( 176807 ) 2024/06/02 17:13:37 2 00 【F1】角田裕毅がレッドブルグループ退団濃厚と海外続々報道 理由は「ホーナーが唯一の決定権」東スポWEB 6/2(日) 10:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf959dd99c1159070e82d9fe7e04669f785f352 |
( 176810 ) 2024/06/02 17:13:37 0 00 去就が注目される角田裕毅(ロイター)
F1のRBに所属する角田裕毅(24)が、レッドブルグループからの退団が濃厚になっていると海外メディアが報じた。
【写真】元〝天才JKレーサー〟のJuju
今季の角田は急成長を遂げており、上位陣とマシン性能差に開きがある中でも入賞を続けている。前戦のモナコ・グランプリ(GP)では8位に躍進し、さらにインパクトを与えた。
RBとの契約は今季限りのため去就に対する関心も高まる中、米メディア「ブレイキングレイテストニュース」は、英公共放送局「BBC」の報道を引用しながら、親チームであるレッドブルでの昇格はなく、現所属のRBからも退団するとの観測を示した。
「レッドブル・レーシングで4年間活躍した角田裕毅のシーズンは、2024年シーズンをもって終了する。この24歳の日本人選手は現在、新たなチームを探しており、複数のチームを考えているという」とレッドブルグループからの退団が濃厚になっている最新状況を伝えた。
BBCは「角田がレッドブルやRBを去る理由は、Aチームに昇格する見込みがないからだ。4年間一緒に過ごした後も、トップへの道は閉ざされている。そしてそれが、彼がレッドブルの外でチャンスを探している理由だ」と報じている。
現在の角田はF1界で評価が急上昇するほどの活躍を見せているのに、なぜレッドブルグループと袂(たもと)を分かつのか。その理由はズバリ、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表(50)にある。
「レッドブル(グループ)での角田の時間が終わりに近づいているのは、チーム内の権力バランスのせいだ。現在、ドライバーに関してはクリスチャン・ホーナー代表が唯一の決定権を持っている」と指摘。ホーナー代表が角田を評価しておらず、昇格の可能性は皆無というわけだ。
さらに「このイギリス人(ホーナー代表)はダニエル・リカルドのファンとして知られる。そのため、次のRBの組み合わせは、リカルドとリアム・ローソンになる可能性が高い」と同局は指摘。昇格がないどころか、RBからも放出される憂き目にあうというのだ。
そのため角田はレッドブルグループを去り、新チームを模索するというわけだが、かねて噂されている2026年からホンダと組むアストンマーティンへの移籍はドライバーの枠に空きがなく困難と分析。現実的な選択肢として「ウィリアムズ、ハース、アルピーヌ」の3チームが検討されているという。
ホーナー代表が権力を持ち続けるかぎり、レッドブルグループでは角田に未来はないのかもしれない。
東スポWEB
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( 176811 ) 2024/06/02 17:13:37 0 00 ・来期はまだホンダの影響下にあるのでVCARB残留なら可能だと思いますが、それだと2026年以降の先がないので、価値が高まっている今期に他チームへの移籍も模索しているってのが現状ではないでしょうか。
多くは望まないので唯一の日本人ドライバーがグリッドに残って欲しいです。
・交渉を有意に持って行けるかは、買い手の交渉力と売り手の交渉力のバランス。
売り手の角田が来期いる場所が無いので移籍先を探しているなら買い手側が有利。 ホンダの影響が続く来期も踏ん張って、年間ドライバーズランキング最低でも2年連続10位、あわよくばその上を安定して出し続けるなら、売り手が有利。
後者の方が可能性は広がると思う。
アロンソがアストンマーティンで今後何年踏ん張るのかは分からないが、角田には、ホンダエンジンをドライブしてもらいたい。 これは、彼の将来やF1の構図に関係の無い、個人の願望です。
・まあ、どんなスポーツも純粋に選手の技量だけで評価されないのはありうる。 ただF1の場合それ以外のファクターが多く大きなものとなっているのが 見ていて不快に感じる。逆の場合もある。技量のない、いわゆるペイドライバーが、存在していることなど。レースを楽しみにして応援しているのが時々むなしく感じたりすることもある。佐藤琢磨が早かった時代、レース観戦が楽しみで仕方なかった。いろんなことがありインディに行ったとき時は少しがっかりしたけどインディ500で優勝した時は自分のことのようにうれしかった。 角田さんも下位チームに居続ける以外の選択もあるような気がする。
・マテシッツが存命ならここまでホーナーの影響力は大きくならなかったかも。 ホーナーは最近ニューウェィもあまり讃えなかったし、マルコやトストとも息が合ってなかった様な気がする。角田に対しても賞賛の言葉より否定的発言の方が多かった。リカルド推しは良く言われているが、結果が伴なわなくてもリカルド推す(スポンサー関連も有るだろうけど)様ならレッドブルグループが心配。ローソンが来ればチームよりリカルドを蹴落とすのに全力傾けそうな気がする。
・どこのチームであろうと決してリザーブに回らずにレースで走り続けるのが最優先だと思います。未だサインツの行き先が決まらないので他のドライバー共に中々事が運びませんが今が他チームに移るチャンスとも考えられるので角田君にはベストな選択をして頂きたいです!応援してます!頑張ってください!!
・何だかんだいっても、アストンを含め、ホンダPUの供給先がどうなるかってことが大きいのだと思う。 アストンは知ってのとおり、ストロールパパは息子がいることが前提のオーナーということを考えると「枠」はないし、あとはとなると…。 アストン以外の供給先が増えればそこへ行くってのは現実的なんだろうな。 あとは、「大きなスポンサーを連れて」という手もあるが、これも現状では厳しいだろうな。 それならあと1年そのままで実績を積んだ方がいいような気も。
・角田がDAZNで、「(無線でのチーム固有の隠語を)シーズン後には話せると思う」と言っていたので、もう移籍がほぼ決定路線なのではないかと思っている。(もちろん、リカルドが移籍するのでどうせ変更するから、という可能性もあるが、移籍市場の価値が高い角田の方がむしろ移籍する可能性が高い)
下位5チーム9人の合計点より角田がポイントを取っているなど中団勢にとっては角田が絶対的な脅威になっているので、メルセデス以下のチームはどこも少しずつ可能性があるだろう。アロンソの発表に続けてされると見られていたストロールの発表がないのが特に気になる所。
もちろん、レッドブルグループ側に角田陣営がプレッシャーをかけるためにマスコミ攻勢をかけている可能性もないではないが… その場合は可能性がありうる中で一番上のチームが名指しされるはずなので、普通に文字通り読んでおけばいい報道だと思う。
・サインツもレッドブル昇格の芽がなかったのでルノーへ行き、ガスリーも1度目の昇格の失敗以降はチャンスがなかったのでやはりルノーへ VCARBはレッドブルのセカンドチームではあるけど良いドライバーを育成してもフェルスタッペンとの兼ね合いやチーム事情もあって昇格はなかなか難易度が高い
マルコは角田との複数年契約も匂わせていたので昇格はないもののVCARB残留の可能性は十分にありそうだけど、サインツのように渡り歩く中でトップチームのシートを得られる流れや、ノリスのように自チームの成長でトップチームの仲間入りするようなケースが理想なのでそれに繋がりそうな選択肢はどこか、難しい選択
・巨額のスポンサーを持ち込めないと難しいところはありますね。速さだけではシートは確保できないから。 大谷さんぐらい日本スポンサーがつくと良いけどね。 日本のメディアは大谷さんは毎日ニュースにしているから日本スポンサーもつきやすいけど。 F1自体から日本メディアが取り上げることがないからな。スポンサー付きづらいよね。
・昇格の芽が無いのなら、レッドブルから離れてもやむなしかも。 アストンはストロール次第だし、アルピーヌとアウディはメーカーチーム、ハースは小松代表がいるけど、角田とはイザコザ抱えてるし。 行くならアウディが理想かな。 直ぐに結果は出ないだろうけど、アウディは参戦したカテゴリー全てでチャンピオン取る程だし、今後には期待できそう。
・昇格の芽が無いのなら、レッドブルから離れてもやむなしかも。 アストンはストロール次第だし、アルピーヌとアウディはメーカーチーム、ハースは小松代表がいるけど、角田とはイザコザ抱えてるし。 行くならアウディが理想かな。 直ぐに結果は出ないだろうけど、アウディは参戦したカテゴリー全てでチャンピオン取る程だし、今後には期待できそう。
・ホーナーに限らずF1全体的に差別主義的であることは否めないだろうね。特にアジア人への風当たりは昔から強い気がする。プロストの中野さんへの当たり方含めてね。F1でのしあがる前提条件は苦難の連続だろうけど角田にはぜひレースウィナーを勝ち獲って欲しい。
・RBグループは2025年まででしょうね。今年、フェラーリ、マクラが追い上げてきてるので、来年、HONDAエンジンとして戦えるところまでが全盛でしょう。フォードと組む26年以降は未知数ですし、今の複雑なPUを考えると、初陣から性能を発揮するようには思えません。フェルスタッペンも2025年までで移籍しそうです。そう考えると、落ち目のRBよりは移籍してコンスタントにパフォーマンスを出して次を狙っていく方が賢明かもしれません。
・ホンダとアストンの今後の事やクリスチャン・ホーナーの人格を考えればレッドブル昇格はあり得ない それならば早期に角田側から見切りをつけても良いと思いますね 下位チーム移籍は遠回りに見えるけど長い目で見ればトップチーム入りする近道になるかもしれない
・出来るなら噂にあるザウバーへの移籍で2年契約くらいを勝ち取り、対ヒュルケンベルグで価値を高める!そして、アウディワークスで活躍するが好ましいのかな? アルピーヌはワークスながらチームが苦しい。 アストンマーチンへ移籍出来るならチーム力としては良いだろうし、対アロンソで見せる事が出来ると良いと思う。
・トップ4チーム以外は毎年勢力が替わる気がするし、ハースやアルピーヌだって来年は早くなるかもしれない。26年からは全チーム0からのスタートといってもいいかもしれない。来年1年はともかく、将来のことを考えて、少しでもいい条件で長くF1で走ってほしい!角田ファンはそう思ってると思います!
・ウィリアムズはサインツと交渉中らしいので無し。 アルピーヌがホンダ系の日本人を乗せるのは考えにくい。 VCARB以外の空きシートは既にハースとアウディのみ。
もし声がかかるならアウディがベストでしょう。 最大手のフォルクスワーゲングループで資金もあり 開発期間が数年あった上にチームメイトはヒュンケルベルグになり ここ最近はほぼ同じ位置でレースをしており お互いの性質も知っているので連携も取りやすいはず。
2026年から成功させるためにも来季から関わる方が良い。 もしアウディで成功出来ればTOPチームからも 2028年以降確実に声がかかるでしょう。
いまのまま数年VCARBにいてもTOPチームからは評価されないでしょう
・他のドライバーに複数年契約をしている者がいる中で、2025年を単年契約するのは相当のリスクがある。2026年もシートを獲得するためには戦闘力がもしVCARBより劣ったとしてもザウバーやハースなどを選ぶのがいい。しかし、移籍した先のマシンの戦闘力が相対的に低く今シーズンのようにポイントを重ねることが困難になったら、契約満了でシートを失う恐れがあるのが心配。
・数日前まではRB残留が良いと思ってたけど、この報道が正確ならほぼほぼ1から始めるアウディ移籍が一番良いのではと思い始めてきた。 新規参入みたいものだし新レギュレーションに変わる過渡期だから余程の事をしない限り1年で切られる事はあまり考えられないと思う。 なんだかんだ過去に参加してきたカテゴリーではチャンピオンを取ってきてる企業が別カテゴリー関連を全部やめてF1一本に力を入れる本気度は並大抵ではないと思う。
・まあ、どんなスポーツも純粋に選手の技量だけで評価されないのはありうる。 ただF1の場合それ以外のファクターが多く大きなものとなっているのが 見ていて不快に感じる。逆の場合もある。技量のない、いわゆるペイドライバーが、存在していることなど。レースを楽しみにして応援しているのが時々むなしく感じたりすることもある。佐藤琢磨が早かった時代、レース観戦が楽しみで仕方なかった。いろんなことがありインディに行ったとき時は少しがっかりしたけどインディ500で優勝した時は自分のことのようにうれしかった。 角田さんも下位チームに居続ける以外の選択もあるような気がする。
・今の状況ならアウデイが最適ですね。 来年は低迷するでしょうが、その後が重要です。 後で後悔するなら現状での移籍が良いと思う。 新参者のアウデイはダメだろ!と思っていたが、他のモータースポーツのサポートを止めてF1に集中する意気込み。途中参戦なら中々うまくいかないと思うが、新規定の2026年を目標にするならイコールコンディションです。
・ホーナーは旅々角田選手を褒めてはいますが来季に乗せるのはまた違う問題なんだと思う。 いくら成績が悪くてもリカルドやローソンに乗せたいのが本音、ましてやホンダの後押しのない角田選手を乗せるメリットはない。 角田選手は早くより良いチームに移籍出来ることを期待する。
・交渉を有意に持って行けるかは、買い手の交渉力と売り手の交渉力のバランス。
売り手の角田が来期いる場所が無いので移籍先を探しているなら買い手側が有利。 ホンダの影響が続く来期も踏ん張って、年間ドライバーズランキング最低でも2年連続10位、あわよくばその上を安定して出し続けるなら、売り手が有利。
後者の方が可能性は広がると思う。
アロンソがアストンマーティンで今後何年踏ん張るのかは分からないが、角田には、ホンダエンジンをドライブしてもらいたい。 これは、彼の将来やF1の構図に関係の無い、個人の願望です。
・2026年の新規格パワーユニットといい、上級エンジニア流失といい、段々レッドブル一は崩壊する方向に進みつつあるね。
マックスは好きなドライバーだけどもうレッドブルを応援する気にはならなくなった。角田選手は来年以降もエフワンに残ってほしい!。
・F1 をずっと見てるけど、たとえチャンピオンを取ったドライバーでも切られたりしてるからな。 F1 ってチーム体制が強いと、そこそこ速いドライバーであればいい成績が取れると考える様だね。 今の VCARBはチーム力が上がってきてるので、ローソンでもやれるとRBグループの経営陣が判断してるかもしれない。
・マテシッツが亡くなってからレッドブルブルの終わりが徐々に始まっていたんだろうな。 ホーナーも逆らえない人が居なくなって本性が全面に現れてる感じだね。 そして、優秀な人材は誰も居なくなったってなりそう。
・角田がDAZNで、「(無線でのチーム固有の隠語を)シーズン後には話せると思う」と言っていたので、もう移籍がほぼ決定路線なのではないかと思っている。(もちろん、リカルドが移籍するのでどうせ変更するから、という可能性もあるが、移籍市場の価値が高い角田の方がむしろ移籍する可能性が高い)
下位5チーム9人の合計点より角田がポイントを取っているなど中団勢にとっては角田が絶対的な脅威になっているので、メルセデス以下のチームはどこも少しずつ可能性があるだろう。アロンソの発表に続けてされると見られていたストロールの発表がないのが特に気になる所。
もちろん、レッドブルグループ側に角田陣営がプレッシャーをかけるためにマスコミ攻勢をかけている可能性もないではないが… その場合は可能性がありうる中で一番上のチームが名指しされるはずなので、普通に文字通り読んでおけばいい報道だと思う。
・F1は政治とカネの世界でもあり、あのセナでさえもそれを言い切っていました。彼はレース中、ライバル達に対して常に闘争本能を駆り立て、そして熾烈な争いを繰り広げた結果、自身が栄冠を勝ちとる事で実はF1界に蔓延る政治云々、そういった問題の払拭に繫げたく、それもあって著しく戦闘力に長けたマシンであろうが一方で戦闘力がやや劣るマシン(例:トールマンハートやマクラーレンフォードなど)であろうが関係なく、常に予選、レース共に全身全霊100%以上での走りをするようにしていたのかも知れませんね…。
・RB(前AT)は昨シーズンのコンストラクターズランキングで8位だった。今季角田選手の活躍により5位を狙えるポジションにいる。 分配金で+50億円程度をサラリーの一番低いと言っていい角田選手が稼ぎ出すとするとグループ全体で見るとRBRに昇格させるよりRBのエースドライバーとしてキープした方がいいと考えてるだけだと思う。
・レッドブルは角田をポストペレスにとは考えていないと思う。可能性があるならポストマックスじゃないかな。マックスの今オフ離脱の可能性がゼロでない限り角田はキープだと思う。マックスが離脱表明するとしてタイトル決定後だろうし。メルセデスがアントネッリ有力を匂わせるのも、今シーズン終了後までマックスのためにドアを開けておくということなのだろう。レッドブルがマックスから12月に三下り半を突き付けられても、サインツはじめドライバー市場はそんな時期までは開いていないろうから。
・誰がどうみたって今の角田はレッドブルの2番手ドライバー。スポンサーがいないのが問題という言い訳はつくけど、ホーナーは好き嫌いか人種差別でドライバーを選ぶと言われてしまうような状況だから、心の底から角田に失速してほしいと思っているはず。恣意的に角田を邪魔するとまでは思わないけど。
ホーナーは我が世の春だが、フェルスタッペンやニューウェイなど他人の才能に支えられていた。その片方はすでに去り、もう片方も危ない。
24歳はノリスと角田。23歳にピアストリ。その周辺だと周、ストロール、サージェントと、今や角田は若手の中でも傑出した能力を示し始めている。高齢で落ち目のリカルドに拘ってる場合じゃないと思うんだけど。。。
マクラーレンがノリスとピアストリをがっちり捕まえてるので、角田は今取っておくべき貴重なタレントなのは間違いない。角田を他チームが狙うのは普通のことのはず。
・RBは仮に契約延長したとしても単年契約しか提示しないだろうね。ホンダが切れたら角田を置く価値がないんだろうね。単年契約で2026年にシートの空きがないなら意味ないし。出来たら噂に上がってるアウディなんかベストなんじゃないかな。一時的にはホンダか離れるがルマンとかの実績見ればアウディの線も悪くないんじゃないかな。
恐らくレッドブルもフォードは未知数だし、ニューウェイが離脱したから空力部門も不確定で不安要素が大きいから、ここらで角田サイドから逆にアウディにアプローチするのもありでしょ。
・アルピーヌは角田は取らないのでは。理由はホンダ系だから。
ハースはアメリカということもあり、相性は良さそうだがエンジンがフェラーリ。ひょっとするとサインツ辺りがここを選ぶような気がするがどうかな。 それでも一つ席は空く可能性が有るかもしれないので可能性は無いでもない。
ウイリアムズは26年もしくは27年にはホンダPUが良かった場合、それを有利に入手するために角田を取るかもしれない。もしその狙いがあるならウイリアムズがいいかもしれない。ただ、25年は成績は厳しいかも。
何せどこでもいいので、引き続きF1で出場し、必ず同僚より業績を残すよう頑張ってほしい。
・色々な憶測はあるけれど、現状の成績でエースの角田を切ってローソンを入れるという人事がホーナーの一存で可能なのだろうか。 角田が異例の4年目を過ごしているとはいえVCARB運営陣は角田の残留を希望するだろうし、ローソンがレギュラーに昇格するとしてパフォーマンスを示せていない34歳のリカルドの残留を強行すれば、レッドブル内の反発もこれまで以上に大きくなると思うけどね。
・アルピーヌがエンジン開発をあきらめるという情報もあるので、アルピーヌにホンダエンジンが行く可能性もある。そうするとアルピーヌとしてはエンジンも手に入りやすく、若手有望かつ、ドライバー間の関係の良い角田は最適。 ただ、車の出来が。。。24,25年用に満を持した今年の車がこの体たらくと相次ぐ首脳陣の離脱はね。。。2年契約で、2年目は離脱可能オプションを持っているほうがいいかな。。。
・レッドブルグループ、とりわけホーナー氏にとっては、角田はいくら成長したとは言え、あくまでもホンダPUをつなぎ止めておくための保険でしか無かったのだろう。 そして今、ホンダが離れていく事が決まっている中で、わざわざ日本人ドライバーを昇格させる意味は無く、レッドブルの育成ドライバーの中から選ばれる方が優先されるとしても頷ける。 もしも、ホンダとのタックルがこの先も続くか、あるいは角田の頭角が、もう一年でも早く、突出する事があれば、また違ったかも知れないが。
・アストンマーティンはねぇ、市販車としてもレースチームとしても伝統ある名前で素晴らしいんだけど、F1チームはなぁ・・・もはや名前だけで実質的には大金持ちのパパがセガレのオモチャとして買い与えただけのチームだからなぁ・・・来年加入の目は無くなったとはいえ、ストロール家のオモチャじゃなくなるまで選択肢に入れなくて良いと言う印象。
・リカルドとより速いドライバーというのは魅力的だよなあ。 ひょっとしたらノリス並みに速いのかもしれないし、ここまで順調に成長してきたところからまだ伸び代もあるかもしれない。 ホンダの後ろ盾があるというのも魅力。 2026年ホンダPUがもし他より群を抜いてパワフルだった場合、すぐさまチェンジも選択できる。
・ホーナーが代表になったのはたしか31歳だったからかれこれ20年トップ。こうなると組織は確実に腐敗している。セクハラ疑惑は氷山の一角と見たほうが良いだろう。角田はまだ24でこれからピークが来るので今RB行ってしまうと、リストラ再建中、ど真ん中の組織でピークを迎えてしまうリスクがある。 今年ほかで複数年が理想だが、よいシートがなければvcarb1年更新もありかとおもいます。
・何だかんだいっても、アストンを含め、ホンダPUの供給先がどうなるかってことが大きいのだと思う。 アストンは知ってのとおり、ストロールパパは息子がいることが前提のオーナーということを考えると「枠」はないし、あとはとなると…。 アストン以外の供給先が増えればそこへ行くってのは現実的なんだろうな。 あとは、「大きなスポンサーを連れて」という手もあるが、これも現状では厳しいだろうな。 それならあと1年そのままで実績を積んだ方がいいような気も。
・ホンダ色が強い角田選手がトップドライバーになっても、フェラーリ、メルセデス、マクラーレン移籍出来る可能性はとても低い。
ピンチは、チャンス。
今後、ペレス選手が結果を残せない場合、トップドライバーは他チームと複数年契約しており選択出来るドライバーは角田歌手とリカルド選手しかおらず、チャンスがあるのです。
また、2026年にレッドブルが大コケすると代表ホーナー氏の身体問題となり、新しいレッドブル代表になる可能性が高い。チーム代表が変われば、求められるドライバーも変わり、角田選手にチャンス到来。
目先の利益に囚われず、2026年の勢力図を見てから移籍した方が将来性が高いと推測されます。
今、移籍してもRBより格下のチームになりメリットよりもデメリットの方が多くなるだけだなのでは?RB残留の可能性が低いのでしたら、格下チームへ移籍するしかありませんが‥
・来シーズン迄はホンダPUだし現チー厶残留だと思うけどね。 ドライバー決定をホーナーが握っているのは事実だろうけどホンダと別れる2026年迄は無茶は無いと思う。 角田君は今シーズンと来シーズンをダニエルを上回る成績を示してチー厶を選んだ方が良い。 2026年シーズンはPUも大きく変わり現時点でどこが有利か分からないので来シーズン迄は様子見でしょう。 流石のホーナーもリカルドより上の成績でも気に入らないと言う理由で放出して失敗したら自身の進退問題にもなりかねないしね。 なので、角田君はF1に残るなら来シーズン迄リカルドを超えるのは絶対条件になるのかもね。
・個人的には賛成だね。 RBに残れても、他のチームから引き合いがあるなら出たほうが良い。 レッドブルグループに残っても先が無いし、これ以上リカルドかローソン、ハジャーを相手にしても得るものが無い。
ハースは競争力ありそうだし普通に良いんじゃないかと思うよ。 ハースに乗ってるヒュルケンだって角田と同じくらい評価されてるんだから、RBを出たって同じことは出来るんだ。
・欧米でビジネスをしていると、彼らには未だに強い白人優位意識があることを強く感じる。 その意識はそんなに甘いものじゃない。レース中、角田がピットとの無線やり取りで怒鳴ったりしていたことを、ホーナーは不快に思っていただろう。 野球の大谷選手くらい圧倒的な実力があれば、ビジネスと割り切って大切にされると思うがなかなか。
・ストロールが辞めない限りRBに1年残留が一番良いとは思うが、オコン首の後のアルピーヌも今後シーズンの開発度合いではガスリーも居るし、フランス陣営と言う懸念さえなければ資金もインフラもRBより上だから残りシートの内容を考えたら良いかも。
資金や規模でハースは無いし、アウディも2年程度なら来年のザウバーは期待すべくもない上に、PU導入以降の歴史を見ても参入初年度で活躍した例はない。 あくまでアウディもフォードも数年経ってからを考えているので、ザウバーも無し。
必然的に今年以上のチームとなると、緑は置いといてRBか、あればアルピーヌしかないと思う。 それ以外のボトム5チームに行く意味がない。
・ウィリアムズ、ハース、アルピーヌ この3チームなら、ワークスのアルピーヌがサラリー的にも、今後の移籍にも良いと思う。 新人以外が下位チームのウィリアムズ、ハースから上位チームにステップアップするのは難しいよ。 ヒュルケンベルグの様に母国チームが同国籍のドライバーを乗せたいとかタイミングが合えば良いけど、そうでなければ難しい。
・ホーナーの評価が低いこともレッドブルへの昇格が難しいことも、前から予想されていたことだよね。ましてやホンダがレッドブルから抜けるので、なおさら。頑張ってF1に残って欲しい。レッドブルは、多分もう落ち目だと思うので、レッドブル残留自体にはこだわらなくていいと思う。
・今は強いレッドブルでも2026年以降はホンダもいなくなりニューエイもいなくなりまたホンダと手を組む前のレッドブルみたいな位置になりそうだしレッドブルに拘る必要は無くなったかも。 かと言って他のメルセデスやフェラーリなんかは日本人は乗せないだろうし、アストンマーチンか運良くマクラーレンなんかに乗れたら良いな。 まあ現実的には下位チームしか無さそうだけど。 実力あるのにもったいないなぁ。
・ウィリアムズはサインツ、アントネッリ、ボッタスがおり厳しいだろう。アントネッリはメルセデス育成、ボッタスはトトウォルフの会社がマネジメントしている。
ハースはフェラーリ育成のベアマンの昇格が既定路線。残る一枠はあるがかなりの混戦模様。ただ、ウィリアムズもそうだがそれなりの持参金が無いと外様が入り込むのは容易では無い。ホンダのサポートが無い角田くんに果たしてそれだけの資金力が…
メーカーワークスのアルピーヌは持参金に左右される事はそれ程無いだろうが、こちらも育成のドゥーハンが控えており、またガスリーは残留も視野に移籍先を探しており、そもそも空きが出るかも微妙。
一方でレッドブルは角田に複数年契約を打診している(レッドブルグループ4つのシートの1つを確約する契約)との記事も出ているし昇格が無いから離脱確実とは必ずしもいい難い。
・マルコ氏が危惧されていたことは、角田選手の放出によってのホンダの出方の筈。
ホンダのエンジニアもRBRへ移籍した者もおり、微妙な立場で従事されているのでしょう。
角田選手が不在になれば、微妙な立場の移籍組もホンダへ戻りそうな気配。
アストンのリザーブであったとしても、エンジニア込みの移籍(待機)でも良いと感じる。
アロンソ選手のノウハウを吸収できることは無駄ではないし、坊っちゃんも含めて1~2年でドライバーも代わりそうなので、ホンダの後押しのチャンスを待つ。
個人的にはアストン一択しか選択はない様に思えます。
・やっぱり厳しいか。ホーナーはホンダが出て行き相当怒ってるな。ならばアストンが第一候補だが、アロンソとストロール残留でチェンジなく行けないので、アロンソ引退時に角田が滑り込むようにアウディ複数年契約を優先した方がもはやいいな。
・想像通り、2025年のRBのシートも危なかったようだ。ホーナーとしては、坊主(ホンダ)憎けりゃ袈裟(角田)まで憎いのか。ホンダと角田の関係を考えたら、RBPTの情報漏れの心配もあるだろうから、開発が本格化する2025年にチームに迎え入れることは難しいことは理解できる。 角田は引く手数多の今、早急に移籍先を見つけたいが、本命はアストンマーチンではないか。現在のドライバーのうちアロンソは2026年まで契約更新したようだが、年齢的な衰えは否めず、2027年以降ははっきり言って白紙だろう。一方、ストロールの処遇は現在も発表されていない。ホンダとしては、RBで勝手知ったる角田の開発能力を高く買っているだろうし、1年留年も視野に入れて開発ドライバーとして迎え入れる選択肢もありそうだ。また、父ローレンスがこのタイミングで株式を放出している動きも気になる。チーム名がアストンからホンダへの電撃変更もあり?
・他チームから福数年のオファーがあるなら 代わった方が良いな 単年なら行くチームを考えないと 成績が落ちたりすれば元も子も無いしな VCARBとは今いい関係なので 来シーズンにもう一段階上げるチャンスを キープしとくのも大事やろうね
・このRBの二人の状況で誰が見ても角田を残留させないと言うことはチームが認めてもメディアやファンは認めないでしょう。RBとの交渉で角田が冷静な判断する事を望みます。今の所RBでもう1年しっかり結果を出し表彰台の一番上を狙えるチームから声がかかる事かなぁ。2026年チーム政治問題でレッドブルは崩壊しつつありルール改正で今までの強さがあるのか疑問も出てくるでしょう。不透明ではありますがレッドブルはホーナー政権で崩壊しつつある事も確かな事実ですからね。角田の個人スポンサーも大事ですからホンダのバックアップも期待したいところです。
・ヨーロッパは白人崇拝(アジア人蔑視)文化が根強い。例えるなら、我々日本人がチームオーナーならエースドライバーとして積極的に中国人を選ぶか、みたいな感じ。ただ、その差別は明言できなくても「だよね」みたいな暗黙の同意が日常の前提にある。アメリカは根深いところに差別はあっても、社会として人種差別に厳しくてヨーロッパよりオープンマインド。日本人がヨーロッパ文化で生きていくのに避けられない事実だと思う。
・客観的な実力と伸び代で判断するならば、 ペレス、リカルド、ローソンよりも角田だよな。 ココにスポンサーが絡むからややこしいが、こんな事は昔から当たり前に有った事だ。むしろ問題は、ココまで育った歴代日本人ドライバー最速の角田をサポートしない日本企業(人)の方だろう。キャノンやソニーがスポンサーに名乗り出て、我々消費者に対して角田応援コラボ企画を出すとか出来ないか?デジタル一眼なんかでやってくれたら俺でも買える(応援できる)。
・差別的支配者の下にRBに乗っても酷い扱われ方をするだろうし今年の椅子取りゲームに乗らないと2026年に更に八方塞がりになる可能性も高い。 アウディも興味があるようだしRBは今季で最後にするのが最善の選択と言えそうだ。 角田クンには是非最高の契約を勝ち取って欲しいと思う。
・例え一見あり得ないと思えても、最低でも一度ぐらいはトトと話をしてみるべき。そこでやっぱり無理だよねとなったら、RBで向こう側からは絶対解除不可な2年契約の交渉と、それもやっぱり無理だよねとなったら、アウディやその他での複数年契約で良いと思う。
・ホーナーは角田の実力を認めたくないだけ。 2026以降のことを考えると移籍する方が将来的には良い選択肢に思える。 RBとして折角いいチームになってきたのに残念だ。 まぁF1の世界は実力あって結果だしてもスポンサーだのオーナーの意向だのが強く影響するからアジア人には厳しい世界だ。
・推測としては順当な予想だが、リカルドが来季もRB(F1)で走ることを選択するだろうか? RBのもう一人はローソンだろう。 アントネッリのウイリアムズはないと思うのでチャンスはあるかもしれないが、多分スポンサーマネーを多額持ち込むドライバーが採用されるだろう、おそらく周。 アルピーヌは現在のラインナップ維持が第一候補で、どちらかが移籍しても加わるのはドゥーハンだろう。 ハースは正直予想がつかない。 マグヌッセンの残留すらあるかもしれない。
結局RB残留に落ち着くと思うよ。 もし他に行くとしたらハースくらいだが、その可能性は薄い。 結局ホンダのドライバーでスポンサーが付いていないこと、日本ではF1の人気は高くないことがいつもネックになる。
・角田の将来はホンダに依存している。現状2チームにPUを供給しているからアストンマーチン以外にあと1チームへは供給可能。 普通ならそのチームへPUと一緒に移籍となるが。オジさんとしてはウィリアムズがPUをホンダに変更して角田を乗せる。あるいはホンダがハースを買収してワークスチームにするみたいなドラスティックな展開を期待してしまう。
・難しいけど F1でシートを確保し続ける難しさですね。早いだけでも資金あるだけでも難しい いい成績を残しているこそなんとか来期も再来年もみたいですね。ホンダもアストンと契約に角田セットにすればいいのにね
・> 現在、ドライバーに関してはクリスチャン・ホーナー代表が唯一の決定権を持っている」と指摘。
マルコがマックスの契約書に『解除条項』を追加しちゃったから、マルコから決定権は剥奪されちゃったのかな。
これだけの成績を出していながら、放出されるってのは、ちょっと異常。 そんな異常なリーダーがいるグループからは出ていく方が良いとも思える。
ただ、次のチームとして、名前の載ってる3チームはどこも複数のドライバーが狙ってるシート。角田の腕を買ってくれるチームに行けると良いのだが。
・まあ今までの経緯を見れば、角田のレッドブル昇格が無いのは周知の事実とも言えるでしょう。 現在トップチームには空きシートが無く、可能性があるのはウィリアムズ、ハース、アルピーヌぐらいとなると、どれが良いとも言い難いですね。 VCARBに残留出来れば御の字なのが現状ですね。
・ホーナーというかその上、レッドブルの中の所謂タイ派勢力も含めた気持ちがわからなくもない。 タイトル取れるとこまで来たのにホンダが撤退とか言い始めて自前でエンジン投資することになった。 にも関わらずホンダはタイトル取ったら撤退を撤回してアストンと組むと言い始める始末。 ホーナーからすればいい気分な訳がない。 そして今年に入っての権力争いで離脱も続々。 ペレスやリカルドはホーナー派だから重宝され、中立とはいえ流石にマックスにはホーナーも口出しできない。 どこに八当たりするかと言えばホンダお抱えの角田になるよね。 車の戦力的には来年もRBもありだけど居心地悪くなるのは確実。 さっさと飛び出るのが良いと思う。 まぁそれも今はサインツの決定次第。 今年の角田ならそんな混乱の中でも落ち着いて結果を残して待てるはず。 そしたらきっと1番いい道が開けるよね。
・ガスリーとの時はあんなに楽しそうだったのにリカルドとはなんか変な感じだな、ってyoutube見てても思ったけど...応援する側も辛くなる事実ですね。 でも自分の実力をきちんと評価してくれる場所に行くことがベストだと思います。
・角田選手はレッドブルグループから去るのが一番良い選択肢ではないでしょうか。移れるなら、ウィリアムズが良いのではないでしょうか。そして、2026はウィリアムズホンダが再登場なんてことはないかな?角田選手あってのF1日本人気だと思います。
・ニューウェイもいなくなってすでに今期も昨季までの圧倒的な速さはないレッドブル。新PUになったときにどうなるかもわからない。仮にレッドブルにあがったとしてもフェルスタッペンのセカンドをすることを求められる。どう考えても出て行ったほうがいい。
・残念だけど…今の角田君ならいい契約は必ず勝ち取れる! それだけのパフォーマンスは残している。 とにかくしっかり良い契約を勝ち取って、 f1に残って欲しい! それだけの才能の持ち主であることは、 間違い無いのだから! これからも応援させて頂きます! 頑張れ!!角田裕毅!!
・みんなサインツの行き先が決まらなければって言うけど、サインツはビッグチームに行けないんじゃあ 多分下位チームから選択するしか無いかと思うので、角田選手は下位はアレだろうけど今は我慢してシートがある所を選んでほしい
・もし本当ならわかっていたというか予想通り
サインツ待ちの状況ですが、メルセデスが譲歩して複数年にしない限りアウディだと思っています
好き嫌いは別にして来期を考えると ハース>ウィリアムズ>アルピーヌ だと思っていますが、正直どんぐり状態なので複数年契約してもらえるところであればどこでもと ※アウディを選ぶメリットはあまりない気がします
26年の車はどこも未知数ですが、アロンソ引退に合わせてアストンマーティンで再度ホンダと合流 依存していると言われようが日本企業のエンジンに日本人が乗る 普通に応援したいんですよ まぁどこの車だろうが応援するんですけど笑
個人的に描く勝手な将来はそんな感じがします
・相変わらずの海外メディアの拾い記事ですが、SNSの声のピックアップよりは迫真性がありそうです。BBCからの引用もありますし…
レッドブルが殊の外ペレスを評価しているようで、昇格も難しければ、VCARBに残り続けるのも次代育成という観点からは難しいのでしょう。差し当たりローソンの育成は急務で、その成長次第ではペレスの後釜候補最右翼なのかもしれませんし…
ところで、ここ数レースでのペレスのパフォーマンスやホーナーの騒動、ニューウェイの離脱等などなどRBR内での“お家騒動”ぶりを見ていると、現在や近未来においてRBRが圧倒的優位性を維持出来るのか疑問でもあります。 そんな中、レッドブルに留まり続けることは、角田にとってむしろ最適解ではないようにも感じられます。
とはいえ、下位チームへの移籍では意味がないので、ラッセルやピアストリの如く、実力で上位チームのシートを勝ち取ってもらいたいですね。
・角田は愛想が悪いからスポンサーが付きにくいみたいな事言ってるF1ファンがいたけど、マジなんかな? 実力があればそんなん関係無いんやけど、そうも言ってられないのかもしれない。 F1に限らず、人気商売はスポンサーをどれだけ引っ張ってこれるかが重要なファクターではある。 ガスリーもそれで苦労してる感があるし、人種差別とか、多少はあったとしても、それが主要因ではないと思う。やっぱ金やろ。 いずれにせよ、ホンダ関連のチームが拾ってくれるならそっちで雄飛してほしい。やっぱF1でも何でも、日本人が活躍すると嬉しいし。
・ホンダは多分アストンだけじゃなくもう1チームにエンジン使わせたいんじゃねえかな。 ウィリアムズなら喜んで飛びつくだろうし角田もウィリアムズあたりが妥当になるのかもしれない。 トップチームで走るとこみてえけど現実は厳しい。
・RacingNews365>F1ファンはフェルスタッペンの2025年のレッドブルチームメイトについて大胆な選択をした
RacingNews365の読者は、 2025年に レッドブルでセルジオ・ペレスとマックス・フェルスタッペンのパートナーの後任として、角田裕毅を圧倒的な支持者に選んだ。
レッドブルは2025年にマックス・フェルスタッペンのパートナーとして誰と契約すべきでしょうか? セルジオ・ペレス2.83 % ダニエル・リカルド1.59 % Yuki Tsunoda 84.61%
>ドライバーズランキングで10位につけているにもかかわらず、レッドブルは角田を好意的に見ていないようで、もし彼がレッドブルを離れるのであれば、別のシートを探さなければならないかもしれない。
世界中の角田ファン、ありがとう!
・ウィリアムズはどうかな。アルボンと角田の師弟コンビはかなり強力になる。今後の推移次第だけど、角田がいることでホンダPU供給の可能性もなくはない。今、最も勢いのあるドライバーがシートが獲得できないなんてことにならないでほしい。
・逆に4年も同じチームでやれたのはホンダのおかげだよ 若いし、レッドブル育成だったからってのもあるだろうけど、 目に見えた成果が無い状況のドライバーに5年目があるはずもない それならお気に入りのリカルドと新人ローソンという決定なんだろうと思う 日本人だから応援はしてたけど大事な時にやらかすし、 表彰台や優勝などには残念ながら届かなかった ガスリーとお友達じゃなく、ガツガツ削りあう関係でいて欲しかった F1は仲良しクラブじゃないんだからね 冷静に見ると来期のシートは無いだろうと思う
・ホーナーはホンダに振り回された上に、26年からホンダが敵陣営と組むことに腸煮えくり返ってるって事は分かるけど、ドライバー選択は全くの別の話。 正直直属の配下でこれだけのパフォーマンスするドライバーがいれば直ぐにでも上げたくなるのが普通。 ただでさえマックスが嫌気をさして逃げようとしてるこのご時世、後継者を作るという意味でも角田は押さえておき、来年から引き上げるってのが普通の考えだと思うけど。
・ホンダは、自分で育てた才能ある角田を日本企業独特の白人社会への弱気姿勢で台無しにするのかな。F1で日本人がポディウムの頂点に立てる、立たせるチャンスは、角田をの逃したらしばらくこないだろう。ホンダは覚悟を決めて角田優先で動かないと。
・ここに上がっている3チームの中から選ぶのならアルピーヌが最良だろうけど、確かこのチームはオールフレンチとか言ってなかったか? 市販車のA110なら日産のエンジン載ってるけどね。 ガスリーもいるし、実現したら面白いけど。
・とにかく複数年契約、ドライバー中最低年俸脱却でF1ドライバーの中で地位の確立、長期F1定着を目指してほしい。今後が不透明なのはホンダ、ニューウェイが離れるレッドブルも他のチームと同じ。良い条件で話がまとまるのならどのチームでもいい。できればフランスチームのアルピーヌは避けてほしいけど。
・サッカーのラツィオを退団した鎌田もそうだけど、合わない職場に執着するより新天地を探したほうが絶対正解ですよね 昔と違って肌の色に拘らず日本人の実力を評価してくれる海外のファンや記者も多くなりましたし
・残留出来たとしても、なんとか一年だけのメルセデスとか無理かね。ラッセルとやれれば将来のムダにはならないし。 来年ザウバー等で一年過ごすだけでも厳しい評価をされればキャリアも危うくなる。 更に今の状況ですらいつ変わってしまっても不思議ではないし、不調な時期もいづれ過ごすと思うがどのように乗り切れるかで残留もきびしくなりかねない。移籍となればメルセデスが無いならハースくらいがいいのかな。 サインツもはやく結論出ないかね。
・コンスタントに結果を出していると業界で評価されるまでに4年かかった その結果の内容にしてもせいぜい上位陣の次といったところで、優勝どころか表彰台すらまだ一度もない 現実的に無理なのは分かっているが、それを許さないのがレッドブルグループでありクリスチャン・ホーナーなんだよ ガスリーは優勝までしたのに再昇格できなかった 角田のリザルト上の実績はまだガスリーより下 つまりそういう事
・ホーナーが代表のままでは、トップチームのレッドブルで起用されることはないだろうね。 ホーナー自身としては、お気に入りのリカルド選手を起用したかっただろうね。 角田選手は、他チームにまだ空席が有るのなら移籍するべきですね。(空席が無ければ、残留するしかないね。)
・今のレッドブルにしがみつく理由もないし、他チームが載せてくれるのであれば移籍したほうが良い。2026年以降のレッドブルに何の魅力も感じない。何よりも、成績はOK、スポンサー問題だけで席が無いという悲しい事態にだけはならないよう祈ってます。
・BBCの記事の引用の引用なので続々報道というのは違うと思いますが、昇格の可能性が低いのは確か。 残留にしても移籍にしても複数年契約が優先だろうから、評価を高めつつ本人にとって最良の選択をしてもらえれば。
・ホンダはエンジン無償供与で角田選手を売り込むのを止めたわけだから。 それが復活したのは大金でエンジン買ってくれる客が見つかったから、要するにビジネス、金が基準。 多少アストンに顔が利く程度でドライバー押し込む力なんてもう無いし、もうそのつもりもない。 今後のホンダは金儲けのためにエンジンビジネスをやると思うほうが自然。 来年はそのままキープするとしても大型スポンサーが付かなければ現実として2026以降のシートはかなり厳しいだろうね。
・米メディア「ブレイキングレイテストニュース」
あんまりF1関連では聞かないメディアだけど、マルコが「レッドブル本命はペレス、角田クンも候補」。バイエルに至っては「我々は両ドライバーに非常に満足している」としっかりコメントしているにもかかわらず「ドライバーに関してはクリスチャン・ホーナー代表が唯一の決定権を持っている」ってその根拠は?? しかもチームがRBと呼ばれていた2か月前ならともかく、VCARBと呼ばれるようになった今、チーム内から角田クン放出を匂わせる発言なんてヒトコトもないでしょ?
なんか、開幕前の情報をそのまま垂れ流しているだけのような記事。角田クンにはこんな記事に惑わされてほしくだけはないですね。
・2026年にレッドブルの戦闘力がガタ落ちして、レッドブルとフォードが責任なすりつけ合いの大喧嘩するのを楽しみにしてる自分がいる笑 それを尻目に、角田ちゃんには表彰台にのって欲しい
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