( 177222 )  2024/06/04 01:25:35  
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マツダ社長「経営責任を受け止める」 不正はアクセラなど5車種

毎日新聞 6/3(月) 16:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d111cc3c9e9e25079b686c397cce62d6349aa623

 

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マツダの毛籠勝弘社長は、国土交通省の指示により、認証不正が発覚したことを受けて記者会見を行い、お客様に心配をおかけして申し訳ないと謝罪した。

不正が明らかになった車種は3つで、全体で15万878台の不正加工がされた車両が生産され、14万9313台が販売された。

これらの車種は再試験の結果、安全性に問題はないとされている。

(要約)

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認証不正問題を受けた記者会見で謝罪するマツダの毛籠勝弘社長(手前)ら=東京都港区で2024年6月3日午後4時5分、渡部直樹撮影 

 

 国土交通省が自動車メーカー5社に対して、型式指定申請で不正のあった車種の出荷停止などを指示したことなどを受け、マツダの毛籠勝弘社長は3日の記者会見で「マツダ車をお使いのお客さまにはご心配をお掛けすることになり、心苦しく感じている。認証不正と言わざるを得ないもので、経営の責任を重く受け止めている」と陳謝した。 

 

【一覧表】国土交通省が公表したメーカーと不正の有無 

 

 マツダによると、不正の対象は生産実績としては15万878台、販売実績は14万9313台に上る。 

 

 不正の概要は、衝突試験での試験車両の不正加工が、アテンザ(生産時期2014年11月~18年4月、2万9547台)、アクセラ(同16年8月~19年2月、4万6067台)、アテンザ/MAZDA6(同18年4月~24年4月、2万2094台)の3車種。再試験の結果、衝突時の保護性能は法規で定められた基準を満たしており、乗り続けても安全性に問題はないという。 

 

 出力試験でのエンジン制御ソフトの書き換えが、ロードスターRF(同18年6月~、1万930台)とMAZDA2(21年6月~、4万2240台)の2車種。いずれも生産を続けており、5月30日から出荷を停止した。安全性には関連しないため、乗り続けても問題ないという。【福富智】 

 

 

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(まとめ) 

自動車メーカーにおける型式認証や不正の問題に対する意見や批判を多く含んでいます。

国交省や車検制度に対する批判や疑問も多く、一部では政府や官僚の役割にも疑問の声が挙がっています。

自動車メーカーに対する信頼や安全性への懸念、そして規制や基準の見直しについての意見も多岐にわたっています。

企業の倫理や責任、役所の役割や制度に対する考察も含まれており、多くの人が自動車産業や規制について深い関心を持っていることが伺えます。

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・型式認証も結局形骸化してるといえる。トヨタもマツダも使用に差し支えない、安全だと言い切ってる。 

国交省の役人のための役所仕事など善良な国内メーカーには邪魔でしかない。コスト増やすだけ。 

同じように車検制度も無駄の押し付けであり、かつユーザーへメリット少なく不正だらけ。 

自動産業から何としてでも金を吸い上げるという国策はそろそろやめてほしい。衰退中の国なんだから法律だって見直してほしい。 

 

 

・衝突試験の不正?に関しては、より厳しいかいがいの指標で見ておりだから国内基準は満たすので試験してないってことなのかな? 

であれば車的には問題は無く、国内基準での試験確認をして無いってだけで1台数億って試験車を試験して潰せってなればその費用はユーザーに返ってくるってことを理解しないといけない 

 

 

・マツダファンですが、特にzoom-zoom時代のマツダ車が好きです。RX-8をたまに見かけると、テンション爆上がりになります。 

それ以前となると、アンフィニとかも名車ですよね。父が中古のアンフィニを衝動買いし、一時期、自家用車として乗っていました。 

今回の件は本当に残念。長年のファンを裏切るようなことはやめてほしい。 

 

 

・マツダだけでなく5社で明らかになり、衝突試験にもかかわらず、各社安全性には問題ないとしている。 

自動車会社は1円どころか、銭の単位までコストを切り詰めていることは周知の事実。現代において本当に意味ある試験項目と基準なのか国交省も再考が必要なのでは? 

 

 

・実際に路上で衝突事故が起きた該当車種を見れば一目瞭然ではないでしょうか‥。 

今回はたまたまMAZDAですけれど、他の車種は安心安全だなどとは、実際の事故車両を見たら、誰も言えないと思います‥。 

例えば、今回の不正が、事故が起きた時に刑事裁判にどれくらい影響があるのか‥くらいしか信じられません。 

そんなものです。 

 

 

・これ規制当局は悪くないんかね? 

正しく検査しなかったメーカーはもちろんですが、不正を見逃した国交省、そもそも安全性は問題ないんやったらどうしてこんなどのメーカーも不正をするぐらいややこしい検査基準が存在するんや? 

お役所の求めるものが過度すぎるんとちゃうんかな? 

 

 

・自動車以外の業界でもお馴染みの必要以上のお役所規制の様相。もう止めましょう。全方位にデメリット多く、消費者側とすれば安全は別で担保されているのに無駄なコストを負担しているということですね。見直すいい機会なのでは。 

 

 

・時期的には新規開発ではなくマイナーチェンジに当たるわけで、つまらんところでケチったものだなと思う。そこまでするほど逼迫していたのか、企業風土としてあったのかは分からないが、いずれにしろイメージに傷が付いたのは事実。地道に説明して信用を取り戻すしかないんだろうけどね。 

 

 

・アテンザ、アクセラは昔とはいえマツダの主力車種だったから、とりあえずマツダとしてはユーザーに対してお知らせと対応は必要だと思うし、あと他の方も書いていますが、まさにお役所仕事の国交省の杜撰な対応に対しても見直しや検証が必要だと思いますね。 

国交省は今の時代にあった検査項目、対応にアップデートしないと、また同じようなことが遅かれ早かれ起きると思う。 

 

 

・不正に対するお詫びと、安全性に問題はないので乗り続けても問題はありません。とのアナウンスはセットで意味をなす。 

 

つまり、当局に対する「無駄な試験は止めよ」とのメッセージが込められていると思う。 

 

自動車メーカーも国土交通省の役人仕事に対して辟易としてるんじゃないだろうか。 

 

 

 

・再試験の結果、衝突時の保護性能は法規で定められた基準を満たしており、乗り続けても安全性に問題はないという。 

 

具体的に何をどう改ざんしたのかユーザーに分かりやすく説明していただかないとなにが問題なのか全く分からない。 

車をそのまま使い続けても安全ならば、なぜ検査データを改ざんしたのか 

合格基準値が正しくないのか、検査に無理があるのか 

 

 

・これ程自動車会社の大半で行われていたこの制度は必要なもの?日本得意の過剰品質でコストアップに繋がるものでは?世界的にどういうものが標準なのか知りたい。日本はそもそも車検制度で過剰管理している。役所が過剰に関与して日本の最後の国際競争力がある業界を痛めつけないで欲しい。 

 

 

・このような事が起きた原因を想像してみたら 

メーカーの技術力の方が国交省より上になってメーカーにとって国交省の認定制度が足かせになってしまったということが考えられないかな? 

例えば海外の基準に合わせて作ったら日本の制度が低いので意味なく経費がかかるだけになってしまったとか。 

とりあえずどのような事が規定に反していたのか、結果はどうだったのか今後の報道を期待しましょう。 

 

 

・高い車検代、高い自動車税、高いガソリン税、増え続ける手間。免許取るにも高い費用がかかる。自動車産業に散々食わしておいてもらっているのに痛めつけて返す。おかげで日本は軽自動車が最も人気のある国となりました。 

複雑すぎる税制と複雑すぎる補助の仕方と仕組み。変な減税措置。使えないマイナンバーカード問題も含め、共通するものがありますね。 

 

 

・ジェットエンジンも然りで人命に直接影響するので厳しい基準は必要です。現在の自動車において特に内燃機関で製造方法が現在の市販車と異なる時代の大昔の認証項目もそのまま残り、そこに新規制項目が追加されていき膨大なものになっています。国交省もメーカーと協議の上、取捨選択はすべきではないでしょうか?また国際基準はEU先導で政治的に利用されることも多いので国際基準の統一化に向けて議論が必要と思いますし投票権もEUに偏っている点も改善すべきだとは思うのですが。 

 

 

・不正というより、日本の自動車業界は、新車を売る為に車検制度や保安基準を安全性よりも純正品を促進して社外部品(アフターマーケット部品)を使用させない様な企画や販売規制をした結果、グローバルに見合わない日本独自の基準と合わなくなってきたのでしょう。 結果不正と言う形でほぼ全てのメーカーが基準を満たさなくなった。 これは安全基準と言うより、日本のおかしな基準に合わなくなったって事です 

 

 

・どういった内容の不正か分からないが、申請が通ったものなら不正を正せなかった国に責任があるように思う。 

きちんと審査していれば見抜けるのだろうが、それを見抜ける体制ができているのかが疑問。 

自動車メーカーは大企業だから不正などしないだろうと審査は甘くなると思う。 

ダイハツもマツダも国が作った法律に振り回されている気がする。 

 

 

・試験が形骸化していると思う。定めが曖昧でやり方がはっきりしない試験、決められたとおりやると非常にコストがかか試験、それでいて、決められたとおりやったところであまり的確に性能を評価できない試験。そういう試験は確かにあるし、メーカーからすれば、そんな試験に縛られなくても自社のやり方で品質は確保するという考えになるのも分かるし、どうせ皆守ってないよ、っていう社会の雰囲気になるのも分かる。しかし、これはメーカー、監督官庁、どちらもの怠慢。本来ならば、曖昧なく無理なく実行できて性能を適切に評価できる試験方法に直していくのが正しい姿勢。消費者としても、実効性がないのにメーカーに負担だけを課す試験は全く意味がないし、公式な定めのないメーカー独自のやり方に頼るのは不安。規制として存在する試験をちゃんと実効性あるものにするのが最終的には皆がハッピーになれる姿だと思う。 

 

 

・不正はダメ。許されない。 

とは言え、基準をキツくしすぎてメーカーも必死だと思う。 

現に高い水準にしてあるから、この不正だからと言って乗れないとかは無いわけでさ。 

国の無理難題でメーカー絞めつけるのもどうかと。 

けど、やっぱり不正や改ざんはダメ。 

無理なら無理と言うか、ここまでなら現段階出来ると正直に言うべき。 

やれやれと上から言われるだろうが、言うのは簡単。 

やるのは大変って事を言う方も考えてほしい。 

 

 

・今回の認証不正の発表で、大きな疑問が二つある。一つは、メーカー各社とも「再試験の結果、法規で定められた基準を満たしており、乗り続けても安全性に問題はない」と異口同音に発表し、報道各社もまるで危険性はないかのように報じている点だ。しかし例えば不正による数値を100として、法定基準を60としたら、本来の数値はいくつだったのか。これが95なのか65なのかで、「安全性に問題はない」と感じられるかどうかは全く異なる。なぜマスコミは追及しないのか。もう一つは、なぜ各社一斉の発表なのかだ。みんなで同日に発表すれば一つの社がターゲットになることは免れられるし、一度は大騒ぎになっても話が続かなければ鎮火も早い。「みんなで渡れば怖くない」式の同時発表と捉えれば、メーカー各社の反省のなさと、音頭をとった人々の無責任さの表れといえないか。むしろユーザーを軽視した発表のように私は思う。 

 

 

 

・決められた認証は守るべきであり、謝罪の場で認証より厳しい検査を行っているなどの言い訳は見苦しく受け止められるので、しっかりと謝罪すべきだと考えます。守るべきことは守りながら改革は進めるべきです。 

 

 

・法律を否定し、不正を正当化するような意見が多いのが不思議です。一つは、悪法も法なり、それが間違っているとか古いとか協議する場は違う処にあります。ルールを守れないで、ルールが悪いとか、古いとかいい加減にしてほしい。実際、古いルールならよっぽど難度の低いルールであると言えるくらいのレベルであってほしい。 

二つ目に、安全性に問題はない。と断言するその姿勢が問題で、安全性よりもルールを守る「誠実さ」が欠けている。要は、不正をしていて、「盗人猛々しい」とはこのことである。倫理観が低すぎる。 

 

 

・認証担当とかやってると設計変わってない箇所は過去データの流用したり、ソフトである程度制御抑えるとかはあるんですが、ハード的に不正加工したり立ち会い試験で目の前でやった試験と関係ないデータ出力させるとかはまず思いつきません。 

 

しかもかなり長い年月を経て作り上げられた組織体制でないと、1人や2人の担当だけが誤魔化して長年隠し通せるようなものではないと思います。 

 

規格や認証の仕事は社内でもあまり知られておらず、頑張っても褒められることはないですが。やっててこの試験意味あるんかな?って思うこともよくありますが、この事件を通して世間にこんな仕事があってどれだけ重要な責務を負っているのかを知ってもらえる機会になればと思います。 

 

 

・不正内容の差はあれど、不正の要因一つとして個人の良識に委ねる性善説的で属人的な環境をずっと放置してきたというところはどこのメーカーにおいても共通の問題だと思います。 

今のこの時代なら、いつ、どこで、誰が、何をどうして、どうなったかの記録なんて、簡単にトレースする仕組みを提供しているPLM製品やALM製品なんて山ほどあります。 

自前で一からシステムを構築する必要はありません。 

トヨタの会見を聞いていて人海戦術的な手法で記録を遡っていた様な説明を聞いて唖然としました。 

経営陣のITリテラシーが低すぎるのが一つの要因になっている様な気がしました。 

これだと日本のDXがだいぶ遅れていると海外から言われるのは当たり前だと思います。 

 

 

・車検の期間を大幅に伸ばして、出来た余力を不正改造の摘発に回して欲しい。うるさい迷惑をかける車があまりにも多すぎる。フルスモークとか、タイヤはみだしとか。よっぽどそっちが安全で健康的な社会になる。 

 

 

・ある部分で、二度手間で他国の基準の劣化版をしているってなるなら、そりゃあ見なしで同等の性能ありと言いたくなるよね。 

その上認証までの時間が長ければBEVとかの開発スピードに追いつけない。 

 

足回りから見直しな感じなもかもね。 

 

とは言え、そういうの以外の凡ミスの方が開発力とかの低下の影なのかもね。 

 

車両開発の醍醐味は量産型式とかには無いとして、受動的にやりすぎたので、クルマとしての安全性とかの基準の正味がだんだんぼやけ始めてしまうと、大胆な組み換えができなくなり、一気に追い抜かれたりするのかもね。 

 

あと、環境基準とか周りでの試験を通すためだけの不正をやらかすとクリーンディーゼルのディーゼルゲート再来とかになりうるのが厄介で、燃費とか環境基準での規制をごまかしてまでユーザーニーズに応えようとするのはちょっと筋が違ってくるのが厄介よね。 

 

そのへんが難しいところ。 

 

 

・これさ、メーカーにやらせるんじゃなくて、行政が市販車買って独自にテストしなよ。それで型式に合格した車種は政府が購入者に補助金出して買いやすくさせてあげればいい。優秀な車の購入価格の敷居が低くなれば販売台数も伸びるし、メーカーも消費者も嬉しい。そして安全性や環境配慮も進むよ。 

 

 

・専門家でないため、本件の規制の詳細は分かりませんが、規制のレベルが高すぎるということはありませんか? 

その規制は、国際的にも標準なのでしょうか? 

この話は自動車の分野に限りません。 

安全をないがしろにしては決していけませんが、大した話でないのなら、基準を緩めるべきではないですか? 

事情のよくわからない私が言っているにすぎませんが、もし厳しい国内の基準の話で問題になっているのであれば、内向きに足を引っ張るのは、もうやめましょう。それなら、輸入車は大丈夫なんでしょうか? 

 

 

・ルールは、ルールです。が、クルマの技術的な進歩にルール=法律が取り残されているのが、原因の根底にあるのでは? 

他の方のコメントにもありますが、車検も自家用車新車の登録後は百歩譲って5年、その後は3年置きで十分、定期点検も12ヶ月ではなく、走行距離も加味して車両の使用実態に即したルールに、いい加減改善しないと、そのうち誰もクルマを使わなくなると。 

 

 

・わかっていた事だけど、どこもかしこもね 

長年、海外にいたから、感覚が違うの前提で言うけど、自動車全般の制度が無理ありすぎると思う日本 

効率的じゃない制度は負担が大きい 

 

 

 

・今回の件は各社褒められたことではないが、国への申請手続きは形骸化した添付書類も多いしとにかく無駄と思われる作業も多い。 

自動車でいうと他の方もコメントしているがいつまで昭和の車検制度を続けるんだ。 

仮に続けるにしても今どきの自動車を2年に一度車検を受けるなんて過剰も過ぎる。 

新規登録後4年、その後は3年毎でも十分だ。 

 

 

・国が悪いという意見が多いが、形式認定しなくてもメーカーは安全で良い自動車を作るといえるか? 

車検制度も個人が車の知識を十分持って、修理等出来る技術があれば良いが、タイヤ交換もできない人がいる現状では車検制度は必要だろう。 

自分でサス交換しているのか?燃料ポンプ交換しているのか?パージバルブ交換しているのか。 

国として安全の基準を定めたのだから、その基準を逸脱すれば違法である。 

 

民間企業は儲けにならないことはしない。 

輸出の儲け頭ではあるが、CO2削減を考えればいつまでも自動車産業だけ優遇してよいものか? 

 

 

・試験を追加するのは簡単だけど、既にある試験を抜くのは大変。 

抜いても問題ないことの証明が必要だけど絶対にないと言い切ることは難しい。 

 

開発工数増えても納期は変わらずで一杯一杯なのに、試験は減らない、増え続けるとなると、どこかに綻びがでるのは当たり前。 

 

 

・性能に問題ないのなら、検査基準や求めるものが過剰になっているんですかね。 

少し前に問題になったタントに乗ってた時期があり、私の不注意で単独事故を起こしましたがエアバックも作動したし、怪我もかすり傷で済みました。特に車に対して不満はなかった。廃車になった事は残念でしたが。 

 

 

・輸入車なんかもいろいろあるとは思いますけどね。BMWなんかディーラーのフロントマンが、「エンジンブロックの樹脂製カバーが、自然に外れる恐れがある。」と言ってましたからねー。リコールにはなってないなぁ〜。即座に事故につながるような危険がないから問題ないと思ってるのかもしれない。 

 

 

・日産が入っていないとはね!やっちゃったのは日産以外の自動車会社だったってわけか。競争が激しい業界ではあるものの、ルールに則って競争しなきゃね。 

日産は他の事でやっちゃってるのかもしれないが、車は人の命と直結している製品だからこそ、安心して乗れる製品にして欲しいよね。 

 

 

・以前にダイハツの不正が発覚したときに、 

自動車メーカー全体に不正が蔓延していると 

コメしたらすごい反発があったが、 

 

事実はやはり自動車メーカー全体の問題だと 

言うことだ。 

 

その時々でたまたま三菱自動車が、たまたま 

ダイハツが、たまたま日産がニュースに 

なるだけで実際はそれ以外の自動車メーカーも 

大なり小なり不適切な事を行っていると 

言うことだ。 

 

自動車メーカーがその事実を認識し、過度な 

開発競争を行わず誠実な対応を行わなければ 

その結果は自動車メーカー自身にまた自動車の 

ユーザーに不利益な結果として 

はね返って来ることだろう。 

 

 

・国交省の役人、大臣のコンプライアンスに対する認識が世界からズレてると思う。メーカーは世界に輸出してるから、世界のコンプライアンスにマッチしてなければリコールされるから、世界基準に合わせざるを得ず、遅れてる国交省の基準に会ってない。だから、安全性に問題ないと言っている(勿論、世界基準で). 

 

 

・試験をしたら出た数字を書き換えてはならない。これが基本中の基本だが、日本では徹底されてない。結果として、安全であるとか無いとかの問題ではない。書き換え自体がどんな事情があってもなしてはいけないことだ。日本に深く根付いた悪習慣で、退治するのは困難だろう。 

 

 

・昭和の法律をいつまでも振りかざす国交省にも問題があると思います。彼らは自分に責任に降りかかるようなことは絶対しないので法律を変えようとしない。改革なんて100年経ってもできないでしょう。まして車に興味のない官僚や公務員ばかりが増え、いずれ自動車産業も国の責任で衰退していくのではないでしょうか。 

 

 

 

・グローバル開発なので各法規に「合っている」製品を販売しないといけない。各規格、各国法規は、全世界で「それぞれ自分たちに有利な」政治が行われている、これに対応できるよう各メーカーの代表が毎日ロビー活動している。今の「守るべき」項目をメーカーは真摯に対応しないといけない。次のロビー活動、政治陳情に影響する。みんな大変よ。 

 

 

・法規も昔よりきめ細かく数値があるし、企業側もきっと社内基準が事細かになってるし、いくらコンピュータシミュレーションなどIT化進んでも、それを扱う人間が追いつけなくなってる気がする。 

責任問題無くても一度増やした決まりって真意がわからないと減らせないし。 

 

 

・無理なルール作って厳しくなりすぎて、商売にならんようになって、不正するようになるんちゃうん?どの業界にも当てはまると思う。それでも厳しいルールを守るために出来る努力はしてるよね。 

 

 

・やはりね、ダイハツだけじゃないとは思ったよ。誰もがそうなんじゃないかね。垂れ込みや内部告発を恐れて自白したんだろうね。会社もどんな組織も腐敗していくから、少しづつ変わって行ったんだろ。成果主義の中で利益を追求するから、検査が遅れればその年度の業績に悪影響が出るから現場の責任者が勝手にしたが、上司など責任者レベルで会社ぐるみでやってる可能性が高い。トヨタも例外でなかったね。円安で最高益5兆円超えを計上し、消費税の還付も莫大バックされている国策企業と言える。立場を考えてお手本になるくらいの矜持をた正して欲しい。会長も社長も知らなかったじゃ済まされないな! 

 

 

・トヨタもマツダも安全性に問題ないと主張している。 

もしメーカーが正しいのであれば、形式認証というもの自体がお役人のお墨付きをもらうためだけの手続きでしかないという事だろうか…。 

そもそも衝突安全性の試験などに役人が立ち会うとかしてないのかな…。 

それって、交通課の警察官が一時停止違反を取り締まるために電柱の裏に隠れて監視してるみたいだな。 

 

 

・ダイハツに始まった不正なんですけど、発覚時新車購入して一年ほどでしたので、少なくとも販売店から何かしらのアクションがあるものと思ってましたが何もなかったので、直ちに安全性なと言う話でもないのかと気に留めずおりました。騙された!って思って憤慨し販売店につめてみた方はどのような対応を受けられたのでしょうか... 

 

安全性にお金を払った!って方はすくなくはないでしょうから 

 

 

・型式証明、車検、免許更新など諸外国と比べ過剰な規制があり、それが利権化している。ETC普及,信号機の無駄な交換、ガソリン税、自動車税などなど自動車産業にたかっている輩が多すぎる。自動車産業が外貨を稼いでくれなければ日本は立ち行かないのに、それをバックアップする体制が貧弱すぎる。 

 

 

・長年、献金や多額のパーティー券購入によって政府、与党(政権)から見て見ぬふり(献金社みんなで渡れば~)をされてきたのに、ここにきて、何らかの力学が働いたのか、ですね。これが名だたる大企業と永田町、霞ヶ関との関係の歴史ですよ。 

とにかく、次の選挙で真の審判を下すのです。腐った政治だけでなく腐った経済社会全体を再生するのは、一人一人の有権者です。 

自動車業界なんて、永田町、霞ヶ関とは多額の金がユニバーサルジョイントなのです。 

 

 

・そもそもISOとかも似た様な事が言える。 

 

全ては事の始まりに着目するべきだ。 

自社や業界が「安全ですよ/優秀ですよ」 

を強調したり、存在意義を持たせたり、 

一歩前に出る事を目的としている協会や団体、資格制度がどれだけあることか? 

 

そしてそれに乗っからなければ勝負できない業界環境が出来上がり、対策改善の末には辻褄合わせの歪み(矛盾)が出来上がったと言う所が本筋だろう。 

 

皆こぞってISOをやり始め、面倒だと感じた人も居るだろう。 

 

しまいには、本来確認が目的だったものが、 

確認したと言う記録を書く事(だけ)が仕事に成り下がり、生産性を伴わない仕事が増え過ぎているのが現状だろう。 

 

 

・自動車メーカーの談合による不正ではないのか。 

資本主義の末路は、販売するためなら不正であろうが手段を選ばないということであろう。 

特にトヨタは認証不正だけではなく、在庫を下部組織に押し付け、下請け企業には低価格を強いている。 

これで日本の基幹産業といえるのか。 

もはや日本は技術大国といえないのではないか。 

 

 

 

・検査基準とか、提出データの書式とか、役所はいつまで経ってもアップデートしない。日本の産業の発展を妨げているのは、各産業の監督部署の公務員が、その産業のノウハウを全く持ってない事が原因に思えてならない。たまには詳しい人も居るが、すぐ異動でいなくなる。 

 

 

・不正って組織ぐるみじゃ無いとできない。 

まるで道路交通法を無視している、ノーライセンスのキックスケーター、自転車が自分の独自ルールで公道を走っている様なものか? 

 

でもまだ、教育さえされていないから、悪質性が高いのは、車メーカーの方だな。 

こっちは免許持っている中で破ってるからな。 

社長交代でもおかしく無いね。そのくらいの出来事として捉えて貰いたいね。 

 

 

・マツダのニュースリリースを見ました。 

生産完了品、社内にて技術検証および再試験を行い‥‥基準を満たす と記載がありました。 

生産完了車種をどの様な方法で再試験したのか? 

技術検証が机上であれば試験は必要ないのでは? 

素人的にはこの様に思う。 

マツダに限らず他のメーカーも同じ。 

 

 

・>再試験の結果、衝突時の保護性能は法規で定められた基準を満たしており、乗り続けても安全性に問題はないという。 

 

型式認証ってユーザーにはどういう意味があるんだろうか? 

その不正はユーザーにどういう不利益をもたらすのだろうか? 

そういうことも併せて解説、報道してほしいです。 

 

 

・ロードスターも毒牙にかかっていたか‥これとロータリーエンジン関連で不正をやればMAZDAのアイデンティティを脅かす重大な問題‥食べる為にやっているCXシリーズでヤラかすよりダメージが大きいのでは? 

 

 

・自動車メーカーは品質の保持とコストカットの間でこの上ない努力をしているはず。 

国の方も基準が本当に適正なものなのかを再考してほしいもの。私は訳のわからない自動車税制を続ける国の方に不信感を持っている。 

 

 

・型式認証も車検制度も国交相官僚の保険のためにある制度で、実質ユーザーへの安全性担保にはなっていないでしょ。形骸化の極みだが官僚は有効な制度への見直しなど当然考えないだろう。昨今の各省庁の事なかれや先送りにダブルスタンダードな仕事を見てれば、そもそもが日本の官僚自体が形骸化しており国民にとっては有害なことの方が多い存在になってしまってると思いますね。記憶力と読解力だけのキャリア官僚ってのは排除したいね。 

 

 

・なんで民間企業がこうやって当たり前にやる謝罪を、国会議員は言い訳ばかりで出来ないんですかね。 

だから、自民党員が3万人も減るんですよね。 

自民党の社長(総裁)も民間企業並みに当たり前の謝罪、対策、進退を迅速にすれば、内閣支持率がこんなに落ちる事は無かった。 

 

 

・この件のテレビ報道で流れている試験の映像はJNCAPアセスメント 

のものばかりで違和感を感じています。認証試験とは異なりますよね。 

エアバッグって無くても保安基準には影響ないんですよね。 

なんか問題とされているものがそもそも何かというのがはっきり 

しないです。 

 

 

・MAZDA車に不正があるとは、乗っている者にしたら、ショックですなあ。何といっても業界トップのトヨタが、平気で型式認証不正をやらかしてますわ。このことで、日本車の信用が落ちてしまいますで。信用を失うのは一瞬、しかしその信用を取り戻すのは、相当な時間を要しますで。業界上げての改革が必要と違いますか? 

 

 

 

・怖いね。車で事故したりすると、運転手の責任になって、下手すると命を失うこともある。安全性を損なうメーカーの対応によって、運転手に起因しない事故は100%起きてないとも言い切れない。事故に影響していないか真相を知りたい。 

 

 

・もちろん、ずるするのはよくないけど、そもそも厳しすぎるんしゃないの?メーカーがコストをかけるとそれは販売価格に転嫁され、結果として消費者がそのコストを負わされる事になる。そうしたら、自動車販売が落ち込み、結果として日本の基幹産業のうちのひとつが弱まるんじゃないかと思う。 

 

 

・ダイハツ、トヨタ、ホンダ、マツダと相次ぐ不正認証。これはメーカーが悪いのでしょうか。それとも、国交省の制度などが厳しいものなのかなど、きちんとメーカー、国交省と交えてこういう事態にならないような体制なり、制度にしてほしいです。 

 

 

・何かあったら役人のせいになるから国が 

意味の無い基準を強制する感じだったのか 

それが慢性化してて 

自動車製造の現場が適当にやってたのか 

現状が良くわからない 

 

どちらにしても形を取り繕うだけは 

意味がないよね… 

どうしてこうなっちゃったのか… 

 

国交省もメーカーも組織の在り方 

考え直さなきゃいけないのでは 

 

 

・最近日本製品の質が下がってきている。 

高くても、信頼できる品質の高いものが日本製の特徴だったのに、円安も相まっていつのまにか安かろう、悪かろうの商品イメージ。 

隣国のようにならないようにしないと。気を引き締めて欲しい。 

 

 

・楽観的なコメントが見受けられるのですが、批判を覚悟で意見します。 

認証とは、届け出た書類の情報や性能と、法規に基づいた試験の結果と、量産製品の品質が一致していることを、製造企業が保証するもの。 

これに不正があった。 大変重大な過失です。 

勿論、人がやることですから、ミスはあるでしょう。会見で安全に問題はないという見解を、信じるかは皆さんの自由ですが、私は不正を行った会社の見解をすぐには信用できません。 

 

 

・日本企業は誠実な物作りをするメーカーだと以前は信じられて来たが、最近はメイドインジャパンの信頼は地に落ちた。いや、商道徳も同じ穴のムジナだろう。 

人事評価をドライな実績主義に切り替えた時点で、このような不正に走る事は容易に予想出来た筈なのに、実績の検証を徹底的に行う努力を欠いた結果だと思う。 

バレなさそうだと思えば、いやバレない可能性があれば、そしてバレても政治家に倣って有耶無耶に誤魔化せると思えば、自身の利益の為に人は不正を働くのだろう。古今東西、同じだ。 

 

 

・何だか型式認証だの車検だの時間と労力とカネ(コスト)の掛かる事ばかりで若者たちの車離れが益々加速する(金持ちボンボンは別として) 

米国なんかは車を買ったらガスステーションへ行ってガスチェックすればそれで終わり、 

車検もないしハイウェイはタダ、 

その代わり整備不良に依る事故には厳しくて保険金がおりない場合もあるが、 

無保険車もかなり多いらしいからドライバーは安心できない… 

だから自分で整備も点検もマメにやる。 

日本は一部のカーマニアを除けば全てディーラーやら街の整備屋に任せっぱなしでオイルゲージも確認しないドライバーが案外多い。 

 

 

・国交省は航空局も日本のドローンの進出を妨げてるけど日本の財産である自動車も邪魔ばかりする 

国交省の方が早期に変わっていくべき 

ドローン、EVや自動運転の法律を早く作って欲しい 

 

 

・型式、品質に関する試験は形骸化していると感じる。 

試験を通すことを主目的にしており、実際の製品の品質は後回し。 

経営を優先してきた結果、短納期で成果を出すことを求められ、モノづくりの品質は落ちていると感じる。 

 

 

 

・不正と言っても、今回のマヅダの件はユーザーにとってどうでもいい話。例えるなら、取引先にメールを送信したが、そのメール本文の最後に句点を打ち忘れた、その程度の話。走行・性能・安全性には問題ないから安心して! 

 

 

・自動車部品メーカーの者です。 我々は、自動車メーカー様とお取引をさせて頂く為に日々厳しい管理を敷いての業務を強いられています。 それなのに、肝心な自動車メーカー様は何ですか?この有り様は。少しは自らを恥じて欲しいですね。 

 

そもそも、自動車メーカーの失態で煽りを受けるのは部品メーカーです。 

そこまでは考えているとは思えない身勝手さが見え見えですね。 

 

 

・BMW X3とCX 8で迷いましたが、CX8のAWDディーゼルを選択しました。今も非常に満足しています。 

X3とは300万しか変わりませんが、CX8の方がコスパも良く、故障の心配も少ない。不正しなければならない、不要な規準を見直すべき。 

 

 

・過剰な認証制度はコストを増加させ、車両価格を吊り上げるだけ。無断。 

それでも五兆の利益を出せるトヨタは凄いね。 

普通に考えたら高すぎる価格で売っているんでしょうが、リセールバリュー含め、やはりトヨタがいいと思わせるチカラがあるんでしょうね。 

 

 

・問題の一つはメーカーの自主基準が十分なものかどうかという点。これは「今走っている車は安全なのか」 

もう一つは「では公的基準は妥当なのか」。もし無駄に面倒なら現実に即したものにすべきだろう 

一方で「メーカーの方がわかってるんだから任せればいい」ではメーカー側の事情でいくらでも基準がずらせてしまう。それはマズかろう。 

 

 

・本当に消費者の為の措置なのか疑問、国土交通省の面子やどごぞの国の圧力ではないかと勘繰ってしまいます。 

欧米では意味のないエコを掲げてEVにシフトさせようとしているけど、それは日本メーカー一強を変えるゲームチェンジャーでしかないと思っています。 

それに対して国を揚げて日本の産業を守るはずの政府や官僚が一緒になって日本のメーカーを叩いている可能性もあるのでニュースを鵜呑みには出来ないですね。 

 

 

・他社の車に乗ってるが、いざというとき本当に衝突安全装置が働いてくれるのか不安だ。壁に向かってアクセル踏んで試すわけにもいかないし。 

対向車線のあるカーブで対向車があると、急に警告音と伴にバンドルがグイグイと揺らされビックリする。逆に危険をおぼえる。なんか騙されてる感は拭えない。 

 

 

・ダイハツが叩かれまくってたけど、どこのメーカーも同じようなことをやってましたってことやね。 

どこのメーカーも安全性に問題ないと言うなら、手間がかかる国交省の規制を変えさせたらいいのに。 

黙って不正するから問題なんだから、ちゃんと仕組みから変えないと。 

 

 

・マツダもトヨタも問題ないって言ってるらしいけど、指摘の項目は基準以下、 

つまり他社以下っていう事でいいよね? 

 

ちょっとそれるけど、いくつかの報道番組は擁護的な事を伝えていました。 

メーカーの主張が正しいなら、メーカーさんは役所に堂々と訴えて来れば 

良かったのでは? 

 

 

・日本の基幹産業だからか 

不正の全メーカー一斉発表で一時的に晒されるだけで 

代表が頭下げれば煙に巻く感じで話題がフェードアウトしていくよね... 

一定期間罰則で不正車種の販売・車検禁止とかないのは 

凄く緩く...忖度された業界なようにも思う... 

 

 

 

・もうどこのメーカーでも試験の改ざんやってるんだから 

もはやメーカーは信用に値しないってことになる。 

国交省も今まで手法がザルなのを認めて 

やり方を変えないといけないのではないだろうか? 

 

省庁が試験に立会ってもなにしてるかわからないなら 

不正発覚車両の生産ラインの停止や 

原因発覚〜対策まで全車販売停止など厳罰化などしない限り 

メーカーも不正を正す気は何じゃないかな? 

 

 

・スズキ、ダイハツでトカゲの尻尾切りをするつもりだったのだろうが議員さんと同じくみんなで渡れば怖くないという実に情けない腐れ根性。これだけ出れば安全な車など無いという事を実証したも同然だ。事故責任はすべてが運転者の操作ミスで終わらせてきたがこれでは車自体の誤動作も随分生じていたのでは?と思わざるを得ない。 

 

 

・実は自分もマツダのディーゼル車ですが、購入3年で恥ずかしいほどの白煙を吐き出し、メーカー修理で3回も出しました。リコール請求か新古車交換請求ものです。数百万の買い物で、この様なエンジントラブルは人生初の杜撰なメーカーです。ここ3ヶ月は大丈夫ですが・・・。 

車は乗りやすいのですが、メカニック系と営業対応が、非常に悪い会社です。 

 

 

・>再試験の結果、衝突時の保護性能は法規で定められた基準を満たしており、乗り続けても安全性に問題はないという。 

 

箒基準をクリアしているのは分った。 

じゃあ、不正加工を行った車両と比較して、加工を行っていない車両の保護性能はどのぐらい変化しているの。加工前よりも上がっているのなら問題ないが、下がっているのなら加工車両でのデータと比べて保護性能がどの程度下がっていて、それでも問題ないということを教えていただきたいですね。 

そうでなければ、法規基準に対して余裕をもって安全だったのか、ギリギリで合格しているのか判断が出来ません。 

 

 

・省庁というのは民間の邪魔しかしないですね、不正の内容をみても現実には何の問題もない所にお上の言う事に逆らっているという事だけで生産を止めたり平気でやる、これは国交省だけではなく厚労省などでも同じ、医薬品の製造や検査がやり方が違うや製造法が申告と違う(生産品が全く同じで問題なくても)でもう言い訳無用で生産中止、次回その違法だと言った方法を許可するとか平気でいったり、もう日本のお役所は何様? で今の内閣は完全に省庁の出先機関ですからね。岸田は自民より省庁のほうを向いてますから。 自民内で嫌われている腹いせをしているようにしか見えない 

 

 

・安全性に問題ないならなぜこの制度を未だに続けているのか? 

規格や試験など増やすの良いけど、要らないものは減らして認証する機関などコスト削減して欲しいですね。 

政府はお金ないんですよね? 

認証とか車の価格も上がるからやめて欲しい。 

 

 

・型式認証が不正でしたということは、型式認証されていなかったということだから、杓子定規に議論するならば、当該型式の車両は認証取消となり、即刻路上を走れなくなり、1台1台陸運局に持ち込んで試験を受けないといけないということになるのか? 

 

型式認証が不正でしたとなると、本来はどうなるのか知っている人教えてください。 

 

 

・日産に乗り続けてきて欲しい車がなくなったから初めて他メーカーを買ったのがマツダアクセラで今も乗り続けています。 

が、まさに該当してしまいました。 

 

値段の割に装備も良いし外見も色もお気に入りなのに残念だなぁ。 

乗り続けていても問題ないと言われても信用ならん。 

万が一の時の信用が落ちるのは次の車を買う時の選択肢から外れるってことだ。 

 

 

・高いお金を払ってまともにディーラーに点検をお願いしたり、車検をお願いしたり…馬鹿馬鹿しくなってきた。こんなんじゃ車両延長保証だって単にディーラーに無駄に金を払っているも同然。いい加減にして欲しい。車離れに車メーカー自身が加担していると言っても過言ではない。せっかくマツダを信じてきたのに悲しい。 

 

 

・テレビでカローラシリーズのCMを普通にやってましたよ。 

トヨタであれば申請はすぐに出るでしょうね。そして許可もあっという間に。 

内部告発なら、忖度が効かなくなってますかね。大手メーカーさんから乱発してませんか? 

 

親会社や管理会社があって、子会社や下請けさんがあって。やらす側とやらされる側で。 

出来ない・間に合わないは、受け入れられず。 

できる返事は、ハイかイエスのみ。 

コンプライアンス・ハラスメントが乱発する中、我慢の限界。 

なんて事なら、まだまだ遡ってでも出そうですね。 

 

 

 

 
 

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