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都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で相次ぎ敗訴…!それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」

現代ビジネス 6/7(金) 6:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/60d6605c2edceba4b3fa97cad5d9b0b4843f1897

 

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広島県安芸高田市の石丸伸二市長が都知事選に出馬表明し、SNSで人気を誇っているが、取材不足氏が石丸市長の実像を明らかにする記事がある。

石丸氏は訴訟で2回敗訴し、恫喝事件などトラブルも起こしている。

また、市長選での費用未払いや、個別の政策論議でも異論がある。

石丸氏は支離滅裂な発言が目立ち、計算違いが多いとの批判もある。

彼のトラブルや言動には不安を感じる人もいる。

(要約)

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写真提供: 現代ビジネス 

 

 SNSで絶大な人気を誇る広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が、7月に迫った都知事選への出馬を表明した。 

 

【当落予測】「次の総選挙」で落選する「裏ガネ議員」の全実名はこちら…! 

 

 前編記事『「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」』に引き続き、石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、その「実像」を明らかにする。 

 

写真:時事 

 

 石丸伸二氏は、これまでに訴訟を2回起こされ、いずれも敗訴している。 

 

 石丸氏が起こしたトラブルの中で最も深刻なのが、前編記事でも言及した「恫喝でっち上げ事件」だ。被害の大きさと故意性において、その悪質さは群を抜いているため、詳しく解説しよう。 

 

 発端は、議会中にいびきをかいて居眠り(後に軽い脳梗塞と判明)する議員だった。石丸氏は、それを直接注意するのではなく、Twitter(現・X)を使って全世界に発信。あまりの非常識な行動に議員たちも総出で注意をした。 

 

 すると、今度は「非公開の会議の席で『議会を敵に回すと政策に反対するぞ』と議員から恫喝された」としてメディアに告発。その後もTwitterを使って執拗にこの件を投稿する。 

 

 恫喝をしたと名指しされた議員はTwitterで「恫喝議員」とバッシングされ、筆舌に尽くしがたい苦痛を受けた。それは今なお続いている。 

 

 だが、恫喝されたという発言は、その場に15名の議員と市職員がいたにもかかわらず、石丸氏の他に聞いた者がいないのだ。 

 

 密かに録音されていた音声(約30分の会議のうちの24分14秒)も公開されたが、こちらにもそのような発言は一切入っていなかった。それどころかむしろ石丸氏の方がその議員に啖呵を切っている様子が録音されていたのである。 

 

 被害者となった議員は、これらを根拠に石丸氏に主張の撤回と謝罪を求めたが、石丸氏はこれを拒否。議員は名誉回復のためやむなく提訴するに至った。 

 

 裁判で石丸氏は「恫喝は録音される前にあった」「会議は40~50分あったと思う」(市職員が開始と終了の時刻をメモしているのでそれはあり得ないのだが)といった主張を展開したが、2023年12月26日に下った判決では、「恫喝があったとは認められない」として、安芸高田市に33万円の支払いが命じられた。 

 

 石丸氏ではなく安芸高田市に支払いが命じられたのは、当初議員は石丸個人を訴えていたのに、石丸氏が「市長としての行為なので石丸個人に責任はなく安芸高田市の責任だ」と主張したのが認められたためである。しかし石丸氏はこれを公言していない。 

 

 

 敗訴の判決を受けた後の会見で石丸氏は、公僕たる議員が市に賠償を負わせることになったことに触れて、「その構図がまず面白くないですか? 何やってんだっていうね」と揶揄した。 

 

 実際は自分が市に責任を負わせたのに、あたかも議員がそうしたかのように「面白い」とテレビカメラの前で語るのが、石丸氏なのである。 

 

 さらに翌月の記者会見で石丸氏は「議員が恫喝したことの真実相当性の扱いに不服がある」などと控訴の意向を語ったが、実際に広島高裁に提出された控訴理由書には、一審の判断である「恫喝があったとは認められない」に対する反論は一言もなく、「“恫喝された”という発言は断定的ではなかったため名誉棄損には当たらない」といった苦しすぎる主張が書かれていた。恫喝などなかったことを自ら認めたようなものである。 

 

 もちろん石丸氏はこれも公言していないため、信者たちは「音声が編集されている」「恫喝がなかった証拠はない」などと言っては、未だに恫喝の存在を信じている状態である。 

 

 トラブルはこれだけではない。 

 

 市長選でポスターを制作してもらった印刷業者からも提訴されている。石丸氏は公費負担分の約35万円を代金とする合意があったと言い張っていたが、結局こちらも約73万円の残金を踏み倒した事実が認められ、敗訴した(二審も敗訴して上告中)。 

 

 石丸氏の発言を見ていて感じるのは、おかしな表現だが、一貫した支離滅裂さである。本人はことあるごとに「すべて計算づくです」と自らの計算高さをアピールするが、計算でやっているとしたら計算違いばかりということになる。 

 

 そのほか、個別の政策論議においても石丸氏の感性は常人とは大きく異なる。例えば、約10年間続いた婚活事業を廃止したときに、その理由として挙げたのは、 

 

 ・結婚という極めて個人的な話に公が関与する理由は本来ない 

・婚活事業は結婚に対する強迫観念を助長する害悪 

・LGBTなどマイノリティーへの配慮を欠く 

 

 というものだった。 

 

 市が婚活事業をして憤るLGBTがいるとは思えないし、結婚したい人をサポートすることがなぜ強迫観念を助長するのか理解することは難しい。そんな声が本当にあるのかと議員に問われた石丸氏は、逆に「強迫観念を助長しない証明」を相手に求めるという間違った論法で議員を“論破”した(トホホ)。 

 

 このような、逆質問による責任転嫁も石丸氏の得意技だ。 

 

 

 公約に掲げていた「世界で一番住みたいと思える町」の具体的成果と計画を議会で聞かれた際には、「じゃあ皆さんは何を言って議員に当選されたんですか。16人全員のそれぞれの胸に聞いてください。果たして責任を果たしているのか」と、これまた“論破”。少しまともな中学生でもこんな反論は恥ずかしくてできないはずだが、それを普通にやれるのが石丸氏なのである。 

 

 そもそも、議場で議員たちを罵倒したり論破したりすること自体がおかしい。そこでどれほど言い負かしたところで、議決権を持っているのは議員たちなのだから、意味がないばかりかマイナスにしかならない。 

 

 市長や執行部がやるべきことは、議員の同意を得るための説明や説得なのに、罵倒してどうするのか。それは新聞記者に対しても同じである。 

 

 おまけに石丸氏は、政治経験ゼロの元銀行員なのに、なぜかベテラン議員や新聞記者を指導できると思い込み、「勉強不足」「社会の公器として恥ずかしい」などと強い言葉を使いながら指導に邁進する。 

 

 なにしろ素人なので間違っていることも多いのだが、それすらも意に介さず、もはや“言ったもん勝ち”状態なのだ。本人が負けたことに気づかないのだから、これほど恐ろしい論客もいないだろう。 

 

 つづく記事『「プライベートを詮索されるのはキモい」と激昂…! 安芸高田市長・石丸氏が台風接近中に「千葉のトライアスロン大会」に参加した「呆れた言い訳」』では、東京都知事選へ立候補した石丸氏に対して感じる「不安」について、過去の言動を挙げながら解説する。 

 

取材不足(石丸市長ウォッチャー) 

 

 

( 178314 )  2024/06/07 15:26:39  
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(まとめ) 

読まれた記事やコメントからは、石丸市長に対する支持者や批判者の意見が分かれていることが伺えます。

一部の支持者は石丸市長の行動力や政治手法を称賛し、批判者は議会との対立や過去の問題点を重視しているようです。

メディア報道や個人の主観色が濃く現れており、客観的な議論や事実確認を求めるコメントも多く見られました。

石丸市長の都知事選への出馬が予想や関心を呼び、選挙への期待や不安もコメントに表れています。

全体として、石丸市長に対する評価や批判は多岐にわたり、その人物像についての議論が熱を帯びていることがわかります。

( 178316 )  2024/06/07 15:26:39  
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・まずこの記事を読んで大きな違和感がある。自分は石丸派でも、清志会派でもないが、仮に石丸市長の手法に問題があったとしても、まずは、議員が議会で平然と居眠りする風潮(おそらくはそれまでは許容されてきたのだろう)、長老が理屈ではなく自分たちの不利益、不愉快な感情で徒党を組んで数の力で相手をつぶしにかかる様を断罪しなければならないだろう。その上でならわかるが、若き市長がそうした議会を改める手法としてSNSを活用したのであってやり過ぎ、生意気などと批判するのはあまりにも不公平で偏った印象になってしまう。むしろ、石丸氏に対して批判的な記事を掲載すれば石丸氏の有能さや安芸高田市議会のていたらく、自社の偏屈さをアナウンスする結果になる。逆効果です。 

 

 

・色々議会動画を観てきた中で、物事に対する市長執行部と議員の理解力の差は歴然だったと思います。 

その差を埋める努力が一方的に議会が怠っているのも明らかです。 

委員会や定例会以外でも市長室を訪れ確認や議論をしに来る方がいる中で、反市長議員はそういったことを一切していないようです。 

「理解できん、分かるように説明しないほうが悪い、だから気に入らない」が判断基準になっていることの稚拙さ、一般社会においてこんな仕事は許されるものではないと思いますが、筆者はこれを良しとするということでしょうか? 

 

 

・過去知り合い経営者と議員の繋がりとか、支出合意もなんでこんな金額に。と疑問視して市として責任とるべきこととして議題にあげた。それは他の市みたいに議員の繋がりで主に契約してるのではないか。というところ。市民の為の契約ではないのなら市だろうが議員だろうが対抗する。正直素晴らしい市長だと思うよ。何故自分に降りかからない様にするか。それはそうだよ。やりたいことが出来ないからね。 

 

 

・石丸流は敵を作りやすいので、色々批判される部分があるのは間違いはないし、言葉がすぎる面もあるとは思う。 

でも、マスコミは、氏に批判されてるからって、この記事のように「憎し」の感情で個人攻撃し印象操作記事を書くのはよくない。まさにこのようなことに釘を刺しているわけだ。 

やりたい放題のマスコミに一石投じてるだけでも評価できる。 

 

 

・都知事選出馬の意向が出てから落とし入れようとする記事が多い。 

ネット主体で石丸氏の支持が得られてるだけなら、蓮舫小池には勝てないと思うが 

こういった下げ記事が出るくらいには誰かどの議員か政界の人間で脅威に感じているのだろうと思う。 

100%石丸氏の言動が正しいとは言い切れない部分もあるが、今の政界で誰よりも国を豊かにしようという思っているのは見て取れる。 

 

 

・石丸さんの活躍を四年間見て来て、マスコミがこんなに思想的に事実と異なる事を平然と記事にする事を知りました。記事はある側面を切り抜き効率良い情報源ではありますが、真実を得るには実際に自分の目で見る、つまり切り抜きではない情報を得るしか無いんだなと気付かされた。都民の皆さんはどうかこの様な悪いマスコミを信じずに真実を知って下さい。 

今はYouTubeがあります。石丸さんのメッセージを見て考えて下さい。そして、良い東京、良い日本に近づく事と、この様な悪いマスコミが無くなる良い社会になる事も望みます。 

 

 

・この記者はただ批判をしたくて記事を書いているのですよね?笑 

だとしたら、批判をしていても石丸さんが言っていることは真っ当かと。 

議員の方も言いたいことはあるでしょうが、体調が影響して居眠りをしてしまうなら休む、辞職するなど未然に防ぐ方法はあるでしょう。 

そもそもそんな万全ではない人がやる仕事ではないと思う。 

 

 

・東京一極集中をなくし多極分散。 

この石丸氏の考えが、都民に受け入れられるか疑問しかない。 

 

日本のGDPの2割は東京。オランダやインドネシアと同等の経済規模。 

潤沢な都の予算。優良な交通インフラ。世界的企業も集っている。 

だからこそ東京に各地から若者がブラックホールの様に吸い込まれてくる。 

これを是正するのは、東京以外の各都道府県の知事や国会議員の仕事。 

東京都知事がやる仕事じゃない。 

 

どこか別の県知事が、県内の官公庁や集積している企業を他県に分散しますってやったら、税収も減るし、県の価値も優位性も下がるが大丈夫って声が必ず上がる。税制や政策で、企業や人を減らしていく。これは絶対に知事の仕事じゃない。多極を扱える国会議員の仕事。 

 

借金踏み倒しとか、恫喝裁判で匿名記事で批判するのは意味がない。 

都知事として掲げた公約を検証すべき。 

 

 

・石丸伸二氏、経歴を見ると米国で教育を受けて来たバリバリのグローバリストのように見える。沢山のコメントも石丸氏を絶賛し"そう思う"が沢山ある。またIT企業のクラウドワークスがこの石丸氏のyoutubeの動画のアルバイトを募集しているところをみると、どこかのグローバリストらがこの石丸氏を持ち上げている事が分かる。この人が市長を途中で辞めていきなり都知事に立候補と言う事にかなりの違和感はある。もし仮に落選しても今後テレビなどで若手の論客として重宝されるのだろう、グローバリストのあの成田祐輔氏やひろゆきなどのように、そこに石丸伸二氏が加わるわけだ。このコメントに沢山の"そうは思わない"や批判の返信コメントが多数あるようであれば私の予想は当たっている事になる。 

 

 

・私は都民ではないので都知事選には直接的に絡みはありませんが、最近、石丸さんを批判する記事を良く見ますが、現実とかけ離れた誹謗中傷がすごいと思います。 

都知事選にからんで誰かがお金を払いネガティブキャンペーンを行っているのでしょうか?度の過ぎた批判記事を出している会社は利権がらみであることが容易に想像できます。 

有害でしかないこのような状況を変えるのは新しい世代だと思います。 

 

皆さんは記事を鵜呑みにする前にyoutubeで切り抜き無しの情報を公開しているので一度確認してみて下さい、それから賛否を挙げましょう 

 

 

 

・石丸市長の様に、相手の言動の矛盾点を即座に見抜き指摘したり、物事の判断や考え方含めてロジカルシンキングが素早く出来る人間に対しては、感情論ほど無意味です。ただロジカルシンキングが出来る人=完璧な人、では無い。ですが少なくとも今の安芸高田の市議を見ていると、市のために本気に取り組んでいる人は少なく、寧ろ市議として必要な最低限の知識すら有していない人が居ると思います。そんな中で石丸市長が指摘している内容については別に間違ってなくて、言われているそのままだと思うけどね。市議とか市長では無く、安芸高田市として良くなれば問題ない訳で、その為の議論をする場に於いて適切な議題をまともに議論出来ないレベルの人が市議になっている事が問題で、これは安芸高田市民にとって非常に不利益な事で、今の政治家と国民における構図と全く同じだと思います。 

 

 

・恫喝の話は、音声が切り取られているというが、そもそも法律上、真実であったことや真実と信じるにつき相当の理由があったことは石丸市長が主張立証責任を負うもので、音声が切り取られている以前の問題。 

石丸氏の真実だという主張→音声があり石丸氏は嘘を言っている→音声は改変されており証拠として使えない、と本来は主張立証の構造になるが、そもそも最初の立証に失敗して主張自体失当の状態になっている話。もっと言えば、記事にもあるが恫喝についての証人を呼べなかった時点で敗訴確実なわけ。 

音声どうこう言っても結論は変わらないし、むしろ音声以前の次元で負けたことを強調させて石丸氏への恥の上塗りになるからやめた方がいい。 

それに批判されているのは、名誉毀損もそうだが、それを市民の税金で払わせることにある。大臣が失言して損害賠償という話になったときに、大臣には責任がなく、国民の税金から払われますとなっても怒らないのか。 

 

 

・政治のエンタメ化は時代のトレンドで誰も止められないでしょう 

企業献金に頼らないカネがかからない選挙運動でもあるから、時代を先取りしていると言えますよね 

エンタメ民主主義時代には、マスコミは社会の木鐸を打ち鳴らしても稼げませんね、稼ぐにはカネカネカネと鳴る鐘を打ち鳴らす必要がある 

この都知事候補さんは、まさに時代の先端を行く若きエリート、と言えるでしょう 

こういうトレンドで切り拓く新社会が豊かで幸福な社会でありますように、祈ります 

個人的にはそうはならないと思っていますが 

 

 

・小池さんや蓮舫さんに関する情報に偏っていて、石丸さんの情報はまだかなり少ないように感じます。もう少し取り上げてあげてもいいのではと思います。 

それと、へずまりゅうの不快な記事が散見されるようになっていますが、取り上げる人が違うと思います。 

 

 

・石丸氏のみが批判されているわけでは無く、都知事である小池知事、立候補を表明した蓮舫氏、田母神氏も含めて好意的な記事はほとんど読んだことがない。ただ強いて言えば石丸氏批判記事の特徴として、支持者に対する批判が書かれていることだろうか。都知事選立候補表明するまでマスコミの記事は元よりYouTube配信も含めて石丸氏に好意的であったが、表明後は某有名配信者が石丸氏の闇を暴くと動画投稿をはじめたし、石丸氏研究本があっという間に売り切れたり、マスコミもこぞってそれまでしてこなかった批判記事を出している。これが都知事選立候補の光と闇なんだと思う。恐らく記事にもあるとおり、石丸氏にしてみれば正に計算通りなのかもしれないが、後は選挙結果がどうなるかだろう。 

 

 

・記事の主なタイトルを見ただけで、記事が公平中立でなく恣意的な立場からの視点で書かれたものだと分かる。 

そのような記事は自己主張の塊で不利なことは間違いなく書かないものだから、読む価値はない。 

有益な記事かどうかぐらいの判別はすぐにできるようにならないと、いろいろと騙され続ける人間になるので注意したいものだ。 

 

 

・随分と一方に偏った記事だという印象。 

表現の1つ1つが中立ではない感じがします。 

事実を並べればよいのであって、そこに個人的な感情を入れるのは読者に先入観を植え付けます。 

それは「世論扇動」や「世論洗脳」ではありませんか? 

新聞じゃないから別にいいのかな? 

だったら大衆的なYahooニュースに掲載しないほうがよいのでは? 

これはニュースじゃないし、個人的な意見、個人が抱く印象を書いたものだと思うから。 

 

 

・批判のための批判をする輩は一定数いるでしょう。 

これだけ人気が出ると面白くない連中のあら捜しが始まる。 

 

来週石丸氏の選挙参謀、選対委員長が発表されます。 

石丸氏曰く、皆さんがビックリするような大物財界人が加わるとのこと。 

様々なジャンルの多様な方々が支援するようだ、楽しみです。 

これで流れが大きく変わります。 

 

 

・私は石丸さん擁護派でも東京都民でもないし、投票に影響しかねないようなことはあまり言いたくないのですが。まず、そもそも文を読んでてなんというかタブロイド紙的ですね。これが誰のことを書いた記事だとしても、書き手の品性が窺い知れます。 

 

石丸さんの動画と、安芸高田市の議事は少し調べてみましたけども…。感想は、地方議会はこれほど議員に忖度せねばならんのか、新人首長は何にもできんだろうと思わせるに充分でした。まあ石丸さんほど対立姿勢でなくてもいいわけですけどね。あと新聞地方紙の悪意ある取り上げ方も、動画見るとわかるかな。 

 

私は、少なくとも任期中の市政については愚直にクリーンだったと感じました。同じやり方が都政で通じるかは別として。こういう記事が出るというのは、候補として一定の有力さがあるということですかね。都民の皆さんにはフラットな目線で、よい結果になる投票をしていただきたいと思います。 

 

 

・記事にする前に市長になる前段階(市長選)からしっかりと勉強し直した方が良いかと思います。なぜ市長になったのか、なぜ居眠り、恫喝問題が起きたのか、チラシや恫喝裁判も敗訴ではあったけど、どの様な過程で起きたのか?それすら知らないのか知っているけど知らない振りをしてるのか、上から言われて偏向記事しか書けないのか、記者の方には疑問しかありません。しっかり勉強(取材)してその上で問題があるならば記事したら良いかと思います。 

おそらく今回の都知事選は石丸市長は難しいかと思います。が、政治への意識付け、投票権の重みは少なからず都民を動かすと思います。 

投票率が、爆上がりになるような記事を期待します。 

 

 

 

・私は石丸派ではない。 

彼の政治的手腕はまだ判断がつかないと思っている。 

 

ただ、この記事は決めつけが多い、大多数の人が違和感を覚えるのではないか? 

 

恫喝の件は、議会側に全く非がないかのように書いては反論があるだろし、印刷についても印刷会社側にも問題が見られる 

 

どっちかが100%悪いかのような記事は、反論、反響を期待したものだろう 

 

結局は石丸氏を応援したいのだろうか 

 

 

・恫喝に関しては、たとえ議員が丁寧に言っていたとしても、複数人に言われれば恫喝と受け取られることもあります。(例えは悪いが、チンピラが笑顔で内意のある発言をしたような) 

 

市長選ポスターの件は、同じ安芸高田市の市議会議員もYouTubeで 

疑問を呈してます。 

選挙費用の公費負担はある程度根拠のある金額で、市議会議員も 

選挙でポスターを作った際、公費負担分の35万で収まっているそうです。 

石丸元市長と業者間の当時話した内容は不明ですが、73万円は 

明らかに高く、業者の単価が知りたいと言ってました。 

 

 

・全市長の金銭授受問題。 

市議は長年の利権の中でグループ化して生ぬるい姿勢が治りそうにない高齢者ばかり。 

注意したらすねる議員。 

 

財政が毎年赤字になっていることを石丸市長が分析して中学生でもわかる説明会があった。 

「都知事になれるくらいの実績があったのか?小さい市の首長を三年ちょっとやったくらいで。地方のマスコミとやりあったなんてそんなの簡単なレベルだよ。」と、著名人が言ってたが、それは違うと思う。 

財政赤字を黒字化したことは一番の実績だと思うし、行政に対する意識を持てる市民が市を超えてまでも増えた事も評価出来る。 

東京15区選挙の投票率40%なんて安芸高田市よりもっと恥ずかしいでしょ。 

 

 

・市長が都知事選に出るという話をスポーツ新聞が報じた時、論調は割と好意的だった。この記事は市長に批判的だが、両方あって良い。面白かった。自分はこの市長のことは最近まで知らなかったが、ここにいるその支持者達は前明石市長のファンみたいで気持ち悪いと思った。数が多いが言うことがみな似ていて顔がないみたいだ。この記事に最初に現れる「論破」は立証責任を相手に押しつけているだけで、現状を否定する方にまず立証責任があり、そんなことも知らないのは議論について無知なだけだろう。議院内閣制だと首相は通常議会の多数を最初から持っているが、地方自治体の首長はそうとは限らず、議会の支持を得る努力をするのは当たり前で、そのためにどうしているかが知りたいところ。 

 

 

・随分前から冷静に安芸高田市の関連動画や記事を見てきましたが… 

 

何かこの記事、ニュアンスがかなり事実とは違うと思います。 

ってか、酷い書きよう… 

石丸さんの言動や議会、記者とのやり取り等など、ここに書かれていることと違う印象なので、この記事は偏向報道だと私は感じています。 

 

 

・俺は石丸君の論法は前からおかしいと思ってたよ。だから今さらそれらの事実を書かれても驚きはしない。 

 

問題だと思うのは、「声を大にして主張する人間が全面的に正しいと思い込む、特に若い層が多すぎる事」だ。 

 

自分がそう思いたい事だけを信じ、それを真実だと拡散する。そういうのが危険だとひどく感じる。 

 

確かに居眠り議員は注意されるべきだ。だがそれを正当化するために嘘をつくのは許されない。だが市長を信じる側が一切の疑問を捨てて盲信する。 

 

これが国同士の戦争に関わるような事であったらと思うとぞっとする。 

 

もっとみんな誇張や嘘はないのだろうか?と冷静に考えるべきだ。 

 

 

・筆者には、赤字決算を認定し続け、石丸氏の決算は、金の出入り以外の理由で不認定にした議会や損しか出さない、利用者が極端に少なく成果も上がらない政策や施設にこだわり続ける議員、駐車場経営なだけのはずなのに同じような業務委託を受けた法人に比べ明らかに高い接待交際費を税金で賄う三セク、切り抜きとツギハギで本来の意図とはかけ離れた記事を書いたり、議員側の恫喝(動画が表に出ている者の方)や公職選挙法違反の疑いのある議員を取材しないメディアについて見解を問いたいね 

 

確かに石丸氏は、わざわざそんな煽るような論調にせんでも…と思うような場面もあるが、分が悪くなると明らかに論理として成り立っていない言い訳じみた発言で逃げる議員や一部メディアの対応を見るとそちらの味方は出来なくなるな 

 

 

・市議たちと対立するのは別にいいのだ。 

その先の落とし処を考えているならね。 

 

石丸氏の対立姿勢には、それがない。 

 

私は幼少から、 

・人を簡単に突き放すな、突き放すなら起き上がる手を取れ。 

・人を無用に追い詰めるな、追い詰めるなら逃げ道を残せ。 

・人と対立するときは、落とし処を必ず考え持っていろ。 

これを他人と命の取り合いにならないための鉄則として父から教わり、父も祖父から教わっていた。 

 

実はこれは帝王学の教えであり、リーダーには必須の素養だ。 

実社会でも役に立つので、実践した方がいい。 

 

 

・まさに悪意に満ちたコタツ記事。 

石丸市長のYoutube動画やこれまでの取り組みに悪意をもっている輩の見解や中国新聞の〇ビス記者の手先によう。 

新しい取り組みやこれまでない手法を取ろうとすると、出る杭は打たれるのたとえ通り、マスゴミにやられてしまう。 

本来の報道の役割を果たしてほしいです。 

 

 

・都知事選前のせいか分かりませんがやけに石丸批判をする記事が目立ってきました。メディアの印象操作を疑うような気が勝手にします。 

百合子VS蓮舫、みたいな勝手な構図を作り出したりしてるのもメディアですよね?都民ではないので投票も何も関係ありませんが、石丸さんには頑張って欲しいと心から願っております。 

 

 

 

・こちらのメディアが本当に中立、公平、公正な報道をされているかは読者の判断になると思うが、「ペンは剣よりも強し」という言葉の意味を受け止め、正しい報道を行ってほしいと思います。 

 

 

・石丸氏の行動力はずば抜けているのは確か。 

けど、何か違和感がある。 

 

穿った見方で例えるなら、超進学塾の講師が、落ちこぼれ生徒に説教しているのを 講師が動画を撮って披露して楽しんでいる様子 にも見える。 

 

落ちこぼれ生徒を引き上げる意思と行為が見えない点が、彼の政治家弱点だと思う。住民や議員が みんなが賢い人で聞き分けの良い人では無いから、おだてたり、褒めたり、柔軟に対応していた方が成果は大きかっただろう。 

 

明石の泉市長ほどの、住民の熱狂的な支持がないのは、住民の民度に合わせた政治と言動を出来なかったからのように思う。 

 

昔の大前研一氏と同じで、理想だけでは 広く支持を集める事は難しいのでは。 

 

 

・石丸さんの「恫喝でっち上げ事件」はほんと酷い。根拠なく議員を「恫喝議員」呼ばわりして苦しみを与えておきながら、裁判で恫喝の事実が認められなかったのに、全然反省してない 

 

それなのに、石丸さんを支持する人たちは、裁判の結果を無視して、感情むき出しで擁護してるっていうね。恫喝があった根拠なんか、いくら探してもないのにね。「音声は編集されてる」とか、裁判で石丸さんさえ主張してないことをいまだに信じてたり 

負けたのは市であって石丸さんではない、とか意味不明な擁護してる人もいます。石丸さんの行為が市の公務扱いになったから、市に賠償が来ただけなのにね 

 

石丸さんの支持者もいい加減に感情論で現実から目を逸らすのをやめましょう 

石丸さんにはまともな論理もファクトもないので、これだけ裁判で負けてるのです 

 

 

・東京一極集中は異常。予算潤沢。 

大企業が莫大な利益を内部留保しているようなもの。 

地方の大規模公共工事で設けた利益を凍京本社が吸い上げる構造。地方に支社や支店をおいて儲けは東京に持っていく。 

東京は潤い地方は疲弊している。ますますその格差が広がる。 

そんないびつな構造には、東京都に地方への都税配分をするための特別徴収の国税を課す制度があってもいいのではないか。 

 

 

・石丸氏の関連動画は、市長が言いたい放題、 

議員を切りまくっているから、とても新鮮で、 

こんなに凄い市長は、他にいない、と感心 

する人が出てくる。 

 

しかし、他にそんな市長はいない、 

というところが全てを物語る。 

 

要するに石丸氏が非常識なだけ。 

裁判で負けるのがその証拠。 

周りの意見を聞かないから 

軌道修正できない。 

 

石丸氏は、市長は議会と対立していいんだと公言する。大きな間違いだ。 

市政で成果をあげたい市長は、 

説得こそすれ、絶対に罵倒はしない。 

 

市政で最終決定権を持っているのは、 

議会であり、市長は案を作ること、 

執行することが仕事。 

決定権者とは、会社でいえば上司。 

 

上司のことを能力が低いと公言し、 

職場で罵倒する部下は、 

職場で、どう評価されるだろうか。 

 

石丸氏を見ていると、 

誤解が非常に多く 

明らかに他人のアドバイスを聞かない人 

であると判断するほかない。 

 

 

・石丸さんはアンチメディアですからメディアも良いようには書かないですよね。でも最近はメディアが嘘ばかり書くってだいぶ認識してきた感じもするし、あまり影響はないのかな。個人的には石丸さん頑張ってほしい。 

 

 

・YouTubeの切り取り動画以下の切り取り記事ですね 

自分は石丸派か議会派と言われれば石丸派ですが、議会のやり取りを観れば議会派なんているのか?って状況だと思います 

このライターは叩かれるのが分かってるので本名も出しません 

自分を含めヤフコメ民と同じレベルだと思ってます 

もう市長としては退陣されましたが、気になる方はYouTubeの切り取り動画ではなく安芸高田市の公式の議会の動画を観ていただければ良いかと思います 

少なくとも婚活相談所の閉鎖の原因が、このライターが書いてあるものでは無いと分かります 

 

 

・事実は全く違い、この記事を鵜呑みにしてはいけない。 

公開された恫喝の音声は一部のみで、ツギハギされた可能性があり、しかもそれを提出したのは、恫喝議員と同会派の者です。録音されたすべての音声を提出しろと言われながらも、なぜか、この音声だけしか提出されず、非常に不可解である。こうやって嘘が作られていく。 

 

 

・個人的に支持もしないがアンチというわけでもない(興味を持ってツイッターをフォローしたことがあったが、あまり中身がないと感じられたので外した)のだが、この記事のコメント欄を散見すると、石丸氏支持のコメントに対しても思ったより「うーん」の数が多く、ネットでも案外逆風はあるのだなと少し意外に思った。 

 

 

・記事は書き方はともかく書いてある内容の事実の部分は合っているのでないでしょうか。敗訴はしていますし、逆質問も良くしていますし、安芸高田市が台風直撃の時に千葉のトライアスロン大会に出てもいます。 

 

議員が居眠りをしている、けしからんそれをその場で無くSNSで取り上げる石丸伸二素晴らしい。ってのは変です、白黒で分けれるわけではないですよ。議会議員が黒でも石丸市長は別に白くはないです。むしろ真っ赤。 

 

議会議員側を引き合いにだして、石丸伸二市長は正しいというのはずれていると思いますね。石丸市長が過去やったことや言動SNS投稿内容が怪しい、都知事選に合わせて本を3冊だして映画もやる、有料広告も大量に打つお金で数字の買える媒体でのみバズっている、バックに大きな資金のある存在があるのではないか。とか言われてるだけです。 

 

 

 

・この記事書いた人は分かってないね。 

石丸氏の人気の高さは、政治に対する不信が原因。 

 

石丸氏は物事を進める目的より論破が目的となってる感は否めない。 

もっと関係構築して、市政を進めることを目的としてほしいと思う。 

 

でもそんな石丸氏がヒーロー扱いされてるのは、 

定年のない政治家たちが何十年前の価値観のまま進めていて、不信感があるから。 

 

居眠りしてるのも、議員の稚拙な日本語も全て動画で事実確認できる。これは否定できないでしょ。 

 

どうせ腐敗してるなら、何か変えてくれそうな人に期待するのは仕方ない。 

 

 

・この記事の匿名記者も含めマスコミがこれだけ石丸氏に敵意を向けた報道をすると言う事は、かなりの脅威を感じての事だと思います。つまり、もし当選すると非常に都合が悪いってことでしょうね。 

如何に「これが真実!」みたいな書き方をしてるが、支離滅裂な事を発言する議員やまともな進行ができない議長に対して、石丸氏は臆することなく筋の通った答弁をしています。極度な対立はよろしくないと思いますが、ぬるま湯に浸かって考える事を止めてしまった連中には必要な喝だと思います。 

 

 

・中国新聞の回し者かな?ってくらいの一方的な記事ですね。 

石丸市長を応援しているわけではないですが、議会の動画を見るにおおむね議員よりは市長の方が論理的で主張が分かりやすかったです。逆に議員の答弁を見ると感情的だったり根拠がなかったりと、納得しづらい内容が多かったのでそういったものも鑑みて石丸市長の肩を持つ人が出てきてもおかしくはないのかなと思いますよ。特に清志会所属の議員の答弁は酷いように見えました。 

 

>発端は、議会中にいびきをかいて居眠り 

これに対して市民はどう思ったんでしょうね。税金払ってる側からしたらXで公開してくれてよかったくらいに思ってるのでは? 

 

>10年間続いた婚活事業を廃止 

「結婚はいいこと」≒「結婚してない奴は悪い」ってことか!それを行政が主導するなんて!って言いだす人絶対いると思うし、他の場面ではそういう主張も見ますよ。公金だって使われてるだろうし。 

 

 

・公平に取材した記事もあれば明らかに反石丸市長を隠さない記事もあります。 

これほどまでに悪意丸出しで書くと、良くここまで書けるなと関心。 

 

1つずつ突っ込むのは時間がもったいない。 

 

記事の最後に、山根議員が質疑でいちゃもんつけた災害対応について取り上げる時点で叩きたいのが伝わります。 

 ちゃんと事前に会議して行政としての体制を整えているので問題ないと思いますが、市長不在は何事だと書いてまとめていると思います。 

 

 

・大いに結構。 

公人には賛否が付き纏うのは当然。 

メディアは事実を公平公正に報道すれば良い。 

それを追い風にするか、逆風になるかは当事者の手腕に拠るところで、最後に判断するのは有権者でしかない。 

 

 

・蓮舫さんは二重国籍問題があり、中国に取りにれられるかもしれないし、小池さんは学歴詐称疑惑もある。都民は誰を選ぶか本当大変だと思う。経験がまだ浅い石丸さんも都知事にはまだ早いかと思いますが、この3人の中では石丸さんがまだいいかなと思う。 

 

 

・私は石丸氏を知らないし、どちらかというとこれまでの氏の言動から批判的な立場でしたが、この記事は酷い。何より匿名というのは卑怯です。逆に石丸氏の支援者を増やしたいのかと思ってしまいます。 

 

 

・市民に支持されてる市長なら議員にとっても敵に回すのは得策ではない。 

議員の方から歩み寄るよ。 

そうやって石丸派の議員を増やして最大多数の会派を形成し、議会をコントロールするのが常道。 

 

 

・もうちょっと俯瞰した視点で記事を書けないものだろうか? 

 

「一方の議会側は〜」「これまでの安芸高田市は〜」で始まる文章が欲しいところ 

そして石丸氏はなぜ市長に立候補したのか〜」その経緯も重要だ 

 

記事では手法が悪いと言うが、その目的は明確でそれが多くの人の心を捉えたのは事実であり、いわゆるパフォーマンスばかりの昨今の政治屋とは明らかに違った 

 

今の政治家に一番足りないのは「志」で多くは自分大好き職業政治屋ばかり 

石丸氏が地方政治に風穴を開けたのは事実だし、一介の若手銀行マンがそれをやってのけたわけでそれだけでも賞賛に値する 

大人たちが彼を批判するのは簡単だが、その大人たちにそれをやれたかどうかは甚だ怪しいものだ 

 

石丸氏が都知事をこなせる能力があるかどうかは今のところわからないし、大手マスコミは無視を決め込んでいるので当選も叶わないだろう 

 

 

・この記事は石丸さんの違った一面を浮き彫りする内容。こうした観点も踏まえて、石丸さんという人を多角的に見ていくことが大事。その上で評価すればいい。 

 

 頑張ってない議員は当然良くない。だが、それをエンターテイメント的に糾弾することは、市長の施策展開の目的とは別次元の話。そこを正すなら、粘り強く議長に申し入れるのが筋。 

 

 議員の態度をあれこれ言うより、安芸高田の課題解決のために、粛々と結果を積み重ねることこそ重要。その点で言えば、十分な成果を出したようには見えない。政治手腕としては落第点と評価する。 

 

 石丸さんの虚像が独り歩きしており、実態が見えなくなっている。議員は悪であり抵抗勢力、石丸市長はそれと戦う正義の味方という構図を作り、その印象が擦り込まれているように感じる。小池百合子が築地市場と豊洲移転の問題を利用した時を彷彿とさせる。 

 

 

 

・石丸さんにせよ、レンポーにせよ、公示前に都知事選に出る云々って、公職選挙法の選挙期間前の選挙活動にはならないのかな? 

あんまり詳しくないが、その辺の線引きってどうなっているのかね。 

まあ、石丸さんは「自分に入れて」と言っていないので、出馬表明くらいは大丈夫なんだろうとは思う。 

 

それに比べて、レンポーは「自分に入れろ」とか民主の重鎮が「都知事にすべきだから投票しろ」とか言っているので、完全にアウトだろう。 

石丸さんを落とす記事を書いている暇があったら、レンポーの公職選挙法違反について追及したほうがいいじゃないのね。 

仮にもメディアを名乗るなら。 

 

 

・こうした人間が政治家になってはならない。故にこうした記事が流布する事は大切だと思う。単純に、 

 

「恫喝をでっち上げる様な人間が、政治家に相応しいですか?」 

 

という話。そして石丸氏を熱狂的に支持する方々からすれば「敗訴」は大した事ではない、という印象を受けてしまう。だから依然として、その熱は収まらない。 

 

 

・恫喝裁判に関しては裁判では負けていますが、議会での議員の対応をみたら明らかな気がしますが。ちゃんと切り抜きではなく全体を見てほしいです。ポスターに関しては詰めが甘かったのかなと言う印象はありますが、言った言わない問題なのかなと。ちゃんと契約を書面で交わしましょうねって話ですよね。何か石丸さんの印象を悪くしたい理由があるのかな。 

 

 

・石丸氏のことを論点をすり替えていると批判している人がいるが、そんなにすり替えてるかな? 

すり替えというより、議論していれば多少は横道にそれたり、ぶれたり、ずれたりすることがあるが、それを他人がすることを全く許容していない姿勢の方が目につくけど。 

 

 

・この方は都知事選に出た後、さらに知名度を上げて国会議員になろうとしていると思う。 

得票で供託金は返ってくるだろうし、ここまでメディアが取り上げれば格安の広告費用対効果だと思う。 

 

 

・表面的な事象、印象だけで書いた記事にしか見えない。では脳梗塞が原因だったとしてそんな体調で議員を務めてもよいものなのか?そこへの反省は? 

まあ批判するのはメディアの仕事だったとして、内容に自信があるのであれば筆者の名前くらい記事の中にかけばと思いますけどね。 

 

 

・マスコミさん達、自分達に都合の悪い事を囲み取材で次々と論破されていたから、一斉に批判キャンペーンを起こしだしましたね。 

 

youtubeで一部始終の模様を流していたけどツギハギでしか見ていない方々は確かに嫌悪感を感じてしまうでしょう、でも最初から最後までじっくり目を通すと普段のマスコミの方々の報道姿勢がいかに誘導記事内容であるかがよくわかりますよ。 

 

今までナアナアで済まされてきたその事実を市長自らが戦い続けたその気力と体力には頭が下がる思いです、辞められたあとの安芸高田市の動向に注目といったところでしょうか。 

 

なのでマスコミの方々は意地でも国籍と学歴の対決に持っていってますよね、自分達に都合の悪い流れになる事は絶対に避けたい、と。変な流れ 

 

 

・この記事は石丸氏へのネガティブキャンペーンを展開しており、 

ハッキリ言って選挙妨害に等しいと思う。 

事の結果だけを論うのは頭の悪いマスコミ記者でもできることだが、 

そこに至った経緯がとても重要で、かつ議会のこれまでの堕落した仕事っぷりを公開したことに意味がある。 

やったことの評価は一切せず、悪いことだけを挙げるのは不公平。 

仕事した人と仕事をしなかった人、その評価も出来ない媒体は消えなくちゃね。 

 

 

・石丸元市長を評価する上で、この記事にあることも含めて評価しましょうでいいです。 

市長時代の活躍は褒められるべきだし、かたやこういうヤバい一面をもった人間であると。 

そのうえで、都民の方は評価すればいい。 

 

 

・安芸高田市民だし石丸に投票した口だが、この市長のしたことはSNSなんかでバズって市を悪目立ちさせただけで、した事と言えば予算を矢鱈とかっとした事と内の町の道の駅のトイレを使えなくした事くらい。 

議会で居眠りした議員を擁護する気はないにしても、職場の会議で居眠りしていたのを注意する代わりにいきなりSNSで全国にさらされれば、普通は切れるだろう。 

 

 

 

・橋下徹のように、政党を立ち上げて 

自身を支持する議員を取り込めばまだ良かったハズ。 

実際はこの記事のように市議会議員と敵対関係に 

なり、肝入りの政策の実現もままならず 

一期限りで市長職を辞する事になった。 

 

やはりバランス感覚は必要。 

 

 

・政治は数、石丸はこのやり方で突破できると考えているのだろうか。 

一定数指示はされるが腫れ物に触れたくない同僚は味方しない。やりたいことはわかるが、丁寧に進めるべき 

 

 

・だいたい「軽い脳梗塞」と診断される度合いで、税金で報酬もらって議会で居眠りしてもいいのが市議会なんですか? 

自分なら欠席したり、辞職しますけど。。 

報酬もらえる立場にないですよね。。。 

議会って、理由があればいびきかいて堂々と居眠りできる所なんですね。。。 

 

一般社会のサラリーマンなら全く適応しない事案かと。。。 

議員さんってうらやましですね。 

寝ていない!って言えば、回りが助け船を出してくれるし(笑) 

石丸さんが言う「目を開けて聞いてください。」 

当然の事だと思います。 

小学生でも分かります。 

あなたが、その会社のオーナーなら別ですが。。。 

 

自分の住んでいる議会では、あんなに恥ずかしい議員がいないことを祈ります!! 

 

あっ! 

強制性交で逮捕された議員がいました。。 

いつかは、やるだろうな。と周囲から言われてた議員が。。。 

車問題の議員も、、、 

 

 

・自身の責任についてはキッチリ取らないと、どこかの党の様に全てブーメランで返って来ます。本当に賢いか、責任を果たす人物かどうかは、自ずと分かるでしょう。 

言うことよりも、行動にこそ注目すべきです。 

詐欺の被害者は全て、◯◯と言ったのに、言っていたのにと被害を訴えています。 

今の時代、人を正しく見る目、判断する方法を誰もが持っている必要があると思います。 

 

 

・毎回選挙は特定の候補者のみを取り上げる記事に違和感。 

候補者全員の問題行動、疑惑一覧作って公表する公平さは大切。 

 

最終的な審判は都民、そのためにも偏った書き方ではなくて全員のことを書くべき。 

 

 

・軽い脳梗塞だった、でもそれ以降も目をつぶっていて指摘された議員が散見されていた。あと市議会の配信など見ていると方言もあるのでしょうが議員の発言は恫喝に近い言動ですが・・・。 

まぁこの記者の方にはこういった発言はすべて支持者の妄信発言扱いでマスコミの偏った記事こそ正義なのでしょうね。 

 

 

・これは︎︎会と癒着している人からの一方的な書き込みですね。そもそも恫喝どころか黒字転換した決算を否決にする議会があって、その他も多数否決していて恫喝にあたらないことが変です。トライアスロンも千葉の自治体が開催して成功している取り組みを自腹で視察しており、災害対応も問題なく判断が必要になるタイミングでは帰市している。多分市民の声を聞くような会でおかしな司会をしていた人が喋ったことです。でなければ︎︎新聞の︎︎︎記者が書いたか。ネットは怖いですね。 

 

 

・この広告費の件は明らかに石丸氏が悪いですね 

業者の言い分はまとめサイトを読むと正当性があります。 

対して石丸氏の主張は自分の想定していた金額と違うから払いたくないと言ってるだけあり 

これは到底認められるはずがありません。 

この件は選挙期間中に様々なマスコミから大きく取り上げられるはずなので 

早急に謝罪して支払えば済む話だと思うのですが・・・ 

 

 

・これ書いてるのがマスコミだから、石丸氏のことを良くは書かないでしょうね。 

これまでメディアとここまで明確に対峙した人はなかなかいないですし。 

 

まぁ、どちらが正しい間違いかは置いておいて、今の日本を変えていくには何かしらの新しい力が必要で、石丸氏のようなこれまでの常識を打ち破る存在というのは必要だと思います。 

 

 

・取材不足さん。また石丸伸二さんの事を記事にしてくれてありがとうございます。こうやって知名度が上がれば東京都知事も夢ではありません。マスコミが批判すればするほど、事実を調べて、マスコミがいかに出鱈目か分かると思います。7月7日が楽しみです。 

 

 

 

・かなりバイアスかかった記事だね。石丸批判をしたいだけのような。中立的に考えて、副市長人事や無印出店の頓挫等を見てると、やり方が気に入らないから否決している。正に恫喝したまんまの結果が2つも証明されている。婚活事業も効果が認められなかったと評価し、議員も効果があったという根拠を提示できなかった。議員の質問も低レベルでそんな人が税金をもらって議員活動していていいのか。新聞記者もただの言いがかり、揚げ足取りレベル。一方的な記事を書かず、中立的な立場で、取材してよね。記者の偏向的感情が入り過ぎ。 

 

 

・この記事の筆者は、シンプルに石丸さん嫌いを記事にしているのね。前もこんな感じの内容でしたね。別に石丸市長支持派でもなんでもないけど、記者も議員も勉強不足と身勝手なふるまいは事実としてありましたよね。 

その事実は否定できないんじゃないの? 

 

 

・支持している人は恫喝裁判のことをどう思っているんだろう 

終始安芸高田市は石丸市長に巻き込まれて、無理やり控訴して、その挙げ句控訴審の判決を目前に任期途中で辞めるわけだけど 

 

まぁここのコメント見てても、偏向報道だ、他陣営の工作だ、匿名批判は卑怯というコメントばっかりで、内容に関してまともな批判がほぼ皆無なところをみるとまともに検証することはないんだろうけど 

 

 

・この記事書いた人、匿名だし所属先も不明なんですよね‥ 

その時点で石丸氏に都知事選に出馬されると困る対抗馬の政党関係者やマスコミ関係者と思われて仕方ないのではないでしょうか。 

そういう意味では内容的に公平ではない記事ですね。 

 

 

・これだけ徹底した批判記事を書くのであれば、署名記事にするべきだと思います。 

このようなレベルの低い記者とメディアから批判される石丸氏には逆に期待したいです。 

 

 

・どんな世界でもそうだが、目立つ人物にコバンザメ、ヒルのようにくっついて栄養を吸い上げようとする輩はいるもの。この記事もまぁ便所の落書きみたいなもんだ。石丸市長が聖人君子だとは思っていない。しかし、自民党に代表される旧来型の政治家に比べれば千倍いや一万倍はマシ。石丸市長を支持する理由としてそれだけで十分すぎるくらいだ 

 

 

・まぁ基本的にネット上の大勢意見が実際の現実ではごく少数派ってのはよくある。狭い環境下で多数派だと勘違いしがちなのはネット社会あるある。市長のメディア戦略ネット戦略は上手いと思うし、他の政治家も見習えば中身はともかく見て呉れは良い風に見えるでしょ 

 

 

・都知事選は雨後の筍過ぎて、組織票を持ってる2強だと思ってる。 

だから落ちると思ってるけど、頑張ってもらいたい。都民じゃないので言うだけ、思うだけです。 

 

功罪有っても、ほぼ無名の安芸高田を有名にした。それだけで凄いと思うよ。 

ってか居眠りしてんじゃねぇよ 

 

 

・記事は石丸市長のことを悪く言おうと必死に都合のいい所だけを切り取るマスコミの代表的な「悪質な」手法だね。 

It's Mediaという風刺画を思い浮かべる人も多いことだと思う。 

石丸市長が評価される理由は、シンプルに町のことを考えて発言していることが伝わってくるから。 

そして口だけでなくて実際に行動し、実績として残しているから。 

「公平な」記事を書いているつもりなら、安芸高田市議の低レベルさも記事にしないと。 

それでこそ公平だし、まぁどこかから金貰っていて都合が悪いから記事にしないだろうけど、しない内はこういう記事を書くメディアが信頼されることは一切ない。 

 

 

・石丸市長もこんなゴシップ記事が出るぐらい全国区になりましたね。 

有名税で済ましてはいけませんが、これも石丸市長の影響力が増していることは嬉しく思います。 

 

 

そして寝てたと言われた議員、脳梗塞なら議員辞めろ! 

話も聞けないのに辞任しないのはそれこそ議会軽視では? 

恫喝とか関係なく仕事ができないならすぐに辞めて欲しいです。 

 

 

 

・まぁこの記事は信憑性にかける。YouTubeで見る限り恫喝議員がもう通路で既に怒っており市長に向かってお前こっちこいとか言ってた映像が流れてたよ。こっちこいとはその議員の部屋でそこで連れ込んで密室で話したかったんだろうけど、石丸氏はカメラマンがいる前でここで話しましょうよと言うやりとり。結局その後密室で恫喝まがいの事を言ったとも追われても仕方がない状況ですよね。 

 

 

・石丸伸二さんはもう直ぐ、自著の本を選挙前と投票日前に2冊上梓するとかで、ご活躍の様ですね。 

所でこの記事にある訴訟ですが、確か高裁判決が都知事選挙の投票日3日前に言い渡される事になってるんだけど、どんな判決が出るのか注目ですね。 

それと6月9日には市長退任式を、市職員の他にも一般人も参加できる、ド派手な物を行う予定らしいですね。 

 

 

・現代ビジネスさんが掲載認めてる取材不足さんのところでは脳梗塞の方や病気であれば居眠り上等でお仕事できるみたいですよ! 

素晴らしい職場環境ですね。ちゃんとそのようにやってるんですよね? 

 

現代ビジネスさん、この方の記事を取り上げるってことはこのような偏った情報に理解を示しているということで宜しいか? 

 

 

・現代ビジネスってやばいんですね。 

これがお仕事で成り立つって凄い。 

この記事を見た人は、いっぱいあるノーカットの動画を見て欲しいです。 

そして現代ビジネスがやばいと知って欲しい。 

 

 

・この市長と議会のやりとりを見ると、我が国の地方自治のレベルの惨状が見て取れますよね、、、 

ある意味、あんなレベルの政治家がいても一応は暮らしていけるのだから、まだまだ日本が平和だと言えるのかもしれませんが、、、 

 

 

・敗訴したとはいえこれまでのこの人の言動を見ていれば、嘘をついてはいない事はほとんどの方が理解出来ると思います。 

ごまかしたり嘘をついているのは明白なのに逮捕も起訴もされない人間もいる。 

判決が必ず正しいとは限らない、皆知ってますよ。 

 

 

・石丸の選挙ポスター代踏み倒しは、広島のマスコミでも1、2度報道されたあとは、ほとんど報道されず。 

支持者や信者が多数いるのだろうけど、代金踏み倒しなど、問題ある行動に対してはちゃんと謝罪や誠意ある行動をしないと。 

 

 

・石丸氏を擁護するのは他の議員がそれよりも酷く体たらく過ぎるから。安芸高田の市議会もしっかり反省して真面目に市民のために動いたほうがいい。長年市議を勤めてるかなにか知らんが仕事しないくせに偉そうにふんぞり返ってる議員なんて時代錯誤だしいらん。また石丸氏はしがらみにとらわれることなく都民の暮らしのために東京を変えてくれそうだから期待せずにいられない。小池も蓮舫も権力や利権に縛られることなく本当に都民のために働くならわかるが結局後ろ盾に逆らえず税金をジャブジャブ使うだろう。やるこては過去と変わらず我々都民の暮らしがよくなることはない。 

 

 

・俗に言う石丸信者ではないけど、 

名前の通り取材不足だよ。 

論破云々言ってるうちは本質をわかってない。 

恫喝の話、ちゃんと相手方山根議員の名前を出すべき。議会動画見ればわかるが議員の質が著しく悪い。勉強しないのに赤字を垂れ流し私達は議員だえらいんだ決めるのは私達だってのが見ててわかる。今後も対立、煽る、敵を作るで石丸さんを責めてくるんだと思うけど 

 

 

・どこの政治家にお金もらって書いてんのかな?お疲れ様です。 

とりあえず都議選は石丸氏1択だと思うけどな。間違ってもへずまりゅうとかレンポーとかに入れないでくれよな。へずまとレンポーは夢の無敵タッグを組んで、史上初の0投票を目指してほしい 

 

 

 

 
 

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