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「青切符」導入決定で自転車取締りが強化 歓迎の声がある一方で「ママチャリで車道は怖い」

NEWSポストセブン 6/2(日) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bfb36d0813e3669d3baa4ce740f2f48e5841b98

 

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自転車の交通違反が増加していることに対応して、2026年までに新たな「青切符」制度が導入される。

これは自転車に罰金を課すための制度で、交通安全の向上を図るための取り組みの一環。

自転車事故の増加やマナーの悪さに対する対策として、自転車利用者の啓発や取締りが強化される方向に進んでいる。

(要約)

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自転車の違反走行の取締りはたびたび実施されてきた。警察官に警告を受ける男性。2011年(イメージ、時事通信フォト) 

 

 1971年から毎年、報告されてきた交通安全白書(内閣府)は、その時代の交通課題について特集を組んできた。最新の令和5年版では、自転車の安全利用の促進が特集テーマに掲げられている。日本の総人口が減少するにつれ交通事故が全体的に減少する一方、「10年間で全ての死亡重傷事故件数が約4割減少しているのに対し,自転車関連死亡重傷事故は約3割の減少」と、体感として自転車による深刻な事故が増えていることを示している。人々の生活と社会の変化を記録する作家の日野百草氏が、2026年までの「青切符」導入で取締りが強化される自転車利用をとりまく人たちの声を聞いた。 

 

【写真】ヘルメット着用は努力義務 

 

 * * * 

「少し携帯を取り出して確認しただけなのにね。みんな守ってやしないのに運が悪い」 

 

 自転車から降りて苦笑いの高齢男性、都心の繁華街とあって自転車の往来もまた激しい。そして今日は警察官の数も多いが自転車を集中して声掛けしているのがわかる。職質でなく、交通違反だ。 

 

 筆者の見た取り締まりは携帯のいわゆる「ながら運転」などだったが、都内でも別の場所では信号無視や一時停止違反なども取り締まっていたと報じられている。 

 

 5月29日のこの日、都内117カ所でついに警察による自転車の一斉取り締まりが行われた。 

 

 実に大規模な取り締まりで、読者の中にも取り締まりの様子を見かけたり、それこそ違反で「自転車指導警告カード」(以下、警告カード)を渡されたりした人もいるかもしれない。 

 

 それでも高齢男性は「罰金(反則金のこと)なくてよかったよ」と話していたが、他の違反者を見てもそれほど堪えているようには思えなかった。実際「運が悪い」とも。他の人だと折りたたみ自転車の若者は取り締まりに「たかが自転車でしょ」と笑っていたが、これが2026年までに導入予定の「青切符」制度が始まると自動車やオートバイと同様に反則金の支払いを求められることになる。 

 

 

 今回の取り締まり、いわゆる「青切符」制度、正式名称では交通反則告知書の導入が決まったことに対する周知と、年々増加する自転車の事故に対する啓発行為の一貫でもある。交通事故の自転車関与率は2018年の36.1%から毎年増加し2023年には46.3%となった。 

 

 免許証のいらない自転車は、反則金の納付を伴う交通反則通告制度が適用されないため青切符(あるいは白切符)が切れない。実のところいきなり赤切符、免許停止や免許取消処分と罰金を伴う告知票・免許証保管証の交付は可能だが、制度上はそうであっても自転車の違反に赤キップ、は現実的ではなかった。ある意味で「人質」に取れる免許証そのものがない。そこで道路交通法改正案で2026年までに自転車にも青キップを切れるようにした、ということになった。 

 

 都内の50代トラックドライバーが語る。 

 

「自転車は怖いよ。交通ルールもなにもないからね、信号は守らないし逆走は当たり前、とくに怖いのは一時停止しないことかな、どうにもならないよ」 

 

 この「自転車は一時停止しない」は筆者も以前から本当に怖いと思っている。車やオートバイを運転していて一時停止しないで突っ切ってくる自転車のなんと多いことか、都内の急な坂道を一時停止無視、全速力で下って車の側面に突っ込んだ自転車を目撃したことがあるが車のドアはべっこり凹んでいた。自転車の人はすぐ起き上がる程度で済んだが自転車でもその衝突エネルギーはそうとうなもので、実際に自転車と衝突して死傷した歩行者の数は警察庁によれば2022年に312人、こちらも前年から増えた結果となった。 

 

「自転車がいくら悪くても車は不利だからね、保険に入ってない自転車も多いだろうしヘルメットだって実際に街を見ればほとんど被ってないじゃないか」 

 

 自転車のヘルメット着用は努力義務、当初は買い求める人でヘルメット不足などと言われた時期もあったがいまはどうか、正直、都心を一日歩いてもヘルメットを被って自転車に乗る人など子どもとごく一部(仕事上、会社から着用が義務づけられている人など)でしかないのが現実だ。実際、警視庁によれば自転車用ヘルメットの着用率は10%未満、新潟県などは県全体で着用率2.4%と「ほぼ誰も」被っていない。 

 

「自転車を免許制にしろとまでは言わないけど、車と同じように罰金取るのはいいと思う」 

 

 事故の過失割合は一概には言えないものの、やはり一般的には車に分が悪いことが大半だ。ちなみに警視庁によれば自転車による死傷事故は前方不注意、安全不確認、歩行者妨害がワースト3でいわゆるスマホや音楽を聞きながらの「ながら運転」や一時停止をしない、左右確認をしない、そして歩道走行で人をはねるといった日々繰り返される事故が圧倒的な割合を占める。 

 

 

 自転車販売コーナーの担当を経験したことのある40代ディスカウントショップ店員の話。 

 

「誰でも乗れるわけですからね、そりゃとんでもないお客さんもいましたよ。修理に持ち込むのだってまるっきりメンテナンスしてない自転車ばかりでいつ事故ってもおかしくない車両ばかりでした。あと電動自転車は本当にスピード出るので気をつけてくださいと説明はするのですが、私も車に乗っていて、本当に危ないなあと思うことは多いです」 

 

 自転車事故の増加と電動アシスト自転車(以下、電動自転車)の因果関係は明確でないが、子ども二人を乗せた親御さんが電動自転車で交通ルールなど一切守らず走る光景は「日常」の風景である。忙しいのもわかるし子育てが大変なのもわかるが、例えば足立区で環七をお子さん乗せたまま横断禁止なのに渡る光景など目の当たりにすると怖いな、と思う。 

 

 趣味として自転車に乗る筆者の知人であるアマチュアレーサーは「本来は原則、自転車だって車やバイクと同じ扱いのはずですよ」と昨今の自転車の事故増加とそれに伴う罰則の強化にこう語る。 

 

「車道を走るにしたって自分の都合でときに車と同じ、ときに歩行者と同じって感じで信号無視や通行区分違反を繰り返してるのとか普通にいますからね。これまで罰則はあっても形骸化していたし、車やバイクみたいに罰金とられるわけじゃないからナメられてるんでしょう」 

 

 自転車乗りだからこそ「いっしょにされたくない」とのことだが、車やオートバイと同様にしっかり走っている自転車乗りはいる、しかし「たかが自転車」と乗る人が多数なのは事実で、いわゆる「ママチャリ」の類いはとくにそうだと思う。今回の一斉取り締まりも筆者の取材の限りも電動自転車を含めたママチャリがほとんどだった。 

 

「でも車道をあれで走るのが難しいのはわかるんですけどね。都心の大通りなんてママチャリで車道走ったら怖いなんてもんじゃないですよ。日本は自転車が安全に走る環境って昨日今日考えたってレベルなんで、自転車レーンも少ないし自転車ナビマークなんて現実には意味ないですから」 

 

 

 東京都の道路だけに見られる自転車ナビマーク・自転車ナビラインは、東京五輪への準備の一環として決定した自転車通行空間整備によって実施されて広まったもので罰則などもない、法令の定めがない表示だ。自転車ナビマークは道路の主に左端に描かれた白く描かれ、自転車ナビラインは主に交差点に緑色で路面に示されている。あくまで自転車が通行すべき部分及び進行すべき方向を明示するためのものであって、全国共通のルールである自転車専用レーンとは違う。 

 

 自転車レーンは自転車専用通行帯で自転車以外の通行や駐車は禁止だが、自転車ナビマーク・自転車ナビラインはそういう意味での効力はほとんどない。ごっちゃにされることのある両者だが、自転車ナビマーク・自転車ナビラインは「法定外表示」のため路駐が連なってしまうケースがある。罰則強化と環境整備のバランスが悪いため分断が起こる、車とバイク、自転車、商用と自家用、歩行者、そして近年だと電動キックボードか。一部の軽薄者たちの運転がその乗り物とそれに乗る人々にも迷惑をかける、自転車の大規模な一斉取り締まりと2026年までの罰則強化もまたそうした残念な現実に由来している。 

 

 ともあれついに行われた大規模な自転車の一斉取り締まり、これが青キップ導入となれば警察はこれまで以上に自転車を取り締まることになるだろう。反則金の是非と利権の問題は措くとして警察の本気度、これまでのように「たかが自転車」では済まなくなることは確かなようだ。 

 

日野百草(ひの・ひゃくそう)/日本ペンクラブ会員。出版社勤務を経て、社会問題や社会倫理のルポルタージュを手掛ける。 

 

 

( 176979 )  2024/06/03 02:16:38  
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(まとめ) 

自転車に関する意見は様々で、法令遵守や安全意識の重要性について意見が一致している一方、自転車道整備や教育の必要性、取り締まりの強化などさまざまな提案がなされています。

自転車利用者や車両運転者、歩行者との共存を考えた対策や改善が求められています。

( 176981 )  2024/06/03 02:16:38  
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・反対意見も多いとは思うが、昨日電動アシスト自転車と普通自転車の事故を見たもので。どちらかは分からないが救急車で搬送されてた。 

電動アシスト自転車も原付と同じ運転免許証が必要にすればいいと思う。学科だけで免許証取得は可能にして、交通法規を学習してもらい交通違反したら罰を受けるようにする。 

あんなスピードが出る乗り物で右側の歩道を一旦停止もせず突っ走って来る、左右確認しないで交差点に侵入してくる子連れのお母さんが多過ぎる。 

 

 

・ママチャリで車道は怖いという思いを、歩行者が感じている状態。夕暮れの見通しが悪い歩道も歩行者を避けず(チリチリと歩行者の方に避けさせるような圧を掛け)爆走する電動アシストママチャリはホント恐怖です。後ろから来ていると見えないのに、お子さんが保育園で作った鯉のぼりなどの棒状の凶器を歩行者に向けていたりしますので、車道で左側通行の交通法規を守って運転してほしいと願います。 

 

 

・最近、自転車に乗っていて一番怖いのは歩行者。 

人通りの多い道で、歩道との間に緑地帯のない自転車通行帯を走っていると、歩行者が他の歩行者とすれ違うとき、突然後ろも見ずに車道に降りてくる。 

突然の飛び出しと変わらないので、すごく怖い。急ブレーキで済めば良いけど、車道に踏み出されるタイミングによって真横から自転車に体当たりされたら、自転車が車道側に倒れて車に轢かれるのではと思う。 

 

 

・125ccまでの原動機付きは自転車の括りとなる。 

原動機(エンジンやモーター)の有無に関わらず、軽車両となり、歩道走行禁止である。また道路交通法も適用されるので、徹底的に取り締まる事と、免許制度の導入が必要。と同時にインフラ面の整備も早急に。 

 

話しはそれるが、今話題のモペット等の自走式は出力に関係無くこちらも原動機付自転車とする様強く要望する。 

 

 

・最近の車のライトは凄く明るく進化していて夜間の無灯火の自転車は間近まで見えずにドキリとしたりが多い。 

違反云々じゃなく、本人さんの為にも必ずライトは点灯して頂きたいですね。 

又、雨天時の傘差し運転は絶対に危険、雨天で悪条件な上に片手運転、ブレーキ片利きだと急ブレーキはスリップして転倒して当たり前なんだし。 

実際に傘さし運転同士の出会い頭のぶつかり転倒を何度か目撃して救護しました。 

雨降りで傘を差さずに自転車に乗る事が変わり者みたいな感覚が地元の大阪、京阪神には多い様に感じます。 

後はスマホの見ながら余所見運転は異常に感じますですね。 

幼稚園や保育園、小学校特に低学年と言うよりも保護者の方々に交通安全指導教室等で警官の方々には頑張って頂きたいです。 

違反云々じゃない、自転車は裸なんだから事故時の被害は大きい、自分の身は大切にして頂きたいですし。 

 

 

・自転車の取り締まり強化、都心は進んでいますが地方はそれほど浸透していません。 

記事のような電動アシスト自転車もそうですが、事故防止の為お年寄りの自転車マナーにも注意してもらいたいです。 

 

車のねずみ捕りをよく見かけますが、一般道では車道運転の多い自転車に注目する人員を増やした方が建設的ではないかと思います。 

 

 

・先日、びわ湖の周回道路を走りましたが、青い自転車走行帯が引かれていました。もともと狭い道路の端に引いたただけで、自動車で追い越す際は中央車線をはみ出さないと難しい代物。 

近所の幹線国道では横断歩道と並行して設けられてた自転車横断帯を消す工事が頻繁に行われています。 

以前は警察も違反状態であるにも関わらず、「人と自転車は歩道」との認識だったのではないでしょうか。道路自体を改良せずに線を引いたり消したりすることで対応したと行政おもっているのでしょうか。 

アスファルトと車道縁のコンクリート舗装の段差も改良されていないため、自転車で幹線道路の車道を走行するのは極めて不安定です。さらに不安定な電動キックボードを走らせるなんて。自動車も自転車を巻き込む(事故に巻き込まれる)おそれもあります。 

 

 

・一旦停止、逆走、信号無視は取り締まるとしても 

速度の違う乗り物が同じ道を走る事がとても危険だと思う。 

まずは、スピードが違う乗り物それぞれを走る道を整備出来てからの厳罰化かなと思います。 

自転車、車、原付いずれも乗りますが、自転車で車道は車の走行車線を走らなくてはいけない為(自転車道と車道が重なってる)真横を車が走る度ビクビクするし、路駐の車を避ける為に更に右へ寄らなくてはならない。車道を爆走する自転車の直進と、車の左折が距離が近くて死角多いく予想外のスピードで視界に入ってくるのでビビります。とりあえず、道路に自転車のマーク引いとけば自転車道整備完了という発想に呆れます。 

 

 

・ロードバイクでいろいろなところを走るときに、交通ルールを守らなかったりマナーが悪かったりするのをよく見かけるので、自転車取締強化は大賛成です。 

ただし、歩行者や自動車の安全だけでなく、自転車の安全も考えて道路を整備してほしいです。かつて、道路の段差や凸凹で、転んだりパンクしたことが何度もあります。自転車専用や優先の走路は増えてきていて良いと思います。 

 

 

・昔,信号無視の自転車の飛び出しを避けようとして交通事故を起こした事があった。私にも責任の一端はあるが、そもそも信号無視の自転車さえ出て来なければ事故など起きていないのである。直ぐに警察を呼び検証して貰ったのであるが、事故の源となった、高校生の自転車には何のお咎めも無く返そうとしたので、警察官に文句を言ったところ「自転車には取り締まる法律が無い」という理由で無罪放免となった。私の方は安全運転義務違反の罰金と避けた時にぶつけた相手方の修理費を支払わされた。どうしても納得できずに保険屋に相談したものの、そのままで泣き寝入りした事がある。自転車も車輛である以上は、道交法の適用を受けると思うのですが如何なモノでしょうか? 

 

 

 

・大型に乗っていて自転車に逆走して来られると、対向車線にはみ出すしか止まるかしか選択肢は無い。止まりきれれば良いけれど、自転車側が止まりきれずに側溝に落ちた経験もある。逆走自転車はもっともっと厳しく取り締まって欲しい。 

 

 

・自転車も免許制まで行かなくても講習の受講とその修了証の携帯を義務化するべきだと思います。もちろん、小学生や幼児も対象として。自転車は「車両」であって、子供であろうともそれに乗ることは「運転」です。明確に交通法規が定められているにも関わらずそれを学ぶ機会がほぼ小学校の交通安全教室しかなく、それも自転車に関しては大して触れられないと言う状況はおかしいと感じます。 

通学で自転車を運転している中高生もヘルメットこそ着けているものの、原則左側通行や2段階右折のルールさえ殆ど守っていません。13歳未満の歩道通行などの特例が適用されなくなり、一方で通学で多くの者が自転車を使うようになるのに学校で大した指導がされていないことが伺える。 

 

 

・電動チャリに免許や講習を受けさせるべきってのは良いと思いますが、電動じゃなくても講習は受けた方がよいと思う。 特に普通自動車や小型以上の二輪免許など運転免許証を取得していない人は、標識を含めてまともに交通法規を学ぶ機会が少ないのでそういう方は必須にすべきだと思います。 

 

 

・警察が決める事でやはり多少の効果はある。 

最近傘さし運転はめったに見なくなったなぁ。 

違反になると言う事を大々的に発信する事は抑止にはなる。 

一つ一つの事柄を地道に強化していくしかない。 

とりあえず車道走行時の信号無視が一番多い。 

T字路は特に。 

縦棒から曲がろうとすると横棒の本線から信号無視の自転車が来るのが一番多い気がする。 

 

 

・ローフバイクに乗るものとして罰を与えるのは違反者が減るので賛成です。特にスマホしながら自転車に乗る人は怖くて仕方がないです。 

ただ田舎道の場合左側通行、車道を走ろうとしても草木が伸びていたり、ゴミが散乱してたり、道が壊れていたりとできない場合も多く自転車道路を整備するか細かなルール付もきっちりと行って欲しいです 

 

 

・記事中も少し触れられていますが、自転車の整備不良の危険性はもっと周知した方がいいと思います。駐輪場で見る限り、明らかに整備不良の自転車が9割以上です。 

タイヤやブレーキシューの劣化はまだいいのですが、走行中に前輪のブレーキワイヤーが切断し、慌てて後輪ブレーキをしたら後輪も切断し電柱に激突したというケースがありますし、錆びついたチェーンが突然切れて重傷事故ということもあります。 

整備不良による巻き込み事故の場合、より一層自転車側の責任が問われますので、最低でも年1回の整備と点検は絶対にやっておいた方がいいと思います。 

 

 

・自転車の交通ルールです曖昧(?)な点を明確にしてほしい。 

全員がきちんと共有していないとルールが成立しない。一例として、自転車が従うべき信号は車用?歩行者用? 

歩行者信号には「歩行者用」と書いてあるものと「歩行者・自転車用」と書いてあるものの2通りあります。 

正直言って取締りを強化する前に走行レーンも含めたインフラ整備が必要だと思います。 

 

 

・電動アシスト自転車乗ってます。 

歩道に歩行者がいる時は交通量多くても車道走りますが、歩道に歩行者がいなくて車道の交通量が多い時は歩道走りますね。歩道に歩行者がいなくて車道の交通量が少ない時は車道を走ります。 

 

ある程度大きな都市の国道(特に1桁、2桁クラス)の車道走るのは本当に怖いですよね。 

 

 

・悪質な自転車の運転をする人が増えたわけで取り締まりが強化されるのは仕方ないのかもね 

ただ規制を強化する声を言っている人たちがいるが自転車が車道を走りだせば当然路側帯に止めているような自動車の取り締まりは強化されるだろうし自転車を起こす場合の取り締まりなども強化されるだろうね 

交通ルールというのは自分や他人を事故からを守るためにあるわけでルール通りに乗ればいいだけの話でもある 

 

 

・インスタとかで、自転車の発進時にガクンとハンドルが傾いてバランスが取れなくなった瞬間、後ろから来た車と接触する動画を何個か見ると、子供を乗せて車道を走るのは怖いなーっとは思う。 

でも、なんでも時間に余裕を持ってゆっくり走れば良いだけの話なんだけどね涙 

自身も車の免許持ってるので、取ってつけたかのような狭い自転車専用道を走る時は、車にごめんねーって思いながら端っこギリギリ走行で頑張ってます。 

都心に住む子育て世代の家庭には必須の電動自転車。気をつけます。 

 

 

 

・徹底して左側通行をしたら、かなり難しい通行になる場所が近所にいくつかあった。 

高速道路真下の横断は片側だけしか自転車は通行できず、極端に狭く道路で走っても歩道や自動車の通路にはみ出してしまう。 

このパターンの横断パターンは一キロ以上連続している。 

高速道路下でなくとも 

横断歩道が片方しかない場所がある。 

何よりも歩道が狭く自動車では通行さえ無理な上、道路そのものも狭い。 

自動車に半分以上重なって走らざるを得ない。 

対向車であろうと。 

 

 

・私は、自力自転車ユーザーです。電動付きは重たいくて、一度バランスを崩すと倒れるしかないと言うことで怖くて辞めました、。幸いにも生活圏内がほぼ平坦なので生活に困ることはないけれど、毎朝、左右からびゅーんと抜かされてひやっとします。 

サイクリングレース?!ってぐらい、我先にとと走らせる人の多いこと!子供のベルトもヘルメットもさせてなかったり、片手運転していたり。ひどいとたばこ吸ってたり。 

せめて!電動付きに関しては免許制にして、自転車保険義務にして、車道を走る。 

車道が怖いのなら、手押しするか、自力自転車にして減速運転する。と、棲み分けをさせて欲しい。 

自転車対人の事故だと、自転車側は甘く見ている人が多く、轢き逃げも多いのも問題だと思う。 

 

 

・単純に歩道を通るときは「本来は通ってはいけないところを通らせてもらってる」という感覚でスピードをかなり落として、人がいたら降りて横を通るなど軽車両として自覚を持った運転をすればいいだけ。 

「車道を走ると…」とかそんなことよりも歩行者感覚をやめること、歩行者がるく場所だとしっかり認識した利用をすればそもそもこんなに問題にならない。 

横断歩道手前も歩道から自転車で渡るなら一旦止まってから進むなど、歩行者並みのスピードに落とすべきだけど、そのまま突っ込んでくるから車との接触も多い。 

「自転車は歩行者ではない」との認識、法令遵守の意識を持たない限り歩行者からも車からも危険な存在でしかない。 

 

 

・子を乗せた自転車は歩道を走るべきで車道は避けた方が子の安全のためになる。自転車で車道を走ってるとスレスレで脇を通り抜ける職業的ドライバーが多いのに気づく。もし車道を走れと言われて犠牲者が出た場合には警察庁長官は責任をとっていただきたい。職業的ドライバーには認可取消対応によって規則遵守を徹底させるしかない。自転車も減速して他の通行人に配慮しなくてはならない。 

 

 

・自転車の違反が運転免許の点数に加算されるようになりました。 

普段車ばかりで自転車に乗らない人が乗ると、法規を知らずに違反してしまって運転免許に点数が加算されてしまう例が増えています。 

無免許の場合も罰金だけでは済まない様です。 

これから免許を取ろうとする人は、取得した時、自転車での違反が加算されてしまいます。 

自転車の違反を繰り返して取り消しレベルになると、欠陥期間が発生して、その期間は免許を取得出来ません。 

 

 

・一時停止不停止って言うけど、都内だと停止線が多すぎてとても現実的だとは思えない。 

歩道内に自転車レーンがある場所もあるけど、その上を普通に歩行者が歩いていて、自転車が歩行者側に出ざるを得ないこともある。 

 

まぁ、逆走とか、強力なモーター付きの実質原付きなんかはどんどん取り締まって欲しいけど、市民の日常生活の支障になるほど厳しい取り締まりが適切だとも思わない。 

 

 

・自転車の次はもしかして歩行者でしょうか。 

横断歩道の無い道路の横断歩行、車両を威嚇し車両通行を妨げる歩行、中央分離帯歩行、信号停止車両の前後を渡る横断歩行、歩行者優先を優位性として急な飛び出しをする横断歩行など、危険行為が無くならず、不慮な事後事故も後を経たない気がする。 

安全はすべてにおいて優先すると考慮すると、安全確認の手間、取るべき行動、譲り合いはお互い様と想像します。 

中央線がない離合できない道幅の道路では、車両離合可能位置を察して、車両同士の譲り合いをしたり、細い路地の交差点で我先に無理な進路変更をせず迂回路を選択し譲り合いをしたり、近道感覚で細い路地を使わない地域住民への配慮などもお互い様と思う。 

バイクだとスカートや短パンはNGなのに、自転車はなぜ良いのか。 

スカートが風で捲り上がるのを手で押さえると片手運転、ロングのスカート裾が引っかかり破れるのは安全ですか? 

妄想私見です 

 

 

・自転車という乗り物(道具)を使っているのでルールは必要。自身の安全が脅かされるだけならまだしも、他人の命や運命まで左右される可能性があるから一定の秩序は必要。身勝手に乗ってる人のせいでどれだけ周りが迷惑してるかわかってない人のために罰金などで自分のしてる行為の危険性を知らしめる必要はあると思う。あとはこういったルールをちゃんと学べる場所と自賠責保険の様な仕組みを自転車購入時にかす制度とかも必要じゃないでしょうか。 

 

 

・切符が切れる。来年にも反則金が取れるとなれば、警察はこっそり隠れて取り締まりをするよ。 

自転車乗りも馬鹿じゃないから、損するとわかれば違反をできるだけしないようになる。そこでスピードの出そうな下り坂の直線や、交通量の少ない一旦停止のある交差点で交通機動隊が「少し離れた場所」から見張る。 

 

これまで4輪車、2輪車で当たり前のように取り締まりが行われてきたのが、自転車に適用される。 

これは警察にとって新たな収入源であり、全国で厳しく取り締まりが始まるのは当然と言える。 

 

 

・ママチャリ、急いでいるのは分かるけど、住宅街の道で左右も確認せずに出てくるの止めて欲しい。しかも電動でなかなかスピード出てるし。 

子供乗せてるんでしょ?もう少し考えようよ。というのを毎日味わってます。いくらこっちが徐行していても、教習所のシミュレータのように飛び出してこられたら、いつかぶつかるのではないかと、不安で仕方がありません。歩道を走るママチャリなんかより、逆走、飛び出しをするママチャリを住宅街の道で捕まえて欲しい。 

 

 

 

・自転車もキチンとヘルメットの義務化と免許証の交付も早急に進めるべき 

その代わりに車も駐車禁止エリアでの駐停車の厳罰化も必要(誰か乗っていれば免れる?) 

一般国民からステルス搾取をするのならルールを守れない人からの罰金(搾取)をして欲しい 

 

今が自転車の転換期だろうからグレーゾーンで終わらないように警察には頑張って欲しい 

 

 

・杓子定規に道交法を守るんじゃなくて互いに譲りあって上手い事折り合い付けることで混雑が生まれるという事を回避してきたが昨今は互いに気を遣うという事が無いから最後は法律で決着付けるしかないという殺伐とした時代。 

法を厳守するのは良いけどもし全員が法を厳守するならまず大きな駅の近くの交差点なんて人が絶えることは無いから歩車分離にしないと左折車は横断妨害になるから一回の青信号につき赤になった時点で交差点に進入してる一台乃至二台ずつしか左折できない。 

歩車分離にしたらしたで一回の信号のサイクルが長くなるから待ち時間が長くなる。 

自転車も車道を走るから車は安全な間隔を取れない限り抜いてはいけない。 

今歩道を走ってる自転車が皆車道に出たら結構な行列で抜くのも難儀。 

横断帯がある交差点では歩道にあがるために一旦停止するからその度後続車も一旦停止。 

自転車が車道走れる環境調えてから法改正でしょう。 

 

 

・自転車で夜間走行は危険が多い、私もちゃんと整備した自転車、後部に赤の反射板、白の反射板を付けた、車から見やすい状態でも、路肩走行中に、後ろから追突されて、脚の骨折する事故に遭遇した、結局は、公安委員会の違反取り締まりが先立ち、道路整備が置き去りになっている事実、自転車が車道走行が安全に出来るように、先に整備、その後に取り締まりだろう、昔のTV番組で「大橋巨泉のこんな物はいらない」、公安委員会の自動車違反キップと駐車違反キップに関して、公安委員会の職員の給料が同じ金額に、色々と突っ込んだ意見があったが、肝心要な部分を発言していなかった公安委員会、まず道路整備してからの取り締まりを 

 

 

・子供用の座席を前後につけてそこに子供を乗せて3人乗りをしているお母さんを見ると物凄い腕力なんだろうなと思う。 

まっすぐ走るのも大変だろうに止まったり曲がったりしているのを見てると見てるこちらが怖くなる。 

お母さんも忙しくて大変なんでしょうが子供の安全を考えているのだろうか? 

法的には認められているけど。 

なんで認めたのかお母さんの都合しか考えていない悪法だと思います。 

今回の法改正でも変わらないのでしょうね。 

 

 

・元自転車乗りとして車道が恐い気持ちはわかります。 

何も歩道に来るなとは言いませんが、歩道上の自転車はあくまで『通らせてもらっている』身だという事を大前提で運転して欲しい。 

車が1台も通っていない道で『自転車は歩道でしょ』と言わんばかりに歩道のど真ん中を走ってきたり、少し広い歩道では猛スピードで走る自転車同士が前後左右から来てすれ違っていたり、横断歩道のど真ん中を自転車に乗ったままスピードを出して渡ったり、信号無視や一旦停止無視も日常茶飯事で、とかくやりたい放題。 

この現状で『車道は恐いから歩道を通らせろ』と権利ばかり主張して、歩行者の安全を無視するのは少々我儘では? 

 

自転車が通りやすい環境整備も大切ですが、現状だと道路状況以前に乗る人の身勝手さが目立ちます。 

そこをどうにかしないと、たとえ自転車が通りやすい環境を整えたとしても身勝手に振る舞う場所が変わるだけではないでしょうか。 

 

 

・小学生の頃から交通ルールを教えてほしい。親によっては「そんなトラウマになるようなこと止めて!」とか言いそうだけど、あの違反講習で見せられる映像、あれも子供の頃から見せてほしい。 

人形使って、車にぶつかるシーンも。 

子供だけでなく、大人でもミラーの見かたを知らないのかバカなのか信号のない道路でヒュッと飛び出してくる。基本は車側が停止するのだろうけど、夜に暗がりの細い道(坂)からなかなかの勢いで飛び出してきた無灯火の自転車に突っ込まれた事があって、ミラー見なかったの?と聞いたら見たことないだってさ。 

 

 

・自転車も法令遵守はいいのですが 

正直車道側は走れない所があります。 

関西のR171の通勤時間帯なんか 

全員車道側にこられたら 

片側二車線とはいえ、大型車なら二台並ぶと 

慣れてない方ならミラーぶち当てる様な 

幅なのに自転車まで走られたら 

余計な事故が増えるだけ。 

安心して車道側走れる道路作りの方が先。 

 

 

・車道を自転車で左側通行していてもクラクション鳴らされて睨まれる。 

かと言って肩身の狭い思いをして歩道を走ると歩行者に「ここは歩行者用ですよ」と言われる。 

青切符とかやる前に、自転車用レーンをつくるなどの整備をお願いしたい。 

 

 

・自転車に車道を走らせるなら車による危険な追い越しも厳罰化してもらいたい。 

車道を走れと言うなら自動車は1.5m以上の安全に追い抜ける間隔を開けないと追い抜いてはいけないようにすべき。 

別に車は大きくてスピードが出るだけで優先でも偉いわけでもないのだからそういった安全な間隔を開けて追い越す余裕がないときは自転車の後ろを安全な間隔を開けて同じ速度で追走すべき。 

 

 

・自転車の罰則規定を設けるのはまあ良しとしても、問題はバイクや自動車のようにきちんと法律を学ばずして乗れるというところに大きな問題落とし穴があるように思っている。 

未習熟時からお年寄りまでほとんどの日本人が不通に何の講習もルールに従った実地訓練も行われない現実。これこそまずは改善してほしいと思っている。 

 

日ごろ近所の小学生の多くが放課後自転車に乗って遊んでいる。 

平気で止まっている車の陰から勢いよく飛び出したり、左側通行など全く関係なく右往左往しながら乗っているのをよく見ている。 

いつかは事故にあいそうな気がしてならない。 

 

そういったことからまずはきちんと法律と実地訓練を行うことが重要だと思う。罰則規定はそれからだろう。 

 

 

 

・ちゃんと自転車が走れるように専用レーンを作ってからにして欲しかったけど 

今からでも自転車専用レーンをしっかり作って欲しい 

 

その結果車道が片側2車線から1車線に縮小され渋滞が増えても 

歩道が狭くなり2人で横に並んで歩けなくなり、小学生の登下校のように縦に一列に並んで歩くようになってもしょうがないよね 

 

 

・道路交通法の改正のとき、1か月だけ、警察官が立って指導していましたね。「原則歩道走行禁止」など、少なくとも半年くらいは繰り返しやって欲しかったです。 

 いまだに「例外規定」の高齢者や子供、子供を載せた自転車等、以外の学生や、ママチャリなどがベルを鳴らして歩行者を避けながら走っていて危険です。注意すると「そんなの知らない」と逆切れされます。 

 もっと警察は「責任を持って粘り強く指導」すべきです。 

 また、地元では「自転車レーン」を整備していますが、ここを「逆走」してくる自転車もいて、本当に危険です。 

 青切符で「警告・指導」するのならば、それに合わせて「通行区分」などの指導もやって欲しいです。 

 「運転免許の更新」の時も、ビデオを流すとともに「自転車の交通ルール」もパンフを交えてやって欲しい。 

 更に「小学校」での「自転車教育」もお願いします。子供に言われると、従う大人もいると思いますので。 

 

 

・免許と車検、保険加入義務はやって良いと思う。新しい財源としても良いし、怪しい輸入品も流通できなくなる。現状、無責任すぎる。 

自転車も歩行者も考えられていないような道路も無数。どうやっても進めない、正しい経路が分からない。そのあたりも、ちゃんと検証もしてほしい。 

 

 

・取り締まりが強化されたところで、実態は今とさほど変わらないと思いますよ。 

自動車の交通違反だって実際に取り締まられるのは氷山の一角どころかほんのひとかけら程度ですし、自転車だって同じでしょう。 

 

私の家の周りでは自転車での逆走や斜め横断,狭い道路なら真ん中を堂々と走っている事だって日常茶飯事です。 

私も時々乗りますが、飲み物を片手に持ってという事も普通だなぁ。 

 

 

・目一杯で一車線道路。車が走っていて自転車が車道を走れない。歩道もベビーカーが通るだけの幅しかない。 

 ヨーロッパは、自転車専用道路が整備が完璧。 

日本の道路の色を変えるだけとは雲泥の差。 

 狭い日本の為難しい部分もあると思うが、もう少しレベルを上げて欲しい。逆走されないように。 

 100 以上の取り締まり項目の周知を徹底して欲しい。また、罰金は、全体的にもう少し上げて 

大人(高校卒業後)は、車の違反金と同じでもいいと思う。  

 自転車の免許制度導入。高校生までは、仮免許で卒業後正規免許に切り替える。 

 

 

・取り締まりやすくなっただけで罰則は軽くなってんだよね。 

普段からルールを守ってる自分には関係ないし、うっかりやらかしても数千円で済むから、だいぶ気楽になると思う。 

 

車道怖い原因の多くは路駐車を避ける事だと思う。 

新宿通りの四谷付近とか自転車専用レーンに路駐しまくってるのに、パトカー素通りだもんな。 

緑のおじさん任せにしないで、ガツガツ取り締まって欲しいもんだ。 

 

 

・自転車の青切符ばかりクローズアップされてますが、改正では「自動車が自転車を追い越す際、両車の間で「十分な間隔」がない場合、自動車は間隔に応じた安全な速度で進行しなくてはならない。」となったことも取り上げてほしいです。 

狭い道路で4、50cm隣を車が減速なしで追い越していくのはやはり怖いよ。 

 

 

・記事の自転車事故は自転車乗用中の事故なので車との事故以外に単独転倒事故も含まれてる。自転車対自動車の死亡事故は車道走行が言われ始めた2000年前後が年900件台なのがその後減り続け、今では年200件台まで減ってる。ただ単独死亡事故は2010年代前半から突然急増し、それまで年50件以下だったのが100件前後で推移していて、高齢者の死亡率がかなり大きい。 

 

特に団塊世代の引退がその頃から始まり、近場の移動で高齢者の自転車利用の頻度が増えたし、電動アシストも普及の影響も大きい。車道走行を進めていく過程で弱者保護の意図から高齢者の歩道走行が容認された事もあって、電動アシストで徐行せず歩道を走る高齢者はかなり多い。歩道走行時に段差や障害物、歩道脇の水路等で転倒して高齢者が頭部を強打して死亡する事はかなり多い。歩道走行による車の巻き込みのリスクもあるし、歩道走行の安全性も考え直す必要がある。 

 

 

・約50年以上前,自転車を「歩道通行可」とした事自体に非常に問題が多いのは最初から分かり切っていた筈ではなかったのか. 

 

それにも拘わらず,今日まで都市内或いは地域間交通における自転車の機能を過少に評価し,「自転車は歩行者と一緒に弱者らしくしろ」とばかりの差別意識で抜本的な安全対策を何一つしてこなかった道路政策に大きな問題はあるし,私が先のコメントでも申したとおり,大半の国民も「たかが自転車」と軽く視て,より安全で正しい自転車の交通ルールや自転車そのものに対する知識や実技に全く無関心で今日に至っている. 

 

そして,こんな現状に何一つ声を上げずにいる日本の自転車業界もハッキリ言って本当にだらしがない. 

 

ここはやはり,世界の自転車にも詳しい「自転車」の専門家や競技経験者等の方々が連帯して,実体験に基づくより望ましい自転車の安全対策を提案して欲しいと思う. 

 

 

・自分の近所では自転車のマナー違反はスマホとイヤホンと信号無視が圧倒的に多い印象。赤信号でも平気で自転車が突っ込んで行くので見ると何個命があっても足りない。車がいくら気をつけていてもどうにもならない状況もあります、厳罰化によって少しでも事故が減りますように。 

 

 

 

・まずは自転車のナンバープレートの交付とそれに伴う自賠責の強制加入を必須にするのが最良かと思います。 

絶対に事故はゼロにならない。無謀なながら運転も減らないなら、事故相手の補償手段を確保する方が先ではないかと思う。 

 

 

・本格的な格好をしたロードバイクでさえ、交通法規を理解していない、あるいは知っていてわざとルール違反をしていますからね。右折車線を車と同じように走って曲がっていくとか、信号無視とか。 

 

ママチャリの右側通行からのそのまま右折も怖いし、夜の車道をスマホ見ながら走る人もいる。イヤホンしているなどは可愛い方です。 

 

こんなに自分勝手な人が多いのかと愕然とします。早く青切符の運用を開始して取り締まってほしい。 

 

 

・全ての自転車がきちんと端によって左側通行を守って車道を走っていたら、そう事故は起こらないと思います。 

 

左折する車の横をすり抜けようとしたり、何も気にせず駐停車している車やバスを追い越そうとしなければリスクはかなり減っていきます。 

 

車の運転手も自転車が車道にいるのが当たり前になれば余計に注意します。 

 

それを怠るようなドライバーには運転資格がありません。 

 

みんながルールを守ればリスクはどんどん減るのに、守らない守れない人が多過ぎるんです。 

 

 

・違反した自転車を取り締まるのはいい事だと思う。でも、左側にマーキングされた自転車専用車線を使ってすり抜けていくバイクをしっかり取り締まってほしい。朝の通勤時間帯なんか後ろから煽られてる自転車いますよ。 

ママチャリなんかは、車が多くて危険な場合は歩道を走っても大丈夫なように規則ではなってます。ただし、車道側を走行して、歩行者の妨げにならないようにしないとね。 

 

 

・運転免許を持つ者が自転車で違反すれば、 

反則金だけでなく点数もカウントすれば良い。 

逃走行為や酒気帯び運転は赤キップで免停に。 

 

運転免許取得前に自転車の違反履歴がある者には取得可能年齢を引き上げるなど、 

欠格期間を与えたら良いと思います。 

 

 

・切符の導入は理解できますが、免許制度では無い自転車に無理やりあてはめるには無理があるような気がします。確かに大変危険な運転をしている所はたまに見かけますが。 自転車専用道などインフラの整備をしてからなら皆さん賛成するんじゃないですか? 今の日本ではまず無理でしょうけど。 

子供も含めてルール教育が最優先! 

 

 

・ママチャリで車道が怖い、は分かるけど、もし歩道走るなら降りてよ。せめて歩行者が多いとか狭い歩道は。低速もバランスとりにくいでしょうし。職場と保育園などの移動手段で使うことが多いでしょうから時間に追われてる保護者、というのは分かります。が、大切な命を乗せてるでしょ。また、歩行者も同じく大切な命です。 

 

 

・自転車だけじゃない。昔は車と車以外だけだった感じだったけど、今は車にバイクに原付、電動機自転車、スポーツサイクリング自転車、それに電動キックボード、まだまだこれからも出てくるよ。まずは時代が変わったんだから、全て免許制度にすればいい。じゃ子供は?乗れないか、乗れても子供用。そして16歳ぐらいから免許制度にすればいい。交通ルール守らなくて道交法違反のオンパレードはダメ。青切符、赤切符バンバン取締しなよ。そして道路の整備もしっかりと車道と歩道だけじゃなくて、一部のヨーロッパ並みにね。それと車以外の危険運転の現行犯逮捕もね。千葉のひょっこりヤカラなんて論外。日本は性善説に頼ったりするのはもうやめない?車での死亡事故減っても、他で死亡事故など増えてんでしょ?自転車の最高速度、優に60km超えて爆走してるヤカラも散見されるしね。法律の改定、議員の仕事なんだが、常識ないからしないし遅い遅い。 

 

 

・自転車に乗る人が悪者になっていますが、常識が無い人が起こしている。ただ、自転車に乗る人が多いから目立つんでしょうね。 

青切符導入して取り締まるのは良いですが、その前に、自転車の運転するにあたり、道路の整備や教育、周知徹底を図るべきだと思います。 

また、自転車の取り締まりを言っている一方で、何故、キックボードのノーヘル、16歳以上OKとかでほぼ誰でも乗れるようにしたのか。意味がわかりません。 

あと、一時停止しない自転車が危ないとのことを書かれていましたが、自動車でも脇道から幹線道路に出ようとする車の方が、ほぼ100%停止線で止まらず、歩道を跨ぎ、尚且つ左は見ず、右だけを見ながら前進する。よく見かけます。偶に、歩行者、自転車と接触するのを見かけます。 

お互い、マナーや法律を守れば事故は減るでしょうが、国が事故を起こしやすいキックボードを推奨するのは、今回の件に逆行していて理解に苦しみます。 

 

 

・自転車にもバックミラーが必要だと思う。 

後ろを見ずに突然車道に飛び出したり、路駐の車を避けようとはみ出したりするのは危険。 

車も昔に比べて音が静かになってるし、 

自転車がヘッドホンなんかしてた日には 

本当に車に気付かずに、勢いで飛び出されたらたまったもんじゃない。 

 

 

 

・バスの回数券を出してくれたら自転車ユーザーは減ると思う。今は会社でも簡単にはバス代出さないから仕方なく自転車の人もいるし、子供が小学校高学年になると子供シートはダメ、でも自転車は危なくて乗せたくないという家庭もたくさんある。でもバス代は中学生からは大人料金だから仕方なく自転車の生活になる。あとは老人がいつまでも自転車乗るね、バスが無料にならなくなったからね。 

経済下降は止まらないから仕方ないんだけどね。 

 

 

・自転車マナー、交通違反が多いので自転車指導警告カードが導入されたが自転車の違反は後を絶たない。それは何故か?こう言う制度を導入しても絵に描いた餅で殆ど実施されなかったから。 

青切符制度が導入されれば最初は見せしめ的に積極的に取り締まりが行われ、一時的に違反者は減るだろうが、いずれは取り締まりが行われなくなり、違反者は元の通り増え、単なる絵に描いた餅になるのが目に見えている。駐車監視員みたいに業務委託した人(警察OBとか)をそこら中に配置しないと自転車の違反者は減らないだろう。 

 

 

・ママチャリだけでなく一時停止しないや信号無視などは多いので1日にこんな場面は何回も遭遇する。 

ただ電動アシスト付きのママチャリはスピードもかなり出しているし、子供を2人くらい乗せて縦横無尽にルール無視で颯爽と走っている。何よりこれが一番危ない。子供を乗せているのに子供を危険にさらしているのはやはり駄目なことだと思う。子育て中で朝などは時間がなく急いで保育園などに預けに行くのも分かるが、どんな走り方を良いということにはならない。自分の子供はもちろんのこと歩行者など他者を怪我させたりしまう可能性が高くなる。 

電動アシスト付き自転車のスピード制限や無謀な走り方をする子供を乗せたママチャリへの対応をやるべきだと思う。 

 

 

・ママチャリ、ロードバイクは安全確認している人もいますが、無謀な人も多い。歩道からいきなり横断歩道へノンストップで突っ込んでくる。こっちが優先だからと思っているんだろうけど子供乗ってますからね。車の運転手も気をつけてはいますが視野は限られています。横断歩道前で止まるとかなら確認できますが路地飛び出しそのまま膨らんで車道。路地から確認せず横断歩道など危険な運転もよく見るので取締りが強化されるのは致し方ない 

 

 

・タイトルの「ママチャリで車道は怖い」 

これって今までの日本の自動車社会が自転車を車道から排斥した結果ですよね。車道は自動車が走る場所で、速度の出ない自転車は車道を走るべきではない、と日本人に刷り込まれています。 

ただ、同時に日本の狭い道路環境で速度帯の違う自転車を保護するのもまた難しいという観点もわかります。自転車の法規制は賛成しますが、やはり自転車への環境作りも重要かと思います。 

 

 

・歩道を走って事故を起こすリスクは自分の努力で限りなくゼロに抑えられるけど、車道を走って車に轢かれるリスクは自分ではどうにもできません。 

やはり自分の命が大事なので、すみませんが今後も歩道を走ります。 

家族にもそうするように言っています。もちろん安全運転が大前提です。 

 

 

・自転車だけがクローズアップされるけど、歩行者やジョギングしている人の信号無視とか、問題にしないし、切符切られない。 

自転車もそうだったわけで。 

弱者は守られるから、ルールは破って良いってことは無いでしょう。 

切符うんぬん、自転車どうのこうのの前に、歩行者含め交通ルールをみんなで守る心掛けが大事! 

 

 

・私は自転車との接触が3度ある現役タクシードライバー! 

内2回は電動アシスト自転車の雨の中の傘差し運転逆走。1度目は子供を2人を乗せ、私の車に驚いてバランス崩して転倒(驚愕事故)接触なしで自身扱い。 

2度目は、飲酒の上だった。 

両方共、子供乗せる大事な自転車なので新品自転車に交換請求された。当時の大手タクシー会社は任意保険に加入しておらず、自社内の共済保険で損害賠償をしていたため、2度目の事故では自転車代の大部分を個人負担させられた。 

 

もう一つは、左折時に一時停止をして左後方確認をしたが、発進と同時に青点滅の横断歩道(自転車横断帯の無い)を強引に入ってきた自転車と車両の右前が接触転倒した。 

今回は任意保険に加入しているタクシー会社だったので自己負担は特になかった。 

 

3度とも自転車がルールやマナーを守っていてくれば事故に遭わずに済んたと思う。 

それぐらい自転車のマナーが悪いと思う。 

 

 

・結局環境とかそっちのけでルールを作るから、余計に危なくなるんですよね。車道を走るのは賛成ですが、路上駐車や、幅寄せしたり速度制限を守らない車をなんとかしないと事故が増えるだけですよ。そっちの方の取り締まりも頑張ってください。 

 

 

・だだっ広い歩道でもやっぱり自転車で走ると危ない。 

広い歩道は削って、自転車専用レーンを整備してほしい。 

幅30cm程度しかない「自転車レーン」が多すぎるし、それすら交差点では右左折レーンに押しつぶされて消えてしまう。こんなの走れたものではない。 

 

最近は車道を潰して机や椅子を置く「再開発」が流行りのようだが、車道を潰したら自転車専用レーンを置いてほしい。 

自転車を歩道から追い出した方が、机や椅子を置くよりも歩行者の利益になる。 

 

 

 

・狭い歩道を猛スピードで走る電動機付自転車が多すぎる。一時停止もせず車が来る方をちょっとも見ずに走り抜けて行くようであれば轢かれないことを運に任せてるだけ。歩道を走れるのは10歳未満と子供を載せている場合だけ。電動機付きは不可など法規制するべき。 

 

 

・ついこの間、小さな子供を2人乗せたお母さんが段差の所で自転車が転倒してた。子供2人はヘルメットはしていて怪我はなく良かったが倒れた自転車が重くてお母さん1人では起こせなかった。これが車道で起こったら3人共に死んでただろうな。車は急に止められない。都市部は知らないが田舎は自転車専用レーンはない。歩道も幅1メートルもないところが多い。また道路の端は雨の日は水溜まりが多く更に危険がます。法律を厳しくするよりも道徳教育をもっとすべき 

 

 

・あまり話題にならなかったけど都内では去年末から主要道路の歩道で「自転車通行可」の標識の撤去が済んでいます。一例として目黒区では環七、246、目黒通り等の歩道はすでに標識を撤去、年齢や道路状況等でやむを得ない場合以外では自転車での通行が出来ません。 

 

通行可の標識が無くなり青切符での取締り強化なら本人の「怖いから」って理由だけで歩道の通行が認められるかは微妙かもね。 

 

 

・ルール違反の自転車が多いから導入されたのであって、普通にルールを守っていたらこんな事にならなかった。 

それでも、未だに守っていないのを多々見かけるから、どんどん取り締まってほしい。 

 

 

・自分はペーパードライバーですけど、自転車に関係するルールだけでも知っておくと違うと思ってます。 

 

逆走や信号無視がダメなのは当たり前として、速度を出すのに適してないママチャリでも、ある程度速度を出した方が後続車との相対速度が小さくなる=接近までの時間が長くなる=双方に対応する時間が作れるとか、周囲の車が出すブレーキランプやウインカーに気を配るとか、クルマと近い時はドライバーの死角に入らないようにするとか、何よりまっすぐ走ることとか。どうすれば良いかが見えてくる。 

 

クルマに取って怖いのはママチャリ自体と言うよりは「予測できない挙動」だと思ってます。14インチホイールの自転車で車道走ってますが、動きが予想できる分歩道より安全だと思いますね。 

 

 

・自転車に乗っているお年寄りの多くは 

身体中の関節が硬くなっているうえ 

ハンドルもガチガチに握って 

肩の力が入りすぎるため 

首を振っての左右の確認や 

進路変更する際の後方確認が 

全く出来ない人が多数だね。 

 

本当なら高齢者には 

自転車運転の実技講習と試験が 

必要なんだけどね。。。 

 

 

・ドライバーにすれば、暗い時間帯に車道を走る自転車の乗り手は、まさに生命の危機感に欠ける人に思える。 

交通ルールは、自転車側と車側の双方が完璧に注意義務を果たして効果があるもの。 

片方が注意義務を欠いたら、即死亡だよ。 

ルールを守るより、自分の命は自分で判断をして自分で守るしかないよ。 

 

 

・「自転車がいくら悪くても車は不利」 

これを是正しない限りダメでしょうね。 

 

そして、電動アシスト付自転車のアシストが24km/hまでというのが問題。 

もう原付だからね。今まで自転車が通ることが無かった歩道も、車両通行帯も無い峠道を走行されている。カーブを曲がると目の前に自転車。まず驚きブレーキ。その後は対向車があるから、追従するしか無い。 

下りになれば、4~50km/hで、自動車より速い?って言う速度で道幅いっぱい使って下っていく。事故なんて想像しないのか?避けてくれるとでも思っているのだろうか? 

電動アシスト付自転車の登場で自転車利用者は楽になったがアシスト速度は落とすべきだと思う。 

このせいで、歩道を爆走する自転車が増え、歩道締め出し論が出てきたのだと思う。 

 

 

・小学低学年からの交通安全教育が絶対に必要なものだと思う。 

努力義務ではなくて…。 

青切符の16歳以上対象は、年齢的要件でハードルが高すぎる! 

せめて赤切符と同じ14歳以上対象で。 

私的には、赤切符も青切符もそれに伴う反則金(罰金)も 

ハーフ成人以上に当たる9歳から対象が理想的で。 

親の経済力による世帯の貧困で反則金(罰金)が完納できない場合は、 

子どもでも身体などで支払ってもらう形にする。(労役場留置と同じ手法) 

 

 

・車を運転していて一旦停止を無視して脇道からノーブレーキ、ノールックで飛び出して来る自転車の恐怖、歩道を歩いていて時速20km/hで走る自転車が背後から走ってきて着ている服と「パサッ」と擦れてすり抜けられた怖さ。無法状態の自転車に起因するトラブルが多すぎです。取り締まりは当然ですしおそするくらいです。 

車道を走るのが怖いなら歩道を押して歩いてください。 

 

 

 

・携帯見ながらとか、雨の日に傘さしながらとか危ないです。あとは横断歩道を自転車で突っ込んて渡るのは違反ではないのですかね。あれ凄く危ないですよね。実際の交通ルールが良く分かりませんが、横断歩道は押して歩かないと行けない、とかにして欲しいですね。 

 

 

・自転車の暴走を叩くコメが多いが、そもそも自転車がルールを守って正しく安全に走行できる環境が、日本の道路事情には、ほぼ無いのが問題。 

ルールや罰則は必要だが、すべての道路に自転車が安全に走行できる通行帯を整備してからではないか?また、環境によっては、自転車走行不可(押して歩くなど)の道もあっていい。 

車道では車が、歩道では歩行者が自転車を邪魔で危険な存在と思っている。 

今の環境では自転車がいる場所が無いのに、ルールや罰則だけで危険自転車を排除しようとするのは違うと思う。 

 

 

・問題は「登り坂」。車道を延々と自転車を押しながら歩くことになる。歩道へ戻るにも、街路樹やガードレールで塞がれ戻れない。 

また、速度の出方は乗る人の体力次第。 

自動車の様にアクセル踏めば速度は出ず、漕ぐ速さは人次第。 

30キロ出せる人もいれば、歩く速度と変わらない人もいる。 

車道走っていれば体力尽きて、車道上で休憩せざるを得ない人も必ず出てくる。 

全力疾走したら脚がガクガクして、疲れきって休む人はいるだろう。 

そこが自動車とは異なる。 

対応策としては自転車が走行する車道では、自転車の側方を自動車が通過する際(要は追い越し時)、制限速度を30キロ以下と定める。追い抜きは2.5メートル以上の間隔を空けられる場合に限る(転倒時に巻き込みしないため)、自転車から人が降りて車道を歩いている際は自動車は必ず手前で一時停止して安全確認のうえ、1.5メートル以上の間隔を空けて追い越し。 

それらの規制は必要。 

 

 

・自転車も免許証か法規講習受講修了証の提示を自転車購入の際に防犯登録と自賠責セットにすれば良い。既に購入してる自転車には検問やって修了証持ってない運転者はには講習受講を案内し3ヶ月後までの受講を強制すればよい。 

 

 

・「ママチャリで車道走行は怖い」これこそ命を守る行動が最優先していいんじゃないでしょうか 

路上駐車あり段差解消スロープありで決して走行レーンも安全な場所では無いです 

不安がある人は歩行者に危険のないよう歩道走行すれば良いんじゃないかと思います 

車のドライバーもどちらかと言えば歩道を走行してもらった方が良いです 

 

 

・これは原付きやオートバイの激減により、先細りする安全協会の維持費用捻出の為と、事故が減り対策費用の補助金が目減りしているので、事故を防止しているという名目で事故を増やすのが目的ですね。 

電動キックボードの規制緩和もどう考えても事故を増やしたいとしか思えない。 

 

 

・ママチャリで車道は怖いというのについては、自転車専用レーンとかありmすけれども駐車禁止エリアなのに何台もトラックや車などが停車ないし駐車してる現状があります。 

歩道が狭い場合には歩道を通る訳にもいかず車道で駐停車してる車の後ろで待ち道路上を走行してる車が信号などで停止などした時に、道路にはみ出る形で 

行くなどもありこれら駐停車はもっと取り締まるべきです。警察などのパトカーもそれらを注意するもなく普通に走り去ってます。 

そして、自転車についての青切符はもっと早くにやるべきでした。 

 

 

・近所に歩行者用の信号と一時停止の標識がある交差点がある(歩道は無し)。本来自転車は一時停止で止まり、交差する道路の安全を確認すれば、歩行者用信号が赤でも進めるんだけど、誰もそれをしない。 

止まる進むは自由だけど、自転車乗っている人、交通ルールわかっている人少ないなって思った。 

 

 

・車の側からすると、車道を走る自転車は危なっかし過ぎて危険極まりない。 

そして、もし、事故が起きれば、どれだけ自転車側が悪かろうが、車側は圧倒的不利な状況に追い込まれる。 

歩行者保護が大事なのもわかるが、自転車の事故に言ってみれば「巻き込まれる」車側の保護も考えろと言いたい。 

自転車レーンなど、インフラをきっちり整備してからにしてください。 

 

 

・路駐している車がろくに後方確認しないで急にドアを開けたり発進したりするし、歩行者も急に横断してきたりするから車道怖いのはわかる。でも子供乗せてる方々は事故った場合子供が怪我する確率高いのだから安全運転してくれ。 

 

 

 

 
 

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