( 181222 ) 2024/06/16 14:46:01 2 00 小室眞子さん「もう皇室とは縁を切りたい」…佳子さまのドレスから見えた「胸の内」現代ビジネス 6/16(日) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/53dc5b06264c4e6c3f6f3ff78fb52a39d0532e0d |
( 181225 ) 2024/06/16 14:46:01 0 00 Photo by gettyimages
5月25日から6月1日まで、外交関係樹立125周年を記念してギリシャを訪問し、現地で「東洋のダイアナ」と絶賛された佳子さま。そのファッションにも注目が集まり、お召しになっていた2990円のニットは注文が殺到して品切れ状態だという。
【写真】美しすぎる…佳子さまがギリシャで見せた「着こなし」の全身像はコチラ
「とくに目を引いたのが、27日にサラミナ島の修道院を訪れた際に身に着けていた、シックなネイビーのブラウスとワイドパンツのセットアップです。2017年6月、まだ結婚前の姉・小室眞子さんがブータンを訪問されたときに着ていたものの『お下がり』でした」(皇室ジャーナリスト)
Photo by gettyimages
今年1月の講書始の儀でお召しだったブルーのドレスをはじめ、これまでも佳子さまは何種類もの眞子さんのお下がりを身に着けてきた。
「裏を返せば、眞子さんがご実家を出る際に、それだけ多くの服を置いて行ったということです。実は結婚直前の眞子さんは、天皇・皇后両陛下からの結婚のプレゼントを固辞するほど態度が頑なでした。
世間からの風当たりに反発して、『税金で買ったものは何一つ身に着けたくない』『もう実家とは縁を切りたい』と思っていたのかもしれません」(宮内庁関係者)
もはや皇室と眞子さんのつながりは、布1枚ほどの薄いものになってしまった。
「週刊現代」2024年6月22日号より
さらに関連記事『あまりにも時間がありすぎて小室圭さんの出張にも同行か…新居に引っ越した眞子さんの「驚きの行動」』では、眞子さんの近況について報じている。
週刊現代(講談社)
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( 181226 ) 2024/06/16 14:46:01 0 00 ・身につけていた物を置いて行って皇室と縁を切りたいと言っても、小室圭さんの奨学金やメトロポリタン美術館での仕事などどう考えても皇室特権は使ってると思うんですが、その他多額の税金も使ってますし、皇室との縁なんか全く切れて無いですよ。
切れたのは国民との信頼関係かな。
・温室で育てられたのだから世間の厳しい風当たりをまだ受けていないのだろうね。皇族という日本一の肩書が如何に大きいものかを知ることになるだろうな。自分の力だけで生きていると言う実体験を重ねることで社会に関わることが出来るというものだ。
・難しいお家柄ですね。確かに税金で大きくなられて国民の気持ちを背負って大きくなられた。だからこそ、ご自身の育ちや立場をもう少しわきまえて欲しかったなと思います。 私達が皇室になりたいといってもなれるわけでもなく、やはり皇室の方々が完全に自由になれるなんてことは出来ないわけで。なぜそこが解らないのかなと 思います。 そもそも学校選びが間違えだったなと思います。秋篠宮家は自由にという教育方針なんだろうと思いますが、やはり国民の中に入っていけば、それなりの忖度や人々の目があることをもう少し考えるべきだったんだろうなと思います。 やはり天皇ご一家は、流石だなと思います。格の違いなのでしょうか。
・布1枚ほどの薄いものになってしまった
薄くても、布は結構丈夫です。 水面下でしっかり繋がっていると思います。 国民の税金で買われた服なので、誰かが使えるなら、お下がりとして使っても良いと思います。 最近佳子さまはファストファッションもお召しになっていますが、基本的に公式の場で着用するものは高価だと思います。 それに日本よりも住まいは狭いでしょうから、全部持って行けるとは思えません。 眞子さんが直接縁を切りたいと発言したなら記事にしても構いませんが、憶測で記事をあげて話題作りにするのは、いい加減止めて欲しいです。
・昔オーラの泉で狩野英孝さんが神社を継ぐかどうか悩んでると相談したら、美輪明宏さんが「あなたは小さい頃から氏子さんたちのお供えやお金をいただいたり、それがあなたの血肉になっているのだから、今度は氏子さんたちにお返しする番」のようなことを話していたな。
税金で育って今の自分があるわけで、物だけ置いていってはいおしまい、と思っているのが本当かわからんけど、本当にこんな感じならご家族みんなそういう考え方なのかと思ってしまう
・一般人となったが、やはり秋篠宮家の長女と言う事には変わらないが、今更言っても遅いが小室さんとの結婚は今でも良かったとは思えない。眞子さんの胸の内は分からないが好きで結婚相手を選んだが、はっきり言って小室さんの仕事(弁護士)については本当に働いているのか?しっかりと働いて活躍しているのであれば、もっと良いニュース(記事)が飛び込んでくるでしょうが、中々こないようですね
・今まで税金で過ごし更にこれからも税金で過ごす可能性のあるお二人。国民に対して敵意を向けているお二人に、既に皇室でも何でもないお二人に税金を使い続けている政府にはとても残念でなりません。いい加減に自立されご自分達のお力のみで生活して頂きたいと心から強く願っております。
・デンマーク王室では国民に負担をかけないように、そして身内に自由に生きて欲しいとのことで女王が孫に称号を与えないようにするなどの縮小を図っています。
そのお孫さんは自分で仕事を見つけて働いています。
>税金で買ったものは何一つ身に着けたくない
このような意見が出ているなら、国民にも負担をかける数の確保ではなく日本でもデンマーク王室のように縮小を図っていくことも検討すべきではないかと思います。
・税金で買ったものは何一つ身につけたくない もう実家とは縁を切りたい と思っていたのかもしれません (宮内庁関係者)
チー厶が組まれ総領事の方々がお世話をされていると言う記事を拝見しましたが縁を切りたいと思っていたのかは疑問に感じます。 お下がりを着用する度にこの様な話題に繋がってしまうことは残念に感じます。
・嫁に出た時に持っていったもので縁を切りたいって周りの人間が考えるの?? 単純に公務といわれる様な活動はしないから着る必要のないものを置いて行っただけでは??なんかいい加減この様な記事はやめてもらいたいと感じる。このご夫婦に対しての疑念はアメリカでどの様な保護の元生活をしているのか?それこそ税金での正しいサポートなのか?って事だと感じます。 そして親である宮家の行動として同じ様に疑念を持たせる…例えば子どもの学校選びや公務として稼いでいるのであればそれに対しての会計監査できちんと税金を納めているのか?とかを一つ一つ丁寧に解決していける報道の方が大切だと感じます。 ずっと皇室の存在は残していきたいと感じるからこそ面白いおかしく取り上げるのではない報道をして欲しいです。是非よろしくお願いします!
・眞子さんの結婚は衝撃でした。 霞会館で佳子さまのお相手と噂された島津家。九州薩摩の土地を代々治めて明治時代に公爵となった名家です。鎌倉時代に九州の守護を命じられた島津忠久は源頼朝の子供で島津家の家祖です。その末裔の島津斉彬は帆船「昇平丸」を建造、初めて「日の丸」を掲げました。その養女の天璋院が篤姫です。 この由緒正しい島津家のご子息が「小室家と縁続きになるのは避けたい」と感じて、佳子さまとの結婚話が宙に浮きました。小室家との縁談はそれだけインパクトがあるスキャンダルでした。 自由平等の世の中です。基本的にお付き合いは自由ですが、皇室は日本国民の象徴でもあります。お相手が誰であろうとも、日頃の行いや思想に問題がないかしっかり身辺調査するべきでした。それを思い出させる事件でもありました。 私たちはこの衝撃的な出来事を忘れない。忘れてはいけないと思います。
・>世間からの風当たりに反発して、『税金で買ったものは何一つ身に着けたくない』『もう実家とは縁を切りたい』と思っていたのかもしれません(宮内庁関係者)
仮に、小室眞子さんがそう思っているとしても、夫の圭さんと出会うことになった国際基督教大学に無試験で進学出来たことと、在学中の学費・結婚前の交際に充てられた費用(警護費用等を含む)の一部は、税金であり皇室特権で得たものだという事実は動かせません。 だからこそ、降嫁の際は皇族の伝統を守り、国民への感謝の気持ちをもって、皇族の仕来たりに従って降嫁してほしかったです。
・経済的に税金のお世話になり、義務は一切なしはあり得ません。ひたすら甘えています。 自立が急務です。せっかくアメリカにいるのだから大学院に入って勉強して修士を取って英語で仕事ができるレベルになって自活する道を見つけるとか、youtubeとかでお料理を学んで経済的なお料理を自分で作るとかをしたらどうかと思います。
・小室眞子さんは「もう皇室とは縁を切りたい」……と思っているのかも知れませんが、実際にNYでは「小室支援チーム」なるサポート組織があるようですから、全く皇室との縁を切る事は信じ難いと思います。もしかしたら、水面下では秋篠宮家や宮内庁から何らかの経済的支援を受けている可能性も否めないかと思います。
・ドレスなんかじゃ何も分からない。 佳子さまの結婚式に、シレっと小室圭氏と夫婦で出席するかもしれないよ?そこに子供が生まれたら、天皇陛下が抱っこされるかもしれないよ。自分の結婚式はしなかったけど、佳子さまの結婚式の時に、すべてが見えると思う。小室家が出席したうえで秋篠宮の叔母である島津貴子さんや、千家典子さん夫妻まで出席して乾杯したらカオス!
・運命は変えられる。だが宿命は変えられない。私たちのすべきことは、松に生まれたら枝ぶりの良い松になること。竹に生まれたら真っすぐ伸びた竹になること。梅に生まれたのなら香しい梅になること。そのことに、はやく気づいて欲しい。
・昔、村の外れに村人たちが大切に祀っていた祠があった。その開張は固く禁じられいた。ところがある日、好奇心を抑えられない少年たちが祠の前に集まった。固く閉ざされていた逗子を開けてみると、中の御神体は•••、ただの木切れ一片だった。拍子抜けする者、落胆する者•••。幼い頃に見た大河ドラマのワンシーンだったと思う。 A宮については、もう祠でお祀りする必要もないでしょう。祠から出て行った方については、早く自立してください。
・そりゃ、あんなに沢山の服を置く場所もないし、着る時も無くなるからね。 一般人だって、結婚する時に全て持っていけず実家に預けたままっていうのも多い。 家を購入して広くなった時に持っていくとかするでしょ。
服、着物の枚数だって、一般人の何倍もあるだろうし。 働いているわけでもないからスーツだって必要がないのでは。
・イギリス王室から完全に離脱してシンプソン夫人のもとへ走ったエドワード8世でさえも金銭的な理由で王室との関係は断絶には至らなかった。 小室眞子さんもこれまでの莫大な皇室待遇を全て返上して、なおかつ新しい戸籍を作られて改名の後に一般市民としての再スタートを切るならともかく、Ex-Princessとしての待遇を甘受した上で、それはそれこれはこれは無理だと思う。 まぁ、そこまでキチンと特権階級のノブレス・オブリージュをご認識していればこんな事態はどう考えても起きなかったと思うけど。
・「皇室とは縁を切りたい」 大賛成です。いつまでもズルズルとはっきりしないから、いっそのこと自分から会見を開いて、そのように宣言してはいかがでしょうか。 今住んでいるマンションにちょっとしたホールぐらいはあるでしょうから、そこに主要マスコミを呼んで。 それも無理なら自筆の書面で意思を表明するのはどうでしょうか。 表には判らないように有形無形で日本政府の支援があるなどの憶測が飛び交い、それが国民の印象を悪くしていると思いますから、「皇室とは縁を切る、今後何があっても一切関係ない」と明確に表明すれば良いと思います。
・皇室関連も政治も医学会ももっといっぱいいっぱい表に出せない構図ありますよね!タイトルは「業界手術」とかどうですか?国民のレベルを下げさせて幸福度も下げて報道の責任もありますよね。命賭けてやるのは保身でなく人の真の幸せのために戦うことでは?本当は皆どこかでわかっていますよ!
・相変わらずのコタツ記事。眞子さんに付いては新しい情報が全く無くて、記事の半分以上が佳子さまのギリシャ訪問の話で、その時着ていた服を眞子さんに絡めて、もう皇室とは縁を切りたいのでは無いかと誰でも分かる推測を書くだけという、つくづくネタ切れなんだなと思う。 向こうに行って取材するお金も無いから佳子さまのイベントに便乗して眞子さんの話をするというのがこれからのパターンになるのかな。
・本当の意味で生きていく力があるのか? が試されるのでしょうね。 本当にゼロから出直すならなりふり構わず就労するものです。だって一般人はそうしないと生活できませんから。 悲しいかなそれすら許されないご境遇。 伴侶選びで意思を貫かれた結果です。
・皇室と縁を切り一般人として過ごしたいのでしょうが、それはなかなか上手くいかないようですね。 私も小室さんや眞子さん夫婦の事を知りたいとも思わないので、そ~っとしてくれたらいいのですが。 佳子様が安い服を着られたり、眞子さんのお下がりを着ていることを取材されるが、秋篠宮家の散財がチャラになるわけでもないのに。 佳子様と紀子様の関係は上手くいっているのでしょうか?
・我々を煽る記事を書くのが好きだねぇ。あの夫婦がどう思っていようが知ったことではないが、これではまるで『あなたのことを悪く言ってたよ』と本人に伝える嫌な奴と同じだよ、現代ビジネスさん。 税金を使わずに自分たちだけの力でやっていってるならそれで結構だし、コソコソ税金を使われているなら由々しき問題、ただそれだけのこと。
・「東洋のダイアナ」呼ばわりは本当に辞めてほしい 同じ日本人として恥ずかしいし失礼だと感じる これ以上アピールしないでほしいと心から願います
ダイアナ妃は理不尽な目に遭いながら 苦しみながらも 自分の務めを見いだした 地雷除去の現場に赴いたり 辛い環境にいる子どもたちへの支援を続けた 良くも悪くも集まってしまう自分への好奇のまなざしを逆に利用して 日が当たらない事業へ目を向けさせる 素晴らしい皇太子妃だと思った
並び称するには 経験も知性も努力も人に寄り添う姿勢も まだまだ足りない
・天皇皇后両陛下からの結婚のプレゼントも固辞した?ちゃんと認めてくれなかったら?なにかの行事のとき横目ですごく睨んでましたよね。お祖母様からは結構な口利きや金銭的手助けを受けていたと思いますが。
・皇族の結婚には家柄の同等性と云うものがありますので、眞子さんのように好きだから一緒になる駈け落ち婚は許されませんね。 皇室は国民が尊崇して敬っているのですから、そこは歴史に則るべきですよ。
・単純にNYに持っていく必要がないからでしょう。公務もなくなるのにドレス着る場は限られるし、住むところも皇室にいたときのような広さでもないでしょうし。 皇室と距離を置きたいのは出たがっていたのだしその通りだと思うけれど、ドレスひとつであれこれ言われるのは、そういう煩わしさが嫌なのもあったでしょうねと思う。
・願望の話だけではなく、現実的な話をしなくてはなりません。縁を切るということは、警備もなくなるということですよね。身の危険があった際に国が批判の的となるのは避けられないので、国は警備を外せない事情があります。そういった相手側の事情も加味して、お互いの折衷案を共に模索するのが大人というものです。
・注目度が下がり国民の尊敬も低下している現状では皇室はあり方を含めて議論しても良いかもしれません。 もはや天皇陛下が国民のもとを回っているときに正座して待っているような国民性でもないような気がします。
否応なしにこれまでの人生を捧げて国民のためにご尽力された事には頭が下がります。
望むならご自身の幸せを追える仕組みや役割の縮小はあっても良いですね。
・そもそも眞子さんが本当に言ったかは別ですが>『税金で買ったものは何一つ身に着けたくない』『もう実家とは縁を切りたい』確かに実家とは縁を切ってるのかも知れませんが…税金で買ったものは〜に関してはどうでしょう?一般人になられたらあの皇室でお召しになっていたお洋服などはそうそう着る場所がなく、佳子さまが着られるのであるのならば置いていくのは賛成です…ですが、失礼ながらお洋服おいたら税金頼ってないですか?以前のとある記事に、外務省と警察庁が眞子さん夫妻の警備を民間の警備会社に依頼する計画を立てていて、その警備費の原資として、使途を公開する必要がない“外交機密費”を充て、場合によってはその額が年間で8億円にものぼるとありました。それは…税金なのでは?あと美術館への就職とかも色々言われてましたよね。縁を切りたい意志はあるのでしょけど実際は頼らないと、なのでは?
・お下がり、と言っても高級品なのだから文句は出るまい、何と言っても青山の別邸(50億円)に1人住いは申し分ない。真子さんは皇室と縁を切りたいなら切って下さい。経費、税金の節約になります。
・お小さい頃は可愛らしいお嬢さんだったのに、どこでどうなってこうなったのでしょうか。 そこまで皇室は窮屈だったでしょうか。 窮屈だったのかも知れません。 私はその立場になった事がない故分かりません。 それでも皇太子の娘として育って来られたわけではないので、敬宮様よりは余程自由はあったのではと思ったりもします。
・ずっと皇族でい続ける男性皇族と結婚すると一般人になる事が決まっている女性皇族とでは心持ちが全然違うと思われる。皇族でいながら一般人になる準備もしなければならない。 女性皇族は眞子さん以前から一般人になってから苦労する印象がある。 私達日本人としてのアイデンティティを千年単位で支え続けてきた皇族の方々には心地よい人生を送って頂きたいと切に思う。
しかしながら眞子さんには幸せになってもらいたいが感情的にお相手にはそうは思わないのは事実だ。
・結婚後は公務をするわけでもないし、そんなに良い服も必要なくて、持っていても年齢的にそぐわなくなるわけで、そのまま持ち腐れるのはもったいないと思っただけではないかな。海外移住なら荷物も減らしたいだろうしね。
・んー、縁を切りたいのが本心なのだとしたら、皇室や国からお金を出さない前提で自由になってもいいと思う 自由になりたいけど皇室のコネやお金はしっかりと使う!みたいなことならどうかと思う 実際お金には困らないかわりに窮屈な生活で大変な面はあるよねと同情はするけど、一般国民と違って生活していく苦労はなく、普通なら出来ない経験ができ、作文すらその道のプロフェッショナルに指導してもらえるなんて羨ましい 羨まれるくらい恵まれてるって面は考えたことあるんだろうか
・一般国民の子女なら「そうだよね、自分の人生ってあるよね」と言いたいですが、そこは皇族です。失礼ながらどういう教育をしてきたんだ?と思います。 国内であれば五摂家を筆頭に、霞会館のお歴々の同世代の子女と交流して考えを分かち合うとか、海外の王侯と交流して悩みや生き方を共有するとか方法はあったはずなのに。
庶民と違って貧乏を理由に何かを諦めるようなこともないはずなのに。 上の身分としての「身の程知らず」ってのもあるんだなあと驚きました。
・もしこの情報が事実だとしても、結婚後から現在に至るまで旧皇室人として数々の恩恵を授かってきた(警備等を含む米国での生活)のは事実。確かに現在はご主人の米国勤務先での待遇の向上や夫婦の生活状態の向上が見られ、特に「特別待遇」は不要になったのかもしれないが、結婚後数年間の現実は消えることはないのも事実。
・皇族も一人一人は人間。 国民含め周りの思惑で生き方を決められるのはやりきれないと思う皇族の人がいてもおかしくはない。 日本人は皇族のありかたを議論したことがないが向き合う時が来ているのではと思う。
・言葉で言うのは簡単だと思います ただ身の回り生活を見ても全てに近いくらい皇室の力に頼りっきりにしか見えないです旦那と本当の意味で裸一貫でやってみればよいと思う。法の壁などがあるにせよ縁を切るって難しい事なのかもしれませんが。縁を切って欲しいです。皇室いた時から結局口先だけ国民寄り添ってるような感じだったんだなぁと思い今となってはありがたくもなんでもないです。
・ずっと思ってる事で共感出来ないかもしれませんが、皇室も国民の税金使わずに経営したらどうですか?国民の税金は産業に使った方が国民の為ですけど?国民の生活豊かにしたいのであれば、適正に使われるべき。
・皇室と縁を切ったら旦那の仕事が失くなっちゃうのではないでしょうか。 国民としてはきっぱり縁を切っていただきたいですけどね。
・「眞子さんのつながりは 布1枚ほどの薄いものに なってしまった」 というのではなく 眞子さんの服という名を借りた 布1枚纏わなければ 日系人からも皇族としての 認知度がないからだと 思っていました。
・本人が語ったわけではない憶測記事ではあるけれど… 本人が実際にそう思っているんだとしたら、「プリンセスの婚約者」として得た夫の仕事も、生活に対する支援も手放せばいいのになぁ…と思う。
・ドレスやワンピース、スーツなど注文服の場合は、お直ししてもらえるから、佳子さまが眞子さまが置いていった服を着たからといって節約になるかどうかは疑問(直す箇所によりお直し代は高い)。良い生地使っている物は、お直しのほうが得だろう。
・宮内庁関係者の話がどこまで信頼できる情報なのかはいささか疑問です。 以前にお召しになられていたドレスをまた着ていたら、税金で買ったドレスをまた着ているなんて週刊紙に書かれて、心ない人達から批判の的になることは容易に考えられます。 それを避けたかったのではないでしょうかね。
・今がイヤイヤ期ではありませんが、、 歳をとったときにいろんなことを思うのではないかなと思います 血は変えられないし、受け入れるところは受け入れるのも大事と思います
・あれだけ可愛がってくれていた人たち沢山いるのに、なんかねえ…ご両親だってこんな風な人生送るなんて、思ってなかってたでしょうに。ご両親 祖父母さん達気の毒に思います。こうやってみると、高円宮様の娘さんたちがいかにキチンと育てられたのかとか、つい思ってしまいますね
・縁を切りたいと思っているかどうかは、勝手な憶測はしない方がいいと思います。 本人にしか分からないことなので。 そもそもおしゃれなドレスって、そんなに一般人は着ないし、持っていく必要性があるんですかね。
個人的には、皇室から離れて、とても自由な生き方が楽になってるとは思います。羽を伸ばせる、というのかな。 公務もマスコミの目もなく、専業主婦を満喫出来る。日本は窮屈で仕方なかったんでしょう。
・税金で買ったものは何一つ身につけたくない。ただし、直接使うのは別。なんだ。金や人の援助が無かったらニューヨークでも生活は始まりもしなかった。新居も見つからなかった。上皇様からのプレゼントも辞退した。お祝い金は辞退しなかった。うらやましい考え方だ。
・秋篠宮様自体が皇室に生まれたことに違和感を感じられながら育つていた感じなので、子供たちもそう思うのは仕方がないのかな。一般人だとしても生きていくのは大変。人それぞれ与えられた運命を受け入れ生きて行くしかない。
・そんな思いだとしても、今でも裏では色々とあるんですよね? 国民からみたら都合が良すぎると思うけど、眞子さんにしてみたら皇室関係者だから当たり前と思っているのかな? 秋篠宮様からのタイムリーな情報発信を期待します。
・使命と責任を失うとそこにはもう偉いは存在しないのです。 何でも多くの人々から尊敬され崇められる存在であるのはその元にあるのです、そしてそれを民が未来永劫に尊っとびその系に尊敬と慈愛の念で崇めるのは民の大きな優しさ、簡単に述べると優しさの伝統であるからこそそれが守られ続けられている。 前も後も粗知らない自身ではあるが人間とは神が自分の姿に似せて創造したものであると言う解説は信じる訳ではないが納得できる事でもあるとすると、先ずはその姿にならないと、、、、、、。
・いやいや、荷物で部屋が埋まるほどの私物を残して行ったのはトランク一つで渡米したからでしょう? その荷物の管理の為に家一軒管理してるんでしたよね?私物取りにちょくちょく来るとか? 私服一つや二つ、妹にあげたって気付かないレベルに物溢れてるんでしょう それに公務に着るような服なら外国では不要でしょうし単なる要らない服ってだけでは
・皇室を出たがっていたのは事実だろうけど、ドレスを置いていったことは関係ないでしょ。 もう着る機会もないし、佳子様が着る機会があれば使えばいいよってことでしよ。
眞子さんや秋篠宮家には思うところはあるけど、さすがにこんな憶測の記事どうかと思う。
・結局は無いものねだりなんでしょうね。
普通の家に生まれたら眞子さんの思う自由は確かにあるかもしれないけど、しんどいよ。
自分で働いて、結婚して、子供できて、子供の世話と掃除、洗濯、家事、料理、子供のお弁当、そして仕事、暮らしに追われるような生活の毎日。
そして子供が成長して、出て行き、老いていく。
きっと眞子さんの思う様な生活では全くないと 私は思います。
でも国民の多くの皆さんはこうして生活しています。
眞子さんは皇室に生まれたから、今の生活ができていると言う事に早く気づくべきだと思います。
・裏を返せば、眞子さんがご実家を出る際に、それだけ多くの服を置いて行ったということです
↑ 裏を返せば、 一般的に暮らしていける量より 遙か無駄に衣類を持たれていた と言うこと
秋篠宮家の皆さんは 何十億という屋敷に三人分の部屋しか用意なさらなかったらしいから それぞれに持ち物がかなり多くていらっしゃるのでしょう 次女様も然り お姉様の分もお引き受けなさったなら そりゃ 独りで住む屋敷が必要になってくるよね
・真己さまがご自身の人生を輝かせるための足枷が皇室であるならば、縁はお切りになったほうがよろしいとおもいます。しかし圭さまも、そして佳代子さまも小室一族は皇室の血縁に入ったという事実は揺るがないため、末代までの家系図に記されることや、元皇室として気品溢れ格調高い煌びやかな生活を送り、誰よりも幸せになる義務があります。そして気が向いたらいつでも天皇陛下、皇后陛下としてお戻りになることを国民一同お待ちしています。
・子は親を選べない、だから生まれた環境で頑張るしかない。みたいなことをよく聞くけど、眞子様たちの環境は特殊すぎて、何も言えないです。
生まれてからの人生でやるべきことが決まっていて、それが幸か不幸かは人それぞれだけど、不幸だと感じたならば眞子様のように多少なりとも不義理を通す以外の方法はない気がします。
たとえ病めるときも国の象徴であり続けなければならない方々のためにも、憲法を変えて、少しでも王族の方々が生きやすくなってほしい。
・へー、で領事館のサポートチームの支援や警備とかは遠慮なく受けるんだ、面白い考え方ですね。
>税金で買ったものは何一つ身に着けたくない
・皇室とのつながりがあるから守られているんですよ! 自由なら生活できないと思いますよ。 海外に滞在ということでさらに税金を費やして 命をかけて守ってくれている人もいるのでは!? お下がりのお直しも税金なんですから大切に 着こなしていると思います。そこはいいことですね。
・本当に税金で買ったものと言ったのか、直接取材できるわけでなし、こういう記事を出すから信頼されなくなるマスコミ。取捨選択が出来ず丸呑みしてしまう後先が見えない人が増えているから憶測と思える記事は出さない。事実としたらまだ甘えたことを言っている。今あるのは税金でしょう、都合よくこの言葉は出さないこと国民の反感を買うだけ。
・ってか皇族方が世間の目に触れる場所で着用する洋服衣装なんてものは、いわば特別な目線で見られるが故にあえて選んだユニフォームに近い感覚のものだと思うし、ご自身が本当に気に入ってたりプライベートで着用してリラックス出来るものは少ないんじゃないのかな。 経緯があれだからあれこれと憶測も出るけど、ユニフォームを残し妹が再利用してくれるのならそれはそれで良いじゃんとしか思わないです。
・本当にそうなのか、やや疑問。 公務がなく、お召しになるシーンがないのと、皇室に比べたら庶民の住宅は邸宅だろうと所詮兎小屋でしょうし、クローゼットの中の洋服をお手入れや管理してくれる侍従もいない。荷物になるだけだから、単純に置いて行っただけかもしれません。
・昔は箱入り娘で外気に晒されず育てることができたんだろうけど、インターネットの普及で外部から遮断することは難しくなった 皇室に産まれたというだけで、何でもかんでも制限され、普通とは違うことに気付いてしまったんだよね 仕方の無いことだと思う どう考えても皇室に生まれたメリットないし
・それを言うなら結婚の際に受けとる1億五千万円近いお金を返金したらどうでしょうか?大変さはおありなのでしょうが、世間を知らなさすぎるのも当然。国会で承認されない限り返金なんてできませんからね。別次元の方なのでこういうニュースも作らなくて良いですよ。
・プライドのある一般人なら、縁を切りたいなら、部屋を片付けて、私物を全部捨ててでていく。倉庫の予定の部屋を占拠しているから、新たに建物を追加で建てる事になったのではないかと思う。
・まぁ、嫁いでも衣食を国民の税金に頼ろうとされるよりかはいいのではないでしょうか。 皇族はプライバシーがなかなか無かったり、公務があったりと私たちにはわからない気苦労もあるのでしょうが、衣食住に困るという私達が抱えるストレスは無い。 それを手放してでも添い遂げたいと思われたのであれば、皇籍を離れお二人の生活力で生きていかれるのはそっとしておいてあげればいいと思う。
・自分が好き勝手やるのも立場的にどうかとも思ったけど、仲良いならそれはそれでえげつない皮肉で大好きな妹の結婚をここまで大きく阻むのが自分ってのを考えたらキツいな。
まぁそんな事姉様は一切気にしない精神性かとは思うけどな。そうでなければ今こんなことになってない訳で。
・> 世間からの風当たりに反発して、『税金で買ったものは何一つ身に着けたくない』『もう実家とは縁を切りたい』と思っていたのかもしれません
とは言っても、税金で洋服以外の色々を支援してもらっているのでは?警備もそうだけど、家事をしてくれるお手伝いさんとか。 小室さんの就職先に日本からの発注がたくさんあるとか。 洋服とかは頑なに拒否しても、そういうのは全然平気なのが不思議。
・「実は結婚直前の眞子さんは、天皇・皇后両陛下からの結婚のプレゼントを固辞するほど態度が頑なでした。」
謂わば姪を思うお心でしょう。それを固辞されたのが事実であれば、失礼にあたるのではないでしょうか。
強い信念のもと自立されているのであれば、堂々と帰国することも出来るでしょう。
・でもさ実際にはニューヨークでの警備にかかる費用などなんかは衣服関係よりずっとかかってる。眞子さまには実体のある目に見える費用より目に見えない費用に目を向けてほしいよね。
・結婚して子供ができてから気づくことがたくさんあります、子供の友達やママ友に紹介できないような人との結婚はどうなんでしょう。 今からでも遅くないので、高収入を得ているなら留学にかかったお金を返済してはどうでしょうか。
・皇室の存続は危うくなる一方だね。保守からもリベラルからも論評は好き放題されてしまう。国民の敬意は日々薄れていく。守るべき伝統は神秘性で皇室は開かれすぎた。今のご時世、皇族が皇室から早く逃れたいと思うのは当然だろう。
・選択肢のない公務の宿命の対価としては不十分すぎる税金ですが、過剰な節約を意識させるところが恩知らずな国民の不出来なところです。身分保持が離れる前に成立してればな~驚きの行動は集客力アップを狙った内助の功でしょうか
・姉妹で衣服を共有したりするのは珍しいことでは無いと思うんだけど・・・。しかも民間の人と結婚して公務をすることもなくなった眞子さんの服を佳子様へ引き継ぐことに何の問題があるんだろうか。
・世間からの風当たりに反発して、『税金で買ったものは何一つ身に着けたくない』『もう実家とは縁を切りたい』と思っていたのかもしれません」(宮内庁関係者)
→いつものことだが、関係者は何もコメントしておらず、勝手に書いているだけなのかと推察する。で、関係者は誰なのか追及されても、取材源の秘匿を理由に明かさない。まぁ~週刊誌は、”関係者”のコメントを、なんとでもかけるという事になる。
・皇族として仕立てて公務などで着ていた物は、世話係の人達の手でクリーニングや管理がされていて、基本的に自分で手入れをしている訳ではないから、佳子さまが今でも身に付けられるんでしょう。 皇族の人達は色々な役割の人達に支えられて綺麗に維持されているから、皇族から外れた途端に眞子さんの身だしなみが崩れ始めたように見える。 たまに話題になる小室&眞子さんの姿を見ると、眞子さまの頃の面影が全くなくてガッカリする。 たくさん援助を受けているはずなのに。
・嫁姑間のアレコレってものすごく尾を引づる。 それはうちの本家を見ててよくわかってる方だと自分は思ってる。
その立場から見たとき、少なくとも島津家系としてはなかなか乗り気にならないだろうね。
何より香淳皇后様から見た場合に血筋的に近すぎる事を心配なされるのではないかと思ったり。。。
斉彬公がやったように、どちらかさんを島津の「養子」に形だけして、女性皇族を残す案を皇室典範で変更を加えたタイミングで女性皇族との結婚を目論んでいるのかなあ?
というか、小室圭氏をまずはそれで、、、と頼みに行ってなきゃいいけどねえ。。。
ミッチーは考えそう。。。 あの頃と違って庶民にも「法」が今はある。 相続のことも絡めて法に基づき訴えを起こせるから簡単に「養子」を戸籍に入れ難い。 一般人の子なしの養子縁組さえそうだけど。
子は良い子でもその親の問題。。絡みますからねえ。。。
・皇室ジャーナリストとか宮内庁関係者とか、誰やねんって思う
これまでの出来事から、この宮家については国民の印象も相当悪いが、現代ビジネスあたりが宮内庁職員に直接取材できるはずもない 又聞きとか噂とかのレベル(最悪架空の人物かも)で記事にしていいのか?
まあ、問題発生時にこの宮家はリアルタイムで説明してこなかったしこれからもしないだろうから、いいようにやられてるだろうがね 「説明できない=やましい事がある」と多くの人は思うしね
・あの時の不穏な騒動、降嫁先の不透明な事案も曖昧にしたままで去ったのだから、悪い意味で縁は切れんのよ。ご本人がそう思っていたとしても。支度金、祝いの品、たくさんの衣装、金品を置いて出たから清算出来たにはならんのよ。それはご本人が自分の意地を通しただけで。
・実家とは縁を切りたい 本人が言ったわけではないが仮にそう思ってるなら イギリスのおいしいとこどりしようとした王子みたいになっちゃうよと思う 結局、この人たちって 自分たちの『個』としての力は皆無だということに気が付いてない 肩書が今まで守って大きく見せてくれて来ただけなのに 肩書が無けりゃ食っていけないのに分かってない 肩書があなたがたの唯一のよりどころでしょ
・すごい持ち上げ記事ですね! 安い物を着用?それって皇室として招待されていて、安い物を着用しているからいいってものではないと思いますが…。 かえってこの記事が相手方に失礼に当たるかと思います! 眞子さまも布切れ一枚って言われるのであれば、警備費等色々囁かれていることも公表すべきであり、ならば駆け落ち同然と宮家の方が出ていかれ、一切皇室を絶たれて、最後はアパート住まいだったという記事を読んだことがありますが、その様にされれば良いかと思います。
・>税金で買ったものは何一つ身に着けたくない
お願いです。 税金をジャブジャブ裏流しし、それを原資とした贅沢な暮らしをしないでください
自分で働いたものだけで生活しましょう
それが無理なら、 利用の切り詰めに努め、文句を言わず、感謝をしましょう。
・洋服は収納できるスペースがないし、着ていくような場所もないから、置いていくしかなかったのでしょう。 それを佳子様が再利用しているだけだと思います。 縁を切りたいというより、自分達の都合で近付いたり、離れたりしているようにしか見えませんが。
・本気なら外務省の息のかからないところで、パートタイマーで働くと思いますけどね。つまりそんな気はないのかと。弁護士資格もそれがあれば、うまく外務省がやってくれると織り込んでのものかと思いますけどね。
・親は選べないで人はこの世に生を受ける。その時点で人は既に平等ではない。しがらみに苦しみ苦しみから逃れる術を探すのは誰も皆思う事。理想を追求するならば、人は成人し大人になった時から想うように生きればよいと思う。たとえ周囲の賛同が得られずとも。
・縁を切るのは好きにしてもらうとして、結婚されるまでは皇室の一員として衣食住に困られた事は無かったでしょう。 一般人にはわからない不自由さはあったかもしれませんが、お腹を空かせて泣いた事はないでしょうから、どうぞ感謝の気持ちを忘れられる事が無いように。
・>世間からの風当たりに反発して、『税金で買ったものは何一つ身に着けたくない』『もう実家とは縁を切りたい』と思っていたのかもしれません」(宮内庁関係者)
この記事で注目すべきは御本人の発言ではなく宮内庁関係者なる人物が想像で「思っていたのかもしれません」言っているという事。 明らかにミスリードを誘っている。 心の底ではそう思っていたとしても言葉にしていないなら真意は解らない。
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