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宮迫にヒカキン、キムタクまで…相手構わず攻撃し連日炎上 「粗品」がケンカ芸をやめないワケ

AERA dot. 6/15(土) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd787b6f95325acbb3c2f7eb1fcb45f8f21d56b

 

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霜降り明星の粗品が、ケンカを売り続ける言動がネットで話題に。

最も炎上した元雨上がり決死隊の宮迫博之とのバトルでは、SNSで否定的な声も多く上がった。

粗品は先輩芸人やYouTuber、一般人に対してもケンカを売り続け、炎上戦略を展開。

自身の不運や環境の変化にも影響されている可能性も指摘されている。

また、粗品は一部の番組では戦略的に行動し、ボーダーラインはわきまえて行動しているとされている。

一部の先輩芸人には理解を得ている一方、炎上には注意が必要との声もある。

(要約)

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各方面にケンカを売りまくっている粗品(写真:つのだよしお/アフロ) 

 

 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)の言動が連日ネット記事になり、世間を騒がせている。最も激しく炎上したのは、元雨上がり決死隊の宮迫博之とのバトルだろう。「酒のつまみになる話」(フジテレビ系)で、宮迫を呼び捨てにしながら「先輩ちゃうやろ、あんなもん」といきなり攻撃。それを受けた宮迫はYouTubeで「テレビ出ていたときの俺を超えてから言え! 『アメトーーク!』みたいな番組作ったけ?」などと応戦し泥仕合に発展した。 

 

【写真】地上波で見ないのに「年収2億円」のお笑いコンビはこちら 

 

 週刊誌の芸能記者は言う。 

 

「最終的には、宮迫さんが『もう勘弁して。僕は負けでいい』と敗北宣言をして幕引きしましたが、SNSでは『粗品はいくらなんでもやりすぎ』という否定的な声が多く上がりました。大先輩である明石家さんまさんもラジオでこの2人の騒動に言及し、苦言を呈したほど。粗品は、先輩芸人だけでなく、人気YouTuberや一般人にまで、とにかくケンカを売ることでSNSやネットニュースを沸かせ続けています。最近でも、木村拓哉さんの身長をイジったり、ヒカキンを『トップクラスでおもんない』と言ったり、もはや無敵状態です」 

 

■ケンカを売り続ける動機 

 

 6月7日には自身のYouTubeチャンネルで、突然「パンサー向井っておもろい?」「どの芸人も捨ててきたおもろさ」などと発言し、SNSでは「新たなターゲットを見つけたか」と話題に。さらに6月8日には自身のラジオ番組で、一般人にコンビニで舌打ちされたことをきっかけに口論になったと報告していた。なぜ彼は相手構わず”爆撃”し続けるのか。 

 

「シンプルに言えば、完全に炎上戦略です。『酒のつまみになる話』で宮迫さんをディスったとき、そもそもは『YouTuberなんかおもろいやつはいない』という話から始まりました。『YouTuberより芸人が上』という思いはプロの芸人なら当然持っているわけで、まずはそこで千鳥の共感を得る。そのうえで、宮迫さんを呼び捨てにしながら『今はYouTuberなので、だからおもろない』というアングルを出した。同番組で共演していた蛍原さんもいい気がしなかったはずですが、粗品さんのアングルは確かに正しいから、ガチではキレられない。だから、あの場では彼のロジックが正義となったのです。粗品さんがケンカを売り続ける動機としては、『俺はM-1まで制覇したのに芸人として芯を食ってない』という自覚があるからだと推測しています。つまり、粗品さんは徹底的に怒りのアングルを打ち出すことで、真剣に世代交代をしようと画策しているのです」(放送作家) 

 

 

■闇営業騒動などで「不運」も 

 

 2018年に「M-1グランプリ」を制し、世間からみれば、お笑い界のど真ん中を順調に歩んでいるように見える粗品。だが、本人の思いはまったく違うようだ。 

 

「20代中盤でM-1を取り、全国区の知名度を得ましたが、翌年には闇営業騒動が起こりお笑い界の地殻変動が起こり始めた。気づけば千鳥やかまいたちがテレビで大ブレークし、圧倒的な場数の違いもあって、霜降り明星は彼らに当たり負けした格好になりました。そして、今年になって松本人志さんがテレビから姿を消し、吉本は“千鳥・かまいたちシフト”をより強化すべく体制を整えた。実力もあり、若くしてチャンスをつかんだかに見えた粗品さんでしたが、実はこういった不運にも見舞われているのです。19年4月から始まった、霜降り明星の冠番組『霜降りバラエティX』は、『アメトーーク!』を生んだ加地倫三プロデューサーのチームが手掛けて鳴り物入りで始まりましたが、21年10月からは土曜の深夜3時の20分枠に降格しました」(前出の放送作家) 

 

 「ピンズバNEWS」(6月8日配信)は、同番組に関して粗品が降板の意向を示し、番組が終了の調整に入っていると報じている。粗品にとっては、登録者数200万人を超えるYouTubeのほうが注目度が高く、話題にもなるので、深夜の地上波では限界があると感じているのかもしれない。 

 

■先輩芸人は好意的? 

 

 一方、フジテレビのバラエティー看板枠と言われる「土曜8時」で放送中の「新しいカギ」では、現在もメインキャストとして出演中。今年の「FNS27時間テレビ」では「新しいカギ」チームが総合MCを務めることも発表された。民放バラエティー制作スタッフは言う。 

 

「霜降り明星、チョコレートプラネット、ハナコという3組がメインの『新しいカギ』はコント番組として始まり、当初視聴率的は低かったのですが、『学校かくれんぼ』などの企画がヒットし“親子で見られるバラエティー番組”として見事に再生。今やフジテレビが局を上げて猛プッシュする番組になりました。この番組は粗品さんにとっても唯一のゴールデン帯でのレギュラーであり、メインキャスト。破天荒キャラを押し出しつつも戦略家なので、絶対にこの番組をつぶすような炎上の仕方だけはしないはず。彼のケンカ芸のボーダーラインはここにあるのではないでしょうか」 

 

 派手なケンカ芸をしながらも、ボーダーラインはわきまえているということなのだろう。一方で、前出の放送作家は「きっと今の粗品さんを見て先輩たちは懐かしい思いをしているはず」と語る。 

 

「お笑い史をさかのぼると、とんねるずやダウンタウンも前の世代を否定することから始めて、自分たちの時代を作った。千原ジュニアさんや太田光さんも周囲と対立しながら自分の立ち位置をつかんできた人たちなので、大御所芸人の中には粗品さんに対して親近感を覚えている先輩も少なくないはずです。今はコンプライアンスが厳しくなり炎上発言を避ける芸人が多いなか、デジタルネーティブの粗品さんはネットで拡散されることを前提としたケンカが非常にうまい。しかし、オリエンタルラジオの中田敦彦さんのようにケンカの仕方を間違えるとお笑い界に居場所がなくなり、弾き出されてしまう。したたかな粗品さんはその辺のグリップを巧みに変えつつ、今後もケンカをし続けていくことでしょう」 

 

 

■すべてエンターテインメントの範囲 

 

 お笑い評論家のラリー遠田氏は粗品についてこう述べる。 

 

「先輩を呼び捨てにしたりするのはもちろんマナー違反ですが、粗品さんの中ではテレビ番組やYouTube動画などの表舞台でそれをやるのはすべてエンターテインメントの範囲内である、という感覚があるのでしょう。誰かの悪口を言えば、その人から嫌われたり怒られたり信頼を失ったりするリスクもありますが、そのことで損をするのは粗品さん自身ですから、自分で責任を取れる範囲であえて過激なパフォーマンスをしている、というふうに見ることもできます。粗品さんの言動のすべてを擁護するつもりはありませんが、お笑いは“面白ければ勝ち”の世界。『M-1』『R-1』の二冠を制した抜群のお笑いセンスを持っている粗品さんの露悪的な振る舞いは、あくまでも自分なりの面白さを追求した結果だと考えるべきでしょう」 

 

 気をもむ視聴者をよそに、粗品は今後もこのスタイルを貫きそうだ。 

 

(藤原三星) 

 

 

( 181049 )  2024/06/15 17:41:26  
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(まとめ) 

粗品のケンカ芸に対する意見は賛否両論で、一部の人からは批判の声が挙がっています。

一方で、その戦略や戦術に賛同する意見もあるようです。

ケンカ芸が本当に芸や面白さとして成立しているのか疑問視する声も多く、悪口や挑発だけではなく笑いを提供できているか、芸人としての資質についても議論されています。

その他にも、メディアやタレントとしての責任、社会の変化や時流との関係、炎上の価値などについての意見もありました。

粗品の今後やその行動が長続きするかについてもさまざまな予想や懸念が示されています。

( 181051 )  2024/06/15 17:41:26  
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・これはケンカ芸ではなくケンカ。ケンカ芸というのは、鬼越えトマホークのように、目の前にいる人に対して仕掛けて、相手も笑ってくれて成立するもの。相手に不快感しか残らないのは芸ではない。 

 

 

・私はケンカ芸なるものは、好きではないですね。相手を否定することが芸ならそんなものはみない。相手を非望して喝采浴びるなら子供建ちは皆模倣してそれが正しいってことにもなりかねない。芸としての範囲であっても目上のひとや先輩に対しての態度としては、誉められませんね。漫才で勝負してえな。私はホントに粗品として扱われないように心からお祈りします。 

 

 

・過激な発言をするとほとんどの普通の人は離れていくけど、普通からあぶれた「信者」が発生するんですよね。何を言っても何をしても称賛されるから気持ちいいだろう。 

その信者に囲まれている自分を客観的に見て良くないなと直せる人もいるが、ほとんどが自分が偉くなったと錯覚して更に過激化していく。 

自分を叱ってくれる人を側に置いておくべきだと再認識させられますね。 

 

 

・闇営業でダメになるようならその程度だったってことでしょ。 

どんな場合でも、いかに上手く立ち回ろうと、炎上商法に未来はないんですよね。 

それを身をもって示した芸人さん何人もいたでしょ。粗品さんはその程度なんだから自分だけ上手くいってるとか勘違いしないことです。ちゃんと先人の轍踏んでると思いますよ。 

しかも毒舌で売れた芸人さんたちはちゃんと本人も笑わせてます。粗品さんにそのセンスはないじゃないですか。いつもただの不愉快な悪口。聞かされる方はたまったもんじゃない。 

調子乗ってると取り返しつかないことになると思いますけどね。 

 

 

・まぁどちらかと言えばガーシーに近くて、売られた側も急に名前上げられてるわけだが、名誉毀損になるかどうかのぎりぎりで攻めていくやり方なんだろう。昔、有吉のあだ名という名の悪口芸で再ブレークしたが、あれは視聴者が薄々思っているイメージを表現していくセンスがいるが、これは正面から喧嘩しているんで、段々まともなメディアは敬遠して、中田敦彦みたいになってしまったら、せいやが藤森慎吾みたいに苦労するだろう 

 

 

・10年前の有吉と同じムーブをYoutubeというフィールドで展開してるんだよね。そしてみんな粗品にしか注目してないけど、有吉はせいやを自分の番組に重宝している。 

 

 

・後付け感しか無いです。 

ある程度面識と交流がある人らに噛み付くのなら芸として成立すると思いますが、交流も無く別分野で活躍している人らに噛み付くのは、何か違う気がしています。 

若いラッパーがお互いの意義やディスを唱えるバトルとも異なり、木村拓哉さんの件に至っては、どの目線から言ってるのか?と甚だ疑問です。 

今の粗品さんのやってる事に美学を感じないです。 

 

 

・皆さん書いてる通り、芸では無い。 

芸なら笑えないと。 

他の記事にもありましたが、カリスマになりたいのでしょうが、無理だと思います。 

爆問太田とかと同じ、1部の人にだけ崇められて終わり。 

太田同様、笑いの評価は低いままでしょ。 

 

今の霜降り、粗品では、本当のレジェンド、ビッグ3やダウンタウン、ウンナンのレベルには、全く到達できない。 

大きな違いは「面白くない」 

毒舌も奇行も、芸人として面白いから成り立つ。 

霜降り、粗品、コンビでもピンでも、面白く無い。 

 

今のは毒舌じゃない。悪口。 

悪口は笑いにはならない。 

 

 

・「ケンカ芸」というかケンカを売りに来ていると見られても致し方ないと思います。他の方も言ってるけど、ケンカ芸って相手とその場でやり合ってオチをつけて笑いを作るものだが、これは普通にSNSなど安全地帯からとか、その場にいない離れた相手にも攻撃対象を広げてる時点で、何とも芸とは受け取れないでしょう。 

しかも、相手もそれを了承したりツッコんでるわけでもなく、シンプルに反論したり白旗を上げる云々の段階にまで来てるのだからシンプルなケンカに成り下がってると思う。 

 

 

・相手に逃げ場を与えない容赦のなさが、見聞きしていて不快感があります。不快感を見ている側に与えるものがお笑いの芸なのかちょっと首をかしげたくなる。そういう芸人さんはシンパだけと盛り上がって、一般の視聴者の目に入らないところで好き勝手すればいいと思います。 

 

 

 

・木村拓哉などを批判しているのを見るに、落ちるところまで落ちたように思います。芸人ならともかく、他の仕事のタレントを身体的な特徴を揶揄するような事を言ってはダメでしょう。名を売るためとはいえ、一般の人で身長の小さい事で悩んでいる人も多いでしょうに、そこを想起させるような事で揶揄う。面白みもなければ、マナーもなっていないてもしょう。 

 

 

・お笑い番組は少ししか見ません。 

粗品さんのスケッチブックに絵を描いてペラペラめくり、何やら語る芸を何度か見ましたがとても面白くありませんでした。 

 

粗品さんはプライドが高い。 

けれど芸は面白くない。 

だからケンカ売って炎上して注目を浴びる作戦を続けている。 

と、思っています。 

 

粗品さんの相方のぽっちゃり君の方が面白いなと思っています。 

千鳥のクセすごで、おじいちゃん役のやつが好きです。 

 

 

・誰かを傷つける笑い(双方理解のプロレスは別)って物凄く技術がいる笑いだと思う。 

昔、HEY!×3でゲストに浜田が強い言葉でツッコミ、その後に松本が本当にキツイ事を言って笑いにすると言うのをよく見たが、あれは浜田が楽屋などで事前に挨拶をするし、松本の言葉はキツイが面白さが多分に含まれているので、出演者は嫌な気はしづらいだろうし、嫌な気持ちになっても言い返しづらいだろうなと思った。有吉のあだ名を付ける芸もそうだと思う。 

粗品の今、行っている芸は笑いの要素が少なすぎて言われた方は面白くないし、正直、大学生が飲み会で後輩の嫌な所などをはっきり言って、本人と周りがウケた気になっている状況と全く同じに思える。 

YouTuber、面白くないと言いながら、こんな芸を続けていても、視聴者は見たくなくなりテレビに出られず、結局は自分が出れるのはYouTubeと言う事になりかねない。 

それで良いのなら良いのだが 

 

 

・昔から悪口漫才とか漫談は有るし、本当に思ってるけど言えない事を代弁してると思わずニヤリとするもので、建前社会の日本では言えないことも多いけど、多少なりとも当たってる部分はあるかな。それが芸なのかケンカかは知らないけど、面白かったら芸人として成立してるし、全員が望む笑いも目指してはいないと思う。 

 

 

・単純に、芸人が悪口芸をしたいがために、お笑い界ではない場所で活動してる人の名前を使ってネタをするのはただただ失礼なのでは?と思う。 

 

お笑い芸人同士なら「そういう世界」とか「プロレスでやってる」のだろうから、好きにやればいいと思うけど。 

 

これまでも名前出されてるキムタクとか羽生選手とかアイドルの人とか、あとYouTubeで有名な一般人の方々とか、芸人でもないのに芸人から下品に絡まれて気の毒だなあって目でしか見れないよ。 

 

 

・絶対音感とか焼き肉知識とか得意分野もあるけどギャンブルだったりケンカ売ったりおかしな事のスキルの方がさらに高いという残念さがある。 

おじさん目線だと「細身と小柄のコンビ」だと 

ナイナイ、キンコンの流れの霜降り。巨人阪神師匠はThe漫才師なので除外しますよ。 

ゴールデンで芸人が何組か集まる中でメイン組。 

残念ながら霜降りは笑えないというかおもしろくない。 

なんとなく第七で祭り上げられたポジション。 

おもしろいところもあるだろうし突飛もないことを良いも悪いもする人なんだろうけど。 

総じてマイナスポイントが強い。 

それを書き立てる記者もいるからなんだろうけど。 

芸事で全然取り上げられない。 

何とも言えない、なんかね・・な人です。 

 

 

・うーん、ちょっと違うんでない? 

 

相手の出方次第では、謹慎なり自粛されても不思議じゃないやり方だよ。 

それにケンカ芸ってなに? 

 

ただ一方的に悪口言ってるだけが芸なのかね? 

普通に名誉毀損とか侮辱罪になりそうなんだが。まだ同じ番組内で共演しながらのやり合いならまだしも(ヤバければ編集でカットされるだろうけど)、自分のメディア媒体使っての一方的な悪口じゃん。 

粗品さんは多分本気で気に入らないから言ってるんだろうけど、もしそうでないにしても、今はもう受け手がどう思ってるか…ですからね。 

 

芸人のイジリあいにしても、ここまではお互い許容できるギリギリのせめぎ合いでやってるけど、粗品さんはその一線越えてるよ。キムタクにしても容姿を弄るのはダメでしょ。キンプリとかもさ、ジャニーズ事務所のときに言えばたいしたもの(すぐに地上波から消えてただろうけど)だけど、今更だもんな。 

 

 

・中田のようにけんかの仕方を間違えると、て粗品もそうでしょう。 

明らかに見てて、面白くないし 

ダチョウと出川のようじゃないけど、ケンカ芸なら、ちゃんと笑わせてほしい 

 

 

・YouTuberと芸人で上下があるかはどうでもいいが 

私は最近YouTubeばかり見ている。 

時間を忘れてみてしまうのだよね~面白いので。 

テレビは、あまり見ないな~スポーツ中継とかニュースとか 

時々見るくらい。 

昔はバラエティー番組大好きだったけど、今はそんなに夢中で観る番組は。。 

テレビって、芸人ってそんなに偉いの? 

YouTuberだって、ちゃんと頑張っていて面白い。 

炎上商法より、器の大きさを見せた方がかっこいいと思うよ。 

 

 

・縦社会でも人だから当然ムカついている人はどの業界でもいる。 

それを声に出すか裏だけで語るかは人それぞれ。 

それでも声に出したって事は、CMオシャカや無視など 

何かしらの理由があったのは分かった。 

しかしこのまま野放しにすれば調子に乗って暴走は止まらなくなる。 

頭良くても計算高くても、何もなければリミッターは効かなくなり 

最終的には己に返ってくるはず。 

芸能界の前例を見れば、そんなタレント沢山いるわけだ。 

その辺は言われているはずだし本人も承知しているだろう。 

需要が有るからTVに出ているだろうし 

不要・危険など意見が出ればフェードアウトの道に繋がり 

ディスったはずのyoutuberになってしまうか 

何かしらの事業を始める感じになりそうな予感。 

せいやが不憫だけどな。 

 

 

 

・放送業界ではBPO審査が厳しくなり、一般企業では○○ハラとかが叫ばれる中、こういう芸風の人が野放しにされてる理由が分からない。聞いてて胸糞悪いだけ。 

こんなのが許されるくらいなら、惜しまれながら休止になってしまったガキ使「笑ってはいけない」の方がもっと健全だと思う。 

 

 

・最近の芸人さんはお茶の間のテレビ前に家族が集うという生活習慣が無くなり、年齢幅広く国民全体から好感を持たれることが難しいので、一部のディープなファンからいかに支持を取り付けるかにかかっている気がします。私個人は粗品さんは特にそんな印象です。興味の無い人からすると、何が、どこが面白いの?ですが、ディープなファンは絶賛するわけです。そうなると逆張りでも喧嘩売り付けでも、とにかく炎上させて、自分の存在をファンにアピールしないときっと直ぐにファンは離れますよね。丸くなった、普通の人になった→もう終わった人。私はひろゆき信者ではありませんが、お笑い芸人は普通では売れない。普通じゃないから売れるんじゃないか。と言っていましたが、それには同感だと感じました。粗品さんもとにかく普通にならない戦略なのではないですかね。 

 

 

・個人の感想ですが、ケンカをエンタメで見れるのってプロレスくらいだと思うんです。 

レスラーや団体の対立構造も、とてもユニークで面白い。 

でも、いわゆる芸能人のそれってとても見苦しい。 

酔っ払い同士のケンカみたいに見える。 

野次馬は集まるでしょうが、「芸」とは呼ばないのではないでしょうか。 

 

 

・粗品が戦略家で、今の言動はエンターテインメントの範疇、と本人が考えてるなら甘いと思う。そもそも他人の言動を批判したりバカにしたりすることで笑いを取ろうとするなら、それは芸人の「笑い」ではなかろう。自分で考えたネタではないのだから。乗っかってるだけ。 

最近そちらの方ばかり注目され、本人も引くに引けないところにいるのではないかな。 

そもそもどこの世界でも悪口を撒き散らす者は嫌われる。それを自身で世間に向けて発信しているのだから、ある意味怖いもの知らずの破天荒な言動に興味を抱く視聴者はいるかもしれない。 

だが、金の使い方のめちゃくちゃぶりや、粗暴な発言等「親が子供に見せたくない」芸人に先があるとは思えない。 

今の姿勢を変えるつもりは本人にないのだろうから、私は炎上させるための彼の動画を視聴することなく動向を見守りたいと思う。彼のチャンネルの再生回数を増やすことを手伝いたくはないので。 

 

 

・自分に注目を集めさせたいがために無理矢理理由らしきものをこじ付けて他人を貶めて踏み台にしようとしている。 

相手が動揺したりスルーしたら信者化した層が勝手に「勝った」と持ち上げて再生数を稼ぐ。 

自分を芸人と自負して他人の力量を語るなら本業で勝負してほしい。 

相方も一緒になって公共の電波を使い騒ぎを喜んでいたことにがっかりしました。 

あんな事でたくさんの人々に長年愛されてきたオールナイトニッポンの枠を使ってほしくない。 

ネットニュースをネタ元に、既に批判めいた論調が上がっていたり風当たりが強くなっている人物に狙いをさだめているのも覚悟ある行動とは思えない。 

 

 

・M-1やR-1などお笑いで実績をあげてはいますが、彼の「ケンカ芸」は芸でなくただの下品な悪口でしかない。 

なんとか自分の立場を確立したいのかもしれませんが芸人以前に人としてどうなの?って言動は先が見えてると思います。 

 

 

・基本的にこういう口の応酬ってプロレスと同じで一見、乱暴に見えて実際は相手をリスペクトしたり観客を楽しませることがメインでパフォーマンスの一種にあたる。 

しかし粗品は誹謗中傷紛いの暴言ばかりだし、芸やパフォーマンスと呼ぶにはあまりにも野蛮で乱暴なもの。 

それに自分も芸人やYouTubeで成功してるのに今の道を作ってきた先輩達を面白くないと言うのはあまりにもリスペクト欠ける発言。 

少なくとも自分が今、成功してるのは先輩達が苦労して作り上げてきた道を走っているからであってその道が無ければただの一般人でしかなかった男にここまで偉そうに言う資格はない。 

まぁいくら注意しても粗品はこのやり方で儲けてしまった以上、止めないだろうな。 

止めたら売れなくなるし、当人がどう思ってるのか知らないけど他人をバカにするだけでお金がドンドン入ってくる楽な商売を早々手放すとは思えない。 

 

 

・派手なケンカ芸をしながらも、ボーダーラインはわきまえているということなのだろう。との記事だが、ホントにそうだろうか。 

わきまえているのでは無くて落ち目の芸人しか狙っていないし、勝てそうにない相手には噛みつきにいかないのがその現れでしょう、それに相方は順調に売れている事に焦りも有るんだろうね。 

 

 

・有吉や鬼越トマホークみたいに面と向かって直接言えば良いのにと思います。 

実際、宮迫はアメトークで足引っ張ってたし昔からアメトークは雨上がりの2人じゃなくて良いと思ってました。 

キムタクは挨拶をした粗品を無視したことが発端だったらしいですが 

直接キムタクに「足短いなぁ!」と言えばお笑いになったのでは? 

それを受け止めるくらいの度量は木村さんにはありそうですが 

ヒカキンは子供向けにやっているので、大人が見て「面白くない」と思うのは当然です 

 

 

・笑いのセンスはあっても時流を掴むセンスは無いのかな。 

エッジの効いた芸風はどの時代にも大なり小なり存在するが面白くオトせてなんぼだと思う。 

笑えるオチになってないからモヤっとした気持ちになってしまう。 

なのでガチかプロレスかわからんくなるからリアクションも取れない。 

 

 

 

・ケンカ芸という言葉自体が納得出来ませんが、この方は自分なりの信念を持って挑まれてるのでしょう。 

しかしテレビに出る以上は発言に責任を持って頂きたいと思います。 

ましてや子供達が観るのですから、この行動が面白いと勘違いして真似しだすと恐ろしいと思うので 

この方の言動、行動には一切共感出来ません。 

あと、ケンカするなら直接本人に言えば良いのでは? 

 

 

・スポンサーありきの仕事はなくなっていくだろうし、それ以外の仕事も、物珍しさが薄れれば誰も気にしなくなる。 

笑ってたファン達?も自分のレベルの低さに気づくだろう。 

解散も近いかな。 

機関銃を撃ちまくる男と中田敦彦を同一視するべきでは無い。 

 

 

・本人が「ケンカ芸」と言ってるわけじゃなく、外野が思い込んでるだけ。 

霜降り粗品の名声と引き換えに相手(的)にされた人はウインウインの関係になるのか? 

 

引き合いに出される芸人もいるが、時代の流れ(デジタル)により当時とは違うものとなっている。相方のせいやには悪いがコンビとしては受け入れる人は少数だと思う。 

鼻を折られる時も近そうな気配しかない 

 

 

・過大評価し過ぎ。 

 

因縁の付け方が強引で乱暴だから、普通にこじれる可能系のほうが高く、本人もそこは、大好きなギャンブルと同様に出たとこ勝負でやっている感がある。 

 

問題は、それを見た視聴者がどう思うかだが…正直面白いという人間は少ないどころか、むしろ不快で、令和という時代にマッチしていない。 

若手時代のとんねるずが、粗品に近いノリはあったが、実際にはここまではヒドい態度ではなかったし、それが今のお笑いにもマッチング出来ているのであれば、今でも冠番組が続いていたと思う。 

 

粗品には、迷惑系YouTuberと同じ末路しか見えないんだよな。 

 

 

・本人としてはギリギリのラインを攻めているつもりなんだろうけど、見ている側としてはとっくに超えてはいけないラインは超えているように思う。 

芸と売名のための悪口は別物だよ。 

この人のは芸ではない。ちょっと内輪ネタを知っていれば誰でも言えるただの公開悪口。本人を目の前にして言わないから公開陰口か。 

正直面白くもないし、お笑いとして芸で勝負することを諦めたのだろうなとしか思えない。宮迫氏のことを面白くないとか言ってるけど、全盛期の宮迫氏は粗品よりはよほど笑えたよ。 

少なくとも見ている人を不快にさせるのはお笑いでも芸でもない。ただ自分の能力のなさと狭量さを世間にアピールしてるだけ。次の仕事には繋がらない。 

次はどうする?信者集めてセミナーか?外国に逃亡して遠くから石を投げ続けるか? 

 

 

・ケンカ芸?と言う芸なのかよく分からないが 

他人の争い事は面白いから、見物人は安全なところで危ない事してるのをキャキャ言いながら傍観してる。 

最近流行の格闘技?格闘芸?もそう罵詈雑言吐きながら喧嘩売って、それを見物人は安全なところで楽しんでる。 

その先に客が期待するのは芸で無く、偉そうに言ってヤツ、強いと言ってたヤツが負けて、泣く姿、そして人生が終わるのも期待している。 

それが受けるからこう言う記事にもなり有名人になった気がして承認欲求が満たされる。 

 

 

・闇営業問題でいろいろあったけど、関与していなったのは千鳥、かまいたちだけでなく霜降りも同じだろ。 

結果、番組を持っているのは力があったから。 

 

漫才が面白くてもトークの技術がなければ、番組は持てない。 

せいやも伸びないしね 

 

 

・ケンカ芸なのかなぁ?ダチョウ倶楽部や出川とか鬼越みたいのはケンカ”芸”と感じるが、粗品のは”芸”とは思わない。昨今はコンプラとか厳しくて大御所もかなり優しい。今はとんねるずやダウンタウンの時代みたいに先輩にケンカ売って手を簡単に出される時代ではない。 

記事でもM-1とR-1を制したって言っているけど個人的にはそんなにおもろいか?と感じている。特にピンだと全くおもろうない。 

 

 

・粗品っておもしろくないんだけど。 

見ていて不快になるから芸人として実力があるって言われてもなあ。 

これまでの世代を否定して自分たちの世代の物にしたといっても、芸人は受けて面白くないと。人をいじってもそこに面白さが無いと芸ではないよ。 

 

 

・芸じゃなくて本音を並べてるだけだろ。結局は一線超えれば芸でした。って言えるだろうし。 

おもんないおもんないって言うけど自分もおもんないで。身体的なコンプレックスは自分もあるはずなのに言うてしまうって。。。 

おもろいのに、勿体ないなーともならない。 

粗品のコメント欄とか見てると視聴者のヨイショばっかで、自分に酔ってるんだろうな。 

某女性タレントととも仲良いみたいでチヤホヤされてるけど、あれだけの人気タレントと深い仲が公にされると、やっぱ気がデカくなるだろうし。まぁ宮迫氏もHIKAKIN氏も面白くないと思うのは勝手だが、メディアに出ている芸人が発する内容とは思えない。 

 

 

 

・そのうち、普通に殴られるよ。 

 

その時、「芸人なら、面白く返してこいよ。殴ってどうすんねん」と言うのだろうか。 

 

粗品さんの理屈で言えば、宮迫さんはもう芸人じゃないただの素人なんだから、年下に一方的に悪口を言われたら、殴っていいはず。 

 

それを暴行だ傷害だと粗品さんが言えば、逆に「あれだけ言っておいて、殴られる覚悟もなかったのかよ」と言われるかもよ。 

 

 

・これはお笑いか?芸人が職業としてすることか? 

少し知名度が出てなにを思ったのか知らんけど、全くプロフェッショナルでもなければ自力でことをなしてるようには全く見えない。 

近い将来、誰にも相手されなくなることを期待する。 

 

 

・やり過ぎると番組のスポンサーが難色を示すかもしれない 

もしそうなった時にそのまま変わらなかったら自身がYouTuberになるしかなくなってしまう 

記事にある先輩方と今では世相が違うし仮にとんねるずや爆笑問題が売り出し中の若手だったとして、かつての様な振る舞いはしないと思う 

 

 

・そこに居ない人の悪口を言うのは、喧嘩とは言わんなぁ 

喧嘩って、その人と向き合って初めて成り立つと思う 

だから、粗品のソレは煽り芸だと感じる 

中田敦彦のソレも喧嘩じゃなくて煽り芸 

鬼越トマホークのソレは喧嘩芸 

リアタイで言い返せない環境で悪口言うのは卑怯としか思わない 

 

 

・昔から 大御所さんの悪口を言っていたけど ちゃんと笑いをとっているし 

愛情を持っていじってるし、ちゃんと人間関係を持って発言してると思う 

今の粗品はあたりかまわわず噛みついてる 

輩にしか見えない 素質があるのに勿体無い 

 

 

・全然ズレてるわ。これを世代交代の為にやってるんだったら、その感覚は相当ヤバい。どんな大御所が好意的に見てるか知らないけど、こんなやり方は認めちゃダメ。とんねるずもダウンタウンも、かつてはビートたけしも毒づいていたけど、根底は面白かったからね。爆笑したもの。だけど霜降り明星も、粗品でも爆笑はおろか笑ったことが無い。他人をそんなに貶すのは、自分が面白くなってから言ってねって感じ。 

 

 

・コレ、粗品がやるだけやって謝罪したら非難するけどイケイケでやってるからなぁ…ターゲットに関しては可哀想とは思うけど宮迫に関しては完全同意だからそこはよく言ったと思う。言動ややり方は否定的な意見多いとは思うけど言ってる事にあーねと思う事は多々あるので外野は見守るのが1番かと 

 

 

・と言うか粗品にそこまでの戦略やロジックがあったかどうかわからない、 

「酒のつまみ…」は文字通り酒の上での勢いかもしれないし、 

その後宮迫とのプロレスに持ち込めるわけでもなく、 

キムタクだって芸人の発した言葉に内心はともかく表立って「このやろう!」と言うのは大人気ないと沈黙するだろうし、 

落とし所が見つからないで引くに引けない感じではないか? 

ただただ粗品の「嫌なやつ」感だけが残る 

 

 

・YouTuberなら、これで注目を浴びて露出が増えて万歳だろうけど。 

テレビ芸人は、元々露出力が強いからね。わざわざ炎上戦略で露出にブーストかけたら、よほど実力がない限り、あっというまに使い倒されて賞味期限切れになるよ。 

大人しく吉本のマネジメントだけに頼っていれば、粗品みたいに面白くなくても、そこそこのペースで息長く出続けられるのにね。 

 

 

・人を笑わせることに限界と思ったんじゃないのかな、アメトークのビビり企画でキャーキャー言って次は何すればいい?と、好感度上げるより炎上の方が話題にしてくれる見てくれる、でも炎上キャラをやるともう嫌われ続けるしかない、芸能人って仕事がなくなるより存在を忘れられる方が嫌って言ってたからね、嫌われても忘れられるよりいいと思ったのかもね 

 

 

 

・炎上に助けてもらわなきゃ稼げないのかな? 

若さ無くしたらどうするのかな? 

結局残るのは人として魅力ある人。 

私には躁状態に見える。 

自分にあんまり無理させない様に、躁傾向は何年も続く人がいるし、自分のトゲを包める場所や人を 

作っておかないと神輿から落ちた時自分が壊れてしまう。 

 

 

・この名前を伏せた業界関係者さん達の意見はあまりしっくり来ないんですよね。 

よく、今の粗品さんを見てダウンタウンさんやとんねるずさん達を引き合いに出す人がいるけど。 

 

いろんな世代をみてきた自分の各毒舌のイメージは 

 

ダウンタウンさん•とんねるずさん→お笑い界、芸能界大御所に対する反骨 

 

爆笑問題太田さん→ニュースネタの風刺 

 

千原ジュニアさん→同世代〜下の芸人に対する威圧※ジャックナイフ時代ね。 

 

有吉さん→お笑い芸人に対しては期待も込めた注意。他に関しては番組から求められて仕方なく。 

 

という感じ。 

 

そんな目線で今の粗品さんをみてみると、対象が 

辞めた先輩•アイドル(とそのファン)•特番で共演した芸能人•YouTuber etc••• 

 

お笑いで天下取ろうとするなら、大御所か今なら千鳥さん•麒麟川島さん•かまいたちさんあたりにやるべき。 

 

粗品さんの目指す着地点は一体なんなのだろう? 

 

 

・粗品の芸は外野から見てるとオモロいけど、当事者になると笑えない部分はある。 

 ディスって笑いをとるのって、その場は笑ってしまう時あるんだけど、後で冷静に考えたらなんかイジメみたいでしんどい時がある。 

  仮にディスったとしても、後でコラボしたり意見を言い合う仲になれば粗品の株も上がるし、宮迫もウマい話だったかもしれない。 

 なんか今やってるのはガキが悪口言ってるだけに最近は見える。 

 

 

・今の時代は丸く収まることを重視してますから、この様なトガル人は稀有ですね。 

どのような偉い人でも、顔色を窺うことをしないで好きに言える。 

尊敬できませんし、嫌なやつだと思うけど犯罪までいく暴言しないなら好きに言えて羨ましいとも思う。弱い人へ攻撃してるわけではないし、むしろ強めの人へアタックするのは度胸あります。無謀ですけど。 

 

 

・1度やると決めたことはスポンサーとか誰かに何か言われようとも突き通すのがいいと思います。 

ひよって白旗をあげるのはここまで炎上した意味がないです。 

宮迫さんみたいに有名人だから噛みついたの?積年の恨みみたいに言われてますけど闇営業の大元はお掃除だかのカラテカの人だからかその人に噛みついたらよかったけど入江さんに噛みついてもいいことないなかな? 

 

 

・こう言うのやってたらスポンサーは逃げる 

降板させられ、干させる可能性はある 

 

その時どうするんだろうね 

劇場回りとか地方巡業とかで生きていくんかね 

YouTubeをやるって方向は自身が散々バカにしてきた方向だからね 

粗品は自業自得だとして、相方いるの分かってる? 

 

あと収入減って今のような額のギャンブルやってたらあっという間に破産だよ 

 

周りの人はいきなり突き放すのではなくて、今のうちに止めとけって忠告してくれている 

それを聞き入れる度量はあるのかないのか、ないなら先は見えてるよ 

 

 

・その昔の芸人は、TVに出てくる顔の情報しかなかったけど、裏では先輩にも失礼な事を言った人にも礼節があったと聞くけど、粗品は、今ある情報では裏も表もなく失礼な感じですかね。 

こういう世界って、結局は人間関係がありますから、今は炎上芸で売れていて、使う側もそこで儲けるって感じかも知れませんが、このバランスが取れなくなると、そのうち使われなくなり消えてくでしょうね。そういう世界だから。 

私は、人をけなして商売にするのは好きじゃないから、見ることもしない。早く消えて欲しいけどね。 

 

 

・新しいカギね、見なくなったなぁ 

コントだけの頃は見てたけど。 

学校かくれんぼ面白いと思わないし、お笑い芸人が何人もいて、素人に頼るようになるとは。 

粗品にはケンカ芸よりお笑いで笑わせて欲しいわ。 

 

 

・昔、笑福亭鶴光師匠(エロネタ売り)が、「エロは人を傷つけない」と言っていました。笑いというのは傷つく人を出してはいけないんですよね。風刺やイジりは良いとして、単なる批判、ましてやケンカを売るのは芸人としての適性がないように見えます。 

 

 

・宮迫もおもんないけど、粗品おもんない。 

そもそも面白いという感情は人によって違う。 

それが分かっているなら他の芸人を攻撃する必要はなく、自分がぶっちぎりで面白い芸人になればいい。 

今のところ攻撃しているだけで、おもんない。 

攻撃の中にクスッと笑える何かがあればいいけどね。 

 

 

 

・>実力もあり、若くしてチャンスをつかんだかに見えた粗品さんでしたが、実はこういった不運にも見舞われているのです。 

 

M1やR1でトップ獲ったのは凄いけど、その後のTV観ても全然面白くない。 

実力?ないと思うわ。不運どうこうじゃなく視聴者はしっかり見て感じてると思う。評価はそのうち出る。 

 

 

・ただの天狗芸人。 

初期の松本人志は一部の人に噛みついたが当時は実力が飛び抜けた人物だったため誰も彼を罵る人はほとんどいなかった。 

しかし粗品は違う。それほどの支持と実力はない。 

デジタルを意識した戦略だか何だか知らんが正直実力あっての芸能なので私にはへずま級のかまってちゃんにしか見えない。 

 

 

・挨拶の件以来触れてないような気もしますが、何かキムタクにもケンカ売れと煽っているような・・・ 

そもそも芸でもないし、会社も芸人もやめた人をいつまでも先輩と崇める義務も無いのでは? 

彼は頭良さそうだからみんないいように踊らされてる気がします。 

 

 

・この人の芸と呼べるか分からない喧嘩もギャンブルでの借金も実際のコンビネタも笑えない。 

芸人を名乗るのであればどこか笑いに変換して欲しいが、それもできなさそう。 

ただの注目集めのために騒いでるだけにしか感じない。 

 

 

・そもそも粗品が本当に面白いのなら勝手に人気が上がっていくのでは? 

自分は今のテレビでは面白いと思う芸人はほぼ居ない。みんなオブラートに包んだような、微妙な笑いしか無いと思っている。時代なのかな。昔はほんと面白かったのに… 

 

 

・相方も含めて初めて見た時から一度も面白いと思ったことはない。ネタなのかなんなのか知らないが、一番イタいのは自分が才能に満ち溢れてると思ってること。自己評価が高過ぎて外からの評価と乖離している気がするけど、これほど痛々しいものはない。 

 

〇〇から挨拶無視されたとかどうでもいいこと喋って記事になってましたよね。だから何?M-1を制覇したとかそれがどんなにすごいか知らないけど、そんなことで勘違いする芸人もどきを増やすくらいならいっそ廃止にしたらいい。 

 

 

・もはやケンカ芸ではない。鬼越トマホークさんのはケンカ芸だけどね。 

あまりにも全方位に噛みつき過ぎている。 

まあやるならやりなされ。干されるのは時間の問題と思う。何が第7世代芸人なのかわからない。 

 

 

・粗品も曲がり角何だろう。過去のネタと競馬ネタしかなく苦肉の策なんだろうが、もともと人に好かれるキャラクターでないため、毒舌と受け止めてもらえない。こうやって記事になるから、売れない身として辞めるにやめられないのではないか。 

 

 

・相手して貰いたいよな だんだん誰も相手にしなくなってる感じだし だいぶ距離を置かれ始めたから もっと 数撃ちたく成るのは心情だな。もう少しで誰からも相手にされなくなるのも 時間の問題だな?! 

 

 

・粗品のやっていることをイジるとかケンカ芸という言葉で片付けていいものでしょうか? 

突然テレビなどで関係のない自分の容姿などをイジられると複雑な気持ちですね。 

粗品が素晴らしい人間性はあるとは思いますが誹謗中傷芸は見てる方も不快でしかないので辞めてほしい。 

 

 

 

・毒舌としての才能はハッキリいってない。っていうか向いてない。毒舌っていうのは、有吉が思い浮かぶけど有吉でも好き嫌いは別れる。その有吉と比べるレベルでもないくらい下手というか向いてない。不快感しかないし、一般人への対応が芸人というか芸能人として終わっとるし、芸人として面白くない。 

 

 

・前からですけどネタ番組に霜降りが出てきたらチャンネル変えてました。 

石川さんはまだ可愛げがあるけど佐々木さんはどこが面白いのかよく分かりません(お笑いに対する自信がわたし的にマイナスポイントです) 

 

 

・他人のコトを貶めるより自分の芸を磨くコトに心血を注ぐ方が良いと思いますよ?自分が窮地に立ったトキに助けてくれるのはやっぱり切磋琢磨した芸人仲間だと思うし相手を下げて自分に注目を集めようってのは違うかな??って思います。一度アリとキリギリスの童話を読み返したら良いんじゃない?炎上上等の芸風は直ぐに廃れるだろうし直ぐに飽きられて消えると思いますよ(笑) 

 

 

・そもそもテレビ界で重用されないのは実力かないからではないでしょうか?芸人としては実力が足りないから、周りにケンカを売って目立とうとする「構ってちゃん」だと考えると哀愁すら感じる 

 

 

・粗品は嫌いではないけど漫才とかネタが悪くて何にも面白くないね。 

既にガーシー商法になっているやり口が観ていて笑えないし攻撃したからにはどんな形になるかわからないけど必ず報復されると思う。 

 

カズレーザーもお笑いがつまらないけど知識人で路線変更していて世間に認知されているから良いけどね。 

 

 

・>ケンカ芸をやめないワケ 

ケンカ芸?誹謗中傷は芸でもなんでもない。 

社会としてこれが芸だと認めてはダメでしょ。 

むしろ有名人で大なり小なり影響力があり誰でも閲覧可能な所で背が低いなど容姿に対する誹謗中傷は所属事務所が訴えたほうがいい。 

学校のいじめと同じで加害者の「ふざけていた・遊びだと思った」を通用させてはいけない。 

 

 

・この方の芸風でしょうが、認めたくない。 

そもそも令和世代は、芸人だけじゃなく 

一般の社会人も同じく、縦社会ではなく横社会のような 

感覚の社会です。 

昭和の世代は悲しい感じですがこれは現実ですね。 

日本人も変わってきたということなんでしょうね。 

 

 

・もう粗品はYouTuberになったんだろw 

やめない理由も再生数がとれるから 

M−1なんかの賞レースで優勝しても平場が弱くて消えてく芸人多いけど粗品もソレになりつつあったから舵切ったんだろうね 

今やってることはたんに人の悪口言って、それがおもろいと感じる大勢のアホ集めてるだけ 

悪口やめたら終わりなのは本人も薄々感じてるからあんなに嫌いだったYouTuberとして宮迫みたく生きていくしかない 

東野や有吉みたく人を面白おかしくイジる技術があればさすが芸人となったんだろうけど 

 

 

・日本は今批判する事が大好きな世の中。批判ネタをさがしてはやーのやーのです。 

そんな世の中を逆に利用して話題にあげてもらっているだけの様に思います。 

批判が良い悪い別にして、結果、今の世の話題作りが1番早い方法と感じます。 

 

 

・この人はケンカ芸になるのかな? 

私はケンカ芸ってのは 

相手と面と向かってケンカをしながら、 

最後には笑いで終わる!っが芸だと思います 

 

この人のはただのケンカ!っと言うか 

一方的にケンカを仕掛けてる? 

だけのような! 

 

 

 

・「先輩たちは懐かしい思い」「前の世代を否定」っていうけれど 

大きな壁としての先輩じゃなくて 

溺れてる相手にだから、懐かしいわけじゃないんじゃないの 

粗品さんが、今絶頂のサンド、千鳥、華大、かまいたち、あたりに牙を剥いた時に言ってあげな 

 

藤原三星さん? 

ラリーさんやら岩崎さんやらと似たフワフワさで、まだプチさんならもう少し的をはずさないこと書きそうだけど 

 

 

・キムタクみたいな実力ないのに影響力ある人を攻撃するのは別にいいと思う。アメリカのスタンドアップ芸はこんなものじゃないけど、新しい風を良い形で吹かせていってほしいな。 

 

 

・記事後半部分より 

>粗品さんの言動のすべてを擁護するつもりはありませんが、お笑いは“面白ければ勝ち”の世界。『M-1』『R-1』の二冠を制した抜群のお笑いセンスを持っている粗品さんの露悪的な振る舞いは、あくまでも自分なりの面白さを追求した結果だと考えるべきでしょう 

 

 

・お笑いは“面白ければ勝ち” 

・『M-1』『R-1』の二冠を制した抜群のお笑いセンス 

・あくまでも自分なりの面白さを追求した結果 

 

全然、面白くないけど、、、 

 

 

・これがお笑いや芸だといもったら大間違い 師匠を持たない芸人だから仕方がない 師匠が居てちゃんと修行を積んでいればこんな見苦しいことにはならない 霜降り明星を面白いと思ったことが無い 

 

 

・この記者は「ケンカ芸」をよく分かっとらんな。 

 

「ケンカ芸」ってのは、双方が緻密に裏打ちされた高みのある芸によって形成されるもの。粗品の野郎がやっとるのは、ただの罵詈雑言、誹謗中傷に近いもの。警察沙汰になっても氏が文句を言える立場にならん。 

 

ま、どうせすぐにテレビではお見かけすることは無くなるんだろうけど。 

 

 

・近年これほど説得力に欠ける論評もないなと。ちょっと笑っちゃいました。何かギリギリのところで一線を越えていないとかなんとか。身内贔屓にも程がある。挙げ句の果てにとんねるずまで引き合いに出して。石橋貴明も今やYouTuberで地上波で居場所がない。そういう時代なのに同じ手法で挑んでも受け入れられないのは当然。大悟の「パパに・・・」も、父親として息子にカッコつけたい発言としては微笑ましいが、TVで言うにはダサすぎる発言。そもそも芸人を目指したYouTuberっているの?ゴールが違うでしょ?と思ってしまう。芸以外で注目される芸人が多すぎ。まぁ、今や芸人の目標は司会者ですから、彼らも既に芸人ではないのかも。 

 

 

・結局は実力不足。 

かまいたちや、千鳥のほうが良いとTV局 

ディレクター、スポンサーが判断して決めた事。 

M-1や他の大会で、優勝したからと言っても万人受けする訳でも無く「準優勝したコンビのほうが全然面白かった」なんてのはザラ。 

そりゃクスッと笑う事もありますけど、 

腹抱えて笑った事は、今迄1度も無い。 

個人的には霜降り明星も、粗品君も全く 

「おもんない」ですよ。 

 

 

・深読みし過ぎ笑 ポジションが中田2号機なのは違いない。ただ吉本の中でパワーバランスが壊れている事を彼が示しているのかも知れないし、急にまともな事言いだしてMCやり出す事も無きにしも非ず。こいつ自体面白い事はやっていないところはご愛嬌ですか。 

 

 

・そもそも今どきで言う平場?が弱く 

本来ならM1、R1覇者でも消える感じ 

だったのでは。 

すべらない話もイマイチだったし 

ただいわゆる第7世代で吉本もまだまだ 

ゴリ押ししたいんじゃないかな 

有吉につかせてみたり色々やってる 

一環としてケンカ芸もあるのかな 

 

 

・悪意のある陰口にしか聞こえない人が多いのならそれは芸にはなってないと思ったり。話題性あるからこの記事に出てくる(放送作家)みたいな人が憶測で解説してる動画とか増えてちょっと目障りではある。 

 

 

 

 
 

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