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長期金利、一時1.1%台に上昇 株価は一時900円安

日テレNEWS NNN 5/30(木) 10:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/82ec824ac886c451cb8df38c3cee6df61c3d93c5

 

( 175768 )  2024/05/30 16:29:13  
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日本の国内債券市場で、10年物国債の長期金利が1.1%台まで上昇し、13年ぶりの水準になった。

この長期金利の上昇は、日銀が金融政策を正常化するとの思惑や海外投資家の慎重姿勢から促されたもので、東京株式市場では日経平均株価が大幅に下落した。

住宅ローン金利も長期金利に影響を受けるため、今後金利が上昇すれば住宅ローン金利も引き上げられる可能性がある。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

国内債券市場で、長期金利がおよそ13年ぶりに1.1%台まで上昇しました。 

 

30日の債券市場で、長期金利の指標となる10年物国債の利回りが一時、1.100%まで上昇し、2011年7月以来、およそ13年ぶりの水準となりました。 

 

【図解】日銀「マイナス金利解除」で……家計への影響は “悩ましい”住宅ローン、アナリスト「組むなら今の方が」 銀行預金どうなる? 

 

日銀が近い将来に追加の利上げや国債の買い入れ減額など、さらなる金融政策の正常化に動くのではないかとの思惑などが長期金利の上昇を促しています。 

 

こうした長期金利の上昇が海外投資家の警戒を強めたことなどから、午前の東京株式市場では日経平均株価が大幅に下落し、下げ幅は一時900円を超えました。 

 

住宅ローンの固定金利は長期金利に連動するため、長期金利の上昇が続けば住宅ローンの固定金利も引き上げられる可能性があります。 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントから、金利の上昇や政策変更に対する不安や懸念が多く見られます。

景気への影響や個人や企業への負担、さらには日本の経済全体に及ぶ影響についての懸念が表明されています。

また、アベノミクスや日銀の政策に関する批判や不満もみられ、将来の日本経済に対する不透明感や過去の政策の問題点に対する指摘もあります。

さまざまな意見が寄せられており、日本の経済が直面している課題やリスクが反映されていると言えるでしょう。

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・シンプルに考えて 

金利を上げる=景気に歯止めをかける(行き過ぎた好景気を抑制) 

金利を下げる=上記の逆 

 

だから、これからどうなるか…と考えると、一目瞭然。 

問題は、一般国民に循環してない景気を下げることになるってこと。 

つまり、一般国民にとってはたいして良くない景気がより悪くなるということになる。 

 

とはいえ、じゃあ金利を上げなきゃいいのか、というとそういうことでもない。 

かなり詰んでいる状況じゃないかと思っている。 

 

 

・長期金利は市場が決め、短期は日銀が決める。そして市場は景気の予測によって動くが、日銀は結果で動く。だから長期金利の後に変動金利が動いてきた。ただそれは古い教科書で、ヘッジファンドが先進国の中央銀行を相手に本格的なマネーゲームを行わなかった時代の事。 

その証拠に長期国債の金利はこの1年半の間ずっと右肩上がりだが、日銀はゼロ金利を維持したまま。 

現在の長期金利は景気予測を大きく外れた動きをしていると思う。 

 

 

・遅かれ早かれ金利は上がっていく 

株価もそれに反応する 

ここまではいわゆる金融相場の側面もあったから4万円台も付けたが、これから業績相場になっていく中でも上げて行けるかどうかが、日本のこれからの鍵でしょう 

しかし、イノベーション企業が中々でてこないんですよね、アメリカ以外に 

とにかく、日本株は負け犬根性が染みついてる様な雰囲気があるから、これからそれを払拭していって欲しい 

 

 

・世界で類を見ないGDPと同等の600兆円の国債を保有する日銀が最も恐れていたことです、日本銀行券の大量発行で紙屑になる可能性があります。 

円安は進み、ガソリンが500円程度になって物価が大幅に上昇する可能性があります。 

これが理由で日銀は政策金利上げができない、アベノミクスの最大の負の遺産と言える、株式の買い支えで保有株は60兆円程で国債程のインパクトは無いが、市場を歪めているのは事実です。 

シンプルに利下げは景気向上のため、利上げは景気過熱を抑えるためですが、日本経済は長期の異次元緩和でも景気を押し上げることができなかったのはアベノミクスの成長戦略が機能しなかった事で悪夢の長期政権でした。 

 

 

・住宅ローン組がビビっているが、過去30年、あまりにも不況が長く、金利が上がる日が来るなど想像できなかった、その気持ちは分かる。短プラも13~4年にかけて一瞬上がったけど、すぐ元に戻った。多くの人はその時も「こんなもんだろ、日本なんて」と、学習してしまった。今回の試練はそうした慣性力に囚われてはいけない、との学びをもたらしたはず。原理原則を自分の頭で考え、行動できる日本人が増えることを期待する。 

 

 

・マンションは気に入った物件が見つかった時が買い時なんだって。 

何十年も住むことを最優先にして買うべきで、金利とか資産価値とか気にし過ぎたら買えないよ。 

でも、どこかの段階で持ち家を持たないと、現状が続くと高齢になってからの賃貸暮らしは出費が重く、住み替えも出来ず苦労するよ 

少なくとも異次元の金融緩和から出口に向かって行く段階で住宅ローンの金利なんて気にする必要無いよ。 

いい物件を見付けることに専念すればいいじゃない 

 

 

・長期金利は市場に任せたのだから上下しながら上がっていくのでしょう。 

短期金利も上げるでしょう。 

企業の借入や変動の住宅ローンも上がるでしょうが物価も上がっていて家賃なども上がるでしょうから避けられない事態になってきてます。 

企業は固定と変動を分散しているでしょうが住宅ローンは7割が変動というリスクを取った借入をしているんですね。 

どこまで上がるかは分かりませんが変動金利は変動するものだとの認識は必要です。 

 

 

・大企業の為に初手を打たずして放置した円安物価高の状態で 

疲弊した中小零細の止めを刺すには十分です。 

円安の状態での輸出高の減少でも分かる通り 国内企業をこれ以上 

潰すと労働者の確保どころか末端の仕事すら無くなります。 

 

 

・輸入物価高は、もう止められない。  

為替は市場が決めるもの。  

2019年の年始には111円ほどだったので 5年間で4割も円安が進んだ話。  

 

消費税減税の環境は整った。  

もともと消費税は、輸出企業への戻し税を還付するための輸出促進助成税制として設計された。  

 

4割も円安が進んでじゅうぶん価格競争力があるのに、いまさら輸出促進税制でもない。 

すぐに消費税減税を実施すべきだ。  

利上げは減税後に行うのが定石。  

 

いま日本にできることは、それだけだ。 

 

 

・日銀は目標額買えてないのに金利上昇。。。 

何が起きてんすかね。次の金融政策決定会合が楽しみ 

 

 

 

・私は住宅ローン残高がまだ多かったときに日銀福井俊彦氏の談話にフライング対応して、変動から10年固定に変更してしまい結局損をしたことがあります。 

 

あわてて動かなくても大丈夫かと。現在変動にしている人は、移すにしても10年固定の中で金利の安いところに目星をつけて準備だけしておけばよいかと。 

 

基本変動が常に安いですからね。 

 

 

・金利が上がるのは、「正常化」のはずです。 

株価が下がるのは、悪い方向に進むと人々が思うからです。 

足踏みした30年を終わらせ、正常化した方が市場に最終的に良いとするなら、この株安は景気の行方を指すものでなく、市民の気持ちのゆらぎです。 

正常化することが必要なら、勇気をもって実行する、それだけだと思います。 

ぶれないで欲しいです。 

 

 

・金利を上げなくて良いと言う方はこのまま円安、物価高、預金している円の価値低下を受け入れ続けるのですしょうか?これ以上の低金利政策は無理ですよという市場からのメッセージなので、どのように政策をとっていくのか注視している。これだけ長く続いたデフレからの脱却なのでやや怖さもあります。 

 

 

・市場は日銀が近い将来に追加の利上げや国債の買い入れ減額など、さらなる金融政策の正常化に動くのではないかとの思惑で動いているので、次の日銀政策決定会合でこれらの思惑に反して何も変更しないという決定がされると円安株高に動くかもしれないが逆に利上げすれば円高株安に動きそうだ。政府日銀は政策変更しても現状維持のままでも批判されそうだから現状維持を選択するのではないかと思う。 

 

 

・まあ、目論見通りなのかな。 

ゼロ金利が異常なわけなので。。 

短期は、動き鈍いですね。。まあ、どっちにしても 

国家予算から利払いの付けが、国民に等しくやってくる。 

政治家の定数是正やインバウンドの免税縮小を 

早々にやってほしいな。 

 

 

・どうでしょうね、日本の長期金利が上昇傾向を鮮明にしても、米国・欧州の長期金利も上昇に転じており、ドル円相場はむしろ円安傾向にあります。円安対策は相手国次第という側面が強いですから、日銀は、せっかく回復局面を迎えた日本経済の腰を折らないようにこれ以上の金利上昇を望まないでしょうし、さりとて為替動向への配慮も必要でしょうから、国債オペは需給に中立的に行われるような気がします。 

 

 

・日銀どうするつもりだろうか?金利が上がれば金融市場は活気づくだろうが、不動産市場は冷え込む。もう過ぎた話になってしまうが、早めに金利を上げて円安を封じ込めてインフレも抑えていれば、家計に余裕を残したうえで住宅ローン金利上昇だから、何とか凌げる人たちが多かったかもしれない。今から金利上昇は、貯蓄もなく、住宅ローンを抱えている若手い世代にはかなり厳しいのでは。GDPがなかなか上がらないし、大幅なベアも大企業がメインだし、政府も日銀もまだまだ難しいかじ取りを強いられそうだ。 

 

 

・国際基準から考えると1.1%でもまだまだ低金利の域を出ないけど今の日本は少し金利を上げただけで倒れるような危機的な状況。今の物価高の水準ぐらいなら米国の金利が下がるまで1ドル170円180円になったとしても堪え忍ぶしかないのではと思う。金利を上げると実体経済への影響が大きすぎる 

 

 

・黒田東彦前総裁が提唱し実行してきた資金の過剰供給が招いた、富裕層への富の集中と非正規雇用者等の貧困化…植田総裁には早急にマネーサプライの供給減に着手してもらいたい。実体経済が必要としない過剰なマネーサプライが招いた結果を猛省し、適正なマネーサプライへと政策転換して欲しい。 

適正なマネーサプライの下で金利が適正に上昇するのは間違いではない。 

 

 

・日本の金利引き上げは1年前にやるべきで、余りにも負の副作用が大きくなり過ぎている。 

日経にまで、円安にもほどあると書かれるようじゃ経済界からもクレームも起きている。 

国民からすれば円安による物価高騰は、たまったもんじゃない。 

今の円安は貿易赤字よりも、金利差と物価高騰で国力預金が大きく毀損下落をしているので、国、企業、銀行そして国民までが国内預金から海外の国債、外貨建預金、積立年金、株投資、新NISAなどの海外投資信託に急激に流れて円安に拍車をかけている。 

新NISAだけでも月に1兆円で年間12兆円なる。 

これは昨年の貿易赤字10兆円弱よりも大きい。 

6月?7月?に0.25%を上げても焼け石に水状態になる。 

一番怖いのは国民までが円安から円の信用不安になり、海外金融投資に流れると、それを止めるのが難しくなることだ。 

負の連鎖がエンドレスになり、それも拡大をする。 

 

 

 

・いわゆるトリプル安が数日間でも常態化する事は避けなければいけません。 

日銀決算では長期債0.7%で9兆円の評価損でしたので、これ以上の金利上昇を放置は出来ないでしょうが、とは言えこの期に及んで抑え込む事は難しい。 

トリプル安が日本の特有の構造的な要因だと見做されれば、危ないと感じます。 

 

 

・金利のある世界は、利益ぶんどりの競争社会。 

全て業種で値上げ力が問われる。 

 

経済活動をするには、適正な利潤が必要。 

何もしなくても、お金が増える金利があれば、それ以上に稼がなければ利益は出ない。 

 

しかし、値上げ力は業種、企業、個人、地方によって様々。より大きな値上げ力がある所が儲かり、値上げ力が無い所は金利に負ける。 

 

負けたら退場するのが資本主義。 

退場した後を、残存者が占める。 

資本の蓄積が可能となり、より強くなる。 

 

デフレ、ゼロ金利では競争のしようがない。 

弱者に配慮した政策も可能だった。 

戦争にデフレはない。 

強烈な競争社会が始まる。 

 

資本主義だからね。 

 

 

・まあ当然の流れだね。これまでが異常すぎた。その異常を異常と思わなかった政府も日銀も企業も国民ももう金利のある世界が普通だと言うことを自覚せねばならない。 

 

放漫な金融緩和、ほぼゼロ金利も、企業経営ももう終わり。金利を前提にそれを上回る利益を産み出す企業マインドの醸成に努める事。 

内部留保や日銀の当座預金など貯留した大量の資金を活きた金に変えなければならない。 

 

 

・日銀は非常に苦しいな。 

長期金利が上がれば嫌気されて株価は下がり、日銀保有株の含み益が減少し、さらに国債の評価額も下がるというダブルパンチ。 

かといって、円安を放置するわけにもいかない。 

現在、為替は157円45銭ほどで推移中で、156円台だったの昨日に比べて大きく円安が進んだ。 

日銀は内心、物凄く焦っているだろうな。 

日銀がとってきたおかしな政策のツケが今まさに回ってきた。 

 

 

・長期金利は市場の影響受けるから仕方ないにしても、政策金利はインフレ抑制の政策が前提なわけで、実質の所得が下がり続けている状況で上げるのは愚策だろう。為替は断続的に介入して、9月頃のFRBの利下げ待ちでいいんじゃね?その後に円高に推移したら政策金利を考えといかないと、いざ実質賃金ベースでインフレになった場合の手持ちのカードが減ってしまうよ。 

 

 

・バブル期の株価に到達したのですから、金利も徐々に当時の水準に近づいて行きます。普通預金2%、住宅ローン7%程度まで上昇するでしょう。デフレのマインドコントロールから覚めないと大変な事になると思います。負動産や無駄な出費は直ぐにやめましょう。 

 

 

・現在政策金利は0-0.1%だから金利が上昇した、と言っても大した上昇ではありません 

0.75%くらいだったのが0.25%の利上げ一回分くらい上がったかな 

マイナス金利を解除した影響で1回分と捉えたら「そんなもの」でしょう 

 

今後ですが国債の買い入れは減額したとは言え4250億円という水準で行われています 

ですからこれが「買い入れ停止」となってからようやく「利上げ」という道のりを辿ることになるからまだまだ先の話です 

来月とか7月に利上げされるとしたらアクセルとブレーキを同時に踏む行為ですからそういうのはペダル操作を間違った暴走ですね 

まさか日銀の審議委員がそんなバカなまねをするとは考えられません 

 

 

・ホントに抜き差しならない状態がまざまざと見えてきた感じ。為替も過度な円安で経済に悪影響、金利も高過ぎたら悪影響、適温を探らないと綱渡り政策からスタッグフレーションが更に強く出そう。労働環境も国がコントロールできるかも疑問。 

 

 

・正常な金利のある経済は正しいこと。金利上昇は実体経済への影響を憂慮する意見もあるがそもそもが正常金利でたち行かなくなる企業自体が問題。生き絶え絶えのゾンビ企業を劇薬の投与を続けて生き長らえさせていけば日本経済の破綻。住宅ローンもFXや株式も同じリスクありの自己責任投資。市場原理に日銀や政府が過度に介入し資本主義経済のいいとこ取りを続けてきた結果が日本経済の低迷に繋がっている。過度な低金利政策は企業に危機感の欠如をもたらし次世代に繋がる開発投資を怠り内部留保の積み上がる結果となった。痛みは伴うが資本主義経済の基本の市場原理から金利の正常化をはかりゾンビ企業を淘汰し、国が国立大学や研究開発法人での基礎研究投資、企業が開発研究投資に向えば自ずとグローバルに通用するITや創薬等の新技術、新興産業が育成され雇用を生み賃金上昇に繋がる。これが真の日本経済再興の鍵。資本主義経済の厳しい側面の理解も必要。 

 

 

・ここまで来ると短プラの金利引き上げも近そうな感じですね。 

住宅ローンでギリギリの金額まで変動金利で借りてるような人達はそろそろ心の準備をしておいた方が良さそう。 

1.1%って数字よりもそこまで上がる過程のスピードがやばい。 

 

 

 

・株価は下落、円も下落。 

ボロボロだね。 

 

2〜3年後どうなってるものかと思ったけど、1年後も怪しいもんだ。 

 

ま、年金の期待ゼロ、物価高騰はこの先はさらに尋常じゃなくなる、ということはもう織り込み済みで考えないといけないし、そういう人が多いだろうし、すでにそれに向けて人生設計してる人も多いだろう。 

 

何にお金を使うか、そして増やすか。ちゃんとやってる人とそうでない人とで差が如実に出やすくなるだろう。 

 

先を考えず無駄なものにお金を使って大切なことに投資しない人は今は良くても一気に窮地に立たされるときが来るかもね。 

 

もう今も遅いぐらいだけど準備しないと、状況はさらに悪化する可能性があるし、そうなると立て直しやそこから何かやるのも難しくなる。 

 

人手不足と言われていつでも仕事はあるよ、なんて余裕かましてると数年後は逆に人手不要で仕事が激減してると予想。 

AI、移民、さらに中小企業倒産でね。 

 

 

・これ以上金利が上がると、実体経済に影響が出てくる水準まで来ましたね。日本は景気が弱いので、アメリカのような金利は想定してはいけない部分があるから、あまり望ましくない状態。金利の上昇は企業活動の減退→国民の可処分所得減少に繋がるので、程々にして欲しいものだが。 

 

 

・金利は上がった方が良い。 

住宅ローンとか言っているが、今までが異常だっただけで、ローン金利が上がると個人のなんちゃって大家が減って住宅が買いやすくなる。 

 

低金利過ぎて属性が低い人までが住宅投資するから、ローン破産する人がいるだけ。 

自分の住居用なら、そんなに無理なローンを組んでない。 

 

 

・去年3月の報道 

日銀、長期金利2%なら国債含み損50兆円 内田副総裁 

 

日銀の内田真一副総裁は29日の衆院財務金融委員会で、長期金利が2%に上昇した場合に日銀の保有国債に生じる含み損が 

約50兆円になるとの試算を示した。日銀は国債について満期保有を前提とした会計処理を採用しており、含み損が発生しても直ちに経営は悪化しない。 

 

だそうだ。 2%まではあっという間だろう。 更に金利上昇は 

株価や不動産価格を押し下げるリスクがある。 

そうなるとETFの含み益とやらも絵に描いた餅であっという間に 

消え去って「日銀債務超過」ってのも現実的になるのかもな。 

1ドル157円の円安がすでに国難レベルで、耐えきれずに金利を 

上げ始めたけどこちらも「株・不動産バブル崩壊」と「日銀債務超過」の 

国難を引き起こしかねない。 

 

 

・本来加熱した景気を冷ます為に金利を上げるハズが他国との金利差によるインフレを抑える為に利上げをしている。景気はリーマンショック後と同水準と発表されたのに。 

個人的には完全にスタグフレーションだと思っている。 

正直、金融危機か戦争でも起きない限り行くところまで行くだろう。 

 

 

・昨年来マスコミは金利引き上げを声高に叫んでいた。 

しかし長期金利が上がれば国債の利払い負担が増えて増税につながり、企業の金繰りが厳しくなる。 

経済を活性化させるために必要な条件を世界各国の経済専門家に問えば、金利安が例外なく上位に入る。 

実際に金利が上がってくるにつれてマスコミは手のひらを返しはじめてきたが、もうしばらくすればローンの負担増や国の財政悪化、企業の資金繰り悪化に対して文句をつけ、間違いなく「金利上昇は政府の無策」と言い出す。 

 

 

・マイホームを購入してる人のうち変動金利で組んでいる人が7割だから、その7割が困らないよう政府が金利を上げるわけがない!という主張を時々耳にします 

 

最近、為政者たちは日本という国を移民のための国にしたいのかなと思うことがあるのです 

少子高齢化がどうしようもなくなって、とうとう本格的に日本人を見切って移民の国へと舵を切ったのかなと 

 

変動金利でローンを組めるだけ組ませる 

→タイミングを見計らって金利を上げる 

→ギリギリの人たちが家を手放す 

→都内の条件の良い家が資産に余裕のある外国人の手に渡る 

→便利な地域にどんどん移民が流入する 

 

以上、陰謀論者の戯言でした 

 

 

・年齢給に届かない30代ぐらいの夫婦が30坪ぐらいの家を建てて子供を一人か二人を育てて数百万する1BOXカーと200万する軽自動車を買って毎週末おでかけできる時代(実家の援助ありきかもわからんが)ではなくなるかもわからんね 

住宅ローンが1%2%ってのもどうかとおもうが7%8%で組んでた時代の人は見返りがあったからガムシャラにがんばれた 

今の若い人は給料はたいしてあがらず税金と固定費でガッツリとられ先行きは不安 

何を目標にがんばるのだろうか? 

 

 

・住宅ローンがあっても株などで資産運用している人であれば運用利回り上回っていれば慌てることないと思いますが、ローンしかないのであれば金利上がっていくと厳しくなっていきますね 

 

 

・今金利上げれるならずっと前に上げてるんだよな。 

インフレだから金利上げろと簡単に言うが海外のように賃金も上がりながらのインフレなら金利上げれるが、日本はそうではない。 

海外と日本では置かれてる状況は全く違うのだから、海外と同じようにというのは通用しない。 

 

 

 

・物価が上げっているのに、金利が上がらない方が不自然。 

長期金利は市場形成に任せた方が効率的。 

企業、個人が高金利に耐えられないのは別問題だから分けないと。 

 

 

・住宅ローン云々よりも私は日銀が債務超過に陥って事実上破産することを懸念する。金利のある社会なんて資本主義として当たり前なんだよ。1997年にゼロ金利になった時点で日本は終わったし資本主義国でもなくなったんだ。それがもうコントロール不能なわけ。国債というものは日本国に貢献した人に金利を付けて返すという「證券」なんだよ。有価証券なんです。そんな人に0%で返すこと自体間違ってるんだよ。そしてそれは「円」を25年かけて棄損しただけでとうとうコントロール不能って意味なんだよ。流動性のわなも分からない奴が経済政策してはいけないの。分かる? 

 

 

・取り敢えず、NISA・iDeCoの投資先から日本株・日本国債の比率を下げてて良かった! 

米国債の金利も上がっているけど、経済・景気が強いから、下値は限定的だろう 

多少は下げるだろうけど、今後も先進国中心の投資信託でコツコツ積立やね 

 

 

・1ドル180円、10年長期金利3.5%とかになると、特定のほんの一部の業種を除いてかなりきつくなりそう。 

しかし、アベノミクスでバンバン円を刷っているから、遅かれ早かれ、そうなると思われる。 

景気良くなると言っている人がいるが、それがこれからわかりそう。 

 

 

・今は賃貸住みだけど、ゆくゆくは住宅購入も検討しているので 

今は貯金と投資に励んでいる。 

ある程度貯まった頃に住宅価格も下がっていると思うからその時にほぼ一括で買おうと思う。 

 

 

・35年固定1.1%で組んだ身からすると 

このまま金利も上がってインフレ賃上げ傾向になった方が得した気分になる 

 

家賃5万のアパートが7万8万になり 

そんな中自分は35年間同じ金額で住み続けられる 

それが理想 

 

 

・多少、金利は上がる程度でしょう。 

 

米国は、金利や生活物価が、上昇し過ぎて、デフレがはじまり倒産がはじまりました。 

マック、バーガーキングなど値段を下げはじめました。 

 

日本は、賃金も上がらず、デフレ状態です。 

無理に金利を上昇加速はさせないでしょう。 

 

 

・長期金利は9%程度までは上がってもおかしくないと思いますね。 

米国の2倍も債務が多い(対GDP比)。償還リスクは米国の2倍。米10年債利回りは現在4.6%です。単純に2倍の金利が必要。これは米国と同じように経済が強かった場合の話。さらに弱いので+アルファの金利。日銀がこれまで強制的に金利を低く抑え付けていたのももう続けられない。反動があまりにも大きい。 

日銀が引き締めに転換できない状態がずっと続くとなると。 

最悪トルコのような金利になるかもしれません。 

 

 

・金利が上がっても円安が止まらない。アベノミクスで危惧されていたことが現実化しつつあります。成長投資は口だけで、国土強靭化という公共事業を続けて国力を弱めてしまいました。安倍政権で日本が停滞している間に中韓が追い抜いていきました。 

 

 

・日本もようやく金融政策が正常化される。 

真っ当な企業が真っ当な商売で利益を求められる環境下で成長していくはず。 

日本の失われた30年は消費税の30年。 

消費税に頼らなくても成り立つ財政健全化も計って頂きたい。 

 

 

 

・長期金利の上昇→国債の金利上昇→利払いの増加 

減税減税と叫び、財源は? と聞かれたら、「国債を発行すればいい。日本国債の多くは日銀が抱えているから大丈夫」って言っていたお気楽ヤフコメの皆さんは、この状況にどんなコメントを寄せるんでしょうか? 

現在の日本は経済的に相当厳しい状況に置かれています。減税して景気をよくすればすべて解決、みたいな単純な問題ではありません。 

 

 

・住宅ローン金利が上がるとか、中小企業の借り入れが辛くなるとか、そういう意見が多数あるのは承知で書きます。 

 

そもそも、住宅ローンで言えば期間35年として、平均年利4~5%くらいの支払いが厳しい人は、そもそも購入するなと言いたい。 

中小企業も同様で、そんな企業は淘汰されてしまえばいい。 

 

 

・住宅ローンを変動で組むのなら想定はしておかないとね 

社会保険料はどんどん上がるし、 

消費税もいつ上がるかわからない 

住宅ローン組だけ守る理由はない 

と、他人事だから言ってみる。 

金利上がるのなら債権買えばチャラになるよ 

 

 

・あーあ、という感じ。金利上昇を起こすのは来年くらいで良かった。消費が盛り上がっていない中で、これは早い。財政出動はショボく遅く、利上げは勇み足。インフレの好循環を実現とか言いつつ、それを達成するのを遅くする事ばかり。ほんと、この国は学ばないね。ギリギリを続けられればいいが、何か不測の事が起きたらデフレに一気に触れかねないよ。 

 

 

・先ほど検索してしらべたら、3,000万円を借りて35年返済。1%金利があがると返済総額は500万円も増えるらしい。だが500万円を35年で割ると1年あたり1年あたり14万円と少し。1ヶ月に直すと1万2千円弱。 

 

金利があがっても、ベースの給料がこれ以上上がれば全く問題ないのだけれど、、、なんか今の日本には希望が持てないところが全ての不安のもと。 

 

 

・自分のPFは今年マックス700万増えた。運用額は2100万。その最高値から100万減った。暴落と言ったって所詮そんなもん。持ち続けることが大事。本当に暴落がきたらさらに買い増しするだけ。それだけで無限に増える。 

 

 

・利上げしなきゃ 

99%以上ある中小企業への 

円高により影響は計りしれない 

会社が潰れてしまったら 

そもそも住宅ローンも払えない 

とにかく金利を上げて物価上昇を抑えるしか 

道がない。 

遅すぎるくらいだわ。 

 

 

・金利よりもインフレなのに可処分所得が増えないのが問題だろう 

インフレになれば本来借金は実質負担が減るのにそうならない 

要するに税金・社会保障費の公的負担が重すぎる 

 

 

・ん・・??? 

緩やかにダラダラと利上げは、一般国民のコストが上がるだけ 1日1人100円でも1億2000万人 1日100億円以上 だらだらなら365日? 

短期に円安を回避するには、一気にアメリカ・ヨーロッパに並ばないと・・ 

国債のデフォルト回避はアメリカ国債を売れば済む・・ 

アメリカは保有する金塊を売れば済む・世界一の保有量・・現実的にアメリカ経済って9.11前から危険信号は出てるんだよね・・国債の発行額も増加して・・ 

そして日本政府はアメリカ国債を貯めこむ状況に1兆900億ドル以上だよ 

 

 

・内部留保たんまりあるのにそんなに企業業績に関係あるのかしらね。グロースならともかく。 

 

アメリカは金利高と株高同時に動いてるし、金利が上がると株安に繋がるって考え方に懐疑的な自分がいます。教科書通りの考え方ってのは理解してるんですけど。 

 

 

 

・金融村の人達は良いのかもしれませんが、早すぎなんです。とにかくこの国の政策は間違いだらけです。その為に経済成長が止まっている。またGDPギャップがマイナス10兆円くらいになってしまった。経済失速の前触れです。インフレだから景気が良くなってるわけではない。マンション価格は上がった上に借入金利上がったら、東京近郊ではもう家を買える状況ではない。コストプッシュインフレの中、実質デフレのスタグフレーションになる。本当に日銀も財務省もバカばかりです。そんな財務相と繋がっている宏池会や日経新聞や経済アナリスト達は円安だから金利上げろと大合唱し、財務省派支出を絞り収入を増やした。増税や社会保障費増。結局実質賃金が減り個人消費が減りスタグフレーション。何回同じことやってるんでしょうか。財務省という腐った省庁のせいで日本潰れちゃいます。日銀は財務省の下請けであり金融村の一員です。困ったものです。 

 

 

・アメリカは金融政策には3か月程度動向を見てから判断するって言ってるのに 

日本は物価が上がったらそれを理由に 

ここぞとばかりに市場に冷や水をかけるために利上げ 

本当に何がしたいのか?って言うより日本経済の足を引っ張ってるとしか思えない 

 

 

・長期金利がマイナスの時はヤバかったね。まあ、アルゼンチンやトルコも株価は上だけど、それでも日本より、景気は悪いし、ハイパーインフレだから、余計に最悪だよ。 

 

 

・金利がある市場は正常な経済だと思います。金利がなく苦しいより、金利を超える好景気を期待します。 

日本が再び高度経済成長することを切望します。 

 

 

・早く銀行の預金金利を上げて欲しいです。収入が増加しないので、ローンなしの消費者は預金金利の引上げをまっています。定期預金しても雀の涙のような利息は辛い。 

 

 

・本来は正常化なんだろうけど 

上昇が急激すぎるので少し調整してほしかった 

いつも金融政策で日銀が需要を前後させてるだけで 

政府が底上げをするようにしないと何の解決にもなってない 

 

 

・金利を上げたらどうなるかぐらいわかると思うけど。円安止める以上に家計に打撃ありますよ。職を無くすのと、日本の緩いインフレを許容するのどちらがいいんでしょうね。 

 

 

・NK225に寄与度が高い株が軒並み下落してるね。 

一時900円安は、致し方ない。 

ドル円は、今157.21だった。 

長期金利は、どうしても上がらざるを得ない。 

 

 

・貸出金利と平行に預金金利を同じ水準で上げないと景気なんか回復するかっ 

日銀、政府、財務省は、わからないのか? 

だから、後進国日本って言われるんだ。 

インバウンドなんて、数年前の隣国や東南アジア状態の水準。 

それだけ、日本は墜ちたという事を、インバウンドというヨコ文字で誤魔化してるって事。 

まぁ、預金金利を同水準まで上げないと優良企業まを倒しますよ。 

 

 

・金利が上がると、家賃やテナント賃料は上がるでしょう。一般の国民の生活は余計に苦しめられ、困惑の一途。早めに対策をとった方が良いですよ 

 

 

 

・相変わらず、いい加減な記事を・・ 

金融政策に思惑って誰がですか? 

日銀は「需要に応じて買い入れ額を調整する」と言っているのに、何で「買い入れ額を縮小してまで金利上げを促進する。」なんて書くのかね。 

いったい誰がそんなこと言っているのかね?名前を挙げて欲しいものだ。妄想だからできるはずもないけど。 

事実は逆だよ。国債の償却をしたくない(=現金の需要がイマイチ)だから銀行は国債の買い入れ額が伸び悩んでいるのでしょ?先日の札割れもまさにそれ。買い入れ申し込み枠が埋まらなかったってことでしょ。それなら日銀はその需要に合わせて買い入れ枠を設定するまでのこと。 

資金需要が旺盛でない限り金利は上げるべきじゃないし、それまで待つのが常套・常識でしょう?本当にそれだけのことなのに、こうやって金利上昇を煽ってばっかり。金融証券はそれを望んでいるのだけど。 

でたらめをばらまくのもいい加減にしてほしい。 

 

 

・黒田が安倍さんの後ろ盾で好き放題やったツケはどこかで回収しないといけない。このまま行ったら来年は赤字国債をかなり絞り込むことになるから、予算がギリギリまで削られるだろう。社会保障とか地方交付税とかガシガシやられるだろうね。貧乏自治体で暮らす人は覚悟しないと。 

 

 

・金利が上がれば借入の多い企業とローン体質の個人が困るだけ。しかし金利分だけgdpの6割を占める個人消費が伸びるから全体としてはプラス。いずれ4%は行くでしょう 

 

 

・外国人投資家がこれから金利を上げる国の株を買う訳がないよね。 

宴は終わった。日銀は何もわかっていない。 

財務省主導の増税路線を継続する限り日銀の金融政策は全てキャンセルされて機能しなくなる。 

 

 

・政治と金の問題に連動させて金利操作をしてるよな。世の考えとは違うが、金利はとっくに大幅に上げるべきだと思っていたが、大手輸出やエネルギー企業や国や住宅産業がボロ儲けして内部留保を貯めてやっとの金利上げ。やり方が汚すぎる。 

 

 

・>日銀が近い将来に追加の利上げや国債の買い入れ減額など、さらなる金融政策の正常化に動くのではないかとの思惑などが長期金利の上昇を促しています。 

 

はい、ダウト 

財務省か日銀関係者がザイム真理教徒に配布した資料をのまま乗せただけの大本営発表ネタですね 

実際には財務省OBの天下り先となっている大手銀行等から利子を上げろと、銀行を儲けさせろとの話が出て来て、それを実現するために日銀総裁が国民の事を一切無視して金利上げを実行しているだけですね。 

まだ完全に景気が回復していない状況でステルス増税に加えて住宅金利引き上げとなると逆の今後の景気の落ち込みが懸念されます 

 

 

・金利が上がれば日本の財政は苦しくなるーーという財務大臣のお言葉を、投資家が理解している証拠でしょう。 

10年以上の超低金利政策の負の遺産は巨大で、対処のスベが無い。 

日本の国が低金利のアリジゴク。 

 

 

・必死に誤魔化してアメリカの利下げ待ってるだけの仕事が現状の日銀。 

まぁ無駄に仕事したらどちらにせよ詰むから仕事でないとも言える。 

 

大幅な利上げしたら経済に深刻なダメージ。 

現状維持もダメージ。 

 

 

・これだけ物価+公共料金+燃料+食料品2%以上上がっても、日銀の目節穴ですかとっくに物価2%以上上がっています、政府も物価高対策でいろんな対策しても焼け石に水、今も円安水準日銀の政策日本の資産売り政策。ありえません。 

 

 

・今までが安すぎだったんだから、仕方ないとは思うが。 

ただでさえ原料高騰してるのに、金利も上がったら、ますます家が建たなくなるよ。それを抑えるために給料上げろと企業を突っついてるんだろうけども。 

 

 

 

・植田さん、戦後初の経済学者出身の総裁っていうから期待したけど、今は失望しか無いよ。やってることって結局低俗な世論やマスコミの追従でしかないじゃん。円安抑えたくてマイナス金利解除や長期金利の解除したんだろうけど、結果として日本経済にブレーキ掛けてるだけ。バブル崩壊の二番煎じじゃん。日本の景気はまた30年失われるんでしょうね。 

 

 

・金利を上げるってことは「経済を停滞させる」ってことなのに。なんでアメリカが金利上げたのか考えれば分かるでしょ? 

過度なインフレを抑えるため、いわばデフレ方向に持って行くためなの。 

日本はデフレギャップが大きい国なんだからデフレ方向に持って行ったらダメなの。そんなことも分からない人が財務省とか国税庁とか日銀総裁とかやってるの?ホントこの国もう終わりだよ。 

 

 

・2%まで上げよう4000億ドル両替して130円まで戻そう 

いわれなき増税をされるなら 

借りたものは銀行に返す。 

借りていないものは銀行から利息をもらう 

いわれなき増税ならば当たり前な金利の方が国の価値を落とし貧国になるよりいい 

 

 

・これでもまだ変動金利上がらない論言うやつ出てくるよね。短期プライムレートがああああとか。 

変動金利が上がる頃にはもう固定も上がりきってんのよ。 

 

 

・今のままでは何をしてもじり貧、株か上昇だけど国民の大半は実感しない 

大手企業は給料水準上げても中小はあげられないのだから・・・中小零細企業の給料水準を10%上げろ!その分価格転嫁をOKとしろ?ぐらいの何か打開策を政治家は打てないのよね? 

 

なぜなら・・・大手企業にぱー券売って支援を受けてるからね 

アンチヒーローみてるみたいだ 

 

 

・住宅ローンの8割は変動金利と言われてます。この人たちは金利が1%でも上がると途端に生活が苦しくなるので政府は補償してくれるでしょう。そうしないと選挙で負けますからね 

 

 

・固定金利を上げるのは仕方ない。 

ただ変動金利を大きく上げると、国内では大きな混乱が起こると思う。 

自国民を殺し国土を海外に切り売りする考えなら実行するだあろう。 

 

 

・今の物価高、土地高、光熱費の高騰を抑えるには金利上げる以外なし 

元々アベノミクスはゼロ金利の中市中に無理矢理お札を刷ってばら撒いたので戦争なくてもこうなってた 

正常化しなくては日本が終わる 

 

 

・物価は上がり金利も上がり、賃金は据え置き、年金は雀の涙、住宅ローンを借りてる私にとっては二重苦三重苦です、国民をこんなに苦しめているのに、議員達は裏金もらって優雅な生活をしている、許せない! 

 

 

・これでもまだ低すぎるんだよね 

何パーセントが妥当なのか分からないけど、人為的に低く抑えすぎる弊害もかなり出てきてるから受け入れていくしかないだろ 

 

 

 

 
 

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