( 180817 ) 2024/06/15 01:23:10 2 00 円急落、157円台後半 国債買い入れ、減額幅不明で 東京市場時事通信 6/14(金) 13:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1c55eeecb522c81b9b5a158863a9531206fed7fc |
( 180820 ) 2024/06/15 01:23:10 0 00 外国為替取引を行う金融先物取引業者のディーリングルーム(資料)
14日の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=157円台後半に急落した。
日銀は同日の金融政策決定会合で、国債買い入れの減額を決めたが、具体額が示されなかったことを受け、円売り・ドル買いの動きが強まった。
【ひと目でわかる】対ドル円相場の推移(4月)
日銀は会合で、政策金利の据え置きとともに、次回7月開催の会合で、今後の国債買い入れ方針を決定するとした。結果公表前には156円台に上昇していた。
一方、東京株式市場の日経平均株価は会合の結果を受けて前日比プラスに転じ、上げ幅は一時300円を超えた。債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債(第374回債)の流通利回りが0.915%と、約1カ月ぶりの水準に低下(債券価格は上昇)した。
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( 180821 ) 2024/06/15 01:23:10 0 00 ・日本と米国との金利差があれば、米国が利下げをしても、まだまだ金利差があるので、円安は止まりません。 今の円安の大きな要因は金利差と物価高騰に比例をして国内預貯金が大きく毀損下落をしているので、国(GPIFなど)、企業、銀行そして国民までが、国内預貯金から海外の外貨建預貯金、国債、株投資、新NISA等の海外投資信託に急激に流れて、円売りドル買いになり、円安に拍車をかけている。 ある程度の金利引き上げをして、ある程度の円高に戻さない限りは、円安を止めるのは難しい。
・新NISAが始まったとき、すでに円安だからタイミング悪いのは分かってたけど、岸田を見てたら今後も円安が続きそうだし、リスク分散のために外国株式インデックス・ファンドの積み立てを始めました。 それから5か月が過ぎ、さらに円安が進行して、現在は16万円ほどの含み益となっています。 私が買ったインデックスファンド自体も順調に値上がりしてますし、タイミング悪いと思いながらも、あの時積み立てを始めておいてよかったです。
・まだまだ円安は進む。 なら一層こと、メイドインジャパンに完全に戻る時なのではとさえ思えます。 今では食べ物でも電化製品でも、ほとんど海外ですから、国内で作り海外に売る。 食料など自給率アップの最大のチャンスです。 家畜の餌とか、それも国内に出来る限りシフト出来るように国などが支援、遊休農地の活用などで、相当数の家畜用穀物など作れる環境はある、工業製品は、更に進んだAIなど利用したロボット化と年齢に関係のない雇用で補える。 メイドインジャパンを再び、固定レートの360円を思えばまだまだ高いのですから、過去の高度成長期時代においても、今の円は、決して安いものではない。
・日米金利差はどうしようもない事だけど、そもそもで日銀の金利緩和の判断が早過ぎたんだと思う。 今の株高は景気が良くて沸いてるとでも思っているのだろうか。 せっかく賃上げの流れで世の中にお金が回ろうとしているのに結局企業と民間の首を絞めている ゼロ金利のままもう少し成長を見守って、同時にアメリカの利下げまで待つべきだったと思う。
・最近は事あるごとに賃上げという岸田首相は、おそらく連続低下が毎月ニュースになる実質賃金のことを意識していると思われます。 先日はそれで日銀に不満を持っているという記事を見かけました。 そして今回、日銀は岸田首相が外遊している間に円安になるような日銀政策決定会合を開いた形ですね。当然、円安に向かえば物価が上がり実質賃金の足枷になります。 年初の頃、有識者は実質賃金がプラスに転じるのは今年の後半と言っていましたが、今年も既に6月です。 政治資金規正法の改正案はグダグダ、円安は続きそう。国民が我慢を強いられる状況は続きそうとしか言いようがありません。
・ここまでアメリカとの経済格差が進むとさらに円安が続いて物価高も続く。政府の増税や社会保険料の増加で賃金が上がらない国民の生活は逼迫するばかりで企業献金で法人税減額など自民党様々な大企業ばかり利点が大きい。まずは消費税の廃止、社会保険料の減額、ガソリン税の廃止、分けの分からない税金の廃止、国民全員に毎月5万円の給付などをしてお金が回る経済政策をしないとダメな気がする。
・現在為替のマーケットには一般投資家やヘッジファンドなど膨大な資金で動いていますから、一国の思惑で一時は変動させる事が出来ても、大きな市場の流れには逆らう事は出来ないと思います。 現状、世界の金融、経済市場から見れば、米国との金利差は明確であり、日本が多少利上げしたところで焼け石に水です。 また、日本経済は平成以降、一貫して凋落しているのですから、円安が続いても不思議では無いと思います。 私たちが、一番警戒しなければならないのは、為替の変化、円安などを理由に色々なモノの価格の値上げを加速させる事です。 賃金上昇とインフレが連動していなければ、家庭のお財布事情が一層苦しくなることは明白です。
・これほどの円安にもかかわらず輸出数量は伸びていないと報道されてますからね 2000年代はまだ電機が強かったので10兆円超えるような貿易黒字の年もあったが近年は貿易赤字が定着したので実需の円買いがなくなったし 内需も急速に縮小しているので成長国へと企業も投資家も投資の軸をシフトしていくから円の先安感は高まる一方だろう
・とてつもなく国債を発行しているので減らしたいみたいだね 時間経過と共に減っていくから ただ、どんどんとドル高円安になっていくだろう 輸入品は全て上がって行く事になり生活を悪化する 要するに円が買われるような政策を取らないと円安は進行する 円に金利が付かないために海外の富裕層は円を手放しドルを買いしめる 植田ももっと考えないと国民は生活できないよ
・諸外国は4%の金利でも経済が回っている。日本も本来の金利のある世界に戻すべき。低い金利で企業を甘えかせて競争力低下、技術力低下でいつまでたってもジリ貧物価高の日本のまま。植田の決断力のなさや見通しの甘さは今後も超期待薄の経済しかない。明日は160円越えて170円に近づくぞ!
・日本が金利を上げられないのも経済、財政政策で自民党が長年に渡り大失敗をし続けたせいです。日本も財政出動をしてきたものの、自民党という政党は癒着をしている既得権益層に金を流すばかりで新規産業、新規企業を育てるという気がろくになかった。結果として日本は経済成長が全然できずに莫大な金と数十年という時間や人材を無駄にし、その間に手遅れになった少子高齢化もあってどんどん財政状況も悪化して、近年は景気が悪いにもかかわらず、ありとあらゆる名目で増税をして減税はめったに出来ないという本来やるべき政策とは真逆な状況にまでなってしまった。これを財務省のみのせいにして自民党批判をしない識者なんかが結構いるんだから国として終わってる。これだけ円安が進んでしまえば財政出動や減税、金融緩和も非常にやりづらい。やった結果円の価値がさらに崩壊する可能性があるからです。自民や自民信奉者の責任はとてつもなく重いですよ。
・金利を引き上げ、政府が経済を強化するための財政政策を実施することで、円の価値を支える。たとえば、インフラ投資や経済成長を促進する政策。 長期的な円安対策としては、経済の構造改革が必要です。たとえば、生産性の向上や新技術の導入、労働市場の改革などです。これにより、経済の基盤が強化され、円の価値が安定する可能性がある。 日本企業が海外での投資を増やすことで、円の供給を減らし、円高の要因になることもあります。 それぞれメリットとデメリットがあります。また、国際的な経済環境や政治状況も影響するため、総合的なアプローチが求められます。
・アメリカ企業と日本企業では賃金差は少なくとも2倍はある。 これだけ金利を下げて各社過去最高益でも社員に還元しない体質が大問題。 トヨタは給与が高いというけど、アメリカの平均年収にも及ばない。 経営の良くないアメリカ自動車業界と比較すると更に差が広がる。 ドケチというのが明白。 この際、3%まで利上げをして円安阻止すべきだ。 どうせ日本企業は社員に還元しないので、利上げで円高にした方が国民にメリットがある。
・あいまいな日銀の判断で一気に158円台突破。ポンドに対しては201.6円…。この調子だと,今晩にでも1ドル=160円を突破しそうですね。結局連休中に9.7兆円為替介入しても無駄な抵抗だったってことかな。そしてイエレン財務長官から「まれに」とくぎを刺されている。よって介入もほぼ不可能。しかも即介入に使える現ナマは10~20兆円しかないでしょう。よってイエレン財務長官の忠告を無視して,介入すると,いったん円高になって,その後,円が紙屑となることも十分あり得ます。新一万円札の顔である渋沢栄一という日本経済の基礎を作り上げた人物が日本経済没落象徴となるこの皮肉さ。なお新札騒動でどこも大変だから,日本経済に伸びしろはないし実質賃金を上げる余裕なんてどこにもない。 こんな円ぼろ負けの状態で,パリオリンピック観戦に行くことができる方,どれくらいいるのだろう。あっ,自民党エッフェル姉さんはいくかもね。
・どう頑張ったって、景気がいいわけでもないのにどんどん金利が上げれるわけでもないし、日銀のやれることは限られている。 本当は、政府が日銀の援護射撃として景気刺激策をしないとこの円安は止まらないのだと思う。 そもそも、景気が悪いから金利が上げられないのであって景気が良ければ円も強くなるはずだ。もう外国からすれば円は安全資産ではない。 金利を上げたければ、景気を底上げするためにも時限的ににでも消費税を下げるのが手っ取り早いし、補助金事務局に無駄にコストがかかるような補助金よりよほど効果があると思う。
・海外の投機マネーが相場を動かしているのもあり円安と言ってニュースにしているが、対米ドルだけでなくその他の通貨に対しても円は安くなっているからこれが日本経済の現在の実力。 既に日本は経済大国ではないのだから市場原理から妥当な相場だし円高、円安といちいちニュースにするべきではないと思います。
・徴収した税金による日銀の長期国債の買入れ、さらに政府の過度な国債発行を止めていかなければ、円安は止まらない。それどころか、円通貨だけでなく、日本人の価値も労働力も土地も国産品など全ての日本の価値が下がっていることにもっと多くの人が気付くべきです。
・日銀が国債の購入額を減らすことを始めます、但しその額と時期は示さないと公表したら円安になるのでしょうか?それならおもしろいですね。やると言ってもそうならない事だらけだったから逆に動く方が得になるということ?それとも短期金利の改定値だけが指標として信頼出来ると見ているということなのかな。為替は国の政策、物価は日銀の金利操作の政策であれば、日銀以外が購入する国債は市中消化の範囲になるだけで為替には関係ないということですね。
・異次元の金融緩和をここまでやってきた日本は社会主義と言われても反論しにくいのではないでしょうか。 国債を購入し金利をコントロール、ETFまで購入して株価を吊り上げ保有している。 他国がやっていたらどう思うのでしょうか。 そこまでしても一部を除いた大多数の国民は物価高に苦しみ景気が良くなったなどとは思っていない。 賃金もそれほど上がる気もしていない。 結局いつも海外の政策に振り回されて右往左往。なんとかその場を凌ぐというパターンが定着。 もうすぐ円高、もうすぐ米国リセッションとかも何年も聞き飽きた。 で、結局はまた植田さんの円安誘導発言です。 毎回、困ったふりして円安に慣れさせ基準を上げているのではないだろうか 笑
・現時点で157円の前半まで下がりました。結局、金額の発表があると思った投資家が多かったので、その失望が大きく、午前中に上がったのですが、結局いってこいとなりました。
1年前と比べて、明らかに金利差は縮小しているので、それに逆行した動きはどこかで限界がきます。
日銀には、あまり小さな動きに惑わされることなく、市場と冷静な対話をしてほしい。結局、それが正常化への近道でしょう。
・そりゃ一朝一夕に事が片付くほど簡単ではないよね、円安。 良い面と悪い面はあるでしょうから。
ただ庶民としてはもう物価高が凄すぎて、大変です。 自分の地方は特に海辺に遠く、輸送コストがかかるから、この1ヶ月以上はレギュラーガソリン平均180円です。 都市部の人達は160円でも高いと思うかも知れないですけど、そんなのゆうに凌駕してます。 トリガー条約あっても絶対に発動せず、柔軟性がないです、意固地です。 ガソリン代何とかして欲しいと思います。
・日銀は慎重すぎますね!中途半端な見解を述べるから世の中の経済的な動きが定まらないと思いますよ!日米の金利差が縮まらない限り円安は収まりません!舵取りは非常に難しいけれど日銀の利上げの英断が必要な時期ではないですかね!
・積立NISAや株で外国株買いが続く限りそう簡単に円安は解消しないんじゃないかな。積立なんか定期的に円が出ていくわけだしね。今積立してる人たちが 売るタイミング次第では今と逆の現象も起こる可能性はなくはない。
・円の急落と言ってもこの程の下げ幅は此のところ繰り返されている。この記事は何を言いたいのか理解できませんが様々な要因があるので為替が大きく動く可能性も有ると思います。
・とにかく消費税廃止と社会保険料減免して国内総生産を増やすことが大切ですね。 そうなれば企業側も内部留保にいかず設備投資や賃上げにお金を使う様になる。 国債の金利が上がっても返済出来るし国際発行は借換債で返しているので問題ない 日銀の保有国債を合わせれば国の借金は500兆円ぐらいなのに対し国の資産は9,000兆円なので問題ありません。。
・他国の中央銀行に比べてスピード感の遅さが半端ない。 そもそも本当はやりたく無いのであろう。 保有国債の含み損が凄まじい事になるから。 植田氏の為替は日銀の知った事では無いという態度で明らかだ。 多くの国民は物価高で厳しい生活を強いられている。 日銀が大量保有する株の会社員などは恩恵を受けている。 二分化が進む日本。 日銀総裁のリコールも国民が行えないものだろうか。
・今回、米国の利下げの見通しが年一回となりそうで、日銀による国債買入れ減による金利引き上げもたかが知れているので、依然としてかなりの金利差があるのは明白な事実。 円キャリー取引はまだまだ続くのではないか。 円安の解消は当面はかなり困難なのではないか。それによるインフレが庶民の生活を更に圧迫し国内消費はマイナスが続きそうだ。 岸田内閣は本当に国内のインフレ対策を全く何もやらない、やれない政権であり、政治資金規正法改正案もご存じの通りの現状維持のスタンスは変わらず、最早何も期待するものはない。
・日銀はのらりくらりしながらマイルドな金利上昇為替変動を望んでいるだろうね。 金利上がりすぎても住宅ローン地獄などうまれるし妥当な策だと思う。 緩和策で円安加速、引き締めで経済減速としがらみだけだよね。
・いくら円安になっても、働き手が居ないから、輸出はいずれ伸び悩むな。 ただ単に金利差から、ひたすら日本は貧乏人なるだけですね。
金利上げて、国債の金利分を日銀に飲み込んで貰いましょ。
それで、インフレになった方がましかな。 インフレと通貨である円が下落する状況だと、貯蓄の価値は減るだけですね。
資産は、4〜5年分の現金、株式や債権、それと収益不動産に分散しないと危ないですね。
・これから円安は常態化して150円を切ることはなさそう。 円の価値がなくなってきつつあるから資産防衛をどうするか。 以前は途上国では自国通貨が弱いため貯蓄はゴールドに替えていたが日本もそうする必要がある。
・>国債の買い入れ額について、次回7月末の会合まではこれまでの「月間6兆円程度」を維持し、市場参加者の意見も確認して、次回会合で今後1~2年程度の具体的な減額の計画を決める
のんびりした取り組みだが 政府からの要請もあるのだろう 簡単に国債の買い入れ額を減らせない 子会社、日銀らしい動きかと思う
まあ、10年かけてやってきた緩和だし 大変だよね 想定の範囲内かと思う
・日本売の外貨稼ぎに転じる方向でやっていくしかないかな。
転換期ですね。
観光資源と技術くらいがうりの日本。
先祖代々住んで、黙々と働く日本人の家の隣に、昨日来たばかりの外国人に高いビルの上から見下されるパターンが増えそうだ。
・具体策の提示は金融業界のQ1決算時期に配慮した? 海外の仕組債とかに突っ込んでる地銀その他があるし、逆ザヤやデフォルトの噂もチラホラ、、、 金利は超スローペースで短期を1%、10年物を2%まで持っていくストーリーでしょうし、為替も差損を嫌って緩やか〜に125円程度には戻すストーリーでしょう。 一に金融システムの安定、二に金融システムの安定、三,四が無くて五に為替・物価の安定だと思っております。
・利上げは、株価及び実態経済への影響と、円安による物価上昇に挟まれていて中々動けないのでしょうね
しかも、利上げを続ければ国債の利払いが大幅に増えてしまう(頼みの米債からの利息もこれからは少し下降傾向)
そこを見透かしたヘッジファンドによる円売りでしょうかね?
・植田さんはやっぱり学者先生で日銀総裁は重すぎたのかも判らない。自分の説明に対して、市場がどのような反応をするか考えた事はないのだろうか。市場との対話が全くできないし、市場を納得させるための踏み込んだ説明がない。前回は円安は物価上昇とあまり関係ないと不思議なことを言ってみたり、今回は国債買い取りの減額について、具体的な数値を上げることが出来ない。植田さんが説明する度に円はドンドンと安くなる。 植田さん、勘弁しておくれと、日本中から悲痛な声が漏れてくる。
・善く戦う者は人に致して人に致されず。 日本はあれもこれもと気にするうちに金利を上げるタイミングを失ってしまってしまった。そうこうするうちにアメリカを含む諸国は金利を少し上げた形の経済を形成していった。特にアメリカは機先を制して世界の経済の転換を自らの望む形へ導いた。第三の波=情報革命に対応する金融形成を先んじて、リスクを取る事を厭わず作り上げた。だから世界をリードする技術も製品もアメリカが主導した。世界の中でも後れじと痛みを伴う選択をした国が追随した。 日本はこのリスクを取る事を、選択をして旧きを捨てる事が出来ずに追随ができなかった。 そして今、にっちもさっちも行かなくなって、仕方なしに金融の形を他国の圧力で変えなければならなくなっている。自分で主導した場合は色々な形が取れる。調整もできる。しかし、人の作った形に合わせなければならない時はそれができずに痛みは激痛となる。そういう事です。
・金利が上がっても円安は進む、この事実は受け止める必要がある。 為替の金利格差理論一辺倒のマスコミやマスコミお抱えの専門家を信じた人がどれ程損をしたか。 彼らを信じずドルを買いためていった人が救われている。 為替は上がる、下がるの二者択一だから、水族館のお魚さんでも2回に1回は当てる。はずし続けるマスコミやお抱え専門家の意見は無意味であろう。
・基本的には通貨の強さは、経済の強さに比例します。日本経済の没落が予測されるので当然円安がこれからも進みます。だから、日本人も円を売ってどんどんドルを買っているのです。ますます円安に拍車がかかります。
・日銀決定会合は無かったと同然なので当然でしょうね。 国債の買い入れって言っても政府は国債を発行しないと回らない。 どこが引き受けるの?大手金融機関が義務的に買わされるが、それじゃあ経営が成り立たない。従って日銀が迂回して引き取る。(パチンコの三店方式) そりゃ円安圧力になるでしょうね。
・風が吹けば桶屋が儲かる、またその逆もありですが、輸出型の生産事業業界だけ見れば輸出型工業製品企業は儲かり、輸入に頼る畜産業等は恐らく零細個人畜産農家は今年中に半分は破産するだろう、牛を百頭前後が特に厳しい、 全国で数百の畜産農家が潰れても国としては痛くもかゆくもない、黒田総裁から円安を単純にコントロールするため欧米の金利差を意図的に付けているだけである、それに気づかない中央金庫などはまじにやばい金融機関だったですが、恐らく165円の円安を位までは金利差を解消しのいだろう ここ15年位各国全て自国金利を下げ自国紙幣の印刷し市場に過剰にばら撒いたため当然何かに投資するすべ以外移動しないわけで、それが株式、金、皿にはエネルギー、土地、農産物、等無限であり勝ち組は更に勝ち、負け組は(貧困国等)一次産業人は永久に豊にはなれない、今後も日本ではそれは政府が変わらない限り同じでしょうね
・日本を大きな大きな船として、最下層の船底には無数の亀裂と穴が空き国民ならぬ船員が血眼になりながら穴を塞ぎ続けさせられてる…『先ずは亀裂よりも穴を塞げ』と日夜不眠不休で身を挺して船員が必死になる。いつかその「亀裂」が裂ける事もわからずに…国政与党ならぬ船長達は救命胴衣と救命ボートの完備された特別室、船上部では優雅な宴が毎晩のように繰り広げられている。
・日本は69兆円の税収で114兆円の財政を賄っており一般会計さえ新規国債発行に頼っている。財務省は大量の国債を発行しつづけるしかなく、金利が上がり、償還費が税収を超えると借金返済不可能、もしくは返す意思なしとみなされ、テクニカルデフォルトをIMFから食らうので、日銀は新規国債のほとんどを高額で買い取り国債価格を維持し低金利に抑えこんでいる。2.5%で償還費37.1兆円になると財務省が発表しているので、金利6.5%で償還費が税収を超える。日本が国債をマーケットで消化させると金利5%つけても不思議でなく、つまりここから何か取返しがつく話ではない。税金はあがり、社会保障は削られ国民は年金も満足にでずに一生働く事となった。借金まみれのアホな国民の末路でしょう。
・アメリカとの金利差があるので、一時日銀の介入で円高になったが円安は進むんでしょう。
160円を超えたら介入するのかな、何度やっても円安は止められ無いと思いますが。
金利差がある限りはどうにもならないだろうな。
・日銀が国債を買い入れるなんてことを続けていると円の下落を招きインフレが加速するので、日銀は国債の買い入れを減らすと言うが、実際に減らせば長期金利の高騰を招き財政破綻が現実味を帯びてくる。 要するに動きようがないのが今の日銀である。
・足元、庶民の生活費は無視ですね。 利上げしても、すでに借りている住宅ローンへの影響は限定的。企業向けと新規融資は利上げで設備投資などは落ちるかもしれません。 円安の輸入品物価高と税率を何とかして貰わないと、個人消費は増えず、景気は良くなりません。
・具体策を次回会合に持越って、 主体的な判断として今回は決めなかったのか、諸々の状況から身動きが取れなくて具体策を決めきれなかったのか、どちらなんだろう。
追い込まれた末の窮余の一策として、とりあえずアナウンスだけしたという感じでなければ良いけど。
・日銀がぁなんて言ってられない次元。 失われた30年と言われてますが、今後国内景気が上向くと思いますか。 いや、上向かないまでもその期待値すらない。
そもそも賃上げムードに転換したタイミングで金利上げる? これから景気回復に向けてとの矢先に金利上げたんじゃ、水を差すようなもの。 確かに、金利差が一要因ではある。しかし、それより国内景気が冷え込んでいる現状。 大企業から賃上げされ、それが国内に浸透するまでには時間がかかる。
そういう舵取りのポイントを悉く外している現政府ということ。
これが、衆院解散なんてなれば、にわかに景気回復の期待が高まり、円安にも影響してくると思う。
・景気減速になるとまずいと政府の顔色をうかがった結果、曖昧になるとマーケットに不信感が広がる。ある程度は織り込み済みなのでいつまでにどの程度までとかは発表すべきだった。もう国民世論は円安を喜んでいないのではないか?
・そもそも円安が良い悪いで捉えるのは間違い。仮に円安を是正したいなら、その役目は日銀ではなく、財務省である。財務省の特別会計(今では200兆円以上では?)を使えば調整できる。しかるに財務省は自らの仕事をせず、円安はまるで日銀のせいにし、日本国債金利の上昇に圧力を掛け、今後ますます国債償還費が増大し政府は貧乏になるという虚偽を国民に刷り込むことに躍起になっている。日銀は昔からウィドーメーカーと呼ばれ、世界の投資家が日本国債で儲けようと投機戦争を挑むもこれまでずっと勝ち続けてきた存在で、びくともしない。何故なら投資家が国債を空売りしたら日銀が買えば何の問題も無くなるから。
・日銀というより財務省の施策のおかげで、日本はどんどん貧しくなっていくし、少子高齢化もどんどん進んでいく。本当に日本の財政政策はひどい。 かつて、日本の内需拡大策を巡って米国のルービン財務長官が消費税3%への引下げを求めた際、宮澤喜一氏(なんと、元大蔵官僚)は「消費税率を上げたのは少子高齢化に備えてのこと」と回答し一蹴した。ところがどうだ。その後も少子化は進み今の状況になっている。財務省の施策は大いなる愚策として、いずれどこかの国の教科書に載るだろう。 日銀も財務省も機関としての在り方を問われるべき時期に来ている。
・日本経済はスタグフレーションになっているのではないか。 今度の日銀総裁は先日岸田、財務省から円安を加速させないように注意するよういわれたんだが買い入れの減額を決めしかも量は言わないというまた最低の動きをした。日本が金利を上げたところで変わることはない。むしろさらに景気が減速し倒産破産が増えたいへんなことになるだけ。利上げするべきという人がいるが日本経済の状況がわかってるのか?EU韓国などは利上げをしたがなないもかぜんされなかったが?。この円安は米金利の問題だけではなく日本経済の弱さが原因だ。 この数十年賃金もまともに上がってないしな。 この日銀総裁は早く首にするべきだ。
・各自が勝手に色んな事を書かれていますが、何故に日本が金利を簡単に上げれないかさえ、全く理解されて居ません。
令和6年度末の普通国債残高(見込)は、1,105.4兆円です。 令和6年度一般会計の総額は、112.6兆であり、その内の17.3兆円が国債償還費で9.7兆円が国債利払い費なのです。
もし金利が1%上がれば、1,105.4兆円 x 0.01 = 11.1兆円ほどの国債利払い費が増える訳なのです。
国家予算の歳出が11.1兆円増えるのであれば、それに対する歳入の負担も増さなければ成りません。
令和6年度の歳入として、 ◎所得税--17.9兆円 ◎法人税--17.0兆円 ◎消費税--23.9兆円
令和6年度の歳出として、 ◎社会保障---37.7兆円 ◎防衛費---7.9兆円
日本が金利を上げれば、国債を買ってる方々には嬉しい事ですが、その金利分の埋め合わせは歳入に掛かります。
・・円安が進み、国民でしょうの資産は一層減少する。本当にこんな事で良いの でしょうか?円安=国の値打ちの低下です。 あまりにもひどい凋落ぶり、この様な金融政策をのんびりと実行する 植田総裁はじめメンバーの皆さんは、この損失をどのように評価されている のでしょうか? 2%に取りつかれて損失の拡大が容認できるのか、国民に 向かって分かり易く説明されたい。理屈ではないよ。大きな国力低下が発生 している。一刻の猶予もないよ。
・植田氏は円安が大好き 物価上昇には円安でないとできないと思って、通貨供給をジャンンジャンやって通貨は紙屑扱いにしていく 今回も同様、岸田氏が帰ってきたら揉み手でもして、円安にしときましたと報告するのかな 通貨価値を維持できない日銀に存在価値はないと思います
・そもそもNISAでみんなオルカンとかS&P500とか海外市場に投資しているし、販売ボリュームが大きい一時払保険も外貨建がほとんどだし、日本市場が手厚くなる要素が見出せません
・為替介入だけで変動したのなら、元に戻るジンクスがあるから驚きはしない。 経済活性化するどころか、環境税を導入しようとしたりとますます国民を苦しめようとしてるのだから当然な結果でしかない。
・今までの歴史からみると日銀が利上げすると世界的にリセッションが起こる。コロナ禍の世界経済を支えたのは日本の功績が大きいと思う。アメリカの利下げを耐えて待つ感じだろう。
・車の運転ではないので、巨大な経済をブレーキとアクセルみたいに動かせるもんだろうか?動的モデルというかシミュレータみたいなのはないのだろうか?機械でもプラントでも制御屋はそういうのを使ってどうすればよいかあたりをつけていくんだが経済学者は何をやっているのか?スプレッドシートしか使っていないのでは?(なければ植田さんにお任せです)
・マスコミは円安は悪いと報じます。悪い面ばかり強調して報じるので国民も踊らされているのでは? 海外メディアは円安を嘆く日本国民を不思議がっています。 確かに輸入物価に対しては多少物価高になりますが、そのうち給与上昇分が埋めてくれます。日本の場合はベースアップ比率より定期昇給比率が高いので数字上はベースアップで実質賃金マイナスで報じますが、実態は定期昇給分を入れればかなりの方は給与がプラスになっていると思われます。 仮に物価の上昇分が10%あったとしても支出分で考えれば、収入が上回るでしょう。 トランプ前大統領も円安はアメリカにとって大災害だと仰ってる通り、アメリカにとっては大変です。日本にとっては円高の方がずっと大変です。海外に行く方は大変かもしれませんが、日本で暮らす分は円安の方がメリットあるはずです。
・これだけ円安になれば外為特会の含み益が相当出ているようだ。それを国民に還元すれば何ら問題ないのになぜやらないのか。現金給付でも消費税減税でもいいからやれば消費が刺激されて岸田の言う経済の好循環が始まるだろうに。
・金利上げないと対応できない。小学生でもわかる事が、お偉い方にはわからないのか?物価高騰、給与か追いつかない、それに日本企業のAI化のリストラなど、食べていけない人や職を失う人も増えれば、少子化対策などはなくなり、犯罪の国、日本になる。全部、60歳以上のあと何年いきますか?の人々かこの国の将来を決めている。
・対US$200円、ユーロ230円 ポンド260円になったら、金地金を差し出して固定レートに成るかもしれん。渋沢さんには悪いけどこれだけ円安だと通貨をUS$にしたほうがいいじゃない。沖縄県民や小笠原の人も慣れているし。間違いなく時給給料は倍になり、給与は5年で倍になりますよ。でもラーメンや牛丼は2000円くらいランチは3000円時代になるかもしれない。
・まだまだ時期尚早と言っているのに、国内金利を弄くるから結果がこの様に成ってる。 何もしないで放置しておけば、諸外国からクレーム制裁で110円まで戻るのに。 とにかくいじるな。 適当に為替介入して利益上げておくのが得策。
・円急落(円安)当たり前です。 理由は簡単です。それをやると日本経済が低迷するからです。 企業活動がままならず貧国まっしぐら、因みに稼ぐ力は企業/国民であって、政府ではない。円の価値は下がるわけです。臨機応変、ケースバイケース、これを(ハッタリでもよいので)見せないとそうなります。足元を見られたわけです。財務省と日銀はハッタリを利かせれるほどの知識も見識も勇気もない。またまた、国民の財産(1京円)の一部をを溶かす結果になるでしょう。残念です。
・これだけ日米の金利差があると少々の円金利上げでは円高傾向には向かわないだろう。しかし、日銀はあえて円安に誘導するような稚拙な行動が多すぎる。先月の総裁の不用意な発言と言い、今回の減額幅不明といいあまりに不用心すぎる。日経ではトレーダとしては初心な総裁が市場でもてあそばれている、とコメントしていた。総裁個人が馬鹿にされようが売り飛ばされようとかまわないが、円安物価高に翻弄される民草の事も少しは考えてくれと嘆きたくなる。
・多少円の金利上げた所でこの流れは止められない 日本の金利上げれば巨額な利払いが生じる あの額では到底利上げは不可能と読まれてる
経済政策の失敗で日本のファンダメンタルは そう簡単に元に戻せるほどの力は失せた
安い円で日本の資産が海外に流れて行く インバウンド等の流行りの果実で喜んでばかりはいられない。
都合が悪いせいか最近聞かないが 日本の国債の格付けはどうなっているのだろう? とうの昔にAAAから脱落したのだが
産業の育成、食料の自給率アップ、人材の育成、国内消費の活性化等々 真剣に手を打って行かないとこの凋落は止まらない
日本の第一輸出国、頼みの中国も かつての日本と同じく不動産バブルが弾け 同じ道を歩みだした
事が巨額な不動産だからたちが悪い、 ここ十数年不動産の活況で国力を付けて来た中国だから 同じくこれも日銀の経済政策と同じく ニッチモサッチモ行かなくなっている
・国債買い入れ量コントロールはゼロ金利以下でさらに緩和するのは時間軸効果狙えて良いけど
締める方は物価と雇用の両睨みだから額面に意味はない。計画作らずに状況見て毎月判断でええと思う。じゃないと方針転換もできないし。
・円安が物価上昇につながることで庶民は苦労しているのに、総裁を始め日銀の幹部は何をやっているのか。ただ会合を繰り返すだけではなく、高い報酬に見合う仕事をしてもらいたい。
・そもそも日銀の2%物価上昇目標の考え方が馬鹿げている。十年経てば物価は20%になり、お金の価値は20%下がるのだから。次々と新しい名目の税金を創設して国民の目をごまかす手段はなくなってきた。国債の保有者が負う金利リスカは天文学的数字になる。日銀もこれ以上国債を買い入れなくなったこと「減額」という言葉で繕うべきではない。
・この記事ほどには不明瞭ではないでしょう。ハト派的姿勢であることが明確になったと評価されたのは、今日の株式市場でも為替市場でも明確だ、というのが市場参加者のコンセンサスな訳で。
時事通信は円安煽りすぎだし、そのつけは国民に押しつけられるわけで、なんのためにこうした記事を書くのかよくわからない。
短期筋を儲けさせるような、ためにする批判的記事はやめてほしい。
・アメリカの機関投資家が100兆円規模で日本株を購入し日経平均株価が1万円以上上昇した。そのヘッジで機関投資家が円安にしているだけ。有り余る投資マネーが生み出した円安であり金利差とか国債は関係ない。日経平均株価を28000円の管制相場に戻せば円安も元に戻る。印象操作はやめるように。
・単純に金融緩和をやめる方針を日銀が示したことで日本の経済景気が更に冷え込む可能性を悲観しての円安だと思う つまりは日本の経済全般が世界的に見ると悲観的なのだろう 早めに円を安定資産に変えないとインフレはどんどん進むし損するばかりだろうな
・何でこんなに円安って嫌われているかわからんわ 世界の通貨はドルだろう 資産をドルで持てばいいだけの話。 あと金利も欧米が高いから日本もっていうわけには いかないだろう 欧米並みにに金利上げると大不況が来るし大失業率時代に突入する。 日本の金利は牛歩戦術じゃないけどゆっくりゆっくり上げていって 欧米が金利下がってくるのを待つ。 やがて立場が逆転し日本一人勝ち 金利も景気も上がり好景気が来て欧米は今の日本見たく低金利で 不況真っただ中になるって読みもできるよな。 景気循環がクロスしていもいいんだよな 欧米が好景気、日本が不景気その逆もしかり見たいな感じの方が 良かったりする。 リ-マンショックの時みたく日欧米全部ダメっ感じになったら かなり経済傷つくしね。
・円安だろうが円高だろうが、国民の生活が苦しいから問題であって、自民党政権の経済対策が失敗し続けていることが原因である。 減税・国民への充分な給付・社会保障費の減免で国民の負担率も30%くらいにしないとダメ。
・日本経済の急落は止め処は無い、世界が見た日本は未だ円安が進む、金利を上げる事で円安が止まる事は無い、根本的な経済の上昇が無ければ、一部の議員や官僚、其の一部が肥え太るだけ、10年後は5000万人口に激減し益々人口は減って行く、若者は、日本からの逃避行、何が少子化対策?空き家だらけのパワーマンション、大都会には猫やネズミや野犬が、クマやイノシシが都会に現れ、美味しい食べ物に気付き、走り回る?
・昨今の日銀はどうも、金融機関関係の利害に影響されているふしが感じられるが、是非、日本経済全体の状況を視野に入れた判断をしてほしい。
・日本の信用問題、政治がやはり 今回の問題に関係性はあると思う。 批判ではなく、事実 日本の評価・国民の幸福度・収入の格差・物価高・円安・税金増加等 現役世代に収入が多くない層に多大な負担が生じています。
・これらのニュースを受けて夜間の先物は暴落しているね。週明けはまた38,500あたり、下手すると38,300あたりまで掘るかもしれない。 まぁ当分は下値がそのあたり、上は39,000あたりのボックス相場になりそう。
・日本が利上げ開始したとしてもたかが知れている。米国と金利差が縮んでも一気に円高には向かわないだろう。警戒が解けてまずは円安です。
・金融ばかりしてもダメな事もう認めないと国内を正常な賃金と物価が両方上がるようデマンドインフレにしないと国民は貧乏になるだけ。どんどん開くよね。円安加速。財政緊縮してる限りダメ。いずれ外から日本経済なんとかしろと最後通達で万事休止だ。それじゃダメ。半導体だけじゃないよ。金入れるのは
・そんな大昔の話しなさんな、と言われるでしょうが日本が一番景気上昇してたの、1ドル360円でしたからねえ まだその半分にも至ってないし景気も回復してないというならもう少し円安になった方が良いでしょう ただし、円安に振れる分のサポートを正しく行ってくれるかどうか、コレに尽きるんですがね
・こうなるのわかってるのに、話し方ないかね。 話し方ひとつで、国民の財産が大きく変わっていくということを、 認識してほしい。
自分の言葉でしゃべるのではなく、 話し方の専門家に相談して、影響のない言い方にしてほしい。
・円安はどーでもいいな。 唯一の心配は、電気料金とガソリン代。電力会社、NHK、docomoが儲かってるんだから、もっと値下げしてくれないかな。賃上げなんかほとんどの中小企業で無理なんだから、出費が少なくなるように儲かってる会社には値下げをお願いしてほしい。
・私等経済の専門家では無いので大口はたたけないが日本経済は1つの政策では此の円安には対処出来ないのでは、円買い、金利の利上げ、法人税の税率Up、消費税の廃止&利下げ、出来うる政策を総動員しても果たして円安は止まるのか、円安で困る輸入品対策も、早く手を打たなければ手遅れになる
・40年くらい前は1ドル250円くらいだったな、欧米の商品は高級、高額でしたね今では庶民の牛丼も当時は高級料理 それよりも10年前は1ドル300円越えでしたね
・社員の賃金は上がらず、大企業の内部留保は上がるばかり。 車関連の大企業は、不祥事だらけ。 自民党と財務省がやって来た未来が、日本人の貧困化だったという現実ですね。 貧困国家の円が、強くなる訳がありません。
・もし1万円しか日銀が国債を買わないと 予算の執行ができない、かなりの予算が無くなり 中国に買ってもらうしかない 金利がゼロでも、成長している国の通貨は買い 成長しているので、価値が上がる、円は成長もしていない 金利も低い、誰も買わない、国会の予算を激減するしかない 大減税もやって、アメリカのような制度に変わる
・植田日銀体制は大丈夫?
米国金利低下までの時間稼ぎと見透かされ、政府やマーケット側に翻弄されてやしませんか。 長期金利は1%を切り、為替は一層の円安へ。 主体性や独立性追加でいえば気概が全く見られないな。
・現状維持でいいでしょ。もっと言えば165円とかになったら外貨準備で持っている米ドルを出して日本円に換えておけばいい。別に円の維持とかじゃなく、単純にそっちの方が近い将来儲かる可能性が高いだろうから
・株価を支えるために日銀がETFを買いまくるのは問題だと思う。人の一生と違って死んだら終わりではない。国家は持続可能な施策を取らないと後世に説明がつかない。
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