( 179557 ) 2024/06/11 14:33:46 2 00 路線バスと16歳の高校生が運転する自転車が衝突する事故 神奈川・平塚TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/11(火) 10:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/74e6f11462b0ac3de95142d5b1eca3dc84dd86eb |
( 179560 ) 2024/06/11 14:33:46 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
けさ、神奈川県平塚市で自転車で登校していたとみられる男子高校生が路線バスとぶつかり、骨盤の骨などを折る重傷です。
【画像】路線バスと16歳の高校生が運転する自転車が衝突する事故 神奈川・平塚
午前7時半ごろ、平塚市見附町で「路線バスと自転車の交通事故です」と近くにいた人から119番通報がありました。
警察によりますと、路線バスが片側2車線の道路の歩道側を走行していたところ、男子高校生が乗っていた自転車が歩道から車道に飛び出し、ぶつかったということです。
この事故で自転車に乗っていた16歳の男子高校生が骨盤の骨などを折る重傷です。また、バスが急ブレーキをかけたことで乗客の女性2人も腰に軽いけがをして病院に運ばれました。
バスの男性運転手(31)は警察に対し、「自転車が出てきたのでブレーキをかけたが、間に合わなかった」と話しているということで、警察が事故の原因を調べています。
現場はJR平塚駅から北西におよそ500メートルの交通量の多い道路です。
TBSテレビ
|
( 179561 ) 2024/06/11 14:33:46 0 00 ・このバスに乗ってました。 被害者の方はもちろんのことですが運転手さんの精神的なフォローが必要です。 運転手さんはキチンと運転されてました。 車内放送も的確でした。 このことでバスの運転手さんが精神的にまいらないが心配です。 キチンとした精神的フォローをして頂き、またバスを運転して欲しいです。
・今回のケースには当てはまらないかもしれませんが、 自転車のマナーや法整備も大事だけど、その前に「専用」の通行路の確保や整備など例外なく通ることができる状態を作ってあげることも大事だと思います。 それらと平行して自転車の安全運転の義務化を免許制や講習を通じて教育していかなければ事故は減らないのではないでしょうか。
・歩道から車道に飛び出したという事なので、路線バスが回避するのは厳しいと思う。 車も自転車も乗りますが、後ろを確認せず車道に飛び出す自転車をよく見かけていて危ないと思っていました。自分が自転車に乗っていて歩道から車道に降りる時は後ろから車が来ない事を必ず確認します。 普段車を乗らない人や年齢が幼い子は考えが足りないんでしょうね。以前テレビで危険を想定した車のシミュレーターを見ました。授業などでこういうものを経験させてみても良いのではないでしょうか。
・高校生の自転車通学を見ていて思うのですが、交通安全や交通学の授業を高校で設けたら良いと思います。 高3までにその単位を取れたら原付や125ccぐらいまでは学科試験免除、自動車や排気量大きいバイクも基本的な学科はある程度は無しにして、逆に習ったことで違反をやったら単位取り消しあるいは初めから再講習(留年と同じ)にしたら良いと思います。 大人になって毎日通勤通学で原付バイク以上(大型二種まですべて)に乗るようになれば、交通安全の講習で習ったことは毎日必然的に守らなければならなくなるので、早いうちに交通法規や安全運転をきっちり覚え込んで必然と思います。
道路で乗り物を運転する人はすべて、周囲360°すべての状況をきちんと把握してこそ安心安全に運転出来るのだと、経験的に確信しています。 そしてそれは自動車学校でのみ教わるのではなく、高校までの教育で社会常識として覚えるべきことだと思っています。
・路線の運転手さんは相当注意しているはずですし何度も通って危険を予測してます それを超えうる避けられない事態が起きたなら運転手さんも気の毒です 急ブレーキ踏めば乗客にクレーム言われたり後方の車にも危険です 自転車の運転がどうだったのか、怪我してしまってかわいそうだけどちょっとそちらも気になります
・歩道側から、車道に急に飛び出して来たのでしょうか。その詳しい状況は分かりませんが、バスの運転手の話だとブレーキが間に合わなかったと供述しているので、突然飛び出して来たのでしょう。この辺も詳しい捜査を行なってもらいたいですが、どうして自転車は急に車道側へ行ったのか。向こうから自転車などが向かって来ていたのかも知れませんが。いずれにせよ、重症の男子高校生の回復をお祈り申し上げます。
・よく見かけるのが、自転車は車道を走るものなのに、歩道を走ったり、人が歩いてくると急に車道に降りてくるやつ。 ちゃんと安全確認して車道に出てくるならいいけど、自転車ってサイドミラーとかついてないので、後ろも気にせず、横も見ずにいきなり車道に出てくる人は結構見かける。 これ、バスは悪くないと思うんですけどね。 この高校生が自転車保険に入ってたのかどうか知らんけど、正しい判断で補償とかしてあげて欲しいわー。自転車の危険運転が多すぎる。
・先日車を運転中左手の細い路地から自転車がスピードを落とさずノールックで左折してきました。 わたしも路地があるのを確認していて減速して少し右側に寄って走行していたので回避できました。 本当にもう少しでぶつかられるところでしたが、お構いなしで走り去って行きました。 もしそこに歩行者や自転車がいたら大変な事故が起こったでしょう。 自転車も一時停止や速度を緩めて安全確認を!を徹底して欲しいです。 この事故がどんな状況だったかわかりませんが、お互いがしっかり確認をしていれば起きなくていい事故だったと思います。
・たとえどれほど回避できない態様で突っ込んで来られても それを回避するのが運転者に求められる技量と責任だと思います 交通弱者たる自転車に乗っていて負傷した被害者がいるのですから たとえどういう事情があったにせよ車両側の責任は極めて重大でしょうね 会社組織をすべて売り払ってでも被害者にこれ以上はないほど手厚く補償すべきです その覚悟がなければバス事業を展開するべきではないでしょう
・私も先日一時停止無視の自転車に突っ込まれ事故しました、こちらは車で運転席の後方に。 自転車の運転マナーが悪くて危ないなーって思っていたところでした、特に若い子はイヤホンをしていたりして後方の音が聞き取りにくい状態での運転で大変危険です。 自転車への取り締まりを強化して欲しいです。
・平塚は道路が広く歩道も広い所が多い。だが、それがあだになって、自転車で歩道を歩いている歩行者のすぐ横を凄いスピードで走ったりする。たまに、自転車で二列で走行している者もいる。自転車は音がしないので、これはとても危険。事故の場所も歩道は広いので歩道をゆっくり走行すれば良い場所。何故車道に出たのか理解に苦しむ。そもそも歩道を走る自転車は人がジョギングするぐらいの速度でゆっくり走って欲しい。
・スマホ見ながらながら自転車走行等交通法に反する内容での事故ならば路線バスを責めないこと。自転車が交通ルールを守っていたならば路線バスを法的に裁く。路線バスと自転車の事故だから路線バスが悪いではなく、どっちが交通ルールを守って居なかったかが重要だと思います。事故は誰かが被害者となり悲しむことになる。
・今回は、歩道から車道に移っての事故ですが、自転車やキックボードとか見通しの悪い交差点でも左右や後方確認もせず良く飛び出せるなと思う 運転してる者は、車道の端だから大丈夫と安易に思ってるかも知れないが 車を運転してるものからすれば何を考えてるか分からない 自分の命は自分で守れと言いたいし きっと車が避けると思う考えを捨てるべき
・交通弱者とはいえ自転車も車両。きちんと安全を確認する義務はある。ただ未成年は怖いよね。とんでもない動きをするから。過失割合が気になります。 自分の子供には「信号が青に変わってもきちんと車が来てないか見る。青だから進んでいい、止まらない方が悪い、とか言ってそれで死んじゃったら取り返しがつかないからね」と教えてます。この子も大怪我したけど、何とか命があって良かった
・現役のバス運転士です。 歩道の自転車が突然車道へ飛び出し・・・ このシチュエーションは街中何処でも起きてます。
なので歩道走行中自転車を見掛けたら自転車の動きと歩道前方の状況(例えば集団で歩行者が歩いて来る等)を見て車道へ飛び出して来る事を予測しながら運転していますが、周囲の状況によっては予測出来ない場合もあります。
怪我された高校生には気の毒ですが、私はバス運転士の方の方が精神的、社会的ダメージを心配します。
そしてバス運転士が減ってゆく。
・高校生に多いですが、それに限らず信号無視、逆走、イヤホンしたままスマホいじって前向かずと残念な人ばかり。 警察はこういう人たちを捕まえて、学生であれば学校へ通報するなど厳罰までいかなくとも痛い目みないと分からない子多いよ。
・軽車両は車道を走るという事は軽車両にもルールを守る義務が有る しかし、ルールを守る為の教育や罰則が無い事に問題が有ると思います 国がそのシステムを作らない限りこのような事故は無くならないでしょう 今回のような自殺行為の自転車は数多くいます 事故が起きたら痛かったり死ぬのは自分、悲しむのは家族、 車のドライバーが免許取り消しになったら、その家族も路頭に迷うかもしれない 誰一人徳をしない事考えて、自転車に乗って欲しいです
・乗用車と違って営業中のバスは急ブレーキをかけられないんです。立ってる乗客が居なくても急ブレーキにより着座してる乗客が椅子から滑り落ちたり最後尾の真ん中に座る乗客が通路に投げ出されたり急ブレーキや急発進は御法度なんです。これを知らない人が多い、非常に多い、自転車だけでなく乗用車の急な割り込みなどバスが近くにいたらバスの運転士だけが周りを注意するのではなく歩行者も自転車も乗用車もバスの動向に注意を意識を向けて行動してほしいです。
・最近自転車に関する事故が多発しているように感じます、コロナ禍以降自転車を乗る方が増えたようにも思いますが、しっかりルールを守っている方とそうでない方も多く見受けられます。幹線道路でも何も見ずに車道に飛び出てくる自転車も非常に多く、怖い思いをした事もあります。確かにバスが注意していれば事故は起きなかったかもしれません。今回の事故はどのような状況かわかりませんが、日頃から車に乗っている自分からするとバスの運転手さんには同情してしまいます。自転車の免許制度や教習制度等何かしら対策が必須であると感じております。
・自転車が歩道→車道へ飛び出したとのことなので、バスが回避するのは不可能に近かったのだと思います。
自転車は今後青切符が適用されることになり、歩道走行は制約があるため、基本的に車道を走行するようになりますが、「自転車横断帯」が危険だと切実に感じます。車道→自転車横断帯→車道と走るのが義務となっていますが、これを知らない車のドライバーが多いと感じます。自転車横断帯→車道へ戻る際に結構クラクションを鳴らされました。 自転車への青切符適用までに車のドライバーも自転車がどのような動きをするのかしっかりと学習しておく必要があります。
・バスは恐らく法速内で走っていただろうから、それでもブレーキ間に合わなかったんだからチャリの飛び出しに近い状態だったと推測されますね。最近の若い人はイヤホンしてチャリに乗ってる人多いし今のイヤホンのノイズキャンセリング性能も優れていて外部の音が聞こえづらい中で歩道から後方の安全確認もせずに車道に出たんだろうね。そんな事してればいずれ事故に会うのは当然の結果だと思います。 大型車と接触して骨折位で済んで良かったですね。バスが安全な速度で走っていた事に感謝しないとですね。
・この映像を見ると、歩道から車道に「飛び出す」自転車の後方不注意であることは明白でしょうが、道交法上は、100対0でも「車両」運転側に責任がいくから、バスの運転手にとっては本当に気の毒としかいいようがない。
はやくバスの完全自動運転が実用化されることを願っています。今の技術ならば、人間が気が付く以上のことまで配慮しながら動かせるみたいですから、今回のような突発的な飛び出しは「車両」側には防ぎようがない免責事項となり、新たに自転車側の責任が問われるような時代になってほしい。
・左端を走っていた自転車の高校生が、僕の車の目の前をいきなりヒラリと横切り、急ブレーキをかけたことがありました。別の日には、見通しの悪い狭い道から、自転車の高校生がすごいスピードで左右を見ずに飛び出し、やはり急ブレーキをかけました。僕の車はブレーキがとても効くのでどちらも幸い事故はありませんでしたが、後続車がいれば追突されていたと思います。なんらかの社会的な対策が必要だと思います。
・中学生や高校生の自転車は本当に危険。 交通ルールを守る意識が低いだけでなく、体力があるのでスピードを出して急に曲がったりする。 究極的には個人個人の意識を変えさせる必要がある。 そのためにも、ルールの教育と徹底、さらには交通ルール違反には厳罰化が必要だろう。怪我をしたら一生の問題になりかねない。ルールは守ることで自分自身が守られるのだと、理解を浸透させよう。
・自転車で多いのが後方確認無しでの急な方向転換。 歩道から車道に、反対車線側へ渡るのも動き始めてから後ろを見る始末。 免許を持って乗り物に乗る身からすると、よくそんな恐ろしいことが出来るなと思うのですが、多くの人がそれをやっています。
ただ最近はバックミラーを付けている方が増えて来ているように思いますし、バックミラーを義務付けでも良いのではないかと思います。 うちの奥さんの自転車にもバックミラーを付けています。
・歩行者や自転車は小さい頃から過保護に守るべき存在として育てられ、無意識自己中交通な人間になってしまうのが一定数存在する。
将来的にこういうタイプも免許をとって車を運転することになると思うと怖いですね。
この子はこの事故を経験したことで良い勉強になったことでしょう。 ここで経験しなかったら、いつか「重症」ではなくいきなり「重体」の事故にあっていたかもしれません。 命を失うことなく、交通時には周りに気を配らなければならない大切さに気づくことができた。 幸運でしたね。
・同業者ですが、歩道の切れ目から自転車が降りて車道にいきなり降りて来るのは、日常茶番時ですが、大型バスは対向車や、隣の車線を後ろから来る車両がある場合など、急に回避する事は不可能に近いです。自転車乗りは、都合の良い走りをします。ある時は歩行者、ある時は車両と、目まぐるしく走りを変えます。バス運転者からさせると、交通弱者を守る交通ルールは、このような事故を教訓に改善するべきであり、今回のような運転で事故になった時は、自転車にも過失を与えないと、対、自転車事故はいっこうに減りません。
・平塚市内は坂道が少なく平坦な場所が多いので、通勤・通学に自転車を使う人が多いです。 その分、ルールもマナーも守らない自転車乗りも目立ち、職業ドライバーをしていると必ずと言って良いほど、信号無視、一時停止無視、飛び出し、逆走、速度違反、スマホしながら運転、夜間の無灯火、雨天時の傘差し運転など、酷い自転車乗りに遭遇します。 私が目撃した最も酷い自転車乗りは、交差点で路線バスが右折しかけている状況で、バスの左側から車体ギリギリのところを追い抜いていきました。そして、左側からバスの真正面に自転車が割り込んだため、バスが急ブレーキに近い止まり方をしていました。バスが止まらなかったら完全に衝突していたはずです。 自転車に限ったことではないですが、あまりにも酷い運転に対しては、警察官の現認だけに留まらず、ドラレコの映像などからでも検挙して厳罰に処すようにするべきだと思います。
・とにかく、運転手としてはバス運転手が最も難しく過酷だ。停留所から発車後すぐに3車線の一番右に寄って右折など、後方から見ているだけで気の毒になる。周りがバス優先で止まってやればまだマシだが、決して優先してるやつは多くない。その上、乗客は立っている場合も多く、ちょっとした急ブレーキで転倒するリスクも非常に高い。バスをこれ以上減らさないためにも、ドライバー保護の観点と、バス運行に皆が協力することが大切だと思う。このドライバーさんに不利なことにならないように切に願う。
・私も車道を思いきり横切って、ノールックで携帯観ながらの自転車に突っ込まれ事故しました、こちらは車で運転席の後方に。 効けば1か月前にも同じ事故したと。。 幸い大事には至りませんでしたが自転車みたらかなり慎重に運転してます。 キチンとした精神的フォローをして頂き、またバスを運転して欲しいです。
・自転車に関しては警察対応の曖昧さにも責任があると思います。 例えば一方通行の入り口側には一時停止の標識はありません。(一方通行入り口側は標識はいらないと判断しているのでしょうか?一方通行でもは”自転車は除く”が殆どです。) 先日も交差する相手側に一時停止の標識がある交差点で一方通行出口から出てくる自動車、バイクはちゃんと標識に従って止まっているのに反対側から自転車が飛び出してきました。反対側には一方通行入り口なので一時停止の標識はありません。 自転車の為にも道路標識をちゃんと整備して、合わせて取り締まりを実施強化して欲しいです。
・毎日、通勤通学時間帯にバス乗ってますが、運転手さんよくこの大きな車で事故しないなって感心してしまうくらい、自転車の運転危ない子多いです。生きていてよかったって心から思いますが、どうしても悪いのは車という扱いになってしまうのが…わかってくれる方たくさん助けてあげてほしい。
・このような記事を目にするたび思うけど、やっぱ自転車専用の道路を全国区で整備するしかないのではないかな。私は基本移動手段が自転車だけれど、自転車って道路側は走れるスペースが無かったりあっても車と接触しかねない程のスペースだし、かと言って歩道を走ろうとすれば歩行者との事故を起こしかねないんですよね。このような事故ばかり起き続けると自転車側の立場も弱くなっていくばかりだし少しずつ改善されて欲しいなとは思う。
・私も自転車で移動することが多いですが、マナーの悪い自転車が多いです。子供を乗せて、一時停止もせずに飛び出している人も多いです。 子どもの命はどうでもいいのかと思ってしまいます。 そして、そんな親に育てられたら子供はきちんと交通ルールを理解して気を付けるのかも疑問です。 大人は子供がどうみて行動しているのかを理解してほしい。 子供はそれが正しいことだと判断して、大人と同じ行動をします。 そして自転車を販売するにあたり、自転車は軽車両だという認識を買う相手に認識される義務を法律化してほしい。 自転車は免許がないから、きちんと説明する人がいないのが現状。 都会だと自動車免許がない人が多いから、交通ルールの理解が乏しい気がします。 田舎だとほとんどが車やバイクがないと生活できないので、ある程度交通ルールを理解してます。 自転車購入も講習を受けないと乗れないルールを作るべきだと思います。
・平塚市に住民登録していた時期があるので事故の起きた道路は知っています。 歩道から車道、車道から歩道に移動する場合は一時停止し後方を確認しなければならないが、一時停止する事なく車道、歩道を行ったり、来たりする自転車しか見たことがないです。路線バスでなくても、自動車を運転時に歩道を走っている自転車が突然車道に出たら避けられないです。過失割合は飛び出した自転車が100%悪いと思うが、20〜30%は運転手の前方不注意とされてしまう。 自転車は歩行者も脅かしているから重点的に取締りしてもらいたい
・私は今朝同じような事故になる所でした。 その高校生に注意しようとした所すごいスピードで逃げて行き追いかけた所逆に警察にいうと脅かされました。その制服がどの学校か知っていたので学校に連絡をし先生とお話ししたところ、学校でも定期的に交通安全教室を開いているが、聞いてない生徒がほとんです。と言ってました。自転車通学を学校で禁止にしてもらいたいです。今の高校生は、何してもいいんだという影響を受けているんでしょう。自転車通学を許すのであれば、進級する度にそれなりの講習を受けさせるなり警察等から証明書を発行してもらって事故がおきた時に何かしらの罰則や何回事故を起こしてるなどをわかるようにしてもらいたいです。 講習を受けなければ自転車通学は認めないというぐらい厳しさが必要ではないでしょうか?
・今回は解らないですが、最近凄いスピードで自転車が通過していくのを見る事があります。 ボディとか軽量化になって重いペダルでも漕ぎやすいのかも。ただ街は競輪のバンクではないんだし人とぶつかるリスクもある。 警察も自動車だけでなく、自転車のスピード違反にももっと積極的に取り締まる必要があると思う。
・自転車通勤しています。車も中型二輪の免許も持っているので、 交通法規に則って運転していますが法規違反の自転車は多いです。 免許取得のため以外に法規を学ばせる必要があると考えます。 一番腹立たしいのが雨の中で片手で傘を持って走る自転車です。 私はカッパを着用していますが、これからの季節は蒸し暑くて大変不快です。 私は法規を遵守しているので、傘さし片手運転の自転車に猛烈に腹が立ちます。 警察は晴れた日には、大したことのない内容で自転車に注意をしていますが、 雨の日に傘さし運転を取り締まっているのを見たことがありません。 パトカーが横を通り過ぎても注意すらしたのを見たこともありません。 雨に濡れるのが嫌なんでしょうか。 私はこれからも法規を遵守しますが、傘さし運転自転車をみると馬鹿馬鹿しくなります。
・自転車にも運転免許制度をと言いたいですね。 少なくとも、弱者保護とは言え、明確な違反がある場合は、通常の車両同士(自転車も車両ですが)と同じような対応を取って欲しい。 また、TVの画像には電動キックボードらしき車両が、道路の中央付近をノーヘルで走っていたが、こんなの大丈夫か? そして、高校生が早く良くなりますように。 さらに、バスの運転手さんが、ずっと運転が続けられますように。
・自転車はノールックでの右左折、一旦停止無視、逆走、イヤホンしてて周りの音が聞こえなくても気にしないと道交法無視のやりたい放題で捕まらない。 自動車ドライバーは道交法でがんじがらめの運転を強いられている。 これは同じ道路を使用しているのに物凄く不公平で法事国家とは思えない。 自転車にも道交法の講習が必要なんじゃないでしょうか? 事故を起こした運転手さんが気の毒です。
・自転車関連の事故が増えている現在、急に車道に出て来る事がどれだけ危険かを運転者の視線で教えるためにも、これから一番活発な時期を迎える高校生にこそ、自転車の乗り方の科目講習を、高校の必須教育科目として教えるべき。自転車が絡む事故を減らすのには、自転車免許制度か高校教育科目化のどちらかしかないと思う。
・私も通勤で自転車に乗ります。 自転車は車道走行のルールになっていますが 交通量の多い箇所や道幅の狭い箇所は、車道走行は怖いと感じる事もありますので、そんな時は歩行者に気を付けながら歩道を走らせてもらっています。 歩道なら歩道、車道なら車道を走り続けるほうが安全でしょうね。出たり入ったりは、やはり車から見てもかなり危険です。 当事者の高校生も大怪我で気の毒ですが死なずに済んだ分、十分反省してどんな運転をすれば安全なのか、車側を危険な状態にさせなくて済むのかを今一度見直して欲しいと思います。
・自転車で通勤しています。車道の左側をヘルメットかぶって走っています。そこへ、男子高校生5~6人の集団自転車が、脇道からいきなり勢いよく飛び出して来ました。勿論、ノールック。喋りながら、周りを全く気にする様子もなし。もう少し前を走っていたら、完璧にぶつかっていただろうと思うと、朝から心臓バクバクでした。学校で、交通安全指導をやると思いますけどね(私の息子の高校ではありました)ユルく軽くで実感がわかないんだろうな。ドライブレコーダーの実際の交通事故の映像を見せたりして、どんなに交通事故が恐ろしいか、悲しむ人がいる事をしっかり忘れず、自転車に乗って欲しい。
・歩道から急に車道に出てくる自転車は多い。後方確認せずに右側から左側にまたその逆に移動する自転車も。住宅街などでは交差点を止まらず飛び出す自転車など。歩行者の延長と思っている。止まらない、車が止まってくれる避けてくれると思っているのか。 マナー云々の前に自殺行為だ。車の全てが常に自転車を注視しながら走行するのは無理。車は急には止まれない。勢いよく走る自転車の方が歩行者より避けられない。簡単に老若男女問わず利用出来る自転車だが事故に遭遇しないようにするには自転車側の意識が変わらなければ減らせない。飛び出せば車は止まれない怪我をする、下手すると死につながると思うべき。
・先日自転車に乗っていた時、交差点を左折しようとするトラックがいて、私は交差点までまだ大分距離があったので少しスピードを緩めました。 私の後ろから来た自転車がスピードを緩めることなく交差点に侵入し、巻き込まれそうになり見ていた私が怖くなりました。 トラックの運転手さんからちゃんと自転車が見えてみたいで止まってましたが…あれ見えてなかったら間違いなく巻き込まれてました
・車運転すると怖いなぁと思うことあるけど、同じ自転車に乗っていても怖いなぁと思う自転車も車もいる。子供の頃は信号をしっかり見なさいと言われて育つけど、信号や交通ルール、マナーは守るもので、見るのは周り全てだと思う、信号が青でも車等を見る事が自身を守ることになると思います。
・歩行者を守るために「基本的に自転車は車道へ」となったのでしょうが、事故となった場合、車と自転車の方が大事故になる確率は高いと思います。歩道を広げてそこで自転車と歩行者を分ける方がまだ安全なのでは?
危険だなと思う自転車もある一方、免許もない学生やおばさん等に車と同じような交通ルールの理解を求めることも難しい気がする。(イヤホン、スマホ運転などはいずれにせよ指導すべきでしょうが)
うちの近所じゃ狭い車道に無理やり自転車マークつけた道も多くあります。今一度制度のあり方を見直してもいいのではないかな。
・バスの過失はないでしょう。 歩道から車道への通勤時間帯に自転車の急な飛び出しは奇跡的に又は偶然事故にならなかった間一髪という瞬間も入れると、この様な若者だけに限らず老若男女多々見られます。 その殆どが運転免許を取得してない人か年齢的に資格が取れない人に多い。 この事から車の運転免許証未取得の者はやむを得ない場合を除き車道を自転車等の移動手段で走行する事は出来ないとする。 それで弊害がある地域、区域に限り特例区間をつくりその間は走行可能とする等、車社会である近代に日本国土の道路事情からもそうした区分け区分が必要かも知れないですね。 何故なら、そんな教育が出来ない出来る能力がない大人、社会、となって学歴偏重という世の中では尚更にそうしなければならない時代ですね、全てはブーメランで又天に唾吐くと返ってくるという様な社会情勢にしたのも教育です。
・現役の路線バス運転手です これは定番の事故です。自転車は安全確認をしないで縁石の切れ目から車道に飛び出してくると。自転車乗りに関しては全員、基本的に信号無視や一時停止を無視、道路逆走、イヤホン、傘差し運転などやりたい放題という認識で構えていますが、でもこれ急に飛び出してくるとどうしても回避不可能です。運転手さんに関しては残念ながら免許に傷がつきますし、バスの乗務も今後はダメかもしれません。もしくは10年ほど下車勤とか。会社も運転手が悪いとか悪くないとかそんなの容赦なしです。直ちに処分されます。そしてこの高校生の親御さんも鬼のように怒鳴りつけてくるはずです。「大型二種もってるプロなんだから予測できるだろ」と。本当に図々しいものですよ。
・これは、運転手の説明を尊重すべきです。そんないきなり車道に出てくればブレーキは踏めません。 時々ニュース見ますが、歩道に急に出てきた人と接触した。というニュースが飛び込んできますが、これは歩行者にも罰則を与えるべきです。横断歩道の無いところを渡っているんですからね。これでもまだ、警察官の方は運転手側だけに罰則とかですけど理不尽です。歩行者にも罰則を設けるべきです。時速50kmで走っていたらそりゃ急には止まれませんからね。自転車に乗っている方は周りをよく見て、歩行者も横断歩道を渡ってください。
・出勤時のバス停への歩道で、よく猛スピードで走る通学や通勤自転車とすれ違うけど、中には危険と感じる走行もある それらの自転車は時間に間に合わそうと必死なのは分かるが、どれが事故になっても不思議でない危なさだ そんな猛スピードの中、多分歩道の歩行者を避ける必要でも生じたんだろう 各車両もそれぞれのスピード感で車道を流れているはずで、一瞬の出来事に対応できる状況ではなかったと思う 骨盤のダメージ、痛々しい重症に見舞われた高校生は気の毒でならないが、通学路での無理が一番の原因なのではと感じる 危険な状態だと思うが、なんとか回復できるように祈ります……
・状況分からないけど、歩道を車と並走する様に走っていて、後方確認もしないで車道に出てくる自転車が多くて困る。 特に高校生。 高校生の時は仕方ないかと思うようにしてるけど、この間、いい大人にやられて情けなくて落胆と同時にクラクション鳴らした。 自転車も肩身が狭いのは分かるけど、都合良く歩道走ったり車道走ったりされると怖いです。 何れにしても、進路変更時に後方確認が必要なのは、自転車も同じです。 この事故が、こういう事故だと決めつけている訳ではないですよ。
・やっぱり小中高で道交法を授業に加えた方がいいのでは? 普段車の運転をしますが、イヤホンを付けてながらスマホに加えて逆走って自転車を結構見かけます。 歩道を走る際にも車道寄りを走らない自転車は多いですし、今は昔と比べて電動アシストやロードのような速度のでやすい自転車が普及していますし、自転車に乗るなら学生時代から最低限の道交法を学んでおいて損はないと思います。
・これは本当にバスの運転手さんが気の毒だ。歩道からいきなり車道に出られたら避けようがない。おそらく自転車は、右手を挙げて車道に出る合図をしていなかったのだと思う。これでも運転手は責任を取らされるのか。 私も国道を走行中に、いきなり歩道から自転車が車道に出て来て、猛スピードで走り去られた経験がある。もう少しで接触していた。あの時の恐怖は今も忘れることができない。 以前数年暮らしたドイツでは、自転車は、右折左折は無論のこと、ほんのわずかな進路変更でも必ずその方向の腕を上げて、合図していた。小さな子供も高齢者もだ。そのため、どれほど道路が混んでいようが、自転車が目の前を走っていようが、安心していられた。日本は自転車に甘すぎないか?いっそ免許制にしたらいい。
・車の方はちゃんと注意しながら運転してることが多いけど自転車はね。ケガして可哀想だけど周り見ないし歩道も車道も信号も関係なしで運転する人が多いですからね。道交法を見直して自転車は歩道を走り歩行者がいる場合は速度を落として走るようにしたほうがお互いのためだと思いますよ。やっぱり動力の有り無しの差は大きいです。
・先日横断歩道に誰も居ないのを確認して左折し始めたトラックの前に後方から自転車の中学生が猛スピードで横断歩道に飛び出してきました。 トラックが徐行していたのと寸前でブレーキをかけたため事故にはなりませんでしたが、周りにいた私を含めた大人は一瞬ヒヤッとしました。
歩いている時は気をつけるのに、自転車に乗ると一気に安全確認を怠って無謀な事をする人が多いような気がします。
・ノールックで歩道から車道に出る自転車に真横から体当たりされた事があります。 しかし車道を走る自転車を確認していて、ほぼ停止状態にもかかわらずこちらが完全に停止していなかったので過失割合8と警察に言われました。 結局修理は2対8に逆転しましたが、真横から当たりにこられたらどうしろと? 自転車が交通弱者という考えはそろそろ見直して欲しいものです。
・高校生は免許を持っている人もいないし、どういった行動が事故に繋がるかわからない人も多いと思うので、今回の事故のドラレコ映像を見てもらったり、怪我をした体の様子を見せたりして交通安全講習会を開いた方が良いと思います。住宅地の道路では止まれを気にせず突っ走る生徒が多数いますが、なぜ事故が起きないのか不思議でなりません。
・これはどう考えても自転車が悪そうに思える。日頃からこの様な危険な走行してたと思ってしまう。バスが相手だから、一人の危険運転がバスの乗客に怪我を負わせてしまう事も否めない。恐らくイヤホン耳に入れてたから、バスの存在に気付けずって事が濃厚だと推測出来てしまいます。自転車もルールを守って走って欲しい。
・自転車のマナーやルール、乗り方は一昔前に比べて注目されるようになってきたと感じるが、未だにイヤホンつけてたり、スマホみてたり、ながらで乗っている人がいて驚く まだまだマナー、ルールの浸透が不十分みたいですね
車の運転をしない人は自転車での危険な動きがわからないからか、ヒヤッとすることをやることがありますよね
・内勤でも何でもいいので、このバスの運転手さんがお仕事を続けられるようにしてあげて欲しい。今朝は行ってきますといつもの日々を迎えられたはず、いくらバスの方が過失割合が高いとしても、歩道からの急な飛び出しなんて当たり屋とそう変わらないから避けようもない。こんな事で運転手さんの人生が狂わないことを願ってます。
・以前、時差式信号を理解していない自転車の高校生が、普通に赤信号無視して横断歩道に突っ込んできました。接触する手前で回避できましたが、本人はこっちが信号無視したと思っていました。反対車線の車が止まっていたのでそう判断したのだと思いますが、ちゃんと歩行者信号も見て渡って欲しいと思いました。
・自転車だからどんな走り方をしても許される訳ではない、バスを運転してて、急ハンドル急ブレーキは切れないんです。 こんなことをしていると、罪人ばかり産んだらバスを運転する運転手はいなくなりますよ。 事故したら、プロのドライバーだからと責められて、免許に傷が付き、精神的にも辛い思いをします。
・バスが、飛び出てきた自転車に轢かれたという表現でしょうか。
偶然こちらも午前中に車で走っていたら歩道のガードレールの切れ目から自転車が飛び出してきました。耳が完全に隠れるヘッドホンをしてこちらを一度も見ずに出てきて走り去りました。 もう、刑事、民事ともに、交通強者・弱者という考えを完全に無くし、フェアに判断してもらいたいです。「弱者であること」を武器にしないでもらいたい。
・このようなニュースを見るたびに自転車は歩道を走行しては駄目だと思い込んでいる人が多いことに呆れ果てる。多くの歩道は自転車の通行は許可されており例え許可のない歩道でも13歳未満70歳以上は許可されている。コメントを書く前に道路交通法を読むことを薦める。自転車側も歩道では左側走行の義務はないが歩道の安全を確保する為に車道通行が必要となる時があるため基本的には左側車線を通る事を知らないようだが免許制の車側がルールを知らないことは免許更新時に試験もない現在のルールを変えるべきだ。
・同じ自転車ユーザーでも 自転車にしか乗らない人と車と自転車の両方に乗る人で随分運転の仕方に差があると思う 後者の場合、例外もあるが普通は後方確認は怠らないし車から見た時の自転車の危なっかしさも知っているから自分が自転車に乗るときはそれなりの配慮はできる 問題は前者、自転車にしか乗らない人 誰もルールを教えないし、知らなくても乗れてしまうから周りの事などお構いなし 逆走、信号無視、飛出しに加えて今回のように歩行者と軽車両を都合よく使い分けて走り回る 徹底的に取り締まるか免許制にするしか現状を変える事は難しいと思うが、先ずは取り締まり強化でしょう
・最近、前を歩く歩行者にベルを鳴らすといけないという風潮がありますが、その風潮のせいでこの高校生は急に車道に降りてしまったのではないでしょうか。 たまにベルを鳴らされただけでキレる人がいるようですが、個人的にはベルを鳴らしてもらってゆっくり横を通り過ぎてもらえれば特に何も思いません。車のクラクションと違ってそんなにびっくりするような音でもありませんし。 もちろん自転車がずっと車道を走れれば良いんですが、路上駐停車のために車道が危険な場面が多すぎます。
・後ろ見ないで歩道→車道(もしくはその逆)に移動する人って多いよね 過去に何回かヒヤリとさせられたことがあります。 バスなら避けられないだろうし運転士さんはお気の毒です。 やはり自転車にもバックミラー装着義務にしないといかんと思う。 あとは学校での安全教育
・自転車が悪いんだろうと思います。自転車の交通マナーは結構ひどい。一時停止があっても止まらないし。以前はそれで私も自転車同士でしたがぶつかりそうになったことがあります。あと逆走も多いです。警察は人でもなく大変だろうと思いますが,マナー啓発と,あまりに悪質な自転車の取り締まりをお願いしたいと思います。 バスの乗客にはけがはなかったのでしょうか…
・車を運転している方が悪くなる・・・というのは、本当にどうにかならないかなと思います
自転車のルールを守らない無謀な運転が多すぎます
死にたいのかと思うような勢いで、確認もせず歩道から飛び出てくるのを何度も見ています
バスは車幅ギリギリに走行しているので、対向車が来ていたら回避することは難しいです
ドラレコを見れば分かることでしょうが、自分の無謀な運転が、その人や、その家族の人生をも変えてしまうんだということを、肝に銘じて運転して欲しいです
・はっきりいって多くの自転車乗りは「命がいらないのか」と感じることは多い。「見通しが悪く、自動車の側に一時停止がない十字路」をノーブレーキ・ペダルこぎながら入ってくる自転車が本当に多い。この記事の事故もそうだが、自分は「よけてもらえる存在」と勘違いしている自転車乗りが多いように感じる。自転車の青きっぷが導入されるが、自転車の交差点徐行違反や一時停止違反を警察は毅然と切ってほしい。
・免許どころか講習等すらも受けていないことが多い自転車だから、周囲状況を全く確認しないで走行するのはザラで、酷いのはイヤホンを付けてスマホでゲームしながら走る自転車も偶に見かける。あと、横断歩道でもすごいスピードで突っ込んくるものも多い。 何度も歩道側に寄る必要がある路線バスだと、運転手が周囲状況を確認しながら運転するにしても死角から車道側に入られたら限度があると思う。 自転車の青切符適用が今後予定されてはいるが、今からでも無法自転車の取り締まり強化や安全教育を進めないと事故が増えるばかりではないだろうか。
・この事故の状況はわからないけど 地元でバス乗ってたとき高校生が歩道を自転車で走ってたが、自分が乗ってるバスを待ってる乗客が並んでて、通れなくていきなり後方を見ずに車道に出てきて乗ってたバスが強めのブレーキかけて運転手もオイって言ってた。高校生も早く帰りたいのは分かるけど、あんな乗り物の乗り方してたらいつか怪我をするか、させるのは確かだ。
・自転車に関連して2回「危うく」を目撃と体験したことがある。1件目は自分が運転するワンボックスが交差点で青になったので発進したら、横の歩道から高校生の自転車が飛び出してきた。車との距離は多分50センチぐらい。驚いたのは自分が轢かれそうになったのを知っているはずなのに、動揺もせずそのまま去っていったこと。こちらは心臓がバクバク状態だった。 二軒目は歩道で自転車に乗る自分の前を高校生の男女が自転車で横並びに走行していたのだが、歩道に設置してある馬蹄型の車止めに来た時左右に分かれて行けばいいのを、男子が女子の走行ラインを通って女子が車道に弾かれる感じになった。そこへ車が通り、車のミラーが袖を掠めるほどの距離だったけど危うく接触は避けられて女子は無事だった。 こういう言い方はあまりしたくないけど、今の若い子はなんというか怖いもの知らずというか、何にも考えていないと言うか、恐ろしいよ。
・車道に飛び出してくる自転車の大部分の人は、後ろの車道など確認していません。通勤で自転車を使いますが、運転しながら周りを見ていると、いつもヒヤヒヤします。また、朝などは2車線道路などは、左側はバス専用になっていることもあり、我が物顔で横に二重になって走っている自転車のせいで、バスが走れないこともあります。マナー悪すぎます。少なくとも、後ろをみる習慣はつけて欲しいです。
・重傷ではあるけどよく骨折で済んだね。この記事を読む限りでは自転車の方が問題ではという印象。 自転車のマナーの悪さは本当に酷いと思う。過失割合でいけば、自転車対車では車の方が重くなる傾向はあるが、ノールックで出てくるとか車は避けようがないことの方が多い。事故して痛い思いをするのは自転車の方が確率的に高いのになぜ無謀なことをするのか。無謀だということを分からないから事故につながるんだろうけど。 自転車にしろ、バイクにしろ急に出てきたら、車は簡単に止まれないことを理解してほしい。二輪だって急ブレーキをかければ危ないと言うことをなぜ理解しないのか不思議。 シミュレーターでいいから、車の運転をさせて横から急に出てくると危ないと言うことを分からせるようにするとかできないのかね
・左折しようとしたら逆走チャリとぶつかりそうになった事が何度かある。
怪我した高校生は気の毒だがイヤホンしてたりスマホを操作しながらの運転など、やりたい放題のチャリをよく見かける。ルールを守らないと危ないんだと言うことをよく知って欲しい。
・自転車も教習所ないし免許作った方が良いと思う。
学校でたまにやる危険運転の実習みたいなのじゃわからない事しかない。
免許停止(運転不可)なんて事実上は不可能なのは承知の上だけど、 何かした時に免許停止期間中の違反だとしたら厳罰にもできるだろうし。
・路地や交差点からでも赤信号を無視してノールックで車道に一瞬飛び出して左折する自転車が多いです。 自転車ももう少し危機感を持って運転してほしい。 そして危険回避のため急ブレーキをかけて乗客が怪我をするとバスの運転手さんの責任で人身事故扱いになる場合が多い。 このような面を見直ししないと運転手になる人が本当にいなくなる。
・経験してるけど、見たり、バスの運転手の性格なのか?あらぽい人も居るよね、例えば、乗ったけどバスに。座れなくて立っていたら、信号無視、スピードというか荒々しくなって、怖かった経験して、あとは、津田沼駅駅のところのバスもなんか性格なのか?そういうバスを見たけど。歩行者渡るのにそのまま行ってしまうバス。やはり、性格だからとかじゃなく指導してもらいたいです。
・運転免許を持たない自転車ドライバーが猛スピードで歩道と車道を交互に走行。もちろん横断歩道でも歩行者の間を減速なしにすり抜ける。一旦停止しない。信号は無視。耳にはイヤホン。ノーヘル。それでも事故になれば車のドライバーが処罰され、精神的負担を負うハメに。自転車運転の免許制度と違反者の厳罰化は絶対に必要です。
・歩道から車道に確認もせずに出てきた可能性が高いですね。 バスの運転手は、安全運転義務違反(2点)、人身事故(2点以上)。人身事故は程度により点数が異なるが車外と車内の両方に被害者いるので4点以上になるのではないでしょうか。 合計6点になれば、無傷のゴールド免許でも免停になります。 バス運転手は理不尽な仕事ですね。
・この事故がどうだったか記事の内容だけではわからないけど、後方確認せずに車道側に飛び出して来る自転車が本当に多いです。 特にイヤホンして自転車は怖い。
先日も車の後ろに続いてバイクで走行していたら、車の前を走っていたロードバイクが車に追い抜かれた直後に後ろも見ずに車道の真ん中に飛び出して来ました。車の後ろにバイクが続いて来ている事を認識していなかったのでしょう。 自転車を追い抜く際には車線の右端を走行して充分に距離を取るようにしているので接触せずに済みましたがヒヤッとはしました。
車やバイクがいくら注意しても、自転車がルールを守らないと事故は防げません。 自転車に乗る方には車両だという意識で充分に注意して安全運転してもらいたいものです。
・最近動画などでも自転車と車の交通事故を目にすること多いですが、ちょっと常識では考えられないくらい自転車の不注意運転が多いように見受けられます。今回のケースは分かりませんがそもそも路線バスはスピードをそんなにあげませんからその中で避けられないとなると自転車側が確認無しに道路に突っ込んできたのかな。
・自分も自転車に乗るが、日本の車道は普通に狭い。自転車の専用レーンなんて無理して作ってるだけで、レーン内を走っても相当危ない。自動車側からしたら車道は走ってほしくないのが実感。車道を走ってる自転車運転者も交通法規がわかってないのがほとんどで、見てても危なっかしい。自転車も免許制が必要だと感じます。
・こういう事故があると必ず出てくるのが自転車の免許制。 私は別に免許制にしても構わないが、無駄だと思う。 免許制にしようがしまいが、結局警察に捕まって罰金(反則金)払わなければ自転車の違反がなくならないと思う。 これは想像だが、たぶん警察では自転車の取り締まりは評価にならないのだと思う。自動車のスピード違反と同じように評価したら、警察官も必死で捕まえるだろうし、違反も大幅に減るだろう。特に、高校生、大学生の違反は激減するだろう。1万円程度の罰金(反則金)は彼らにとって痛いし、親にも怒られるからね。
・今の道路交通法が如何に機能していない典型的な事故ですだと思います。歩行者と一緒でも車道でも走行可能って、自転車に乗っている方も車を運転している方もどの場面でもどちらも保護もされていない曖昧なな法律っていかがな物でしょう
・自分もヒヤッとしたことは一度や二度ではないし、最近良く見るドラレコの動画なんかでもよくそんな確認もせずに突っ込めるなと思うくらいまっしぐらに道路に進入してくる映像が多い。 自分が子供の頃にそういう感じの自転車の運転をしてそれを見た親にこっぴどく叱られた覚えがあるが、今はそういう教育はしないのだろうかと思う。当てられて痛い思いをする(最悪人生が終わる)のは自分なのだ。
・バスが安全確認を怠るとは考えにくい 年齢層が若い事から自転車側がスマホしてたかイヤホンして運転してたかどちらかだろうね 自転車運転違反者に対する罰則はいち早く実施すべきだと思う
・自分を守るのは自分だけ。 親の立場としてはいつも子供達にそう言い聞かせて育てています。思春期だろうがなんだろうが、子供に教え守ることが出来るのは親だけです。 バスの運転手さんの処遇が寛大でありますように。高校生が早く回復されますように。
|
![]() |