( 177372 ) 2024/06/04 15:46:55 2 00 ひろゆき氏「日本の税制は五公五民。資産家は働かずに資産が増える」日本の税制嘆く日刊スポーツ 6/4(火) 8:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/911890de60967f62067adb6ebaa7d1f0b5069014 |
( 177375 ) 2024/06/04 15:46:55 0 00 「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年4月撮影)
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が3日までにX(旧ツイッター)を更新。日本の税制について私見を述べた。
【写真】鈴木紗理奈宅を訪れたひろゆき氏
「年収1200万円の労働者は、税金で50%取られる。江戸時代の五公五民と同じ。労働者が残業してお金をためても資産家にはなれない。資産家の金融資産で1200万円の利益への課税は20・315%。資産家は働かずに資産が増え続けて、庶民は老後も働き続ける。金持ちにはとても優しい国」とつづっていた。
政府は定額減税を打ち出しているが、その一方で物価高騰なとじに伴い、隠れた部分で増税されている。また、税金の無駄遣いも目立つ。
フォロワーの中は「数字で見るとしんどい。せめてその税金が有効に使われていることを実感できたらまた違うのでしょうが」と政府の対策に疑問を呈する人がいた。また、「高齢世代の手厚すぎる社会保障。現役世代の資金の停滞。子供世代の貧困化。これは一体の問題です。増税反対」と現状を鋭く指摘する人もいた。
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( 177376 ) 2024/06/04 15:46:55 0 00 ・江戸時代は百姓一揆、大正期には今とちょっと似た状況(他国の戦争でインフレ、米問屋がそれを狙って売り控え)で米騒動と時代毎に実力行使によって現状を変えて来たけど、今は大規模なストライキもデモも起こらない、最もそうなる手前で生かさず殺さずでやっているんだろうけど。 ただ本質的なところ、日本の時の政権、権力者は昔から変わっていないらしい。 よく英仏で起こるストライキは業界団体レベルで行うので大規模なものになり政府が対応せざるを得ない状況に持っていけるけど、日本ではその業界団体をも毒されてしまっている。 政府は本当に用意周到にこの状況を作り上げたものだ。 お陰でとても不幸な国になってしまった。
・物価も上がり、賃金も上げなきゃいけない。それに伴って税金制度も変えなきゃいけないのにそこが全く変わらないから結局賃金上がっても税金取られるだけ。 色々並行してやらなければいけないことをやっていない。 最低賃金だけが上がって、初任給だけが上がって、それじゃあ経済は回らんよ。 1000万もらうと50%引かれるなら真面目に働くだけ無駄。だから日本は世界から取り残される状態になっている。 しかもその税金もルールを決める政治家さんたちが犯罪同等の行為で私利私欲のために無駄に使うわけだからたまったもんじゃない。
・お金は使ってもなくなりません。物と交換しただけで売った人の手に渡るだけです。そして流れて行き着く最後は国への税です。 政府は国民から税を取りますが、それよりまず先に公務員や公共事業の代価としてお金を国民へ渡す必要があります。国民が勝手に作ることは出来ず犯罪になりますから。政府が渡さなければ国民にはお金は渡らないし、当然税金も払えなくなります。簡単な話で、まず国が出すのが先で、税金は最後。 この一番最初と一番後のバランスが大切なのですが、今の日本は税ばかりが高く取られて吸い上げられています。故に社会に流れるお金の量が少なく、不景気の原因の1つになっているとされています。 アベノミクスでザブザブ流したと言われてますが、他国から比べればまだ少ないほう。そして何よりも2度の消費増税があって効果は薄かった、なのでアベノミクスは完全には行なわれてはいないことになります。批判している人は誤解しています。
・現在の「税金」と過去の「年貢」は全く違うものです。現在の税はみんなのために使うためにお金を集めています。年貢は支配者が勝手に使うために集めるものです。みんなが「病院が欲しい」と思うから、税金を集めて公立病院をつくるのです。将軍が自らの独裁を維持継続するために社会政策として小石川養生所をつくるのとは、意味も目的も全く違います。 今の時代がそれに近くなってきているというのであれば、問題はその額ではなく、使いかたにツッコミを入れるべきでしょう。
・もっと分かりやすく言ったら会社員の家庭(夫婦で共働き2,000万前後の場合)ではせいぜい贅沢できると言ったらワンランク上の車を買える、旅行の宿泊代がワンランク上の宿に泊まれるとかマンションの質がワンランク上、そのくらい、他人の家庭より少しいいもの程度の贅沢です。資産家は全ての環境で庶民より贅沢ができる。資産家だからと言ってお金が勝手に増えるものではないが税金の面では庶民よりお得と言えますね
・2007年2月、ひろゆきが経営する会社と彼自身に課された税金(所得税と法人税)の一部が滞納され続けていることを受け、東京国税局査察部が調査を開始した。翌3月には読売新聞で“債務4億円、50件以上民事で提訴され43件で敗訴確定”と報じられた。また、3月20日には賠償金の債務が約5億円に上ると報道され、質問を受けた報道陣に対し「支払わなければ死刑になるのなら支払うが、支払わなくてもどうということはないので支払わない」「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」と、支払いの意思がないことを明らかにした。
まず自分の所得税、法人税、賠償金をしっかり支払ってから言えよ。
・米国のように金利の高い方が資産家は儲かる 米国はカード社会で自己破産が増えている 金利の低い日本は住宅ローン等を抱えてる庶民には助かる
それに相続税は税率が最高で55%だが、遺産が少ないと実効税率は下がる。 富裕層にやさしいとも思えないけど。公平になるようにきちんととるべきところはとってる。 日本の資産家は資産を海外に移したり海外に移住する話も聞くのに、なぜに日本が資産家にやさしいといえるのか不思議である ひろゆき氏は資産家でフランスのほうが都合がよいから住んでるのではないのかな?
フランスは消費税が基本20%、移民が社会問題化し治安も崩れてきてる 医療費も高く、専門医の診察を受けるには予約が必須で1ヶ月、2ヶ月先となることもあり、その間に悪化もする
なにをもって日本が悪いとするのか分からない 少なくとも、庶民もフランスよりは暮らしやすいと思う
・資本家資本家言ってますが以前より累進課税が緩まっているのは事実ですがそれでも諸外国と比べればまだまだ持っていかれます。日本の場合は企業が設備投資や内部留保し過ぎなんで一番金を吐き出させないといけないのは企業なんですよ。マルクス論そのままで資本家を打倒せよは日本じゃまた違うと思います。たぶん共産主義的に組織としての企業を否定されると同じく組織としての国家の強権も否定されるので思想的にまずいのでしょうが本来の国民の幸福という原点に回帰して考えて欲しいですね。
・株の配当所得は企業が法人税を払った残りから拠出されるものであるのに、その配当に更に課税するのは二重課税だ、などとの主張を見る事があるが、資産家の金融所得は配当所得の積み上がりではなく、株価の上げ下げに応じた売買益が主体であると言う場合が多い。いわゆる投機には有害な面もある。売買益に対して所得税並みの累進課税を設ければ良いだろう。その税収は全額給与所得控除の引き上げ財源に充当したら良い
・根本原因は少子高齢化であり、若者や現役世代が右肩下がりである以上悪化し続けるであろう。 名目保険料や複雑化させることで、負担が増えてることへの目くらまし税制は見直されるべきであり、負担軽減をされるべきだが少子高齢化に歯止めをかけるための税制改革でなくてはならない。 少子高齢化を見直さずに従来道理のインフラや行政サービスを維持する場合は、より一層の高負担となっていくだろう。
・ドンピシャ世帯です。累進課税で納税は夫婦とも数百万しかも子供が5人。納税は独身と同じ税率でしていて5人の子供への補助は外される
はっきり言ってうちは愚かだなと思う。子供は可愛いし後悔もない。しかし制度の不公平さは半端ない
見方を変えるとうちの子供5人は日本に子供として差別され少子化対策の対象ではない。親は自分達より子供が少ない世帯に補助もしなくてはいけない。それならこの国を出るのも一つだなと考え直しました。全て自己負担の方が納得がいくし計算したらかなり安い。 年間200万は安い。 あと50年生きたら1億お得。 2024年金融課税でさらに100万増税。50年で1億5千万
増税と岸田の少子化対策が子供5人を国外に連れていく決心をさせてくれました。 今も健康保険が私妻と子供で100万超(夫別)なのでなんてことない。国を変えることはできませんから自分が変わります。寂しいですが海外移住します
・資産家と言ってもさすがに働かずに増えていくのは5億〜10億以上の超富裕層でないとムリかな。 金持ちは金持ちでリスクを負って資産を増やしてるわけだから。 富裕層憎しで増税を重ねていくのではなく(結局それは全階層への増税にもつながる)減税が一番だと思うんだよね。 なんたら補助金だのなんたら支援金だの、中抜きを許すだけだから、全部減税で良い。 その方が既得権益も減る。
・資産家でもなんでもない、ただの労働者ですが、だからこそ資産所得を増やすよう努力してます。 勤労所得も大切だけど、じゃあ残業を増やして給料を増やそうというわけにもいかず、伸び代は限られてるので。 働かずに暮らせるだけ資産が増えるところまではいかないにしろ、努力次第で先々の生活の足しにはなるかと。
・税金が有効に使われるかどうかというが、年度が進むにつれて徐々に徴収されるわけで、どうやって年度の初期の予算を執行するのか疑問に思わないのだろうか。本当に税金を集めて支出するなら、年度末に大きな支出を持ってくるなどの工夫が必要になるはず。そんな話は聞いたことありますか?
・資産家は何もしないで儲けているように語られることがあるが、金融、政治、地政学、それぞれの資産クラスにおける専門的な知識、社会的に総合的な知識が必要で、それらを日常的にアップデートする必要がある。投資先を選定することは、銀行などの貸付業と同義で、社会的に意義のある事業である。
・この既存の仕組みを変えるには、一般論で考えても結構エネルギーが必要だろう
何事も従来の手順や仕組みを変えるには組織の存続を揺るがすような大事件が起きたりしないと変えようという気にならないし、変えるのは不可能 例外的に積もり積もった矛盾や苦痛苦しみが爆発して従来の仕組みや組織が壊れる事態が起きても変化を起こす事ができる
今の、日本の税制などの社会構造を変えるにはそれらの前提条件が必要だが、日本人は我慢強いので現状無理だしこれからも無理だろう 更に、日本国民が爆発するための苦痛や苦しみも、今のレベルでは全然まだ足りないのでそれも無理 日本人は結構M気質が強い民族でもあるからもっともっと苦しみ餓死者がたくさん出るレベルにならないといけないが、そこまでにはまだまだ届きそうもない
・五公五民といっても、江戸時代は生活保護などの各種の社会福祉がなかったから、不作になっただけで餓死する人もたくさんいたんだよね。 「資産家は働かなくても資産が増える」は、資本主義国家ならほぼどの国も同じなので、ひろゆきさんは他国の制度と比較した上で日本の税制を論じるべきだと思います。
・「年収1200万円の労働者は、税金で50%取られる・・資産家の金融資産で1200万円の利益への課税は20・315%」 この税率の差は、消費税に逆累進性があると言われる一因ですね。ある高収入の人が大金を稼ぐ、そして、生活費を抜いて、余った資金を株などで運用する。資産を増やしてから、使うことで(または、子孫に相続させ、相続者が使うことで)、初めて消費税を負担する。その儲けてから、使うまでの数年~数十年の期間に増やした分だけ有利になると言われている。投資は、必ずしも儲からないですが、儲かるケースの方が多いので。
・税制により資産家から庶民へお金が移動しても、それは家計同士の関係になると思うんですが、意味あるんでしょうか。より大きな視点が必要だと思います
今は企業が過去最高益、国が最高税収。その一方で家計は実質賃金の下落がずっと続いている状況です。つまり、企業や国から家計にお金が移動するような制度が必要と考えます
つまり賃上げや減税などが必要ということです。実際大幅な賃上げがニュースになり、6月には定額減税が実施されます。ちょっとした変化は起こっているように感じます
それでも企業や国が金持ちで、家計が貧しいという状況が続けば、さらなる減税・負担減などの政策が求められるでしょう
・ストレートに言うと、株式の儲けに対する課税が20.315%と固定なのは不公平ではないか、ということだろうが、分離課税は各国ともとっている政策だ。 ただその税率は国により違い、低い国もあれば(英国:10か20%、所得により)、高い国もある(ドイツ:26.4%、フランス:30%)。(アメリカは、0、15、20%の3段階+地方税、1年以下保有の場合は総合課税)
ここの税制をどうすべきか、ここをいじると他がどう変えられるか、という議論はあっていいんだと思う。
・多くの一般人にとっては金は使ったらなくなるものだけど、使いきれないほど金を持ってる人は、投資に回して増やしてるんだよね。
年5%で増えたら1000万円が次の年には50万円増える。 次の年には50万円も投資に回せるから50万+2万5千円。
投資だから失敗することもあるだろうけど、金が多いほどリスクを分散させて安定的に増やせる。
一般人は金持ちはさらに金を増やせるっていうことを甘く考えすぎている。
投資は誰にでもできるけど、スタートが違ったら追いつくことは難しい。
これを是正するような税制にするよう政治に求めないと格差は開く一方だ。
・この視点は正しいですね。もっと言えば、資産家がお金を貯めるほど「お金の流動性が減る」傾向にあります。例えば、年収手取り1億円の人が、生活出資で1億円使うかというとそれはない。会社経営者なら家賃は収入ではなく、経費で落とすでしょうし、プライベートで派手に使っても3000万円くらい使うだけでも結構しんどい。
まだ、投資に使っていれば流動性は担保されるが、それでも金持ちには「動かない資産」が増えるほどお金の市中発行は限られているので周りの国民は貧乏になるんですよね
・税率が30%違うのは大きいですが、それをもって「庶民は資産家になれない」と結論づけるのは違うとともいます。
なぜなら、仮に税率が20%であっても、庶民の給料だけでは資産家になれないから。 税率も影響しないではないですが、庶民の稼ぐ総量が小さいから、というのが根本の理由です。
こうして、根本原因ではない税率に目を向けさせ、資産家を仮想敵に見立てて庶民を煽り、分断をさせるのはあまりよろしくないと思います。
・税率はともかく、資産家は働かずに資産が増えるっていうのは、日本固有の現象なのかな? もう数年前(10年以上?)から労働収益を資本収益が上回ってるってのはだいぶ言われてるように思う。 これって税制の問題なのだろうか。
相場によって違うのであんまり数字を書くのもなんだけれども、自分も今年に入ってから毎月3〜40万円くらいのペースでは増えている。
いいか悪いかはともかく、今の日本は、消費税などは下げないけど投資は税率も非課税枠も優遇するから資産形成や生活設計はそっちを活用してね、それが社会保障の持続に役立つってのが政策だから、って立場なのでは。
個人的には、あらゆる財源は名目GDPに行き着くので、特に消費税など逆進性の強い税金は下げるべきだと思うけど、マクロとミクロの合理性が矛盾することは往々にしてあることなので、批判はしつつも適応はしたほうがよいと思う。
・資産家は働かずに、とは? どの様に築いたかなど、資産家と一括りにするのは流石に無理がある。株式売却のキャピタルゲインならかなりハイリスクであり、世の中のイメージとはかけ離れている。株式=楽に儲け。こんなイメージをお持ちの方、先ずは5年ほど投資をしてみて欲しい。今なら少額で出来ますしね。
・ただインデックス投資の有効性に気づいて普通の人が資産作ったら金融所得の累進課税反対っていうよね? 自分も一般市民だけどもちろん金融所得増税に反対。そもそもどこから取るかという話をしている時点で国の思うつぼだと思うんだけどね。
経済成長を目指すために一時的に減税しますとかなら話は分かるんだけど明らかに利権ばかりの国なんだからそこをつつくとかでない限り、前提条件が間違っている
・増税は、確かに反対。 少子化や高齢者云々だけでなく、お金が足りないが故の課題は、たくさんある。
だからシンプルに足りない原資は、海外への援助金から必要分を差し引けば良いのではないか? 何故、増税してまで海外への援助金額を維持しようとするのだろうか?
先ずは、国内問題を最優先すべきでしょう。 しかし、こんな政治にしてしまったのは、元を辿れば、長年の無投票と組織票の有権者だね。
・なんの比較にもなっていないから、正直言いたいことが全然分からない。 資産家の多くは、資産家になるまで同じように税で搾取され続け、働かなくても利益1千万を超えるような資産を築いた。 資産を運用する以上、利益が出ないリスクも抱えて運用した。そしてその運用した金はそれまで税金で搾取された後に残った金。
大企業と中小企業で就職することの違いに、大企業は10年で1千万、中小は10年でも500万、なんて見かける。が、そこに就職の難しさは考慮されていない。1割も内定が出ない大企業と、9割内定の中小。そこにたどり着く難易度が違い過ぎる。だからこそ、大企業に就職できるよう努力するわけで。 それと全く同じ。 今の資産家は、資産の運用で働かなくても食えるように、まず金を貯めた。その時は5割持って行かれたけど、黙って受け容れ、資産家に登り詰めた今、と言うだけ。
・アメリカに相続財産がある場合、連邦(IRS)と州に納税しますが、税率は18 ~40%で、連邦相続税の基礎控除は2023年度時点で1人1292万ドル(約20億円)もある。 日本の相続税の税率は1000万円までは10%、3000万円までは15%、5000万円までは20%、1億円までは30%、2億円までは40%、3億円までは45%、6億円までは50%、6億円を超えると55%の税率。控除額は50万円(3000万円以下)~7200万円(6億円超) 所得税で徴税した後の資産から追加で徴収する相続税(率)と控除額を見るだけでも日本の相続税はダントツで高い。 所得税の税率も累進課税で4000万円以上の所得になると、地方税を合わせると所得金額の「55%」が税金で持っていかれる。 富裕層にやさしいのではなく、日本の税率が異様に高く、とれるところからとってやろう、という姿勢でいる事が問題。他人事ではない。
・資産家でも散財する人も結構居ますよ。運用にはリスクもあるから。あと相続税が重いから世代が交代すると資産は暫減する。資本主義社会だから金持ちがある程度儲かるのは当たり前。ただ資産家は当然にお金が増えるというのは言い過ぎ。
・そんな馬鹿なことはない。ある程度の収入があれば投資が出来る。 投資の利益に係る税金は20%ちょっと。稼ぐ人の方が投資出来る金額が大きいし、考えて投資するから20年もあれば、サラリーマンが資産ゼロで始めても億円単位の十分な資産が形成出来ます。 もちろん、アメリカのように何兆円なんかにはならない。 しかし、年金があって、自宅があって、ある程度の資産があれば、豊かな生活は送れます。逆に、アメリカのように貧富の差が激しすぎて、治安が悪いより、ほどほどの日本の方がずっと豊かだよ。
・資産家は働かずに資産が増える…
実際は 土地や建物は 固定資産で毎年搾取され
死んだら相続税で 国にしっかりかすめ取られる。
なので 資産家は 肉体的な労働ではなく、資産運用をしないと自己資産が目減りするので 資産運用をする。
土地や建物が資産なら 人に賃貸して利益を得る。
現金なら、株など投資をして 資産を増やす。
もちろん、運用で得た利益で資産を増やす。 もちろん毎年利益には 取得税金がかかる。
税金を払って増やした資産なのに 死んた時に 相続税としてボッタクる。
相続法定分が 1億円超から2億円以下なら税率は40%
一生懸命働いて コツコツと貯めたお金や先祖から引き継いだ資産を ガッツリせしめ取る。
資産は働かずに資産を増やす…
実際は 増やさないと 最終的に税金でなくなるんですよ。
・ばら撒くから税金をいくら納めても足らなくなる。票稼ぎに赤字国債発行してまで、貧困層にバラまくから借金が膨れるばかりなので、給付金、補助金の類は一切無くして、必要な公共サービスの費用を全国民皆が同額負担すべき。資産家は相続税でゴッソリ持っていかれて不公平なので、相続税は廃止すべき。 誰もが、得た収入を見知らぬ他人ではなく、自分や家族の為に使えるようにして、弱者救済は有志がやればいい。
・資産家って言ったって、その資産を作るためにかなりの税金を払っているし政治家でもない限りは多額の相続税が発生する。
あと勘違いしていけないのが、資本主義社会では貧富の差は拡大するのは間違いない事実だとしても、貧乏人がより貧乏になって資産家が太るのではない。資産家はより速いスピードで金を手にするが、貧乏人の生活も良くなっている。 普段の生活を当たり前と思いすぎて見えなくなっているだけ。
資産家を貧乏にしようとするのは蜘蛛の糸をちぎるような行為。 だってどんなに努力をしても救いがなくなるもの。
・ちょうど住民税通知書を受け取りました。 定期昇給とベアがあったのに、住民税も同じくらい上がるため手取りが全然増えません。 有意義に税金や保険料が使われているのであればいいですが、とりあえず自分に恩恵が無いので不満しかありません。
・少子高齢化を促進させているのは政府でもある。 子供が生まれないのは先進国はどこも同じだと言われている。 世界と違うのは日本は世界で一番の寝たきり大国という事。 家族が寝たきりになっても生きていてほしいとか、本人が寝たきりでも生きていたいと思っているのなら仕方ない。 しかし日本人の多くが寝たきりになってまで生きていたくない、または、寝たきりになって意識がない親を見て「何のために生きているのだろう」と疑問を持っている。 なのに生かされ、年金と医療費を国は払い続けている。
寝たきり高齢者はお世話が楽です。 そして診療報酬も稼ぎやすい。つまり、病院は儲かるということです。 病院はベッドを埋めて医療行為が多い人ほど儲かる。 なので、日本はいつまで経っても安楽死は議論されるわけがない。稼ぎ頭の寝たきり高齢者が減っては病院が儲からないから。 政府と医師会が繋がっていることが少子高齢化の原因とも言える。
・2億円以上の資産を持つ者です。
日本の税制は高すぎると思います。 今ようやく資産が資産を生む状態になれて、働かなくても資産収入で生活出来るようになりましたが、ここまで来るの本当大変でしたね。
特に若い頃は私も一時期(と言っても約3年間でしたが)労働者をやった事がありますが、残業残業で疲弊する一方で お金も貯まらないし、このままで豊かになれるとの実感は全く無かったですね。 やはり日本も資本主義国ですから、労働者のままだと報われないと思いましたので、とりあえず難関国家資格を何年もかけて取得して、経営者として事務所経営をしながらひたすら不動産、株を買って資産を増やして来ましたが 日本の税制は高すぎるので税金との戦いでしたね。
今、それもクリアーしてようやく資産家としてほっといても資産が資産を生む状態になれましたが、大変でしたね。 とにかく、日本の二重三重四重課税は何とかして欲しいですね。
・資産家といってもいろいろあって現金が不自由なく使える層があれば固定資産しかなくて固定資産税を払うのに四苦八苦する層もあることを知って欲しい。
・>労働者が残業してお金をためても資産家にはなれない
個人的には日系と外資の大手社員を比較しても全てにおいて質というか格が違うと感じる 例えば日系大手でも商社やIT等、在籍しつつ更にベンチャーやコンサル立ち上げたり起業してる人は外資並の所得であったり 元々資産家ではないが、外資金融等で懸命に活躍してきた人はそれこそ一流芸能人並の生活されてます 都心に数億の自宅建てられるような外国人も多く存在するし全ては努力の賜物では しかしこの手のタイプは家事育児に協力的な男性は皆無に等しい 今の日本の政策含め本来仕事ができる人間が大いに力発揮して活躍できる場が日系企業には少ない
・所得税と住民税だけでは5割いかないが、社会保障その他の税金込みにすれば、それくらいいくかもしれないな。まあ金融所得の税率が低すぎるのが問題なのだが。分離課税でも累進課税導入すればいいと思う。
・日本にも来て講演したフランス経済学者のピケティが言っている「資産課税」導入を検討したらよい。 庶民でも反対する人がいるが、資産が増えた分から税を徴収するという主張だ。つまり、誤解があるが資産を減らす税金じゃない。
ピケティは「資本主義では格差が必ず拡大する」と。 不等式「r(資本収益率)〉g(経済成長率)」で表していたが、働かなくても資産がある人はお金がどんどん増えていって、日々働いている人よりも豊かになって、格差が開いていく。 まさに、その通りの推移だ。ピケティが言う資本収益率rは5%を超えて推移しているのだから。
・なら、富裕層は投資するだけじゃなくガンガン買い物していいサービスを受けてどんどんお金を使って、一般層では中々手が出せない各方面の売り上げアップに貢献するのが役割かと。
・1200万円の勤労収入で50%も所得税と住民税いかれるって聞いたことない。課税所得に23%の税率適用ですが63万くらいの控除もあるはずだし、住民税だって課税所得の10%だったと思います。社会保険は不労所得者でこれだけもあったら最高限度額の国保だと思いますよ。勤労者のように半分事業主負担もありません。こんな偏った記事は読んだ人に間違った印象を与えます。税務署の味方をするつもりではないですが偏り過ぎています。単純に不労所得の税率をもっと高くするべきだと主張すればいいんじゃないんですか。
・節税、脱税で さらに太る 富裕層。 富裕層世帯は2009年~2019年の10年間で約45万世帯増加しています。 富裕層(1億円~)の世帯数は132.7万世帯です。
純金融資産総額は333兆円と推計。 金融資産残高階級別の世帯分布をみると, 150万円未満が27.4%(ゼロという世帯が10%), 150~300万円が9.8%, 300~450万円が8.8%などとなっている。
富裕層の多くは自分の会社を持っている。 彼らの暮らしは、大部分が会社の経費で賄われている。
2022年6月までの1年間に富裕層の税務調査は 2227件で839億円の申告漏れ。 1件当たり平均は3767万円。 海外投資は2倍の7836万円、 暗号資産は3659万円。 たったの2227件でこれだけ出てくる。 富裕層は132.7万世帯、全部調べれば兆円単位で徴収できる?
・資産課税も金持ち優遇であることは間違いないが、企業優遇はもっと酷い。 この30年間で累積の消費税税収が500兆円、企業への輸出消費税還付金と法人税減収分が500兆円。そして企業の内部留保が500兆円。 自民党や財務省が少子化のための年金、社会保険制度の維持のためと国民を小手先で騙してきたが、この見事な数字の一致を見れば、消費税は企業優遇のために使われてきたことは一目瞭然。 国民の実質賃金も上がらない理由も一目瞭然だろう。 上がったのは自民党政治家の政治資金を含めた給料だけという始末。 これを変えない限り日本国民の未来はない! 「立てよ!国民」総選挙しよう。
・なんか計算おかしくない?
年収1200万だと、所得税率が33%で控除額が153.6万。つまり所得税は242.4万になる。
ここから社会保障税(年金だとか健保だとか労保とか)や、住民税や、自動車税や、固定資産税を加えても600万にはならない。仮に242.4万+αで税が300万円だったとして手取りは900万、そこから消費税10%分の約82万を上乗せしたとして税は382万。やっぱり600万にはならない。
都内の一等地に家を構えたりしたら、固定資産税でごっそり持っていかれて、五公五民になったりするのかな?
・個人は、金融所得なども200万以上の利益は総合課税とするべきだと思う。 優遇されすぎ。 ただ、それ以上に、高齢者は優遇されすぎ。 なんだかんだで、国家予算の3〜4割が高齢者に使われているように思える。 75歳くらいまで、働ける間は働くことを前提とした制度を早急に整えてほしい。
・近隣諸国や主要国の税法とか、日本人てあまり気にしないところありますよね。ガラパゴス化した島国だから、日本は日本、としか政治を見ない。だからこうなってしまう。 ヨーロッパは消費税がもっと高い!とメディアに振り回され鵜呑みにしてしまう。 例えば自動車にかかる車検制度や税金をヨーロッパと比べてみてください。
・必ずしも儲かるとは限らない投資と労働の対価として支給される給与を同じレベルで語る事自体が違う。 ただ投資の重要性が身につく教育は10代でしておくほうが生き方の幅は広がると思う。
・株式などの利益に対する税が一律20%なのがおかしい。 給与と同じ税率にしなくてもいいかもしれないが、せめて累進課税にすべき。 NISAは利益に対して無税になるものの損益相殺が出来ないから知識に乏しい貧乏人は逆に資産を減らす人が多い。 NISAなどの申請は不要にして特定口座や確定申告にて年間100万までの利益は無税、それ以降は累進課税などにすればいいと思うけど。 結局は幅広く貧乏人から金を巻き上げたいからこんなルールになる。 金持ちばかりが政治家になりやすい仕組み自体が間違ってますね。
・円を大量に発行して、そのお金は金融、株、不動産、輸出企業関係者でわけあった。普通に生活している人は大量に発行されたために下落した円を持っているだけなので物価があがり苦しんでいる構造。
・まあ、資産運用している人達は、それなりの苦労や努力の上だからといった正論があるのだろうが、おかしいと言っているひろゆき氏自体が労働者ではなく資産運用している人なのだから、そのような正論は言い訳にしか聞こえませんね。 資本主義では資本家側が社会のルールを決めてきているのですから、致し方ないと言えばそれまでなのですが。 私的には資本家にはドンドン儲けてドンドン使ってくれれば良いと思っていますが、内部留保や相続税対策に勤しむ位ならば、労働者賃金に回すべきだと思いますね。国、自民党の労働者軽視が経済停滞の大きな原因だと感じています。
・程度は違えど、世界ってこんなもんでしょ。国民一人一人なんて、権力者の目の届く場所にいる人間と比べたら、ただの数字でしかない。でも、そんな人間に権力を与えてるのが国民である以上、国民が賢くなる以外に道はないが、なかなか難しいだろうね。選挙の投票率が伸びないのも、為政者や権力者が、国民が選挙に興味を持たないように生活の中で誘導しているからね。そこに気づかなけりゃ、ずっとこのままでしょうね。
・今日から森林環境税が始まります。森林の無い渋谷にも人口を配慮した金額が落ちてくるらしいそれも森林がある過疎地域よりも遥かに多い額が。少し待って欲しいが森がある場所って基本人は少ないよね。配分基準を作った人は天才か。人口が多いと木工製品を使うなんて話ですかね木工製品で使う木材が外国産だったらほとんど意味が無い。こんなよくわからない基準に綺麗な題目付けては税を徴収するなら本当に木を育てなければいけない所に落とさないと払いたくないよね。それとこれを通した環境大臣もボンクラ〜当確です。当然自民党ねこれも
・法人税や高額所得者の税金を大幅に下げたのが、そもそもの原因。 元に戻す時期ではないかね? それと贅沢税の復活もいいのでは?
いくら資本主義とはいえ、努力し頑張っている人が損ばかりじゃ。。国の将来は暗くなるばかり。
昔から大量に株式を保有している資産家に、相続の際に実勢価格で課税していいのではないか。 額面じゃ桁が違い過ぎてオカシイでしょ。 それと不動産の相続も評価額では無く、実勢価格で課税すれば良い。
・昔流行ったトマピケティの21世紀の資本 R大なりGで証明されたが あれからも格差は広がるばかりで 世界的にもなにも変わらない 資本主義が極限に行けば民衆の不満が 爆発し革命が起こる。アメリカでも 不祥事続きのトランプが失脚せず何度も 出てくるのは革命の代替行為なのだろう
・待て待て、全面的に同意だけど二重課税問題を忘れていないか
長年コツコツ投資した人達は「給料からすでに半分近くの税金を取られた残りを」「元本割れのリスクを負って」「勝っても更に20%の二重課税」で国に貢献しているんじゃないの?
相続とかでの資産家は確かにずるいなと思うけど、そうじゃない人たちまでやり玉にあげるのはお門違いだろう
・日本の所得の最高税率は55%(住民税含む)半分以上国に取られる。しかも社会保険料など様々なサービスは最高額 徴収された上に手当や給付などは何もない。はっきり言って働いてられないね。適当に安月給の方がマシ。日本の最大の問題は高税率による勤労意欲の低下。
・株式会社は法人税や事業税などを払っており、そのうえで株価に反映される。 金融所得への課税は税理論上は二重課税であり、むしろ廃止しないとおかしい。 無税の国が多いため、日本から資金が逃げ出し、円安要因になっている。
・資産家って麻生太郎みたいな人だよね。あと儲かってる会社の経営者。 こういう人たちが自民党にすり寄って、自分たちに都合の良い税制にしてるんだから当たり前っちゃ当たり前ですね。 選挙で自民党が倒れなきゃこういう状況は変わらないですよ。それを踏まえた上で、選ぶ(選挙で)のは国民。
・働かずに資産が増える、なんて想像してる時点で負け組ですね。まあ中には親から受け継いだ超優良不動産とか超優良株式なんかで暮せている人はいるかもしれないが、自力で資産家になった人はサラリーマンでは想像できないくらい死に物狂いの人生歩んでるよ。そのご褒美に今の20.315%だって異常に高いんだけどね。米国ならほぼ無税。だから経済の新陳代謝が進む。まあ日本人の大半が既得権と現状維持によるジリ貧社会を望んで、ここで愚痴こぼしてるだけだから。
・ひろゆきは20代前半から億万長者だったのに、時折大衆側に「富裕層甘やかしてる豚でいいの?」って投げかけするよな。
30代後半から60代ぐらいの世代は自分は富裕層でもないのに富裕層視点で発言したり、一般労働者が企業家視点で発言したりするのが流行った時代の影響受けてるけど、いい加減そういうのから卒業した方がいいのかもね。
・まず経営者や医者の脱税まがいの節税笑をどうにかしよう
高級品や高級住宅には物品税を課して消費税はなくそう 高級腕時計や高級車には500%ぐらいかけるべき そうすれば金持ちはそれを買える優越感をよりいっそう得られる 税金は確保できる
いいことしかない
・「資産家は働かずに…」となると楽しているように見えますが、資産運用だけで生計が立てれるようになるには、元になる資産を得るまでは、何らかの労務に従事したり、経営したりなどしてきた結果ですからそれなりの年齢になっているので、余裕な年金受給者と同じ状況でしょう。 今は良いですが、将来的に国は資産に対する課税や投資事業の利益などの税率をさらに上げてくるでしょうし、年金等の社会保障も多額の資産があれば払ってきたのに減額や停止になる可能性もあります。 また、遺産となった場合も相続しようがしまいが、最終的に税金で国に徴収されるのが個人資産です。 日本は既に資産にお金を掛けないと維持できない国なのです。 個人が国が驚くような巨万の富を得ようと、相続の度に相続税となり、人に渡しても贈与税となり、誰も渡す人が居なければ国庫に入る。 最終的に国のものになるのです。 資産を取り崩して生活するのも、同じことです。
・せっかく頑張って資産形成してるのに投資意欲を無くすようなこと言わないでくれよ。庶民が富裕層になれる唯一の道が投資なんだよ。その道を狭めてどうするんだ。資産何十億〜何百億の資産家の金融所得税率をあげるのはまだしも、FIRE目指して頑張っているまっとうな庶民の夢を壊さないでくれ。
・たびたび「資産家の税金を上げ過ぎてしまうと金持ちが日本を逃げ出す!」という輩がいるが、それは詭弁に過ぎない。 それは海外で就職し、優雅な生活を送れるクラスの成功者などほんのわずかしかいないからであり、仮に海外で拠点を設けても日本の美しい自然や生活環境、美味しい食事などは世界中で類を見ないからです。 日本人はあまりにも恵まれた環境で普段から生活しているため、海外での不便さが嫌でも目につき、どちらにしても日本に帰りたくなるんです。 特に金持ちならそうで、多少税金が上がったとしても 「日本に帰らなくて良いや!」 と思えるのはごく稀ですよ。 資産家と呼ばれる連中にどうどうと課税してやればよい。
・記事の通りだよ。元々の金持ちは、お金転がしてるだけで資産増えて20%の金融課税で済むのに年収1200万の人は、朝から晩、休日も仕事してる人が多いのに、税金、社会保険料で半分近く負担される。資産家にもっと負担させるべきだろう。
・流石に五公五民ってことはないだろうけど、資産家への課税と比べると負担割合が高いのはそうだよね。 これだけカネが万能な世の中にあって、格差拡大していくことが明らかなシステムでは、どこかで破綻がありそうだけど。 でも、日本がもはや資産で稼いでいく国家ステージにあるのなら、ある程度は仕方がないのかしら。 資産家が富む仕組みは、資産家でない個の立場で見ると不満だらけなんだけど、国家単位で見るとそれで生きて行こうとしているという、いわばダブルスタンダードになっちゃってるのかもしれないね。
・別に日本が特別そういう国というわけでなし、資産家は資産家でその莫大な資産の運用を他人に任せようとその監視・決定を行わなくてはならない 誰も楽してはいないと思うが まぁ、どこぞの資金還流して節税までしちゃう勤勉な議員さんみたいなのもいるけどな
・今の日本は、中抜き、利権政治。 この権益に群がり、儲けれるものが勝ち組。悲しいけど、綺麗ごとは無意味。 この勝ち組以外は、金かかりすぎるこの社会でのし上がるのは大変で、格差社会になっている。 この構造自体にメスを入れない限りは、賃金、少子化、全て変えることは出来ないでしょう。
・ひろゆきさんが住んでいるフランスは 15万ユーロ(2500万円、年制限なし)まで株式は非課税で、申告分離課税の27%だよね。 日本は1800万円、年360万円まで非課税で約20%。そんなに税率は変わらない。 イギリスは合算だけど非課税枠が毎年2万ポンド(400万円)非課税枠がある。 40年やったら1.6億円の非課税枠。
日本人が貧乏な理由は株式・投資信託の割合が低いからで15%。
フランスは24%、米国は51%。
仮に日本の家計資産約2000兆円の内9%増えて24%になると収益率5%想定で年間9兆円所得が増える。51%なら年間36兆円。
むしろ非課税枠の拡大と金融に対する知識を教えることを始めるべきだと思う。
・せっかくニーサ用意してもやらない人多いからね。
まぁ江戸時代の五公五民と違って還元はされるから現代の方が良いでしょう。医療も3割負担、高額療養費もあるし。年金も額は少ないけれどもらえるし。 その他にも様々な行政サービスがあるからね。
・資産家は資産家の苦労があるだろうしなぁ。それよりも、日本がアメリカの属国のままだからね。防衛費を上げるって言っても、結局、アメリカの型遅れの武器を言い値で買わされお金がアメリカに流れるだけ。日本はアメリカのATM。まあ戦争に負けたから、仕方ないのかもしれないが。
・株ってのはリーマンショックのように大損するリスクを背負ってんだよ 儲けた時だけ税金を持ってくくせに損した時は知らん顔 こういう投資家が楽して儲けてるみたいな書き方はどうかと思うよ
・いや、それ自体も問題なんだけど もっと問題なのが財務省と増税メガネはそれに飽き足らず 六公四民から七公三民を目指していて 一般国民は増税メガネは支持しないのに 選挙では自民党に投票するってところだと思うんですよねぇ。
私からすると本当に「なんで?」って感じなんですけどねぇ。 まずは自民党を下野させて財務省を解体しないと どうにもならないと思うんですが、そう思うのは私だけなんですかねぇ?
・江戸時代でも年貢を上げすぎると一揆が起きるので五公五民から六公四民が限界だった。日本の租税負担率も同じレベルになっているので、これ以上は「一揆」になる。もちろん手にするのは農具ではなく一票ですが。
・ひろゆきは五公五民を批判しているのであって、資産税をもっと課せと嘆いているのではなない。現実的に日本の資産税(相続税・贈与税、金融所得課税、固定資産税)は総合すると既に諸外国と比べても高い水準にありこれ以上の増税すれば流動性の高い資金はますます海外に逃げるだけ。結局のところポツンと一軒家みたいな行政の非効率性と社会保険(生活保護・年金・医療・介護)の結果、五公五民になっているだけ。
・でも、投資で2割引くのは引きすぎだろ
働くのも、役所なんて大した能力の差がないのにバブルは平でも勤続35年なら800万近いし、一部は非正規でヒーヒーいいながらなんとか200万とか。無駄な定年延長もいれば40代で無職とかたくさんいるし 社会保険料高いというなら、席は譲って投資したらいいのさ。
・日本の制度は資本主義ではなく資本主義のふりをした社会主義制度になって居る為に今迄に社会主義や共産主義を選挙の度に訴えても、今の制度とあまり何ら変わらず政党としては伸びない傾向がある。
・ひろゆき氏は「フランス在住の非居住者」である。わかる人もいると思うが「基本は日本で納税しない」それが「非居住者」である。先日この批判(?)に対して「源泉税2千万払ってますけど」という意味の反論をしていたが、その「源泉税」というのは通常20%であり日本の最高所得税率より「はるかに低い」のだ。この「非居住者になる」は金持ちの間ではよくある「節税対策」であって別に違法でも何でもない。いろんな有名人が「なぜか」海外居住する最大の理由はそこにある。とは言え日本の税金から逃げている人間に日本の税制についてあれこれ言われたくもないものだとも思うのだ。 なおフランスでは恐らく日本の源泉税は還付され現地との税金差額だけ収めているだろうから二重課税にはなっていないはず。
・たった1,200万円で資産家ですかね? アメリカを参考にしても、資産家って数億円超からでしょ。アメリカの相続税対象を見ても分かるはず。
資産家と言うなら、ひろゆきから、もっと高税率にするべきだろ!
・相続税がかからない程度の資産?でも、持つ者と持たざる者との差は大きい。
少し前の老後目安額2000万だけど、2000万を株式等で運用し、月1.3%程度の利益が出せれば、大凡利益の20%の税引き後でも、約20万程度が手元に残る。
他に平均的な給与所得と、築古戸建てを所有。これで体が健康で贅沢をしなければ…、分かりますよね?
これまでの勤務先等にいませんでしたか? →なんか仕事に身が入っていない人。 …..サトリ(「・ω・」)☆…ました?
・労働を無くす社会に向けて資本が集まっているのは事実です。お金持ちの手によって未来がどこへ向かっているのか、見極めが重要です。
・今の日本人は面と向かって不満を言ったり、デモやストライキをしないけれど、サイレントに不満を表現する傾向があると思います。次回の総選挙では黙って足を引っ張るステルス抗議が表面化するようで怖いです。不平不満が聞こえている間はむしろ世の中 幸せなような気がしますが、、、、、、
・税が高いのはわかるが、年収1200万で50%はないだろ。 株の配当2%としても、物価上昇も2%。配当課税20%が本当に安いのか?たまたま株価が何割も上がって儲かった人はいいだろうが、株価は下がることもあるんだよ。そんなにいいと思うなら、ひろゆきも株買やいいんだ。生活カツカツの庶民を扇動する印象操作ってやつだね。
・現実を分析して理解することのできない頭の悪い人向けの超単純化されたひろゆき流メッセージであって、まるっとそのまま鵜呑みにしてはダメだよ。 ホントかな?って思うのがまず大切なのと、思ったら調べてみることが大切。 調べてもわからない人はこれまでの勉強が足りなかったことを悔いて、諦めて粛々と働こう。
・社会保障の削減とや補助金を無くして、自助中心にして、所得税や消費税等の税金を下げるべき。 削減無くして、税金の引き下げなし。小さな政府にすべき。
・資産を持つモノを優遇しているのは間違いない。外国人労働者の受け入れがわかりやすい。経営者にはメリットあるけど、労働者の待遇は変わることなくデメリットしかない。
・う〜ん。 投資にはリスクもあるし資産家羨むより、 生活に余裕のできる所得になる様に働き掛けて 誰でも資産家になれる可能性がある 社会を目指す方が良くないか? 一生働く希望の無い国にしかならないと思うが。
・クレヨンしんちゃんを子供と一緒に見ていると、ヒロシは勝ち組 持ち家、ヒサエは専業主婦、子供2人、飼い犬1匹、自家用車保有
昭和では男性が職について働けば上記のような生活ができていた
小泉内閣あたりから新自由主義と称して、バブル世代を救済し、以降の世代は自己責任でやれと切り捨てもしくはツケに回した
いまでは過酷な労働しているのに、上記の何かは諦めないないとダメ。お金持ちしか子育てできない。そのように国がやっている
せめてうちの子供には海外で生活できるくらいの教育をしてあげたい
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