( 175162 ) 2024/05/29 00:53:37 2 00 青カビ由来、プベルル酸のほか2物質を確認 紅麴サプリ問題で厚労相朝日新聞デジタル 5/28(火) 17:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d1b3721b6aa86850b8dfccb693675b7c9d3eadb |
( 175165 ) 2024/05/29 00:53:37 0 00 小林製薬の本社=2024年3月28日午後0時29分、大阪市中央区、遠藤真梨撮影
小林製薬(大阪市)の機能性表示食品の「紅麹(こうじ)」サプリメントを巡る健康被害問題で、武見敬三厚生労働相は28日、健康被害があった原料から検出されたプベルル酸が腎臓に悪影響を及ぼすことを確認したと明らかにした。また、プベルル酸以外に二つの化合物の存在を確認し、武見氏は「それらは培養過程において青カビが混入することによりつくられたと推定される」と述べた。
【写真】紅麴に青カビ混入、色の違いで気づかないの? 専門家が実験すると…
厚労省と小林製薬はこれまで、健康被害のあった成分から青カビがつくる「プベルル酸」が見つかっていたと報告していた。国立医薬品食品衛生研究所は過去の製品の原料を含め、網羅的に原因究明を進めていた。
多くの患者で腎臓の中にある尿細管という部分がダメージを受けることで起こる「ファンコニー症候群」を疑う症状や検査結果がみられていた。
朝日新聞社
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( 175166 ) 2024/05/29 00:53:37 0 00 ・これだけのコメントでは何にも分からない。どうも最初から厚労省はプベルル酸と口走っており、原因にしたい意志があったように思える。どのような試験をして濃度がどれくらい、摂取量がどれくらいでどれだけの期間で健康被害が出るのか。どんな薬でも山ほどマウスに摂取させれば皆病気になる。ちゃんとした研究機関の報告を出すべき。
・コレステロール値が高いと、腎臓の病気にもなりやすいんですって。 コレステロール値を下げる紅麹サプリを使用する人は、もともと腎臓病になるリスクが高かったということも原因の1つだと思います。 腎臓病リスクの高い人々が、青カビ混入でプベルル酸濃度が高いロットを毎日持続摂取してしまったら、健康被害が続出しますよね。
・発酵食品作るのに紅麹カビ使って発酵させてる程度なら目に付いた青カビコロニー取り除いてとかレベルでも大問題にならんかったんだろうけど、カビそのものを凝縮してサプリとして使うとなれば話は別って事だろう。実際、酒蔵味噌蔵など土蔵で木樽とか昔ながらの製法でやってる所だと雑菌・別種カビは付き物で、だからといって大規模な健康被害出るほどの事になってない訳で。
・こういうプベルル酸が腎臓に悪いとか、フッ素やらPFAS問題とか、農薬や食品添加物など全てにおいてそうだけど、関連の記事をいくつか読むと、ほぼ100%、「なお欧米では何年前に規制されている」とか「欧米では使用禁止」と出てくる。だから日本で取り上げられた問題と言うのは、重〜い腰をあげてやっと動く感じだから、先進国の中ではいつも最後。その間に国民は色々と摂取しまくってる。もう日本独自の検証とかいらないから、欧米で決定された事項は、日本もすぐ取り入れるべきと強く思う。
・プベルル酸ありき、で始まった厚労省のフライング発表があったので、にわかには信じられない。 当初より疑問であるアオカビが害となるほど繁殖するとも考えられない。 プベルル酸が腎臓に害を及ぼすことは前からわかっていたことだし、アオカビの混入で色や臭いで気付かないほどのアオカビ量で被害が起こるかについて、きちんと検証しないといけない。濃度や量などの数値として示さなければ説得力はない。
・見て分かるとか、製造法次第ではとか色々な意見が飛び交いますが、、lotチェックってそんなにしないものなの? 元のタネが同じとか言うんだろうけど、培養精製したものって明らかにlot差出るけどな。そこの感覚や取り扱いに対する知識が素人の様に思う。もっと、生物への知識を深めて欲しい。
・これは想定していないから検出対象に入っていなかったんだろうなぁ。 老朽化した工場の衛生管理の難しさ。 安全管理のためにはがつっと建て替えるのが早かったね。
・着色料として使われた紅麹がチャオチュールに入ってなくて良かったです。ありがとうございます。いなば様!着色料なら、赤色1号とか昔は普通に発癌剤使っていただろ、何を今更ですけど?納豆、つけもの、味噌、醤油、酒など日本人の食文化はカビと共存するものです良いカビか悪いカビか食ったらすぐに下痢してわかる筈だ。
・ペニシリンは腎毒性があるんですが、個人差が大きく全く問題ない事も多いですが腎不全にとどめ刺すことがあります。 機序はともかく一定条件で毒性の証明ができたと言う事でしょう。それが遺伝的なものだったり相互作用だったりするのかはわかりませんけど。
・この問題にある複数の問題をごちゃまぜにしてはいけない。
本来このサプリが有効成分として扱った「紅麹」には入ってはいけない異物が当該ロットに混入したこと。 混入原因は旧大阪工場の衛生管理に不備を第一に考えられるが工場は閉鎖移転済で確証を得られないこと。 現時点までの情報で明らかになったことはこれら。
海外の複数の国が「紅麹」を規制するのは、小林製薬が扱う紅麹と類似した別の種類は毒を産生する(プベルル酸ではない別の毒)ため、紅麹の仲間すべてを規制している。紅麹の中にはこの毒を産生しない種があることを突き止め商品化した。全ての紅麹に対する問題ではない。
そもそも薬機法や医薬品GMPなどに則らなくてよい、規制の緩いサプリは国と業界団体が組んでビジネスとして成立させている。成分を純度高く凝縮するサプリにリスクがあることを消費者は理解する必要がある。
・問題がある工場を閉鎖して因果関係不明ということで逃げようとしたが、被害が想定外に大きく状況証拠的に逃げられなくなったというのが現状でしょう。 工場が無いのですから、原因を追及したところでもはや意味がないのですが。 マスコミの追及が非常に生ぬるく、わざとかもしれませんが厚労省も完全に的外れ対応。本気でやっているのであれば、テストで高得点を取る頭脳しか持たない役人体質が思い切り出ているように感じます。
・松本サリンの時みたいに農薬を所持していただけでサリン生成の犯人にされた河野さんみたいに青カビが原因と考えられる程度で決めつけていいものなのか? 青酸カリだって大人の致死量は0.2gくらいあり名探偵コナンみたいに指に付いたものをなめただけでいきなり苦しんで死ぬことなんか無いんだぞ。 どれくらいの量があれば腎臓に影響がありそれを生成するためにはどれだけ青カビに汚染されなければならないのかエビデンスを提示すべきだ。
・奈良先端科学技術大学院大学 金谷教授は手元に残っていた遺伝子情報を再度分析。同社の紅麴菌がプベルル酸も生成しないことを改めて確認している。 「外部から何かしらの形で青カビが混入した可能性が高い」と推論している。 自見英子消費者担当相は記者会見で、「紅麹成分が健康に影響を及ぼすという報告はなかった」と説明していた。 つまり小林製薬には品質管理の製造工程での青カビ混入再発防止を徹底させるべき所であるが、しかしマスコミは「小林製薬の製品の全て」「(他社の含め)紅麹の全て」から「麹で作られた全て」に発展し、はっきりした原因がわからないまま印象操作をして来た。 紅麹を原料にしている関連会社は多大な風評被害を受けて来た。 はっきりした原因がわからない内に報道した罪は大きい。 それに踊らされた小林製薬叩きの拡散は問題であり、消費者として良く考え 正しく行動すべきでしょう。
・今でもジェネリック医薬品が不足しているのと同じ様に、早く安く造る為には、機械の洗浄工程、製造工程、検査工程などを短縮などです、一週間かかるところを一日で造ると、正規に作る場合5倍の設備などが必要です、昔からの麹ですからやはりどこかの工程からでしょうね。
・因果関係があるとのことですが、 症状の出方がなぜ異なるのか? が分からないと、はっきりしませんね。
どれくらいの量を、どれくらいの期間、摂取すれば被害が生じるのか? ある種の人、例えば、ある持病がある人だけがなるのか、ある持病がある人はなりやすいのか? さらには、2つの物質のどちらかあるいは両方がブベルル酸の悪さを増強するのか? など。
また、被害が生じた方が、どれくらい摂取していたのかも。多ければ良いと思っている方がいる。医師や薬剤師に制限される薬と違い、金さえあれば多く摂取することも可能なので。
・今後は青カビがどうして混入し続けたのか?原因究明が必要だが、他のカビや混入の可能性がある物質が人体にどう影響するのか?全部を人類がわかっているはずはないでしょう。 やはりこの機能性表示食品の制度に問題を内在しているのではないでしょうか? 論文だって全て信用できるはずはないでしょう。お金をもらって論文を書く研究者は沢山いると思います。制度を改めるべきだと思います。
・プベルル酸に限らず抗生物質など多くの物が腎臓に悪影響を及ぼしますが、今回は亡くなった方や急激に腎臓が悪くなった人がいますが、それが全てプベルル酸に起因してるかどうかを知りたいんです。 青カビの種類が分かりませんが、青カビに急性毒性があると言うのをあまり聴いた事が無いので違う気がしますが。
はっきりしたデータが無いと何も分かりませんね。
・「健康被害があった原料から検出されたプベルル酸が腎臓に悪影響を及ぼすことを確認したと明らかにした。」
つまり、これの意味する所は「原料の単位量」から「腎障害を起こす程の量の」プベルル酸が検出された、という事なんですね? 一番大事な所はまさにそこで、プベルル酸が腎障害を起こすかどうかでは無い。 そこは誰しも勘違いしてはいけない。
もし「プベルル酸が(量を増やしたら)腎障害を惹起する事が分かった」だけではミスリードを誘った発表と言われても仕方のない発表だが。
・プベルル酸が原因だと分かったので、一歩前進ですね。 これで紅麹入りでもプベルル酸が検出されていない他のサプリや同じ製品でも対象外のロットなどの安全性は担保されたわけですね。
後は混入ルートを解明して、発生した工場は既にありませんが有効な再発防止策の策定と引き続き健康被害があった方々への補償ですね。
・小林製薬の発表で、何となくプベルル酸が原因物質との印象をほとんどの人は思っているでも何かわからないし腑に落ちませんね 今後の調査研究に期待しますが、完全な原因解明は困難な気がします
・ちゃんと学術論文化してから発表してほしいぐらいの内容。 具体的にどのレベルの試験をやって、どの量で、どのぐらい摂取したらファンコニー症候群の所見が出ると推測できる、という情報は一緒に出さないといけない。
・ファイザーやモデルナとも連携してワクチンの方も積極的に調査してくださいな。そっちは契約で製造元免責で国が補償することになってるから乗り気じゃないのでしょうか。補償すればするほど国民の税金が使われるわけだし。
・物質の有る・無し自体が問題ではなくて、健康被害には一定以上の量が必要。健康被害を与えるレベルになると製造過程で気付くだろうという話もあるし、まだ原因を決め打ちで考えない方が良いかもしれない。 せめて製造ラインが残っていればね。すでに引き払った後では解明のしようが無い。小林製薬としては公表遅れに加えて痛恨の判断ミスだったのではないか。
・紅麹に関する論文を検索してみると、10年以上前から紅麹菌株が腎毒性物質を産生するとか、市場の生産紅麹サプリはほぼ全て成分偽装品だったとか、そんな論文が出てくる。 そんな中で、「ウチの株は安全です」と胸を張っていたのが小林製薬の製品だったんだけどね。 新規の毒性物質も時々発見されるのでそれが原因なのか、あるいは管理不足が原因だったのだろうか。
・事件から数ヶ月経った。未だ推定に基づく発表しか出来ない所を見ると、化学の限界かと思う。小林製薬もその責任がある可能性があるのかないのか?ハッキリとはしなかったようだ。 犯人探しではなく、発酵食品の深さ、健康機能性食品のチェックの甘さ、政府が消費者をあまり見ていなかったこと様々な課題が見えた。改善して欲しい。
・>青カビ由来、プベルル酸のほか2物質を確認
紅麹由来の機能性表示食品の健康被害問題が、表に出てから、このことが判明するのにこれほど時間がかかると予想もしなかった。やはり機能性表示食品に関わる制度設計に問題があったということだと思う。 口に入るものの安全性の担保は疎かにしてはダメだな。
・「FKI-4410」というカビがたまたま紅麹の製造で混入したとしても、カビからいきなり「プベルル酸だけ」が産生されるわけではないそうで、プベルル酸を分離・抽出するには、10日間培養したカビの培養液を遠心分離し、上澄みを特定のカラムに通し、0.1% TFA水溶液で平衡させ、40%メタノール水溶液で洗浄後、100%メタノール水溶液で有効成分を溶出する等、いくつもの作業が必要だそうです。何か闇が深そうな事件です。
・青カビは抗生物質ペニシリンの原料になるが、ペニシリン系の抗生物質はアレルギー性の急性尿細管間質性腎炎を引き起こすことが知られている。これは薬剤性腎障害の代表例の一つだ。プベルル酸も青カビ由来であるため、腎臓に対して悪影響を及ぼすであろうことは想像に難くないことであり、実際、紅麹サプリを飲んで健康被害を受けた人たちも同様に尿細管間質性腎炎だった。プベルル酸の場合、アレルギー性かどうかが不明だが、青カビ由来という点で同じ症状をもたらしているのだろう。
・そもそも有効成分とされている「モナコリンK」の副作用の可能性は、ちゃんと否定されたんでしょうか? 医薬品のロバスタチンと同成分であり、アメリカのFDAからは、使用しないように注意喚起がなされているらしいですが。
・うちの103才で亡くなった、大正生まれのおばあちゃま。 食べ物を大事にしていたので、カビの生えたご飯などなど食べて、1週間以上入院。 退院後もまた食べてた笑。 流石に娘(私の母)に怒られていたけど。 年代的に仕方ないといえばそこまでだけど、最後は老衰で亡くなるくらい丈夫な体の持ち主でした。 皆さん気をつけましょー。
・厚労省からプベルル酸の話が出てきた時、カビ由来の猛毒以外に何の情報も無かった。 非常に不気味であるとしか言えず、ただ怖い。
やっとある程度のことが分かり出したが、カネボウの白斑や、コロナと同じ怖さを感じる。
・原因が特定できたなら、被害者の方々の治療にも役立つと思いますので朗報ですね。 数年前に100均でサプリメント買ってましたが、怖くてもう買うことないだろうな... という人が、私以外にも居るはずで影響はサプリメント業界に及びますね
・体調が改善でサプリとか飲みますが。 それ以前に、自分が何食ってるか、改めて考えた方が良い。 まぁ、そもそも、日本人は、日本に昔からある食料を食べた方が良い。
小麦!、植物油!、砂糖!!。
これらは、食べない方が良い。 そうすれば、色々な病気が改善される。 皆、そのこと知らない。洗脳されている。
海外から入ったもの食べて、日本人の細胞に合わないから、細胞が拒絶反応起こしてるんですよ!
わかりやすく言えば・・・ ガソリン車へ、軽油入れるようなもんなのです!
・厚労省の言うことをそのまま信じる人もいるようだけど、国が言っているから間違いない、ではなく疑うこもも大切かと思います。 プベルル酸は当初から話題になってましたが、いろいろな議論が起きています。
・サプリを飲む側に、注意喚起を十分にしなくてはいけない、というフェーズに入ったという事ですね。私も毎日6種類くらいのサプリ飲んでます。持病や既往症がある方は、要注意です。
・問題の原因がはっきりしてまずは一安心というところでしょうか。 小林製薬は被害にあわれた方への補償は当然のことながら品質管理を第一に製品を見直して欲しいものです。 この件で青カビについて調べたところ、ブルーチーズに使われている青カビの場合、青カビの毒素がチーズのアンモニアで分解されてしまうので無毒になっているらしいです。 発酵とか、カビとかは本当に奥が深いですね。逆に安易な考えで商品を作るとえらいことになるということでしょうね。 出典:日本エアコンクリーニング協会HP
・コロナワクチンの後遺症で腎症もあるので、そこの切り分けで 被害者の方のワクチン接種歴を問うても、まったく出さない。 ワクチン被害を小林製薬に押し付けてる感が強い。 まったく関係のない、ワクチン解毒に良いと海外の研究者が 発表していう納豆の成分のナットウキナーゼも回収対象にしたのは、 なぜ?不思議なことだらけの紅麹です。株価を下げて海外資本に 買収予定との噂もありましたが、応援も多いのか、そこまで 株価はさがってないですね。濡れ衣を見越して、買いの人も 多いとみました。
・製品自体に問題が認められたって事ですかね? でも、同じ薬1錠でも人の体質や当時の免疫次第で悪く働く事だってありますよね。 小林製薬とか、紅麹って話以前に
摂取する側も気を付けるべき意識を持つ事が必要かと思います。
・色々なものを健康に良いと称して売ってるけど検証した物ってどれほどあるのかね? 普通の生活しているのが1番良いのでは? 健康に不安があるか症状が出ているなら健康グッズじゃなくて病院に行きましょう
・効き目のありそうなキャッチーな商品名で衆目を集めて説明書の細かい字で効果を否定しておく 案の定効果が出なくても勝手に商品名で勘違いした消費者が悪いという寸法 これが小林製薬の常套手段 そもそも医療用の処方薬を作ってない会社が「製薬」を名乗ること自体不誠実だと思います 製薬ノウハウのないサニタリー用品会社が人様の口に入るものを作った結果がこれです
・原因が判明したのなら補償を早くしないと。 健康補助食品で人が死ぬなんてあり得ない。 私はもうそういう類は絶対に飲まないかな。 やはりお医者さんに処方してもらう事が大切かな。
・適切な管理と処置がなされて無いから複合的なカビが混ざり取り除くでも無く紅子と思い込み出荷なら納得だよ有害なカビを凝縮した原料サプリメント 害が出ない訳が無い。
設備と作り手の管理が杜撰を表沙汰にしてくれて逆の意味で取締りの基準を直せると逆の発想にするしか無いな。
他の企業でも廃業する所はあると思う今までが眉唾物の基準で販売出来たが全て管理方法から分析の科学的エビデンスの強化中途半端な企業では駄目となったましかな。
・トクホと違い健康サプリは基準が甘々なので、ろくに調べも検証もせずに問題が起こってもメーカーはだんまりをする。このプベルル酸は腎臓に悪影響を及ぼすとあるが、その物質が人体にどんな影響があるかとか検証しなかった結果。結局甘々のユルユル基準を出した厚労省の責任大である。
・製品に意図せず青カビ由来の成分が混入するような、そしてそれがそのまま出荷できてしまような小林製薬の品質管理はザルであり、無責任にも程があったと思いますが、一方で「プベルル酸」が今回の問題の主因であったことがほぼ確認できたことは、小林製薬以外に紅麹を原料として使っていた他企業にとっては朗報だったのではないでしょうか もしも「プベルル酸と腎障害に因果関係を確認できなかった」という結果が出ていたとしたら「理由はよくわからないけど紅麹は使うべきでない」という結論になっていたかもしれません
・よくわからないというのが結論ではないのか?武美大臣のいう通りなら酒や味噌醤油などの昔ながらの蔵はいつ雑菌やカビが侵入していていてもおかしくない訳でそれで健康被害が出たわけではない。厚労省は日本の発酵食品の文化を貶めるつもりなのだろうか?
・我が家では自家製味噌とか 自家製ヨーグルトとか色々 発酵食品 作ってるけど大丈夫なのかな? そちらの方が心配。 でも 味噌なんかは昔からもっと衛生状態の悪い所で作っていたけど、大きな問題になった ことはないように思うが今まで気がつかなかっただけ?
・通常であれば、ここまで裏付けしてから問題提起及びメディアで騒ぐべきやしこれまでもそうやけど、早い段階で因果関係も明確じゃない状態でニュースになったよね。
そのタイミングの時に別件で、もっと大きな問題起きてるんやけどそれを隠したよねこれを利用して。
・何故この成分が混入したか特定も出来てない企業にこのままサプリを製造させて良いのだろうか?
原因を特定出来るまで業務を停止すべきだと思う。
・原因物質はモナコリンKだと思います。 そもそも処方なしでスタチン類を飲ませちゃ駄目でしょ? ま、それが原因だとすると「機能性食品」制度の根幹を揺るがすので、誰も言えないのでしょうね。
・濃度についての詳細が書かれていないので?? 大抵の薬は高濃度では腎障害があっても不思議ではないのですけど 本当にサプリに混入した濃度で発症することを証明したのかな???
・青カビってそんなに悪かったんだね。正月のお餅に多少青カビが生えても、軽く削って焼き餅にして食べてましたけどね。後、ゴルゴンゾーラも好きなんだけど、あれの青カビは大丈夫なのですかね。
・プベルル酸は市販されていないから、新たに合成したのか、それともこの紅麹製品から単離したのだろうか? この結論を得るために、動物実験をして確かめたのだろう。
・その他の二つの化合物とは? 人工的に化合させた物ですよね。 プベルル酸は分かりましたが、何故他の物も書かないのだろう? 健康目的で摂取したのに不健康になった訳ですから、全てを明らかしないと"化合物"がどう影響するのかがわかりません。 今度はプベルル酸だけが悪いと思う人が続出します。 紅麹が悪者扱いされた時と同じ書き方だ。
・ニュースだけの視聴者からすると下請け業者が不衛生な環境で作り製造工場もすぐに潰して証拠になるものがでない これだけでもう駄目じゃないの? 散々、下請けに安く買いたたいて発注して最後の仕事押しつけたか、下請け会社が潰れるから最後の仕事して潰したかはわからない 製造工場は衛生面を整備しようにも受注金額が安すぎて動かすだけで精一杯だったかもしれない
・調べる技術が無いのに小林製薬だけで調べようとしたのが大問題。回収が遅れ、被害が拡大した。問題発覚後の購入者への対応も悪い。今の対応なら同じ事を繰り返すようで心配。
・厚労省が発表したからといって100%信用はできない。 昨今の裏金問題しかり、増税しかり、こんな事しかできない今の政治に関わる部署の言っている事を信用するのはかなり難しい。 厚労省はアメリカから圧力を受けたりしていないか?
・何故、小林製薬の社長他、社員全員、被害者がいないのでしょうか? このサプリメントを飲んだ人がいないのですか?通常の会社ではありえない事です。 この様な視点から、調査検討をして下さい。
・どうしてそう言えるのか。どうやって調べてるのか。 あまりに謎。 他の発酵食品と何が違うのか。 薬の副作用は調べるけど、多剤療法による副作用は調べない。
・これ結局わからねえで決着しそう 少なくとも私企業がリスク管理のための調査する範囲じゃ絶対無理なレベル てか特定したらすごいよ本当のところ
・ミドリ十字の薬害エイズにつぐ事件だよね。 製薬会社じゃ無いけど、以前に不潔な環境で雪印が製造販売していた牛乳で問題がニュースで取り上げられた。消費者の口に入る物を製造している企業がここまで製造過程をないがしろにして、何か問題が出たら賠償すれば良いとか?安易に考えている様にしか考えられないよね?被害者へ全ての賠償を完結した後にはメーカーは廃業すべき!国はそれぐらいの罰則を法律で規定するべきだと思う。
・やから、紅麹でなくて青かびが原因なんやから、商品やからかも知れんけど、紅麹製品がご迷惑をお掛けしましたっていうのやめてくれんかなーーーー。 単純に小林製薬の食品製造過程のミスなんやから、紅麹には関係ない。 紅麹や麹が悪って風潮、どう責任とってくれるの。
・それよりも色んな国が日本の食品は危険だと輸入禁止にしてるのを問題にしたほうがよい。自然のものより添加物のほうが問題でしょう
・小林製薬が製薬を名乗っているのに 製薬業としての実績は不十分と 言わざるを得なくて、 企業のプロダクト戦略としてあえて 販売や品質維持管理のハードルが低い 健康食品枠で商品を市場投入しながら 消費者にはあたかも薬のように売ってたから …べくして起こったと言わざるを得んけど 何故か小林製薬に同情的だよなぁ。
・栄養 とりすぎなんです。ビタミンだってとり過ぎは毒。 経済活性化で健康補助食品って名目で敷居低くし 今は溢れている。ただ人間 そんなに必要ない 過多なのにのせられちゃう。 ○労省 □産省等は 責任とって各栄養摂取量/日のガイドラインを示すべきだ。
・青カビの方が紅麹よりも強く、混ざればあっという間に全く別の物体になるから気が付かないはずがないのだけど、と他の紅麹を扱ってる方が言ってました。
・サプリメントだけでなく、食品の製造って難しいですね。 薬品にも言えるのかな~
各メーカーさんは、これからも安全な食品や薬品を造って下さいね。
・サプリ全体の共通問題事項だと解っている様子 影響が波及する前に紅麹サプリに限定させたい意図なのだろう サプリ、安易に手を出せば自らの命を縮める
・紅麹を引き続き攻撃しているが、紅麹サプリによる腎機能障害といわれる患者のコロワク接種状況は依然として調査を拒んでいる。 プベルル酸ほか2物質を確認といっても、その長期にわたる正確な臨床実験が為された上での話なのか。 コロワク接種調査から目を逸らすための発表ではなかろうか。 偏向した一方的な学説だけでは国民の信頼感を得ることは難しいだろう。
・コロナワクチン接種後に亡くなった人の、ワクチンとの因果関係や、後遺症との因果関係についても、このくらい迅速に調査して欲しい。
・厚労省は、ほかのサプリメントが問題ないのかどうなのか、海外製品含めて工場立入などの検査をしたらどうか?
おそらく、もっと酷い品質管理の工場だってあると思うんだよね。
まさかだと思うけど、アメリカがサプリ大国だから、サプリの基準は甘いけど、小林製薬だけは天下り受け付けてくれないから厳しくしている、とかはナシだよね?
・発酵化学を甘くみてはいけません、必ず反作用があり毒物でも最強クラスの兵器になります、発酵は危険です、今すぐ止めましょう
・やはり日本の検査とか安全ではないんだよな。親は日本=安全性が高いと盲目的に信じてるけど、もしかして北朝鮮みたいな国と比較して安全と思っていたのかと思う。
食に関して先進国ではあり得ない食品がそこらじゅうに日本は出回ってるからな。海外の人にマーガリンの話をしたら笑われたわ。
・小林化工、日医工、沢井・・・・多くのジェネリックメーカーや医薬外製薬会社、製薬メジャーに拮抗する会社は、その資本力や政治力の弱さからどんどん潰されていく。
法改正の為に国会開催に合わせ薬害が発生し、担当大臣も医療団体からの巨額献金を受けている二人が直前に就任する。お二人共、国の医療系政治家の代表といえる世襲議員。
茶番も茶番。
・厚労省はコロナワクチンの健康被害救済で予算400億円計上してるので、こっちの原因解明も同じ熱量でして国民に公表する義務あるよ。
・一度はプベルル酸は否定されていたし、有害物質が発生した工程も紅麹が無関係な単なる工場の衛生管理問題とか言われてませんでしたっけ?推定されるってどの程度信憑性あるのか?
・新たな発症例がニュースでも聞かれなくなったが,人的被害の方が終息したのなら,その辺もフォローしてもらいたいね.何時も騒ぐだけ騒いで,最後は放りっぱなしですよ.
・証拠が出たことは重要なことだと思います。
管理手法に組み込んで、抑止できるようにする事が大事そうですね。
・基本的には紅麹は毒性があるが少量の摂取量で副作用が顕著に現れていなかったが濃縮サプリで腎臓に弱い体質の人に出た、香料着色程度では副作用が出なかっただけ
・紅麹がダメなのではなく、紅麹にくっついたプベルル酸がダメなんですよね? そこをはっきりわかるように報道してくださいね。 かいわれ大根がダメなのではなく、かいわれ大根にくっついたO157がダメだったのと同様に。
・紅麹の名誉回復は誰がするのでしょうか?
原発は場合はマスコミが風評被害を連呼することでさらに風評被害を引き起こすという高度なテクニックを繰り出した。
・トクホにもならない機能性食品飲んだり 下剤のような薬飲んでゲリベン気にしながら生活する今の世の中が狂ってる と思う。 キチンと運動して具材を料理して食べてれば添加物摂取は 少なくて健康的な生活ができる。 政治献金で歪んだ政策をとってきたからアホな商品が市場に出回る。
・たとえ天然由来の原料であっても、本来自然界に無いものを人間の浅はかな知恵で手を加えると怖いという事だね。
・ゴルゴンゾーラなどのヨーロッパの青カビチーズは大丈夫なのだろうが、何がどうして大丈夫と言えるのだろうか?ぺニシリンも青カビ由来だけど、何がどうして大丈夫なのか?当然作用機序も含めて説明出来るのだろう。だって大臣だから。(笑)
・この紅麹の製造は小林製薬の特許製法らしいから、出願しなかった部分も含め、製法自体に何か問題があったのでは?
・紅麹は、テレビでもネットでも 何度も取り上げるのに コロナ ワクチン接種被害の死亡や被害は取り上げませんね。そちらの方が もっと沢山の被害の方がいてると思いますが?どうしてでしょうか?疑問です
・厚労省は、小林製薬より、もっと問題視しないといけない新型コロナワクチンの健康被害の方を早急に対応するべき。
・紅麹自体には問題無し 日本以外の東アジア、東南アジア諸国では日常的に使われている食材・調味料です。 紅麹の冤罪だけはやめてほしい。
所詮は企業の慢心が原因ですから。
・小林製薬の注意喚起の「ご迷惑をおかけして・・・」というCMに違和感を感じる。腎臓に健康被害を持つことになって、「ご迷惑」どころじゃない。もう少し誠意の伝わるCMにすべきだと思う。
・まだこの問題を取り上げるのか この問題を取り上げるならコロナワクチンの成分をもっと調べたら ワクチン打ったあと後遺症や亡くなった方もいるのは事実なのに なぜメディアは取り上げない やっぱり上からの圧力ですか?
・紅麹サプリからプベルル酸が見つかった→事実 プベルル酸が腎機能障害を起こす→事実 紅麹サプリ問題はプベルル酸が原因→結論づけするのは早計
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