( 178337 ) 2024/06/07 15:57:21 2 00 死なばもろとも…「もう限界」崖っぷち岸田首相に残された最後の手段に自民党議員青ざめるみんかぶマガジン 6/7(金) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/22ae54b6f300bc34021592300a22ee3db9c75397 |
( 178338 ) 2024/06/07 15:57:21 1 00 岸田文雄首相が内閣支持率が低迷している中で解散総選挙を見送り、政治資金パーティーや選挙敗北などに対処を優先する方針で調整していると報じられている。
首相の支持率は低迷し続けており、政府内でも解散に慎重論が広がっている。 | ( 178340 ) 2024/06/07 15:57:21 0 00 AdobeStock
内閣支持率が低空飛行を続ける岸田文雄首相が秋の自民党総裁選前の解散総選挙を見送る方向で調整に入ったと報じられている。政治資金パーティーをめぐる裏金問題で逆風を受け、衆院トリプル補選や地方選での敗北が続き、与党議員の大勢は「選挙どころではない」(閣僚経験者)と否定的なためだ。だが、政界事情に通じる経済アナリストの佐藤健太氏は「このまま退陣不可避となるならば、岸田首相がイチかバチか『破れかぶれ解散』を強行する可能性はなお残っている」と見る。
「今は政治改革をはじめ先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと以外のことは考えていない」。岸田首相は6月4日、今の通常国会での衆院解散の可能性について記者団にこのように語った。政界においては首相による「解散権」と「公定歩合」に関してはウソをついても構わないともいわれる。たしかに足元の政治状況を考えれば現時点で首相が“伝家の宝刀”を抜くとは考え難い。
公明党の山口那津男代表も同日の政府・与党連絡会議後に「地方選で自民党ないし与党の推薦した候補が負け続けている。真摯に受け止めなければならない」と記者団に語り、自民党の「政治とカネ」問題に対する批判が高まる中での衆院解散にクギをさした。自民党の小泉進次郎元環境相も「あの時より怖い」と、自民党が下野した2009年の総選挙時を上回る大逆風にあることへの危機感を強める。
通常ならば、連立政権を組む公明党の代表が反対し、自民党内でも慎重論が大半となれば解散権は事実上封じられると言って良い。だが、「何をするか分からない人」(岸田氏に近い閣僚経験者)といわれる岸田首相がいまだ解散総選挙による事態打開を狙っているとの見方は完全に消えてはいない。首相に近ければ近い人物ほど「どこかの時点で信を問わなければならない」などと声を潜めるのだ。
朝日新聞は6月4日に「今国会中の解散見送りへ」と大々的に報じ、今の通常国会の会期(6月23日まで)は延長せず、衆院解散を見送る方向で最終調整に入った、と記した。読売新聞も6月5日に「秋の総裁選前の解散・総選挙見送りへ」と報道している。「当面は経済の好循環の実現や信頼回復に集中し、総裁選で再選を果たせば、秋以降の解散を慎重に検討する考えだ」という。
これまで首相は、4月の訪米や5月の外遊で「外交の岸田」として存在感をアピールし、今春闘の賃上げ効果や6月の定額減税実施によって支持率を浮揚させるシナリオを描いてきた。だが、4月の衆院補選や5月の静岡県知事選などでの敗北が続き、直近のJNNによる世論調査(6月1、2日)でも支持率は前月から4.7ポイント下落の25.1%と低迷。不支持率は71.6%(前月比3.7ポイント増)に達しており、依然として厳しい状況を脱していない。
ただ、首相による「破れかぶれ解散」の可能性が消えない理由には、これまでの言動がある。首相は3月、衆院解散について「全く考えていない。政府・与党としては予算を年度内成立させることが何より重要だ」と述べた。4月には「政治改革に向けた取り組みの進捗や取り組みぶりを見ていただいた上で、最終的には国民の皆さん、党員の皆さんに判断いただく立場にある」と語っている。そして、5月22日の参院予算委員会では「今国会最大の焦点は政治資金規正法改正で、会期中に実現する」と説明した上で、「解散など、それ以上のことは何も考えていない」と答弁した。
これらの発言は自民党の「政治とカネ」問題に対する批判を政治資金規正法の改正によって、はね除けた上で信を問う「6月解散」が念頭にあったのは間違いない。シナリオとしては、7月7日投開票の東京都知事選との「ダブル選」も選択肢にあったはずだ。ただ、首相が公明党と日本維新の会との協議を経た改正案の国会提出は遅れ、参院での審議を踏まえれば会期末までの日程は窮屈となった。
国民民主党の玉木雄一郎代表が記者会見で「解散戦略にも狂いが生じてきているのではないか」と指摘したように、たしかに「6月解散」どころの状況ではなくなった。むしろ、首相が「今国会最大の焦点」と位置づけた政治資金規正法の改正案を円滑に会期内成立できるのか黄信号が灯り始めている。
そこで気になるのは、6月23日までの国会会期を延長する可能性があるのか否かだ。党首討論の開催や立憲民主党などによる内閣不信任決議案の提出などをにらめば、与党内には会期延長に慎重論も少なくない。しかし、「最大の焦点」であるはずの改正案を強引に成立させたとなれば野党からの格好の攻撃材料になる。
朝日新聞は「会期延長なし」と報じているが、政府・与党が最終的にどのような結論を下すのか注目されるところだ。攻勢を強める立憲民主党の安住淳国会対策委員長は「何が起きるかわからない。緊張感をもってやらせていただく」と語り、日本維新の会の馬場伸幸代表も「(解散の可能性が)0%になったとは思わない」と警戒を隠さない。
首相による「破れかぶれ解散」の可能性が残る理由は、もう1つある。むしろ、こちらの方が頷けるものだろう。それは岸田氏の「任期」だ。現在の衆院議員の任期満了は2025年10月末で、今秋に残り1年となる。ただ、自民党総裁の任期は9月末で満了を迎えるため、岸田首相がそれ以降も続投したい場合は党総裁選で再選を果たさなければならない。
今、首相の脳裏に浮かぶのは菅義偉政権の末期だろう。菅氏は首相時代に参院補選や地方選での敗北が続き、政権末期は内閣改造や解散権を行使できなかった。党総裁選への出馬も断念せざるを得ず、代わりに登場したのが岸田氏だ。
実は、現職宰相である岸田氏は党総裁選への出馬に必要な推薦人20人を集められるのかどうか不安な状況にある。2021年の前回総裁選で岸田氏は最大派閥だった「清和政策研究会」(安倍派)や麻生太郎副総裁が率いる「志公会」、茂木敏充幹事長の「平成研究会」から4人ずつの推薦人を確保し、自らが会長を務めていた「宏池会」(岸田派)の2人や無派閥議員らで枠を埋めた。
だが、派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題によって安倍派や岸田派などは解散することになり、派閥が結束して総裁候補を擁立する力はもはやない。政治資金規正法の改正案づくりなどで生じた麻生氏や茂木氏との亀裂も報じられ、無派閥議員にも「岸田氏の下では衆院選を戦えない」との声が広がる。各種世論調査でも岸田氏の宰相としての人気は低迷したままだ。
来年夏には参院選や東京都議選もある。小泉元環境相が言及するように再び下野することを回避したいならば、少なくとも今年中に解散総選挙を実施しておきたい議員心理が働く。とはいえ、その前に自民党総裁選があり、しかも推薦人すら現職宰相が確保できない可能性があるとすれば―。
残される選択肢は、岸田氏が菅前首相と同じように総裁選出馬を断念するか、解散総選挙を強行するかのいずれということになる。もちろん、総裁再選を目指してきた岸田氏が選ぶのは後者のはずだ。その場合、国会会期を延長してでも政治資金規正法の改正案を成立させた上で、憲法改正などを争点に衆院を解散することが考えられる。
首相は5月末に開催された超党派の新憲法制定議員同盟の大会にビデオメッセージを寄せ、憲法改正は先送りのできない課題とした上で「国民に選択肢を示すことは政治の責任で、いたずらに議論を引き延ばして選択肢の提示すら行わないならば、責任放棄と言われてもやむをえない」などと改憲に向けた決意を表明した。
今年1月の施政方針演説で岸田氏は「自分の任期中に(憲法)改正を実現したいとの思いに変わりはない」とも述べており、9月までの総裁任期中に改正原案を国会に提出し、改憲への道筋をつけたいとの思いは強い。
憲法改正を争点に衆院を解散すれば、足元で増幅している保守層離れを食い止め、「下野」まではいたらないダメージコントロールをできるのではないか、との計算もあるのだろう。何より、解散総選挙に打って出れば求心力が回復し、党総裁選への推薦人も確保して再選を手にすることができるとの読みも働いているはずだ。
岸田氏は2021年の首相就任直後に10月19日告示、同31日投開票というスピード解散に踏み切った。岸田氏の公式サイトには解散した理由について「この岸田に、お任せいただけるのかどうか。それをまず、国民の皆さまに問わなければならない」と記されている。それから3年近くが経ち、自民党内で“勝負師”の異名もある岸田氏がイチかバチかの勝負をする可能性は低いとまでは言えないのではないか。
もちろん、自民党が大逆風を受ける現在の状況下で与党議員の多くは衆院解散に反対のはずだ。ただ、仮に次期総裁選で勝利した人物がすぐに総選挙で勝負に出ても現在の議席数を確保できる保証はどこにもない。議席減となり、来年夏の参院選でも敗北すれば憲法改正は夢のまた夢だ。レームダックのように見える首相だが、「死んだふり解散」に踏み切る可能性はなおも残されているように映る。
佐藤健太
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( 178339 ) 2024/06/07 15:57:21 1 00 (まとめ) 日本の国内情勢や政治風景についての意見や考え方には、岸田文雄首相に対する批判や懸念が多く見られます。 | ( 178341 ) 2024/06/07 15:57:21 0 00 ・岸田文雄は解散すると思います。 そもそも自分の事しか考えておらず、いかに自分が総理大臣でいるかが大切な人です。 9月の総裁選には出ることも難しいですから解散しますね。 公明、維新と連立を組んで過半数を確保出来ればいいと思ってます。 自民党の議席が大幅に減っても。
・議員としての再選すら危うい状況下、少しでも長く議席にしがみつくことしか考えていない、と判断しています。
危機的と判っているのに、まったく動こうともしない今の議員たちも、いる資格は無いと思いますね。 政治をやる、という気構えがまったく感じられない。
大平さんの辺りまでは自民党の支持をしていたけど、今は本当に、ろくでもない金の亡者の集団、としか思えない。 期待するだけ時間の無駄。
リコール制度、マジで欲しい。
・いろいろと書かれていますが、庶民にとっては次は誰がなっても同じかもしれませんが、まず先に早期に現総理が辞めて頂く事が一番です。 物価が上がり続けているのにこの6月からガソリンや電気料金の補助はされず、ほぼ全くと言っていいほど物価高に対策が取られていません。 総理は口先では減税もする賃上げもする生活も良くなるような言葉を多く言われますが、減税をしたところで月にすると3千ちょっとでは公共料金の値上がり分で消えてしまいますよ。 賃上げにしたって、総理が上げるのではなく、企業や会社の事業主が決めて賃金上げるわけですから、発言そのものがおかしいのです。 総理がどうなろうが関係ないのよ。
・岸田が憲法改正を焦点に選挙をやるということは、岸田(総理大臣)の緊急事態宣言によって国会議員及び内閣の任期を無期限にできるようにしろというあり得ない主張を、国民に問うこととなる。
どこまで国民不在な自己権力欲の塊なのか、との批判が最高潮になる展開だ。どれだけ惨敗するのか面白いからぜひやってほしい。
中曽根しんだふり解散と同じく、現国会閉じた直後に臨時国会を設定して解散なら、「現国会での解散はない」の情報とも矛盾は生じない
なお、岸田政権は実際にレームダックのように見えるが、ではなくすでに陥っている。しかし、総裁再任を諦めていない岸田だからこそ、現実逃避自爆解散を強行する可能性は消えない
・たぶん解散せず来年まで政権に居座りつづけるでしょう 次の新しい総理になればいままでの全ての負けを背負う最悪な選挙になるからです 新しい総理が顔になっても何も変わらないどころかかえって国民生活にはマイナスしかないから一緒です 少子化反転が2030年までと適当なこといって その頃には政権もないし議員でいる保証もないから気楽でいいですね 自民公明議員が一人残らず落選して国民にとって明日は今日よりよくなる時代がきてほしいですね
・二世議員の岸田首相は中身が空っぽなので総理大臣という肩書きにこだわり何も出来ない自分を見つめることなくただ肩書きに酔いしれてる人物だと思うが、4月の株価史上最高値の実績が欲しいが為に円安を放置し国民に負担を強いる事をやる首相だけに憲法改正の実績も必ず欲しがるでしょうね、解散総選挙を憲法改正の足がかりと考えるならば国が混乱しようとも必ず解散するでしょう。岸田首相は自分の為なら犠牲をいとわない性格ですからね
・自民党の権力への執着は普通ではない。古くは社会党の党首を首相に担いででも政権与党であり続けたり、「悪魔」呼ばわりしていた相手とも政権与党であるためなら手を組んだ事もある。
周りが羽交い絞めにしてでも解散を止める、逆に言えば、岸田貧乏神は政界を引退する覚悟が無いと解散に踏み切れないと予想する。 岸田が引き摺り下ろされ、顔を変えて選挙に臨もうとするだろう。
・まさに死なばもろとも。ずいぶん長い間自民党に向かって無党派層、若者層から理由のわからない不思議な風が吹き続けていた。巷では年寄りたちがもう自民党に入れないと息巻いているが自民党の地方組織と老人の支持層はとっくの昔に弱体化していた。不思議な風が自民党を支えていたのだ。それが今回は止まったようだ。選挙までに逆風になったらどうなることか。ただ、先進国を見れば民主主義とは庶民が駆け引きでたびたび政権を変え、政治を自分たちに引き寄せることのようだ。日本の庶民も学ぶべきだ。
・大地震の前には下水管から多くのドブネズミが逃げ出すのだと聞いたことがある。動物には天変地異などの身の危険を察知する能力が、太古の昔から備わっているのかも知れない。
裏金事件に教会関与、低俗不祥事に責任の押し付け合いと、未だかつてない激震に揺れる自民党だが、そこから逃げ出し理想郷を求めるネズミはまだいない。
エサも豊富で住み馴れた下水管の居心地が余程いいのか、或いは政治家という「動物」の持つべき予知能力が、甘やかされた環境で退化してしまったのか。
さて一体どちらなのだろうか?
・この先いつ総選挙をしても自民党が下野する未来は変えられない。あれだけひどいことをし続けておきながら、政権を握り続けることが国民感情を鑑みて不適切であることは常識人の間では明白の事実。都合のいい時を狙って解散しようとすることは、反社会的組織の自民党関係者のただのわがまま以外何物でもない。
・今解散総選挙すれば、自公は過半数割れしそうなくらい指示が落ち込んでいる。 ただ自民にとっての救いは、野党も政権を担えるまでの信頼がないことと、 立憲民主と維新との政策や思想の乖離。 自民は維新や国民民主も取り込んで 無理にでも政権の維持を狙ってくるだろう。
・野党は、政治資金規正法の改正をさっさと成立させて、総理に解散を仕向ければいいと思うが。 その後の総選挙で、自民党が改正した「ザル法」を再度改正することを焦点に戦えば、それなりに勝負になりそうだけどね。
ただし、「ザル法」の改正が終わったら、とっと解散すること。野党の皆さんに政権運営を任せてもいいものか疑念が残っているので。
・…「当面は経済の好循環の実現や信頼回復に集中し、総裁選で再選を果たせば、秋以降の解散を慎重に検討する考えだ」… 巨額裏金で、足元に火がついて火の玉どころか火まみれなのに、能天気なことだと思います。打ち続く物価高騰で、増税など追い打ちをかけられて国民負担も急増のなか、国民の遣り繰り算段も底を突く事態なのに、勝手に叶わない夢を語っている過ぎなと思います。 今ある国民の窮状をチットモ打開改善できない人が、ないものでダリを話すだけでは国民離れを加速するだけだと思います。国民負担の軽減に役立つ消費税廃止などもせず、一時的で姑息な定学減税でお茶を濁し、骨抜き改悪規正法案で今後も裏金私腹の意向でしょう。これで長期政権になって財務省と一体となって酷税頻発では目も当てれないと思います。やけくそでも何でも解散総選挙となれば大敗は間違がなく、手遅れしょうが、身の丈に合わない政権の無意味さを知られると思います。
・確かに。 国民の不人気、自民党派閥継続も麻生派のみ。岸田総理では選挙は戦えないと党内支持も無い。この岸田氏が、秋の総裁選出馬のための20人の推薦人を集められるか微妙なところではなかろうか。しかし本人の総理の椅子への執着は凄まじいものがあるように映る。となると一か八かの解散総選挙しかないようにも思えるが…。 まあそうなったらそうなったで、自公維には投票しないだけだ。
・憲法改正は必要だと思うが、岸田の下で行うのは避けなくてはならない。 すでに明らかなように保身のために改憲を打ち出してきており、ロクな考えもなしに拙速に進めようとするのは危険極まりない。このままでは、成立させることだけが目的の実効のない骨抜きの改正案になる恐れが高い。 岸田は改正の中身などに興味はなく、ただ改憲をした総理という称号が欲しいだけであろう。
憲法改正論議は待ったなしの状況であるが、その重要性を鑑みるほどにまともな首相の下で行わなければならない。岸田政権の下で形だけの無意味なものにしてはならない。
・しかし一国のトップである内閣総理大臣が自己保身と総理で居たいが為に、憲法改正という問題を人質の様に取り国民に信を問う
問題はぐらかしもいいところだ。
国民の財産生命を守るどころか自分の為のみに生きる男岸田くん…息子にも厳しく対応した振りをし直ぐに秘書官に戻し国民の目を欺く
国民の嫌がる増税をステルスで誤魔化し近隣諸国にデジタル化を先を越され、(自民党政権が怠けて裏金作りに励む間に起きた事)
今になりしっかりと時間も技術もかけず問題だらけで数百万円の被害が複数出ているマイナ健康保険証を半ば強制的に国民に押し付け今年の12月には紙の保険証を廃止してしまう
それに加えて河野の対応と言い草、マイナ保険証は任意なので何か被害が出ても政府や厚労省はその責任を一切取りません…だって。
この人達は売国奴と言われても仕方ない、何処を向いて政治活動を行うのか?
崖っぷちでも良いから信を問え!
・衆議院選挙して民意を問えば楽になるのでは?限界なら解散したらいいのでは?国民も不満のぶっつけ先ができるし?驕れる平家の自民党に国民がどんな民意をしめすかでは?自民党という党の評価になるのでは?なぜ自民党という党が必要かでいいのでは?公約は選挙コマーシャル、応援演説は連帯保証の感性もないのだから?政治家がよくいう、やった結果の評価でいいのでは?
・本当に自民党を救うつもりなら、より厳しい政治資金改革法案を 国民に提示して自民党は変わるというアピールも出来たはず。 終始ノラリクラリで結局ザル法案で国会を通過してしまうあたり、 次の衆院選で自民党国会議員の大量の落選者を出して政権与党から 滑り落ちることを岸田総理は狙っているのかもしれん。 まさに自爆だね。
・解散するかもしれません 立憲には単独での政権交代にはギリギリの候補者しか確保出来ていないので、早く選挙すれば、自民大敗でも公明維新、それでも足りなければ国民や無所属などと連携すると、なんとか過半数取れる可能性があります 一か八かで解散し、地獄の増税岸田政権が続くという最悪の事態に陥るかもしれません
・通常国会終了後に臨時国会を開いて解散するでしょう。 安倍派を中心に落選するだろうが自公で過半数は確保できると確信しているでしょう、ダメなら維新を取り込む算段でしょう。 そして総理を続行するでしょう。 日本は自民から美味しい汁を吸っているいる人たちは大勢いるのでしょう。 しかし、自民でいる限り誰が総理になっても何も変わらない政治の世界ですね。
・マスコミが国民を煽りまくり、世論を誘導し国民は誘導されていく。マスコミは諸外国へは一言も文句や要求を言えない。そもそも記者と言う輩は昔活動家や過激派でまともに就職が出来なかったからマスコミに身を投じたと聞いています。はじめから偏向している者が書く記事と言うのは民意を反映していないと思いますから日本のあり方と言うものは冷静に各個人が世界や国内状況を考えて政治や国防のあり方を見つめ直すと別の見方に気づきがあると思います。岸田首相を貶し、菅首相をたたきこんな記事を書いてどこがいいのかなぁ。
・今、自民党の総裁になりたい人はいるのかなー? いつかなりたい人はいるんだけど、今はやりたくないんじゃないかなと。 そうすると、このまま岸田総理が居座り続ける可能性はある。 岸田政権は支持率が危険水域に達するどころではないので、もはや世論など一切無視して数にものを言わせてバシバシ法案を通せる、いわば無敵の政権である。 従来までの内閣は支持率の低下を恐れてできなかったことはこの内閣には関係がない。 何をやっても支持率は上がりも下がりもしないからである。 ということで、次回衆院選までに憲法改正を希望します。 次回衆院選は負けイベなので、気にせずバシバシ通しましょう。 負けイベ前にHPやMPを回復させたりアイテムを使うような無駄なことはやめましょう。
・今の総理、与党は、次の国政選挙で大敗するのを見越して、 焦土作戦にでているのでは? 為替も経済も選挙に向けて悪化させるだけ悪化させておいて、 選挙で予想どおり政権交代。 政権交代をした他の政党が為替対策や経済対策をしようとしても、 今よりも対策が極めて困難な国にしておく。 当然、一般国民の経済状態は焼け野原。 政権交代先が今の与党の負債を返しきれずに失政をしたところで、 「ほら、自民党でなければだめでしょう?」といって すぐに政権を取り戻す。
まあ、そんな外道な戦略を考える能力すら今の与党にはないかも しれないけれどね。
・支持率低空飛行をこれだけ続けていられる内閣、というか岸田さんはある意味すごいけどね。 派閥解消により推薦人が集まらない説は他の有力候補にもいえるし、信ぴょう性は低い。
6/20(木)-7/7(日)で東京都知事選や、総裁選任期を考えると7月中旬から8月の総選挙はあり得るとしても今年の夏も猛暑が予想されている。自民党が死ぬだけでなく、多くの国民を危険にさらすけど…
やりそうで怖いのが岸田さんだけど、さすがに自民党総裁選、立憲代表選を経ての秋の臨時国会冒頭解散か、アメリカの大統領選(11月)終わってからの12月選挙にするんじゃないかと愚考。
政権交代しても鳩山政権みたいにすぐメッキがはがれて参院選ボロボロになる可能性を否定できないので反自民・非岸田の方々にはあと1年耐えてもらう必要があるけど、来年の衆参ダブルのほうが政権安定につながるかなぁ。
・解散すれば、恐らく首相でいられるのはそれまで。 解散せずに9月の総裁選を迎えれば9月までは首相でいられ、総裁選で勝てばまた首相でいられる。しかし、来年の総選挙では自民惨敗は間違いない。 総裁選を勝てるのか、もしかしたら推薦人20人集まらないのでは?とも言われているので、立候補すら出来ないかも。 小選挙区では得票率が10%違えば2009年の様に100議席の惨敗になる。 本人はまだまだ勝てる見込みがあると思っている様ですが、どう見ても詰み。
会期末に内閣不信任案食らい、解散を選択した親戚の宮沢内閣は党が割れ野党に陥落した。 同じような結果になれば、秘書の長男の言う様に「血には逆らえない」となりますねw 国民の希望としては解散して頂き、衆院は野党に陥落、衆参捻じれを起こし自民崩壊です。 自民党内を保守派とリベラルで分け、野党の保守派議員を取り込み保守派だけで政党を作って頂きたい。
・悪事の限りを尽くし国民に向き合わない政府にNOを突きつける権利が国民にもあるはずなのだから、解散権を本来の使途とせず政権延命装置として悪用しかしない政府から、解散権を取り上げ国民が解散権を持つべきではないのか?現状のままでは、口八丁で政権を盗んだ連中がいつまでも好き放題やりたい放題が可能で、頃合いを見て解散権を悪用し政権に居座られたがために、日本が芯から腐れた国に成り果てる始末。野党連中が政権を取ったところで、こんな話が通じるとは思えないが、国民は真剣に考えないと、国政がいつまでもいつまでも延々と連中の玩具にされ続けることになることを知るべきだ。
・最近、政治がおかしい!昨日「マイナ保険証を持たない患者は病院や薬局で順番を後に回されたり薬が処方されない!」というニュースがあったが、政府のマイナ保険証普及促進策として病院や薬局に補助金を出したり、方々にチラシを配ったりしているせいで病院や薬局がこういった対応が常態化しているという!任意の筈のマイナカードをここまで強制する政治、秋には従来保険証が廃止されるのである。
与党議員の利権を守るためとしか思えない今回の政治資金改正法案の決め方しかり、政治資金パーティの購入者開示を5万円以上なら今後も続けられるし、会計責任者任せで”知らなかった”と言えば連座制も問われない! 政策活動費も50万以下ならOK!50万以上でも10年後の開示が”のり弁”では追及も出来ない! こんな穴だらけの法案、こういった資金源となる悪しき風潮を許すから延々と世襲が続くので有り、政治が国民の方を向かないのだと思う。
・この二週間、いや10日程の間に、号外が二度出る可能性がある。 一つは、岸田首相の退陣。もう一つは小池知事の知事選不出馬。 どちらも、五分五分の確率だが十分あり得る。 岸田首相のヤケクソ解散は、さすがに自民党惨敗、そして政権交代になるので、もにゃもにゃの岸田首相には決断できるわけがない。 小池知事は、自民の支援を受ければ負け、蹴れば蹴ったで影響大きく、嫌になって不出馬を選択する、可能性大。
・経済アナリストの佐藤健太氏は「このまま退陣不可避となるならば、岸田首相がイチかバチか『破れかぶれ解散』を強行する可能性はなお残っている」と見る。
確かに、解散はあってもおかしくない。 総裁選はもろに自分のダメさをひけらかす事になる可能性があり自分の責任だが、 解散後の選挙はその他大勢の個人個人の問題。
総理になる為の自民党であって、 総理でいられないのならば、自民党がどうなろうと知ったことではない。 岸田ならそう考えてもおかしくはない。
・政治家が国民のためになるような仕事をろくにやらずに30年、日本はすっかり情けない国になってしまった。マスコミの皆さんはこの現状をどう思うのでしょうか。 岸田氏が解散をやるかやらないのか、憲法改正するかどうか、そんなこと、国民の暮らしが上向くことより大切なことなのでしょうか。政治家は政局にうつつを抜かすことなく政治を行え!そう主張するマスコミはいないのでしょうか。大変残念です。
・岸田さんの首相在任日数は今日で978日 戦後35人の首相のうち在任日数が1000日を超えたのはこれまで7人 首相引退とともに政界も引退する事が当たり前になる第一歩を踏み出せば、名首相だったと功績を知らない未来の人は讃えてくれるでしょう 是非とも最期の大仕事を成し遂げて欲しいものである。
・岸田総理の政治が最低なのは間違いないが、それも長年の自民党の一党独裁により政治腐敗の結果に過ぎない。 正直、岸田総理を自民党の別の議員に置き換えても大きな違いは出ない。 自民党そのものを政権から完全に引きずりおろさなくてはいけない。 岸田総理が日本国民に対して出来る一番いい事は一日も早く退陣すること。 やぶれかぶれ選挙で自民党崩壊のきっかけを作ってくれれば、そのことだけは評価してもらえるだろう。
・与党自民党が国民を騙して裏金を作って議席や身銭にし高級酒や料亭等も含め好きたいしてきた、その垢を出し切るには今の自民党の悪事の根元安倍派議員や裏金に関連した議員を叩き出す覚悟、更には企業団体献金にメスを入れる事くらいしないと、どちらにしてもまた悪さをしないと議席は確保出来ない、国会議員からただの人になれば良い せいせいする、特に羽生田や安倍派は金に目が眩み 安倍派になり議席をとり自ら金儲けで富裕層生活 最低な与党に成り下がった今の自民党 何が先生だ 自らを偉いと思ってる馬鹿議員 特別と思ってる阿保議員が上層部のこの党は解体し新たなメンバーで再生すべきです
・憲法改正を争点に衆院を解散すれば、足元で増幅している保守層離れを食い止め、「下野」まではいたらないダメージコントロールをできるのではないか・・・
どれだけ頭の中でお花畑が広がっているのだろうか? まあ、ざるだらけの裏金法案を通したのだからすっかり浮かれまくっているのかもしれない。 今現在一般国民は日々の生活に青息吐息ですという人が大半だと思います。 多少減税があっても物価の上昇や増税や公共料金の値上げで息もつけません。
しかしながら、このような状況下でも頭の中お花畑でダメージコントロールができると考えているのなら、岸田首相には是非とも解散に踏み切っていただきたい。その時初めて現実を知ることができると思います。
・国会で(議員たちが)つまらない法案の審議や採決をしていられるのも、警察・自衛隊・アメリカ軍の保護の下、官僚を含め公務員のみなさまが常に一所懸命働いてくださっていることによって、民間企業も自由市場経済の中(一部統制もありですが)で仕事ができているから…ですよね?
・本当に首相になることだけを目指し、首相であり続けたいと考えているだけの過去にない最悪の人・・・・ 今さらながら、国家・国民のことを考えていないのは分かっていたが、私利私欲のため党まで敵にまわし・壊すこともいとわない自分の保身のためだけには力を発揮する 外交力ゼロ(アメリカの言いなりの世界のキャッシュディスペンサー=外国にしてみれば喜ぶに決まっている)、統率力ゼロ(党内すらまとめられない)、国家観ゼロ(一体日本をどうしたいのが全く見えない)・・・ 保身=解散なら、自民は下野だろうし、与党としての可能性を残すなら総辞職=新しい党首の選択もあるが、首相というブランドを手放すことも・プライドも許さず→結局解散か?
・国民が忘れ去るのを待つのが主目的で有ろうがもう既になにかやる度に国民の反感しか買っていない自民党は野党のスキャンダルリークとかで足を引っ張ろうとするでしょうがもうそんな事で収まるはずも無い状況と思っていない。 昨日の答弁を必死で擁護する向きもあるが国民は呆れ→反発しかしていないでしょう。
・岸田には戦略眼は全くない、規正法やら外遊、少子化対策とか色々とつつき回してほとんど成果は見られない、そこで憲法改正を言い出して民意を問う総選挙への望みをすててない。 全て自身が権力を失いたくないことしか頭にない。 だからこの国のあるべき将来とか国民の生活向上とか大きな視点が欠落している。 こんな首相を作ったのは我々国民の責任でもある!
・どうせ岸田の支持率は上がらないのだから、国民に不人気だけど将来の為になる政策を実施したら後世で評価されると思います。特に消費税軽減税率の見直しはすべきです。純粋な食料品のみとし、嗜好品(お菓子・清涼飲料水等)は除外。店内飲食・持ち帰り・宅配の区分を無くし、飲食店は一律10%。小売り店(コンビニ・スーパー等)は8%。こうすればかなりの増収増益になります。年金加入期間を65歳までにする等、国民に嫌われ皆がやりたがらない政策を実施すべきです。
・選挙になってもそれほど議席を減らさないと踏めば、維新との連立政権も視野に入れつつ解散するんじゃないでしょうか。 投票率が半数以下ならばそういうシナリオになりそうです。
・自民党再生のためにも、次回の解散?選挙では 自民党を勝たせちゃいけないと感じます。 もう一度「政権交代」させて、きちんと自浄作用を 発動させないとダメでしょう。 裏金問題の法律改正も、結局は逃げ道・抜け道ばかりの 改正(と言うか改正になっていない)内容だし。
・歴代総理大臣は歴史の教科書に載る。安倍元総理は憲政史上最長の総理、アベノミクス、暗殺等。岸田さんあなたは失政で。もし良い事で載りたいのなら北朝鮮の拉致問題の解決及び自民党の闇を暴く、それをしたら国民からの支持が上がり、100年経っても語り続くだろう。
・国会は、落ち着いて、政策論争してくれないかな。
解散が怖いなら、イギリスはじめ数カ国みたいに解散権を制限する法律を作るべき。 言い出しっぺがいないなら、それ自体が大問題。
・仮に岸田が憲法改正を争点にして解散総選挙を強行しても的外れだろう、今の国民生活の状況を考えたら憲法改正の前に足元の生活、賃上げを上回る物価上昇と円安による家計負担増、増税メガネが画策する国民負担増加政策で限界に達しつつある国民負担率をどう抑えて国民の生活の質を上げるか、国民生活を守るかが争点になるだろう。まぁ岸田が憲法改正の是非をぶち上げ解散したらしたで一事が万事、やることなすこと的外れなら岸田らしいと言えば岸田らしい、国民としては憲法改正は足元の生活が安定して初めて関心が向く、議論出来る環境になるが鈍感な岸田はそんな事すら気付かないだろうから。まぁ国民生活が見えてたらこんなバカな事ばかりしないよね最初から。
・まさに、窮鼠猫を噛むで何をしでかすかわかりませんね。一人で沈没せず自民党全体で沈没してくれることを願っています。ごたごた野党でも今の自民党よりましな感じがしてきました。自分の政権トップの座を守るためだけに汲々としていて国民生活など無関心ですし、それを多と舐める議員すらいないのですから一刻も早く終わりにしてほしいものです。
・自民党に吹いていた風を吹かせられるまともな政党がなくて 国民の中では「支持政党なし」が最大勢力である今、 NHK党みたいなとんでもない党が突発的に湧き上がってくる危険性が高い。
野党にしても自民党とコップの中の大戦争をしている場合ではない。
・自民党議員の鈍さが際立っている。補選で負けてやっと慌てる様では有権者の気持ちを全く理解してなかった事だ。当選させて貰ったのに派閥利権や省庁の族議員となって役人の指示で動いて来た偽物代議士だから何処を向いて働いて居たのか、馬鹿としか思えない。今頃になって岸田では落選する、と判っても既に遅い。アンタらが選んで辞めさせなかったんだから自業自得。元々議員の資質もなかったんだから落ちろ、落ちろ。議員個人にとっては一大事かも知れないが国民にとっては民主主義が機能して居る証左。さて岸田だが土壇場で奇想天外の禁じ手を打つ博打師。打つ手は全て外れ、四面楚歌、しかし笑顔で意気乾坤。理由は総理大臣の権力にしがみつき、最後の一矢で勝てるかも知れないと逆転に賭けているからだ。恐ろしい迄の権力欲は自分の利益に固執するからだ。それに比べれば自民党の生き残りや国民の生活などは何の関心もない。日本国の壊滅が近づいている。
・先送りに出来ない課題?信頼も信用も期待もしないからもうこの方はダメとしか思えない。答弁が全て先送りで答えを出さない。論点をすり替えて逃げてばっかりだ。答弁に根拠と決断が全くない。増税もただ強引にするだけで国民の反感を買っても論点ずらしでほったらかし。こんな最低な総理のしたでは不幸な人生しかない。自民党は二度と支持しません。
・岸田には常識や良識が無いので自民が大敗しょうが、政治課題がいくら残って いようが、自身が総理に残る事だけを考えて突然の解散もあり得るし、一日でも長く居座るため、支持率がゼロになってもズルズルと延ばす可能性もあるだろう。国民のことなど露ほども考えない政治家だから。
・このところの10年ほどは大抵の事を閣議決定で通してきたのだから、閣議決定で憲法を変えて終身総理大臣にでもしたら良い。そこまでいけばいかな盲目的岩盤支持層でも1%くらいは減るだろう。
・死なばもろとも… その覚悟があれば、
今こそ軽減税率を フル活用し 食料品に限定して 消費税減税
を打ち出し解散総選挙
周辺の反応は様々あるでしょうけど 国民の納得感を踏まえても 理屈は立ちますよ
期待しています…笑
・岸田の下では戦えないと言いながらも岸田降ろしは起きず。何で?そんなに文句あるなら誰が名乗り出ろよ! そこまで人材不足なのか? なんか菅がコソコソ動いているけど、次の総理は料亭で決まるみたいな昭和のやり方はもう止めてくれ!密室政治には辟易してるんだよ!
・##まるで韓流時代劇そのままの冗談みたいな国ですね。 ・政府(既存の野党も含む)は資金源の企業の既得権益を守るため日銀に 圧力をかけ利上げをさせないため円高がどんどん進み物価上昇が止まら ない。 ・高級官僚は(OB含む)天下り確保のため(企業)恫喝し、国民には社会 保障を守るためとの詭弁を使い(マス〇ディア)を使って消費税増税、 社会保険料(これも厳密にいえば税金)のアップもしょうがないと洗脳 する。 ・国民もみんな選挙に行きましょうよ。(野党も与党も投票率が70%以上に なれば政治家もプレッシャーを感じて少しはまともになるでしょう。)
・解散戦略などとメディアや野党は解散することが当たり前で、いつやるかというトーンになりがちだが、そもそも任期を全うしたうえで、その成果を問うのが総選挙なのでは?
・憶測の記事だから信憑性は全くない。 ただ一つ絶対的な事は岸田は国民がどうとか日本がどうとかの話より自分が一番大事で自分の保身と権力の為だけに総理を続けているのは誰から見ても明らかだ。彼にとっては自民党がどうなろうと知った事ではないから、自身のタイミングだけで解散を決断するだろう。 岸田は大敗したって裏金作った安倍派が悪いと何とでも言い訳出来るし。
・自民党の浜田靖一国対委員長から出てきた憲法審議拒否発言。 ここまで自民党内で孤立してしまえば、会期末に解散総選挙に踏み切るしかないですね。 「死なばもろとも」 岸田総理にふさわしい言葉です。
・増税ばかり決めまくって支持率も低い状態なんだから国民に信を問うのがスジと言うもんだろう。それでも解散しないとなると、もはや自分の政権維持の保身しか考えてないという事になる。本来なら余計に支持率を落とすはずなんですけど、例えば一年解散を延ばしたら国民など忘れるだろうと舐めてるんですよ。実際にずっとそうですしね。 もう皆さんいい加減に自民党にピリオドをうちませんか?
・自民党が与党でいるかぎり既得権益と傲慢な古株議員の圧力で大ナタをふるうことはできない。 指示を失っているのは現内閣ではなく自民党。誰を総裁にしてもそれは変わらない。
・そもそもこんな人を総理に選んだのは自民党ですから、 解散総選挙をして議席が減っても身から出た錆でしょう。 次は国民に党派関係なく選ばせて欲しいですね。
・死なばもろともで腐敗した自民党、公明党と共に下野してください。立憲や共産党が圧勝で与党になることは避けたいので、立憲が第1党でかつ過半数割れが一番良いと思います。そう上手くいくかはわかりませんが。
・岸田では戦えない?自民党はバカの集まりか? もちろん、国民は岸田政権の評価として低い評価をする。だが、自民党の裏金や自身を縛る政治資金規正法改正などの自民党内の動きを見ると、腐ってるとしか考えられない状況だ。こちらは、低い評価ではなく、政権与党からの排除だろ? 自民党は、岸田だと言っているが、国民の怒りは自民党そのものなんだという事を理解していない。 どれだけズレているんだ? たとえ、石破を出してきても国民の鉄槌は下る。 国民をバカにしやがって。国民の力を知るべきだ。
・この手の記事見るたびに思うんですが、何を目的として議員になるあるいはなろうとしているのですかねぇ? 政治とカネと言われるように、結局、カネと権力を手にしたいからでしょうかねぇ? 政治なんて二の次三の次。実際は官僚が決めてる事いを採決してるだけ。 タレント議員にこんな案とか原稿準備できるはずもなく。 はっきりと言えばいいのに。 「議員は効率の良い金もうけの職業です!」って(笑) 原資が税金だから好き勝手できるしね。 だから、国民が怒るんだよ。
・誰から見ても終わったように見える自民党だが、まだ権力の中にいる。 彼ら一人一人も我々と同じように自分の保身を考えている。 それを阻止するのが次の選挙である。
・もう限界なのは国民ですよ。増税、増税また増税。いったい何がしたいの。犯罪国家でも作りたいんですか。日本は衰退し、崩壊の一途をたどりますね。何を言っても届かない自民党はなくすべきですね。
・また始まりました。骨太と言うだけ。 結局、中身を説明しない、 何をどう骨太にするのか、 それしたら、具体的にこうなる予算とか 計画性がない。どうしてよ? 企業も国民は苦しんでるぞ! 具体的な支援方法対座してみろよ。 今から検討じゃなく。
結局原稿読みだから読み間違うし。 読み間違いがないこと岸田総理ある? 原稿すら興味ないとしか思えない。 政治に興味ないならやめてしまえ。
・ここ一年ぐらいずっと言ってきたが、やらないと思います 岸田は長年目の上のたんこぶだった政敵をみんな追い落とすことに成功しました やっと作った今のポジションを早く手放すなんてしないでしょう
・自分と、後継予定の長男さえ無事なら、『同僚、先輩、後輩議員が、バタバタと選挙で、落選、討ち死にしようと、一向に、かまわない』ここまで、非情で、馬鹿な自民党総裁って、今までに、いましたかね⁇ 党の為を思わない、総裁って、一体何なんですかね⁇ クーデターが起こっても、不思議ではありませんぞ
・岸田総理はやけっぱち解散をしますよ。周りがどうなろうとこの人には関係ない。周りの声なんて関係ないと思ってますよ。増税と同じで血も涙もない判断をしますよ。
・自民公明維新による極右カルト統一教会、日本会議の望む憲法を国民に押し付けて極右派を離反させないという策だな。日本人の民度なら成功しかねない。
・まあ国民がボヤいてもね…
喚き(わめき)疲れました。 涙が枯れ果てたというかね。 なんも変わらんもんね。 解散選挙しろっていう国民投票にて 賛否をやれるなら皆やりたかろうが そんな法律ないからね。
自分が意見できる時まで 冬眠するですよ。(夏眠?)
・安倍氏ものらりくらりと禅譲を引き伸ばしてたのを見るとこうなるのを分かってたんだろう。だからそばにいて監視してた部分があるのかもしれない。それがいなくなったんだもん。そりゃやりたい放題になるわな。余計な事をしてくれたもんだ。
・「外交の岸田」なんてとんでもない 海外旅行に出かけては血税を他国に勝手にばらまいてくる 他国にしてみれば美味しいお客さん、 それはもてなすだろう
外交の岸田というなら 北朝鮮に飛んで拉致被害者のひとりも連れて帰ってきてみろ
・なんでもいいけどさサッサと選挙して自民や公明、維新が惨敗するのを見てみたいのだが。 国民の期待と信用を裏切った政治家達が政界からいなくならなきゃ政治資金は何時まで経っても抜け道だらけのままですよ。
・自民自体が崖っぷち、さっさと落ちて政権交代になればいいのだ、野党であれば安倍が2度も増税した消費税の減税もしてくれる、未解決のまま終えたモリカケやサクラの解決、統一教会の解散、拉致被害者を帰国させられる
・最後の最後までしがみついて首相で居たいがための悪足掻きが続きましょうが、日本をここまで苦しめてた自民党を国民が許すとは思わないでほしいものです。
・いかに議員という者が保身と選挙のことしか考えていないのがわかる。選挙制度を根本から作り直さないと、こう言った腐った議員は次々出てくるだろう。
・岸田淵雄首相が死なばもろともで解散したら、今の状況では、前代未聞の現職首相落選もあり得ると思う。だから解散はない。
・崖っぷちに居るのは日本人です。 岸田程度の問題ではない。 もっと根深い。日本人が目ざめなければ 当然この国の未来はない。
・早く交代してほしいですよね、レームダック状態の増税メガネを真剣に相手する海外の首脳はいないと思いますし。
・自公に+して維新でも過半数を切る地滑り的崩壊を期待します。
でないと反省本気でしないでしょう。
また、有権者にも子供だましの「裏金対策」に騙されないでいただきたい。
・マスコミでははやくから崖っぷちて言ってるのに 本人は外遊へルンルン? 自民党議員の本心を聞かないのか わかっていないのか 本当に頼りない人 それにすがりついていく議員さんたち きっとBMの社員の気持ちも同じか もしかして維新がアレ?
・なにをどうしても、自民党が惨敗するなら、参議院通過前に解散したら、普通は廃案になるんだっけ? なら、解散して、うやむやで押し切る手もあるのか?
・責任感の欠片も無く、筋や道理も通さない者が国の総理とは 正義が全く無く、利権にしがみつき、裏金作りに奔走してる卑怯な 自民党(与党)は国民が排除しなければならない。
・自民党さんの議員が岸田さんのせいにしている限り落ちるでしょうね。一人一人が胸に手をあてて考えてみたら答えは分かるように思いますよ。
・何やら「プーチンの核兵器」みたいな話ですねえ。
でもプーチンと異なるのは、岸田さんの最終兵器は、使ってくれたほうが国民の大半が喜ぶ、というところですな。
・岸田文雄は何処までも自分達の利益だけを考えて 国民の苦労や怒りを少しも解っていない。 こんな奴が総理大臣では日本は衰退していくだけ。 早く政治家から排除しないと手遅れになる。
・火の玉どころか火だるまの裏金政党の党首は一体今迄何をしていたのか?穴だらけ修正改正案もう責任を取り身を引く事を願うばかり
・「解散権」と「公定歩合」は嘘でも良いというが、逆にこれまで嘘で無かったことがひとつでもあるのか。「所得倍増」に始まりひたすら嘘ばかりついている
・ムジナ三兄弟は,岸田君の泥舟に乗るがいい。 泥舟にしたくないなら,少なくとも,政活費の完全公開,またはパーティーの禁止をすべきだったね。
・「自分の任期中に改憲」? 自分は改憲すべきと言う考えだけど、何の議論も無くせいぜい1年で改憲できると本気で思ってるんだろうか?
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