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東京都、マッチングアプリ実用化へ

朝日新聞デジタル 6/4(火) 14:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb2830c67da67b34682e33b59e1a383b451a85e

 

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東京都庁が独自のマッチングアプリ開発を進めている。

アプリは独身であることや収入の証明が必要で、事前面談もある。

都は犯罪や虚偽記載の防止を理由に厳格化しており、低所得者にも配慮が必要とされている。

都は2023年度に約2億円、24年度に約3億円を結婚促進事業に予算計上している。

(要約)

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東京都庁 

 

 東京都が独自のマッチングアプリ開発を進めている。今夏にも実用化の予定だ。少子化を背景に「婚活」促進に取り組む自治体は多いが、都によると、アプリ開発は珍しいという。信頼性を高めるため、都は、独身であることや収入の証明まで義務づける。 

 

【図説】東京都独自のマッチングアプリ 

 

 都によると、登録するには、顔写真付き本人確認書に加えて、独身証明書か戸籍謄(抄)本の提出が必要。事前面談も課す。身長、最終学歴、仕事内容、所得など15項目の個人情報も、事前入力して相手が見られるようにする。有料を視野に検討中という。 

 

 登録の厳格化の理由に、都は、犯罪や虚偽記載といった「トラブル防止」を挙げる。出会いの場としてマッチングアプリの存在感は増しており、都は「関心があるのに結婚できていない人が多いなら支援したい。従来のアプリに不安があった人に、行政への安心感で、婚活の一歩目を踏み出してほしい」とする。 

 

 源泉徴収票など所得証明書の提出も義務づける。アプリ業界に詳しい関係者によると、低所得者や無収入の場合、アプリでのカップル成立の可能性は一般的に低いという。行政の対応としては、「低所得者の収入を上げる施策が必要ではないか」という指摘もある。 

 

 都は、アプリ開発を含む結婚促進事業に2023年度は約2億円、24年度は約3億円を予算計上している。(中村英一郎) 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントから、マッチングアプリを行政が推進することに対して疑問や懸念が示されています。

一部のコメントでは、マッチングアプリはハイスペックな人々の取り合いになる可能性や、民間企業によるサービスは既に存在しているため、行政が独自に開発する意義に疑問符がつけられています。

また、収入や外見、相手のスペックに重きを置くだけでなく、根本的な問題や社会環境の改善が少子化対策により有効だとの意見も挙がっています。

 

 

一方で、結婚や結婚相手の見つけ方についての変化や若者の価値観の変化、社会的な課題と結びつけて議論する声もありました。

一般的な概念や期待にとらわれず、様々な視点から問題を考えることが必要だと述べるコメントも見受けられました。

 

 

結婚や出会いに対する期待や不安、社会的課題への対策を模索する中で、マッチングアプリが果たすべき役割や行政の取り組みの方向性について、さまざまな考え方や意見が寄せられていることが伺えます。

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・取り組みは悪くないと思うけど記事の内容を読む限り、ハイスペックな人が好条件を求めるって感じになりそう 

何にせよこれは対処療法のようなもので、根本的な原因をどうにかするような話ではない気がします 

 

 

・やるならリアルで直接会う婚活パーティーでもやった方がマシだと思うが。 

自治体がやるのであれば、アカウント何度も作り直さないように厳格な本人確認とかをやってかないと、結局は民間のアプリと一緒でヤリモク目的のばかりになる。 

そして、そんな所に必要以上の個人情報登録するのは怖い。 

 

 

・結婚助成金はほかの自治体でも前からやってます。 

ただ正直これをきっかけに結婚するというより、結婚してみたら条件に合致したから申し込んでみようみたいなものなので、正直結婚促進効果は薄いかと。 

あと基本は予算がなくなり次第終了なので、4月結婚の人は余裕あるけど、2月3月とかの人はもう助成金受付終了してますみたいなパターンあるので、該当する自治体で結婚する人は役所に事前に確認した方がいい。 

家建てる人というより、結婚して新居に引っ越す時に使うのが一般的かと思います。 

 

 

・アプリ制作会社に渡す費用はいくらなのかきちんと公表してもらいたいね どうせ初期費用より莫大に増えるんだろうし 本当にいくらかかったのかが問題。で・・・こんなのに都税を使うより 出産費用無償 高校(出来れば大学)まで無償 給食費用無償 保育園幼稚園 アフタースクールなどの充実とか もっと子供を産んでも大丈夫なんだよって所に税金を使って欲しい。どうしても東京では結婚しても夫婦二人で育てないといけない 老人ホームに託児所を隣接するとか 地域の孤立した高齢の方と新しい若い家族と協力して育児が出来るようにするとか 何らかの方法があるはず 

 

 

・今、病気で無収入です。 

 

どうしてと男性の稼ぎがメインであって、女性がの稼ぎがサブみたいな見方をしている人達は多いですが、女性の稼ぎがメインで、男性の稼ぎがサブでも良いと思っている人は中にはいらっしゃると思います。 

なんなら、家の事をしてくれるのらば、無職でも良いと思う女性もいるかもしれません。 

それこそ多様性だと思いますね。 

 

 

・「婚活パーティーのほうが良い」というコメントがちょこちょこあるけど、東京都は意外と広い。 

地方の人は「東京=都会」と思いこみがちだが、東京都でも西のほういけばタヌキが出るような山もあるし小笠原のような島もある。 

 

アプリなら住む場所にかかわらず公平だ。税金を投入する以上、都民が公平に使えることは重要だろう 

 

 

・同業としてこれは気になっていましたし、事業者のシステムも使用させて頂いた事があります。 

アプリ化するとの事であれば、私が使用したシステムを落とし込む形になるとは思いますが、当時から変わっていなければ、このシステム、非常に分かりにくいです。(個人的な意見として書かせて頂きます) 

1からアプリ開発を進めていらっしゃるのであればどのようなものになるか気になりますが、登録事項を拝見するとほぼ同じかなと察します。 

私もこのコメント欄に寄せられている批判的なものと同意見ですが、それより気になるのが運営方法です。マンパワーが必要な上に婚活業界、サイ○パスかというレベルの方やカスハラ、ゴロゴロいます。 

マッチングアプリはマンパワーを割かずに運営できるのが何よりの強みなのにその点逆行していると思います。相談、質問等チャット形式ですませればいいのでしょうが役所主導だとOK出なかったんでしょうね。 

 

 

・少子化って工業化した社会ではしょうがないんじゃないかなぁ。 

世界中の先進国は少子化に向かっている訳で、若い人達が幸せを求めた結果、独身や子供を持たない選択をしてるんだと思う。 

少子化対策にお金使うより、増える一人暮らしのお年寄りや介護の問題に税金使って、若い人達の時間がお年寄りに割かれない工夫をしてもらいたい。 

 

 

・マイナンバーを活用すればよい。 

ユーザーは、登録時にマイナンバーを入力し、行政が保有する情報についての公開の可否を選択するとともに、趣味嗜好など行政が保有してない情報を入力する。 

婚姻歴の有無に加え、勤務先や収入等も納税情報から把握することができるため、信頼性が非常に高い。 

そこまでの情報の公開は、生半可な覚悟ではできないため、ワンチャン狙いのノイズが入り込む余地は限りなく乏しい。 

このようなサービスを打ち出せば独自のポジションを形成できるのではないか。 

 

 

・収入があっても、基本的な人となりが合わないと結婚しても続かない事も有るから結局は自分の力で生きていける力を備えて無いと女性はまだまだ子供を引き取るケースが多いから大変かも。 

高年収の人を探すよりも、安定した金銭感覚と性格の人をさがす事が大事な気がする。 

 

 

 

・運用開始当初は一定の成果を挙げるかもね。ただ、「優良物件」から順にアガっていくので、徐々に登録者の品質が低下して、オワコン化していくことが考えられる。 

 

とはいえ、勝負はそこからだと思う。エキスパートコメントで荒川さんが指摘していることと関連するが、高スペックの配偶者候補を探すサービスは民間に任せれば良いこと。行政が行うべきは、結婚に不向きな層へのサポートだろう。 

 

登録歴や活動歴などから、活発に活動しながらも交際や成婚に至らない層を抽出する。希望すれば個別相談を行うなど、福祉関連のケースワークのノウハウを活かして積極的にサポートする。コミュニケーションスキル講習なども準備して、該当者にアプローチする。 

 

かなりお節介ではあるけど、出会いさえ提供すれば勝手に結婚していくというのは幻想なので、もっとアグレッシブな施策が求められる。予算はこんなものでは足りないでしょう。 

 

 

・私はアラフォーですが、本当に周りに独身者が多いです。結婚したかったけど良い縁に恵まれず出来ていない人も結構います。 

 

一方でママ友や既婚の友人はほとんど2人以上産んでますし3人子どもがいる子も沢山います。 

 

少子化対策としてまずは独身者を減らすべきだと強く思うので、この取組みに期待したいです。 

 

 

・少子化へ歯止めをかけるための手段として東京都はマッチングアプリに期待している様ですが、マッチングアプリからカップル成立しても、少子化へは簡単には繋がらないのではと思います。東京都も先ずはカップル成立との思いなのでしょうが、人生設計をしっかりと考える今の人達にとって子供の有無は大きな要素。中には簡単に子供を生む人達もいますが、普通の人々にとって子供を生むためにはそれなりの条件が必要なのだと思います。住環境、収入、雇用状況、経済状況、先行きの予測、年齢などなど。条件の優先順位は様々だろうが、カップル成立から子供を生むとなる為には大方その様な条件のクリアが必要なのだと思う。なので行政はそれらの条件のハードルを少しでも下げる事が少子化対策の一丁目一番地なはず。なのに今はその前段階のマッチング支援。先は果てしなく遠そうな予感。 

 

 

・メディアも含めて結婚の意志があるのに結婚できないと誤解してるが、若者の中には「結婚はコスパが悪すぎる」という明確な認識を持っていて、あえて結婚したくないという人がかなり増えてきてるんですよ。お金と時間をフルに使える一人暮らしが心地良いというわけです。 

 

 

・地方自治体主催の婚活サポーターをしてますが、識者が雇用や低収入を上げてるけど、うまくいかない理由さそれじゃないんですよ。国立大出てそれなりの収入があっても婚活には苦戦しています。男性の多くは真面目な働き者だけど、いかんせん女性と話す事自体が慣れてない。女性の場合は収入だけじゃなくて若くて明るい人でも断られる場合があるし、やはり見た目… 

男性は会話力、女性は魅力的に見えるか。収入とかよりその方が大事なんですよ。もちろん収入があり会話力があり可愛いとかなら文句なしだけど 

そんな人はアプリ使わないで探せます。普段の生活で見つけられない人の為のアプリだからね。 

恋愛相手に出会えない人はアプリでもある程度は苦戦します。頑張るしかない。 

 

 

・今の少子化の原因は婚姻数の減少にある事はすでに明らかなんですが、結婚できない理由は相手がいないというより「金がない」「将来への不安がある」がメインなのでそういうとこを支援する政策が必要かと思います 

まぁマッチングアプリも多少の効果はあるかもしれませんが費用対効果を考えれば民間のメジャーアプリに任せておけばいいんじゃないでしょうか 

 

 

・わざわざ民間企業でできていることを、利用のハードル高くしてやらなくても。。 

出会いがない人もいるが、可処分所得がなくて結婚できない人の方も大勢います。アプローチするのは出会いの部分ではなく、可処分所得の方でしょう。 

それに、たくさん利用して貰うにはくまモンみたいに利用のハードルを下げないと。信頼性と引き換えにこんな面倒な登録、それに年収や学歴にコンプレックスを持ってるような人は使いにくい。 

中抜きゼロの政策ならチャレンジとして讃えたいですが、そんなわけもないので批判しか出ません。 

少子高齢化対策と考えるならば、目の前のピントのずれた部分しか見てないなという感想です。 

 

 

・少子化対策は二つしかない。若者の婚姻数を増やすか、既婚家庭に更に子供を生んでもらうか。婚姻数を増やす方法としてマッチングアプリは有効だろう。お見合い結婚や社内結婚が減る中で、マッチングアプリでの出会いの機会は増えるだろう。ただ一自治体が開発するのではなく、本来なら国がやるべきことだと思う。だが余り過剰な期待は出来ない。若者の結婚への価値観が明らかに変わっていからだ。結婚も子供を育てることもコスパが悪いとかリスクと考えたり、自分の時間やお金は自分だけに使いたいと考える若者が多いと聞く。親も諦めてしまったのか、自分の人生好きなように生きたら良いと理解がある。お金が無いから結婚しないという意見があるが、どうも違うようだ。多様性の時代、どんな生き方を選択するかは個人の自由という考え方が支持されているから、マッチングアプリがバージョンアップしても、果たして婚姻数は上がるのかはちょっと疑問。 

 

 

・本筋とはズレるけど、マチアプって結局は出会い系サイトと一緒 

マチアプ使ったことあるし出会ったこともあるけど、昔で言う、いかがわしいイメージのある(?)出会い系サイトとは違う!とマチアプを美化するCMや風潮は嫌い 

実際ヤリモクはいるし、マッチングアプリ=出会い系サイトに変わりは無い 

相手を探す時はよく注意しないとね、男女ともに 

 

 

・少子化対策は必要と思うが、マッチングを行政が税金を使ってやることは賛成できない。 

民間でできることを行政がやる意味もないし、一般の企業との競争に不公平が生じる。 

また、費用対効果の検証もできるのだろうか。 

もっと対象を拡げた税金の使い方を研究してほしい。 

 

 

 

・自分住む地方の人口少ない県でも少子化対策で数年前から県が婚活取り組みだした。  

公的機関が主催している安心感と民間婚活業者より格安の料金で参加する男女が多くて成婚するカップルも増えているという。 

マッチングは独身証明書と源泉徴収書等税込み収入申告必須。  

既婚が独身と偽ったり、収入誤魔化すのも防いでいる。  

自分も参加したかったが、年齢制限があり、 お見合いマッチングは50歳未満、婚活パーティは 40歳未満。  

自分は悲しいかな両方とも参加資格が無い。 

県民の税金を投入しているから、50代男女が結婚しても少子化対策にならないから、対象外。  

公的機関の婚活に参加したい人は早めに動いた方がいい。 

 

 

・結婚相談所ならためらうけど国のものならやろう!なんて独身者が考えるとはとても思えませんが。東京は特に、本当に結婚に興味があるのか?なにか動きたいと思っているのか? そこを把握していないと、ただの無駄遣いになってしまいます。 

私個人的には結婚をして子供も作るというところに何もメリットを感じないので(なぜわざわざ他人のためにほとんどの時間を使わないといけないのかと思うため) 

結婚するということの良さを伝えていくことを先にすべきでは? 

 

 

・取り組みの意図は理解出来ますが、マッチングアプリは資本主義と同様に、メリトクラシーかつ勝者が総取りする仕組みなので、格差が拡大するか、より鮮明化するような気はします。 

日本の独身男性は世界一不幸で、独身女性は世界一幸福というデータもあったりするので、独身男性に焦点を当てた施策の方が、長期的には効果があるかもしれません。 

人口問題は基本的に豊かになると悪化するため、解決(出生率2.1以上の長期継続)ではなくて、いかにソフトランディングさせるかが焦点となりつつあります。 

ただ、試験管ベビーのような女性の身体的リスクがない出産(?)テクノロジーが開発され、それががん検診くらいの価格で出来てしまうとなったら、我々世代のイメージとは全く違う形で解決する可能性はあります。 

 

 

・アプリ開発に費やす5億円を未婚者への経済対策に充てて、低所得層でも結婚しやすい環境を作った方がいいと思う。 

当然婚姻後何十年と公費で面倒は見れないけど、就労支援やスキルアップ支援、或いは結婚すると一定のお金が掛かると思ってる人も多いので一時金として式場代程度は公費負担みたいな形でも。 

アプリ開発した所でそこで繋がるのは選び抜かれた高所得層が多いだろう。そして高所得層の割合の方が圧倒的に少ないはず。そこに支援の手を伸ばしても…。 

厳格な有料登録にしたらそれで経済が回り雇用も生まれるかもしれないが、そのアプリ管理の雇用は婚姻数増加には結びつかないだろう。 

まず出会いがないと言うなら、地方自治体単位でやってる街コン等に都も注力していけばいい。民間で普及しているマッチング事業に5億も出す必要があるのか? 

 

 

・少子化は国難というべき問題ですし、良いと思います。 

若者が地方から都会に集まってるのであれば都会で人口を増やす施策をする。 

子供がたとえ2人は難しくても1人でも独身よりはマシですし、貧しくて子供が難しいとしても独りで生きていくより2人のが固定の出費に対して収入は入るから暮らしやすくなるかと。 

 

 

・行政によるマッチングアプリの開発が遅すぎる。 

ペアーズなんかが公には推されてきたけど、 

退会できないわ、使用料高いわ、 

悪徳業者そのものだったからな。 

こういうのこそ行政が主導し、 

サクラと詐欺排除に努めなきゃダメだと思う。 

マイナンバーカードが有効活用できる 

ケースだと思いますよ。 

身元を完全特定されるから詐欺行為の 

抑止効果は高いと思います。 

 

 

・マッチングアプリのセキュリティはそれなりに取るつもりではあるんだろうけど、Omiai等のようにハッキングされて個人情報が抜かれり、偽装参加されて詐欺被害にあったりするのを完全に防ぐことは難しいように思う。 

この辺はアプリの出来次第だけじゃなく、運用の厳密さが重要だし。 

詳細な情報を載せる分、漏洩時のリスクが高くなるが、外部に漏れたりしたら誰が責任を取るんだろうか。 

 

 

・“子供を「育て上げるだけ」なら、富裕層でなくてもなんとかなるかもしれない。中卒や高卒、専門卒でも汗水垂らして働けば道は拓ける。それはわかっている。しかし、この残酷な階級社会のなかで、自分の子供「だけ」はできるだけラクをしてほしい、資本家の養分や国の奴隷にはなってほしくない、と思うのが親心だ。 

子供を単に「育て上げるだけ」ではなく、「勝ち組」にするために重要なのは、やはり教育投資のためのカネだ。さらに、子供に高い知能や良いルックスを授けるためには、親の遺伝子の質も重要になってくる…。 

うん。結婚・子育てはやめとこう…。” 

 

↑こんな思考の人が多いのかな? 

社会の高度化に伴い、人間に求められるレベルもインフレした。それについていける自信がない人が増えていると思う。 

 

 

・マッチングアプリからカジュアルさを取ったら本末転倒ではありませんか。 

信用の問題ならそこをケアできている民間の婚活サービスがありますけど、そちらとの良い意味での差別化はどう考えているのでしょうか。 

行政には我々の市民生活に直結した環境整備をしてほしいです。収入が問題ならそれの向上に繋がるような環境整備です。結婚などの人生設計は各自でやるものだと思いますけど。 

 

 

・正気の沙汰じゃないね。 

 

まず、原因と対策が全くあっていない。 

 

それに、これ「公費」でやることか? 

 

「公費」を投入してやるべき事は、私は「資本主義原理」で誰も見向きもしない、採算性が低いけど社会的に必要不可欠な分野だと思っている。 

 

でも、こんなマッチングアプリなど民間は腐るほど参入しているし、そんな民間企業よりもすぐれたものを官が作り出せるわけがない。 

 

それこそ税金をドブに捨てるようなもの。 

 

どうせ税金つかうなら、結構して家庭をもっても良いかな、と思わせる分野に使ってもらえないものかね? 

 

全くわかっていない。 

 

 

 

・そっちのパンドラの箱開けちゃいましたか。 

幸せの数より不満やトラブル数の方が確実に多いだろうに。。。 

結局、将来不安や収入と呼ばれる、金が理由で結婚してなかったりするわけで、直接的な処置に見えて、残念ながらコレでは的外れなんですよ。 

多様化の成れの果てが現状であって、その気がある人はもう既にマッチングアプリ使ってるか、相手が居るし、これでは解決策の一手にはならない。よほど税金無くす方が問題解決するんです。もうだいぶ前から、痛みを伴わない改革なんて不可能なんです。 

今更こんな腫れ物に触る様なヌルい手法では解決なんて絶対に無理です。 

 

 

・国で巨大な婚活パーティー開いたほうが絶対いいよ 

やっぱりマッチングアプリを作った所で公平なのは公平だけど結婚まで行くのは難しいでしょ 

それに婚活パーティーの方が会うことで相手のことをよく知れるしいい機会になると思う 

 

 

・マッチングアプリは必要かも知れないけれど、その前に残業しないと終わらない業務量、週5、8時間働かないと生活できない現状、非正規の待遇改善、氷河期の積極雇用、税金取りすぎ問題など社会の問題を東京都から変えていくくらいの勢いで取り組まないと、既婚者が身分を偽って未婚の結婚焦っている女性を孕ませるだけのアプリがまた一つ増えるだけになると思う。 

 

 

・東京都がやるのなら年収証明書を出せるようなハイクラスのマッチングではなく、障害者やシングルマザーなどハンディを抱えたひとをマッチングさせたほうが公益になると思う。そしてそういう人達でも生活に困らないような仕組みを提供することこそ本来のあり方だと思う。 

 

 

・民間でマッチングアプリがあるのに後発で行政が作ったからといって果たして効果があるか? 

ごく一部の民間アプリを利用しなかった層が成婚することはあるだろうが、効果は一瞬。 

根本的に若者が結婚や恋愛をしたいと異性との関わりに時間とお金をかけたいと思える社会システムのはず。 

それは、今の高い収入ではありません。 

将来の明るい予測です。 

毎年のように税金も社会保険料が上がり続け、給与は上がらず、物価は上がるのに、ごく一部に補助金が注がれる構図に諦めと失望を感じているからです。 

毎年税金を減らし、毎年社会保険料を減らし、毎年物価を下げ、毎年給与を上げる社会になれば、おのずと成婚率は上がり少子化は鈍化します。 

そのような策を打てない国のリーダーが無能って話なのだと思いますが。 

企業経営者であれば無能の烙印を押されます。 

 

 

・いいと思う。市町村なら、収入(去年だけだが)も戸籍も把握したうえで登録させることが可能。地元の飲食店とタイアップして、補助金で安く合コンを開催したり、公的期間として市内の未婚の男女へお知らせも出せるだろうし(嫌な人には嫌だろうね)。実家に届く&地元開催(さらにイヤな人もいるだろうが)なら、普段なら絶対婚活にでてこないような、潜在的層にも違ったアプローチができるかも。あと、未婚の社員には婚活有給なども作って国や会社公認で活動させたら?それくらい奇抜なことしないと無理じゃないかね 

 

 

・定職についていてそれなりに収入もある、でも職場に異性が少なくて出会いの場がない、といった理由で結婚できない人が多いならマッチングアプリは有効だと思うが、今結婚しない(できない)人が増えているのはそういうことではないと思う 

マッチングアプリに登録したとて、若くて高収入な人は相手が見つかるけれど、年齢が高い・収入が低い人は苦労するだろう 

 

 

・官営のこういったタイプのサービスは末端のニーズに合わず、最初からパッとせず尻つぼみになってサービス終了となるのがオチ。スクエニの新作とどちらが先に息切れするのか様子見したい。サービス終了が発表されたら会員登録して中を覗いてみる事にする。 

 

 

・昔は世話焼きの近所のおばさんが見合い話なんかを持ってきたものですが、今はそのような方もいなくなってしまいましたね。 

お見合いもなかなか捨てたものじゃないんですけれどね。(知り合いは身元保証付きの美人のかたと結婚しました。) 

 

身元がしっかりしてるなら出会いの方法としてもありかなと思います。 

都民専用ですかね? 

いろいろな自治体で交流が持てたほうがいいんじゃないんですかね。 

 

 

・少子化対策に必要なのはこういうのからだと思う。選挙対策のために子育て支援と少子化対策をごちゃごちゃにして、今子供がいる家庭に金策たてたところで子供は増えない。 

きっかけさえあればなんとかなりそうな第一子がまだの独身世帯を動かすほうがそもそも先だった。頑張ってください。科学的な根拠に基づく相性や統計データなど用いて、何かが支えてくれているような安心感できっかけを作れることもあります。 

 

 

 

・アプリはそのメッセージのやり取りで上手くいかない事が多いので、 

もっと違う手法の方が良いのでは…… 

実際に出会うイベントかつ、色んな種類のやつがあれば良いと思う。多趣味な時代。ニッチな層が集まるようなのも含めて、色んなのを企画してくれれば… 

って、それを都に望んでも仕方ないか 

 

 

・よくCMとかしてるところのマッチングアプリ使ってますが、男性側がマッチングしても連絡ない人が8割以上。 

過去あった人は見た目詐称(数年前の写真利用)。 

 

行政ってことで、こういう一般企業のマッチングアプリがスルーしてる問題を行政ならではの改善策があって改善できるなら、一般企業が作ってるのよりは機会が増えそう。 

 

 

・小生は手取りで16万の派遣社員のおっさんですが、給料が低すぎると感じています。 

結婚したくても中々できませんよ。 

 

正社員になっても残業・休日出勤とブラックな環境は否めず、給料が上がっても割にあいません。 

政府にまずはこの賃金格差を無くす事と労働環境改善に取り組んでほしいものです。 

 

 

・少子化でいうなら手当を手厚くすれば良い。アプリ開発とかめっちゃ無駄遣い。 

地方都市なら分母が恐ろしく少ないのに距離があるから分からないでもない。 

東京なんて既存のアプリで充分出会える。 

あえてアプリ作ってサポートする必要ない。 

使用料無料にしたらやり捨て、P活や詐欺の温床にしかならない予感。 

2人目から生活水準下がらない程度に、3人目は多少リッチ位になれば増えるのでは? 

 

 

・先月、荒川区が国内最大規模のマッチングアプリ会社(累計会員数1,900万人)と連携協定を結んだというニュースを見ました。いまやマッチングアプリを含めた婚活支援は多くの地方自治体で運用されていて珍しくない。そういう中で都は独自でアプリ開発を進ているという。わざわざ独自開発するメリットは何でしょうかね? 

 

 

・世界の出生率を調べてきましたが、出生率と婚姻率を上げる一番大きな要因は、高い給料や短い残業時間ではありません。 

 

世界の出生率上位の国は、ニジェール、ソマリア、チャド、コンゴ、中央アフリカであり、1人当りGDP最下位の国ばかりです。 

日本でも、ベビーブームは終戦直後で、経済成長につれほぼ右肩下がりで低下しています。 

韓国もベトナムも戦争中または終戦直後がピークで、経済成長につれ出生率が低下しているのです。 

つまり、戦争や飢饉等が起きると反動で出生率が高くなり、逆に平和が続き生活が豊かになると出生率が低下するのです。 

 

>身長、最終学歴、仕事内容、所得など相手が見られる 

 

自治体がこんなの作る意味が分かりません。 

スペックの高い一部の人に殺到するだけであり、民間でやってることをマネしても婚姻率上昇につながる訳ないです。 

出生率上昇の鍵は、数値が高くない人でも結婚できるようにする事です。 

 

 

・マッチングアプリの現状は酷いよ 

女性側は殆どの人が選び放題どころか、プロフ適当で何もしなくてもほぼ毎日イイネとメッセの嵐。物理的にいちいち一人ひとり相手できるはずもなく、全く目を通されることもないメッセばかりを毎日男性側が一生懸命課金して送り続けているというのが厳しい実情だと思う。男女お互いの求めるタイプがミスマッチ&女性に対しての需給バランスが完全に崩壊している。実際にマッチングしている人も確かにいるのかもしれないが、男性側からすれば宝クジに当たるくらい望みの薄いものだと思う 

 

 

・マッチングアプリでは収入条件が前提になるから期待以上の成果はでないと思う。婚活は昔のように合コンが良いと思う。今は合コンも死語になっている状態だ。SNSのマッチングはあくまでも合コン参加の手続き程度で良いと思う。何故ならばSNSでは個人情報は漏洩する問題とフェイク情報が絡み合って管理が大変だ。 

なので、合コンさせるツールとしてマッチングアプリは賛成です。 

出逢いの機会がなければ婚活できない。そして若者には収入だけがその人物評価でないから、合コンしましょうね。 

 

 

・うーん。あんまり手続きがめんどくさいとどうかなと思いますが、こころみはおもしろいと思いました。戦前、戦中の男女七歳にして席を同じゅうにせずって時代じゃないんですから、異性とつきあうとやっぱり楽しいし、世の中もいい方向に向いてったらいいと思います。でもやっぱり出会いがあれば別れもこれは絶対あるし、未練も出るでしょうが、トラブルなく、さあ次行こうみたいな前向きにさっぱり生きて行けたらと思いますよ。 

 

 

・力の入れ方が何かズレているような気がする…。 

出会いの数を増やせば結婚も増える、少子化解消に繋がってめでたしめでたし、なわけないです。 

何で今の適齢期の人が結婚しない、できないのかよく考えたら?と。マチアプ開発なんかに力を入れるより、適齢期の人が結婚したくなるような社会作りをした方が長期的に見たらプラスになるのでは。結局、マチアプ開発なんてその場しのぎにもならない小細工にしかならないような気がしますが。自治体公認だろうが、マチアプなんて結局お互い品定め、ハイスペックな人の取り合いになります。まあ既婚者は排除できるので安全性は多少上がるでしょうけど。今の自治体運営の出会いサポセンも目覚ましい成果はほぼないですし、お偉いさんの思う理想の結果にはならないでしょうね。税金を投入する以上、委託業者との何やかんやとか色々丸投げとかは止めてほしいですが、どうせ汚い裏事情はあるんでしょうね。 

 

 

 

・お役所や政府が作ったアプリで上手く行ってる例ってあるのかな? 

コロナ禍の時も12億を投じてCOCOAなんてアプリを政府は作ってたけど、結局大した成果には繋がらなかったと思う。 

 

マッチングアプリは民間のサービスに任せて、国や自治体がすべき事は婚活に掛かる費用を援助してあげる事だと思う。 

 

若い人にとってはそれが一番助かるのでは? 

 

 

・ここ30年くらいで多くの人間の肉体的精神的年齢が10歳くらい若くなっている。それはスポーツ選手の全盛期年齢などにも如実に表れている。 

早い話が50歳なら40歳、40歳なら30歳、30歳なら20歳という具合。体が若ければ精神的にも若いから当然、晩婚化する。50歳同士の初婚カップルなんかも珍しくなくなってる。 

30年前には男で40過ぎたら、女で30過ぎたら行き遅れ....なんて平気で言われてた。でも、超高齢化と少子化は連動して起きるのだから、そもそもお金では解決しない。アプリ業者の利権のために税金をバラまいただけ。 

 

 

・実際にアプリに登録している女性たちの男性に対する希望の抜粋です。 

・レクサスが好き 

・軽自動車はごめんなさい 

・専業主婦希望なので経済力がある方希望 

・一緒に海外旅行に行きたい 

・好きな食べ物は焼肉と寿司 

・犬や猫を飼いたいです 

・週末はゴルフに行きたいです 

・海外旅行に行きたいです 

・ネイル、美容院、洋服などのおしゃれはさせてください 

・一人では出掛けられないので週末は遊びに連れてってください 

・美味しいワインが大好きなので温泉旅行に行ってワインを飲みたいです 

まだまだいっぱいあって、もう書ききれません。 

 

全ての女性が望んでいる訳ではないんですが、こんなことを要求されたら 

そりゃ結婚しないで一人で居た方が気が楽だよね、っとなる。 

だから、婚活アプリを退会した。 

 

 

・都が運営するのに収入を記載して収入証明書まで出させるって、未婚化や少子化の原因をまったくわかってない証ですよね 

そうやって、若者男性に収入を求めるから、未婚化が進んでるんですよ。現に、稼いでる男性はみんな結婚してますから 

 

男女平等に近づいてる以上、女性より収入の低い男性は自然と増えていきます 

その中で、女性が男性に自分以上の収入を求めるなら、それは未婚化が進むに決まってるのです 

その現状を打破するための公的マッチングアプリならともかく、その収入次第で結婚できるを後押しする公的アプリなんて、かえって未婚化を進めるだけですよ。行政が、金の有無で男性の価値を決めてるのですから 

 

こんなアプリじゃ未婚化は改善しないので、税金の無駄遣いです 

収入欄を入れるなら、こんな事業はやめるべきです 

 

 

・出会いの場を提供しても、結婚に結び付かなければ意味ないし、出産してもらわなければ少子化対策にならない。産休育休職員を支える職員にも手当を出して、後ろめたい気持ちなく休みを取れるシステムを作らないとダメ。子持ち様と揶揄される時代が変わらないと少子化はどんどん進むだわよな? 

 

 

・専門家のヤフコメに、雇用が不安定で低収入な人が結婚まで行く確率は0%だと書いてありますが、私の職場の人達は安定収入で人柄も良いし結婚願望はあるけど結婚に至ってない方が多々います。シャイな方とか特に。 

 

そのような方達が良縁に恵まれる機会がもてるのであれば、良い面もあるんじゃないかなと個人的には思いました。 

 

高収入にするのが良いと専門家のヤフコメにあるけど、そんな簡単に給与をあげることはできないから、アプリ開発に良い面も悪い面もあるし税金もかかるけど、やってみてもいいんじゃないかなあ。 

 

 

・多分危ない人が増える。それに男側が積極的にアピールしても相手がスルーしてしまえば何もできない。アプリが橋渡しになって支援してくれるならいいけど、実際アプリは儲けだけ。 

 

それにアプリでマッチした人ふアプリ使わないでも付き合えるスペックがある。モテないもの同士は所詮ザルでふるい落とされるだけ。金だけ溶けて何もかえってこない。ギャンブル並みにタチが悪い。 

 

あとやっぱりこの人いい!って印象を受けた人と付き合いたい。無理矢理付き合っても俺は長続きしないと思う。 

 

 

・65歳までに3組に1組が離婚しています。まずは既存の結婚制度がすでに破綻していることを認めましょうよ。補助金を配ったりマッチングアプリに呼び込んだりするのは、この破綻した制度に無理やり押し込めているだけなんです。 

戸籍制度に代わる新しい家族制度を作るなり、結婚可能年齢を引き下げるなり、高等教育のあり方を見直すなり、他に打つべき根本的対策はあるでしょう。 

 

 

・都公認ということで、諸々の書類提出はあるものの、ハードルとしては安心感もあって低く感じる女性も少なくないと思われます。 

 

そして、登録する男性のピラミッド構造の上の方、尖った頂点部分に君臨するごく一部のハイスペック層の草刈り場と化すのではないでしょうか。 

 

また、あえて公認というユルさを狙った悪い人たちがすぐに現れそうです。不特定多数が集まる場所には、必ず悪人が首を突っ込んできますので。 

 

 

・とりあえず有名スポーツ選手とか、人気ミュージシャンなどの優秀な精子を有料で受精するサービスを始めた方がいいんじゃない? 

 

飛びつく女性がいるかもしれないし、 

今結婚はしたくなくても、今子供は欲しいと思っている女性もある程度いるはず、結婚適齢期は結局、出産適齢期に当てはまり、女性だけが結婚に対して急かされる立場にある事を回避できる。 

 

それに、失礼になってはいけないけど、年齢的に恋愛から始めて子作りする余裕の無い人には、とりあえず子供は産んでから、結婚相手を探しても良い気はする。才能溢れる精子で子供作れるとか、見方によっては最高の子育てプランかもしれない。 

 

男は男で、そんな時代になったら、必死で自分の子供を持ちたい努力をするでしょ。 

 

この提案が良いというよりも、 

子供を持つ選択肢の一つ増やす事で、結婚=子作りという縛りの軽減になれば、普通に結婚し子供を授かる男女も増える気がする。 

 

 

 

・色々文句やケチつける人いるけど気にしないこと。それだけ期待したいから言うんです。 

 

私は個人的に何でも賛成です。 

やらないより、何でもやってみた方がいいと思う派です。 

色々考えて皆が納得する答えなんて、行政なら尚のこと難しいわけですから。 

 

職業訓練でも色々考えてされていることを知り、利用者としては都も色々考えてされてるんだなぁと感心しました。 

 

引き続き尽力下さいませ。 

いつもありがとうございます。 

 

 

・地方分散したほうがいいですよ。 

一般人において都内で子育てがハードモードすぎるんです。 

相当なパワーカップルか親が区内に住んでいて2世帯暮らしとかじゃないと。 

 

地方なら男500万稼いでたら嫁専業、子供二人は普通にいけます。 

なので、やはり人をまず分散させましょう 

 

 

・>>>関心があるのに結婚できていない人が多いなら支援したい 

 

とあるが、その原因は究明できているのだろうか? 

金銭的理由で結婚を踏み切れないという意見が表面的には出回っているが、私の周りの30代はそもそも結婚への印象があまり良くないと思っていたり、自分の自由な時間を奪われたくないと思っている人がほとんどです。それぞれ生活への不安は無く結婚できない状況ではないが、あえて結婚という選択肢を取らない人が多いように感じている。 

少子化対策の一環かもしれないが、根本的な解決にはならないと思う。 

 

 

・結婚出来ない理由の一つとしてマッチングアプリがある可能性もある 

出会う前からあらゆるスペックが晒され、女性が選び男性が選ばれるという構図 

ある程度の女性はもてはやされる状態になるため妥協はしないし、今回がダメならまたすぐマッチング出来るし次でいいやとなる 

こうやって少しでも理想に近い男を選ぶ女性と簡単に見切りをつけられる男性ではいつまで経っても結婚まではいかないでしょうね 

 

 

・自治体が管理する時点で、あまたの女性無料サクラ業者サイト 

と区別できるし、本当に結婚したい人だけが集まりそうだから 

その点では悪くはない気はする。ただ、オーネットとか 

割と真面目にやってるところもなくはないし、そういった 

ところと差別化できる部分があるのかな。 

 

 

・婚活パーティーの方が良いって言う人もいるけど、婚活パーティーって不特定多数の人があつまるから、苦手な人もいますよね。 

 

マッチングアプリの方がやりやすいって人もいるだろうし、いろいろやってみると良いと思います。 

 

 

・出生率を上げるなら子供が育てやすい環境整備が必要。 

また税制面で子育て世帯は控除を大幅行って所得税を減税するなど、金銭面で余裕を持たせる政策を行うべき。 

増税メガネによる増税と社会保障費増加で、お金がないから子育てできなくなっている。 

 

 

・誰かの力を頼っての結婚はもう望めない。 

 

1人の力と1人の力が合わさらないと結婚はいいとして、子どもを望むことは出来ない。 

 

出会いが無いんじゃなくて、そもそも本気で結婚して家族を作ることに前向きになれる状況なのだろうか。 

 

学生時代からの付き合いでとか、職場での出会いでとか、ある程度お互いを知りながらゆっくり仲を深めて結婚に至るなんてことが多くあったのに、今はもう結婚ありきでは付き合えないのでは?? 

 

避妊に消極的なカップルが授かって結婚しましたというくらいしか勢いが無い。 

 

でも価値観のすり合わせも出来ていないから離婚するし養育費で揉めるなり困るなりする。 

 

結局1人で満足に育てることは出来ない場合が多い。 

 

マッチングアプリで何をマッチさせるのだろう。 

 

同じくらいの収入で、好みの範囲の見た目で、育児や家事への価値観が似ていてと現実的なことだけを望むだろうか。 

 

 

・身元確認が出来ている、参加しやすい文化的なイベント会をするのがよいかと。 

趣味や仕事などなにかが近しい方が、話がしやすいし、会うのは必要なことだし。 

アプリは、実質、管理、運用面でも、負担が大きいと思う。 

 

 

・マッチングなんかより、子ども1人に成人まで月5万円、総額1,200万円を支給した方がよっぽど効果ある。というかもはやそれしかないだろう。医療費や介護費削っても年間20兆円の財源でもって国策として行えばいい。 

これすると子ども3人以上だと余裕の生活ができるから、子ども欲しい人も欲しくないけど働きたくない人もみんな結婚、子作り始めるよ。特大ベビーブームくるよ。 

 

 

 

・少子化対策は晩婚化対策。 

早く世帯を持った方が本人達にも経済的だし、子育ても楽。 

25歳以下の日本人同士の結婚式は役所で無料にして、子供ができたら国内旅行進呈。 

2人目が出来たら都市部の公共住宅を優先的に入れて、生活保護とかはどっか空気の良い田舎にまとめて住んでもらう。 

保育園、育休、産休、時短勤務を企業の常識にする。 

将来の社会保障の担い手なので、現役世代みんなにメリットのある投資。 

 

少子化問題担当大臣にしてくんないかな。 

 

 

・よい取り組みだと思う。近隣の県にも門戸を開いて欲しいし、他の県でも同じような取り組みを行ってほしい。結婚を真剣に考える人の一助になればと思う。 

ただ、若者の給与や時間的な余裕も改善しないと効果は限定的だろう。 

 

 

・少子化の根本的な原因を履き違えてるわ 

「出会い」の問題ではなく税金多すぎるのと、家族や子供への 

国のサポートがあまりにも無さすぎるからや 

 

どうせ、マッチングアプリ開発会社も天下り先で 

中抜きするためのダミープロジェクトですから 

 

マッチングアプリが山程ある時代に一から作る必要ないんだよ 

優良アプリ条件つけてマッチングアプリランクを国が設ける、ランクが高い会社を支援すればいいだけなんだ。 

 

 

・取組自体は悪くないと思うので、犯罪や不正行為の温床とならないよう、いろいろ頑張って欲しい。 

ただ、どうせ男女双方、自分の身の丈勘違いしたフィルタかけて、ドツボにはまる人が続出するんだろうから、本当に大切なのは、「婚活市場における自分の客観的戦闘力」を自覚させる講習会の方が重要なんじゃないか、とか思ってしまう。 

 

 

・行政がやるのならマイナンバーカードや保険証の登録を義務化をすれば、民間のマッチングアプリの問題点(サクラや売春等)を改善できて行政ならではのサービスに出来るかもしれない。 

まぁ先進国の少子化問題とは結局のところ国民の意識によるところが大きいから、サービスを充実させるより需要を高める方が急務だと思う。 

『先ず隗より始めよ』というが、根幹に向き合わないまま他に何を始めようとも効果は薄い。 

 

 

・この記事の説明を読むだけでも、安全性を担保しようとするあまりにも縛りがきつく、使い勝手が悪いことが容易に想像できる。いかにもお役所仕事という印象のマッチングアプリだと思う。登録者数が伸び悩んで都の未婚職員が「とりあえず登録だけしておいてくれ」と上司に促されて登録する展開まで予想してしまう。小池都知事は子育て、少子化対策を重視しているので、こうした施策が動くのも分からなくはないが、だったら既存のマッチングアプリメーカーと協定でも結んでなにか企画を考えたほうがいいのではないか。公的機関という機動性の鈍い組織にアプリ開発は正直向かないと思う。 

 

 

・結婚するかどうかも分からない相手に、年収を相手に見せるのは嫌だ。 

 

年収以外で、選んで、年収は会ってから話せば良いんじゃないか。 

詐欺だと言っても、戸籍や独身証明書を提出させて、面談までするんだろう。 

 

だったら、年収なんて不要だと思うが。 

そういう差別化を図らないと、意味がないのではないか。 

 

 

・リアルな婚活パーティーとAI要約がありますが、福岡県では県がプロジェクトとして婚活応援事業をしています。 

各企業が県の支援の元、婚活パーティーをしていますがとにかく詐欺業者だらけです。 

 

婚活パーティー行ったら女の子がいなく、自腹で料理だけ食わされた。 

 

婚活パーティー主催者と参加者の女の子がネットワークビジネスグループでした。 

 

参加したら怪しいセミナー、必ずモテるという金額不明確なセミナーに誘われた。 

 

男性そっちのけで主催者が女の子に声かけていた、 

などなど。 

 

自治体だからチェック体制がザルなのかな、 

 

 

・少子化を食い止めたいなら、この豊か過ぎる環境を壊せば良いのです。 

「お金がないから結婚できない」と言っている人達が本当に多いですが、その社会や現場の仕組み自体、そして問題の本質を理解してほしいです。 

仕組みの本質さえ理解できれば、自ずと解決策が見えるのです。 

全ての問題の原因は「豊か過ぎる」事であり、 

社会が豊かであるにも関わらず、そこに生きる人々の知性が、その豊かさに追いついていない事にあります。 

その為、人間が腐ってきているのです。 

それが全ての問題の原因です。 

 

 

・マッチングアプリや少子高齢化に全く意味のない50代以上の婚活推進、プロジェクションマッピングと毎年多額の地方税を納付してる身としては怒りしかありません。もっと困ってる方に優先的に使えないものでしょうか。 

都や区に安全に関わる簡単なことをお願いしても全く対応していただけません。今後はふるさと納税にします。 

 

 

 

・給与が上がらないので一人生きていくだけでも精一杯なのでパートナーを得るのは無理。 

パートナーを得ても共働きになるの必至、その為 

子供をもっても家にいてあげられないので無理。 

子供を持つには学費等も考えると年収も追いつかないので無理。 

その上老後の必要な資金が2000万と言われていたのが4000万に跳ね上がり 

子供を育てるどころではない、無理。 

子育て支援と言いつつ子供がいる世帯からも(子供子育て)税を徴収して再分配する、意味不明。 

少子化に歯止めかけたいのだろうけど 

人口ピラミッドが逆三角形の状態の今でさえ重税で苦しいのに 

これから溢れる老人を養う為に自分の子供が払う税金は今よりも重くなる事は確実、と分かっていたら 

カツカツな生活を強いられる子供を見たくない、無理。 

のでパートナー成立しても子供を持たないパターンが多そう? 

となるとアプリを作った意図からは外れますよね。 

結局税金の無駄 

 

 

・こう言うことにしか金を使わない 

業者はふっかけてくるのが決まっている 

税金の無駄遣いでしかない 

外に発注するんじゃなくて、 

職員の中にプログラミングできるスタッフを雇えば良いんだよ 

少々給料高くてもその方が色々なシステム作りに役立つけどね 

 

 

・官や「都」がしなければならないことなのか?、とも思う。 

都の諸課題への取り組み、特に国が動かない、または動けないテーマに一石を投じることは、これまで賛否はあれど小池都政のキーテーマだが、「少子化」のための政策として、官としては当たり外れ度外視・関係なく見境なくの施策に感じる。 

アプリだけなので2億で安い政策ということかもしれないが、未来永劫のセキュリティ、マッチングに纏わる諸トラブル等、何かお役所の方の机上での良かれと思った施策、にならないかが心配。 

真の原因や課題は難しいが、出会いの機会ではなく、結婚を選ばない判断、子供を作らない判断、2人目以上を産まない判断等に、特に都会の若者を惹きつける街として、国と連携・深堀りして欲しい。 

 

 

・東京でも、職業や地域によっては、出会いがないです。オフィスでも月9ドラマみたいな若い人の出会いは共働きが一般なので、難しいです。 

特に工業団地とか若い人は少なく、いても出稼ぎ外国人です。結婚が早いので、彼らは国に相手を残しています。 

 

自衛隊や農村にはふれあいパーティーがあったので、他でもやればよかったと思います。 

いまさら遅いです。 

 

 

・少子化も問題だけど、その後の孤独死の問題もあるからなんとかしないとね、 

すでに高齢で一人だと家も借りれない今の時代、引っ越さなければ大丈夫なんて考えてても、引っ越さないといけない状況になって住む場所が無くなるかもしれないし。 

 

 

・結局はなんだかんだ100%自分に合う人間なんていないと思わないと結婚はできない。 

 

AIで相性診断してくれるのは面白いかもしれないけど、人間その時は良くても10年したら習慣や性格、態度も違ってくる。 

 

理想と現実は違うと割り切って、あんまり深く考えすぎずに結婚して子供作って、どうしても別れる時は別れてでいいんだよ。 

 

子供が好きで欲しいという人もいるのに、結婚で失敗したくないと選り好みして結局未婚で終わるのって勿体無い。 

 

樹木希林さんが「結婚なんてのはね、若いうちにしなきゃダメなの! · 物事の分別がついたらあんなことできないんだから!」と言っていた通りだと、結婚10年を過ぎた自分も本当にそうだなと感じます。 

 

「なんでこの人と結婚したんだろうね?」と言ってる夫婦はそれなりにいます。 

 

 

・そもそも自治体がこんなことをしなければ結婚できないのだろうか? 

こんなことに市民の税金が使われることに疑問を感じる。 

 

そもそも親戚や職場からの紹介がウザイとかハラスメントとか言われて無くなったのが問題だろう。 

親戚や上司と違って、自治体はその個人のことをどのくらい理解しているのか、、本当に良いマッチングができるのだろうか? 

 

いずれにしてもウザイことをまたぶり返す意味がよく分からない。 

公金を使わないでほしい。 

 

 

・第三者が介入しないマッチングアプリは、理想ばかりを求め合い、傷つけあって終わるだけ。また、既婚者などの不正も多く結果が別な方に行く。出来れば、都を主催とした格安の仲介サービスを行った方がいい結果が出ると思う。 

 

 

・結婚は?子供は?って聞くだけで〇〇ハラって言われる時代に行政が後押しするのは難しいな。 

 

昔、田舎では青年団みたいな組織があって若い男女が集まって色んな催しを行っていた。そのあとの打ち上げで盛り上がったわけだ。 

 

できれば直接的な何かもいいんだけど、そういうイベントとか、参加したくなる何かがあればいいんだけどな。ゲームとかオンラインのイベントから始めてもいいしさ。 

 

 

・都がやる以上、ヤリモクの出会い系サイトとどう差別化するかが重要だ。収入証明だの独身証明だの提出を課してもやはり一定数はヤリモク連中が集まるのではないか。アプリ作ってあとは当事者同士に丸投げみたいなことすると東京都公認の出会い系サイトと化してしまう。費用かけたのに本来目的の婚姻数増加に繋がらないといったことにならないようにしてもらいたい。 

 

 

 

 
 

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