( 179877 ) 2024/06/12 02:15:25 2 00 日本を壊す「円安悪者論」 「円安を止めろ」騒ぎたてる政官財界、日銀は利上げムード演出…お先棒を担ぐメディアも夕刊フジ 6/11(火) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a592dfe06909252e2b6f203720ae8f0790c33aed |
( 179880 ) 2024/06/12 02:15:25 0 00 【お金は知っている】
本欄では、円安のプラス面を活かす政策をとるべきと主張してきた。残念なことに、日本国内では依然として少数派だ。そんな折り、米国のノーベル経済学賞受賞学者、P・クルーグマン教授がごく真っ当なコメントを出した。
【表で解説】定額減税、年収360万円の単身サラリーマンの場合、毎月納める税と手取りの額は?
ブルームバーグ電日本語版6月3日付によれば、同教授は円安について、「多少の時差を伴って日本の物品・サービス需要に実際には前向きとなる」「なぜこれほど多くのパニックを引き起こしているように見受けられるのか不可解だ」と指摘した。同発言は「円安悪者」論メディアの影響を殺(そ)ぐ一助にはなると期待したが、馬の耳に念仏に終わりかねない。
日本経済新聞に至っては6月3日付朝刊1面から「円の警告」なる連載を始め、「円安はじわじわと日本を貧しくしている」と断じた。円安によって米国産牛肉の輸入価格が上昇し、学校給食献立メニューから牛肉が消えたとか、最新鋭ステルス戦闘機「F35A」の調達コストが大幅に上がったなど具体的な事例を集め、日本の国力がそがれると論じている。
円安の行き過ぎはできれば避けたい。だが、巨額の投機資金が支配する外国為替市場で、回数、規模が限られる円買い介入で円売りを止めることは難しいのが現実だ。さりとて日銀が金利を連続して大幅に上げれば、デフレ圧力で内需が萎縮する。企業の売り上げや収益を減らし、設備投資や賃金を押し下げる。税収も減り、財政収支は悪化する。為替ではなくデフレこそが国民を貧しくさせ、国力を衰退させてきた。
今、悪い円安論を唱えるエコノミストやメディアは円高とデフレを高進させる増税や緊縮財政を支持した。「国力」を論じるとは厚かましい。逆に円安局面に転じれば緊縮財政に加えて大幅利上げまで求めるのは無定見も甚だしい。
円安は日本国内での生産、雇用や投資を有利にする。それを妨げてきたのが消費税増税など緊縮財政である。2012年12月からのアベノミクスはもっぱら日銀の異次元金融緩和による円高是正効果に頼った。企業収益、雇用情勢は好転し、設備投資も回復に向かったが、持続性に欠けた。財政でブレーキをかけるのに、金融でアクセルを目いっぱい踏み込んだせいだ。
デフレ病を克服できないなか、エネルギー価格が高騰し、円安が急進行するや、円安を止めろと騒ぎ立てる政官財界。そこで、日銀は自身の出番のチャンスとばかりにハイな気分に浸る。昨年4月の植田和男総裁体制発足を機に利上げムードを演出し、今年3月には大規模緩和撤廃に踏み切り、更なる利上げの機をうかがう。
結果はどうか、グラフを見ればよい。市場金利は上がり続け、円安は加速している。家計消費も生産も低迷が続く。小手先の定額減税の効果はおぼつかないのに、財務省は増税、社会保険料の引き上げを画策する。国力を衰退させる元凶は政府、日銀とそのお先棒を担ぐメディアなのである。
(産経新聞特別記者 田村秀男)
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( 179881 ) 2024/06/12 02:15:25 0 00 ・日本は海外に売って設けるというのが基本的な構造だと考えると円安は好機であるのは間違いないと思います。売って利益を出し賃金として従業員に還元して経済を回すことが求めるべきサイクルであるのは間違いないでしょう。 悪いのはデフレにしてしまった過去の政策であり今はそれを脱却すべき時期なのですから過去に戻ろうとする円高を求めるのは違うと思うのです。
・円安はやっとデフレから抜け出すチャンスなのですが外需の利益をキチンと内需に回して経済を良くしていかなければならないのに、相変わらず大した経済政策もせず実質賃金が25ヵ月も下がるリーマンショックより大きい岸田不況を生み出した 実質賃金が2年で5%弱下がっているのだから消費税減税5%は最低でコロナからの落ち込みを取り戻すために1年くらいは10%下げて、景気を良くしてそれでバブルになりそうならアメリカのように金利を上げればよい ケチな岸田さんは逐次投入それも遅れて小額をするから全部効果なくただ無くなるだけで本当にもったいない 即座に大規模にしないと景気なんて良くならない ロシアの戦争のせいで原油が上がりウクライナの食料があがりしているのも効いているので、その対策と円安対策をやればいいだけなのに さすがに自民党は分裂するぐらい負けてもらわないとダメかもしれない
・強い通貨によって、高い給料を求めて海外から優秀な人材が集まり、先進的な技術に巨額な投資をし、海外から優れた技術を買収し 強い通貨によって、ヒトモノカネが海外から集まってくることで より競争力が生まれ、金利が高くても景気が悪くならないのです。
一方、周辺国では安くなった通貨によって優秀な人材は流出し、 先進技術に巨額な投資をする資金も難しくなり、優れた技術も買収されてしまい、通貨安で相対的に安くなった人件費による価格競争に頼るだけになるのです。 よって、通貨の価値が下がり、金利を上げても通貨は上がらず、 ヒト・モノ・カネが海外に流出し、物価だけが上がり没落してしまうのです。
これが本当の『近隣窮乏化政策』だと思います。
日本は円高局面の時には円高のメリットを生かせずリストラだけ行ったため競争力が低下し 低金利による円安局面の時はそれに頼り過ぎた副作用で更に競争力が低下してしまったのです
・このまま円安を放置しておいて誰が得をするのか。輸出製造業の工場は国内に殆ど存在せず、インバウンド需要で一部の観光客相手の商売が得をするだけで、殆どの国民は捨て置かれている。 外貨準備高は過去最高の額になったと言っても、あくまで円に換算しての話しで、ドル建てで持っているからこそ外貨準備高と言えるのであって、円に換算しても意味はない。思い切って期間を決めて消費税を減額もしくは廃止すれば、随分生活にゆとりが生まれる家庭も出て来るのではないか。今のままでは景気を上げる事が出来ずに悪いインフレになるばかりである。今の日本は税の負担率が五割を越え国民生活を圧迫し過ぎている。
・円安は輸出企業に有利に働きますが、異次元緩和などで円安政策を行ったアベノミクス以降で日本は経済成長できたでしょうか? トヨタをはじめ輸出関連企業は過去最高益を記録するものの、利益の多くは内部留保に回り、設備投資や従業員への還元は大して行われず、期待されたトリクルダウンは起きませんでした。
日本は貿易赤字国で内需の国なので、円高になった方がプラスとなる金額が大きいのです。 食料自給率も低いですし、肥料などもほとんどが輸入に頼ってます、物流の源となる燃料も輸入です、火力発電の割合が大きいので当然電気代も大きな影響を受けます。
過度な円安も過度な円高も害があります。 今は過度な円安なので少なくとも1ドル120円程度の適正レートまでは円高政策を取るべきだと考えます。
・円安に対しては輸出品や輸入の代替品の増産で挑むべきです。輸出品や輸入の代替品を設備開発投資と雇用増加から増産し、国内経費支払や国内賃金支払いが発生すれば円需要ですから円高になります。また、資金調達しての設備開発投資による自律的な金利上昇は正しい金利上昇です。そして、輸出品や輸入の代替品の増産が実って、物価高以上の賃金上昇が恒常的に起きた時が政策金利を上げるときです。政策金利上昇をすれば増産の設備開発投資を損なうため確実に物価高だが収入所得の上がらないスタグフレーションに叩き落します。 また、今の経常黒字は所得収支黒字です。貿易黒字のように国内経費支払や国内賃金支払いが紐づかないので、貯め込まれて円安が進展しえます。消費・国内設備開発投資・国内賃上げなど実需に紐づいた金は減税、外貨含めて貯め込まれる金は増税と資金循環を意識した税制とすべきです。
・増税は儲けすぎた輸出企業と超株高でしこたま儲けた資産家層に負担して貰い、一般国民の収入アップに繋げて欲しい。 給料をあげた大企業に減税などもっての外だ、上げない大企業には課徴金を課すべきだし資産家の金融資産課税(一億の壁を撤廃)を50%以上にしなければならない。 税金は持てる者からとるのが当然です。
・重要なのは金融政策ではなく財政政策です。円安であれば円安のメリットを享受できるような財政政策を、円高であれば円高のメリットを享受できるような財政政策を機動的に行うべきです。円安であれば外貨準備高含み益40兆円を国内経済に回して需要を喚起します。またレパトリ減税などで海外に流出した円を国内に還流させること。 また円安で物価が上がったならばこんな時こそ消費税減税をすべきでしょう。マスコミが円安だから利上げしなければというプロパガンダをしきりに行っていますが、利上げすれば物価が下がると同時に総需要が冷え込みます。そうするとせっかくの賃上げの機運も下がり景気が今以上に悪化するでしょう。マスコミは日銀をスケープゴートにして金融政策のほうばかりに目を引きつけがちですが、本当に必要なことは財政政策のほうです。財務省が財政政策のほうから国民の関心をそらせるための仕掛けであることに気付くべき。
・日本の経済運営の責任者は日銀でしたっけ?親会社の社長の財務省事務次官(顔も知らない)から、現状のGDP悪化の経済状況の見通しと、いつデフレから脱却する見込みなのか、を説明して欲しいですね。為替レートや金利は結果系の指標、金利も景気が悪ければ上げられません。騒ぎを起こして日銀に注目を集めさせているのは、財務省です。 自動車の認証問題を国交省に指示し、この景気動向が重要なタイミングで2回も問題を発覚させ、GDPマイナスの説明要因を準備、というシナリオを予想させるような鮮やかな戦略ではないか?です。景気悪化は政権交代への後押しになる。財務省は与党が変わろうが適当に相手をすればよいので、盤石です。 30年間経済成長ゼロでも責任を問われませんから、何も怖くないです。日本の最大の問題は、財務省をどうやって解体するか、です。もはや、残念ですが外圧(トランプさん)へ頼む以外に手はないのでは、と思います。
・問題はこのような日本の状況です。そう成った原因を省みてこれを取り除き未来に生かして行くことでしょう。まずは今の状況が問題ではない円安は経済にプラスと言う人たち。 しかし、日本の新興国化が始まった。 「仮に日本の経済構造や製造業の生産性が、先進国よりも新興国グループに近づいている場合、PPPよりも円安な市場実勢レートが維持される可能性が高い。現在の日本は、スイスのビジネススクールIMDが公表している2023年の国際競争力ランキングを見ると、日本は35位と韓国(同、28位)や中国(21位)を下回るなど、日本経済の競争力低下。 円の総合的な実力を示す「実質実効為替レート」が53年ぶりの低水準。円が1ドル=360円の時代と同水準で、日本の対外的な購買力の低下」
・円安が良いか悪いかというより、世界通貨として妥当性ある価値であるかだよ。 世界はインフレの真っ只中なのね。もっとわかりやすい言葉で表現すれば、大好景気なんだよ。 だから、モノの価値が高まり、ドルやユーロの通貨価値が下がってるわけ。なので、必然的にドルやユーロの通貨価値を高めようとする行為が利上げなのね。4%や5%の金利を付けるから、通貨の価値を高めようとしてるわけ。ところが、一向にモノへの価値が下がらないわけよ。 つまりね、すごい勢いでドルやユーロの通貨価値は下がってるんだよ。じゃあ、円はどうかっていえば、延々大不況が続いたから金利を付けないでも通貨価値は低くなかったわけ。 ところが、ドルやユーロと比べると相対的に魅力がないんだよ。だからすごい勢いで通貨価値を下げてる通貨より、これまたすごい勢いで通貨価値が下がってるわけね。 まぁこれが続くと、世界のなかで日本人は豊かになれるかだよ。
・金利を上げても円安は進む、この事実は受け止める必要がある。 為替の金利格差理論一辺倒のマスコミやマスコミお抱えの専門家を信じた人がどれ程損をしたか。 彼らを信じずドルを買いためていった人が救われている。 為替は上がる、下がるの二者択一だから、水族館のお魚さんでも2回に1回は当てる。はずし続ける専門家を信じるのはよした方がよい。
・このような煽情的・感情的な記事が一番悪いと思う。
今年3月には当座預金の一部にだけ課せられていたマイナス金利を撤廃し、ごく小規模な、市場には全く影響のない程度の利上げをした程度である。というのが正しい。
緊縮財政や増税の問題は確かにあるが、それは今の円安とは直接関係なく、デフレや2013年3月までの日銀の金融政策と関係がある。日本の経済成長を妨げてきたのはあくまでも緊縮財政と増税である。
なのにごちゃまぜにして、さも今の円安の問題点を言うのは間違いだと言いたげだが、それはあまりにも子供じみた詭弁だ。
資源価格などの上昇の他に円安の影響もあって物価上昇が家計を苦しめているのだから、インフレ率に応じた金融政策を取るべきであるという意見が正しい。そうすれば自然と購買力平価よりもずっと安い円という状態が是正され、国債市場も正常化する。慎重な量的引き締めと若干の利上げはむしろ当たり前である。
・円安と後先を考えない狂ったような金融緩和のせいで銅をはじめあらゆる輸入品の価格が暴騰している。 1ドルが110円弱のコロナ禍前に比べて1ドルが157円前後の今日では円の価値はドルに対して2/3にまで下落した。 コロナ禍前に日本人平均年収の450万円の収入があった人は、今日の年収が450万円で見た目が変わらなかったとしても、実際はコロナ禍前の270万円程の価値しかない収入を得ているに過ぎない。 つまり円の暴落のせいでコロナ禍前後で日本人の平均年収は450万円→270万円(ドルベースでみた場合)にまで下落してしまった。 こんな状況ではただでさえ高齢化が進んで将来が心配な国民の消費意欲なんか高まる訳がないからインフレ目標の追求はナンセンス。 今は補助金で誤魔化しているけどやがて立ち行かなくなり、消費意欲とは無関係の悪い意味でのインフレに歯止めがかからなくなるだろう。
・この記事を含め円安は、日本全体としてはプラスと言っている日銀や経済学者は多い。 確かにマクロ経済学上はメリットが多いでしょう。 しかし、それは帳簿上の利益でしかない。
円安で、輸出企業は儲けが大きいが、その儲けの多くは現地で現地通貨で積み上がっている。帳簿上(統計上)は日本は利益が出ているがそのお金が日本に還流していない。その結果が、日本は対外純資産世界一(中国、アメリカ、ドイツより多い)の結果。
日本国内に投資するとか日本人従業員の賃金を上げる事には使われていないのが現実。
日本国内で働いている日本人には、何のプラスもない。 円安で物価高に喘いでいるだけ。
・まさに程度の問題で、適度な円安のプラス効果は、個人的にも肯定する。 ただし、長らく定位置だった110円前後の水準と比較し、現在の155円水準は40%もの円安。
円安の功罪について色々な議論があるが、過度な為替変動が短期間に生じることはデメリットでしかないのは衆目一致するところ。
そもそも論として、日本は内需主導経済に移行しているので、円安に過去のような大きなメリットは最早ない。 既に貿易収支は赤字基調が定着し、輸入に頼らざるを得ない資源価格等が円安により上昇し、企業と個人の両方を苦しめる。
アベノミクスからの教訓としてマイナス金利が実体経済に与えるプラスの効果は限定的。 逆が必ずしも成立するとは限らないが、少なくとも金利が実体経済に与える影響は過去に比べて大きく低下していると思われる。
金利差が円安の主因である以上、これの是正のための利上げは一定の制約はあれど正当化されるべき。
・他の通貨高、通貨安の国を見れば分かると思うけど、通貨安とは他の国が経済的にダメ国家と見なして安く買い叩くと言うことだ。 時給1000円だったら少し前まで90ドルだったのに60ドルちょっとに賃下げされているわけだ。 日本人には手が出せなくなったタワマンやインバウン丼が「安い、安い」と買いまくられる。 他の通貨高の国民と通貨安の国民とどちらが幸せそうか。 今の日本は通貨高には耐えられないだろうが、通貨安は安住すべき状況ではない。
・円安で恩恵を被るのは売り上げがドル建ての輸出関連を中心とした大手。
大手がいくら潤っても従業員数で大半を占める中小は蚊帳の外。最近だと日産のような下請け搾取の岩盤構造。トリクルダウンなど存在しないとOECDも明言してる。
今の経営者って儲かっても利益を社員や下請けに還元しようとしない。自分たちの保身のために自社株買い、増配など富裕層を中心とした株主に還元する利己的な経営者が増えている。
給料は上がらないくせに円安による輸入価格は食料品を中心にちゃっかりすぐ上がる。給料は上がらず、物価は上がる。庶民にしたら百害あって一利もない。
・>円安は日本国内での生産、雇用や投資を有利にする。それを妨げてきたのが消費税増税など緊縮財政である。
残念なことに日本政府は骨太の方針で、財政健全化に向けた緊縮財政を行うと決めました。 緊縮財政とは、政府支出の抑制や増税といった手段で、財政赤字の削減や財政黒字の拡大をしようとする試みのことである。 円安は悪とされ、日銀は利上げの圧力にさらされる。 骨太の方針どころか骨抜きの方針ですね。 国民の生活はますます厳しくなりそうです。
・円安を止めるには短期の金利を上げる必要がある。短期金利を上げると住宅ローン金利が上がるから困る。そうだと思う。でも一方で銀行に預金の金利は、ほぼ、ゼロ、それも困る。だから、丁度良い、中間の金利にするべきだ。
・輸出で利益を上げる上で円高よりは円安の方が日本経済にとって良いのは当たり前なのだが、過ぎたるは猶及ばざるが如し、薬も過ぎれば毒になるである。また、円安であっても国内需給関係が良好でなければならない。内閣の減税や緩和などで国内の需給関係が良好になる様に賦活政策をするところ、不思議な事に経済の足を引っ張ることしかしない。ならば円安を止めようとするのは間違いではないわな。
・太平洋戦争で日本軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日本軍の上層部の体質を次の様に喝破していた 「日本軍の指導者の根本的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」 「日本軍は、計画がうまくいっている間は、アリのように非情で大胆である。しかし、その計画が狂うと、アリのように混乱し、立て直しに手間取って、元の計画にいつまでもしがみつくのが常であった 確かに戦争では、決意のみで達成できることもあり、決意を伴わない柔軟さでは成果を上げられない しかし、最終的な成功をもたらすのは、この2つを併せ持つときにほかならないのだ 指揮官としての最も厳しい試練は、この決意と柔軟さのバランスを保つことである 日本軍は決断力によって高い得点を得たが、柔軟性を欠いたために大きな代償を払うことになった」
・為替相場のある特定の水準が日本経済にとって良いか悪いかの二分論的なレッテル貼りは危ういだろう。 企業か家計か、企業の中でも大企業か中小企業かなど、経済主体によってメリットとデメリットのバランスは異なる。 しかしながら生活苦につながっているこのところのエネルギーや食品関連の物価高騰の主因はあくまでも資源高。円安はサブの要因にすぎず、主犯ではない。
・石油などのエネルギ-資源や日本で作れない者などで輸入価格が高くなりガソリン代や光熱費や食料品なども上がり困ります、日本で仕事をして自分の国に送金している技能実習生なども実質の値下がりではないのでしょうか、日本では稼げないになりませんでしょうか。
・極めて真っ当な意見、論旨。すばらしい。日本のメディアにもまともな議論を展開する源があったことはうれしい。そもそも景気刺激策としての金融緩和は、資本移動の自由な市場経済においては通貨安と相まって、さらに景気を刺激する効果があるのはマクロ経済学の常識。IS-LM-BP分析。介入により円高を維持しようとするのは、アクセルを踏みながらブレーキを踏むようなもの。最近の当局の動きは、意地になって負け戦を続ける戦前日本のファシズムを思わせるものがあった。デフレの元凶を円高と唱え続けできたのではなかったのか。今度は円安を悪者扱い。市場に対するリスペクトが基本だ。負け戦に挑むのではなく、戦わずして勝つことが大切。
・今の世の中を真っ当と見るか邪悪が介在していると見るかで全然変わるよ。 ほとんどの人、真っ当とみてるやろ? 為替に善悪ない、とでも言おうか。 普通は正しいよ。だけど今は違うんだ。完全に悪意が為替にあり、為替というか情報にあるんだよ。 今の円安はドルを支える為であって、単なる円安じゃない。それに通貨はもう完全に弱り果ててる。ジンバブエドルと同じなんだよ。しかもそれは意図的で、日本を外国に買わせる為なのだ。怖いぞ。会社が買われるだけでなく土地も水も種子も土も空気さえも、いや人間さえも。国民は猿以下の実験動物として売られてる。猿1頭が600万円だそうで、それより安く売りますと製薬会社に国が皆さんを売っている。被検体として。 どんな真っ当な経済学者でもマスコミでも情報統制あり、真実は誰一人言わない。自分で気付いて自分で調べ自分で這い出て来い。 経済で正気になりたくば金を見ろ。全て照らしてくれるだろう
・経済学者の立場なら経済学の定説に従って円安に賛成するし、財務省の立場なら国内資産の価値が毀損しないように円高に賛成する 別に我々は政治家でもないから、一般人は自分が一番得になるように立ち回るしかない
・円安とか円高って簡単には決められない。 一体いくらなら円安なのか円高なのか誰がどうやって 決めるのか?
物価高によって一般国民は苦しい生活だ。 高級国民の公務員や経団連企業のサラリーマンらは 余り苦しくは無いだろう。 一番儲けているのは経団連企業だ。それも余りに儲けが 過ぎる。 そして、トヨタの様に儲けるだけで法令を守らない 企業も多々ある。
よって、今の円安は日本国民を壊すものだ。
・円安で儲かっているのはGDP比で20%程度の輸出企業。更に、彼らは儲けたお金を日本に投資するとは限らないので、結果的に国内経済は好転せず、可処分所得は減少する一方。もっと深刻なのは、円安が進むことは、人材の深刻な海外流出を招くこと。円安を肯定するのは、国を安売りするのと同じ。
・金利を上げることに及び腰の政府は支援をすべき。国民の食卓は物価高で消費低迷、中小企業は輸入材料費で四苦八苦、全体はエネルギー高騰で困っている。エネルギー支援が終わったが継続すべき。食品とエネルギーの支援(1$=120円まで)が必要。企業は内部留保資金を従業員に分配すべき(賃上げ)。仮に金利を上げても悪いことばかりではない!誰も泥を被る勇気がないから最貧国日本になる。当然だ!円高で苦しんだ時代を思い出してください。
・「円安が悪い」なんて、やり玉に挙げたN新聞も含めて書いてありませんよ。 あなたが言うように「行き過ぎた円安」は、輸入に頼る企業(商店など中小企業を含む)にとって好ましくないことが起きている、それを避けるための業種転換なども簡単にはできないことも相まって、急速な少子高齢化の進展で人口減少も見越した「日本売り」の構図は、金利を上げても円安傾向に歯止めがかからない可能性があることを警鐘しているのだと思いますが。 移民政策、生産性向上・・・諸々の対策実現までに年数を要する間にこの傾向が進んで1ドル=200円になんてなったら、もはや庶民は海外なんていけませんよ。その時間稼ぎも含めて、故意に日本売りを仕掛けるマネー亡者の投機筋との闘いのため、「行き過ぎた為替の動き」をけん制するために介入するのも無駄ではないと思いますが如何。
・>円安は日本国内での生産、雇用や投資を有利にする。
と言うが、製造業を海外に移し安い商品に慣れた後で、では日本に回帰させると言ったところで日本人自体が製造業に対して進んで就くかというとそうならないと思う。人手不足もあり結局外国人を入れて、となって別の問題が起きる。 有利云々より実際の日本の状況を考えた方が良い。
・政府も日銀も個人レベルでは理解不能な政策を長年続けてきたので資産を持ってる個人は細かい政策など気にせず状況に応じて資産を守れるように動いているでしょう。そういう人から見れば現在の為替レートの安定的な継続やさらなる円安は国家は衰退していくことになっても個人レベルでは喜ばしい状態だと思う。
・円安はその時の国家状況で良くも悪くもなる。昭和の時代と違い多くの企業は生産拠点を海外にも設け円安での利益は限られ、エネルギー、食料を海外に依存する日本は円安と言っても貿易赤字。 外国企業の誘致は進み一部地域の雇用は上向くだろうが要は工場の受け皿として中国や東南アジア化しているだけ。途上国化しているのにODAなどは続けている。 アベノミクスで収益が増えたというが円安やジャブジャブのお金で大企業、ゾンビ企業を生きながらえさせ、イノベーションが生まれなかった。大失敗。 結局、実質賃金はマイナスのままで、仮にプラスとなっても富裕層や大企業がプラスとなってマイナスを補うだけ。 現状の円安は悪い円安でこれ以上円安となれば二極化、格差が広がるだけだ。
・まだ円安が悪いって言ってる人いるんですかね。 まぁ、現状利上げして良いことはないので、日銀には冷静な判断を求めます。 適切な為替水準などマーケットが決めるので放置でいいです。今の状態が円安かも分からんですよ。下手したらまだ円高かも分かりませんね。
・> 財政でブレーキをかけるのに、金融でアクセルを目いっぱい踏み込んだせいだ。
それを良しとしたのが安倍政権で…
経済活性化しつつ、少子高齢化で社会保障で財源求めて…って色々求めるからどれもうまくいかない。今の景気の良さも海外が盛り上がってるからで日本の経済力のおかげでは無いし。
結果、もう物価コントロールもできなくなってるんだから、利上げは一つの手段として考えるのは至極当然。円安を抑えつつ、国内市場の活性化を図らないともう無理。若い人の未来はドンドン貧しくなっていってる。
・円安で騒いでいるのは「・・・・・」 円高でどうなりましたか ・輸出できなくなった企業は海外へ ・企業が国内から出てしまったから不況で就職できない卒業生 ・韓国中国にお金も技術も流出 円安になった現在 ・韓国は円安が直撃との記事 ・台湾は円安で機械が売れずの記事 ・中国は補助金頼みで安売り ここまで書けば「円安悪玉論」を騒いでいるのは誰)かわかりますよね ついでにメデアと役人へのあちらの国の影響(侵略)が大きい
・以前1ドル365円だったのだから、365円を基準に考えれば、今は明らかに円高。365円になれば、所得倍増し、財政赤字も解消し、すべてうまくゆく。まだまだ岸田首相のやることは残っている。365円になるまで岸田頑張れ!
・円安受け入れるなら 賃金も年金も上がらなければ生活が成りたたないのを無視して円安を容認出来ません 何十年も円高を放りしてきた自民党政府も子会社日銀も財務省と経団連も金融機関の責任は? 円安で今さら騒いでいるのが不思議でしょう
・〉財務省は増税、社会保険料の引き上げを画策する。国力を衰退させる元凶は政府、日銀とそのお先棒を担ぐメディアなのである。
これに関しては全くその通り。 インボイスは最高にうまくやっても何も生み出さないのに手間が増える。つまり働く時間は増えて給料は下がる賃下げ効果がある。 定額減税も岸田さんが減税と言うために、公務員の膨大な手間と予算が無駄に消費され、民間も手間を強制される。 これも賃下げ効果がある。 無駄に使われた税金は、増税圧力にもなる。
おそらく来年議論されて施行される社保の範囲拡充。全てのパートやバイト、フリーランスなどが対象になる可能性がある。 実現するとバイトの給料のおよそ3割が国に持っていかれる事になる。
その他控除が減ったり、余計な負担がひっそり増やされていたりする。
成長と分配と言っておきながら、やっている事はまるで真逆。 こんなんで成長するわけがない。
・アメリカは「為替操作監視対象国」をわざわざリストアップしており、通貨安政策に厳しく監視をしています。 それぐらいなのに、円高が良いわけないでしよに。確かに、ミクロでは人によって様々でしょう、しかし国全体マクロではプラスです。古今東西、同じです。
・140円レート時日本はバブルでハワイなど大量の不動産を購入。円高時ハワイでは中国人が増え、免税店では日本旅行客よりも中華系が多い。今の円安で日本客はカップラーメン持参してハワイへ。円安が悪役ではなく、日本はデフレになり円高でさらな価格破壊がハイスピードで進み、全体の収入を減らした。まあ、江戸時代以前の日本は外国と比べてもかなり貧乏な国でしたね。
・円安で潤うのは完成品を作って輸出する大手製造業だけ。 その下の裾野の広い下請け以下の中小企業は逆に原材料の輸入が割高となり経営を圧迫する。 そして大企業よりも中小企業の従業員の方が遥かに多い。 この事に言及せず円安万能論を唱えるこの記事は失格。
・円安は米国の政策金利が原因です。 日本の利上げは日本がバブル景気のインフレになったらやるべきです。 米国が利上げしたから日本も利上げするというのは間違えた方法です。
・円安と円高いどちらかいい一般人にチャット説明して欲しいですね。単なる騒いで一般人多く分かっていないからマスコミと言うかメディア連中達に煽られでいる訳ですよもっと詳しくわかっている人に説明して一番理科できるじゃないですか
・輸出企業の収益が最大でも、その他の日本人には何の利益をもたらさない。 法人税を下げて、国民の負担を増やし、政府がその金を使って円安誘導した結果にも関わらずだ。 円安の前に、円安になって輸入が厳しくなった場合の代替手段を確保すべきだったのに、輸出依存はそのままで、一部企業のために円安に走った。 すべては自民党政権の失策だ。
・『為替ではなくデフレこそが国民を貧しくさせ、国力を衰退させてきた。』
途上国の発展で資源や食糧は高騰していた。2019年10月消費税を10.0%に引き上げ、経済は奈落の底へ。 2000年初頭、新型コロナ禍で経済は大幅に収縮へ。 2022年ロシアがウクライナへ侵略。輸入インフレが世界を襲う。 2024年1月能登半島震災だ。補正予算も組まず、復旧は遅れている。 この間、政府は一貫して増税、社会保険料引き上げを敢行した。 また、企業は、正社員を削減し、契約社員を増やし、結果として中間所得層を破壊していった。平均所得は下落し、貧困化が拡大した。 デフレが貧しくしたんじゃなく、悪い政策がデフレを生んできたんだろう。 違うかな?
・円安なんだから「日本への世界の評価」でしょう?今の日本に高い評価の材料なんてなにがあるの?驕れる平家の感性の自民党が、自分たちの好き放題して?国民にとっての感性なんてないのでは?あるのは自分たちの立ち位置を守ることだけでは?社会の雰囲気が変わらないと無理では?国会解散して、衆議院選挙して自民党が大敗しない限り無理では?裏金こそこそ貯めたり、子供連れでも研修語れたり、民主主義では絶対やってはないらない「密告」にも気づけないのだから?ウクライナに勝利しゃもじ、ロシア負けろ、ロシア極東艦隊の戦略爆撃機が日本近海威嚇飛行では?マイナンバーなんか、昔の終戦間際の特攻と同じでは、感性が?
・円安が良いなど、貿易摩擦でひどい目にあったことを忘れた二流経済人のたわごとだ。 ほどほどの円安はよいにしてもアメリカの大統領がトランプになったら、高額の関税で労働者の利益が奪われる。
・円安の悲鳴はただでさえ重税の国である日本で一般国民が物価高により可処分所得が減ってるからである。正に政治による人災です。給付金と減税を頑なに拒否するザイム真理教を退治しないと日本の経済が壊れるだけです。
・本欄では、円安のプラス面を活かす政策をとるべきと主張してきた・・・
具体的に言って貰いたい。 筆者の考える政策とやらを、具体的に示してくれ。
食料、ガソリン、電気、ガス等々、生きて行くだけでも生活必需品が値上がりして、生活が逼迫してるんだよ。誰かが言ってたけど、多くの国民は「円安貧乏」に陥ってるんだよね。
・・アベノミクスと黒田日銀前総裁の間違った金融政策が日本の円をここまで、 下落させたのである。また、その後の植田総裁や日銀審議委員は、この 行き過ぎたゼロ金融政策を改めようとしない。時間が経つにつれ、円安が もっと進行し、さらに物価上昇が続き持続的な経済成長は難しくなる。 外国の経済学者から笑われている。菅前総理、岸田総理にも責任がある。
・円安が!と言っているのはごく一部であって円安が続くさなかに何も策を講じる事も出来なくした行政府に怒りがある訳で、一部の事を抜粋して騒ぐ円安肯定派にも問題がある。
・埋蔵資源の乏しい日本にとって、輸出産業と言えども必ず輸入のワンクッションが必要になる。 近年日本が唯一安く輸入しているのは「労働資源」だけである。 現状の円安はあらゆる政策が愚策であったゆえの「結果」であって、円安を止めるための政策がまた金融に頼ることが「愚策の上塗り」でしかなく、「円安歓迎論者」共々、文字通り日本を大安売りする「売国奴」でしかない。
・>円安は日本国内での生産、雇用や投資を有利にする。それを妨げてきたのが消費税増税など緊縮財政である。
であれば、この記事の筆者は総理在任中に二度も消費税率アップを実行した安倍晋三氏を徹底的に批判すべきはずですが。
・経済に疎いのだが、バブルの時は1ドル250円で、プラザ合意で1ドル120円になってバブルが弾けた。今は160円。円安の何がダメなんだ?
・バランス良く両方の意見を聞くと、それぞれ話半分で聞けば良いってわかると思う。
その上で、不足する知識は対話式AIにでも聞けば良い。
・円安・円高に人格を持たせてる時点で頭の構造を疑いますよ。 その状況を捉えてどう動くかなんだが、情報操作して右往左往する事で混乱を招き、その間に掠め盗ろうとしているのでしょう。
・円安で良いです。 国内生産内需でしっかり経済が回る仕組みを作ることで、日本経済爆上がりです。 円高の30年間は、日本産業空洞化と日本経済弱体化の歴史だったことを見ればお分かりでしょう?
・いや…ドル持ってる人は儲かるけど、円で給料貰って土地家屋等の資産が円建てしかない人は円安=資産価値が目減りするからダメだろ アベノ高市派がひとつ覚えのように財政出動!ガソリン補助金、電気代補助金、減税、はした金配って円オンリーの庶民を助けてるフリして誤魔化してるけど、コイツらが円安政策続けてる張本人だよ コイツらが円の価値=日本な資産価値をさげてるのに
・今の円安は頂け無い。 輸出企業が努力の末に得た利益じゃあないから。 マネーゲーム上での利益。 こんなものに慣れてしまったら、本当に良い商品なんて出来ない。 まさに麻薬。
・問題は大多数の一般庶民の暮らしが良くなるのかどうかだと思う。今のところどんどん悪くなっているが、円安が続くと良くなるのか?信用出来ない。
・>円安の行き過ぎはできれば避けたい。
筆者が『円安の行き過ぎはできれば避けたい』と考えているなら、筆者が言うところの『円安悪者論者』と同じ穴のムジナじゃないか? 単にどの程度を『過度な円安』と見なすかの程度が違うだけ
・円安は国力涵養のための良手。ここでは緩めの金融を継続することはもちろん加えて財政も緩めに転換するのが最善手。
・円安が早すぎるのが問題で円安自体は日本にとってプラス。 騒ぐ人は時代についていけない人。 その才能が無いのをアピーるする必要は無いだろう。
・当たり前だが円の価値は国力です。武器を買うより重要です。 平和ボケした円安政策。ふざけている。 それで国防費2%??頭悪すぎて言葉が出ない。
当たり前だが、こんな経済政策は無い。
・この文章の最後は違和感があるんですが、国力を衰退させてるのは財務省じゃないですかね?まぁそれに対して抗わない政府も共犯というならわかりますが。
・国力を衰退させる元凶の中に、なぜ財務省を入れない? 財務省は国会議員を洗脳して操り、増税した。 日銀や、政府より財務省の罪は重い。
・円安でもオワコン 円高でもオワコン 自国のオワコン論を歓迎するのはどんなステータスの方々か少し考えればわかろうもんでございます
・アベノミクスと黒田日銀が全ての過ちの始まりでしたね。ほんと地獄の自民党時代と後々言われる気がします。しかもそれはまだ続いてるというのが痛々しい
・円安悪者論の記事を書いてる記者は経済学部卒じゃないだろ。 しかもまともに経済指標も調べなければ分析も出来ないド素人集団。 円安のおかげで過去最高のオンパレードだろ。
・円安が続いてるうちにインフレと賃上げ加速して、海外との溝を埋めないとアカンよ。
・輸入物価のコストアップインフレが酷いのに円安歓迎なんてあり得ないだろ。
・せいぜい0.5%程度の金利で右往左往するなら、その20倍の税率の消費税なんて狂気の沙汰だろ。
・円安は物価高を゙招く!賃上げが追いつかないため消費に廻らない! それだけだ!筆者は中学生か?
・安部さんが夢見た1ドル300円には到達したいですよね
・政界財界が騒いでるか? メディアが政府を叩くために利用しているような感じだが
・円安も円高も双方共メリット/デメリットがあるでしょ。
・国力を衰退させる元凶は貿易、経済の低迷と低賃金
・今だと130円ぐらいが適切だと思います。
・円安の進行を期待します。
・日本を空洞化させたから円安になったのだろう。
・消費税を5%に戻す、ガソリンはトリガー条項発動だ。
・政府日銀ではなくて 悪いのは 政府、財務省でしょうよ
・何を言ってる! 日本の価値下げる超円安はダメに決まってるだろ!
・まともな記事を書ける記者がいて感心しました。
・コイツ、ヤバイ事言ってるようね。一般のスーパーで買い物しませんと言う人?
・これこそ提灯
・夕刊フジ
・酷い記事だ
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