( 176782 )  2024/06/02 16:42:08  
00

「全然見かけない」 東京のライドシェアが“タクシーの2倍”運行してるのは本当か? 国交省と現場の温度差歴然、解禁2か月で考える

Merkmal 6/2(日) 9:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b96a4f5242a1e3a0d00b3938ad144f763e127347

 

( 176783 )  2024/06/02 16:42:08  
00

日本版ライドシェアが解禁されて2か月が経つが、タクシードライバーの収入への影響や実際の運行状況はどうなっているのか。

国土交通省の発表によると、ライドシェアは通常のタクシーと同等以上の頻度で運行しており、一定の効果があるとされている。

しかし、現場では実際にライドシェア車両を見かけることが難しい状況もあり、乗客の需要とマッチングに課題があるようだ。

一部のタクシー会社はライドシェアを受け入れているが、タクシー業界全体としてはライドシェアドライバーの活躍を望んでいない様子も見られる。

ライドシェアの運行回数と実際の車両台数には乖離があり、タクシー業界の状況や課題が浮き彫りになっている。

(要約)

( 176785 )  2024/06/02 16:42:08  
00

タクシー(画像:写真AC) 

 

 一般ドライバーが自家用車で客を有料で運ぶ「日本版ライドシェア」が解禁され、4月8日に東京でサービスが始まってから、もうすぐ2か月がたつ。ライドシェアに乗客が奪われ、タクシードライバーの営業収入が減少することが懸念されていたが、実際の現場はどうなっているのだろうか。 

 

【画像】「えっ…! 意外!?」これがタクシードライバーの「年収」です(12枚) 

 

 国土交通省は5月10日、ライドシェアについて、5月5日までの東京都や神奈川県など5地域の状況を発表した。それによると、運行回数は1万2628回となり、通常のタクシーと同等以上の頻度で稼働しているという。東京23区などでは、1時間あたりの運行回数が一般タクシーの 

 

「2倍」 

 

に達した。斉藤鉄夫国土交通大臣は同日の記者会見で、タクシー不足の解消に 

 

「一定の効果が発揮されつつある」 

 

との見方を示したが、果たして本当にタクシー不足解消に役立っているのだろうか。現役のタクシードライバーでもある筆者(二階堂運人、物流ライター)が回答する。 

 

タクシー(画像:写真AC) 

 

 ライドシェアに参入したタクシー会社は解禁前に比べて大幅に増えたものの、そのなかには 

 

「現状、想像以上に需要が少ない」 

 

と先行きを不安視する声もある。現場でも、今回の国土交通省の発表に首をかしげる声が上がっている。筆者自身、解禁後、ライドシェア車両を見かけたのは1台だけである。それもタクシー不足が懸念される東京都心ではなく、千葉県との県境に位置し、タクシー不足ともいい切れない 

 

「江戸川区」 

 

でだ。他のドライバーにも聞いてみたが、 

 

「ライドシェア? あまり影響ないよ。影響ないというより、そんな車すら見たことがないね」 

 

との声が。また、営業時間内だけでなく、プライベートな時間でも一度も見たことがないというドライバーが多かった。ちなみに、配車アプリで配車された乗客に直接尋ねてみたところ、 

 

「試しにライドシェアに乗ろうと思っていますが、なかなかマッチングしないんですよ」 

 

とのことだった。利用者は使いたくても使えない現状があるのだ。タクシーの2倍稼働しているはずなのに、なぜマッチングが難しいのだろうか。 

 

 配車アプリのシェアナンバーワンである「GO」のウェブサイトによると、配車時にライドシェア車両を指定することはできないという(ライドシェア車両を希望しない場合はタクシーのみを指定できる)。ようは、ライドシェアに意図的に乗りたくても乗れないのだ。GOだけでなく、他の配車アプリもタクシー配車を“優先”している印象を受ける。 

 

 当然といえば当然だが、日本版ライドシェアはタクシー不足を補うためのものであり、諸外国で展開されているライドシェアとはまったく異なる。タクシー事業者の管理下で運営され、タクシー業界の枠組みのなかで展開されているからだ。 

 

 

タクシー(画像:写真AC) 

 

 ライドシェア解禁が議論される以前から、日本交通は「GOクルー」というアプリ専用のアルバイトタクシーサービスを提供している。車両はタクシー会社の車両を使用している。同社はライドシェアドライバーにも車両を貸し出しており、給与体系はライドシェアドライバーと同等だ。 

 

 なぜ政府はタクシードライバーのアルバイト利用を促進することなく、ライドシェアを解禁したのか不思議でならない。政府はタクシー会社にライドシェアドライバーの雇用に協力するよう求めている。ただ、表面上は政府に協力し、ライドシェアドライバーを募集しているが、裏では出庫時間をずらし、 

 

「ライドシェアが営業している時間帯にあえてタクシーをぶつける」 

 

タクシー会社もあると聞く。 

 

 はっきりいって、タクシー業界はライドシェアドライバーの活躍を望んでいない。ライドシェアを国策として受け入れているが、ライドシェアドライバーに時給を払い、彼らがマナーを守っておとなしくしてくれることを願っているに違いない。 

 

 ライドシェア車両の運行回数がタクシーの2倍であっても、乗客を乗せているとは限らない。つまり、 

 

「運行回数 = 営業回数」 

 

ではないため、発表されているライドシェアの運行回数と、現場で感じる台数には乖離(かいり)がある可能性があるのだ。 

 

タクシー(画像:写真AC) 

 

 繰り返すが、ライドシェアは東京都内でタクシーの2倍運行しているといわれている。現役タクシードライバーである筆者や現場の実感としては、そうは思えない。 

 

 乗る人を幸せにするといわれる日本交通の「ピンク行灯タクシー」は都内を7台しか走っていないが、ライドシェア車両は 

 

「その次にレアな乗り物」 

 

だと、多くの現場関係者は冗談交じりに考えている。 

 

 これから梅雨と猛暑がやってくる。タクシー利用者が増えるこの時期に、ライドシェアサービスが彼らの需要に応えられるかどうかが注目される。筆者もライドシェアドライバーやその利用者に会ってインタビューするのが待ち遠しい。もしかしたら、化けの皮が剥がれるかもしれない。 

 

二階堂運人(物流ライター) 

 

 

( 176784 )  2024/06/02 16:42:08  
00

(まとめ) 

多くの意見がありましたが、都市部ではタクシーは不足していないという声が多く挙がっていました。

特に東京や大阪においてはライドシェアが必要なほどのタクシー不足は感じられないとの意見が大半でした。

一方で地方や過疎地域ではタクシー不足が深刻であり、ライドシェアの導入が必要と考える声もありました。

また、政策の背景に利権や献金政治が働いているのではないかという疑念や、ライドシェア導入の必要性に疑問を持つ声も見られました。

各地域のニーズや状況に合わせた適切な施策が求められていると言えるでしょう。

( 176786 )  2024/06/02 16:42:08  
00

・そもそもタクシーは不足してないのでは?近所の駅をいくつかみても、タクシー乗り場に客が行列しているような光景をみることはありません。タクシーの供給が不足しているという感じはありません。タクシーが不足してるのは東京や大阪じゃなくて、バスも走ってないような過疎地域でしょうね。でもそういう地域は人口が極端に少ないため、利益が出るほど利用客がいないのが現状でしょう。東京や大阪などの都市圏ではタクシーは足りているのに、無理にライドシェアを導入すると供給過剰でタクシードライバーさんの生活が成り立たなくなります。都会ではライドシェアは必要ないでしょうね。 

 

 

・東京や神奈川でライドシェアが必要なほどタクシーは不足してない。 

 

それなのにむやみに全面解禁してしまったら大変なことになる。 

 

よくメディアは、海外の多くの国ではライドシェアは全面解禁されてると言ってるが、実際は 

ウーバーをプラットフォーマーとしたライドシェアを全面解禁してる国はアメリカ等の一部の国だけで、EU諸国など多くの国では禁止か許可制など条件付き解禁です。 

禁止の主な理由は、犯罪やトラブルが増えることや、事故やトラブルの際に責任が不明確になることや、不公正な競争になってドライバーが低収入化するから。 

 

要するに日本で全面解禁することは、白タクを合法化することに等しい。 

しかもウーバーに主導権を握られタクシー会社がウーバーの下請けのような立ち位置になる恐れがある。 

 

全面解禁を推進してる政治家はウーバーの為に解禁させようとしてるようにしか思えない 

 

 

・少なくとも東京ては、ライドシェア自体が不要だったと思います。 

都心で昔より流しのタクシーが捕まりづらいのは、アプリでの配車がメインになり迎車が増えたからでしょう。アプリは一見効率的ですが、迎車が増えるのは社会全体から見ると不経済です。メスを入れるなら、ユーザーが払った金のかなりの割合がタクシー会社やドライバーではなくアプリの運営事業者に入ってしまう部分だと思います。 

また、記事でもアルバイトに触れられていますが、タクシー会社が雇用ではなく業務委託で乗務員を使えるようにするなど、ライドシェア以外の解決策があるはずです。 

 

ただ、町で一台しかタクシーがないようなところは、ライドシェアを進めてよいと思います。 

 

 

・都会はともかく、地方都市は本当に不足しています。 

鹿児島の某有名な温泉地では宿泊者の早朝予約は困難です。都市部はまだましですが、山間の住宅地から病院等への送迎もタクシー対応はかなり前の予約が必要です。 

 

地方の過疎地は地域的に自営や農業従事者が多いので、助け合いの意味でもライドシェアは最適な地域です。 

 

 

・少なくとも全体で見る限り、足りないのはタクシーではなく「乗客」です。 

 

公共交通の発達や自家用車の普及により、タクシー需要はこの半世紀で激減しています。 

1970年頃の乗客数は年間42億人でしたが、直近では13億人と、1/3以下になっているのです。 

 

乗客が減っているのに、タクシー台数はさほど減っていません。90年頃で25万台、直近でも21万台です。 

その間、乗客数は半減しているので、1台あたりの売上も半分になっています。 

 

ようするに、現時点で需要に対してタクシーの数は「多すぎる」んです。 

1台あたり売上が減ったので、単価を上げるしかありません。タクシー料金がどんどん上がるのはこのせいです。 

 

業界としては「減車」にずっと取り組んでいたところ、またクルマを増やされてしまったのです。 

数が増えるほど、タクシー料金はまた上げざるを得ず、それがまた客離れを引き起こす悪循環なのです。 

 

 

・そもそもタクシーがなぜ不足したのか? 

コロナ時の規制や時短営業などでタクシー運転手が全く稼げなかったからで運転手が減りました。蓄えがなかった運転手は国の総合支援資金等を借りて凌いで現在苦しい思いをして返済してる運転手は沢山いるというのが現状です。 

国はタクシー不足を安易にライドシェアで改善させることよりタクシー運転手ついでに言えば路線バスの運転手の不足もなぜ起きているのか考え改善する必要があると思います。 

 

 

・たとえは悪いですが、学業が時間などの理由で一定のレベルに達成しないので、塾に行くように推進しているようなものに思われる。足不足を提言するのであれば、いろんな手段を考察するのが必要なはずなのに、海外をみてライドシェアしかないでは、能がないと思われます。政治家の方は問題解決は行政に任せて、他の国策に力を入れてほしい。 

 

 

・乗車料金がタクシーの運賃と同程度という点で既に少し敬遠したい。 

そしてそんなことより重要なのは、ライドシェア登録ドライバーの条件が、運転が上手いかどうかではなく、運転歴が1年以上という点である。 

タクシー会社や自治体によっては、運転歴が3年必要だったり直近の2年で無事故である必要があったりするが、運転技術に関しての条件が何もない。 

 

何が言いたいか。 

極端に言えば、免許を取って3年間全く運転していないペーパードライバーであっても上記の条件を満たせるため、客を乗せて運転できてしまうこの制度の怖さである。 

ペーパーとまで行かなくても、普段ほとんど運転しないようなドライバーがライドシェアに登録しているかと思うと、評価がとてもいいドライバー以外は利用したいとは思えない。 

タクシー会社の運転手は、少なくても第2種自動車免許を持っているので運転技術は信用できる(運転が丁寧か乱暴かは別の話)。 

 

 

・利用者の立場で考えても、アプリでタクシーとライドシェアと例えば待ち時間10分でどちらを呼ぶかといえば、タクシーの人の方が安全性を考えても圧倒的に多いだろう事は想像出来ます。それに主要道路で空車が走っていれば直ぐにタクシーは捕まるし。ライドシェアはそれも出来ないし、そもそもどの車がそうかなんてわからないからね。お金にならなければ辞めるドライバーも増えてくるのでは? 

 

 

・江戸川区はライドシェアの営業範囲外です。見かける事はありません。東京の東側は中央区、台東区までです。 

都心から西南側は、平日午前中と週末深夜は特にタクシー捕まりません。その時間とエリアにライドシェアを割り当てているのは理にかなっている思います。それ以外のエリアや時間帯はタクシーが飽和状態なのでライドシェアは必要ありませんし、タクシーにとっては商売敵が増えのでアンチ派が多いです。 

 

 

 

・ライドシェアって一般車だから繁華街 ならコインパーキングに 1回1回止めていれば 呼んだ場所から近いところで優先的に配車がなると思うけど、交通渋滞や事故も考慮すれば少し郊外に待ってれば 郊外の仕事しかないでしょうから、今まで 郊外にいたタクシーがどちらかというと 繁華街に増えてるのかもしれませんね。 

何でもルールがまずありき だからそれに沿わせて運用してくるのが普通ですよ 特別な権利を持ってる公職とは違いますからね。 

 

 

・そもそも首都圏・都市部にライドシェアなど必要ない 

こんな狭い日本でライドシェアなど過疎・山間・田舎にしかいらない 

逆にそういう地方の地域にこそ政府が助成支援をしてライドシェアを 

普及させるべきだろう 

 

 

・タクシーが足りた時、客を取れず余った人達の労働時間は無駄だと思いますか? 

 

その無駄な労働時間と車の消耗品が摩耗する事によるコストはどうやったら減らす事ができると思いますか? 

 

短い時間にたくさん稼ぐ為に必要となる「生産性」の向上には必ず必要になってきます。 

 

人や車の消耗品は世界の資源です。 

 

明確な答えがなければライドシェアになると思います。 

 

 

・東京に住んでいる人がタクシーを使わないといけないシーンで困るイメージはないからね。外部から東京に来る人だとしても羽田か東京駅などの主要駅からどこかに移動するのに使うとしてもそこにはタクシーが多いし、電車もある。 

 

ライドシェアなら地方都市がいいと思うんだよな。 

駅から車で移動するしかないが、タクシーは少なく、バスが貧弱。 

そんな中、一定数その町の駅には送り迎えの車は入ってくる。その人がライドシェアドライバーとなれば小銭稼ぎでやってみるか、と言う人は増えると思うし、ユーザも使ってみるかとなると思うけどね。 

 

都内で車持ってるけど、ライドシェアのドライバーになろうとは思わないもん。止まる場所少ないから目的もなく走りたくないし、呼ばれて行っても精々数千円でしょ。割に合わない。 

 

 

・皆さんの論調を見ていると、まず、都市部ではライドシェアそのものは不要。足りている。それなのにタクシー会社管轄の元で何故始めたの?料金も同じで何ら代わり映えしないし、ドライバーのなり手もいないだろう。といったところでしょうか。 

 

規制改革推進会議の議論が、いきなり自家用有償旅客運送制度の改善のところに誘導され、国交省の権限の範囲での「当面の改善策」を余儀なくされたようですね。それがライドシェア論議を鎮める一助にもなるという、深謀遠慮が最初からあったみたいですよ。 

 

本当に必要なのは、今や、過疎地や中山間部だけではなく、地方でクルマ移動が主体の地域で、ご高齢になり運転できなくなった人々への対応をどうするかという点です。 

 

ところが、本格的なライドシェア(正確にはライドヘイリング)を、こともあろうに都市部で実験してしまった。このボタンの掛け違いが、今日の混乱を招いていると見ます。 

 

 

・むしろライドシェアが必要なのは、バスやローカル線の少ないが日常生活で必要な地域や、これに近い観光地などでしょう。 

 

山手線内であれば、ほぼ鉄道・地下鉄の駅から歩いて移動できるし、高齢者は加えて都バスとコミュニティバスでなんとかなる。 

 

 

・誰の入れ知恵から始まったのかは詳しくは知らないが、あれよあれよという間に実現の運びとなったので、何らかの政治的圧力があったのだろう。 

おまけに担当大臣が公明党のボンクラ議員だから、官僚から上がってきた報告以上のことには頭がまわらないようだ。 

ライドシェアをはじめに大都会で展開することで、既得権益等々への配慮が必要となり、いびつな形態での営業を余儀なくされているように思う。 

他のコメにもあるが、拡大著しい過疎地域における「相乗り」の法的整備と経費補償としての「ライドシェア」を再定義すべきではないだろうか? 

 

 

・全国で完全解禁すれば良い。タクシーは不足していないというところは、自然のライドシェアの需要は上がらないし、タクシー不足のところはライドシェアの需要が上がるだろう。市場原理に任せればうまくいく。 

 

 

・無人運転と簡単に言う人がいますが酔っ払って行き先さえ満足に言えない人にAIが如何対処するのか? 

車内で寝てしまいコチラが声をかけても起きないお客様にAIが如何対処するのか? 

車内でゲロ等をされて汚された場合にAIがそれをわかるの?分からないならそのまま次のお客を乗せようとしてその人が汚れた車内を見てビックリ何て事も有るかも。 

急な行き先変更等にはどうやって対応する? 

タクシーやバスは人間を乗せる以上は運転が上手なだけでは全くダメなんですよ。 

運転出来るのは必要最低限の条件で有りその他にも考えられる様々なトラブルにその都度臨機応変に対応出来ないとね。 

簡単に自動運転と言う人達は其れが全く分かってませんよ。 

其れこそAIとロボット技術が進歩してアニメの鉄腕アトムやコブラに出てくるアーマロイドレディの様な人間のパートナーを務める事が出来るくらいのアンドロイドが運転する様に成らないと無理ですよ。 

 

 

・いっとき(一時)金曜日の25時〜の2、3時間、都内の繁華街でタクシーが足りないがために、ライドシェアを広めようというのは違うと思います。繁華街でお客さん乗せると面倒だから、敢えて江戸川区とか足立区とか、葛飾区でゆっくり休憩しているドライバーも割と多くいると思いますよ。地方の足が無いという理由で広めるならまだ理解できますが。海外の会社でライドシェアさせて日本国内の資産を海外に流出させようとすることが国防上も良くないですよ。Uberみたいに安い労働力を国内で増やすことは、派遣社員を日本国内で増やそうとすることと同じ、貧乏人を増やすことですから。 

 

 

 

・>「ライドシェアが営業している時間帯にあえてタクシーをぶつける」 

>タクシー会社もあると聞く。 

 

こんな話、どこから聞いたのか。本当ならソースくらい出すべき。記者によるデマっぽいのだが。 

何故なら、会社はタクシー運転手を時間帯によって増やすなんて事はせず、出社から退社までの時間、ほぼ稼働しっぱなしなのだから。 

稼働しっぱなしと言っても休憩時間はある。 

客の少ない時間帯に休憩し、客の多い時間帯に働くというのは、ライドシェア解禁よりもずっと昔からタクシー運転手の基本的な働き方。 

つまりライドシェア動く時間帯は客が多くなる時間帯なので、 

ライドシェアの邪魔をする目的ではなく、あくまでもタクシーが客の多い時間帯に稼ぐために働くってだけだろう。 

 

 

・ちょっと稼ぎたいけどタクシーみたいにがんじがらめにされたくないドライバーからしたらライドシェアはやりやすいのかね。日本でも必要としてる地域で導入せざるを得ない状況になってきてるように思うな。 

 

 

・不足もしてないし、集中した時に足りないと感じるだけ。普段は邪魔なくらい溢れ返る。ある企業が手を回し利権の為に押し通した。しかも、フォローも雑で日本的ではなく、両車両特の発想もなく利己的。ウーバーイーツで2匹目狙ったパターン。そのうちにダイナミックプライシングが起こり価格差や値上がりしかねない。成熟した業界に横やり入れると複雑に弊害が起こりだす。 

 

 

・こういう記事って、書き手の自由なのか、現場を経験していないのに嘘を書いての誘導が多い。 

まず、Goだけど、アプリを見て貰えれば分かるが既に「ライドシェア」という「タクシーを除くライドシェア車両」という選択を出来る。 

私、ライドシェアドライバーだか、平日朝の世田谷区や港区や目黒区など、タクシーは配車アプリで殆ど捕まらないらしく(15分かかるケースも)、お客さんを乗せたら「早く来てくれて助かった」と言うお客さんが殆ど。 

先月の給与は平日4時間乗務メインで、時給換算で計算すると、3000~3500円程度だった。 

なので、「タクシーが足りない」という地域はある感覚。 

それと、この書き手のの嘘は江戸川区のタクシードライバーが「ライドシェア車両なんて見たこと無い」と書いてあるが、そもそもGoでは江戸川区ではライドシェア車両を呼べないし。 

Goアプリを見れば誰でも分かります。 

記事=本当の事ではないです 

 

 

・タクシーよりもバスの運転手不足の方が深刻なのではないか?力を注がなければいけないのは、社会インフラとしての公共性など考えればそちらの方を一生懸命にした方がいいと思います。 

 

 

・都内より群馬とか埼玉とかがタクシー不足がひどい。 

出張で行くと駅で30分待ちとかが普通、電話で呼ぶにも当日は無理と断られたりで実用的でない 

 

 

・タクシー不足とよく言われるが、大阪市内を見る限りでは空車タクシーであまっている。 

不足している地域を見極めて運用する必要があると思う。 

 

 

・アプリ配車が増えたせいで、タクシー乗り場や流しているタクシーが減り、「タクシーが足りない」と思われていると思う。 

タクシーは国から認可を受けた公共交通機関の一員なので、アプリ配車も一定のラインで「満員御礼」として制限をかけ、乗り場や流しに回すことも必要。 

 

 

・この記事はかなり本質をついた内容だと思う。 

コメントでライドシェア不要論を言う人はタクシー会社の人ではないかな。 

タクシー事業とライドシェアは利益相反の関係なのに、タクシー会社がライドシェア事業を仕切るのはどう考えてもおかしな事ではないですか。 

 

 

・配車プラットフォーマーが狙っているのは都市部の配車回数が狙える地域で、他に移動手段が無く、本当に困っている過疎地などは関心が無い。所詮、配車手配料で潤おうとしているだけで事故の責任やトラブルは全てドライバーまかせ。何か問題が起きた時に泣きを見るのは利用者。だからアメリカ型のライドシェアは国交省も警察もやりたくない。一部の政治家が利権絡みでやりたいだけでしょ。 

 

 

 

・都内で明らかにライドシェアと分かる車両は青色のGO専用車両くらい? 

皇居付近行けばよく見かけるけど、練馬や足立とか行くと見かける事が無い気がする。 

 

ただ、ライドシェア始まってからは明らかに一般タクシーに配車依頼がほとんど来なくなったのも事実。 

 

ぶっちゃけ、運転経験浅く地理も詳しくない人が都内でタクシーやってもすぐ違反で捕まって免停食らったり、理不尽なクレーム浴びてみんなすぐ辞めると思う 

 

 

・利用客もドライバーもバカじゃない。都内でライドシェアを利用したり営業したりすることにメリットが無い、むしろデメリットやリスクのほうが大きいんです。ウーバーイーツと同じですよ。どこの誰かわからない人の車に乗るのも人を乗せるのも危険と不安がいっぱいだし。自分達のメンツを保つ為に政府やお役所が躍起になってるみたいだが、とりあえず都内ではしばらく必要ないと思う。それよりもコロナ禍で退職して減ったタクシードライバーを増やす、今居るドライバーが減らないように待遇改善に尽力してもらいたい。その為には料金値上げやアプリキャンセル料値上げが必要だと思う。 

 

 

・そもそも今のタクシー不足になったのは、政府の異常とも言える規制緩和で、タクシー運転手の賃金や労働環境を悪くしたのが原因 

日本は外国と違いタクシーの安心安全性が有るので、先ずはタクシー運転手の賃金を上げ、労働環境を改善して正規の運転手を増やすことが先 

電動キックボードの解禁と言い、自民党の政治家は外国利権を優先しすぎだろ 

日本人のために政治をする気が無いのなら、政権から降りてくれ 

 

 

・タクシー会社はライドシェア運転手の安全確保に不安を抱いているからね。 

銃が無い強盗はドライバーの首をカッ切るかも知れないし。 

ライドシェア車にもアクリル板の設置は必要だよ。 

見切り発車にタクシー会社は不安なんだよ。 

せっぱ詰まった強盗はライドシェア運転手が現金決済していない……なんてこと頭に入って無いんだから! 

 

 

・そんなに、ライドシェア発展させたいなら日本からタクシーは無くします。タクシーは2種免許いらないし個人タクシーで日本中でやって下さいでいいやん。タクシーの規制はそのままでなんでライドシェアだけ車検も免許も一般人と一緒やんねん。スタートがおかしすぎやねん。 

 

 

・政府の発表するこの手のデータは結論ありきだ。過去、新たな道路や公共施設を建設する時に政府が公表した試算通りに運用されている事例など皆無。 

政府やその他行政機関はこの事実に国民は気づいていないとでも考えているねだろうか? 

詐欺まがいの政策を真顔でゴリ押しするのは終わりにした方がよい。 

 

 

・タクシーを必要とするシーンそのものがごく限られていて、それは公共交通機関が脆弱な地域に集中する。 

都会でライドシェアとか、やる意味が本当にあるのかな。 

 

 

・都心部でタクシー不足を補うより地方や田舎で免許返納者の足になったり高齢者の足になるなど、返納率を上げる政策とマッチングさせた方が良いんでは? 

で、天気が悪い日とかタクシー需要が高くなる日だけヘルプに行けるシステムでも良い気がしますけど… 

まぁそんなに上手くはいかないかな…笑 

 

 

・私が総理大臣なら、ライドシェアを受け付けない古い日本人にはこれまで通りタクシーを利用させ、ライドシェアは外国人観光客と過疎地域の移動難民に使わせる。 

外国人観光客はシームレスにuberなどのアプリが使える。インバウンドの果実を国の隅々までに行き渡らせることや、地方創生の礎とする。 

今あるパイを取り合うから、既得権者が反発する。パイをデカくするのが総理大臣の役目だよ。 

 

 

・人の命を運ぶタクシーが普通免許でいいなら、物を運ぶだけのトラックも大型免許とか大型特殊免許とか無くしてしまえば今の人手不足に役立つでしょう。 

なんならバスも普通免許で運転してよいとすればいい・・・ 

 

自民党の議員が言い出せばなんでも通るのでしょう。 

裏金もらって、パーティー券買ってもらえば法律も簡単に飛び越えられますね。腐った国です。 

 

 

 

・この国では「静かなる変」が1番怖い、軒先貸しただけなのに気が付けば母屋を盗られるからね。ライドシェアを渇望してるのは中国人旅行者向けの中国人グループですよ。堂々と白タクを生業に出来るからね。一方ではなんで青ナンバーは高い保険代に3ヶ月法定点検に1年車検の固定費がかかるんだよってなるね。 

 

 

・料金設定自由にできないと。 

気象悪い大雨の時だけ、電車止まったときだけ。 

タクシー乗り場大混雑してる日に繰り出して、高い料金でも必要としてる人を乗せる。 

アプリ使った事前予約制なら構わないでしょ 

タクシー業界と政府がズブズブなのか、国交省とズブズブなのか、タクシー会社管理とか全く予想しなかった形式になってしまったから、料金自由設定なんか夢の又夢だけど 

 

 

・ハッハッハ! 

私は東京のタクシードライバーだがライドシェアがタクシーの2倍運行してるのに見かけない?そりゃそうだよ(笑) 

アプリ配車《のみ》で言ったら2倍かも知れないが都心部の乗客のほとんどの利用方法は流しか駅やホテルなどの付け待ち! 私も1日の日報を見てもアプリの配車仕事は1割~2割程度。 

「それもタクシー不足が懸念される東京都心」などと言っているが去年の夏頃から東京のタクドラは増加している。 

 

路上で手を上げればタクシーが捕まるのだからわざわざアプリでタクシーを呼ぶのは極少数。 

アプリ配車の依頼が増えるのは通勤時間や1日の中で雨の降る時間が長い日(それも小雨程度ではダメ)など需要が増加するごく一時の話。 

記者が「都心では無く何故江戸川区?」と不思議がっているが配車依頼が多い地域とは23区でも足立区や江戸川区といった都心から遠く離れた場所。 

こんなのタクドラからすれば何の不思議も無いよ。 

 

 

・国交省は最初から反対してたライドシェア、 

やらせてるのは、 

岸田を始めそれを裏で操る菅、 

国民の為にならなくても献金政治一本の、河野・小泉、そして金魚のフンの吉村辺りかな。 

マイナ保険証、電動キックボード、大阪万博、誰の為? 

自民党や政治屋に政治権利を握らせてたら、献金政治は無くならないよ。 

 

 

・都内に限ればタクシーは足りている。 

よく言われるのは道端でタクシーを拾う事が出来ない話し。でもタクシーは今やアプリで呼ぶ時代。そもそも、ふらっと外に出てタクシーに乗れるなんておこがましい。 

 

 

・タクシー会社と国交省はライドシェア導入したくないから 

独自のルールでこさえた 

『マッチング率』とかっていう変な指標で 

ライドシェアの需要がないことをこれでもかと主張するんだけど 

無理がある 

 

 

・地方のタクシーが少ない所からで良かったのでは? 

でも、大阪でも市に寄ってはタクシー中々無い所も有るみたいですね。 

 

 

・というか、見方が逆じゃないの? 

なんでライドシェアの車の比率をバカみたいに語ってるのだろうか? 

問題は顧客がタクシー不足を未だに感じてるか否かが問題であり、ライドシェアの比率がどうとかそんなのどうでもいいのでは? 

 

 

・十分タクシー足りてるからね。  

足らない時期メディアがこぞって報道するのでしょうね。 

まあ、日本版ライドシェア始まってまだ2ヶ月じゃそんなもでしょ。 

どでもいいけど我が家は駅前でタクシーの列が凄くて迷惑。これ以上タクシー増やすような事しないでね。まじ迷惑だから 

 

 

・ライドシェアを試してみたくて、大阪でも東京でもGOアプリで探してみたが、どこにも走っていない。夜はいるのかもしれないが、昼間は皆無やけど。 

 

 

 

・都心部のタクシードライバーですが、タクシーめちゃくちゃあまってる状況ですよ。大雨降らない限り足りてると思います。 

 

 

・そういわれてみたらライドシェアの車見た事がない。 

タクシーGOの青いジャパンタクシーなら最近出張先で見るようになりました。 

 

 

・物価高で節約している人が多いから、タクシーの需要自体も減っているはず。景気が良い他国の真似をするのが、そもそも違う。 

 

 

・見かけないだと? 

意外に見かけるけどな。 

 

もっとも、タクシーにしてもライドシェアにしても捕まりやすくなったという実感はない。 

 

 

・いつもの水増し情報でしょうね 

多少の利用はあるけど出だしだから大きく成功したと世間にアピール、 

支持率に繫がればと浅い考えも含まれていると思われます。 

 

 

・小泉お坊っちゃまさんは全面解禁になるまでやり遂げると思います。 

昔、タクシー会社の車は殆どリースだったころ、小泉純一郎さんとオリックスの宮内会長で躍起になってタクシー規制緩和した時の様に… 

そういえばリース会社はオリックスレンタカーがかなりのシェア占めてましたね。 

小泉お坊っちゃまの方はどんな旨味があるのか勘ぐってしまいます。 

 

 

・ライドシェアがタクシーの2倍運行していると誰が嘘ついてるの?ライドシェアなんて見たことありません、白タクなんて普通の人は利用しません、料金がタクシーの半額じゃないと誰も利用しないでしょう、ライドシェアが国策なのにも驚いた、間抜けすぎでしょ、取り敢えず自民盗議員はタクシーやハイヤー禁止にしてライドシェアだけ利用しろよ 

 

 

・なんだ、やっぱり自民党のやってる感出してるだけの施策出できたシステムなんだ…… 

 

やる気が無いというかタクシー業界に配慮してるというか……… 

 

これじゃ規正法も、あてにならないですよね 

 

 

・なんちゃってライドシェアをライドシェアだと言い張るタクシー業界のごまかしも終わってるな笑 

利用者を舐めてるな。 

 

惨めといっても過言ではない。 

タクシー経営者の利権独占は許されない。 

 

 

・東京のタクシー運転手の数は、コロナ前の数に近づいてるんだから東京にライドシェアなんか必要なかったって事だろう。 

 

 

 

・分かってない上の人がその場しのぎで考えただけのライドシェア。本当に必要なのはそれじゃないって言っても聞かないんだもん。 

 

 

・『タクシーの運転手が不足している』 

という根拠の無い妄想。 

実態を知らない人がトップに立つと現場が混乱するのはあるあるですね。 

 

 

・そもそも都市部ならタクシーがないから歩くなり電車があるから… 

外国の真似だけしても何も解決しないでしょ 

 

 

・まあライドシェアは早々に消滅するでしょう。何がなんでも導入みたいに言ってた議員に対して何か裏があったんでしょう 

 

 

・タクシーに乗るとかタクシーが無いと不便とかいうのは政治家と水商売の人だけ 

一般市民はたまには乗るが日常的に乗る事は無い 

 

 

・なんちゃってライドシェアは早く法改正してくれ。これでライドシェアと呼んでると海外から笑われます。 

 

 

・スマホアプリにある 

有名な空港定額の送迎。 

電話したら変な日本語で、 

きた車が白ナンバー。 

 

日本の法律を 

ガン無視してやってる 

大陸系の連中を 

警察は知ってるのか? 

 

 

・国民はタクシーでなく 路線バスの拡充を 

望んでます。これも利権の旨味が有るのか。 

 

 

・東京じゃなくて周辺の県でやるべきでは? 

特に東京都市部での需要はないでしょう 

 

 

・ご高齢が病院&医者に行く時に 現金で決済で支払いと 電話でライドシアのタクシーを呼べれば 使う!と思うけど 

 

 

 

・いや、時間限定で不足はしてる。 

タクシーアプリでタクシー呼んでも順番待ち20番目とか、ざらにある。 

 

 

・岸田と一部の関係者が私腹を肥やすために、マスコミを使ってタクシーが足りないという嘘ニュースを作ったのです。 

今日もお客が少なくて暇です。 

 

 

・河野がUberにライドしただけやろ。 

本格的にはUber参戦後ではないでしょうか。 

 

 

・強盗の被害に遭うライドシェアドライバーが多発しない事を祈るばかりである 

 

 

・斉藤鉄夫国土交通大臣は同日の記者会見で、タクシー不足の解消に 

「一定の効果が発揮されつつある」・・・典型的な裸の王様では 

 

 

・まずは、島根や鳥取とかで 

ライドシェアをやってみるべき 

 

 

・たまに見るけどなライドシェアの車 

5.6回は見た。 

私タクシー運転手です。 

 

 

・ここでも、政府の都合の良いデーターを発表して国民を騙す風潮が見られてますね。 

 

 

・タクシーの二倍運行していると言うのは何処の情報ですかね?ネタの裏取りました? 

あり得ません。 

 

 

・この記者で記事 

内容どうのこうのより画像が鶯谷駅、これはある意味 笑ってしまった 

 

 

 

・タクシー ここ数年間乗ってないので不足感が実感としてよくわからない 

 

 

・見かけないってライドシェアの車は何か印が付いてるのかね 

 

 

・タクシーのほうが安心して使える 

 

 

・そもそも、他国で廃止した事例を何故今、言うのが本音ですね。 

 

 

・中国人専用ライドシェア(無許可)の方は見かけるな 

 

 

・どういう意味? 

配車を受けれる状態の車がタクシーの2倍って事? 

 

 

・タクシー運転手になれば良い思います 

 

 

・タクシー足りないのは雨の日とかくらいか 

 

 

・ライドシェアなんてバカにしていたが 

高齢者運転のタクシーより 

安心かもしれん 

 

 

・〜運行しているのはじゃなくて「〜というのは」だろ、日本語は! 

 

 

 

 
 

IMAGE