( 180522 )  2024/06/14 01:54:19  
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「あきらめたらそこで鹿沼が終わる」「このまちをもう一度建て直す」などと記載した「スラダン酷似ビラ」、自民系候補が”超絶マズい”理由とは? 「著作権法に抵触する可能性」以外の問題点も。

東洋経済オンライン 6/13(木) 15:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/65214f8eaf7cf7b4731ad4d5f31a4812af3e5ad3

 

( 180523 )  2024/06/14 01:54:19  
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政治家たちが配布した選挙ビラが人気アニメ映画のポスターに似ていることが話題になっている。

ビラには著作権の問題も指摘されているだけでなく、政治家としてのイメージや政治的な戦略に関する問題も浮かび上がっている。

その他にも、パロディの適切な使用や他者への責任転嫁といった観点から、このビラの問題点が指摘されている。

(要約)

( 180525 )  2024/06/14 01:54:19  
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人気漫画を想起させる政策ビラ。バスケットボールのユニホーム姿の小林幹夫氏(手前)、茂木敏充党幹事長(右から2人目)、福田富一・栃木県知事(奥)らが描かれた(写真:共同通信) 

 

 選挙に際して配られた「ビラ」が、人気アニメーション映画のポスターに酷似していると、注目が集まっている。見比べてみると、確かにパロディーの要素が色濃く、著作権法違反を指摘する声もある。 

 

【比較画像】映画「THE FIRST SLAM DUNK」のポスターはこちら 

 

 しかし一連のニュースを眺めていると、このビラには著作権だけでない、複数の問題点があるように感じられる。そこで今回は、4つの観点から「このビラがマズかった理由」を考えてみよう。 

 

■人気漫画「スラムダンク」ポスターに酷似 

 

 話題になっているのは、栃木県鹿沼市長選の候補者(自公推薦、後に落選)の陣営が作成したチラシだ。 

 

 表紙には大きく「総力結集KANUMA!! !! !!」の文字があしらわれ、下部には「THE FIRST TEAM UP KANUMA」「このまちをもう一度建て直す」「あきらめたらそこで鹿沼が終わる」の文言も書かれていた。 

 

 そして目をひくのは、「KANUMA!! !! !!」にかぶせるように配置されている、バスケットボールのユニフォームに身を包んだ5人のイラストだ。候補者はもちろん、栃木選出の自民党・茂木敏充幹事長や、福田富一栃木県知事の姿もあった。 

 

 鹿沼市長選は2024年6月9日に投開票されたが、その翌日あたりから「ビラが著作権法に抵触する可能性がある」という報道が相次いだ。 

 

 類似が指摘されているのは、井上雄彦さんの人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』を映画化した「THE FIRST SLAM DUNK」のポスターだ。 

 

 見比べてみると、確かに近い印象を覚える。 

 

 本家には、大きく書かれた「SLAM DUNK」の文字に、バスケットボールのユニフォームを着た5人のキャラクターが重なる。どちらにも「THE FIRST ○○」の文言があり、原作の名言である「あきらめたらそこで試合終了ですよ」を想起させるフレーズもある。 

 

 各種報道では、陣営スタッフへの取材内容も書かれており、そこでは「他地域の商店街がつくったポスターを参考にした」「若いスタッフが作成したようだ」などの主張が掲載されている。これらの記事では、有識者による見解も併記されているが、ある新聞は「翻案権侵害の恐れ」を指摘し、またある新聞は「完全複写ではなく、著作権侵害にあたらない」といった主旨のコメントを掲載している。 

 

■4つの「マズい理由」 

 

 一連の経緯が報じられたことで、SNS上では議論が広がっている。またテレビの情報番組などでも、この話題が伝えられ、コメンテーターの反応が、さらに記事化される状況だ。そこで、これまで数々の「炎上」をウォッチしてきた、ネットメディア編集者である筆者の視点から、このビラが「マズい理由」を考えてみると、4つの要因が浮かんできた。 

 

 

(1)そもそも著作権的な懸念がある 

(2)政治家なら「政策」で勝負すべき 

(3)パロディーがすべると、本家もすべる 

(4)前提が違う「他者」への責任転嫁 

 それでは順番に見ていこう。 

 

 (1)そもそも著作権的な懸念がある 

 

 前もって言っておくと、筆者はいちおう法学部出身ではあるが、法曹関係の資格は持っておらず、その道のプロフェッショナルではない。著作権法的に合法なのか、違法なのか、はたまたグレーなのかは、司法が判断するものなので、ここでは深掘りしない。 

 

 しかし、少しでも疑念を与えてしまっては、その時点で試合終了ではないか。ただでさえ、推薦を出した自民党は「裏金問題」から脱却して、クリーンな印象を築かなければならないタイミングだ。悪印象を残す可能性のある活動は、極力避けたほうが無難なのは間違いない。 

 

 (2)政治家なら「政策」で勝負すべき 

 

 そもそも、人気コンテンツに「タダ乗り」「フリーライド」している印象を与えてしまうような広報活動が、選挙において有利になると思えない。 

 

 政治家は「イメージ商売」の側面が強いが、見た目だけ華やかにするのではなく、本来は政策で勝負すべきだろう。どれだけ魅力的な政策や公約を掲げていても、その表紙にオリジナリティーがなければ、「この政治家は、他人の手柄でも『横取り』するのではないか」 とのイメージを与えてしまう。 

 

 版権者の許諾を得ずに、人気キャラを「政治利用」したのではと疑われたケースは、これが初めてではない。たとえば2023年の統一地方選に向けては、とある政党の街頭演説会で「アンパンマンの着ぐるみ」が応援に訪れた。 

 

 同党所属の市議が、この着ぐるみと踊る様子などをSNS投稿したことで問題視され、アンパンマンの権利者側が各社取材に「個別政党や政治活動への使用許諾をしていない」と答えたことから炎上状態に。この際、同党側は謝罪しつつも、あくまで「支援者が着てきた」との主張を保った。 

 

■元ネタにも政治的な色が付きかねない 

 

 (3)パロディーがすべると、本家もすべる 

 

 とはいえ、パロディーそのものを否定したいわけではない。今回のケースでも、それなりの独自性やユーモア、その作品である必要性(たとえば候補者が元プロバスケ選手など)があれば、まだ擁護の余地があったかもしれない。しかし筆者は、今回そのどちらも感じず、申し訳ないが、ただ単に「すべった」だけの印象を覚えた。 

 

 

 街頭インタビューや宴会の余興で、芸人のギャグを一般人が言い放ったときの、あの微妙な空気を思い出してほしい。仮に「元ネタへのリスペクト」があろうとも、すべってしまっては、顔に泥を塗ることになってしまう。とくに公職候補(予定)者によるパロディーは、元ネタにも政治的な色が付きかねないことから、扱うとしても慎重になるべきだ。 

 

 「アンパンマンの着ぐるみ」に近いケースとして、同じく2023年の統一地方選を前にしたタイミングで、大塚食品の「ボンカレー」のパッケージをパロディー化して候補者をねぎらう画像が、特定政党の支持者を中心に出回った。こちらも同様に問題視され、最終的には、大塚食品が一切の関与を否定するコメントを出すまでに発展している。 

 

 (4)前提が違う「他者」への責任転嫁 

 

 ビラをめぐる一連の報道では、とある商店街のポスターからヒントを得たとの、陣営スタッフ発言が伝えられている。これもまた、現実を直視していない責任転嫁だと感じさせてしまう。記事では商店街の具体名は明記されていないが、おそらくこれだろうと思われるポスターがある。 

 

 そのポスターは実写で、商店街の店主ら5人が、ユニフォームを着ているもの。2023年末に掲示されて話題になり、ネットメディアを中心に「おもしろネタ」の切り口で取り上げられ、関係者コメントも報じられた。それらによると、もともと約10年前から、毎年の話題をパロディー化したポスターを制作していて、たまたま2023年は「THE FIRST SLAM DUNK」を題材にしたようだ。 

 

 つまり、同じ「元ネタ」をパロってはいるものの、そこへ至るストーリーはまったく異なる。また、商店主という「毎日のように顔をあわせる近所のおっちゃん」がキャラになりきるのと、市長選候補者(元県議)という「遠いと感じられている存在」がなるのとでは、読み手の受け取り方も異なる。別のフィールドである、商店街の例を出してしまったのは、まったくの悪手と言えるだろう。 

 

■法規制に対する意識の低さ 

 

 ここまで4つの観点から、今回のビラが「マズい理由」を考察してきた。いずれの背景にも、「選挙に勝てれば手段はいとわない」という、政治家特有の思考プロセスがあると思われる。 

 

 

 昨今ようやく、公職選挙法や政治資金規正法をめぐる議論が進みつつあるが、こうした政治関連法のみならず、著作権などの知的財産関連や、街頭演説とは切っても切れない道路交通法など、あらゆる法規制に対する意識が低く感じられてしまうのだ。 

 

 ここまで熱を入れて語るのには、理由がある。実は筆者自身も、かつてオリジナルの手作り選挙に挑み、惨敗した経験があるからだ。あらゆる広報物を自作し、告示日以前には公選法に触れる「事前運動」を行わないよう、最大限の注意を払っていた。それらはすべて、まっとうな選挙のあり方を提案したいとの思いからだった。 

 

 「文句は受かってから言えよ」「負け犬の遠吠えだ」と言われれば、それまでだ。ただ、資金も人手も限られるなか、自力で政治を志すチャレンジャーが貧乏くじを引くような現状は、一刻も早く変えなくてはならない。「借り物」じゃない、オリジナリティーが評価される未来が、一日も早く実現することを願っている。 

 

城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 

 

 

( 180524 )  2024/06/14 01:54:19  
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(まとめ) 

コメントからは、このポスターやビラに対する批判が多く、パクリや著作権侵害といった問題に対する不快感や批判が目立ちます。

また、一部では論点がそれ以外にすり替わっていることに対する不満や、報道の偏りについての指摘も見受けられました。

一部の声では、政策や実行可能性を重視すべきとの意見もあり、キャンペーン戦術に対する疑問や批判も多く寄せられているようです。

( 180526 )  2024/06/14 01:54:19  
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・明らかにパクリなんだけど、本物へのリスペクトは無い。 著作権を考慮するなら許諾確認は必要だし、立法を行う人間が法律違反はダメだろ。 

商店街ではパロディ有っても、あっちは地域の公益の為で、議員の方は個人の利益(当選)の為だから、その意味でもキチンと許諾を得ないと大問題。 フリーライドでしかない。 

 

 

・海外ではこういうのだったりコスプレしたりしてアピールしたりみたいなのもよくいるみたいね。 

個人的にはこういうパフォーマンスもアリだと思うが大丈夫だとタカをくくったんだろうが世間は思ったより厳しかったね。 

 

 

・著作権法違反は確かに問題だけれども、それほど大きな問題ではない。使用料を支払って終わる事案だ。 

 

おそらくは蓮舫氏・立憲・共産党の公選法違反(事前活動禁止)を薄めるために騒いでいるのだろうが、こちらは選挙の公平性そのものに対する問題だから相当に重大だ。 

 

 

・パロディというのは昔からあるし、今でもあるけれど、著作権や知的財産権など、各種権利の扱いに敏感になっている現代で、公益に尽くすはずの政治家、ましてや与党系の人がやるのには配慮が足らなすぎたのでしょう。きちんと許可を得ていたら問題はないでしょうが、無許可でやっていたら権利意識の低い人、団体、国だなと思われても仕方ない。 

 

 

・ビラの配布元を擁護したい訳ではなく記者のレベルが低いという意図のコメントです。 

4点挙げてるうちの1点目。 

他の事例でいうと政治家のポスターなんて皆フォトショで別人になっているのに詐欺でもなんでもなく扱われているように、ここまで明らかにパロディとわかるビラだとまず法では裁かれないでしょうね。 

ご自身で専門家に確認してるように「法的には」問題ないはず。(モラルに欠けているとは非常に思っています) 

2点目は政策で勝負しろ!と言うなら記事で政策に触れるべきだし、3点目と4点目に至ってはほぼ記者の印象が語られているだけ。 

大塚食品の事例を挙げてるけどそれこそ記者の印象論のための責任転嫁で笑ってしまった。 

記事として深掘りすべきところ(例えば法的根拠とか)が深掘りされておらず、コピペ大学生のレポート以下の記事だった。読んで損した。 

 

 

・以前に国政選挙で社民党候補が政治家として噴火することをイメージした選挙ポスターを制作していました。背景には噴煙が。 

同じ年に御岳の噴火で多くの人が亡くなっています。 

御岳は平野部からも仰げる身近な山です。 

もちろん最下位で落選。 

選挙民として良識を疑ったのを思い出しました。 

 

 

・この人はしばらくのあいだは、スラムダンクの人だ、って指さされるんだろうな。。。 

若者が作ったビラだからと他人事にしたら、ますます信用を失ってしまうので今後はより一層責任もって行動して欲しいですね。 

 

 

・感情論より、効果的で実行可能な政策が大切。 

 

感情論を全面に出すと、田舎っぽさが出て、昭和の匂いもするし、 

まともにやろうという気がなくて、うちわの仲良しグループで 

なーなーで済ませそう、みたいな、そんな印象を受けました 

 

 

・記事冒頭にも少し触れているが 

【完全にトレース(複写)してはいないので著作権侵害には当たらない】 

と、知的財産法の専門家がコメントしている。 

 

それに触れておきながら 

法学部を卒業しました。程度の素人の記者の持論を長々と書く意味が理解できない。 

 

結局は、世の中の情勢が 

【自民はけしからん!】ってなっているから叩かれているだけで 

仮に追い風であれば 

間違いなく、【非常にユニークな】ってなっていると思う。 

 

 

・こんだけやって落ちてるんだから世話ない。実力そのものがなかっただけのこと。著作権の事を無視するような輩がうっかり当選とかしていたら、それこそ鹿沼市民全体に係る問題になってましたね。 

 

 

 

・これ、漫画やアニメのポスターでやったら著作権法に抵触するだろうけど、全く違う領域の話だしキャラクターをそのまま使ったわけでもないんだから、何で問題視されているのかわからん。こんなのまで駄目だと言うのならパロディ全体が成立しなくなる。日本社会自体がヒステリックな炎上社会になってきた一例だな。 

 

 

・この主張、すべての候補者に対しても有効だって事を理解してない 

(1)そもそも著作権的な懸念がある 

(2)政治家なら「政策」で勝負すべき 

(3)パロディーがすべると、本家もすべる 

(4)前提が違う「他者」への責任転嫁 

だっけ? 

なら選挙ポスターで力強さアピールでガッツポーズしてたら(1)に抵触する 

(2)なら批判しかしてない候補者なんかは「政策」で勝負してないよね 

それを全部に適用してたら一体何ができる? 

 

 

・「若いスタッフが作成したようだ」 

 

政治界隈でいう「若手」のことですかね 

世間一般の感覚ではスラムダンク世代は若者ではありませんから… 

 

スラムダンク世代ならとっくにいい大人なんだから、 

権利処理しないとって頭回らないといけませんよね。 

(実際に交渉していたら出版社が許可しないと思いますけど) 

 

 

・パロディですまなくなっている理由は、政治活動として使用しているから。 

この場合は(無許可の)コラボになるが、著作権者側は「この人たちの政策を応援する意思を示したおぼえはない」となるだろうからアウト。 

 

 

・>しかし、少しでも疑念を与えてしまっては、その時点で試合終了ではないか。 

 

火が無くても煙を立てる連中もいるし、何でも何とでも難癖なんてつけられるし、むしろ今度の都知事選あたりなんて学歴詐称疑惑の人に二重国籍疑惑の人にと疑惑の人だらけ。ホントに疑念でアウトと言っちゃう??? 

全く何にも出来なくなると思うけどなあ。 

 

 

・崎陽軒の初代社長が 

鹿沼市出身だからって 

「鹿沼はシウマイの街だ」 

とか意味不明なこと言いだして 

駅前に全くわけのわからない 

シウマイ像を作って 

それに7億円使ったからな 

 

 

・選挙が終わって落選してるのにビラで話題になる。 

この前もyahooニュースになってたよね 

 

迷惑系youtuberみたいに名前をうることは成功してるわけだから 

まあそれなりの成果はあったんじゃない? 

 

 

 

このまま著作権違反で訴えられなければやり得かな?w 

 

 

・どこかの商店街がオマージュしたときは「いいぞ、もっとやれ」 

自民党関係者がオマージュしたときは「著作権法を守る気があるのか」 

はダブスタ 

 

どこかの商店街はエンゼルスのユニフォームを着てチラシに「翔平」、「円ゼルス」と書いてあったけど、訴えられたら負けるレベル 

 

 

・政治家の資質の問題とか著作権以前にさぁ。 

 

出来上がりを観て、好印象を与えられると思ったんかね? 

だって、元がイケメンの高校生たちの顔が、 

ニヤニヤ笑いのオッサンになってるんだけど。 

 

俺、最初、反自民の連中が、 

悪意を持ったパロディで作ったんかと思ったもん。 

 

壊滅的にセンスが無い。 

 

 

・まだこんな、どうでもいい事をほじくり返して記事にしているって、余程ネタが無いのか? それとも何処かの回し者? 

 

選挙ではとかくデマや相手への誹謗中傷があるが。。終わったらやめるべきでしょう。 こんな事で政党間の違いなど比べる愚か者は居ないし、選挙民も関心は無い。 

 

 

 

・個人的には笑っちゃったので負け。 

問題点を指摘すれば山ほど出て来るが、そういうものの全体を含めて候補者を評価するしかないのだろう。票を入れたいかと言われれば、うーん。 

 

 

・この記事に書いてあることだが、根拠が薄過ぎるわ、ライターの私情が見え隠れするわ、何だかなあ。問題点上げた割には、ちゃんと論じていない。もう少し詰めてから記事にした方が良い。 

 

 

・これが日本で新しい事の出来ない理由。新しい事をやると叩かれる以前の問題で、オリジナルの新しい物を作り出せない。原作無視のテレビドラマと同じ風潮がある。 

 

 

・これって、新潟の商店街がスタンプラリーでパロディーのチラシを作って、それをパクったって図式だからな。 

しかも有名漫画を許可も得ずに政治利用するなんて、ありえない。 

 

 

・このビラを作ったヤツが 

謝罪している映像を見たが 

 

「落選した上に騒動になってしまった 

申し訳なかった」 

なんて謝罪してたな 

 

謝罪相手を間違えてないか? 

と思ったよ 

 

井上雄彦に謝罪するのがスジじゃないのか? 

 

 

・本人らにしてみたら「笑ってくれるだろう」的な考えなんだろうけど、見る側にとっては「何でお前らみたいのが」なんだよな。 

昭和脳と現代のギャップ。 

 

 

・名前を売る事しか考えてないからこう言うことになる。 

 

あなたは何をする人なんですか? 

あなたは何をして国や地域を活性化するんですか? 

あなたが当選して変わることは何ですか? 

あなたが当選して国民のメリット・デメリットは何ですか? 

 

何も伝わってこないし、真剣さすら皆無。 

当選して金儲けしか考えない人間のする事は、薄っぺらいな。 

 

 

・原作者も面倒だが著作権などで訴えた方が良い。 

何も言わないと作者も容認していると思われかねない。 

 

 

・関係者が誰も止めなかったというのが全てでしょうね 

一般常識があればマズイと解るレベルの話だし 

自民党には赤松健さんも居るのにね 

 

 

・バスケットプレイヤーの格好したらアウトになっちゃうよね。著作をトレースしたようなものならどうかと思うけども。 

 

 

 

・どーしてこれで行こうと思ったのかが知りたいし、なぜ誰もヤバいと思わなかったのかが不思議です。 

どーりで自民推薦なのに、地元自民党が応援すらしないわけだ。 

 

 

・また、真似してるのにカッコ悪いんだよね。 

きったない親父が人気マンガの真似したらそれだけで嫌悪感湧くことを認識したほうがいい。 

 

 

・三流高校生以下の人しかやらないパロディでしょう。このレベルを当選させるか落選させるかは選挙権をもつ人次第でしょう。 

 

 

・滑稽極まりない。中高生でもこれをみたらパクリだとすぐに分かる。バレなきゃいいの感覚は裏金と一緒。ダメな政治家達がダメな事をやって自分達はダメだと自白しているような物。 

 

 

・これをそれだけ叩くなら「共産党 ピカチュウ」「共産党 アンパンマン」検索してみたらいかがですか? 

共産党の著作権法・・あぁ共産党政権下では著作権なんか関係ないからか 

 

 

・ビラ作った人、テレビのインタビューで「あげくに落選で申し訳ない」と涙ぐんで答えていたけど当選した方が余計に炎上するよなーと思いました。 

 

 

・正直これを著作権法で攻めるのは微妙だよ 

普通に作品と政治を絡めるな路線で行くべき 

 

 

・モラルを守ろうという意識がないから 

こういう事を平気でやるんだね。 

あきらめなくても次の選挙で終わりです。 

 

 

・政策で勝負しろと言うが、なら政策で振り向いた人間どれだけいるよ? 

「どうせ公約は破られる。だから見ない」とか言ってロクに調べてすらいないだろう 

 

「ぼくわ、せんきよのたびに、いんたあねっとで、せいじかをしらべてます」とか言えるやつ手ェ上げてみそ? 

 

 

・パロディーにしてよい範囲超えてるよ 

 

多分デザイナーに頼んでるんだろうけどスラダンファンならやらない内容 

 

 

 

・もうええよ、何回擦り倒すのこの話題。 

蓮舫の事前運動疑惑はすぐ鎮火したのに相変わらず自民だと報道がしつこいな。 

 

 

・55年体制から連綿とやってきた結果、このザマを呈しているのに「もう一度」もないもんだ! 

ふざけんなと言いたいわ! 

 

 

・「見比べると確かに近い印象を受ける」 

記者は正気か?もしくは忖度してるのか? 

どう考えてもパクってしかいないだろう。 

 

 

・まーわかるけど、パロディーって言葉はどこまでが有効なんだろう? 

もう死語かな? 

 

 

・こんな事までして落選ってウケるよね。 

きっちり違法行為を償って貰いましょう。 

 

 

・どうしてこれを途中で止める人がいないんだろう。 

一人でやってるわけじゃないだろうに。 

 

 

・そもそもこれを見て候補者を応援しようって気にならない。むしろ嫌悪感を抱く。 

 

 

・なぜ 【風の大地】 じゃないんだ!? 

鹿沼が出てくる漫画といえば風の大地だろ。 

 

 

・・)維新の鬼滅パロディに関してはどこのマスコミも報道しないんですよね… 

なんででしょうかね? 

 

 

・安易にこういったのをやっちゃうのは良くないのよね、誰も特をしない・・・ 

 

 

 

・センスがない。法律も知らない。 

これが議員のレベルかと思うと、情けなくなる。 

 

 

・そもそも 

このポスターが効果あると思ったセンスからして救いようない 

 

 

・これがリスクしかないと気付かない時点で終わってるわ。 

 

 

・面白いと思ったんだろうね 

そもそも面白さ必要? 

 

 

・いまどきこんなことにも気づけないスタッフがいるのにびっくらする 

 

 

・これが著作権に引っかかるってなると逆にスラムダンクに失礼な気がwwww 

 

 

・蓮舫氏の事前運動はどこも触れないよね。 

 

 

・こういう“学園祭”のノリでしょーもないポスター作る連中の政策って┐(´д`)┌ 

 

 

・鬼退治系むかしばなしのパロでも 

暴力反対!ってなっちゃう 

 

 

・まずい、まずくない以前に絶望的にセンスがない。。。 

 

 

 

・「諦めろ。もう終わりですよ」 

 

って事です 

 

 

・鹿沼は終わらない。 

けど、自民は終われ。 

 

 

・鹿沼あきらめました。 

 

 

・アウト過ぎるだろw 

 

 

・そら落選するわ 

 

 

・笑えもしない! 

 

 

・これ、なぜか今回の鹿沼市の自民党系候補者の選挙のポスター・チラシが問題になっているけど、前回の都知事選では宇都宮候補が、北野武の「その男凶暴につき」のポスターと今回のレベルと全く同じ程度の類似ポスターの「その男実直につき」ってのを作って公開してるんだよね。 

 

2020年のこととは言え、なぜか左派の候補者のポスターなどは全く問題にならないんだから不思議なんだよな。(いまでも立憲の長妻昭市氏の2020年6月21日のポスト(ツイート)に添付されてる画像で見ることが出来ます) 

 

 

全く持ってマスゴミの報道姿勢に疑問を感じます。 

 

 

・確かに不快だし、1%も好感度がアップしないと思うけど、この程度の雑なパロディーで著作権法を引き合いに出すのもちょっと違うと思う。バスケットをしている集団と言うのも一般的な構図だし、それに著作権があるとも思えない。 

それよりも、気持ち悪いのなら、気持ち悪いとストレートに表明した方が良いと思う。 

 

 

・著作権問題以前の話だよ。 

こんな気色悪いポスターは公害だ。 

こんなキモいポスターを見せられた人、貼り付けをさせられた人は損害賠償すべきだろ。 

 

 

・著作権云々の前に、単に気持ち悪い。 

これを良いと思う人は、頭がおかしいかと。 

まだ、相手陣営が作った怪文書だったら、 

納得しますが 

 

 

 

・酷似? 

完璧なパクリだよね。なぜこれを酷似というの? 

さらに、人が考えて心をつかんだコメントを使用するなんて、本当に浅はかで、低レベルというのがわかる。 

パクリは犯罪です。 

 

 

・著作権云々は置いといて、単純にキモいのだが。こんなもんで、よし、ぜひ投票しようってなるか? 逆効果でしかない。 

 

 

・見比べてみると、確かに近い印象を覚える。 

 

記者はアホですか? 

近い印象? 

パクリだよ。 

政治家に対してはマスコミは弱いよな。 

 

 

・著作権以前に、馬鹿っぽいんだよな、このビラ 

いまの自民を象徴しているよ 

 

 

・元から終わってるじゃん 

 

 

・何でもありで大好き!裏金党 笑 

 

 

・不快、つまらない。寒い。最悪。 

原作のイメージ低下 

 

 

 

 
 

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