( 179867 ) 2024/06/12 02:02:38 2 00 【独自】航空燃料不足 官民で早急対応 今月中旬に緊急協議会を設置テレビ朝日系(ANN) 6/11(火) 14:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/29e3763eb4e604160cad4bdc3aa56836e5acaa8b |
( 179870 ) 2024/06/12 02:02:38 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
航空燃料が不足している問題を巡り、国土交通省などが近く緊急対策を検討する協議会を設置することが分かりました。
製油所の老朽化トラブルやインバウンド需要の回復などによって、国内の空港では航空燃料の供給を受けられず、海外の航空会社が新規の就航や増便を中止する事態が相次いでいます。
こうしたなか、国土交通省と経済産業省が、今月中旬に航空会社や石油元売り企業などとともに緊急の協議会を立ち上げることが分かりました。
いわゆる2024年問題の影響で、航空燃料を製油所から空港へ運ぶ輸送船や人員が不足している問題についても対策を協議します。
政府は夏の旅行シーズンを前に早急に対応したい考えです。
テレビ朝日
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( 179869 ) 2024/06/12 02:02:38 1 00 (まとめ) 日本では燃料不足の問題が指摘されており、製油所の統廃合や外国からの輸入に頼る状況が明らかになっています。 | ( 179871 ) 2024/06/12 02:02:38 0 00 ・コスト削減のために精油所は合併と施設の廃止が進んでいる。 航空燃料だけでなく、以前は需要がだぶついたガソリンが系列外のいわゆる無印スタンドに格安で転売されて価格を押し下げていたけど、精油所の数が減ってこうした転売も少なくなり激安スタンドも減ってしまったね ただ、原油から作られるガソリンや軽油、航空機用の燃料、ナフサのような合成用の原料の割合は大体決まってるから航空機用燃料だけを増産するわけにもいかないから難しいよね。
・輸入された原油は製油所でLPガス/ガソリン・ナフサ/灯油・ジェット燃料/軽油/重油/アスファルト なんかに分離されるけど、車はハイブリッド車やEVにシフトしているし、重油を燃やす火力発電所も減っていたりして全体的に需要が減っているので原油の輸入量はこの20年以上ずっと減り続けています。 そんな中でジェット燃料の需要だけが増えても、そのために原油を輸入できないんですよね。 代替燃料(SAF)の国産化を急ぐしか根本的な方法はないんじゃないかな。それとて時間がかかるけどね…
・化学産業が半製品の輸入に切り替えたりして、製油能力がどんどんリストラされて、こういう事態になった。輸入に依存すると価格が不安定になる。当面は、国際線サーチャージ値上げでいいでしょう。外国人観光客の客単価を上げるいい機会。
・人手不足の原因は「残業規制」が理由 そもそも「3k」と言われる職業は前から人手不足。でも、人手不足だから残業や休日出勤もあり稼げるからやってる人も多かった。 しかし残業規制で残業も出来ない、週6日働く事もできない。そうなるとどの職業も総支給は変わらなくなる。となれば、わざわざ3k仕事をしなくなる。更には、従業員に残業させれないため人を更に雇わなくてはいけなくなった。 残業規制前の水準の収入にするには掛け持ちしないといけない。 そうなれば「バイト」が多くなり技術者が少ない社会になり、職場での素人レベルのミスが目立つようになる。会社経営には愚策の法律 議員達くらいだよ。「残業無し、祝日多い」で喜ぶ人達は
・航空燃料不足、インバウンドが戻りつつある時点で? 有事の際はどうする。 燃料不足で戦闘機が飛ばせません、ミサイルが撃てませんとなるのかな インバウンドの問題と同様に国防の問題でもあるのかな 第2次大戦中のように松脂から油を採る? 石炭を採掘してどうにかして石油と同じように? 油田開発、石油に依存しないエンジンの研究もすべきでは?
・一義的にはインバウンドとか2024年問題などが原因では無く、閑散期(石油業界では夏場)の製油所定期修理が重なっているだけだろう。 今から30年以上前は、元売りが13社有り、それぞれが勝手に販売計画・生産計画を策定して、操業していた。石油は好きな油種の製品を好きなだけ作れない連産品で、必ず販売計画と生産計画に乖離が生じる油種があり、それらが市場に溢れていた。 それら元売りが自由化と効率化の波に飲まれ、ついに3グループ(ENEOS、出光、コスモ)体制となった。合併によって生産拠点の効率化・合理化が進み。生産と販売のギャップはなくなったが、今回のような定期修理が重なったり、需要が増加する場合への対応力は、確実に減少している。 こんな事は初めから分かっていたことだった。そしてこれを独禁法を曲げて推し進めたのが、経済産業省、すなわち日本国政府である。
・原油を分解してナフサ、ケロシン、ガソリン、重油などが作られる。ナフサは化学製品、ケロシンは航空機、ガソリンは自動車、重油は電力、船舶、その他アスファルトとして使われる。脱炭素はいいが、それぞれ分解される比率は決まっているので、ケロシンだけ得たいのは土台無理な話。現実的に脱炭素への移行はハードルが多い。
・航空燃料不足は、2024年問題とは直接的には関係ないと思う。 航空燃料=ジェット燃料は、ガソリンを蒸留する過程で出て来る中間三品の1つである、ケロシンを基に加工される物。 石油精製装置の老朽化なども一因とされるが、一番の要因はガソリン精製の減少化だと思う。要は、ガソリンの蒸留精製が減れば中間三品も減ると言う、当然の帰結だろう。クルマの高燃費競争が、ジェット燃料にまで影響を及ぼす。 だからちょっと前から、ナフサの輸入量増や冬場の灯油輸入が増える訳だ。
・ここまでくると政府の失策としか言いようがない。 現場の声も聴かずに運送業者に圧力かけた結果、自分の首を絞めた格好になっている。しかし本当の所は日本にものが無い。 これだけ円安だと早々買えない。 円安政策を展開していた日本政府だが、ここにきて制御が効かない。 もうどうにもならなくなってきている。 骨太の政策。以前にも合った政策。 日本は骨が太すぎるんじゃないだろうか。
岸田政権はダメダメです。 早目の解散が望まれる。
・足りない理由ははっきりしていて、製油所閉鎖による石油生成能力の削減に起因しています。 が、これは簡単に増やせません。 ジェット燃料油も含めた石油製品は原油を精製して製造されますが、単一の油種だけを作ることはできず、他のガソリンや軽油、重油なども一緒に製造されます。 日本は人口減から今後の石油製品需要は伸びづらく、加えて脱炭素の潮流があるため能力増強の投資は難しい状況です。 SAF(廃油などから作られる持続可能な航空燃料)の国産化が実現でもしない限り、ジェット燃料油不足よ根本的な改善は望めないのではないでしょうか。
ちなみに石油生成能力削減の影響としては、炭酸水の不足にも影響が出ていたりします。
・知ってる人は知っていたと思うのだが唐突感のある話ですね。
コロナ渦からのインバウンド回復(時期)は兎も角、製油所の老朽化(供給能力)や輸送に関わる人の労働者不足も原因というのは、貿易を国是とする国にあっては若干お粗末な話にも感じる。
基本的に設備投資は長期計画に基づくもので、コロナ渦前に同様の問題(懸念)は聞こえてこなかった事から降って湧いた話に驚いている。
円安の影響などといった声も聞こえて来るのだが、本来予想されるべき事態を予想出来ない所に日本の戦略性の無さというか、危機管理のもろさを感じてしまう。
・玉が無いわけではないが、運送する船舶が足りなくて運びきれない。トラックと一緒で船は金出せば建造できても運航する乗組員が圧倒的に不足している。2018年前後に余剰となった船舶の解約をして船齢の比較的新しい船が大量に海外売船された。当時の元売り、電力会社、内航大手オペレーターの先見性の無さが招いた結果です。
・航空燃料は軽油に近い。で、原油を生成すると得られる。 しかし、他の製品がだぶつくと他国に売ったりコストがかかって生産できないことになる。 対策としては、ガソリン等を安くすれば使用量が増え生産できるようになる。 つまり、各種ガソリン税を廃止・減税すれば問題が無くなる。 あと道路工事のアスファルトも不足気味とか聞いた。
・色んなニュースを見て、今コンビニとか飲食店で日々のように廃油が出るけど、それ精製して航空燃料としての価値が高まって、廃油取引が活況と別記事で見ましたが。 循環型という側面で良いと思いますし、日本人は植物性油を利用する機会が多々ある、その観点で言えば無くならない廃油の利用促進としては良い方向な気がしますね。
・実はこの話、飛行機だけでなく生ビールにも影響している。生ビールのサーバーに使用される炭酸ガスは石油を精製する際に発生する副産物を利用している。昨年の夏は生ビールが飲めない店が続出したが、このままでは通年を通して生ビールが飲めなくなるかもしれません。
・航空燃料の不足に対する国土交通省の対策は、頭が悪い政策で残念でならない。低燃費で大量輸送を前提にした航空便の乗り入れだけに絞るべきであり、無計画な航空便の増加は、温室効果ガスの排出を増やすばかりでなく、地球環境負荷をさらに悪化させる。 現在の航空燃料確保政策は、目先の経済利益を優先し、地球規模の環境問題を無視しています。今こそ、持続可能な交通手段への転換を真剣に考えるべきです。環境保護を無視した過度な航空便の増加は、将来世代に対する無責任な行為であり、国土交通省には根本的な政策転換を認識すべきだ。
・減りゆく石油需要による製油所統廃合と2024年問題による船の乗組員不足という2つの側面が根底にあります。 製油所問題は経産省、船員問題は国交省、経産省の省庁内パワーバランスが強いので、結局石油を作る為に補助金、という議論になりそうな気がします。 航空燃料の不足予測は10年前以前から言われていた事。但し供給量は現在も確保されてます。石油元売側として、航空燃料は灯油と同じものですので、安く買い叩かれる航空燃料よりも高い利益が取れる灯油を売りたいという論理、但し灯油も順調に内需減少中ですが。 国内の石油を運ぶ船もほぼ全て石油元売が寡占的に抑え込んでいます。 海外から輸入すれば良い、という意見もあるでしょうが、石油設備を押さえ込んでいるのは石油元売。以上の点から今の岸田政権下官公庁の落とし所は税金投入って事になるのだと思います。 そしてほくそ笑む石油元売、歴史は繰り返されますね。
・ルフトハンザ・エアポート・エクスプレスのように、航空会社が鉄道を団体扱いで貸し切って運行すれば航空機飛ばさなくていいから燃料の節約になるんでは。 東京~大阪はもちろん、東京~岡山・広島はシェア大体5:5で奪い合ってるけどこれだとJR側の客でもあり、航空会社側の客でもあるから双方メリットあるでは?各種リソースも他路線へ振り分けられるし。
・民間航空会社だけでは無く、航空自衛隊の航空燃料、海上自衛隊艦船の燃料など防衛力は3〜5日分までと聞くが防秘の為正確な数字は分からないが、今、国民が一致協力して国防力向上を支援すべきだと思う。
・ガソリンだけあまり使わなくなる、みたいな使い方してたらバランス崩れるだろうね。 原油から精製で取れる割合は決まってるんだから。 ジェット燃料は殆ど灯油だけど、灯油が30%だとしたらジェット燃料は10%ぐらいしか取れない。 プラスチック製品や衣類に使うナフサ、A重油、B・C重油とかは要らないけどジェット燃料だけ増やせと言うのは無理だしなぁ。 廃棄も困るでしょ。
・今に始まったことじゃないでしょ。 実情しらんが多分自動車と一緒でハイブリット化は進んでるハズ。それ以上に便数が増えたり、原油高騰が追い打ち掛けてきているってことなんじゃないのかなと。 コストの問題なら運賃上げるしかないでしょ。 原油の輸入ができないというならOPECと交渉するしかないのでは。
・全然違う問題だし、ここで言うのも筋違いなのも分かってるんだけどさ。
これそんなに急いで対応してさっと動き出すくらいに緊急なのか。
燃料値上げで育てても赤字で離農者がバンバン出てて、もう国産乳製品が難しくなってる酪農関係は、喫緊の課題で検討するような問題でもないんだろうか。
・カーボンニュートラルにむけていろんなところで弊害が出てるけど、代替燃料の早期開発を願います。いまさら後25年くらいで不要となるプラントを作る企業はないだろうから生産量は減っても回復する事もないし、他国からの輸入に頼るしかないのでは。
・ジェット燃料なんてずっと輸出超過で生産量は充分たりてるはずなのに。
主な原因は生産よりも輸送なんでしょうね。 物流だけじゃなく日本全体で労働人口が減っていくことは何十年も前からわかっていたのにまともな対策をしてこなかった過去のツケが出てる感じですかね。
・減便すればCO2も削減出来るし、空港近隣の方々への騒音も減らせる事が出来る。 インバウンドが減便されても多くの国民にとって何の不都合もないし、オーバーツーリズムの対策にもなるでしょう。 良い事ばかりです。
・原油精製と言わずに原油分別作業と言い換えた方が一般人にはわかりやすいのでは? 改質作業工程とか意味分離して行く、大昔の純粋な石油精製と現代の改質技術は進化し過ぎて言葉の意味が追いついてないと思う。
・もう座席にペダル設置して「さぁ、皆さん!一緒にペダル漕いで機体を浮上させましょう。頑張った方には運賃大幅キャッシュバックします」なんてこと、するしかないのでは?と思いたくなる。(ペダル漕いで発生した電力でモーターを回転させる) そんな夢話はおいて・・・ 現実的には国内線需要は出来るだけ鉄道へ転換、そのために定期夜行列車や寝台列車を見直して増発。そして国内線は減便。 なかなか難しいだろうが、パイプライン を引ける立地なら出来るだけ活用。 もうその位しかないでしょ!という位、日本は追い込まれていると思う。 航空燃料のみ増やすといっても無理難題。それこそあまり現実的ではないと感じる。
・京都大学名誉教授の今中教授がCO2と水+電気で1リットルあたり12円程度でディーゼルや航空燃料を作る技術を開発してもう何年にもなり、2年前には大阪市と実証実験までやって成功させているのに、なぜこういう技術を利用しないのだろうか?政府は癒着の関係でそんなことしたら世の中ひっくり返るとか言ってやらないのだろうが、技術があるのだから、利用して世界に広めるくらいのことはできないのだろうか。
嘘の様な本当の話だが、ネットで皆さん調べてみてください。ちゃんとした技術で、しかも作ったのが京都大学名誉教授。それでも利権の壁はエベレストの様に高いことが分かりますこの技術が広まれば、カーボンニュートラルに近い燃料がどこでも作れる。完全に燃料の呪縛から解放される技術ですが・・。
・環境活動家の反応が見当たりませんね。 国が違いますが、CO2を大量に排出する航空機に乗らず陸路でCOPに参加するだのといったようなパフォーマンスは、あの時だけなのでしょうかね。 航空機でも良いというなら、たとえばSAFプラント設置のクラウドファンディングを立ち上げるとか、いろいろ手があると思いますけど、NGOとかNPOとか、組織力を活かして打ち上げて欲しいものです。 私が知らないだけなら良いのですが。
・若干、寒気を感じたニュース。周知のとおりなんだが、国家存亡は、エネルギー、食糧、軍事力、経済力を握っている国が強い。軍事力は核兵器保有国、エネルギーは産油国、食糧は自給率が高い各国。日本は経済力でいままで不自由なく過ごしてきた。最近、食糧買い付けで日本が新興国に負けている、らしいが。経済力を喪失しそうな日本が心配。
・各種燃料は原油を精製して作るけど、どれか1つだけ精製はできなく、重油、軽油、ガソリンにLPガスも同時に精製される。 航空燃料のために増産すると他の燃料も大量にできてしまうし、どうするんやろうね。
・バブルの後遺症から、先ずはコストカットが最優先。 目先の利益を追い、未来を透徹して考えない結果かと考えてしまう。 (非常に難しい問題だけど、多分かなり重要と思う)
この辺が他業種も含めて広がり競争力含めて、今回の様に燃料不足になる 一因かと考えてしまう。
・底辺は転職出来ないだけだの、非正規になったのは努力が足りないだの、社会の構造的課題を解決するのではなく、個人の自己責任論に矮小化して、政府も自身の雇用を守る為に団塊世代も経団連も国民も氷河期世代を棄民した。
だから子供が生まれず遂に上級国民の生贄、インフラ従事者がいなくなった。新ニーサだのFIREだのインバウンドだのコンサルだの、楽して稼ごうと目先に走り、遂にインフラが誰もいなくなった。
札束があっても誰もいない。棄民したから誰もいない。真面目で小さな幸せを願った国民は家庭も夢も希望も捨てられた。
最早誰もいない。行くも地獄、引くも地獄。自己責任論の行き着く先は税収不足。しかし、それは自業自得、利権消滅も国や氷河期世代を捨てた国民の一億総自己責任だろ。
・エネルギー、食糧危機がいよいよ表面化して来たということか️ 古くは60年・70年代に強化されたアメリカ植民地と化した政治・経済・軍事の従属体制の行き着いた最終地点の入り口か。90年代からの人材派遣などの規制緩和策、産業の空洞化、異次元の金融政策、トリクルダウン説、消費税導入等々新自由主義的政策の大失敗。仕上げが金権腐敗の自民党政治が白日の下に️ そして貧困の拡大と格差拡大と日本経済の三流国化。地球温暖化も大きく進み、食糧不足とエネルギー不足が他国に先駆けてやってくる️ いやその始まりが今回の事態。政権交代しかない。野党が弱いなんて言ってる時ではない。国民が声を挙げて新しい政治を作る気概が求められる。
・企業は自社の事しか考えておらず生産性やコストダウン中心で合弁となれば同じ精油所は一つで済んだりするから政府が前持って指導監視しなければこのような不足の事態に陥いる。不足になったら官民一体とか言うがそもそも政府や官庁の監督不足が招いた事態である。日本ブームで入国する外国人は多い。観光で訪れる外国人を年間何十万人か何百万人か増やす対策を行っていたはず、なのに燃料や今話題のオーバーツーリズムに対応さえしていないのは完全に政府による人災だよ。こうなったらこうなるとか考えた政策をすれば、なぜ全体を見ないんだ、 愚か者め、どこかの議員が言ってたその言葉は発した議員にも政府官庁に帰って行ったようだ。
・>国内の空港では航空燃料の供給を受けられず、海外の航空会社が新規の就航や増便を中止する事態が相次いでいます。
我が国は既にオーバーツーリズムの状態ですので、新規の就航や増便は不要でしょう! 航空燃料を使わなければCO2排出量も減らせますし、一石二鳥ですね!
・家庭用廃油を回収制度にするか分かんないけど、廃油回収業者も絡むからね?今の回収だとほとんど海外に輸出しているようだが金になるなら丁寧に回収するが、自治体回収ならそう上手く行かないね
・航空燃料のみならず、現在の日本の物価高騰、実質賃金マイナスなどなどのおおもとは燃料高騰高止まりの状況に行き着くから、優先度は高いと思いますよ。 燃料に対する補助金も打ち切りしてしまっているしね。
・結局EVがどうこう言ったって、石油を精錬して出てくるガソリン以外の使用は減らないわけで、こういう歪みが出てくる。 油田からガソリンが直接取れるわけではないという観点が完全に抜け落ちてるんだよね。
・以前、ミドリムシから航空燃料が作れるという話題を聞いた事が有ります。既にバス等には利用されているようですが、もし航空燃料にも使えるなら、政府を上げてこれを実現させるべきでは?いつまでも石油に頼れる時代ではありませんから。
・こうなる事が事前に分かって居ても『その時になってから考えれば良い・今動いても我々の利益にならない』それらを理由に少子化問題同様に放置して来た・協議の内容は責任の押し付けと既得権益を守る事に終始して玉虫色の中途半端な結論しか決められず・そこには国民の生活など言葉だけで微塵も気にはしていない発表がされる
・国と協議して何が進展するのかは疑問ですが、喜ばしいニュースです。
これが目指すべき経済現象。 需要があり、供給が追いつかない。 なので、供給が釣られて増えていく。
ここで重要なのは、需要が先行するという事。 需要を気にした結果として供給が伸びるのだから、最初から供給に注目しているのはお門違いであることが分かる。
・記事内容が事実であれば早急に国を挙げて対応してもらいたい。国内需要ももちろんだが今の日本は海外諸国の援助なくして成り立たない国になってます。円安、エネルギー減少をはじめ輸入依存国として早急課題です。
・政府が2030年に向けてガソリン車廃止だ、CO2削減などといえば、石油精製設備は縮小するので、ましてや、航空燃料だけを精製できるわけもなく、副製品も売らなければならないとなると 今回のような事態に対応できないのは、わかりきったこと。航空燃料を外国から輸入するしかないでしょうが各国争奪戦の中、円安で買い負けしてるんでしょうね。
・石油統計はまだ4月の速報値迄しか発表されていないけど、4月でジェット燃料の生産量は前年比98.4%だから、作れていないと言う程ではなく需要が増えたのが大きいのかな?
・今の日本の燃料は輸入だけど、EUとかでやってる混合燃料を推進、強化しなきゃダメだろ。 バイオだけじゃなくて廃油とかから作れる再生燃料を規模で確保しないと、本当に燃料不足になってしまう。 それにしても、日本は後手後手過ぎる。
・日本経済がいかに長く沈滞しているかーーが、この事態に見事に浮き彫りになっています。 この10数年、政府は経産省主導で日本の経済政策を進めてきたが、見事に失敗した結果がこれだ。 根幹のところで、遅れに遅れて、イザというところでお手上げ。 超低金利をバカなほど長期に続けた負の遺産で、円安に適応できない今の日本と全く同じ状況であろう。 要するに、その場しのぎの政治の愚策が、全て今日のツケになって表れているということです。 盗人を捕まえてから、縄をなうという、ことわざがピッタリでしょう。 政治の貧困が招く大きなリスクです。
・足りないといっても一時的なものなんだから、輸入すれば良いのではと思うが。 飛行機使えない庶民には関係のないことだし、逆に外国人観光客がこれ以上来なくなるなら大歓迎です。精油能力を上げないでください。税金投入しないで欲しい。
・ウクライナ戦争が始まった時から分かっていたことです これはロシアサイドの国にはあまり影響がなく西側諸国とウクライナには死活問題になります 停戦合意なしでは解消出来ないでしょうね
・政府がデフレ脱却と言っているので、航空燃料価格を値上げすれば良いのでは?とりあえず、航空運賃を2倍に値上げすれば、利用者が減り、需給のバランスが取れます。
・これさ、テレ朝もちゃんと調べもせず理解しないで垂れ流してない?製油所の老朽化とかインバウンド増加が問題ではないでしょ。まして石油なんて輸入に頼りきってるわけで、そんな簡単な話ではないでしょ。さすがに視聴者バカにしてるし手抜きもいい加減にしろと言いたいですね。予算がなんてただの言い訳。
テレ朝に限らず、最近は情報番組のどうでもいいネタには時間をかけるくせに、ニュースに関しては明らかに手抜きでアタマの悪さが露顕するような薄っぺらい内容しか流さなくなりましたね。動画投稿サイトで拾ったような海外ニュースを流すのも各局同じパターン。
・旅客機に燃料を入れるとドラム缶500本分のジェット燃料(ケロシン)を 入れるので航空機の燃料が不足して減便してもいいと思う。 国はゼロカーボンを推進しているのだから膨大なケロシンを燃やしてCO2をまき散らす旅客機が減便になってもいいんじゃないですか?
CO2の削減を推進しているのに片方で航空機の燃料の増産を指示する日本政府はおかしい。
・航空燃料云々より、食糧確保の方が喫緊の課題だろうに。農家や運転手を大事にしないで、需要が減ったらこんなところにも影響出るのは当然なのに、外国人インバウンドだの外国人労働者だの下らないんだよね。 減便して外国人入れなきゃいいじゃん。日本人は円安で海外行かないし。
・化石燃料を無くすみたいな馬鹿げた事を言っているが、ジェット燃料とかどうする気なんでしょうね? 原油からガソリンだけ、軽油だけを作らないなんて出来ないんだよ? 当然、プラスティックに使うものだけ精製するのも無理。 アスファルトもどうするの? 身の回りのプラスティック製品も無くすのか? 未だに温暖化は二酸化炭素だというのを信じている人が多いのに驚く。
・安倍政権時も多くの外国人が来日していたのにそのときなぜ対応していないんだろうか?。この話は「値上げ」のためのマジ話ではないか?大企業は内部保留をほぼ使わ増加コストと人件費をそのまま上載せして値上げに踏み切った。この話しは航空業界値上げののろしのようなものでは?。今頃なぜこんなこといいだしのかな?。
・政府の24年問題なんて決めた奴 首にしれ 皆んな時間外で家計立ててるのに 稼げなくてまともな生活がら出来ない給料減って家売って 子供の習い事も辞めざる終えない 自民党は裏金使うぐらいなら そう言う所に金を使ったらいいと思いますよ。 今少子化問題で稼げなくなったら余計に子供減るわ 自分の事だけ考えないで これから若い人達の為に考えて下さい 飛行機だって輸送する人が稼げないから 辞めていき人員不足で燃料運べず 燃料高騰 不足になってるんでしょ それは24年問題で輸送は全部だわ 今年は無理でも来年には少し緩和してもらわないと日本は終わったな 自民党もいい事ばっかり言ってもダメだ岸田早く辞めれ 中国になるぞ
・ガソリンの需要が減れば、原油から精製される様々な原料も自ずと減る。代替え燃料やエネルギーを先に作り出さないと。市場が回らなくなる事くらい頭の良い官僚や政治家なら理解していると思いますがね。先の事を考えてる割にはお粗末過ぎますね。
・今の航空燃料といえば、ほぼ灯油と同じものでしょう? 航空燃料が不足するということは、暖房用の灯油も今後不足する可能性がありですかね?
・いずれ「原油」は枯渇する。 金があっても「物(化石燃料)が無い」時代がくるのだ。 「太陽光と風力で足りる生活」は、今の大切な何かを捨てないと収支バランスがとれない。
・先ず上空待機を無くして無駄な燃料を使わない事。それには定時離発着可能なダイヤに改正する事。相当無駄な燃料使わずに済ますよ。
・韓国からガソリンを輸入していたけど、中国からは灯油を輸入できないのか。 不景気で、ボーイングの完成した30機の飛行機取引を止めてるようだから、航空機燃料の製造に余裕があるだろう。
・飛行機の羽あたりに太陽光パネル設置して、微力かもだが電力で飛行できないのかな。小型機だとあるらしいから大型機でも可能じゃないのか。
・半導体の時もそうですが、この国の政府と役所は何もやってないんですよ。 本当に場当たり、目先の事ばかりで先行きや展望に対する仕事をやってない。 こんな政府と省庁+経団連に任せてたら日本企業が衰退するのは火を見るよりも明らかだ。 税金を徴収することばかりにしか興味ない人達には即刻退場して頂きたい。
・>政府は夏の旅行シーズンを前に早急に対応したい考えです ↑
「夏の旅行シーズン」なんて飛行機も既に予定が決まってるんだから 今頃こういう風に書いてるって事は 夏のシーズンの問題ではなく、その先でしょ。
企業側は、なんらかの理由で老朽化した設備を新しくしたくないんだろ。 つまり新造するなり、修理なりしたいけど 国から「特別優遇金利」などでお金を借りる(貰う)事をしたい でも「国が渋ってる」 (渋るのは当たり前だけど)
だから企業側が 「仕方ないねぇ、助成金なり貰えたり、金利1%で融資してくれないなら このまま燃料危機に突入しますよーーっ」ってゆさぶり。
・燃料が足りないなら、運航の数を減らせばいいだけ、口実を作ってマネーを搾取したいだけでしょ。 大体考えもなくロシアに制裁かけるから ブーメランで石油や天然ガスが足りないだけ 原発も稼働出来ないし、せっかくの円安でも車メーカーは不正続けで生産止まるし 大丈夫か日本は。
・ブラジルは環境保護の観点から、かなり昔から植物を原料とした燃料に力を入れ、自動車燃料もスタンドで入れられるようにしたとか。 日本は石油需要の減少を危惧してか、代替燃料の開発をほとんどしてこなずこの有様。 政治献金もらった団体に配慮してこの顛末とは、日本ってつくづく後進国なんだなと。
・ローコストキャリアの減便に踏み切って頂きたい。 実際の需要を考えないばかりか、 使える燃料の量など無視する 国の失策としか思えません。 ローコストキャリア自体が必要ないです。
・燃油サーチャージがべらぼうに高くなるだろうな。円安、サーチャージ高、簡単には海外旅行はいけない。税金使って無理やり渡航している人もいるだろうけど。
・労働時間って国が無理矢理規制するものではなくて、長時間働きたい人は働けば良いし、働きたくない人は働かなければ良い。 何でも規制すれば良いってものではない。
・航空機燃料が足りないって、なんか発展途上国みたいな話だな。背景は理解するけど、カッコ悪いし、本来はこのような事態は事前に容易に想定できたはず。
・前から思ってるんですが、政府や役人たちは自分達で2024問題なるものをつくっておきながら、対策協議会とかおかしくない? やめたらみんなハッピーになると思うけど違うのかな!! 自分達で作って煽って議員も役人もなんかおかしすぎるやろ! 要は議員も役人も自分らの言い訳、逃げ場所を確保しておきたいだけ。 仕事してる感出してるだけやろ!! ちゃんちゃらおかしいと思います やめたらいいねん!!要は!!
・鉄道と直結している空港って鉄道で燃料輸送しているのかなぁ…こういう立地条件なら鉄道輸送をした方が輸送費安くなるんじゃないかなぁ…
・航空業界はほぼ公的機関。 じゃぶじゃぶ税金突っ込んでいる業界にまだまだ税金突っ込んで行くのか? 有り得ない。 企業努力とは掛け離れている。 潰れない会社なんだから企業努力させろよ。
・オーバーツーリズムが問題になってるのだから、外国観光客の旅行費を高くして観光客の人数を減らして便数を減らせばいい。
オーバーツーリズムで観光客のゴミ問題がよく報道されているが、ゴミを片付ける人を有料で雇えばいい。 高齢者でもできる仕事ではないか? 政治家の裏金集めの金を、そういう事に回せばいい!
・燃料費をあげて価格に転嫁すればいいやん。 旅行行くほど余裕ある人たちにはしっかり負担して貰って経済回さないと。 余裕ない人たちは旅行どころか、普段の買い物すら節約して生活してんだから。 どうせ輸入してくる商品なんて、こんなことなんてせず勝手にどんどん上げてきて、まだこれからも上がりますってメディアて煽ってんだし。
・Sustainable Aviation Fuel(持続可能な航空燃料)の取り組みで、廃てんぷら油などから精製している取り組みが始まっているけど、導入コストが高くてな
・まぁ…ちょっと前までは『羽田空港』で働いてた(整備工場近く)んだけど、色々あって会社を辞めて求職中なんだけど(一応身分は『警備員』ですw)羽田空港の整備工場で働くのも色々大変なので本体なんて行きたくも無いですw きっと想像を絶する忙しさなんだろうな…
・>いわゆる2024年問題の影響で、航空燃料を製油所から空港へ運ぶ輸送船や人 員が不足している問題についても対策を協議します。
こうなる事を分かった上で法整備しておいて今更対策を協議って言われてもね。完全に愚策としか言いようがない。
・燃油高騰とか温暖化防止とか綺麗事並べながら世界中で飛行機24時間飛びすぎでしょ フライトレーダー見たらドン引き それで燃料不足とか環境配慮とか日本も世界も嘘だらけ
・こういうことを「ビジネスチャンス」ととらえて、燃料支援をする時に中抜きをするのが自民党政治家とバンブー平蔵。 で、それが国を滅ぼす悪い事だとは思っていない。賢い奴の賢い立ち回りだと思っている。「やってなぜ悪い?お前らが貧乏なのはやらないからなんだ」とね。
・働き方改革をきれいごとにまとめている政府が引き起こした問題だ。 改革は時間調整や休みを増やす事では無い。生産効率と生産性の向上を 人件費との兼ね合いでどう解消するかの問題だろ 休み増やして労働環境良くしたと言っても受け取る賃金減ったり 人材離れで労務倒産したら元も子もない 馬鹿な制度だ 他にももっとつけが回るから。貧民国に日本が成るのも近い
・EV押しで脱原油とか言ってると今後、アスファルトが足りない(高騰して)から道路整備ができないとかの問題も出てくるだろうね。 そろそろ、SDGs万歳の脱原油も見直していかないと国が沈むよ
・船か
中々大変ですね
動いてるやつはほぼいっぱいだろし
船が空いてて 休日でも、出れるよな、船長さんや。船員さん居るならわんちゃんいける? そんなレンタカー見たいなあれが貨物船とかにあるのかな?
トレーラーのタンクローリーなら俺が休みに走ってあげてもいーけど(笑)
・不足してきてから対策 事前にわかっていた事では 再生エネにシフトしすぎたツケが来てるのでは 経産省国交省財務省厚労省総務省は省内改革が必要だね
・今月から円安で電気代があがるらしいが、 官民そろって飛行機の燃料も調達できないほど、 我が国は落ちぶれちゃったのか? 少し前には、 地球に優しい、 バーボンか何かを混ぜた燃料なあ~んて云ってたのに、 それどころじゃなくなったのね。
海外の航空会社の飛行機に頼らないと、 出入国できなくなるのは困ったこまったコマドリ姉妹。
慌てているのは国土省、 でも甘く見てたのは経産省? 動けない国になるのか?
・経産省には頭の上がらない国交省、と言うか航空局。 どうせ元売の都合の良いレベルで、妥結しておわりだろう。 負担が航空会社と航空利用者に来ませんように!
あと、無駄な役人の実績づくりの協議会作らないで欲しいね。 前からわかっていた話に、今更緊急感出すのも、役人の御家芸。
くだらないね。
・良いんじゃないの? 人材派遣というお得意手段で日本だけアホな対策をやってきたんだ。 人材派遣で。それか社員で運べばいいだろう。 ほんと、だれでも出来る事をプレミアム感でカバーした結果がこれ。 少子化なんて今の子供が大学出るまで20年かかるのに。 まあ20年後に期待だ(笑)それか移民をいれるしかない。
・官民で対応? これは政治の責任だ。 多々ある問題、いつも後手後手で責任も取らない。そして〇〇を設置というけど効果が出るまで時間がかかり甘い対策。 責任も取らない、結果も出せないダメ政治が招いたこと。
・こんなことは何年も前から言われていたこと。
今の日本は何でもかんでも『対処療法』しかやらない後進国です。
災害にしても経済にしても、ことが公になってからしか動かない。 動いた挙句に予算措置で来年からは安心ですだと、ふざけるにも程がある。
・製油所の統廃合やらインバウンドやら円安も絡んで、このような状況というのはよくわかりました。 でも、この状況って一昔前だったら無かったように思います。 航空燃料が足りないなんて…。 やはり、日本って貧しい国になっちゃったのかなぁ…
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