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おじさんの「メンズ日傘」に賛否両論、猛暑で汗だくでも我慢する否定派の言い分が“昭和時代”すぎた

ダイヤモンド・オンライン 6/10(月) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d7c5f1a082a5aec37a2c807a8227893e656e3d9

 

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過去は女性が使うものとされていた日傘も、最近では男性向けの「メンズ日傘」が徐々に浸透してきています。

男性の間での肯定的な意識も高まり、特に中年男性以降でも徐々に受け入れられつつあります。

一方で、従来の価値観や「男らしさ」に拘る意識もある中年男性もいます。

中年男性がメンズ日傘を受け入れる理由は、汗の抑制や紫外線対策などの美容目的から、あるいはAGAなどの健康上の理由からと様々です。

メンズ日傘は女性用というイメージに抵抗がある人もいれば、必死さを漂わせる美容意識を持つ男性たちも存在します。

男性たちの間でメンズ日傘が受け入れられつつある一方で、従来のイメージや抵抗感に戸惑う声もあります。

しかし、多くの男性が前向きに検討していることやデザインの多様性などから、メンズ日傘が徐々に定着しつつある様子が伺えます。

(要約)

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日傘は女性が使うもの。そんな価値観は過去のものになりつつある(写真はイメージです) Photo:PIXTA 

 

 ここ数年、夏が近づくたびに話題になる「メンズ日傘」。日傘の下では体感温度が5度違うとも言われ、紫外線を避ける意味からも推奨されるものの、年長者ほど「女性が使うもの」という意識が強いのも事実である。今年こそメンズ日傘は市民権を得るのか。中年男性の本音に迫る。(フリーライター 武藤弘樹) 

 

● 徐々に浸透が進む「メンズ日傘」 いつの間にか肯定派が9割に 

 

 これまではなんとなく女性的な持ち物だと認識されてきた日傘だったが、最近は男性向けの「メンズ日傘」なるものが登場して、これに対する社会的関心が年々増してきているようである。 

 

 メンズリゼが10~40代の男性を対象に行った2024年のアンケートによれば、「男性の日傘を使用」について「肯定的」と答えた人がなんと92.2%にのぼった。 

 

 また、同じアンケートでは「肯定的」が2022年は79.7%、2023年は83.0%で、ここ数年でも増加傾向にあるのがわかる。他に「すでに日傘を利用している人」や「日傘の利用を前向きに検討している人」の割合についても同様の傾向となった。メンズ日傘が世の中の男性に受け入れられつつある様子が見て取れる。 

 

 【参考】 

PR TIMES 「メンズ日傘」男性9割以上 “肯定的” 2年で12.5%増 医療法人社団風林会 リゼクリニック 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000020081.html 

 

 なお、「使用してみたい」が7.5%、「前向きに検討中」が56.0%、そして「すでに使用している」は13.5%、「使用しない」は23.0%である。実際に使用している人の割合は多くなく、また一定数の男性が、他人の日傘の利用には肯定的でありながらも自分では「使用しない」と回答している点にも注目したい。 

 

 さて、本稿ではメンズ日傘への男性の思いを分析しつつ、世代の中でもとりわけ同アイテムに抵抗を覚えそうな中年男性以降の本音を紹介していきたい。 

 

 

● メンズ日傘を敬遠する人たち 本音の裏にあるもう一つの本音 

 

 現在メンズ日傘への認知や許容が少しずつ進んでいる背景には、「毎年猛暑日を更新していく酷暑」や「ジェンダーに基づいて慣習となってきた決めつけ(『○○は男っぽい・女っぽい』など)を薄めていこうという考え方」などがあり、後者と関連して「美容ケアに関心を持つ男性の増加」などがある。 

 

 近年の日本の美容トレンドに多大な影響をもたらしているのはお隣の韓国で、昭和生まれの現在40代の筆者は「雄々しさこそ漢の生き様・格好良さよ……」という価値観の中で育ったから、K-POPをはじめとする最近の男性アイドルのツルッとした感じを見ているとむずむずしてくるのだが、K-POPといえば今や世界的に人気を誇るポップカルチャーであり、妻はどこかから仕入れてきたK-POPを盛んに聞いているし、ついには娘(6歳)まで韓国発で本国では大ヒットしている『キャッチ!ティニピン』という、プリキュアシリーズと『カードキャプターさくら』を混ぜたようなアニメにどっぷりハマっているような状況。 

 

 家でも外でも韓流推しというなら、もはや昭和の残骸のごとき筆者は黙ってそれを受け入れるしかなく、差し当たっては毎日娘とティニピンごっこに興じている按配である。 

 

 その韓国では、さすが日本に先駆けてというべきか、男性の日傘需要が一足先に高まっていたようで、2019年の以下のような記事を見つけることができた。それによると、あるデパートでは男性用日傘の売り上げが前年同期の20%増だったそうである。 

 

 【参考】 

「韓国にも日傘男子?」(聯合ニュース) 

https://jp.yna.co.kr/view/PYH20190618130400882 

 

 冒頭に書いたことの繰り返しになるが、日傘はどうしても今まで女性用アイテムとして認識されてきたので、従来の価値観の影響を強く受けているであろう年長者ほど抵抗は強くなるはずである。実は筆者も“メンズ日傘”という響きに抵抗を感じている1人であった。 

 

 

 しかし、筆者を含む世の男性は他人の趣向や考え方に寛容である、あるいは寛容であろうと努めているためか(家庭内では幼児性を露呈する男性でも家の外では成熟した思慮深さを見せるケースを含む)、「メンズ日傘に92.2%が肯定」という結果が出たように見える。 

 

 この92.2%の肯定はもちろん本音なのだが、ちょっと“よそ行き”然とした本音でもあり、たとえばアルコールが入った人に突っ込んで聞けば、こんな話を聞くことができた。 

 

 「情けない。男はいつからこんなになよなよしてしまったのか。こんなことを言う自分は若い人にとって老害だろうから平素は胸の奥にしまっているが、そう思っているのも事実。他人はいざ知らず、いくら夏の暑さがつらかろうが、自分は日傘は御免こうむる」(50代男性) 

 

 メンズ日傘を理解しようとしているのも本音だし、メンズ日傘をちょっと嫌だなと思っているのも本音である。この2つの相反する本音から、理知的であろうとしている人間の葛藤が現れている。 

 

● 「手に何かを持つのがイヤ」 「夏特有の充実感が失われる」 

 

 酒の席でまかれていたクダをここに紹介しただけで、これに正当性があるなどと主張するつもりはない。しかしこうした独善的な感想でも、ある程度の年齢の人にはいくらか共感できる部分があるかもしれない。 

 

 また、「日傘=女性っぽい」というイメージとはまったく別の理由でメンズ日傘を敬遠している人もいる。仕事で外を歩くことが多い男性の談話である。 

 

 「去年の夏はたしかに命の危険を感じる暑さだった。今年もあれならメンズ日傘に検討の余地はなくはないが、傘を持つ煩わしさを考えるとちょっとためらわれる。手に何かを持つのが好きではないので。 

 

 それに、汗だくになったあとにカフェで飲むアイスコーヒーや、就業後のビールが極上にうまかったりするわけで、そうした夏特有の充実感が日傘の導入によって失われてしまうのはさみしい」(40代男性) 

 

 新しい風習を目の前にして、失われるかもしれない風習に思いを馳せ――。これも人の自然な反応であろう。 

 

 

● 中年男性に特有? 「必死さが漂う美容」 

 

 一方、メンズ日傘の携帯を試みる中年男性たちもいる。 

 

 日傘は美容に関連するグッズだが、使用の際、女性や若い男性が「美しく・カッコよくありたい」と願うのに対して、中年男性の場合はもっと切迫した「美容」が動機となりうる。 

 

 自称“清潔感”に定評があるアラフィフ男性の話である。 

 

 「中年以降は、よく言われるように清潔感が重要。周りに不快感を与えず、よくすれば好感を持ってもらうことができる。 

 

 日頃“美容に気を使っている”という姿勢をある程度周りに見せておくのも手。美容面で何かミスをしていても『あの人は日頃努力をしているし』と大目に見てもらえる可能性が高くなる。 

 

 そのやり方も、人前で脇にスプレーを振るような下品なやり方はダメで、スマートでなくてはいけない。その意味で、『メンズ日傘を携えている』は理想的で、控えめな美容アピールとなる。汗を少し抑制するだけでも体臭予防となる。今年からはメンズ日傘を持って我が清潔感を盤石なものとする所存」(50代男性) 

 

 また、AGA、いわゆる男性ホルモンが関係して起こる男性型脱毛症を過度に心配しているある男性も、「今年から日傘の波に乗る」としている。 

 

 「メンズ日傘関連の記事で、紫外線が薄毛を促進する可能性があるらしい(※筆者注:諸説あり)と知った。もう以前のようにノーガードで頭を紫外線にさらしたくない。すぐにでも日傘がほしい」 

 

 美容アピールの男性、AGAが心配な男性、ともに美容目的のメンズ日傘利用だが、中年なりの必死さが伝わってくる。 

 

● メンズ日傘を受け入れる層は? もう「男らしさ」にこだわる必要なし 

 

 さて、「メンズ日傘」なる語を飲み下しがたい筆者であったが、メンズ日傘を調べていくうちにやや考えが変わった。先のアンケートになぞらえるなら、使用を決定してもいないがメンズ日傘を拒絶するつもりもないので、56%が回答した「前向きに検討中」に、今は筆者も属している。 

 

 その理由としては、まず上記の美容男性2人が挙げた「汗の抑制」と「紫外線から頭をガード」といったメリットが望ましく思えたからである。 

 

 それに加えて、先のアンケートなどを見て結構な割合の男性がメンズ日傘に乗り気だということがわかり、「じゃあ自分もそこに加わっていいかも」という安心感が背中を押す。しかし依然として「やっぱり日傘は男性向けのアイテムじゃないんじゃ……」という戸惑いもあった。 

 

 そこで、たわむれに「メンズ日傘」で検索してみれば結構色々なデザインが出てきて、なぜかただの傘なのに男性的でカッコよく見えるデザインがあったりして、これなら「雄々しさ」や「男らしさ」に妙にこだわる筆者のごとき人間でも、ちょっと持ってみたいかもという気にさせられたのである。 

 

 メンズ日傘についてはまだ認知が進んでいなかったり、認知度の低さに起因する抵抗感によって敬遠されてきたりはしたが、筆者やAGAを心配する既出の男性のように、メンズ日傘を知ることでメンズ日傘を受容する層も出てきている。メンズ日傘は「日傘=女性」の既存イメージとバチバチに対立するかと思いきや、思いのほかすんなり認知が進んでいきそうな気配である。 

 

 「今年はメンズ日傘が定番化するのでは」といった強気な見通しもあり、筆者はそこまで言い切る気はないが、昨年よりは街中で多く見かけそうな予感はある。まずは今年の夏の暑さ次第であろうか。成り行きを見守りたい。 

 

武藤弘樹 

 

 

( 179314 )  2024/06/10 16:10:23  
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(まとめ) 

日本の夏の暑さや紫外線の強さが増している中、男性も日傘の使用を始める人が増えています。

近年は機能性やコンパクト性に重点を置いたメンズ向けの日傘が増え、使いやすさや安全性を考える声も多く聞かれます。

一方で、日傘を使うことに対して違和感を感じる人もいる一方、暑さや紫外線に対する対策としては有益であるとの意見もあります。

個人の自由でありながら、日傘の効果や便益を知り、使うことで快適さや健康維持につながるという意見も多く見られます。

( 179316 )  2024/06/10 16:10:23  
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・通勤で歩く時間が結構長いので、男ですが去年から日傘使い始めました。 

日焼けとか気にしているわけじゃなくて近年の夏の日差しは命の危険を感じるレベルですからね。 

自分専用の日陰を持ち歩けるというのは安心感があります。 

 

 

・「日傘なんて女が使うものだ」と言われていた時代には、 

フリルや持ち手のかわいいものなど、機能よりもデザイン重視の日傘が多かったですが、 

メンズ日傘が広まったここ数年で、高機能でコンパクトでシンプルなデザインの日傘が増えましたね。 

 

持ち運びやすく使いやすいものは男女問わず嬉しいことですし、需要増で選択肢が増えたのはいいことだと思います。 

 

 

・工事現場で頭につけるタイプの笠のような日傘をつけている人がいた 

なるほどなぁ と思った 

 

美容と言うよりは、体調管理のためにとても良い事だと思う 

 

自分も出来るだけシンプルな、できればアウトドアメーカーなどのものの購入を考えている 

 

ちなみに日傘が増えると、周りの人への安全の配慮が必要になる 

私は女性が刺しているものだったが、先のステンレス部分が目を掠った事がある 

人混みでの使い方を考えて、安全に使って欲しいと思います。 

 

 

・日傘って断定しないでツバ広の帽子でもいいんじゃない? 

麦わら帽子は場所を選ぶだろうけど同じ形で格上の場所でも使えて畳める帽子を作ればいいと思うんだが 

傘ってのはかさばるからね 

ショルダーバッグ一つでも邪魔と思ってるむきにはすごく邪魔になると思う 

 

 

・10年位前に女性とデートしている時に、初めて日傘の中に入りました。 

マジでビビりました。 

すげー、めっちゃ涼しいやん。 

そうだよね、日陰を持って歩けるんだもん。これってすごいことだよねと思ったのを今でも覚えてる。 

月日は経ち、子供の親になり、子供が通う小学校、夏は傘さし登下校。暑さ対策です。今の子たちが大人になるころには、男性でも完全に日傘に対する違和感はなくなると思います。 

日傘使うと、もう日傘のない生活には戻れません。それぐらい快適ですよ! 

 

 

・我慢は昭和なのか?いつの時代も一定の我慢は必要だ。それより男の方が乱雑なヤツは多い。あちこちに置き忘れ、放置になるぐらいなら持って貰わない方がいい。私も管理するのが面倒なので、雨の日でも極力傘は持たない。猛暑でも色々生活の工夫はあるので、傘を新たに買うより夏のスーツなり靴なりを揃えた方がいい場合もある。家のカーテンやらでも一年中同じって人もいるからね。しかし、街中が白い傘で埋まると眩しいだろうなぁ。せめてつや消しにしてね。 

 

 

・歳をとり暑さに弱くなったので日傘使うようになりました。夏の直射日光が防げるだけでかなり楽になります。日中に歩かなくてはいけないようなときには必須です。大きめの折りたたみにしたので日陰の範囲はひろいのですが、少し重いのでもう少し小さくても軽量なやつが追加で欲しいと考えています。 

 

 

・使いたくない人は使わなければいいし、使いたい人は使えばいいと思います。記事の男性のように、嫌だと思っていても自分と違う考えを表立って否定しなければいいんじゃないでしょうか。 

最近の夏の暑さは異常なので、健康を守るためには使ったほうがいいんじゃないかなと個人的には思いますが、理由があって使いたくない人に強要するものではないですしね。 

 

 

・30代の男ですが昨日折りたたみの日傘を初めて買いました。メンズ日傘コーナーがとても充実していて、自分以外にも男性のお客さんが多く若い男の子や奥さんと一緒に選んでいる年配の方もおられました。 

折りたたみ傘の宿命ですが、仕舞う時に綺麗にしようと思うと時間が掛かるのでそこだけ何とかなると嬉しいなと思います。 

 

 

・登山をしていると帽子を被るので頭への日光の直撃だけは避けられる 

でも山の紫外線は都市の紫外線に比べると強く日焼け止めで対応している 

日傘って片手をどうしても使ってしまうので、荷物が多い場合では使うのは難しい 

 

日傘を使いたい人は使えばいいし、使いたくない人に流行だの紫外線対策だの言って使わせようとするのはおかしい 

個人的に日傘を使って長時間日向を歩くよりは、日傘を使わなくいて日陰や地下道を歩く方が効果的だと思っている 

メンズ日傘というキャッチーな言葉を使うことが胡散臭くて、紫外線対策という名の広告にはうんざりする 

 

あと人混みの中で日傘を差されると結構邪魔に感じることがある 

日傘云々の前に人がすれ違いやすい歩道の幅を確保すべきだと思う 

 

 

 

・ここ最近の夏は35℃以上なんて普通になってきているくらい日差しが強いわけですから、日傘は自分を守る意味でも必要だと思いますね。 

最近では色なしのUVカット眼鏡なんかも有ったりするので併用です。 

パッと見は普通のメガネな感じなのもあるので仕事で使っても差し支えないですしね。 

若い人が使っている言葉でも最初はなんだあの言葉はとか言いながらも最近じゃ年配の人も使っていたりするわけですから日傘も慣れだと思いますね。 

 

 

・手に持ちたくないという気持ちはよくわかります。カバンはもっぱら両手があくリュックやショルダーばかりです。しかし、そんな自分でも真夏の暑さには耐えかねてここ数年は折り畳みの日傘を使っています。日本のムシムシした気候ではあまり日陰に効果はないと感じる方もいるかもしれませんが、外にいる時が長ければ直射日光を浴びないだけでも効果は感じられます。日傘をささないならせめて帽子だけでもと思います。つばが長ければ目に入る紫外線もある程度抑えられると思います。 

 

 

・息子は暑さ対策というよりは日焼け防止。 

ニキビ治療中のため、薬を使っているため数分で顔が真っ赤になるためです。 

日陰ならいいけど、そんな所ばかりじゃないので晴雨兼用の折り畳み傘を持たせてます。 

まあまあ高いものにしたのですが、想像以上に暑さや日除ができていて重たいのだけど本人は助かっているようです。 

今の時代は性別や年齢関係なく対策はしなきゃいけなくなったと実感します。 

 

 

・一昨年、日傘と偏光レンズのサングラスをセットでデビュー。紫外線による皮膚ガンの発症リスク、視力の低下を考えた結果です。 

 

45歳を過ぎて一気に視力が下がりました。営業のため、炎天下のアスファルトの照り返しで〈両面グリル状態〉だったのが効いた印象。日焼けも、肌の老化を促進するようです。 

 

身体は一つですよ。 

 

とりあえず、雨傘と併用できる折りたたみ式をカバンの中に入れて、チャンスを見て使ってみては? 

 

 

・梅雨前の今の季節は日陰が涼しいから日傘があるか無いかは大きな違い。 

梅雨明け以降は日陰でも蒸し暑くて、直射日光を浴びずに済むものの、今の季節ほど涼しさを実感できない。 

言っても仕方のないことだけど、日本の夏がからっとした暑さだったらなあと毎年思う。 

湿度が少なければ、せめて朝晩は今より過ごしやすくなるだろうに。 

 

 

・自分は中年男性ですが、二十代の頃から日傘を使っていました。 

当時は男性で使っている人は皆無でしたね。 

現在は日焼け止めを軽く付けて、日傘は全く使っていません。 

外国ではほぼ見ないですね。 

日本は湿度は高いけど、紫外線量は意外にも低いですからね。 

個人的には日傘よりも、サングラスの方が大切だと思います。 

サングラスをするのが、当たり前の世の中になってもらいたいものです。 

 

 

・中年ですがアトピーで肌が弱いことかたら直射日光はとてもつらい。日焼け止めもデリケート用を使っても、その日焼け止めを落とすための洗顔でまた肌ダメージを食らいます。だからメンズ日傘は大賛成です。巷でもっと増えてくれれば気兼ねなく差せますね。現時点では正直ちょっと気兼ねしますね。そんな私もゴルフでは堂々と日傘差しています。ゴルフ場、メンズ日傘増えましたよ。 

 

 

・うちはオフィスもちょこちょこある住宅地。 

私の主観だけで言うと、 

女性は学生を含め、ほとんどの方々が日傘待ち、 

男性の方々も、スーツの方もオフィスから日傘をさしてランチに向かっているし、ご年配の方のお散歩では、尚更たくさんの方が日傘を使っています。 

特にもうめずらしい光景ではないかな。 

少しいいブランドのシュッとした男性用日傘もあるし、暑さも減るし洒落ているし、頭皮にも優しい。 

謎な男らしさにこだわっている事でもないかな、思います。 

 

これがオフィス街兼繁華街で、会社員と買物客で混み混みの街だと、日傘が邪魔みたいな気分になるのかもしれないけど。 

 

でも、ゲリラ的に降る雨にも対応できるし、今の日本の気候では、便利なものだとおもうんだけどな。 

 

 

・昔と日差しも気温も違いますからね。 

 

日傘、一度使ってみたら分かる、だいぶ体感温度違います。使用中に日傘を触るとかなり熱い、そりゃ直射日光浴びたら頭熱い訳です。 

 

ウラワザシリーズ、折り畳みがとっても楽でオススメですよ! 

 

 

・昔と今じゃ暑さが大分違う気がする。 

外を長い時間歩く時は自分も日傘をさすようにしてる。 

日向と日陰じゃかなり違うし汗だくになってフラフラするぐらいなら 

手荷物になっても傘使うほうを選ぶよ。 

確かに日焼けしないために女がというイメージはあるけども 

周りから見たおじさんの男女のらしさなんて気にしないと思うし 

おじさんの時点でいけてないんだから大丈夫。 

熱中症のような実害もあるし変に我慢しないで 

年いった人ほど使ったほうがいいと思うけどね。 

 

 

 

・ザ昭和の意見もわかるけど、もうあの頃とは気温が違い過ぎるからね・・・ 

たしかに荷物のわずらわしさはあるけど、炎天下での日傘はマジで涼しいですよ! 

自分もいらない派だったけど一度使ったら必要な時は使うべき派に変わりました 

美容うんぬんは置いといてフツーに暑さしのげるからいいとおもいます 

 

 

・「汗だくになったあとにカフェで飲むアイスコーヒーや、就業後のビールが極上にうまかったりするわけで、そうした夏特有の充実感が日傘の導入によって失われてしまうのはさみしい」 

 

変な言い訳。 

日傘があってもビールは普通に美味いから心配すんな。 

 

日傘、使ってみたらマジで天国。 

木陰を探して歩く必要もないし、日陰バトルにイライラすることもなくなったし、色々楽になったよ。 

ビールも美味いよ。 

手を伸ばせば快適なもんがあるのに、痩せ我慢するのか男の美学みたいなのは、本当に馬鹿らしい。 

 

 

・実際体調不良にもなるんだし、日傘を使った方がいいと思うよ。暑い国では日中は外に出ないという文化もあるそうだけど、日本でもそうなるといいよな。でもやっぱり無理だろうからなるべく日陰を求める方が正解だと思う。 

 

 

・40代ですが、先日ネットで晴雨兼用のUV100の折り畳み傘を手に入れました。 

コロナ禍が過ぎて去年から出社頻度も上がり、暑い炎天下を歩く機会が増えたこともあり。 

まだ使ってませんが、暑さが本格的になってきたら日傘デビューが楽しみです。どれくらい快適になるかな。 

 

 

・昔は日焼けした方が健康でみな真っ黒に焼いて、海や夏に行くときには奇麗に日焼けできるサンオイルが必需品でしたが、その頃は紫外線が悪いなんて誰も言わなかったし逆に焼いた方が健康だと言った時代があったが、健康考えると100%日傘賛成派です。 

 

 

・通常の雨用の折り畳み傘なんだけど、裏地がアルミ加工されていて日光も防ぐことができるので、昨年からあまりにも日差しが強いときは日傘として使っている。 

もっと早くから日傘使っとけばよかったよ 

 

 

・通勤途中で、男性が日傘をさして歩いているのを見かけて、 

自分も今年からコンパクトな日傘を持ち歩き始めました。 

影がある(作る)だけで、体力の消耗の度合いが全く違いますね。 

汗かきなので今後夏の必須アイテムになりそうです。 

 

 

・腕はともかく(オジサンになったときにシミだらけにならないよう)顔は日焼けしたくないし、熱中症対策にもなるし、髪や頭皮の保護にもなるので、自分は10年くらい前から日傘さしてます。サングラスも必須。 

人の目が気になるのは最初の1週間くらいで、すぐなれます。帽子やサングラスに慣れるのと一緒です。 

 

 

・仕事で外出することの多い夫に、ユニセックスの晴雨兼用UVカット遮光折り畳み傘を持たせています。 

近年の夏場の気候からして、もはや美容目的でなく、切実な日焼け防止のためです。 

外出時は、あまり色の無いサングラスも使っているようです。 

日焼けは健康にダメージがあるばかりでなく、疲労にも強く影響します。 

真夏は陽射しが痛いほどなので、何か対策をしないと体がもちません。 

何も対策しなくても大丈夫、日傘なんて使いたくない、という人は、それはそれでよいと思いますが、体力や体調には個人差がありますので、他人の使用のことまで否定してほしくないです。 

 

 

・私は女ですが、片手が塞がるのが嫌で日傘は持っていなかったのですが、最近の夏の異常な暑さで身の危険を感じるようになったので日傘買いました。 

とにかく涼しい!快適さが全然違います!日差しで目をやられることも減りました。 

昔は気温30度を超すなんて滅多になかったですけど、ここ数年は40度近い日も増えてます。熱中症対策に日傘は差した方が安全です。 

 

 

 

・他人の邪魔にならないように使う分には自由に選択すればよいと思うが 

本州の夏は命に関わるレベルだから大変だなと思うし、仕事で本州へ赴く際にはやはりそこが一番の懸念点であり毎度覚悟を決めている 

そう考えると北海道は恵まれているなとつくづく思う 

梅雨や台風の影響も殆ど無いし今年で言えば日中の今なんか半袖だと肌寒いくらいだ 

冬は除雪という重労働があるがそれは一軒家かつ十字路の過度であるが故でもあるし 

 

 

・4歳からずっと札幌在住です。 

札幌でも紫外線の「痛い」感覚があります。 

大人になった30年前頃と比較して、紫外線の強さが格段に増していると実感してます。 

身体を守るための道具として、男女にかかわらず使える場では使ったほうが良いのでは。 

 

 

・日傘しようがしまいが好きにしたらいいと思いますし、猛暑でも我慢するのが昭和時代すぎるといった意見はその通りかも知れません。でも、灼熱の真夏の日中でも、建築作業現場やバイク配達では、みんな滝のような汗を流して働いてます。最近はそのような現場で働く女性も多く、やっぱり人として逞しいと感じます。自分は、そういった汗かいて働いている人たちのすぐ側を日傘を差して歩くのが申し訳ないというか気恥ずかしい気持ちになるから差さないかな。 

 

 

・春先辺りから、長い間外出して自宅に戻ると顔が熱って疲れます。シミも以前よりぐっと増えました。多分日焼けの影響だと思います。 

40代半ばのおじさんですが、昨年初めて日傘を買いました。使用する事に全く抵抗はありませんが、地方都市だと男性の使用者はほとんど見かけませんね。 

既にシミだらけのおじさんなので、『もうおせーよ』と思われそうですが… 

ただ、やはり持ち歩くのが面倒であまり使っていません。日焼け止めもあのべったり感が不快だし、出先で気軽に顔を洗えないし、服の襟元に着いたらシミになるしでこれまた面倒。 

しかしもうすぐ真夏、頑張って日傘を使おうと思います。 

 

 

・雨の日は老若男女関係なく傘を使うわけで。 

紫外線防止で日傘も使えばいい 

ましてやサラリーマンは夏でもスーツのジャケットを着ていたり 

炎天下の中、汗ダクダクで歩いているのを見ると清潔感も感じられません 

当然、汗の匂いもしますし 

今は学生でも日傘をさしている子もいますよ 

 

 

・休日はメイクをする事もあるので使ってみたいのだが、如何せんこの季節、仕事柄どうしても仕事焼けをしてしまい、これが日焼け止めを塗りたくっても回避不能なので今更感が出て、手が出ない。なので夏場はメイクも差し控えだ。 

 

これには労働にも拠ると思うんだよな。俺みたいに一日中外で汗をかく業務がある人にとっては、憧れはあれど手が出ない。 

 

 

・男性でスーツに日傘をたまに見かけるけど違和感があるよね、あれだったら坊主にしてキャップを被ったほうがいいと思うけど、それだと一般的なビジネススタイルやフォーマルな場面にはふさわしくないという文化も変えていかなければいけない 

 

 

・剥げてて色白のおっさんですが、日焼けするとこんがりいい焼き色でなくてヤケドのように真っ赤となりとにかく痛い。 

アタマも剥げてるから日焼けしたらとにかく痛む… 

普段着なら帽子で済ますけど、仕事着だとそうはいかないので日傘となるんだろうけど、目立つのがなんか恥ずかしいというか…手が塞がるってのもあって使ったことないんだよね… 

 

 

・毎年の様に着々と日差しの強さが増してるのに日傘を差さない手はないよ。特に正午前後は真上からの直射日光だしあるとないとでは大違い。不必要な紫外線は浴びない方がいいよ。今年は晴雨兼用の折り畳み日傘を買うつもり。 

 

 

・前に見たデータでは 

日傘の効果はわかってて、使ってみたけどなんだか恥ずかしいのでやめた、というパーセンテージが割とあったので驚いた 

 

使用している男性みても「そら今日は暑いもんねぇ」って思うくらいで気にもしてないよ 

この時代「おんなみたい」なんて思わんし 

 

邪魔になるとか、周りに迷惑になるとかいう思いなら仕方ないけど 

恥ずかしいから使わないのは勿体無いな 

 

 

 

・私は元々は男性の日傘は否定派でしたが、 

趣味のサッカー観戦で日焼けあとが、 

痛く、その都度悩んでいましたが、 

日傘ってどのくらい効果あるんだろうと、 

試しに使用してみたら全然違う! 

こんなことならもっと早く使用すべきでしたね。 

まぁ、日傘を使用する時は観戦時のみで、 

普段はキャップを被ったりと、使用していないですけどね。 

 

 

・数年前京都の甘味処で食べてて、店が混雑してるから、連れ添いの友達家族残して一旦席譲って外に出たら、待ってられんくらい日差しが暑くて、それを感じ取ってくれた友達が日傘貸してくれてそれさして待ってたけど、、 

日傘ってすごく快適!夏の日傘は小雨どきの傘より断然要るだろう!って思った 

 

 

・70代の父に折りたたみの晴雨兼用傘をプレゼントしたら、すごい喜んでました。 

なかなか自分から日傘に手は出しにくいみたいだけど、娘から貰えば使いやすいかな? 

父の日のプレゼントに是非! 

 

 

・1‐2分の炎天下移動では我慢?出来るでしょうが、3-5分で激汗で済まない状況の気温&熱が昨今の状態と思う。 

昨今は、10-20年前の価値観や意識では済まない状況じゃないかな。例)部活動中は水飲むな世代?のままで現在の灼熱状況を過ごすのはムリと思う 

 

人によって(体質や日焼け、汗を気にする)差はあると思うが、制汗や局冷グッツ、速乾衣服よりも日傘が高コスパかもしれませんね 

 

 

・もう何年も前から日傘愛用してます。 

晴雨兼用をかばんに入れておくと重宝する。 

 

子供が「お父さん日傘かっこ悪い、止めて欲しい」って言ってたけど 

最近は何も言わなくなった。 

小さい子供が男みたい、女みたいってことにこだわることがある。 

 

 

・男性が日傘を使うのは別に構わないのだが、日傘を使っている人は周りをちゃんとみて欲しい。 

以前、夏場にチケットを買う為に列に並んでいた時に、後ろの日傘をさした女性に何度も傘で突っつかれた。 

他人に迷惑をかけるのはやめてもらいたい。 

 

 

・>汗だくになったあとにカフェで飲むアイスコーヒーや、就業後のビールが極上にうまかったりするわけで、そうした夏特有の充実感が日傘の導入によって失われてしまうのはさみしい 

 

40代なりたてだけどホントにこんな人、多いの?今の猛暑じゃ傘したって汗だくになるので冷たいモノは上手いでしょ? 

 

子供の頃とかならまだ分かるけど、大人になって猛暑を充実感なんて感じることないよ。むしろ命の危険を感じるようになってるよ。 

 

傘が煩わしいのでしてないけど、そんな充実感ははっきり言って要らんわ。 

 

 

・そもそも今の暑さは20年くらい前の夏とはレベルが違う 

真夏に日向を30分も歩いたら本当に命の危険を感じるレベル 

日傘で顔と頭に直射日光が当たらないようにするだけで本当に楽になりますよ 

 

 

・紫外線による刺激はアトピー性皮膚炎も悪化させます。アトピーの辛さは性別に関係ないです。男性も日傘を使いたい人は普通に使える風潮になれば良いと思います。 

 

 

・日傘自体はいいと思うんですけど、売り場へ行くと外側が黒地など、濃い色が多くて中々選びにくいんですよね。(グレーかシルバー的な色が良い) 

紫外線はUVカット加工がされていればそんなに色に気を使わなくても良いと思うんですけど、何故か黒が多い… 

 

 

 

・いや、使ったほうがいいよ。 

是非使って欲しい。 

昔とさ、暑さ違うのはみんな実感してるよね。 

なら、少しでも対策したほうが良いって。 

折りたたみの小さめのでもいいと思うんだ。 

メーカーもさ、使い易いの出して欲しい。 

 

 

・1人が日傘さしているだけで狭い歩道だとふさがれてしまう時がある 早歩きの人ならいいが日傘さす人は歩行が遅めが多い様な… 

それに日傘の端がユラユラとぶつかることもある 

なので 人が多い時は使わない 帽子で我慢している 

 

 

・男らしくないから嫌だって思うのは本人の自由だから、本人だけに留まってるなら別にいいんじゃないかな。 

まあそれを他人に強要してきたり、その考えで他人に不利益を与えるようなことがあれば老害だけど。 

 

自分は夏場にかき氷の人気店に並んでるときに日傘にいれてもらったが、体感温度違い過ぎてびっくりしたのはよく覚えてる。 

 

 

・嫌い派のほとんどは日傘を体験したことがないんじゃないかな。 

自分もそうだった。 

ジリジリと照り付ける日差しを遮る。これがどれだけ心地いいことか。 

確かに手に何か持つことは嫌だが長時間外にいるときや傘を収納できるかばんを持っているときはいいんじゃないかな。 

というわけで今年は購入を検討中。 

 

 

・男ですが だいぶ前から日傘・雨傘兼用の折りたたみ傘を使っています。 

焼きたくないとか美容のためとかではなく、単に暑いから。直射日光をさえぎるだけで、ずいぶんと体感温度が変わります。 

命の危険さえある暑さになりますからね、女性っぽいだの言ってられません。 

 

 

・現代は平等を推進しているはずですが傘で性差を元にした主張がニュースの文面に載っているのは全く理解できません。 

そもそも文明の力を使わないことが男らしさという主張があっても良いと思いますが、恩恵を享受するかしないかの選択は個々の判断によるものです。 

苦労を美徳とするのは大いに結構。無駄に労力を使いたいなら使って下さい。この手の主張を見るたびに思うのですが、では毎日の洗濯を手洗いで済ませているような家はどれだけありますか?と。 

ランドセルの時も酷かったですね。未だ何も変わらない帝王切開もそうですね。命の危険や苦痛という儀式を他人に強要する日本は無意識に二宮金次郎像の理想を他人に押し付け本来失われる必要のなかった命をふるいにかけつづけ努力と勘違いしています。現代は熱中症で倒れるリスクが昔よりも遥かに高く最高気温が40℃を超える時もあるのですから。 

 

 

・皮膚がんと紫外線の関係は明白なので、禁煙で肺がんを避け、禁酒で胃がんを避けるのと同様に、紫外線に暴露されすぎないよう気をつけるのが普通になるべきだと思う。 

 

 

・昨今の暑さは殺人級だからおじさんだろうが関係なく日傘さして少しでも直射日光を避けた方がいいと思います。見た目どうこう他人が言っても少しでも涼しくなる対策をして下さい。 

 

 

・傘といえばイギリス紳士のマストアイテム。 

ステッキも。 

なので日傘も全然おかしくないよね。 

 

ってか近年の厚さは命にかかわるほどだからね。 

おかしいとかそういう次元じゃなく使った方がいいよ。 

 

 

・自己管理の話になるから日傘をさすのを嫌がる人に押し付けはしないけど、日傘をさす男性をバカにすることは絶対しないしそれをする人こそが昭和世代の悪い部分となる気がする。 

体調管理の一つの提案としてはすごくいいと思うんだよなぁ、日傘。 

それより空調服のモーター音させたままコンビニに入る人にはふふってなる。笑って申し訳ないんだけどなんか好き。このひと電池で生きてる…!ってなる。空調服もすごい提案だしよくここまで広まったよね。 

 

 

 

・自己管理の話になるから日傘をさすのを嫌がる人に押し付けはしないけど、日傘をさす男性をバカにすることは絶対しないしそれをする人こそが昭和世代の悪い部分となる気がする。 

体調管理の一つの提案としてはすごくいいと思うんだよなぁ、日傘。 

それより空調服のモーター音させたままコンビニに入る人にはふふってなる。笑って申し訳ないんだけどなんか好き。このひと電池で生きてる…!ってなる。空調服もすごい提案だしよくここまで広まったよね。 

 

 

・アラフィフ男性ですが、数年前から春~秋は晴雨兼用日傘を常備するようになりました。日焼け止めというより熱中症対策で日影の中で少しでも体感温度を下げることができれば、その日の疲れも軽減する気がするので使用しています。ただ都市部では男性でも日傘をさしている人はちらほら見掛けますが、地方でほどんど見掛けないのは残念ですね。 

 

 

・都心区在住の前期高齢男性ですが、5,6年前までは使っていませんでした。理由は面倒ということだけで、視界は不自由だがサングラスでいいとおもっていました。 

ところがいざ使い始めたところ、あまりの体感温度の違いに正直愕然としました。 

いまは少しの外出時でも欠かせません。 

 

 

・さしたい人はさせば良いだけだと思うけどね。 

そもそも男らしさとかを語りだしたら 

日本人って少しの雨でも男性ですら走って雨を避けたり、傘をさすでしょ 

海外の男性からみたら、なぜ日本人の男はそんなに雨を怖がるのか?って不思議なんだよね。 

それだって結局は価値観の違いであって 

日本人の男は雨ごときで傘をさすから男らしくないなんて言われても納得できないでしょ。 

少しの雨でも濡れる事か不快だと感じる人がいるように 

夏場の日差しが不快だと感じる人がいる。 

ただそれだけでしょ 

 

 

・まずこの記事の聞いた話で50代男性が「御免こうむる」なんて言うかね?私も50代男だが言ったことないよw  昭和生まれの男でもここに出てくる考えの奴は余りいないよw しかし日傘はいいよ 炎天下のお墓参りの時に初めて使ったが直射日光避けられて体が楽だよね 御年配のお姉様方が使ってる気持ちが何となくわかるような…夏場の突然の雨にも備えて晴雨兼用の折り畳み傘持ってるといいよね 

 

 

・健康のために歩いて通勤する父ですが 

6月でも結構な日差しだったので父の日のプレゼントで日傘をあげました 

あるのとないのとでは違うみたいで使ってくれました 

 

 

・暑いなら日傘を差せばいい。 

ただ…この中年以降は、傘の振り回しが特に多いからそれだけは絶対にやめて。 

日傘を持ち歩くなら、差していないときも、傘の先端まで意識を持って『人を刺さない』ようにして。 

女性も人を刺す気満々で振り回す人がいる。 

この点だけ気をつけてくれたら、あとは勝手にしてくれって感じ。 

 

 

・日傘だろうが雨傘だろうがただただ面倒くさい。雨の日でもビショ濡れになるような雨にでもならなけれぱ傘を広げることはしない派です。 

きっと日傘を使いこなせる男性は他のことでもスマートにできる人だと察します。 

不器用でやぼてんの私にはとてもとても・・・です。 

 

 

・帽子にすればいいんじゃないと思う。結局頭守れば涼しいし傘使うと片手がふさがれるから使う気にならない。あとおっさんが日傘差している光景がどうにも受け付けないからしたくない 

 

 

・今年からデビューのため晴雨兼用傘を購入するも、まだ早いかと様子見しています 

梅雨明けからかな 

先日、日傘をさした中年女性が3人横並びで歩道を歩いてきて、3人とも話しつつもこちらに気づいていない訳でもないのに誰も避けようともしない 

どこにも避けようがないので中央突破し、嫌な顔はされましたがこちらがクレーム言いたかった 

自分は周囲に配慮しようと思いましたね 

 

 

 

・男性が日傘を使うようになることについては全然かまわないが、そもそも女性もそうですが、この広い地球上で日傘文化は日本人だけというから驚き。むしろ、なぜそうなったのかの理由の方が気になる。 

 

 

・去年嫁さんの日傘を試しにさしてみたら意外と涼しいのに驚いた 

日頃日差しの中移動の多い男性にも必需品になるのには頷けますし、うちの息子達も日頃から日焼けは気にするし美容液や乳液更にフェイスマスクとお肌のお手入れを欠かさずやってるのにも最初はビックリしましたが、今では何の抵抗もなく見慣れた光景になりましたww 

 

 

・涼しいから使ったらいいですよ 

体力の奪われ方が少し違いますから 

女もファッションで使ってるわけではないです、暑いしジリジリするから。日焼けは多少ましでしょうか。男性も是非。 

 

 

・周囲に配慮して使うなら別に構わんと思うけどね。慣れてないから人が近くに居る時にパッと開くとかしなければ。周りは差してない人が大多数やし。 

自分は手が塞がるのが嫌なのと雨傘でもすぐ忘れて失くすタチなので使わんけど。 

 

 

・熱中症にかかったこともあるため、 

真夏には5年ほどまえから使用していますが、 

我慢する理由がない。 

モンベルの折り畳み日傘とか、おっさんでも使いやすい 

 

 

・数年前だけど 

おじ様が晴れた日に大きな傘を持たれてて 

でも雨傘でもなさそうで(カラフル)聞いてみたら 

ゴルフ用の傘とのことでした 

 

暑いからねえ さした方がいいよ 

 

 

・心底下らない。 

日傘使いたければ使えば良い。この国の人間は老若男女問わず自分の偏見のコレクションに過ぎない常識を押しつけすぎる。 

 

賛否など取る必要もないし、賛成されようが反対されようが、そんなのどうでも良い。 

誰かに賠償を伴う損害を与えるような行為でないなら好きにやれば良い。 

 

 

・昨年から日傘を使い始めました 

今まで使って居なかった過去の自分をぶん殴ってでも使わしてあげたいと思った程の衝撃的な涼しさ、日傘を差さないなんて真冬に服着ずに裸で寒がってる様なものだと思った 

 

 

・美容とか男らしさとか充足感とかそんな事言ってるレベルじゃないんでしょう今の夏は 

日傘さしてる方見かけても、そりゃそうだよなとかいいなぁ買わないとなとか思っています 

 

 

・自分が小さい頃家の明治産まれの祖父は夏はストローハット冬はボルサリーノ被ってたなぁ。挨拶する時少し頭らから離して軽く会釈をする姿が大好きだった。 

いつの間にか学生帽も無くなたしね… 

 

 

 

・男子の日傘の是非もさる事ながら。 

我慢や忍耐が「美徳」と思ってる人。 

 

あなた方みたいな考えの人達が、既得権益層の老人達をのさばらせ、悪や理不尽や不正を見て見ぬフリをし、格差社会を助長する大きな原因となっている事に早く気付いて戴きたい。 

 

暑かったら日傘をさす。 

不都合や不具合、不備不足があれば速やかに是正・改善する。 

それの何がいけないのか。 

 

 

・40過ぎのおっさんだけど日傘持ってるよ。都会は日陰がたくさんあるだろうけど、田舎は人の目とか気にしてられんぐらい日なたしかないんだもん。我慢もいいけど具合悪くなったり死ぬかもしれんと考えたら、例えフリフリのついた花柄の日傘しかなくてもさすわ。 

 

 

・日傘は使っても良いと思います。しかしおじさんは存在するだけでハラスメント扱いですから、傘さすと「ジャマだ」「ウザい」とバッシングの対象になるでしょうね。日傘無しで汗かいても「汗臭い」と言われますし。 

まずはおじさん差別をやめることからじゃないですかね。 

 

 

・まあ、他人が使うのは別にどうでもいい。 

否定するつもりもない。 

だけど、使わない人を「昭和脳」とか言って批判するのもまた違うんじゃないかな?とも思うのだが。 

それぞれの世代や生き方で、考え方、もっと言えば美学があるし、それを「古い」とか「昭和!」とか「コスパが」とか言うのもなんだかなーって気がする。 

 

 

・メンズ日傘って、一般的に売られている婦人物より傘が広くて柄の部分も竹を曲げたりして趣向を凝らした作りのが多いので、好き。 

 

 

・実際に使うと快適なのは理解しているが、人混みではなるべく避けてほしい……。 

傘を避けてくれるならまだしも、無遠慮に突っ込んできて頭や肩に傘を当てられた事多数。 

 

 

・まあ、差したくないなら差さなくて良いけど、それをあたかも『常識』として周りに押し付けるのだけは止めてね。老害とかでなく普通に迷惑。なんで貴方の価値観にこちらが付き合わされて命の危機に瀕しなきゃいけないのって事ですよ。 

日傘使いたい人は使って、諸々の理由で使いたくない人は使わない。価値観を押し付けない。なにがそんなに難しいんでしょうね? 

 

 

・私は50代男で日傘を使いますが周りの視線を感じることがあります。目的は紫外線避け(美容目的)ではなく熱中症防止(健康目的)。この記事は美容観点に話が寄っていて違和感を覚えます。 

 

 

・そもそも他人が日傘をしようが帽子を被ろうが、それにいちいち意見を言うのはおこがましい。 

合理的に考えると中東のターバンや服装が一番良さそうではあるが。 

 

 

・日本人は男は我慢することが素晴らしく、楽をしてもいいのは女子供だけという価値観がありますからね。 

日傘なんて楽をしてるから許されないと思います。警備員のおじちゃんなんかが日傘を使ったら楽をするなと苦情が殺到しますから 

 

 

 

 
 

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