( 178692 ) 2024/06/08 16:07:46 2 00 堀江貴文「何千万も借金してマイホームを購入するなんて狂気の沙汰」持ち家派に苦言を呈する理由ダイヤモンド・オンライン 6/8(土) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b97f37a01b483f0632a187414254f014d3dec982 |
( 178695 ) 2024/06/08 16:07:46 0 00 写真はイメージです Photo:PIXTA
ローンを組んでマイホームを購入するか、一生賃貸派でいるかは、ネット上でもしばしば意見がわかれる話題だ。あらゆるメディアで忖度せずに意見を発信するホリエモンこと堀江貴文氏は、多くの人が目標とする「夢のマイホーム」について、どのように感じているのか。※本稿は、堀江貴文『疑う力 「常識」の99%はウソである』(宝島SUGOI文庫)の一部を抜粋・編集したものです。
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● 別荘を買う神経が 理解できない
僕はかつて六本木ヒルズの賃貸マンションで暮らしていた。
逮捕・収監を理由に追い出されたことをきっかけに、2014年からホテルや友人宅を泊まり歩くノマド生活を始めた。不動産投資にはまったく関心がないし、特定の居住地はない。
そのおかげで僕のライフスタイルは最適化された。「連日のようにラグジュアリーホテルに泊まっていたら、出費がすごいんじゃないか」と心配する人もいるかもしれないが、六本木ヒルズで家を借りるコストと比較すれば、大して変わらない。
定住をやめたことによって、余計な荷物を処分できたことも大きなメリットだ。現在、僕が所有する荷物は、服とスマートフォンくらいしかない。
仕事や原稿書きはiPhoneで完結するため、パソコンも要らなくなった。冷蔵庫はホテルにあるし、洗濯はホテルのクリーニングサービスに頼んでいる。
マンション住まいだった頃は大量のマンガをコレクションしていたが、マンガはKindleに一本化して紙の本はすべて処分した。当然、本棚なんて必要ない。服はファッションレンタルを使ったり、ワンシーズン着たらだいたい捨ててしまう。手元に置いておく必要がない荷物は、トランクルームに放りこんでおけばいい。
自炊したくなったら、自分が経営する「WAGYUMAFIA」で肉をさばいて料理を振る舞う。キッチン付きの宿に泊まるのもいい。Uber(配車アプリ)を使ったりタクシーに乗ったり、カーシェアリングを利用すれば、駐車場も必要ない。もち家だろうが賃貸マンションだろうがホテル暮らしだろうが、シェアリングサービスを使えばだいたいのことができる。
「ハワイや沖縄、軽井沢に別荘をもちたい」という願望も僕にはない。別荘に出かけてのんびりバカンスを楽しむなんて、せいぜい年間で10日程度だろう。稼働率が低すぎる。
たったそれだけのために、わざわざ別荘を買う神経が理解できない。1泊30万円のスイートルームでも借りたほうが、よほど安上がりだ。
● 立派な家が余りまくる 時代がやってくる
そんな説明をいくらしても、世の中のサラリーマンの多くが「マイホーム」を買いたがる。年収が1000万円にも遠く及ばないのに、30年ローンとか35年ローンを平気で組んで何千万円の借金を背負いこむとは、狂気の沙汰だ。
配偶者と子ども2人の4人家族を想定して3LDKの家を買ったあと、不倫で家庭が崩壊して一人ぼっちになってしまう可能性だってある。東京にマンションを買ってバカ高い借金を返しながら、地方で単身赴任するなんていう生き方も理解不能だ。家をもてば、ローンとは別にあちこちの修繕費用も発生する。
定年まで健康で働き続けられる保証なんて何一つないし、大病をして離職したりリストラに遭って失職することだってある。未来予想図なんて誰にもわからないのに、よくもまあ何千万円ものローンを組めるものだ。
居酒屋で一杯やるときには、会計が3000円を超えるかどうかでビクビクしたり、1円単位まで割り勘するほどドケチなのに、何千万円もの借金をすることには躊躇しない。狂っているとしか思えない。
それに日本は地震大国だ。東北では、新築したばかりのマイホームが地震や津波で破壊される事例が続出した。
「そんなときのために地震保険に入っているのだ」と反論する人もいるだろうが、もし首都直下型地震が起きれば、保険会社はデフォルト(債務不履行)に陥って保険金なんて払えなくなる。そうなれば莫大なローンだけが残る。
もち家についてネガティブな話をすると、「今のうちに家を買っておかなければ、年金暮らしになったとき路頭に迷う」「高齢者は家を貸してもらえなくなる」と、決まって反論してくる人がいる。
これは不動産会社の営業マンが煽る不安ビジネスの受け売りだ。こんな説明を鵜呑みにする人間は、どれだけ「情弱」でナイーブなのかとため息が出る。
● 家賃がタダになる 時代が到来する
家を買うか買わないかなんて個人の自由だから、首に縄をつけてまで反対はしない。
だが考えてもみてほしい。少子高齢化の流れはもはや食い止めることはできず、これから日本の人口はどんどん減っていく。すでに所有者不明の空き家が社会問題になっているように、まだまだ住むことのできる立派な家が余りまくる時代がやってくる。
一軒家は誰も住まないと荒れて傷む。また、空き家を放置しておくと、放火やゴミの不法投棄などの心配も出てくるし、ご近所トラブルの火種にもなる。
今に「家賃は要らないから、空き家に住んでハウスキーパーをやってほしい」と懇願されるような時代がやってくる。家賃が無料になる夢のような時代がやってくるのに、何千万円も出して家を買うなんて愚の骨頂としか言いようがない。
堀江の結論 特定の住居をもたない「ノマド生活」で僕のライフスタイルは最適化された 不動産会社の営業マンのトークを鵜呑みにするのは情弱バカだ 若者のマイホーム離れ、クルマ離れを批判する中高年は思考回路をアップデートせよ
堀江貴文
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( 178694 ) 2024/06/08 16:07:46 1 00 (まとめ) 多くのコメントには、マイホームを持つか賃貸に住むかという議論についての様々な意見が見られました。
1. マンションや戸建てを所有するメリットやリスクの議論:購入後のメンテナンスやリフォーム費用、固定資産税、ローン支払いが挙げられ、手入れや負担の大きさについて議論されていました。
2. 購入時期や地域状況の重要性:土地や建物価格の変動、将来の市場や経済状況を見極めた上での購入の重要性が強調されるコメントが多く見られました。
3. 高齢者の住宅問題:高齢になると賃貸が難しい現状や、高齢者が住宅を借りる際の制約について言及するコメントも見受けられました。
4. マイホーム購入のメリット:家族持ちや将来の安心、賃貸費用との比較など、持ち家を購入するメリットや必要性について肯定的な意見も表明されていました。
5. 特定の立場からの意見:堀江さんの意見やマイホームや賃貸に対する考え方が、特定のライフスタイルや経済状況によって異なるという意見も多く寄せられていました。
それぞれのコメントには、個人の経験や考え方、将来への不安や希望が反映されており、マイホーム購入に対する様々な視点やリスクについて考察されていました。 | ( 178696 ) 2024/06/08 16:07:46 0 00 ・自分で手入れや近所付き合いが出来る人は戸建て、出来ない人はマンションとは言われますね。確かに高額なローンを組むより賃貸の方がメンテナンスの面、税金の面で楽です。ただそれは健康で働いているうちだけともあります。高齢になると賃貸が契約出来ない可能性もあるし、市営住宅のような公共の施設はありますが、そういう所は結構曲者が多いから大変です。賃貸でも購入でも本人の勝手ですが、生きている以上、メリットもデメリットも何かしらあると思います。
・正論だけど彼の言う様なやり方は状況の変化に瞬時に対応できる判断力とフットワークの軽さが要求されるもので万人向けじゃない。プロ野球選手が僕と同じプレーができれば一億円なんてすぐ稼げるよと言ってるのと同じ。自分の様な凡人にとってはマイホーム購入は十分現実的な選択肢の一つ。
・戸建てにしても分譲マンションにしても購入後に老朽化が進めばリフォームなどが必要になってくる。ローン支払いの他に修繕積立金も必要となれば家計を圧迫するのは目に見えていますね。横浜在住ですが人口減少の折でも、住宅の供給過多には驚きますね。単身者用のアパート、マンションも仕送り額の減少から地方から上京する学生の減少しておりまた上京するにしても都道府県が運営する家賃が安価な食事付の寮を希望する学生の増加で供給過多になっていますからホリエモンの意見も間違っていない部分もありますね。
・大都会に憧れる人もいれば、僻地でも自然や地域社会に貢献することが幸せに感じる人もいる。幸せのカテゴリーは人それぞれ。 堀江さんが狂気の沙汰と呼んでいる人達側の視点からすれば、「堀江さんってどこ歩いても注目されたり、時には指差されたり罵声浴びたりするかもしれないけど、それって幸せな人生なのかな」と見てるのかもしれない
・理屈はわかる。ただ、未来なんて誰にもわからない。お金のリスクだけをいうならそれを言うなら、なぜ堀江氏は多額の事業に投資して起業するのか?リスクは圧倒的にそちらの方が高い。やりたいからやっているんだろうけど、家も買いたいから買っている人。 要は現状に満足して、それが10年後も20年後も続くと信じて何もしないことがリスクなんだと思います。
・田舎暮らしですが、子供に残してあげたいと思い25歳で3400万円ローンを組み一戸建てを建てて、子育てと住宅ローンを死に物狂いで働き払い続け50歳で子育てと住宅ローンも同時に終えました。 現在、子供達は巣立ち家には夫婦だけ。 リフォームも終えた現在55歳 子供達から、「その家どうするん?」と負動産となりつつあります。 時が経てば家は古くなる 家族構成も変わる。 家なんか建てずにもっと家族旅行とかにお金を使ってあげた方が子供達は幸せだったかもしれない··········
・確かに何十年もローンを組んでまで、購入するのはリスクが高いと思います。 背伸びせず身の丈に合った物件をキャッシュで買えた事が自分にとっては良かったと思っています。早期リタイヤしているので現在(年金支給まで)無収入の状況ですが、ローンや家賃の心配が要らない事で精神的には凄く楽に生活できています。価値観は人それぞれですので、色々な考えがあって良いと思います。
・自治会が苦にならず人付き合いが好きな方はマイホームがあった方が良いかも知れませんね。仕事や何かにとことん没頭したい方はマイホームが足かせになる場合がありますからお勧めは出来ません。特に土日もスケジュールがしっかり決まっている方は賃貸の方が良いのではないでしょうか。人には必ず向き不向きがありますから、心配な方はマイホームを買う前に一軒家を借りて自治会なども数年は体験してみると良いかも知れませんね。やってみなければ分からない事が沢山ありますからマイホームで大金を使う前に検討してはいかがでしょうか。
・収入は勿論、実家があるかどうかでも不動産購入の必要性は変わってくると思います。 私は23区内に持ち家の実家があるので、億近くのマンションを購入しようとは思っていませんし、必要ないと思っています。
マンションの価格に関して言うと、平均価格の上昇ばかり取り上げられるので探せば安くて満足できる物件は勿論あると思います。 都内じゃ無くても職場まで乗り換えなしで通勤できるとか、必ずしも都内に持つ必要がない人は結構いると思います。
・子供がいなければ賃貸マンションで静かに過ごすのが楽で良いと思います。子供が2歳まで賃貸マンションでしたが管理会社から『近隣の方から子供を泣かさないようにしてくれ』と連絡が多々ありました。その後戸建てを購入しましたがメリットしかないです。 賃貸マンションでは車のサイズ制限や外国車不可、ペット制限、テレビの音も気にせず自由です。ローンは組みましたが元々無駄遣いする事もなく楽しく生活出来てます。
・何千万も借金してマイホームを買ったとしても、その人が幸せならいいんじゃないか。債務はあれど家の所有権を得られて基本的に住む場所に困ることはなくなる。高齢になると賃貸が難しいのは事実だしね。じゃあ現役世代としてあと30年以上働く自分が借金をしてまでマイホームを待つかと言われたら話は別。なぜなら、会社が結構家賃を負担してくれ、同じ地区でローンを払うよりも格段に低く家賃を抑えることができており、今の不動産価格の高騰や金利の上昇など周囲を取り巻く状況や将来的な人口の予測などからすると、借金をしてまでマイホームという選択肢はなくなったからだ。もちろん将来的には終の住処が必要となるから、借金しない分を運用と貯蓄に回し資金を準備している。ただ、これは自分の場合であって人それぞれライフスタイルも年代も違うんだから、狂気の沙汰と言い切るのは違う気がする。
・地方に旅行に行きました。周りは山や温泉がありのんびりとした風景でしたが、ホテルはそれほど無かったので、難しい地域もあるんじゃないでしょうか。
それと服とスマホしか持っていないと言ってますが、Zwiftをホテルでしてませんでしたか?あんなでかいもの持ち込める余裕がある人はなかなかいませんよ(笑)
別荘に関しては同意します。新築にこだわるより、空き家も増えるからそれに安く住むこともこれから考えていくのもありですね。
・まぁ独身者だからね 子供がいるとそうはいかないよね 荷物も多くなるし学校に通うから住所は必要だし学区だってある まともな付き合いを望むなら住所不定は避けたい
でも家余りの時代がやってきて不動産の価値が暴落するという見通しは概ね同意 もう随分前から思ってた でもまぁ財産を残すとかそういう意味ではなく家族の形に合った好きな家で暮らしたいというのであれば有意義 例えその支払いに一生追われてもね
・インフレを考えると、持ち家も資産を守る事にも繋がる。 何故か「持ち家=長期ローンを組む」と思われがちだが、一括やローン数年で購入できる人も居る。 災害で損失のリスクもあるけど、極力、リスクの少ない場所を選べば悪くない選択だと思う。
自分も独身で場所に縛られていない仕事なので、マイホームは買おうと思いません。 老後もあちこち移住出来たら面白いと考えているくらい。 しかし、住宅余りの時代でも高齢になれば借りられなくなって、いずれは買うしかないとは思っています。
・そりゃー、ホリエモンさんみたいに独り身で資産家だったらいい方法なんでしょうけど、農家とか勤め人とか場所から利益が生まれる働き方をしている人や家族がいると、場が固定されていた方が都合がいい構造もあります。 ただ、確かに所有よりもレンタル方が弱い人にとってはあるべき姿だと思います。「持つ」って物理的に重いってだけでなく負担なんですよね。
・一理あるとは思いますが、それは既に十分な資産を持ち、事業を含む豊富な収入があって、ホテルやタクシー代などを経費で落とせる、特殊な条件ならではの発想。
しかし、大多数のサラリーマンは堀江氏のような才能も行動力もなく、ましてやノマドな生き方も望んでないでしょう。
結婚して子供を持ち、家族との時間を大切にする、万が一に備えて団信で住む家を残す。 平均的な収入なら合理的な考えだと思います。
確かに個人で別荘は無駄だと思いますが、多くは事業の経費や税金対策と思いますよ。
車や庭いじりなど趣味に時間とお金をかけて癒される人、旧車や古着が趣味などいろんな人がいてもいいでしょう。
堀江氏の立場でその考え方なのは理解できるし発言するのも自由だけど、それが普通で他は「狂気の沙汰ではない」はちょっと言い過ぎに思えます。
・持ち家賃貸論争は、その人の年齢と家族構成で変わるということで論争に決着は付いている。家族持ちの場合、配偶者や子供に文句言われたり、定住して安心させられるコストを換算しないといけない。ホリエモンはもちろんそこは考えない。
老後に家がないというのは確かに不安材料だが、そのことと長期ローンを組んで家を持つことは別。金を作って小さい家を買って貸し出すか現金で運用して備えておけば良い。ホリエモンの言うように家は余ってくるだろう。
バブルの頃もそうだったが不動産神話は根強いので、金が回ってくれば不動産は上がる。経済が崩壊すれば、地震が来れば、破産者は続出する。何もなければ逃げ切れる。我々は甘んじて受け入れようではないか。
・自宅でなくとも自社物件あるならあまり参考にならんような。 住民票どこに置くのかとか、本人確認書類や選挙の投票券とかどこで受け取るのかっていう。 一般企業だと「住所不定です」って採用されるかな。通勤手当は出るかな。 とはいえ余裕を持った返済プランでないとちょっとした事で行き詰るのでバランスは大事。
・居住用の住宅を買う時は、ローンも取得税も税率が低い。 これは、低所得者でも住宅を確保しやすくするための崇高な理念に端を発する施策だと思うが、高所得者への施策は不要なので一定の額以上の住宅は除外すれば良いと思う。 優遇するから投機的に住宅を買って売ってを繰り返してわらしべ長者を目論む者が現れ、住宅価格が上昇していく。 大都市部の住宅価格は異常高値になっているので、そのうちバブル崩壊時のように暴落が起こるだろう。 サブプライムローンによる株価暴落事件も記憶に新しい。 こういった財テクに政府が税優遇で加担せず、課税することで住宅市場価格の正常化とその他の税や社会保険料の低減を実行するべきです。
・お金がある人は一生賃貸もまあ有りだと思います。現実的な話をすれば高齢者は借りにくいというのは不動産屋が不安を煽っているわけでもなく本当の話。そもそも日本の法律は借主がめちゃくちゃ手厚く保護されているので家賃の滞納やゴミ屋敷程度じゃ追い出せないし、自分が家主だったらリスクの高すぎる貧乏老人になんて貸したく無いでしょ。金がある老人なら、口座の残高証明などが出せれば「どこも借りれない」ということはないと思う。勿論建て替えで追い出されるリスクはあるけど。ただで借りられる時代が来るみたいな話については現実的では無い。今でも、都心でも空き家なんてくさる程あって、様々な自治体で空き家問題に取り組んでいるけど都内の家賃は右肩上がりですよね。貸したいけど貸せないわけじゃないのよ。所有者に貸す意思が無いんですよ。まあ田舎ならタダで借りられる時代がくるかもですが、年取ってからの田舎への移住はかなりキツいですよ。
・彼は「愛着心」と言う感情に欠けてますね。 持ち家や持ち物に関して、愛着を持たないドライな感覚、コスパが全て、な生き方があるのは分かりますが、多くの人は、自分の努力や勤労の果てに手に入れた持ち物を大切に長く手入れをしながら豊かさを感じつつ、人生を全うするのが幸せと感じるのではないかな。
・都会のど真ん中とポツン一軒家の二拠点住宅だけど田舎は新築した。都会は賃貸。 車の所有欲は無いけど軽トラは必需品。 妻は田舎で暮らしたい願望。 少人数小学校で子育てしたいので家族の移住は満足している。 ホテルで不可能な事は動物と暮らせない。 馬とヤギを飼育したいと思い広大な農地を借りて家畜商の許可をを得て飼育してる。 先週4年目のヤギが4匹の赤ちゃんを産んだ。4匹共に健康で販売先も決まった。 小学生の子供は裸馬でタテガミ持ってワイルド乗馬している。 都会はアジト化してきた。旅館業を取得してるので旅人が泊まりに来る。 住む事に対して強烈に欲がある。 バックパッカーを10年して住む場所を地球規模で探し歩いたからだ。 ホテル暮らしも10年経験した。安宿だけど。。10年程度のノマドはミニマリストになり本当に必要な物は限られてる事を知ってるけど家が1番の満足した買い物だ。利確って不動産だと思う。
・日本人の人口が減ってるので、基本的にはそうなると思う。ただ家族がいて子供の教育とか介護の問題を考えるとホテル住まいサービスアパート暮らしは物件数も少ないし家買うよりも高額出費になると思うので難しいと思う。 一方で、教育環境がよいエリアとか都心の駅直結マンションなどは、需給バランスで決まっていくと思う。
・私は絵にかいたような、平均的な年収の家庭ですが、職場から1時間くらいの自然豊かで、ちょうどいい便利な町に、庭付き一軒家(中古)を買いました。 賃貸、分譲、マンション、一軒家、新築、中古・・いろいろ迷いました。
結果、すごい良かったですよ。 周りは静かだし、鳥のさえずりで朝目覚め、休日は庭で子供とプールやバーベキュー。近所の川には蛍が・・。
きっと、堀江さんには全く理解できないこの、幸福感。
お月様を見ながら、子供が「お月様が半分しかない!カラスに食べられたかも!」と嘆くのを見る幸せ・・・・。
わかんないだろ~な~。ホントかわいそうだな~。
・言っていることには賛成だが一つ間違いがあるので。地震保険は半官半民で運営されていて政府保証があるので、地震保険の支払いで保険会社が潰れることはありません。なんなら金刷って支払われるんで。 ただし首都直下地震なんて事態になったら建設費も暴騰するので、いくら金を積んでも家を再建することはできないでしょう。
・マイホームは不動産投資として黒字になるなら有りだと思う ほとんどの人は赤字だろうけど。 新築は駄目、投資目線で見たら価格が一番高い時に買う事になる 買った瞬間に中古になって価値がダダ下がりだよ。 目利きが効く人はいいだろうけど、不動産投資の世界は その道の資産と経験と目利きを持った専業の人が大勢居てる。 その人を出し抜いて経験も無い素人が手を出して成功は無理。
・ネタだろうね。真面目に考えるとホリエモンみたいにお金に余裕があるなら今の時代、家を持たない生活も可能になったそれに家を持たないことで減らせるリスクもある。しかし、自分の老後までシミュレーションしてみたとき家を持たないリスクもあるのも事実だろう。まぁ、彼の言うとおり収入がそんなにないのに背伸びして何千万も変動金利で30年以上ローンを組むのはリスキーだとは思うけれどね。
・私は結婚して数年後、妻の実家の建て替えを機に妻の親と共同出資で2世帯住宅を建てました。周りからはマスオさんだねと言われて鼻で笑われていましたが、最小限の出費で家を持てたので妻の両親には心から感謝しています。
・高齢者が家を借りられないのは、不動産業者の営業トークでも情弱でもなく、事実では…? クローズアップ現代とかでも取り上げられてるテーマだと思いますけど。 高齢者にもちゃんと賃貸を貸さなきゃいけないという法律でも作らないとね。 その場合、何かあった時の現状復帰も国がお金を出さなきゃいけないでしょうね。
一生賃貸に住むのに、デメリットもいくつもあると私は思っていて、一生涯で払う家賃総額が、長生きすれば賃貸の方が高くなる。 あと、高齢になったら無収入になるけど、どうやって家賃を払うのか? 空き家が増えて無料で住めるようになるというのはいい未来だけど、その希望にすがって家を買わないのも、実現しなかった時に困るしな。 お金持ちなら、貯金で生きられるだろうけど。
経済に明るいホリエモンさんはどうお考えか、教えて欲しいです。
・たしかに、マイホームに莫大な資金をつぎ込むのはかなりのリスクだし、労力だね。 ただ、ホリエモンのような狩猟民族は家を借りたり、ホテルに住むのだと思うけど、我々のような田舎の農耕民族からすれば、敷地が広い田舎でのんびりとマイホームに住みたいという願望があるのも事実だ。 どっちを選ぶかは、人それぞれ価値観の問題だから仕方ないね。
・所帯持ちのサラリーマンは持ち家の方が有利に決まっています。
なぜなら、賃貸にしても毎月の家賃を払わなければならず、生涯にわたり事実上の借金を背負っているのと同じだから。
しかも、その家賃は大家が組んだローンに修繕費や税金などの諸経費に加えて、さらに大家の利益も乗せた高い金額で設定されている。
つまり、大家の建物を入居者がせっせと修繕してローンを返しているのです。
引っ越しの多い単身世帯は都度購入するわけにもいかないので、賃貸にならざるを得ませんが、一般的なサラリーマンは持ち家の方が安い。
重要なのは、資産価値を維持できる立地に、無駄にコストを掛けない家を建てること。 経済状況が変われば売却すれば良いだけです。
リスクの観点でも、高い家賃を払い続けるリスクより、売却時の損失リスクの方が小さいです。
・株トレードは信用レバレッジ3倍で借金退場者が出るのに、住宅ローンは年収の10倍位なので、ハイレバ過ぎてビビる。新築にすると、車も買い替える傾向があるのでダブルローン地獄。見ていて可哀想だったのは、念願のマイホーム買い、喜びと幸せを満喫できるかと思いきや、辞令で売却して転勤。哀れだよ…そもそも持ち家信仰は昭和に仕掛けられ、それまでは土地なんかほぼ借地権で土地よりも居住者が強い立場。
・家族持ちにとってローンを組むメリットはいろいろあるけど、最大のものは「自分に何かあった時、ローンがチャラになる」ということだと思う。家賃を払わなくてよい家があれば、妻と子供たちだけになってもなんとかやっていけるだろうから。手元にお金が必要になったら最悪売ればいいし。これは、ローンを組むときにだいたい「団体信用生命保険(団信)」に入るからそうなる。これがあるから、別に生命保険に入っていないという人も多い。 堀江さんは、仮に家族が居て自分が死んだとしても家族は普通にやっていけるだろうからそんなことはどうでもいいんだろうけど、庶民にとっては大きいことだからねえ…。
・堀江氏の言っていることもわかるしリスクも大あり。 しかし 私は築35年のマンション 35年後に購入価格の8割で売れた。
修繕で2~300万は払って 固定資産税も払っていますが 家賃払っているほうが数倍高くなった計算になる
堀江氏の言っていることが当てはまらることもありますが そうでない場合は買ったほうが得になることもあり得る
将来の社会情勢もわからないから 運も左右するよ
・将来も、賃貸住宅への入居を大家や管理会社が認める ・家賃や生活費以上の定期収入 ・健康な身体 等が揃える自信があるならいいけど、
70歳以上の人は、それらが揃っていても、新規の賃貸借契約は敬遠されるかもしれない。
長期間、空いている住宅でも、高齢者に貸す大家は少ないのではないか?
その場合、預貯金と収入に応じた高齢者施設に入居すればいいけど。
・バランスの問題ではあるので、「年収が低い」のに マイホームを買うのは狂気の沙汰、というのは理解できます あと、安さを求めて地方の交通の便の良くない所に家を建てるのも 賛成できません
ただ、家賃がタダになる時代なんて来ますかね? 廃屋が増えてホームレスになっても雨風しのぐ場所には困りません というならわかりますけど 少子高齢化で人が減り、土地が余るようになってきたら 利便性の高い地方都市ではマンションや三階建てが減って 平屋が増えるのではと私は思いますけどね それに、法律次第ではありますが住宅の転用先が住宅である必要もないわけで
家賃をタダにできるのはそれすらできない"負"動産だという事です そんな所に住みたいなら止めませんが
あと私は今後日本は長くインフレに苦しめられると思っているので 「現金しか持たないリスク」を避けたいと思いますね
・堀江さん良いなあ〜お金に余裕がある人、羨ましいです。 気ままなホテル暮らしは憧れで、ホテルに限らず、自由気ままに、 いろんな所で、いろんなタイプの家に住みたい。
現実は年金暮らしの1人暮らし。 ボロ家であっても家賃が要らないので、どうにか生きていけます。 いつまで生きるのか‥‥もし自分で人生の終わりが決めれたなら、 その日まで少しだけ堀江さんみたいな生活を楽しむ、究極の夢です。
家賃がタダになる時代がくる=これはあり得るかもしれませんね。
・ずっと同じ事を思っていた。 住所が無いのは極端だが 70歳くらいまでローンが有り何も買えない。 そんな話を聞くたびに理解が出来なかった。 退職してローン払えなくなったら家取られるんじゃないのかな? 年取って本当に賃貸を借りられないなら その時に安い中古物件を買えばいい。
金利が上がって家買える人が減れば外食や旅行に行ける人も増えるし、景気よくなるかも。
・ホリエモンは、ずいぶん極論を騙っていますね。
住む場所は、必要不可欠。 マイホームを買わないのであれば、一生賃貸です。 家賃も値上がりリスクがあるし、年を取ると借りることも困難になります。 マイホームを買うかどうかを投資という観点で考えれば、 地価の動向と経済状態が密接に関係しますね。
①人口減、デフレ、円高、高金利なら賃貸が有利 ②人口増、インフレ、円安、低金利なら持ち家が有利
極端な例では、1990年(バブルの頂点)で持ち家を買ったら地獄だったし、2013年(アベノミクス)で都心に持ち家を買ったら天国だった。
バブル崩壊後ずーと賃貸を続け、2013年にマイホームを買った人が今のところ最高の賢者です。
・首都直下型地震が起きれば保険会社が債務不履行に陥るという一文がありましたが、それでも支払えるように保険会社はロイズに加盟しているのでは? そのあたり詳しい方教えてほしいですね。記事通りだとしたら都心の新築で地震保険に加入するメリットが半減するかと思うので。
・自分は持ち家派。2700万の新築に24年住んでいる。28で頭金を1000万入れ残りを25年ローンで月10万返済。ボーナスは全て繰り上げにした。金利が嫌なので9年で返済おわりました。そこで生活費を上げず、ローンでの支払い分を貯金に回しました。おかげで52で退職できた。24年住んでいるので月の家賃にすると10万ぐらい。特に傷んでないので50年住めたら月5万の家賃になる。もちろんそんな単純ではないが住む場所にお金がかからないのは安心だよな。地震とかはあるかもだけどそれこそ不安を煽るビジネスだと思う。
・基本的にホリエモンさんは、めちゃくちゃお金待ちなんで、ホテルに住んだり出来て、老後も余りある資産が想定出来ているから自由に出来ると思います。 一般人がマネをするのはリスクかなと。 仮に賃貸でも、大病したら家賃が払えなくなるのは持ち家と同様な訳で。 何なら住宅ローンの団信でチャラになったりもする。 あと、自炊したくなったら経営する店で肉を捌くとかって言われてますけど、庶民の自炊は趣味ではなく、経費節約の為という理由が多いかなと思います。 まぁ、人生設計は人それぞれですね。
・日本人だけが土地建物を買うなら、そういう理論も成り立ちそうだけど、特に都心なんかは外国人もかなり買ってるから下がるかどうか。現実問題、10年前くらいに都心のマンションで賃貸と購入を選択して賃貸を選択した人たちは、マンション価格は倍以上あがるわ家賃上がるわで今頃涙目なんじゃないかな。
・投資の観点から、同意です。 マイホームの購入は不動産投資です。 株式よりREITより難易度が高いです。
マイホームは投資ではないと言う人がいますが、場合によっては売って住み替え、自分達の死後の処分は必須なので、投資という観点なしでは考えられません。
まず、一般的な収入で資産もないのに数千万円の不動産を買うことはハイレバ投資かつ卵をぼ一つの籠に盛ることになります。 かなりのハイリスク投資です。
マイホームを買ったとしても資産の一部にしか過ぎず、マイホーム投資が失敗したとしても大したことないという人は買っても良いと思います。
堀江さんは不動産投資の難しさを知っているからこそやらないのだと思います。 私も不動産投資には自信がないので、マイホームは買いません。
・「自分が住むための家」を買うつもりの人は、頭金1000万くらいだしてもそんな問題ないくらい蓄えがあったり、最悪の場合一括返済のあてが現実的にあるとかじゃない限り狂気の沙汰だと思う。
なんもないのに買うような判断する人は個人的にはギャンブルで借金するような人とリスクはそんなに変わらないと思う。
・100%賛同はしないが何となく分かる気もする。1番無謀なのはギリギリでローン組む人だとは思う。支払いの為に働くようなもの。マンションだと老後に10何万の修繕費や管理費払えるのか。あとは単身赴任。子供の為とはいえほとんど住まない家のローンの為に働く。自分は狭い賃貸アパートかマンション。ただ地方のずっと定住する人は買う方が良いとは思う。
・金利はアホらしいですね、たしかに。
私は中古の一戸建てにしていますが、金利負担が少なく、 返しながら資産形成となりますし、老後に子どもに家を残せるので おすすめです。日本の中古は建物評価が極端に低いので、耐震が 大丈夫なものでも格安となります。
それと建物と比べ土地は下がりにくいので。
一戸建ての廃線にならないだろう、駅チカや観光地そばなどは 有力ですよ。丹念に探すことをおすすめします。
・六本木ヒルズ幾らで賃貸だったんだろう。家を持たず人の家にいたって事?通常賃貸で月15~20万払うんだったら少し住む場所を落とせば家を買える何てことで家購入なのかな?堀江氏の様にお金に困る事の無い人ならば幾らでもいえる内容かな。六本木ヒルズの賃貸の金額、友人、知人の家にいた時、どれ位の金額をお払いになっていたのか、聞きたいね。申し訳ないが今現状東京のマンション価格何て一般市民では、変えない時代になっている。アパートなども築10年前後の駅近物件1K~IDKで安くて10万高いと25万前後する時代。稼げる人間として上から目線は、どうかな?確かに人が減り負の動産も出るだろうが、リノベーションなどにより海外の人などが買っていくだろう。今現在京都なども市内で海外の方達が不動産を買ってると聞く。この先は、判らない自分の住処は、欲しいんじゃない。逆に今の時代だから
・まぁ、デフレの時代なら分からないでもないが今は賃貸派が厳しい状況かもね 20年後や30年後の家賃がどれくらいになってるか想像できない 購入は今の物価で買えるというメリットがある まぁ、家賃を固定できるようなものだ いくら空き家が増えても家賃が下がることはないぞ それは必ずインフレに連動していく そうじゃないと貸す側が生活できない 残念ながら無料で住んでくれとはならないんだよ
・バツイチ子持ちですが、実家で親と同居中ですが、私はマイホームは要らないと思ってます。 いやいや親元で生活してるから楽でしょ?と思うだろうけど、正直、賃貸に引っ越したいです。 昭和時代に建てた家なので、ローンは住んでいますが、固定資産税を毎年40万近く払い、住宅保険に家財保険と年間20万ほど。それにシロアリ駆除が5年に一度50万ほど。 プラスで瓦の入替やら、何だかんだで定期的に大きな金額が出て行く。 これに水道管の劣化で、お風呂場の水道掘り起こして入れ替えるとか、いくらかかるんだろうって怖いですね。
そういうものを計算すると、マジで賃貸が楽。 田舎だと程度のいい空き家が、賃貸であるし、不動産通さない空き家も沢山ある。 今の家も、両親がいなくなったら壊して更地にする予定。 壊すのにも200万ほどはかかるだろうな~と。 子供にこんな負担させたくないので、持ち家は要らないです。
・この方の考え方は2極化していますが、経済的余裕があればホテル住まいで洗濯物も頼んで等よいかもですね。 一般論としてそこからサラリーマンが通勤する、は有り得ませんがある意味理想的です。 しかし、少ない年収で30年を超えるローンも確かに狂気の沙汰 正解は難しいですね。 沢山のマンガ本には笑えました、堀江さんの賢さはやはりそちら側の人間だからなんですね。そちら側の人は一般人の発想とはかけ離れていますが、IQ高い人多いですよね。
・まあ、正論だね。
自分は賃貸派ですが還暦間近になり家族形態も、ほぼさだまったので駅直上中古マンションを購入した。
それまでは、賃貸生活で株式運用をしながら資産をつくってきました。
多額のローンを組んでまで家を買うのは、身分不相応と思ったのとやはり誰かのために利息を払うのがばからしいとおもったものでした。 利息(利金、配当)は、はらうのではなく、もらうものだと思います。
・住宅に限っては身の丈にあった物件なら買った方が賢明です。20年後にやっぱり買った方が良かったと気がついた時には毎月家賃20万円払っていたら4800万円も払い終わっていたことになります。田舎に限っては空き家物件を格安で借りた方がいいかも知れませんが。
・自分は同じ起業家としてホリエモンは凄いと思うけど、持ち家派です。 家族で一軒家を買って心から良かったと思う。 賃貸だと家を傷つけないように色々気を遣うけど持ち家だとそれがないから心の余裕が違う。 それに高齢になって賃貸物件を借りるのも難しいけどそういう不安もない。
ホリエモンの家賃が無料になる夢の時代は一体いつ来て、その時自分が何歳になってるのか。 夢の時代が来る前に高齢者になって施設に行くなら、持ち家は売却資産にもなるし損にならないよ。
・人間、合理的に生きるものではないよね。 生まれ落ちた場所、環境、運、様々なもので、今、求めるものが変わってくる。 それこそ千差万別だ。 堀江さんは堀江さんで、価値観がある。 頭のいい人だから、価値観の多様性なんかは当然理解しているはず。 だけど、どれだけ頭が良くとも、やはり自分の価値観の殻を破ることは困難なんだろう。 他者の価値観を認めることは、ときに自分の否定になる。尖って生きる人にはなおのこと、当てはまる。
でもまぁ、あけすけに申し上げれば、大きなお世話と言いますか。
・私田舎者ですが、25歳で結婚マイホーム購入して50までローンです。あと10年。悪くなってきている場所もあるので60歳くらいで平屋に建て直そうと考えています。最後子供がその土地、建物をどう使うかわかりませんが賃貸よりは資産が残っていると思っています。 長期ローンはもしもの為に保険もあります。
・バブルの頃は、みんな先を争って一戸建ての家を買うのが夢だった。競争倍率16倍でようやく手にしたマイホーム。しかし少子高齢化で空き家が増え、水漏れ修理等莫大な費用がかかるようになった。我が家も今じゃ2束3文の金額でしか買い取ってくれない。
・堀江さんのおっしゃることはわかるんですけど、賃貸がいいとかホテル暮らしがいいとか言えばいうほど、「こだわり」を持っているわけですから、それは結局「家を買う」にこだわっているのと同じこだわりだと思いますね。私は賃貸でも分譲でも、どっちでもいい、と思ってました。なので結婚した当初は賃貸でそのままずっと賃貸暮らししてましたけど、学区の関係で予算的に納得の引っ越し先(賃貸)がなく、中古戸建を買いました。現金で買えたけど、ローン組んでます、インフレで通貨価値が下がり将来には相対的にローン額が小さくなるはずですからね。資金繰りさえうまくいって、資産バランスが不動産に偏り過ぎなければ、買うのでも賃貸でもどっちでもいいのではないですかね。
・最近やたらとCMの多い法律事務所。その真意は多額の借金による自己破産などの相談者が多い事が容易に想像できる。 住宅ローン返済中に家を売却しようにも残債の方が多くて売るに売れない。固定資産税やマンション管理費。戸建てであればリフォーム資金が重くのしかかる。それに子どもが居れば教育費の増加は避けられない。 30年〜35年の未来予想図なんて誰も描けない。今を生きることで精一杯なのが住宅ローンを抱えた人たちの現実だと思うけど。
・堀江氏に概ね賛同。マンションは20年前に買ってしまったので(ローンはないが)そこは、よかったのかどうか。ただ世田谷なので、幸い下がってはいないので売るという選択肢はある。その他は、車も20年前にやめたし、時計なんかももってない。家が狭いこともあって買うものはほとんど服と趣味程度のもの。その分は旅行に使ってるって感じ。それぞれの価値観だけど、息子には家を買うこと、車を持つことはおすすめしないかな。
・小さくてもいいので、隣の家と距離のあるアメリカ風の一軒家を想像してください。 やっぱりあれが良いです。 マンションは延々と管理費がかかります、修繕の為に仕方ない。でも一軒家なら個人の都合で大丈夫。 マンションも戸建ても、住むところが固定化されるのでそれが問題ない人なら仕事場からあまり遠くない所に住んで、ガッツリ仕事に集中して行くという行き方が出来ます。 堀江さんのように能力があって自由に生きる人を一般人は真似できません。
・マイホームを持っている人は世の中沢山居るけど、それぞれに状況やライフスタイルが違うのだからまとめて批判するのが間違っている。 結婚して子供を2人産んで4人家族で暮らす場合はホリエモンと同じ状況にはならない。 不倫がバレて離婚して一人ぼっちを想定しているが、まず不倫するなという話だし、前提がホリエモンの想像上のストーリー。 金額もたいして変わらないと言っているが比較対象がおかしい、都内と地方でも違う。 場所によっては不動産を売った時の評価額が購入時より上がるケースもある。
・東日本大震災の年に戸建を買って、賃貸時代の家賃と同じローンを払って今も住んでるけど物価高も相まって価値はほとんど下がってないし(むしろ上昇)自分が死んでも家族にたくさん財産残せるし、買って本当に良かったと思う。 ホリエモンさんにとってはノマドライフが一番なんだろうけどもっと色んな価値観を知った方が良いと思う。
・「そんなときのために地震保険に入っているのだ」と反論する人もいるだろうが、もし首都直下型地震が起きれば、保険会社はデフォルト(債務不履行)に陥って保険金なんて払えなくなる。そうなれば莫大なローンだけが残る。 ← これはない。 ただし総額で2兆円を被害に応じて分配。 ← 約款に書いてある 海外の保険会社に再保険がしてある。 額はかなり減る。
・人はそれぞれ持ってる価値観、置かれた立ち位置が違う。
一生ローンを払ってでも、家族が安心して暮らせる我が家がほしい、
近隣付き合いがイヤ、騒音などに悩まされたくないから、一戸建てが欲しい人、
管理人が居て、修繕費の積み立てがあるマンションが欲しい人、
または住まいに拘らず、 安いボロい安賃貸で住コストを下げ、いい車に乗り贅沢な暮らしがしたい人、
ホテルより自由に過ごせる別荘が好き、
借金(ローン)が嫌いで現金を貯めたい人、
など、その人により考えは様々で、 「何が正しい」は人によって違うのです。
だから個人の価値観を人に押し付けてはいけない。
・長年住み続けることでその地域の良さ味わいがわかるのもあるからね、マイホームは。 狩猟民族、農耕民族の違いだと思う。 大地に根付き住み慣れた我が家で人生最後迎えるのも悪くはないと思う。
・堀江さんの言っている事はほとんどがお金持ちの論理ですね。 でも多くの人間はお金持ちではないです。 少しずつ節約して家族の為に少しでも裕福な生活をさせる為に頑張っているのです。 私は何千万も借金して家を買うのは有だと思います。 家を購入すると借金の不安より、住む場所帰る場所のある安心感の方が遥かに大きかったです。
・自分は堀江さんの意見に賛成だな。 観点は違いますが家計のポートフォリオを考えると 持ち家を借金で買った世帯は不動産に偏り過ぎます。 結局持ち家を持つという行為はレバレッジをかけ不動産を保有する状態。 資産における不動産の割合が高く不動産が崩れれば家計が破綻しかねない。 その中でわずかに預貯金、株式などを持っても全く分散になっていない。 特にこれからの時代は金利の動向が不安定になりかねず 借金をして(特に変動金利で)家を買うという行為は家計が破綻する可能性をはらむと思います。 破綻という極端な状態を避けたければせめて長期固定での借金にするなど 工夫した方がいいかと思う。 借金を返し終わった人はどんな経済状況になっても住処だけはあるという安心感を得られていいかと思いますが。
・色んな考え方があるのは仕方ない。 私自身は、永遠に自分のものにはならない賃貸にお金を払い続ける気持ちが無かった。 土地も欲しかったので一戸建てを購入した。 周囲の方々も皆さんとても良い方。 子育ての為、環境の良いところを選んだ。
賃貸の良さは気軽に移り住めることかな?と思っている。
・いろんな考えがあって良いと思う。堀江さんみたいにお金がある独身なら選択の幅が広がるから、家を買うなんてことはバカバカしく思えるかも知れない。
でも一方で、家族が居る人なら家賃をずっと払い続けるなんてバカらしいと思って家を買うのも一つの選択だし、それは決して間違ってないと思う。
それぞれの考え方やライフスタイルで柔軟にすればいいと思います。どちらが正しい・正しくないなんて考えなくても良いのではないでしょうか?
・彼の資産や収入があればの話。 六ヒルとホテル住まいの維持費があまり変わらないというのは、そりゃ家賃150万の六ヒルでしたら、ホテル住まいで一泊5万️30日で150万で同じ金額ですね。一般人がホテル住まいするとしたらせいぜい一泊1.5万程度では? 彼の発言は頻繁に媒体で目にしますが、少し常識や一般感覚からの掛け離れてて参考にならないことも多いです。昔は意気のいい若い青年でしたが、今はよくいるワンマン経営者の風体。。。。
・自分の給料から家賃やローンを払うことに違和感を感じて賃貸経営を始めました。得られたキャッシュフローで自宅アパートの家賃を捻出できるので、サラリーマンの給料からは1円も住居費を払っていません。
・適当すぎるよ、この主張。
まずホテル云々は、一般人はそんなお金ない。堀江氏個人の話を拡大させすぎ。 地震保険はデフォルトになるというのは嘘。地震保険は政策上、国が再保険していて、何かあれば国→保険会社→加入者にお金が行くようになってる。実際東日本大震災はそれで地震保険が機能した。 そもそも、高齢者が賃貸できないのは、収入云々ではなく、死亡して事故物件になったり、身体的衰えから家の中で事故を起こされてトラブルになる可能性が高いなどのリスクが大きいから。特に孤独死については、夫婦揃っていて成人した子どもがいたとしても、夫婦同時に亡くなることは稀だし、子ども家族が一緒に住んでる訳でもないから必ず孤独死として死亡に気づくのが数日遅れるというリスクが高い。
これを鵜呑みにしてる方が情弱。自分のことは自分が責任を持って考えるべき。堀江氏は堀江氏を信じた人の責任は持たない。
・今は全体の土地価格も上がり尚且つ住宅ローンの金利上昇も見込まれる。 一軒家でもマンションでも同様に言えることは如何に自己資本比率を持ってして購入できるかということである。 身の丈に合った買い物をしないと何か有事が起こった際に対応できなくなる。
・かなり極端な意見だが・・・持ち家・戸建てに対して妙な幻想を抱いている人が多いのも確かだ。 中高年あたりなら、多くの震災だけではなくリフォーム詐欺や手抜き建築などの社会問題をリアタイで経験しているにも関わらず、購入の際に地盤調査・物件の調査・建設会社の調査・隣近所や自治体の調査・・・などを一切行わず、人生最大の買い物であるにも関わらず「通勤時間・間取り・価格」だけしか見ていない人が多い。 それで借金をして購入してしまえば、トラブルや不具合などがあった時にはまさに、多くの事例が報道されているように「地獄」でしかない。
・堀江氏は金融資産を十分に保有してるだろうし、ホテル暮らしも賃貸暮らしも問題なくできて、いざとなれば不動産を購入することもできる。そのような人の意見を鵜呑みにしてしまうのはリスクがあると思います。
・ある意味ホリエモンは高級国民だから、こんなことが言えるし、実践できる。 普通の能力、普通の運命の人は、慣習と将来予測の中でローンを組んでマイホーム購入を選択する。 貯蓄とか投資は、すべての人に合うわけではなく、住宅ローンを定期的に返済する方が向いている人も多い。 借金は返さなくては、という意識が働くから一般的には散財の防御につながる。 しかも、家庭を持つ人が自分の死亡保険の機能も持つことになる。 自分が突然死ぬハメになり、後に残った家族が路頭に迷うリスクを減らすことができる。 ホリエモンのような自由人には関係ないだろうが、古来自由人は渡世者であり、口八丁手八丁で世渡りする人種である。 ある意味、特殊能力の保有者であるが、全く羨ましくない!
・この話題でいつも感じるのは、家を買うリスクより、買わないリスクの方が大きいという事です。はっきり言いますが「賃貸暮らしなんて狂気の沙汰」。堀江氏の主張は彼のライフスタイルや価値観には合っている。もちろんライフスタイルは自由だが、多くの一般人とは異なります。保有資産、マネーリテラシー、人脈、経験、稼ぐ力、学歴、知能、精神力・・・これを見ている人でどれか一つでも堀江氏を超える要素は無いのでは。家無しで将来困っても堀江氏が責任を取るわけでもない。堀江氏だからこそのマインドと考えるべきです。いかにも革新的な意見に聞こえますが、自分の立ち位置やライフスタイル、人生設計に合うのかよく考えましょう。思考停止のバカほど盲目的に心酔します。計算すればすぐわかりますが持ち家と賃貸で生涯の住宅コストを比較すると、数千万も持ち家が有利です。これだけで購入理由になるはずですし一般人には無視できない金額だと思います。
・私には壁一枚で両隣の他人と一生同居するマンションやホテル住まいなど考えられない。戸建てでリラックスできる、プライバシーが保てる、家族が窮屈に暮らさなくていい、庭にいつも愛犬がいる、このためには何千万円もかけていい。リッツカールトン東京のクラブフロアによく泊まるが3泊でウンザリする。狭い、無機質、屋外は空気悪い、だらしない格好で部屋から出れない、自炊できない、などカスタマイズされてないなど快適とはほど遠い。堀江氏も実家以外のカスタマイズされた自分用の戸建て住みを何年か体験すればこのテーマに答えがない人それぞれだということに気付くだろう
・東海地震、南海トラフなど来ると言われていても予測が出来ないから地震学者は全く当てにならない。 マイホームを持ちたいていうのは民族性だと思います。 海外のドラマだってマンションで生活費しているシーンなんてそんなに出てこない。 大体一軒家です。 僕も出来れば家を手に入れたいですね。 ホリエモンみたいに自由人はホテル住まいとか出来るのかもしれないが多くの人はそんなのは 出来ない。朝起きて仕事に行く。 仕事を終えたら家に帰るてのが毎日の暮らしなので。子供は地域の学校に行く。 そういうのがない人はホテルでもネカフェでも好きにすれば良い。
・このテーマの正解は当人が何に重きを置くかで変わるわけだから、彼にとっての正論を偉そうに言われても「君はそういう考えなのね。」で終わり。少なくとも俺は彼とは全く違う考えで持ち家だし、さらに今は田舎に古民家を探し始めてる。
・反対の意見です。 物件選びはしっかりやる必要ありますが、数千万の住宅ローン程度は大したリスクではない。
私は本業とは別に賃貸だけで安定的に平均年収以上稼いでます。不動産「も」人生を豊かにする有効な手段です。
・私も25年ほど前に家買いました 完済してます 子供二人育てて二人とも就職で出て行ってしまいました その時この意見を思い出しました 今となってガランと空いた子供部屋を見て、無用の長物なのかなと・・・ しかしたくさんの思い出が詰まっていて、駐車場も小さな庭もそこかしこに 思い出があります これは金では買えないものだとも思ってます ホリエモンさんの意見もわからないことはない しかし究極を言えば、なんで生きてるの? って思ってしまいます 人それぞれライフスタイルが違っていて 物持たない生き方もいいが、何かに執着するのもいいとも思う 私はこの家を老後住みやすくリフォームして私たち夫婦が住めなくなったら 売るなりすればよいと考えてます 今52歳ですがまだまだ住むつもりです いつか孫も来てくれるかなぁ?
・家族や友人に恵まれない人生なんだろう。 死に際にも強気な発言貫いて欲しいね。 別荘は年間100日は居るので必要だし、コロナ禍でも毎週子供達と通ったからあって良かったよ。 3年間冬はガラガラのスキー場で遊べたしね。 やっぱり生まれって大事なんだよね、ホリエモンは頭が良かった分救われたね。 普通の人間がこのコメントを鵜呑みにしてはいけませんね。
・勝間和代と堀江貴文が持ち家批判してたけど、お二人とも過去のプライベート報道からみるにライフスタイルが我々と感性が異なるからなぁ 多くの人たちは家庭を持って子供を近隣の学校に通わせて1人前にする、いわば親としての立場も背負って生きるわけで、アパートで子育てなんてとてもできんよ 経済観念のプラスマイナス損得勘定で言えば、全損時を想定すると持ち家でなくアパートのほうが良いのは知っているよ、でもそれは独り身とか小回り効く人ならそれが言える
・住宅ローンには団信だのいろいろついてて高度障害や死亡まていかなくても三大疾病にでもなればローン終了とかセーフティネットあるんだよ。
地震保険か保険会社デフォルトになれば、それこそ踏み倒して終わり。担保設定されているんたんから。抵当売却後の残債だけ。 残債払えなければんてそれこそ破産申請して免責決定もらって終わり。 大地震で保険が払われないのが原因て破産した人相手に銀行がしつこく取り立てることはないよ。 ポイントは地震保険踏み倒されてまでも真面目にローンなんか返そうとしないことだ。
・20年前にマンションを購入した その時も賃貸の方が得だと言っている著名人が沢山いた 今になってマンションが高騰し、買値の1.5倍で売却する事が出来た 時代の流れがラッキーだったが、将来なんて何が起こるか分からない ホリエモンなどの意見は鵜呑みにしないで自分で判断した方が良い
・賃貸派の私には共感する部分はあるけど、車などの「持たざる生活」はこの人がお金持ちなのと都市部だから運んでくれる誰かがいる前提だ。 Uberタクシー?も人手がいなくなれば成り立たない。都心でないなら車や駐車場はあるはうが安心かな
・まぁ家賃がタダになることは無いよ。 税金や修繕費などの維持費がかかる以上、大家としても最低でもそれくらいは払ってもらわないといけないし、払ってくれない人には貸さないほうがマシだから。 世の中には都営や県営住宅などの格安物件もあるけど、あれは慈善事業なので赤字でやってるに過ぎない。
・まず気になるのは、自分の主張を展開するに当たって、賛同しない者をこき下ろすような書き方をしている点ですね。 これは堀江氏の悪い癖だと思います。
それはさておき。 堀江氏が述べていることには妥当なものも含まれていますが、日本人のライフスタイルの全ての形を網羅しているわけではありませんね。 彼にとっては「狂気の沙汰」であることが、ある人にとっては合理的な判断となる、そんなケースだってあるはず。
マイホームか賃貸か、という議論は昔からある伝統的なテーマですが、未だにどちらが良いか結論など出ていません。 つまりどちらかが良いという普遍的な結論は存在しないのですから、その人のライフスタイルに合わせて選択すればよいだけでしょう。 その際に、堀江氏の指摘は「参考」になると思います。 (あくまで参考です。彼の主張はあくまで彼の視点での主張に過ぎませんから。)
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