( 173392 ) 2024/05/24 01:27:07 2 00 個人型確定拠出年金「iDeCo」 掛け金の上限引き上げ検討 「骨太の方針」明記の方針日テレNEWS NNN 5/23(木) 12:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1d77da05ab61bb85df599c45aac3522d938f89a7 |
( 173395 ) 2024/05/24 01:27:07 0 00 日テレNEWS NNN
政府が個人型の確定拠出年金「iDeCo」について、掛け金の上限引き上げを検討することを、来月とりまとめる「骨太の方針」に明記する方針であることがわかりました。
【図解】「新NISA」で高まる投資機運 あらためて知りたい…どんな制度?
iDeCoは公的年金に上乗せする、老後の資金づくりのための年金制度の一つで、個人が掛け金を積み立てて運用し、60歳以降に受け取ることができます。
現在の掛け金の上限は、自営業やフリーランスの人は月に6万8000円、企業年金がない会社員は月に2万3000円などとなっていますが、政府は来月にまとめる経済財政運営の指針、いわゆる「骨太の方針」で、掛け金の上限引き上げを検討することを明記する方針です。
高齢者を支える現役世代の数が減り、将来の公的年金の給付水準が下がる見通しの中、iDeCoの拡充で老後の資産形成を後押しする狙いです。
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( 173394 ) 2024/05/24 01:27:07 1 00 (まとめ) 日本の個人型年金制度であるiDeCoについての意見や懸念が多く寄せられています。 多くの方が今後の年金制度の不安や税制の変更について心配しており、特に掛け金や受け取り時の税金に関する不満や疑問が目立ちます。 一部の方はNISAへの関心が高く、iDeCoよりもNISAを優先する考え方も見られました。 制度の変更や運用方法によって税金の負担が変わる点についても多くの人が意識しており、将来の安定やリスク管理についても慎重に考えている様子がうかがえます。 | ( 173396 ) 2024/05/24 01:27:07 0 00 ・個人型では所得税と住民税(所得税と住民税では課税所得が違うので注意)が減額されますが、社会保険料の基礎となる標準報酬月額は変らないので社会保険料は減額されません ついでに、今の制度では老後に年金でもらうと年金の額が多くなれば税金や住民税、国民健康保険料、介護保険料の支払額も増えてきます 下手するとこれら税金等の後払いってことにもなりかねませんのでご注意ください
・イデコは税制がおかしいよね。 ニーサは税金かからないのに、イデコは受け取り時に儲けだけじゃなくて、自分で積み立てた元金にも税金がかかるんだよね。まずはニーサを無税にするならイデコも無税を目指して欲しいところだよね。
・退職して、初めて知りました。 まず、口座の移動(積み立て金)は、強制。(事務手数料が要る) 月々の口座管理費が発生して、管理費も統一してないので、自分で調べる。 年金でもらう時も、事務手数料が発生する。
今何もせずに、定期にしてる人は、元本割れは確実ですね。 掛け金の控除はありがたいけど、年金支給の時は、しっかり取られる事を、覚えておいた方が良いです。
・iDeCoを運用している約60%の人は元本保証型に運用しており15年前に始まって一般のサラリーマンで約320万の運用で利回りはほぼ0です。一方、私自身は今年60歳になりますが同じ運用で国内外株式と為替運用で現在1,300万になっております。やはりこの差は大きいと思いますので皆さんも是非勉強して運用比率や商品の掛け替えを行う事をおすすめします。
・これ節税になるけど、受け取るときに税金払うんだよね。一括で受け取るなら退職金控除があるけど、会社の退職金の額によってはかなりの税金になる 年金方式で受け取ると、公的年金とiDeCoそれぞれ所得税がかかる 節税したぶん払う可能性が大いにある
・投資は悪くない事だけど国民全体に普及させたいのなら先ず過去30年変えれなかった体制を変えてからの話しだと思う。現に低賃金、物価高騰に苦しむ国民が大半をで低額投資すらできない国民が多くいる。未来の安定も大事だけど今の安定を確保してからの話しだと思う。また一部の国民だけが潤う基盤作りはやめてもらいたい、
・iDeCoに月々17000円、積み立てています。パート主婦で、自分が無理なく積み立てられる額がそれくらいかな?と思ったので。私の場合は増額されても、増やす余裕はないな…。株価は将来どうなるか予想がつかないので、無理のない範囲で今後も続けたいですね。 パートの日数を増やして、社会保険に入った時、iDeCoに連絡するのを忘れていて、連絡がきました!転職したり、社会保険が変わる度に連絡するのは面倒ですが、退職金代わりになるかなぁ?と思い毎月、コツコツやっています。今のところ4年で60万円くらい増えました。ちりつもですね。
・iDeCoは満額かけてますが、老後の資産形成云々言うなら上限額よりも、出口での非課税を拡充して欲しい。
一時金なら退職控除を利用と言っても、雇用流動促進の名目で、1年あたりの控除額を減らすことを検討とかフラフラ制度を変えられたら計画的な資産形成もクソもない。
それでも、出口戦略を考えれて運用すれば有利な制度なので、NISAと併せて活用していく予定
・60歳まで引き出せないことより、60歳になるまで今の制度が変わらないかということの方が不安。
退職金がないので退職金控除を利用するつもりで始めたが、退職控除額が減額になれば、iDeCo最大の魅力の節税メリットも薄れる。
引き出す頃に、何かと条件を付けて課税されそうな不安が拭えない。
制度が変わるなら、そのタイミングで一定期間でも良いので引き出しも選択出来るようにして欲しい。
・自分の世代は生涯労働から解放されることはないだろうな(少なくとも働けるぐらいに健康な間は)と思っています。これからどんどん社会保険料は上がるだろうし、それに伴い、貯蓄や投資できる金額は少なくなっていくだろう。生活保護もどこかの段階でメスが入るに違いない。逃げ場はどこにもないように思えるがなんとか折り合いをつけて生きていくしかない。
・子供を産み、次世代の働き手を育てることで成り立つのが賦課方式である現在の日本の年金制度です。ところが結婚しない、子も持たない人までが同じ制度に加入するので現役世代の負担は増すばかりとなってるのが現実。
>個人が掛け金を積み立てて運用し、60歳以降に受け取ることができます。
こちらの制度は積み立て方式なので、子を持つ持たないは、関係ありませんから子を育てないなら、こちらの制度へ移行を国が促進するべきです
・骨粗しょう症の方針か?
私自身はNISAも外貨預金も投信も買ってる投資大好きな人間ですけどね。
こうやって投資ばかり増やして、国自身が将来の年金額を減らすのはやめなさい。年金による投資はGPIFが運用してる積立金だけで十分だろう。
これで、ますますオルカンやS&P500に投資するやつが増えるね。 1ドル200円の大台に乗るのも時間の問題かな。
・iDeCo(個人型確定拠出年金)は積み立て時に所得控除が受けられるため節税効果がありますが、受け取る際には税金がかかります。受け取り方法には一括受取と年金受取の二つがあります。一括受取の場合、退職所得控除が適用されますが、会社からの退職金と合算されるため、退職金の総額が多い場合にはかなりの税金がかかる可能性があります。一方、年金受取の場合は公的年金等控除が適用されるものの、公的年金と合わせて所得税が課されるため、総所得が増えることで税負担が増える可能性があります。つまり、iDeCoを活用した節税効果を最大化するためには、積み立て時の所得控除だけでなく、受け取り方法やタイミングも慎重に検討することが重要です。場合によっては、税理士などの専門家に相談して、最適な受け取り方法を選ぶことをお勧めします。
・前勤務先で強制的に加入させられていた経緯があり、やむを得ず現在も確定拠出年金入っています。 退職した後、止めようかと色々調べて・色々問い合わせして検討しましたが、勤務先・加入者折半で積立られた確定拠出年金を休止するのも継続して運用していくのも月額管理費を徴収されるらしく、払った金を目減りさせるのはアホらしいから月1万円ずつ個人支払で加入しています。 最終的な差損益もあるが、払った分だけは年金として老後の足しになるので、欲を出さずにあくまでも貯金として考えています。
・若い頃にフリーランスとしてやっていた頃、、、まだ日本版401Kと呼ばれていた頃にやっていて、その後就職するコトになったのでやめていました
そして今年からまたフリーランスの立場になったので今度はiDeCoという名前になったこの仕組みを再開しました
やめていた期間も当然運用していた、、、といってもほっぽらかしですが、それでかなりの運用益が出ています 更に節税効果もあるのだからありがたい限りです
みなさんのコメントを見ていて、受け取り時に税金取られるというのは初めて知った気がします 勉強になりました まぁ普通に投資信託持っていても利益が出れば税金取られるし、、、仕方ないのかなと諦めるしかないのでしょうね
・掛け金は所得控除で節税になるが受け取る時に税金が掛かります、 10年後、20年後は現在より税率上がり課税されそうだし、さらに連動されて健康保険料、介護保険料も上がると予想しますので節税程度の掛け金で良いかと思う、まずはNISAを使い切った方が良いと思います。
・節税になればという程度の意識で、もう10年ぐらい運用してます。 特に運用商品を変えることなく放置状態で、コロナの時期は元本割れしてたこともありますが、昨今の株高もあり、現在は初回以来の利回りが20%以上をキープできています。
何が起こるかわからないのが投資ですが、自分自身は良い結果が出せてるので、個人的にはお得な制度だなとは思ってます。
・掛金の拡充自体は良いと思うが、結局受け取り時の控除を拡大しないとそこまで個人にはあまりメリットがないと思う。
私の場合、30代前半までに確定拠出年金に一定額積み立てたことで約30年後の受取額が控除を大きく超えてしまうことが想定されたので拠出をストップした。つまり20代であれば現状の掛金でも老後は不自由せず、掛金拡大で最も恩恵があるのは今まで積立や老後資金を確保できていない40代くらいの年齢層のみかと思う。
・掛け金増額には賛成だが、年金として受け取る以上、受け取る際に非課税にするなどの措置も考えるべき。 それ以前に、掛け金を拠出するために政府は企業に賃上げを催促するのではなく、消費税廃止等で企業が賃上げしやすいような環境を整えるべき。
・負担を増やすより、適切な使い方をするだけで充分と言うより減らせるのでは
社会保障費の中で生活保護の金額は膨大と聞いています、 もちろん努力しても困難な人には充分に支給される必要は有りますが、外に出歩けるような元気な方や 窓口で暴力や暴言を吐く元気な人は原則支給を減らして自己努力したほうが良いのでは、 そして外国人への支給は日本くらいと解説されていました、
資金が無いのなら支出を抑える努力をしてほしいものです
・そもそも年金自体に問題がある。海外では物価上昇とともに年金額も増えているのに、日本ではほぼ横ばい、しかも2ヶ月に一度の支給も個人的にはおかしく思う。毎月支給にしたらコストがかかるかもしれないが、約60日に一回は長すぎる。国が余計な所にお金を使わなければ年金ももう少し引き上げ出来るし、そうなればiDeCoも必要なくなる。多くかけても結局最後は税金だので引かれて何をやっているのかわからんくなるだけやと思う。
・idecoは利用しているが受取る時の所得税が気になり今年から最低の5000円に変更した。 掛け金が増えればその分の所得控除となるが、増えた分受取る時の所得税が増える可能性があり増税策見え見えとも受け取れる。 idecoの掛け金はよく確認する必要を感じた。
・iDeCoの制度自体に文句を言ってもなにも変わらないので、 いまあるシステムをできるだけ有利に活用するだけですね。 受取時の税金、掛け金拠出時の所得控除、運用益、手数料などを総合して、 最大効率を求めましょう。
中途解約不可なので、 余剰資金(老後まで使う予定のない資金)があるのならという前提ですが、 積極投入して節税の恩恵を受けるほうが有利だと思います。
ただ一点、スイッチングにかなり時間が掛かるので、 今日売って明日買い戻すといった機動的な運用はできません。 ポートフォリオの見直し、リバランスは年に数回程度、 くらいな意識での運用になります。 機動的運用はNISA、と切り分ければよいと思います。 (NISAの闇とかわけわからん陰謀論は無視しましょう)
・退職金の控除枠が今後縮小される事(2060万⇒1520万)を考えれば、退職金以外の退職利殖(確定拠出年金、iDeCo)が増えると、分離課税であっても、受取時の税負担が増えて行きますね。 また、年金(月額)方式での受取りは、社会保険料の負担額増えてしまうので、社会保険料の負担増加を避けるために一時金方式での受取りしているのに、iDeCoの出口が更に難しい選択が求められてしまいますね。 資産を手にする時に面倒事が殆ど無い、NISAの自由度は、やはり破格ですね。
・idecoもNISAみたいに無税にすべきって意見があるけどidecoはなかなか優秀な節税方法やと思うよ。 掛け金がそのまま所得控除になるのはめちゃ大きい ただどの機関に依頼するかによって手数料とか全然かわってくるし制度の理解はしんどいかも。 NISAは生活が厳しくなってきたら売ってお金にすることができるけどidecoはそういうときにお金に変えられないし。
まぁそのへんも考慮したうえで節税対策としてやるのは良いと思う
ただ個人型のidecoであっても会社に連絡いくのは良くないね あれが若干障壁になってる気がする。 私が勤めている会社はそういうのの窓口が私だから何も気にせず入ったけどね。
・専門家によれば物価高で老後資金2000万円が倍の4000万円になる見込みとのことで老後の生活が心配です。 自分で組み立てる年金なのに、元本込みの金額から税金引かれるの変な気がします。
できれば、老後になってiDeCoの受け取りかたによって税金負担割合変わってくるというのも改善してほしい。 今は、外国投資も選べるので、為替変動も心配。 海外の、為替ヘッジ有り無しを自分で選べるようになればいいのに。
・退職金控除額を差し引きあぶれる部分の半分?くらいに課税されるのでは? まあ、その範囲以内であれば非課税で満額受け取れるけど、旧退職金制度から現制度へ持越移管したサラリーマンの方々の一部には運用商品にもよるけど 満期時(60〜)の合計額がそこそこになりかなりの 税金がとられるのでは?運用中の運用益は非課税でも出口で取られるというなんとも残念な結果もあり得る。 なら上限はあれど新ニーサへ入れて同じ様な商品を運用したほうが現時点ではいいかな。 たいして種銭もないサラリーマンのひとりごとでした。
・iDeCoは、23,000円/月を積み立ててます。 運用の選択によって収益は変わってきますが、今のところは順調のようです。 将来、年金方式で受け取る予定で所得税が掛かったとしても、現役時代(今)の所得税率を考えると、かなりお得感があると思っています。 積立貯金しても金利は低し、年末調整で還付される金額が妻に内緒の楽しみでもありますw
・掛け金の引き上げは良いのだが出口戦略も同時に議論しないといけない、そこはセットだと思う。控除を拡充したり、受取年数を増やしたり。年金も課税対象になるのだから非課税に!というつもりはないが、掛け金だけ引き上げて吸い上げるだけ吸い上げて莫大な税金が掛け‥60までは解約もさせない…そんなのは本来運用とも言わないし理不尽ですらない。自身もiDeCoは行っているが、引き上げるからと言って掛け金を上げるつもりはない。老後なんてiDeCoとNISAのである程度運用しながら拡充していれば十分。過度には必要ない。
・iDeCoに関しては7年ぐらい加入していて現在+67%ぐらいの含み益ですね もともとは楽天全米を積み立ててましたが、今年、楽天S&P500に置き替えました。NISAと違って、銘柄を無税で移動できるのがiDeCoは優れてますね もし掛け金が2倍になったら増額予定です 退職金控除は超えそうですが、課税所得は1/2になるので、特定口座よりはだいぶお得と思います。掛け金での税控除もありますしね 今度、同じ+150%ぐらいで控除ありのiDeCoとNISAで出口を比べてみようと思います
・現金での資産形成って、物価高の今、逆にリスクがあるのかなと思うようになりました。 1000万預金しても、1割物価が上がれば900万の価値と同等になってしまいますよね・・・。 いざ使える年齢になったときに、現金がどの程度の価値になるのかわからないので、見直しが必要だなと感じています。
・iDeCoもNISAもお得な制度です。 どちらが優れてるとかではなく、個々人によって、適切な資産配分とかライフステージに応じたリバランスとかひと手間かけるかどうかだけ。 最大のリスクは税制は後出しジャンケンで簡単に制度変更されること。 今は良くても将来まで今のルールが維持されるか約束してくれない。
・残念ですが、国の年金制度は崩壊してます。年金額は増え、強引に払わさられ、貰える金額は減り続ける。この制度は今後上向きになるとは思えないので、iDeCoのように投資運用の方が望みが高い。と個人的には思います。 一層のこと、年金制度を個人の自由にして頂き、将来の年金は、国の年金か、iDeCoか個人で選択出来るようにして頂きたい。
・既に満額で始めて7年ほど経ち、今のところは悪くない制度だと思ってるのですが、一般的に年金積立金にかかる特別法人税がiDeCoに対しては一時凍結を繰り返してるんですよね。 これだったり、金融所得への課税検討だったりを見てると上限額を引き上げて、そこで特別法人税課税とかいう線も残してるのかなと勘ぐってしまいます。
もちろん、自助としてのiDeCoの役割を考えるとそれは矛盾した行為なので普通はそんなことしないと思いますが、一度始めたら原則解約はできないので今から始めようと思ってる人はもしかするとNISAに全がけするのも1つの策かもしれません。
・確定拠出年金ではなく、公的年金を拡充するべきでしょう。自己責任と国民に年金は自分で用意してねと言っているようなものです。 公的年金掛け金を自分で増減できるようにして支払ったほうが、将来受け取れる金額にも納得できると思う。
・こういう投資ってもちろん投資内容によっては下がるリスクもあってそれを覚悟して運用して増やしてるのにその資産に対して税金とか取りすぎだと思うしかも国民年金など改悪ばかりで将来的に制度がどうなるのか不安な中で老後のために苦心して積み立てた個人年金なのになんでも目をつけて国民からむしり取るなよって思う
・idecoもNISAもやってます。 余裕資金の範囲でidecoは妻に内緒で月に15000円です。 田舎に住む一般の中流階級です。
老後の事は自分でって言ってますが、平均収入に満たない方だとidecoなど何もせずに老後何かあれば生活保護の方が確実にいいと思います。
精神科病院で働いてますが、生保基準と同等くらいの年金があるから生保にならない方が田舎にはたくさんいます。 生活保護だと入院費も心配ないし、高齢者の有料老人ホームに入れるケースも多いです。一般の年金が少ない方は入れないのに・・・
自分も10年前から投資をしてますが、バブル崩壊やリーマンショックを経験してないので、それらが起こったときなど平穏で入れるか心配です。
・掛金上限引き上げもいいですが、欲を出すとまた可処分所得が減って消費が増えないですね。個人なので68,000円満額国民年金基金に2000年から入れてます。65才から定額を生涯もらえますが、これがダメなのは将来貨幣価値が下がって目減りすることですね。やはり物価に連動する株式に絡ませないと意味ないですね。
・iDeCoは「現役世代」の収入にかかる税金が安くなるのがメリットですよね。受取り時の税金は一括ならかからないし、分割受取時の税金が気になる方はNISAもあるし、自分の投資スタイルや節税ニーズに合わせて選択したらいいのではないでしょうか。
私はどちらもフル活用して順調に資産が増えてますが、心配なのは、今ウダウダ言って何もやらない皆さんが投資に興味を持ち動き始めること。それは暴落が起こるサインと言われていますのでヤフ板のコメント動向は注視していきたいです。
・個人の側からするとiDeCoの所得税控除は助かるし、儲け分の税金も取られないけれど、年金受け取りの時まで出せないのが先が長い人には難点ですよね。 自分が受け取れる年金を少しでも増やす投資だけど、iDeCoの普通預金に入れてるだけでも所得税控除で得するからお得ですよね。 ただ、年金として受け取る時に一時所得とか年金所得で税金取られるんだよね。しかも自分が積み立てたお金を受け取るだけでも税金が掛けられる。所得税控除と受け取る時の税金、儲けられる金額とその税金をよく計算しないといけない。 小規模共済も一緒。
・もうこれ、将来の年金制度の改悪か、今後の円安、インフレ見通しに備えよと言うことと理解。
日本人はこれまでの考え方や、価値観を大きく変えなければいけない瀬戸際にある。
様々な生き方のオプションはあるわけで、これからを憂慮しすぎる必要はないが、自己責任、自分でリスクを判断して決めることがより強く求められることになった。
長年政権を盲目的に与えてきた政治もしかり、保険医療や生活レベルもしかり、移民の受け入れもまたしかり。何かを捨て、何かを変えなければならない。
ただ、忘れてはならないのはどれほど切迫しようとも、立場の弱い方の救いの手だ。それまでを国民が軽視してしまっては、もう国としての体を成さない。
・iDeCoにしても年金にしても、控除のルールや支給開始時期が度々変更になるから「計画的な」準備ができない。 結果、各自が溜め込む方向にいってしまう。 (今の厳しいインフレで溜め込むというのも難しいけど。) とにかくルールを変えないことをルールにして欲しい。 特にiDeCoなんかは控除のルールなんだから年金の支給時期なんかと違って変えられないようにできるはず。
・そもそも、日本においては年金はじめ社会保障費がかなり取れらてるのに、さらにイデコもニーサもなんてのは本来はおかしいのですが誰も言わない。 海外は投資は当たり前と言うが投資が当たり前とされる海外には年金や社会保障費が天引きなどされないから、その分を投資に回してる。 日本だって個人の自由にしますとすれば、今引かれてる年金やらを投資に回せるでしょう。 食費削ってまで投入してる人もいるが老後にお金があっても結局、体力的な問題で楽しめない可能性がある。 どこかで線引けたら楽だなと思う今日この頃です
・受け取る際の税金が掛け金にもかかるのは、納得がいかないし、これでは優遇制度になってない。
また、自営業者、、、確定申告で国保の場合は、掛ける額も国保険料算出の対象。 受け取る際も国保険料算出の対象になる。 国保に対して2重で対象になるのは、いかがなものか? これでは、差別だし、まったく優遇制度になってない。 あまりに高額になってしまった国保の算定基準の改正、職業で大きく差が発生しないように願いたい。
・個人的にもう公的年金には期待していないので厚生年金は将来的に強制ではなく選択制にすべきだと思う。
今後更なる労働人口減少、超高齢化が確実視されてる中で公的年金制度の維持は無謀。その財源確保のための増税など愚の骨頂。
新NISA、iDeCoの拡充で自己責任での選択制も視野に入れるべきだと思う。
・iDecoは、掛け金を払ってる間は、掛金の分だけ所得控除されるけど、いざ貰う時には、運用益はもちろん自分の掛け金も含めて「貰う額全て」に税金が掛かるから注意しましょうね。
要は、稼いでる間の所得税率が高い時期に税金は払わずに、年取って所得税率が低くなってから税金を払う、という、所得税率の繰延に過ぎないので。
そー言う意味では、上限を超えない限りはずっと非課税の新NISAの方がiDecoよりもずっとお得。
なので、まず1800万円の新NISAの上限を埋めるまではiDecoに金入れなくてよろしい。
・今の増税の流れから、遠い将来において、退職金控除がどうなるかを考えると「うーん」ってなるよね。
NISAとiDeCo、収入的に両方できないなぁってのが今の現状。NISAだけで、手一杯(の収入しかない)。 枠を広げてもらえるのは、うれしいけど、使いきれない。
いい制度だけど、数十年後の国が信用できないってのが大きい。 年金とか社会保険の今の動き方を見ていると、余計にそう感じる。
ゴールポストを動かすって表現が適当か分からないけど。 途中で引き出すことができないから、国にゴールポストを動かされたら、いざ引き出す頃に大損しそう。
・制度改正自体はよいこと。ただ、NISAについで次はiDeCoというのは、ずいぶん前から言われていたことで掛け金の増額という点も含め、既定路線。投資アカウントが喜んで見せているが、知っていただろうという話。
そもそも、箱はよくても、入れる原資が不足しているというのが最大のポイント。NISAも拡大、iDeCoも拡大、しかし、手取りが増えないから、入れるものがない。これでは、国民の資産形成という観点では不十分だ。
・新NISAによってiDeCoは微妙な立場です 1800万円の枠を埋めれる人はiDeCoもやったら税制優遇あるのでいいと思うけど
60まで引き出せない。 元本も税金の対象 早期退職した場合税金が多くかかる可能性がある
一般世帯夫婦で新NISAは3600万の枠あるし優先はこちらなのでiDeCoまで辿りつかないと思う。
・政治家に知力と一般常識は必要ないんだなと、長年思ってます。立候補に必要なのは、その場しのぎの口上と金だけ。
次から次へとややこしいシステムを作り、庶民を混乱させている。インボイス制度?誰が望んだ??そもそも面倒な消費税のシステムをつくったから二番煎じになる。この繰り返し、
庶民は手間だけが増え、負担を強いられ、得してるのか、損してるのか、考える暇もない。誰も望んでない国の各種システム、それらに対し、野党は良いことを言うけれど、代替え案を持ってないので論外、
今後、確実に加速が決定している少子高齢化、男女平等、男女共同参画、国はシステムを作りますが、現場は全く追いついていません。本件も他のシステムと同じことになるでしょう。
支持率が上がる要素がない内閣、そもそもが庶民とあらゆる面で温度差があるのだから、支持率など調査するだけ無駄、お国への宿題は山ほどあるんですが全く自覚していない。
・高所得者の人は節税意識の高く、今でもiDeCo満額かけてる割合が多いと思うが、上限が上がったら、上がった分だけ拠出するとだろう。高所得者は税率も高いから、税収減は相当なものになると思われる。 政府はその痛みを負ってでも、国民の資産拡大を優先したわけか。年金支給に資産基準(資産家への年金支給停止)が設定されるのは、ほぼ間違いない未来なんだろうな。
・他のコメントにもあるよに還付金の恩恵もあるけれど、場合によっては後に払う税金も無視できない。
iDeCoは導入された年が古い為、今の新NISAと比べるとかなり見劣りするし途中で積み立てを諸事情で止めた以降の管理費等の諸経費がどうなるかも良く調べておかないといけない敷居の高さが有る。
税金の還付が有るからと使うのではなく、新NISAで後の税対策の運用も必要かもしれないし、国民年金加入延長や年金生活時にも生命保険に加入してるだろうからサラリーマンが苦手とする確定申告やe‐Taxは間違いなく習得して公的年金とiDeCoの受け取り開始時期をずらしたり、自分に合った税の取り戻し対策は間違いなく必要になる。
・NISAも確定拠出年金(DC)もしてるけど、両方使えばかなり節税しながら資産を増やせる。 NISAも枠が決まっていて枠から飛び出てしまう計算で運用してるけど、バランスよくDCと平行してやればめちゃくちゃ節税しながら資産を作ることができる。
・わかりやすい。「将来、年金制度ですべての老齢福祉はカバーできません。いまから自助努力で蓄財を始めてください」ということだね。
百年安心は何処へ?
まあ、あとは政府が金融立国を謳い、株高を演出したいというのもあるかもしれないけど、iDeCoの人気の投資先はオルカンとか全米なので、日本株は上がらずに円安圧力だけ高くなりそうな気もするが。
・iDeCoってなんでわざわざ年金基金に運用一元させるんだろうね。そのせいで投信手数料以外に基金に払う手数料余分にかかって損してる気がする。 年金で貰う時や移管時も手数料取られるしね。 とは言え所得税の節税メリット大きいので利用してますけど、年金基金への中抜き制度は変えてほしい。
・フリーで働いているので、上限の68,000円を掛けてます。毎年の確定申告で全額所得控除を受けられるのはありがたい。いま見たら300万ほどの掛け金が450万ほどになってました。ただ、いざ受給するってときに税金で持っていかれるのは避けたいので今後の退職金控除の制度だったりアンテナ張っておく必要があるなーと感じてます…
・結構前から「骨太」は聞きます。自覚ないんですかね。これ作る人たちは。国民は骨太どころか「骨粗しょう症」レベルです。生活を楽にしたいだけなんですよ。そんな国民の声は、全く届かない。残念ながら現状を打破するためには自分の1票を信じるしかない。制度を作る側の人間に被害が無いうちは動きませんよ。いよいよ国民の手が各々の首に手がかかりはじめた時に、初めて本性を現す。ラスボスと戦うにはその1票が必要です。無駄とか自分が入れたところでとか、諦めないで。民主主義の行きつく荒廃を我々が作ってはダメなんです。今を生きる人たちだからこそ、未来はまだ変えられる。
・日本では仮想通貨も累進課税で税金とり過ぎ、取引の手数料も高過ぎ。NISA、iDeCoの投資を促しているが、海外では仮想通貨を流用させて利益を得ている国もある。日本は非課税と言いつつ税金をとることばかり考えているからこんなことになる。円安止まらずますます時代遅れの国になっていくんだろうな。
・こんな事をやるなら、米国のように株式配当を非課税にした方が余程よい。そうすれば投資に金がまわるし、企業も内部留保より配当率を上げないと企業価値が上がらなくなる。そして業績と配当の良い企業は安定株主が自動的に増える。銀行業界の反対があってもやるべき政策。
・ニーサもそうなんだけど数年前からiDeCoで月23000円、全額S&P500インデックスファンドに入れて、それなりの利益にはなってるけど、積立は長期定額積立が基本なので途中で積立上限をコロコロ替えられると、なんで最初からやらないの...と思ってしまう。 ニーサも今年から替わったけどその度に戦略変更させられてしまう。 積立投資は長期で考えてる人が多いので。
・十数年前、銀行で投信を扱えることが出来るようになりました。元本保証がないことは知っていましたが、なんとかプランナーの銀行員が進めるので買ってみました。その後の運用成績の悪いこと詐欺だと思うほど下がりました。株は自己責任で諦めもしますが、政府の勧めるイデコは大丈夫でしょうか。元々企業年金組合が破綻したので始めた事業ではありませんか?
・あまり良くないかな? iDeCoも若干誤解している人もいるけど受取時には税金掛かるんだよねー
分割なら公的年金等控除を差し引いたものが所得に見なされる。全員では無いが、iDeCoの積立上限額が上がり受取金額が上がると控除オーバーして所得税が掛かる。。。
一時金も同様であるが、その上に退職所得控除の+αが廃止されると、同じく所得税が掛かる。
・一般的な確定給付型の年金よりは、はるかに増える確率が高い、良い年金制度だけど、上限を上げる前に、普及というか移行を促進しないとダメでしょ
新NISAとの整合性も、ちゃんと考えないと、何でこっちは課税対象なの?
いかに場当たり的な政治をしているかが分かるよね。 どの年金制度でも年金支給額に課税するのはおかしいだろ。
ちゃんと全体整合のある年金制度を再構築してくれって
・iDeCoは中小企業勤めで退職金があまり期待できない人向けですね。 たしか最初は自営業やフリーランス向けで始まったと記憶してます。 だから、四桁万円の退職金が期待できる方はiDeCoは合ってなくてNISAが良いですね。 ちなみに自分は中小企業勤めなので出口で税金取られることはまずない(泣) iDeCoで年末調整で戻ってきた資金でNISAにも追加してます。
・元金割れする大掛かりな投資で穴が空く。厚生年金、郵便貯金。今のiDeCoやNISAって日本からお金を頂戴する仕掛けなんじゃないの? バブルもリーマンショックも、価値のないものを価値があると称して売り付ける押し売りと殆ど変わらない。 もちろん、投資に穴があいても日本に資産や通貨発行権が有る限り一定の保証はあるのかもしれないが。
・iDecoは税金のシステムに欠点があります。 たとえば自営業者が最大掛金の月68000円を20年間積み立てると、原資だけで1632万円になります。そのお金を一時金で受け取る時に一切運用益が出なかった場合、1632万円に対して退職所得税が課されます。その税額は約40万円です。
おかしいですよね。運用益に対して税金が課されるのなら分かりますが、原資に対して課税されるのはおかしなシステムです。
まあ、積立していた期間の税額控除で数百万円の節税ができるので、それでもやる価値はあるのですが・・・
・個人事業主の方はイデコを上限いっぱいまで利用して 余裕があればニーサをすれば良いと思う。 受け取る際税金がかかるのが最大のネックだけど けどそれを差し引いてもまぁまぁ良い 制度じゃないかなと個人的には思う....。 銘柄を選ぶ必要はもちろんありますが。
・日本を存続させるのに一番必要なのは、経済をまともな状態にすることで、 個人消費を伸ばすこと。個人消費がされ続ける分にはサービスが供給され続ける。逆にずっと不景気な状態にすると、使えるお金がないのでお金を使わなくなり、技術などだけあってもサービスを縮小していく。そうなると設備も無くなっていき、技術者もいなくなっていく。 それが一番恐ろしいこと。 当然所得が伸びないことで結婚もしなくなり、子供も生まれなくなる。 その悪循環。
なんかお金だけあれば何とか思っているが、経済を低迷させることで、日本国内で供給する力がなくなっていけば、お金を出してもサービスを受けられなくなるという発想がない。
消費税をなくして、個人消費を伸ばす。経済を良くする。給料が上がる。需要が生まれることで、企業も政府も技術や設備投資をする。これを繰り返さなきゃ、金だけあっても衰退していく。他国依存になれば脅される。
・経験者です。 60歳迄解約できない預金。 その後も管理費を取られます。 退職後の為の預金ですが、 今の緊急事で必要な時に解約できないので、当てにできない別枠のお金です。 今が貧乏にならない範囲の金額にしないと今が苦労します。 何の為に貯めているのかと思ったら金額を下げた方がいいと思います。
・政府の考えは 自分達の利益しか考えていないから いつかあの手この手でやられますよ。
政府が増税言えばそうなるのだから! 日本は反対する人が居ないから 政府の思うツボです。
iDeCoも今はみんな貯まってないから 動きをみられている感じですけど 30年後お金が貯まる頃に税をかけてくると思います。その時に反対する人が現れるのか楽しみです。
・政府の考えは 自分達の利益しか考えていないから いつかあの手この手でやられますよ。
政府が増税言えばそうなるのだから! 日本は反対する人が居ないから 政府の思うツボです。
iDeCoも今はみんな貯まってないから 動きをみられている感じですけど 30年後お金が貯まる頃に税をかけてくると思います。その時に反対する人が現れるのか楽しみです。
・iDeCoで直接課税を増やすのでなく、間接的に必ず金融資産に対して課税してきます。 そのため、将来のために貯めたお金は結局税金として取られてしまうことを考えると、今使って課税対象額を下げるというの方が幸せになれるかもしれません。
・老後の不安を煽るニュースと話題を毎日聞かされて、老後対策に繋がるはずだけど、しっかりと税金で吸い上げる仕組みも組み込まれている。 骨太の方針というより、徹底的に利益から骨を削りとるための仕組みに思える。
・私は子育て中の親です。 ニーサはいつでも利益確定出来、子供の学費にも充てやすいので積極的にやってますが、iDeCoは老後の準備なので今はやってません。 ニーサに全振りしてます。 子育て中の勤め人はそんなもんではないでしょうか。 一応、他人より少し多めに稼いでますが、そんなもんです。 両方満額やってるのは独身か子供居ない家庭しか知りません。 それが現実だと思います。
貯金から投資へ、という持っていき方は良いと思いますけどね。
・iDeCoはNISAと違って生涯枠がないので、資産に余裕がある人は老後労働所得がなくなって所得控除のメリットが無くなっても死ぬまで積み立ててるはずです。 今年NISA枠が庶民レベルを超えて大きく拡充されたので、そのうえiDeCoも引き上げる必要は無いと思います。 金持ち優遇制度に思えます。
・そもそも論で、 年金制度そのもの見直して欲しい! 現役世代でも、社員として早朝から深夜まで働き会社の無理な命令に従っているそれなりに稼いでいる人と、理由もなくパートとかバイトで適当に働いて稼ぎの少ない人間が、老後もらえる年金があまり変わらない金額になっている方向になっている事が問題! さらに後者はiDeCoどころではないし、前者は将来のためにさらにiDeCoの掛け金を上げてとなり、そうなると、将来、国は弱者を優遇するとかもありえるので、頑張り損するのが目に見えている。
・国を全く信用してないのでiDeCoや企業DCの掛金は慎重になってる 私は30年後に定年を迎えますが、30年後に受け取り時課税が今より重税になってない訳がないと思ってるのでNISAより積極的にする気には到底なれない
NISAの非課税制度は信じられても年金に関する税制度は信じられないし、どんなに改悪されようと定年まで逃げ場がない確定拠出年金は性に合わないですね
・iDeCoは節税効果が魅力ですが、60歳になるまで原則現金化できないのが難点。子の誕生や住宅購入など、大きなお金が必要なライフイベントがあっても崩せない。年金ですからね。。 せめて積立済資産を担保に借りられる制度があると、若いうちからiDeCoに参加しやすくなるんですけどね。
・政治家は騙すことが本業(特に自民党)だから騙されてはいけない。
相続税の改悪もそうだけど、衰退する日本は税収が減ることを懸念してドンドン税を取ろうと躍起になっている。
idecoで所得控除されてラッキーと飛びつけば退職金控除の改悪やその他諸々の改悪で悲惨な目に合う。
事実、金持ち優遇制度だという理由で株の売却益に対する改悪もドンドンされていく。
利益はとりっぱぐれないように後からドンドン裏切るのが定石。 マイナンバーカードなんて強制ではない、任意だと散々謳っておいて保険証との一体化を原則義務化しているようなもの。
言い分は国民の資産を金融機関との紐づけは把握できるようにするといった事実はないという論点ズラシ。
とくかく目先の利益には飛びつかない方がいい。
・これって結局、公的年金の水準を維持できなくなったための代替策だよね。 今これを言い出すということは、公的年金の再計算の結果がかなり厳しいということ。 若い人は時間があるので、ゆっくりと貯めればいいが、50歳を過ぎた人は時間が無いので、掛金を多くという発想だろうな。
・iDeCoもNISAもやってませんが、20年以上前から自分で調べ選んだ個別銘柄で株式運用しています。 どうせ投資運用するなら、GPIFと違う投資対象を選んでリスクヘッジしたい所ですが、世界最大の運用資産を誇るGPIFを常に上回るファンドがiDeCo NISAにあるのかどうか心許ないです。 個別銘柄に手数料は売買時にしかかかりませんが、投資信託なんて証券会社の手数料儲けの手段ですし。
・iDeCoは節税というより税金の先送りだと思っています 限度額上げても可処分所得が増えないとあまり意味がないかと 細かな手数料も全部なしにしてほしいですね 今のままではNISAの方が使い勝手がいいなと思います
・iDeCoは夫婦ともに満額の23000円拠出しています。夫の分も私の分も両方とも私(妻)が管理しています。
iDeCoの利点は私の心の中では、、、 ◯iDeCoは夫が例え自己破産しても取り上げられない年金資産であること ◯年金受給時期まで払い出せないこと ◯受取は退職一時金でも年金方式でもなく、出来れば死ぬまで請求させず、遺族に(私に)一時金で支払われるように、と画策しています。
夫は高所得ですが交際費も派手で貯蓄も何もせず、使い切ってしまうような人ですので、いつも「借金してまで人に良い顔してないか」と心配しています。 私が夫の老後の資産形成のためにせっせと貯蓄していると思ってると思いますが、、、
・iDeCoの一番のネックは受け取る年齢(60歳?将来伸びるかも)まで解約できないこと。退職所得控除や特別法人税について後出しで制度改悪されればきっと後悔することになる。自分のお金なのに使いたくてもおろせないというのは資産の流動性を犠牲にしているということをもっと意識するべき。
・現役世代が年金受給者になるころは現在の年金制度は破綻しているので今から自分でなんとかしてくださいねってことですね
自分で将来に備えることは悪くはないですが、一方で現役世代が負担している現在の年金(医療費も)を抑制する方法も検討してしかるべきですが票がほしい政治家はそこのところには触れない
これでは現役世代や若い世代はバカバカしくてやってられない 高齢者のためにあくせく働き自分たちは子をつくることさえ躊躇われる経済状況 この国はどんどんおかしくなっていると感じます
・私も一応NISAとかやってるけど、iDeCoはすごい先にしかおろせないから、急な物入りに対応できないと思って手を出してない。
それに、あまりにも国がNISAやiDeCoを勧めてくるから、そのうち制度が変わって、税金とか社会保障という名の負担がどんどん増えてくるんじゃないかと、最近ちょっと疑ってる。
・iDeCoなんかやっても、短期間だとなおさら何のメリットもないです。 まして60歳になって貯まったお金を出せれば良いけど、期間が短いと65歳までおろせない。 その5年間は、管理手数料とかの名目で、毎月お金をとられ、結局普通の預金するより元本がへりました!最悪な制度です。 素人は、よくよくその制度の仕組みを理解した上で、iDeCoをやるかどうか考えないと、うちのように、少しでも徳ならばとよく調べないまま、慌てて短期間ながらやってしまったから、後悔しています。国はなんだかんだ言いながら、やっぱり国民には優しくないですね。
・気が付けばiDeCoの含み益が105%、つまり掛金以上の額。 これで毎年の掛金は年末調整で控除できるんだから良い仕組みだわ。
NISAも+50%、1.5倍。 まぁリタイアまでは未だ数十年あるし、「含み益は幻」くらいに思って本業に集中してQOLを高めていきたいですね。
・将来、iDeCo掛金を退職金として受け取っても、会社の退職金を同じ年に受け取っていれば、それと合算して税金計算されるのでその年の税金が増える可能性あり。 よって、節税を考えるなら5年間隔をあけて受け取るなどの対策が必要。 しかし、退職所得控除は改正が入る可能性が高いので5年ルールすら廃止になることもあり得る。
・思うように投資が集まらなかったから個人単位の上限を引き上げてでも資金を集めたいのでしょうね。 しかし、所得も上がらず、上がっても税金や保険料、物価高で蒸発してろくな経済政策もできないままでこんなところの整備に気合を入れてもどうしようもないでしょ。 将来よりも今が既に苦しい人の方が多くなっている。 畑が不作なのに収穫物の加工場の整備に力を入れまくっているようなアンバランスぶり。 他に最優先でやるべきことがあるのに30年以上経ってもろくに改善できずに悪化している醜態ぶりを一体いつまで晒し続ける気なのか。
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