( 173547 ) 2024/05/24 14:44:19 2 00 『死ぬまで働け…』『年金支給開始を70歳にしたいんだね』諮問会議が高齢者の定義「5歳引き上げ」提言にネットは怒りと嘆きの声中日スポーツ 5/24(金) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e4f3021f16d5861ee9c8dafcdf8184d050596229 |
( 173550 ) 2024/05/24 14:44:19 0 00 岸田文雄首相
岸田文雄首相が議長を務める経済財政諮問会議が23日開いた会合で、高齢者の定義を「5歳延ばすことを検討すべきだ」と提言された。ネット上には「年金払いたくねぇんだよな」「死ぬまで働け、ということ」「ゆっくり老後を過ごさせてくれ」など非難や不安の声が巻き起こった。
政府は現在、高齢化率などを計算する際は65歳以上を高齢者としている。時事通信によると、定義の5歳引き上げは、健康寿命が長くなっていることを踏まえて民間議員が指摘したという。
一連の報道を受け、X(旧ツイッター)では、「高齢者の定義」「諮問会議」がトレンド入り。「年金支給開始70歳にしたいんだね」「高齢者をできるだけ働かせて、年金払いたくないだけやろ」などのコメントが上がった。
「氷河期世代が年金をもらえるのは80歳から」「政府は僕らの生活や命をなんだと思ってるんですか」「希望しなくても働かざるを得ない社会…」といった嘆き節も目立った。
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は、事務所名義のXで、「自民党政権によるこの11年間の無策で社会保障がいよいよ危ういので『死ぬまで働いてくれ』ということ。適当な横文字でごまかすいつもの手口。100年安心年金の大うそ」とバッサリ。続く投稿では、「昨今『年金を75歳からもらうとこんなにお得ですよ』と盛んに誘導する政府。『年金は80歳から』などと言い出しかねない。人口減少対策をやらなかったツケ」と断じた。
中日スポーツ
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( 173551 ) 2024/05/24 14:44:19 0 00 ・少子高齢化の進行が確定している以上、老後に受けられる福祉に期待せず長く働けるよう自力の努力も必要でしょう。 一方で福祉の減少に対して国に支払う税金が減るどころか増え続けていることが問題です。今の老人世代が受けているのと同じ福祉を現役世代が受けられるとは到底思えず、自力で生活費を稼いでいかなきゃいけない世の中で国に納める税金が増え続けているのは意味がわからない。 国にお金が足りないのなら自分たちの支出をまず見直せと言いたい。 できもしない現状維持のために国民の負担を求め続けてるのが今の自民党だと思う。
・定額減税4万円、3万円を所得税から還付 1万円を住民税から還付 それを「減税しました」と国民に恩をきせるために給与明細に印字しろとの事 このためだけに、企業はシステム改修などもしないといけない、また社員からこの為の扶養家族の確認を再度行わないといけない 1度切りのためにコスト増が大きい また、住民税を6月に0円にする、と言うが、その6月0円にした分は、1万円だけ引いて7月からの残りの11ケ月に割り増しして回収すれだけの話し 国民を騙すようなこざかしい手法をしないでもらいたい そして、その恩きせで選挙に勝って、高齢者定義を70歳にして年金受給を70歳からにするのだろう
・勤務している会社では、管理職の大事な仕事の一つに、OB社員の受け皿探しがあります。子会社や関連会社だけでは足りない、というより、転出したOBがなかなか後輩に席を譲ってくれないので、取引先などにもOB受け入れを頼むのです(それなりの待遇で)。わが社の場合、今のところ、それで何とか回っているのですか、いずれ飽和状態となり、引受先が見つからなくなるときが来るのではないかと懸念しています。 万一、縁もゆかりもない職場に、年を取ってから勤めるとしたらどうでしょう。それまでと同じ条件で働けることは稀れでしょうし、ホワイトカラーの仕事はまずないでしょうから、現場で体を使う仕事に従事する公算が高いと思います。となれば、健康第一。来たるべき60代の肉体労働に耐えられる健康な心身を鍛えておく必要がある、そう思います。
・60歳になったら定年退職、そのあとは大好きな海外旅行に行ったりしてのんびり過ごすんだ、なんて楽しみにしていたのは初任者だった10年前のこと。今もその希望は変わらないけど、定年は65歳になるんでしょうか。ということは年金支給は70歳から。5年間収入ゼロでは暮らせないから再任用等で働かないといけないし、自由になった頃にはもうそんなに元気ではないでしょう。 老後の楽しみも希望も完全に失われて、この国に住む意味ってないよな、と思います。
・ざっくりなイメージですけど。 団塊ジュニアを冷遇し結婚も出来ないような稼ぎしか得られず、まともな職についても買い叩かれ生活するのがやっとで、その結果の少子化じゃないかと思うんですけど。
確かに寿命は延びたかも知れないけど、皆が皆、健康で生き生きと働ける訳じゃないし、無理やり高齢者を働かざる得ない状況に追い込むのもどうかと思う。 そこは個人差があるんだから選択制にすべきだし、そこで金額の優劣をつけるの問題。余分に働いたらその分、裕福になるのが普通だよ。
そもそも日本政府が不法移民や不労外国人に余計なお金を使いすぎる。 キチンと日本の法律に基づいて働き納税をして暮らしている外国人と区別して、犯罪を犯した外国人はどんどん強制送還し不要な経費を減らして下さい。 あと政治家の不当な経費も削減。 その上で日本国民に対しての手当てを拡充して欲しい。
・自分達の懐はしっかりと確保しつつ、給料は上がらないのに物価は高騰で、国民の生活が困窮しようが『知りません。個人の責任でしょう』で済ませる岸田政権のように思えます。これで1%でも指示する人がいるという事に驚きます。(まあ、身内か関係のある政治屋でしょうけど)いつまで総理の座にしがみついているんでしょうか?中国の恫喝にも何も出来ない上に、生活苦の日本国民はいい加減うんざりしています。
・時代が変われどすごい時代になったもんだね。 私が子供のころ祖母がデパートの社員で定年55歳から年金もらってた。 私は年金まだもらってませんが70歳どころか80歳になる。 馬の鼻先に人参、こんな予想が容易にできる。 国は年金はやりたくない100歳安心なんて嘘です。 60歳超えると元気な人や病気がちで労働が厳しい方もいる。 一律にしないでもっと柔軟な取り決めができないものなのだろうか。 体調や技能も違い気の持ち方や根性論なんてもってのほか。 国会討論でもっと国民の事情を考慮した議論をしてほしい。
・年金支給開始年齢を70歳に引き上げるのであればまずは、国会議員の年金受給額をまず大幅に引き下げて、国民年金の満額程度にする(議員報酬で稼いでいるだろう)。そして財務省を始め各省庁の天下り先を徹底的に排除して出来る事業は民間に委託する。そうして得られた資金を年金の原資等に当てる。それから年金支給開始年齢を70歳に引き上げる事を検討する。政治家も官僚も一般国民も皆平等にしてこそ初めて国民の理解を得られると思う。 政治家も官僚も皆自分達は別格であるとの思いがあり勝手にこんな国民を苦しめる事を考えるのだ。岸田総理やる前にやる事があるでしょ。
・さすがに60超えるとほとんどの人が何かしらの薬を飲んでる印象。節々は痛むし若い時の気力体力もなくなり、家事も段々辛くなってきた。 それでも皆仕事に出てる。物価高だし年金はまだまだ貰えない。しかもまだ親が生きてるとくりゃあプラス介護でお先真っ暗闇。
年寄りが増えて溜まっていく一方で子供が生まれないんだから、高齢者定義より寿命定年定義を検討してほしい。動けなくなったら寝たきりになったら終わりにしたい。 まずは高齢者の医療改革が先でしょう。
・「民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と言っているが、中にはどう見ても議員特権を手放したくなくて、ただしがみついているとしか思えない議員もいる。 なぜ岸田は次から次に国民の反感を買うような発言しかしないのだろうか? 「年金を払う気はありませんので、皆さん死ぬまで働き続けて下さい。」と言っているようなものだ。 この人が総理でいる限り日本国民(特に若者)に未来は無い。益々少子化に拍車がかかるだろう。
・企業は早期退職制度や選択定年制、役職定年など、中高年追い出すのに必死になってるのに、正反対の政策やってもうまくいくわけない。 というか、企業の人事現場の努力を台無しにしてしまう。 仕事の少ない地方では若い人を採用できず、ますます過疎化してしまう。
・そもそも消費税が始まった税制改革の失敗、経済停滞により少子化が問題となり、社会保険が崩壊してきたのは事実。 その増えた予算から、政治家の裏金工作や無駄な法人が増え天下り先を確保している。国会議員や地方大都市議員の削減や定年制度の確立(65歳)、使途不明金や手当て等、様々な見直しが先だと思う。 家計だって給与は上がらないのに税金や物価は上がる一方だから、何とか出費を減らしたり、パートを掛け持ちしたりしてお金を捻出している。労働時間規制はするのに、議会答弁の紙作りで職員に負荷を掛けたり、今の政府では革新的な発想は出来ないと思う。 最近では、どこかの地方議員でまた外国研修を復活させていると聞いた事もあるし、国民から集めた税金で仕事をしている事自体を国や議員の認識がないとしか思えない。
・これだけ寿命が延びれば仕方がないことだから、せめて死にたいときに安楽死できる制度を作ってほしい。だらだら長生きしたくない人、末期のがんで死にたい人、家族に迷惑をかけたくないから死にたい人など様々な理由があるけどそれを認めて国が手助けできる仕組みを作ってほしい。そのかわり、生命保険は下りないし、遺族年金も払わないとゆうような仕組みを決めてやってほしい。そうすればすごく生きやすくなる。老後の心配がなくなる。
・若い頃から暴飲暴食、酒とかタバコを楽しみまくって、年をとって身体を壊しても医療費無償化になる人もいれば、若い頃から節制して年をとっても働き続けて高い医療費や保険料を払わないといけない人もいる… 頑張って働いた人ほど、貰う年金も少額ながら増えて保険料とかが増えるのに、昔だらけてた人(もちろんやむを得ない事情は除く)は保険料も負担割合も低い。 昔頑張った人ほど報われて欲しい。
・70歳までは現役だから、年金も70歳になってからで良いだろうと改革されるのではと不安になる。 そもそも確かに平均寿命が年々伸びてきていたり、お元気なお年寄りが増えてきているのは事実かもしれないが、それだけでの5歳引き上げはリスクではないかと思う。 確かに平均寿命は良いが、健康寿命という観点などでも見る必要があるし、もっと色んなリスクを見ておくべきだと思う。 とにかく、これが目先の年金支給の年齢を引き上げるという目標のための先走った案ではないことを願う。
・3人に1人が年金を受給している高齢者。これで年金医療といった社会保障制度が保てているのが不思議なくらい。 そもそも論で人口ピラミッドが崩れまくっているのだから、政権交代してもなにも変わらないよ。政権交代すれば石油でも吹き出す訳でもあるまいし。 どの政党も言い出さないけど、まずやるべきは高齢者医療改革ではないのか。 ここを解決しなければ、労働者の可処分所得は増えようがないし、経済も発展のしょうがない。 高齢者の胃ろう、延命はもうやめるべきなのでは?動くこともできず、自分で食事をとることも排泄もできず、毎日天井を眺めるだけの人生は、その人が本当に望むことなのか。 寝たきり認知症の老人ばかり増やしたところで、もう介護にもリソースを避けなくなっているのが現実なのでは?
・看護師です。50歳を超えると年昇給が3000円、55歳からは2000円と決められています。 今年は、今までで1番昇給が少なかった。土日に祝日手当の出ない病院もあります。夜勤をしなければ、正社員でいられない。人の寝ている時間に不穏の年寄りをみている。家族は、親だって家に連れて帰りたがらず、施設を希望する。介護の必要な人が家にいない楽な生活が始まるとそれが当たり前になります。自分の体を酷使しているのに、定年が延びる。定年の先で、体に不自由がないなんて思えません。自分の自由な時間とお金なんてありません。国会議員の皆さんの議員報酬と無駄遣いをまず何とかして下さい。税金を支払う国民にばかり負担を掛けないで下さい。今の自民党に期待することなんてありません。
・今の高齢者が受けている社会福祉を、現役世代が受けられないのに負担するのは不公平というのは理解できる。ただ、高齢者の年金支給を遅らせるなら、現状の給与体系を見直す必要がある。定年が65歳になっても、実際には60歳時の給与がMAXで、7割から5割程度に設定されていることが多い。今でも年金は65歳支給が原則なので、離職すれば5年間は無収入だし、働き続けても、今の賃上げブームもほぼ無関係だし、インフレで生活は苦しい。年金70歳支給になるなら、10年間の給与保障はどうなるのか。自助と言われても勤め人の多い現在、雇用状態が改善されない限り、70歳まで食べていけない現状がある。
・出生率や人口構成比率などから年金が厳しくなって行くことは理解出来るんだが、現実的に60歳→65歳となった時は、まだ受入れる気持ちになれたが、65歳→70歳となると、はいそうですかと言えない。 寿命が延びていることは事実だから仕方ないと言えばそうかもしれない、しかし65歳を過ぎても働かないといけないと言われても、どこまで身体を維持出来るかを考えただけでぞっとする。
・健康寿命が延びていることを論拠にするのはわかるが、年金制度をはじめとする社会保障全体が将来世代にツケを回す発想で運用されている現状では感情的に受け入れ難い論法なのではないか。自分はロスジェネ世代なのでより強くそう思うのかもしれないが、日本の社会全体として、老齢世代は自覚・無自覚を問わず、将来世代を犠牲にする志向で物事を考えているのではないか。自分は将来世代のために我慢することは厭わないし、もっと若い世代が将来に明るさを見出せるようにしないといけないと思う。
・消費税導入し、徐々に税率上げていった時に、法人税も変更せずに今まで通り徴収していれば、社会保障費も今よりもいくらか余裕あっただろうにな。 結局、消費税徴収しても、法人税下げちゃったから社会保障費が苦しくなっているんだろうよね。
法人税下げに、カネの問題とつながる癒着政治が絡んでるのかもしれないな。
・少子高齢化は誰もが肌で感じている、だから現役世代の負担が増えますというのはある程度は仕方がないかもしれない。ただしそれは少子化対策や財源確保に全力を尽くしてから。自民党や官僚はこうなるまでに何をしたか?具体的な少子化対策を何も打ち出さず根拠のないV字回復のグラフを作って満足し、年金を自分たちの貯金と勘違いして好き放題使って無駄に浪費し、国民に負担を強いる一方で自分たちの分の年金や裏金を確保することに執心する。 結局政治家の評価は結果だ、自民党は真面目に努力し結果を出したか?私にはそうは思えない。対抗馬がいないことにつけあがり無為無策で来たのにそのケツは国民に拭かせようとしてる。 いい加減国民は大きな痛みを伴ってでも自民党を精算する時期に来たのかもしれない。
・その前に日本の会社のほとんどが60歳で一旦解雇して退職金を支払い、その後は再雇用の名のもとに給料を減額します 国の65歳まで雇用する義務を利用して足元をみて、減額した給料を提示するのが日本の会社のほとんどである 交渉してもこれで最高額だと言われ、では契約しないと言うとなんとか引き続き勤めてくれと嘆願する 現状では70歳までの10年間は貧困生活になってしまう 70歳からの年金支給にするなら65歳まで同一賃金で雇用するのが先である
・健康に気を遣っていたって病に倒れることがあれば怪我もする。 そしてそれで寿命が縮むかと言うとそうとは限らない。 老後、重い病気や怪我による障害を抱えて仕事ができなくなっても、障害者年金って『60歳以上65歳未満で日本国内に住んでいる間に、障害の原因となった病気やけがの初診日がある方が対象』だから、働きたいのに働けなくなった初老って結構詰むんだよね。
私はもう、動けなくて、意識も微妙で、意思疎通をとるのが難しく、楽しみもないならそこでおしまいにできる制度が欲しい。 だって国は尊厳を守ってくれないもの。 生活を守ろうとしている人間にただ鞭で打ち据えることしかしない政治家が牛耳ってくるような国だもの、せめて最期くらい安らかに終えたいよ。
・今後のことも考えて、 まず、今の年金支給額を全面的に見直すべき。 マクロスライドど下げるべき時に下げなかった分は、少なくとも回復するまで下げなければ、そもそもおかしい。 年老いてからの働き方の多様化として、仕事内容が比較的容易とか、短時間の場合など、条件付きでも働ける様にすることが大事。最低賃金も考え直すべきかも。 そして、生活保護などを見直して、出来る限り金ではない形で支給する事や、少しでも働ける様にする。。。働かせる事が大事。 遊ぶ金が欲しいなら、豊かに生活したいなら、働かないといけないとの認識に至らない様では生活保護政策は失敗だと思います。
・年齢を重ねて身体も動かなくなってきている中で、会社も解雇された後でどこが雇ってくれるのだろう?働き手が足りないのは体力勝負の所ばかりで、事務職だったサラリーマンが転職した所で、雇ってくれる訳がない。 転職だってどこの会社も60歳までです。表向きは年齢制限なしですが、実態は違います。雇用体制から変えないと、60過ぎのホームレスが街中に溢れる事になる。
・「死ぬまで働け」と言わんばかりの高齢者定義
まだ、都会にいる人達は公共交通網が発達しているから通勤の足が確保しやすくて良いだろうけど自分達のように地方の田舎に住んでいる者は自家用車がなければ職場に辿り着けない所もある。 にもかかわらず「死ぬまで働け」「歳を取ったら免許を返せ」などと矛盾した定義ばかりかざされて一体どうすれば良いのだろうか。
政府や定義の発信元が中心となって高齢者向けに在宅での仕事をまわすとかの政策とセットにしてもらわないと到底生活がやっていけないだろう。
・令和の時代に江戸時代の悪代官が政治をしている感じだね。自分たちが潤えば庶民など知った事ではない。 お隣の国は好きではないが、前大統領が逮捕されたりするのを見るとそこらへんは見習う必要があると思う。
・安楽死も同時に認めてもらいたい。意思に関係なく生まれてきたが、死ぬ時は本人の意思と判断を尊重してもらいたい。これは自己決定権の最たるものだ。安楽死を選択して医療や社会保障負担の軽減に貢献した人には、相続税で優遇するくらいあってもいいと思う。
・増税続きのうえ70歳の年金受取ですか?安心して老後も暮らせない、貯金もままならない国民は年金にも頼れず生活保護受給の申請が多くなりますけど良いのでしょうか?益々国の税金を使う事になりますよ?介護難民も今後は多くなる事でしょう。家族が面倒見ろと言わんばかりの風潮ですが独身が多い独り者は誰が面倒見るのでしょうか?親の介護で会社を辞める人が多いのはご存知ですか?貯金をしてこなかった人間が悪いという人もいるが家族で介護をして貯金できない人は大勢いる事を知る必要があります
・身勝手な理由で働かなくても、国からの補助金などで生活出来るから、真面目に働く人が少ないんだろう。 定年直近の先輩達は辞めたくても、あと5年かーと働いてしまう。なんと残念な事だろうか! 身勝手で働かない者に補助金をあげる必要は無い! 高度成長期の時のように、皆んなで真剣に働きましょう!
・現在の支給開始年齢は65歳だが、繰り下げ支給にすることで、わずかながら支給金額が増える。この手口で支給タイミングを遅らせ時間を稼ぐ。 次に、支給開始年齢を75歳にすることで、10年間分の年金は出さずに済む。繰り下げしてきた人は、大元の支給そのものが75歳になったのだから 結果的に繰り下げメリットいはありつけず、繰り下げ損。
結論は、もらえるうちにもらっておくのが正解。 10年間分の年金支払いがなくなり、且つ、年金徴収が70歳まで引き上げられる事で、多額の財源が政府に転がり込む。 自民党の議員はここに目をつけて虎視眈々と裏金化を狙っているのは間違いないだろう。
人としての良識などこういった輩は知らない。 知っているのは、裏金化のネタだけ。
・このような状況にした自民党政権を変える事が日本にとって一番緊急性がある 失われた三十年他の先進国は経済成長も賃金も大きく上がったが日本だけはまったく上がらなかった 自民党はその間経済最優先課題として取り組んだがこの有り様である そして深刻なのは民主党政権で少子高齢化対策に舵を切ったが安倍政権で大きく交代させた 少子高齢化はこれからの日本の未来に大きく影響される 今さらであるが少しでも早く自民党政権の政権交代しなければこれから先も失われた三十年の継続となる 物価高に岸田増税とこれからも続く
・20歳で社会人になった時は60歳までの辛抱だと思った。60過ぎたら悠々自適の第二の人生が待っていると信じていた。 40歳になったときに、やっと折り返し、あと半分だと思った。 そこからはどんどんゴールポストが遠ざかる。定年で悠々自適なんて夢のまた夢。そして今まで払った年金は受け取れない公算が強い。 現在進行形の年金世代に支払う原資を賄うために給料から一方的になんだかんだと控除され、残った金から将来不足するであろう自分の生活費(いわゆる老後の貯え)を貯蓄しないといけない。そしてそれは第二の人生の生活費や遊行費などではなく、恐らくは介護施設への入居費用に消えるのだろう。 年金受給世代に経済的にも社会的にも足を引っ張られ、将来の見通しは暗く、老後なんてないこの国に未来はあるのだろうか。
・年金の支給年齢を引き上げたいなら先ずは定年の延長から始めないと・・・。 再雇用制度では役職を外されたり給料の額が下がったりとモチベーションが下がります。 自分の知人は再雇用を希望せず、退職した者が大半ですが世間的にはどうなんだろう? 今の構図は会社としては給料下げたい、国としては年金を支給したく無いで60代には退職金を消費するしかなくなるので厳しいと思います。
・どんなときでも自民党に投票する人がいるからどんどん住みづらくなる。給与3割増しに給与所得の6割を税金・積立金となって消えてゆくだろうね。そうなると給与は3割増で消費税廃止でないと生活できないね。それでも良い人は自民党に1票すればいいんじゃない。
・反対する気持ちも解らないではないが、現在どれだけ“寿命”が伸びているのか理解しているのだろうか いま年金を貰いながら働いている人も多いと思うが、実際本人たちに聞いてみると当然だが年金だけじゃ生活していけないというのと何より「何もしていないのは苦痛」だと云うことだ しかし一方で60歳以降の労働環境はとてもじゃないが整っているとはいい難く、政府は年金支給開始云々を言う前にここを整備しないと働きたくても働けないという大問題を抱えることになるだろう どうして毎回この国トップは後先を考慮せずに政策を進めようとするのだろうか
・僕も今年の暮に年金の申請するのですが、70歳にしたい旨は理解出来ますよね。要は分母が小さい事と思います。時代の流れと共に日本も大卒が当たり前で、親の世代も物欲や金銭欲が優先したと思います。本来恵まれた環境にありながらもこれらを優先したため子供の数が減った、つまり次を担い支える人がいなくなった事と思います。70歳まで少しでも働いて税金払ってもらっても良いと思います。そして若い人達が安心して子育て出来る様にすべきと思います。
・支持率が低く、国民の信任を得ていない岸田首相のもとで、国家の根幹である 社会保障問題、とくに年金支給の基礎概念をいじるべきではない。
それもこれも、1990年代後半から2000年代に、政府財務省が、 投機に失敗して、社会保障準備金に大減損を生じたのが要因。
1960年代生まれの人は、社会保険や国民健康保険で、どれだけ徴収されて いたことか! それでも、60定年、年金支給という了解を前提に、財形や貯蓄を塩梅して やって来た。 ここへきて、65歳定年操作、高齢者70歳定義、年金支給開始70歳操作では、 現役時代に納付したお金が戻ってこないことになり、一種の詐欺だ。
だいたい、民間会議や有識者会議の提言など、時の政権に都合よい、 巧言令色であって、まったく庶民的でなく、庶民を誘導しようとする 策略委会議だといえる。
まったく、岸田という人間は、どこまで狡猾なのだろうか。 早く、引っ込め。
・能力が結果に直接反映されるスポーツや各種競技などでは、20〜30代で身体機能(頭の回転や記憶力なども含む)はピークになる事がわかっている。
豊富な経験で能力をある程度維持できるのは40代までで、50歳を過ぎても第一線に立っていられるのは、若い頃にケタ外れの能力を発揮できた一握りの人だけ。
一般的な人で考えれば、50歳ぐらいで第一線を退いて、60歳ぐらいで全面的に引退するのが良いと思う。
60代70代でも元気な人は多いけど、そのほとんどは若い人と張り合って社会の中心で活動できるほどの能力ではないので、活躍の場は高齢者同士の互助的な仕事などに限られると思う。
この方程式が当てはまらない分野は、能力が衰えても結果に反映されにくい、非効率な仕事をしているだけだと思う。
・当初の年金制度ができた1960年代は男子平均寿命65歳でした。 55歳定年で10年年金を貰うというものでした。 その仕組みのままでは立ち行かないのは明らかです。 支給年齢を下げるか基本年金を下げるかです。 子供だってわかる。 現実を見ないことにして、政府に責任を押し付けるのはやめよう。 少なくても70歳まで働こう。 若い時からそのつもりで健康状態に気を付けましょう。 お上をあてにしてると悲惨な老後が待っています。
・死ぬまで働けというよりは社会は引退後30年のといった老後を現実的には支えられないということ。 ビスマルクがドイツで年金を導入したときは、平均寿命は40代だった。年金はまさに長生きできた人のご褒美というのが年金制度の本質。 不健康寿命を伸ばさず、不条理な手段を用いずに70歳ぐらいが平均寿命になるような生活の提案があるべきでは。90代まで生きたいのは森元総理ぐらいだろう。
・日本では高齢者は年金を毎年実質的に引き下がられながらも、はたらき続け、わずかな年金から消費税と所得税を納めている。税金をごまかし、裏金創出に執着する自民党の息のかかった諮問会議が何を答申しようと、「答申」の具体化の運命は自民党と同じ道をたどることなるだろう。そもそも、同じ仕事なのに、一定の高年齢になったら何故に給料が6から7割に下がるのか。
・今の中年世代は不遇だなと感じます。自らはバブルの恩恵は受けていないのに、ベビーブームで高齢者を支え、今でこそ少子化で子育て支援にも積極的だけれど、自分達が子育て真っ最中の時にはその恩恵をほとんど受けていない。その上、子育て支援と称し社会保障費に上乗せなどもってのほか。そうでなくとも社会保障費などの負担が年々増し、退職金にも課税するという話まで。そして今回の年金支給年齢の引き上げ、、中間層の負担は増すばかり。真面目に頑張る気なんてなくなります。 いい加減に簡単に取れるとこから税金を取る、税金を上げるのは難しいから社会保障費を増やすなどという姑息な手を使うのはやめて、真っ向から勝負しませんかね。中間層にばかり押し付けずに、自らの収支を明らかにするのは勿論、高齢者医療の在り方、外国人の免税手続きの見直しなど、早急にやるべきことをやって下さいよ。高齢者や献金を受けている団体ばかり優遇してないで。
・そろそろさ 人口減少を計算した年金制度に改めるべきじゃないのか?
現在の年金制度は人口増加を前提として計算されているら、支給年齢をあげることで、維持を図っている 団塊の世代が75歳に到達する時また延期することになるよ
抜本的制度改正と扶養者からの保険料を通常徴収に保険者からの保険料増額しないとダメでしょ
次の選挙で政治活動費の問題と防衛と年金についての選挙をすべきだろう
・人間は働ける間は働くものだと思う。 年金は以下の場合にもらう。 ①病気や老化で働けなくなったら。 ②働けるのに企業が採ってくれない。 ③老化で給与が減って生活費が足りないとき。
有名人が何人も亡くなってますが、死ぬ前まで仕事をしようとしてます。 美術の展覧会は沢山行きましたが、ほとんどの芸術家は死ぬ直前まで作品製作に打ち込んでます。
働けるのに年金であたりまえのように悠悠と暮らす、と言うのはダメです。 勤労はすべての人間の義務です。年寄りも出来る範囲で働くべき。
・デモして、場合によっちゃ暴動起こすくらいの勢いで反対しないとダメだし、政府(というか省庁や官僚の担当者)はそれくらいしないと全く我々の不満とか怒りを分かってないですよ。
政権交代を、なんて言うけど、民主の時に期待して政権交代させたのに年金改革を旗印に挙げていた長妻さんが厚労大臣になったら、年金改革するどころか、官僚に言いくるめられて制度改悪させちゃったんだもんね。官僚はそれくらい強いということ。
だから、政府や政治家と言うより、最大の問題は官僚や省庁ですよ。きちんと国民の不満と怒りを省庁にぶつけて、省庁と官僚の考え方を改めさせないとダメです。
・年金支給年齢引き上げに怒りと嘆きの声とあるが、病気を抱えている人でなければ60代は人生のピークである。通常の健康な人は60台をいっぱいまで働いて70歳から年金生活というのはなかなか良いプランである。そりゃー、支給年齢が低い方が貰う方は有難いに決まっているが、何しろ財源が逼迫し、国家予算を年金だけに集中することは不可能だから、国民はできる我慢はしなければならないのだ。
・確かに年金支給年齢決めた昔とは寿命も延びてきた。 とは言え、年金支払いを5年延長し、年金支給年齢まで更に延長させるのは如何なものか。 そりゃ、国会議員さんは、裏金等でほぼ一生苦労しないくらい貯めこんでるでしょうから、痛くも痒くもないでしょう。 そんなことより、隠している裏金を社会保障費や年金財源の投資へ回すなどして、国民への負担減に努めるのが真の政治家ではないでしょうか。
・小泉政権時の年金改革では、「100年安心なんてあり得ない、年金受給は将来70歳になる可能性が高い」とさんざん指摘されてきましたよね。 だけど、その政権を圧倒的多数で支持したのは国民の側です。
今になって騒ぎ出すのは都合が良すぎます。 当時20歳以上の人はあの時選挙に行きましたか?郵政以外の政策も考慮した上で一票投じましたか?
今の円安もそうですが、それを進めた政権に圧倒的な議席を与えたのは国民の側です。
選挙期間のノリで投票行動が決まるような状況が変わらない限り、このようなことは永久的に続くでしょうね。
・年金は現役世代が負担するもの。 国の愚策で超少子化を招いてしまった。 男女共同参画社会にすれば少子化になるに決まっている。 近い将来には現役世代1人が高齢者1人を支える時代になる。 これでは年金制度が崩壊するのは当然です。年金だけでなく介護、医療、福祉、インフラ、治安、教育すべてが立ち行かなくなる。 早急に出産を増やす施策を講じないと日本は本当に終わる。
・60歳で定年。年金支給開始は65歳からだから、それまでの5年間を再雇用(役所は再任用というね)でつなぐわけだが、65歳以降の生き方が選択できるようになるといい。 勿論、60歳まで働けば十分、65歳までの生活資金は貯めといたので定年後の残りの人生好きなことして過ごしたい、という生き方は否定しないが、65歳過ぎてもまだ全然働ける、いや、働きたい、という人だって多いはず。 年寄りにいつまでも居座られたら若手が迷惑という考えも分かるが、再任用になれば部課長クラスだった人も主任クラスの仕事をするわけだし、給料も減る。本人が働きたいなら期限を設けず働ける選択肢があってもいいと思う(採用期間は1年単位、次年度任用可否の選考もあるのだから)。 「決まりですから」の一言でまだまだ全然働けるのに職場から追いやられ、家では家族から粗大ゴミ扱いされ、ボケも早まり・・いいことない。日本は労働力不足じゃなかったの?
・高齢雇用に対して、雇う側へ給付してもらいたい。現役よりも会社負担割合が減るので、労働期待値も下げることができる。 今の高齢雇用の給付金は、直接雇用者に支払われる。現役時代比較した月収の厳しい上限設定があり、それ以上収入があると、給付金が貰えなくなるから残業はできない。体力的に現役より期待値は低い。でも全額会社負担で踏んだり蹴ったりなのよね。
・お金で給付が無理ならば,給付を先延ばしにするのではなく形式を変えて欲しい.お金が無理なら衣食を配給/配布にするなど,それらを選択するような形式にはできないのかな?
破綻しそうなのであれば,現金給付だけにこだわるのは悪手では? このままでは年金を何のために支払ったのか分からなくなる。少なくとも老後を安心して暮らせるための制度/目的は曲げないでください...
・普通に考えて、70からにしたら違法行為だよね。
保険会社とか民間が、保険商品や金融商品で契約後に後から勝手に支給開始時期を変えたら訴えられるじゃん。 65からもらえますよって言って払わせたんだから、勝手に70に変えて還付額減らして利益を増やしちゃったら詐欺でしょう。
・まぁ、もともと年金は1円でも払いたくないのが実態ですからね。 65以降でも働けばわかります。 一定収入があればその分は厚生年金は支払われないです。給料が上がってもその分の年金は減らされます。 したがって年収は変わらない。 つまり、みんなに働いて貰えば働いてもらうほど年金は助かる仕組みです。
・みんな5歳若返りです。 若いと言う事は、良い事です。 老人の寿命が延びた分、年金などの支給を先送りするのが、一番手っ取り早い と言う事でしょう。あと、厚生年金の企業との折半比率を見直し、7対3位で 企業負担を増やす事も、同時に行ってくれると、助かります。 どうせ、今の年金では、70歳まで老体に、むち打ち働くしかないのですから
・現状の社会保証制度は破綻し少子高齢化では継続不可能は明らかだ。政府は現状を正直に国民に説明して制度改革をすべき時期に来てると思う。小手先の対応ではいたちごっこだ。議員数の削減や歳費の削減など自ら痛みを示し、国民に正直に訴え抜本的改革をすべきだ。
・世の中のシニア割引・料金は60歳以上だと思ってたら、昨今しれっと70歳以上に変わってたりする。結局、人口年齢の上位〇%の優遇する意図だろうから、少子高齢化が進む世の中ではシニアの定義は75歳、80歳以上と吊り上げられ行くことが容易に推測される。必然的にシニアまで生きられない(年金給付されない)人の数も増えていくことで年金システムは破綻しない仕組み。
・年金支給開始を単純に70歳に引き上げてしまうと、定年退職後の10年間無収入になって、生活保護に頼らざるを得なくなる人が爆増しそう。健康な人が70歳までは働いて収入を得られるようにする支援策が先です。
・年金支給開始を単純に70歳に引き上げてしまうと、定年退職後の10年間無収入になって、生活保護に頼らざるを得なくなる人が爆増しそう。健康な人が70歳までは働いて収入を得られるようにする支援策が先です。
・年金受け取り年齢を上げるには 60歳以上の働く場所を整備しなければ、いけませんよね?
現状でも60歳定年が多く 年金満額支給の65歳まで 定年延長や再雇用で働いている人が多いと思います。
それを更に 70歳定年にでもしないと 年金支給を延ばす事などできないと思います。
バランスをとって 発信して欲しいものですね。
・最終的には年金を65歳から70歳開始にしたいんでしょう。 そんなことをされたら、70歳までに貯金が底を付き、 生活が破綻してしまい自殺する人も居ると思われます。 働ける人はまだ良いですが、身体も弱ってる人が多いですからね。
また生活保護が増えてしまう可能性があります。 年金受給前に生活保護だと制度破綻してると言えます。
結局のところ不満はあるかもしれませんが、 年金の受給額の調整が必要ではないでしょうかね。 大量の生活難民を生み出すよりはマシと思います。
・ニサやイコカとかに投資して老後に備えましょう、って政府が推進している時点で年金制度は期待できない破綻しています。と白状してしまっています。 今まで集めた年金保険料を無駄に使って政府は責任を取らないのか。せめて株や国債に注ぎ込んだ年金を現金化して欲しいものだ。 といってもそれも出来ないのがGPIFの年金運用なのだよね。
・支給年齢が70歳になることなんか、とっくに見越してるけどね。 文句を言っている人はちょっと何を期待していたのかな、と思うけど。 昔の70歳と今の70歳はかなり違うし、就労環境も大きく異なる。 国の財政もまた同じ。財政については国の頭が悪いだけだけどね。 そう見れば70歳が支給開始になるだろうな、って普通に思ったけどね。 それまでの間にどれだけの余裕を作れるか、そこが重要だと思う。
・長く働かせることはできるかもしれないが、50歳後半位から一気に能力が衰えていく人は多い。60歳位までならなんとか維持できるかもしれないが、その後はどんどん劣化していく。 65歳定年にすると仕事の質低下は避けられない。日本製品の品質も低下するでしょうね。それで世界的な競争力も失うことになればそれは日本にとっていいことではない。
・氷河期世代以降の富裕層以下は生涯、奴隷として搾取される側に居ろってことですよね? 自身は氷河期世代ど真ん中です。 国内不況続きで社会は混沌としており、ストレスは増える一方です。 効率化や責任と賃金のバランスが悪い企業が多いと思います。 今の高齢者のように心身ともに健康でいられる方がどれほど残るのか甚だ疑問です。
高卒ですが、数度の転職を経て、世代平均より少し高い程度の所得はあります。 それでも生活水準なんて上げられません。 過去の年間所得明細を見れば一目瞭然ですが、課税率が高くて可処分所得が大して増えてません。
年功序列のプラス面を享受は出来ず、低賃金でこき使われ、増税など負担増で可処分所得が長年増えないまま。 泣け無しの預金をしてもほぼ利息ゼロの時代にされた。
近年は国の経済政策に期待は完全にやめて支出を減らして資産管理に務めてます。 いつまで働く活力が維持出来るか分からないので。
・1970年の大阪万博の頃平均寿命は70歳ほどだった。
当時は社会の教科書で様々なデータを紹介する表の中で50歳台を「高齢者」として表記していた。50歳台だった社会科の先生が「50歳台は高齢者ですかねえ?」とつぶやいていたのを思い出す。
今は男女とも80歳台。女性は間もなく90歳台になる勢いに見える。
ならば「高齢者」の年齢を上げてもおかしくない。
既得権益を手放したくない「ワガママ」をここで押さえなければ日本は立ちゆかなくなるのは明白。これは野党が「高齢者福祉の増額」を謳って政権をとってもいずれスルー出来なくなるに決まっている。
・将来的に議員削減定年制度、税制改革、優遇税制廃止、年金は全国民に一定の年齢に達したら税金から支給、老後は全国民平等に支給、沢山欲しい方は別途割増保険料見たいに積立金する、老後の心配無いから子育て、老老介護や先々の不安解消され安心して子供を生める、政治家は国民奉仕活動と捉え活動に応じた分のま支給、北欧では議員たりとも電車通勤です、一考を望む。
・1980年代まで定年は55才でしたよね。 自営の方は店番したりして働いている方もいらっしゃいましたが、サラリーマンは持ち家にお子さん家族と同居し隠居生活されていました。 そこから半世紀足らずでこの状態。 1980年代は年金で集めたお金を元に 箱物山程運営して赤字も年金で集めたお金をあてがう状態。 そして、挙げ句の果てに知らぬ間に二束三文で民間に売却。 その頃の年金対象者はいまだに我々が手にするだろう年金額より多くもらっている。 仕組みを複雑化してわかりにくくしつつ、世代によっては手にする年金額も違うし、40年かけてきた人が生活保護費よりも少なくなることもあるなど 制度として終わっているだろう。と思う。 最低でも生活保護費より加算した額を払えなければ 年金と称して徴収するのはおかしいと思う。 こんな状態だから貯蓄に回り消費もよくならない。
・現実から目を背けても解決しないので、年金を払えないならいずれ支給開始年齢を後ろ倒しするのは仕方ないと思いますけどね。制度設計当初から大幅に人口構造も変わってるし。 むしろ、バラ色の未来でなく、現実的なシミュレーションに即した年金制度や税制を提言する方が政治に対して信頼が増します。 あと、メディアや金融機関が数字取りたいために不用意に老後に何千万必要と煽るのはやめてほしい。
・現在、私は50だけど後10年で定年退職だと30年前のプランのまま、過ごして来ましたが、そのプランも現政権で崩れようとしてます。 家系は短命だし、仕事引退してノンビリ暮らしたいなって思ったけど、どうやら無理そうだ。 住宅ローン払い終わったとして、返済後、生活の為に土地も売らなきゃ生活出来なくなるんじゃないかな?と将来の不安すら感じるようになりました。
・今は65歳支給以前は55歳だった流れからすると5年後は70歳で更に5年後は75歳支給になってるんじゃあ無い?以前は年金の受給年齢を上げる時にはその境目の方は色々と恩恵が有ったけど今の財源では恩恵は無いかと?イキナリ支給年齢上げられる可能性大。
・現状では60歳位になると脳の機能が低下している人が多い。還暦と言われる意味も納得できる。
身体的に健康で元気な人もいるが、 時代についていけず思考力がかなり衰えている事を認識する意味でも高齢者の定義は変えるべきではない。 60歳辺りから身体能力や思考力、判断力の低下衰えは避けられない。 これらの能力が上がってるわけではないので定義を変えたとしても意味がない。
・今の年寄り達は良い時代を過ごしてきたんだな。 若い時は高度成長期で給料は上がる一方、消費税なんか無し、年金もガッポリ。 スマホも無く、今思えば不自由だったかもしれないが、当時はそれが当たり前。 皆が上を見て楽しく生きていた時代。 今はスマホばかりで、皆下向いてる。 60迄働けば後の人生は年金と貯金で何とでもなっただろう。 今50歳の私はいつまで働かなくてはいけないのだろう。 70迄って言ったらあと20年も仕事すんのかぁ。先が長過ぎるな。
・もし高齢者に免許返納させたいならば、年金支給は早めにした方がいいですよね。
70歳まで仕事しなければならないなら、免許返納はそれ以降にならざるを得なくなります。
本来は、60歳から働いていても少額でも年金を確実に貰えるようにして、その分仕事の分量を計画的に減らしてもらって、老活をしてもらったほうが、国負担の医療費は減らせます。
いまの日本は老後不安がありすぎる。
・頭の悪い私が疑問にもつほうがおかしいのか。 一般的に会社員は60歳で定年を迎え、場合によって65歳まで再雇用。 老齢年金の支給開始は65歳から。でも繰り上げ(受給額減)か繰り下げ(受給額増)は個人の選択制。 60歳で定年後なにもしなかったら、65歳までは収入なし。 それで、今回の諮問会議でもしも年金支給が70歳からとなると、大前提の60歳定年制はおかしくならないだろうか??
その一方、健康寿命は人それぞれにあり、いくら元気だといっても60歳のバリバリ第一線は現実的に退く年齢。
アンバランスだし、バランス持たせようと年金支給遅らせたら、ウェルビーイイングを味わう前に寿命が近く、生きてて楽しくないうちに人生終了・・。
・高齢者の定義を5歳引き上げて、年金支給開始を70歳にしたい魂胆が見え見え。 しかも、70歳の段階で健康に、生存出来ている人は、どれだけいるのだろう。 支払った額を回収するだけ生存出来ているかを考えれば、70歳支給開始となって、果たして何年貰えるか本当に怪しい。 年金が実際に支払った額よりも少ない受取になる人が続出するという事か。
・30代後半で介護離職し、かれこれ20年経過するもまだゴールが見えない状態。親の国民年金での施設入居は到底無理なので、自宅介護を続けるしかない現状。私自身は当然無収入なので、国民年金は全免を受けており、将来の受取額は50%off確定。 仮に数年でゴールが来ても、20年ものブランクがある人間が、再就職できるのでしょうか?
夢や希望もある若者世代にこの話題はまだ時間という財産がありますよ。夢も希望も持てない介護疲弊世代には、体力も時間も足りません。
・45年、50年毎月積み立てた年金積立金を、複利で利息をつける。それを60歳になったら一時金ではなく月々払い戻しをし、残りの積立金は更に複利計算するので死ぬまで悠々生活他出来ると言う説明でスタートした年金積立金制度。 それが、いつしか若者が高齢者を支えるとかの理屈に置き換わり、今や国民大衆自身が積立していることすら忘れ、年金は国からの「お恵み」と思っている。 こんな国民大衆のレベルでは、恐らく死ぬまで働き、積立金の何分の一もとり戻せぬ内に死んでいくのも仕方ないのだろう。 積立金が集まり過ぎて困ると、厚労省は積立金を使って全国各地に豪華な保養施設を作り続け、バブル崩壊とともに何千億円、何兆円という積立金が泡と消えた。1円で売った施設もあった。それもこれも無気力国民、怒ることを忘れた 民族がたどる道。
・今迄の長年にわたる政府の少子化対策が機能しなかったのが原因で、2007年度から与野党含む26名の内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)が対策を打ってきたと言われるが、全く名前ばかり益々減少に歯止めがきかない状態。だから高齢化しただけの話、それを政府には責任がない、だからもっと働いて受給年齢を引き上げるというのは、理解できない。政府が責任を取らないことが一番の問題である。又少子化歯止税を徴収しようとしているが論外である。
・年取ってから生きていくための小さい額を得るより、若い時の投資のために金を使いたい。別に昔から働いて年を取った人を貶める意図は無いけど。
60歳まで払えば年金は支給されるって前提でこっちは働いて得た金を納めているのだから、年齢引き上げとかアホみたいなことを言って約束を反故にするならば、年金いらないから今まで納めた金を返せと言いたい。
・確かに今の65歳は若々しい人も多いし、仕事ができる人も多い。 高齢者と言われたくない人も多いでしょう。 社会全体で働きたい方が多ければ定年の引き上げも考えるべきかもしれません。
ただ、今の信用できない内閣がこう言う事を言い出せば、年金受給年齢の引き上げだろう。と言われるのは当たり前。 少しは自分達が国民からどういう目で見ていられるか考えてください。
・結局日本はバブル崩壊後立ち直れなかった。 もう若者も現役世代も自分たちで日本を改革しよう!なんて気概も気力も残っていない。 一部の上級市民に搾取されるだけの生活で身も心もボロボロ。 今の政治には不満しか無いが、ネットで文句言うのが精一杯。 政治を変えたいなら選挙に行こうと言いつつ、実際は毎度変わらずの投票率。 今後この状態が変わるとは思えない。 っていうか多分もっと悪くなる。 心が病んだ人による犯罪も増えていくだろう。 日本はディストピアに向けて邁進中。
・死ぬまで働けたら本望と思う人も多いのでは?日本の労働者は公務員とほぼ同じなので何でも国が決めたようにしか動けないが、会社の定年も自分で決められるようにすればよいのでは?といってもそのようなならないでしょうが。日本の企業であれば楽して定年まで勤められるので、もっと働いてもよいのでは?
・その前に、今の高齢者の医療費の保険適用月額に制限を設けたり、納税後継者を残さない人に課税するとかできないだろうか。
学費の無償化もない時代に子育てして、国民年金を65歳に引き上げられて、その上70歳まで?定年制は65歳ですし、就職氷河期世代には負担が大きすぎます。 そんなつもりで国民年金納めていません。
・自分はまだ40代だけど、30代より確実に歳とってきてるんだなー…と感じる事が多くなった。50代になれば更に増えて、60代になればもっと増えていくんだろうな。
実際、今の60代の方々見てると元気な人とそうじゃない人、結構差があるんだよね。元気な人はいいかもしれないけど、そうじゃない場合に「65歳は老人じゃない。若いのだから働け」なんて言うのは酷だよ。
政府は日本国民イジメが最近すごいよね。
・俺は今の仕事好きなんで、健康なら70過ぎでもやってもいいと思うが そう提言するなら、年収のピークが55の現行モデルを 60をピークにして、定年以降も働きたい人の再雇用は 退職時の3分の2とかにする必要がある気がしますね それなら、年金もらわないで働くって言う人も多いんじゃないか?
・結局、人は何のために生きるかってことでしょう。 昔は体が動かない、頭が回らないみたいな症状を自覚したころに隠居してた。今は制度として定年みたいのがある。ただ、基本は働けなくなったら引退ってことだと思うので定年や年金支給年齢を引き上げてくのは仕方ない。 それより、みんな長生きが良いことだって価値観の方を見つめ直すべきではないか。長生きするってことはそれだけ長く労働力として使われるってこと。長生きして得したり楽できるのは、平均より長生きした場合であって、みんなが長生きした場合は、それはもう長生きではなく普通ってことになる。
・年金、健康保険料、介護保険料の支払いを考えると、こうなりますわ。 計算上は正しい。 財政赤字、インフレなんかも加味すると、日本の将来はお先真っ暗ということがわかります。
70歳まで働けというのか! これが実際問題として、働かせてくださいという世の中になります。
これが滅びゆく国家の実情で、政府もその場凌ぎの繰り返しになります。
我々は、いつかよくなる、再び豊かになるという妄想で過ごして来ました。 政治行政はウソでも前向きに進む必要があり、国家は衰退するなんて言えません。
客観的に考えますと、ある線以下は切り捨ての時代に入ります。
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