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ママたちが「推し活」する理由 年間100万円以上使う人も

毎日新聞 5/25(土) 13:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a28e7516180615356287d6d239846f16e4a7b1ff

 

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「推し活」とは、有名人やキャラクターなどを応援する趣味活動を指す言葉であり、母親たちを対象にした調査では、6割がこの推し活をしていることがわかった。

推し活には年間100万円以上使う人もいる。

多くの人が俳優やアーティスト、スポーツチーム、テーマパークのキャラクターなどを応援し、予算も幅広く、「5万円未満」が最多である一方、「100万円以上」まで費やす人もいる。

推し活の理由は、ストレス解消やリフレッシュ、社会的交流やコミュニティーの形成が主なものであり、自分のために時間やお金を使う楽しみやSNSを通じた交流が魅力とされている。

(要約)

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(写真はイメージ)=ゲッティ 

 

 有名人やキャラクターなど、好きな人やモノなどをさまざまな形で応援する趣味活動を指す「推し活」。母親たちを対象にした民間調査で、6割が推し活をしていることが分かった。年間100万円以上使う人もいるという。母親たちの推し活事情はどんなものなのだろう。 

 

【写真】藤井王将の推し活女性「80万プランはお値段以上」 

 

 「推し活をしているか」との質問に、「している(していた)」と回答した人は58・3%。その対象は俳優やアーティスト▽スポーツチーム▽テーマパークのキャラクター▽二次元・三次元――など多岐にわたる。応援の方法は「推し」が出演している公演や試合の観賞、関連グッズの購入などが多いようだ。 

 

 推し活に年間いくら使っているのか予算を尋ねると、「5万円未満」が68・5%と最多。次いで「5万円以上30万円未満」が20・7%、「30万円以上100万円未満」が5・7%、「100万円以上」も5・1%いた。約7割が「5万円未満」と比較的控えめな一方、「30万円以上」が計1割超と、かなりの額を費やす人もいた。 

 

 どのような理由から推し活をするのか。大きく分けると「ストレス解消とリフレッシュ」「社会的交流とコミュニティーの形成」が多かった。 

 

 調査をした担当者は「日常生活から離れて自分自身のために時間やお金を使う楽しみや、SNS(ネット交流サービス)を通じたコミュニティーの形成が魅力の一つとなっている」と分析している。 

 

 ウェブサービスなどを展開するインタースペース(東京都新宿区)が運営する母親向け情報サイト「ママスタセレクト」が4月に子供がいる人や妊娠中の人を対象にインターネットで調査、792人から回答を得た。【嶋田夕子】 

 

 

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(まとめ) 

多くの意見から推し活や趣味に対するポジティブな考えや楽しさが伝わってきます。

自分の好きなことに没頭することで日常生活に活力を得る人が多く、家族や仕事とのバランスを大切にして楽しんでいる様子が伺えます。

節度を守りつつ、楽しさを見出すことが生活を豊かにする一つの方法として考えられています。

また、推し活や趣味を通じて心をリフレッシュし、前向きに生きる助けになっているという声も多く、生活に潤いを与える大切な要素として捉えられています。

( 174141 )  2024/05/26 01:18:43  
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・私の奥さんも推し活してますが、自分で稼いだお金を計算しながら楽しくやっています。 

 

コンサートの前週くらいからソワソワしながら準備したり、チケット落選してガッカリしたり、TVに出るのをチェックしたり、本人は凄く楽しそうですし、大小問わず楽しいこと、ワクワクすることがあるのはいいことじゃないかな、と。 

 

本人もお金以上の何かが手に入ると思いますし、逆に手に入らなくとも経験にもなると思いますし。 

 

コンサートやカフェ、奥さんがお出かけする時はなるたけ私もサポートしています。 

 

 

・ストレスに対する対価だと思えば、安価だと思います。が、大学1年生を持つ私としては、国公立大学入学しても、それまで子供が地獄の様な受験勉強を経てコレからやっとこさ自動車免許、サークル活動にどれだけお金が必要か。これまでの子供の頑張りに報いたいと思います。 

どっちを天秤に掛けようかは人それぞれですが、私は子供の将来の、これからにお金は使いたいなぁと思う一人の親でありたい。 

 

 

・アラフォーになって、 

お、この歌手いいなと思って 

追っかけようと思ったけど 

気づいたら飽きてた。 

やっぱ青春時代に追っかけてた頃と 

純粋さと熱量が違う。 

20年以上の中で経験値も増え 

なんでも慣れてしまっている。 

 

そんな感性の中で、とことん 

推せるものと出会えたのは 

いい事だと思う。 

家計のやりくりが大丈夫ならば。 

 

 

・自分の好きなアニメ界隈にも100万くらい使ってるひとは結構いる。 

あちこちでイベントあると行く人は必ずいるから。 

でもねやっぱりお金のことを気にしてかもうグッズ買うのをやめますっていう人もいる。 

ただねグッズ販売に関してはね思うことはあるよ。 

ランダム販売は売り上げにつながるからするのはわかる。 

ただやっぱりランダム販売は嫌かな。 

あと自分の場合送料が以前と比べて600円近く高くなったから、グッズの受注販売とかwebくじの販売のやつとか時間かかっていいしまとめて発送してくれるといいかなって。 

 

 

・娘が友達から勧められたゲームを始めて、娘から勧められたゲームを自分もやり始め、今は親子で2.5次元の舞台に行ったりしています。日本の端にいるので、滅多に行けませんが配信で観るなどしてます。 

母子家庭で、余裕がなかった分、娘が卒業し働くようになって、少しずつ余裕が出来て、好きなものを好きと言え、舞台となった土地に行ったりと楽しみが増えました。 

歴史を題材にしたものなので、地元の史跡などにも目が向けられて、学ぶ機会にもなりました。 

いい歳して…と思うこともありましたが、配信を見てると自分と同世代のファンも多くて、隠さず楽しんでいます。 

 

 

・一昔前であれば「いい歳した大人が(恥ずかしい)」というようなネガティブな反応をされる事が多かったですが、最近はポジティブにとらえられるようになってきましたね。 

こち亀というマンガの主人公が、36歳になってプラモデル・ゲームなどが好きで、それを上司に咎められる事がしばしばありましたが、今の世の中だと全く珍しくないどころか、購買層の中心だったりすらしますよね。 

 

あと、このヤフコメのAI要約にある「推し活に使うお金は無駄で、恋人や家族に使った方が社会のためになるという意見もあります」という意見は、私は全く賛同しません。 

そもそも推し活としてお金を消費している時点で、社会の役に立っています。 

そのために仕事を頑張れるという人も多くいますし、大人になると新たな友人を作る機会が減る中、趣味の中で出会う友人は本当に貴重です。 

推し活に限らず、のめりこみ過ぎず、程々に楽しむことが出来れば良いと思います。 

 

 

・家族に迷惑をかけたり、生活に支障がないくらいなら構わないと思います。 

仕事に張りが出て、働く意欲にも繋がります。 

また推し活をすることで、経済を回している貢献もあります。 

周りがムダ、勿体ない、バカらしいと思っても、本人にとって大切な事です。 

熱くなれることがあるのは良いと思います。 

 

 

・20代、30代は恋愛、結婚、子育てでお金と時間に余裕がなく、CD1枚買うのもためらっていました。子育て中は乳飲み子を抱えて、ライブにもいけず… 

40代になった今、やっとお金と時間に余裕ができ、推し活ができるようになりました。 

もちろん、自分の稼ぎです。年間10〜20万円くらいかな!? 

旦那さんには活動報告をしてますが 

「ファンの鏡だね」と褒めてくれます。 

娘がいますが、一緒にライブに行こうとは思いませんね。働いて自分の稼ぎで行ったらいいと思っています。私がそうだったので。 

 

 

・40歳。 

私は昔からアイドルとか芸能人とか、素敵だなーと思ってもはまることができません。 

すごく楽しいから!と誘われてコンサートについて行ってもやっぱり良さがわかりません。大学生の娘にも連れて行ってもらいましたが確かにかっこいいな、というくらいでした。 

職場の人は40~70の女性が5人いますが、そのうち4人が色んなアイドル推ししてます。ライブもしょっちゅう行っていて、何十万も使っています。皆さん生き生きキラキラして楽しそうです。趣味はあるのですが、こんな風に推し活できたら楽しいだろうなと羨ましく思って話を聞いています。 

 

 

・節約ばかりの人生で、深刻な病気が発覚した40代の私からすると、とても羨ましいです。 

うちはずっと専業主婦で、夫の稼ぎはそれなりにあるので、いつも自治体などの支援はほとんどなく子供二人を育てています。 

低収入の若い頃は、支援がなく、カツカツ。それなりに上がってきたら、支援開始し、対象外。いつも節約してきました。周囲が私立高校代が無償でも、うちはすべて自己負担。生活が辛く、正社員で就職しました。今も私立大の学費に追われています。 

そのため、昔から自分の趣味は作れないまま、今、深刻な病気が分かり、保険でおりた病気診断金で、やっと自分にお金を使うようになりました。旅行に行ったり。人生こんなに楽しいのだと実感しています。 

節約ばかりではなく、お金を使うのは、人生楽しいです。皆さんも健康なうちに人生楽しんでください。 

 

 

 

・娘が大病になり嫁は8ヶ月病院で付き添いながらテレワークしていました 

嫁は娘が退院してからは下2人と娘は俺がいるからとライブに行ってます 

親として大変だったと思うしストレスからのリバウンドなんだろか 

行かせてあげれる状態になれたのすら幸せに感じる 

娘が一番頑張ったけど、嫁もよく乗り越えたと思う 

 

 

・昨年から、大学生の娘と一緒に旅行を兼ねてライブに行くようになりました。 

それを励みに普段は家のことや仕事、それから健康にも気遣うように。 

送り出してくれる夫には感謝です。以前よりも夫との関係は良好になったと思います。 

 

職場には同世代の人が多くいますが、推しがいてライブに行く人は何人かいます。皆さんとっても活き活きしていて、職場の人間関係も良好です。 

ひと昔前なら「いい歳して」と言われそうなことかもしれませんが、今はハッキリと好きと言える時代になったのは良いことです。 

 

 

・昔から好きなアーティストのCDは買うし、ライブにもできるだけ参戦してました。ライブはCDやテレビなどとは違う非日常だけどリアルな空気感が大好きです。 

 

仕事を始めて忙しくてその機会が無くなり、そのまま結婚・出産・子育てで10年以上ライブには行けず。息子が小学生高学年になり一緒にライブに行けたのをきっかけに推し活再開。現在息子は息子、私は私の推しライブに行くなどして楽しんでます。今年は息子の受検もあったし抽選は全滅だったけど、来年ツアーがあれば絶対に行くぞ、という楽しみを持って毎日仕事頑張ってます! 

 

 

・20〜30代、ロックバンドにはまり全国海外年中ツアーに出かけ、年数十万使ってた。自分の年間スケジュールはライブ中心に回ってたなぁ。 

子供ができたら強制的に離され、次第にそれに慣れてしまい、いまはたまーにライブに行けたらいいかな。あんなに夢中になることはないだろう。 

夢中になれるって、年齢関係なくキラキラわくわくする青春期だね。またいつか出逢いたい。 

 

 

・推し活も度を越え過ぎると依存症と変わらなくなる場合もありそうですが、このアンケート結果を見ると7割弱の人は年間に使う額が5万円未満と正常な範囲ですよね。 

人に迷惑をかけない程度なら、夢中になれるものがあった方が日々の生活も潤いそうですし、仕事・家事・育児・勉強等を頑張る原動力にもなりそうですね。 

 

 

・私は特に推したい対象がいないので、推し活はしていませんが、夢中になれる対象があるという事は生きがいとなって良いことだと思います。 

私の場合、推し活はしない代わりに温泉旅行に行ったり、歴史名所巡りに結構お金を使っています。 

子育ても終わり、まだ働いているものの、少しは時間の余裕もできてきました。 

親の介護が始まるまでにという気持ちもあるし、自分も元気で動けるうちに、という気持ちもあります。 

しんどいばかりの人生で終わらず、何か楽しみを持って日々過ごすことができればいいですね。 

 

 

・私もSixTONESが好きで雑誌やCDなどかってますが、子供もいるし、物価高騰なので、 

さすがにこんなたくさんのお金はかけられてないので、ほどほどに推し活してます。 

でも好きな芸能人がいると、仕事も前向きに頑張ろうと思えるし、楽しみがあるので、毎日楽しいです。いつかLIVEいくのが夢です。 

 

 

・若い頃は仕事もなかなか休めず、金銭的にも余裕がなく気づいたら推しの現場に行けないことが多く。当時はSNSも普及せず、バンドは現場ありきなので足が遠のくと気持ちも遠くなってしまった。 

今時間もお金も少し余裕ができ、SNSやYouTubeでもたくさんコンテンツがある推しに出会って、本当に毎日が楽しいし、入院や手術も推しの現場に行くことを励みに乗り切れた。 

家計を破綻させることがないのなら、推しがいるのはいいことだと思う。 

 

 

・推しが1人とか複数とか色々あると思うけどわたしは推し始めたら基本推しが変わることはない。ただ増えて行くだけなので今忙しいけど充実している。家族もいるので無理はできないが自分の働いた微々たる資金で地味に推し活している。おかげで家族にも優しくなれたし、オットに期待しなくなった笑笑推しがかりそめの癒しをくれるので。毎日が楽しい。やはり人生には生き甲斐が必要。次のコンサートや舞台まで元気に生きとこと思う。推しの存在は偉大だ。 

 

 

・不妊治療中、推し活して若い俳優さんを応援することで子どもを授からない未来も受け止めようと自分の子どもみたいにその俳優さんの応援をすることで支えられました。その俳優さんが仕事を取れたら我が子のように喜び現実逃避になりました。奇跡的に授かって育児が忙しくなってから離れましたが、また子どもが大きくなって心の隙間と言うか何かを応援することで自分を元気にしたくなったらまた推しを探そうと思ってます。 

 

 

 

・子供が産まれる前からライブが好きで遠征もしてました。 

産後は2ヶ月でライブ参戦復帰。 

コロナ禍がありつつも年に最低1回はライブに行くようにしてます。 

もっと行きたいけど子供の体調不良や行事用に有給休暇が使えないためなかなか行けるライブが無く… 

 

ライブと並行してプロ野球も好きなので自宅で楽しくテレビ観戦してます。 

 

いくつか推しがあると生活にハリが出て良いです。 

 

 

・アラフィフです。 

好きなバンドを追いかけ、気づけば30年! 

高校で知り合った友達とも偶然同じバンド好きで、すぐに仲良くなりました。 

一緒にライブ遠征したり、小さなライブハウスのはチケット獲るために徹夜したり。 

楽しい思い出となっています。 

今は子育てしながら働いて、また他の推しもでき、忙しいです。 

推しがいるってほんと楽しいです!! 

 

 

・アラフォーで、正に推し活真っ最中です。子育てと仕事しかなかった生活のなか、推しが輝いている姿は心の栄養剤。職場で推し仲間を見つけて交流の和が広がったり、推しの目標が叶ったとき一緒に涙したり、荒んでいた感情が生き返ったようです。10代20代の子たちに、こんなに心が揺さぶられるとは⋯ 

ライブや遠征はなかなか行けないので、年間10万行かないくらいで収まっていると思いますが、10万でこんなに毎日が楽しく過ごせるなら安いものだと思います。子育てが一段落したらもっとお金を落としても大丈夫なように、仕事頑張ろうと思います。 

 

 

・私もこの2年でプロ野球にハマり球場通いしてます。まだ学生の子供がいるので、さすがに100万円なんてかけられないけど。50代になり時間に余裕ができたので、できる範囲で遊ぶようになりました。更年期も忘れて元気になれます。 

 

 

・私の妻もお笑いが好きで推し活をしてます。 

ランジャタイ等のライブを観に、九州から関東へ飛びたちます。 

私はお笑いは詳しくないのですが、笑顔になれる良い趣味だと思いますし、妻が飛び立つ日は有休とって子どもたちと家は私に任せとけモードです。 

「周りは子どもがいるのに、母親が〜」とか言いますが、子どもがいて束縛される中だからこそ、自分のできる範囲で生きがいを追いかけて欲しいと思うし、それが妻の日々の活力になっていると思います。 

子どもたちはお父さんしかいない日をどう思っているかわかりませんが、1つの特別な日として思い出にして欲しいし、忙しい日々の中のささやかな生きがいを全力で楽しむ母の姿を見て欲しいとも思います。 

 

 

・私の推し活は様々なゲーム配信をみることです。ゴーストオブツシマやエルデンリング、タルコフ、PUBG、ワールドオブタンクス等とにかく大好きです。好きな時間にみれるのも魅力だし、YouTubeだと推し活しやすかったのも、はまった理由かもしれません。もうすぐ50代に入りますが、きっとこれからも推し活してると思います。 

 

 

・自分の好きな事を楽しめるお母さん素晴らしいと思います。 

私は独身女性ですが、職場のちょっとした雑談で、子どもの成長記録をやたら話してくれるママさんや、社内の誰と誰が付き合ってるのよ、とかあの二人仲悪いのよ、みたいな話題より、推しの話、アイドルやバンド、観劇、スポーツ観戦の話してくれるママさんとの会話の方が楽しいです。 

 

 

・人生初で激推しが出来まして、一時三桁行きましたね。止められない止まらない〜の楽しさと後の冷や汗を初めて体験しましたよ。まぁそれから少し時間が経ち良い意味で分散させる事が出来たので今は二桁内に収まりましたわ。こういう事か〜って勉強になりましたよ。やっぱり楽しいし活力になる。無理のない範囲で苦しくならない程度で楽しく張りのある活動ができれば殊の外有意義だーと個人的には思う。思うが方方に無理やしわ寄せが行くようでは問題にはなるかと。その辺りだよね。 

 

 

・私も推し活しています。 

子供も全員小学生になり、少し自由がきくようになったので、自分の稼いだお金で1人でライブ行ったり出演番組追ったり。 

夫にはあまり迷惑はかけないように頻繁に出かけたりはしませんが、子供が乳児〜幼児の間は本当に自由がなく、長距離通勤しながら夕方はほぼワンオペで30代の10年間はあっという間に過ぎた。だからもう夫に任せられれば自分の好きを大事にしても良いのかなと思っている。 

 

 

・若い時もバンドのライブやクラブに行くのが好きでした。結婚、出産でそういうのとは遠ざかり過ごしてましたが、ある時嵐っていい曲沢山あるから車で家族で聴く様になり、全員ファンクラブ会員に。 

 

その後も、KPOPグループの音楽に次々ハマり、地方で滅多に行けませんが娘達と一緒にライブに同行する事、何より幸せだと思います。 

旦那とは昔から行きたかったバンドのライブに昨年初めて行けて、共通の思い出出来ました。 

 

今はドームとかスタジアムで公演が多いから、旅行と同じ金額かかるので滅多に行けませんが、日頃一緒に車で聴いたり、動画観てたりすると、過去子供が病気乗り越えたり、色々あっても、頑張って良かったなぁって思えます。 

 

 

 

・子育てが少しだけ落ち着いて、ふと母親でも妻でもなかった頃の自分に戻ってこれからの人生を考えることも増えたと感じます。 

若い頃は特に推しとかできたことがなかったのですが、仕事に家事育児の毎日にこんなにもいろどりを与えてくれものだとは知らなかった。ライブが来月あるから仕事頑張ろうと思えます。SNSの普及でそこまでお金をかけずに楽しめますし、おばあちゃんになっても推しがでいるといいな。 

 

 

・娘が好きなアイドルを一緒に見ていたら、いつの間にか一緒に推していました。親子で推し活最高です。娘の立場からすると、親が推し活のスポンサーをすすんでやってくれるのは嬉しいことだと思うし、私としては、この歳になってアイドルを推すのは娘が一緒だと正直心強い。 

何より娘と共通の趣味があるのは楽しいし幸せです。 

 

 

・私はアラフィフです。中学生の娘と一緒に推し活してます。思春期真っ只中ですが共通の話題があるおかげで話しやすい雰囲気ができていますので助かってます。ライブにも参戦しましたが、同世代も多くて安心感がありました。地方在住ですので、遠征には確かにお金はかかります。 

 

 

・私は中学生からあるアイドルを追っかけてかなりコンサートに行きました。 

その後は舞台俳優にハマり舞台を観に行ったりイベントに行ったり。 

アラフィフになった今はプロ野球観戦にハマりました。 

オタク気質なのかハマると全力投球になってしまい金銭的に苦しくなることもありますが、とっっても楽しくて、その為にがんばろう!働こう!と前向きになれるので人に迷惑をかけないような推し活はどんどんしていくべきだし、これからもしていこうと思っています。 

 

 

・子供が夢中になってるウルトラシリーズを一緒に見ているうちに親の私がドはまりしてしまい、親子でステージショーへ通う日々。これも推し活ですね。 

正直お金はかかりますが楽しみであり生きがいなので、無駄とは思いません。こればっかりになってしまっては子供にとっても良くないのでその辺のバランスは考えてほどほどにはしてますね 

 

 

・推せるものに出会える事は素晴らしいと思う。 

老後も心配で当然お金は置いておくのが正解と理解していても、日々の張り合いがあってこそ頑張れるのが人間。 

お母さんって全てを子供に家族に注ぎ込みがちになるけど、自分のための楽しみを見つけられるのってなかなか簡単じゃないから、見つけた人は素晴らしいと思う。 

 

節度を守って注ぎ込むのなら全く問題ないと思う。 

経済回してるなぁって思うくらい。 

お金持ちだからってやりすぎの人を見ると引いちゃうけど…お金があるのならまぁ自由だし。 

とにかく自分のやらなきゃいけない事を放ってまでとか、自分が使っていいお金の範囲を越えなければ素晴らしい趣味だと思う。 

 

 

・アラフォー主婦ですが、推しがいます。 

若い頃はどっぷりで生活の全てが推し中心で、 

楽しかったけどしんどかったのも事実です。 

お金は際限なく使いそうになるし… 

なのに推しを活力にして自分の生活を頑張れるかというと違っていました。 

今は、子供がいるから無理な物は無理と割り切れるし子供を犠牲にしてまではしないです。 

何より、出演していたTV番組やYouTubeを仕事中に思い出して「可愛かったな、かっこよかったな、頑張ってたな。私も頑張ろう!」と思える今が1番楽しいし正しく推し活できてる感じがします。 

 

 

・35年以上推し活をしています 

結婚して子供を3人産んで数年は 

我慢しましたがここ12~3年は毎年1回 

仕事と家事と子育てを頑張ったご褒美に 

ライブに行かせてもらってます 

 

今年は末娘と初めて一緒にライブに行きます 

娘と一緒に推し活できるのも嬉しいし 

今年は近場が当たったので日帰りですが 

今後は娘と旅行も兼ねて遠方も行きたいな 

と思っています 

 

 

・自分は結婚して田舎に引っ越したので娯楽がなく、子育てもあり無趣味な毎日を10年ほど送っていました。 

とあるきっかけであるマンガにハマり、原作やグッズを買い集めたり、作品展に行ったり、絵をipadで模写したりし始めました。これも推し活ですかね。 

主題歌のアーティストのライブに行ったりもします。 

もちろんお金はかかりますが、当然自分の決めた範囲で。 

今までは欲しいものでなくても何となくネットを見て服を買ったりして浪費していたので、 

それに比べてとても有益なお金の使い方だと感じています。 

本当に生きる楽しみをもらってるし、全く見返りなんて求めてないのです。 

推しがいる人の話を聞いたりするのも楽しくて、 

世代問わず話ができるのも楽しいです。 

 

 

・私が押し活を始めたのは50歳ぐらいからです。パートで働く事が出来てその中から費用が出せるようになってとても楽しかったです。子育てや生活面で手いっぱいだった頃には考えもしなかった事ですが金銭的な余裕ができて丁度推しが出来て、10年は元気だろうから楽しもうと思いました。人生は一度きりだから元気なうちにそういう楽しさを味わう事は、無駄じゃないと思います。その時にそうしようと思って生きなくちゃ人生もったいない。そのうえで思いますけれど子供が大きくなって、手が離れた時の方が楽しさをめいっぱい実感できると思います。そして体力が伴わなくなったら自然とまた違う事へとシフトしていけば、死ぬまで退屈せずに楽しく生きられると思います。でも、押し活グッズは全く欲しいとは思いませんでした。いずれ、ゴミと化すとしか思えなかったです。 

 

 

 

・好きなものがあるってことはそれだけ楽しい時間があるってこと。SNOOPY、パンダ、バレーボールが大好きで時々パンダ見に行ったりSNOOPYショップ行ったり街中やネットでSNOOPYやパンダの事を見つけるとワクワクしたり。なんでもかんでも買う訳じゃなく必要かを考えて買うようにはしてますがそれが楽しい。バレーボールは今はネーションズリーグが楽しみです。もう60代ですが好きなものを考える時は幸せです。 

 

 

・ママ友が推し活しているのを見て、楽しそうだな、うらやましいな、でも自分にはもうそんな気持ちは芽生えないな…と思っていました。 

いや、来ましたね、唐突に。「なんとなく気になる」程度でドラマとかYouTubeを観ていたら、ある日突然「沼にハマった」状態に。 

同じライヴのMCを何度観ても泣いたり爆笑したり出来る自分に驚いています。 

仕事が忙しすぎるので逆に程よい活動に収まっています。CD、Blu-ray、ライヴ、雑誌、インスタ。観る専門で創作したりはとても時間がなくて出来ませんが、娘に付き合ってもらって旅行がてらライヴに行ったり円盤の発売を心待ちに仕事に励んだり、以前は考えられなかった潤いのある日々です。ネガティヴな情報に辛くなることもありましたが、それも含めて推し活かなと。生活がプラスの方向になるならと夫や息子も応援してくれていて、有り難い限りです。 

 

 

・40代になってから何十年ぶりかの「推し」ができたら日常生活に彩ができてすごく楽しくなった。ただ、さすがに若い時や独身の時のように全てをそこに注ぎ込むことはできず、子供もいるので遠征もできない。情報集めすぎてどっぷりハマるとオタク気質なので家庭が崩壊するのはわかっているから自分でYouTubeやTwitter、インスタなど見過ぎないようにセーブしている。それでも何も無かった頃よりは楽しい。 

 

 

・子どもが電車が好きで、毎日のように線路沿いに電車を見に行く「電活」しています。 

全部同じに見える電車も車体番号が違ったりLED表示かそうじゃないかだったり奥が深いです。一応「推し」の車体があります。笑 

線路沿いで手を振ると警笛やミュージックホーンを鳴らしてくれることもあり、テンション上がります。 

タダで子どもと一緒に楽しめる、最高の推し活です。 

 

 

・推し活してて家庭と仕事の張り合いのバランスを取ることも上手くなってきた気がします。さすがに金額は考えてます、、 

自分の親が短命だったので将来どうなるかわからない、今を楽しみたい!と思ってます。 

アーティストの情報を家族が得てきたり、話題に上がるので楽しいです。 

 

 

・人生において「好き」と言えるものが一つでも多い方がいいですよね。アイドルでも旅行でも食べ物でも、何でもいいから夢中になれるものがあるって素敵な事です。好きな何かがある人は魅力的な人が多いように感じます。推し活楽しいですよ。 

 

 

・地元にある球団をずーっと応援しています。 

高校生の時は学校終わったらそのままドームへ。社会人になってからは好きな選手の為に2軍の試合を見に行ったり出待ちをしたりしていました。 

その応援していた選手が2年前に引退。 

コーチになった今も大好きです。 

なので野球に使うぐらいかな。 

 

 

・50代です。子どもに手がかからなくなり、自分の好きなことを楽しむようになりました。今現在ひとり旅真っ最中。あるスポーツチームの応援が私の推し活です。若い頃の熱量はありませんが、現地で知らない人と応援するのめちゃくちゃ楽しいです!明日も行ってきます! 

 

 

・50代です。 

とあるバンドのファンで、ライブに行って暴れまくることが生きがいです。 

ワカモノの中でもみくちゃにされて、迷惑かけないように、最初っから最後まで飛び跳ねても体力がもつように、ジムに通って鍛えてます! 

孫が大きくなったら一緒にライブに行けるように、いつまでも元気でありたいです。 

 

 

・まるで推し活が悪いことのように扱われてしまっては、家庭円満を維持する手段を1つ失うことになります。 

 

ストレスや嫉妬などの負の衝動を抑えるには、内なる幸福感が必要です。 

推し活も上手に行えば、誰にでも優しくできるくらいに心が安定します。 

もうこれは生活費だと思って、しっかり予算繰りをして正しく使いたいですね。 

 

 

 

・今の自分にドンピシャの記事なのでコメントします。仕事や子育てで疲れていた時、 

それまで聞いていたアーティストではテンションが上がらず、中々リフレッシュ出来ない中、子供の頃、好きだった男闘呼組が期間限定で再結成したことで、旧ジャニーズの世界にハマりました。 

それまでキラキラ系は光GENJI止まりで成長してからは、全く興味が有りませんでしたが、今になりハマっています。 

中年となり、感情溢れる深い意味の歌詞をしんみり聴く体力は有りません。笑顔キラキラ元気に明るい応援ソングや簡単な詩の前向きソングの方がぼっーと心が無になりリフレッシュ出来ます。 

 

 

・友人(50代・子2人)が推し活に年間トータル100万近く使ってるけど、それは全部本人のパート代から出てます(とても仕事できる方なので時給も高い) 

Kpopアイドルにハマってて、大学生の娘さんと韓国にまでよく行ってるし、推しの言葉がわかるように韓国語の勉強も教室が良いガッツリと。 

普段は重い障がいのある息子さんのお世話でかなり大変なはずなのに明るくて。 

お金かかってるけど推し活は間違いなく彼女を救ってる。 

 

 

・男性(父親)が趣味や遊びに使うお金は、恐らく女性(母親)達よりは少ないのではないでしょうか。 

それぞれの家庭でパートナーへの感謝として、趣味の範囲で楽しむことに理解があるのだと思えます。 それぞれの家庭毎に趣味に掛ける事の出来るお金は違います。 

少なくとも家庭が崩壊するほどの金額ではないのでしょう。 

誰でも優先順位は理解していて、その中で、いくら使えるかを考えて自分の趣味にお金を使っているのだと思えます。 

 

外での食事飲食等の他の事にお金をかけず、趣味に決められた中でのお金をかけて幸福感を得る人は多いでしょう。 

 

車、鉄道、釣り、ゴルフ、お酒等、万人には理解されない趣味もありますが、生きる上での幸福感はお金に変えられないものがあると思います。  

 

心配なのは、家庭や家族との時間に幸福感を得ることが出来ない人が趣味にのめり込んでしまい、幸福の優先順位が崩壊してしまう事ではないでしょうか。 

 

 

・昔から特定の演歌歌手にお金をつぎ込む年配の方はいましたね。今で言う推し活なんでしょう。 

 

AKB商法でピークをつけた感がありましたが、今は、地下アイドル、スポーツ選手、ユーチューバーなど、推し対象が「広く浅く」なっているようです。 

 

誰を推すにせよ、人生において趣味や生きがいがあることは良いことだと思います。生活に支障がない程度に、楽しんで応援できれば素晴らしいことですね。 

 

 

・好きなバンドが出来てから、生活に潤いが出るようになった 

40になって初めてライブに行ったり楽しい 

追っかけやグッズ買い漁りまではさすがにしないけど、毎年誕生日付近に新アルバムを出したりイベントしてくれるので嬉しい 

 

 

・母親だって自分自身の楽しみを持つべきだし、家族の理解があれば大いに愉しめばいいと思う 

小遣いの範囲で楽しめればいうことはないが、年間100万円以上使う人もいるとは驚きだ 

お金の使い道に困っている人なら好きにすればよいが、一般家庭で100万円も使っていては、何らかに支障すると思わないでもないが、こりゃ余計なお世話かな 

 

 

・家計的に問題ないなら良いと思う。好きなものや人がいるって素敵な事だし、人生に楽しみや潤いを与えてくれる。私も子どもと一緒に推し活楽しんでます。 

ただ推しを降りた時集めたグッズはやり場に困るので、最近は実用的に使えるものしか買わない様になりました。売りに出すにしろ、コロナ時に比べると値崩れしている。一部燃えないごみで捨てた事があり、注ぎ込んだお金がもったいないと思った事がある。 

 

 

・「推し活」に年間100万円以上を費やすママたちの存在は、個人の趣味や情熱が家庭生活においても重要な役割を果たしていることを示しています。この活動は、日常のストレスからの解放や、同じ興味を持つコミュニティとの交流を通じて、精神的な充実感を得る手段となっています。 

 

特に子育て中のママにとって、自分だけの時間を持つことは貴重であり、推し活は自己表現と自己ケアの一形態として価値があると言えるでしょう。また、社会的なつながりを求める人間の本能を満たし、日々の生活に活力を与える重要な要素となっています。 

 

 

・スーパーボールハーフタイムのgaga様のLIVE映像観るだけでもアメリカ人の経済力って凄いなって感動しました。チケット代もかなり高額道路もずっと渋滞になる為数日前から前乗りで宿泊する移動してくること等を考えると、アメリカ中のセレブリティや有名人がきっとあの会場内に集まって来ていて詰め込まれているんだろうなと考え、なんかすげえなと。アメリカ人のスーパーボールもひとつの推し活なのかもなと思うと、何か1つ一年に一度の楽しみにしている祭典があってもいいのかなと思う。祭りにしろクリスマスディナーショーにしろ。それで来年も生きていたいと思えるなら。夫婦でまた来年も一緒に来ようねとかまたいつかと思えるなら、普段の夫婦仲にも影響あるのかなって思えるし。日常生活まで犠牲にしてたらそれは依存性だけど、日常生活に悪影響出ない範囲であれば推し活範囲内と呼べるかも。ストーカーのようになるともうヤバいけどね 

 

 

・子どもがまだこれからお金がかかると想定されるので高額な推し活はできない 

けれど何年かぶりにFCなるものに入って、コンサートのチケットがとれて何年かぶりに行ってきたけど、基本ぼっち参戦、極力経費削減 

 

正直、CD積み増ししました!とかグッズもめちゃくちゃ買う!とかできないので、申し訳ないけどできる範囲で 

テレビをみたりSNSで情報を得たりしてる 

 

それがびっくりしたのが、健康診断の時 

緊張してドキドキが止まらなくて、血圧があがり脈が凄く早くてひっかかるレベル! 

なので時間をおいてもらい、その間に推したちの笑える動画をスマホでみてニヤニヤした後測ったら!あら不思議!血圧も凄く下がって脈も通常に戻っていた 

 

楽しいこととかを感じるって身体にいいんだなーストレスも軽減されるんだなって身を持って知りました 

 

 

 

・アラフォーになり人生で初めて推しが出来ました。SixTONESです。子供を夫にお願い出来る歳から好きになって本当によかった。ライブも当選したら行くし、CDや円盤はもちろんグッズも買います!結構欲しいものは買っちゃう。子育てで悶々としていた世界が明るくなりました。感謝しかありません。 

 

 

・妻は3年程前から職場の同僚に勧められて韓国系にハマった。最近下火になってきたと思ったら、急に日本人5人組のボーカル&ダンスグループに乗り換えた。今回は「人から勧めたれたものではなく、自分で本気で好きになった」とのこと。いずれにしても、家庭や仕事以外に熱中できるものがあるのは生き甲斐だろうし、羨ましくもある。 

 

 

・私も推し活してますが、推しにかける費用は人それぞれなので、自分に見合った活動をするのが一番と思います。 

お金と体力があればライブや観劇に遠征してる人は多数いますし… 

私は遠征まで出来ないので破産しないようマイペースに推してます。 

 

 

・生きがいにするならいいが、のめり込んで家計が破綻してしまったら本末転倒 

だ。 

そうならない程度に節度をわきまえて応援するのはいいと思う。 

自分も推している歌手がいるが、なんで自分より遥かに稼いでいる人のCDや 

グッズを買ってしまうのか。 

そんな矛盾を覚える時もあるが、好きということはそういう矛盾も超越してしまうのだろう。 

気が付くと買ったものがたくさん家にある。 

推し活とは、そういうものなのかもしれない。 

 

 

・私もBTSに沼って必死に買い漁ってたわ~笑。 

グッズ発売の日は発売開始前からPCの前でスタンバイ、繋がらず何時間も挑戦し続け、コンビニとコラボと聞けば早朝から売ってるであろうコンビニを自転車爆走して必死に探しまわり、、、 

雑誌に特集が載ると知れば海外からも取り寄せた乙女心。 

今はもう疲れちゃった、、、だから何かに夢中になれる人はすごく良いと思うよ。周りからどう思われようと何を言われようと貫けばいいと思う。 

最近娘がジャニーズに沼っててお金勿体ないなぁと思うけど気持ちはわかるので何も言わない今日この頃、笑。 

 

 

・うらやましい。 

 

10.20代の頃は好きなアーティストたくさんいて、弟とレンタルビデオ屋さんに行ってお小遣いの範囲でCDを借りてMDに録音して通学途中に聴く。 

今じゃ面倒だけどこの時代が1番楽しかった。 

 

30代に突入して子供もできてハマるアーティストもいない、全てが慣れてしまって感動しない毎日(笑) 

子どもの成長には感動してますけど。 

 

 

・人夫々だけど、まんまと術中に嵌められているようにしか見えない。そんな高額を注ぎこむのは、信じられない。その分で、美味しいものとか、海外旅行とか行った方が、遥かに楽しいと思うのだが、人の勝手ですよね。人夫々の価値観ですからね。私も好きな音楽やオーディオにお金を掛けましたが、そこまでのめり込む事も無かった。私は、バランスだと考えています。芸能人の贅沢な暮らしを見るにつけ、誰のお金なんだろうと思う。その人達のお金ですよね。 

 

 

・人が何にどうお金を使うかというのは、まあ、現代では「どう生きるか」に等しいので他人がどうこう言うことではないし、そのお金がどこから出ているかは「ハウスキーピングはいくらくらいの労働か」などの問題も含めて、それぞれの人間関係の中、自分たちで話し合って個々に解決していくものです。 

 

 

・男ならアイドルとか、アニメとか、プラモデルとかもあるかな。 

それに、普通の人でも、孫や子が推しと言う方もいると思う。 

 

商業として、そういうのを吸収しているものをピックアップしているにしても、節度ある推し活は、人生の潤いと、豊かな自己満足、そして経済の循環を引き起こすと思える。 

 

まあ、そう言うエネルギーが他の国では国とか国家指導者とか政治家とか宗教とかに向かっているのもあるのだろうけれども。 

別におかしなことでも無いが、なかなかの支出だよね。 

こう言う消費を無駄と見做すか、人生の潤いと捉えるかはポリシーと文化によるのだけれども、社会基盤が崩れると、失われるものだから、そこはどうにかやっていきたいものですね。 

 

 

・ここ数年「推し」「推し活」という言葉があちこちで聞かれるようになりましたが、要するに広義に捉えると「趣味」「趣味の活動」というわけであって、そう考えると別に最近急に話題になった訳ではなくて昔から趣味としてアーティストを応援していたママさんとかはいたと思います。 

「推し活」という言葉だと特に「消費行動に積極的なファンの行動」という意味合いが強く、近年になってそういう余裕があったり主張ができるママさん達が増えただけなのかな。 

仲間とスポーツに興じるのだって、切手集めるのだって車やバイクにお金かけるのだって、キャバクラに通うのだってある意味「趣味活動=推し活」のような気がするので、昭和以前から大衆がやっていた事に強い意味合いで名前がついて上手くビジネスに転嫁されているだけなのかも。語感が良くて便利な言葉ですからね。 

AKB文化から派生した言葉だと記憶していますが、もう暫く流行りそうですね。 

 

 

 

・結局は「推し活」も趣味の一つ。 

 

こればかりは個人個人価値観が違うから自分が好きな事をすればいい。 

 

若い時から体育会系の人は仲間といるのが楽しいだろうし、一人でいる方が好きな人もいるし、推し活が好きな人も苦痛に感じる人もいる。 

 

そもそも、趣味は強制されるものではないし、それぞれが自分のペースで好きな事をやればいいと思う。 

 

 

・推し活なんて無縁な生活だと思っていたが、 

好きなタレントが表紙の雑誌だとついつい買ってしまう。 

そしてそのタレントのグッズが全員応募サービスで気軽に買えてしまうと買ってしまう。 

関連するタレントも似た雑誌に出るので、それも買ってしまう。 

そうなると、少額の金額であっても積み重ねて行くと、年間で10万円に届いてしまいそうである。 

それなら10万円の高価な腕時計でも買った方が実用的にも良いんだが、いったんハマると、応援というか、お金を多少なりともかけても、欲しいと思ってしまう。 

でもこういう記事を読むと少し見直してみようと思った。 

 

 

・子供がまだ小さい頃は手がかかるから無理だったけど、手が離れてくると時間にも余裕が出て今は大好きなグループを推せている事に幸せを感じています。本当に毎日が楽しくて仕方ないです。旦那は、好きな事があるのは良い事だよ。と言ってくれたので家族の協力もあっての事ですが… 

 

 

・50代、子供達も大学生で子育てひと段落、自分の時間ができた頃日本に戻ってきました。私は高校生の頃は平成初期 空前のバンドブームでThe Boom、ユニコーン、プリプリ、ブルーハーツなどなど誰も彼もが全国ツアーで完売の時代。休み時間に10円持って公衆電話で電話しまくってチケットを取りコンサートにハマっていた私は、日本に帰ってきてまたアーティストコンサートにハマっています。FCに入会しないとチケットが取れないアーティストも多いので2つは入会。昔通っていたユニコーンもいきますし、髭ダンなども行き、年間10回行けるかいけないか。。。でしょうかね。遠征は行かず都内近隣都道府県だけ、グッズはあまり買いませんが、年間で言うと10万−13万円くらいでしょうか。これで生きがいができ人生の楽しみができたので無駄だとは全く思ってません。お酒も飲まず、飲み会行かず生歌を聴くことだけが楽しみなんです 

 

 

・私もある時期イケメンミュージシャンにハマり、全国あちらこちらのライブ会場に参戦しておりました。 

結婚生活時代にはカウントダウンチケット取れても『家のこと、どないするねん?』と元オットに阻止されたことも… 

卒婚して自由になり新しいパートナーに出逢ったら推し活も治りました笑 

やっぱり推し活って『日常生活の満たされない何かを補うためにするもの』なのかなぁって今は思います。 

でもエネルギーをもらえる、ことは確かですね! 

 

 

・家庭を崩壊するレベルじゃなければOK。こういう普段の生活を忘れられる事があるのは大切。 

 

男性のプラモデルやコレクションなどもそう。奥さんは捨てたがるが、本人の精神面と家庭の平和を維持する必要な費用と考えて欲しい。 

 

今の私にはないから羨ましい限り。 

 

 

・好きなアーティストのライブは大好きだけれど、自分にとっての1番の推しは夫と息子。夫が1番カッコいい。いつもカッコいいとか素敵と言っている。他人からはカッコいいって言われたことが一度もないので、1番のファンの立場を維持できている。 

 

 

・節度を持った状態で健全な心のモノであれば良いとは思う。 

中にはいわゆる依存症と言われる方が居るが周りが見えず先が読めないのはすぐ辞めた方がいい、推されてる方だって推してくれる人が不幸なのは迷惑でしかないと自覚すべきです。 

 

 

・推し活は人生に潤いを与えてくれますし、身なりも気にするようになるので若返りも期待できます。 

ただ、SNS上でのコミュニティでの出会いはいいですが、多く繋がりすぎると置いてきぼりを感じたり、マウント感じたり、経済力の差を感じたり、上手くやろうとして合わせたり、みんなが買ってるからと欲しくないグッズを買ったり、ママ友会のように合わせなきゃなどストレスもあるので、過度にのめり込むのもしんどくなりますよ。 

みんなのSNSを欠かさず見なきゃ、リプしなきゃ!になり、推しがみんなとのコミュニケーションに使われるようになってもはや推してるのか分からない人もいます。いわゆるSNS中毒です。 

一人でも楽しい!が基本で、まぁ仲間が少数いれば楽しいかなぐらいがちょうどいいかと思います。 

 

 

・うちの妻も 

現役時は大会の度に足痛い言い、プロになったとたん足痛直る謎なスケーターに湯水のように金を使ってます。 

年間200万以上使ってけつかる。 

今日もどっかにアイスショー行ってますわ。 

フィギュアの人気が落ちたんか、毎回当たり 

青森やら佐賀やら地方行きたくり、グッズをかいまくる。ホムセンでワゴンセールしてるような使う?か?これ?なチープな防災グッズを売りやがり、それを万単位で買う…。ウチ大容量ポータブルやらハイブリッドからの電源もある言うのに買う。 

家族はウンザリ。 

 

 

 

・40代主婦です。 

コロナで自粛を求められていた時期に、 

たくさんのコンテンツを出してくれる 

某K-popアイドルグループにどハマりしました。 

今では日常の一部。本当、楽しい。 

先週はスタジアムライブに出かけましたが、まわりには明らかに私より年上の方も何人かいらっしゃいました。みなさん、イキイキしていました 笑 

推しのおかげで、仕事も家事もがんばれます! 

 

 

・推し活って言うけど趣味と何が違うの? 

ママに限らず好きな事していいじゃん。あえてこの記事がママに限定してるのがわからないな。 

とはいえ妻に母とマルチに活動していると、子育て一段落して介護が始まるまでがチャンスだと思いますね。 

ってことで遠征かけてサマソニ行きます。 

チケット当たれば沖縄まで飛びます。若い時貯蓄しておいて良かった。 

 

 

・お金そのものを考えると、様々な事が考えられるね。 

生活、経済、将来にも影響するね。 

お金は、人間が生み出したモノで、対人間へしか使えない。 

 

要するに人間だけが使えるお金をどんなふうに使うかは、その人間を表す事にもなるんじゃないかな。 

 

 

・好きなアーティストのコンサート 

ツアーなど行く事で旅行がてら 

泊まりなど遠征もありですよね 

グッズにも予算必要 

交通費も必要 

何かと出費となりますがそのために 

お仕事出来ると思います 

そのための日々の節約や仕事家事 

そのために生きていると言っても 

過言では無い 

 

 

・パートナーがいるのに異性の有名人を推すのと釣り、車、アニメなどの趣味が同列で語られてるけど前者はやっぱり気持ち悪く思うのが正直なところです。 

 

昔付き合っていた彼女が舞台で活躍してる某俳優の大ファンで日頃から大好きだと公言してました。彼女自身は芸能人ではないけど近しい業界で仕事をしていて、舞台を見に行ったら楽屋にも呼ばれるし直接的にメールも取り合ってるし、面白くなくて文句を言ったら「相手は芸能人で私はただのファンとして好きなだけ、なに嫉妬してるの?」って言われたこともありました。実際にその後何かあったわけでもないし、私を嫉妬深いやつだと思う人も多いかもしれません。 

 

「相手は有名人だし自分はファンなのだから恋愛には発展しない、パートナーが一番大事」と言うのは会えないって制約があるから大丈夫って話しで、制約がなかったらわからないと言ってるようなもんな気がします。 

 

 

・遠征があると跳ね上がるんですよね。知人は推しの為に夜職して2週に一度は新幹線乗ってます。すごい… 

私は年に4回までと決めてますが、それでもチケットと交通費、宿泊費で年間30万はクリアしてますね。残業がんばります… 

 

 

・身近にも推し活に勤しむ人が多数いるので理解はできるけれど、自分は趣味が「自分がやるもの」だから推し活はとても縁遠い。 

観戦も鑑賞も嫌いではないが、プレーヤー側が好き。 

今は風潮なのか全員への質問さえ「推しはは誰?」って推しありきな感じだけど、自分みたいな人も中にはいると思う。 

 

 

・中高でめちゃくちゃ好きなアーティストがいて、毎日そのことばかり考えて生きてたあの頃が懐かしい。でも、あそこまでハマることはないだろうな… 

それでも野球だけはずっと好きで欠かさずみてるけど、これは推し活認定してもらえるのかな。 

 

 

・正直推し活に年間100万円以上使える時間と体力気力があるのは羨ましい限り。時間も体力も気力もなく、生きるために働くのみの50代の私には遠い世界です。せいぜいたまにNetflixで好きなドラマを見たり、通勤の帰りに1か月に1度おいしいパンを1,2個買って楽しみに食べる程度の喜びがせいぜい。 

 

 

・ママに限らず、家族が何か一つ生活感を忘れられるくらいの推し活ができる余裕があることはいいと思います。気持ちも軽くなるだろうし、次もこの一瞬のために頑張ろう!ってポジティブになれるだろうし。 

 

 

 

 
 

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