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政治資金規正法改正案、4日の特別委採決見送り 再修正のため

毎日新聞 6/4(火) 9:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/52f766b0900b722fa1331adad824e7800a710da8

 

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衆院政治改革特別委員会は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正案について、質疑と採決を見送り、修正された案を提出する意向を示したため、開会を見送った。

自民党と立憲民主党は合意して、特別委を開催する計画だったが、自民党が修正案を提出し、採決を延期。

自民党と立憲民主党は今後の審議日程について協議し、新たな修正案を提示して合意したが、衆院通過は6日にずれる見通し。

(要約)

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衆院政治改革特別委員会の開会が見送られ、がらんとした衆院第1委員室=国会内で2024年6月4日午前9時31分、平田明浩撮影 

 

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正案を巡り、衆院政治改革特別委員会は4日午前の理事会で、同日予定していた質疑と採決を見送ることを決めた。自民が、日本維新の会の要求を踏まえた修正案を新たに提出する意向を示したため。 

 

【写真・図解まとめ】自民党派閥裏金問題 どうなる政治資金規正法 

 

 自民、立憲民主両党は3日、岸田文雄首相出席の下、4日に特別委を開催することで合意。自民は同日中に衆院本会議で採決し、公明党、維新などの賛成多数で衆院を通過させる構えだった。野党と合意していた首相出席の審議日程を、与党側から撤回する異例の事態となった。 

 

 採決見送りを受け、自民の浜田靖一国対委員長と立憲の安住淳国対委員長が国会内で会談し、今後の審議日程について協議。その後の理事会で、自民は新たな修正案を提示し、5日に特別委で質疑、採決を行うことで合意した。衆院通過は6日にずれ込む見通し。 

 

 改正案の修正協議を巡っては、首相が5月31日、公明、維新両党の党首とそれぞれ会談し、パーティー券購入者の公開基準額を「5万円超」に引き下げ、政策活動費の領収書などを10年後に公開する規定を盛り込むことなどで合意。自民はこれを受けて、両党の要求を反映した再修正案を衆院に提出していた。 

 

 しかし、政策活動費について、自民の再修正案では「50万円超」の支出に限定されていたことから、全ての支出を公開するよう主張していた維新が反発。自民内には、衆院での採決日程を優先し、参院審議に移った後に法案の修正を行う案も検討されたが、協議の結果、衆院の特別委採決の前に改めて法案を提出し直すこととした。 

 

 野党筆頭理事の笠浩史氏(立憲)は理事会後、記者団に「(法案の内容や日程が)二転三転し、抜け穴が埋まっていない、極めてずさんな法案だと指摘せざるを得ない」と述べ、自民の対応を批判した。【川口峻、源馬のぞみ】 

 

 

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(まとめ) 

自民党を中心とする政治資金規制法改正案に対する批判が多く見られ、抜け穴が残っているとの指摘、維新の会や他の野党も含めた対応が国民の要求にそぐわないとの意見が広がっている。

特に、10年後の公開や不正行為への対処が甘い点に対する疑問や批判が多く寄せられており、政治家の行動や考え方に対する不信感も表明されている。

国民の利益や国家のために真摯に取り組む政治姿勢が求められているとの声が多い。

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・「日本維新の会の要求を受け入れ、全ての支出を10年後に公開する内容に再度修正する」 

 

そもそも、裏金問題の舞台となったパーティーそのものを禁止するものではなく、抜け穴だらけのいわゆるザル法です。 

 

10年後に領収書や明細書とともに使途状況の公開するという維新もどうなのでしょうか。 

 

時効が成立して、当事者の国会議員たちも引退してしまって、世間が忘れた頃に公開という、なんとも確信犯的な発想ですね。第二の自民党を標榜するだけのことだけはあります。 

 

他の野党が政治資金パーティーそのものを禁止しているのと対照的です。 

 

岸田氏は、定額減税をばらくことで国民を合法的に買収し、解散総選挙を勝ち抜く戦略なのでしょう。選挙で裏金を買収目的でばらまいてきた発想と全く同じです。 

 

早く国民の命と暮らしに寄り添う、まともな政権に交代してほしいものです。 

 

 

・会社法では、各種書類等の保存期間は10年間。 

つまり、10年後というのは、通常の会社での保存期間が過ぎてからの話。 

「保存期間を過ぎたので廃棄しました」と言われても、誰も何も文句が言えないことになります。 

そんな、10年という期間に何の意味があるというのでしょうか。例えば税務調査で、書類を出せと言われて「10年経ったら公開します」っていうのと同じことになってしまいます。 

 

 

・土壇場で反対にまわった維新の判断は賢明でしょうね。 

賛成してこの法案が成立した後の総選挙では間違いなく国民は同じ穴の狢と判断します。 

今回は自民党、一歩らも引かない、徹底抗戦するのが得策だと思います。 

 

 

・政治資金規制法の改正案が、4日の特別委採決を見送られるとのことですが、対象金額の10万円を5万円にするとか、10年後に公開するとか、国民の意向とは乖離していると言えるのではないでしょうか。言い換えるならば国民が求めているのは、金額云々や公開期日ではなく、議員の収入源となっているパーティーそのものの開催の廃止を求めているのではありませんか。言い換えるならば、規制法案「改定案」そのものが、議員の不徳収入の温床となっていることを認識する必要があると思います。 

また、10年後に 議員がパーティーの収入額を公開したところで、つまり、違法性が認められたとしても、すでに時効を迎えているのではありませんか。 

 

いずれにしても、政治資金規正法案の改定案そのものが、議員たちの既得権益を利益を温存するということを物語っていると思います。 

 

 

・維新の会の要求を受け入れるのではなく、国民の意見、要求の受け入れをしてください。政治資金は普段から国民の監査下におくことが大前提です。10年後公開が普段からの監視下と言えますか? 

公開を10年後とするなら、時効も10年以上、歳費も10年後に支給としてはどうでしょう。 

 

 

・減税分は書けといい、自分らの金は書かないというのが裏金脱税党らしさ全開ですね。 

収支報告書は3年で時効、不記載の時効は5年です(麻生派はこのため逃れられた)。領収書の保管もたしか5年か7年。10年後の公開なんて現行法はもとより社会常識に照らせば通らないと気づけぬセンスのなさも致命的。こんな低レベルな連中に税制や予算を決める資格があるのでしょうか? 

 

 

・皆が皆とは言わないけど、政治家は自分さえよければ良いと思っている。 

2022年に「チャンピオンベルトと金よりも国と名誉の方が大事だ」と100億円以上が動くジョシュアとのタイトルマッチを蹴って自ら志願してウクライナ軍領土防衛隊に入隊したボクシング世界王者のウシクの精神性を見習うべきだね。国や環境が違うと言え、政治家であるならば、国と国民を想い、己の志をしっかり持つべきだと思う。 

 

 

・しかしなぜ国会に法案を提出する前に議論するんだろう、しかも国会内で。 

特別委員会とかそういった場で議論すべきなのに、密室で協議し中身がどんどんと変わっていく。国民には結果だけを見せればいいとでもいうんだろうか。どういった議論がありどこをどの党が譲歩しどの党はどこに最後までこだわったのか、そういった過程は全く見せないんですね。そのくせ政治資金に関してはガラス張りにしろなんて自己矛盾もいいとこです。 

 

 

・1回限りの所得税・住民税4万円減税を実施するが、この後には、東日本大震災の復興特別所得税を軍事費に流用し実施期間を延長するなどで財源を確保する、軍拡大増税が待ち構えていることも鮮明になった。 

 際立っているのが富裕層と大企業への減税である。主に大企業幹部しか受けられない新株予約権の行使による利益の非課税等(ストックオプション税制)の枠を大幅に引き上げることを盛り込んだ。半導体や自動車の特定の大企業を優遇する法人税減税をはじめ、大企業が所有する特許権や人工知能技術を活用したプログラムの著作権の譲渡や貸し付けを行う場合の減税策を創設する。 

 

 

・自民の最も甘い改正案を再修正した所で微調整でしかない。 

自民の小手先の調整でかわして何とかお金を得たいという浅はかさと、公明も途中の賛同転換での一貫性の無さが目立つ形になり、維新幹部の自民寄りも明確になった。 

公開基準を5万円にしても、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だが、これで他の野党側の改正案要求は無視するつもりだろう。10年後の公開は罰則が取れない点で無意味だ。 

見直す条件は国会議員全員に適用なのだから、これだけ自民が厳正化に抵抗しているのはやましいことがあると証言しているようなもの。 

先日の寄付の還付金や選挙流用の事例で示された通りだ。 

自民の長年の錬金術の事例も徐々に明らかになっている中で、自民も合意した2党も金権政治を改める気は皆無だということだ。 

 

 

 

・「統一教会との接点が判明した国会議員」自民党議員が山ほどいます。 

 

統一教会の政治団体・勝共連合の教義に、こんな記述があります。 

「日本は生活水準を1/3に減らしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」 

(Wikipedia「国債勝共連合」をご参照ください) 

 

事実、自民党は、そうなる政策を進めていて、日本の国力はすでに衰退しているじゃないですか。毎日のように眼にする電車への飛び込み自殺やら、日本国民は疲弊しきっています。 

 

「政治は結果」といいますが、統一教会総裁・韓鶴子の方針通り、自民党は忠実に従っていますね。 

 

 

・政治家が文通費や政策費、政党助成金などの税金が投入され、様々な特権を持ち、税が優遇されているのは政治活動のための政治資金だから。 

 

だったら政治活動に使ったことを証明できなければならない。 

でも自民党の出した改正案を多少いじったところで証明なんてできない。 

つまり政治と金の問題はなくならない。 

 

そもそも税金が政党への会費に使われたり、非課税で手にした政治資金で党員を増やすための秘書を雇ったり、氷代や陣中見舞いに金を配ったり。 

 

これは政治資金ではなく選挙資金。 

 

政治資金管理団体は選挙資金管理団体と名を変えたほうがいいし、政治資金と選挙資金を区別しなければ汚職は無くならない。 

 

 

・自民党の言うように企業献金やパーティー券が政治に必須だから禁止できないなら、企業献金を受けていない政党は政権を取れないということですね。 

他にも旧文通費など、色々と金の問題があります。 

政治に必須というより、自民党に金が必須ということで、「政治と金の問題」というより「自民党と金の問題」だと思います。 

 

 

・私、自民党支持者ですが、この政治資金規正法の自民党改正案は本当にダメだと考えています。 

 

政治に金が掛かるのは理解できるので「政治資金パーティーをやるな」「企業・団体献金全面禁止」とは思いません。何故かと言うと、政治資金パーティーや企業・団体からの献金を全面禁止にしてしまったら、お金持ちか世襲しか議員になれないですからです。 

 

ただ、国民に納税の義務を毎年1円単位で課しているわけですから、政治資金だって毎年1円単位ですべて詳らかにするのが当たり前だと考えています。 

 

それなら、受け取ってはいけない外国人や外国企業、反社会的勢力や問題のある宗教団体などからの献金なども明らかになるし、政治活動以外の使用使途も明らかになればそれは「課税対象だ」ということも明らかになります。 

 

更に言えば、これらを弁護士、公認会計士、税理士の第三者に監査してもらいつつ、総務省と国税庁に申告報告する義務も課すべき。 

 

 

・日本維新の会の音喜多政調会長と青柳氏が「緊急会見」で自民党の改正案について「今の時点の自民党案に賛成することは極めて難しい」と述べた。維新案の政策活動費10年後の領収書公開は入れ込めたが、維新に対する逆風が想像以上に強く次の選挙は厳しいと思ってか、慌てて自民案に同意出来ないとした。規正法改正を巡り自民党は裏金問題の負い目があり公明維新案に寄せた修正案で政治資金パーティ券公開基準も「5万円超」になり抜け穴は残したが、維新の反発と世間の非難が強すぎて再修正となった。それでも与党案は野党案に比べて明らかに緩く抜け穴だらけで不正は永遠に無くならない。この状態を変えるには民意で示すしかない。まやかし改正なら次の選挙は、自公維新は間違いなく厳しいものになる。 

 

 

・これまで、国会議員特に自民党にとって不利になるような法案については必ずと言っていいほど抜け穴が作ってあった。ザル法案と呼ばれるもの。国民に対するものというよりは議員や大企業にとって有利なもの多く見られる。国民にはあまりきづかれないが野党はザル法と言いながらも国民、有権者にとってあまり影響ないと思わせていたもの。今回のはあまりにも見えすいたザル、抜け道法案であることを熟知しておくべきことだろう。 

 

 

・イギリスも、かつては政治資金の用途や金額を明らかにしなくてもいい「条件」が存在していたが、現在の日本のように世論の批判を受け、与党は懸命(?)に抵抗したらしいが、結局は「公開」となったそうだ。 

それを考えると、自民党の「50万円を超えたら10年後に情報公開」というのは、まさに既得権益を持つ者の「最後の抵抗」なのだろう。しかし、大きな流れとしては、やはり時代は「情報公開」に向かっており、足掻けば足掻くほど自民党への不信を増大させるだけである。 

 

 

・ホント、公開、禁止、と言うごく単純な事に対してアレコレ抵抗して本質からドンドンズレていくのがよく分かります。 

 

複雑になればなるほど、本質が見えにくくなり結局は今まで通り、てオチになるのは目に見えてます。 

 

これ程までに国民から問題視され注目浴びているにも関わらず、未だにアレコレ抵抗している事自体、既に国民は眼中に無く、如何に今まで得ていた既得権益を維持するか、てとこに焦点当たってるのがよく分かる。 

 

 

・政党助成金と言うものを国民がうんと言ったのに、のど元過ぎればどんなことをしても金儲けをたくらむ、それをするための国会議員ではないはずだ 

パーティー禁止、献金禁止、連鎖制、政務活動って助成金から支出すべきではないのか、今回も最初のころは自民案に公明、国民、維新も賛成する動きであったが、減額や選挙に負ける結果が国民の怒りがもろに表れたため、豹変し改正を改正する羽目に至ったが、そもそもこの野党たる維新と国民は党としていらない存在な与党に賛成するなどあってはならない議案、仲間だと言わんばかりでは正しい政治とは言えない、国民のため日本国のための政治家ではない 

次の選挙はこんなところも見て投票に行こう 

 

 

・国民へ課す税金については国民に対し秘密裏のなか迅速に決定を行うが、政治家内のカネについても国民に対し秘密裏のなか、慎重に慎重に審議を重ね決定を伸ばし綺麗事を並べる。有権者みなさんがパフォーマンスに踊らされ投票し続けてきていた、ここ数十年間の結果が今です。政治家がこんな風にさせてしまった原因は私たち国民です。 

 

 

 

・維新は「自民党に要求を飲ませた」と意気揚々と成果を強調するんでしょうね。確かに譲歩を引き出したのは事実ですけれど、ザル法をザル法のまま放置するような改正案で多少の譲歩を引き出したとしても意味ないですよね。国民側のメリットがあったとすれば「維新は自民の補完勢力」と言うことがハッキリしたということでしょうか。 

 

 

・10年経てば時効で逃げ切れるとか思っているのでしょうか?正直言ってもう政治どころか、一般的な日本人としての考え方そのものを疑います。あまりにも内容が粗悪すぎて話にならない。改めて初心に帰り考え直す必要があります。 

 

 

・裏金作りをしていた政治資金パーティーを続ける事態がアウトである事が何故分からないのか? 何故辞められないのか? 何故続けるのか? 政権支持率が過去最低、政権交代を望む6割越えの今、最低でも全てを禁止する立憲民主党の改革案よりも厳しい改革案でなければ次期総選挙の結果は明らかに明白である。 10年後に公開などあり得ないし時効が成立している呆れた改革案に過ぎない この問題だけではなく増税政策を続ける政権を国民が支持するはずが、支持出来るはずがない。 裏金、脱税で責任も取らない税金も払わない国会議員や数年で50億円以上の金を手にする国会議員、年間に数十億円を使っての議員研修旅行をしても一向にこの国は良くならない、まるで結果の出ない研修旅行、日本国民の手で変えなければならない時が来ている! 

 

 

・当事者が法律を作るからザルになるんではないか。裁判員裁判のように、国民、学者、弁護士等を委員として、金のかからない政治の確立、政治資金規制法等を審議して国会に答申した上で討議したらどうかと思う。 

当事者に自浄能力がないわけだから何回修正しようがザル法にしかならない。 

 

 

・自由民主党の修正に日本維新も騙されたら駄目だった 

10年後の公開は遅すぎる、その間に政権が変わったらどうなるのだ 

3年以内に領収書の全額公開をしないと、国民は納得しない 

日本維新も良く内容を確認してから党首会議に望んで欲しい 

 

 

・「いかに収支を隠せるスキームを残したまま野党の賛成を取り付けるか」自民党のやってる事を平たく言えばこう言う趣旨と言う事になる。要は隠す事ありきなのだ 

 

「ウチが政治献金をしている事が公にならないのなら献金してもいいよ」こう言う企業がどの位あるものか、マスコミ各社さんはアンケート調査でもして見て貰いたい。中には明らかな公費独占受注企業で多額の献金実態が明らかになって貰っては困ると言う会社もあるのかも知れない。しかしそれが「政治資金の収支を明らかにする事は政治活動の自由を阻害する」と言う岸田氏の国会答弁の真意なのだとすれば、大変な問題だ。阻害される恐れのある「政治活動の自由」とは何か、政府自民党と岸田氏の具体的な説明を求めたい 

 

 

・自民党は改正案を成立させることが目的で、裏金問題とか政治資金の透明化とかの大事なことにはほっかむり。無理に今国会で成立させるよりも、抜け穴をしっかり塞いだ改正案のとりまとめを願います。今のままでは支持率回復は期待できないから、衆院解散総選挙という流れにもつながりません。 

 

 

・パーティ禁止というか、そもそもパーティ券を買うやつがなぜ公開されるといやなのか。政治家にわいろを贈っているのがバレバレで世間体が気になるのか。まっとうな政党であれば、私はこの政党を応援していますといえるはず。 

金券まみれの自民にわいろを贈っている事業者・有権者の意識を変えなければならない。 

 

 

・別の方でもコメントしたが、こちらでも一応言わせて頂く。今から決めようとしている法案自体は私からすればかなり低レベルな話を決めようとしていると感じている。しかしながら、こんな低レベルな法案ですらかなりの時間を設けており、大人の醜悪さを今の子供たちはどう見ているだろうか? 

 

金、カネ、かね?? 

不景気になってから日本国民はお金に敏感であり、日本の治安は最低レベルまでに落ち込んでいると言っても良い。 

私は景気が良い時は治安が良く、景気が悪くなれば犯罪は増えるという事を小学生の頃から意識していたが、そんな小学生でも分かる事を今の政治家は全く理解していないのであろうなと感じでいる。 

贈収賄を始め、詐欺、盗み、殺人… 

政治家は自分が痛みを知らなくては理解できないのか?どれ程の方がこれを意識しているかは知らないが、こんな低レベルな法案はさっさと片付けて、もっと大切な話をしてくれないかと私は切に願う。 

 

 

・極めて深刻な裏金事件に端を発した政治資金規正法改正だった筈なのに、事件の主犯格である自民党が原因究明もせずして抜け穴だらけの甘々状態で採決を急ぐことに国民は疑心暗鬼…国民は見ています! 

この局面に於いては国会の会期を延長してでも、しっかり丁寧に議論を尽くし与野党が納得合意の下で改正案を採決すべきではないのでしょうか!?… 

 

 

 

・さすがの自民党もやらないとは思うが、50万以下の支出は政策活動費とは別科目で処理されていると言う噂もある。これらのものについて、政策活動費では無いので記載も保存も報告も必要ないと10年後に詭弁を使えばもはや詐欺師である。 

念のため今回の政策活動費の定義について再確認する必要がありそうだ。政策活動費を含む党から個人に渡される全ての費用…等 

50万削除だけなら昨晩削除すれば良かっただけ、 

1日を使うと言うことは別の抜け穴を模索する時間だとしか思えない。 

 

 

・個人事業主の皆さんは毎日大変な中一円たりとも何にいくら使い領収書をきちんと管理しているのに議員の皆さんは何にいくら使いどうしたのかさえも明らかにせずましたや領収書は10年後に提示するなどとふざけた事を言っている。 

本当にこんなことばかり続けていたらますます政治離れが加速するのではないでしょうか? 

 

 

・官房機密費には、ある程度秘匿性が必要であることは承知している。 

 

個別議員の政策費は、ひたすら公開する義務があると思う。 

 

議員の支援者だけの政治を認めれば、民主主義自体が成り立たなくなる。 

 

 

・〉全ての支出を10年後に公開する内容に再度修正するため。 

 

これだと2Fやフォレストみたいな人はこの世に居ないってパターンになりそうなんだけど 

毎年公開で不都合があるってことでしょう 

そして逃げ切る気マンマン 

何かしら抜け穴的なもの作るから裏技で罪に問われないとか修正できるとかあるんじゃない 

表面上最低限取り繕ってるようにしか見えない 

 

 

・不正に近い金集めを止める。 

なぜ、これが簡単に出来ないのか? 

議員になった旨味が消えるから? 

派閥的な票の取りまとめが難しくなるから? 

相続税を取られない特権を使い一族に金を残す為の仕組みの一環だから? 

 

それら全部を禁止したら? 

今の人達は崇高な使命を忘れて 

我が身の利益だけを求めて国民の1票を集める嘘を付くからダメなんでしょうね。 

・議員定年制(50歳ぐらいかなぁ)。 

・献金、パーティー、裏金作り全面禁止。 

・不正が発覚したら、親族に至るまで10年は政治に関わることができない決まり。 

・議員になってから得た報酬・資産は全て公に管理される事。 

 

そんなことしたら、成り手がいないとか 

政治が回らないとか言人は不正が出来なくなるからやりたくないだけの人でしょ。 

 

 

・10年後に公開するったって、公開されて疑義があっても経緯を忘れるなどして回答できまい 

本人が存命かどうかも分からないしボケてるかも知れない、裏金とかキックバックは10年も経ってないのに解明ができないじゃないか 

 

自民党は大きな顔して土俵上で闘うがいつも寄り切りで負ける、ものの基本が成ってない、自民党の若手議員はどうした、ザル法に賛同してるんだろう 

 

 

・言い方は悪いが、泥棒が自分たちを規制する法案を作るのに、自らを有利にしようと小細工を重ねるだろうことは火を見るより明らか。 

法案をめぐるゴタゴタは党首会談を経てもなお少しでも秘密の金が使えるようにという、どこまでも反省する気のない態度が主な要因であることは間違いないと思う。 

ただ、詳細を詰めることもせずに、独断で自民党にすり寄ろうとした某政党の党首も、本気でやる気があるのかと疑いたくなるのも事実だ。 

 

 

・今国会で成立させる一点だけの為に中身なんてどうでもいい 

維新も公明も見え見えの茶番劇をしてるだけ 

国民もさすがにバカではない 

もし本当に納得いかないなら造反したらいい 

麻生、茂木が怒ってるなら議員連れて新しい新党作ればいいじゃん 

同じムジナが嫌なら賛成に入れなければいいだけ 

各議員個人で賛成か反対を投じてくれ 

反対する勇気のある議員がいるとは思えませんがいたら選挙で応援されると思います 

 

 

・こんな国民を舐めきっている改正案なんかに賛成すれば維新も次の選挙で負けるでしょう。 

 

3万円以上の献金(パー券購入も)をした人・団体はすべて公開する 

政治資金・政策活動費の使途明細はすべて次年度もしくは次々年度に公開する(次の選挙の前には明らかになるように) 

政治献金も所得としてしっかり税金を支払う 

これくらいは当然のこととしてやって欲しい。 

 

このような規制を設けた上で政党への献金の上限を個人1千万円、企業5千万円にするなどの措置を講ずる(公開すれば献金企業を一方的に優遇する政策はしづらい)。 

政治にも金がかかるのは理解するが、入口と出口はしっかり公開して見張る必要がある。 

 

 

・しかし維新も加わり嫌な与党連立が出来そうで困るな、国民民主も取り入れられそうで… 

 

10年後に開示とか言われても後の祭りそもそも日本の議員なんて、ぞろぞろ数が多くその中に多くの世襲議員が入り民主主義で国民の為というよりも、その世襲議員たちに贅沢をさせる為に国民から詐取する構図を作り上げて来た。 

 

しかもその多くは爺さん達ばかりで10年後なんて居るかどうかも分からない、年で区切るならせめて2年後とかにしないと… 

 

維新は世間の反応を見て改正案に反対も有り得るとか言っていたが、どうせ公明と同じでアピールに過ぎない。 

 

少しだけ変え明日か今週中には通過する。 

 

日本の政治はイギリスなどヨーロッパと比べて100年位は遅れている…guillotineが無く大人しい国民性で良かったですね、議員の皆さん。 

 

 

 

・今回のドタバタ劇で維新の会は第二自民党になることを国民に周知させた。馬場代表は岸田と連立についても裏で協議したのだろう。 

対して吉村副代表は自民党と連立すれば維新の会は消滅すると明言している。維新の会の基本路線に関して真っ向から対立することになり、自民党だけでなく維新の会もゴタゴタしそうだ。 

国民は自民党のゆるゆる政治資金規正法改正案を評価していないので、維新が自民党に妥協すればするほど支持を失うだろう。もはや、改革政党の看板を降ろすべきだ。守旧派が支配する自民党と連携することは改革を放棄することと同じで公明党と同じ立ち位置になることを意味するから。 

 

 

・維新はある意味で自民党よりも悪質な事がハッキリした。10年後に領収証を公開しても何の意味もない。時効が最大でも5年だからだ。 

大体が自民党は、一度出した「改正案」をコロコロ変える始末だ。公明から揺さぶられ、維新との潜水交渉で右往左往している。これは自ら起こした政治資金疑獄に対して反省のカケラもない証拠だ。 

立民等の健全野党もこんな与太「改正案」を相手にせずに、急ぐことはない。廃案若しくは継続審議にして来国会で真偽してマトモな改正案を作るべきだ。こんな法案には徹底廣瀬せよ。もし、強行採決をすれば岸田の首は吹っ飛ぶのだ。敵に塩を送るな。 

 

 

・維新も本当に終わっているな。 

どこが国民よりの政治? 

あんたら政治家の雇用主は日本国や日本国民だということを完全に無視した政治。 

本当にどれだけこの国の政治は腐敗してるんだろ。 

もう一般国民は絶望しかない。 

このタイミングで自動車メーカーの不正とか、 

国民の目をいかに生活に関することだけに目を向けさせようとしているのかもわかるし、日本のメディアも終わってる。 

国民の命と国は国民が自らで変えて守らないといけないということ。 

絶対今が変革の時期です。 

 

 

・こんな問題解決しようが、国民に何か利点あるのか?そもそも国民のほとんどは給与から所得税、住民税、社会保険が天引きされ、物を替えば税金上乗せされ、社会のルールを守っている。ルールを守れない国会議員のために、本当につまらないことに税金と時間を費やし過ぎる。さっさとケジメをつけて本当にやるべき仕事をやってくれ!自民安倍政権以降、こんなくだらん議論ばかりだから、経済が発展しないのだろう。 

 

 

・維新の会が10年後に支出を公開することを自民党に言ってたが10年たって公開しても黒塗りにされてたら公開の意味がない、せっかく自民党と交渉してるなら維新の会もそこも所を攻めてほしい 

 

 

・単純に考えて、維新がキャスティングボートを握っているってこと 

これをどう評価するかは国民が判断すればいい 

 

翻って次の選挙で、立憲が未過半数の第1党となり、閣内・閣外を問わず、共産党がキャスティングボートを握り、案件が日本の根幹に関わる問題(日米安保=安全保障・エネルギー・天皇制等)の場合、立憲が共産党案を受け入れることもあり得るので、立憲共産党に絶対投票しない 

 

 

・簡単なことではないか、全ての政治資金を公開すれば間違いがないのです。隠したい資金が有るから、公開できない、と疑ってしまうのだよ。そもそも金集めの悪評高い政治資金パーティを禁止にすれば良いのです。 

 

 

・5万円とか50万とか、これの本質は、 

『自民党はこれまで長い間、票をカネで買っていた』 

ということと同義です。 

 

カネを渡している団体・組織を除く有権者の皆さん、これが自民党政治の本質であり、民主主義なんか口先だけ、国民、国益のための政治なんかまったく考えていなく、カネ元のためだけの政治をし、如何に既得権益を守ることのみの政党です。 

 

こんな人たちが正しく国家を導けるわけはなく、相対的に世界的に日本どんどん衰退してきます。 

この辺で一旦、自民党には退いていただいたほうが日本のためかと思います。 

 

 

・必要な金は必要。(なのでパーティーでも何でも開けばいい) 

それが「必要だったか否か」は第三者機関が判断する。 

これだけでOKなのに、何時間掛けるの? 

一つも国民の為にならない議論に割かれた時間分の歳費は返納して欲しい。 

 

 

・国民から見て自民案は話にならぬ。自民は国民の心情を全然分かっていない。 

 立憲民主党を中心とした(ただし維新除く)が反対するのは当然である。 

裏金作りの罰則強化は勿論のこと、癒着防止のための企業団体献金とパーティー全面禁止、自分の支部に自分が寄付の脱法行為、別団体作りをしマネーロンダリング、水増し架空パーテイ方式、後援会主催パーティー(実際は支部関与)、三親等への政治資金が相続税、贈与時免除の廃止(昭恵夫人他多数例あり=世襲優遇制度の廃止) 

 この他、多数の抜け穴、抜け道づくりに懸命な自民の姿は政治家に相応しくない、見苦しい。 

(結論)自分や特定の層のための政治かた、広く国民全体のための政治を国民は政治家に求めている。 

 

 

 

・この期に及んで再修正と言っているが、単に”底の抜けたバケツ”を”野球ボールくらい穴の空いたバケツ”に変えようとしたが、それではさすがに無理だとなってしかたなく「ゴルフボールくらいの目の粗いザル」に代えようとしているだけのこと。 

 

これで世間の評価が得られると自民・公明・維新が本気で思っているようだが、その答えは次の選挙でハッキリするだろう。 

 

 

・政治資金規制法の時効は5年なので、10年後に情報開示しても罰則は適用されません。 

政治家が、政治家資金規制法で処罰されないために、政治家改革したとのアピールのために10年後に開示としたのでは。 

 

 

・特別委員会が採決見送るって、維新が提案している政策活動費の内訳領収書など10年後に公開するってことですか、情け無い話ですね 

10年後など時効でしょ、使用時に領収書を添え明らかにするのが当たり前で、どれだけ国民の意向と乖離、国民を馬鹿にしているのか 

本当にいつ迄経ってもどこか抜け穴を作ることに終始している。日本国民は大人しすぎます。もっと怒りを露わにしないと日本は衰退するばかりですよ。 

 

 

・議席考えれば、最終的には強行採決 

今行われてる茶番は議論した風にするためのパフォーマンス 

国民が望むのは、衆議院解散 

選挙の焦点は「政治資金規正法改正案」要するに「政治資金規正法改選挙」 

日本国憲法を順守して国民主権を尊重するなら、岸田は速やかに衆議院解散して国民に真を問うべきだ。 

岸田のやってることは独裁政治でしかなく、中国共産党と変わらない 

 

 

・いったいいつまで時間をかけるのだろう。「政治資金として使用したすべてのものを領収書付きで1円単位で毎年公開する」その一択でしょ。 

他に議論しなければならない大切な事が山程あるのにボンクラ議員が集まって何をやっているのか。 

日本の政治家と官僚の劣化が酷い。 

残念ながら劣化の改善には何十年もかかるな 

 

 

・何を「再修正」するつもりなのか? 

 

公明党と合意できたことを良いことに、さらに改正案を茶番にする気か? 

 

次の選挙において、有権者の意思を投票率で示すしかないよ 

有権者を無視すると落選する、ということを今の政治家に思い知らせるしか 

この状況を変える方法は無い 

 

有権者の顔を見て政治をするかどうかは投票率で決まるからね 

 

今こそ「政治に絶望」してはいけない、有権者の票で政治を変える時なんだよ 

 

 

・なぜ裏金、脱税、犯罪まがいのことをやってきた自民党が党内で法案をまとめるのか… 

この期に及んで再修正が必要なものを作っていたこと自体が自民党に自浄能力がないことを示唆している。 

国会議員がまともに機能していないときは、主権者である国民(第三者)が作るべきでしょ。 

 

 

・政治屋の作る規則なんて信用できない。政治屋に都合いいように作るからだ。今回の規制案に国民が望んでいる項目があるだろか。党の意見の反映などどうでも良い。国民の意見が100%反映されているかどうかが重要なのだ。 

 

 

・この法案が通ったら、個人事業主は所得控除を所得と同じだけ書いて、エビデンスは10年後に出しますでいいんじゃないかな? 

なんで国税庁は何も言わないんだ? 

法律なんかあっても守らないのが自民党 

それに倣って国民が法律守らなくなっていいのか? 

 

 

・公明党に負けじと維新がすり寄っている。10年後の公開なんか誰が責任を持つのか?政治家本人もいなければ、会計責任者も代わってしまい何も解りませんで、終わり。野党は立憲民主党だけの事がはっきり解りましたね。民主党もそのうち乗り遅れてはと、すり寄っていきそうですね。自民党のこの裏金問題を絶対忘れてはならない。 

 

 

 

・自民党は、裏金問題の真相を明らかにしないままにこの議論を進めている。真相究明もしない、出てくる法案もこんなお粗末なものであるということは、根本的に責任を取ろうとか反省する姿勢はないんだなと受け止めてしまう。 

 

 

・TBS NEWS DIGを見たら、規制法改正の最中に、いまだに政治資金パーティーを開催して「入金のみ」というオプションまでつけている議員がいた。まったく反省していないし、全然法改正をする気もないし、完全に国民をバカにしています。 

再修正も期待できなければ、自民党に擦り寄る維新の会や公明党も所詮は同じ穴のムジナです。こんな政党が裏金や脱税以外でまともな政治ができるはずもない。大企業、外資や米国を向いて政策を強行する政治で、日本古来の良さも失われています。いまの国民の選択は野党支持か日本の破滅しかない残っていないと思います。 

 

 

・政策実現が一番、維新の断固たる姿勢が自民党を突き動かしている。さすが維新、批判・批判で何もしない立憲共産党ととは違います。日本を変えられるのは維新だけです。頑張れ馬場代表、 

 

 

・政治資金規正法と同じルールを国民にも適用して欲しい 

そうなると、私は個人事業主だけど、収入と同じ金額の経費を50万円以下の領収書無しで計上して利益0円して確定申告申告するのに 

 

 

・いつまでこんなことをやっているのですか 

国会議員ってそんなにすることないのですか 

自分たちの利益を維持確保することばかり考え論じていないで 

第三者機関にこの件は任せて国務に専念されたらいかがでしょう 

国民にできることはただひとつ 

次の選挙で永田町の垢が染み付いた現職議員を与野党問わず一掃することです 

 

 

・秘書や会計担当者か捕まった時の連座制はどうなったのだろうか? 

マスコミはなんで何も言わないのだろう? 

きちんと内容を説明してほしい。 

再修正とか言われても抜け穴だらけで、意味がない様に思うが、上っ面だけ改正すれば国民は騙されると思っているのだろうか? 

いかに国民を馬鹿にしてるかがわかる 

 

 

・今回の政治資金規正法改正案は前回同様議員立法である以上多くの政党が賛成する方向が望ましいことは言うまでもない。自民・公明・維新が同調した案が 

賛成多数で改正されることになる予定だ。立憲共産党や国民、令和はいつもの通り何でも反対だと言いながら法案が成立すればパー券販売も政策活動費も旧文通交通費も反対を貫くことは全くしないポーズだけ国民受け狙いのスタンスで採決は反対する。最後まで反対するふりをしてあとはそんなことはなかったように行動するのが立憲共産党と言う政党の正体だ。ゆめゆめ騙されないように。 

 

 

・要は裏金を作れない法案を作ればいいだけ。 

選挙に金がかかる、選挙に金がかからないようにする。 

収支報告を公開する。それだけ! 

パーティー券売れなくなる、そんなことはどうでもいい話。 

公開されたら企業が買わなくなる? 

本当に支持してるなら公開されてもいいはず。 

政権与党だから義理で購入されてるだけです。 

自民党は金集めをしたいだけ。 

国民感情も読めない政党は必要ない! 

 

 

・結局、政治資金パーティーの禁止は何も手を付けずって事か。 

っで、領収書公開は10年後で、全て黒塗り。 

 

何にも変わってないって事だな。 

よくそんなザル法に公明も維新もOK出すよな。 

 

ホント、政治家のやってる事は全て茶番に見える。 

 

ハイかイイエで答えろと言っても、回りくどく巧妙に答えないし。 

本当に国民の為にクリーンな政治をしてほしい。 

今の自民党にはクリーンな政治の欠片も感じられない。 

 

令和新選組の眉唾発言の方がよっぽどクリーンで明解な気がしてきた。 

 

 

・維新の馬場もさすがの第2自民党ぶりで笑えるけど、公明党はどした?政治改革?委員の中川なんか朝生でデカい態度でデカい声で政治資金問題は徹底的にやります、連座制などは必須ですとかほざいてたけど…どうした中川どうした公明党って言うか、さすが中川さすが公明党ってことかな。 

 

 

 

・立憲のできもし無い改正案よりまだまし 

民主党政権公約は何1つ実効され無かった 

普天間基地問題やガソリン税廃止や高速道路無料かなどなど次の政権自民党に丸投げして 

批判ばかししてる 

立憲議員にも収支報告書記載漏れや政治資金裏金パーティーや公職選挙法違反が居るのに毎日新聞はなぜ報道し無いのかなー 

 

 

・国民を馬鹿にする10年後の領収書公開、さらに 

公開にあたっては、政治活動の保護の名の基に黒塗りでの公開も否定せずという事です。 

我々国民も営業活動の自由と秘匿性を確保する為に、黒塗りの領収書で税務申告をさせて貰いたいものです。 

 

 

・維新の10年後に公表なんてなんの意味も無い。不正があっても時効で誰も処分され無い。 

維新が公開できない不正をしていることを証明しただけ。自民党以上に汚いことをしてるのだろう。 

頒白で私腹を肥やし10年後は時効で処罰されず楽隠居とでも思ってるのだろう。維新を支持する人も同類。 

時代劇に出てくる悪徳代官と商人は、維新と大阪商人がモデルなのかな。 

 

 

・自民党が裏金の筋を残したいのは明確ってことだよね 

それ一つだけで支持する理由が皆無なはずなんだけど一定数いるのが不思議 

もう頭を何も使わず生きてるだけの層ってことなのかな 

もしくは金銭的に恩恵を受けてるってことかな 

自民党を支持する理由って他党が駄目って理由以外何なんだろう 

本来は分別ある常識的な人なら自民党に投票しないよね? 

 

 

・国民、有権者に対して、政治家は選挙区に帰って 

説明できるとでも思っている法案なんですかね。 

恥ずかしくて、とても有権者には言えないでしょ。 

だって選挙では「皆様のために粉骨砕身仕事をし 

ますから、一票ください」と言ったのに、やって 

ることは自分の金集めだけ。選挙、やってみまし 

ょうよ。二度目の下野が見えていますからね。 

 

 

・往生際悪い自民党。 

後手後手に回って国会審議時間を無駄にするような政党要らない。 

公明党、日本維新の会の要求受け入れたが、自民党に都合の良い内容にするって最低な行為だ。 

そんなに金が欲しければ、政党交付金支給を止めて、透明性を持った上での自助努力の金集めすれば良いのではないか。 

パーティーも寄付も堂々と明細公開すれば国民は文句言わないだろう。自身で集めた金の範囲で政治活動するなら、信頼回復できると思うが。 

政治活動の自由と岸田くんは繰り返すが、自由の意味勝手に解釈するにも程がある。 

 

 

・自動車検査不備問題のニュースを、政治資金規正改革法案衆院成立見込みの前日にあえて流すという自民・官邸の見え透いたことをよくも・・・自動車各社の問題は、恐らくもっと早い段階で公表できる状況だったんだろうけど、こんな姑息なことをする自民、官邸。いい加減にしてもらいたい 

 

 

・何で政党支部なんて2つ目の財布が有る? 

無所属議員に有るのか? 

寄付したり非課税だったり、政党支部を廃止して後援会なども1つにまとめてシンプルにして! 

 

 

・国会議員の定数削減 

政党交付金の廃止 

政策活動費の廃止 

企業献金禁止 

世襲禁止 

二重課税の廃止 

 

解決すべき課題です。 

解決できますか? 

 

無理なら即解散総選挙をお願いします。 

 

 

・裏金問題に関連した議員は今回の、政治資金規制法の採決に参加することはできない、位のペナルティがあっても良いのではないでしょうか 

 

 

 

・どなたか言ってましたが、泥棒を縛る法律を泥棒を入れて話し合うっておかしい。 

 

初めから自民党が選んだ外部の有識者、弁護士ては無く、本当の外部の有識者を集め徹底的に問題点を洗い出して貰い、再発防止案を出して頂く事が必要。 

そして法改正をしていかなくては、国民は納得しませんよ。 

 

自公政権はそれに無条件で従う、これが当然である。 

 

しかし公明党も維新も、よくもまあこんな抜け穴だらけの案に賛成しようとしてるとか、呆れます。 

 

同じ穴のムジナ決定です。 

 

 

・修正するったって政治資金の透明化は10年後に領収書出しますパーティー止めません抜け道は残してあります連座制は無いです、僕たち政治家の旨味は消しません、そもそも具体的な数字は今は出しませんなぜなら今後有耶無耶なし崩しにするために国民には提示しません。 

 

自公維新の悪巧みよく見ておこう 

 

 

・公明党はなにしてんの?公明党だって政策活動費明細書提出じゃなかった?今更10年後開示なんて国民馬鹿にしてるよ、ここは公明党の案で突っ走るべき!じゃないと公明党の存在感無くなりますよ!頑張れ!公明党 

 

 

・この状況で自民党議員がまたやらかしたね。 

衆院議員の政治資金パーティーを開催するのは良いけどその案内状に出席、欠席、ご入金のみの選択肢があった。 

ご入金のみは寄付にあたるから政治資金規正法違反だね。 

 

 

・10年後に公開して意味あるの?追及できないように、わざと10年後に設定。もう自分達がお金を確保することしか頭に無い。改正するなら国民がチェックしやすい法案にしないと、国会議員・自民党のためのザル法にしかならない。 

 

 

・自民党も維新も立憲もできるだけ公明正大へ向かえば採決見送り良いのでは、与野党ガタガタ言うことおかしいね、再度協議して採決すれば良い 

これが日本政治では、維新、岸田さんご苦労様です、立憲、公明協力せなあかん、抜け穴は駄目でしょう 

 

 

・「全ての支出を10年後に公開」 

自民、公明、維新のシナリオは以下のとおりです。 

・10年後の時効成立に期待 

・10年後は今の悪代官議員は引退しているので責任はとらない 

・10年後の追求に対し、10年も前のことなので詳細な記憶はございませんで逃げ切る 

 

 

・こんな国会議員たくさんいても無駄にしか思えない。半分くらいに減らしてほしい。多少報酬上げてもいいから、秘書の数増やしてもいいから、無駄な議員を減らしてほしい 

 

 

・改正案がザル法にしかなっていない上、党内の重鎮2人は頑なに10万円以上と猛反対。党内のガバナンスもガタガタ。公明維新ともグラついたから日和って先方の意見を丸呑み。 

あちこちにご機嫌取りして間取ろうとした結果全方向から総スカンくらう。 

結果政治家の襟を正すための改正ではなく、政局に荒波を立てただけで、肝心の改正案自体は国民の要望からは乖離したままというお粗末な結果に。 

なんだこの茶番劇は。 

 

 

・この問題で何度も思うのですが、なぜルールを破った裏金自民党がルールを作ろうとしているのでしょうか?この議論は自民以外が決めて、自民党はどんな厳しい法案ができようとも文句を言える立場にあらず、賛成すべきではないですか? 

 

それができないならさっさと解散総選挙してください。 

 

 

 

 
 

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