( 173977 ) 2024/05/25 16:08:47 2 00 発電所に大量のムール貝 点検で採取、隠れた名物に 漁協に卸売り毎日新聞 5/25(土) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/65912ad5f79431cedc383f55e369d58df9dd0f0d |
( 173980 ) 2024/05/25 16:08:47 0 00 発電所の取水路で採取されたムール貝の選別をする苫東厚真火力発電所の所員ら=北海道電力提供
北海道厚真(あつま)町の苫東(とまとう)厚真火力発電所が、点検時に採取したムール貝(ムラサキイガイ)を販売している。この発電所では取水路周辺にムール貝が付着。かつては廃棄されていたが、約2年前から地元の漁業協同組合への卸売りを始めた。ムール貝は周辺で漁獲していないため、同発電所の隠れた名物となっている。
【写真】どっさり…発電所の取水路で採取されたムール貝
火力発電所では、タービンを回す蒸気を冷やすために取水路から海水を取り込む。苫東厚真火力発電所では取水路に、この地域では市場に流通するのは珍しいムール貝が大量に取り付いていた。操業の妨げとなるため、点検時に除去・採取していた。
これに地元の鵡川(むかわ)漁業協同組合が関心を持ち、2022年度から買い取りを開始した。以降、北海道電力では点検時期に合わせて年1回ほどの頻度で卸売りを続けている。今年はムール貝1・6トンを漁協の直売所を通じて販売した。
北海道電力によると、取水路付近に付着した貝を販売しているのは、苫東厚真発電所のみ。直売所では好評を呼んでおり、電力会社の「新事業」として本格的に売り出すことも「今後検討したい」(同社広報)という。【高田奈実】
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( 173981 ) 2024/05/25 16:08:47 0 00 ・岸壁等に大量にこびりついているムラサキイガイを見る度に、これは何とかならんのかなと思っていましたが、食材としてきちんと利用されつつあるようで良かったです。 せっかく自然に大量発生しているのですから、これを有効活用しない手は無く、発電所の皆さんの取り組みはファインプレーだと思います。 ムラサキイガイは一般的にパエリアでお馴染みの貝ですが、アレンジ次第で和食でも洋食でも利用可能な美味しい貝ですので、今後も需要が増えて欲しいと感じます。
・いい取り組みだと思う。こういうことって、世に出てくるまでにいろんな人を通過してやっと出てくるんだけど、「そんなものできない」「うまくいかない」「前例がない」と一蹴する上司が一人でもいると前に進みません。
うちの会社でもちょっとこれは面白いんじゃないかなとおもうアイディアが生まれたとしても、常に同じメンバーのおじさんたち(役職者)が否定から入るのでなかなか新しい芽が育ちません。
・良いアイデアだと思います。全国の海岸沿いの火力発電所で同様の取組が行われ地域の町興しの一つになれば経済や人の交流の活性化につながるかもね。
・日本国内に生息するイガイは外来種もありますが、船のバラスト水にイガイの幼生が混入して日本国内でバラスト水を放水した際にイガイの幼生ごと放出され定着したことが示唆されています、日本固有の甲殻類も幼生期にバラスト水で海外に運ばれてそのまま定着したものもいます。
・何だか楽しいニュースです。白ワインとオリーブ油でも北海道だからバターでも蒸して食べると美味しいので北海道の新しい名産にしたら面白そうですね。 アクアパッツアでもいけそうです。 北海道産の小麦で作ったバゲットのガーリックバターをそえてなんてご提案します。
・発電所の取水路周辺にムール貝が大量に発生するのは他でも聞いたことがある。 しかし1.6トンも獲れて漁協に卸せるぐらいなら、廃棄するよりよっぽどいい有効利用やね。
・お役所や公的企業は収支に関心が薄くて救いようが無いなと思っていたけど最近は、廃棄物をリサイクル販売したり、貴金属を集めて業者に売ったりして意識が向上している例が多くなった。この発電所も漁協としっかりコミュニケーションをとっていますね。
・排水が温度が高いという事はエネルギーを持っているという事です。
このエネルギーをただ排水として海に捨てるのはもったいない。
貝を採取し食用にするのもエネルギー回収の一つの形だとは思いますが、もっと他にも利用して完全なエネルギー循環型のシステムを構築できたら良いですね。
回収容易な熱エネルギー。 夢もアイディアも広がります!
・ムラサキイガイは、外来種だったのか。北海道の田舎で、ヒルカイと読んでいてなくなった親父が採ってくれた。大きいものは食べ応えがあったよ。焼いても、味噌汁に入れても、カレーライスに入れると出汁がよく出て美味しかった。 廃棄処理するより絶対良いですよ。 いろんな食べ方があると思うから皆さん工夫して食べて下さい。
・外来生物だからといって即処分するのではなく、このムール貝なんか食材としては申し分なしでしょう。いろんな岸壁にへばり付いているので、上手く活用出来ないものでしょうかね。そう考えると、鉄腕ダッシュは素晴らしい着眼点のある番組ですね。
・温排水と混同される様な意見がありますが、取水側ですからね、発電所の取水は冷却目的ですから、深水取水で用地で低いポイントで取水してます。 ほぼ常に流れがあるので、新鮮な海水が通っています。 原発も含め、電力会社の発電所の温排水は、各自治体など協力して、魚の養殖や、稚魚、稚貝の育成し地元漁協などで放流なんかしてたはずです。
・海のある町で育ったのでムラサキガイは小さい頃からよく食べていました。 本当に簡単で私の思う一番美味しい食べ方教えます。
ムラサキガイの表面を軽く水洗いします。 大きめの鍋に貝を入れて火を付けます。 貝の蓋が開いたら完成。
自然に貝から水が出るので水も塩もいれません。 熱々のムラサキガイを開いて、真ん中に毛がありますのでそれを取り、食べる。何個でも食べられます。 たまにスーパーでも売ってる事があるので今でもやります。 田舎ではムール貝なんてオシャレな名前はありませんでしたが。
・日本では、アサリの酒蒸しという料理がありますが、以前、晩秋のベルギーを旅した際、ムール貝の白ワイン蒸しを食べたことがあります。 鍋いっぱいに入ったムール貝をベルギー人の国民食フリッツ(ポテトフライ)と一緒に食べ、時々白ワインを飲む。安く美味しい昼酒でした。 イギリスでは、海岸にムール貝がびっしりとはり付いて裸足で歩くと痛いほど大量にありましたが、イギリス人はあまり食べていないようでした。食習慣が違うのでしょうか。 日本でも埠頭のコンクリートに貼り付いているのを見た記憶がありますが、食用としては一般的ではないようです。安く販売してくれたら、嬉しいのですが。
・私が小学生のころ何処の海岸かは記憶にないが、砂利浜かと思う位気持ち悪いほどムラサキイガイは生息というより雑草の様に生えていた。だれも見向きもしないどころか厄介者の扱いで駆除されていた記憶が有る。古き良き時代なのか、今は昔で懐かしさを感じる。
・取水だから水を取り入れるところ 。 水が常に流れ込むという事で、貝にとって割と均一に必要なものが流れ込んでくる所だから増えるんだろう、と思った。
食べるのか、肥料にするのかな。
カラを剥いてなら中を食用、貝殻をすりつぶせば石灰の肥料になるかな。
・火力発電所産のムール貝、食べてみたいです。笑
火力発電所付近の海水は温かくなるのでクラゲが発生して海水取り込み口を詰まらせるというのはよく聞きますが、ムール貝も大量発生するのですね。 困ったことを解決してビジネスにする取り組みはどんどん増えて欲しいですね。
・パレルモで食べたムール貝のスープが最高だったなぁ。スープと言いながらも、ニンニクやハーブで香り付けしたムール貝を食べるのだが、一皿に百個は盛ってあり、白ワイン飲みながら食べてると時間を忘れる。
・こういう取り組みは素晴らしいね。ニュースなどで、イワシが海岸に大量に・・みたいなニュースを見るたびに「もったいない」と思う。もちろん海岸に打ち上がったイワシは食べられないんだけど、モヤモヤする気持ちを取り除いてくれる気分のいいニュースだね。
・ムール貝ってカラス貝じゃないの?と思って調べたら、海(海水)のカラス貝はムール貝と同じ物らしい。川(淡水)てカラス貝と言われているモノは別物みたい。 以前は港とかで良く見かけたものの、あまり水が綺麗なところじゃなかったから、日本人はムール貝を食べなかったけれど、イタリアンブームで食べるようになったね。どこで採れているムール貝が多いのかなあ
・よく子供の頃テトラで渡り蟹を取ってた時カラス貝で膝とか切って怪我したな。 厄介者も直ぐに高級品になっちゃう時代。 昔アカモクとか漁船のスクリューに巻き付く雑草のような燃やすだけだった海藻も今では高級品でメカブより高くなって流通してる。 もうすぐむらさきイガイも高級品になるね。
・取水付近は満潮干潮の満ち引き、海流関係なく発電所が稼働していればその付近の海水は引き込まれ潮速速く魚介類にしてみれば散らばってたプランクトンやベイト、小魚が集まる場所なのである意味楽園ですからね。 貝類はよく育つし魚も大物が優雅に泳いでたりしますね。 釣りや漁をしたら最高の場所なのですがなんせ取水口な訳で人や釣り糸、ルアーが取り入れ口に詰まったりクラゲが詰まったりすれば取水量低下で出力低下や運転停止にもなりかねませんしね。
排水口から流れる温水は冬場でも周辺より水温暖かくそこだけ活性の高い魚が居着いてたり本来死滅する回遊魚が普通にいたりしますやね。
ただ、その排熱、また、工場の煙突から出る温排気がもっと効率的に取り出し熱効率あげられたらいいですよね。
・ナイスアイディアですね。 昔は、カラス貝と呼んでた貝も食べれるとは知らなかった。 この際、厄介な外来害獣も、食べれる物は工夫して食べてしまおう。 日本人は、創意工夫が得意な民族だと思う。 大陸人とは違い、島国育ちでお人好しが多いから、せっかくの研究開発も他国に盗まれる事が多いけど、きっと又、新しい事を発見して創り出す事だろう。
・一昔前には地元(愛知県)でも普通に採れてた。 海水温が上昇したからか最近では全く見られなくなってしまった。 北海道でブリが獲れたり米の産地になったり、地球の環境は常に変わっていますね。
・この発電所で仕事していたことがありますが、あの辺はホッキ貝もごろごろあるし、なんなら放流水に魚も寄ってくるので投網でもすればホッケなんかは簡単に取れると思う。昔から副収入源として生かせばいいのになあと思ってました。
・いいんじゃない?火力発電所の排水口は年中温水が出るので冬場集まる魚のいい釣り場なんだよね。同じ理屈でしょ。勿論処理された無害な排水なので別に食べても人体に害はない・・・はず。排水の周りって温水のお陰で餌も多く栄養価が高いからよく太った美味しい貝だと思う。
・仕事の関係で、千葉県の東京湾に面する東電の火力発電所の点検工事で発電所構内の冷却水取水導水路の壁にびっしりと張り付いたムール貝「ムラサキイガイ」を取り除く工事をしていました。 大きいものでは10㎝以上のものもありますが、東電敷地内の物は許可無く持ち出すことは禁止なので、厚真火力発電所のような事は出来ません。 勿体ないなーと思ったこともありましたが、この記事でもしかしたら同じような事が起きるかな? 乞うご期待。
・発電所の周辺は漁業権が電力会社に買い取られている場合が多く、漁協側に漁業権はない。 誰も取らないから貝類はめちゃくちゃデカクなってる。 定期的に売却すれば金を産むし電気代も安くなる~程ではないか。
・東京のオリンピック会場のカキもなんとかならないかな~
東京新聞によると 『五輪前に都は消波装置を引き揚げ、1億4000万円をかけて14トンものカキを除去 2019年以降も2度にわたって、さらに計17トンのカキを除去 2021年夏の東京五輪は乗り切った ただ、カキ問題はこれで終わりではない 都は、五輪後も4回にわたって計83トンのカキの除去を余儀なくされた
このままだと、またカキが付着してしまう 専門家が「最も経済的な案」と判定したカバー案 それでも消波装置のうち316基に付けるとなると、その費用だけで1億5000万円がかかった 「今後も年に1回は装置を陸に引き揚げて清掃する必要がある」
すでにカキ対策に6億円を投じている都だが、カバーを設置しても2042年までの20年間で計14億円かかるというのだ』
凄いレガシー残したね いっそカキそのままのが水質浄化になっていいかも?
・ベルギーのワイン蒸しバケツ入りムール貝を思い出す。 最初の2つをうまいことピンセット(トング)にして、あとはこれを使って貪り喰らう人々を呆気に取られて眺めていたもんだが、日本でもそんな光景が見られるようになるのかな? 東京湾のホンビノスのように、このムール貝も厚真の名物になる日も遠くない気がする。
・30年程前に中部電力の火力発電所の取水口の買の除去をする会社で働いていましたが 毎年点検するのに海から発電機までの約1〜2kmのパイプの内面に貝と海藻がびっしりと分厚い層になって付着してました 良く1年でこんなに付くなーと思いながら全て廃棄してましたが、確かに食べる事出来るよな、何貝がついてたのか知りませんけど
・素晴らしい取り組みですね。 こんなに沢山も貝を取れたことがまず凄い。実行するまでに大変苦労したと思うが、この取り組みを考えた発電所の人は素晴らしい。 新たな発想を持ち、対応できる人材が増えるとより良い社会になると感じます。
・取水口に貝や藻がびっちりつくのは、熱交換で暖かい海水にするから。海水で炉が冷やされるって事は、海水は炉によって温められるって事。この掃除をしないと原発なら空焚きするので、定期的にダイバーがお掃除する。少しでも工費の足しになってくれたら良いと思う。
・発電所は多分冷却水を温かいまま 排水しているのでムール貝もよく そだつのでしょう。最近コロナ後は行っていないが NZに行っていた時 カウントダウンとかニューワールドなどスーパーに行くと 必ず売り場に水槽があり 養殖のムール貝を 量り売りしていた。 それをモーテルに持ち込み NZの安い白ワインで毎日のように酒蒸ししたのを思い出す。
・おお……1.6トンですか! それだけの収穫量を卸売が始まるまで毎年捨てていた過去がもったいなかったですね 取水口の規模も大きいんだろうな。点検時に手間暇かけて貝を取り除き、キレイにした上にまた貝の選別の仕事も業務になってしまったけど、地元民にも喜ばれ、隠れた名品にまでなってしまったからには、これからも持続していかねば、ですね。 画像では職員さんも大量の選別を無心で取り組んでいる様子ですが、グッジョブ!と言えるのでは?と感じました。
・日本の海岸でもよく見るムラサキイガイは、水質だとかの影響で、あまり食べない方が良いとも聞いたことがあるけど。 発電所のムラサキイガイは、そのへんは大丈夫なのかな。 販売してるということは、そういった検査はしてるんでしょうね。
・ムラサキイガイは繁殖力旺盛で環境が整ってれば爆増するので採っても増えるのイタチごっこになるのでむしろ消費してしまえって事なのでしょうね(^_^) ムラサキイガイは貝の中では比較的安価か上に酒蒸しにするととても美味しく食べられるので結構好んで食べます。
・ムラサキイガイ。外来船でくっついてきて日本に土着したのは遥かむかし。たいていそういったものは役に立たない厄介者なんだが、焼くと実に美味い。かなり後にパスタ屋でムール貝と言われて驚いたな。より深く取り組んで手頃な価格で提供してもらいたいものだ。名産エレキムール万歳。
・環境管理しっかりすれば良いかんじになりそうね。
保安検査とセットで、養殖場作るのも良いのかもね。 これって、ゴミ焼却場とか工場とかの排煙管理とか、汚染対策ができる場合には、面白いメソッドになりそうね。
・フランスに行くと、Leonと言うムール貝のチェーン店があり、滞在中に1回ぐらいは行きたくなります。昔は安かったですが最近はとても高くなりました。 バケツのような鉄鍋に、ムール貝がどっさり、スープで蒸し上げられてて、、美味しい。 是非、仏のLeonに連絡して、誘致してみては如何でしょうか??
・このムール貝は、牡蠣養殖をしているところでは、牡蠣の成長を阻害する『天敵』にほかならず、また、漁船の船底に付着したりと「百害あって一利なし」状態である。なので、ほとんどが処分されている。 繁殖力が強くどこでも大量に獲れるので、たまに、スーパーなどでも食用として販売されていることもあるが、決して美味しいものではないため、私の地域では一般的には食されていない。
・チラー系統の海水熱交などにこびり付いている厄介者ですからね。 酸欠症・硫化水素発生の原因となる貝類・・なので採取作業には十分に気を付けていただければ、大変良い試みだと思います。
・BBQで普通に網焼きで食べると凄く美味い 醤油を少し垂らしたらなお旨い
昔は夏になると海岸脇でよく焼いて食べているところを見かけたもんだけどねー 新潟県北部から山形県庄内にかけての岩場の海岸脇のお店で売ってたもんだよ 海水浴とBBQをセットで行ったよなー
・安いけど、フライパンにオリーブオイルを多めに入れ、貝、ニンニク、白ワイン、塩、コショウ、ハーブで火が通ったら出来上がり。少量トマトも入れるのが好み。 これだけで酒のつまみに最高。
・一般に発電所での貝の付着は運転上死活問題になる場合もあるので、薬品で除去している場合が多い。当地が何を使用しているか定かではないが、情報として開示すれば信用も高まると思われる。
・逆に東京湾はここ4、5年はムラサキ貝が大幅に減った。多分、「海水温度の上昇」が原因らしい。ムラサキ貝を餌にしている魚も減ってきている(黒鯛など)。色々な生物が北上してそう。
・以前、海釣りをしていた頃、火力発電所の排水周りでは結構型の良い 獲物が獲れていた。随分楽しませて貰った記憶がある。 だだ、同じ発電所でも原発周りは”危ない”な。デカいが、奇形が多かった。 釣り仲間でも、有名な話だったな。
・地中海沿岸の海辺のイタリアンの店 に入ると、 Spaghetti ai frutti di mare(海の幸のスパゲッティ)には必ず入っている。
ムラサキイガイは、私の育って海岸近くでは色が黒いのでカラス貝と呼びましたが、誰も食べなかった。
淡水産でもカラス貝と呼ばれる貝も有りますが、全く形が違います。
・何十年も前にこのムール貝の話を聞いて 羨ましく思っていました。 地元の人は食べているけど、あくまで自己責任。 商品化されるなら適切な検査もするだろうし 安心して食べられますね。
・火力発電所で働く技術者の知り合いが とにかくカラス貝(=ムール貝なのかな?)が びっしりこびりついて気持ち悪いくらい。
パエリアを食べているときに どうしても思い出してしまう どうしても苦手 と言ってました。
食材と利用できればいいですね。
・岸壁に着いたムール貝は、 採取してエサにして黒鯛を釣る釣り人以外に 利用価値は無いからね。
美味しいならみんなが幸せになって良いですね。
・発電所の排熱と聞くと拒否感を示す人も一部にはいますが、 安全性をその根拠を科学的に示したものを表に出す事で 消費者の理解を得られて 需要は高まると思います。
・まあココは大丈夫なんだろうけど
船や海洋施設とか 貝が付かないように 強烈な塗料を 使ってたりしてたからなあ。それでも時間がたてば鉄鎖なんかにビッシリ あれ持ち帰ったり 食べてる人はさすがにいなかった。
どうにもそれが頭に残ってて。
・いわゆるカラス貝の一種。 ふつうに岩壁岩場等に大繁殖してるけど、漁業権に貝毒の問題もあるので、ムール貝として売られているもののみを食用のこと。
・お手頃価格で 皆が楽しめる(美味しくいただける)様になると、 他の事業所さんもやっていくだろうね! その売り上げが 事業所のメンテナンス費用にまわったり、従業員さんの手当にまわると良いね!
・「タービンを回す蒸気を冷やすために取水路から海水を取り込む」 は、誤解の無い文にするなら「タービンを回した」ですね。 原発では蒸気機関車のように蒸気を大気に放出するのではなく、復水器で冷し、水にして再利用します。 「細かいことは気にするな」という反論があると思いますが、原文は説明のために書かれているので、あまり長くならないなら正確であるにこしたことはありません。
・火力だと大手を振って売れるんだろうね。原発ならずっと冷却しなければならないので安定した熱が供給出来るのにな。中国の原発とか排熱領域の魚やカニとか捕って何も言わずに沢山売って日本人も食べてるんじゃないかな。
・ムール貝大好き。ニンニク、玉ねぎ、白ワインで蒸し煮が美味い。パエリアにビッシリ入れるのも美味い。網焼きがいちばん好き。以前知り合いにバケツいっぱい頂いた。下処理で死んだ。網焼きなら下処理は簡単。
・東京でも、汽水域で牡蠣が大量に生息してるんだけど、今まで誰も見向きもしなかったのが、最近、某国人たちが採って食べてるそうです。食べるだけならまだしも、殻を大量に捨てていくんで、それが問題になってるとか。
・個人的な事だが、自分は釣りでこのムラサキイガイをエサとして使い、黒鯛釣りをしている為か、この貝をエサとして認識しているので、食べようとは思えない。
・発電所がモノを売る。しかも以前は廃棄していたムール貝だ。
何にもとらわれない自由な発想から生まれたビジネス。SNSで話題になれば、意図せぬ大ヒット商品になるかもしれない。
・昔、某原発の施設見学に行ったら「付近の海も海水温が高くて、近くの海で採れる」とホヤを昼食に出してくれた。生ものがダメなので食わなかったが、あり得ることなんだろうな。ちなみに東日本大震災以前の話。
・私が子供の頃はまだムール貝なんて知られてなかったけど、パエリアのおかげかすっかり定着してきましたね。 せっかくとれるなら利用しない手はない。良い副業ですね。
・記事を読んで思い出しました。
敦賀の原発付近の海には化け物の様な大きさの牡蠣やサザエがいる…と聞いたことがある。
原発から排出される温水によるものか、はたまた…と考えてしまうので、とても食べられないなと感じましたねぇ。
・排水をもっと有効利用すべきとの意見もあるようだが、採算がとれるような具体案を示しているのかな?自分では先頭をきって出せる案などないくせに他人の案には何でもイチャモンをつけたがる人間が一定数いる。こうした評論家タイプの人間は創造力、実行力、運営能力、管理能力など社会の発展に必要な能力に欠ける人間が多い。
・卸売りするほどたくさん採れるなんて、隠れた産地ですね。しかも発電所。廃棄せずとも利用できることは良いなと思います。
・子供の頃は、潰して撒き餌にしていた。 カラス貝という呼び方をする地域もあるようだ。ムール貝と呼ぶのは厳しいが、食べたらわかんないな。
・日本各地の発電所周辺の釣り好きさんがこのテの話はよく知ってるよね。 大きなアジが釣れるとか、大きなサザエがいるとか。 有効活用したらいいね。
・30年数年前 世はバブル真っ盛りの頃高校生だった自分はよくムール貝入り焼そばを食べた、美味しいかった。 また食べたいがもうあの駅前のお店はやっていないんだろうな。
・捨てればゴミ、活かせば資源の一石二鳥。トップが「そんな事するな!捨てろ!」と判断したら終わる案件。ムール貝の加工工場も作り地元の雇用にも繋げたら夢のある話ですね。
・ムール貝というと聞こえがいいけど、実際カラス貝、イガイなんだよね。 釣り師からするとう〜んとなる。 けど美味しい。
・ムール貝大好きですがなかなかスーパとかでも出会えません。ぜひ続けて欲しい活動ですし広げていただきたい。
・三重県の尾鷲三田火力発電所(今は解体)が操業していた時は、周辺の浜ではアサリが大量にあったが。今はほとんどいないそうです。
・面白いな。整備点検で取り除いたもの、て漁業権とか関係するのかな?野食ハンターの動画見てるから興味ある。
・イガイなどは海水浄化能力は最強なので重金属、貝毒などが貝内に溜まるから検査は必須。 当然、検査はしていると思われるけど、取水場所の水質はキレイなのかな?
・昔、ベルギーの海沿いの街で食べたムール貝、美味しかった 北海道のムール貝、美味しいでしょうね
・さまざまな施設の取水・放水路で立派に「育って」いるが、とくに暗渠部では酸欠や硫化水素のリスクがあるので、この記事を見て「今夜のパスタのネタにしよう!」と素人がホイホイ侵入するのはやめといたほうがよろしい。
・発電所に限らずだけど工場とかの排水が流れ落ちる場所は温かいのか魚もたくさん居ついてる事が多いのよ デカいクロダイとかがジーッとしてて釣り上げたくなる
・話しはずれてると思いますが小学生の頃に美浜原発で見たビデオで原発用冷却水の排水口の周りは海水温度が高いので他の所より魚介類が大きく育ちますと言うPRビデオを見た事があります。当時は小さかったしそうなんだと記憶してますが今は温水だけで?と疑問に思ってます。
・ムラサキイガイは外来種なのか。腐敗した配管における硫化水素事故の原因とも聞いたことがある。食味の良い貝。
・タイトルだけ見て、「原発の冷却に使ったあとの温排水でよく育つのだろうけど、さすがに食べたくないな」と勘違いしたのですが、火力発電でしかも取水口だったのですね。 なんというか、原発反対を頑張ってる思考停止の人たちと大差なくて恥ずかしくなりました。
・外来種だけど在来種への影響は無いのでしょうか。 よい面ばかり報道しないで、デメリットについても報道してほしいですね。
・排水路が温かくて増えてるなら分かるが、取水路に増えているのはなぜ? そこを解明してもらったらまた違う生き物も増やせるのでは
・フランスに行った時はムール貝をよく食べた。突き出しみたいな感じでバケツに入ったムール貝が出てきたわ。モン・サン・ミシェルの近くとかで。思い出した。
・この排水をパイプで市内を循環させることにより 冬の暖房を節約できる技術とか開発すればいいのに
・港や磯に、ムラサキイガイいくらでもいる印象ありますが、今は食用に活用されているのですね。
・ムール貝じゃないけど釣りでも穴場です 暖かい水が排出されるからなのか大きい魚がよく釣れます 現地出張した際に大物を釣ったという話をよく上司などから聞かされました笑
・今でもそうかも知れないけど、昔、韓国に旅行して向こうの居酒屋なんかに入ったら、お通しみたいな感じでムール貝が洗面器に山盛りになって 出て来たけどね。
・東京湾の火力発電所でも大量に発生しているが、ムール貝の一種ではあるが食べられないとのことで産業廃棄処分している。 海域の清浄度だろうか。
・この方法をアサリに利用できないだろうか? 昔、川崎の火力発電所の近くで大きなアサリを拾ったことを思い出しました。
・発電所の温排水の影響で魚介類がよく育つのは一般的なので 東京湾に原発を設置する一つの理由にはなるわね。
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