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「ココイチFC」22歳アルバイト出身の諸沢新社長「私ばかりフォーカスされますが、社内には60歳の新入社員も高3の店長もいます」人材を活かす会社の強みとは

CHANTO WEB 5/31(金) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/192ba48330019efbfa2ebe7f992530f8bb9370b5

 

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22歳でカレーハウスCoCo壱番屋の新社長に就任した諸沢莉乃さんは、アルバイトからスタートし、経営勉強を継続しながら社長業をこなしています。

若い社長として取材依頼が増える中、会社の社風は年齢や経歴にとらわれず、挑戦意欲を重視しています。

社内では全員の力を合わせながら業務を進め、社長業務を覚えるための具体的な計画を立てています。

諸沢さんは誰に対しても知識を求める姿勢を大切にし、周りのサポートも受けながら成長しています。

アルバイトを通じて身につけた礼儀やコミュニケーション能力が、会社の価値観と合致し、仕事の継続につながった旨も語っています。

(要約)

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CHANTO WEB 

 

今月からカレーハウスCoCo壱番屋、「ココイチ」をFC展開する会社の新社長に22歳で就任した諸沢莉乃さん。社内から疑問の声が上がらなかったのは「意思あるものにチャンスを」という社風でした。 

 

【画像】「超貴重!」ココイチでバイトを始めた15歳の諸沢莉乃さんから社長になった22歳現在の姿(全5枚) 

 

■現場に立ちながら経営の勉強も 

 

── アルバイトからスタートして、今月から「ココイチ」をフランチャイズ展開する(株)スカイスクレイパーの社長に就任されました。仕事の面での変化について教えてください。 

 

諸沢さん:4月末まで現場でアルバイトとして働き、今月1日から社長に就任したのですが、実は仕事内容で変わったことはありません。20歳の頃に社長にならないかと打診を受けて、そこから2年間、準備を徐々に進めてきたので、今も変わらず現場に立ちながら、経営の勉強もしています。 

 

前の社長だった西牧会長も3年間は一緒に並走してくださるので、そこで引き継ぎをしていく形です。今は取材の依頼が多いので、会長も私に気をつかって新しい仕事内容を一気に教えないようにしてくれていると思います。 

 

── 取材依頼が多いのは、やはり22歳で社長に就任したということの珍しさですよね。 

 

諸沢さん:私がたまたま若いので、若い方にフォーカスした会社で注目されているイメージがある方も多いのかもしれませんが、社内には2年前に60歳で入社した方もいます。学校の先生で、最後は校長先生まで勤められた方なのですが、ずっと飲食店の店長になるのが夢だったけれど、就職の際に親に反対されたそうです。定年退職後に、次は自分がしてみたかったことをしたいと入社してくれまして、現在は店長を目指しています。 

 

若い方ですと、高校3年生で店長をしている方もいます。年齢や性別、キャリアにとらわれず、意思あるものにチャンスをということを大切にしていますので、挑戦してみたいという意思がある方は大歓迎です。ですので、社内では私が社長になっても「なんで諸沢が?」という雰囲気はまったくありません。 

 

── 2年前から社長になるための準備を始め、現在も勉強を続けているそうですが、具体的には社長業として、どんなことをしているんですか。 

 

 

諸沢さん:幹部を集めて、社外のコーチも入れた会議を月に1回、それと週に1回、社内のミーティングがあります。今年はどのくらい利益を出すのを目標にしようか、ということを話し合う会議です。 

 

この3年間で、今年は現在の会長が社長のときにしていた仕事の50%を覚える、来年は75%、というふうに業務内容を増やしていく予定です。何月までにこれをできるようになるというふうに具体的な内容をリストアップしているのですが、すべての仕事を私が担うのではなく、この担当は課長で、これは部長で、というふうに割り振りをしながら決めている段階です。 

 

── いわゆるワンマンではなく、全員の力を合わせるんですね。 

 

諸沢さん:社長の打診を受けてからの2年間は、私の周りの方も一緒に育っていく期間でもありました。経験がない私は、前社長が担っていたことすべてをできるわけではないので、スタッフそれぞれの強みを活かして、数字に強い人はより深く学んで、クレーム対応はこの方、採用はこの方というふうに割り振りしています。私もひとりじゃないと思えますし、何より仕事をするうえで安心感があります。トップダウンではなく、みんなで成長しているという実感もありますね。 

 

── 経営について学び始めてみていかがでしたか。 

 

諸沢さん:これまで現場のことしか知らなかったので、まず会議で出る言葉が難しかったです。何も分からなかったので、単語を調べることから始めました。それに、私が途中でわからないことを質問するので、会議を止めてしまうのが申し訳ないなとも思っていました。現金収支に、粗利(売上総利益)。漢字でどう書くかもわからない言葉がたくさん出てきて最初は戸惑いました。 

 

── わからないことはその場で聞くんですね。 

 

諸沢さん:会議中も、資料を持って「ここ、教えてください」と聞きに行っていました。わからないままことをそのままにしておくのが苦手なんです。 

 

── 素敵なことですね。昔からそういうタイプだったんですか。 

 

諸沢さん:そこまで熱心に学校の勉強をしてきたわけではないのですが、成績表の「関心・意欲」のところだけはずっとよかったと思います。 

 

 

■15歳で始めたアルバイト「社風と両親のしつけが合致して」 

 

── ココイチでのアルバイトを始めるきっかけを教えてください。 

 

諸沢さん:高校1年生になって周りの子がアルバイトを始めたので、私も何かしてみたいなと本当に軽い気持ちで始めました。たまたま自宅のポストにココイチの求人チラシが入っていたのですが、「テスト期間は休んでOK、友達と一緒に働ける」など、私にとって魅力的な条件ばかり書いてあったので、友達を誘って一緒に面接に行ったのが始まりです。 

 

── 高校生の年齢ですと、同じ飲食店でもいわゆる映えるカフェなども人気ですが、なぜカレー店だったんでしょう。 

 

諸沢さん:どこで働くかはまったく気にしていなかったんです。それに、まさかここまで長く続くとも思っていなかったので、「とりあえずやってみよう」という気持ちでした。それがこんなにどっぷりハマってしまいました。 

 

── アルバイトの仕事は、どんなことから始めるのですか。 

 

諸沢さん:フロアでの接客からです。お冷出しから、カレーのご提供、サイドのサラダを作るところから始まります。その後、徐々に厨房に入って、カレーを作ります。高校生のうちにすべてのポジションができるようになりました。 

 

── 会社のどんなところがご自身に合っていたと思いますか。 

 

諸沢さん:これは前社長の西牧会長がよく言うことなのですが、ココイチの仕事内容はここでしか使わないけれど、人間としての人生はこれから何十年も続いていく。だったら、人として大切なことを身につけてからここを卒業してほしい、と。挨拶や礼儀、時間を守ることや人とのコミュニケーションのことですね。 

 

これが実は、私が小さい頃から両親に言われてきたこととまったく同じだったんです。勉強しなさいとはいっさい言われなかったのですが、挨拶や時間については厳しくしつけられました。門限の時間も友達よりずっと早かったです。当時はそれが嫌だったのですが、今となってはありがたいことだったと感じています。 

 

 

会社が大切にしていることと、これまで育ってきた環境が合致して、信用できたことが長く続けられた大きな理由ですね。それに、人をみてくれる会社だということも感じていました。仕事中にうまくできないことがあったり、自分が思ったより仕事のスピードが遅かったりしたことに悔し涙を流すことがあっても、「頑張った失敗は、どんまいだよ」と周りがフォローしてくれていました。 

 

だんだんと一緒に働く人たちの力になりたいという思いが生まれてきたのは、環境に恵まれていたからだと思います。 

 

■ココイチで気がついた「本当にしたかったこと」 

 

── 高校卒業後は、ココイチでのアルバイトを続けながらボランティア活動もしていたそうですね。 

 

諸沢さん:昔から、将来は何か人のためになりたいと思っていたので、海外向けの募金活動などのボランティアをしていました。でも集めたお金を直接届けられるわけではないので、自分が想像していた「人のために働く」というビジョンとちょっとズレがあるなと感じていました。その頃、たまたま店舗を訪れた当時の西牧社長が、「最近どう?」と声をかけてくれて、そのことを相談したんです。 

 

「遠くの人を助けるのも素敵なことだけど、もっと身近な人のためになれることもあるんじゃないかな」とアドバイスしてくださって。自分がしたいことを見つけるために、会社を有効活用してくれていいよと。そこから1つの店舗に限らず、いろんな店舗を回って学生をメインに人材育成などにも携わっていきました。 

 

そこで目の前の人が幸せになっていく変化の過程を見ていたら、「私はこういうことがしたかったんだ」ということに気がつけたんです。 

 

── 今年の新入社員へのご褒美に、前社長だったら焼肉を提案しようと思うところを、諸沢さんは「まつげパーマ」をプレゼントしたと伺いました。 

 

諸沢さん:新入社員の女の子2人がすごく頑張っていたので、研修を卒業して接客3級をとったら何をご褒美にしようかずっと考えていたんです。2人ともすごくおしゃれに興味があって、「まつげパーマしたことある?」という他愛無い話をした時に、「いつかしてみたいです!」と言っていたのを思い出しました。 

 

 

( 176139 )  2024/05/31 17:00:50  
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(まとめ) 

多くのコメントから、若い社長や店長に対する賛否両論が見られます。

一部では経験や年齢などに対する懸念が表明されている一方で、社会的な可能性やチャレンジ精神を評価する声もあります。

「高3の店長もいます」という事例に対しては、店舗責任者としての責務や社会的責任についての懸念が表明されていますが、その一方で新たな取り組みやチャレンジとしてポジティブに受け止める意見も見られます。

仕事の経験や管理能力に重きを置く声や、宣伝戦略やブランディングの観点からの意見もあり、様々な視点が示されています。

今後の社長や会社の展望に期待する声や、若い社長に対する応援の意見も多く見受けられました。

( 176141 )  2024/05/31 17:00:50  
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・「高3の店長もいます」って誇らしげに答えてるけどまぁ、異常よね。店長つまりは店舗責任者なわけで学業であったり、扶養に収まるように働かないといけないわけで。本人に幾らスキルがあっても社会的に責任を負えない立場の人間にそのような職務を任せること自体組織として成り立ってると言えない。 

 

 

・やりがい、チャンス、モチベーションなどで、年齢や学歴、職歴、経験などの縛りなく採用し、会社と働き手の条件が一致すれば肩書も収入も得る事が出来るというのは、ポジティブに捉える。 

「長くいる人」に囚われて、先に入ったパートが新入社員や中途社員、異動してきた社員に理不尽な指導、パワハラをするのも見てきた。 

パワーバランスの面でも、年下上司、年上部下などで苦労する人も多い。 

仕事として責任を負える、実務としての実績や広範囲にわたる業務への対応力も求められる。 

学業や家庭や体調などでその肩書や立場に相応しいけど、受けられない人もいる。 

昇進、栄転、辞令を受けるか、受けないなら辞めるか、貴重な優れた人材を失う可能性もある。事情は様々で、昇給という形で評価するのか、条件と肩書もセットになるのかという所で、柔軟性のない日本の仕組みから脱却する事で、会社と人材に幅が広がる、消費者にも還元されるならいいと思う 

 

 

・まさしくwin-winの関係が出来上がっていますね。コンサルタントから研修で良く、聞いてきた言葉ですがタイミングや周りとの関係もあるのでしょうが、現段階ではwin-winの関係が社内各所に波及しているように感じられます。これから未だ未だ大変なことがあるかと思いますが、個人のチカラだけでなく皆のチカラで乗り越えて行って欲しいなぁ!!と思います。 

 

 

・なるほど〜 

こういう売り方をするためのストーリーを大人がつくったのね 

最初は頑張ってほしいと思ったけど、メディア露出のための出来レースだと感じてからは別にね 

一時期流行ったビールの売り子の新しいバージョンかな 

 

 

・特別な経緯で社長になり、マスコミに取り上げられ一時的に話題になる人はいますが、その後がなかなか伝わって来ない。知りたいのはその後なので、今のスタートを皮切りにこれからどんどん活躍してほしいです。 

 

 

・カメラマンにのせられたんだろうけどこの写真の撮り方は結構やってしまってると思う。女性経営者がやりがちなポーズだけどその年齢でやられるとかなり自意識過剰に見える。自ら注目浴びようとしてる人の表情じゃん。ちゃんと人に相談しながらプロモーション戦略考えた方がいい。気をつけるべきポイントが分かってないように見える。 

 

 

・厳しいご意見も多々あるようだが、個人的には自分の言葉でしっかりと説明されているし、自らの22歳時と比べると考え方や行動の1つ1つがとても立派で驚いた。 

 

後継者育成の引継ぎ期間も十分だし、ぜひこれからも社長として業績(従業員満足度なども含め)を伸ばしてニュースになり続けるような姿をお見せ頂けたら嬉しいなと思う。 

 

 

・タレントではない従業員で、話題性を創出しメディアに露出させ、CM作成費を削減しつつ最大宣伝効果を得る。 

理屈としてはコストカットできているが、ココイチを知らないから利用しないのではなく、高いから利用しないので根本的解決には至らないと思う。 

役員報酬を低く設定して、正社員全員の人件費を全体的に抑える目的は果たせると思う。 

 

 

・今まで若い店長さんや若い職長の元で働いた時に思ったことは経験値がない分考えが子供。仕事が出来ても人の気持に寄り添えないなどトラブルだらけで私達パートのおばさんが影でフォローしてました。 

挙げ句に謙虚さがなくなり権力を振りかざす人もいて結果パートさんはみんな辞めていきましたね。 

いくら若くてもしっかりしてるというような人でもあまりに若すぎる事はマイナス部分が多いし本人も気が付けない場合があります。 

やっぱり上に立つ人は仕事が出来るのはもちろんの事仕事以外の人生経験豊かで多方面から物事や人を見られる人じゃないとついていきたくないです。 

それも分からず話題にしたいか分からないけどこの採用するココイチという会社良いとは思えないです。 

 

 

・話題性には打ってつけの戦略。私も会社を経営してますが、取引先やお客様の年齢層、そして仕事の内容によって社長の経験やそれに適した年齢はあると思います。CoCo壱のお客様は一般の方、仕事内容もそれほど経験が無くともアルバイトでも回せる範囲、それを考えると建築業でも鳶職の社長が20代で企業するのと同じ。 

要するに仕事の難しさが無い分、社長をやれちゃうって事。 

1番難しいのは社員を上手く使えるかです。 

今は社長をスタートしたばかりだから良いのですが、本当に難しいのは5年後からですよ。 

店舗で素晴らしい成績をあげたからと言ってこれからは人を使う立場なので考え方を変えなきゃ人は付いて来なかったりしちゃいます。 

頑張って欲しいので明日にでもCoCo壱に食べに行きます。 

 

 

 

・「高校3年生で店長をしている方もいます。」 

この会社における店員の役割、位置付けが分からないけど、店舗責任者として、マネジメント、コミュニケーション、統率力などなどが18歳にして備わってるならそれは相当すごいことだなぁ。 

 

「社内では私が社長になっても「なんで諸沢が?」という雰囲気はまったくありません。」 

自信を持ってやることは大事だし、必要なことだけど、それは自分では言わない方がいいかな。全ての現場、人を知れてるわけではないだろうし、どんなに有能で人格が素晴らしい人でも必ず賛否両論あると思います。 

人の上に立つとはそうゆうことでもあると思います。トップは結果で周りを納得させる(せざる得ないようにする)しかないと思う。 

 

 

・会社って社会の縮図なんですよね。だから組織の上に立つものは、それなりに社会経験を積んで幅広に対応出来る人が必要になる。また、利害関係者との対応にも経験に基づいた対応が必要。だから、規模の大きな組織は経験を積ませながら有能な人を育てていかなければならない。外資の様にその道のプロを高級で雇う事もありですが、金の切れ目が縁の切れ目って感じもある。経営者は後継者選びに何を第一に見るかでしょうね。大企業になれば係長、課長レベルでも数十人、予算億単位とかのオペレーションを要求される。22歳で社長はありだろうが、そのまま大企業の組織で生き残れるかは別ものだろうな。 

 

 

・どこの居酒屋でも店長がいないこともあるし、責任がってあまりそう言わなくてもいいのかなと、他の人がサポートしてできるならいいんじゃない?学業とか含めて一緒に働く人が不満がなければって感じかな。言うほど責任も業務もそれほどでもないと思うよ。この人についてはプラスでしかない。若い人は失敗してもなれるのら役職目指して欲しいね。その環境になるからこそわかることが大きいからね。 

 

 

・高3店長について、ダメだろと言う意見もちらほら。 

日本の社会で考えると、責任押し付けてかわいそうなんて思ったりするんだろうが、人として考えると若くしてそういう立場になるって事は、経験値が変わってくると思う。経験値はその子の宝になると思うけどな。 

その「高3店長」がイヤイヤ店長をしていて生活もギスギスした毎日を送っているのなら話は別だが、もしその子が自ら希望して、充実した日々を送っているのなら素敵な話だと思う。 

世界には(もちろん日本にも)若くして働いて責任を背負っている子はたくさんいる。 

 

 

・どの程度の規模の会社か知らないけど、ちょっと発言内容が幼い印象を受けました。「社内には2年前に60歳で入社した方もいます」って、最近は普通ですよね。65歳で入社する人も増えていますよ。でも「高3の店長もいます」って言って良いのかなと思います。高校生に管理職をさせて良いのでしょうか。管理職は責任を負うポストですよ。高校生の勉強に支障が出る可能性があると思います。 

 

 

・60歳の新入社員は今の時代違和感ないけど、高3の店長はかなりの違和感。 

17〜18歳に店長というポジション? 

その方のもとで働く社会人経験値・人生経験値豊富なスタッフさんが総意の上での店長というポジションなら その小さな組織は成立してるんだろけど、世間一般的にはかなりの歪。 

22歳の社長だからそれが成立してるんですか? 

と、問われないことを祈念します。 

 

 

・カジュアルなオープンキッチンのレストランで、キッチンもフロアもどこをみても高校生〜20歳前半ほどの若者たちばかり10人ほどでさばいていた店に入って驚いたことがある。店長なのか仕切っている子も大学生のような見た目で、すごい店だなあと感心していたら、突然レジ前に店員全員が集まって、元気でねまた来てね等と写真を撮ったり長々と数分間も談笑。その間、接客対応する従業員はフロアに不在。注文したいお客が呼んでも気づいていない。キッチンの人間も大声で談笑に参加。 

いくらしっかりしている子でも、やはり若い分、まだまだ判断力に欠けてる所もあり未熟です。上層部は油断せずきちんと管理した方がいいですよ。 

 

 

・CoCo壱番屋は、以前出前で食べた時に1600円近く払い、非常に価格が高いイメージが付いています。 

その時に、もう今後二度と食べない、と思いました。 

他のカレー店ではそれだけのお金を払えばもっと満足するカレーが食べられます。 

もう少し庶民のカレーという質に合ったコストを、考えてもらいたいと思います。 

 

 

・高校生や23祭とか、社長になるとかは違和感ないけれど、既存の組織の中で経験値が少ない気がしますねまして衛生管理の大事な飲食業界では。高校生ってことは学業しながらのバイト以外、社会人経験なく顧客対応とか不安ですね。多様性とか歓迎ですが実が伴うのか、衛生管理とか管理はしっかりして欲しいですね。 

 

 

・バイトリーダーのエスカレート版かな 

上手く行ってるときは良いと思うのよ 

けどビジネスってそうではないので 

不祥事なり問題なりあったら矢面に立たされるわけ 

その分の、リスクを負う、責任を負う分の対価は払われてるのかな?と不安になるね 

あとは取引先とのやり取り 

若いと相手は舐めて来るから、いいようにやられないといいけどな、と 

ただ本人のキャリアとしては面白いので、転職する際にはただの店員より遥かに評価されるかと 

 

 

 

・1度外の世界を知るのも必要かな?って思う。飲食、しかも1つの会社でしか働いてないから高3の店長がいますと発言する事の違和感に気付いていない。本来いちゃダメなのよ。高校生は学業がメインだし、27店舗で社員40人以上いるなら各店舗最低1人は社員の店長据えなきゃ。この会社の3分の1は店長を任せられないダメ社員達って公言したようなものだよ。まぁ飲食の社員ってダメ社員だらけだけどね。  

本人は努力家であり信念もあり、やる気に満ち溢れたオーラを発する俗に言う人財だと思います。キラキラ輝いてるだろうな。どんな接客なのかお会いしてみたいって思える人です。関東に仕事で行く時に狙ってこのFCの店舗に行こうと思います。 

 

 

・店長や社長になるのは良いが、某航空会社然り、時として“経営”についての損益管理・労務管理・リスク管理・資産管理(有形無形)等の知識や感性の重要性を顧みない登用が見られる。経験や擦り込みが成されていない人材に、果たしてどの様な管理業務が出来るか…。 

上層責任から逃避する世代のなかで、ある意味では貴重なのかもしれないが。 

 

 

・社長の重要な仕事の一つが後継者探しと育成 

その点CoCo壱の前社長にはその才能があったのかも。 

ポジションが人を作るといいます。 

新社長も素質があり、修行期間を経てそのポジションに就任。 

経営は結果ですので、これからの活躍が楽しみですね 

 

 

・この方やCoCo壱へは色々な見方ができると思うけど、この方はこの方でしっかりとした考えをお持ちで素晴らしいと思いますし、CoCo壱の本社も宣伝として利用したとしても、それはそれで結果良い戦略になっているんじゃないかなと思います。 

若い人に対して、大人が考えたレールという表現をされる方々の気持ちも分かりますが、マイナスな見方をされるよりも企業としてこういった様々なリスクがある中の判断と話題性を作った評価もされてもいいんじゃないかなと思います。 

ただ、そろそろマスコミも触らないほうが今後のためかと思います。 

 

 

・俺が高3の頃はその日の晩御飯のことしか考えてなかった 

20歳の頃は大学の学食のことしか考えてなかった 

こんなに若いのにすごいと思った 

若い社長なんか実は結構いるもんだけど 

親から継いだり、自分で起業して社長になるのとは訳が違う 

きちんと企業から能力を認められて成り上がるのはこの若さではとても難しいこと 

高3で店長はんっ?と思ったが 

周りの大人たちがきちんとサポートする体制でもあるんだろうか 

 

 

・ココイチはすぐに値上げするせいか客足が遠のいて、知ってる店が2つほど無くなってしまった 

自分のいる所だけなら良いけど全国的なら深刻だよね 

 

若い女性のアイデアやキャラクターが欲しくて社長に据えたと思うけど、こういう現状が本当に変わるのか注目したい 

 

 

・CoCo壱のすごいプロモーション力。芸能人みたいな変身ぶり。素人とは思えんカメラ目線にポージング。金の力を感じる。昔だったらこの変貌は「社長の愛人だから」とウワサされるやつ。 

もしかしたら映えるタレントを雇ってストーリー作っただけなのかも知れんと疑っちゃう。 

この子を起用したことが吉と出るのか見もの。 

 

 

・彼女のキャリアも凄いのだろうが、新社長の就任を推した西牧会長が凄いのだろう。ブルームシステムで独立オーナーが多いFCだから、若い社長の就任に関しての大きな反対は無かったであろうし、何より大株主のハウス食品グループ本社もGOを了承したのだから、中長期の経営戦略的には「無謀ではない」「トライルの価値がある」と判断したのだろう。 

ただ、「若さ」と実績を前面に出し過ぎると、今後の採用、昇進や昇給に関する人事考課はすごく難しくなると思われる。 

 

 

・会社の取り組みとしは素晴らしいし、若い女の子だから注目されてるだけでまだまだ勉強中と周りを俯瞰して見られるこの女性は若いけどやはり社長に適任なんだろうと感じます。 

けど、CoCo壱ってカレー屋のくせにカレーがマズイ。油を飲んでるみたい。 

普通に市販のルウを買って小学生が家庭科で初めて作ったカレーでもあんなに不味くは出来ないだろう、それくらい食べ物として成立してない。あれにお金を払う意味が分からない。 

 

 

・最初は話題性だけかと思っ 

たけど、テレビで特集やってるのみたけど納得です。 

優秀な方ですね。 

自分のできること、できないことわかってるし、数字とかのまだできないところを周りがカバーしてるのも、全部丸投げじゃなくていいでしょう。 

これぐらい、新しい風ふかさないとココイチといえども外食産業はあぶないですからね。 

たぶん、やらなかったらマンネリで危険で、ギリギリセーブでしたね。 

 

 

 

・今後も同様の会社は増えると思う 

 

若手を抜擢という事は中年を押し出せる 

重要ポストを若手メインにしていく事で 

中年は居心地が良く感じなくなるので 

リストラせず自己都合で退職へ誘導出来る 

中年から上がる人件費の抑制も出来て 

フットワークの軽さなどメリットが多いので 

原価高騰と賃上げが望まれる状況にも 

対応して会社の負担は減らせるのは大きい 

 

これから更に終身雇用は壊れつつある日本 

30歳を過ぎたら転職か起業など考える 

そんな時代に移行する気がする 

 

 

・若くて社長ってだけで叩かれてるけど、高校生から働いてたって事は下積み7年、現場指導まで任されレベル。2年は社長業の準備に費やし、フランチャイズ部門の子会社社長になられた方 

4大卒下積み7年だと29歳子会社社長と一緒 

まー優秀ならありえるでしょ 

頑張ってほしいね 

 

 

・日本の感性って凝り固まってるから受け入れられない人も多いのかな? 

何事も経験だし高3だろうが60歳だろうが失敗も成功もする。その過程で成長していくわけだから結果が出てない今じゃなく、これから結果をだせれば問題ないと思いますね。 

 

 

・これココイチの社長かと思ったら、ココイチのフランチャイズを展開する地方の一企業の社長でしたか。なんか誤解を招くような記事が多いからね。それも戦略なんだろうけど、客寄せパンダ的に使われないように。 

ココイチは最近質と値段が合っていないとよく言われるので頑張ってください。 

 

 

・近所にあるCoCo壱に家族4人で出かけた際、広い席が空いているにも関わらず、2人席を案内され狭い席で食事をした、本当に嫌な思い出。その時案内したオヤジは、悠に60才を超えていたと思われる。そんな新入社員にはきちんと教育をばお願いしやす。 

 

 

・素晴らしい企業ですね! 

年齢も関係なく、60歳からでも働けてさらに高3で店長も実力あればできる!!! 

 

他の企業では無理なことでもここに入社すれば若いうちから様々なことを経験できますね! 

 

 

・正直、カレーライスにちょっとトッピングしたら1000円オーバーだからね 高いよ 味も美味しいカナだし 創業者さんが社長さんの頃とは別会社になっちゃったカラ 以前と比べたらサービス面でも満足できなくなったからここ数年は行ってないなぁ まぁ新社長さん頑張ってね 

 

 

・借入金の保証をしなければいけないわけでもないですし、ドラ息子が若くして社長になる、みたいなことは珍しいことでもないので大丈夫では? 

 

ホームページを拝見したところ、『夢』とか『仲間』とか言う言葉が多数散りばめられていたのでそっち系の会社なんだなあと思い納得しました。 

 

 

・これは宝だな 

人格形成期に創業社長と共に学び社員からも可愛がられる 

やはり10代から育てられるのは強いな 

一緒に働ける他の社員と共に大きく成長して欲しい 

CoCo壱カレーファンの経営者たくさんいるし、将来楽しみだな 

 

 

・広告宣伝のひとつです。ココイチは先代からメディアをつかったマーケティングが上手というか、経費を掛けてる印象。店舗単体でみれば客足は遠のいてる印象、個人的にはシャバシャバカレーは好きではないです。マッタリ熟成カレーがすきです 

 

 

 

・仕事で群馬の方へ出張した際、フラっと寄ったココイチでとても接客の良い店員さんがいました。 

常に笑顔で接客されてて、すごい店員さんいるなーって思ってたらこの女性でした。 

 

若くして社長になって、色々苦労されると思いますが自分は応援してます。 

 

 

・高3店長ってすごいなと思う。 

店内体制やシフトがしっかりしてないとそもそもその子にバトンを渡せない。 

FCの店長って酷使され使い捨てみたいなイメージがあるから高3店長に批判的な意見が出るのであって、本人が希望し本人に能力があれば、じゃあやってみるかと動いたのはすごい。 

そもそもパートとか特に、店長、店長って言ってなんでも押し付けていくから無駄な仕事が増えるのであって、全従業員がしっかり考えて働けば店長は高校生でもいい。 

 

 

・割り振り(役割分担)は、デメリットとしてその人間が抜けると穴が空く事だが、その時どうするのかを、バックアップ環境も整えないとダメだぞ。新米でも現役でも、CoCo壱番屋に限らず他社にも言える事だ。一つ間違ったら奈落行きになるかなり重大な要素だからな。 

 

 

・社長とはいえ、実際はイメージキャラクターでしょ。普通はタレントを起用するものだけど、タレントではないが会社にとってストーリー性のある人物を上手くイメージキャラクターとして起用した。最初はこの抜擢には懐疑的だったけど、前社長の暴走じゃなく社内の理解があるなら上手い方法なのかも。 

 

 

・先日、ニュースキャスターでの特集を見ました。 

 

演出なのか、会長の方針なのか、なんか、社長の業務をしている感じはしなかったなー。という印象でした。 

フランチャイズとはいえ、結構な規模の会社のようなので、もっと役割分担できないものかと思って見てました。 

 

 

・ん、、これは弊社には小卒だろうかは関係ない。商才が抜群であったからゆえ取締役もいます。と言うのとはかなりニュアンスが異なるな。店長の定義もあるけれど高校生が店長??って。。ま、人手不足解消の宣伝だろうなぁ。。とも思うがちゃんとやれば(やれればの制限付き)評価もするし報われるよ!という会社の姿勢としては問題ないと思う。 

 

 

・今の日本社会ではこうした若い人が管理職に向いている。 

40代50代になるとすぐにパワハラだのセクハラだの言われてしまうから管理職として言いたいことが言えない。 

その点、世間知らずの若者が偉そうなこと言っていても懐の深い40代50代の年配は暖かく見守ってあげられる。 

 

 

・社長に就任してアルバイト時代と仕事が変わらないという事から話題作りのお飾りだと気がついて欲しい。 

決裁をする役職者と業務をこなす担当者では仕事内容も責任も大きく違うのに殆ど変化が無いっていうのが根拠です。 

 

 

・素敵な会社だと思います。 

「新人で経験が無いから役不足」って 

頭から否定する会社が多い中 

「やってみたい」って想いがあれば 

チャレンジできるってのは 

なかなかに新鮮。 

前社長や周りの人が一人前になるまで 

ちゃんと支えてくれるバックアップ体制も 

素晴らしいと思います。 

 

1人の偉人の様な方が経営する 

会社も良いと思うけど 

若い社長が他の従業員と一緒に働く事で「自分もこうなりたい!!!」って 

目標を持たせられるのも素敵だと感じました。 

CoCo壱は有名ですし 

馴染みの店もあるので 

これからも通って応援したくなりました。 

 

頑張れ新社長!!! 

 

 

・ですから、そうでなくてこの会社は店舗外の 

マネージャー?SVのような人まで総合的に 

店舗をサポートしているということでしょう 

店長という役職も昔と変わってきているのだと 

思います、意識を変えないといけないでしょう。 

 

 

 

・現場をよく知ってる人間がトップに立つのは良いと思います。 

ただ社会にはいい加減な人や生活する糧を得るため、食うために働いてるだけで仕事は適当にソコソコでいいという人もいるので、どんな職場でも一所懸命働く仕事に生きがいを見出すような人には理解できない人もいるので、そのへんをどう妥協していくかですね 

 

 

・半分妬みじゃないのかと思うような余計なお節介のコメントが沢山寄せられていますが、 

店長も社長もそこが人生の到達点として見るから違和感なのでは? 

記事の会長の言葉から推測するに、たかがカレー屋の店長やFCの社長ごときで人生終わらすなというスタンスが社風として元々あるのでしょう 

この女性だって、この先、一生カレー屋の社長やる訳じゃない 

ここでの経験を活かして次の挑戦を探すでしょう 

社長本人も会社の側も、そういう前提さ 

 

若いうちからそういう「やってみよう!」という気質でチャレンジすることは、これからの時代を生き抜いていくには大切なことです 

日本人は兎に角安定を求めすぎる嫌いがあるからね 

そういう人にはこういう事例は突飛に見えるかも知れないけど、むしろこれからの少子高齢化社会を生き抜くには、こういう割り切りと逞しさは必要ですよ 

 

 

・この会社の会長さんと裏にいるブレーンが考えたことでしょうが、この社長さんにもこの会社の代表権が付与されているみたいですし、これからどういった会社になるのかが楽しみですね。 

 

 

・いきなりダメ出しのご意見が、多くすこし残念。 

権力者や議員・故意犯の犯罪者に対しては厳しく接すべきだと思いますが、素直に20歳の若さで抜擢されたのを素直に凄い、応援しようと思わない風潮が怖い。ご自身なら、その年齢で声がかかりますか?単なる妬みでは? 

 

会長や外の幹部の人もサポートするだろうし。 

社長は一番の企業の宣伝マンでもあるし、宣伝マンを要素があって当たり前。 

 

1日警察署長に対して、能力がないとき本気で言う人に通じるものがある気がする。 

寛容性も必要。 

 

 

・若くして社長なのは大したものだ。 

巡り合わせとかもあるのだろけど、自分が22歳の時にそのような大役を任せられるわけもなく、こなすことも出来ないだろう。 

素直に素晴らしいと思う。 

 

 

・ココイチの店内見てると、高3の店長いてもおかしくないなってくらい人材不足が透けてるし店舗数減らして従業員確保した方がいいんじゃないの?って思うことあるけど。 

 

起業とココイチの店長は全然違うし、本人がいいなら別にいいけど一般的に賛同を得られる情報の出し方じゃないように感じた。高三といっても年齢はわからないという意見もあるけど、17歳でまだ児童の可能性だってあるから違法労働、超過労働の可能性もある話だし。 

 

 

・若いけど頑張ってとは思うけど 

高3の店長のいますはどうかなあ・・・ 

事情があって高校にはいっておらず働いていて 

17歳、18歳の店長もいますだったら分かるけど 

学校も行っていて店長って 

一つの店舗を任せられるだろうか 

 

 

・高3の店長はアカンと思うね。 

 

本社のサポートがあるにせよ、何かトラブルが起きた時に 

「高校の定期試験中なので店長は対応できません」 

では済まんよね。 

 

高校生や大学生が起業しているという書き込みもあるけど、接客業は常にお客様と接している訳でリスクマネジメントの問題は結構重いよ。 

 

 

・映画だと主役は若い、脇を固める俳優は実力派のベテラン、それでバランス取れてうまく回っていい作品ができるみたいな。周りがみんなバックアップしようとしないと、いじめて引きずり降ろそうとする人が多いと成立しないね。個人的には奇をてらい過ぎの人事だと思うけど。 

 

 

・いやぁ、凄いなぁ。自分が22の頃を考えたら。 

多数あるバイトから選ぶ運も持ってる、そして偶々高校で付き合った彼氏が居たとして、結婚まで行けたら彼もまた運がいい。 

前世どんだけ徳を積んできたのか。 

 

 

 

・27店舗に対して社員は41名。全て店舗勤務としても1店舗に2名以上の社員さんが居ない店舗も有り、後はアルバイトさんかな?勤務時間や年間休日の問題は全員のローテで賄うしか無い。人材確保の為、夢ある職場/会社の発信は想像以上に出来たんじゃないですか? 

会社沿線に経営陣の年齢まで記載してるし。 

 

 

・年齢関係なく適材適所ってことか 

それとサポートがしっかりしてるんでしょうね、いきなり役職代わっても出来る体制があるということ 

あとは、まぁ宣伝なんだろうけど、こういう記事になったりテレビの取材あったり、宣伝としては効果テキメンでしたね 

 

 

・最初はカレーのフランチャイズだから現場経験の長いアルバイト22歳で社長も良い試みと思いましたし特別の事もないと考えてましたがニュースがしつこく感じてきました。どうでもいい下らない事をいつまでインタビューするのだろう。結局フランチャイズのオーナーが考えた人寄せ宣伝だったのかと思いました。 

 

 

・批判的な人達は上司が年下では我慢ができない、もしくは我慢ができない年下の上司がいる人か、坊ちゃんは殿様です女性は下働きの家庭で育って来た方々でしょう。 

どうしても自分の価値観念以外は認めない人達も多いです。 

世の中は良い方向へも悪い方向へも変わっていきますので、貴社のように周りが幸せになる会社が増えることを願っています。 

 

 

・ニコニコ・ハキハキ・キビキビだっけ  

まぁ接客の基本ではある  

承知の通り接客と組織運営・経営は別だが経験するのは良いことだし、また現場を知ってるのは活かし方次第で強みになり得る。 

何処まで裁量権があるのかは知らないけど、若い人なりの発想とバイタリティで頑張ってほしいね 

 

 

・一口に社長といっても様々な形態があるかと思いますが、 

この会社での実態として、社長という役職にどの程度の権限があるのか、 

社内の稟議や、決裁権などにどれくらい関与しているのかが気になります。 

 

 

・高3で店長って。 

そのお店で何かあったら、高3の店長が全責任を負って対処できるのか? 

また、その下で働く従業員の面倒も見切れるのか? 

普通、できないでしょう。 

余談ですが、自分は19歳の時に現場監督になり、その下で働くおっちゃんたちは自分よりも20歳も年上の人ばかりだった。 

仕事柄、若い時から人に指示をしていたためか、人から指示されるのが苦手な人間になってしまった。 

 

 

・若いからどうとかではなく社会経験が未熟なのに大丈夫?という意見 

確かに歳をとっても全く成長しない上司だといいますが、やはり経験値は大事だと思いますね。 

 

 

・雇われ店長だけじゃなく、雇われ社長とも言えるのか、、、 

正直美人で若く、イメージ良く見えるから社長に据えたって感じだわな。 

美人も才能の一つだと感じさせられるね。 

頑張ってほしい。 

 

 

・マーケティングとしては上手いやり方。注目は一気に集めたしね。 

 

ただ、今回の件がCoCo壱のブランディングとして功を奏するかは微妙。社長ではなくブランドアンバサダーとかならもっと受け入れられたとは思う。 

 

それに、しっかり見るほどにこの女性はタレント?女優の卵では?という感じがする。立ち振る舞いがプロっぽいし、数年後に「タレントとして新たな道を!」とか言いそう。 

 

 

 

・本人は確かに頑張っているみたいだし、そこは応援したいがやはり「お飾り」感が凄いな… 

 

こんなにメディアに露出しているのは、物珍しさを売りにアピールしたい会社の意図が透けて見えるし本人もまだ言われるがままなんじゃ? 

22歳で回りの大人から立ち回って自分で意思決定できるとは思えないし。 

 

高3で店長や、60歳の新入社員とかの話も出ていたけど、結構異常よね。 

責任ある立場や扶養とか、年齢やスキルに見合った社員にあてがってない会社ってことでしょ? 

 

余計なお世話でしょうが、心配です… 

 

 

・年齢性別にとらわれずって素晴らしい社風ですね。日本はまだまだ年齢差別・新卒至上主義・男尊女卑が残っている。ウチの会社なんか「新卒採用組の生え抜き若手のみ出世させる」と人事が公言していて、特に中途採用された子無し女性は「働く女性」のロールモデルになれないからと身分が最も低い。 

日本企業は変わるべきだと感じる部分が多い。 

 

 

・CoCo壱は経営陣が創業者からハウスの手に渡ってからは改悪、値上げの連発で足を向け辛くなった、今や牛丼屋のカレーの方がコスパも味も素晴らしい、危機感を持たないと。 

アイドル社長を全面に押し出すだけで業績が回復すると思ってるのか? 

 

 

・ほんと嫌になる、氷河期世代は冷遇されて、今も1番こき使われてるのに。 

見捨てられたまま、若い世代以外にも能力のある人間は山ほど要る、ほんとこの国は人に優しく無い、そのツケが少子高齢化や日本の価値が下がるような円安による物価高だと言うのに。 

ほんと分かってない、労働者や先駆者が苦労した分を報わず、目先の利益に走る、こんな事ではいつまで経っても日本は良くならない。 

 

 

・ココイチの接客は確かにチェーンストアの中でも群を抜いていると思う。 

フランチャイズ展開で一人ひとりのアルバイトにここまできちんと教育がされているのはなかなか難しいはず。 

価格が高くなってしまって食べに行く頻度は低くなっても不快になることが無く気持ちのいい接客が有るとわかっていれば行くことが無くなるって事はない。 

2ヶ月ぶりに行ってみようかな。 

 

 

・高校生でも頭が良くてレジ操作とかカウンター業務とか正社員よりできる子はいるけど、やっぱり精神的には成熟してなくてクレーム対応とか決断を迫られる時は年相応だよ。 

 

 

・社長が若くて美人たからなに?もっと量を多くして、安くしてよ!味も今一だし!全国展開してるなら、そこんとこよろしく。 

はっきり言って、行く気には慣れません、例え社長が綺麗でも!もっと客目線でお願いします。 

 

 

・4月末までアルバイトって書いてあるが、 

非正規から正社員飛び越えていきなり社長って普通に考えたらおかしいよ。 

2年前から社長になる予定だったなら何故すぐに正社員登用しなかったのか。 

こういう不自然なところが見え隠れするからすんなり理解はし難い。 

 

 

・経営者がどんだけのものなのかわからないが、素直に若いのにすごいな〜って思う。決断力や度胸も必要あるだろうし。ここのカツカレー好き。まぁまぁ美味しかった。 

 

 

・経営的、財務的には何にもできない単なるお飾りでしょうが、功労者からは反発もあるはず。ココイチと全く関係ない一般市民はいろいろな意見はあるが、取引先やら内部やらは嘲笑されたり反発されたりあるでしょう。 

 

 

 

・良い試み。 

仕事のセンスは年齢学歴は参考にしかならない。社会に出ると、仕事も才能、要領の良さと適応力でグングン差がつく。自分の上司部下、チーム全体を見ていてつくづく思う。 

 

 

・CoCo壱番屋は今、苦境に立たされている。 

何も知らない若社長のこと…後の大価格高騰に頭を悩ませること、身をもって思い知る。 

人件費の高騰・電気代値上げ(値下げの見込みなし)・ガス代の値上げ・仕入れ業からの値上げ要請・価格高騰による客離れ・マイホームイーツの流行など、抱えようとしている課題は山積み。 

 

君を社長にしたのは、コレを承知で逃げたとしか思えない。 

難題を若社長に任せる時点で、夜逃げを図ったとしか思えない。 

可哀想な女性若社長…同情はしないが、まあ頑張ってくれ。 

 

 

・メディアへの出方とかも含めて 

そう言うマーケティングにしか見えないし 

奥にはしっかりおっさんの顔が浮かぶ 

もしドラとかもそうだけど 

そう言うシナリオを演じる若い女の子を求めてるだけなのよね 

実際この子が仕事できるかは知らないけど同じ能力でも男だったり、もっと地味な見た目ならこうはならなかったんだろうね 

 

 

・15歳ってアルバイトしていいのですか? 

昔の話ですが、高校生でも16歳になっていないと働かせられないと言われたことがありましたが…。 

 

この人事はただの話題づくりとしか思えません。 

顔採用? 

勉強中だと言っていますが、社長になる前に勉強を終わらせるべきと考えます。 

 

 

・高校卒業後そのままバイト続けたってのに違和感 

普通の親なら高卒で進学も就職もせずはなからフリーターなんて許すだろうか 

たぶん高校生の時点でこの子を次期社長に抜擢するシナリオはできてたんだろう 

もちろん親も了承済みで 

 

 

・高3の店長は流石にダメでしょう。 

 

いくら仕事が出来たとしても未成年の社会的責任等の問題があると思います。 

 

良いでしょ、スゴイでしょ感を出して言う事では無い。 

 

社長として対外に発信して良い事悪い事が分かってないのでしょうか? 

 

 

・ココイチ本部ではないのにココイチを強調するのおかしくないか? 

FCなら若い人がトップでやってるとこ他にもあるでしょ 

 

ココイチ本部じゃないのにココイチ本部っぽく見せてるのは悪質だと思うが 

 

 

・容姿の良さで優遇される一人の女性の裏には、容姿に恵まれなかったことで何の特別扱いもされない、多くの女性達がいる。 

不平等は仕方のないことなのかも知れないが、それを積極的に助長するような企業は、応援する気にならない。 

 

 

・なんか、会社のこういう戦略なんだなって思えて白けてきた。じゃなきゃこんな私可愛いですアピールの写真載せるか?(笑)もはやタレントだし、多様性を表向きにしてきちんとした人員配置になってないんでは?高校生で店長の子もいます!ドヤじゃないよ。むしろ高校生を店長として良いように使って、あんたらの正社員は何してるの?って思うが。 

 

 

・ブランディング戦略の一環だな。看板娘としての宣伝効果が抜群。賢い作戦と思うが、この子に億単位の役員報酬を出したら、裏に何かがあると思わざるをえないんだね。 

 

 

 

 
 

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