( 176762 )  2024/06/02 16:19:23  
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水リスクやリサイクル、政府が国際ルール主導へ 市場競争力強化狙う

朝日新聞デジタル 6/2(日) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/37c2cf421abd6a01d5ff74079fa7b77f11363b65

 

( 176763 )  2024/06/02 16:19:23  
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日本政府は環境問題を重要視し、国際ルール作りに本格的に取り組むことを決定した。

特に水に関するリスクやリサイクル分野での取り組みを強化し、日本発の枠組みを世界に広めることで市場形成の強化を図る考え。

政府は国際競争力向上のため、環境、経済安保、先端技術の3分野を「戦略領域」と位置づける。

気候変動対策では10年で150兆円を投じる「GX推進法」を制定しているが、欧米がルール作りの中心であることが課題。

生物多様性の喪失や廃棄物汚染においては、まだルール作りが未整備であるため、この分野で先導することで市場競争に優位性を築くことが期待される。

(要約)

( 176765 )  2024/06/02 16:19:23  
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首相官邸 

 

 欧米に主導されることが多い環境問題の国際ルールづくりに、政府が本格的に乗り出す。環境を経済安全保障などと並ぶ重要領域と位置づけ、まずは水に関するリスクやリサイクルの分野で態勢を整備する。日本発の枠組みを世界に広げて、強みを生かせる市場形成につなげる狙いがある。 

 

【画像】欧米が主導した環境ルールの例 

 

 今年度の政府の「知的財産推進計画」に盛り込む。計画では、「国際ルール形成をいかに先取りするかが、自らの国際競争力に直結する」と指摘。環境、経済安保、量子や核融合を含む先端技術の3分野を「戦略的に国際標準の活用を推進する代表的な領域(戦略領域)」に挙げる。 

 

 環境問題の一つ、気候変動をめぐっては、政府が「GX(グリーン・トランスフォーメーション)推進法」で、10年で官民計150兆円を投じて、産業の脱炭素化を目指すとしている。だが、環境問題の一つ、気候変動対策のルールづくりでは、これまで、欧米が中心になることが多かった。 

 

 一方、気候変動と比べると、生物多様性の喪失や廃棄物汚染は、ルールが未整備な点も多く残っていた。こうした分野で本格化するルールづくりを先導できれば、市場での競争を優位に進められる可能性が高まる。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 176764 )  2024/06/02 16:19:23  
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・水や太陽光パネル設置による森林破壊や環境整備の必要性を主張する声 

・排出量削減や再生可能エネルギーへの移行で国際ルール主導を主張する意見 

・環境対策に巨額のお金がかかることへの懸念からの意見 

・税金の使い道や無駄使いに関する懸念 

・地球温暖化の原因や解決方法についての疑問や提案 

・日本の環境政策に対する批判や改善提案 

・国際ルール作成や環境保護を重視する立場と、現実的な取り組みや国内の状況を重視する意見の対立 

・環境保護に対する疑念や利権主義への懸念 

・国内の環境整備や生態系の保護の必要性を強調する声 

・日本の環境政策や原子力施設に関する国際比較と誤解への批判や疑念 

 

(まとめ)

( 176766 )  2024/06/02 16:19:23  
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・日本の政府が、水だけでなく、太陽光パネル設置等で全国での森林破壊を観ると、とても国際ルール主導の立場にあるとは思えない。 

太陽光パネル設置により生物多様性の喪失や廃棄物汚染等、日本国内の世界遺産指定地のでも管理出来ていない状況で、先ずは国内の環境整備を急ぐことが第一ではないかと思います。 

太陽光パネルの廃棄最終処分方法も確立していない状況で、日本がこの分野で主導するならば、廃棄後のパネル処分方法の確立まで技術開発を急ぐべき課題と言える。 

 

 

・できていないことを理解し、前向きに取り組もうとする姿勢をまずは評価したい。 

今回挙げられた点はまさに各国で綱引きになっており、実務的に対応可能で継続可能で、かつ当然ちゃんと結果が出る方法を探す必要がある。 

日本の各企業としっかり連携をとり、政府の暴走とならぬよう頑張ってほしい。 

 

 

・今の政府や政治家では、政府主導にしたら完全に利権利用されて日本国民だけが息苦しくされ環境利権だけ儲かる仕組みにどんどんされていく。日本と日本の環境の為に本気で動ける政府になった時で良いです。日本の環境システムは世界最高峰レベルなので海外にそのシステムをバンバン売り込み買わせて、世界が日本レベルまでくることが出来たら←まず絶対についてこれない。日本も対策していけばよいと思う。環境対策トップの日本だけが頑張っても焼け石に水。 

 

 

・また税金が増えるのかな? 

東日本大震災の復興税が終わり、新たに環境税か何か増えませんでしたっけ? 

東日本大震災の復興税と料金変わらないからそのまま環境税的な税金をそのまま継続して徴収します的な感じで。 

金取るなら税金は正しく使って下さい。 

裏金とか私利私欲で懐に入れておきながら足らないから増税とか犯罪と変わらないですよね? 

税金増やすなら政治資金の改正案は野党の案を受け入れて廃止して貰いたい。 

無駄な税金と無駄使いを見直してからにしろ。 

これ以上無駄に議員に払う税金などない。 

 

 

・地球温暖化は産業革命以降の気温上昇のグラフの相関関係で主に語られている。二酸化炭素の空気中の割合は現在が約0.04%であり、産業革命以前は約0.03%だったそうだ。約50%増加したから地球が温暖化しているというのが現在の主張だ。 

産業革命以前の二酸化炭素の推移はどうだったのか。石油以外に人口増加など他の要因はないのかなど二酸化炭素を減らせば地球温暖化を緩和できるという今のやり方には疑問がある。 

不安を与えそれを解消させるためにルールを作り、税金が増やされ割りを食うのは国民だ。 

結局、こういうものはビジネスにするのが目的であり、実際に日本でも太陽光パネルや自動車のEV化などビジネスになっている。 

 

 

・ブルームバーグが報じた炭素排出2050年ネットゼロの政府コストは世界全体で5300兆円。通常の企業努力にこれだけの補助金等を投じて抑えられる気温上昇はたったの0.85℃。 

一部の政治家や炭素削減に熱心な投資家達は、ルールさえ敷けば企業や消費者がたとえ高値でも低炭素の商品を買わざるを得ず、結果的に物価上昇しても収益は保たれると固く信じている。だが実際はESG投資は収益性が悪く、EVシフトも再エネシフトも不経済から脱することができず、投資コストを回収できない。結果的に環境左翼や途上国を利するだけの無駄金になっている。 

こういう経済を食い物にする連中からイニシアチブを奪いたいなら、正しい数字をどれだけ先んじて出せるかが勝負。河野太郎など数字を点数稼ぎに歪曲する連中を排除することから手をつけないと始まらない。 

 

 

・日本は明文化されたルールづくりには向いていないのだろうと感じる。ルールは秩序を保つために必要だと思うが、日本人は比較的穏やかで、ルールを破ることを是とする民族ではない気がする。他民族と頻繁に交流する機会もなく、ルールがなくても、社会が保たれ、ルール策定における経験値が不足しているのかもしれない。かと言って、ルールを他者に決められると、後手に回るので、先手を取るほうが楽だろうが、そのためにはどうすればよいか、従来の日本的な方法だけでは難しいだろうと感じる。 

 

 

・国や地域によっておかれてる状況が違うから、そもそも国際的とか共通のと言うのが無理。 

日本は水が豊富で異常な渇水時以外は過度な節水は不要だけど、国によっては水が少なく常に節水を迫られる。 

プラを減らして紙にするのも、湿気が多い国では紙が湿気を吸うから湿気対策が必要。 

 

ペットボトルのリサイクルも日本は8割超えだけど、米国のリサイクル率は2割前後で欧州は4割前後。 

回収に非協力的な国民が多ければ「投棄しても大丈夫なように、素材そのものを見直せ」と大きな声が上がるけど、回収が上手くいく国では声は小さくなる。 

 

 

・利権の温床になっている環境ビジネスをなんとかしないといけないんじゃないか? 

利権が絡むとルールはゆがめられ、本来あるべき姿には決してならない 

日本国内の再生可能エネルギーの扱いを見れば一目瞭然 

山を削り森をなぎ倒すことは環境にとって重大な背徳行為だとさえ思える 

水源地の確保でも外国人に買い漁られているのだから土地取得の規制を日本が率先してする必要がある 

そして、水のリサイクルの前に水を利用するインフラ整備をどうするのかを示さないといけないと思う 

 

 

・太陽光パネルにしてもEVのバッテリーにしても、廃棄物が増えてから対象するのでは無く、今のうちに全ての廃棄物のルールを作る事が大切、欧米の言いなりで再生可能エネルギーにばかり目をやらないで、後の事を先に構築するのが本来あるべき事。 

 

 

 

・国際ルール主導は企業の競争力を損なう恐れがあります。国内の競争力を強化することが先決。 

今の段階でら政府の介入が過剰です。市場が自然に解決すべき問題に政府が介入することは必要ないと思うしこの国際ルール主導により、国内の企業が不利な状況に立たされる可能性がありこれは国内経済に打撃を与える恐れがあります 

 

 

・まずは国内の環境問題・破壊の状況を政府が正確に認識し、政策を打ち出し実行、実績をあげるべき。 

山は破壊されソーラーパネルが乱立、しかもパネルの処理方法は確立されていない。山の問題は水資源、海の汚染問題にも繋がっているのに山は外国資本に買われている等。 

政治家は専門家の意見を聞いているのでしょうか。 

環境問題の行き着く先は平和問題だと思います。資源の奪い合いという意味で。 

国際ルールの主導権を握ろうとする前に、国内の環境資源を守るルールを確立してください。 

 

 

・レジ袋を有料化して満足しているような国に、主導権を取ることは無理でしょう。 

 

主導権を取るには、実効的な対策を自国内で実施していることが最低条件だと思います。 

そのうえで、他国にも働きかけをして、活動を広げていく必要があります。 

 

なお、環境対策には金のかかるものが多く、他国がなびいてくれる保証はありません。 

その場合は、環境面のメリットだけではなく、他の便宜も示せなければいけないでしょう。 

 

内政すらままならない日本にその力があるのでしょうか? 

 

 

・日本にその能力があるかどうか自体かなり疑わしいけど、やるなら、世界各国は、製品・サービスのライフサイクルやそれら周辺に使われるエネルギー、資源のライフサイクル全体を見て考えてほしいものだ。 

現時点で、ほとんどの製品・サービスは省エネのもの含め開発は多数されているが、廃棄のことは考えらているようには見えない。 

 

考えられていないものの例 

太陽光・・・パネルの寿命、処分 

EV・・・・電池の処分(これは他の製品に使われるバッテリー全体の問題?) 

原発・・・核廃棄物の処分。地中に埋める?何千年何万年も埋めるが、これを判断した人はとっくに寿命で死んで、責任取ることができないで、子孫に迷惑をかけるだけ。 

 

 

・二酸化炭素を多く排出する企業には、酸素を生産する緑を植える義務などどうでしょうか? 

また、個人でも植樹減税とかどうですか? 

二酸化炭素を緑が吸収することにより酸素を生産して一石二鳥だと思います。地球温暖化防止には緑化は大切だと思います。 

 

 

・世界が環境問題を議題にするのは良い事だけど 

世界のどこかで今も戦争をして、それにより 

人々が亡くなって、自然が破壊、建物などが 

燃えてダイオキシンが出ます。 

我々が小さな努力しても、この戦争の方が 

余程環境破壊です。 

でも戦争が止められないのは分かっていますが 

環境問題を考える前に戦争問題を考える方が 

余程良いと思います。 

 

 

・なかなか良い取り組みと思いますが、日本で進んでいるのはプラスチック容器のリサイクル程度で、家庭ごみの処分についてはむしろ遅れている方。 

焼却から抜け出さそうとしている欧州と、大半を燃やしている日本とでは基本的に理念が合わない気がします。 

 

 

・日本だけが守るルールーを国際ルールとは言わない。 ヨーロッパもアジアもアフリカも南米も守るのか? まずは、極東アジアの国々を国際ルールや国際法を守らせる軍事力なり、経済力なり、強い日本を復活させてからじゃないとね。 

 

 

・小さな島国で環境への影響も少ない日本が、率先して再エネやカーボンニュートラル、SDGSとか欧米から言われるがまにま資金提供や投資をさせられている。今回も技術と知識と資金と市場を欧米に奪われるだけ。日本が唯一独占できる市場は、中東のアラブ諸国か中国の影響を受けていない戦略的に意味のない国のみ。国民から税金搾り取って、財政が苦しいと嘘をつきながら、海外に無駄な資金流失を繰り返す政治を止めないといけない。日本人は大人しいが、移民に同じ政策を繰り返せばパリのように暴動が起きて、政治家も襲われる。日本が日本でなくなる。 

 

 

・お金と労力を使って。電気代は右肩上がりになった。 

ルール強化で、個人作製の梅干しが食べることが困難になりそうである。 

クリーンディーゼルはヨーロッパ主導だったが、お膝元のフォルクスワーゲンが検査不正を行っていた。(その時マツダ車は基準をクリアしていた) 

一つ言いたいのは、もっともらしい理屈をつけて、一般市民を振り回さないで欲しい。つまり、余計な事をするなと言いたい。 

 

 

 

・政府主導では無理では。 

国際ルールの主導権を国際競争力の確保の為と言うが果たしてそうした思考態度で国境を越えた環境を守れるのか。 

何も奇麗ごとを言っているのではない。 

実際、各国が自国の利益を追求するだけなら互いに警戒するはずで、真摯な対話や協力等できる筈がない。 

野山とそこに住む生き物たちに愛情を感じる市民が「自然を大切に」と何のインセンティブをも求めず手弁当で啓発活動していた時代は過ぎ去り、今の日本は誰もが環境を大切にしようと意識は変わった。一方で環境の主導権は保護論者からむしろやり玉に挙げられていた行政や政治家、大企業等に移ってしまった。 

欧米諸国もやっていることだからと言うのなら、むしろそうした国際社会の空気を変えるよう「理」を持って説くべきだが、自国の利益確保以上の危機感と哲学を持っていなければそれも出来ず、それが出来なければ「地球」と言う「共有地の悲劇」に陥るだけであるまいか。 

 

 

・日本では国の動きが遅いから民間主導になっているが、特に欧州では国際標準化を進めて戦略的に国際競争力を高めている。国主導だと民間企業にとっては効率化になるが、今頃という感じ。 

 

 

・我が国はメガソーラー利権を認める法整備をした結果、自然の山々がこんな状況になって、将来放置された場合に劣化して山や水源が汚染されるリスクを負っていますと是非国際社会にアピールしてください。 

 

 

・環境問題を日本が主導するべきではありません。 

エネルギー政策に直結し、世界各国は自国の都合で政策を臨機応変に変更しますので、日本も自国の国益を最優先に、逃げられる体勢を築くべきです。日本政府は世界との感覚にかなりのズレがあります。政治家にも官僚にも本当に優秀な人間がいなくなりました。もうこんか連中に日本の舵取りを任せられません。 

 

 

・ルール主導以前に、生態系保全や自然環境保護について国内での体制整備・予算と人員の確保・法的権限の付与が先でしょう 

今は国にも県にも生態系保全・自然環境保護の部署が無い。環境部等はもともと公害対策系であって生態系保全は担っていなかった部署です 

また、各大学には生態系保全の学部も学科も無い。既に終わっている林業については学科があるのに、これから必要な生態系保全について教育していく機関すらない 

昨今環境破壊で問題になっている風力発言・太陽光発電についても自然環境保護の観点から規制する法整備が基本的に無い。だれも法で規制出来ていない。 

なので体制整備を前提に法整備して権限を付与する必要がある 

まずは、そういった基礎的体制の整備からやるのが筋です 

 

 

・国際ルールなど作ってもエセ環境活動家に歪曲されたり、儲けのネタにされたり録なことがない。ルール作りの国際機関の費用だけ負担して日本に不利なルールになったりもしかねない。日本は独自の環境技術で先進的なのだから、それをもっと宣伝し、盛夏を発表し、世界が日本を見習え!という雰囲気にさせれば良い。良いことなのだから、率先垂範で良い。足並みを揃えることはしなくて良い。 

 

 

・水リスクね。 

 

今話題なのは岐阜県瑞浪市のリニア工事による水枯れで、家庭用の井戸や農業用の水源で極端に水量が減ったり、全く出なくなった所も多いようです。 

道路のトンネルでも同じ事が起こりえますが、道路の場合は影響が出そうな箇所を左右に避けたり、なるべく高い位置に通しす事で川や地下水への影響を回避しやすい。 

 

たとえば中央道は谷に平行に山際の高台に通してなるべくトンネルを少なくし、恵那山トンネルの所だけカクっと向きを変えて最小限の距離で山を横切るトンネルとなっている。 

 

対してリニアは乗り物の特性上、ルートの自由度が無いことから至る所で山や水源でもお構い無しに、低い位置でぶち抜く。 

 

 

・地方へ工業団地を配備して運輸倉庫を招致して高速道路や幹線道路を整備する。大型の道の駅が造られたり住宅地が整備されるに伴って下水も整備される。 

 

日本の政府にCO2と水リスクやリサイクルは比例しているという認識があるのでしょうか? 

  

京都議定書に関しての現在の取り扱いは? 

 

日本が海外へ輸出したゴミについていずれ責任を問われたり外交問題に成る懸念は? 

 

諸外国から国際ルールを日本に主導させてあげるから資金は日本が沢山負担して下さい。というような駆け引きを想定していますか? 

その際に日本国民の富や幸福を優先した方法を取りますか? 

 

ただただ増税のチャンスを造ろうとしていませんか? 

 

 

・世界世界ではなく日本国内情勢を今一度よくほしいと感じます、国土の形状からして日本国土は殆どが山地です平野から海がほど近くそこに大半が生活している事は古来からの特徴です、そういった国土形態を知ってい乍ら未だにあの惨状をカバーできていません。国会は何故成り立っているのか?国民不在で成り立つ訳が無い、外交にあれ程の支援金等を使う余裕は何処に有るのか?米国にせがまれ予算を絞り出し国民の労働賃金は低迷し結婚すら出来ないのに少子化が解決する訳が無いでしょう。そこへ外国人を受け入れ犯罪増加を防ぐ事すら満足に出来ない法。一体何を考え国政を行っているのか戦前なら2・26事件同様のクーデターが起きてるのでは?という心配すらあります。国民の命を粗末にしているのは戦後の政界ではないのでしょうか?と言いたい位。 

 

 

・みなさん、こういう業務をやったことがあるでしょうか? 

こう検索をかけてください。 

「省エネ法 中長期計画 定期報告」・・・・・これは省エネ法に関する一部の業務です。 

この省エネ法の目的は省エネを進め、施設で使用する各エネルギーを年1%づつ減らして省エネをしていきましょう、というものです。 

 

中長期計画書では施設にある空調やボイラー電気設備を省エネタイプに更新する計画を立て、その計画で何%、実施で何%の省エネにつながったのか?を報告するのです。 

ただ、各エネルギーは電気だのガスだの重油だのと種類が違うため、それらを統一するために、係数をかけて原油換算します。 

・・・・と、実務をやっていない人は「素晴らし取り組みだ!」と称賛するでしょう。 

 

 

・・・・・次に続く・・・・・ 

 

 

 

・欧米は耳当たりの良いことを言うが、結局は国際競争力の勢力争いでしかない。移民やEV促進が世界のためになったのか?日本は日和らずに主導権を握ってもらい、国際影響力を高めたい。 

 

 

・国際ルール策定で日本が先頭に立ちたいのは分かるけど、じゃあ、京都議定書はどうなった? 

有名無実化してないか?結局、日本が主導したところでアメリカ、中国、欧州が独自ルールを策定して終わりだろ。 

特にアメリカはCO2削減には後向きだからな。 

あれだけの天変地異を喰らってもなお、産業維持が優先として受け入れない。 

しまいには電気自動車や水素燃料推進の為の方便に使われて終わりだろ。 

そういう利権や主導争いを絡めようとするから、上手くいくものもいかなくなる。 

 

 

・何はともあれ太陽光パネル。 

環境のためではなく、金儲けのためにやっている。あんなに、森を開拓して温暖化につながらないのか? 

気になるのが、各企業がサービスとしてやっているもの。 

スーパーの容器や、きれいな梱包の過剰サービス。 

ちょっとしたことが気になる物の返品、交換。 

細かいけど無駄だな。 

 

 

・本質的な改善をしようとしているかどうかは、税収を主体としているかどうかが一つの判断材料。 

大抵は大義のもと増収を主体としているため、全体を見れば何も改善されない。 

 

 

・温室効果ガスにしても、欧米はCO2だけを問題視しているが、実際はメタンガスはCO2の数十倍の温室効果がある。 

しかしながら、北欧諸国は冬季の暖房には天然ガス利用がほぼ100%であり、天然ガス利用規制することは自分達のクビを締めることになるので、メタンガス排出規制についてはダンマリ。 

ちなみに環境保護団体もメタンガス規制を主張している団体は非常に少ない。 

結局はEUなんてのは、自分達の都合の良いことだけを加盟国以外に押し付けようとしている連中。 

地球温暖化対策は急務だが、欧州が主張している温暖化対策は単なる商売でしかない。 

 

 

・目標数値も理想を現実にしようとする志は、何においても必要だけど、政府(役人)が計画するものを実行するのは一般企業で働く一般人。無理難題、疲弊するんですよ。出来なければ会社の評価が下げられ最後は社員の責任問題。役所は数値だけみていてどれだけ心血注いだかなんて見もしない。 

 

国はソーラーパネルを推進して、リサイクルできないことや鉛や水銀の公害を無視。後から設置したお前が悪いと手のひらを返すんですよ。ソーラーパネルを設置すればするほど、再エネ税として電気代に上乗せして無理やり徴収する。設置すればするほど、電気代が値上がりする。設置しても10年過ぎたら電気の買い取り価格が下がる。設置した人もしてない人もいずれ損をする。 

 

植林して材木を住宅に使う、田畑を増やして食糧自給率を上げる、下水の汚泥から肥料、牡蠣やホタテの貝殻を肥料に加工。 

 

外国籍に土地は買えない法整備。 

 

 

・ルール作りをするなら、まずは「即刻停戦」でしょう。「ロシアーウクライナ」しかり、「イスラエルーパレスチナ」しかり。その他の民族紛争まで加えると、環境中に放出される汚染物質の量は、産業活動によるものの何倍になっているのか? 

 

このような事も対処せず、環境保護を訴えても、所詮ビジネスとしか感じません。 

 

 

・日本ではメガソーラー開発で森林を徹底的に伐採し 

国民からは森林税の徴収を行ってます 

また化石燃料を燃やし発電した電気エネルギーで 

電気自動車を生産して、旧車を廃棄処分させるために補助金制度を設けてます。 

国民生活に関しては買い物時のレジ袋を有料化して削減、結果ゴミ焼却場の燃焼率が低下してしまい、一部の地域では灯油を混ぜて燃焼率を上げてます。 

極めつけは国民を対象に増税を繰り返し行い 

消費意欲を押さえることによりゴミを削減! 

 

どうです?日本の徹底されたエコ活動! 

どこの国にも負けません! 

 

 

・環境問題ならまず一番に森を破壊する太陽光発電は世界で禁止(砂漠は可とする)すべきですね。代替として最新鋭の原発を設置。 

脱炭素はほぼ意味は無いので撤廃。 

海洋資源を守る為に河川や海へ流れる不法投棄(化学物質含む)の厳罰化。 

行き過ぎた環境保護団体の規制化及びデモ行為の規制。 

 

 

・昭和30年代の生活に戻せば環境問題は直ぐに解決するよ。 

買い物カゴ持って買い物に行き、新聞紙や紙、間伐材をスライスした木の包装材で包んだ魚や野菜を買う、飲み物は全て瓶という時代に戻れば直ぐに解決。 

内需だ個人消費だGDPだ言ってる限りは何やっても温暖化は止まらないよ。 

 

 

 

・政治家が新たな既得権益を得るためにやりたいだけのような気がします。 

税金を投入する企業からの見返り献金、付加価値をつけることで価格を高騰させ儲けは企業でプールの循環がまた増えるのでは。 

そもそも科学的な根拠をもって行うべき事業なのに、国内での調査や研究にはお金をかけずおざなりな政府が本気で国や世界の危機を意識しているとは思えません。 

 

 

・ルール作りも大切ですが、足元を固めるのも重要ではないでしょうか?北海道、九州は国立公園として保存してきた野原や湿原や森が外資企業によってソーラーパネルの餌食となり、自然環境を埋め尽くしております。これを放置しておいて、国際ルールなどと何をいまさらとの感じです。又、合成燃料など 

ゼロカーボンの商品開発が発表されておりますが、政府が技術支援、金額支援をして他国に先駆け開発を促進する姿勢など全く見えません。商品化された時の利権獲得を鵜の目鷹の目で探しているのでしょうね。情けない国家です。 

 

 

・言っていることは良いのだが現政権だと国民から金を巻き上げるための理由を作っているだけに見えてくるのが悲しい所 

欧州はやり過ぎて流石に環境問題やら保護なんたらとか利権化し過ぎて見てられない五輪も要らない 

LGBTとか差別云々も日本には要らないノーサンキュー海外からの利権活動でしかない 

何か小難しい事と耳聞こえの良いワード並べて国民負担増やしたり世界中から支援を働き掛ける活動は疑って掛かるべきだろう 

 

 

・国際ルール作る前に、水源地の外国資本の取引禁止や水源地への産廃処理場建設禁止など国内ルールの作成をお願いします。外面ばかり良くするより、国民の生活がよくなるような政策をお願いします。 

 

 

・ルール化か。賛成ですね。 

まずは日本レベルの焼却炉の導入。 

 

日本の焼却炉の技術を使えばダイオキシンはでないので、缶瓶以外分別が不要になる。 

 

そうすれば日本のように補助金で私腹をこやしてるリサイクル業者利権も潰せてSDGsに貢献できる。 

 

 

・ルールを定めても国益を考えて守らない国も多数あるんだから、それも包括的に考えてほしい。日本はルール作りたがるけどそこがゴールみたいな感じあるしね。 

 

 

・今年から森林環境税なるものがしれっと徴収される中、ソーラー発電などで森林破壊が続いてる。 

地方の限界集落においてソーラーパネルが張り巡らされとても美しい自然たるものは存在しなくなってる。 

地方の過疎化は不便だからだけで無く、殆どの土地に自然を守る為と称して市街化調整区域に指定され 

土地は安くても家が建てられない。 

人が移り住む事を拒んでる。 

何から何まで矛盾だらけ。 

 

 

・戦争によりシベリア航路、スエズ運河が使えないために膨大なCO2が排出され、経済制裁により売れなくなったロシアのガスがムダに燃やして処理されている。 

国内をみれば太陽発電の為に森林が伐採されている。 

 

 

・環境技術で日本が国際ルール主導する前に、国内をどうしたいのだ?IT技術等に関わる大切な日本企業であるNTTからみで、NTT法を廃止しようと考え、WHO組織の歪みを、日本国国民の命の投げ売りの様な、日本国が唯一の国として、一手に引き受けてしまうパンデミック条約も、国民に多額契約含めた虚偽説明の愚かさ。台湾企業誘致熊本では、融資ではなく支援金を日本が出して、熊本の良質な水を使途してこれから作る半導体は、現在需要があれど、実はこれから先の主流ではなく、台湾・米国では次の新しい半導体開発を推し進めている。お金をあまりかけずに日本に生産移転できたということだ。台湾では工場絡みの環境問題が起きていて、熊本の環境があらゆる角度から大丈夫か心配になる。九州もそうだが北海道も中国他海外諸国に、自然資源も豊富な土地等の大切な日本の資産を買収されている。日本政府は新たな買収に対する法規制をしていない愚かさだ。 

 

 

・原子力関連施設のトリチウム排出量なんて世界と比べ日本がずば抜けて低く、ゴミの海の不法投棄も日本はかなり低いリサイクルも欧米と比べ結構やってるじゃないの、 

都合いいこと言って、結局増税したいだけでしょ。それか欧米の圧力?(日本よりもしっかりやっているのになぜか日本に改善求めてくる謎。強く言えないから?) 

 

 

 

・二酸化炭素は山や森林が綺麗にしてくれるのに 

伐採を繰り返し太陽光パネルを怒涛に設置する 

方が環境に悪い!それに太陽光パネルはシリコン等使い質の悪い物はコスト抑える為、鉛も混入されてる。あと10〜15.20年後、用済みになったパネルが山積みとなり処理問題になるだろう 

万が一噴火して火山灰など付着し、雨が降ったら想像を超える重量になり、もはや機能しない。メンテは、家主或いは高額料金払って専門業者に頼むしかない。義務化した小池都知事はもうその頃は引退してる。 

 

 

・自然を破壊してメガソーラーとかを設置しているのに、森林環境税なる矛盾のあるものを導入する日本にそんな重要なことを主導できるのでしょうか? 

もう少し説得力のある国が主導してくれた方がいいと思うのですが。 

 

 

・森林を伐採し太陽光パネルを敷き詰められる国に環境問題を語る資格あるのだろうか?その資金の一部は再エネ賦課金と称して搾取された税金 

国立公園の釧路湿原に、特定天然記念物のタンチョウが住む地に建設を許可してしまう環境省 

 

 

・黙ってれば環境問題だって外国の食い物にされる。日本主導をめざすのは違和感はない。 

 

ただ、国内の機運は全く高まっていない。レジ袋有料や紙ストローは実効性に欠ける、あくまで問題提起のための政策。変に狡い人々に文句をつけられているだけで、その先が全く見えてこない。きちんと諸外国を黙らせることが出来るものを提起できるかどうか、疑問符が浮かぶところです。 

 

 

・国際ルールね…国際法さえ遵守出来ないあの様な国が他国領海で密漁や領島の実効支配など、盗人猛々しくやりたい放題が常態化しているのにね… 

結局はルールを守っている方が不利益を被るようでは困ります。 

 

 

・欧米主導は胡散臭い連中が多いが、今の日本政府も胡散臭い連中の巣窟と化しているじゃないか。 

国際ルール主導の前に日本国内の資源を守るための法整備、取り分け土地取引規制法の厳格化を早急に実施してからにして欲しい。 

 

 

・欧米人は、不利になるとルールを変えて有利に持ってゆくのが常套手段。日本政府は、そうした欧米の策略に騙されないように国益をきちっと考えルールを調整すべき。何でもかんでも欧米のルールに追随する愚行はやめなければならない。 

脱税裏金作りに勤しんでいる場合ではない。 

 

 

・日本は国際ルールを守らないことで有名な国だ。条約を締結、署名しても守らない。人権条約も子供の権利条約も守らず国連で非難されているがずっと無視している。環境問題でも一度も目標を達成したことがない口だけと指摘されている。 

 

 

・水、リサイクル、国際ルール、そして政府主導ってみたら「ここは日本なのに日本人の財産をどんどん外に二束三文で売り飛ばす、輩がいる。」と思ってしまう。 

 

そういうヤツには売国奴としてメチャクチャ重い刑を課す法律を作ってほしい。 

 

 

・市場での競争やら経済がというより、日本が海に囲まれ、水資源の有効活用も得意、という点を国際的に活かしリードすべき、ということかと思う。 

 

 

 

・今頃になって本格的に乗り出してもなぁ。環境問題について主導権を今後も握ることできないよ。遅きに失する。 

 

環境大臣があの人ではね。市場競争力強化するためには、競争力上げないといけないなんて言い出しそう。Sexyに問題解決出来ないよね。 

 

 

・このジャンルは欧米のみならず東南アジアにも遅れを取ってる気がする。近くにできた現地人のタイ料理屋、簡素な内装で安く始めたけど、なんかのグリーンマーク取ってたもんねぇ。 

 

 

・国内の違法リサイクル業者や水質汚染源である毒物不法投棄業者を取り締まれない日本が、国際ルールを作るだと? まるで幼児にライターと満タンのガソリン缶を預けるかの様で、行く末の悲劇は容易に想像がつく。 

 

 

・欧米の場合、環境をどうにかしたいのではなくて、環境問題を建前に、特定の国や地域の足を引っ張り自分たちに利益を持ってくることが目的だから、日本が現実的な枠組み出してもなぁ…。 

 

 

・国際経済競争で、政府が中身にクチだして上手く行った試しがない。 

お利口さん高級官僚が知恵を絞って霞が関の中で調整して、学術的、教科書的に素晴らしい解を得て、国民や企業はそれに従うもんだ、って中共にも似た父性主義が失敗のもと。 

ホンとの自由経済の国は、マーケットの動きを最優先に結果の最大化を目指す民間企業にベクトルを作らせる。 

しかもこの経済環境変化のスピードが格段に増した世界で、ノロマな霞が関がリーダーとなって勝てる分けない。 

 

 

・ん・・ 

我が市には、ダム湖も在るのに高い県水を購入してます 取水セキは下流域! 

ココで呆れるのが水道水を使い汚れた水は下水処理場へ 下水処理場は処理水を川に放流する・・この川の下流が我が市が購入する県水の取水セキ 笑えるでしょう・・ 

見方を変えると変則クローズド・・ 

自分達のトイレの汚水を処理して川に流し それをポンプで上流域の我が市まで運び 再度 処理して飲んでるんですね~・・・・ 

浄水器を使わないと飲む気はしませんけどね・・ 

もっと見方を変えると我が市の水道はISSに近いのかも!!!! 

綺麗な大きなダム湖を持っているのに・・汚い県水を買わないと?買わされてるって変だよね~・・ 

ダム湖周辺には湧き水も在り 他県からも汲みに来るんですよ・・・ 

水道事業って闇だらけ・・ 

 

話は戻って 政府が国際的な・・良く言えるねですね 日本が発起人で始めた京都議定書なんか忘れてるんだろうね・・ 

 

 

・環境問題でも貧困問題でも必ずビジネス化させる勢力が本質を捻じ曲げるので自民党の不正と同じくいかに利権を抑えて不正を防ぐかがキモでしょう! 

西側資本主義国は金儲けに都合のいい解釈ばかりですから庶民は高い買い物や税負担させられないよう気をつけましょう! 

 

 

・日本はすごい勢いで人口減少してるから脱炭素とか不要では?適当な欧米と違って、人間を減らすという最も確実性の高い脱炭素対策してる 

 

 

・福島第一の事故で放射性物質を地球上にばら撒いて、今も毎日、多くの地下水が福島第一のデブリに触れて汚染され、大量の汚染水タンクが福島に並べ増やされてる状況をみたら、環境の水分野で日本が主導権を取るなんて夢のまた夢。 

岸田氏が外遊して多額のバラマキを続けても、原発事故の収束まであと数世紀、環境分野での日本の首相の話をまともに聞く国がいるのか? 

 

海外へのハコモノ供与するバラマキ資金の一部が岸田氏にキックバックされてるんじゃないかと疑りたくなるよ。 

 

 

・日本主導で国際ルール作りって時々政府が打ち上げるけどだいたい不発に終わるよね。最近では国際的AI規制でヒロシマAIプロセスってサミットで打ち上げたけど、EUで規制法が先行していてもう誰も日本主導とか思ってないよね 

 

 

 

・温暖化はインチキだからどうでも良いけど、 

それを利用して儲けている奴らの何と多い事か? 

日本もそれに乗じて大儲けをしようと画策して 

いるのでしょうね! 

 

京都議定書締結時に書記をしたイギリスは、 

自国に都合が良いように文書を書き加えました。 

翌年にイギリスで世界初の排出量取引市場が開設 

されて、既得権益を享受しています。 

 

加えて温暖化で水没すると言われ続けている 

ツバルは、国土面積が過去40年で2.9%も増加 

していました。その間ずっとツバルは水没すると 

言い続けていますよね?モルジブも英国の自治国 

ですが、こちらも水没していません。 

 

❰2020年までにヒマラヤ氷河、キリマンジャロ氷河、 

パタゴニア氷河等が全部溶ける❱と言っていたゴア 

米国元副大統領でしたが、結果は御存知の通り多少の 

増減を繰り返しているだけです。 

 

気候変動は太古の昔から繰り返している 

だけです。 

 

 

・中国共産党、アメリカに好き勝手やられてる環境問題に日本が旗振ってなんとかなるんかな 

いろんな国からの賛同してほしかったら支援しろが待ってる気がする 

 

そもそも儲かる、儲ける、先進国の足を引っ張る汚い側面を踏まえた外交を日本が出来るかも不安 

ピュアっピュアに正しいこと美しいことをしなければで動きそうで怖い 

 

 

・もう遅い感が否めない。 

 

海外は 

自動車の削減ー混雑する道路での自動車の排除、人力の移動 

プラ削減ービンやアルミ缶への移行、パッケージの脱プラスチック。 

長距離移動ー遠距離移動する生産物への価格上乗せ、コンテナ価格上昇 

電力ー電力を消費する産業への削減圧力、営業時間短縮など 

ゴミー自国内での処理推進(海外へのゴミ輸出は禁止) 

 

など日本は全部できてないね。遅いわ。 

 

 

・海を見れば不要なテトラポッドの山ができて 

川は三面護岸の排水溝とかし山は自然エネルギーを隠れ蓑に太陽光パネルで埋め尽くし、街や公園は利権のために景観や環境を無視して街路樹や大木を切り倒し有り余ってもなお商業施設を増やしまくる。自然環境意識の低い後進国の日本が主導なんてできるわけないだろ。 

 

 

・ここ近年の政治を見るに、いかに効率良くお友達へお金を回すかを優先するように思える。 

自分たちが満たされれば日本は良くなるって本気で考えてそう。 

世のため人のための政治を望みます。 

 

 

・パーティーとか勉強会とか朝食会とか、とても知的ですよね。 

なんせ開くだけで財産モリモリ増えますから。 

 

岸田さん、頑張って”知的”で”財産”増やす”推進計画”頑張ってください、記載漏れとかないようにな。 

 

 

・今後は国際ルールを作る方向に舵を切るという政府のパワポがあったような気がするが、そううまくいくか?今までうまくいかなかったのには理由がある。単に日本がルール作りが下手というだけではない。 

 

 

・国内の政治も迷走しているのに、国際政治に口出しする感覚がおかしい。外交の岸田もいいが、本分である国の政治が国民の納得が得られていない現状を何とも思わないのだろうか。 

 

 

・半導体しかりなぜこのような欧米にずぐ駆逐されるような事をするのだろう?国民へのアピールのつもりなのだろうが、余りにも失敗と無駄使いが見え見えな政策は、今の政権特有のものだね。 

 

 

・とりあえず太陽光発電で森林を破壊し再エネ賦課金として金を巻き上げ 

森林保護のためと森林保護税巻き上げるようなルールはなくすべき 

 

 

 

・主導のつもりが実はやらされていた。 

先頭に据えられると無理して頑張る。 

例え主導の立場であっても、日本の為にならないことはしっかり断って下さいね。 

 

 

・地球温暖化対策 

風致公園のあり方自然に近い整備 

周りの温度計15度を目安に管理する 

夏の暑い時に夕立になり天然クーラーの 

役割を担うんだよ 

生憎政令都市市職員が風致公園の意味を知らない 

都市公園法特種公園法風致公園 

相模原市市役所職員主査で風致公園の意味ゼロ 

まちみどり公社の時にスギ・桧・桜伐採 

何故かお天道様の日が入らない 

山百合・スッポン・サワガニ管理者が取った 

クワガタ・カブトムシ管理者が取った 

木の下ぐさを刈り取るから木が成長が早い 

おかげで道保川公園の温度15度上がり 

夕立が無くなった 

国交省法律を作りなさい 

教科書は要らない 

 

 

・政府の考えていることは、欧州の考え方は地球の環境保護のことを考え過ぎていて、企業の保護のことを考えてくれないからこのままだと自民党としてはいろいろまずいんですよ〜、くらいではないですかね。 

 

 

・岸田政府が国際ルールと言うと、資金を出すことだけで全く国益にならない 

太陽光パネルの為に森林伐採されるのは環境汚染です。公園に数本木を植えも意味がない。次は水ですか? 

余計な事しないで、消費税減税を求む 

 

 

・政府が主導、日本が主導と、何回か国際会議的な場で言っているようだが、実際それをやってあちらでは鼻で笑われてるとも聞いている。 

 

もちろんどこぞの記事に書いてあったことで本当かどうか知らないが、自分でも鼻で笑うなと感じている。 

 

 

・人間がいない大昔、気温は変化してたし、今より温暖な気候もあったし、氷河期もあった。それなのに、温暖化はCO2って言われても、信じられない。 

 

 

・主導したいのは裏金作りじゃなかったですか? 

国際的にも環境問題は重要だと思うが 

プラゴミの海洋投棄など今でもしている 

隣国なんかに働きかけをすればと思うが 

何も言えない政府がどうやって指導していくのだろうね 

 

 

・日本の政府がやる事に何も期待出来ないし信用出来ない。 

どうせまた金と利権にまみれて悪い事を考えているんだろう。 

これを理由に増税かな?保険料値上げかな? 

まずは地に落ちた信頼を回復してから仕事しなさい。 

 

 

・国が主導して奨めるのであれば原油の輸入を半分以下にすれば環境問題となる二酸化炭素を減らせれるのでは? 

 

 

・航空機の型式証明すら国交相には纏め上げられずにメーカーのせいにしといて、国際ルールなんて主導できるはずないやろ 

誰も政府なんかに期待してねえから無駄な金使わず歳出削減だけに励んでくれたらええよ 

 

 

 

 
 

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