( 177302 ) 2024/06/04 02:55:22 2 00 中国外務省がゼレンスキー氏の批判に反論 「他国に圧力をかけていない」産経新聞 6/3(月) 18:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bdee2f077f3eafb458f35cf8396b288f8bb46531 |
( 177305 ) 2024/06/04 02:55:22 0 00 中国国旗
【北京=三塚聖平】中国外務省の毛寧(もう・ねい)報道官は3日の記者会見で、ウクライナのゼレンスキー大統領が世界平和サミットに関して「中国が各国に参加しないよう働き掛けている」と批判したことに対し、「中国が他の国に圧力をかけたという状況はまったく存在しない」と反論した。
【写真】ウクライナ軍の攻撃で破壊されたとするロシア軍陣地
同サミットは、ゼレンスキー氏が提唱する和平案を協議するため6月中旬にスイスで開く。中国外務省はロシアとウクライナ双方の同意を得ているといった条件を満たしていないとし、参加が「難しい」と既に表明している。
毛氏は会見で、同サミットについて「陣営対立の舞台にならないよう心から希望する」とクギを刺した。ウクライナとの関係を「重視している」と述べるとともに、中国の不参加について「各方面の理解や支持を得ることができると信じている」とウクライナなどに呼び掛けた。
米欧各国は、ウクライナに侵略したロシアの軍事産業を中国が支援していると懸念している。それに対し、毛氏は「中露間の正常な貿易は公明正大なものだ」と主張した。
ゼレンスキー氏は2日、シンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ対話)で、世界平和サミットへの参加を呼び掛けた。
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( 177306 ) 2024/06/04 02:55:22 0 00 ・今回の件はあくまで単なるきっかけの一つであってゼレンスキー大統領をはじめウクライナ政府は今までの中国に対してかなり鬱憤がたまっていたのでしょう。軍事侵攻しているロシアに停戦や撤退を働きかけるわけでもなく侵略を批判するわけでもなくむしろ経済面などで支援していた。更にウクライナと行った和平交渉も大した内容も無く、中国が提唱する和平案もほぼロシア寄りの内容。ウクライナに領土を返還する事も明記されず殆ど意味の無いものです。最近では中国がロシアに軍事支援をしているのではとの懸念もあります(中国は否定していますが)。その様な事が積み重なりウクライナはもはや中国は信用出来ない、出来ないどころかロシアの我が国への侵略を支援していると受け止めているのかもしれません。ゼレンスキー大統領の中国批判はその様な状況での発言ではないかと思います。
・中国は発言されたことに責任を持って欲しいと思います。そして、中国も各国が参加するサミットに参加されて、ロシアが提案する和平案も俎上にのせれば良いと思います。多くの国々が参加する中でのほうが、より公平性はあると思います。もっとも、ロシアのウクライナ侵攻の正当性が疑問視されているから中露の思惑通りには行かないかも知れませんが。しかし、正々堂々と各国がいる中で話し合うのが、筋だと思います。
・口ではなんとでも言える。中国はロシアとの貿易額は凄い伸びを見せて経済的にロシアを支えている。ロシアがウクライナを攻撃し続けているのは中国のおかげ。ロシアは中国なしには貿易額も軍事侵攻も続けられないのは世界中の素人だって知っている。ロシア向け輸出品に問題があることはアメリカの情報機関も分かっている。
・中国のとくに辺鄙な村に住む人たちなんてまるで存在しないかのような中共の態度は、そっくりそのまま東シナ海やアフリカや東ヨーロッパで焼き直しされている。 ゼレンスキーが言っていることは今に始まったことではなく、中京の基本的な戦略。
・中国はロシアに休戦を呼び掛けることができる 数少ない国です。 ゼレンスキーは中国に歩み寄って和平交渉の仲介をお願いすべき。 ウクライナだけが悲劇の国ではありません。 中東でも虐殺が繰り返されています。 一体いつになったら世界平和が実現するのでしようか。
・ゼレンスキー大統領も何の根拠もなく、名指しで批判するほど、馬鹿ではないだろう。ウクライナの在外公館が第三国での外国活動の中で、中共外交官の圧力を受けたと言う話を聞いたのだろう。外交官同士は以外にも、情報源を秘匿にする限り、色々な話が聞けて、色々な話が飛び交っているしね。
・他国に圧力をかけていないと中国は言っているが、中国の言うことは信用できない。 それにしてもウクライナがこれだけはっきりと中国批判を展開したのは初めてではないか。中国はウクライナとの関係破綻を望んでいないはずだが、対米上、対露関係を維持して行かなければならず、ウクライナがいつ不満を爆発させるか時間の問題だった。
・これまでウクライナにとって中国は最大の貿易相手国であり、中国にとってもウクライナはトウモロコシや大麦などの主要な輸入源でした。両国は1992年に国交を樹立し、2001年には全面的な友好協力関係、2011年には戦略的パートナーシップ関係を宣言しており、中国はウクライナの独立を支持し、両国間の友好的で互恵的な協力が急速に発展している、とされていました。ロシアのウクライナ侵攻によって、両国間のこうした良好な関係に変化が生じているかも知れません。
・この国の外務省が言うことなど全く信用するに値しない。ロシアには武器の製造にかかわるものは輸出しないと言っておきながら、ロシア製のミサイルやドローンの中の電子部品はほとんど中国製だ、しかも半導体など民生品として中国に輸出されたものをロシアに横流しだ、西側諸国がロシアへの輸出を制限しても中国が介在すれば全く意味をなさなくなっている。西側諸国は中国への高度電子部品の輸出も制限しなければロシアの戦争抑止にはつながらないだろう。ゼレンスキーの言うことはこの2年間の思いを彼なりに抑制的に述べただけだ、中国に対する怒りは相当なものだろう。
・今後も中国はじめ親ロシアのようにみえるインドなどもありますが、彼等にしてみればどちらでもいいわけで西側諸国はロシアが勝てば民主主義の危機ととらえてやるせない気になりますね。 難しい判断になりますが、やはりロシアのウクライナへの侵略は問題があり、それらに加担しているであろう国には同意しかねます。
・アフガニスタンの前大統領モハメド・アシュラフ・ガニー・アーメザイの最大の功績は、アフガニスタンから逃げることでした。 アメリカ人は彼がアフガニスタンの傀儡政権軍を率いてタリバンと戦うことを望んでいた。そうすれば、両側に無数の兵士が死に、多くの家族が夫と父親を失うだろう。 ガニー大統領の脱出は、戦争と無数のアフガニスタンの民間人の死を避けました。アフガニスタンの前大統領ガニーにノーベル平和賞を授与されるべきです!
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いる腐敗したウクライナ政権は米国とNATOの扇動に従い、その結果無数のウクライナ人が死亡した。現在、ウクライナ人は国外に逃げる方法を探している。
・第三国がウクライナに武器提供などの支援をすることは許され、ロシアを支援することは許されないなんてことがあるものか。さすがにこれは中国の自由でしょう。そもそも、自国で戦闘を継続することができない弱小国家なのに、何故、NATO加盟を表明し続けて、ロシアを挑発し続けた。 フィンランドは賢かった。軍事的中立を標榜し続けて、ロシアとウクライナが交戦状態となってから、ここがチャンスと見極め、一気にNATO加盟に舵を切って大成功。そもそもはクリミヤ侵攻より前に、NATO加盟を表明しているし、そもそもはウクライナから始めたことなのだから。 それはウクライナの自由だとか、プーチンは野心的だとか悪党だとかそんな世界の言っても仕方ない。そんなのは世界の常識でしょう。 いくらNATO加盟を公約に大統領に当選したからって、この悲惨な状況でもNATO加盟の方針を貫いてよかったなんて言えるのかと。
・中国がロシアを支援しているのは、素人でも予想がつくよ。ロシア在住の人によると、一見モスクワもスーパーに物は豊かにあるように見えるけど、物価が高いから買えない在庫があるだけで、ロシア国内の景気が悪いのは否定できないと。各国からの経済制裁もあるし。なのに、ロシアがあれだけの軍事機器を継続して出せる理由があるのは、他国が支援してるからに他ならないでしょ。オリンピックの時から親密にしてるし、陸続きだし、隠れてコソコソ支援しようと思えばいくらでも出来る立地条件の国同士。片方はウクライナ、片方は台湾を狙う、ウマの合うワーストコンビでは。
・さすが中国。大義名分をうまく使い分けている。 しかしよく見ると中国はウクライナではないロシア側についている。 しかも中国の考えにそぐわなければどうなるか? の見えない圧力をかけている。ゼレンスキー大統領のいうとおりである。中国は直接そういう話をしていないということだけ。では反対に戦争をやめるように働きかけしているか?周知のようにしていないのだ。それが中国側の立場なのだからそれと逆に貿易している国々、特に第三世界やアフリカ諸国はゼレンスキ―大統領に賛成などできるはずがない。本当に中国は嫌な国である。戦争をやめさせるぐらいのことをロシアに言ってみろって感じですね!
・ポピュリストのゼレンスキーの方が意図的に対立を煽っているように感じる。それに、戦況を有利にするためとはいえ、アメリカに対して求めた時には日本に原爆を落とした時の様子を用いたり、ドイツに対しては露骨な批判を行い支援を求めていた状況こそ圧力と言わずにどういうのだろうか。 それにしても中国外交官の反論のスピードは早い。プーチンとの会談を行った一方で、フランスのマクロンとも首脳会談を行うなど中立の立場である行動を示しているが、どこまで正しいものと受け取ったら良いか難しいところである。 少なくとも一方に偏った報道だけ見ているだけでは適切でないことは明らかである。 日本メディアは偏るどころか、大谷報道をはじめとしたスポーツの数々で情報を隠していて、都合の良い時しか関心を集めることをしていない。ガザ情勢のことなんて銃撃戦の様子すら報じられていない。
・ゼレンスキー大統領はアジア安全補償会議での演説で、中国ウクライナ友好協力条約で示していた、 (ウクライナは「一つの中国」政策を強く支持し、中華人民共和国政府は中国全体を代表する唯一の合法的な政府であり、台湾は中国の領土の不可分な部分であり、いかなる形態の「台湾独立」にも反対し、相互関係の平和的発展と中国の平和的再統一の大義を支持すると認める) と言う内容を再度発言して中国にメリットを訴えれば、中国も再度参加を検討したんじゃないでしょうか? 非難して中国を敵にまわすよりも、引き込む方が効果的だと思うんですけど。 日本からしたら嫌だけど、ウクライナからしたら元々確約してる内容だし、台湾がどうなろうとウクライナには関係無いでしょ。
・シンガポール国立大学のラジャ・モハン教授によると、アジアの指導者らによるゼレンスキー氏に対する不信感は、西側政治家に対する全アジア人の不信感の一部であるという。西洋の言動の間には大きな隔たりがあるという考えが大陸中に広く広まっている。そして、西側の指導者が国際的な世界秩序や普遍的な人間の価値観について語り始めると、そのような発言はアジアでは非常に冷ややかに受け止められます。 インドもパキスタンもサウジアラビアも出席を辞退した。 日本 韓国を除くアジアを初めとしたサードサウスは ロシアと欧州アメリカ連合の戦争だと認識している。
・中国が侵略国家ロシアと濃厚な関係があるということを中国は嫌がっている。
その中国の狡猾な振る舞いをあぶり出すことは今後の中国のロシア支援の牽制にはなるだろう。 とにかくロシアの延命に中国が深く関わっていることが、戦争の長引く原因の一つだ。 ゼレンスキーの発言は的を得ている。 日本はじめ国際社会もこの点を意識して中国への圧力、牽制を強めるべきだ。
・中国の外務省報道官毛寧氏の発言には、重大な疑問が残る。ゼレンスキー大統領の発言に対する中国の反論は、明らかに自己中心的であり、国際社会に対する誠意の欠如を示している。中国が「他の国に圧力をかけたことはない」と主張する一方で、その行動は多くの証拠と矛盾している。中国はしばしば経済的、外交的圧力を通じて他国の政策決定に影響を及ぼそうとすることが知られており、今回も例外ではない。さらに、中国の一方的な態度は、国際的な協力と平和の推進を阻害するものであり、世界平和サミットの趣旨に反する。中国が真に平和を望むのであれば、他国に対する圧力や干渉をやめ、建設的な対話と協力を通じて国際問題を解決する姿勢を示すべきである。毛氏の発言は、中国の自己利益を優先し、世界の平和と安定に対する真摯な関与を欠いていることを露呈しており、これこそが国際社会の懸念を呼び起こす原因である。
・米国主導の制裁下にあって、中国もロシアも相互通商を深めざるを得ない状況。とはいえ、消耗品である武器弾薬や生活必需品の調達に苦慮するロシアの方が立場的には弱い。 アメリカの軍需産業と同様、中国にとっても戦争の継続は望ましい。
・「他国に圧力をかけていない」のではなく「他国を威圧している」、「他国に踏み絵を踏ませている」のだろう。
中国はロシアが勝利してもウクライナが勝利しても傷つかないようにしていたが、裏ではありとあらゆるロシア支援をしている。
ウクライナ戦争が米国や欧州の本格支援でロシア侵攻は膠着し始め、ロシア敗退の可能性もでてきたこのタイミングで中途半端なロシア支援国の立ち位置が揺らぎ始めた。ウクライナはそのタイミングでこそ中国批判できたのだろう。
他国侵略を認めない立場の中国が何故プーチンと手を結んでいるかということを今だからこそウクライナが言えるようになったのだろう。
・2013年、習近平はウクライナ大統領と「中国ウクライナ友好協力条約」を締結し、核放棄したウクライナが核攻撃を受けた場合、中国はウクライナの安全保障を提供すると約束した。つまり、プーチンがウクライナに核攻撃をするようなことがあったら、習近平はウクライナ側に立ち、プーチンを敵として戦うべきだ。しかし、現実は正反対だ。中国とロシアを絶対に信用してはいけない。
・当たり前なんだけど、中国は人民の国ではなく中国共産党の国なので、中国外務省が「圧力をかけていない」と言っても中共が「圧力をかけろ」と指示すれば動く組織がある、いわば国家自体が二重基準。だからなんとでも言えるしなんとでもやれる。そんな国の言うことを真に受けて対応すべきではない。 先だって行われた日中韓会談でも中共は出てきていなかったのだから、そこで議論されたことは、守られることのない口約束だと思った方がいい。
・2017年頃だったかな北の火星14号とかが大気圏まで飛び北米を射程圏内にとらえたとかのニュースがあったな。この時のミサイル技術が某国から流失したとか某国の技術者が北に行って技術協力したとか、某国ってどこだったかな。米欧各国って30ヶ国くらいあるのかな民主的に多数決にでもなったら米欧各国は負けちゃうんだけどね。世界150ヶ国の大半は民主国家じゃないからな、せめて5分の1以上の国家が民主国家ならよかったのに。
・あまり知られてないが、中国はウクライナと「中国ウクライナ友好協力条約」という条約を結んでいて、その中で「ウクライナが核兵器の使用によって侵略された場合、またはそのような侵略の脅威に晒された場合は、中国はウクライナにそれ相応の安全保障を提供する」と約束している。
要するに、本来なら中国は今頃ウクライナに出兵してロシアの侵攻を止めてもいいくらいの立場なのに、ウクライナには何もしないどころかロシアを経済的に支援すらしているわけで、ウクライナが怒るのも無理はない。中国を頼っても全く信用できないというのがよく分かる話。
・戦争前から中国とは経済的に繋がりがあったし2016年辺りかなロシアを抜いて貿易総額トップになったという記事を見た。 ゼレンスキー大統領もかなり憂慮しているし勇気がいる発言だと思う。
戦争だからといっても中国やインドはロシア製の原油が下がっても関係なしに買うしインドはそれを精製して石油製品にしてEUに流してるとも言われている。 安いものを買ってそれで儲けるのは何が悪いって考えだし昔からあるスタンスだし仕方ない。。。
・以前中国が発表した文書では、「各国の独立や主権、領土保全は適切に保障されるべきだ」と記載があったが、先月には、「ウクライナ国内の露占領地域の保有権をロシアに残す条件で、即時停戦を呼びかけるべきだ」と、話が変わっている。 このようなウクライナの主権と領土保全を無視した中国和平案を考えれば、ウクライナが批判するのは当たり前ではなかろうか。 中国和平案をロシアは支持しています。 中国のロシア寄り発言は、ウクライナの信頼を裏切るものですし、中国が影で他国に圧力をかけていても不思議ではありません。 寧ろ図星だったからこそ、中国は反論しているのでは。
・最近のゼレンスキー大統領の振る舞いは、まるで主要国首脳のような独善的な態度が目立ちます。彼は中国を非難する前に、自らの行動を見直すべきだ。特に、世界平和サミットに関する中国への批判は、ウクライナの現状を考えると、あまりにも一方的で無責任です。中国が他国に圧力をかけたという証拠もなく、そのような発言は国際社会の信頼を損なうだけです。
・ゼレンスキーは劣勢だから必死だね。 あちこちに難癖つけて耳目を引こうとするのは見苦しい。 平和サミットと言いつつ自身の政治基盤維持を目的として戦争を続けるための援助を求めるのではなく、 ウクライナ国民に真に資する停戦を模索すべき。
・中華なんて知らぬ振りしながら陰からロシアに協力しているのは火を見るより明らか ロシアがウクライナに勝利して制裁も程々に実効支配し世界で認められれば次は中華が台湾に攻め込む番でしょう ロシアが認められるならば中華も認められて当然だと言い張るでしょう。そもそも台湾は中華の一部なので違法支配者から取り戻すだけだと。
こうなると次は日本が危うくなるでしょう アメリカは約束通り守ってくれると思いますか? 日本の総理大臣どころか自民党議員が真っ先に地位保全の為に降伏しそうな予感すらしますね 自衛隊も動きたくとも政治家が動かさないようにする最悪の事態すら有るかも知れません ゼレンスキーは1週間保たないと言われたのに良く頑張っていると思います
・6月15日、16日にスイスにて開催予定の国際平和会議。
参加予定の国や国際機関は、昨年末では66程度であった。 参加だけでもしてくれと世界を駆け回って、現在は106程度となる。 国として参加予定は45カ国程度。 NATO加盟国以外から参加を予定する国は少ない。
ロシア侵攻当時にかけられた西側のプロパガンダは、多くの国ではもう効果がない。 むしろ、今ではゼレンスキーに問題があると考える方が多いだろう。
これをゼレンスキーがロシアや中国の責任にし、参加しないように邪魔していると伝えている。 更に、アンチ・ゼレンスキーを深めるのではなかろうか?
NATOvsロシアのエスカレーションを望んでおらず、いい加減に戦争をやめろと思っている人々の方が、世界的には多いでしょうね。
・中国は他国への侵攻や介入は、あくまでも中国だけが主張する「自国内の出来事」として強引に解釈してるから、国際的な観点では論点が一切噛み合わないようになっている。 本音をいえば、関わらないのが一番いいのだが、放っておくと何をしでかすか分からないんで、世界が目を光らせておくべきなんだろうな……
・ウクライナ侵攻をしているロシアに援助、支援、そして金儲けをしている中国がウクライナに対して協力や支援、援助をするわけがない。 ロシアのバックアップをしている、中国、イラン、北朝鮮にも厳しい圧力を与えない限りは、ウクライナの惨劇は続くと思う。
・中国はロシアともウクライナとも友好を保っていた数少ない国。ゼレンスキーごときにこんな風に言われて、当然許せないだろうな。もう早期決着のためにロシア側に全振りしてもいいと思う。
・ウクライナのゼレンスキー大統領は、どうしてロシア政府と停戦に向けた話し合いをしないのか?イスラエルとハマスも戦争をしているが、いつも停戦に向けた話し合いを持っている。停戦交渉が決裂しようがお構いなしで、いつも話し合っているのだ。ウクライナもロシアと停戦に向けてもっと話し合って行くべきだ!また、スイスで開催される平和サミットにロシアも招待すべきだろう。
・中国もロシアもグロバルサウスとして対西側の体制を作ろうとしている。どちらかというと グロバルサウスはどっちつかずで 表にでずおいしい汁を吸いたいというスタンスに見える。ここでは戦争が起こったとしても食料と ガスオイルの供給してくれる国が良い国だ。中国にとってはロシアは西側の去った後の商売を一手にできるおいしいお客様だ。何を考えているかは透けて見える。 ゼレンスキ-さんはロシアの経済を兵器破壊で破滅しおいしい汁が出ないようにしなければならない。ロシアの軍事地域破壊は理にかなっているように見える。今は中国を当てにできないと思える。
・ワシントン・ポストはゼレンスキーのアジア諸国取り込みの失敗は、 「中国だけではなく多くのアジア諸国が、西側と同じ感情や不安を共有するというウクライナの意図は失敗した」 と報じた。 またアジア諸国は西側のレトリックを信じていないと。 ウクライナは紛争が長引けば、それだけ色んなことが不利になることを理解すべき。 パキスタンは中立を宣言したが、西側からの圧力でスイスの会議に参加するかもしれないが、それには疑問を持っていると。 そこまでしなければいけない事態になっていることが、ウクライナの現実であるのでは。 オーストラリアも障害保険相を派遣するようだ。 もう 「とりあえず誰かを出席させておけ」 という扱いになっている。 ウクライナは中国に参加してほしいが、拒否されているのでゼレンスキーはヒステリックになっている。
・立憲・共産・社民など左翼の主義主張 たとえば人権、平等、同性愛、移民解放、外国人と日本人の法律上の区別をすべて無くす、国籍や天皇制の廃止等々… 東京に代表される今の若者は、それらを なんとなく「オシャレで進歩的」としてファッション感覚で傾倒・支持してしまう
もしも東京都知事選の投票率が5割前後ならば、15区の如く案の定、組織票が勝つでしょう
現職知事が出馬を辞退する可能性すら出ている今、日本の国体を全て破壊し、再構築を図る勢力に対し、この都知事選は国政の前哨戦として最大の鉄槌を下すチャンスなのです
普段選挙に足を運ばない無党派層の貴殿方に東京の…いや、日本の未来が懸かっています
・そうロシアには圧力はかけていない。「戦争」初期にウクライナの傭兵は散々非難されたが、今はそちらからも雇われているらしい。普通の国だから文句を言われたら、嘘でもそれに反応するのはどの国も普通は当たり前だが。
・中国やロシア こんな常識の欠如した 欲望だけの政府の国が国連の常任理事国で居続ける事自体 世界中の一般民衆の生活を狂わせている。 香港をみれば分かるだろう、中国人民に自分自身の考えを持ったり発言する自由は無い! ロシアも自分の意見や政府批判をすると牢屋に入れられる弾圧プーチン王国だ。何が中華「人民共和国」なんだろう?【中華人民軍と共産党国】なだけじゃないか…安いからといって世界中が中国製品を買う事が中国の軍備拡大に手を貸している。
・中国の存在自体が既に圧力。 それも民主主義とは程遠い、共産党一党独裁のあんたらが、何を言おうが金をもらっていない普通の人間には通用しません。 問題は、日本の政治家に二階の様な媚中がわんさかいる事で、日本の政治も曲げられている事。奴らは結局お金と選挙だけが大事なのでしょう。
・「中国が他の国に圧力をかけたという状況はまったく存在しない」 実態とかけ離れた内容の発表を、胸を張って、堂々と話せる人ですね。 どんな内容でもあらゆる手立てを尽くして通してしまう。これが中国という国なんでしょう。日本は普通の常識的な対応では押し切られてしまいます。 戦略的に渡り合える指導者を待ち望んでいます。
・ゼレンスキーの今までの中共に対する印象が間違っていただけ!
現況で言えば、 チベット、ウィグルへの中共の侵略をロシアにすればいい参考にしています。 日本、台湾への恫喝、フィリピン、ベトナムの海域への侵略はウクライナへの侵攻を中共が参考にしているわけです。
欧州へ中共へ人の移動を通じて人で支配し、中共人への弾圧と称し欧州に介在していくのはロシアを参考にしているのでしょう。
ゼレンスキーも欧州各国首脳もノー天気と思います。 そういう日本国は侵略されています、先ずはチャイナスクール、政治、官僚、大学、不動産は取り返しが効かない!
・中国にこのようなコメントをさせたことは、ゼレンスキーに取っては好都合。今後、証拠や証言が出て来たら、中国にプレッシャーをかけさせることが可能。更に、このような明言をした以上、中国は堂々とロシアの応援、援助は出来ない。ロシア援助をしていることに対しての批判は続けるべき。ロシアに対する批判は石に念仏だが、中国に対しては多少効果はある筈。
・つまり、他国は中国から圧力をかけられていないということ。
ウクライナに賛同することで、中国から経済的な不利益を被ることはないと、中国政府が公式に認めたわけでしょ。 だったらそれを国際的な了解事項にしていくことが次のステップ。
憲法上、軍事的にウクライナを支援することができない日本にとって、出番は今こそなんじゃない? そういう胆力が岸田政権にあるかどうかは、悩ましいけれどね。
・ロシアとウクライナにしても、イスラエルとパレスチナにしても弱いものイジメでしかない。 中国は例の如く自国ファーストですから都合の良い方の味方、日本だってそうそう相手にしていないだろう。 日本は武器商人じゃないしね、常任理事国の様な理不尽さも持ち合わせていない。 ウクライナだって日本に対してしてきた事は誇れないだろう、日本もそれなりの意見は言うがどちらかに肩入れするほどでもない。 過去の歴史から言うと全ての国がそうだと思う、触らぬ神に祟り無しだ。
・先日、習近平がフランスを訪問した際に マクロン大統領が、ロシアを支援するのは 慎むべきとの発言をしたのは、世界主要 メディアが報道したと思う。 グローバルサウスや東欧、中米の中には 否定する国も在る様だが。
・正義がどちらにあろうとも兵器やカネを第三国から集め歩くやり方は疑問です。拡大に繋がる。だからと言って他国の協力の意思はその国のモノ。敢えて口出すスジもメリットも無いと言う所では? ニセ情報とか色々有るのかもね。ロシア側にも。トラブルは当事者間のシッカリした対話しか意味ないです。
・このやりとりはウクライナから共産圏へ提供されてきた技術が、共産圏へ牙を向くウクライナ側のポーズ。 という解釈は間違いで、停戦をわざわざ遠退けている。 新しい局面がウクライナに有利になるから。
・これだけ信用できない国が、日本の隣にある事が日本にとっては大きなマイナス。 もはや中国の発言は何一つ信用できない。 ロシアとの取引額を見れば、中国が支援してるのは明らかで、参加しない以上疑念を抱かれるのは当たり前。
・期待が裏切られたってところか。つまり、中国への期待への表れでもあるのかな。アメリカや欧米諸国はウクライナの件でロシアと直接話ができる状態ではないし、多少なりともウクライナの立場を意識して中国がロシアに対して働きかけてくれないかと期待しているのに、全く動く様子がない状況に失望しているんだろうね。
・ゼレンスキーは身勝手すぎる。 ロシアが出ない「平和サミット」に意味があるのか? 単なるロシア非難、武器寄越せ運動、となり平和では無く戦争サミットとなるだろう。
平和を口にするならなぜミンスク2を拒否したのか?なぜイスタンブール合意を反故にしたのか?
西側はウクライナに武器そのものを供与しているのに中国製品がロシアで武器になったかも知れないと言って非難できまい。これも身勝手だ。
ゼレンスキーはウクライナだけが正しくて他の国は間違っていると言う考えはやめてほしい。
彼はロシアだけで無くアメリカやNATO諸国にも不満をぶつける。 更には中国や非同盟諸国などにも。 これはプーチンよりも危険な考え方だ。
ウクライナを中心に世界が回っているわけでは無い。
・そもそもウクライナは軍事転用しないと言う条件で中国に空母を売ったのに、遼寧とか名付けて堂々と空母として使っていること1つ取っても、ウクライナにとって信用できる国ではない。
・中国が本格的にロシアに軍事支援を開始するかもしれない。 日本も弾薬や装備品を生産してる企業に莫大な投資してウクライナに軍事支援すべき。 どちらにせよ中国に攻められたら今の備蓄量では戦えないからこそ設備投資はしないといけない。
立憲共産党、9条信者である野党支持者や政権交代連呼民は中国やロシアのような独裁国家、侵略国家を批判しない。 むしろウクライナに降伏を迫る。 平和だとか言ってるが侵略側の思想の人たに。
・中国が今更何を言っても世界の知識ある人は、解っている。経済支援と言って債務不履行になればその国の権益を奪う 領土も人工島を作り無理やり領海を視聴している。国際法では、人工島は、領土や領海は、認めていない お金で物を言わせてる 成金主義の中国は、信用出来ない
・中国の反応は想定内、それを分かってやってる。平和サミットに出たいが中国に釘刺されてる国は、これで参加しやすくなるし、中国の工作への予防線となる。ガチの外交戦略。
・ゼレンスキーが本来!中国とは良好な関係!なのに…敢えて名指し!で中国を批判した…!という事は…中国が半導体、電子部品をロシアにあかさまに!大量に輸出!している事実!を情報機関から確たる情報!を得た…!から~だろう。
2国の関係性はプーチンと習近平が頻繁!に…会談している!のに…ゼレンスキーとは1度も会っていない!事が全て!を物語っている!
そもそも…中ロは反米!の独裁政権陣営!だから…中国がロシアに軍事支援!を し続けている…事は誰が見ても!…分かる。 仮に…中国に軍事支援の証拠!を突きつけても!…中国政府は関与していない~とシラを切るだろう!
・国連は機能しないことが明らかになった以上もうあてにしない方がいい やはり自国は自分で守るだけの武力が必要 核武装についての議論が始まることを望みます
・中国共産党国は、国際社会を騙して、北朝鮮の核開発に手を貸し、ロシアのウクライナ侵略の継戦能力の維持に手を貸した。その一方で、中国自身は、東シナ海や南シナ海に勢力をのばしている。拠点となる軍事基地を海洋に建設し、海洋資源を乱獲して、日本、台湾そしてフィリピンに圧力をかけ続けている。ろくでもない国家になったものよ。自民党の責任はとんでもなく大きい。
・中国は国益と言うんであろうが、ロシア産の資源や物資を安く買いたたく いいチャンスだとしか思っていないようだ。 これこそウインウインの関係と思っているかもしれんが、ロシアを属国にしただけのこと。今後も、ロシアを好きにさせる代わりに おいしいところを持っていくというスタンスに変わりは無いでしょう。 ゼレンスキー氏に言われずとも、世界を混乱させる張本人であるのは間違いないと思うね。この2国が常任理事国だって言うんだからね。
・今回の事に限れば、ゼレンスキー氏の批判には、事実誤認があったと思います。まわりの官僚組織はもともと弱いうえに、長期の戦いで疲弊している可能性があります。
・正直な話さっさと戦争なんてやめて欲しいと思う。他人の喧嘩に首を突っ込んで良い思いをしたためしがまるでない。 岸田総理は海外に金を「バラマキしまくり」そして国民を守るフリをして、 国民には「増税」と言う名の小さな爆弾を落とし続けている。 被爆で死ぬのは海外のせいだしそれはそれは不幸な事だが、今の日本において、餓死や病気で死ぬのは個人の「自己責任」だろうか。
・不思議な点が何点か 1.なぜフィリピン訪問なんだろう? アジアの中で対中国で一番強硬だから? ちなみに、フィリピンはロシアに制裁していないようだ。 それ以外の中国に強硬な国には訪問しなかった(できなかった?)
2.中国への批判を表立ってし始めた事 ロシアが戦争継続出来ている理由の一つが、中国との貿易にある事は誰もが認めるだろうけど。中国を批判した所で、中国に何も提供できないウクライナの言う事を、中国が聞く訳が無く、ウクライナに意趣返しするだけな気がする。
2年前なら、アジア各国からもう少し援助を引き出せた気はする。
今回、事前に予測された事ではあるが、アジア各国の反応は冷静に従来の対応(早い停戦を望む)で終わったように思う。
中国を怒らせただけで、何が目的だったんだろう?
・なるほど、中国は否定したか。 ゼレンスキー氏もそれなりの根拠があって言ったのだろうが、中国もプーチンロシアやかつてのナチスドイツ、軍国主義日本みたいに暴走する理由も無いのだろうし、実際のところどう言う事情があったのかはよくわからない。 一部の人が言うようなCIAやNEDの工作にゼレンスキー氏がのせられたのか、もしくは中国が本当に水面下でロシア支援の工作活動をしているのか。 どちらにしても、この件はなんだかこれでうやむやになりそうな気がする。気持ち悪い話だ。
・韓国が北朝鮮に勝てなくても、南ベトナムが北ベトナムに負けても、世界が大きく変わったわけではない。おそらく、台湾が中国に飲み込まれようが、ウクライナの一部がロシアに併合されようが、世界が一変するような事にはならない。
・ゼレンスキー氏が提唱する和平案を協議するため6月中旬にスイスで開く
残念ながら話し合ったところで実現はしないだろう。 参加国が妥協しろと説得するならわかるが。
・ジェレンスキ―疲れと、ロシアの侵略後に報道に流れたことがありましたね。 そういった厭世観的なものの見方は、知らないうちに左傾化させられている気がします。 今回の中共?中国外務省の対応は、そのへんを十分心得て行っているようです。 紛争を長引かすのが自国の利益になると判断しています。 けして鵜呑みにしてはいけませんね。
・ウクライナは核も施設も放棄し、巨大軍艦も捨て値で中国に譲り、 国の発展を夢見たが全て裏目に出てしまった。
地震発生機も所有してると聞いたぞ、 オウム真理教の幹部が視察に行ってる。 ロシアは地続きなので戦闘に使えない物なのかな?
・戦争を繰り返してきた地球。 そして、モノが溢れたこの現代。 ゼレンスキーはいつまで戦争を続ける気なのか。 人間という動物はなんと哀れな存在なのかを思い知らされる。
・ウクライナは中国を動かすことで、ロシアへのけん制ももちろんだが仲介の糸口が欲しいところもあるだろう。中国にとってはウクライナはお得意様であり自国の覇権のために必要な駒だろうと踏んで、最大限の協力を引き出したいんだろうなと思う。 中国からすればロシアに肩入れするわけにもいかずウクライナに寄るわけにもいかず…たぶん早めに終わって欲しいと普通に思ってるだろうけど、自国の選択でどっちかからそっぽを向かれる可能性が高まると思うとうかつに動けない…
世界はグローバル化し、「国益の確保」が単純に見通せないことが、問題をややこしくしてる。ゼレンスキーは立場が明確な分立ち回りもそこまで複雑じゃないのがいいよね。元役者の本領発揮できるし、この時期の大統領としてはばっちりだったんじゃないかな。
・中国はロシア寄りという意見が多いが中国は自国ファーストなだけだと思う 今回の会議に出ないのは自国にメリットがないからだろう 欠席が他国に与える影響は気にしていない それを圧力というなら圧力なのだろうけど…
・明日は1989年6月4日に起こった天安門事件の記念日です。多数の中華人民共和国の皆様がお亡くなりになり、心より追悼したいと思います。 また文化大革命でも2000万人の尊い人命が失われました。あわせて追悼いたします。
・>中国が他の国に圧力をかけたという状況はまったく存在しない
よくもこんな詭弁が述べられるな。南シナ海では国連海洋法条約違反の人工島を造り、フィリピン船に体当たりしたり、放水している。尖閣海域では領海侵犯が常態化し、日本のEEZにヴイを設置し主権を侵害している。台湾には訓練と称して大規模な軍事力で威嚇し、米軍の軍用機を度々、挑発している。
周辺国は中国の圧力に辟易しているが、誤魔化そうとしても無駄だ。
・世界は敵か味方か、正義か悪かではなく、利害の絡み合いと地理的要因で関係が形成されます ゼレンスキーをこれまで見てきて、それを理解しているようには全く思えない ロシアとプーチンは悪魔だ、ウクライナは被害者で救われなければならない、ウクライナを救うのが正義であり、救わないのは悪のロシアの味方だ そればっかりじゃないですか 自分がロシアの侵攻に至った2022年2月24日までにしてきたことは正義なのですか? というか、アジアはそもそもウクライナと無関係で敵も味方もないんです そこに入ってきて「ロシアにつくかウクライナにつくか」「中国はウクライナをアジアで孤立させようとしている」と演説 向こうから絡んできてこの態度、利害もなければ地理的関係もないし、唯一中国は兵器流しの得意先だったのにメンツを潰されて怒髪天 一方、日本は真珠湾と昭和天皇で愚弄されてるがスタンディングオベーション
・日本や東南アジアに脅威になるのをわかっていたのに中国に空母を売りましたよね? ウクライナはそのことをまず謝罪するべきでは? そんなこと一言も根に持たず支援している日本を舐めているとしか思えませんよ。
・もう一つ重要なことを言ったが、この記事になかった。中国からロシアへ軍事用に転用可能の指摘に、ロシアへの輸入された兵器に逆にアメリカ産の部品は6割も占めている(ゼレンスキーも認めた)。 アメリカが如何に陰湿的で中国に関する嘘を作っているのはわかる。
・中国がロシアと貿易をしている限りは加担していると言われるのは当然だね。 アメリカに対するイスラエルと同じことでダブルスタンダードと非難されるべきだね。
・それは反論するでしょう。 もし、そのままにすると、やはりそうかという事で、西側諸国には総スカンを喰らって、せっかく欧州を回り貿易の推進を推し進めようとした戦略が台無しになる恐れがありますからねぇ。
・中国の主張の方がまっとうに感じ始めた今日この頃。G7マジでやばいと思わない日本国民は、そろそろ情報ソースを変えた方がよい。コロナ禍を通して、ニュースソースに疑問を持った方が多いのではないだろうか。
・中国は他国に圧力をかけていない
そんな事をするはずないですよね? まったく人聞きが悪いったらありゃしない
新疆ウイグル自治区、チベット、香港 そして台湾、日本の尖閣、フィリピン、ベトナム 圧力ではなく嫌がらせ、恫喝、弾圧、粛清、侵略行為をしているだけですよね 我々、中国を舐めてもらっちゃ困るってか
・ただの詭弁でしょう。
圧力はかけていないとしても、参加しないように「お願い」したと言う言い換えにもなっていない言い訳でしょうね。
中国は次に戦争があった場合、枢軸国側になる運命でしょう。
中国はもう言い逃れ出来ない所まで追い込まれていますね。
・中国初の空母をくれてやったのにって? ゼレンスキーはちょっと病んでますね。 民主主義というのなら、ちゃんと選挙やらないといけないし、欧米に頼って成果を上げて喜んでますけど、結局はロシアと同じスラブ民族なんだから、自力で解決策を見出さないといけない時期に入ってると思いますよ。 全く中国贔屓ではありませんが。
・中国は経済にも世界をリードする立場にあるのだから、ロシア等の戦争国に対しては もっと強い意見を述べて 平和的リーダーシップを発揮して欲しい。 今の戦争では何の罪も無い小さな子供達が犠牲になっている事は 大人の恥だ。
・>中国外務省の毛寧(もう・ねい)報道官は・・・「中国が他の国に圧力をかけたという状況はまったく存在しない」 ←複雑な感情を抱きました! まず第一に、現代の中国は、他国の要人の弱みを握った上で、その要人を使って、その国に圧力をかけ続けるのを最も得意とする国ではないですか? みんな知っていますよ! もっとも、弱みを握られ利用される方も、一国の要人としては、脇が甘過ぎますが・・・ 第二に、そうであるのに、いくらそのことが露見しても、常に、「わが国は、そんな卑怯なことは、全くしたことがない」と事あるごとに言い続けるではないですか?要するに、真っ赤な嘘を、公然と断言し続けるではないですか! これもみんな知っていますよ! 続くかも?
・ウクライナ憲法には日本国憲法第13条「為政者は国民の生命と財産を守る義務がある」といった条文は存在しないのでしょうか 私達日本人の感覚で申し上げますと、ロシアとの戦争を継続したいがために国民の生命と財産をないがしろにしようとしているゼレンスキー大統領を肯定する事など、絶対に出来ないという事だけは確かなわけなんですね 有事になってしまった際に、私達の国の総理大臣が国民総動員法を発令したり、欲しがりません勝つまではなどといった同調圧力が蔓延る世論が形成されてしまった時に、あなたがたヤフコメ民の皆様方はどう思われるのでしょうか、といったお話なわけなんです ですから、危険極まりないゼレンスキーバイアスを排除していかなければならない責任義務が今、私達日本人には求められているのではないでしょうかと言わざるを得ないわけなんですね 太平洋戦争での過ちを2度と繰り返さない為にも・・・
・ジャブからついに正面切ってストレート打ちましたね
某大国に言わされてるのか 戦況悪化で精神的に追い込まれたのか いずれにしてもこれ以上エスカレートしないよう祈ってます
・毛氏は「中露間の正常な貿易は公明正大なものだ」> これが中国側の答えでは? 反論にとても無理あり・・あとは南沙諸島、次は台湾と日本の領海をいただきたいも付け加えれば中国は当に「侵攻支援国」ってことであります。
・中国はやましい事が無ければ参加すれば良いだけの話であってロシアの反感をかわす為の言い分に過ぎない、何かにつけ中国は本当に信用出来ない、日本は中国とのつきあい方を見直すべきです。
・これでもし圧力をかけられた国があったら声をあげて欲しい それが国際社会が連携してウクライナを助けることに繋がる
・ウクライナにとって中国はロシアを陰で支えているパートナー。 かつて自分たちが国際連盟に救助を願った気持など完全に忘れ去った。 弱者への思いやりなどかけらもない。 中国とはどういう国か。 ヨーロッパ諸国は百年は忘れないだろう。
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