( 180717 )  2024/06/14 17:38:34  
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蓮舫にうんざり!で大炎上 眞鍋かをりが週刊文春だけに語った「ココだけの話」

文春オンライン 6/14(金) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/741cfeb2469ca3923e5bc50e3f9052e31fa780a6

 

( 180718 )  2024/06/14 17:38:34  
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眞鍋かをりは、蓮舫氏の都知事選出馬に対し、「うんざり」と批判的なコメントをしており、その真意について週刊文春の取材に独占コメントを寄せた。

保守論壇からはそのコメントに賛否が渦巻いており、竹田恒泰氏などから支持を受けている。

眞鍋は政治に対する関心が高く、「うんざり」発言の真意や新都知事に期待する政策についてコメントしている。

(要約)

( 180720 )  2024/06/14 17:38:34  
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眞鍋かをり(本人インスタより) 

 

〈〈ミスチルコンサート4億円裏金疑惑〉制作責任者が裏金でマンション6部屋を購入していた!〉 から続く 

 

【画像】眞鍋かをりの夫の“有名シンガー” 

 

 都知事選に出馬表明した蓮舫氏に対し、「うんざり」などと批判的なコメントをしていたタレントの眞鍋かをり(44)が、その真意について 週刊文春 の取材に独占コメントを寄せた。 

 

 眞鍋は5月30日、レギュラー出演する「ひるおび」(TBS系列)で、自民党の裏金問題を追及する蓮舫氏に対し「自民党批判を繰り返しながら立候補されているのを聞いていると、国政のそのままの構図を延長で見ているような気がして」と発言。 

 

「国政に対して、これまで見てきたうんざり感というものが、東京都の選挙でもこれがそのまま続くのかな? みたいな。ちょっとうんざり感が残る感じがあるので」と批判した。 

 

 また、6月2日に出演した「ワイドナショー」(フジテレビ系列)でも「自民党の裏金問題があって、野党が『わー』って言うけれど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もううんざりって思っているところに、都知事選でもそうなるのか、みたいな」と蓮舫氏の政権批判に「うんざり」を連発していた。 

 

「このコメントには賛否が渦巻いています。立候補表明以来、連日テレビを賑わす蓮舫氏に噛みついたことで、話題が過熱するのにこれ以上ないタイミングだった。一部からは『保守の代弁者』とも呼ばれています」(ネットニュース編集者) 

 

 眞鍋による蓮舫氏批判に保守論壇からは熱視線が注がれている。 

 

「そこまで言って委員会NP」などで共演し、眞鍋とはLINE友達だという作家の竹田恒泰氏は自身のYouTubeで「眞鍋さんの感覚が本当その通り」と全面的に支持をした。 

 

 改めて竹田氏に取材を申し込むと以下のコメントを寄せた。 

 

「眞鍋さんの感じた違和感は、多くの人が感じていることと思う。蓮舫氏が政治献金問題などを積極的に述べているが、それは国政の延長の議論。蓮舫氏には、『国政』ではなく『都政』を語ってもらいたい。いまだ構想を発表していないのも違和感でしかない。立候補を表明した以上は、東京をどうするのか、そのビジョンを先に述べるべき。都政をどうするか、何の構想もないのに、立候補だけ先に決めたのだろう。現状では、国政で将来活躍するための『踏み台』として都知事職を利用しているように思われても仕方ないだろう」 

 

 一児の母であり、児童虐待防止活動にも取り組むなど政治に対する意識の高い眞鍋。「うんざり」発言の真意や新都知事に期待する政策などを所属事務所を通して尋ねたところ、眞鍋本人からコメントが寄せられた。全文を掲載する。 

 

 

「このたびは貴社の取材にあたってご連絡をくださり、ありがとうございます。まず、先日のテレビ番組での発言から、ご質問の文章にありましたような『保守の代弁者』と言われているのは存じ上げませんでしたので、非常に驚きました。私自身はこれまで特定の支持政党もなく、また政治団体や政治家の方との繋がりも一切持っていない無党派層ですので、いち都民として感じた事をコメントさせていただきました」 

 

「もちろん、政治と金の問題は大きな関心事であり、私も根本的な構造の改革を望んでおりますが、都民として都知事選に投票するにあたり、東京が与野党の戦場になってしまっては、都民の利益に焦点が当たりにくくなってしまうと感じます。候補者の方々には、都民の利益を最優先にした都市づくりを示していただき、ポジティブな投票動機を与えていただきたいです」 

 

「東京都は自治体で初めて、保護者による子供への体罰や暴言を禁止する規定を条例に盛り込んだりと、全国に先駆けて新たな価値観を発信していける力があると思います。子育て支援だけでなく、子供の権利全般に目を向けた都政を望みます」 

 

 配信中の「 週刊文春 電子版 」および6月13日(木)発売の「週刊文春」では、故・安倍晋三元首相のブレーンとして知られる人物から眞鍋に寄せられた「絶賛コメント」や共演者が分析する“素顔”について掲載している。 

 

「週刊文春」編集部/週刊文春 

 

 

( 180719 )  2024/06/14 17:38:34  
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(まとめ) 

眞鍋さんの意見では、都政と国政は異なるものであり、都政選挙では候補者の政策や能力が重要であると指摘されています。

蓮舫さんに対しては、具体的な政策提言を求める声や、都政に焦点を合わせるべきだという意見が多く見られます。

また、一部の人は蓮舫さんの選挙戦略や発言に懐疑的な意見もあり、国政への批判や政権交代志向に対してもさまざまな意見が寄せられています。

都政への期待や政治家に対する厳しい視点が見られ、選挙に対する重要性や意義についての議論が広がっていることがうかがえます。

( 180721 )  2024/06/14 17:38:34  
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・「うんざり」という単語が多少「なげやり」だったり「あきらめ」だったりのニュアンスを含んでいると思うので、色々な意見が出るのだろうが、話されている内容は当然の事。 

 

東京都とはいえ、地方自治が国政の代理戦争になるのはどう考えてもおかしい。 

 

また、小池さん・蓮舫さんの一騎打ちではなく、石丸さんなど、まだまだ可能性を秘めている立候補者もいる 

 

どうせ両名以外は話にもならんだろうと対立候補の追い落としに必死な政党が慌てるような戦いになれば面白いのにと思う 

 

 

・マスコミは小池 vs 蓮舫の一騎打ちにしたいように見えるが、本当にこの2人以外は泡沫候補として切り捨てて良いのだろうか? 

候補者が多過ぎて見切れないのもわかるが、都民にもうちょっと判断材料を示すべきでは? 

 

 

・神宮外苑再開発について12日BS6ch報道1930内で元副知事の方が 外苑再開発に議会で立憲民主党は賛成し、それにより賛成多数で承認されたと言っていた。私はこの事実を初めて知りました マスコミは今まで一度もそのことに触れていないのでは?外苑再開発は地主である明治神宮本社が内苑維持のため必要としていて 手続き上問題がないなら阻止するのは難しいと思う。宗教法人に公費は使えない、反対する人はクラウドファンディングなどして半永久的に援助するなりできるならぜひ頑張ってほしい。神宮球場などの老朽化した施設の建て替えについてもぜひ多額の援助を! 

 

 

・組織的に言い返していると思われるので声がデカいように見えるのだろう。実際にはうんざりを感じている都民国民は非常に多いように感じる。私の周りでも今回の投票では蓮舫氏へは「ないな」との認識が多い。 

注意することは、投票率が低くなると組織票がまかり通ってしまうので、「投票に行っても変わらない」ではなく「投票に行かないと変えられてしまう」状況となってしまう。 

期日前や当日の投票は大前提でよく考えよう。 

 

 

・「現状では、国政で将来活躍するための『踏み台』として都知事職を利用しているように思われても仕方ないだろう」 

 

真鍋さんの「ウンザリ」もその通りだけど、その後の竹田恒泰さんのコメントもその通りだと思う。 

 

少なくとも蓮舫さんはいまだに政策の後出しジャンケンだったり、事前活動のようなグレーな行為を行っている事をみると、悪意をもって意図的に小池さんや自民党を批判する事が「目的」であって、本当に当選したいのかすら怪しい。 

 

仮に自身が当選せず、小池さんが当選したら自民党が支援したことで、また大声で批判するのでしょうからね。 

 

 

・うんざりは理解できますが「再選阻止の立候補」なら現職の批判はある意味当然とも言える。 

国政での「批判・反対ばかり、対案を出せ」も議院内閣制(立法の多数と行政)で事前協議・閣議決定しているので基本修正はない。そのため批判・反対になりがちだが、短い自民の野党期間も似たようなものだった。 

 

政策・法案の修正や効果確認などを議会(立法府)で常態化するようにしないと政権交代が頻繁になっても変わらないのでは。 

 

 

・「うんざり」というひと言は、多くの人が感じている本音だろうけど、ここを「うんざり」ばかりが強調されると尚更掘り下げたい気持ちがなくなってしまいそうなのでメディアの取り上げ方は気をつけてほしいところ 

 

個人的には著名人も恐れず政治を話題にしていってほしいと思ってる、某国のような言論統制もないのにふだんの生活でこれだけ誰もが政治的な話題を避けてる社会は変だと感じる 

本来政治は自分たちの生活のことなんだからもっと気軽に話せたほうが良い 

 

 

・もちろん、政治と金の問題は大きな関心事であり、私も根本的な構造の改革を望んでおりますが、都民として都知事選に投票するにあたり、東京が与野党の戦場になってしまっては、都民の利益に焦点が当たりにくくなってしまうと感じます。候補者の方々には、都民の利益を最優先にした都市づくりを示していただき、ポジティブな投票動機を与えていただきたいです」 

 

「東京都は自治体で初めて、保護者による子供への体罰や暴言を禁止する規定を条例に盛り込んだりと、全国に先駆けて新たな価値観を発信していける力があると思います。子育て支援だけでなく、子供の権利全般に目を向けた都政を望みます」 

↑↑↑ 

これらを含めて、東京都の有権者一人一人が考えて投票すれば良いだけの事! 

 

 

・津波が発生した場合、甚大な被害の可能性が高かったため、 

岩手県沖の防波堤の高さを上げる公共事業に対して、 

「コンクリートから人へ」で行政刷新担当大臣として、「いつ起こるかも解分からない地方の津波の心配より、人々の暮らしだ」とぬかし、事業を白紙にした「仕分けの女王」。その後の地震で被害は知っての通り。 

津波の到着が数分遅れていれば、助かった命も多かっただろう。 

 

 

・眞鍋さんは「うんざり」って言ったけど、ある程度同じ感想を持っている人は多かったと思う。 

当然、違う考えの人もある程度いて、ワイドショーでも蓮舫氏に応援的な発言をしていた人もいた。 

ただ、凄い違和感を持ったのは、眞鍋さんに対して集中的に攻撃しているのではと思うようなバッシングがされていたこと。 

反対する声を許さないという組織的な動きがあったのではと思ってしまった。 

 

 

 

・まっとうな意見だと思います。小池さんが都知事になった時にはまるでファンみたいにお祝いメッセージを本人の前でいい、数年後、自分が今回の都知事選に立候補する際には対決姿勢。そして選挙前のあの演説。正直、うんざりを通り越しています。マスコミは蓮舫さんを担ぐつもりでしょうが、候補者に公平に主張の機会を与えてほしいです。 

 

 

・最近の政治家の動き方って、国民の為に動くのが筋なのに、戦略で動いてると思う。 

党に入ってても全部の政策が自分の思想と同じ理由がなく、好きな発言、行動をすべきだ。 

国民に選ばれて当選するんだから、自分の理想を選挙では語ってほしい。 

 

 

・日本の政治はお互いに足の引っ張り合いしかしていない。失敗した政策の揚げ足とって批判する事で国民の支持を得るのではなくお互いより良い国政案やそれらを実行して成果を競い合って国民の支持を奪い合って欲しいものだ。 

 

 

・眞鍋かおりさんの発言は極めて常識的で多くの人の感じていることだと思います。 

 

そもそも都政をどうするかの議論以前に、国政政党に対する批判が先に出てくるのは、都民のことを軽視していることの裏返しでしょう。 

また、自民党の裏金問題を追及する前に、自らの二重国籍問題に対する説明責任を果たすべきでしょう。 

二重国籍問題でシロだというなら、過去のパスポートや戸籍謄本の部分開示ぐらいはすべきでしょう。 

 

 

・本当に、その通りです。私は都民ではありませんので、どうすることもできませんが、選挙ができる場合には、必ず意思表示を行います。マスコミも、このような正論の意見をネット記事だけではなく、特にテレビで取り上げて、ご年配方に知らしめていただきたいです。ただ、マスコミ上層部が政権、政党とつるんでいるとよく聞きますので、期待できないので、ネット、SNSに通じている若い人たちが、しっかり自分の意見を選挙で現してくれることに期待します。若者たちよ、自分たちの日本を立て直しましょう。 

 

 

・結局は、毎度繰り返されるブーメラン芸になる訳だからだったら「都政」について語ってほしい、というのは都民だったら思うこと。確かに「首都」かもしれないが、それだからといって国政と無理やり結びつける必要はなかった。 

結果的に、立憲や共産党などの醜聞が出てきただけで「ブーメラン芸」にしかならなかったし、テレビでは放送しないので何も意味がない。余計な不信感が募り投票率が下がるだけ。 

だったら、最初から政策を話してほしい。与野党関係なく、都政なら都政だけを今は語ってほしかった。 

 

 

・権力が集中して対抗勢力がいないとあまり咎められこともなく腐敗してしまうものなので、自民一強ではなくある程度対抗勢力としてバランスを保つために立民等の野党にも頑張って機能を果たして欲しいと思うのですが、たしかに蓮舫氏などは反対意見や批判、皮肉ばかり言っていてご自身のポリシーや信念があまり見えてこず、エンタメ出身者ゆえのわざとらしい演出がかった言い方もあまり信用できないので、保守とか関係なく言いたいことはよく分かる気がします。 

 

 

・要は、参議院議員辞職→都知事選で落選→衆議院議員へ鞍替え立候補を狙っているんでしょ。で、当人は衆議院選は、当選は間違いなしと思っているのだろうけれど、衆議院選も落選して無職になってほしい。議員としての大して実績もないんだから。都知事選はもちろん、衆議院選も落選することを心の底から切に願います。 

 

 

・以前から支持政党はないと言いながら選挙前になると自民党側をサポートする、または野党側を貶めるコメントをあちこちでするのはなぜなのだろうか。学生タレントだった大昔にはもっと弱い者の立場に立つ発言をしていた記憶があるのにずいぶんとこの人は変わったものだと思っています。お金持つとこうも変わるんだろうか。もとファンとしては哀しい思いだ。 

 

 

・自分も与党も野党もうんざりです。 

野党といえば批判ばかりで具体策なくただのあら探し。しかも、そこまだひっぱる?たしかに自民やらかしたかもしれんけど他に先やることあるやろ?みたいなことばかり。与党は言わずもがな。 

国民ももっと賢くならないと。たしかに税金を大事に使ってほしいけど、例えば電車賃をガメたとか駄目だけどしょうもなとも思うのでとにかく互いに結果を出してほしい。 

 

 

 

・都政は国政と違うのは勿論だが、一地方行政とも全く異なり、むしろ国政の縮図的要素があるのも事実。蓮舫にしても現況の立憲の一国会議員よりも都知事のほうが国政に対しても影響力は増長するだろう。都政にも地方行政にも党閥があり、やり玉に挙げられるのが国会議員であって、それに準ずる地方政治家が隠れ蓑に収まっている場合も多いだろう。野党は批判だけと言われるが、与党は批判を受けなければ是正や改善はしない。特に都政は国政の影響力をまともに受けやすく、また逆に都政が国政に物申す場合もある。真鍋かをりの放言は一都民としての感想であり、都民の代弁などと宣うレベルでは無い。国政と都政は別物と言い切れる程、地方分権は確率されていない。東京は企業で言えば、本社と所在地を共にする支店の総務経理を本社の総務経理が統括する様なものだろう。 

 

 

・単純に考えて、今の自公連立与党への国民の風向きなんだろ。補選でも立憲民主推薦の方々が軒並み勝利を収めてるしね。 

立憲民主も完全に追い風だと感じて、蓮舫に都知事選を任せたんだろう。 

でも、国民の蓮舫氏への評価は高くないし、印象もそれほど良くはない。 

ただ、この都知事選で蓮舫勝利なら秋に行われるであろう衆院解散総選挙で政権交代も現実味を帯びてくる。 

逆に、小池現知事が再選したら立憲民主はたちまち逆風に晒されるだろうな。 

果たして、蓮舫氏がそこまでの支持を都民から受けれるだろうか? 

都民の為に無所属でと言う割に、演説では枝野、岡田、辻元と立憲民主の重鎮らがこぞって立つ姿に、無所属とは到底思えない。 

また、蓮舫氏に国政の次に大切と言っても良い都政を無党派層の都民が任せようと思うだろうか? 

 

 

・蓮舫さんが都知事選に出馬すると聞いてがっかりしました また政権を取った時のように2番でも良いのではないですかなんてこと言うのではないかと心配です 都民ではないけど日本の首都東京はやはり1番を目指す都市であってほしい 

 

 

・眞鍋さんが言いたい事も理解出来るが、選挙は立候補した時点で、勝負は 

始まっているので、先に公約(政策)を提示すれば、後出しジャンケン側が 

有利になる。 

蓮舫氏の批判発言は、そういう意味では、効果があったのではないだろうか? 

現に、小池氏は出馬宣言を、遅らせることになり、政策の見直しをせざる 

はめになったと思う。 

小池氏がやっと出馬宣言をしたので、これでお互いがスタートラインに立ち 

これからが政策を含めた、選挙の本当の勝負だと思う。 

 

眞鍋さんは、そのうち自分自身が政界に出る気ではないだろうか? 

その為の保守派に対しての布石として、野党側を批判しているのではないか? 

と、彼女の今迄の政治に関する発言から、思うのは自分だけだろうか? 

彼女なら、知名度から考えても、野党側を批判すれば、保守派からの票も 

入るので、当選確実ではないかと思うからだ。 

 

 

・都政と国政を分けるというのは違うと思います。地方の県知事とくらべ首都東京の知事は権限や立場は全く違う。ある意味、総理大臣より権限がある場合があるそうです。都民以外でも誰がなるのか関心があるし、誰がなって欲しいという思いもあります。蓮舫さんの味方をするわけではないですが、小池さんは8年もやれば十分ですよ。長く権力の座にいてはいけないと思います。それにテレビタレントが全国ネットの放送で特定の候補の批判をするのはどうかと思います。それが話題になるということは都知事選というのは東京都だけの問題じゃないんですよ。国の問題なんですよ。タレントや人の意見に左右されずに自分で考えて選挙に行きましょう。 

 

 

・小池都知事はすごいと思う。なので、日本の総人口の1割を超える人が住んでいる東京には「未来」を示してほしい。東京23区で17自治体がブラックホール型自治体で合計特殊出生率は0.99人らしい。未来を背負う子供が生まれ、生き生きと育つ、そんな自治体の将来像を見せて欲しい。別に蓮舫さんが見せてくれてもいい。 

 

 

・眞鍋さんのおっしゃる通りだと思います。 

 

蓮舫の存在は、国民、都民だけではなく、 

連合からも、立憲民主党の議員からも、 

『うんざり』されている存在なのだと 

思います。 

 

はっきり言って、離党届けを受け取った 

立憲民主党の党首も、出て行ってくれて 

ホッとしてるのでは? 

 

眞鍋さんは、頭も良く、正しい感覚の 

持ち主だと思う。 

 

タレントから、議員になられては? 

 

現職の元タレント議員よりは、 

しっかりと仕事が出来そう。 

 

 

・権力には常に批判的な目も持ち合わせて見ていく必要がある。 

批判することを批判するのは 

権力に従順であれと言っているようなもの。 

いつまでも公約を出さずに批判ばっかするならそれはそれで問題だと思うが。 

あと、ニュースの国会の報道は質疑応答の場面を特に批判の部分を切り取ってしか報じてないから野党は批判ばかりという印象操作を受けている人が多いように思う。 

野党もいろいろ対案やら出しているけど、 

自民党独裁を有権者が許すから、 

いい気になってろくに国会審議もせずに 

閣議決定で好き放題やってる。 

この状況を批判せずしてどうする。 

これは国政だけでなく全ての行政(権力)に対して言えること。 

思考停止で権力に従順たれはお隣の大国やその北にある大国の権力者たちの理論と同じだよ。 

 

 

・番組を見ていた人間としては、シンプルに「眞鍋さんは蓮舫氏が嫌いなのだろうな」と感じた。選挙というものは例え国政に関係ない地方の市町村の首長選挙でも自民党推薦、立憲推薦などの政党同士の戦いになるのだ。このところの地方自治体の首長選挙でも自民惨敗という言葉が出ているし、実際、国政の影響は顕著に出ている。地方でもそうなのに東京都という国政に大きく関わる自治体の首長選挙が国政と都政は関係ないと言い切れるのか?都民のための選挙って言えば聞こえは良いが、都議会を牛耳っているのは自民党である。 

必死に反自民を訴える蓮舫氏に「うんざり」と言う言葉は無いでしょう。 

結局、小池氏には自民公明の与党がステルス支援をする訳ですよ。小池さんが知事になれば当然与党の勝利とふんぞり返るでしょう。 

 

そういう構図をちゃんと考えないと。 

すでにこの話題にうんざりですわ。 

 

 

・真鍋さんが危惧していることは多くの都民も感じています。 

都議会で、蓮舫さんは自民党国会議員の裏金問題を追求することに多くの時間が割かれ東京都の問題を議論することが出来なくなる。 

都知事選に立候補すると宣言する時に、同時に東京都にどのような問題があり、蓮舫さんはそれに対してどのように取組むのかを5分程度で喋っていたら一気に蓮舫支持が拡がったと思う。 

 

 

 

・蓮舫さんの出馬の第一声聞いて、真鍋さんが瞬間的に感じたことは、たぶん大方そうだったんですけど、ただ、小池さん自身が、先の自民都連ボスとの対立構図(与野党対立構図)で都知事を獲得してきてるってのもありますからね。都政に国政は関係無いといいながら、実体的には、利権集団(実態としての自民)へのアレルギーとかで、票は動いてきているってことだと思うんです。そんな中、小池さんの座標軸がスタートから変質しているんじゃないか?ってのも、大方の方は感じてはいると思います。直近の内閣支持率が過去最低ってのと都民の方は全然違う方向向いてるってこともないと思いますから、都政をよりよくしてほしいという思いが、どっちに向かうか、なかなか難しい判断でしょうね。 

 

 

・真鍋氏と同意見の方は多いと思います。 

炎上というか真鍋氏への強い批判もメジャーではなく、声が大きいマイノリティでしょう。 

 

近年の野党は、与党への批判文句を言うだけ 

立候補数を見ても政権を取る気は一切ない 

ただ文句を言うだけという楽な立場で、議員の地位をキープしたいのでしょう 

 

自民が過半数を割る事には興味がある感じはしますが 

政権は絶対取りたくないと思います 

 

大多数の国民は判ってますので、 

与党がどれだけ支持率を下げても 

野党の支持率は微増しかしないのは、そのためです 

 

与党を批判する声は多いし大きくなっているが、 

野党っぽい声は声はでかいがw少ない 

 

 

・芸能人といえど個人の考えがあるのですから影響力がある真鍋さんでも思想の自由はあるでしょうし、同じ芸能人の竹山氏などは小池氏批判しているのですから、影響力としてのバランスは取れているのでは? 

 

どちらの意見も自由にできて議論できるのが民主主義ですので。 

 

 

・都知事選挙をマスコミは盛り上げて楽な仕事を作りたいのだろうけど、実績見たら小池さん意外あり得ないでしょう。圧勝すると思います。 

危機におけるリーダーシップ、子育て支援の充実、何より東京都という巨大行政組織をまとめ上げてきた剛腕。コロナの時にやつれ、体調を崩してまで政務をとっていたことを都民は忘れることはないと思います。 

 

 

・確かにウンザリですね! 

とは言え、東京都知事選は、一首長選挙と同列では無く、時々の国政への影響があるのは勿論です。 

 

小池さんを推すのは、萩生田さん率いる裏金自民と統一教会、それに創価学会です。維新は第二自民、国民や連合は第二公明を目指す政党なので、結局は小池さんにすり寄るでしょう。 

賢い真鍋さんは、しっかり勝ち馬を見極めた発言をなさっている。流石です。 

 

しかし、まずは本当に小池さんで良いのでしょうか? 

 

選挙前に電通へ怪しい予算配分をして、メディア工作し始めた「排除の論理の女王」によるレッドパージ報道が増える事でしょう。 

 

 

・確かに国政と都政は別物だ。但しそれは政策上の話である。自民党都議連は会長が萩生田氏で会長代理が丸川氏。丸川氏に至ってはキックバック全額を個人口座に入れていて所得税の脱税の疑義もある。2人とも政倫審にも出て来ないまま何の説明もなされていない。今回の裏金問題に付随して、党本部から政策活動費を隠れ蓑に多額の資金が地方議員に流れている疑義は拭え無いのである。 

そもそも野党は政権与党を批判する立場にあるから 

少ない露出の中で批判が目立つことは今のシステムでは致し方ないのではないか。単に批判するだけの野党と揶揄するのは違うように思う。 

その上で批判にとどまらず政策や運営面についてもしっかりと語って頂きたい。 

 

 

・まあ国政に出てる時点で認知率が高いし そもそもタレントとして視聴率の高い たけしの番組のスーパージョッキーに進行補助で出てたから名前売れてるし 

そこそこ美人で発言力もあり知名度たかいから そりゃ当選するよなあ 

発言のはしばしに国政批判とか結局与党として国を良くする気は無いんでしょ? 

都知事選も勝ってしまう可能性有るけど与党と連携出来なきゃただのお飾りで終わるんじゃないんかな 

 

 

・規模は異なるにせよ、 

皆さんの会社でも部下の批評/評論するのが仕事だと思っている人がたくさんいらっしゃると思います。 

しかし、そう言う方に実務をさせると話にならない。 

 

つまり、批評を仕事だと思っている方は批評のセンスはあるが、実行する実力は無い 

→蓮舫さんのお考え通りに進めてください!となった時に何かしてくれる期待が出来ない。と事だと思います。 

 

小池さんの公約批判をする前に、あなたなら何が出来そうか?約束して欲しいです。 

 

 

・蓮舫氏の攻撃的な物言いを聞いてると頭が痛くなってくるのよ。批判や攻撃がうまい人は多いけれど、そんなことより、これをきちんと改革する、変える、そうすることで都民の生活はこのように変わってゆくという実行あるのみの話だけが聞きたいし、それが大切。批判はある意味誰でもできるからね。作り笑いよりも、実行力。そして庶民の目線で、キチンとものを見たら、すぐにでも改革しなくちゃいけないことは山ほどある。 

 

 

・真鍋さんの意見に同感です。蓮舫氏が、立候補の届出を遅らせる理由に、マニフェストを先に出すと真似されるからと言っていたが、未だにそんなことを言っているんだなぁと呆れた。政治家として特定の分野について専門性や実績があり、成し遂げたい政策があれば、他の候補者が上辺だけマニフェストを真似しても、実行力の点での優位性を主張していけば、何の問題も無いはず。結局のところ、批判ばかりで、何の専門性も無いのだろう。 

 

 

 

・身近な生活の基盤を担う自治体の首長を決める選挙で、政党の如何よりも政策の方向性を求めるのは至極真っ当。 

今のままだと蓮舫氏は「自民党を倒すために私を都知事にしてください。政策関連はとりあえず自民党を倒してからだと思います」と言ってるように聞こえてしまっても仕方がない。 

 

 

・眞鍋さんは一般論としてある意見を代弁してくれた。 

蓮舫さんにしてもそうだが、なぜ立候補表明が先で政策は後なのかいつも疑問に思う。 

政策を引き継ぐ後継者おしての立候補ならいざ知らず、現政策を批判・否定しての立候補なのなら、まず政策論ありきではないだろうか? 

今までの政策の何処に問題があって、それをどのように正したいから立候補するの方が有権者にもわかり易いと思うのだが・・・ 

昨今は、まず立候補表明してから政策は後でというスタイルが多いように思う。 

誰に投票したいかではなく、どのような政策に期待し投票するかではないだろうか? 

 

 

・眞鍋さんや竹田さんが個人的に好きとか嫌いとかはないですが、今回言っていることは至極真っ当だと感じます。 

蓮舫氏のパフォーマンスはワンパターンで、響くものが何もないです。 

 

 

・普通の感覚ですよね。 

ただ都に限らず他の知事選や大都市市長選でもありがちで、マスコミも総選挙を占う前哨戦とか、政権への審判とか煽るのも問題。 

投票する側の中にも住む地域の事よりも国政を判断基準にする人々もいるのは否定できないけれど、本来の選挙の争点がぼやけてしまう。 

野党が野党を批判するのは当然だが、批判するだけでは国政も自治体も任せられない。 

より良い政治を行うためには、実現可能な政策と、そのための財源や施策の取捨選択が必要だが、与野党ともに曖昧にぼかして問題を先送りするから、政治に対して不信感が募り投票率が上がらない。 

蓮舫さんは与野党政権交代の頃から、何も学んでいないように見えますね。 

 

 

・小池も蓮舫も嫌でしょ。だけどこの人しかいないや知らないはもう日本国民が政治に対して勉強するか、候補者の声を聞くかしかない。認知度や知名度で政治家を決めた結果今の日本が衰退しているに尽きる。長くに渡って政治に根付いた人間と今の日本が衰退する理由はこの根付いた政治家が役に立たずずっと政治家として君臨しているから。日本国民がこれからも奴隷とし富裕層だけが幸福を感じる世界にするか、衰退した日本を取り戻し日本人の多くが幸福になる世界を選ぶか自分次第。 

 

 

・国政で語れば、2012年からの10年間ほど、不満が幾ら噴出しても自民党の地位は盤石だった。(最近になって自滅の様相が見えてきてはいるが) 

私は、この状況の最大の功労者は自民党自身ではなく、鳩や蓮舫を代表格とする旧民主党の面々だと思っている。 

 

今回の都知事選挙でも、蓮舫が喚けば喚くほど攻撃された側の票が伸び、立ち位置は有利になるだろう。 

何故それが分からないのか不思議である。 

もちろんこれは良いことではない。 

国政、都政は、各々の領域に沿った政策で戦ってほしい。 

それが都を、国家を良くしていく、(現在の民主主義制度の下では)唯一無二の方法だ。 

蓮舫は色々なものを破壊しているだけで、何も理解していない。 

 

 

・反社会的内容の発言をした訳ではあるまいし、発言内容を非難される落ち度も特段無い筈だ。もし悪夢の政権下で有れば、当時の暴露話も出た様に、政治家から直接圧力をかけられ潰されていたのではないか。いくら自民に不祥事が有ろうと、国民へ牙を向けてばかりの政治家らに権力を握らせては危険だと言う事だろう。 

 

 

・小池さんはPFOS には関心が無い模様だ。 

『都民の健康に関わる事である』のにだ。 

これが私の「小池さんを支持できない」理由だ。 

 

蓮舫さんがPFOS にどう関わるのかは未だ分からないが、正面から向き合ってくれるのであれば応援したい。ぜひ向き合って欲しいものだ。 

 

 

・蓮舫さんと仲良しの元武蔵野市市長の松下さんと仲良しで、松下さんは外国人参政権に積極的な方です。こうなると過去のインタビューで将来的に中国国籍に戻りたいと公言してた蓮舫さんが都知事にでもなったらぶり返す可能性が高いです。私は都民なので自分の意思を投票を通じて表したいと思ってます。 

 

 

・批判の前に今まで都政を担ってきたことに対する敬意を払い、その上で自分なら更にこういう都政を担うことが出来るとアピールするのが賢いやり方。人は自分が他人を批判をするのは好きだが、他人が批判してるのを聞くと不快に感じるという性質を持つ。 

 

 

 

・与党でない限り政策実現出来ないし、何か提案しても与党から嫌がらせで却下。すると発言提案はすべて批判と言われる見られる。もし自公が下野したら同じことが起こるよ。やはり勝てば官軍、勝てない最大の要因は安保等国防に関する考えだろうな。 

 

 

・上手に利用されていることにも気づかないで、持論を展開されましたね。自分は、不偏不党だと思っているだけでして、公器で発言すれば、都合よく使われますよ。不偏不党の立場に立っているのならば、東京都知事選挙に立候補した方々全てにコメントをすべきですよね。少なくとも有力と目されている方々については。でなければ、意識しなくとも、どつかの広告塔にされるのは必然じやないですか。 

公明正大な議論を公器ではお願い致します。 

 

 

・神宮外苑の開発問題や都庁のマッピングの資金かけ放題も含め、都知事選に変化が欲しいと思うね、蓮舫うんざりも言えるけど真鍋かおりさんの大して大義など無い好き嫌いだけで言ってるなら、そろそろ都政も新しい顔でスタートするのを見てみたい気もするけど。 

 

 

・批判ばかりよくないという人は、弱い立場の人なんかどうでもいいというのでしょうか。それは、良くないと思います。批判する側にもきちんとした理由があるはずです。まずは、それを受け入れるべきではないでしょうか。 

 

 

・蓮舫のこれまでの政治活動を考えれば都知事にしていい人物かどうかは自ずと出てくる。ただ声を上げるだけで代案も出さず、出てくるのは批判だけ。さらに批判すれば全て自分に返ってくるというどうしようもない人物。都民は女性候補だからと都知事に祭り上げるならそれ相応の覚悟を持ち批判せず四年間見守ってあげてください。 

 

 

・私個人的に思うことは、 

蓮舫は、参議院議員から、衆議院議員に乗り換える為に都知事選を利用していると、考えてます。 

先ず、どう考えても都知事になれないのに、 

前から都知事になる意欲を見せていたなら分かるが、 

参議院議員としても何もしている様に見えないやつが、 

表向きに政治に対しての、意欲(都政ではない)を、 

見せたいだけで、都民にアピールしている様に感じる。 

 

 

・個人的にいつも思うが、選挙で選ばれて国会議員になったのに途中でその職を放棄するっていうのに抵抗がある。だから自分はもし知事になったとしても途中で放棄する可能性があるのではと信用出来ない。国政と都政は全く別物。批判は得意だけど、トップに立って何が出来る?何をしてくれる?期待出来ない 

 

 

・蓮舫に都政をする意識は全くない 

常識的な多くの都民はその現実を見抜いている 

今回のうんざり発言は、それが表面化しているだけのこと。 

 

常識的な多くの都民にそのことを見抜かれていることに、蓮舫氏は気づいていない 

なぜなら、ツイッター等々でお仲間相手に発信して、いいね(応援アクション)を貰っていることで、自分の言動は広く支持されていると錯覚してしまっているから 

 

この件を「『うんざり』と攻撃された」と捉えるのではなく、「有意義な有権者の意見を聞くことができた」と変換できれば、まだ望みがあるのでしょうね。 

まぁ、ここまで変わらない人は、この先も変わらないだろうなと思う。 

 

 

・眞鍋さんのご意見は至極真っ当な都民の気持ちを代弁していると思います。 

蓮舫氏の話を納得する方々は自らを棚に上げて他者を批判することによって自信を正当化する方々で、蓮舫氏の話は心地良いのでしょう。日本人であれば他者を尊重することが本来だと思います。批判だけでは不愉快に思うのが日本人だと思います。 

賢明なる都民の皆さん、今後の東京都のためには誰が都知事になるべきかよくお考えの上、是非とも投票に行ってください。批判でも支持でもご意見を反映するのが選挙です。投票にも行かないのは、政治家を批判する資格は無いと思います。 

 

 

・都知事の権限は県知事には無い国政との繋がりがあるから、ただ安易に都政だけに目を向けた事を言っても裏はどうなの?と疑問を抱く所でもあると思います。 

蓮舫は離党届けを出しての出馬で小池には自公などがすり寄って支援表明。 

今回の都知事選はニュースなどで取り上げる目につく所の立候補者への批判をするより、これまでの小池都政が継続に値するか否かにスポットをもっと当てるべきだと思う。 

真鍋さんの言ってる事は感想として何もおかしい事は言ってないが、報道のやり方に乗せられた視点での発言だなと思う。 

 

 

 

・「ブログの女王」と呼ばれていた20年前から、ずっと文春に粘着的な批判記事を書かれている眞鍋さん。 

歌舞伎町ホストクラブ通い、脱税疑惑、年齢詐称(これはホント)… 

当時の所属事務所「アバンギャルド」のマスコミ対応が悪く、タレントがとばっちりを受けた格好だが、 

同じ事務所だった小倉優子さんと比較すると、眞鍋さんの対応にも問題があった。 

ちなみにアバンギャルドは、某出版社から同名他社と間違えて振り込まれた原稿料を返金しなかった。間違えて入金するほうが悪い、と開き直り。 

当然裁判になりアバンギャルドは敗訴。出版業界では要注意の事務所だった。 

 

 

・この人の言っている事が私には分からない。根本的な構造の改革を望んでいるのでしょう?であれば何故、野党側に対してうんざりって言うのでしょうか?そして蓮舫氏に対してもうんざり?私は違うと思います。だって実際に自民党の殆どの方々が裏金事件を起こし、まして罪の重さすら分かっているのか?いないのか?訳も分からない政策活動費っていったい何の為の活動費なのですか?それも具体的に書いていない。いまだ説明責任も取らず、これがはっきりとした説明責任を取り納得した、となれば追及する事もないでしょう 

 

 

・一昔ならば芸能人に身を置く者は政治事には発言をしなかったが・・ 

今ではごく普通に批判する方もいれば肯定する方までコレも時代なのかな? 

スポーツ選手だけはいろんな絡みがあるから発言は慎んでいるが・・ 

こんな事を言うと何なんだが・・ 

最近はネットの貼り付け記事だけを鵜呑みにして発言するタレントが 

往々にして居るのだが事の本質をどれだけ判って発言しているのか? 

疑問があるのだがコレも時世なのかね・・ 

 

 

・そうやって政権批判を封じ込める。 

民主主義なんだから政権批判は必要。 

国政で批判されてる人や政権が都知事候補を支援しようとしてたんだから批判あっても良いと思う。 

それがあったから自民の支援受けないような話になったし。 

どこの党も都政を国政に結びつける考えはあるのだし。 

民主主義において、権力や政権を批判する人を封じ込めたら権威主義、民主主義じゃあないよ。 

 

自民党べったりやな。 

まあ、いずれ自民党から選挙で出るつもりなんだろうけど。 

自民党はうまいよ、芸能人を取り込むの。 

 

 

・東京都知事であればその時の与党と上手く連携して仕事するのは当たり前。たまたま自民党でお金の問題が出たタイミングだと思う。 

その時の与党が都政を行うわけではない。 

我々の想像もつかない程のしがらみがある中オリンピック、コロナ、築地移転などの一大事をこなしてこられた。 

逆に蓮舫さんだったら眉間にシワを寄せてオリンピック中止、三密よりも外出禁止、罰金など想像してしまう。いつもその時の与党とバチバチに仲悪いなどプラスの部分が想像出来ない。 

 

 

・真鍋さんの感覚が、普通の常識的な感覚。蓮舫氏は政治家としての実績は何かあるのだろうか?少なくとも私には何も見当たらない。ただただ自民党を批判してきたに過ぎず、政治家として国民のためにプラスになるような政策実績は全く見えない。都知事になっても同じことの繰り返しで国政批判するだけの都知事には何も期待できないし、停滞が待っている。都民は一時的な風潮に惑わされず、実務に期待できる候補者に投票してほしい。 

 

 

・真鍋さんの発言が炎上といったってごく一部の野党界隈にしか過ぎない。保守派はもちろん無党派層でもこの発言は納得いくのではないか。都政の政策論争を聞きたいものだ。蓮舫氏とその取り巻きは過去の大量得票の記憶が忘れられないんだろう。自民党を批判してただ選挙に勝ちたいだけにしか見えない。自民党が小池氏の支持をすれば小池氏に不利になるというが、共産党が蓮舫氏支持にはしゃぎ過ぎの方が圧倒的に不利になることを蓮舫氏側は理解していない。 

 

 

・政治と金の問題を東京にまで持って来ないでほしい。蓮舫さんは何が目的で立候補したのかわからない。自民党から政権を奪うのが目的でその為に都知事になろうとしてるだけのように思える。 

国政と都政は別なのに、昨日のニュースでは立憲の若手都議との交流会で一緒に国を良くしましょうと言っていた。あえて国を強調して。 

いやいや、国ではなくまずは都だから。蓮舫さんも立憲の都議さんも何か勘違いしてる。 

それと敵意剥き出しなのもいかがなものかと。 

コロナもあり思うような政策ができない中で、少ないかもしれないが、小池さんの8年間の功績もある。そこに感謝や労いもなく得意の批判攻撃。 

そりゃウンザリもすると思います。 

国の為に東京が犠牲になるのだけは勘弁してほしいので国しかみていない蓮舫さんだけには都知事になってほしくないです。 

 

 

・真鍋さんは正しい事を正直に言っています。庶民の代弁者ですね。自民党の裏金問題には、国民も怒り心頭ですが、それを批判一辺倒の蓮舫さん。2009年でしたかね、貴方も要職に就いておられた旧民主党政権で、その時の野党が旧文通費の使途の明確化を訴えましたが、聞く耳を持たない対応をされました。何時も乍手前かってな、政権には厳しく我が身には優しい体質は、悪夢の旧民主党当時と何ら変わらない。他を批判するだけで進歩も未来像もないお方が、首都東京の舵取りが出来るのでしょうかね。都民の皆さんの審判は。 

 

 

・週刊文春だけに語った「ココだけの話」 

だけでなく、拡散すべき話です。東京都知事選は国政選挙とは違い異質のものです。都民が直接投票で首長を決めるのは良いですが、有権者が1000万人で期間が2週間程では政策云々ではなく知名度の争いでしかないのです。まだ小池が出馬したから現状維持(これ以上悪くはならないかも)で済みますが、蓮舫知事なんて誕生したら東京は終わります。共産主義者が背後にいるのも疑問ですし、民主党の党首時代の様に行き詰まったらすぐ辞めるのではと思われます。 

 

 

 

・至って普通の意見で、批判する連中の意味が分からない。国政の問題と都政の問題は別もの。反自民票集めに裏金問題を持ち出しても意味ない。 

東京をどうするか!?を争点にすべきなのに、裏金…国会でやるべき問題だろう。何か地方自治の選挙で裏金問題を持ち出されても県民は何言っているか理解出来ないのと同じ。それが東京だとしても同じこと。蓮舫の反自民活動に何も意味はない。 

 

 

・私は今回の都知事選は小池氏以外がよいなと思ってました。 

 

しかし今は蓮舫氏よりはまだ小池氏の方がマシだなと思っています 

結果として蓮舫氏の立候補は小池さんにとってプラスになったのではないでしょうか? 

 

れいわの太郎氏と同じで蓮舫氏もパフォーマンス力は有るので 

都民のみなさんが惑わされなければよいなと思っています 

 

 

・真鍋さんのおっしゃるとおりだと思います。私も都知事選に自民党がどうのを持ち出してこようとする行為にはウンザリですし、記事にもなっていましたが事前運動まがいの行為にもウンザリです。都知事選なので自民党がどうのこうのは関係ないので都政をどうするかを語るべきだと思います。ちゃんとやってほしいです。 

 

 

・都民の利益、というのはたしかにそうですが他県と違い首都ですから、国政とも無関係ではいられません。実際、都知事は有力省庁の大臣級の権限があるといわれていますし。だから国政との関係や影響を論ずること自体はいいんです。ただ都政との関連性で語るならまだしも、国会でいってる自民攻撃をそのまんま、自民&小池攻撃にしただけの活動(しかも事前運動で選挙の公平性もなにもなし)にうんざりというのは真底共感しますね。 

 

 

・眞鍋さんの発言は普通の人の普通の感覚なのでは。国政と都政は違いますからね。敵対する政党を口を極めて罵倒するだけの蓮舫氏、都民が望むのは都民のための具体的な政策であって国政の場での対立軸を都知事選挙に持ち込むのには違和感を覚えます。 

 

 

・良く選挙に立候補する人の演説聞いてると他人の批判ばかりで自分は何をするのか一切言わない人多いけど、そんな人には票は入れない。 

 

ってやってると、誰にも入れる人が居なくなる。 

 

公約掲げても守られないからって最近では開き直って言わないのだろうか? 

 

 

・同感。 

この時点で唯一都政を論じているのは小池氏のみ。東京改革サンテンゼロ。ゴジラマイナスワンに呼応するようなスローガン。見事な戦略。手ごわいという印象。 

蓮舫氏も都政についての政策が論じらると思うが、的外れなスタートを切ってしまった。このズレた感覚は、今後、どのような選挙戦術を展開しようが印象として残ってしまう。小池氏との対比でいえば、戦略家と戦術家ぐらいの違いがあるように思える。 

石丸市長には興味はあり期待もある。地方と都とのwin winの関係構築の主張は理解できるが、一見すると地方の衰退を止めるために都政改革をしたいと見えてしまう。今後、どこまで都民ファーストの政策を打ち出してくるか、注目したい。 

 

 

・国会答弁をたまに見ます。蓮舫さんのイメージですが、問題提起はされていると思います。??党の風潮なのか、こうしたら良くなります。一緒にやりませんか?と言うのが全く無いと感じています。○○党とか××党とかは、対案を出して来るのですが、??党は問題提起だけして、後は与党に丸投げな感じがします。 

今回もそうです。問題点の提起はありますが、じゃあどうするの?と言う所は全く発していないと思います。 

長になるには、ここが問題なのでこうして行きます。そうすれば、こうなります。と言うのが、必須だと思います。 

2番手3番手とは、全く違うと思います。 

広島です。実質的には影響ありませんが、間接的に影響はあると思います。 

都民の皆さんは、よく考えて投票をお願いします。 

公約等一部出ていないので、出たら確認をお願いします。清き一票を! 

 

 

・蓮舫さんが、公約は現在作成中で来週には発表できると思います。 

そんな発言を今朝、ニュースで見て、この人に東京を良くしようと言う気持ちは、微塵も無いんだと思った。 

ただ単に、目立ちたいだけ。そんな気がします。 

普通、自らが立候補する自治体をこう言うふうによくしたいと言う、ビジョンを持って、立候補するんじゃ無いの? 

 

 

・眞鍋さんは自分の意図しない所で敵と味方を作ってしまいましたね。 

どちらも厄介。これから味方となった人の神輿に担がれてしまう可能性も多分にあるので、それを本人が良しとするか否かですよね。 

 

 

 

・蓮舫さんって効果の無い事業仕分けのパフォーマンスだけをした人という印象で、東京都で何をするのかについては、小池さんが出さないと出しません。しか言ってないよね。批判だけで。 

 

肝心なのは、何を成すか、それを多くの都民に納得してもらえるか。 

 

票を集める事ばかり考えて、選挙期間外に法律を犯してまで共産党のビラを配っていることを見ると果たして理解は得られるのかな。 

 

 

・真鍋さんの言うことも分かりますが、ただ選挙の度に立候補した政治家の政策ををしっかり読んだことありますかとは聞きたいですけどね。そもそも街行く人に、投票しようとする政治家の政策3つ言って下さいなんて聞いたら殆ど誰も答えられないと思いますけどね。 

 

 

・蓮舫は衆院鞍替えが本丸なのが透けて見えすぎなのよ。都知事選は衆院選のための選挙運動のためだし、そのための共産との関係強化と自分の市場調査も兼ねている。誤算だったのがまさか自民より嫌われているのが鮮明になったことと引っ込みがつかなくなったのに事前運動で下手すると公民権停止になる可能性が高まってしまったこと。あれだけ自民に逆風が吹いているのにそれより嫌われているって中々の精神的ダメージだと思うし、選挙違反で検挙されるのは大体が負けた陣営。石丸や清水とか明らかに蓮舫側の票を食うわけで、自身の不人気さも相まって小池にダブルスコア負けなんて喰らうとその後に検挙されるのが現実的となる。そうなると最悪公民権停止もあり、衆議院どころか保険の参議院も消し飛び普通のおばちゃんになる。それも供託金を払って。本音は都知事選どころの話じゃないだろう。 

 

 

・大多数の方が蓮舫に対してこのような感じを持たれているのだと思います 

これといった実績があるわけでもなく、なにかというと人を罵るだけ、実際に議員になって何を残したかは疑問でしかない。都知事になって何をしたいのかどう変えていきたいのか全く発言しない、現都知事の案の結果を罵るだけってこんな人が都知事になって何が変わるというのだろうか?まずは選挙法違反に対しての説明をするべきで、グレーゾーンだからって言い分なら、自分が今までやってきた他党いじめも同じことではないでしょうか?立憲は泉しかり辻元しかり自分のことはいつもうやむやでごまかすことしかしてないですよね。まずは都民のことをどう思っているのか聞きたいです 

 

 

・芸能人がマスコミで生きるには自民党の応援をするのが正しい。野党にシンパシーを示す司会者やコメンテーターは一人また一人と表舞台から外された。その分、自民党を応援する芸人ばかりになった。小池もまた自民党が支持する政治家。先頭に立って蓮舫を攻撃する眞鍋かをりは御用芸人一番槍として今後も珍重されることだろう。 

 

 

・ぶっちゃけ東京都はお金が有り過ぎて、都知事がいなくても都議会がなくても、官僚組織とその監視システムが機能していれば、問題なく回りそう。公選の知事、議員がいない方が利権も汚職も忖度も発生せず、住民も気分良く過ごせると思う。 

 

 

・オールドメディアがつくりだす、緑と赤(白)の対立報道こそ「うんざり」 

しています。都合の悪いことは報道しないテレビ。 

いままでこのやり方で上手くいっていたんでしょうが、都知事選でブレークスルーされる場面をみてみたいです。 

 

 

・眞鍋さんのいうことはごもっともだし、特定の政党に 

都合のいいことだけを言うような人ばかりではいけない。 

ちゃんとこういう人の意見も放送するのが当たり前。 

 

そりゃそうですよ。放送法で決まってますやん。 

 

少なくとも田崎なんとかっていう間違ったことばかり 

テレビでいうような人より眞鍋さんは好感が持てる。 

 

 

・この人、国政のあり方と、今の蓮舫の在り方が同じで、うんざりしている 

っていうんでしょ? 

 

自民党が悪いことをして、追及されている。 

国民の多くもあきれ果てているのは 

各種アンケート調査で出ている通りだ。 

 

自民党ラブのマスメディアと自民党に忖度する司法によって 

安倍派幹部はことごとく不起訴、 

になった。 

 

そこで終わらず野党が騒いだ。 

 

いくら野党がだらしない、という評判がたっていても 

その野党が騒がなければ、 

不起訴、の段階で、政治資金規正法の問題は、立ち消えになって 

 

法案の改正論議もないまま、 

「自民党の思い通りの好き勝手」が続くことになるわけだ。 

 

この人の 

「野党のやり方にうんざり」は、つまり 

 

「自民党の好き放題の世の中こそ、正しい」 

と言っているようなもの。 

 

自民党の牙城、四国出身の公立大学出、って、こんなに浅はかなの? 

あまりに表層的過ぎちゃって、薄ら笑いが出ちゃうね。 

 

 

・真鍋も蓮舫もどっちもどっち 

ただ蓮舫が立候補した事により、私は非常に嬉しく思う。 

それは離党した事、まだ数人を排除しなければならないが、立憲は前の民主党の轍を踏まないよう、自らを正さなければ政権政党にはなれないだろう。 

 

 

 

 
 

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