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【速報】“ロマンス詐欺”被害回収うたい広告会社に名義貸しか 弁護士の男ら5人逮捕 大阪地検特捜部

読売テレビ 5/29(水) 16:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b85e18abf797fbe4ad7fea8f719807f6b64cff17

 

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大阪にあるG&C債権回収法律事務所の弁護士である川口正輝容疑者と横浜市在住の会社役員・井田徹容疑者を含む計5人が逮捕された。

川口容疑者は、井田容疑者らに名義を貸し、弁護士資格を持たないまま17人から詐欺の法律相談を受けており、着手金合計1811万円を受領した疑いが浮上している。

川口容疑者は逮捕前から"国際ロマンス"詐欺の被害金回収を請け負う専用サイトを運営していたが、着手金を受け取っていたにも関わらず対応しなかったとの苦情があり、懲戒請求を受けていた。

2024年2月には事務所が家宅捜索され、事件は大きな波紋を広げている。

(要約)

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逮捕前の川口正輝容疑者(今年3月) 

 

 “ロマンス詐欺”の被害金を回収する名目で広告会社に名義を貸し非弁行為をさせたとして大阪弁護士会から懲戒請求を受けている弁護士の男ら5人について、大阪地検特捜部は29日、弁護士法違反の疑いで逮捕しました。 

 

 弁護士法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市北区にあるG&C債権回収法律事務所の弁護士、川口正輝容疑者(38)と、横浜市在住の会社役員・井田徹容疑者(39)ら計5人です。 

 

 川口容疑者は井田容疑者らに名義を貸し、2022年12月から2023年7月にかけて、井田容疑者らが弁護士資格をもたないまま、横浜市内で17人から詐欺被害の法律相談を受けて、着手金あわせて1811万円を受領するなどの非弁行為をした疑いがもたれています。 

 

 大阪地検特捜部は5人の認否を明らかにしていません。 

 

 読売テレビは逮捕前、川口容疑者に取材を申し込みましたが、無言で立ち去り、回答は一切ありませんでした。 

 

読売テレビニュース 

 

 川口容疑者については、恋心を巧みに利用し金をだまし取る、いわゆる“国際ロマンス”詐欺の被害金回収を請け負う専用サイトを開設していましたが、去年以降、「着手金を支払ったのに対応しない」という苦情が大阪弁護士会に寄せられていました。 

 

 弁護士会が調査を行ったところ、実際の対応は業務委託先の広告会社の事務員が行い、1800人以上の依頼者から9億円を超える着手金を受け取っていたことが判明していました。 

 

 弁護士会は、弁護士法が禁じる、いわゆる「非弁行為」に抵触する疑いがあるとして川口容疑者の懲戒請求を行い、現在も調査を続けています。 

 

 その後、弁護士会が去年12月に開設した電話相談の窓口には、「着手金を返してほしいがどうしたらいいか」といった内容など、5日間で184件の相談が寄せられました。 

 

 弁護士会の調査に対し、川口容疑者は名義貸しによる非弁行為を認めていたということです。 

 

 大阪地検特捜部は2024年2月、川口容疑者の事務所を家宅捜索し、容疑の裏付けを進めてきました。 

 

 

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(まとめ) 

日本の弁護士に対する意見には、一部では弁護士の悪徳行為や詐欺事件に対する厳しい批判が見られます。

弁護士の中には、法律知識や経験があるからこそ悪用する可能性があるとの不信感や警戒感が広がっています。

特に、法科大学院制度の導入により質の悪い弁護士が増加し、信頼性の低下や不正行為の懸念が強まっているという声も多くあります。

また、弁護士業界における倫理やモラルに疑問を持つ声や、裁判での厳しい現実や弁護士会の懲戒制度に対する不満も指摘されています。

一方で、弁護士の中には正義や法の公正を重視し、犯罪行為に従事しないよう努めている人々もいることが強調されています。

結論として、弁護士を選ぶ際には慎重な選択や疑念を持つことの重要性が強調されています。

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・ちなみに弁護士法の中において、依頼人に『勝てる』などの発言をすることも違反になり得ます。 

離婚や慰謝料や示談などの相談をする際にはそのような弁護士にはご注意を。 

そして、少額の訴訟の場合だと例え勝ったとしても弁護士費用(どんどん増えていく)の方が高くなるケースはたくさんあるので良く調べてから依頼するようにして下さい…。 

 

 

・最近は東京ミネルバ法律事務所とか弁護士ですらも犯罪や詐欺でクライアントから金銭を巻き上げる事件が増えてきた。 

弁護士というセンシティブな職務から得た個人情報・機密情報を平気で公開・漏じする弁護士も居る。 

こんな状態であれぱお金の無い犯罪被害者は2次被害に遭うか、泣き寝入りするしかない。また思い詰めて私刑的報復による傷害事件にも発展しかねない状況だ。 

これまでのように弁護士を全面的に信用するのではなく厳しくチェックして法の裁きを下し履歴を公開し消費者が安心して利用できる環境作りが治安維持に繋がると思う。 

 

 

・法律に熟知した弁護士が悪知恵を働かせたら恐いと思う。司法試験に合格するような優秀な頭脳だから、法律のウラをかくなんてお手のものだと思います。 

プロのボクサーが拳を使ったら厳しく罰せられるように、法律の専門家が法を悪用したら、一般の人よりも厳しく罰する必要があると思います。 

 

 

・2000年の小泉内閣時に規制緩和の一環として行われた司法制度改革。 

欧米並みに弁護士の対人口比率を上げようとして無理やり弁護士の数を増やすために法科大学院という抜け道を作ったことで司法試験の権威は一気に下がった。 

その結果弁護士の数自体は増えたがその分、質の悪い弁護士が巷に溢れかえるようになった。 

その結果仕事にありつけない弁護士が出てくるようになり、なかには年間登録料も払えず廃業した弁護士もいる。 

そのため本当に優秀な人材は司法試験を受験しなくなってきている。 

地方の弁護士会からは「このままでは法曹界がダメになってしまうので旧司法試験に戻してほしい」という声も相次いでいる。 

小泉・竹中がやらかしたこの愚策をいまの政府は早急に元に戻すべきではないか。 

いろんな意味で日本という国がどんどん悪い方向に向かっている気がする。 

 

 

・この件は、被害額も大きいから逮捕にまで至ったが、詐欺被害者をカモにして小銭稼ぎをする弁護士は実は少なくない。 

非弁提携は、昔は能力が衰えた年寄り弁護士が悪徳業者に雇われるものと相場が決まっていたが、今は大幅に簡単になった司法試験に合格したものの、そもそも能力がない為仕事にあぶれた若手弁護士が狙われる。逮捕されたのはその類いの若手だろう。 

したがって、これは1人の弁護士だけの問題ではなく、司法制度を根底から揺るがす社会問題ととらえるべき。法テラスが、弁護士報酬を異常な格安に設定した上で(時間給にしたら軽く最低賃金を下回る)、事実上受任を強制されるため、生活困窮者まで生じている現実が背景にある。 

もちろん、だからといって不正は許されないが、弁護士だって食うのに困れば手を出すなという方が無理というもの。 

したがって、弁護士報酬を改善し、労力に見合った正当な報酬とする事が喫緊の課題。 

 

 

・弁護士の規約は分からないが、このような人は二度と弁護士バッチを与えないことだ。他の職業も同じ。悪さした人は過ちを繰り返す傾向があるしね。だから、国家資格等、資格が必要なものには、例えば数十年以上再交付、又は再受験出来ないように厳しくする。残念ながら法律を厳しくしないと安心な生活が出来ない現実なんだよ。で、似たような事件が起きたら与党の責任ですからね。 

 

 

・私も弁護士に預けた1000万円を横領されました。 

法務局に行き、弁護士が無断で私の金を代理で抜き取ったことを証明する法務局の文書も証拠として確保しました。 

 

横領した後も一年以上、そのことを隠して騙し続け、悪事がバレてニュースで報道され、弁護士会のホームページで懲戒の事前予告がされた後も、懲戒はされずにそのまま一年以上何もお咎めありません。 

警察にも相談はしましたが、逮捕もされていません。 

 

世の中こんな弁護士ばかりです ので、気をつけて。 

 

 

・弁護士は人が困っているときに頼る存在であり、高い倫理感と正義感を持っている人たちだと考えてて信頼している人は多いはず。 

だから弁護士に騙されることは無くさないといけないし、その資格を悪用して犯罪に加担した場合は、保険医の資格剥奪のように、弁護士資格の剥奪というのはできないのだろうか。 

ただ単に 弁護士にも悪い奴はいる で済ませて欲しくないと思います。 

 

 

・弁護士がその資格を失うかは弁護士会が判断するのよね。弁護士会にはきちんと調査して厳しい判断をお願いしたい。しかし詐欺被害者を集めてさらにそこから詐欺をするというのは非常に悪質な犯罪。厳しい刑罰を期待したいが詐欺罪は最長10年と罪が軽い。捕まっても刑期を終えてまた詐欺を行う人間が非常に多いことを考えると、もっと厳しい刑罰が必要ではないかと思う。 

 

 

・弁護士って基本的には頭の良い人がなる職業だろうけど、人間性が優れた人である保証はないからねぇ。頭が良くて人間性が悪い人にしてみれば、「ロマンス詐欺なんかに引っかかるヤツは、何度でも引っかかるでしょ」と考えても不思議ではない。 

 

 

 

・「弁護士懲戒処分検索センター」というウェブサイトで弁護士の懲戒処分歴が分かるので、依頼時はそういった下調べが必要なのかと…(当方は同サイトとは無関係です)。 

 

ただ、今回逮捕された川口容疑者は処分歴もヒットしませんし、弁護士を探すのは簡単ではないと思いました。 

 

 

・私も以前、弁護士で痛い目にあいました。 

 

電話数本ですむ事案(1日で目的は達成)に対して、数十万の着手金を払いました。 

 

最後に言われたのが、「着手金は返さないよ~ん」でした。 

 

グーグルの評価がとても低かったのですが、自分の目を信じた結果、このような事態にあいました。 

 

複数の弁護士(大手以外も、大手は広告に金をかけているので、金額が高くなりがち)に依頼をかけること、自分の見る目を養うことの重要性を学びました。皆さんもお気をつけください。 

 

 

・そもそも詐欺に合ったらそのお金は戻らないと思ったほうが良い。私はその認識で尚且つ弁護士に頼むにも 

弁護士も商売だから無償では動かないと思える。ボランティアではないので商売。勝ち負けはお客様の問題で 

勝てばそれに対しての報酬は決まっているだろうけれど負けても経費と報酬は払う。下手な話は損はしないと思える。利用した事はないですが 

詐欺に関わらず自分が契約した弁護士は自分の味方だろうけど 

藁にもすがりたい人から何も調査せずにこれは無いな。勝ち目がなくとも調査をしたり行動を取ればある意味弁護士業務は成立するだろうけれど 

これは無いな。 

 

 

・弁護士さんの犯罪って,2000年以降めっちゃ増えているように思います。酷い話です。能力が低いんでしょう。低いから次の法律を知らないんだろうな: 

弁護士法第30条の15第1項 

→弁護士法人の社員は,弁護士法人について無限連帯責任を負う。 

要は弁護士さんの賠償責任はえげつなく厳しいのです。じゃあ破産手続きとなるとこれも厳しい: 

弁護士法第7条第4号 

→弁護士は,破産手続開始決定がなされると,弁護士資格を失う。 

自宅警備員になるしかありません。じゃあ頑張ってもう一度司法試験を受ければ,弁護士になれるかというとそうではありません: 

登録拒絶の根拠となる弁護士法第12条第1項前段の「弁護士会の秩序又は信用を害するおそれがある者」に該当するから。 

これら,東京ミネルバ事件で有名になった事項です。知らんかったのかなぁ。一生刑務所暮らしの方が楽な位,厳しいんだぞ。 

 

 

・司法試験の勉強はできても、道徳観のない弁護士は他にもいます。介護も参拝も遺品整理もせず、相続だけ主張する。法律と道徳は違うらしいです。判例だけでなく、道徳的、人間的な見解を持っているかどうかも、弁護士の資質に必要だと思います。 

 

 

・弁護士が後見人になり不正を働くなどのニュースを見、親の後見人には絶対したくないと思っいます。 

家族の後見人がいろいろあって導入されたかと思いますが、仕事の実入りのない弁護士が金づるにするのが一定数あると思っています。 

苦労して弁護士になっても収入が得難い人、過払い請求とかいろいろ過去をほじくり返して訴訟を促してとかって事無いのかと疑い深い私は疑問を呈します。 

 

 

・安易に弁護士は信じない方がいい。 

人々の争いなくして弁護士の仕事は無い。 

こっちは争い事を予防する為に弁護士に入ってもらってもドツボに放り込まれることもある。 

また単発でなく顧問契約したがる弁護士は本当に注意です。 

単発案件で顧問契約させようとする弁護士にロクなのいない。弁護士はなるべく信頼できる方からの紹介で単発から始めるのがベストです。 

 

 

・知ってる弁護士、というか4年前に民事裁判を依頼したことがある。 

 

弁護士ドットコムで知って依頼した弁護士。 

若手で柔軟かと思ったが進捗遅く、途中で連絡が途絶えることがあったが 

基本メールでやり取りしながら一応は裁判終結まで行って解決した。 

 

連絡途絶えた時は不信に感じたがこんな事件を起こすことになるとは驚きだ。 

 

 

・自分も弁護士に飛ばれたことがあります。 

勉強と経験のために高裁までやらせてください、追加の裁判費用はいりませんからと言われそれならよろしくとお願いしていたら裁判を欠席するし連絡も取れないし。 

そのすぐあとに別の依頼人のお金を1億弱も横領していて逮捕されてたよ。 

医者だから弁護士だから暴力団だからじゃない、自分にとって善人なのか悪人なのか、結局は人をよく見て判断するって学びましたね。 

 

 

・弁護士と医師は肩書きだけでほとんどの人の信用を得られるが実態はまったく違うということを世間では認知されていない。 

特に弁護士に関しては余りすぎて仕事がなく着手金や無理な訴訟の日当狙いで無知な依頼者から搾取する例が多くもっと実態が認知されるべき職業だと思う。 

 

 

 

・弁護士になるって凄いことだし基本弁護士さんは世のために頑張っている素晴らしい人間性の人達とも思うけど、でもそうでない人達もそれなりにいる職業の人達とも思っています。 

でなければ極悪人みたいな人の弁護なんて出来ませんよね。苦笑 

誰がどう見ても加害者が100%悪く被害者側は可哀想でならないみたいな事件でも、加害者の刑罰が少しでも軽くなるよう、時には無罪になるよう頑張る人達なのですから。汗 

中には物事の善悪よりも勝ち負けに拘る人達もいるのでしょう。 

そこに加害者とか被害者とかは関係なく、自分自身のプライドみたいなものしかないように思いました。 

以前一度だけ事件の関係者(身内)として弁護士に関わったことがある身として。 

 

 

・普通、名義貸しの非弁行為は、ある会社が債権回収するために弁護士がその会社に名義を貸すものなのに、このケースは、弁護士が自分のところでやるべきことを他人に委託して、自分は何もしなかったということ?自分の事務所名義で金を騙し取ったのなら、名義貸しじゃなくて詐欺では? 

 

 

・ニュース内容とは関係ないけど、昔、居酒屋で他のグループ客とトラブルになりかけたことがあって、相手が弁護士先生とそれを囲む若者たち(事務員さんとかかな?)だった。相手が自称してただけなんだが。 

 

「誰を相手にしてるか分かってんのか?」「法曹関係者を敵に回すと怖いよ?」などと言われて、ほんとに弁護士なら因縁の付け方がチンピラと一緒じゃねーかと思った。ニセモノであってほしいと思うくらい衝撃的だった。 

 

それ以来、弁護士という職業にあまり良いイメージがない……。 

 

 

・新司法試験合格者の弁護士は旧司法試験合格者に比べて明らかに能力が劣っている。 

弁護士業務は仕事の奪い合いで過払い金請求しか対応出来ない弁護士も多数いるが、過払い金請求は時効が10年であり過払い金請求訴訟で請求棄却も多数発生しており、もはや弁護士や司法書士が稼げる業務ではなくなっており、新たな業務を探しているのだろう。 

 

 

・よくテレビドラマなどで弁護士が正義側で困った人を救済するために権力に立ち向かい奮闘する聖人のような描写がされますが、これは勘違いを生んでいますので止めた方がいいですね。 

当たり前の話ですが弁護士は依頼者と自分の利益に沿うように動くだけです。その為なら平気で詭弁も使います。 

それ以前にそもそも金にならなきゃ受けませんし、金になるならこういう犯罪行為をする者もいます。何も特別な存在ではなく普通の人と何ら変わりはありませんね。 

 

ちなみに○○被害者の会などで弁護士が弁護団組んで一生懸命頑張るのも、賠償金から成功報酬でがっぽり取れて要はデカいシノギになるからですね。 

本当に社会正義のためにと活動されている聖人のような弁護士さんはいるかもしれませんが、まあごくごく一部でしょう。当人たちも生活が懸かっていますのでこれも当たり前の話です。 

 

 

・単純に弁護士は正義の人ではありません。 

依頼主のために働くだけです。 

結果はどうであれ働けばお金になります。 

基本、お金が中心の考え方です。 

民事裁判に関わったことがありますが、 

こっちも相手側の弁護士はとんでもない 

ことを言うのが裁判で当たり前のようです。 

最終的にこっちが完勝でしたが、途中まで 

はとにかく相手側がメチャクチャで、相手 

側のでたらめを弁護士が信じてそれを正論 

のように振りかざし、その都度こっちが 

証拠を出して潰し、最後は相手側の弁護士 

が裁判官と一緒に相手を説得させて終わり 

ました。 

 

 

・名義貸しの処分なんてチョットだけ弁護士の規律がマシになっただけ。証拠が残らなければ良いで、この記事の100倍は酷いことやってる弁護士を知っていますが、弁護士会がお手盛りの懲戒処分の判断をしたり、処罰期限が短かくて間に合わないとかで、悪い弁護士が全然減らない劣悪状況なのです。国は弁護士会の外で10年程度の期間を設けてオープンな処分制度を整備して、弁護士からの不条理な被害者を減らすべく、厳罰化して欲しいと切に願いますね。はっきり言って、弁護士が過多な割に、日本の行政と司法がダメすぎる。 

 

 

・戦後の貧乏社会の中で「ボーイズビアンビシャス」と叱咤激励され少年ながら新聞配達をしたりしながら親を助け「将来の夢・希望」を友達同士で語り合った。 

時が経ち社会全体が裕福になると過去を知らない何でも自由だけが闊歩し、あらゆる階層の権威も薄くなり「金が先」だけの世の中を作り出した。 

日本人として「清く正しく美しくの精神」は消えていくのだろうか? 

これから大人になる子供達を考えると夢も希望も薄くなり悲しいね。 

                            81歳 

 

 

・上記の記事と大きな関連はないが、韓国は以前の司法試験と現在のロースクール出身の弁護士に分けられるが、以前の司法試験出身の弁護士たちは事件受任の心配なく月収で合わせて1000万円以上、ロースクール出身の弁護士たちは力量によって違うが、準弁護士程度に扱われ事件受任も難しい事情。 ただ、韓国は「訴訟の民族」と呼ばれているだけに、訴訟を好む。 日本は大体事を大きくしないという文化があって訴訟自制。 長所と短所がある。 

 

 

・知り合いが債権回収専門の弁護士事務所に勤めていましたが、パワハラなどは当たり前のような職場だと言っていました。 

不当労働行為に近いようなことも聞きました。 

弁護士といってもピンキリですし、学生時代の友人も何人か弁護士になっていますが、ドラマに出てくるような正義の味方のような弁護士ばかりではありません。 

 

 

 

・この弁護士は69期らしいから、いわゆる谷間世代(2011年11月から2017年10月までの6年間に採用され、修習期間中に給費ないし修習給付金の支給を受けることのできなかった司法修習生)一人ということになる。要するに司法修習中に給料がもらえず、代わりに返済義務がある貸与金があった世代。九州のとある弁護士会の昨年の声明によれば、いわゆる谷間世代は、全法曹の約4分の1を占めるに至っているが、貸与金の返済で経済的窮状にあるうえに、自分達だけが取り残されたという疎外感を持っているらしい。今後の裁判で、今回の事件動機として、そのようなものが同弁護士から語られるか注目したい。 

 

 

・今の時代は1800人もロマンス詐欺に 

ひっかかった人がいるとか 

悪事が蔓延って更に便乗する弁護士とかまで 

騙されないようにすることがキホンです。 

隣国とか其の又隣国とか 

国ぐるみで騙される方が悪いの価値観だから 

日本人も騙されることなく賢くなりましょう。 

 

 

・例えば懲戒請求しようと思っても相手弁護士に自分が懲戒請求したと筒抜けな上に 

最近では逆に反撃の訴訟で懲戒どころか賠償金(示談金)まで獲られる可能性も… 

法律のプロ相手では被害者(一般人)はほぼ泣き寝入り状態になる 

悪事を働いて懲戒や除名処分になっても別の弁護士会に登録すればまた営業出来てしまう 

弁護士資格剥奪のハードルが高すぎ 

 

 

・弁護士制度を規定し、弁護士資格の悪用を取り締まる「弁護士法」があるのだから、議会制民主主義制度を守り、私利私欲に走って不正を働く国会議員を取り締まる「国会議員取締法」があってもいいと思うな。 

 

 

・逮捕され有罪判決確定の瞬間弁護士資格剥奪なんだよな 

そういう事は弁護士ならよーくわかってるのにね 

最近こういうケース多くないか? 

旧司法試験の頃はこんな事はまず無く、弁護士自身が犯罪に手を染めるような事は極めて少なかったんじゃないかな? 

新司法試験になって法科大学院を出ればかなりの確率で合格できるため司法試験の難易度が極端に下がった上、質の悪い弁護士を量産した結果がこれだと思う 

 

 

・似たような弁護士はごまんといるというのが私の感想です。自分の依頼者の利益を守るよう装い、相手方に平気でうそを言うような弁護士も沢山存在すると思います。法の下の平等や公正公平なんて存在しないのが現実なのでは。しかしよく短期間で着手金集めたもんだ。弁護士業の広告規制におけるネットやSNS時代の産物だとおもいます。厳罰が下されることを願います。 

 

 

・政治家の悪事がバレた今、権威だけで儲けて居れるのは医師、弁護士、キャリア官僚に減った。権威などと実態のないイメージで特別扱いされる者がいる事自体社会の成熟度が低い。今般弁護士が摘発されまた一つ権威がなかなり、国民に警戒心が高まったことは良い事だ。高度な社会と言うものは権威より実務と効果、それは評判に裏打ちされている。昨今医師、キャリア官僚も悪に手を染め、逮捕されているから先生などと呼ばれる者も地位に安住せず、社会の構成員の一人として評判獲得に精励すれば単なる役割になる。後進国ほど権威で搾取できるので日本はやっと脱皮できるけな。 

 

 

・法曹養成制度の改革は、小泉純一郎内閣時代(2001年〜2006年)に新自由主義的政策の一環として推し進められました。制度設計においては、司法試験の中だけで競争させるのではなく、自由市場の中で弁護士を競争させることによって、自然淘汰が進み、弁護士の質の向上が図られるという議論も組み込まれました。改革から10年以上が経った今、確かに今回の事件のように質の低い弁護士については自然淘汰が進んでいるように思いますが、弁護士は単純に自由市場から退場して終わりではなく、今回のように膨大な数の消費者被害を撒き散らしながら退場して行きます。あの改革が成功だったのか失敗だったのか、そろそろ検証が必要だと思います。 

 

 

・昨今の弁護士は職業倫理、人間性に難を抱えているように感じる。 

 

勿論、まともな人物が大半だとは思うが、示談ビジネスを推奨するような発言をしたりするようなH弁護士や、クライアントに損害を与え、事実でないことをさも事実のように吹聴して回り、クライアントから懲戒請求と刑事告訴をされると、逆に素人が書いたような支離滅裂な訴状で訴えてくるような東京弁護士会所属のY弁護士のような輩までいる。 

 

一度ここらで弁護士をふるいにかけて、基準を満たしてない弁護士のバッジを取り上げるべきだと思う。 

そうしなければ、弁護士への信頼は失墜し、本格的に法曹界が衰退してしまう。 

 

 

・自分だけは騙されないと思ってます。 

でも、そんな自分でも、詐欺にあって法律家から取り戻せます、と言われたら、その藁を掴むかもしれない。 

冷たく言えば、騙された人はその特徴があり、騙す人はそれを見抜くのが上手い人だという事。 

他人は先ず疑う、これが生命線かと。 

悲しいほど辛い世の中です。 

 

 

 

・還付金詐欺の次は頂き詐欺に目を付けて、しかもそれ自体が詐欺だったって感じ? 

先日来のりりちゃんの被害者にしたって、西新宿ストーカー殺人の加害者にしたって、確かに半ば騙されたのは事実かもしれないけど、厳しい言い方をすれば、そんなのに騙されるようでは社会ではいいカモにされるよっていうのは言っておきたいですね。疑心暗鬼になる必要はないけども、もうちょっと人を疑う目は持っておくべきです。金銭関係については特に。 

 

 

・弁護士会の懲戒って甘いんだよな。。 

これも業務停止期間が設けられる程度かな。。 

弁護士、医者、先生も甘いから、これらは有罪だった場合は資格を喪失させて、もう一度、資格取得試験を受けないといけないように弁護士法を改正すべきだと思う。 

運転免許取消しより甘いのはどうなのよ? 

 

 

・悪徳弁護士は大勢居ます。 

刑事罰を受ける様な弁護士は消費者保護の観点からも厳しく対応するべきで、社会的に信用度が高い地位に有る人物の犯罪は、信用を失墜させ社会に与える影響が大きい為に、厳罰にして欲しい。 

 

 

・司法試験のボーダーを下げて法曹へ様々な人々が入ってきて職業としても熾烈な競争環境となってきました。その影で様々なモラル逸脱が問題となってきております。身近な様々な法律問題を相談する弁護士も厳選しないと食い物にされる様な時代でもあるようです。 

 

 

・ロマンス詐欺で騙され、債権回収業者からも騙される。 

この記事を見た時に、原野商法で騙された人が何十年も経ってから、 

「高く売れそうなので、とりあえず土地の調査費用を納めてください」 

っていう、原野商法二次被害の詐欺を思い出した。 

 

1回騙されたら2度と騙されない!っていう気持ちは分かるが、詐欺に遭う人には「素質」があるので気を付けたほうがいい。 

 

 

・他士業の仕事を横取りしてく弁護士もいる。その時に振りかざすのが「非弁行為でしょう」って指摘ね。でもそういう業際に関してはみんな後ろに手が回ることは避けたいから勉強してるんで、注意深くなってる。だから弁護士さんが非弁行為を主導した事件て結構レアかもしれない。 

 

 

・弁護士もピンキリですからね 

アルバイト並みの年収しか稼げない弁護士もいればウン千万円以上稼ぐ弁護士もいる 

もちろんこのように名義貸しで収入を稼ごうとする弁護士もいる 

弁護士の数が増えまくって1つの仕事を取り合いだからね 

仕方ないので司法書士同然の仕事しかできない弁護士もいる 

今は過払い金戻しの仕事が主流の弁護士も多い 

 

 

・これだけ注意喚起がされているなかロマンス詐欺にひっかかるような人は、こういう人たちからみたら騙されやすい鴨リスト以外のなにものでもないのだろうな。 

弁護士=正義の味方でも聖人でもなく単なる仕事の一つであり、お金とモラルがぶつかった場合必ずモラルを選ぶ人しかいないというわけではないからね。 

 

逆にいうと法を熟知した人達が悪いことしないという保証はない。 

そういう弁護士に対して一般人ができる数少ない抵抗手段たる懲戒請求すらも、する人をうったえる!とか脅す弁護士もいるし、されても弁護士協会側となぁなぁで碌に処罰されない人もいるというイメージが強い人もいると思う。 

まあ、その位疑ってかかったほうが良いよ。 

 

 

・国内の詐欺事件での被害金でさえ回収は見込めないのに、国際的な詐欺の回収などはなから無理。 もし、回収が出来る自信があるなら、被害者に折半の話で回収すれば良いだけの事 

 

 

・被害にあった方をさらに騙すなんて、弁護士どころか人間の風上にもおけませんね。 

詐欺師相手に被害額を回収するため、違法なやり方を使ったというのなら、個人的には許しますし、応援もしたのですが。 

 

 

 

・この被害者は、ロマンス詐欺被害と合わせて弁護士被害にも遭い二重の損害があるのでしょ。弁護士会は被害金回収に動いてくれるのでしょうか。 

一般に不動産取引において、トラブルとなった不動産屋が加盟する宅建協会が弁済業務にあたる事があるが、弁護士会も同様のシステムが不可欠ではないでしょうか。昨今、弁護士による悪事行為が散見されていますので。 

 

 

・着手金を禁止若しくは上限設定しないからこのような事件が生じる。 

 

医師免許と異なり、弁護士は市場競争が適切に働くようになったのは良い事ですが、一方、専門知識を使った取り込み詐欺等残念な事件もあります。 

 

一般事業者は後払いが普通。 

債権回収リスクも負うべきですよ。専門家なのだからなおさら。 

 

 

・うん、大弁会からアクションついでの懲戒請求からの音沙汰無の間に、大阪地検特捜部が動いた感じだね。 

 

店の予約キャンセルに関する損害金回収サービスに関しても架空の客の声出して問題になってた事が先日報道されてるし、着手金詐欺着服常習犯だし、まぁ色々と黒いよな。 

 

ロマンス詐欺あたり回収が難しいのに必ず回収すると書いてるあたりカモる気マンマンだしな!これで即時懲戒にならないで、逮捕有罪による失職になるあたり弁護士自治どうなってんだと。 

 

 

・ロマンス詐欺に引っかかり弁護士を雇ってまで回収したいほどの大金を奪われた人が1800人もいるということに驚きです 

 

そしてロマンス詐欺被害回収をビジネスにした人たちがいることも驚きです 

 

さらに驚きなのが、弁護士の中にもそのようなビジネスに名義貸しした人がいることです。弁護士って正義の味方じゃあなかったのか? 

 

 

・詐欺の被害者に対してお金を取り返すと言ってさらにお金を騙し取る典型的な詐欺ですね。 

ただ、実在の弁護士を看板にされるとさすがに詐欺とは気づけない。 

この弁護士がどのような経緯で名義貸しに応じるに至ったのか経緯が知りたい。 

 

 

・仕事でよく弁護士さんに仕事依頼しますが、訴訟が上手いか交渉事が上手いかどっちもない弁護士さんとはだんだん疎遠になって最近ちっとも仕事くれないやないかと言われたりします。競争社会ですね。 

 

 

・司法試験は非常に難関なのに対して、後は其々の所属とか取り組み方、その他実力次第だったりで色々な事になる訳だ。 

もちろん全ての人の法の元での平等を維持するためには、極悪人の弁護をする弁護士も必要なのだからそれは仕方ない。 

しかしそれは法律の範囲内で・・。 

 

 

・弁護士は被害者を騙し、教師は生徒にわいせつ、警察官は窃盗、議員は裏金に脱税。こんな事件のニュースにも驚くことも無くなり慣れてきた。日々何を信じて生活して良いのか解らない。 

 

 

・無論騙すほうが悪いのだけど 

日本人は彼らからしたら騙しやすい鴨何だろうね。 

騙される方にも問題がある。 

日本人は外人とことなり人を都合よく信用しすぎ。 

自分の周りにいる人全員が害を及ぼす敵くらい 

人を疑うことを学ぶべき。 

人を信用しすぎるのは美徳ではない。 

 

 

・騙される人はトコトン騙されるんだな 

人の弱みにつけ込む詐欺は許されないのは当然だが、騙される人のリテラシーも低すぎる 

それにしても昨今の法律事務所を語る集客方法は問題ある。B型肝炎、過払金と抜け穴見つけては勧誘してる 

ネタ切れで詐欺にまで手を広げるとは。法律相談を語る資格もない。騙された人にムチを打つ行為。人として到底許せない。被害にあった人達は立ち直れないよ 

 

 

 

・弁護士の中でも、渉外弁護士は国際業務を扱い、多忙極まりない。国際ロマンスだと、相手国の法律もあるし、相手国の刑事機関とも連携しなきゃならないので、もはや弁護士では手に負えないのでは。警察でも、難儀しますね。 

 

 

・弁護士さんにも色々な方がいますが、食えない弁護士さんが増えているのが実情。 

クライアントが先生の事務所に相談に伺うより、先生が菓子折り持参でクライアント廻りをしている、なんて話も聞きます。 

真面目に仕事している先生方に頭が下がります。 

 

 

・弁護士会の動きも鈍いし遅い気がする。 

困ってる人を救うことと同じくらい、困った人を増やさないことも大切ではないのか? 

因みにこれまで8回懲戒処分を受けた方も現役のようで、なかなか身内に甘いんだなと感じる。 

 

 

・それなりの年齢なのにロマンス詐欺に引っ掛かった人は、肉体的に言えば基礎疾患があると思ったほうがいい。 

ウィルスや細菌、つまり犯罪だけど、こういう外敵には弱い体質だと思う。 

カネを払う時には、自分はまた引っ掛けられているのではないか、という疑いを常に持つべきだ。何かのために先払い、ということはなるべく止めたほうがいい。 

はっきり言って、向いていないと思う。 

 

 

・海外の詐欺師の口座に送金してしまった金を回収するなんて弁護士と言えど実際にできるのか?これができるなら国内の振り込め詐欺の口座に送金してしまっても後日、金を回収できることにならないか? 

 

 

・だから弁護士は信用できない。日弁連は何をしているのか。人権派をうたいながらなんもできていないじゃないか。日弁連に加盟していない弁護士が一番真面目に思えてくる。それに日弁連に加盟するには朝日新聞を購読すること。間違っても産経新聞を読む連中は弁護士じゃないので相手にするなと言う話もあります。そんな差別(暗黙の無視)をしている日弁連に人権を語るしかくはない。 

 

 

・弁護士さんって着手金やら成功報酬にかかるお金が多くて悩むよね 

住宅瑕疵担保関連で訴訟しようか考えた時に結局こっち側の持ち出し含めると仮に勝てたとしても数百万に対して50-60万くらい安くなるだけってので止めた経緯があるから、あまり信用したくない 

なんのための法律家なんだ? 

って思う 

 

 

・何で弁護士にまでなったのに悪事に手を染めたんだ??としか言い様がない。非弁行為が弁護士生命を絶たれる事ぐらい解っていただろ。ちなみに弁護士は禁固刑及び逮捕以上の処罰を受けると除名処罰と弁護士免許資格自体を強制喪失(※強制剥奪※)される。まさか自分(※弁護士※)の命の次に大切である弁護士印鑑まで渡していたんじゃないだろうな??ココまでなったら本当に救い様がない事態である。既に逮捕されている事を思えば弁護士免許資格そのモノ自体を裁判官から強制剥奪を言い渡される可能性が非常に高いだろ。憲法と法の番人が悪事に手を染めるなと言う以外ない。後の事は他の弁護士である他の先生達がどう処罰処分の判断を下すかである。 

 

 

・弁護士法違反、て言うからてっきりいつもの助言で捕まった行政書士かなんかだと思ったら、本職のほうか。 

 

司法改革ってのも法科大学院も含めて見直しの時期だな 

 

 

・弁護士も騙されてた可能性がありますね。広告会社を名乗って同じ事しようとする輩が山ほどいますからね。上席弁護士や先輩弁護士に広告会社には気をつけろと教えてもらわないと、こういう勧誘に引っかかる弁護士もいます。本当に広告会社だと思って手を組むと大変なことになる。本件も広告会社。川口弁護士の取り分もほとんどなかったようです。一度悪い事に加担させて、あとは懲戒されたら困るだろうってゆすられて操り人形になる 

 

 

 

・記事とは関係ないけど、何かもめたときに、 

「弁護士をたてるから」とか脅しのつもりなのか言ってくる人いますよね(こういう人は大抵弁護士に頼むとかいわず、「たてる」と表現する人が多い) 

むしろ弁護士の方が話通じるから、どうぞ弁護士から連絡くださいと思います 

 

 

・弁護士の違反が増えてる!逮捕され処分も軽い!弁護士資格を剥奪してもオカシクない!それをしないのはどう言う理由か?弁護士に対する信用もなくなっても当然!弁護士会も違反した弁護士に対し厳しく処分した方が良いのでは!何時まで軽い処分で済ます積もりか!不適切な行為する者もいる。 

 

 

・日本での弁護士の社会的地位と言うか、信用度は高いけど、同レベル程の学力が必要な医者と比べて、懐具合は、安定して高くは無く、逆説的に言えば、違う道を選択した方が、良いとも言える懐具合です。 

 

 

・仕事柄弁護士さんとはよく絡みますが、大多数の人は頭脳も人格も良い人が多いんですけどね。ただ士業って意外と食っていくのはしんどい職種みたいですな。頭脳は明晰で知識も豊富だが如何せんビジネスマインドが培われてないんですな。それに基本ボンボン上がりが多いから悪い奴に言い寄られて目先の金欲しさに引きずり込まれる弁護士さんもいるわな。 

 

 

・裁判所が受け付けない様な案件とわかっていても無知な人たちを騙して着手金狙いで受け付ける悪徳弁護士は沢山います!。裁判で長期間関わるよりも着手金狙いで数をこなして稼いだ方が楽だよね。何でもかんでも相談とか言ってるけど皆さん引っかからないように気をつけましょう。僕は身近で見てきましたから・・・。 

 

 

・2度も詐欺にあうとはご愁傷様です。 

2度目の本物の弁護士の着手金詐欺はさすがに見抜けないと思うけど、そもそも最初のロマンス詐欺にひっかからなければ2度目もなかったわけだし、被害者さんたちはかわいそうと思うが、異性に免疫がないのも考えものですね 

 

 

・弁護士犯罪への懲罰として、刑法犯は無条件で弁護士資格の剥奪を実施したほうがよい。法律知識とその応用例を熟知しているから、資格の悪用は社会に大きな害を及ぼす。 

 

 

・ロマンス詐欺ってたまにニュースになるけど、弁護士の専門サイトに1800人も相談が寄せられていることに驚きました。 

結構騙される人が多いんですね。 

報酬につられて名義貸しする弁護士は、ありきたりなので別に驚かないですけど。 

弁護士は、過当競争なので倫理よりも収益に走らざるを得ない。 

やはり、司法試験改革で弁護士を大量に養成したツケが今さらながら廻ってきたのでしょう。 

 

 

・医師、弁護士、教師、警察官。もはやどんな職業でも犯罪者はある程度居るのだから、信頼できる人かどうかを見極める力を身につけないといけませんな。 

 

 

・あと最近多いのが、高齢者は半ば騙して金取ってる会社の料金請求する弁護士。 

 

例えば、化粧品や健康食品を定期購入なのに、それをごく小さく、分かりづらく表記して、商品を買わす。 

勝った方は1回きりのつもりだが、1年契約とかになっていて解約できない。 

商品受取を拒否し、代金支払わないと、弁護士事務所に回収依頼して、裁判すると通知してくる。 

 

ネットでググれば、そういった悪徳会社のおこぼれもらって、稼いでる弁護士事務所の名前が出てきます。 

弁護士が弱者の味方なんてことはないです。 

 

 

 

・弁護士法違反も酷いけど着手金詐欺を何とかしないと被害者が可哀想過ぎる。何とか助けてもらいたいと依頼した相手に詐欺行為を働くのは鬼畜の所業。立場的にも許されないし悪質なので厳罰化して欲しい。法治国家で弁護士を信用できない社会ってヤバすぎでしょ。 

 

 

・弁護士の数が増えすぎて仕事の取り合いになってるんでしょう。過払金もピークを過ぎたみたいだし。 

 

だからといって食ってくためならなんでもしていいかと言えばねぇ。法律があるからダメな事くらい、分かってなきゃいけない職業だと思いますが、、、 

 

 

・少額訴訟なんて、本人がやるための制度だろ?だから1日なんだし。 

やった事あるけど、ってか相手に訴状が届いた時点で直ぐ全額支払われたんで開廷されたワケではないんだが…。 

まあ、コツとしては証拠を出来るだけ集めて、訴状を分厚くする事かなw 

 

 

・きっと騙された人は恥ずかしいから誰にも相談してないんじゃないかな 

でも悪いのは騙したほう 

男とは限らない 

私は絶対大丈夫とかいい年してとか社会は見ないでほしい 

 

 

・こう言っちゃ悪いけど、微妙な大学から弁護士になっても正直稼げないもんね。大手事務所の弁護士の経歴を見れば明らかだけど、司法試験を上位の成績で合格してる人たちと、ギリギリ合格するような人では稼ぎが違うよね。サラリーマンより稼ぎが少ない弁護士もいるみたいだけど、こういう人なんだろうな。 

 

 

・全てはお金で解決すると思います。 

この5人には、莫大な賠償金を支払わなければ済む問題だと思いますが? 

その天文学的数字の賠償金を、被害者にあて、余ったお金を国に納めさせれば大丈夫かなと! 

日本は、政治家を始め!何故未だに、こんな人物達を擁護するのか?理解に苦しみます。 

 

 

・弁護士法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市北区にあるG&C債権回収法律事務所の弁護士、川口正輝容疑者(38)と、横浜市在住の会社役員・井田徹容疑者(39)ら計5人です。 

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詐欺にあった人をまた騙す弁護士 

厳罰をもとめます。 

 

 

・弁護士が5人逮捕かと思って驚いたら、弁護士は川口容疑者1人、他4人は広告代理店の従業員ですね。 

川口容疑者と4人が提携し、広告代理店スタッフにロマンス詐欺の助言をさせ川口容疑者は報酬を受け取った。 

助言の監修をしたんだろうけど、非弁活動を幇助したことになったんだね。 

 

 

・日本の四大弁護士事務所には気をつけた方が良い。示談を拒否したら恋人が車に跳ねられ、示談に応じなければ更なる不幸が起きるかもしれないと匂わせて脅してくる。もちろん大きな事務所なので泣き寝入りしかない。 

 

 

・ある民事訴訟で、とある地元では有名な弁護士に藁をもすがる気持ちで依頼したのに、逆に骨の髄までしゃぶり尽くされて、「こんな事なら泣き寝入りの方がまだマシだった」と語る被害者がいたなぁ。 

人の不幸をビジネスにする業種だからな。 

朝ドラのようにはいかんのだよ。 

 

 

 

 
 

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