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陸上自衛隊の北富士演習場で「手りゅう弾を使った演習中に爆発」…顔面負傷の29歳隊員が死亡

読売新聞オンライン 5/30(木) 12:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/394c383b4927740374dce16fa0c49d6bd6b15ac3

 

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山梨県の陸上自衛隊北富士演習場で、手りゅう弾を使った演習中に爆発があり、1人がけがをした。

20歳代の男性隊員が顔面などにけがを負い、病院に搬送されたがその後死亡が確認された。

(要約)

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防衛省 

 

 30日午前8時45分頃、山梨県富士吉田市と山中湖村にまたがる陸上自衛隊北富士演習場で、「手りゅう弾を使った演習中に爆発があり、1人がけがをした」と消防に通報があった。地元消防などによると、20歳代の男性隊員が顔面などにけがを負い、甲府市内の病院に運ばれた。 

 

【動画】陸自が迫撃砲使い実弾射撃訓練…熊本・大矢野原演習場 

 

 陸自によると、搬送されたのは、第1普通科連隊に所属する山宮拓隊員(29)で、同10時50分、死亡が確認された。陸自が原因を調べている。 

 

 

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(まとめ) 

自衛官のリスクや訓練中の事故についての報道を通して、自衛隊員への感謝や尊敬の念が多く見られました。

訓練中の事故や負傷に対する懸念や祈り、安全への願いが多く含まれており、自衛隊員への理解や支援を示す声が多く寄せられていました。

一方で訓練の必要性や安全性に対する疑問や提案もあるなど、多角的な意見が見られました。

その中には訓練方法の見直しや安全対策の強化を求める声もありました。

自衛隊員の安全と国の安全確保に対する重要性が強調されたコメントも散見されました。

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・自衛官は常にリスクの伴う仕事です。 

一つひとつ迅速に丁寧に行動しても手にするものは武器や重機であることが多い。一般国民には全く馴染みのないものを使い国民と国土を守る自衛官には感謝しかないです。 

意識が戻り無事であることを願っています。 

 

 

・言い方が適切かどうか分かりませんが、 一生懸命訓練されてる中での事故、 大変気の毒です。 普段の演習自体が命がけなんですね。 先日もヘリ同士の衝突で たくさんの方の命がなくなってしまいました 

自衛隊も人手不足だと聞きます 体を張って国を守ってくださる方々 一人でも貴重な命です。 今後も私達を守ってくださる方々の安全を祈っております。 

 

 

・顔面に負傷ってどの程度なのだろう…。 

意識が戻られて体は回復したとしても、顔面が修復できないほど負傷してたら元の生活には戻れないだろう。命が助かることが一番だけど、その後この隊員さんが普通に生活できるように補償はしっかりしてあげてほしい。 

 

 

・息子が自衛官です。国防という重責を担い被災地での救助活動をはじめ危険と日々隣り合わせの仕事に頭が下がります。 

負傷された隊員の一刻も早い回復をお祈りします。 

 

 

・訓練というと我々一般人は避難訓練の類を想像するが、自衛官の訓練は非常に危険な場合が多々あって、正に命がけだったりする。 

だからこそ災害時にもボランティアとは全然能力の違う素晴らしい働きが出来るのさ。 

ただこういった事故の場合の補償はしっかりやって欲しい。日本を支える大切な人達だから。 

 

 

・こう言った実弾や火薬を使った訓練は危険と隣り合わせだと思います、訓練とは言え一つ間違えば殉職となり得る事はこう言った職業に就いてる方は十分に承知の上だと思っております、武器を扱う訓練も大事でしょうけど火薬や弾薬の扱い方も十分に学習する事も必要だと思います、事故に遭われた隊員の方には一刻も早く回復なされるよう心より祈っております、、 

 

 

・これから担っていく若い方が亡くなられたのは残念です。 

事故に繋がった経緯はわかりませんが、自衛隊は命と背合わせの仕事だとこういった出来事を見るたびに感じております。 

最近は若い人に指導する際、当たり前のことを指導しても中にはパワハラと感じたり、訓練で少し厳しく指導するとパワハラと報告され、指導する側もなかなか大変だよと知り合いが話していました。 

仕事上命にかかわることもある中、世間からの目もさらに厳しくなり、内部もいろいろと大変だろうなと思いました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・自衛隊のトラブルが後を絶たない。 

だけど命をかけて取り組む任務のための過酷な訓練。 

危険はあって当然だし、これでも事故は少ないほうだと思う。 

むしろ事故があるくらいの恐ろしい訓練をやってくれていることに国民のひとりとして感謝しかない。 

 

 

・世界的に見ても、実弾の手榴弾訓練は非常に危険な訓練の一つ。 

知人に聞いた話しでは、自衛隊でも実弾を投げるまでに模擬弾で何日も何日も練習をしてから投てき試験があり、当日に試験をパスした者だけが実弾を投げられると聞いた事があります。 

過去には極度の緊張から手が硬直して投げれなくなる人もいたとかいないとか。 

いずれにしてもかなり緊張するとの事。 

こればっかりは実弾を投げた人しか分からないんでしょう。 

顔面などを負傷された隊員の状態が大変気がかりです。 

 

 

・壕の中から、標的に向かって投げるのですが、ピンを外して投げるとき手が滑って手榴弾が落ちて炸裂したんだと思われます。 

手榴弾といっても鉄の塊なので結構重たいものです。たぶん実弾ということでかなり緊張していたんじゃないかと思います。怪我ですんで正解です。この訓練で過去に何人もの自衛官が殉職してますので。再発防止を願います。 

 

 

 

・前の職場に徴兵制度のある国の外国人がいました。 

日本の話ではありませんが、手榴弾の訓練はいつも以上に教官が厳しいそうです。 

その厳しさや爆発物という恐怖から震えてしまい、いつも通りボールみたく投げれない人が多数居るそうです。 

 

人を殺傷する爆発物が自分の手のひらの中にある恐怖は一般人にはわかりませんよね… 

回復をお祈りします。 

 

 

・亡くなられたのですね。 

29歳? 

私より若い。 

今まで頑張ってこられたのに無念でしょうね。 

死亡事故のニュースを目にする度に悲しくなります。 

4月には海自のヘリ衝突事故。 

実弾・実物を使った訓練怖いですね。 

興味本位で扱えるような物ではないので、 

安全な方法を考えていただき、訓練のやり方も変えたほうが良いと思います。 

どうか向こうの世界で幸せに暮らしてください。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・残念ながら亡くなられてしまいましたか。 

 

後ほど詳細が報道で発表されるでしょうが、恐らくM26破片手榴弾でしょう。顔面負傷との事でしたが防弾チョッキと鉄帽を着用しているので露出部分に多数の破片創だったのかと思います。 

手榴弾投擲場はだいたい周りが壕になっていると思いますので手前に落ちたり投げ終わったら直ぐ壕に入ると思うので信管の過早なのかなと考えられます。意外と手榴弾の信管も怪しいし以前、使用期限切れのロットが配布された時もありました。 

 

 

・本物の手榴弾も投げておかないと実戦の時に困ると思うから仕方ない事故だとは思うけど、どうにか隊員の方は意識が戻って欲しいですね。 

こうやって命懸けで訓練している人が日々居るかと思うと頭が下がりますね。 

 

 

・テッバチは銃弾は防げないが、爆発に対しては防御の力を発揮すると聞いた事がある  

テッバチでカバーされていない顔、首を負傷されたのでしょう 

訓練といえど、常に殺傷力のある銃や手榴弾を使い有事の際に日本を守る為に訓練をおこなっている自衛官の方々 

まだ若く、そして様々なノウハウをものに出来る年齢です 

お亡くなりになったとの事で誠に残念です 

御冥福をお祈り申し上げます 

 

 

・顔に怪我とはお気の毒だが、命が助かったようで良かった。 

 

手榴弾は、言うまでもなく、とても危険なものだ。 

でも、実物で訓練しておくからこそ、有事の際に冷静に扱うことができる。 

 

怪我を勲章とし、優秀な自衛官になってほしい。 

 

 

・自衛隊そのものを認めない方々もいるそうですが命がけの訓練を日々、頑張ってくれていること、災害時には大活躍してくださる方達。まさに命をかけて国や国民を守ってくださる自衛隊。負傷された方が無事に回復してくれることを切に祈ります 

 

 

・手りゅう弾ってよく分からないけどなんか爆発して顔を怪我したって大変な事だよね! 

怪我良くなって普段の生活に戻れるようになるの願ってます! 

自衛隊の人いつも災害時助けに来てくれるし道路速攻直してくれて救助車両通れるようにしてくれていつも感謝してます! 

 

 

・軍事訓練だから危険と隣合わせ。 

陸海空自衛官は命がけで訓練している。 

この訓練が多国からの侵略を防ぐ一つとなっていることを多くの国民は知らない。 

それなのに退職自衛官に対する処遇の悪さはどうなのか?と思う。 

50代で定年退官した自衛官の多くがほぼ最低の給料で警備員などの職に就いている。 

命がけで訓練をして国を守ってきた者に対する仕打ちか?と思う。 

自衛官については定年退官したら翌月からフル年金を出すべきだ。 

そうすることで自衛官を志す者も増えるだろう。 

 

 

・怖いですよね 

どうか無事を祈ります。 

 

日本では唯一自衛隊だけにある武器、 

だから普通の人は、手榴弾が意外にもズッシリしていることや、銃が重たいとかもしらない。 

隊員はホントに命懸けです。 

他国では、徴兵制があるところも 

まさに今戦闘中のところも 

 

だから対岸の火事と思わないで 

この平和が続く世の中であってほしいですね。 

 

 

 

・お気の毒としか言いようのない事故での殉職。お見舞い申し上げます。 

ただ、これで自衛隊はすごいとか、ではなく。 

昭和20年まで戦争に召集された兵隊さんたちは自動小銃、サーベル、手榴弾、大砲の砲弾、火薬と信管の扱いは皆さん知っています。 

生還された方はその怖さを知っているから、戦争はいけない人が死に人生がかわる、ということを皆知っているからこそ平和な国にしたい。 

と思われたからこその日本です。 

民間人に手榴弾をわたして捕虜になるなら自決、と戦陣訓と兵役でない人間にまで死に追いつめられる。こんなバカなことがありますか? 

命がけで守ろうとした国の国策を間違えたのは職業軍人と特権階級の政治家です。右の人にあおられないように。 

今の日本人に死んでまでこの国を守る、自民党政権でぐだぐだの今の日本の政治に身をささげる、厳しい任務です。政治家のみなさんあんたらもっと真剣になれよ。 

 

 

・自衛隊のみなさんの日頃の献身的な活動には感謝しかない。もし持っていた手榴弾が爆発した、あるいは近くで爆発したのなら顔の怪我どころか身体がバラバラに吹っ飛ぶはずで病院に運ばれることもないと思うので、離れたとこにあった手榴弾が誤爆したものと思います。命だけは助かりますよう心よりお祈りします。 

 

 

・安全管理の不手際か隊員が勝手な行動をしてしまったのか?それとも手榴弾に問題があったのか? 

何にせよ命落とさずよかった。 

私も現役の頃、爆破訓練で爆薬に雷管を付けたり、爆破せず不発の処置の時は毎回もし爆破したらと考えながら緊張していた。 

 

 

・「自衛隊は暴力装置だ」「話し合いで戦闘は回避できる」と言う、現実を見ずに利敵発言を繰り返す政党や議員が存在する中、自衛隊員の方々が万が一に備えて訓練される姿には、自ずと頭が下がります。当然危険が伴うのは想像に難くない中で、暴発とは何ともお気の毒です。怪我の程度が重くないことを祈ります。 

 

 

・手榴弾。投げて爆発させる。野球選手にイップスという状態がある。真剣に投げようとするあまり投げる行為すらできない。プロ野球選手でもだ。それと同じ心理状態で手榴弾だと構えれば構える程に心の中のロックがかかり投げられなくなる。で、足元に落とす。我々が思う以上に相当のストレスが自衛隊にはかかっているという事だ。情報は定かではないが恐らくそう言った精神状態から来る事故だろう。それから相当に真面目な方なのかと推測します。命に別状なくてよかったです。 

 

 

・ボール投げの記録会みたいな舗装された運動場の定位置に立って投げる競技とは違い、銃や弾倉のような邪魔な装備をぶら下げて匍匐前進で土の付いた手で相手の標的にならないように多少不安定でも素早く投げなければいけません。 

手りゅう弾という兵器を人が投げるのなら取り落としたり投げ損ねたりする事故は必ず発生します。 

再発防止などという名目を使った薄っぺらい責任逃れのために実際の戦闘中ではバカバカしくてできないような補助員による安全確認や指差し点検などといった規定を作るのはやめていただきたいですね。本来必要な配員を削ってその手の配置に回されると戦争になった時に削られた部署の命に関わりますので。 

 

 

・>顔面などにけがを負い…搬送時、意識はなかったという。 

↑ 

意識が無いのに「けが」とだけありますが、かなり重篤では? 事故の実態を矮小化させる様な書き方で違和感あります。 

本人の投擲ミスか、他の者が投擲をミスしてして近くに落ちたのかは判りませんが、 

各国の軍隊の訓練でも指が引っ掛かったのか投擲ミスで近くに落としたり、跳ね返って来て塹壕から全員が逃げ出したりする映像は見たことがあるので事故はあり得ることなのでしょうね。 

実弾訓練の前には模擬弾で投擲の訓練や投擲ミスへの対応についても十分に行われているはずですが、それでも顔面を負傷しているのは何があったのか解せない点です。 

 

 

・信管の過早作動かな?或いは利き手が左だと保持が逆になるだろうから、安全ピンの向きも逆になるので抜く時に保持が緩み易くなるからねぇ。実行動前の練習がどのくらいあったのかも関心があります。 

 

 

・事故がなくて当たり前、周辺住民に不安をかけるのはけしからん 

こういった風潮もありますが、隊員の方はこれだけ危険な訓練を日々命懸けでやってくれてるんですよね 

無事である事を祈ります 

 

 

・武器弾薬を扱う自衛官は、常に危険と隣り合わせ。 

日本の防衛のために身を危険に晒しながらも訓練に励み任務に就いていただき、 

感謝しかありません。 

どうか、回復して元気になりますように。 

 

 

 

・先日韓国でも新兵教育訓練中に事故が発生しましたが、自衛隊の場合は演習や訓練では減装薬の実弾を用いて極力火薬を減らした訓練用の実弾で訓練を用いているはずなので、どうにか回復してほしいと思います。 

野球や物を投げる種目をやっていた者なら入隊後不安はないでしょうが、自衛隊は過去はソフトボール投げも体力検定科目に有りましたが現在は廃止されています。 

物を投げるという動作が分からない若い人が韓国も日本も増えてきているのが実情なのかもしれません。 

 

 

・たとえ練習であっても命を懸けて訓練に勤しんでるのは素晴らしいことです。 

それだけ実践に近い緊迫した環境の中での訓練なのでしょう。 

一日でも早く回復することをお祈りします。 

 

 

・陸上自衛隊北富士駐屯地は「演習場で事故があって救急搬送されたことは把握しているが、詳細は確認中だ」としている・・・確かに北富士演習場を管理しているのは北富士駐屯地だけど演習中の部隊は北富士駐屯部隊ではないだろ。問い合わせるなら報告が上がってくる防衛省または事故があった部隊が所属する師団司令部でしょ。 

 

 

・演習中の事故という事ですが、 

戦場の最前線を想定しての訓練ですから、 

手榴弾の事故・怪我について 

戦場を想定した救急搬送・救急救命処置を 

行うべきではないか?と感じました。 

 

 

・情報が無いので真実は分かりませんが使用手榴弾は恐らく練習用の訓練弾で、信管を抜いてからの投擲までの時間(信管を抜いて4、5秒で爆発)が長くて投げた瞬間に爆発したのではないかと推測します 

 

訓練弾じゃなくて実物で扱いを間違えたら大惨事です、TNT換算で約200グラム相当の炸薬が充填されているM26やM67手榴弾がもし至近で爆発したら大怪我程度で済まず死に至ります 

 

 

・昔もこんな事故がありましたね練習中に手りゅう弾が転がり落ちて教官が自ら手りゅう弾に覆い被さり研修生を自分の命と引き換えに守ったと言う事故がありましたがその教訓が生かされてないのでは! 

 

 

・言い方は悪いかもしれませんが 生命の値段が安くなっていると思います つい最近の熊 駆除の日当もそうですが 鳶職の人の給料 安全第一とは言葉だけで 数年前と比べて危険になっていると肌で感じているのは 私だけでしょうか? 自衛隊という閉鎖された空間では何が起こっているか詳細はいつも闇の中です セクハラ パワハラ 発砲事件 また今回も闇の中に葬られると思います 

 

 

・こういうのニュースになるの珍しいですね…。 

 

自衛隊的には「まれによくある」ことなんでしょうか。あえてニュースにしないだけ?なんにしても男性の快復をお祈りしております。 

 

気をつけて訓練なさってください。備えあれば憂いなし。 

 

 

・手榴弾は自分の至近距離で爆発させたら手や足が簡単に引きちぎれるくらいのもの。「顔面など負傷」となってるけど実際はそんなレベルでは済んでないと思うし、それこそ頭部が吹き飛んでてもおかしくない。とんでもない事故だ 

 

 

・不幸中の幸いなのか顔面だけの負傷で終わるだけよかったのかもね 

どういういきさつでそういう風になったのかわからないが訓練と言えども危険が伴うわけで故意や事件性がないのであれば処分をするようなことをしないようにしていただきたい 

 

 

 

・昔の小説でなるほどなと思ったけど、自衛隊はこういう、実際に戦闘で使いもしない危険な装備品を扱って怪我のリスクを負ったり、高度な専門知識が必要なハイテク装備をこれまた使いもしないのに習得して、使いこなせるようになったころには新しいハイテク装備と換装するといった、なんとも無駄だけど、かといってやらないと有事に対応できないのでやらないわけにはいかない、なかなか報われない職業だという。本日も皆様、御苦労様です。怪我をされた方の快復をお祈りします。 

 

 

・私は、今日の、お昼の、ラジオのニュースを聞いて分かりましたが、何でも、静岡県の、富士吉田の、陸上自衛隊の、手りゅう弾を使った演習で、隊員が、怪我をする事件が有りましたね~、又、陸上自衛隊は、日々国民のために日々活動をしているわけですからね~、怪我をしました人の安否が心配ですね。 

 

 

・軍隊の訓練で一番危険なのが手榴弾だと聞いたことがあります 

どれだけ注意していても人間が行う以上必ずミスは出る 

手榴弾に代わる別のモノを開発するかロボットに切り替えるか出来ないものかと思います 

 

 

・その昔 手榴弾の実弾演習するときに教官から伝えられた事がある。 

「緊張のあまり抜いたピンを投げて手榴弾を足下に落とした奴がいたと、、、」 

実際に本物の手榴弾を手にすると緊張した覚えがあるな。 

 

 

・最近、自衛隊関連の事故が増えてない?私が住んでいる地域では、自衛隊機がやたらと飛んでいたり、超低空飛行の時があったり。訓練の母数が増え、難易度が高まっているからじゃないか、と不安を覚えている。 

 

 

・正直なところ、突然、どこかの国が攻めてきても自衛隊は「これ本当の戦争?」と何もできずに制圧されてしまうのではないかと思っていた(今でも思っているが)が、本物で訓練していることがわかり、ある意味安心した。 

 

 

・戦争する事態になる事が既に敗北なのだから、自衛隊には災害救助くらいしか存在意義は無い。戦闘訓練など無駄。戦争は外交と経済力で防ぐもの。そこで食い止められないのは戦略的敗北であり、負けが決まった消化試合を戦闘でどうこうしようと考えるのはナンセンス。 

 

 

・富士演習場。なんとからないのかな。 

世界遺産の日本が誇る富士山。 

行った事がある人なら分かるだろうけど、結構爆音が凄い。 

反対の富士山の西側でも結構聞こえる。 

夜も聞こえる。温泉に行った時、地元人らしき人が「うるせぇな」って言っていた。旅行じゃなく、日常であの音を聞かされたら、、、 

 

 

・元自衛官で再就職の方も大なり小なり怪我は多かったようです。 

キャリア組でないと常に現場だそうで50歳過ぎると地獄と言ってました。 

退職金のためとは言え過酷ですね。 

この男性の事後を報道して欲しい。 

 

 

・手枷足枷雁字搦めの法規制の中 国防と言う国家にとっての最重要課題に精勤されておられる自衛隊員の皆様には 国民の一人として感謝の気持ちしかありません。 

訓練中事故に遇われた由 こころ痛みます。 

役所で生活保護費寄こせと警官殴ったりする若者が居るような平和な国(某国では即座に射殺されるでしょうし保護費なんぞ対象外)を守る為日々の訓練御苦労様です。 

隊員の方の一日も早い御回復を祈っております。 

 

 

 

・演習における【実爆】での事故でしょうか。重さや見た目が全く同じ模擬弾だけではなく、本物を爆破する訓練は陸自なら行うので、それの最中だったのかと。 

 

実爆には統裁官と呼ばれる幹部も立ち会い、安全管理者なども指定されて何重にも管理はしますが、何が起きたのでしょうか 

 

 

・実際の戦争を実施していない自衛隊にとって、訓練中の死は大きな損失である。訓練には、それを予防する意味もあるが、「手榴弾」は現状と今後の自衛隊の活動に必要な装備・戦術なのだろうか? 以前にも袖にひっかかる事故での死者の記事を読んだことがある。 

 

 

・先日韓国軍でも訓練してた人が手榴弾を手の中で爆発させる事故が起きたばかり手榴弾投擲訓練は手順をわかっていても大勢がやっているとこういう事故の危険があるんですね 

 

 

・自衛隊の演習で本物の銃や手榴弾を使う必要ってあるのかなぁ。 

サバゲーみたいな感じでやれば、こんな大きな事故にはならないと思うんだけど。 

真面目な話、今の日本では自衛隊がどこかの国の戦地に行って、銃や手榴弾を使う可能性なんて低いのだから、演習は模擬弾みたいなもので良いと思います。 

 

大怪我をされた自衛隊員の回復を願っております。 

 

 

・ドラマのコンバットなどでは遠くへ投げていますが、楕円形のため野球のボールを握るとは違い投げづらいはず。事前に模擬球で投げる訓練をしていないと危ないです。 

 

 

・自衛官もいろんな人がいるから。 

手りゅう弾も冷静に投擲すればゼンゼン問題ないが、土手にぶつけても戻ってきたりひどいヤツは後ろに投げたりしてね(笑) 

ライフル射撃の時だって、銃を横に向けるな!とさんざん言われてるのにテンパって横に向けるヤツがいて、ヘルメット小突かれてたし。 

今回もケガで済んで良かった。 

命を奪う目的の武器なのだから。 

 

 

・素朴な疑問だけど、自衛隊なくなれば他国は攻めてくるのかね? 

何かあったときのためにってのはわかるけど、 

何かある時が来るのかな?? 

 

ほとんど災害時の出動だけで、後は訓練訓練。 

手榴弾の訓練は必要なの?? 

実践で役にたつとは思えない 

 

 

・『把握しているが、詳細は確認中だ』 たいそうな言い方だな 『把握しております 詳細は確認中でございます』の言い間違えなんじゃないのか 大へいな言葉遣いから自衛隊の気質が伺える 人気のない職業だとも  

公務員なんだからもっと品良く丁寧に。 

 

 

・手榴弾ってそもそも事故が起きやすいか?よくわからんな。ピンを抜いてスプーンが保持されなくなったら投げるまではレバーを抑え投げると同時に離す。そもそも平地では使用しないから塹壕とか建物などの遮蔽物がある場所に投げてクリアリングに使う。素人じゃあるまいし爆発までの時間と距離はタクティカルな事前知識として分かってるだろうし、、、 

 

 

・万一持たされても使えないんじゃ意味がない。 

自衛隊が手榴弾を実戦で使用する機会は基本的にはないんだろうが、 

危険物の取り扱いや緊張時の行動なども訓練しているのかなー 

 

 

 

・20代で。息子がいる身からすると何でと思う。安全対策は、どういう状況だったのか、男性にとって適切な演習だったのか、とか色々気になります。相当な負傷なら残念でならない。 

 

 

・普段自衛隊って叩かれてるのに 

こういう事件の時は「感謝してる」「大変な仕事」とか言う人たち 

 

息子を自衛隊員に持つ親としては、かなり複雑な心境 

自衛隊員はもっと待遇が良くても良いと思う 

 

 

・本物使ってるんなら、そりゃ爆発もするよね。 

問題は、直ぐに安全性云々なんて、下らない事を言い出す人々。 

戦闘が始まれば、安全性とか言ってられない。 

 

 

・手榴弾の訓練は危険だから中止となってはならない。模擬弾はあくまで模擬弾。実物で訓練するしかない。ゲームとは違いますからね。 

 

 

・普通に考えれば29才だと陸曹以上だな。武器扱いのプロと認知される立場。不良品に当たったか、投げ損じか。あんなものが近くで炸裂したら怪我では済まない。 

 

 

・陸上自衛隊北富士駐屯地は「演習場で事故があって救急搬送されたことは把握しているが、詳細は確認中だ」としている。 

 

って市ヶ谷の本部の回答ならまだわかるが・・・・ 

実際に事故があった現場の駐屯地なのに・・・「把握はしている」ってそりゃ当たり前だ。 

 

 

・自衛隊の仕事は災害派遣が中心なのだから、手榴弾の演習なんて本物を使う必要がない。 

そもそも「自衛」なのに本土決戦や本土ゲリラ戦でも想定してるのか?と思う。 

 

痛ましい事故を防ぐためにも見直しを。 

 

 

・手榴弾はピンを抜いて投げれば、レバーが外れ4-5秒で爆発する。 

勘違いでピンとレバー取っちゃったのか、直近に投げてしまったのか・・・ 

残念ですね、ご冥福をお祈りします。 

 

 

・自衛隊の事故で救急搬送されるニュースを見るたびに疑問がおこる。 

平時に少人数の負傷者でさえ自前で対処できないならば 

有事にはどうなるのだろうかと。 

 

 

・手りゅう弾の訓練っているんですかね? 

投げる機会はほぼ100%無いと思うんです。 

万が一でも戦争になったとしても日本人が手りゅう弾を投げる場面て無いと思うんです。白兵戦ってなりませんよね。 

 

 

 

・何処かの国の特殊舞台で手榴弾を投げてその危険範囲ギリギリまで走っていって爆発の瞬間に伏せるって言う死亡事故が頻発する訓練があると聞いた事があるけど、まさか自衛隊ではそんな訓練はしていないですよね 

 

 

・昔、テレビドラマ「コンバット」を見ていましたが、手榴弾には安全ピンがあるはずです。安全ピンを外した状態で爆発したのでしょうか。隊員の方が心配です。 

 

 

・時代遅れ! 

日本は敵地て戦わないし、離島奪還訓練とかやってるけど尖閣みたいな猫の額みたいなとこでライフルや手榴弾なんてあり得ない、お互いに全滅するし、その前に艦船や航空機からの攻撃あればお互いに上陸できない。本土にしても敵は艦船でしか重武装は運べないので、ミサイル、潜水艦、近海だと水上ドローン。 

百歩譲って射程30~40キロの榴弾砲。沢村でも手榴弾は78メートル、普通なら50メートル、そんな戦闘は国内であり得ない。上陸された時点でウクライナのようになる。時代遅れの訓練は辞めて上陸阻止を考えるべき 

 

 

・どのタイミングで爆発したかによるな。 

手に持ってる距離なら、おそらく助からない。 

多少投げた状態で、そこそこ離れていたら・・・ 

 

隊員の命が助かりますように。 

 

 

・責任問題になるだろうが、戦地に行ったことがある知人の話では、手榴弾や銃の暴発はときどきあったらしい。珍しい話ではないとのことだった。 

 

 

・人間が関わってるものだし、事故は避けられない部分もあるけどね。 きちんと調べて次に繋げて欲しいね。 

 

 

・自衛隊は命がけの演習をしているんだね。ロシアが戦争を始めたせいで、ロシアと敵対する国々は軍事力を強化しなくてはいけなくなってしまった。 

 

 

・何でそうなったか、詳しく説明する義務があると思う。自衛隊には知ってる子も行ってるから、他の駐屯地でも起きる可能性ある。記者会見くらいしてくれよ。 

 

 

・訓練に実物を使う必要あんの? 

投げる練習なら本物と同じ形・重さの偽物でいいでしょう 

事故の危険を負って本物を使わなければならない理由がわかりません 

 

 

・命をかけて、日々、厳しい訓練に取り組んでる自衛官に感謝。怪我をされた自衛官が無事である事をねがいます。また、これが原因で訓練がなくならない様にお願いします。マスゴミはこうゆう事があると、訓練中止しろとか騒ぐからね。 

 

 

 

・こんな命張ってる仕事なのに若手隊員の月額総支給額は20万ちょいとかまじあり得んよ。何もしてない議員なんかに金渡さないで給料上げろ、じゃ無いとまともな装具も買えんし戦闘能力も向上せんし‥  

まじで日本は自衛隊を舐めてるとしか思わん。国民の方ももう少しだけで良いから自衛隊の現状を知って行動して欲しい。内側は腐ったみかんみたいな奴らしか居ないから何も進まないけど‥国民の方も自分の生存率を上げる為には自衛隊の強化を考えた方が本当にいいと思う。 

 

 

・演習お疲れ様、私は自衛隊も演習も必要だと思っていますが、本番で使う事など絶対に無い世の中であって欲しい。お大事になさってね。 

 

 

・命に別状ありませんように。。あるかもわからない実戦の安全のために実物を使った危険な訓練するなんて。カラーボールとかで代用できないの? 

 

 

・なんでこんな危険な物を使うのかね? 

ボタン一つポチっとなでミサイル撃てるのに。 

肉弾戦やる時点で負けだよなぁ。 

敵の見えない所からミサイルで消し飛ばすのが現代の戦争だよ? 

 

 

・今の時代に手榴弾の投擲訓練が必要かな?と思う。 

訓練練習は火薬を使用せずとも出来るのでは無いかなとも思います。 

 

 

・投げ損ないの逃げ損ないか?足元に落として焦って逃げても防御壁がなければ怪我じゃ済まない。 

 

 

・危険を承知で国防のために訓練してくれている隊員には頭が下がります。 

早い回復を祈るばかりです。 

 

 

・また自衛隊が悪いみたいに色々と騒がれるのかな。 

民間の仕事みたいに自衛隊の訓練も安全第一にしないといけない時代なんでしょうか。 いつも極端な話しになるからね。 

 

 

・亡くなられた…のですね。 

親御さん、御家族の為に一生懸命に頑張って 

いたのだと思いますが…。 

遺族の方々は大変辛いですよね。 

御冥福を祈ります。 

 

 

・自衛隊員が仮に、有事の際、手榴弾を使用するのはどの様な場面なのでしょうか?私の偏見ですが、手榴弾で思いつくのは、沖縄戦、硫黄島の戦いで自害用に一般市民に渡されたこと。 

 

 

 

 
 

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