( 178777 )  2024/06/08 23:59:36  
00

JR内房線、普通列車の運転士がイヤホンで音楽聴きながら不適切運転「過去にも」と明かす

産経新聞 6/8(土) 20:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/665230f308269b26ccbafab1245719ed2ddacc46

 

( 178778 )  2024/06/08 23:59:36  
00

JR東日本の車掌がイヤホンをして運転していたことが明らかになり、利用客から連絡があった。

調査の結果、業務中に音楽を聴いていたことが分かり、40代の運転士はこれまで同様の不適切な行為を行ったことも告白した。

JR東日本は謝罪し、業務に関係のない行為は行わないように徹底するとしている。

(要約)

( 178780 )  2024/06/08 23:59:36  
00

JR東日本のロゴ 

 

8日午前8時15分ごろから同24分にかけ、JR内房線の上総湊(千葉県富津市)-蘇我(千葉市中央区)間を走行中だった上り普通列車(上総湊発千葉行き)の運転士がイヤホンをしながら運転していたと、利用客からJR東日本千葉支社に同日、連絡があった。 

 

【写真】オーシャンビューを満喫できる内房線の車窓 

 

同社で調べたところ、運転士が業務中に音楽を聴きながら運転していたことが判明した。 

 

運転士は40代で、乗務歴は16年。同社に対し、これまでも業務中に同様の不適切な行為を行ったことがあることを明かしたという。 

 

同社は「お客さまにご心配をおかけし、おわびする。業務に関係ない行為は行わないことを改めて教育し、指導を徹底したい」としている。 

 

 

( 178779 )  2024/06/08 23:59:36  
00

・運転業務中に音楽を聴くことやイヤホンをしている運転士への批判や厳罰を求める声が多い。

特に乗客の命を預かっている運転士への非常に厳しい意見や、安全意識の欠如に対する懸念が多く見られる。

 

・運転士としての責任や使命感、組織としての規律や環境整備に対する意見が多く、個人の判断や行動にもかかわらず、長年にわたる組織の雰囲気や教育体制にも問題を感じる声も見られる。

 

・職場の環境や労働時間による眠気対策や運転中の判断力についてのアドバイスや疑問、ビジネスマナーに対する意見もあり、運転士や会社のあり方、教育体制に対する疑問や提案が寄せられている。

 

・未曽有の事態に晒された場面での冷静な判断や適切な行動に注目し、組織や個人運転士の意識や責任など、企業倫理や職業倫理に関する声が幅広く寄せられている。

(まとめ)

( 178781 )  2024/06/08 23:59:36  
00

・現役乗務員です。 

 

電車の運転中は無線のやりとり、車掌との業務連絡、走行中の異音感知など、耳を使う事はたくさんあります。 

無線は現在自車が関係なくても、この先走行する区間での踏切支障や天候悪化による速度制限がアナウンスされることだってあるし、異音感知に関しては何もなければいいですけど、何かあった場合(人を引いていた等)は非常にまずいですからね。車でいうところのひき逃げと同じになりますから。 

 

人の命を預かっている自覚が無さすぎる。 

厳罰に処してほしいですね。 

 

 

・先日、社内報で人身事故について不適切な発言をした運転士のニュースがあったが、今度はイヤホンで音楽聴きながらの運転だ 

内容の是非は議論があるにしても、JR東日本の不祥事を目を皿のようにして探している人達がいる 

なのに不祥事と覚しきニュースが後を絶たないのは、組織としての緩みと同時に社員の緊張感が足りないのではないだろうか 

乗客の命を預かる公共交通機関として、利用者に信頼される会社になってほしいと願う 

 

 

・昭和50年代の車に乗っている。最近はあまり乗ってないが、車に乗るときは窓を開けて音や匂い振動の違和感を常に気にしながら乗っていた。 

今は自転車通勤で片道20㎞乗っている。やはり音、振動には注意を払って乗っている。イヤホンで音楽を聴いている自転車を見かけるが、自分は絶対にしようとは思わない。そもそも家から一歩出た時点で耳を塞ぐような行為は自分はできない。目をつぶって歩けないように耳も危険を回避するうえで重要な情報源だと思っている。 

 

 

・昔鉄道会社で車掌してました。今運送屋。 

無線とか運転士とのやり取り、異常があった際に耳から入る音で気付ける事等色々耳からの情報は重要でした。 

イヤホンで音楽聴きながらとか絶対有り得ないし乗客の命を預かっている自覚と責任感が無いんだと思います。 

今は運送会社で宅配便配ってますが車内はラジオ禁止・スマホで音楽禁止です。ラジオに関しては配線切ってます。車内にカメラが付いていて定期的に安全推進課がチェックしています。禁止行為をしていた場合は反省文書かされて乗車禁止になります。 

運送屋ですら厳しいのに。 

 

 

・過去に外房線で乗務経験があるけど、添乗してきた主任がお客を取り敢えずは目的地に運べれば、後は何でも良いって言ってたのには閉口した。 

 

当時は113系でトンネル区間が多かったから、日中もずっとカーテン閉めっぱなしで構造的に全部閉めれば、後ろから見られることが無いから、後ろからの目線を気にしないで運転してたな。 

 

 

・考える仕事をそている時に音楽を聴くと時間経過のスピードが速くなります。 

これは脳の能力が歌詞を理解することなどに持っていかれるからです。 

考えない作業、流れ作業はBGMによって作業効率が上がるとされています。 

運転業務は流れ作業ではないので、安全作業の見落としが増えて非常に危険なことになりますね。 

この運転手にとって、 

運転が流れ作業で退屈なものになってしまっているわけです。 

非常に危険な事態です。 

単純に処罰というよりも、運転を流れ作業と受け止めている人間がいるわけなので、根本的なこと、教育も含めて見直すべきだと思います。 

 

 

・公共交通機関の乗り物の運転士って自覚が無いんだな 

こういう人は一度反省の弁を延べても必ず再犯するだろう 

頭の中に散々やってきた成功例がインプットされているから 

クビにするしかない 

そして私鉄やバスも含めた運転士は一生できないようにして欲しいです 

 

 

・若い運転士なのかと思っていたら40代とは。呆れます。経験が長くなればなるほど五感て大切だと考えます。若い人は覚えや反応が良いと思いますが、年配者はスキルや経験が功を奏するものです。何かの異変に気付いた際、若年者ではできない判断や行動が生かせるものなのに、こんなプロ意識の無い運転士には期待できませんね。 

 

 

・事故やヒヤリハットの経験が無いのかな? 

ドアが閉まるタイミングと知らせ灯が点くタイミングって異常に気付くための重要な場面である。 

そこでイヤホンの音楽を聞いていたらドア挟みによる引き摺り事故に気付けないと思う。 

昔の電車は空気式の戸締め装置だったが電気式に変わった時、ただでさえ随分と音が乗務員室に伝わって来なくなり異変を捉えにくくなったものだ。 

人や物が挟まった時は知らせ灯が煽ったり、点灯するのが一拍遅かったりするが、それは視覚と聴覚から得る情報に不一致が生じて運転士が異変に気付くもの。 

知らせ灯が、なんか変だなーと感じる。 

大抵は何もないのだが発車させる前に側開戸から後方を見て確認する。 

それで異常が無ければ、それからブレーキを払い起動するのが普通だと思う。 

もし、何かあって発車した場合、見ればよかったと悔やむものだ。 

脳内で音楽が流れている分には問題ないが耳を塞いだ状態は問題がある。 

 

 

・運転士の安全意識は乗客の安全と直結しています。眠気防止は大切ですが、それには適切な方法があるはずです。今回の件を機に、JR社内での安全教育の徹底と、運転士の健康管理にもっと注力してほしいと思います。 

 

 

 

・視覚と同じくらい聴覚も危険を察知するのに必要な情報です。 

目視だけでは気付かないような異音が発生している場合には重要な事故に繋がる可能性も有ります。 

大勢のお客様の命を預かっているという自覚をしっかりと持って業務にあたって欲しいです。 

もしもご自身ならイヤホンをして音楽を聴きながら運転しているドライバーのタクシーに乗りたいと思いますか?という事です。 

 

 

・みどりの窓口減らしたり、保身の為過敏に運行休止したりしてる上、本業より駅ビル(アトレ)と金融(ビューカードにJRE BANK)に力入れているから、このように締まりのない社員が出てくる。役員が銀座で飲んでるなんてすぐバレて社内(車内)を駆け巡る。 

 

特に、みどりの窓口減らした失態は明らか。 

 

現経営陣は退陣して、餅は餅屋の鉄道の原点回帰である、質実剛健な幹部に入れ替えるべき。 

 

 

・自分が車を運転する時は音楽やラジオを流しながらの方が眠くならなくていいので、音楽を聴きながら運転というところには少し同情的ではあるんですが、それでも乗客を運ぶ運転士が音楽を流しながら運転するのはダメでしょう。 

モーターや線路と車輪の音など、異常を示す音情報も安全運転には重要なはずです。スピーカーだろうがイヤホンだろうが音楽を流せば車両からの音は確実に聞こえづらくなりますから。 

 

 

・これは社員教育以前の問題に思いますけどね。当然不適切ではありますが、管理するJR側もまさか「運転士がその業務中にイヤホンで音楽を聴いている」ことを想定した教育・防止策は取ってないでしょう。適性検査等で弾けるんですしょうか。 

不適切な行為をしているところを見つけて処分することは可能かもしれませんが、利用者としてはその最初の1回目を防止してほしいわけで。かなり対策に苦慮する事態ではないかと思います。 

 

 

・この運転士の行為は確かに危険なことですが 

あくまでも一運転士の個人の問題であって、議論してもあまり意味がないと思います。 

一方で鉄道会社は車掌を廃してワンマン運転化を進める流れとなっていますが、ハッキリと言って駅も人員削減していますし乗客にとって良いことはありません。イヤホンしていると異常があったらわからないから危険という意見がありますが、電車の長さご存知でしょうか?とても長いんですよ?車内で異常があった時ワンマンでどれだけ車内の状況を把握し対応できるでしょうか?駅の人員がほとんどいない駅で対応できるでしょうか? 

鉄道会社が進める施策に対してもっと厳しく目を向ける必要があると思います。 

 

 

・内房線沿いの田舎に移り住んで10年くらいになりますが、駅前のバスターミナルで、停車中の発車時間待ちのバスの運転手が、開けた窓から右肘を飛び出させながら少年ジャンプ読んでたのが衝撃的だった。発車時刻待ちとは言え、ゾロゾロ客は乗ってくるし、普通に勤務中だよね? 

 

黄色信号は当然、黄色信号の終わり頃、赤に変わる寸前のタイミングでも平気で市バスが交差点に侵入してくるし、もちろんちゃんとした人もいるのはわかるけど、客を乗せて運転しているという自覚がない運転手って意外とたくさんいるもんだと日々思う。 

 

イヤホンしてJR運転するとか、業務を完全になめてるとしか思えない。厳重注意で済ませる問題じゃないと思う。 

 

 

・イヤホンをして音楽を聴きながら自転車を運転している人は時々います。人間は目から入ってくる情報が最も多いと思いますが、耳からの情報も重要です。 

自分も自転車を運転しますが、後ろから車が近づく音とか、人の声とか聞く必要があるので音楽を聴こうとは思いません。 

事務仕事の人でさえ勤務中の音楽鑑賞は著しく不適切と思われますが、電車の運転士は多くの人の命を預かる立場です。線路内への立ち入り等、何が起きるかわかりません。そういう時に音楽に聞き入っていたらどうでしょうか? 

解雇すべき事案と思います。 

 

 

・仕事に対して、不謹慎な人が昔に比べ増えてきた気がする。勤勉差は、今の世の中では通用しないのか? 

勤務中とオフの分別もつかないのだろうか?認識さあ持っていないのだろうか。これでは監視カメラを付ける方向で進むだろう。無人化名前に人間自体が怠けてる有様。人の命を預かるだけに安全運転義務違反は、懲戒に値するでしょう。こんな日本になって残念です。世直しはできずこのままひどい日本になっていくのがとても残念。 

 

 

・「音楽を聴くことで作業効率が上がる」大変な的外れ。単純作業の場合はそれもあるかもしれないが、これがクラシックか流行歌か、はたまたロックか童謡か…など、好みにもよるだろうが音楽のほうばかり気にして乗務に集中できず実際に事故につながった事例はたしかある。昭和末期、JRになってから初めてのことで中央線の各駅停車で当の運転士はたしか死亡した。これだからね。乗客には乗務員が安全に徹しているかを注視する権利がある。だから特に先頭車両は性別の制限などするべきではない! 

 

 

・なぜ、こう言う事(基準や規程類)が定めれているのか、プロとして分別してほしいですね。それが、職責の自覚(プロ意識)に繋がります。現場では不祥事が事故に直結する事があります。 

街中でもヘッドホンさして歩いて音楽に夢中になり、交差点で近づくクルマに接触しそうになってヒヤリとした人もいるはず。 

金融機関でも窓口やATMコーナーのBGMがウルサイくらい音の大きい所もあり、お金の取り扱いに気が散ってヒヤリとする事がある。 

現金と言うのは「現金その場限り」の原則で後からの訂正は効かないのです。 

 

 

 

・最近よく報じられるのは、消防隊員とかがコンビニ寄っただけで通報されるようなことがあり、世知辛い世の中になったもんたと思った。 

しかし、今回の件は運転中にイヤホンで音楽を聴くという、明らかに業務に支障があり危険な行為である。 

非常に自分よがりで無責任な運転士なので、厳重処分をする必要がある。 

 

 

・ルンルン気分で電車の運転、気楽でいいな、JRの社員は。自覚や使命感欠如が甚だしい社員からして職場の規律も緩いのではないか、他にも問題があるのではと疑いたくなる。利用者を不安させる職務専念義務違反の行為、事故やトラブルに繋がったら大ごとだ、職員に対する安全運転教育等はしっかりやっているのだろうか、気になってきた。 

 

 

・新幹線の運転士が、スマホ画面を観ながら運転していたなど、電車の運転士の不祥事は後を絶たない。本当に気が緩んでいる。運転席に監視カメラがあるのだから、違反行為があったら、リモートで強制的に運転をストップするようにして欲しい。乗客の命を預かっている運転士なのだから、不適切な対応をしないようにJRは再教育すべき。 

 

 

・運転士の資格基準には 

指令・司令からの無線を聞いたり 

発報音や走行音、漏気音の有無など 

耳から車両状況等の確認も必要だから 

聴力も含まれるわけで 

聴力基準に引っかかって 

運転業務から外される人もいたりする 

イヤホンで音楽聴いてて 

そういう運転情報や車両状況の確認は 

聞き間違いや聞き逃しする事なく 

できるんですか?って話だし 

眠気防止なんて言い訳も酷すぎる 

飴、ガム、飲料等と違って 

じゃあ仕方ないねなんて事にはならない 

 

 

・列車の運転士は誰でもできるわけではなく、ごく一部の選ばれた人が出来る職業ではないのか。 

そんな職業に就いているのに、大勢の人の命を預かっているという自覚が無いのが残念だ。 

他の運転士の方たちの信頼をも失墜させる行為だと思う。 

眠気覚ましなら他にいくらでも方法があるだろう。 

 

 

・常態化していたと言う事ですね。一人作業の場合よくある事で、注意する人間がそばにいないと段々ルーズになって行くんです。列車の運転手なら人の命を預かっていると言う意識を常に持つ様に教育とか訓練を定期的にて行うべきなのでしょうね。 

 

 

・日本人のモラル・マナー・常識感、著しく落ちてきましたね 

 

やっぱり道徳の授業無くしたのはマイナスに働いてしまったんですかね 

 

最近本当に将来の日本が怖く感じる 

 

あと10年くらいしたらおもてなしもなくなってるだろうし、自分が自分がって人がすごく増えてるんだろうなぁと思う 

 

自分の常識が古いのかもしれないけど、周りの人に不快感を覚えさせたり、嫌な思いをさせないように気をつけるのは普通だと思うんだけどなぁ 

 

 

・今若者に人気が在るのがスマホのブルートゥースにつなげるワイヤレスイヤホンで、ワイヤレスイヤホンは落っことすと知らないうちに足で踏まれたりホームドアの無い駅のホームに落っことしてしまう事が在るため、ワイヤレスのヘッドホンが最適だと思います。私みたいなおじさんはやはりヘッドホンでないとダメで、予備としてヘッドホンのバッテリー不足時にすぐ音楽が聴ける様に接続コード付きイヤホンを所持しています。 

 

 

・運転士に飽きるほど運転させない、十分な睡眠を与える、眠くてどうしようもない時の交代用運転士を乗せて2人乗務にする等の完璧な対策がありますが、そんなことをする鉄道会社はありません。旅客機は2人乗務ですが墜落することの無い鉄道は保安装置に頼って1人乗務で良いと利益追求安全軽視しているのは鉄道会社です。安い給料で一体一日何時間運転すれば良いのでしょうか? 

音楽でも聴かないとやってられない気持ちは理解できなくもないです。 

運転士個人の責任ではありません。このような事象は発生させた会社の責任です。 

 

 

・イヤホンで聞くのはどうかと思うけど、スピーカーなどを使って適度な(客室には漏れない、業務に支障の出ない)音量で聴きながらの運転は集中力維持、眠気防止とかには良さそうに思います。 

 

あと、列車の運転席ってそもそもあまり快適じゃなさそうですね。もっと座り心地の良い座席にしても良いのではと思います。AKレーシングを採用してみるとかどうでしょ? 

 

 

 

・つい最近は、茨城で人身事故なのに若車掌が新記録達成だとかふざけた発言のアナウンスしてたし、今回は、千葉で運転士がイヤホンとは…しかも今回だけではなく過去にも…となると処罰じゃ済まされないです。全く反省は愚か、人命を預かっているのだからその神経がどうかしてる。利用客からすれば安心して乗車する為にも辞めさせてもらいたいです。でないと福知山線事故のような悪夢がまた再び起きては遅いのです。 

 

 

・イヤホンではなくてBluetoothスピーカーとかなら良いのかな?、密閉空間で鳴らしても聞こえないでしょ…駅に着いたらバレるってwバレるバレないの問題じゃないって!? 

イヤホンは言語道断だけど、運転士のやる気がアップするならBluetoothスピーカーで小音量で音楽聴いてるのはありだと思う。 

 

 

・正直に言えば、車の運転時に音楽を聴くのと何が違うのだろう?と思った。 

音楽で無くともイヤホンマイクでの通話とかもあるわけで。 

そりゃ乗客数という意味で言えば電車の方が多くの命を預かっているとも言えるわけだが、命の数での比較で片方は許されて片方は許されないのか?という事にもなるし、冷静に考えるほど難しい。 

勿論仕事だからという事もあるし規定で禁止する事も全然OKだとも思うけど、社用車でBTでハンズフリー通話する人だっているわけだし「運転に集中しきれていない」という点では全く同じのように感じる。 

 

 

・良い事か悪い事かで言えばやめた方が良い。が寝ちゃうよりまだマシ。業務中タブレットで動画見たり、乗務員室でタバコ吸ったり、遮光幕閉めちゃえば分からない事もありますが、そのくらい眠く日常退屈な業務なのでしょう。日本の鉄道員は武器を持たない軍隊に例えられ、厳しい規律訓練規則に縛られ乗客からも監視されるので病む人が多いのです。反動で単独業務だと気が緩みます。前方監視や指令との無線やり取り等やることがありますが、異常時には体に染みついているので反射的にこなせます。会社として守れないルールを科すなら眠気対策にしても良い事を記載したらと思います。例えば停車中のタブレット、運転中のコーヒー、音楽鑑賞、大切なことは運転中寝ない事です。 

 

 

・医者の中には手術中に音楽をかける方がいると聞く。音楽が作業に好影響が出てあると言うことか。イヤホンでは他の音を遮断するからダメだと思うがBGMの影響を全否定せずに考えてみても良いと思う。 

 

 

・完全に外の音をシャットアウトするのはよろしくはないけども、ある程度は音楽やラジオを聴くのは許してあげて欲しい。 

何でもかんでも厳しくしてたらそれこそ辞めてく人が増えて人手不足にもなるだろうし、仕事に対する考え方も時代と共に少しずつ変えていかないとなぁと思う。 

 

 

・ヘッドフォンまたはヘッドホン、イヤフォンまたはイヤホンは、再生装置や受信機から出力された電気信号を、耳(鼓膜)に近接した発音体(スピーカーなど)を用いて音波(可聴音)に変換する電気音響変換器を組み合わせた機器。 

一般的にはヘッドフォン(ヘッドホン)とイヤホンに全世界共通の明確な区分があるわけではなく、両者は連続しているが、技術上の基準では区分が設けられている。 

オーディオ系の常として、製品ごとに性能・品質・表現性に大きく差があるのである。。これは、用途に応じて設計を変えているからである。たとえば、モニター用ヘッドフォンだけをとっても、「スタジオモニター用」「マイナスワン用」「ロケ用」それぞれに合わせた製品があり、リスニング用となると、想定される好みに応じて、あらゆる方式で設計がなされている。 

音質の傾向として、モニター用ヘッドフォンでは解像度が高い。 

イヤホンして運転はさすがにダメだな 

 

 

・ご迷惑とか不安とかではなくて言語道断。細かい事に厳しい時代になったねという意見もあるだろうけど、運転は五感を遮って良いハズがない。 

断固たる処分と絶対に再発させない事を強く願いたい。 

 

 

・利用客からの連絡できちんと調査したのは評価できる。 

会社側がカスハラだと切り捨てて野放しにして、 

事故起こされてはたまらんから。 

運転歴の長いベテランというが、全く反省していないのではないか。 

過去にもやってたなどよく平然と言えたものだ。 

 

 

・言語道断というのはわかるけど、いくら体調整えて気を張っていても無音と揺れが眠気を誘うのは事実で無視は出来ない。頭ごなしにダメと決めつけず、運転に差し支えない程度の音量のBGMはないのかとか、他に眠気を飛ばすものを考えないと解決にならないのでは。 

 

 

 

・結局、こんな事も指摘される事無いまま世間から指摘され明るみになる働き方改革で言われたらすぐハラスメントとなるので、学は幅広く受けれても社会的常識はいい歳まで何も知らないまま。結局イヤホンしたらどうなるかなんて個人レベルでの意識低いなら、こんな事例からも日本景気が良くなる訳が無いと思う。先人は条件悪い中で結果出してた訳で我々は時間も制度も昔より充実しなが、やる事はこんな事だもんな。もう少し先まで頭使えて無い想像出来て無いから業務と関係無い事平気でするんだろう。やらかしたら謝罪は責任者だしそれで賃上げとは矛盾だらけで終わってる。 

 

 

・指導を徹底する必要はありません。 

処分して二度と乗車勤務をさせないようにしてください。 

人間は間違える生物ですが、一度たりとて超えてはならない一線というものがあります。 

それを超えてしまえる人間にわざわざ乗車勤務をさせる必要はありせん。 

何なら解雇して適切な人材を採用してください。 

多数の人間の命を預かる職務なのですから、それぐらいで当然だと考えます。 

 

 

・業務に関係ない行為は業務中禁止ってのは個人的にそこまでしなくても…って思うけど運転士のイヤホンは擁護できんな。音を聞くのは業務上必要だし。片耳イヤホンでもけっこう聴こえないのも当たり前。 

ただ、運転時の眠気対策は全ドライバーの悩みだしなんとかしたいよなぁ 

 

 

・マジで心の底から思う事を書きます。無理無理そんなこと綺麗事と言われても構いません。1つでもたくさんでも、人の命を乗せて運行する以上、この行為自体があってはならないとかそういう世界線の話ではなく、直ちに資格・免許を剥奪すべきです。大枠は鉄道関係の職を変えなくてもいいと思いますが、内勤にすべきです。『イノチの重さ』をあまりにも軽んじ過ぎてます。法律云々ではなく規定規約等になるのでしょうが、前例を作り重い処罰をしない限り、自分達がどれだけ使命感の重くて強いお仕事に就かれてるのかの再認識が出来ないと思います。そこに車掌さんあなた自身の命も含まれてますからね。 

 

 

・わざとなのか、車内放送の音量が低過ぎる場面が多いです 

走行音で全く聞こえない日が結構ある一方で、ハッキリした声でちゃんと伝えている方もいます 

事故や緊急時の放送を、その様な方が対応出来るのか、いつも不安を感じます。 

 

 

・JRはずっとある。 

 

数年前、都内の山手線でジャケットを脱ぎ、同乗している駅員とテレビゲームの話で盛り上がりながら、各確認を怠りながら運転している人がいた。談笑しながらブレーキとアクセルを繰り返しているのを見て、思わず怖くなって降りた。 

 

事細かに時刻と状況を説明し、問い合わせから連絡したら事実を認め反省すると言っていた。今もその認めたエビデンスは残ってる。 

 

 

・なんだか、職業倫理、規律遵守とかそういう基本的な感覚が欠如している人が増えてきたのかな。 

昭和の軍隊式な厳しさは戦争を経験してきたからゆえのものだったのだろうが、時は流れ、ゆるゆるの時代になった感じ。 

そして、被害に合うのは、大抵たるんだ本人ではなく、無関係の第三者。 

でも、世の中の雰囲気から、どうしようもないのかな、NHKの朝ドラ見てると、当時の国民の生き抜くことの厳しさをひしひしと感じるが、もうあのような時代は来ないだろうし。来て欲しいと思ってもいない。 

自分の身は自分で守る世の中なのですかね。 

 

 

・どの世代にもネジが外れている奴は必ずいるけど、乗客の命を預かっている意識が明らかに欠落しているね。 

音楽聴くのに夢中になって気付かないで、人身事故や踏切事故なんて起こったら乗客もたまったものではないだろう。 

何かあった時の無線のやり取りって必ずあると思うけど無視していたのかな? 

しかし、ここまで組織に緩みが出ているとはねぇ。 

他の方も書かれているけど、福知山線レベル以上の大事故がいつ起きても不思議ではない。 

 

 

・指導教育した所で人間の資質は変わらない。名鉄傘下のタクシー会社(岐阜県東濃)では人を徹底的に無視したり誹謗中傷、悪口の吹聴等等何でもOKです。車内事故があっても事故事例のプリントをテキトーに読みサインすれば教育した事になります。走行中落下物にぶつかりギアボックスが割れる事故があってもお咎めも何も無し。信号が間に合うのにわざとゆっくり走り料金メーターを上げてもOK。1100円で行ける所を1800円掛けてもOK。人を轢き殺さなければ何しても良い会社です。教育?そんなものありません。ルール無視してでも稼げば良いんですから(そーゆー会社)。記事に戻りますが、仕事に関係ない事ではなく、関係ないモノを持ち込まない。教育以前の問題です。 

 

 

・車の運転で音楽を聞くのを規制されていないんだから、車よりも運転中の判断材料が少ない電車の運転で音楽を聞くのも悪くなさそうだけど。 

眠くなっちゃうよりかはマシでしょ。 

仕事は辛いのが当然でゴキゲンに仕事をするのは悪という考えが日本は染み付き過ぎと思うね。真面目と辛いはイコールじゃ無い筈なんだけど。 

そういう考えを許さないなら中央司令塔管理の自動運転に早くするべきだね。 

 

 

 

・いつの時代も悪いことをする輩が出るとその会社の体制を批判する輩が出る。犯罪を犯してもその会社が目の敵にされる。本人が悪いだけなのに。 

会社ってそれなりに教育してますよ。尚、私はJRさんの社員でもありませんし、一般企業サラリーマンです。 

 

どんなに統率が取れていてもはみ出しもんはいます。かといって会社の責任がないとは言えないのも理解しています。言いたいのは「会社の責任が~」って言う人って会社勤めした事のないコメンテーターの方たちだなぁと。 

 

事故につながらなかったのがJRさんの唯一の救いですが笑 

 

 

・最近はノイズキャンセリングの真逆の外音取込みモードがあり、普通に会話するし雑音も普通に聴こえる機能があるので、運転に支障はないと思うが、乗客からしたら安全面の不安や、仕事中けしからんの正義の人からクレームになるのは分かりきつている 

 

 

・歩いてても、自転車やバイク、車でも外にいて外部からの音を遮断して動くことの危険性を感じない、考えない人がすごく増えたと思う 

呼び掛けや、異音、危険が近づいても音で察知できないことに無関心過ぎると思う 

 

 

・30年ぐらい前になるかな。 

東京メトロの日比谷線で、地下鉄をいいことに、走っている間にドアの窓を開けて、歌ってる車掌いたから。 

車掌室のブラインドを下ろして誰にも気付かれてない、見られてないと思ってたっぽいけど、しっかり聞こえてたから。 

 

 

・内房線の問題の列車が運行されていた区間より南側の区間で倒木が発生したことが過去あったことを記憶している。イアホンで音楽を聴きながら漫然と運転していると発見の遅れが発生する。 

異音感知でたびたび安全確認で列車が遅れることがあるが、線路に問題がないか確認する必要があるためであるが、少しの異変で脱線の原因になりうる。そのちょっとした変化が気づけない状況は明らかに異常である。 

JR他社の教育用ビデオ映像がなぜか流出してしまい、その中で事故を繰り返す運転士のことを「股尾前科」とマニアの間で言われているらしいが、股尾ですらイアホンをして音楽を聴きながら運転していない。そう考えると、この運転士は股尾前科よりも悪質ということになる。上には上がいるものだ。 

少し前には水戸支社の土浦運輸センターでの社内報での不適切文章も問題となっていることを考えると、JR東日本は安全意識があるのか疑いたくなる。 

 

 

・ちょっと問題提起させていただきます。 

この運転士が、自分の時間に私服で、イヤホンをしながら自転車に乗っていたら・・・・危ないって思われる方ってどれくらいおられましょうか? 

モラルってこういうものなんです。 

こういうモラルの低い人が多く存在しているのです。 

プロとしてはOUTです。気持ちの切り替えができていないのですから。 

厳しい処罰をしてもモラルは向上しません。個人が処分されて終わりです。こういう事は繰り返し行われます。 

育ちや教育(躾)って、大切だと思います。 

 

 

・乗客を危険にさらしたことは許されないが、この運転士は将来、難聴・耳鳴りの恐れがあると思う。難聴だけならまだしも、エンドレスにノイズが聞こえる耳鳴りはつらいと思う。 

 

 

・運転士というけど、実際の運転は自動運転なのでは?ずーっと景色ばかり見るだけ、監視のみの勤務だったら、運転士うんぬんより仕事内容を見直してみるのも1つではないでしょうか? 

 

 

・自転車を運転するのでも、イヤホンは絶対しない。車やバイクの音、周りの人の声、異音なんかも聞き取るため。数百人単位の命を預かる運転士がこんなことしてたと思うと、恐怖でしかない。眠気対策とかはJRが用意しないの?もっと他の手があるだろう。 

 

 

・規律が大事なのか、体裁が大事なのか、安全が大事なのかどれなんだろう? 

安全第一なら適切判断が出来るように運転中の緊張を解す対策は会社としてどの様にしているのか気になる。 

 

 

 

・いっそカーステレオみたいにスピーカーで、 

音楽を楽しめる様にした方が良いのかも 

しれませんね。 

イヤホンやヘッドホンは他からの音を 

遮断してしまうので論外です。 

自動車の運転で考えれば分かると思います、 

タクシードライバーがイヤホンで 

音楽を聴きながら運転していたら 

安心して命を預けれますか? 

 

 

・私が高校生だったころ電車が駅に着いたのにドアが開かなかったので車掌室を覗いたらマンガ読んでました、 

昼間で乗客が殆ど居なかっとき駅で快速の通過待ちをしていたら最後尾の車両で車掌が吊り革で懸垂していました、 

40年位前の話です。 

 

 

・自分の職場は3人でまわしてる弁当屋です。魚をさばいて、焼いたり、フライにしたりとする方は、ベトナムの方で、常に片耳イヤホンして音楽聞きながら働いてます。 

彼は休憩以外は普通に働き日本人と何も変わらずです。 

イヤホンも自分的には気になってないです。 

ただ、これが日本人だったら、かなり不愉快に感じるのかなぁ。。。と思います。 

 

 

・高崎線でも運転士が左耳にイヤホンつけて 

いたのを見た事がある。 

乗客が乗っている方からだと運転士の左側は 

見えにくいからやっていたと思うけど、 

白いコードが左耳から垂れているのが、 

思い切り見えた。 

降車後に駅員に伝えたけど、その後、 

どうなったか、わからないままだ! 

 

 

・後ろから見えているのにやってる神経。企業体質かね。実は、子供の頃、漫画を読みながら運転しているのを目撃したことがある。徐行区間で信号さえ見てれば問題ないのかと、子供心にも釈然としなかったが、その後は、同乗の社員とだべり続けていたり、運転中に煙草吸っていたりと、色々な場面に出くわすこと…。主にローカル線だけどもう乗客との間では、なあなあなんだ、と。確かにそうした時代ではあったかも知れないが、上司がそうして来たのだから部下もそうだろうさ。見つかったら誤魔化せばいいよ、程度にしか引き継がれてないんだろうな。 

 

 

・基本的にイヤホンは危険 

車、電車、徒歩、人間はほぼ音によって危険を察知する 

例えば暗い夜道でイヤホンをして歩いていたら回りの音も聞こえず襲われてもおかしくない、人間は音に敏感にならなくてはならない。 

 

 

・自家用車を運転する時はラジオ聞いていて色々な情報を頭の中で処理しています。無音で眠気と戦うよりいいけどな。トップガンと昔のF1のテーマ曲は運転中は危険。 

 

 

・見ても通報しない人だっているから実際は他にもいるだろうね 

。 

私は数年前ですが横浜線の一番後ろの車両に乗った時、車掌が座って下向いて目を閉じてたことを見た事あります。 

 

駅に到着すると立ち上がりドア開閉し、走り出すとまた座って下向いて目を閉じる。 

 

この繰り返しでした。 

寝てる様にしか見えなかった。 

 

 

・人不足なのはどこも同じだろうが、だからと言って、同じ事を何度もやる奴に人命を預けて良い訳がない。今後もこの運転士に運転業務をさせているなら、JRの危機意識を深く疑わざるを得ない。 

 

 

・運転業務中にイヤホン??法令尊寿、モラル、個人の資質共に失格です。業務中に私的行動したこと、しかも何人電車に乗車されていたのでしょうか。業務上過失と共に危険運転とし刑事告発して頂きたい。JRは労働組合は非常に強力な団体だと思いますが自浄作用はあまりない??過去にもあった????あり得ません。厳罰に処し、情報を100%公開してほしいと思います。追伸、通学中の学生イヤホンも危ないよね、あまり危険性考えてないんだろうな、何かあったら警察の現場検証、学校への通報、家族(保護者)の責任迄とられるのに・・・。 

 

 

 

・鉄道乗務員の勤務姿勢について疑問に感じる事が、最近少なくない。 

ローテーションの都合なのか、車掌室に2人以上詰めている時は私的な話題で長時間の談笑、爆笑。ごく最近では若い女性車掌が、スマホで音楽を鳴らしながら歌の練習?をしていた。 

安全運行を担う乗務員が、この程度の意識で有事の際に対処できるか疑わしく、乗客にマナーを呼びかける資格もないと呆れてしまう。 

近年では鉄道会社の採用試験も難関で、乗務員も皆良い学校を出ているはず。 

それでこの程度。 

やはり一度入ってしまえばという事なんですかね。 

 

 

・人手不足なのかな?こういうレベルの低い問題をよく起こしてるような気がする。指導するのではなく、直ぐに運転業務から外すべきでしょ。 

自転車や自動車で同じことしたら罰金とかあるけど、電車の場合は私有地だから刑事罰はないのか? 

 

 

・今やオフィスでもイヤホン聞きながらデスクワークの仕事する人が沢山居る。 

この運転士もそんな感じで聞いてたのだろう。 

私からすれば幾らデスクワークで有れイヤホンなんかして仕事するな、と思う。 

注意したらパワハラなんて言われるのかな。 

面白くない時代になったな。 

 

 

・かつての酷鉄の雰囲気になりつつある 

 

JRは何処の会社も現場を大切にせずに、株式上場しているからと言って利益優先に走り 

 

新たに人員を増やしたり旅客を増やそうとしたりなどせずにコスト削減、利益優先で、利益が出ないのは出来得る限り必要最小限に… 

 

現場を知らない人間が出世して役員や上層部になり、その人達が決定権を持ち、現場に口を出すから、ノンキャリ、キャリア組とで軋轢が生まれ… 

 

そして安全の要である保線やメンテナンスなどは直雇用では無く、関連会社など下請けに丸投げ 

 

そんな事ばかりだから現場社員も士気低下しているんだろうなぁ 

 

利用者サイドも 

 

無人駅が多く、都市型ワンマン(運転士や車掌が切符を確認しない)をいいことにしてキセル三昧だし 

 

運輸区などでは「指差し確認」とか書いてあるけれど、JRの路線に乗って1番前の運転士の真後ろで、運転士が「出発進行!」とか言ってんの聞いた事無いしなw 

 

 

・こういったあらさがしな時代だから、 

いろんな運転手、乗り手が減るんだよな。 

 

ま、困るのはそれに乗るひとだろうけど、 

そんなの乗らないよ。 

って言った所で乗れなくなる時代が来る。 

 

自由の無い場所からは、皆逃げたくなるのが本音。 

 

 

・これを注意だけで済まそうとしているのなら、JR東日本の会社としての良識を疑います。厳重な処分を行って、その内容を公表すべき事案だと思います。本当に本業を疎かにする会社ですね。 

 

 

・踏み切り以外は完全閉鎖されたエリアである路線内を走る電車なんだから完全自動運転にしちゃえば良いんじゃあないの!?信号機 歩行者 自転車 オートバイ 車が入り乱れる一般公道上で自動運転が実行されているんだから それに比べりゃ開発は簡単でしょ 

 

 

・ホントにイヤホンだけかしっかり調べたほうがいいね。 

運転中にTikTokのカンカンダンス撮ってたりしないかどうかも。 

 

今、凄く流行ってるからね。 

 

指差ししながら、首が激しく左右に動いてたら、間違いなくカンカンダンス。 

 

 

・恐ろしい時代になりましたね。 

不適切運転という呼称があり、確かにその行為自体も良くないです。 

一方で、常に誰かに監視されていたり、告げ口される世の中なのも怖いなと思いました。 

 

 

・過去の事例を踏まえると、この職員は退職します。 

その後は、おそらく他の鉄道会社に転職するでしょうね。 

運転免許を持っているということと、人材不足の業界事情からすると普通のシナリオです。 

 

 

 

・ATSの普及がズボラ運転の温床になっているのも一面の真理です。 

 

運転士登用への適性審査を厳重にすることと、定期的な検査と教育が必要なのは言うまでもありません。 

 

原因を労働条件に求めるのは間違いです。 

労働環境をいくら改善してもいい加減な人間はなくなりません。 

 

 

・イヤホンして電車を運転することが危険な行為なのかどうか詳しくは知らない。 

でもどの運転士も、JRならとくに、福知山線の列車事故のことを学習してないわけはないだろう。運転士の粗悪な運転のせいでなんの罪もない、普通に電車を利用していただけの多くの一般人が巻き添えをくらって命を落とした、あの事故のことを。 

 

 

・安全な運行を妨げる恐れがある行為は、厳しく処罰することになるでしょう。 

イヤフォンで音楽を聞きながら乗客の命を預かって運転するなんて、プロとは思えないですね。 

電車の運転も、国家資格の割にイージーなものなのでしょうか? 

 

 

・規律や規則に逆らいたくなるというか、破ることがかっこいいと思ってるヤツが年齢に関係なく一定数いる。 

これは組合がなんと言おうと、もう乗務させないぐらいの処分をくださないと更生の余地なしだと思う。 

 

 

・自分の子供の頃は、車掌さんはヤングマガジンを読みながら、ちゃんと駅が近づくとアナウンスをしていた。 

誰も咎めることもなかった。 

 

いつから日本はこんなになっちゃったのだろうか。 

 

 

・気を付けていた上での事故やミスなら分かるけど、音楽を聴くって完全に舐めてるよね 

厳しいかもしれないけど、クビで良いと思うよ 

これで、注意で済ませるからしめしがつかずに緩んだ組織になっていくわけで 

 

 

・この様な意識低下が社会現象的になっている様な気がする。 

この原因は一体何だろうか?義務教育?海外の影響?同調圧力?時代に流れ? 

赤信号みんなで渡れば怖くない的な事になってないか? 

個人の問題だけではない気がするのだが・・ 

少し考えれば分かる事なのに・・・ 

 

 

・内房線も外房線も 

まともに運行してはいけないノルマがあるので 

この運転手はノルマを守っただけ 

時刻通り運行すると怒られるらしい 

外房線なんか台風来るたびに倒木で運休するけど先に伐採は絶対しない 

なぜなら台風来てるのに通常運行するのはノルマ違反だから 

 

 

・まーわかるけど、音楽聴いてるのってなんだわかるのかなね?音漏れ?w 

公共交通機関だからやかましく言われるのは理解するが、じゃあ乗用車内で爆音垂れ流してる奴らもどうかと思いますよ? 

理屈は同じでしょ? 

そもそも注意散漫になるなら、車のオーディオとか禁止すべきだと思いますが。 

 

 

・これエアポッズみたいなワイヤレスイヤホン付けて聞いてたのかな? 片耳だけとか。それでもアカンけど。 

 

やったらマズイ事を普通にやる奴多いけど、何でやるかなぁ?っていつも思う。 バスの運転手がポケモンGOやってたりと普通にバレるって。 

 

 

 

 
 

IMAGE