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「劇症型溶連菌」が977人で過去最多を更新 致死率約3割 今年の患者数が約5か月間で去年上回る 

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/11(火) 10:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bfae2a5152e2fad652bb3da9fcadd14b44a3fa1

 

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今年に入って、劇症型溶連菌感染症の患者数が977人に達し、過去最多を更新した。

劇症型溶連菌は、溶連菌感染により手足の壊死や多臓器不全を引き起こす症状が進行し致死することもある。

今年1月から今月2日までに977人が報告され、過去最多を記録しており、致死率は約3割とされている。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

急速に症状が進み、致死率が高いことで知られる「劇症型溶連菌」の患者数が今年に入ってすでに977人にのぼり、過去最多を更新したことがわかりました。 

 

【画像】「劇症型溶連菌」が977人で過去最多を更新 致死率約3割 今年の患者数が約5か月間で去年上回る  

 

「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」は、溶連菌に感染し、まれに手足の壊死や多臓器不全を引き起こすなど急速に症状が進む感染症で、死亡することもあります。 

 

国立感染症研究所によりますと、今年1月から今月2日までに全国で報告された患者数は速報値で977人でした。 

 

去年の患者数は941人で、現在の方法で調査を始めた1999年以降、過去、最も多くなっていましたが、今年はわずか5か月あまりで去年1年間の患者の数を上回りました。 

 

劇症型溶連菌の致死率はおよそ3割といわれていますが、劇症化するメカニズムはわかっていません。 

 

TBSテレビ 

 

 

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(まとめ) 

- 大学病院勤務の方は、患者数が増加し管理が困難になりつつあります。

劇症型溶連菌の治療は患者にとっても医師にとっても難しい症例が多いようです。

 

- インフルエンザや風邪と同様、溶連菌にも感染リスクがあり、早期発見や適切な処置が重要です。

コロナ禍の影響や感染経路の不明、抗生物質耐性の問題などが懸念されています。

 

- 感染症に対する意識や対策が求められており、特に擦り傷や傷口からの感染、マスクや手洗いうがいの徹底が重要視されています。

医療従事者や一般市民の間に恐怖や不安の声が広がっていることがうかがえます。

 

- 感染症に対する正しい知識や情報が不足しているとの声もあり、記事や報道にはより具体的な情報や対策方法を提供することが必要とされています。

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・大学病院勤務だが、患者数が本当に多い。 

緊急手術のちにICU入室などかなり管理も大変になる。数回手術しても亡くなられる方もいれば、生き残っても広範囲の植皮が必要になったり、、、 

どうにかメカニズムの解明がすすみ、予防もできればいいのだが。 

 

 

・友人が罹った。早朝猛烈な頭痛と高熱で、コロナを疑い受診したが陰性、症状治まらず救急車で国立医療センター入院。感染ということで原因菌検査、結果出るまで苦しみ、医師に死んでもいい早く何とかしてくれと訴えたほど。溶連菌と判明、種々抗生剤投与したが改善せず、なんとペニシリンが効いたそう、しかし、菌は肺と頸椎に潜み時間がかかりなかなかとりきれなかったらしい。原因は直前の歯科治療からだった。怖いです。 

 

 

・免疫に関することから、どうしてもコロナワクチンとの関係を疑わざるを得ない。「コロナワクチンは確かにコロナウイルスには効果が高いが、その人の免疫に関する情報を書き換えるところがあるので、2年後、3年後と時間を経た時、本来ならばかからなくてもよかったはずの病気を発症する可能性がある」このような事も、国内国外の当時の専門家が言っていました。 

 

 

・菌は不明だけど、親族が入院中です。 

痛みのないみみず腫れの2日後に発熱し、数時間で40度、解熱剤で熱は下がらず、常に寒気、吐き気。 

丸一日同じ状態で明らかにおかしく思い、救急行ったら、すでに敗血症でショック状態。 

前の日の内科では、コロナ、インフルの検査で陰性で、検査結果のみ電話で告げられ、症状伝えるも診察すらせず、解熱剤と、吐き気止めのみ処方。 

受診時、発熱から一晩しか経ってないからと思い、様子見したけど、この有様。 

 

町医者ははずれだと発熱患者診察しないし、様子見も大概にしないと、後悔する病気です。 

 

 

・去年は900人ほどの患者で過去最高だったが、それ以前は100人程度の患者数だったらしいから去年だけでも平年の9倍、今年はさらに2倍のペースってことか。 

致死率30%となるとこのペースで増えると大変なことになるな 

感染するらしいので医療現場での治療も相当気をつけないといけないだろうし。 

 

 

・友人の友人が罹患したそうなので怖いです 

私は少し前、夜に臭いのあるような変な咳が出ていて気にしていましたが 

今は治りました 

病気の咳だったかどうかはわかりませんが 

咳の出る人はコロナが過ぎても人と接する所では 

マスクしてのどの奥のつばをかけないようにする注意をお願いしたいです 

 

スーパーで商品に咳やくしゃみを引っ掛ける人って本当にいて 

通りすがりに真上から引っ掛けられた商品 

あれ誰が買うんだろうと腹が立ったりします 

 

 

・14年前にかかりました。まずは倦怠感から高熱。丸一日経ったら今度は右足の膝が倍以上に腫れ、体温は体温計で42度。こりゃあかんと救急搬送されましたがまず原因を突き止める迄解熱剤やなんやら点滴。膝切開して検査。結局全部溶連菌の仕業。医者はあまり特別じゃないような説明だったし、親戚のおばちゃんには赤ちゃんがかかる病気よって笑われた笑 今この手の記事を読んでると実はやばかったんじゃないかと少し怖くなりました。 

 

 

・感染経路自体は普通に特定されているので屋外の不衛生な水場で 

遊ばせない事ですね。一見綺麗な場所でも細菌等が繁殖している 

事もあるので、その辺の公園や川や池で足だけでもと油断してると 

感染します。 

 

 

・この劇症例については、従来は「患者さん側の問題」、つまり肝臓や腎臓に持病があるとか、非常に疲れていたとか、もともと体調が悪かったとか、要するに免疫力が低下していたので危険な症状があらわれた、という解釈がが多かったと思います。 

だから、通常さほど恐れる必要はないと思われていたはずなのですが。 

 

今回、もしかして「病原菌側の問題」(強毒化や薬剤耐性の強化など)があるのだとしたら、ちょっと怖いですね。 

いずれにせよ我々としては「必要な休養をとって体調を整えて」「傷口は小さくても常に気にかけて清潔に(特に下半身)」といった、一般的な日常の注意点を守って予防するしかないのでしょうけれど。 

 

病原菌に危険な変化の兆候があるのかどうか、研究を急いでもらいたいですね。 

 

 

・傷口や皮膚からの感染も感染経路の一つと考えられているため、暖かくなり裸足で過ごす時間が増えるこの時期には特に注意が必要。 

 

医師ですが、勤務している高齢者施設でも先日改めて注意喚起があり、特に高齢者の方は創傷自体に気付きにくいため尚更注意が必要です。 

 

また、年齢関係なく若い方にも起こりえる感染症のため若いからといって決して油断せず、普段からの手洗いや傷の管理、疑ったら直ぐに受診するといった対応が重要だと感じています。 

 

過剰な対策ぐらいが丁度良い程に、重症化しやすい疾患です。 

 

 

 

・「手足の壊死」、「発症から数日で死に至ることもある」、「致死率30%」という聞いただけでも恐ろしい言葉が並ぶような感染症が、溶連菌という身近な病原体によって引き起こされるのは本当に怖いです。先月末には元NPBで現在は独立リーグでプレーする滝野選手もこの劇場型溶連菌に感染したそうで、若い人も他人事と考えてはいけないでしょう。 

 

とにかく、手洗いうがいと傷口の洗浄は徹底した方が良さそうですね。また、新型コロナなど他の感染症も増加傾向にあるようなので、通勤電車など混雑した場所では多くの人にマスクを着用してほしいです。そして、インバウンドによる入国者の増加は、こうした毒性の強い感染症の流入リスクが高まりますので、政府にはインバウンド政策の見直しと検疫の強化を求めたいです。 

 

 

・結局傷口から入り込むのが劇症化の大半のパターンという事なので、それは記事でも毎度強くアピールしてもよいのではないか。マスクで感染対策のという話と基本的に違い、常在菌の話だ。 

単に子供が風邪をひいたなら予約時に医者に聞いて溶連菌診断してもらえばまず飲み薬が貰えるので初期治療は間違いなくできる。 

傷口が晴れて苦しんでいる場合はたとえ日曜の夜でも見てくれる病院に連絡して病院に行けという事の方が重要なのでは。 

あとそろそろ劇症化の年齢層もこれだけ煽るなら知りたいのだが。 

 

 

・以前、海外で流行ってた時に 

「日本では水温が低いからそこまで流行らないが、菌自体は日本にも普通のいる一般的なもの」 

という解説を見たので、昨今の気温上昇でこういう事も起こる可能性はあるなと思ってたけど一気に来たね。 

無闇に水辺に入らない事、予防するにはこれくらいしかない。 

 

 

・手足の傷などから手足が腫れてしまう感染症は多くの場合はブドウ球菌や劇症型でない溶連菌(咽頭炎などを起す菌と同じ)から起こる蜂窩織炎と言う感染症です。これは日単位で感染が進みます。 

しかし10万人に5人と言う割合で劇症型溶連菌などから壊死性筋膜炎という一見同じ様な感染症を発症します。(壊死性筋膜炎を発症させる別の菌もある) 

これは進行度合いが凄まじく時間単位です。感染経路は傷口が多いですが不明な場合も相当数あります。 

 

蜂窩織炎と壊死性筋膜炎は所見だけでは専門家でも判別は難しいとされます。、病院に罹るのが早過ぎた場合単なる風邪症状で終わらせられてしまうリスクも有ります。また診察は整形外科や皮膚科などがより適切だと思えます。手足のあざ、腫れ、発赤、痛みが出て来た場合そして朝少しの腫れだったものが昼過ぎには全体に広がったり急激な進み方をした様な場合迷う事なく救急車を呼んで下さい。一刻を争います。 

 

 

・以前から症例がないものではないにしろ、海外から入ってきた菌は感染力、また急激に悪化する症状が顕著に見られ、今年だけで昨年を上回る患者数とは、分析も必要な状況ですね。 

先日症例をテレビで取り上げられていましたが、風邪のような症状から急激に悪化し、劇症型溶連菌とわかるまで様々な可能性を頭にやっと診断できるほど医師にとっても難しい判断となっているようですね。これまでは高齢者中心だったようですが、これからは全世代に広がっていくでしょうし、日頃から全身をチェックすることも重要なように感じます。傷口は消毒し保護をする、基本的な感染症対策をする。子供が溶連菌に感染したら親はマスクをするなどインフルエンザやコロナのように対策することも必要に感じます。 

 

 

・私は外で怪我した時のために市販の抗生物質入りの薬を持ち歩いている。 

 

2月にバイクでダンプに引っ掛けられてしまい肋骨を2本骨折と、あちこち擦りむいたり腕は4針縫ったがその時も自力で何とか動けはしていたので(バイクは起こせなかったが) 

 

その薬を血が出ていたところ全てに塗った、その後レッカー車で家の近所迄バイクと共に送って貰い病院へ行き事なきを得た。 

 

その時の病院の対応が素晴らしく有りがたったが、ドクターに聞いたところやはりその場で抗生物質を直ぐに塗ったのは良かったと… 

 

怖いです、いつ誰がなってもおかしくないと… 

 

なので傷の大小に関わらずクスリを持ち歩くなどの対応が必要かと思いましたね。 

 

 

・たまにテレビで取り上げてるのをみるけど、こないだの患者さんは40代で思い当たる傷も無いし、持病もないような人だった。 

無事仕事にも復帰出来てたけど、本当に怖いと思った。 

 

前に医師が集まって話してるのを見たけど、残念なことに医師でも診断が難しいと言っていた。 

 

亡くなる人は3割だけど、足などを切断せずに済み、まったく元通りに戻れる人はどの位なのだろう?その人たちはなぜ無事に生還できたのだろう?そちらも教えて欲しい。 

 

 

・以前勤めていた病院で10年以上前から時々患者が出ていたけど、どうもこの感染症は糖尿病の人がとにかくなりやすい傾向があるのよね。 

現代社会で増え続けている最も深刻な病気は糖尿病と思う。 

あらゆる合併症を引き起こすし、免疫を低下させるし、発癌率も上がる。 

若い世代は意識が高まってきているが60代以降はとにかく意識が低く、隠れ糖尿病が増え続けている。 

 

 

・コメントを読ませてもらうと皆さん他人事のように感じていらっしゃるように思います。私は、1月25日に大事な娘を38歳で亡くしました。この劇症型溶連菌のせいで。12月20日に待望の赤ちゃんを帝王切開で出産して10日間の入院後無事退院したのもつかの間2日後に発症しました。明らかに病院で感染したと思われます。看護師がゴホゴホ咳をしていて自分も風邪を引いたみたいと言っていました。この感染症はすでに患者数が昨年を上回る勢いであることがニュース等に言われていたのですが、医療従事者といえども例外ではなく危機感がなかったのでしょうか。この病気は最近でこそ一般人にも知れ渡ってきた感がありますが、医療に従事する方たちが適切に処置するかしないかが生死の分かれ目だと痛感しています。いまだに娘がなくなったことが信じられない私は、過去に戻れたら戻りたいと毎日思っては、涙が出てきます。劇症型溶連菌の記事に辛くなります。 

 

 

・約1000人が感染しているという事は、300人以上感染が原因で死んでいる事になる。 

これが原因からくる病気での死亡となるのだから、死因に溶連菌とは書かれないとは思う。しかし、それだけの患者数が判明していながら、実際の死亡数を把握できていないのはどうなのだろうか。 

本当に致死率3割なのだろうか。 

 

 

 

・何年も前に溶連菌に感染したことあります。 

その頃は小さい子供が罹るイメージだったので、自分が感染した事にびっくりしました。 

処方された薬を飲んで2日くらいで症状は良くなったけど2週間抗生物質は飲み続けないといけませんでした。 

劇症型じゃなくて良かった。 

 

 

・これってもしかして抗生物質が効かないんじゃないか? 

日本の医者は患者の求めに応じて抗生物質を多く出すと聞く。 

単なるウィルス性の風邪なのにこれを処方する。当然ウィルスには 

抗生物質は効かないが、この為にある細菌が抗生物質に慣れて耐性菌を 

になってしまうと耐性を持つ細菌は、遺伝子の一種を介して、他の細菌に 

耐性遺伝子を伝達するという。専門用語では遺伝子の水平伝播というらしいが、これが劇症型溶連菌に伝番すれば抗生物質が効かなくなる。 

詳しい方に教えてもらいたいがこれはあり得るのでしょうか? 

 

 

・従姉が「劇症型溶連菌」で1週間意識不明の後、奇跡的に助かりました。 

発症から高熱が出て半日で意識不明になったそうです。 

今も右腕には壊死して移植手術を受けた傷跡がケロイドのように残っています。発症から短時間で容態が急変するので、救急搬送は必須だと思います。 

 

 

・感染経路がハッキリしないんだよな。 

どこで感染したか全くわからない。 

最初は肺炎みたいな症状だけど、肺炎が治っても症状が改善されないどころか、歩けないくらいに手足の痛みが酷くなる。 

やっかいなのが、即効性のある薬がないんだよな。 

医者も対処療法くらいしかない。 

こじらすと長期入院になる。 

絶対にかかりたく病気だよ。 

 

 

・怖いです。 

傷口からの感染以外にも飛沫感染だかも考えられると聞きました。 

気を付けて、と言われても、何をどうすれば良いものか。 

とにかく早く気づいて治療を始めるのが肝要と聞きますが、初期症状は風邪のような…と言われるとしばらくは様子見してしまいそうだし、アトピーの家族はいつもどこかしら傷だらけだし…。 

 

 

・過去最多になった原因が気になります。 

 

傷だけではなく、お子さんの溶連菌感染が原因で、親御さんが劇症型になったとかもありますよね。 

誰がいつなるか分からなくて怖い。 

似た症状があったらすぐ病院へ行くように心がけないと。 

 

 

・2019年のコロナ禍前の7月に朝は普通に全く普通に職場に出勤。それがだるくはなかったし熱もなかったのに、いきなりの鼻水がとまらなくなり、え?花粉症?アレルギー?と思ってるうちに鼻水がマックスになりマスク何枚か変えながら接客していた。それが11時ぐらいで仕事おわりの17時半まで鼻水がとまらない。終わったと同時に医者にいき風邪だということで薬をのんだか夜には高熱がでて、トイレにいくのもはっていくぐらい身体がだるくてだるくてただ食欲はあったから水分とかもとりまくってたが高熱と咳と鼻水と半端ないだるさで2週間はほぼ寝てた。携帯電話ももつのが重いぐらいで 

あの時検査しとくべきだった。なんのウイルスか菌か。医師はアデノウイルスの可能性があるとはいっていたけど。夏風邪ですまさず、原因ウイルスか菌を調べたら薬も何回も変更せずにすんだともおもう。 

 

 

・身近で「劇症型溶連菌」のため片足切断になった50歳代がいます。 

一時は命の危険もあったらしい。 

 

躓いで転倒、それほど痛くもなかった擦り傷が唯一考えられる原因だそうです。 

僅かでも傷口に対し、今まで以上に消毒の徹底をしてください。 

 

 

・去年罹った 蜂窩織炎 が 

同じ菌であったと聞いて背筋が凍る思いがした。 

たまたま急速に拡大せず、大学病院で 

切開して洗い、抗生物質を二週間服用し 

回復したが、本当に幸運だったとしか 

言いようがない。 

 

 

・コロナが第5類に移行した事であたかもこの世の中から危険な感染症が無くなったように錯覚している人も多いと思うけど、むしろ全く逆。 

 

これだけ人の行き来が多くなった今コロナ禍の時より感染症のリスクは逆に高くなっているのは間違い無いと思う。 

 

感染症対策で1番怖いのは他ならぬ「油断」。 

新型コロナ自体もまだまだ未解明な部分も多いので、自民党政府が打ち出した「五類」の方針を鵜呑みにしないほうが良いと思う。 

 

 

 

・劇症型、ではないけど昔かかったことがある。 

その時は症状が「顔にすごい腫れぼったさがある」で熱もなく、最初はどこの科に行けばよいかわからず皮膚科に行き、適当な塗り薬をもらって様子を見ていた。 

当然治るわけもなく再度皮膚科に行き、同菌感染の疑いを指摘されて抗生物質を処方してもらい、なんとか治った。 

無知の怖さよ…。 

 

 

・致死率30パーセントって、発展途上国を含めた世界的に言われている確率であって、日本だけに限るとどのぐらいなんだろう。 

300人も亡くなってるのならばもっと大騒ぎになっているはず。。。 

早期に抗生物質打てれば治るので、スピードとの勝負ですね。 

 

 

・足裏のイボの治療中。 

液体窒素で焼く治療法なんですが、この治療中は 

公共浴場や、プールなどには行かない方がいいのかな。 

溶連菌は傷口から感染するということなので少し気になってました。 

 

 

・いやあ、ずいぶん前の話なんですけど、王選手が、小さな傷でも、 

おろそかにすると、大変なことになる といった感じで指をテーピング 

している記事が写真付きで、載っていました・・ 

(当時、まだカットバンがなくて、絆創膏だったような気がしますが) 

 

小さな傷口でも、むき出しにしておくと、時には大変なことになる 

といったことだったんでしょうね・・・・・劇場型溶連菌で納得 

 

 

・菌が変化するというより体質の変化の方が多いのかもね。 

 

帯状疱疹も劇症型溶連菌も去年から増加かー。一昨年から多くの日本人がやったこと、なんかあったよね?? 

 

接種者と非接種者の比較をするような事はしないだろうなー。 

 

接種により、免疫力を落とす事は散々言われてたよね。 

 

 

・感染経路がわかってなくて、小さな傷や飛沫感染、接触感染でなるって言われるならコロナの時よりもマスクや手洗いうがいをしとかないと。 

 

今じゃマスクをしない人の方が多いし。 

そしてなぜか電車の中で咳を頻繁にする人はだいたいマスクしてない… 

 

 

・小さなかき傷でも放置しておかず速やかに消毒、ばんそうこや塗り薬で傷が広がらないようにして、普段の生活では清潔にたもつ。ということしか対策はないようですね。疲労・寝不足・栄養の偏り・運動不足といった不健康な生活なんかも関係しているのでは? 

 

 

・溶連菌も常在箘で喉なら喉頭炎や手足は傷等から入りこんで普通は喉頭炎は炎症程度で済むし傷口から入っても自分の免疫で悪化を防ぐが、まれに免疫力が弱くなると劇症型になるのです。今増えているのはコロナ禍で打ちまくって死者や副作用まで出した「あれ」が原因か?帯状疱疹も増えたのも其が原因では。 

 

 

・色んな病気があるんだな、溶連菌にも劇症型というのがあるんだ。 

 

ウイルスにもその年の強者が毎年居るみたいだね、強者が流行ると他のウイルスの感染者数が減るみたい、コロナの時のインフルエンザみたいに 

 

こまめな手洗いだけは続けないとだめだね。 

 

 

・擦り傷ぐらいで病院に行く人はいないし、傷が全く無い人も殆どいないだろう。感染したら的確に診断し治療をしてくれるしか生きる道はないのだ。もしかするとコロナでアルコール消毒をしすぎたせいなのだろうか? 

この細菌を使用した研究など殆どされていないのではないだろうか?たぶんこの研究には予算が付かない。 

 

 

 

・1億2千万人のうち、977人が感染したと言われてもピンとこないな。 

コロナの時もそうだったが、マスコミは検査母数を明らかにせず目先の数字だけで騒ぎ立てるからたちが悪い。 

年齢層、地域、基礎疾患の有無など感染者に関する情報と合わせて報道してほしい。 

 

 

・テレビで専門医が蜂窩織炎が重症化したものが劇症型溶連菌感染症だと説明していました。原因は特定出来なくても、蜂窩織炎と診断されたら、重症化しない様に気を付ける事で発症しなくて済むかも知れません。 

 

 

・訪日客、移民者が増加してから聞いた事が無い病気が増えて来ているように思います。 

知り合いの医療関係者の方も確かに日本では死語になって居た病や新たな病気が増えているのは確かだと感じているそうです。 

 

 

・インバウンド、オーバーツーリズムも関係しているのかな。 

人も来れば菌も来るでしょう? 

人、荷物、着衣、持ち込んだ食品、輸入品、外来生物、もちろん外貨も。 

害がある無しにかかわらずいろんなモノが入って来るよね。 

 

 

・今から10年ぐらい前に友達がこれで亡くなった。 

足が痛い(股関節が悪かった)、この倦怠症状はインフルエンザか、などと言っているうちに意識が混濁し、救急車で大学病院へ。 

大学病院でも原因が分からず、股関節の炎症かもということで股関節を開いている最中に亡くなったそうだ。 

発症から24時間。 

 

大学病院側は、医療ミスで訴えてもいいとのことだったようですが、遺族は結局何もアクションは起こさなかったとのこと。 

 

この病気の怖いところは、亡くなっても菌が遺体の中で繁殖し続けること。 

友達も病院から葬祭場の冷凍保存室へ一直線だったとのこと。 

 

大人が初めて溶連菌感染するとめちゃくちゃ酷い目に遭う(体験済み)が、本当に侮ってはならない、気をつけなければならない恐ろしい菌。 

医師も判断がつかない劇症型溶血性連鎖球菌感染症。 

 

 

・何か自分には関係ないって感じの 

コメントを散見する… 

すべては想像力。 

自分が突然なったり  

自分の大事な子供や家族が突然なっても 

平気な顔で同じ様に言えるでしょうか? 

ニュースで見た感染者の方々も 

一同にまさか自分が…と言っておられた 

しかもそれを言えた方々は 

まだ間に合って切断で助かった人々。 

中には午前診療で感染が分かり 

どうするか決めてる間に急激に悪化し 

お亡くなりになった方も複数おられた。 

何にしてもコロナもだが全く改善はしていない 

宮崎県も昨年1年間で600人がコロナで亡くなられている 

5類に移行は理解するが 

政府主導で管理指導してたのを辞め 

国民個人に対策を丸投げしたのであれば 

せめて実数くらいきちんと発表すべきである 

疾患を持ちながらも働かなくてはならない人も多数いる。 

今の状況では幾ら個人が必死で対策をしても 

健常者で何とも思わない人とは益々の温度差!今が一番怖い 

 

 

・致死率30%は衝撃的すぎる。 

子供が小さいので園などで蔓延しないか心配です。 

感染が落ち着くまではコロナの時みたく手洗いうがい、必要ならマスク、次亜塩素酸などで除菌が必要かな。 

 

 

・子どもがこの1ヶ月で2回溶連菌にかかった。 

1回目、きちんと10日間の抗生剤飲みきったのに再発なのか、はたまた別の溶連菌にかかったのか? 

とにかくめちゃくちゃ流行ってる。 

劇症化はふつうの溶連菌に感染してからなるのかな?こわい。 

 

 

・昨日転んで擦りむきの傷に抗生物質の塗り薬と飲み薬をもらった。 

ただ消毒してガーゼでも貼るかと思った。 

やはり感染性防止なのかな 

医者も、昔は乾かして治すって言われていたが、今は違いますって言われた。 

 

 

・怖いことばかりでほんとに嫌‥ 

殺人に感染症に身を脅かすことばかり。 

穏やかなことが何も無い、ずっとピリピリしてる。 

マスクも全然外せない。学校関係でも店でも咳込みや病み上がりの人の大半がマスク無し生活。何も症状の無い元気な自分が通年マスク。感染したくないけど、感染させるのは平気っていう人が多すぎる。エチケットやマナーを学ばず育って人、その人がまた子育てしてるからなんだろうな。感染させない努力も全員でしようよ。 

 

 

 

・普通は60~70代の高齢者が感染するケースが多かったが、今は50代より若い人でも感染するケースがあります。 

少し前のプロ野球西武の森コーチがこれで亡くなった話もありましたね。 

原因としてはコロナ禍によるマスク着用・消毒と言った感染防止措置によって人間自体の抵抗が落ちていることが考えられるとのことでした。 

最近はマスク着用の人も減って来てますし、普段通りの生活が出来るようになれば、元の高齢者の病になっていくのかもしれません。 

 

 

・何年か前に人食いバクテリアの患者さんが入院してきたって聞いたことあって、色々聞いてなんて恐ろしいんだ!!と調べたことがある。その時は中年の男性が海でかかりやすいってでてきた。 

その患者さんは若い女性だったけど全身脱毛した次の日に海水浴に行ったそう… 

 

 

・数年前まではこれと人食いアメーバは海外での症例の記事ばかりだったのに、溶連菌の方はあっという間に日本でも増えた。 

他のコメ主さんたちの推測にも当てはまる原因があると思う。市井の人間には無理だから早く解明してもらいたい。 

 

 

・これからの季節、蚊に噛まれてかきむしることから入りそうで怖い。 

かきむしる前にケアできるように痒み止め持ち歩いてます。 

あとささくれとかにも抗菌薬ぬって絆創膏! 

 

 

・記事内に感染を予防や早期発見につながる初期症状とかの情報が一切無いので、記事読んでもそんなのが流行っているんだ、位しか反応しようがない。どうせ記事にするならもう少し為になる情報が欲しいもの。 

 

 

・子供の溶連菌を貰った時、本当にインフルエンザなんて比じゃない程しんどかった。劇症型 なんてつくと名前だけで恐ろしさが伝わる。子供はそうでもなさそうだったけど、大人がかかると重症化するとかあるんですかね? 

 

 

・過去最多とか致死率3割とか煽る言葉ばかり並べるのが記事の役割ではない。 

書くなら、場所、年齢層、男女比、持病の有無、などもう少し詳細な情報を載せるべきだろう。 

 

 

・溶連菌って子どもの病気だと甘く見られがちだけど、劇症型じゃなくても物を食べたくないくらい喉が痛いし、全身に発疹が出たりもする。運が悪ければ合併症の腎炎で入院が必要になる。 

怖い病気なのよ。 

 

 

・これってコロナより何十倍もヤバい奴でしょ。なのにマスクしてない人が多くて怖いんだけど。コロナが5類になってもう平気だと思ったら大間違いだよ。麻疹も流行ってるしもっとみなさん気を付けましょうよ。 

 

 

・ここ数年感染症には神経質になって、マスクをし手洗い消毒をする頻度が増えている。そのため雑菌・ウィルスとの接触が減り全体的な免疫機能が落ちているのかな。 

 

 

 

・「劇症化する要因は分かっていません」 

 

なぜ日本のメディアは、「劇症化しているのは新型コロナワクチンを接種した人」と言う事実を報道しないのでしょうか。欧米ではこれは一般的に報道されています。日本人は生まじめに、多くの人がワクチンを接種した結果、世界最多の劇症型溶連菌患者が発生している国だと言う事を知ってください。 

 

 

・ワクチン打ってからこんな感染症多いですね。 

一度、全国で接種された方とされてない方のデータとったほうがいいです。 

でないと、またワクチンで感染予防とか世の中がなってしまいます。 

 

 

・増加しているということは、空気中の溶連菌が増えている。 

 

蚊に刺された小さな傷からも侵入するため、ムヒやウナやキンカンを塗る前に、アルコールで拭いたほうが良さそうだ。 

 

 

・私40年くらい風邪らしい風邪らしいをほとんとひいたことが無かったけど昨冬は11月から三回くらい風邪ひいた(コロナ本体には罹ってない)。明らかに抵抗力が弱くなってる。帯状疱疹が流行ったのも免疫力低下。あのワクチンのせいか? 

 

 

・マジで小さい怪我で本当に目では見えない程度の傷口からとか 

水虫から侵入してこれになるとか怖過ぎるし 

(とはいえその人の体質だったりするから普通に怪我しても水虫になってもならない人はならない事もあるし本当に理由が分からないよ) 

 

 

・劇症型の感染者の年代や持病の有無が気になる 

接触だけじゃなく飛沫でも感染するみたいだし 

暑くなってきたけどマスクはしておいた方が無難かな 

 

 

・世の中には色んな恐ろしい病気がある、それでなくても地震や富士山噴火もあるし、それ以前に今年の夏の猛暑も憂鬱、色々ありすぎて怖い。 

 

 

・>>劇症型溶連菌の致死率はおよそ3割といわれていますが、劇症化するメカニズムはわかっていません 

 

溶連菌は誰もがのどや鼻の穴にもっている常在菌のひとつ 

誰もが感染してもおかしくない 

生活環境が良すぎて免疫細胞が休んでると感染しやすいのかな 

 

 

・なんか医師という方のコメントが一番ありきたりなんだが?果たして本当の医師なのか?AIなのか疑問に残る。医師の方は所属とか書いてくれないか?私の知ってるのは東京湾で罹った人、その方は仕事がらストレスを沢山抱えてたと思われる。真面目に罹らない方法書いてくれないか?罹ってからでは遅いよ 

 

 

・コロナの関係で発熱したら直ぐに病院で診てもらえなくなってるので 

熱が出ても2~3日は様子は見るわな、発熱外来とやらを探して予約入れても明日の夕方とか言われる。それで悪化して・・・・・ 

 

 

 

・医師だが、致死率1%以下のコロナで騒いで、致死30%のこれで大して騒がないのが不思議。 

これこそメディアが大々的に取り上げるべきでは? 

 

 

・アトピーで傷跡から蜂窩織炎に2度程なったことあるから分かるよ 

高熱、広がる腫れで、即病院です 

 

マジで即病院です 

 

少しでも治療が遅れると亡くなりますよ 

 

最初病院行ったときは、医者にめちゃくちゃ脅された 

もう少し来るの遅かったら…とか、入院できますか?とか… 

 

 

・30年くらい前、学校から帰ってきて見ていた「スーパータイム関東」で 

劇症溶連菌感染症の恐怖!という特集をやっていたのをこの頃思い出す 

時代が追いついたなー 

 

 

・人喰いバクテリアって言うからなんなんだろうなと思ってたら劇症型溶連菌のことなんだ 

前からあるやんこんなん 

患者数は増えてるのは確かだけど、ごく稀だしほぼ心配いらんでしょ 

 

 

・ワクチン打ってない私には無関係と思いましたが、ワクチン 

打った人の弱った体で培養されたのを移されたらたまったもんじゃないですね。ワクチン打ってないけど他人事ではありません。 

 

 

・会社でかかっている人がいるのだが、普通の感染から、劇症型に変わることはあるのか??今は喉が痛い 声が出ないと、言って在宅勤務しているけど、、、 

劇症はかかった時点で劇症なのか? 

 

 

・免疫力アップのために食事、運動、睡眠ストレスケアなどを大事にしたいね。 

コロナで清潔過ぎる環境だった反動もあるかもね。 

 

 

・先週、子供が普通の(?)溶連菌に感染した。 

高熱が続き、喉が痛くなったけど、抗生剤で治った。 

これが変異して、劇症型になるの? 

それとも全く別のもの? 

私の手は荒れていて、アカギレだらけだから、感染してたら危険? 

 

 

・患者数が増えてる理由は解明できてないのかな。 

・菌が変異して昔と特性が違う 

・人間側の免疫反応が昔と違う 

・薬とか環境変化で菌が繁殖しやすくなった 

とか。。。 

 

 

・本当にあっという間です。予防ができるものならば、やっておいた方がいいです。妻も子も熱が出てからすぐに一緒に亡くなったので、この病名見るだけで苦しくなります。 

 

 

 

・普通の溶連菌にはかかったことあるけど、発熱と、すごく喉が痛かったです。 

劇症型怖いですね。 

傷口気をつけたいです。 

 

 

・何処にでもいる常在菌らしいので、除菌やら抗菌が行き過ぎで、人間の抵抗力が弱くなってるって事も、感染増の原因の一つかもしれないですね。 

 

 

・うーん、劇症型溶血連鎖球菌感染症が医師会の中で認知が進み、病名が付きやすくなったってことはないの?前までは敗血症とかで記載してたとか。 

 

 

・日本の人口が1億2千万でそのうち977人だから確率は約0.0008% 

確かに非常に危険な病気ではあるし注意は必要だがここまで大騒ぎすることないと思うが。 

 

 

・友人を人食いバクテリアでなくしました あっと言う間でした 

今は70%も命が助かるんですね 逆に少し安心しました 

 

 

・こいつホント厄介ですよね 

1000人にも満たない感染者数で騒ぐことないだろ 

なんて思ってたら身近に感染者が出た 

 

とりあえず厄介なのは悪化するスピード 

びっくりするほど急速に悪化していく 

というより血液検査待ちの時間さえ与えてくれないほどの速さ 

 

人食いバクテリアとはよく言ったもんだと 

 

 

・溶連菌って、常在菌なのになぜ増えているのだろうか?自分はコロナワクチンに懐疑的であるからかも知れないが、 

ワクチンで免疫が弱っているせいではないかと考えている。 

まぁ、10-15年後くらいには分かるのではないかと思う。薬害エイズ含めて、それくらい時間かかっているから。 

 

 

・観光客増の副作用っていっていいのに 

発症した人はお気の毒様で 

運が悪かったですますしかないのかな? 

国策の被害者と言えるまで 

どれくらいの死者が出ればいいのかな? 

 

 

・例のワクチンを反復接種すると免疫力が弱まるとの話があります。お茶の間を騒がせている詐欺などより、よっぽど怖いことを平気で勧められたなという気がしますね。 

 

 

・数年前から海外で話題になってた人喰いバクテリア。 

 日本でも稀に確認されていた様な? 

 これだけ爆発しているのはインバウンドのせいか? 

 AIDS、梅毒などの感染症から南京虫も爆発的に増加している。 

 

 

 

 
 

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