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東海道新幹線を“おトク”に乗車「ぷらっとこだま」は本当に使える!? “各駅停車”の旅 東京-新大阪を実際に乗ってみた

VAGUE 6/2(日) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2a91b955a59c3cea89f73c501776a9bc03989d

 

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「のぞみ」が東海道新幹線の主役であり、1時間に最大12本運行している。

一方、「こだま」はのぞみやひかりが停車しない駅をカバーする列車で、所要時間は長いが運賃はわずかに安い。

JR東海ツアーズが販売する「ぷらっとこだま」は、こだま号の指定席に限り利用できるおトクな商品で、金額が安い。

グリーン車の料金も割引され、「1ドリンク引換券」も付いてくる。

旅行スタイルによっては選択肢があるが、のぞみと比べてコスパや快適さで優れている点もある。

(要約)

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 東海道新幹線の主役は、何といっても「1時間最大12本運行」の「のぞみ」でしょう。 

 

【画像】「えっ…! コスパ最高!!」これが「ぷらっとこだま」で行くべき名所です(21枚) 

 

JR東海ツアーズが販売するEXサービス会員向けプラン「ぷらっとこだま」なら東海道新幹線を“おトク”な料金で乗ることができる 

 

 対して開業時の花形だった「ひかり」、各停タイプの「こだま」はそれぞれ1時間に2本(いずれも日中時間帯)と、運転本数の差は比べるまでもありません。 

 

 とくにこだまは「のぞみやひかりが止まらない駅をカバーする列車」であり、のぞみが約2時間30分で駆けぬける東京から新大阪を、約4時間かけて走ります。 

 

 運賃・特急料金の合計はのぞみよりわずかに安くなりますが、所要時間の差を考えると、こだま号で新大阪まで乗り通す人はまずいないでしょう。 

 

 ところが、そのこだま号を“あえて使う”ことで、おトクな旅を実現する旅行商品があります。 

 

 それはJR東海ツアーズが販売するEXサービス会員向けプラン「ぷらっとこだま」です。 

 

 これは事前予約したこだま号の指定席に限り利用できる商品で、乗車日や区間などの変更ができない、乗り遅れても他の列車が利用できないなどの制限があるものの、ふつうに購入するきっぷに比べ、格安になっています。 

 

 東京-新大阪間のきっぷでは、のぞみ号が1万4720円(指定席・通常期、以下同)、こだま号が1万4400円ですが、「ぷらっとこだま」は1万1210円と、のぞみ号より3610円、こだま号より3280円、旅行費用を“節約”できるのです。 

 

 そしてグリーン車の利用では、さらにおトク感が高まります。通常のきっぷでは普通席に比べ5000円近く高くなるグリーン車が、「ぷらっとこだま」ではわずか1260円高の1万2470円なのです。 

 

 こうした金額の差に加え、「ぷらっとこだま」では、ソフトドリンクや350ml以下の缶ビールと引き換えできる「1ドリンク引換券(電子チケット)」も付いてきます。 

 

 ただ、いかに旅行費用を抑えることができるとは言え、移動時間がかかり、かえって疲れてしまうようでは、本末転倒です。そこで実際に「ぷらっとこだま」で東京駅から新大阪駅まで移動し、“乗り味”を実感してみました。 

 

 まずは商品の購入です。 

 

「ぷらっとこだま」は、JR東海の「EXダイナミックパック」サイトの「片道・日帰りプラン(ぷらっとこだま等)」から、ツアータイプで「片道(ぷらっとこだま等)」を選択、日付や出発地、目的地などを指定して購入します。 

 

 乗車は「IC乗車(対応する交通系ICカードまたはEX予約専用ICカード)」もしくは「QR乗車(QRチケットの画面表示もしくは印刷)」でのチケットレス乗車となるため、注意が必要です。 

 

 

 さて旅行の当日、東京駅に向かいます。 

 

「ぷらっとこだま」では、東京都区内など「特定都区市内乗車券部分」は含まれないため、東京駅までの在来線は別途運賃を支払う必要があります。 

 

東海道新幹線のグリーン車。「のぞみ」に対して「こだま」は時間がかかるが、その分ゆったりとした旅ができると言い換えることもできる 

 

 購入した「ぷらっとこだま」はグリーン車指定席プランです。こだま号には車内販売がないため、駅売店でお弁当を購入、さらに「1ドリンク引換券」をお茶と引き換えて乗車します。 

 

 指定された号車に乗り込むと、車室内にはわずかに数名がいるだけで、とても静かです。 

 

 定刻に東京駅を発車したこだま号は、品川、新横浜と停車します。ここまではのぞみやひかりと同様の時間の経過です。 

 

 しかしつぎの小田原で、最初の「のぞみ号通過待ち」のため5分ほど停車、ここではじめて後続ののぞみの通過待ちをします。続いては熱海駅、ここは地形上の理由から通過線が設けられていないため、通過待ちはなく、1分ほどの停車です。 

 

 つぎの三島駅から浜松駅までが、長い長い静岡県です。各駅にはほぼ3分から5分程度停車し、ときには一度に2本ののぞみ号に抜かれます。のぞみ号では「時刻どおりに通過しました」のアナウンスの流れる三河安城駅に停車すると、つぎはようやく名古屋駅です。 

 

 名古屋駅までの所要時間は、東京駅から2時間半ほど。東京駅を3分後に発車したのぞみは、すでに新大阪駅に着いている時刻です。そしてここで、新横浜駅までに乗ってきた数名が下車。同じく「ぷらっとこだま」の利用者なのでしょう。 

 

 新大阪駅までは、のぞみの停車駅に岐阜羽島駅、米原駅が加わるのみ。それぞれ5~6分の停車ですが、止まる回数が少ないためか、それほど時間がかかったという印象はありません。東京駅を出て約4時間、定刻に新大阪駅に到着です。 

 

※ ※ ※ 

 

 乗ってみての感想は「やはり時間がかかるなぁ」というのが率直なところです。とくに静岡県内では、駅間が10分程度なのに停車時間が長く、体感的には「走っているより止まっている時間のほうが長い」印象です。 

 

 ただグリーン車を選んだことで、移動中の窮屈感はなく、またほかの乗客が少ないことで、リラックスもできました。 

 

 急がない旅で、かつじっくりと読書したい、または移動中に仕事を片付けたいといった考えがあるなら、「ぷらっとこだま」は“十分にあり”の選択でしょう。 

 

 また、とくに名古屋-新大阪については、のぞみに比べ所要時間の差も大きくないことから、コスパ、タイパは十分ではないでしょうか。 

 

 このようにおトクな「ぷらっとこだま」ですが、旅行のスタイルによっては、他の商品にアドバンテージがあることを、最後に案内しましょう。 

 

 たとえば東京-新大阪の日帰り往復では、のぞみ号も利用できる「ずらし旅 日帰り1day 大阪」が価格的にも近く、有力なライバルになります。また2名での旅行なら「EXこだまファミリー早特3」のほうが安くなります。 

 

「ぷらっとこだま」がもっともパフォーマンスを発揮するのは、たとえば片道を飛行機と組み合わせるなど、“移動そのもの”を楽しむ旅なのかもしれません。 

 

植村祐介 

 

 

( 176759 )  2024/06/02 16:13:40  
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ぷらっとこだまやこだまグリーン、ファミリーグリーンが好評で、停車時間での買い物楽しみや飲み鉄、観光が楽しめるとの声が多くありました。

一方で、停車駅が多いことや途中の待ち時間が長いこと、料金や利便性の面での比較から、のぞみやひかりを利用する方が良いという意見もありました。

また、EX会員にならないと利用できない点や、ドリンクチケットなどのサービス改悪に不満を示す声も見られました。

さまざまな意見がありましたが、お得感やゆったりした移動を楽しむことができる一方で、不満や利便性の向上の課題もあることが分かります。

(まとめ)

( 176761 )  2024/06/02 16:13:40  
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・ぷらっとこだまや早特こだまグリーン、ファミリーのグリーン大好きです! 

停車時間でどれだけ買い込みできるかが楽しい! 

下りだと乗車駅での崎陽軒のシイマイにはじまり、あげ潮とかかいつつ、ビールも補充して呑み鉄してると4時間なんてあっという間! 

名古屋からは近鉄特急乗り換えてきしめんとか黒餅白餅とかも良いけどいけどそのままこだまに乗ってたほうが安いんですよね! 

こだま旅は本当に好きです! 

 

 

・関東の方には、最後のあたりに書かれている「ずらし旅」を、東武トップツアーズで買うのをおすすめします。 

 

値段は大差ありませんが、JR東海ツアーズで買うのと比べると次のメリットがあります。 

・東武は東京都区内〜大阪市内のキップになるが、大人の事情で東海は東京駅〜新大阪駅 

・東武はJR東日本の指定席券売機で発見できるが、こちらも大人の事情で東海は東京駅などJR東海の窓口や券売機まで行く必要がある 

 

 

・JR西日本区間の新幹線が、日本旅行経由で安く買えるので、時々利用してます。のぞみやさくら、みずほに比べたら遅いけど、高速バスより全然早いし、車内WIFIもあり、途中駅で外に出て休憩できるので、時間に余裕があれば是非利用してもらいたいですね。 

 

 

・一度東京まで行くのに時間の余裕がある時にぷらっとこだまを利用したことがあるなぁ。 

 

こだまなので基本的に車内は空いてるのだが、「ぷらっとこだま用」のブロックが決まってるらしく、指定された席に着くとその周辺だけギッシリ客がいて面食らった。 

3列の真ん中まで詰まってたのでそこだけ窮屈な感じがしたまま数駅乗ったが、夏のことであまりに暑苦しかったので車掌が来た時に「席を変わってもいいですか?」と聞いたら、たしかその車両は自由席だったので「空いてるようですのでいいですよ」と言ってくれた。それを聞いて周りの客もワラワラと散りだした。 

 

いつも応対してくれることではないと思うけど、時間のゆっくりした移動もいいものだと思った。 

 

 

・もう定年退職しましたが、年に1回程度東京大阪移動時に利用してます。 

青春18きっぷで在来線利用だと4回ほど乗り換えが必要でほぼ1日つぶれるし、3千円ほど浮くので助かります。4時間で大阪東京移動できるんですよ。 

たまに普通車が売り切れでグリーン使うことがあります。ゆったりして楽ですが、ぷらっとこだまのグリーン乗るなら、のぞみの普通車を使うかな。 

 

 

・最近はEX会員にならないとぷらっとこだまが買えないので、EXこだまグリーン早特3が買えない時の次善手と化してる。 

名古屋〜東京のぷらっとこだまが9720円に対して、グリーン早特が9170円。1ドリンク引換券で引換られる金額最大限の320円を引いたってグリーン早特には敵わない。 

とはいえこの手の商品は片道だけで予約できる分ダイナミックパッケージより自由かつ安く旅行することができ、これに東名間の夜行高速バス+パルケエスパーニャフリーきっぷという組み合わせで、関東から志摩スペイン村弾丸日帰り旅行が25000円ぐらいで行けるのでかれこれ昨年から5回はこれで行ってる。 

こだまの長時間をどう過ごすのかというと、酒飲んだくれて寝てればいい。居酒屋新幹線方式ならのぞみの2.5時間よりこだまの4時間の方が美味しく感じるのだ。 

 

 

・頻繁に行き来するものとしては、ぷらっとに大変お世話になってます。 

最近のリニューアルで発券の手間がなくなり、またちょっと安くなって、ポイントも貯まるようになったのは大変ありがたいです。 

 

ただ、ドリンクチケットが当日限りの電子チケットになってしまったのだけ改悪。 

駅で買いそびれた際に到着時には売店が閉まっていることもあったり、また、新大阪駅の売店の電波が悪く発車時刻が危なくなることもあり、無駄にしてしまったことも数回ありました。 

 

 

・ぷらこまの本領はやはり名古屋⇔関西の移動だと思う 

 

東京⇔名古屋がJR東海の独壇場に対して、名古屋⇔関西だと近鉄特急や高速バス、在来の乗り継ぎでもギリギリ行けるレベルで各々のサービス、料金で結構な競争が成り立ってる 

 

スピードは圧倒的に新幹線なのだが、価格はぷらこまだと近鉄ひのとりと良い勝負で、サービスレベルは共に高い 

 

旅行者としては選択肢がある事はとても良い事で、往路と復路でルートを変えられるのも嬉しい 

 

 

・わたしは大阪住まいですが、元々夜行バスは苦手なので若い頃は東京まででもよく使っていました。 

今は疲労や効率のことを考えて使わなくなりましたが、新大阪からだと名古屋ぐらいだとのぞみとの所要時間にそこまで大差がないのでありだと思います。 

 

 

・ぷらっとだと普通車の場合、16号車に詰め込まれますか、グリーンだとゆったり。 

新橋や新宿ゴールデン街でイッパイ引っかけて、缶チューハイ持参でこだまのグリーンに乗ったら途中で適度に眠たくなるので、所要4時間が丁度い塩梅ですよ。 

 

 

 

・かなり昔に使った覚えがあり、そういや一体いつから存在するのか、wiki調べたら1990年に原型のきっぷが発売されてたんだな。 

 

JR1社による企画きっぷで34年も続いてるのは凄いな。 

 

 

・筆者は東京駅でお弁当を購入されましたが、こだまは小田原や静岡県内の駅で、のぞみ通過待ちのための停車時間があるので、そこの駅の売店で地元のお弁当を購入するのも楽しみの一つです。 

 

 

・>「ぷらっとこだま」では、東京都区内など「特定都区市内乗車券部分」は含まれないため、東京駅までの在来線は別途運賃を支払う必要があります。 

 

実はコレ、落とし穴だったりするんだよね 

新幹線区間の料金で見るとお得感はあるけれど、在来線の料金を含めるとひかり(のぞみは別途追加料金がある)とあまり大差ないことがある 

コスパ・タイパは個人の感覚が大きいが、複数の選択肢があるなら、所要時間と価格差を考慮してよくよく見比べた方が良い 

 

 

・小田原民の自分には、残念ながら縁のない商品。小田原からの設定がないというのもあるし、そもそも「ひかり」の自由席で大体いつも座れるのでわざわざこだまを選ぶ必要がない。気軽に自由席特急券で来た列車に乗るのが楽かなぁ。 

 

 

・所要時間の長さについては、N700系のグリーン車は快適なので全く問題ありません。 

要注意なのは、節約旅のはずが停車時間が数分づつあるのでホームの売店でついつい普段買えない駅弁とか買って案外散財してしまうという点です。 

 

 

・従来から高齢者仲間はこれ使ってます。新幹線開業の頃はひかりでも4時間くらいかかりました。今の列車は早過ぎて老人には身体の本能と意識が追いつかない。現代版各駅停車の旅を楽しんでます。新幹線の各駅停車列車で全国回ってます。 

 

 

・こりゃグリーン車でグルメ旅だな。大丸東京デパ地下のつきじ鈴富で少しのお寿司と八海山のミニボトル。三島駅のホームで桃中軒のうなぎ弁当。名古屋駅ホームでカツサンド。お腹いっぱいになったら新大阪まで一眠り。新大阪では象印の弁当買って家に帰ると。ちょっといい気分。 

 

 

・ぷらっとこだま、よく使います。EX-ICでのぞみもよく使います。 

使い分けだね。時間は大阪名古屋〜新横東京は、ほんとにかかるよ。昼寝しながら移動だなって計画の時に使うのがいい。観光旅行で安さ優先で時間を削ってって使い方なら、かえって疲れてもったいない。 

東海道のぞみの料金が、他と比べて割引少なく高いからなあ。その分は本数と新型車が多いってので割り切るしかない。 

 

 

・新大阪駅を発車する東京行き「こだま」号を眺めると 

16号車から超ガラガラ、、、一転して超満員すぐに超ガラガラ… 

超満員は「ぷらっとこだま」専用車両、人気が如実に分かる 

 

東京15時57分発の次が19時57分発、京都・新大阪への旅客は 

多少不便だけどね。 

 

後、B席も間違いなく埋まるから追加料金を払ってでもグリーン車 

選択も悪くない。 

 

 

・昔に比べたら、使い勝手が悪い。 

ビジネスマンも会社から回数券支給されて金券ショップで換金して、それなりにメリットはあった。 

回数券は廃止する、料金は上がるし、限られた席数に放り込まれて、圧迫感を感じる。 

時間に余裕がある人より、お金にゆとりのない人が使う旅行だ。 

 

 

 

・喫煙者の自分は、こだまの利用者で待避時間を喫煙タイムにしています。各駅の喫煙コーナーを把握。一部の駅は改札近くまで行かないといけないけどね。ぷらっとこだまの、東京名古屋間はお得なので良く使います。 

 

 

・ぷらっとこだまのデメリットとして、都区内の駅まで使えないほか、途中下車が東京着の品川を除いていっさい出来ないことも書いておくべきかと。 

東京→浜松のぷらっとこだまで掛川で降りることも出来ない。東京→掛川の通常料金より、東京→浜松のぷらっとこだまのほうが安いのだけれども。 

 

 

・以前、一度利用しました。グリーン車で使いましたが、一両に私を含めて四人だけ。そうです。ぷらっとこだまの利用客のみでした。その四人が二名掛けで並んで二列。他の座席はガラガラ。経験はしていませんが、警察等による犯人護送の様に感じました。車掌に他がガラガラなので、移動しても良いですか?と尋ねると、「この指定券は、座席変更出来ません!」の一点張り。二度と利用したくありません、 

 

 

・東京ー新大阪を、のぞみは2時間半で、こだまは4時間で。 

この1時間半の差をどう捉えるかですね。 

1度はこだまで行ってみたいと思いますが、やっぱりのぞみに乗ってしまうんですよね。 

 

 

・静岡からだと使い道ありますね。実質使える列車は岡山行きのひかりか新大阪行きのこだましかないので。 

名古屋までがイライラするけどホームで次のひかりを待つよりマシですから 

 

 

・因みにJR 西日本のバリ得こだまは一部のひかり号にも利用出来るのが良いね。ただ最近値上がりしてその分グリーン料金の差額も縮まったのでそこはぶらっとこだまの方が魅力あるな。 

 

 

・18きっぷシーズンに一泊2日で記事の様なエリアに行く時、行きは18きっぷで帰りは、ぷらっとこだまを使うと、帰りの乗換も少ないので体力的は良いかもしれません。 

 

 

・こだま号には何か売ってる車両を付けて欲しいですね。自販機みたいなのでもいいから。どうせゆっくり時間かけて移動するんだし、昔の新幹線の様な感覚で。 

 

 

・特に後方乗ればほとんど他のお客あまり居ないので急がないときは割引なしでも利用します。のぞみは世話しないですが。一番のおすすめは名古屋始発です。のぞみが激込みでも激空きです。 

 

 

・のぞみは混雑しているし、スピードもでているせいか揺れが大きくて疲れる。 

時間さえあれば、こだまのグリーンが一番好きだな。 

割引切符も多いし、空いているし。 

 

 

 

・こだまで大阪行くと各駅で5分ずつくらい停まるんで・・ 

小田原で東華軒 

三島で桃中軒 

静岡で東海軒 

浜松で自笑亭 

豊橋で壺屋 

の駅弁買って食べなきゃならないから、太る太る 

全部おいしいんだな、これが 

 

 

・出発乗車駅までスムーズに遅れ無しで行ける環境ならば良いが、そうでないと場合によってはリスクがあるね。関東関西は在来線の会社も違うし 

 

 

・外国人の知人が、新幹線の激安乗り放題のチケット、海外の人なら海外で買える、と言っていましたが本当ですか。日本人には買えないらしいのですが。調べてもわからない。違うなら別にいいけど、ホントならズルいな。 

 

 

・JR東日本も東京〜仙台間各駅停車の「やまびこ」や「なすの」で同じような企画きっぷを発売してほしいです。 

 

 

・「ぷらっとこだま」って今では完全にチケットレスになってしまったのね。 

紙のツアー券で有人改札を通っていた頃が懐かしい。 

 

 

・東京~新大阪がのぞみ号より3610円安く、所要時間の差は1時間半。 

時給2400円のバイトを1時間半したとして、お得感はあるかな。 

 

 

・時間に余裕があるときはこだま自由席の1号車か2号車 時間帯によっては自分一人しかいないときも多々ある ぷらっとこだまは利用したことないけど 

 

 

・ぷらっとこだまは、 

本当にお得。 

 

時間さえ意識しなければ! 

ほとんど一駅ごとに、 

のぞみかひかりの通過待ち合わせは、 

必定なのだけれど。。 

 

お弁当を食べながら、 

富士山を右手に、 

名古屋や大阪を目指したり。 

太平洋を左手に、 

音楽を聴いたり。。 

 

ホントにお得! 

 

 

・新システムの問題点は無料ドリンク権の使いにくさ。店頭で電子チケット使うに数回の手続きが必要で店員さんも可哀想になるわ。 

 

 

・「のぞみ」と比べるから「ぷらっとこだま」が使いにくいと思うのであって、高速バスと比べたら「ぷらっとこだま」グリーン車は断然お得。東京行くときは、断然「ぷらっとこだま」グリーン車 

 

 

 

・記事でも書いているが「時間がかかるなァ」があるな。止まるたびにほぼ、のぞみが追い越して行く。そのたびに揺れるのはトホホ感がある。 

暇潰しに4000円安いのは魅力ではあるが、やっぱり途中で嫌になるな。青春18切符で東海道線を乗る感覚だ。笑 

 

 

・家族4人でツアーのディズニー旅行した時、行きは飛行機、帰りがこだまだった。ダラダラと各駅停車、ひかり、のぞみ待ちの停車、あまりに時間かかりすぎて疲れました。 

 

 

・>>ソフトドリンクや350ml以下の缶ビールと引き換えできる 

「1ドリンク引換券(電子チケット)」も付いてきます。 

 

当日のみ交換と有効期限が短くなったのが残念。 

 

 

・こだまは、停車駅が多いだけでなく通過待ちの時間もある、ウトウト寝ていても、横を通り過ぎるのぞみとかの振動で目が覚める。 

 

 

・ぷらっとこだまと関空ー成田のLCCは時間はほぼ同じで値段は空港までの値段含めてLCCが安い場合が多い 

目的地が横浜、埼玉、京都、神戸ならぷらっと 

 

 

・東京-新大阪間のきっぷでは、のぞみ号が1万4720円(指定席・通常期、以下同)、こだま号が1万4400円ですが、「ぷらっとこだま」は1万1210円と、のぞみ号より3610円、こだま号より3280円、旅行費用を“節約”できるのです。 

↑ 

計算違ってねーか? 

 

 

・ぷらっとこだま、快適やで。でも、思った以上に人乗ってる。特に静岡まで。需要あるねんなー。寝不足のときに移動するときはちょうどええわ。ゆっくり寝られる。 

 

 

・「ぷらっとこだま」は豊橋発着の設定がないのが惜しい。 

「ぷらっとこだま」は途中乗車や途中下車ができないので、他の区間で買うこともできないし…。 

 

 

・時間あるとは早特のこだま取るよ。 

昼間の高速バス使う時もある。 

3列ならカーテン閉めれば隣気にならないし。 

 

 

・うちの親父が東京来るときによくこれ使ってるわ。。。 

ゆったり出来て、ビールも飲めていいよって 

ただ値段はたいして安くないから、そこだけ微妙だわって言ってるwww 

 

 

 

・当初ひかり号の東京ー新大阪の所要時間は 

3時間10分でした 

それを知っている身としてはそんなに長い 

とは思いませんね 

 

 

・東海道区間のこだまは十分に速達列車として使える。 

山陽区間のこだまは在来線特急レベル。 

 

 

・新大阪から新横浜だけど、こだまに乗って 

ウンザリした 

たかだか3、4千円ケチる意味ないよ 

早く家に帰って酒飲んで寝たほうがいい。 

 

 

・グリーン車に乗ってこの値段、しかも4時間も堪能できるなんて乗り鉄にはご褒美のよう。 

 

 

・ぷらっとこだまは他ガラガラなのに隣の席に人が来るからね。それ経験してから頂けないわ。もちろん安い方を選んだ自分が悪いんだけど。 

 

 

・新幹線こだま号も、JR西日本やJR東海は「繁忙期は全席指定」を出すだろう。 

 

 

・東京新大阪間で使用したけど静岡が長すぎる 

急がない旅だったけど、さすがにしんどかった。 

 

 

・>つぎの三島駅から浜松駅までが、長い長い静岡県です。 

著者は熱海を神奈川県だと思っているようだが、実は静岡県です。 

長い長い長い静岡県です。 

 

 

・JRの中でもJR東海は収益率が高いわりに古い車両が多く駅の整備もイマイチの印象ですね、、 

 

 

・>つぎの三島駅から浜松駅までが、長い長い静岡県です。 

熱海駅から静岡県ですと突っ込んではいけないのですか? 

 

 

 

・のぞみでもファミリー早得21などだとかなり安くなりますよ。 

 

 

・長めに停車する駅ごとに ご当地商品を買い、食べながら移動するのが おつ 

 

 

・EXこだまグリーン早特3だと,東京-新大阪は11410円だよ。 

これ結構使ってるけど,何か? 

 

 

・名古屋−新大阪間ならとても良い選択。 

 

 

・静岡からの利用客なら価値がありそう 

 

 

・僕は時間はあるけど、お金がないから青春18きっぷです。 

 

 

・知らない人が損をする切符を売る限り 

みどりの窓口は無くならない 

 

 

・当日購入・利用ができないのなら「ぷらっと」を名乗らないでよ 

 

 

・三島の幕の内が最強!! 

 

 

・EXずらし旅はホンマに便利やったな 

 

 

 

・『つぎの三島駅から浜松駅までが、長い長い静岡県です。』 

 

!?!?!? 

 

 

・時は金なり。結局のぞみの自由席で行ったほうが安くつく。 

 

 

・何時間も新幹線に乗ってるのは勘弁して欲しい 

 

 

 

 
 

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