( 179762 ) 2024/06/11 23:59:04 2 00 文通費改革、今国会は困難 自民幹部言及、維新反発「うそつき内閣」時事通信 6/11(火) 16:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b1024984d0b5cac875e4a222d6136665fa1459a |
( 179765 ) 2024/06/11 23:59:04 0 00 自民党の浜田靖一国対委員長=4月5日、首相官邸
自民党の浜田靖一国対委員長は11日、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の改革に関し、「すぐに解決する話にはなっていない。日程的に厳しい」と述べ、23日までの今国会中に成案を得るのは困難との認識を示した。
【主な経歴】浜田 靖一(はまだ やすかず)氏
国会内で記者団に語った。自民と旧文通費改革で合意している日本維新の会は強く反発した。
国会議員に月100万円支給される旧文通費は使途公開の必要がなく、維新はかねて制度の見直しを主張してきた。岸田文雄首相(自民総裁)は5月末、維新の馬場伸幸代表と会談し、使途公開と残金返納を義務付ける立法措置を講ずることで一致。これを受け、維新が政治資金規正法改正の自民修正案に衆院で賛成した経緯がある。
馬場氏は記者団に「『うそつき内閣』と言っても過言ではない。約束を破るなら最大限の力で自民を攻撃する」と批判。参院で審議中の規正法改正案の採決で、反対も辞さない考えを示した。
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( 179766 ) 2024/06/11 23:59:04 0 00 ・日程的に今国会での解決は難しいと言い、日程のせいにしているが、単に会期を延長してでもやればいいだけの話だ。どうせ国会を開いていない間も真面目に仕事をするとは限らないのだし、国民から納得が得られる迄延長し、とことん議論すればいい。 日程云々より、始めからやる気が無いのが明らか。毎月100万も臨時収入を得ていて、使い道も一切公表しなくて済むとなったら、幾ら公費から出ていて、国会議員としての責任が問われるのを自覚しているといっても、人のする事だから次第に貰えるのが当たり前だと捉える様になり、社会的に理解が得られる所へ使っていないと考えるのが普通。 パーティー券の購入者を公開する基準額について引き下げた措置に対しても、未だに文句を言っている自民党議員が多数いるそうだが、要するに自分が貰えるカネは誰から貰おうが、何に使おうが他人は関係無いとの意識が強過ぎる。 こんな党に付き合う政党も愚かの極み。
・保護司が刺殺された事件がありました。 保護司は犯罪や非行をした人々が再び罪を犯すことがないよう、その立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。非常勤の国家公務員です。大変立派なお仕事です。 この無給奉仕の活動の話を聞いていると国会議員ほど国民への思いで動いている方々は無給奉仕であるべきではないかと思う。
・維新は本当に甘い。自民党にとって付帯項目の『検討する』は『検討して出来ない』ということ。自民党と合意をするなら全てを本則に入れるべきだが、自民党に摺り寄りたかったことを自民党に見透かされ、完全な不平等条約を結ばされてしまった。そして、そのことに今頃気付いて大騒ぎ。 軌道修正をして参議院では反対をしても、維新への不信感は拭い去ることは出来ないから、昨日のNHKの世論調査のように支持率は低下の一途。次期衆議院選でも議席を減らす可能性が高いでしょうね。
・今や電子メールの世の中だから、廃止が正解と思う、また、金のかからない政治を目指すことが、本来の目的を遂行するために必須でしょ、もはや、権力で金儲けとなってしまい腐りきっている、野党もこのままじゃ、与党にはなれないし、茶番劇でしかないのかと疑ってしまう、野党が今後与党になるなら現状を大きく変えなければならないだろうに、新たな有力者すら出現しない仕組みが構築されているとも思う、金がなければやっていけないなんて政界の環境もリセットされなければならない
・今国会中は難しい・・・・と言うならば、
決められないならば、とりあえず支給停止されてはどうか? ダラダラと、決めないのに支給され続けるというのはおかしいよね。 決まるまで支給停止にすれば、早くやるだろうからね。 「会期延長をしてでもやり遂げる」こともできるのだろうけど、それをしないのだから、支給停止がいいだろう。
支給停止でもすれば、会期延長してでもやるかもしれないよな?
・公明党は与党だから仕方ない
が、維新の会と国民民主は本当に野党であるならしっかり自民党に反対しないと
今のこの自民党の独裁は実質的に自民党・公明党・維新の会・国民民主の4党が与党みたいになっており明らかに問題がある内容も通してしまう事が原因。
自民党に近づいた方がやりや生の葉解るが日本が良くなるまでは抵抗して行くべき。それが強固な国へ導くと。
・自民党の仲間だと思われたら、先はなくなるのは人口動態から証明できる
なぜなら、今の一連の動きは、特定の題材から問題化したものではなく、大きな時流から、なるべくしてなったもの
岩盤自民党層の団塊世代が亡くなっていく中で、 自然と岩盤反自民党層の団塊ジュニア氷河期世代が多数派になりつつある
つまり、この先30年は、団塊ジュニア氷河期世代に嫌われている政治家は、負け
団塊ジュニア氷河期世代は、長らく自民党政策に苦しめられてきて、家族も子孫も残せず貧困、孤独に耐えてきた
家族や幼馴染、旧友等、誰かが自民党政策の犠牲となり自殺している
そんな彼らは、自民党には恨みしか持っていないが、生きるためにひっそりと耐えてきたわけだ
その環境を、恵まれた自民党の繋がりの人達は知らないのだろうと思う
・自民党の方が 維新 よりも 何枚も上ということだと思う。 実際のところ 党首会談でどのような話し合いがされたのか 詳細までは分からないが、維新が騙された にせよ 勇み足をしたにせよ国民の意向とは違う 合意をした以上は責任は取ってもらう必要がある。 参議院で維新が反対して法案を修正させる 責任は当然にあるだろうし 自民党にやられただけで終わらせることは維新の信用問題にもなると思う。
・国民全体で 自民党を否定して過去、国民に不利益な法制定を見直し廃止に 持って行きたいくらい
直近じゃインボイス制度廃止にはじまり、過去30年に要した経済政策に使用した費用予算の返還、自民党・自民党支配下の各省庁官僚への不信感
国会維持に国民生活を犠牲にして増税課税を進める財務省の無責任さを追求できる法律を制定することも必要だと思う
・自民党が合意を都合よく解釈することは維新も想定の範囲内であったはずだ。自民党にやる気がないのは同じ永田町にいれば痛いほどわかっているはずだが…。足元を見たつもりの維新が足元を見られた、そんな構図かも知れないが、規正法改正案は衆議院を通過してしまった事実に変わりはない。維新は取り返しのつかない判断をしたようだ。 馬場さんが都構想再チャレンジ発言で批判を交わそうとしているが、票は逃げていく一方だと思う。
・岸田総理ですら66歳だもの。ましてや
武見厚労相72歳、坂本農水相73歳 鈴木財務相71歳、上川外務相71歳 土屋復興相72歳、伊藤環境相72歳 斎藤国交相72歳、盛山文科相70歳
第二次岸田内閣の主要閣僚は、70代高齢者のオンパレードだ。それは高齢者活躍というよりも「使えそうな」若手中堅人材が、党内に見当たらないのも原因のひとつだろう。
それでも迅速かつ的確な判断で、斬新なアイデアで時代を先取りしてくれるなら年齢など気にならないのだが、右肩上がりの時代の栄光に未だにしがみつく世代に、有効な政策をひねり出せと言うほうが無理というもの。
「うそつき内閣」ではなく、そろそろ「物忘れ」の域に達しつつあると見るべきだろう。
・うそつき内閣、自民党を支持しているのは既得権益を持った企業やその関係者だけじゃない。高齢者だけでもない。物事を深く考えなくなった若者の中にも結構いる。深く考えないから「自由」という名前がついているから良いのじゃないかと考える人も結構多いと思います。国民全体が自由になるというのではなく、好き勝手に生きたいという思いを「自由」とはき違えている人も多い。
・野党は最後まで抵抗して欲しいが自民党のダメダメ修正案のまま成立させればいいと思います。 次の衆院選では企業・団体献金廃止、政策活動費廃止、パーティ禁止、連座制導入を掲げて選挙戦を戦ってください! これを確実に実行すると声高に叫んで!! 必ず自民党を打ち負かせるでしょう。
・国会議員は夏休みを3ヵ月も取らずに今国会を延長してやれだ充分できる。 夏休みが3ヵ月もある会社など何処にもないので3ヵ月は無給にして下さい。
自民党は交通費改革など今まで何回も話が出てはノラリクラリと逃げていたので自民党は全くやる気がないのは最初から分かっているのに 維新の馬場は万博担当大臣のポスト欲しさに自民党にすり寄っただけです。
・政治にお金がかかるというならお金を使うのは良いが、ただそれを政治に使い、透明性を持って保管すれば良いだけのことだ。 本当にその集めたお金が政治のためだけに使われるのなら、別に最初からすべての集めたお金を見える化することだってできるはすだ。それを拒む議員なら、何かやましいことがあると見られても無理はないだろう。 結局、こうして抜本的な法改正は議員だけでは限界があるのが証明されたし、本当に改革されるつもりがあるなら第三者機関でも設置し中立的な議論をすべき。
・まあ維新の詰めが甘いというか、自民が厚顔無恥というか。 不思議なのは「騙す自民が悪い」となるのではなく、「騙される維新が悪い」という人が多い事。声が大きい事。トリガーとかの時もそうだけど、真実はともかく、「騙す自民が悪い」の声の方が大きければ、少しでも自民に厳しい方向に動く力になるのだけど。言っている人はどういう方向を目指しているのかなと不思議に思う。自民の応援のためだと考えているのなら有効だとは思いますけどね。
・次回の選挙で自由民主党を終了させればよいだけです。
裏金の問題は、「特定の一企業に、国政が牛耳られていることを示したものであり、それは自由民主党の議員を通じて行われているということ」の証左です。
政治に金がかかるのではなく、政治に金をかけてはいけないのです。
選挙区の有権者がこのような政党に投票しなければ、自然に終わります。
・10年以上前から文通費については取り上げられていた。その都度「直ぐに解決できない」と繰り返してきた自民党。一体何年かければ話し合いに応じるのか?使ってもいない費用が議員の私腹の肥やしになるなら、文通費を極力少なくするだろう。特に自民党は美味しい思いをしてきたから実費制に反対しているのだろう。勘違い甚だしい。これは血税からの経費だ。議員に支給される私費ではない。そもそも貰った金に対し、税金すら支払っていない。終わってるな、強欲過ぎる自民党は。国民は絶対に許さない。世界一高い議員報酬と言われながら、好き勝手血税を使い込んできた罪は非常に重い。旧統一教会と組んでまで、国民を犠牲にしてまで、検察や公務員人事にまで圧力をかけて悪事をもみ消し、独裁を貫き、私腹のを肥やすのが常となっている自民は日本には必要ない。このままでは日本の未来はない。一刻も早く政権交代が必要。本当に恐ろしい。
・議員は税金を自由に出来る立場なのだから 国民より 自ら厳しくしなければならないのに 誰よりもゆるく好き放題使っているのが おかしいと思う。議員にタンス預金さえも許さないとか議員家族全員の資産を報告し 議員から親族に流れてはならないとか 1円たりとも 懐に入れさせないくらい厳しくして欲しい
・自分たちに都合の悪い事は「日程的に厳しい」でスルーするが、増税に関しては「閣議決定する」というとても分かりやすいルールでやってるのが自民党。もはや岸田も自民党も必要ない。 次の選挙で岸田を国会議員からも引退してもらえるように、広島の選挙区民、頑張ってください。 応援してます。
・馬場さんも岸田さんの言うことを素直に受け止めたのだから仕方ないですね。検討するだけなのに文書締結などするからですよ。国民民主のトリガーも結局検討で終了ですから。そんな前例があるのに賛成で自民党を助けようとした維新の責任はお大きいですよ。目先の自分らの立ち位置ばかり考えているから我々がわかるようなことが見えなくなるのでしょう。批判するのもいいけど確認文書結んで賛成した自分らも攻めてほしいものです。
・お金を使えば、そのお金を何に使ったかを明らかにし、又確かにそれに使ったことを証明するために領収書がある。 これは当たり前の原則だ。 一般の企業や団体、更には個人に対してはその当たり前のことを要求し、税金の徴収計算に必須の条件となっている。 例外は国会議員だけだ。 我々一般国民や企業にとっても生活していく上あるいは事業を遂行する上で必要な文書交通費は発生する。 なぜ、国会議員だけが例外的な特例待遇を受けることができるのか。 権力の座に就いた(と言うより、国民の負託を受けて国民の代表としてその職に就いている)国会議員だけがそのような納得できない特別待遇を受けているのか総理自らの口から説明願いたい。 これを矛盾と言わずして何というのか。 一度政権交代して、国民の声を素直に聴いて、改めるところをきっちりと改めてほしい。
・月に100万円というきりのいい数字の根拠は何か。政治家によって活動の実態は違うし、(万が一)一所懸命に政治活動に励んでいる政治家も、何もしないで生活費や遊興費に充てている政治家(おそらくほとんどがこれ)も一律支給で報告義務なし、というのであれば小遣いと同じである。日本以外にこのようなことをやっている国があるのだろうか。会社の接待経費でも、金額や相手を明らかにしないと株主に説明できない。政治の株主は国民なのだから、黙って懐に入れてよいはずがない。
・立法府を構成する議員の方々に言いたい。法律を作るのがお仕事。政党間で約束するほどの重要案件でさえ法律立案できないなら、議員辞めたら。そんな議員の方々しかいないと思っちゃうよね。議員立法できる議員の方しか要らないし信用ならんよ、ホント。議員立法できない方は退場して欲しいと思う。逆に、それができる位のレベルの方々くらいの人数しか国会には要らないのではと。
・今の国会議員が信頼を回復するなんて下心の有る支援者や支援団体以外無理な話。 とにかく自分たちの不利になることは、屁理屈に近い「ちょっと何を言っているのか解りません」的な理由にもならない理由を並べて蓋をするのに、火の玉になって一生懸命なのだから、早く総辞職して選挙を行い、ついでに今の与党を反社指定するべきか否かを国民投票しる方が良いと思います。
・維新も何を今更という感じだ。自民はこれまで何度も約束を反故にしているし、それを読めないのが愚かとしか言いようがない。 それに自民の最も甘い改正案をいくら微調整した所で実効性は薄い。 検討が多いのは自公維共に出来るだけ内容を先送りしたいだけだ。 公開基準を5万円にしても、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だ。10年後の公開は罰則が取れず無意味だし、収支報告書とは別の確認書では連座制も機能するか不明だ。 これだけ自民が厳正化に抵抗するのはやましいことがあると証言しているも同じ。 自民も合意した2党も金権政治を改める気は皆無で、国民は蚊帳の外ということだ。
・国会運営には1日数億円の費用がかかり、その費用も税金で賄われている。なので、安易な延長は勘弁してほしい。本来は国会で議論する前に十分検討しておいて、細かな所のすり合わせや、観点の抜け漏れを確かめ、抜け漏れあれば議論して決める場所であるはず。そのため国会の期間中に終わらないという事は、事前検討が真面目にされていなかったか、または結論を出すつもりがそもそも無かったかのどちらかのように思えてしまう。後者の場合は逃げ得狙いと思う。本国会で決められないのであれば何が課題で、その課題をどう解決するつもりで、いつまでに決めるかを明言すべき。納期の無い仕事はそもそも無いハズなのだから。課題が自分達の好きに使えるお金が無くなって、今までの贅沢が出来なくなるからとかだから、明言も出来ないし、課題提示も出来ないという風に邪推してしまう。多くの国民がそう思っている気がする。
・維新馬場代表が旧文通費の見直しを自民に反故にされたと口撃してるがパフォーマンスにしか見えない。政治資金規正法改正では、維新は自民案に同意したり反対したり党内幹部同士の意見調整が出来てない事を露呈した。維新が自民案に寄せたのは自己中の馬場代表が入閣密約なら納得出来る。維新は、中条氏の高利貸し違法金利出資法違反疑いや吉村知事の大阪万博絡みの「万博出禁」発言や赤字補填問題。馬場代表は「立民に投票しないで」「立民をたたきつぶす」「立民と組んでもロクなことない」など過激問題発言を連発していて、党代表として礼節に欠ける。自民党寄りの野党第一党を目指すのは分かるが、先ずは中条氏に議員辞職を促すとか、自分の党の問題を解決した方が良い。
・付帯決議で誤魔化されないように。あんなものはあってもなくても同じで、要は、反対する野党のメンツを潰さない、あるいは、野党が反対しない口実に使えるようにするためだけのものだ。そういうことはみんなわかっていてこれまで長年にわたって国会審議をやってきているわけだけど今回の政治資金問題では、同じやり方ではダメだろう。国民は野党もみている。安易な妥協は支持を失うだろう。
・浜田くん、国対委員長の立場で「…すぐに解決する話にはなっていない。日程的に厳しい」と述べたとのことだが、「ザ・腑抜け」と言うしかない。「すぐに解決する話にはなっていない」「日程的に厳しい」ということがそもそもおかしな話ではあるが、もしそうだとすれば、平謝りで「日程を調整して」「すぐに解決します」とすることが国対委員長の仕事だろうが。 馬場くんを代表とする維新にとっては、目先の利益を追って浮き足立った判断をした結果ととられても仕方ないが、自民からは“最大限の力で”誠意は示してほしいところでしょう。
・以前述べたように、 インターネットも携帯もない、蒸気機関車が走っていた時代に定められた 旧文通費(調査研究広報滞在費)は、現代の情報通信社会にそぐわないまったく無駄な出費、国民が節約し頑張って生きている時に、月100万円のポケットマネーは看過できない
少なくとも、使途の厳格化、使途公開の義務、未使用分の国庫返納を実現すべき、 会期を延長できない理由があるならば、岸田総理は、政治規正法で歩みよった維新、馬場代表に、時期会期に必ず取り上げる旨を述べた記名の文書を渡すのが筋というもの、
自民よ、今、改革に踏み切らなくて、いつやる、 維新どころか国民の信頼も失われつつあるよ、
・岸田文雄首相(自民総裁)は5月末、維新の馬場伸幸代表と会談し、使途公開と残金返納を義務付ける立法措置を講ずることで一致。
約束破りはいかんでしょ。維新が反発するのは当たり前である。 政治家同士の約束すら守れない政党がどうやって国民との約束守れるというのだろうか。
次の選挙では維新の躍進に期待しています。
・維新の会が、うそつき内閣と言っても、自民党と歩調を合わせて、政治資金規正法を成立させようとしたのではないか。 どうして、他の野党と最後まで、自民党と対決する姿勢を崩したのか。 こんな宙ぶらりんでは、国民の信頼を得られません。 仮に、次の総選挙で、自公が過半数を取れない状況で、維新が自民党と連立しても、同じような事態になるのは必至です。
・全く話にならないです。
裏金問題と同じで、個人に属すると雑収入になるので課税義務が生じます。
その判断に必要な領収書が出せないのであれば、全額雑収入にして課税すべきです。
サラリーマンの通勤手当だって源泉徴収に載せて課税されている。
今まで散々公開の民意が出てるのに、立法府と行政府の怠慢で遅々として進まない。
・維新の出した10年後の公開がことのほか、国民の反発を受け、日本維新の会への非難が殺到した為に、馬場代表が自民党との連立まずしと感じたので、突然の変身。 いよいよ、岸田下ろしが本格化、岸田総理の頭にきた解散への付箋が揃ってきました。 馬場代表も御自分の立場の危機感を感じたのでしょう。 明日は維新の変身を受けて、公明の山口代表が維新にだけ、良い思いをさせるものかと自民改正案の厳格化への修正を求め始め、今国会での成立が難しくなる。 岸田総理は今国会成立を反故には出来ない手前、維新・公明の修正を更に認めて、党内批判の嵐、頭に来た岸田総理のやってられない解散を断行、てな流れを国民は待っている。 岸田総理、改正案への国民の真意を問いましょう。
・個人的には年間1200万を議員報酬に上乗せしてしまえば良い。その代わりサラリーマンと同じく全ての報酬に全額課税。ある程度議員もお金がかかるだろうし、何より見栄えの報酬を少なく見せて裏でコツコツ金儲けみたいな仕組みは無くすべき。4000万から5000万の報酬になり、その分仕事をして貰えれば良い。こんな下らない議論でいつも国会の時間を使うのがナンセンス。
・決めるまで支給停止で良い。 きちんと1円から手書きでない内容明示の レシートなり領収書を開示すること。
使い残しは返納し、いくら使っているのか WEBで確認できるようにすること。
・「検討する」とは、やらないことを大前提としている。 「前向きに検討する」とは、ああでもないこうでもないといった意味のない議論を繰り返し、いかにしてやらない理由をでっち上げるか、あたかも時間だけを引き伸ばし、うやむやにすることをいう。 いずれも昔々からの政治家用語であったが、今日では自治体を含めた公務員全般の「親方日の丸用語」でもある。
・あらすじのあるプロレスを見せられている気分。ある程度嚙みついたところで、手打ちするのが目に見えている。少なくとも維新は万博の面倒を自民に見てもらわないといけないので、自民に逆らうことはできない。
政治資金規正法に対する態度を見ていればわかります。
次の選挙後、自公維の連立政権とのニュースを見るが、維新の議員が何人残るのでしょうか?
・維新が自民党案に簡単に賛成するようでは、もはや一般の国民に愛想をつかれることに気づいたのかも。維新の勢いは庶民の応援があってのもの。野党らしく自民と戦う姿勢をきちんと見せてほしい。
・無税のムダ金、旧文通費。加えて氷代500万円。自公議員は私腹を肥やすことばかり考えている。一方で国民にはたった4万円の減税、給与明細に記すなど、極めて姑息で嫌らしいが、引かれている保険料や年金の額に驚くはずだ。
電気代も上がり、庶民の暮らしは苦しくなる一方だが、国民の声が岸田総理に届くことはない。あれほど国民の声を聞くと、今時子供も使わない手帳を自慢げに披露しておられたし、スーパーで野菜やお肉の値段を見ておられたが、単なるパフォーマンスだった。
・維新は、自民党に「トリガー条項」を反故にされた国民民主とは違い、自分たちは自民相手にきっちり成果を出したようなことを言っていたよね。それから何日も経たないうちに今度は自民を「うそつき」呼ばわりとは、ちょっと、いや、相当カッコ悪いよね。だから国民世論は「政治改革は自公政権では無理」と言ってたのにね。今となってはもう遅いけど、立憲民主や共産と組んで、政権交代して、その中で党勢を拡大して「自民党に替わる保守」を目指すべきだったと思う。維新はそのうち国民民主の一部とともに自民に吸収されることになるんじゃないかな。
・自民党の対応など想定の範囲内では?今さら「うそつき内閣」なんて批判しているが、このような自民党に自分たちの意見に同意させたとまるで鬼の首でもとったかのように言って衆議院で自民党案に賛成した馬場代表以下の維新が愚かなのでは? 自民党はダメダメだが、維新もどうしてなかなかのダメダメ、ブレブレで何がしたいかさっぱりわかりませんね。しょせんは第二自民党に過ぎません。 国政政党に維新は必要ないと思います。もちろん自民党公明党は言うに及ばず。日本を良くするには少なくともこれら3党以外の政権与党を作る必要があります。
・とりあえず、今は自民党を与党から落として、少しでも多くのじいさん議員を落選させる。 文通費もなくし、願わくば政党交付金もなくす。その代わりパーティーは、好きなだけやらしていいけど、報告は年度内に必ず提出させる。
これが国民が望むわかりやすい形じゃないかな? 自民党・官僚国家じゃなくて、民主主義だというなら、これぐらいはできないとおかしい。
・旧文通費は、国会議員に対して毎月100万が支給されています。では、蓮舫参議院議員が東京都知事選挙に立候補に表明しました。しかしながら、国会議員を辞職せずに、夏の支給されるボーナスは満額であり、旧文通費は日割り計算で支給されます。蓮舫参議院議員、既に街頭演説に対して告示前での選挙違反があります。蓮舫参議院議員は東京都知事選挙では無所属で立候補していますが、度重なる街頭演説には、立憲民主党の幹部等で応援演説しています。蓮舫氏、無所属での立候補を撤回し、支援政党、立憲民主党、共産党での共闘と明言するべきです。
・維新の会は独自での政策実現力がないため、自民党に寄生するかのようにして改革を進めようとしています。それにもかかわらず、宿主である自民党を激しく批判するのは無責任かつ不誠実です。 急速な改革を求める一方で、詳細な検討や慎重な審議を軽視し、拙速な法改正による長期的な問題を引き起こすリスクを無視しています。維新の会は、感情的な非難をやめ、具体的で建設的な提案を通じて責任ある議論に参加し、自民党との協力の下で透明性と公正性を高める持続可能な改革を目指すべきです。
・実際の話(ニュアンス)がどうだったのかは知らんが、法律や規定ってすべて文書で決められるで、そこへ厳格さを求めるも融通を利かすも文書次第なんですよ。 自党の主張のポイントを譲歩しない場合には、文書にきちんとそれを示す表現を用いないといけない。
報じられてきた流れから今維新がそれを本気で言っているんだったら、詰めとかより前に、基本的な折衝や手続きの能力が甘すぎると考える。 そんなことでは外交では諸外国に良いように使われるぞ。 外交の場合さらにニュアンスは日本国内よりも曖昧で、(日本人の感覚で見たら)騙し合いの世界だから。
・今国会中の解決難しいと簡単に言うが、一ヶ月分でも多く金が欲しいだけ。 守銭奴精神が丸出し。
世界的にみても高額の議員報酬を得ているのだから、政治資金パーティー、文通費などは私服を肥やしたいだけに過ぎません。
政治は金がかかると言うが、根拠な皆無に等しく、そもそも地元や有力者との会合、食事会等の根回しは自らの政治基盤、つまりは今後の選挙で有利な立場を確保する為に行っている。
結論、政治家は自身の権力と金を拡大する為に政治家をやっている。
・自民党の浜田靖一国対委員長は調査研究広報滞在費の改革に関し、「すぐに解決する話にはなっていない。日程的に厳しい」と述べ、今国会中に成案を得るのは困難との認識を示し記者団に語った。自民と旧文通費改革で合意している日本維新の会は強く反発した。国会議員に月100万円支給される旧文通費は使途公開の必要がなく、岸田文雄首相は維新の馬場伸幸代表と会談し、使途公開と残金返納を義務付ける立法措置を講ずることで一致。これを受け、維新が政治資金規正法改正の自民修正案に衆院で賛成した経緯がある。 馬場氏は「『うそつき内閣』と言っても過言ではない。約束を破るなら最大限の力で自民を攻撃する」と批判。参院で審議中の規正法改正案の採決で、反対も辞さない考えを示した。
唖然としますね。 今の自民党議員は政治家として地に落ち落ちましたね。 公費使って海外旅行・不倫旅行、挙げ句の果てが約束した事すら守れない。
・政治資金の10年後の公開で国民から批判され、支持率が急降下となったこともあり、都構想とかの焦点ずらしを言い始めたが、賛意を表明したのは橋下・松井の退陣コンビで、横山市長が白紙、吉村知事が今は万博だし、これも世間の評判も芳しくない。 で、今度は「文通費でうそつき内閣」と政権との距離感演出に腐心。
本当に国会議員の金使いを浄化する殊勝な気持ちがあるなら、文通費云々の前に政治資金法案で10年後公開や黒塗りOKなんて言わないだろに。
二階元幹事長は、5年で50億円もの政策活動費を受け取っとっており、余ったら納税の対象なので場合によっては脱税の可能性も指摘されている。
維新は、こういった問題も放置するつもりなのだろな。 政治資金規正法の控訴時効は、長くて5年、短いのは3年なのに10年後に黒塗りで公開されてもね。
・簡単な話。 国民にキャッシュレス勧めてるんだから、クレジットカードで精算すれば使用した月日、店、品目など明細見れば分かる。 毎月ネットで国民に公開すれば良い。 交通費っていったって、議員は新幹線ならフリーパス持ってたよね? 飛行機もタダか? やる気があればすぐに出来る。
・文通費の話はつい最近に出てきたわけでもなく、これまで何も検討していなかったのが明白になりましたね。 ガソリンのトリガー条項も時間がかかると言っていましたが、あれから何年経過しましたかね。
自民党の体質が改めて露呈された格好です。 選挙で議席をとことん減らしてもらって、泡沫政党になってもらいましょうね。
・自民党を期待をするからこうなる。 数か月前には国民民主がトリガー条項で自民にまんまと騙されたことを忘れたのか? 自民党には性善説で対応することがダメだと国民も他党の国会議員も理解できたはず。 次の衆院選では自民を下野させるのではなく、限りなく議席数ゼロに持って行くように国民が明確な意思を示さないといけないと本気で思う。
・国民民主も同じだけど、立憲を出し抜いて成果をあげたいという不純な動機で動くから、こういうことになる。 シンプルに国民世論をバックに、野党が一丸となって交渉するのがベストなはずなのに。
・自民党の議員は何故そこまで裏金を蓄えたり自由に使えるお金に執着するのだろうか?確かにお金が嫌いな人は居ないが、議員としての才覚と党としての信頼を失ってしまったら今後議員であり続けることさえ出来なくなるのに。政治には金がかかるという言い分があるが、まともな政策や法を作るのにそんなに金が必要ですか?金ばらまかなきゃ力を得れない、理想の政治が出来ないんだとしたら、なんとも情けない話し。政治家としての才能も技量も無い。まして、ただ私財として貯め込んで儲かりたいとだけ考えてるとしたら即刻、辞めなさい。国民のため、日本の為に私財を投げ売る位の気概が無いなら即刻、消えてほしい。 そんな奴居ないでしょうけどね。
・そもそも 与野党共に 国会議員に対しての懲罰のルールが一切入ってないっていう時点で 野党が多少 ましで 与党は論外という内容。 期間を感じてルールを改正しましたっていう前振りをするんだったら、 せめて 裏金問題に起因する事柄が起きないようにするようなルールの改正と そのルールの中に 国会議員の 責任逃れの変わり目ができないようにすることと懲罰や懲戒 ルールっていうのを織り込んだものにしないと与野党含めた政治不信というものはなくならない。 与党がクソなのはもちろんわかるが加えて 、野党もまともに対処しようとしてないっていうのは 国民や 有権者に 見えてるからな。 一部の政党から 金絡みの不祥事が発覚して、国会議員 全体で 再発防止 しないような 国会議員への懲戒 懲罰 ルール を作らないで流そうとしてるの もう何回目だよ。
・嘘や欺瞞でやりたい放題やってバレたらバレたで悪びれずに法改正がどーとか国会でそんなんばっかやってるけどさ、基本的に国会やってる間の八割くらいの時間が使われてる印象なんだけど、本来の国会は「日本丸」の行先や航路での難しい舵取りをどうやるか、またお客の要望を叶える為の方法や傷んだ船体を直す優先順位を決める為に行われるべきで。 また、客から集めた運賃をどこにどう使うかを話し合う場で。 それら難しい話し合いをして貰ったり正しい運航をしてほしいが為に客の中からそーいうのが得意そうな人をで選んでいる訳で。 起こした不祥事の擦り付けあいばかりで喧々諤々してる間にどんどん沈んできてる訳で。 ホンマオマエらなめんなよ!と強く言いたい訳で。
・旧文通費だけでなく会派に所属している議員1人につき64万円が支給されてますがそれも使途を明確にせずとも自由に使え明細書領収証も゙要らない。
国会議員(共産党以外)は一般歳費の他に国民1人につき250円を徴収される政党助成金も受け取り使い道が自由で公表しないで私腹を肥やしていても分からない金があるにも関わらず政治資金パーティーと称して金集めに東奔西走して集めたお金は3千万円以下なら国税に申告しなくても不問に付してくれるおかしな話が山盛りある。
政治にお金が掛かると政治家や評論家は言うがそれならお金の掛からない制度を作れば良いのでは? 私設秘書にお金が掛かるなら人数制限を設けるとか以前は全国区があったからお金が掛かると言って今の中選挙区制にしたのでは? ならばもっとお金の掛からない制度法律を作れば良いのに誰も口にしない。
・政治資金規正法で、維新が自民に擦り寄って、衆議院を通したことで、国民は維新の節度の無さを悟って、維新の支持率は落ちました! それに慌てて、今度は、維新が自民に猛反発ですか! どこまで本気なのか、維新の馬場の大臣の椅子欲しさは、急には変わるとは思えず、どこまで本気なのやら。維新は、反自民を貫いて、自らの力で政権を取るべきです。その腰が据わっていなければ、支持率は落ちるしかない。
・少し前、ヤマトが郵政と争ったメール便も既に郵便局のお荷物になって値上げを余儀なくされている。 国会議員はどんな特殊用途に使いたいのだろうか? いずれにしろ今の選挙は金がかかる。 立会演説会、街頭演説、宣伝カー、ポスター、チラシ。そして話題のポスター掲示板。 一体こんなアナログをいつまで続けるのだろう。 もちろん全てデジタルになったとしても実弾買収は直ぐにはなくならないだろうが、目立つようになり使えなくなるのは目に見えている。 今の自民党が強いのはきっと金のかかる選挙に使える金を一番集め、これを差配できる人が権力を掴むんだろう。 今急にその利権を手放せない。 だから強硬に抵抗する? 早くオンライン投票に移行すべき。 年寄りが投票できない? その分若者が投票する。 #政治が変わる、日本が変わる
・民間で一月100万円も手当てを支給されるなんてない。廃止でいいんじゃない。どうしても必要なら恐ろしい程もらっている政党助成金から各議員が政党に申請して支給してもらえばいい。だいたい政党助成金が余っても国庫に返納してないんだからこれもおかしな話だ。
・議員が税金が原資である資金を使い、その使った内容をオープンにしたくないということはどういうこと
今まで視察と称して何人もの議員が他国を訪問してるだろに、他国はどうなってんの、議員に都合がいい他国の例は参考にならない
議員に証拠書類も必要なく自由に使える資金を与えたら議員天国となる、議員というのが疑員にならないかな
・変な妥協をしても、自民党は真摯な対応をしてくれませんよ。 馬場さんも今まで散々みてきたでしょうに。 自民党はあなた方を与しやすい党としか見ていないでしょう。
あと本気ならば、維新は会期の延長を提言すればいいのではないでしょうか? もしかして、自民党と何か取引があって今回のことを進めてないですか? そうでなければ、ちょっと愚かすぎます。
いずれにせよ、維新は最近馬脚を露わしてきたような気がします。
・維新は、政治資金規正法の件で自民党案を呑んだ。 しかし吉村知事等身内からの批判も有るし、内心何処で自民の下手打ちを待って居たんやないか? そこで、今回の文通費の発言を利用し軌道修正を計ったんやと個人的には思う。
・一党独裁の結果がこれ。かと言って野党はもっとだめ。
その論理はやめませんか。
だらしない野党でも、この際しばらく我慢。三回に一回位は与党を入れ替えないと、このざまになる。我慢して国民が二大政党目指し、もう一党育てるぐらいの気持ちで我慢!
民主党時代、我慢できずに、すぐ自民党に戻してしまったのも、民主党がだらしなかったかもしれないが、そんな即出来る政権に突然結果は出せないに決まっている。我慢しませんか、、それとも一党独裁がいいの?我慢しようよ皆さん。一党独裁は絶対避けるべき。
・自民党は本当、既得権を手放さないよね。 2022年に始まった問題を2024年になってものらりくらりとかわし続ける。
総裁の岸田さんが合意した内容なんだから、会期延長しても今国会で法案通さないと駄目でしょ。
自民としては岸田さんが9月に総裁でなくなることを見越して、何が何でも今国会で法案を成立させない算段なのかな? 新総裁になったら、前内閣との約束は反故にしても良いとか考えてます?
そうだとしたら、いよいよ次回の衆院選で議員でなくなる人が想定以上に増えますよ。
岸田さん、自民党のトップなんだからいったことは今国会で決めちゃいましょう。
国民に向けて発するメッセージへの信頼は、いったことを誠実に行うことの積み重ねからしか育まれないですよ。
・今まで色々な不正と言われかねないお金の流れを正されて来ているような事が思い出され、その分の国の支出が減るような印象もあり、結果として税金が減ってもいいように感じてしまうけれど、国への支払いは増えて行く実感しかないのはなぜだろうか。 私も野党国会議員になってみたい。
・騙すより騙される方が悪いと言うが、政治家は、どっちも悪いという認識です。 そもそも、岸田なんか信じるのが間違いなんですけど(笑)
文通費改革というけれど、口約束なの? 党首同士で、しっかり文書を交わしたの? 約束には、期日を記すべきですよ。
・>自民党の浜田靖一国対委員長は11日、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の改革に関し、「すぐに解決する話にはなっていない。日程的に厳しい」と述べ、23日までの今国会中に成案を得るのは困難との認識を示した。
いや、この話は少なくとももう何年も前から話題になっていたはずで、「日程的に厳しい」なんてことはないでしょう。変えようと思えば明日にも変えられるはずです。 要は、はなからやる気がなく、自民党は「変えようという姿勢だけ見せてのらりくらり逃げよう」としか思っていません。
また、自民党の嘘つきも今に始まったことではありません。 かつて、国民民主党が「トリガー条項凍結解除」を訴え、「検討する」と言われて予算案に賛成したことがありましたが・・・その後も検討会は開くものらりくらりだったことは記憶に新しいです。だから、もう自民党なんか信じちゃいけません。
・これだけ裏金脱税で非難されても自らの手で使途を開示するつもりないんよね。結局は今の法案もポージングってのが全てを物語っている。こんな悪党どもに日本を任せると国が滅ぶ。自分の子供が大人になったら、国にどれだけ搾取され続けるのか恐ろしくなる。子供に少しでも明るい未来を残してあげたいよね。
・首相が支持率を上げたいなら裏金処理の全てを自らが公にして献金は基本的に禁止、受ける場合はマイナカードと連結された銀行口座に相手のマイナカード連結口座からの振り込みのみ 振り込み記録は毎年年度末締めで公開させれば良い。 その政治家が日本のために役立つ政治活動を行うと思ったから献金するのであれば誰にも恥じる事はないはずなので公開されても困る事はないはずで、仮にクレームをつけられても正々堂々説明できるだろう。
・自民はこんな反抗的な政党と連立組んでうまくいくのかと心配なる。公明はとてもじゃないが一緒にやれないと。 その他の野党からすると三党連立してもらっていざこざが絶えない政権であって欲しいと願ってるのかも。
・維新は今回の政治改革関連では完全に戦略戦術を誤った。政策活動費の領収書の10年後公開とか無意味で何の抑止にもならない最悪手を自ら出すとか国民からは総スカン。長い間与党の座にある自民党の狡猾さを侮ってはならない。まして党内からの信頼すら地に落ちている総理を相手にしているようでは。
・維新は今頃何を言っているのか。自民党が文通費やパー券のことを真面目に解決しようしているとでも思っていたのか?この間から維新がなぜ与党にくっ付いているのか分からなかったが、要は自民党の本音を理解していなかったということだ。早いとこ与党から離れないと、野党からも与党からも孤立してしまうよ。
・日程が問題なら会期延長をすれば問題ないです。 安保法制の時は9月まで通常国会は延長されました。 あの時は6月末の会期を9月末に延長してでも法案を通したのです。 今回も必要なら9月、10月まで会期を延ばせばよい。 しないのは単にそんな自分たちに不都合な法案は成立させるつもりなんて髪の毛一筋ほどもないのでしょう。 ただそれだけのことです。
そもそも口約束なんて守る気がない、という事なのでしょう。選挙でも大阪ぐらいでしか利用できない維新なんてその程度の扱いなんです。 これは維新のミスですね、相手が自分たちをどのように見ているかを見間違えたのでしょう。 当人は自分がライオンに見えて、当然相手もライオンなので同格なのだから口約束でも守るはずだ!と思っていたら相手からはそこらの子猫程度にしか見えてなくて、そもそも約束なんて守るつもりがなかった。 それだけのことなのだと思います。
・騙されるほうも如何なものかと。前にもこんなことあったよね。法案を同時に審議にかけるなり、間に合わないのであれば、会期延長するなり事前に署名入りで約束しておかないと。さっさと解散して、新政府で法案を作成した方がいいのでは。
・維新は何をしたいのか???って感じになりますね。 規制法に賛成し、文通費で不信任。戦略や、プライドなどいろんな要因あるのでしょうし、自由なのですが、不安定さが増している印象です。今まで自分たち主導で進めようとしてたのに、完全に自民党のペースに飲まれてる印象になりつつあります。 いい意味で突っ走っていた時期もありますが、今は悪い意味で突っ走っていますね。 それはそれで一貫しているのかもしれませんが、もう一度冷静に立ち直ったほうが良いとは思います。
・こうなると思った。
国民民主と一緒。 予算案もそうだったように自民党が考えたことが通過すれば賛成に加担してくれた野党は用済み。
ちょっと学習すればわかるのに、維新は分かっていなかった。
今の自民党改正案は各会派、各党と協議するにとどめてズルズルと先延ばしをしようとしている。
維新は自業自得だし、自民党の政治資金規正法改正案に加勢したことで国民からも見放しが始まっている。
・騙される方も悪いし、そもそも維新は如何にも自民と対立しているような構図に見せかけてこの腐り果てた政権と連立を組もうとすらしている。 組むかどうかは維新の勝手だが、国民は既に自民と維新は同じ壊滅させるべき政党だという認識なのでそれは覚えておいた方が良いと思う。
・維新は自民にいいようにあしらわれているのが分からないのかね。
維新は自分の政党が相当影響力のある政党と自己を過大評価しているフシがある。この前の東京15区の補選では3位に甘んじ、万博批判もあり大阪以外では予想どおり支持率はかなり低い。
国民民主の玉木氏がトリガー条項解除を取り付けたかのように浮かれていたら思いっきりタガを外されて、結局解除はできず、野党側に戻ってきたら誰も応援してくれない独りぼっち状態だ。
維新もそこまで怒るのなら、政界を変えるくらいの度量で自民に迫ってみてはどうか。どうせ出来っこない。だから保守層が疑心暗鬼になって、本心で着いていこうと思わないことを理解すべし。
・その寝技こそ自民党らしさだろう……w 馬場氏は元自民なんだからよく知ってるでしょうw 内外の腹に一物ある者にころっと騙されて失態を演じる辺りが、 正直地方政党の域を出られない政党と感じてしまう。
こういう取り決め事は「達成できなかったときのペナルティ」まで含めて 合意の中に盛り込むんですよ……。 是々非々と言って与党に与する野党なら、 せめてそれくらいしたたかに立ち回って欲しい。
・日程的に厳しいのであれば会期を延長し昼夜問わず議論して対応すれば良いだけの話。決める事は4つ、使用内容の取り決めの決定、使用明細の公開義務と余った時の返納、不正があった場合の罰則、いたってシンプル。 時間が無いと言うのは、自民党・公明党の改革意思の欠如。
・もう、福岡での麻生さんが「禍根を残す改革はさけるべき」と発言している姿をテレビで見たとき「今さえよければ・・・」の逃げ切り世代の人たちがいつまでも権力を手放さずにいることで、古い政治がいつまでも続くんだろうなと思った。
選挙も運転免許も、年齢の下限はあるのだから、どちらにもそろそろ上限を設けていただきたい。
・維新も茶番ではないかと思っています。 自民党と合意しているのであれば、正統資金収支報告の改正に対しても厳しく対処すべきではありませんか? 維新は、野党ではなくゆとうだと思っていますから、何も出来ないですよね。 がっかりだと思っていますが、この結果は、選挙で結論をだしてください。
・ちゃぶ台返しする自民は今に始まったことではないのでは? 古くは大型間接税は入れないと選挙に勝ち消費税を入れたり、年金も未だに納入して無い議員がいるのでは? マイナンバーカードも任意だと言いながら、保険証と結びつけて、保険証を廃止するし、そのくせ未だにカード持ってない議員もいるのでは? 派閥廃止とうたってたのに、未だにあってパー券問題起こして逃げ回る議員。 結果的に国民をなめまくってるのに、野党が足の引張りあいで、自民を生かしてる。 まとまれとは言わんが、せめて足の引っ張りあいや、自分の党に返ってくる放言はやめて欲しい。
・自民と維新双方とも茶番劇を始めた印象。自民は野党が無茶振りをしているというスタンスをとるだろうし、維新はこれ以上自民に近づきすぎると自分達のイメージが自民とイコールにされてしまうのを避けるために騒ぎ始めたにすぎないと感じる。旧文通費の改正に関しては最初から今国会での成立をするつもりもなく、双方ともあえて念押ししなかった議題なんじゃないかな。
・やり合ってください。誠実さが見られない自民党さんと手柄欲しさの維新の会さん。国民は、物価高の生活に四苦八苦で困窮しております。その国民は無視されて置いてきぼりです。国会議員の責任感は何処へやらです。
国会議員と国民の理解し難い、あまりにも程遠い乖離があり、不信感でいっぱいです。暮らしにくい世の中になりました。国民の為に立ち上がってください国会議員さん。
・自民党の言葉遊びは国民でも気づいてるのに、維新は疑わなかったのか?政治家のかかる費用については、領収書提出からの精算で、全てが認められる訳ではなく金額・同行者名等記載の上で。先に費用渡すから有耶無耶にするんであって、領収書無きものは自腹で。自民党がだんだん政治家ではなく、別の集団に見えてきました。まぁ一連のことに野党も関わってると思いますが。
・維新は今になって、何を言っているのか。最初から自民党の本質を見抜けなかったのか。 随分甘い判断力ですね。この程度のレベルで、政権に入ったら大きな課題に対峙した場合に冷静沈着な判断は期待出来ない。 俄政党では、心配です。国を任せるには不安が大きい。
・だから信じないほうがいいですよ、と言ったじゃないですか。 公明党と最初に合意できなかった時点で信じるべきではなかったと思いますよ。 少なくともモータースポーツなら、そこでイエローコーションだった。その間に路面整備しても、結局デブリが酷い路面コンディションでグリーンフラッグにするなら、複数台を巻き込んだ大クラッシュになる。 意図的にやって譲らないのか、ダメダメすぎるからなのかはともかく、何度整備しても自民党がデブリをばら撒いてしまうならそうなりますよ。
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