( 179242 )  2024/06/10 14:45:48  
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規正法改正に向け自民党案、参院で実質審議始まる “「検討」多すぎ”野党が批判

日テレNEWS NNN 6/10(月) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/adb220cfa85224c4a96474f500e8673f43a2bcec

 

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自民党が提出した政治資金規正法改正案の参議院審議が始まり、野党側は改正案が検討事項が多すぎると批判しています。

自民党側は政策活動費の公開義務に関して領収書を10年後に公開する案を示しましたが、詳細な制度設計は今後検討するとしています。

野党はさらなる修正を求めるため、岸田総理大臣の決算委員会への出席を待っています。

(要約)

( 179245 )  2024/06/10 14:45:48  
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日テレNEWS NNN 

 

政治資金規正法の改正に向け、自民党が提出した法案の参議院での実質的な審議が始まりました。野党側は改正案に「検討」とする事項が多すぎると批判しています。 

 

【図解】再選狙う首相、“解散カード”切れず?……政権幹部「惨敗する」 次の一手は“人事カード”か… 

 

立憲民主党・熊谷裕人議員「検討検討検討。これまでも総理、検討の検討するという答弁が多くて検討使というふうに、揶揄(やゆ)をされていたような面もありますけれど、検討事項をどのように今後進めていくのか」 

 

自民党・鈴木馨祐議員「なるべく早く、当然検討は進めていかなくてはいけません」 

 

立憲民主党・熊谷裕人議員「年内にはめどをつけてもらいたい」 

 

自民党・鈴木馨祐議員「検討のスタートについては、なるべく早くしていく」 

 

自民党案では、これまで公開義務がなかった政策活動費について、領収書を10年後に公開するとしていますが、詳細な制度設計については「検討」するとしています。 

 

日本維新の会の音喜多議員は「10年という期間でプライバシーには配慮されていて、黒塗りは想定されない」と指摘しましたが自民党側は「公開に向けての具体ルールはこれからの検討で、より詳細を詰める」と述べただけでした。 

 

10日午後には岸田総理大臣が参議院の決算委員会に出席する予定で、野党側はさらなる修正を求める考えです。 

 

 

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(まとめ) 

これらの意見からは、政治資金の問題に対する不信感や不満が強く表れています。

与党や政治家に対する批判や疑念が多く、政治の不透明さや現行の体制への疑問が示唆されています。

不正に対する規制や処罰の甘さや、検討を煽って枠だけを整えて実効性のある改革を避ける様子に対する批判も見受けられます。

さらに、与野党の問題や国民の意識の違いに関する指摘もあり、政治への期待や不満が反映されています。

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・裏金等の問題が、悪い事であるのは当然の事として、ここでは論じませんが、与党政治家・官僚権力者たちや、経団連団体幹部等の大手企業で、政治政策恩恵による内部留保拡大含め力のある立場の人たちは、力のない中小企業中心の国民庶民らの生活に対して、国民の意見要望を入口で遮断し、人権崩しの様な細部までの監視思考で、買い物すれば罰金の様に負担が重なる消費税を、自分たちの莫大な利益保持のために、減税すら検討せず、事務的負担要素を含めて、厳しく基準強制して、さらなる増税路線を推し進める事が、許しがたいと強く思うのです。だから次の選挙は国益・国民生活視点の政策と、財務省思考回路改革を断行できる政治家政党を選択したいと思います。選択肢が無いという意見がありますが、良く学習すれば、時遅し感はありますが、まだ諸問題解決へ間に合う期待を込め、歪んだ現実の打破可能な、政策集団・政治家は要所に存在しています。 

 

 

・裏金問題は 

ただの事件に過ぎないと 

最初は 思っていました 。 

 

でも 裏金の 

その意味に気がついた時 

 

なぜ 

消費税ばかりが増税されるのか 

 

なぜ 

「森林環境税」のような 

新しい増税が全国民 一律 なのか 

 

なぜ 

法人税が減税され続けてきたのか 

 

なぜ 

累進課税が弱まる方向に変更されてきたのか 

 

なぜ  

大企業 と そうでない国民の格差が 

ここまで酷くなったのか 

 

なぜ 

中国やカルト教団に操られる売国議員が 

ここまで増えたのか 

 

情けない話ですが、 

最近 

やっと気がつくことが出来ました 。 

 

 

・結局、こうして利害関係の一致やら、党同士の交渉、駆け引きで法案が決まるうちは、議員自身の本質は何も変わってないのではと思ってしまう。 

政治にお金がかかるというなら集めても良いが、ただそれを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが。 

本当にその集めたお金が政治のためだけに使われるのなら、別に最初からすべての集めたお金を見える化すべき。抜本的な法改正は議員だけでは限界があるように思うし、第三者機関を設置するなりして議論せざるを得ない段階にきてると思う。 

 

 

・与野党 やらかした議員に対しての 懲戒や懲罰のルールっていうのが改正案に 盛り込まれてない時点で 何の意味もないものを改正しようとしているだけっていうのが目に見えてる。 金絡みの 犯罪が絡んだ 不正行為を 国会議員 が主導してやった場合 、議員が 責任者として 全ての責任を 部下にかぶせずに負うっていう 条文と それに伴った 当該の 国会議員への 懲戒 懲罰 加えて 今後 正解に対しての関わりを持てないようにするぐらいのルールを盛り込んで 改正しないと 今の 国会議員に対しての不快感を持たれている部分が払拭できないと思う。 国会議員がやったことは悪いことだけど、罰したり 処分するルールがないからっていうので とぼけて 話が流れるって言うのを 与野党含めた国会議員は 何回繰り返してんだよ。 

 

 

・30年前に国会で決めたことが、今も実施されていない、という事実から見て、今の自公維の改正法案は、実施されない案だということがよくわかりました。国民をここまでコケにする与党にはノーを突きつける必要が絶対にあります。全有権者は、金がかかるからズルをしても仕方がないという政党を選ぶのか、金がかからない政治に変えていきましょうという政党を選ぶのか、政治のスタートラインを改める岐路に立っているのです。因みに前者が続くと、政治家と献金者がつるんだ既得権益法案が優先され、マジョリティである国民の利益は常に後回しになります。 

 

 

・自民が曖昧な合意を都合よく解釈することは維新も想定の範囲内であったはずだ。50万円云々で維新は反発するが、多くの国民の不信を買っているのは10年後の公開云々のくだりだ。 

それも合意文書には「検討」の文句が散りばめられ、実効性は勿論、自民党にやる気がないのは同じ永田町にいれば痛いほどわかっているはずだが…。 

いずれにしろ表沙汰にしたくない政治資金の使い方が常態化している自民党だが、規正法改正の迷走も実は「雨降って地固まる」と安堵している向きもあると思う。 

 

 

・検討師ですね。いまの岸田さん。 

それはともかく、規正法案改正は当の自民党で起こった裏金問題が発端となっているはずです。それなのに、緩い改正でお茶濁し。国民は馬鹿じゃありません。今の世の中がこんなにも疲弊して不景気なのはロシア情勢や中国が発端となっているだけではありません。政治的な問題も多々あると感じています。 

増税、増税、物価高、実質的な収入減、いつまでたっても変わらないです。 

それだけ国民が困っているのも関わらず、検討しますで先送りばかり。 

未来が全く想像できません。我々世代だけではなく子供達や孫の時代に顔向けできない世の中にはなってほしくないです。 

 

 

・「処理水の安全性は科学的に証明されている」なら地元の広島1区にも流せるよな、岸田文雄。 

その方が説得力があるし、万が一放射能汚染が起こったとしても岸田の海洋放出を止めなかった広島1区の自己責任だから問題ない 

安全ならわざわざ海水で薄めて数十年間流し続けるより原液を30万トンのタンカー4往復で一気に流した方が費用もかからない 

 

 

・法案と言うのは相当煮詰まった段階で採決となるべきもので、何も決まっていないまま会期内成立ありきの多数決工作など論外です 

 

野党が不信任案を提出するのは当然です。この法案には野党だけでなく、麻生氏始め自民党内でも反対意見が多い筈。これでこの法案が賛成多数で可決され、不信任案が反対多数で否決されるとなれば、自公維議員の多くが国民も自分自身も裏切っていると言わざるを得ません 

 

 

・自民党案は、論外だし、公明党や維新案もただ、やりました感だけ本気度が感じられない。裏金脱税事件は、ただ処分しただけで真実が国民に説明されていないし規正法改正も抜け穴だらけだと思う。国民を馬鹿にした内容そのもの忘れた頃にまた、裏金脱税が復活するのではないか参議院は、徹底的に審議してほしい。甘い規正法は許さない決意で望んでほしい。 

 

 

 

・今どき検討するって使うのは断ったら角が立つとか曖昧にする的な都合の良い言葉のような気がするけど。本当に国民に対しての法はスピーディーなのに自分達の法は慎重にとかお互いのルールとか言って時間かけるよね。本当は自分達に厳しく国民には楽しく幸せな生活の為にじゃないのかな…今はどうやって政権を守る為に金を集めるか、その為には、どうやって裏金を何もせずに終わらせるか等、国民に対しての仕事、気持ちはない 

 

 

・優秀な人材確保が必要なのもわかるけど 

確保してる人材本当に優秀なの? 

勉強だけできる優秀っぽい人材しか居ないんじゃないのか?と思えるけどね 

 

国会議員も公務員も半期を現状の大手仕様 

半期を中小零細基準の賃金にするべきだわ 

ボーナスも何もかも4割前後がボーナスないって事も含めて実感しないとわからないだろうし 

半期が悲惨な事になるのがわかれば 

中小零細が裕福になるような政策も考えるようになると思うのだがね 

 

 

・検討は余りに多くを取り入れたからだ。議員への規制は議員が熟議して好きにやれば良い。例えば第三者機関と軽く云うが、議員数がほぼ同じの米国では年間予算1兆円だ。こんな予算とても認められない。大々反対だ。献金も個人や企業団体の献金の自由や権利やプライバシーを無視して良いのか、検討が必要だ。 

 

 

・見当違いでしたもあるとおもうけどね 

政治資金に関しては国民が知る以上に隠している政治家さんが1番詳しいわけでいわば自分自身なんですから見当違いはあり得ないと思います。 

ゆえに罰則による処分もそうなのですが、なによりこれをやる目的を見失わないように十分に留意していただきたいです。 

ようするにそもそもやらなければ良いだけの話で、裏金なりの資金集めが必要となってしまう今の政治のシステムそのものを見直すべきではないかと思うし、そここそ議論すべき部分ではないでしょうか。 

 

 

・公民権停止が10年じゃなくて、不法行為も10年後に公開で、使途不明金OKの不記載許容が5万円限度で通過なら小学生の学級委員会のほうがましでしょう。猿芝居といえば猿が気を悪くするでしょう。違法行為を促進奨励させるような法案まがいで通過なら、参議院は要らない議論が沸騰すると思います。良識の府として与党の暴走を食い止めるのでなくて、何のために存在する参議院でしょう。存在の意義自体が問われる正念場を迎えていると思います、心して頂きたいと思います。 

 

 

・政治の世界だけではなく、現代は全ての活動を表向き「検討に検討を重ねる」社会なのでしょうね。そうしないと、外野がワーッワーッ騒ぐから。また、改革を狙っても、少数の声の大きい不安を煽る方々が騒ぐから、これも難しい。 

 

本当に実績を挙げたい民間機関は、活動を表に出さず、粛々と進め、能力の低い人たちが理解不能な状況を創り上げて、結果を出す。 

 

 

・参議院は衆議院より被選挙権年令が高く設定されていますが、これは大人目線で審議させる狙いがあり、二院制が上手に機能するかが注目ポイントです 

 

野党が「検討」の繰り返しが多いと批判するように、以前よりは裏金の抜け穴を狭くしたものの、余地は大いに残されています 

 

参院員議員は衆議院より大人ならば、通過議案にどのような注文をつけるのか、次回以降の選挙の参考になるかと思います 

 

 

・「検討する」とは、「結果を出す」と言えないところに「ザルの抜け穴」を設ける目論見が透けています。 

「なるべく早く」など詭弁であることは明らかです。  

本来、政治資金は議員本人の政治活動費なので、資金管理の全責任を議員本人とすべきです。  

収支報告書に不記載の事実を確認できた時点で議員の公民権停止が必須です。 

政策活動費について、全ての政治活動費について領収書をもって税務署への確定申告を義務化した上で、10年後に全てを公開すべきです。 

また、規制法違反および政治資金に対する所得税違反の時効を20年とするなど、脱法行為を漏らさない仕組みとすることが必須です。 

 

 

・そもそも政府、官僚の中で自分達の地位、権力を確保、拡大するために躍起になるといった、1ミリも国民の為にならない点で無駄な時間と労力が使われているイメージがある。 

 

岸田のリーダーシップ、判断力、行動力が足りていないのは勿論、この辺も明らかにしていかないと、誰が政権をとってもなかなか大きな変化は期待できないと感じます。 

 

 

・そもそも企業団体献金をなくするために政党交付金制度ができたはずです。 

それを先送りして今日まできた。 

その結果が裏カネ問題を発生させ、国民の信頼を失った原因であります。 

今回の政治資金規正法の改正は、検討、検討ばかりで進展した内容には全くなっていません。 

企業団体献金を廃止するところまでいかないことには、国民は納得しないはずです。 

公明党の5万円以上の公開とか維新の10年後の公開など、何の意味も有りません。 

早期の解散総選挙を実施し、その結果を見ないと理解と反省ができないのだろうか? 

 

 

 

・議論の中で出てくる「検討」って、一応考えるには考えるよ、出来ないけどね、と言ってるようなものです。 

「努力する」とか「最善を尽くす」とかと似たようなものです。 

もっと平たく言えば「行けたら行く」「明日からやる」みたいなもんで、有耶無耶にするためのワードですよ。 

 

実際、自分達の給料上げたり国民負担を増やしたりする時は、検討などせずにあっさり決まってます。 

 

 

・政治家のような権力者には性悪説に基づいて 

法律や罰則を決める方が良いと思います。 

 

そのためには意見が反映されるほどの数の第三者を交えた検討が必要ではないかと。 

 

結局当事者たちで考えるので自分たちに都合いいように抜け道をつくり 

その場しのぎだけ。 

廃止さえしなければあとはいくらでも今まで通りできると。 

 

国民から不満があろうと選挙の時に票になるように動けば何とかなるだろうという 

あさましい思惑しか見えない。 

 

 

・今後検討といっては放置していくスタイルはどうなのかと。意味の無い政治資金パーティー券購入者の公開基準。政活費の10年も経たなければ開示しないなど、高齢者にはあの世で知りなさいと言ってるようなもの。法案に抜け穴を作っては自民党政権が世の批判をかわし、再び何事もなかったかのように政治家だけが儲かる仕組みを維持していくのでしょうか。私達国民は選挙がある度に投票に行くしかありません。 

 

 

・一般論ですが、 

 

何をするか言い切ることができない=責任を取りたくない 

 

ようにみえます。 

 

「検討」「検討」「検討」 

って、主体がぼやけるんですよね。 

 

「みんなで決めました」 

 

は軋轢を可能な限り避けて進められそうですが、その場の雰囲気、声の大きい人、影響力のある人に引っ張られることを否定できません。 

 

裏金問題って、そういう人たちや過去からの慣習を引きずった問題なのに、ここでも「検討」が多用されるっておかしいですよ。 

 

今求められているのはトップダウンで「決定」することです。 

 

「検討」はいりません。 

 

岸田さん、トップが決めてください。 

 

 

・抜け穴だらけの政治資金規正法改正案。検討ばかり。これでよく出したもんだ。自公維は何を考えているんだか。維新も10年後の黒塗り公開を提案。はっきり言って、国民を馬鹿にし過ぎだろう。維新には期待していたところがあったが、これでダメ政党だということが明らかになってよかった。次の選挙では維新への投票はなくなった。 

 

 

・政治家のいう検討って、期限を設けているのでしょうか?一般企業では検討といってもある程度期限を設けるものだと思うんですが… 

審議を見ていないので詳細内容は知りませんが、結局多数決で採決されるため、いくら議論しても最後は数の力で押し切られることは明白なのだから、無駄に時間を掛けずに検討期限、検討結果の公表義務の明記を要求する方が良いのではないでしょうか? 

仮にそれを拒否するようなら政治資金改革など微塵もする気が無いということでしょう。 

 

 

・歴史的に繰り返されてきた政治献金、裏献金、裏金、贈収賄、金がらみの選挙違反等ですが、その都度のらりくらりかわして適当な処置でうやむやにするのが常で今回もそんな様相を呈してきました。野党も立場上批判、攻撃するけれど最後は押し切られた体をよそおってあんまり抵抗しないまま終わってしまいます。結局、自分たちの利益が損なわれることに関しては後ろ向きの印象しか受けません。一度でいいから国民、メディア、野党一丸となって政治資金パーティーはじめ不透明な資金づくり全面禁止を求めて徹底糾弾、徹底抗戦出来ないものでしょうか。 

 

 

・解散させて国民の意見を聞くべき事柄。自民党は政治には、民主主義にはカネがかかる。政治は国民のためのためなのに説明すらしない。国益ならいくらでも税金を投入してもいい。説明責任がセットだけど。それなら企業団体献金は必要ないはずだし、国民の声をもとに政治されていくはず。 

 

 

・初めから規制法改正を有名無実化酢するのが狙いなんだから当然こうなる! 

結局、今回もリクルートや佐川という過去の「政治と金」に纏わる大事件が起きた時と何も変わらない展開で、1990年代にこれらの事件が相次いで起きた時に創設された「政党交付助成金」、そしてこの交付金創設に合わせ5年後に禁止を含めた企業団体献金の抜本的な見直しが与野党合意で決められたが、案の定そんな検討は一切行われず(自分達に不都合なことだから絶対にやらない)交付金と献金の二重取り、しかも裏金という錬金術まで編み出していた。  

でもって今回も自民はその手を使い、全て検討にして国民を騙す腹なのが嫌というほど透けて見えるが、そんな自民の策略にもならないセコいやり口に手を貸し、ご満悦な公明と維新、特に維新は謳い文句の「身を切る改革」を捨て「身を売る」党になったのが滑稽過ぎる! 

 

 

・バレない間、膨大な資金を自分たちの都合で、有力企業や個人資産家や宗教団体なんかとの癒着原因のの献金の暗黙の仕組みを作り、それぞれに都合よい法案を作って日本の政治を回してきたつもりの自民党だから、その根本を成してる、錬金システムの廃止や資金の使い方の開示なんかできるわけない。 

だから自分たちにできる事は曖昧にしたもので先延ばししかない 

反省なんかしてる余裕もないに違いない 

そんな不安なまま、自民のペースで進められては、もう日本政治には懸念しか持てない 

国民ははっきりとした具体的な形で、この先の安心を見たいのだ 

全ての部分に不安は残さないでほしい。 

きっぱりとした反省の姿を見せてください 

 

 

 

・私は失われた30年を終焉させる1丁目1番地が企業団体献金の廃止と考えています。国民経済全体より既得権益受益者を優先させてしまうこの制度が日本の発展を阻害していると考えています。 

自民党は30年前のロッキード事件で企業団体献金を見直すと宣言しながら、自らの利権を維持するために頑なに改正を拒んできました。自民党政権のままでは、これからも企業団体献金は維持するだろうし、今回の検討も検討で終わることは容易に想定されます。 

失われた30年を40年にしないために、次回選挙では企業団体献金を禁止できる政権に投票しましょう。 

 

 

・政党助成金は公金なので透明性を確保しないと不味いが 

個人で集めた資金はどう使おうと自由でよいはずだ。 

別に公開する必用もない。むしろ職業的に得るおかねなので 

政治資金とは切り離し雑所得として課税すればよい。 

公開云々で不正使用を防止することは出来ない。 

 

 

・衆院で野党が与党改正案を非難して改正要求しても、自民は検討とは言うものの検討する気は全く無く何も変える気はない。世間から注目される中、国民や野党の非難を無視した政治資金規正法改正は与党・維新の思惑で自党の都合の良いように決まる。維新案にしても公明案にしても自分達で自分達の法案を決めるのに厳しくするはずもなく第三者機関で識者や専門家を交えて協議しないと意味がない。与党案は野党案に比べて明らかに「姑息的」で抜け穴だらけで不正は今後も無くならない。この状況を打破するには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、積極的に選挙に参加して、自公維新の安定多数を崩さない限り、まともな法案成立は難しい。 

 

 

・日本の官僚機構が実際全ての仕組、金額、工程、法律、様々な試案を作っているのが現実問題です。 

政治家→官僚機構→大企業(日本の一割)がアメリカの言いなりなのでは、コロナ禍のワクチン購入融通問題、金融取引の為替レートの問題、石油輸入取引に関する問題、 

食料品輸入取引に関する問題、米国債国債発行取引に関する問題、軍事兵器防衛費購入に関する問題、金融機関海外取引をドル建てにて取引に関する問題、全てアメリカの言いなりなのでは?、よって何も解決ができないのです、11月の米国大統領選のバイデンVSトランプ次第で日本の方向が決まります!。 

 

 

・自民党が「検討する」と言って、国民が納得行くような結論どころか、まともな検討すら行って来たことがあるのだろうか。 

 

そもそも「検討」事項ばかりで、全く法案として機能しないような状態で、そもそも原因究明すら本気でやってないのに、どうやったら「実効性のある再発防止策」と言えるのか。 

 

 

・検討事項の嵐である事は紛れも無い事実だ。加えて検討の時期に関してまた検討と、全くやる気を感じない。国民から税金を取るときはさっさと決める癖に自分達の事だと施行自体も2年後と何で遅いのか理解できない。 

本日の答弁に於いて附則の検討事項に関し、施行までに決めるかとの質問に関し、もっともらしいごたくを並べ全く問題意識ややる気が感じられなかった。 

許し難い事だ。そもそも参議院に於いても原案のまま法案を通す事が前提となっている。 

良識の府はどこに行ったのか。 

ならば参議院は廃止して、議員数減らした方がよっぽど国の為になるのではないだろうか。 

 

 

・政治家が誰からいくら貰ったかもわからん金は政治献金ではなく賄賂、利益を供したかの証明が難しいのよ。 

公開すれば政治資金、非公開なら一時所得か雑所得で国税にだけ誰から貰った申告すればよし。 

政治家が誰に渡したかは公開しなくていいよ 

選挙関係なら公職選挙法でやりましょう 

 

 

・枠だけの大筋の法案成立後に規制の詳細を与党中心に決める、 

こんな決め方がしばしばまかり通る日本の国会は壊れてます。 

詳細をしっかり詰める検討こそ国会の役割です。 

 

偏りない構成員による第三者委員会に原案を作らせて、その検討を国会ですればよかったのです。 

 

政党交付金制度は、政策を左右しがちなパーティーや企業献金を廃止する代わりに政治活動ができるようにするためでした。 

自民らは二重取り。罪深いのです。 

 

 

・少なくとも立民の提出した法案であれば、なんとか国民も本気で規制しようとする意志を少なくとも持っているんだな、とも思うが、この衆院を通過した法案で国民が納得するとでも自公維は思っているのだろうか。この低支持率で如何ばかりでも支持率を上げるチャンスを自ら放棄してなりふり構わず行動するこの政権与党、嘗ての自民党なら派閥の造反や若手の突き上げなどがあっただろうが、それもなくなってしまった。どう考えてももう末期的な状態だ。次回の総選挙で下野して頂く以外にない。 

 

 

・「統一教会との接点が判明した国会議員」自民党議員が山ほどいます。 

 

統一教会の政治団体・勝共連合の教義に、こんな記述があります。 

「日本は生活水準を1/3に減らしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」 

(Wikipedia「国債勝共連合」をご参照ください) 

 

事実、自民党は、そうなる政策を進めていて、日本の国力はすでに衰退しているじゃないですか。 

 

「政治は結果」。統一教会総裁・韓鶴子の方針通り、自民党は忠実に従っていますね。ゆえに自民党が与党になり続ける限り、統一教会支配下で我々は日々を暮さなければならないだろう。 

 

 

 

・前にも書いたけどさ。 

法案の内容に不満があるなら、審議の段階で修正案を提示すればよいし、独自に法案を提出することだってできる。 結局は、自分らにも都合の悪い修正は実現されないであろうことを見越して、与党を悪者にして責め立ててるだけ。 パー券の問題など、その辺を端的に現してると思うんだが、マスゴミは一向に野党のスタンスを批判しない。 いい加減、そういった甘やかしが野党の成長を妨げてることに気付くべき。 

 

 

・其れ以前にいつまでこの法案の審議…というか、この話題を続けるのだろうね。報道がしつこいだけなのかな?どう考えても岸田の論点ずらしの術中にはまっている気がするんだけど… 

 

正直、国民?も、マスコミ?も、気付いた方がいいと思うのは、この法案は、私達国民にとって直接何の影響も恩恵も無い話って事。確かに正しく政治が行われる下地になるのかも知れないが、こんな箸の上げ下げを論じて根本がどうにかなるとか期待するぐらいなら、総選挙実施の圧力を高めた方が余程効果が有るだろうさ。 

 

それに、まるで学校の優等生の規約みたいな不毛で役立たずの糞法案に時間を割いている間に、裏ではどんどん増税や負担を増す法案が施行されている。そっちをどうにかしなきゃって思わんのかね? 

 

 

・自民党案を通したけれども、検討すると言う項目が真面に考えても多すぎる。岸田内閣や自民党の検討するは、今までに検討がなされたことがなく、何時の間にか有耶無耶になっている。 

規制法案の中にちりばめられた検討するの文言は、間違いなく検討する事にはならないと言える。その事を追及されても、検討するで逃げる算段なのだろう。その体で裏金問題を縮小した形でぬけぬけと続けるつもりなのだろう。 

 

 

・自民党は論外だけどその他の党も同じでしょ 

国民は50万以下とか10万以下とかそんな事言ってんじゃ無いんだよ  

なんで民間企業と同じように実費精算 領収書に明細書添付が出来ないんだ!って言ってるんだよ 

裏金も有耶無耶で民間企業なら脱税で重箱の隅迄突付かれて追徴課税されるだろう 

何で国会議員は何にも無しで済むんだよ 

自民党が議員を処分した気でいるけどそれはあくまでも党内の処分だろうが! 

ちゃんと法律に基ついて一般国民や一般企業と同じ処分を受けろや! 

 

 

・検討に検討を重ね適正な対応をすべく 

検討する事を検討しますって? 

結局は何もしないって事だよね 

総裁選に出馬する前から分かってたけど 

岸田さんはリーダーシップに欠ける 

 

俺は多少強引で痛みを伴っても 

内政や外交ともに強いリーダーシップを 

持つ総理や政府を求めているよ 

 

 

・検討事項が多いと言うことは、調査していないか、やましいことがあるからに他なりません。 

これだけ時間をかけたにも関わらず、第三者機関や民意に耳を傾けなかったのですから、次期選挙て与野党逆転させて、更に抜け道がないように改善してもらうしかありません。 

それには国民の怒りを投票で示すことでしょう。 

民意を権力や忖度に使用させたくありません。 

 

 

・自民の最も甘い改正案をいくら微調整した所で実効性は薄い。 

検討が多いのは自公維共に出来るだけ内容を先送りしたいだけだ。 

自民の厳正化をかわし何とかお金を得たいという浅はかさと、公明や維新が金権政治を容認する姿勢も明確になった。 

公開基準を5万円にしても、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だ。10年後の公開は罰則が取れず無意味だし、収支報告書とは別の確認書では連座制も機能するか不明だ。 

これだけ自民が厳正化に抵抗するのはやましいことがあると証言しているも同じ。 

自民も合意した2党も金権政治を改める気は皆無で、国民は蚊帳の外ということだ。 

 

 

・自民党の逃げ腰法案は聞き飽きた。 

裏金である程度の議員は軽いが処罰的処置されたが、当の本人は有権者が決める事だと言い張ってる。 

ってことは、次回の総選挙の時は、小選挙区のみでの出馬というわけだ。 

比例でも立候補してたら、有権者の声が聞こえてないという事だよね。 

 

 

・今回の改正案に主導した自民党、賛成した公明党、維新がどちら側の政党かハッキリしたでしょう。 

有権者や団体所属の有権者はそれでも、これ等の政党を支持するのでしょうか。 

 

 

・検討が多いのに衆議院を通した乱暴。 

これで参議院も通すつもり? 

そもそも、検討項目をクリアしてから討議すべきだと思うが・・・ 

良く「野党が批判」という書き方をするけど、不明点や矛盾点、効果が認められない点とか、リスクを指摘しているのでは? 

最も、与党と同じじゃ、野党の意味も無いし、極端に言えば案の不備を指摘するのが野党の存在価値だと思う。指摘してより良い法案に導くのが野党の役割だと思うし、野党の指摘を真摯に受け入れ検討し、理論的に説明するのが与党の役割じゃないのかな? 

それを、適当な論点のすり替え、詭弁、精神論で訳のわからない言い訳をし、最後に数の力を可決する与党のやり方。。。それじゃ賢い良識ある人民が納得しないのもわかる気がする。 

マスメディアも出来れば「批判」という書き方は、程度の低い人には誤解や印象操作を与える可能性があり、考えた方が良いのでは?? 

 

 

 

・法律を作る力を与えられた泥棒が、泥棒を規制する法律を作るハズなんてない。まずはそういう泥棒を権力の座から追い出すことが第一だと、今回の一連の流れでよく分かった。 

そして泥棒を追い出せるのは「自分たちだけ、地元だけ」の基準で国政に行かせる者を選ばない、という国民一人一人の参政意識だと思う。 

 

 

・関西圏で商談するときの「考えとくわ」は、やらないとか買わないの意味だが、霞ヶ関や永田町での「検討する」もそういう意味なのでは? 

 

「いわゆる連座制」も「連座制」とイコールではないし、普通の文章に「~等」と入れるだけで対象が無限に広がったり。いろんな抜け道やトラップを潜ませる魔法の用語がちりばめられるので一つ一つの言葉に注意が必要だと思います。 

 

 

・会社などで検討中の議案を採決する事 あり得ない。 

 

しっかりした法案として審議し、採決する。 

これ当然でしょ。世の中の常識。あまりにも非常識。 

 

今回の政治資金規正法 改悪案  

10年後に公開 等の異常な事に加え、検討中の項目が多すぎる。 

 

何故 検討中の内容を議論して方向付けし、検討中の項目がないように 

して提案しないのか 

理解できない。 

時間が足りないなら会期延長すればいいだけではないか。 

 

とにかくこんな馬鹿げた法案に賛成する 自民、公明、維新に 

がっかり。 

これが最善だと言うなら 三党の全議員に落選してもらうしかない。 

 

 

・付則の沢山の「検討」は、誰が旗を振って検討するのでしょうか。検討する主体も無ければ、検討開始の時期も無い・・・と言うことは、誰も検討に着手しないということですね。いかにも官僚上がりの議員が考えそうな誤魔化しです。 

特に自民党にとっては、検討どころか話題に出すのも嫌な項目が並んでいるので、「さあ検討しよう」と言い出す議員は誰からも相手にされないでしょう。与党が検討しなければ、話は進みません。 

唯一、「検討しなければ」となるのは、衆議院の総選挙前でしょう。検討で逃げたつもりかもしれませんが、選挙の前には「検討はどうなった?」と国民や野党から追求されるのは目に見えているので、相当な悪手を放ったなという感じですね。この対応を見ていて、自民党の政策はその場限り、場当たり的だと思いました。 

だって、10年後は知ったこっちゃないと考えている訳だから、長期のビジョンなんて有りません。少子化が進んだ訳です。 

 

 

・野党でも与党でも似たようなものなので、とりあえず交代させませんか? 

癒着とか裏金とかはとりあえず減少するかと。 

それだけでも今よりマシでしょうし。 

森林税、子供税ほかよく分からん税金が毎年取られているしそれも廃案にできる。 

 

10年ぐらい変えてみませんか? 

先進国で政権交代は当たり前のことなのですが、長期政権は腐敗するのは歴史が証明しています。 

 

 

・10年後としているのは今の国会議員で権力を持っている議員が生きていないことを自覚しているからでしょう。 

後の事は後の国会議員に任せれば(後回しにしておけば)いいと考えているのでしょうね。 

今回の法案が通過するでしょうから、選挙では自民党は惨敗するでしょう、地盤で守られている議員には落ちる事を想定していないので選挙は意味をなさないでしょうが。 

 

 

・野党が批判しても何かむなしいね。 

結局、裏金を作った経緯とか使い道は隠したままだ。規正法改正と言ってもパーティーそのものは認めるからパーティー収入は入ってくる。ただ従前より少し面倒になるだけだ。連座制は盛り込まれたが実効性がないような法改正だ、透明性、公開も抜け穴だらけの法改正だ。 

大筋では自民党議員が大喜びする改正だ。 

 

 

・記載して堂々と活動費として渡せば問題なかったのかな? 

派閥って名前が古臭くて悪そうだから? 

しょせん一人ではほとんど何もできないでしょうしグループで仕事する事自体は効率的。 

その体質について問題があるのかな? 

不勉強でよく分からないですが 

もう少し検討します。 

 

 

・この流れは解散総選挙かもしれないが、さて野党のみなさn政権を担う覚悟はあるのでしょうか?その前に、選挙で生き残れますか? 

批判するのは良いが、政権交代したらどうするかってもっと出しても良いと思う。前回のようなことになるようなら自民党のトップの交代で政権は維持するほうが安定しているようにも思えるのですが。 

 

独り言です。 

 

 

・第三者機関に関する岸田首相の答弁は「設置されるよう議論に貢献するよう検討する」ですからね。設置するでも、議論するでもなく、それに「貢献するよう」「検討する」って何だよ。自民党用語では、無理、無理、やらない、やらない、絶対やらないっていう意味と受け取ってよろしいでしょうか。 

 

 

 

・政治用語でいう「〇〇のあとに検討」は「検討するポーズはとるけど実際は放置するよ」って意味です 

「検討」だけで自民が自分たちの要求のんだとして衆議院を通した維新及び公明党は論外でしょう 

維新にいたっては元党首の橋本さんからテレビ番組で「検討じゃ意味ないよ 実施にしないと政治改革は進まない」って言われた上でこれですからね 

 

 

・検討に検討にさらなる検討を加速する。 

意味がわからない! 

コロナ一律給付金で消えた大金どうなった? 

森林環境税や社会保険料値上する前にやるべき事が沢山あるでしょうよ。 

まず国レベル運用で大金が消えて金の所在が不明なんてありえない。 

裏金作りに利権に私腹を肥やす事しか考えてないのか? 

ステレス増税?国民はストレス増税だ! 

 

皆さん選挙に行きましょう。 

野党が駄目だと言う人が居ますが、野党が駄目な理由は力が無いからです。 

YouTubeやSNS等で野党を見て下さい。 

応援したくなる政党が見つかるかもしれませんよ。 

自民一強じゃなくて自民の暴走をストップするバランスが良い国会になるべきです。 

自民一強だと悪法でも可決してしまいます。 

皆さん忙しい中ではあると思いますが、これを機に応援したくなる政党を探し選挙に行きましょう。 

 

 

・普通は内容決めたうえで法案を成立させるんじゃないの?つまり、現状は検討することを決定しただけってこと?実効性がないと言う指摘にはあたらないと言っていた増税メガネさんよ、これから検討することだらけのどこに実効性があるの?検討案じゃなくて改正案だからね。 

 

 

・岸田首相は事あるごとに、先送り出来ない課題を連呼する。それが蓋を開ければ検討のオンパレード。口から出まかせとはまさにこの事。結局は政治資金規正法を改正する気は全くないと言ってるようなもの。良い歳こいた大人の集まりで一つとして国民が納得出来る法案作りが出来ない岸田自公維新政権。出来ない事は最初から口にしない方が良い。国民に寄り添えない自民党、公明党、維新は国会の場には不要! 

さっさと退陣して衆院選を行い、国民に信を問えと言いたい! 

 

 

・国会審議ってなぜ総理大臣が出ずっぱりなんですか。規制法は総務省の所管ですから、総務大臣が細かいところまで説明してほしい。 

審議とか言っていますが、内容の審議よりも政治的な駆け引きの場にばかり見えます。 

 

 

・国内だけでなく海外からも日本の議員達が国と国民の為でなく自分達の内輪だけの為だけの政策を現代の日本の社会状況で未だに子供の我儘の様に強引に進めている事に驚愕している。 

この先の日本がどうなると思っているのでしょう? 

 

 

・大企業の大企業による大企業のための政治を行ってきたから抜け出せないんでしょうね。 

 

お金がないといいながら法人税は下げる 

 

大企業には輸出還付金で消費税相当額を還付する 

 

森林を守るためといいながら大企業などが設置するソーラー発電所のために森林を伐採し自然を破壊する 

 

 

・批判はもっともだとは思うけど、その裏で以前から計画していて止められなかったとか行ってパーティーやったのは何処のだれなんですかね~? 

それで批判したってたぶん響かないよ? 

まず自身、自党を律するところからしっかりやって批判しましょうね。 

あまりにもダブスタで巨大ブーメラン返ってきててまたかとしか思えないので。全くゼロよりは進歩したとは思いますがね。 

キッチリやるならまず自分の所からです。 

法案出来てないからとか言い訳は結構ですから、しっかりやってください。 

 

 

・純粋な疑問なのですが、首相は法案が通った後に細かいことは検討する、とばかり答弁している。そんなことが可能なら、後からいくらでも法を作れるってことじゃないですか? ざっくりした法案通しておいて、後からいくらでも政治家に都合いい内容にしたり、国民に不利な内容にするってことも可能になりませんか? それこそ無法地帯状態で、こんなことが憲法とかに違反しないとは思えないのですが、、、? 

 

 

・規正法改正の実質的な中身が決まっていないなら次の衆院選で各党が持ち寄って国民に決めてもらえばいいんじゃないんですか? 

自民党は検討が続く間はこの問題は終わらないことをわかっているんですかね? 

 

 

 

・この一連の裏金問題は 

 

「パーティ券収入分も収支報告書にしっかり記載して 

確定申告して収入分は納税しろ。」 

「また、過去5年分は修正申告して納税しなさい。」 

 

こう決めれば言いだけの話なんだよな。 

 

国民はパーティ開催する自体は容認してるし 

パーティ禁止しろとは言ってなく 

パーティ収入を脱税してた事に憤慨してるんだよ。 

 

裏金もらってた政治家で 

修正申告した政治家は一人も居らず 

脱税してるのに法的ペナルティ(追徴課税とか)は一切ないのもおかしな話なんだよ。 

 

我々自営業者が収入誤魔化して確定申告したら 

必ず何かしらのペナルティを受けるんだよ。 

 

与党も野党も如何に税金払わないかに終始してて 

お前らいい加減にしろ!!って事で 

国民は呆れてるし怒ってる訳で 

こいつ等がその事に気付いてないとしたら政治家の前に人して駄目な集団という事なんだよな…。 

 

 

・政治資金規正法の改正で政策活動費の領収書の公開がプライバシーの観点から10年後の公開って? 

はぁっ? 

政策活動費として認められないものがないかの公開であって10年後に公開してどうするの? 

そんな認められない領収書が10年後に発覚したところでその議員はもういないかもよ、落選しているかもよ 

いったい誰がその責任を取るの? 

こんな政治資金規正法の改正が認められるのであれば今後は企業や自営業なども帳簿は見せるけど領収書は10年後に見せますでも通らなければおかしい 

まぁ政治家がそれで良いとするならば国民もそれにあやかりましょう 

こんな国民を愚弄するような法案が成立したならば必ず次の選挙で国民は黙っていないでしょう 

今回の国民を愚弄するような内容の法案は眠っていた浮動票の国民をも眠りから目を覚ますことでしょう 

それくらい国民を馬鹿にしている政治資金規正法の改正の内容と言わざるを得ない 

 

 

・国民が物価高で苦しいと言っているのにガン無視して、自分達のやりたい規正法改正に夢中になってら時点で政権立て直しなんて無理ですよ。政権立て直したいなら、さっさと物価高対策やれよ。「物価高から国民生活守る」これ言ったの去年の臨時国会ですよ?未だに「国民の生活守る物価高対策」は行われていない。行われたのは「非課税世帯の生活守る物価高対策」のみ。定額減税?ボーナスで3万以上、常に3万以上の所得税取られる人は6月で終わり。月数千円しか所得税取られていない人は、毎月数千円チマチマ引かれるだけ。これの何処が物価高対策なんだ?「今年、物価上昇を上回る所得を必ず実現する。そして来年以降に物価上昇を上回る賃上げを必ず定着させる」と言うのは勝手だけど国民は今、物価高で苦しいんだよ。今年中とか、来年ではない。消費税減税をやる気がないなら、さっさと全国民1人1人に一律給付金だせよ。いらない人は辞退可能でいいから。 

 

 

・ビジネスの世界では「検討する」という回答には「いつまでに結果をだす」が無ければ答えたことになりません。 

国会での答弁が如何に非生産的であるかと嘆かざるを得ない。やらないならやらないとハッキリ言う方が議論は進むでしょう!! 

 

 

・少しずれているのかもしれないが、これをきっかけに国会議員を削減する話になれば、国民は文句を言わないんだろう。 

結局国会議員がどう手間をかけて脱税しようと、脱税はするんだろうから誰も信じてない。 

少しは信じられる国会議員を目指したらどうなんだろう? 

 

 

・自民党はこれ迄にも同じ様な不祥事で 

何度も見直しをして来た様だが、 

猿の反省にも劣る。 

また今回も同じ様な金に巡る不祥事事件を起こす。 

今回の自民党案を通せばまた同じ事になる。 

何度も失敗をしても動物にも劣るとは 

国会議員としてどうなのか。? 

口先だけで最もらしい事を言って居ても 

情け無い事で有る。 

余りにも怠慢、良い加減すぎる。 

恥ずかしく無いのかな〜〜。 

我が家の猫はイタズラして、ダメと 

怒られれば分かります。 

 

 

・自民党案は表面上は不正の穴を埋めているように感じるが、野党が更に修繕の縫い目を糾すとわざとに弱い糸で修繕していることが答弁の端に現れている。 

本当に自民党は法は作るが目が粗く箍もないザル法だ。 

金が欲しいがための改正案だ。 

 

 

・「検討はする」が、検討の開始時期については未定? 

検討の開始時期を検討する、それは検討しないと言っているようなもので、 

国民をナメすぎだろう。 

 

だいたい、役人の答弁においても「検討する」は、「やらない」と 

同義語なのは有名な話だ。 

 

10年後に使途を公開するといっても、10年後に不正が見つかっても、 

10年経っていれば時効が成立して追及できない。 

 

自民も公明も維新もダメダメ。 

ベストでなくともベターを選べば、立憲らへの政権交代しかない。 

 

 

・公明党、維新の会が自民党と協力し政治家にとっては理想の法案。国民にとっては悪夢の法案が成立する。 

国民の所得、資産に対してはマイナンバーカードで徹底的に徴税強化。 

政治家の所得に対しては裏金を作りやすい税制。相続税も政治資金として処理すれば非課税。安倍昭恵は数億円を非課税で相続。 

こんな腐った政治資金規正法の改革を実行しようとする自民党、公明党、維新の会には鉄槌を下す事が必要。 

 

 

・自民党は「何が悪いのか」「どれが国民感情に反しているのか」がわからない政党であるということが、よく分かりました。 

こういう政党が日本の与党であることが国民にとって絶望でしかありません。 

自民党以外どこに?や立憲民主党では・・・との声も聞こえますが、今の国民の生活を作ったのは間違いなく自民党政権です。 

変わらなければ、国民は今まで以上に苦しめられ、搾取されるだけ。 

 

 

 

・自民党は「何が悪いのか」「どれが国民感情に反しているのか」がわからない政党であるということが、よく分かりました。 

こういう政党が日本の与党であることが国民にとって絶望でしかありません。 

自民党以外どこに?や立憲民主党では・・・との声も聞こえますが、今の国民の生活を作ったのは間違いなく自民党政権です。 

変わらなければ、国民は今まで以上に苦しめられ、搾取されるだけ。 

 

 

・間抜けな規制法改正案を、真剣に議論する事がおかしい。 

確かにザル法案でしかない。 

自由民主党は、党の名前を改定し、自由裏金党にするべきだ。 

そうすれば、党の名に嘘のない党になると思う。 

やってる政治は、もはや政治じゃない。 

政治家は、お金のかからない政治を考えるのが、あなた方の仕事でしょ。 

お金ありきなんか、今の時代には合わない。 

 

 

・クラス委員長とか教育委員長とかの「委員長」という単語。 

世界に目を向けても、あの方々しかいない。 

つまり、バリバリの赤色用語。社会共産主義の概念の用語。 

小学4年生の教室で「民主主義的に多数決で委員長を決めましょう」と 

平気で先生はおっしゃいますが・・・。あまり深くは考えておられない。 

児童も生徒も深くは考えて投票しない。ズルズルズル。 

国政選挙でも都議選でも超低投票率。教室掃除は教えてるけれど…。 

肝心なことは…。どちらも肝心。 

 

 

・そもそも政治に何故そんなにお金がかかるのかを考え直したらどうなのか…そしてお金がかからない政治制度に作り直す方が国民は分かりやすくなっていいと思う! 

 

 

・『検討する』『記憶にない』は政治家の逃げ口実としての常套手段ですからね。 

彼らの『検討する』は前向きにという意味合いは無く、出来れば認可したくないという意味合いが強いですから。 

こうした発言をする場合きちんとした期日を決めて、いついつまでに検討しますという形にしないとずっとのらりくらりが続きます。 

そして国会では毎回同じやり取りの繰り返しで進展しないというのがもはや定番化されてしまっています。 

 

 

・増税や社会保険料増額やトリガー条項は使わないとか国民が困ることは検討も熟慮もせず光速で決めるのにね。 

自民党にとって困ることは検討に検討を重ね検討を加速させて時間が過ぎるのを待ち有耶無耶にさせようとするつもりだろうね。 

 

 

・これで政治の何を信頼しろと言うんだろうね。 

もはや詭弁でもない。 

政治家の仕事としてはもっとも低俗で下らない仕事だろう。これを戦後も多少知ってる世代の老体たちが平然とやってるんだから日本も終わりだね。 

先輩方から政治家の気概や矜持など、大事なことは何も学んでこなかったようだな。なんとも情けないことだ。 

 

 

・取り締まる法律や組織の準備を検討して、その一方で守られるかどうか分からないルールだけを作って裏金を受け取る準備を進めるとか、本気でどうかしているとしか思えません。 

 

 

・自民党がルールを牛耳っている限りは何も変わらない。自分たちの身を切るつもりがない人たちに身を切ることを求めても無駄。 

 

国民にできることは、政権交代させて、国民の要望に向き合う政党にきちんとしたルールを作ってもらうことしかないだろう。 

 

 

・時代劇における越後屋と悪代官の関係が、今の自民党と大企業の関係。輸出企業は消費税払ってないし、法人税もほとんど払ってない大企業もある。(ソフトバンクGなどは払っていると言っているがほとんど払っていない。2018年3月期の利益1兆9000億円の利益が出ているにもかかわらず、法人税0円)) 

 

その結果、税金の負担が一般市民にのし掛かる。 

そのため消費税が上がり続けているのだ。 

 

大企業からの政治献金はやめさせねばならない。さもなくば割を食うのは、一般市民である。 

 

 

 

 
 

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