( 181223 )  2024/06/16 14:46:01  
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外交関係樹立125周年を記念してギリシャを訪問した佳子さまが、現地で称賛を受けた「東洋のダイアナ」として話題になっている。

佳子さまのファッションにも注目が集まり、着用した2990円のニットが品切れになるほど人気となった。

また、眞子さんのお下がりを何度も着用しており、眞子さんとの関係が薄れつつあることが報じられている。

(要約)

( 181225 )  2024/06/16 14:46:01  
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Photo by gettyimages 

 

 5月25日から6月1日まで、外交関係樹立125周年を記念してギリシャを訪問し、現地で「東洋のダイアナ」と絶賛された佳子さま。そのファッションにも注目が集まり、お召しになっていた2990円のニットは注文が殺到して品切れ状態だという。 

 

【写真】美しすぎる…佳子さまがギリシャで見せた「着こなし」の全身像はコチラ 

 

 「とくに目を引いたのが、27日にサラミナ島の修道院を訪れた際に身に着けていた、シックなネイビーのブラウスとワイドパンツのセットアップです。2017年6月、まだ結婚前の姉・小室眞子さんがブータンを訪問されたときに着ていたものの『お下がり』でした」(皇室ジャーナリスト) 

 

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 今年1月の講書始の儀でお召しだったブルーのドレスをはじめ、これまでも佳子さまは何種類もの眞子さんのお下がりを身に着けてきた。 

 

 「裏を返せば、眞子さんがご実家を出る際に、それだけ多くの服を置いて行ったということです。実は結婚直前の眞子さんは、天皇・皇后両陛下からの結婚のプレゼントを固辞するほど態度が頑なでした。 

 

 世間からの風当たりに反発して、『税金で買ったものは何一つ身に着けたくない』『もう実家とは縁を切りたい』と思っていたのかもしれません」(宮内庁関係者) 

 

 もはや皇室と眞子さんのつながりは、布1枚ほどの薄いものになってしまった。 

 

 「週刊現代」2024年6月22日号より 

 

 さらに関連記事『あまりにも時間がありすぎて小室圭さんの出張にも同行か…新居に引っ越した眞子さんの「驚きの行動」』では、眞子さんの近況について報じている。 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

 
 

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