( 177342 ) 2024/06/04 15:12:56 2 00 「自民べったりの維新と国民は野党と呼べない」 立民・馬淵澄夫氏産経新聞 6/4(火) 7:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c05de091be9fcefa8e200b6ad73813b34545cd |
( 177345 ) 2024/06/04 15:12:56 0 00 立憲民主党の馬淵澄夫衆院議員
立憲民主党奈良県連代表の馬淵澄夫衆院議員(奈良1区)は1日、奈良市内で講演し、次期衆院選候補者が空白となっている奈良2、3区について「いずれも自民党現職は強敵だが、3区の方が候補者を立てる可能性が高いと思う」と語った。擁立したい人物がいるとも述べ、衆院解散に向けて準備を進めるとした。
【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)
3区について「県の面積の3分の2もある広大な選挙区で、1回の選挙で勝つことは難しいことを覚悟してもらえる人に立ってもらいたい」とした。
政局にも言及し、自民が政治資金問題で揺れる一方、野党もバラバラだとし「特に自民べったりの日本維新の会、国民民主党は野党とは呼べない。自民を利する政党と組むことはできない」などと述べた。
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( 177346 ) 2024/06/04 15:12:56 0 00 ・政治家の本来の仕事は自分が必要だと考える政策を実現させる事のはずです。とはいえ現実的に自分の考えがそのまま通る事はほとんどないわけで、ある程度の妥協と折衝が必要になります。
野党だからと反対ばかりでは何も実現できません。少しでも政策を実現させるために野党として何が出来るかを考えてもらいたいところです。
・維新は、言わずと知れた自民党の予備軍で、国民は、昔の民社党のようなものか。 いずれもそのうちに、党名が消え行く存在のように思う。 維新にしても国民にしても、国会でどのような役割をはたしているか、国民が一番よく分かるのではないだろうか。 政権も風前のともしびとなっている自民党の、補完的な役割で、与野党切磋琢磨して国政を行えるような政党ではないように思う。
・私は、良いものは良い、ときちんと認めて政策を推し進めてくれる野党の方が信頼できますね。そのかわり、自分たちのポリシーとは違うと思ったら、意見のすり合わせや時には対立をすることも必要でしょう。その中で、自民より維新、もしくは国民、と国民が思えばこそ政権交代なのでは?
何でもかんでも「与党が言ったから、やったから」と反発に必死で、必要な政策が滞る方が困ります。国会の存在意義は、国民・国家の繁栄と安全ですよね?自分たちの我を通すだけの集まりだから、結局野党なんだと思います。私は以前に「自民憎し」で民主に政権交代させたことを、大いに反省してます。当時の民主野党の信念は「自民潰し」だけだったんだなと、その後の国政を見て思いました。 もちろん、きちんとした大志を抱いた野党議員の方もいらっしゃると思いますけどね。政党政治の弊害ですね。
・与党とか野党とか国民からしたら関係ないんですよね、国民の利のために活動をしてくれていれば。今の政党は国民ではなく支持者の意見を盾に活動されてるので国民の対立を生んでるんじゃないでしょうか?本来は政策に共感して支持をされるべきで国民の一部の声を代弁しようとするから摩擦が起きるのではないかと思ってます。
・何でも反対することが野党の役割では無いはずだ!立憲民主党の国家観や安全保障、憲法改正の是非、経済財政論をもっと発信してくれよ。自民けしからんの怒声しか我々に伝わってこないから自ずと政権任せられないと思ってしまう。たまに伝わるのは、前代表が財政破綻の危機とか財務省が泣いて喜ぶ話だったり、憲法改正は不要としか思えないサル発言の議員の声だったり、日本国民に危害が及ぶと恫喝する中国に同意する元首相だったり。とても積極的に政権を任せたいと思えない。
・政権を追及する野党は、中国やロシアみないな国にならないためにも必要だと思います。
野党の中で是是非非で与党に協力するのもありですが、今までの歴史を見ていると結局吸収されてますよね。
アメリカをみていて議論を深めるためにねじれとか、重要なんだなと思いました。
・何事にも批判と反対だけすれば野党なのかといえばそのような理解はありません。推進すべきものは邪魔をせず速やかに推進する選択も野党ならではかと思っています。 当然、合意できないものに批判や反対するばかりではなく、きちんと対案を示しながら議論を醸成し、国民へ広く中身を詳らかにすることも大切な役割だと思っています。 好き嫌いを除き、与党案が常にダメかといえばそんなことはありませんので、タブー視せず、あらゆる議論を醸成しながら停滞することなく政策を推進することも今の日本には大切だと感じていますし、与野党ともに変わらねばならないと感じてもいます。
・政権を持っていない政党が野党です。それ以上でもそれ以下でもない。後は、どういう政治を目指しているか。それしかない。いい加減、与党と歩調を合わせたら野党ではない、とかいう白黒でしか判断しないという短絡的な事はやめたら。裏金で国民民主は立憲に歩調を合わせているだろう。是々非々だよ。政局じゃなくて政策第一で政治をしてもらいたいね。
・他党を批判するのも良いのですが、立憲民主党の梅谷守衆議院議員の選挙違反事案の対応は、この事案が全国版のニュースや情報番組などで取り上げられていないことを良い事に、非常に甘過ぎる対応です。 こういうダブル・スタンダードな対応は、立憲民主党の信頼を大きく損ねるので、むしろ他党がやらないくらい厳しい「除名処分」とすべきであり、そうでないと、他党の不正追及など出来ないですよ。
・そもそもの話として、外交や防衛など大きな枠では自民で問題ないって多くの日本人が判断してたから、自民党政権が圧倒的に長く続いてきたわけで、大半の議題が自民側ってのは有権者の総意としては妥当なんじゃないだろうか。
むしろ重要な法案の大半が反対ってのが有権者の総意なら、とっくの昔に自民は政権を失ってるはず。
維新や国民のように大きな方向性は自民と同じで細かい部分で違うってのは、より有権者の意を汲んでる当然の姿だと思う。
・まずは批判せずに自分の党の人々を眺めて、本当の政治をすることができる人なのかを見極めてください。もう、他党の批判ばかりはうんざりです。 べったりでなくてもパーティーは本当にやらないとか、政治資金を使用した時の明細書は1円から見せるとか、これを先にきっちりやればいいのでは? 口先だけ野党でやってることは与党と同じかそれ以下だから誰もいうことを信じてくれないんですよ。馬淵さん。 まずは自分の明細書1円のものから見せてください。
・こういう発言をしているから、ダメなんだよなあと思います。犬の遠吠え化していては、立場が変わった時に、自分に降りかかってくる矢を払い除けることはできないように感じます。何が言いたいかというと、他人の批判より、自分をしっかり見せてほしいということです。
・ただただ与党を全否定して自分達の案を出すやり方と、与党案の中に自分達の案を反映させるやり方があると思う。最終的に採択で与党案が通る事を考えると、結果的には与党案に自分達の案が入る方が実績になるのでは?一度立憲民主党、国民民主党、維新で何個自分達の案が反映されたか件数を出してみたら良い。そうすれば本当に仕事をしてる野党が解ると思う。
・立民、共産と、反対しかしないイメージがある。反対するなら多数の人が納得する理由と代案を示すべきと思う。自民案とその代案の正当性、妥当性を見極め有権者は投票行動をとる、少なくとも私はそうだ。やらせてみなければなにをするか分からない(大体は分かるにしても)のにそこに一票は入れられない。 野党だからと言って所謂与党右と左に分かれる必要もないと感じる。アメリカの様にどちらも政権担当能力を有する事が大切、今の野党にそれがあるか?。
・国民は与党の意見に反対し続けることを求めていません。日本国や国民生活がよりよくなる政策や法案なら与野党問わず検討・採用されるべきだと思います。実現するためなら政党の枠に縛られるべきではないですし、反対するなら代案を提示すべきです。反対ばかりする立憲民主党の考え方は庶民には響きやすいと思いますが、建設的ではないですし時代遅れではないでしょうか。
・野党が与党の批判するのは政策の不一致の時に限りであってほしい しっかりした代案の提示ありきですがね 何でも噛みついたらいいわけではない 政策によっては同調すべきこともあるでしょう まずは国民の生活の向上を考えて判断してほしいものです 足の引っ張り合いで無駄に時間を消費していくことは止めていただきたい
・立憲民主党は補欠選挙違反3区当選したから調子に乗らない方がいいと思いますよ。維新馬場代表が補欠選挙街頭演説で立憲民主党に投票しないで下さいと有権者に言ってたから立憲民主党馬渕氏は逆に他の党批判してるようでは駄目だと思います。なぜ野党同士で批判ばかりするのかなあ?いつ解散選挙有るかも知れないのに有権者国民の為に支持率上がる為に何が改革が必要なのか考えて欲しいです。
・国の政策を考えるなら共通部分って少なからずあるはずですよね。
実際に立民も法案通す事に同意してる法案は沢山あるでしょう。 立民が考えた法案を自民が採用したらパクった的批判してたけど本来はその法案が国民の為に良いのなら自民の心変わりを評価すべきで批判は的外れなんですがね?
確か立民は野党の仕事は与党を批判する事だと本気で言ってたようだけど国民の為に政策実現するなら批判で対立だけでは実現はしないでしょう。
当たり前だけど良い政策を出して国民に理解されたら支持率は上がります。 上がらないのはこうした批判ばかりするからです。
都知事選に向け批判ばかりする議員は政策を出さず批判ばかりと批判する人を批判する愚策に出てますが批判ばかりの評価を覆す唯一の方法はまともな政策を出し続けるだけです。
今の見出しや表紙のような目標の羅列ではなく中身に実現性を示しロードマップくらい出しましょうよ。
・現実的な政権運営を考えれば、例えば政策、方針が100個あったとしたら、与党案とは結果的に70~80くらい合致するのが普通だと思う。 政権交代まで見据えるなら、むしろ立憲は「大筋のところでは自民党とはそこまで変わらない。重要な方針でベクトルがいくつか違う」という方向でアピールしないと、まともな有権者は見向きもしないと思う。 「自民党と対立することが存在意義」みたいなことを真顔で言える野党に、政権運営を任せたいとは全く思えない。
・協力・団結をオール野党でやっていくつもりなのだろうが、是々非々という体も取らず、なんでも反対という立憲民主党と共産党のスタンスでは政局ありきの国民無視でしかない。
維新や国民民主党にも批判すべき点はそれぞれあるが、他の野党も自省もできない万年野党であるよりは与党よりも身を正す姿勢を見せて政権を狙ってほしいものだ。
・私も立憲は国民民主や維新と組むのは意味がないと思う。国民民主と維新は自民党と同じ政治思想なので。地道に立憲は立憲の政治思想を国民に浸透させるしかない。遠回りに感じるかも知れないが、国民民主や維新と組むのは、仮に票が多く集まったとしても、立憲が実現したい政策を実現することには繋がらないだろう。
・まず前提として、 国会で成立する法律の大半は、与党と野党で大した差はないです。 立民で8割、共産ですら半分は与党の法案に賛成しているのですから。 そんな中、与党案に9割以上賛成している維新なんかは、 そりゃあ「自民ベッタリ」と言われても、「野党と呼べない」と言われても仕方がないです。
国会関係のニュースでは、そのほんの僅かな各党の意見の違いを殊更に強調するから、 「野党は反対ばかり」というイメージになるのですが、 全ての法案の賛否を平等に報道したら、「〇〇は全会一致で可決しました」ってニュースばかりになりますよ。
その辺のことは、民主党が政権取った時に分かった筈なんですけどね。 「言うほど変わんなくね?」って。 そりゃあ8割がた同じだもん、そんなに変わらんて。
・これで仮に総選挙後に維新または維新+国民民主が加わった方が過半数という状況になっても立憲はこの2党を加えられなくなりましたね。 いまだに179人しか候補がいないのに連立の枠組みを狭めて何がしたいんだか。 過半数に足りない54議席以上を左派党で賄えるとでも? 衆参過半数の与党に自党の政策を少しでも取り入れさせるために交渉するのは野党ではないというのであれば、様々な案件で与党と修正協議している立憲も野党ではないという事になるんですが… あと、立憲も政府提出法案に8割も賛成したそうですが、これだけ賛成しているのに他党を与党べったりと批判するんですか?
立憲公式サイトより引用 >【政調】立憲民主党の211回国会法案への賛否等について >2023年6月22日 >2023年1月23日から6月21日まで開会した第211回通常国会では、政府が提出した法案等70本のうち、立憲民主党は80%に賛成しました。
・「自民のやることに反対することが仕事」「オール野党」みたいな単純で適当なことばかり言っている立憲の議員こそ当てにならないと思う。 野党は是々非々で政策第一で戦ってほしい。維新や国民、共産などのほうがまだ野党としてよくやっているよ。
立憲の支持者は維新や国民は自民の補完政党で、後は吸収されるだけなどと言ってけなしているけど、左翼思想の強い高齢者が退場するにつれて、立憲のほうが今後ますます辛くなってくるのではないかと思う。
・ここで言うベッタリとは具体的に何を指しているのか
例えば、自民のやることなすこと、中身はどうあれ反対しなければベッタリなのか
自民案に対する妥協点が立憲より自民寄りだからベッタリなのか?
立憲が審議拒否をした中、ちゃんと審議したからベッタリなのか
いずれにせよ、維新、国民は行政に与していないのだから野党なのは明らか くだらない言葉遊びしてると、支持をどんどん失うと思いますけどね
・ゆ党とか批判されるけど、自分達の政策を実現させるのが国会議員の仕事。 その点立民は批判することが国会議員の仕事と思ってる議員が多い気がする。そうではないと言うなら、そういう人達ばかり目立ってる事が不思議。 駄々こねて批判して何も結果を残さない方と、落とし所を見つけて政策を実現していく方では後者が支持を得られるのは当たり前のこと。
・自民党を利するという点で、維新や国民民主は野党ではない。 この2党は少なくとも野党ではなく、与党補助政党と呼べば分かりやすい。 可能性はななり低いが、仮にこの2党と立憲が過半数を取ったとしても、この2党は自民党に上手く操られ1年も持たずに分裂するだろう。完膚なきまでに破壊され、再生困難な立憲となることは明らかだ。 国会に提出された与党案に対する2党の賛否を一覧表にすれば分かりやすい。 時には野党に、時には与党補助政党として、いかに自民党のために働いてきたのか変遷が分かるだろう。一言で言えば、調子のいい連中。そんなのを信頼する方がばかげている。
・政策にはいろんな要素があるので、考え方が一緒の箇所が出てもおかしくないと思う。
この方の理論では、野党≒与党のアンチテーゼ出ないとダメなんでしょうね。 なんて前時代的で分断を推進する考え方なんだろうか?と感じるし、立民はそのポジションがでしかブランディングができないそのくらいの政党なんでしょう。
揚げ足取りのアピールや重箱の隅をつつくような時間の無駄な議論ではなく、行動や内容で勝負された方がいいのでは?国民もそんなに馬鹿じゃないし、本当に身を粉にしてくれる政治家は応援すると思うけど、、、
・これはある意味、言い得て妙だと思う。 政治資金規正法改正を巡って、「企業献金」を死守したい自民党と、「政策活動費」温存を図る維新の会とが、お互いに癒着し合っているし(道理で、ネット上で「維新は第二自民党」「維新は自民党の補完勢力」などと批判が殺到する訳だ)、国民民主党も、維新の会と仲良しだから、何も言わないでいる。 この点を、立憲民主党は見抜いたのである。 ただ、立憲民主党は単独で政権を担うのにはあまりにも荷が重すぎる。 野党だからといって、反対ばかりしてもいられないし、それでは何も実現できないではないか。 少しでも政策を実現させる為に、野党として何ができるかを考えてもらいたい。
・自民には何があっても絶対次はいれない。 だが馬淵氏の見落としなのか自身所属政党への過大評価がある。 立憲共産党か国民維新かどっちか選べといわれたら国民維新を私はとる。立憲は長年やってきたから候補者の弾あるから第一野党というだけ。国民維新がある程度候補者たてれるならば第一野党にはなれないと思う。
・維新は政治資金規正法改正でドタバタぶりを露呈。一旦自民が提示した案で合意したのに、ちゃぶ台返し。合意事項が反映されていなかったからということですが、合意したのならば細部は自民に任せたのだと思っていました。 先に同じように一旦合意したはずが、世論や創価学会からの反発が強いとみるや態度を硬化させた公明党の轍を踏んだような印象があります。
・この馬淵さんの考えは、今の立憲にとって実はとても大事。 本当にその通りだと思う。
維新も国民も、政策について自民と歩調を合わせた事実がある。そして、裏金問題で自民の人気がなくなると、一斉に手を引いた。国民は見ている。
立憲は立憲で、維新は維新で、国民は国民で、自らの政党があるのだから、そこで戦うべきだ。
維新と国民は、立憲の人気を利用しているだけにしか見えない。都合が悪くなると離れ、都合の良いときだけ、さも有り気にアプローチをかけてくる。政治家なら勘付いているだろうが、そこに立憲の得はない。
立憲は結党当時同様、政策のみで他の野党との関係を考えるべきだ。 反自民での寄せ集まりで、まともな政策は出来ない。 結局は中途半端になるのがオチだ。
仮に、維新や国民が、立憲と手を携えることになれば、私は個人的に立憲の支持から離れる。こう考える人は、私だけでないことを知るべきだろう。
・特に注目されてる政策でないなら、立憲だって自民案に賛成する時もあるでしょうに。政局でなく政策で考えるなら、元自民でイデオロギーが似ている維新が目的の為に自民に協力的であっても不思議じゃない。野党なら自民に対立的であるべきと考え方は、国や国民のことを考えてるとは言えない。 維新を批判する時に言いがちな文言だけど”野党だから”支持するという人以外には響かない。
・維新は代表自ら第二自民と言ってるし、党CMのスローガン的な物も自民のザル改正案を一時は受け入れたし、IRは日本人向けらしいし、自民と組んで箪笥貯金の引き出させたいのだろうし、更に憲法も改悪したいのでしょう、そして平和の党の公明党も権力側にいるために武器の予算倍増に賛成、でも何より有権者の半分は選挙に行かないで自公維政権を後押ししている
・国民民主党は何れ瓦解する。連合も、共産党との共闘はNGと言っているけれども組合の中には隠れ党員がたくさんいる。執行部にいないだけである。力を借りるだけなら何を忖度しているのやら、議員個人の力量に依ると割り切れば良い。維新は自民党の議席を喰って伸長してきた脱自民で有るから保守票は多いので野党といえども親和性は高い。公明党も当初よりも保守票が厚くなった分だけ自民に寄り添うようになりとても庶民の味方と言えなくなった。
・そういうところが立民の政治姿勢としておかしいところなんですよね。
ことは是々非々で進めればいいことなんじゃないでしょうか?「何でも反対」としか考えてないから立民はダメなんですよね。
野田さんだけは「是々非々でやりましょう」と自民に向かって言える人だから信用できるけど、それ以外の立民議員は反対しかしないから信用できないんですよ。
「野党と呼べない」とか、そんなレベルの話じゃないんですよね。なぜすぐ白黒の線引きをして敵味方に別れようとするのか全く理解できないですね。
・最近、立憲の批判の矛先が維新に向けられることが多い。 つまり、彼等は野党第一党の地位を脅かしそうな敵を1番恐れている。 裏を返せば、立憲の1番の目的は野党第一党で居続けて、各方面からの潤沢な資金を守ることである。
・野党とは与党以外の政党と言う意味しかないと思うが・・・・ 野党としての在り方は真っ向から対立することのみではないと思う 少しでも自分達の考えを織り込ませたり、将来において改正の余地を残すようにしたりと色々あるとおもうのだがなぁ・・・
・維新も、国民も、結局は公明のように、自民にピッタリとへばりついて、利益と利権が欲しいわけ。国民を余りにもバカにしている。国民の生活や安全を考えているように見えるが、実際は自分たちの利益、利権、立場を優先しているだけ。国民は何にでも重税を科せられ、電力会社の大幅値上げも容認、そんな指摘は一切しない。車検制度や自動車税の見直し、重量税(暫定のまま)の廃止、酒税の見直しなどを議論してもらいたい。余りにもおかしいのは、消毒用アルコールには酒と同じ酒税がかけられている。コロナのときは、この酒税すら一時的に停止もせず、消毒も満足に出来なかったこともあった。余りにも多くのものに税をかけすぎている。まずは大改正を求めたい。
・そもそも方針が異なるから党が分かれているのでしょう?なんで野党はそれぞれ方針が異なるにも関わらず「徒党」を組みたがるのですか?つまりは選挙のためだけなのでしょう?「政治屋」は日本に不要です。
有権者の目なんて気にしていないで、自分達の「選挙に勝つ」という方針の元、ずぶずぶべったりな日本共産党ときちんと統合して「立憲共産党」として頑張ってください。
・立憲民主党の体質: 現職の国会議員になりすまして新幹線のグリーン車の特急券をだまし取ったとして、立憲民主党岐阜県連の常任顧問を務める山下八洲夫元参議院議員が詐欺などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、元参議院議員で岐阜県中津川市の会社役員、山下八洲夫容疑者(79)です。警察によりますと、山下元議員は先月27日、JR東京駅で在職中に交付された国会議員が無料でJRに乗車できるパスを駅員に提示したうえで、申込書に現職の国会議員の氏名などを記入して東京駅から名古屋駅の間の東海道新幹線のグリーン車の特急券2枚をだましとるなど、詐欺などの疑いが持たれています。
・政府に何でもかんでも反対するのが野党の役目だと思い込んでいるシーラカンスが立憲民主党だと言える。立憲民主党の候補者が連続して当選したからといって先祖返りみたいなことを平気で言い出す。先だって岡田幹事長は野党第一党としての寛容さを持つて国民や維新との共闘態勢を目指すと言っていた。ところが日を置かずして国民、維新を野党と呼べないなどと批判するあたり、やっぱり立憲民主党は、ところがわず、相手構わず批判するだけの党だと自ら言っているようなものだ。
・どうでもいいけど、こいつのとこが走らせてる車、当たり前のように片輪を歩道に乗せて駐車してたり、車道に白線が書かれただけの歩道を塞いで駐車してたりするんだけど、あれどうにかならんのかね。 政治家なのに交通ルールも知らんのかな。 自分のとこで働かせてるんだから、徹底して管理、指導してくれ。
・こういった排他的な考え方と共産党と組んでしまった事がなんだかなーと思う根底にあるんですよね。野党とは与党と考え方ややり方が違うから組まない訳で、数多ある立法案の中でこれは一緒だね、ならしょうがねぇなぁ、でも良いんですよね。人間だもの、理解し合える部分もあるでしょう。 しかし今の立憲はちょっと強権的に写ってしまう部分がどうしてもフォーカスされてしまう。自分等の立ち位置を築くのに必死だから。 そのやり方に進むと結局何かに振り切った方が出てくる。その悪い?例が旧N党とかR党なんじゃなかろうかと。結局今の野党がバラバラってのは単にワガママな方々が増えたって感じ。 保守だって同じ考え方ではない場合もある中で、立憲の中道と称するのは年々無理がある様に思います。
・何でもかんでも反対するのが野党なのでしょうか、立憲共産党はすべて与党案に反対することが美学と勘違いしていませんか!政治家は国民の生活向上の為にあるのであり、何もしないで吠えていては真の政治家ではない気がします。立憲を離れ自民党に入党し政治家として立派に仕事をしている方々も現実におられます。批判だけしているのであれば子供でも出来る話しです。
・これは馬渕の言う通りだ。実際の政治行動からはんだすると、維新や国民は重要な項目では自民党の政策に大賛成している。とても立民が見れば野党戸は言えまい。特に維新等は今回の政治資金規制法の流れで明らかになったが、維新も含んで野党4党で練に練った政治資金規制法の改正案の三項目を他の党に何の相談もなく自民党案に寝返った。これが彼等の本質だったのだ。その他の項目も立民と維新・国民とでは水と油の状態だ。根本精神が違うものとの共闘は基より成り立たない。有権者に対して混乱を招くだけだ。 ついでながら連合の女親分も安心して共闘できる相手ではない。これも行動を見れば明らかだ。
・ほんとそういうところです。 協力すべきところは協力し、反対すべきところは反対するのが正しい野党です。 というか、政策も政権運営の方針も全く異なるのに、共産党と連立を組んでいる立憲民主など、まともな政党と呼べるのか甚だ疑問です。 ちなみに馬渕さん、2021年にあなたの部下なのか友人なのか知りませんが、地元奈良の市議が貴方に投票を投票を呼び掛ける選挙運動の見返りとして報酬を支払っていた問題について、なんの説明も無いのですがアレどうなりました?常々権力と忖度を徹底的に批判し、他党には疑惑であろうが不起訴になろうが徹底的な説明と辞任の要求しているのですから、まさかこのままなにもしないなんてことありませんよね?
・野党は反対だけ、という意見もあるようだが、私は断じてそう思わない。安倍晋三は11年半という長期政権のあいだに、国会での日常的な虚偽答弁、森友家計にまつわる公文書偽造、桜の会、報道機関への不当な圧力、統一教会問題、財界との癒着、パーティー券終止符記載と裏金疑惑、アベノミクスの歴史的な大失敗、などなど、枚挙にいとまないと言えるほどの悪事を繰り返してきた。それを野党ももちろん与党も、止められなかった。野党は玉砕を覚悟でも安倍晋三の暴走を止めるべきだった。それができなかったことを恥じるべきで、与党に迎合して審議をすすめるなどもってのほか。今の維新や国民民主の立場は是々非々と言いながら、自分たちに利益のある方へ立ち回っているだけの事。自民党以上に必要のない集団だ。立憲、共産、れいわなど心ある人々は、ダメなものはダメだと徹底的に抵抗していただきたい。ダメなものを放置したまま先に進めてはいけない。
・野党って、 与党を批判して国会を混迷させるだけが役割なんですかね 与党が出した政策が良いと思えば そこに乗っかるのは悪いことじゃないと思うのだが
立民は 否定ばかりで生産性のないことやってるから 自民党が自滅の一途を辿っている今でさえ多くの国民からの支持を得られてないのでは?
・過去の歴史において是々非々の党は消えていった。 惟信の党や国民民主党もその立場だろうが少なくとも国民民主党は一部の労働組合が支えているだけ残るだろう。党員が少ない維新の党は自民党に不満な自民党支持者によって支えられている。その自民党と迎合し、与党となれば維新の党に投票行動は振り向かない。自民党で良いから。
・自民党の個々の議員の裏金問題など国民を馬鹿にした活動は許されざる者だが、馬淵氏の与党、野党は反目し合わなければいけない、と二元化して考えている時点で独善的ではないのか、と。政党の理念が自民党に近いが差異があって野党となっている政党もある。全く自民党と会いたいする様な理念を持つ政党もある。政党の理念の多様性はあってもいいのに、突然に自民の理念に近いから野党ではない、はあまりにも論理的ではない。逆にこの理論からすれば、立憲民主党が口にしている「多様性」って立憲民主党の主義主張に合わなければ排除するって事ですよな。結局はナチスと同じ国家社会主義ですがな。
・ターミネーターが語るまでもなく、維新と国民が自民の別働隊であることは、党首の発言を聴けば分かる。 立民に対する批判が多く、その政策はと言えば、自民に追随する内容がほとんど。 金権体質の自民は、批判されて当然だが、では立民はと言うと、日本を良くするための実行力には疑問符が付くし、この党に国政を任せるには、何とも心もとない。 共産党は、一見まともな意見を言っているように聞こえるが、ここは他党への批判でしか、その存在感を示せない。 結局、そこに国民は存在しない。 何故、政治家は挙国一致内閣をつくり、国民のために真摯に働こうとしないのか! 各党の主張に違いはあるにしても、国民のためにその壁を乗り越え、歩み寄るべきだろう。
・これはその通りだろう。野党として扱うことで、むしろ反自民票などを食ってしまうことにもなる。また、野党の足並みを乱すことで対立軸も曖昧になり与党を利する役割も果たしている。 特に第二自民党と自他共に認める維新は、準与党もしくは自民党ホールディングスの子会社のような存在だろう。
・自民党と同じ裏金した同僚議員を全力で擁護。 おまけに処分なし、自民党は処分したのに。 さらには日本酒配った梅谷は裏金よりも法律上は悪いことしたのに軽い処分。 しかも処分されるまで長かった。 選挙のたびに戸別訪問疑惑もある。
自分たちが法律に違反してもメディアが追及しないから問題ないと本気で思ってそうなのが立憲民主党。
・何でもかんでも反対し、ジミンガーと批判する割に自党から同じ事をした議員が出ると自浄作用も無く甘々な裁定しか出さない。 政権取るならその辺を直さないと党名ロンダリングしても過去は消えませんよ。 よく、立民支持者さんはあんな事もこんな事も自民にされてるのにまだ支持する奴ら(笑)みたいな言い方をされますがその通りです。それでも立民を支持するメリットが見いだせない。
・維新は自民党が下野などしたときに代わりに政権を担える(国家の基本方針がブレない)政党を目指しているのです(目指すのは自由ですから)。
貴方達とは違うんです。
一方で政権を担った経験が無い政党(自民や旧民主党政権から票ほしさで移ってきた人もいるようですが)ですので、一回は自民と連立政権を経験した方がいいかもしれません(汚染されない程度に)。 旧民主党政権の様に行政力が在ると勘違いして頓珍漢な事をしない様に経験を積むことも大事ですから。
・蓮舫さんの都知事選挙にでなければ、この党も頑張ってたのに残念。都民に国政を言っても東京都は何するか蓮舫さんの言葉は裏金、反自民では、本当に残念 。都政ではない次の衆議院選挙が目的だから。都民の良識の判断を
・それは野党の仕事を政策論争ではなく反与党、反自民だと立憲が勘違いしているだけですよ。 是々非々が出来ず、ただ批判するだけ。野党として与党を下から突き上げるならまだ存在価値もあると思いますが、だからって批判しかできない党に与党にはなって欲しくない。 そういう意味では都知事選に出る御党の蓮舫さんなんか正に立憲民主党の理念を体現している方ですよね。
・白鳥浩は馬渕発言の真意が分かっていない。 馬渕は維新、国民に対して自公政権の延命に手を貸すなと言いたいのであって、選挙後に両党とは連立を組むつもりはないと言っているのではない。
立民は半年くらい前までは維新と衆院野党第一党の座を争う立場にいたが、今や自民に迫る勢い。 政権奪取のため、維新と国民に対して自民と距離を置くよう促し、そして立民との候補者調整を働きかけたい思惑が透けて見える。
・「野党は批判ばかり」という与党側の言葉に安易に乗っかるのやめませんか。
そもそも野党は与党と同じ権限を持ってないのだから、与党と同じことができるわけはないんですよ。
与党自民党や大阪の維新などは、その非対称を分かった上で、野党からの批判をかわすためにそれをずるく利用して、「野党は批判ばかり」「批判より提案しろ」「対案出せ」などの言葉で逃げてるんでしょ。
野党が批判するのは当然だし、与党はそれを聞くのが当然ですよ。そういう役割でしょう。それに野党は野党としてできる範囲で提案は当然してますよ。そこもちゃんと見ましょうよ。
今の野党が手放しで良いとは全く言えないのはもちろんです。しかし、与党のしょうもない逃げの言葉を鵜呑みにして、与党に好き勝手にやらせ続けるのはやめましょうよ。
それで日本はずっと落ち続けてるんじゃないですか。
・皇室への無礼な振る舞いと提案内容の共通点を見ていると、看板が違うだけで志を共にする政党なのだなという事がよく分かる。共産党については天皇に関しては立憲君主制の法治を前提としている姿勢でしかない。今現在共産党が一番皇室と殆どの国民の願いの提案をしているというのは、皮肉でしかないな。 馬淵澄夫議員は上皇陛下のご譲位法案の際、退位を認めまいとする与党に食らいついた尊皇心を持った議員で、内閣提案の憲法14条違反についていち早く指摘し戦っている議員の一人だ。結局内閣法制局は憲法違反を払拭できないばかりか、下位法が憲法に優先するという憲法をおく法治国家としてとんでもない見解を示してしまった。憲法改正の道を遠ざける暴挙をしたのだ。皇室を蔑ろにする者は国民や国のためにならない資質を持つという事が可視化されたように思う。馬淵議員の指摘はその通りだろう。
・強い言葉で相手をなじるのは共産主義者の物言いです。言葉使いに思想が出ます。直球だけで物事は進みません。社会人なら誰でも知っていることですが、国会議員はよほど世間知らずなのでしょう。日本におられる外国籍の方でもいいので、日本語以外で日本人以外の相手と交渉してみてください。その物言いで互いの妥協点は見つけられません。日本人だけで話していても日本の国会議員として全く進歩がありません。
・いくら野党と言っても是是非非の姿勢が本来正しい政治じゃないだろうか。 反対のための反対意見は時間の無駄以外の何物でもないし、いざ野党が与党になった時(そもそも本気で目指してるのかも疑わしいけど)に反対意見しか出せない政党なんて役に立たないと思う。
・立憲が共産と一緒に戦われるんはどうなんでしょう。安全保障は?自衛隊は違憲ですか?国の安全・安心の基本施策が全く違う政党同士が一緒より大丈夫ですよ。他党の事より何も決まらない、党で纏まらない事に、力を入れられたら宜しいのではないでしょうかね。
・すべて反対って言うのもどうだろうね。だからダメなのかも?文句は言うが代替案がない、何がしたいのか?、優先順位は?全くわからない。ただ文句を言ってるだけに見える。とは言え維新、国民は迎合しすぎだと思う。もっと追い込めるのに規正法など妥協してるから劇的には絶対によくならないのだ。
・政権を掌握し国民の利益になる政策を実施するのが与党、何でも反対、批判するのが野党ではない。それは国民の利益になるの政策を停滞させる不必要な集団にすぎない。国民の利益になる政策は、是は是、非は非として推し進め、最終的には多数決で決めるのが本来の民主主義。 「悪夢の3年3ヶ月」と揶揄されたことを総括し、反省し、改めてないみたい です。それでは政権交代なんて夢の又夢。 自分には甘く、他人には非情に厳しいのが「民主党」~「立憲民主党」・「立憲共産党」の本質。
・自民党批判だけが野党ではないでしょう、政権交代を叫ぶ野党第一なら党として憲法改正、経済政策、外交防衛等の具体的姿勢、政策を明らかにするべきでしょう、もし万が一政権党になれば自民党批判ばかりしていられなくなる。
・野党ってのは政権党以外の政党ってことでしかないわけで、政策が違うから党としては分かれていても、テーマによっては協力できるのが当たり前なはずだけど 野党は与党に敵対して当たり前、与党を利することがあってはならない、って考えの方が異常だよ そんなだから無責任野党とか言われるんですよ
・なんでも反対が野党って言う立場なら野党などいらない 与党が出してきた法案に対して、反対なら対案を出す。 審議拒否などせず賛成できるとこはして修正が必要なとこは建設的に議論して少しでも使える法案を成立させて切磋琢磨していくことが野党じゃないの? 0から100%じゃなく0から60そこから100%に近づけていけばいい。 反対ばっかしてたら0のままで何も解決していかない。
・日本維新の会は馬渕の指摘通りであるが、国民民主党は枝野が政党名に拘ったことで袂別れが起きた。私見として、何時まで現憲法を堅守を言い続けるのか?憲法ができた当時と世界の現状は全く変わってしまったのだ。 国家国民の生命を守るためには、時代に合致した憲法に変えるのは当然のことだ。明治憲法の土台となったドイツでさえ次代の変化に合わせて憲法改正をやっている。 それから、白戸氏の指摘通り立憲と共産党だけで政権は取れません。 野党が共闘を組まない限り政権は取れません。 この現実を馬渕は全く理解していない。これが立憲民主党議員が国政に対しての意識のなさだ。
・立憲泉代表は着任当初は政策においては与野党と是々非々でやる又、共産党とは組まない と言っていた。 今は元の木阿弥で批判だらけで親共産です
これは支持政党によって見方は変わりますが "維新、国民"は是々非々でやっている様に 思える。
立憲民主党は政権交代した場合どういう日本にしたいか? 特に国政でしか出来ない外交、安保政策を お示し下さい。
・与党に絶対的に反対するのが野党であるという考えがよく分かる、立憲民主党らしい話ですね。 別に良いんじゃないでしょうか。いろんな政党があっても。共産党も、公明党も、参政党だって存在は自由だと思うんです。 それに評価するのはあくまで国民ですからね。 存在自体を私は否定しませんよ。
・どんな意図で仰っているのか。先日枝野氏が財政のために消費税率はい下げないと仰っていました。これは自民党の主流派、緊縮財政、財務省ベッタリの人達と同意見です。これったら現政権と同じ政策ですよね。こっちの方が野党と言えないと思うのですが。それに同じ政策なのに予算案には反対する。嘘でも良いからとにかく反対するのが御党であり、野党の定義なのでしょうか。それは間違っています。
・立憲民主党や共産党は、イメージになってしまうので間違っていたらすみませんが、 一見既得権益者や労働者の擁護をしているように見えるが、実は逆に、既得権益を打破しようとする人の邪魔をし既得権益者が従来通り安泰で、労働者には柔軟な選択肢を持たせるのではなく既存の法律で労働者をがんじがらめにしている、ように思えるんですよね。
・野党がどうとかでは無いんですよね‥ ちゃんとやる事やれるのか?では?
大体パワーバランスが崩れれば、その党の意向を聞かない訳にいかなくなる訳で
今批判されているアレコレについて、各党の方針を聞いて後は実行出来るのかだけかなと
そもそも、立憲が他党の事をアレコレ言えるのか? 立憲は、公約だけいつも魅力的なのを並べますけど 実行に移しませんよね?
取り敢えず政権取れれば良い、マニフェストはその為の手段だとしか思っていないのでは?
それと、選挙前に移民問題についてどうするのか? 外国人参政権については? 韓国とのETC‥についてどう言う方針なのか?
ハッキリさせて頂けます?
・絶対に実現しない法案でも議論の出発点として出すのは良い。
しかし一切妥協しないというのは政治ではなく、学生運動と同じだ。自分たちの政策を本当に実現するなら暴力革命しかなくなる。
そうならまだ純粋だが、パーティ続けたいから実現しない法案を出したようにしか見えない。
・野党かどうかの判断基準を勝手に決められてもね。いろんな意見があるのは良いと思いますが、私としては何でもかんでも反対して、反対することが目的みたいになってる党よりは、個々の案件で判断決める党のほうが信頼出来ます。
・玉木雄一郎は関ヶ原の戦いで西軍を裏切った小早川秀秋みたいになると思う。今は野党だが、憲法改正での緊急事態条項や重要な法案の時には自公政権に歩みよると思う。国民民主は自公政権につくのか立憲共産につくのかはっきりしてほしい
・反対ばかりで何も実現できないよりは、妥協できる線で少しでも自分たちの政策に近い案を引っ張り出す方が現実的だと思うけどね。
どんな理想も、実現できなければ存在しないのと一緒だよ。
まあ、実際、15年前の民主党政権では、掲げた崇高な理想が、ことごとく実現不能、もしくは実現しても社会は良くならなかったということが証明されたけど。
格差のない、頑張った人が報われる社会って、それ自体ファンタジーだよ。 だって頑張った人に報いたら格差が生まれるんだから。
国民もそういう矛盾に騙されないようにしないと。
政治って社会の矛盾をどうやって調整していくかという難工事なんだよ。 〇か×かという二元論じゃない。
・まあ今回立憲は対案を出してるから反対だけとは言わんけど、その対案に書いてる禁止事項をやっちゃうところが詰めが甘いよね。 結局対案は反対するために作っただけかよって思っちゃう。 結局政権取った時の高速無料とかガソリン税廃止とかと一緒で実現性のない聞こえのいい政策を作るだけってことよね。
・そもそも立憲民主党は政党とは言えないのではないですか? 自民党の考えに近い議員もいれば共産主義者かと思えるような議員もいる。 考えや政策が真逆だから党内の纏まらないし纏まっても両者の顔色を伺った政策になるから中途半端。 執行部もそれを自覚しているから出来るだけ政府、自民党を批判で誤魔化し批判することで党内を纏めている。
・日本を発展させ、国民を守り豊かで幸せにする事が政治家の仕事なのに、他の野党が居住する価値が無いと思っている無人島で騒ぐ立憲。
何も実らない島(政策も協議も出来ない政党)にわざわざ行く(賛同する)国民はいない。いつも国会が始まる直前には、しっかり主張していくような発言をしているが、国会を混乱させているだけ。
過半数の与党に、国民の声を届けて一歩でも政治を改善して前に進めなければ、日々増える問題は解決しないし支持も集まらないのに、この幼稚で無意味な発言は、誰の支持を得たいのか?国民を不愉快にさせるボキャブラリーも貧相で伸び代の無い立憲らしい。
・そうやって野党と呼べないなどと言い切るから真の仲間が増えないのだ。 維新も国民民主も立憲その他の野党と政治理念が違うのだろう。政策ひとつ取って見ても、国民民主は共産党と共闘する立憲共産とは相容れないと語気強く反発している。 立憲は政権奪取の為なら共産党とも手を組む。維新にも国民民主にもそれに従えと迫っている。なぜ立憲共産を拒絶している政党にそれを受入れろと迫るのか?従わなければ野党ではないなどと断じるのは、暴論に他ならない。 維新、国民民主を断罪する前に、もっと水面下で謙虚に働きかけをすることが肝要。 岡田幹事長のように上から目線で手を結べなどと発言するから、国民民主の榛葉幹事長などが絶対に組まないと反発してしまった。そのことをよく考えることだ。
・立憲民主党と国民民主党、維新との違いは明確な政策立案や政策定義、理念、提案と指摘批判と是々非々。立憲民主党は批判のみで中身無しで党内不一致。支持率物語ってるでしょ。今の自民党はダメだからといって立憲民主党に政権は任せれませんし担えるわけありませんから。
・維新、国民のように、自民党さんに寄りそう党は もはや自民党と一緒で、経費削減、削減と言っても 何処かでごまかしを考えている、維新さんは特に選挙に 当選後に問題の多い議員が多い、国民の玉木さんは、まず、自民党 より だから一層の事、頼りないけど、中にはマアマアの人物もおるので 立憲さんを有権者で育てて二大政党になるように頑張ろうではないですか 維新をズート応援していたけど、もう辞めた、国民民主はどっちつかずで 中途半端、このままでは応援できない、立憲がんばれ。
・現実的な政策の議論をせず、揚げ足取り的な批判と、実現不可能にあぐらを書いたような対案しか出さない立民は、野党と呼べても野党としての役割を放棄している。 それよりは、自らが描く政策の一部でも実現させようと与党と話し合い妥協点を見出そうとしている維新や国民の方が野党としてやるべきことをやっている。
なんでも反対で現実的対応ができない野党が、今日まで自民わのさばらせたのではないか?
・自民のあり方は別に置いておいて、政策が国のためになる、と判断したのなら相手が誰だろうと協力し、より良い政策になるようにブラッシュアップすることが政治家としての役割です 理想論ですけどね
泉健太代表も就任当時は「何でもかんでも批判はやめる」というスタンスだったのに、蓋を開けてみれば同じで何でもかんでも批判、与党の予算案に賛成した国民民主に対しては「野党の資格なし」た言い放つ始末です
与党のやることに対して後出し批判、先出しで何か言ったと思ったらブーメランで自分たちも批判対象になってることが多い
蓮舫氏の出馬会見を見てもわかるように、とりあえず批判で自分たちが何をしたいのか、したいことのために何をするのかを言わない だから弱いんだと思います
・> 野党はただ反対するだけではなく、良い政策は認め、自身の代案を提示すべきだと考えています。 主なコメントにこんな事があるが、国会での法案採決に際して立憲は法案の約7割から8割に賛成している。維新などの中には(立憲は反対ばかり、維新は是々非々でやっている)なんて言う人がいるらしいが立憲が8割程度に賛成となると、維新はほぼ全てに近く賛成しているって事かな。それじゃ与党と変わり無いよね。
・「中共にべったりの立憲と共産は日本の政党と呼べない」
これが本当の民意だなのかと。裏金問題は軽視すべき問題ではありませんが、数ある諸問題の一つです。俯瞰し大別すればどちらに国の舵を任せるべきか、、誰にでも分かると思います。
・そういう言葉遊びしかしてこなかったから自民の腐敗を後押ししたんじゃないのかなぁ 自民政治を守ってるのはほかならぬ野党自身ではないのかと常に思う 報道では自民の支持率の低下をニュースにするが 野党全体の支持率を足しても自民の支持率には及ばないことが多い 野党単体では数%であることが常 これが国民の声なんだけどな
野党について 特に代替案も出さずに反対が常(法案の7~8割は全会一致で賛成されている)なのだから 党を分けずに共産や立憲、社民なんかまとめて「や党」とでも名乗れば良いのでは?
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