( 181322 )  2024/06/16 16:42:36  
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植田日銀が「利上げ」めぐり板挟み腰砕け…余計なサプライズで円安加速

日刊ゲンダイDIGITAL 6/16(日) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2cd8262952d7255c301bbe8b9491d3ac51238d9

 

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日本銀行の植田和男総裁は、円安と物価上昇に歯止めがかかることはないと警告し、金融政策会合で利上げを見送り、国債の購入減額について具体策を先送りした。

市場はサプライズに反応し、円相場は一時1ドル=158円台に下落。

日本の経済評論家らは、日本銀行が円安対策として利上げを検討するものの、日米金利差の縮小というリスクや財務省との対立があると指摘。

日銀は7月まで手を打たず、市場が円売りを続けるとみられる状況。

また、物価が上昇しており、値上げが予想される中、日本銀行の対応や政府の施策に疑問の声が上がっている。

(要約)

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頼むよファイト一発!(日銀の植田和男総裁)(C)共同通信社 

 

 円安物価高に歯止めがかかることはない。覚悟を決めなければならない展開だ。日銀は14日の金融政策決定会合で、市場の予想通り利上げを見送り。その上、アドバルーンを揚げていた国債の購入減額に関する具体策決定を来月の会合まで先延ばしした。思わぬサプライズに投機筋が円売りに走り、東京外為市場の円相場は一時1ドル=158円台に下落。円安圧力は強まる一方だ。 

 

“為替名人”似鳥昭雄会長「1ドル130円」予想を再び外すか…ニトリ36年連続増収増益ストップで正念場 

 

「3月にマイナス金利政策を解除した植田総裁は金融正常化に前向きでしたが、5月上旬に官邸に呼び出されて一転。岸田総理から円安是正を求められたものの、利上げには難色を示され、頭を抱えているようです」(日銀関係者) 

 

 となれば、長期金利上昇へと誘導し、日米金利差を縮小するほかないが、財務省は国債費の負担増に直結するため反対の立場。板挟みになった植田日銀はみるみる腰砕けになったというのが、コトの顛末らしい。 

 

■マーケットは7月までやりたい放題 

 

 経済評論家の斎藤満氏はこう言う。 

 

「4月会合の『主な意見』を見ると、内部では早期利上げで円安に対処しなければいけないとの危機感が高まっている。しかし、各方面に過剰に配慮する植田総裁は一向に腰が据わらない。7月末開催の次回会合まで日銀が動かないことは明白になりましたから、足元を見たマーケットはやり放題。円売りは加速するでしょう。4月末に34年ぶりの円安水準となる1ドル=160円台に乗った際、政府・日銀は過去最大の約9.7兆円を投じて為替介入しましたが、原資には限りがある。同じ手は何度も使えません」 

 

 下半期に予想される値上げの波はどんどん高くなる公算大だ。 

 

「5月までの国内企業物価指数は39カ月連続のプラス、6カ月連続で過去最高水準です。川上の水位がグングン上がっているのですから、間もなく下流に影響が出る。物価高騰が収まる要素は全くない。岸田首相は〈賃金と物価の好循環を実現する〉と繰り返しますが、そんなものは日本でも、世界でも起きたことがありません」(斎藤満氏) 

 

 物価の番人であるはずの日銀は、安倍元首相に首輪をはめられた黒田前総裁の就任以降、官邸の番犬になり下がった。学者の知性をもってしても、立て直せないのか……。 

 

 

( 181324 )  2024/06/16 16:42:36  
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・日本銀行や植田総裁に対する厳しい批判が多く見られます。

アベノミクスや異次元の金融緩和の影響が指摘され、政府や日銀の方針に対する疑問や批判が多く表明されています。

特に円安や国債購入減額などの政策に対して懸念が示されており、経済や市場への影響について懸念する声が多いようです。

 

 

・また、政権や経済評論家に対する不満や政策への批判も多く、日本の現状に対する不安や不満がコメントから読み取れます。

政策や政治に関する深い懸念や疑問が反映されており、日本の経済や政治に対する不信感や危機感が感じられます。

 

 

(まとめ)

( 181326 )  2024/06/16 16:42:36  
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・植田総裁が悪いわけではないが日銀は何もできない、それは誰もが否定できない明白な事実・現実ではあるがその結果として投機筋のやりたい放題にやられている。学者出身総裁の余計な発言は要らない、総裁としての役務・任務を果たしてほしい。自分的には円安・株高の方が都合がいいが歴史的な円安は経済にも悪影響が明白で早急な方向転換を打ち出してほしい。日銀が経済が回らなくしてどうする、中央銀行としての役務を果たしてほしい。 

 

 

・次回会合で国債買い入れを相当減額すると予告しているものの、今回は何もせずに現状維持。この間に米国の利下げ観測が高まるのを期待しての時間稼ぎのためのブラフにしか聞こえない。結局は利上げだけでなく、国債買い入れ減額もやりたくない、できないというのが本音ではないのか。米国の経済指標が下がらないまま来月の会合を迎えて、大した減額にならなければ為替はとんでもないことになりそう。 

 

 

・金利を上げると中小企業や住宅ローンを抱えてる人の負担が増え景気が後退すると言うけど昔公定歩合5.5%の時代が永くありましたよね。あの時代でも住宅ローン払って生活していましたよね。企業も個人も以外と体力有りますよ。金利上げてその負担の大きい人には何か減税するとかの政策は出来ないのでしょうか?子供の給食費をタダにするのもやり過ぎじゃないかな?政府はバランスの良い政策を考えて欲しい物です。 

 

 

・実質、「経済の二極化」を進める政府・日銀だが、植田総裁は板挟みになっている。岸田政権と対峙しているように思われながらも、慎重な姿勢を崩さない。長期金利1%超で今後の道筋は見えてはいるが、為替介入で防げているうちは、金利を上げないのか。利上げは7月もありうるということだが、その言い方だと11月もあり得るとなり、説得力に欠ける。 

「経済の二極化」を防ぐため、年収300万円以下の人の消費税を完全撤廃し、高所得者層から取るなど、新しい資本主義らしいことをしてほしい。 

直接、比較するのは無理があるが、世界の政府総債務残高(対GDP比)ランキングによれば、1位スーダン、2位日本、3位ギリシャとなっている。 

 

 

・日本銀行は6月14日の政策決定会合で国債の購入額を減額する方針を決めた。 

これによって金融政策は量的引き締めに転換することになる。 

世の中の関心はもはや引き締めの進展に焦点に移ってしまっているが実は、ここに到る過程で起きた日銀の本質に関わる重大問題がやり過ごされてしまっている。 

前回の政策決定会合後の4月26日の日銀総裁の発言は「日銀は円安を放置する」と受け止められ、急激な円安が進んだ。 

これも問題なのだが、もっと大きな問題は岸田総理大臣が植田総裁に発言の修正を求めたことだ。 

これは日銀の独立性を侵す行為ではないか? 

 

 

・円安でモノの価格が上がれば消費者の購買力が奪われてサービス価格には下押し圧力が掛かる。 

モノの値段が上がったことを受けて金利を上げた場合にサービス価格には下押しの圧力になる。 

日銀が目指す賃金と物価の好循環による物価上昇がさらに弱くなってしまうリスクが非常に大きい上、日本のマクロ経済が非常に厳しくなる。 もっとも物価高騰対策を岸田が腰を据えてすべきであるということは言うまでもない。 

深刻なデフレギャップ、あまりにも弱い実質賃金ほか総合的に勘案して日銀は判断すべきだろう。 

 

 

・米国の指標が悪化と買い入れ減額決定を折り込んで「円高傾向」に動いていた所に「7月まで何もしません」 

 

ドル買い。押し目でドル買い。 

 

下手だなぁとしか言えない。 

あらゆるタイミングが味方をしてもそれを上回る期待外れ。一旦の景気後退を前提にして正常化するしかない。 

根本的な修正をする為に国民の皆様に我慢を強いるなら受け入れようもありますが、長期間に渡って苦痛を味合わされている状態なので、激痛を伴う短期の改善をすべきだと思います。 

 

 

・秋ごろ迄いけばそんな事もないかもな。 日銀は物価安定に頭を抱えてるがドル高は落ちていくだろ。投機筋がドル円に飽きて乗り換えたり来年度のプランを建てたりで忙しくなり、結局は其処が抜ければ何だかんだFRBも利下げに入り込んで次第に金利差は縮小するかもな。 アップアップの日本には条件を突きつけ、日本はその条件に飛びつくかも知れないし。 年末に向けた米国経済負担への政治的な手助けと日本企業による現地雇用の金銭面でのバックアップなどを少しずつやりはじめるか。 ウクライナも米大統領選で誰が大統領になるかでウクライナ支援に対する状況が変化するのを恐れ不安をより煽られていくだろうし。 来年は、ウクライナとロシアが各々の後押ししているそれぞれの国の誘導から和平交渉に歩み寄る可能性も視野にはあるかもな。 万一、和平交渉が加速すればユーロ圏内の復興や経済安定が次第に投機筋の餌場になっていくのかも知れない。 

 

 

・上田さんの悩みが深いのは、あまりにもアベノミクスが無責任でその場限りの政策であったという事だろう。その総括もないまま、岸田は我関せずで、人気取り政策に奔走し、バラマキ続けて、今や取り返しのつかないレベルだ。金利を上げれば、ある程度円安は止まるが、住宅ローン金利の上昇や中小企業の倒産など社会問題の爆発となる。悩みは深い。 

 

 

・物価高と賃金上昇の好循環に導くことが優先で、為替は二の次三の次です。 

需要大・供給小で物価高となり、需要大・供給小に合致する供給を設備開発投資と雇用増加で作るときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 

円安によるインフレの合致する供給は輸出品や輸入の代替品なので、設備開発投資と雇用増加で作れば好循環に導けます。資金調達して設備開発投資をすることによる自律的な金利上昇は正しい金利上昇です。今政策金利上昇で挑めば、合致する供給を増産できなくなり、物価高だが収入所得が上がらないスタグフレーションとなります。 

貿易黒字であれば国内経費支払や国内賃金支払いの国内実需があるため、円高に反転します。しかし所得収支は国内実需がないため、貯め込まれて円安を温存します。国内設備開発投資・国内賃上げなど実需に紐づいた金は減税、貯め込めば増税と資金循環を意識した税制とすべきです。 

 

 

 

・円安を止めることが最終目標のはず。手段はあれこれあるが国債買い入れ減額を決めても大きな効果が得られるのか。ちまちまの利上げもやらないよりやった方がいい程度。植田に任せ放しの金融政策はグズグズして解決しない間に日米金利差で円安を招き歯止めも効かない。今度は日銀と政府の連携で円安対策に国債買い入れを減らすとか利上げと言う。なんだか本末転倒の対応としか見えないのだが。 

 

 

・植田さんの八方美人的感覚では物事を解決できないです。決断と勇気が必要です。国債買い取り減額を主張する以上は、具体的金額が無条件で必要だった。国債価格が若干下落し、金利が自動的に若干上昇させるべく明確な説明が必要だった。でも、具体的減額の数字がなかったので、市場は苛立って逆の理解をしたのだと思います。そして現実の利上げは、その後の植田さん主張したように、7月が順当でしょう。長い工程の中でぶれない主張が必要です。市場が納得できる説明をしてください。 

 

 

・別に日銀が何をしたってドル円相場への影響は限定的で、結局アメリカの利下げペース次第。 

それを無理に日銀に円安是正を求めたせいで、逆にこの程度かと円売りに安心感を持たせてしまったのは皮肉としか言いようがない結果。 

どうしたって国内の景気は悪く日銀は緩和を継続するしかない。それで円安に進むのは政府がその緩和を活かせてないせいなのだから日銀は開き直って景気が悪いから緩和、円安は政府の無策(というよりも余計なことばかり)のせいとはっきりと物申すべきでしょう。 

 

 

・>4月末に34年ぶりの円安水準となる1ドル=160円台に乗った際、政府・日銀は過去最大の約9.7兆円を投じて為替介入しましたが、原資には限りがある。同じ手は何度も使えません 

 

先日の為替介入は米国債の売却らしいので、まだ為替介入やる原資は残っていると思います。ただこれ以上やるとイエレン長官からまた非難されることは明らかなので、政府、日銀にやる勇気があるかどうかでしょう。 

 

 

・決断力、判断力なし後からの修正は余計な動力と時間が必要すべて民間企業は過去に経験してわかってることですがなぜか今の日銀総裁はわかってないように感じる本当に向いてない人事やっぱり学者は頭では理解しても行動が伴わないある意味今後は学者はアドバイスしてもらい実践する人は別の人これですね 

 

 

・日本経済の状況が悪化してきているから、利上げをやりたくても出来ない状況に陥っているからだろう。それにしても、製造が日本から無くなつてしまつたのが根本的な原因でしょ。それが改善されない限り、利上げも殆ど出来ないし、景気も良くならない。それが日本の現状だろう。高度成長期だつた40年くらい前は、普通に定期預金で利息が6パーセントくらい付いていた事を今の若い人は信じられないだろう。 

 

 

・日銀企業物価統計 輸入物価指数 

 

     円建  契約通貨建 

202205 167.3  144.6 

202305 160.0  132.4 

202405 171.2  128.4 

 

ウクライナ侵攻後、燃料などに関して欧米各国の物価上昇は収まったと言えるが、日本では依然円購買力の低下が続いており、円建て輸入物価はここ1年程再上昇に転じている。燃料原料電気代などの上昇分に賃上げ原資などを足した結果で企業が消費者に転嫁する価格が決まる(燃料等原価上昇+賃上げ原資etc=消費者価格の値上げ設定)。円購買力が下がる限り実質賃金の低下は止まらないだろう 

 

 

・4月の「為替は無視できるレベル」の発言は、総裁の意見とはいえ、つけ込むメッセージとなってしまっている。 

財務省が「なんとか許容する」レベルのマイナス金利解除や、コンマ以下の金利の復活など、米欧の水準から比べたら「それが為替にどう影響するのか?」のレベルだから、明日以降円安が加速しても不思議ではない。 

国債金利は財務省がこれ以上上がるのを許容しないし、政治のレベルで見ても、自民党の票田である全国の商工会会員である中小企業やゾンビからすると、「利上げするなら賃上げできないぞ」という言い訳になる。 

今の総裁でなくても腰砕になるだろう。 

 

 

・短期金利5%超えでも何とか耐えている米国経済(そろそろヤバそうだけど)。短期金利1%に上げることさえ経済が壊滅しそうで決断できない日本。 

 

これだけ長期債乱発しても4%程度で耐えている米国長期金利。長期金利が上がるのが怖くて国債買い入れを止められない日本。 

 

まあ確かに金利が上がったら一部金融機関の債務超過、ゾンビ企業の破綻、住宅ローン危機、など問題山積みで日本経済は壊滅するだろう。 

 

政府は金利アップよりは、円安の方がまだ日本国が耐えられると判断しているのだろう。そしてその判断は多分、日本国をなんとか存続させるという意味では正しい気もする。 

 

もっとも資産を円でしか持っていない、円でしか稼げない日本の庶民は将来地獄の苦しみを味わうのだろうが、まあ金利を上げるよりは少しはマシなのかもしれない。 

 

 

・日本は変動相場制なので動くのは当然、円安で物価上がるとか言っても物価の上がり方が足りないので日銀動かないわけだしね。あとインフレの定義に2年連続ってのがあるからある程度の期間はかかるかも。 

 

 

 

・判断を先送りして減額規模すら決められない程日本経済が弱っていると対外的に言ったね。 

 

まだ締め付けするには程遠いと言う事か。 

まずは食品日用品の消費減税を行い庶民に 

一服させてから締め付けが最適に思えるが。 

 

岸田総理は何も言わないね。 

総話的なイメージしか語らない。 

言っても言わなくても良い事を会見で言うから誰にも相手にされない。 

 

その反動か、海外へ金をばら撒くのは必死にやっている。数字で語れて褒められるから。 

 

 

・植田日銀の方向性は真っ当だろうが、裏金自民党からの圧力で日銀の利上げができる金利金融政策できる普通の国にしていかなければならないよな。 

 

日銀の政策委員や財務省官僚が日銀の総裁を順繰りにやってきたのだろうが、誰もやりてがいない中正常化に向けて植田日銀を応援していかなければならないだろうよ。 

裏金自民党を政権政党から野党に転落させなければ日銀に圧力を加え続けるだろうよ。 

思うに、裏金自民党の本音は円安物価高が都合がいいと思っているだろうよ。 

なんせ生前のあべ氏が一ドル300円でトヨタが儲かるからいい発言をしていたからな。国民が見えない大企業優遇し企業献金パー券裏金で潤えばいいという話なのだろうよ 

 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。パー券裏金、政策活動費、企業献金は何も解決していない。そして統一教会問題を風化させるな。再エネ賦課金と中国関与の闇を暴け 

 

 

・日本がマイナス成長なのに利上げても、国民の首を絞めるだけ、 

 

金利どうこうの前に、日本の運営を改正しなきゃ、 

 

まずは、減税、減税、減税、保険料値下げ、トリガー条項、電気代補助金etc 

 

財源は、NPO法人全部廃止、再エネ賦課金廃止、健康保険適応の薬事品の見直しetc 

 

日本の運営が下手くそなのに、日本円を持ち投資したいと思う、日本国民、外国人がいない事が原因じゃないのかと自分は感じざるえません 

 

 

・10年間、アベノミクスといわれる財政ファイナンスを伴うばらまき+金融抑圧の政策をやった結果が、実質賃金(一人当たりGDP)は横ばいで経過、さらには異常緩和の最も重大な副作用である通貨安(円安)が加速し、貿易赤字である日本では円安スタグフレーションとなり実質賃金の低下がここ2,3年加速している。このような国は先進国といわれる国の中では日本だけである。この政策は全く成長をもたらさず、誤りであったことは明白である。金融抑圧政策の要である日銀による異常なレベルの国債購入の減額、国債保有残高の縮小は当然である。当然、長期のみならず短期金利も上昇する。社会主義政策(=ばらまき政策)をやめ、国家財政支出を適正化することと並行して、社内成果主義を機能させ、有能な人材が理系・日本企業を選ぶような環境整備を行い、日本への投資を呼び込む以外には復活の道はない。 

 

 

・すぐ国債の償還と言うが、第1は円を1ドル120円に戻す事。 

アベノミクス円安誘導は大失敗と認める事。 

為替は、国力(経済力)と同じ、金利は国力に見合ったモノ、ゼロなんて共産国思想。 

自民党は共産国思想を追い求めている。 

国債は、円高にして外貨で支払うぐらいの考えが必要。 

今やらなければ、国債発行1500兆円はすぐそこに来ている。 

後戻り出来ないリミットが近づいている。 

痛みが伴うのは仕方がない、 

長期自民党政権を選んだ国民にも責任がある。 

政権を代え、財務省と、イエスマン日銀を代えなければ、日本は、後進国となる。 

 

 

・日銀が「国債の購入を減らす」だけならそりゃ円安になる。 売れ残ったら日本の信用落ちるんだから。 

政府が「国債の発行を抑制し、返還を進める」事で購入が減らないとダメだろ。 

これも無条件で買い取らせる様にした安倍の負の遺産。 「それを辞めます」宣言としては良いと思うけど、円安反動へも対応策を明示してくれないと… 

 

 

・日銀(貨幣金融経済)の民主国民の社会的機構と成っているのか安倍以来小会社の追随高待遇理事達か(天下りも)、 

米国ほかは経済金利上げ下げ通常判断、 

0金利が続くとどうなるか位良識でも解る、(インフレ他への情報利便提供の広義的賄賂で犯罪) 

迂遠言葉で誤魔化し、関係金融機関にはインサイダーで為替介入促し大手輸入にも差益で物価高 

次期野党政権で日銀法と機構の人事を改革すべき。 

 

 

・関連記事にあった、 

止まらない円安を背景に観光地は空前のインバウンド消費にホクホク顔だが、それだけ日本は安い国になってしまったということ。 

これに尽きる 

国民生活では一部を除けば消費は抑えられて不景気気味で、スタグフレーションの様相がでてきているのでは 

このままいけば何十年かぶりに暴動が見られるかもだけど、おそらくもう末期的になったときかな 

 

郊外だが、近くの店舗が外国人に買われた。廃業確実。 

もしかしたらもう終わっているのかも 

親中議員や政府、日銀に国を売られたかもしれない 

 

 

・円安を悪者にし、それを基に日銀批判はヤメレ。 

マスコミの小鳥脳じゃ理解し難いだろうが、ちゃんと経済成長できてる国は低失業率(国によって数値は異なる)からくる需要牽引型インフレが過熱した時に利上げなんだよ。 

 

今、円安是正と称して利上げすれば、倒産、失業が増え、またしても賃金の下降圧力になります。 

それによって自殺、犯罪の発生件数が増え社会不安定化になり、ひいてはGDP縮小により防衛費も減額され、東アジアにおいて中国の台頭を許す事になります。 

 

 

・FRBは利下げに慎重。 一方日本は日銀会合後で急騰したように上げたがる。いったん調整されたが、日米金利差は依然として変わらない。円はまだまだ下げる 

 

 

 

・今までゼロ金利、異次元の金融緩和をしておいしい思いをしたのはそれに胡坐をかき、何もイノベーションを起こすことなく内部留保をため込んだ経団連企業と本来は淘汰されるべき無価値企業。どうせ次に利上げしたところで0.1%程度のなのは目に見えている。2%程度すぐ利上げせよ。利上げに伴う弊害は経団連に負担させよ。 

 

 

・利上げで住宅ローン負担増より円安による電気、ガス、燃料や食料等の物価高による負担増の方が多くの国民は苦しんでいる。 

不平等なバラマキばかりやって無駄な税金使うから国債増えるんだ。 

政府や日銀は国の立場から考えるのではなく、国民の立場で考えるべきだと思う。 

選挙する時は「国民のために」とか言ってるでしょ! 

 

 

・日銀は財務省の子会社ではあるが「物価の番人」としての役割がある。しかし植田日銀総裁の目線は経団連の輸出企業に向いたママだ。庶民がどれだけ輸入生活物価の値上がりに苦しんでいるかは、全く視線に入ってないみたいだ。 

 

 

・円安の是正を要求しながら、利上げには難色とは、、二兎を追うものは一兎も得ず、、何かを手に入れるためには、何かを手放す覚悟が必要なのに、、不祥事続きで支持率が史上最低レベルだから、焦ったあまり何一つ放棄できないってことだろうか、、日銀が岸田の言いなりってのも情けなさ過ぎる。 

 

 

・客観視すれば、物価高で実質賃金マイナス、GDPマイナス、国民年収の中央値400万程度の日本で、簡単に金利は上げられない。このまま、国民負担だけ増え続けたら、物を買えない国になります。 

 

 

・>岸田総理から円安是正を求められたものの、利上げには難色を示され、頭を抱えているようです 

 

そりゃこんな無茶苦茶なこと言われたらな 

政府が財政を出すことで長期金利が上昇し、日銀も自然と金利を上げられるというルートがあるのに、みんな忘れてるのか、知らないのか 

日銀ばかり批判されて政府批判がほぼゼロなのはもはや不自然さすら感じる 

アベノミクスの教訓を活かすのであれば、批判すべきは日銀ではない、政府だ 

 

 

・円安の上、金利は雀の涙。誰が銀行預金、生保(日本国債)なんかに投資するものか。ゾンビ企業の経営者ばかりに配慮して、庶民をバカにするなと言いたい。どんどん外貨買い煽って、まともな政策講じるように政治家、当局を追い込みたい。じゃなきゃいつまでも日本は変わらない 

 

 

・現状が異常な状態なので正常化してください。正常化するならば考えすぎや躊躇してはいけないと思います。植田総裁は学者出身なので正しいと思ったことを実行してください。期待しています。 

 

 

・安部・黒田体制の異次元の金融緩和の悪影響が出てきている 

円札をジャブジャブ刷りそれを日銀が自ら国債として買い取り 

今や借金まみれここで大幅に金利を上げたら利払いで予算は組めない 

それなのに国民に人気取りのためにやたらお金を配る一方でステルス増税 

やってることが支離滅裂このままでは円安が止まらない 

最悪はハイパーインフレになり国民生活は破綻 

 

 

・>>5月上旬に官邸に呼び出されて一転。岸田総理から円安是正を求められたものの、利上げには難色を示され、頭を抱えているようです」 

 

円安の原因は日銀より政府の政策が問題なんだけどね。 

その後真ん中の岸田某の責任重大。 

為替政策は財務省の管轄だし 

日本人が日本円に見切りをつけるような政策の連続で 

円安の歯止めがかかると思ってるのか? 

思ってるとしたら相当お花畑。 

 

 

 

・政策は政策だから全てこの方の責任ばかりとは言わない。 

 

ただ発言の拙さはなんとも情けない。もしも空気を読んだ上で、いつもこんな発言をしているならば売国の輩とも思う。 

 

個人的には情けない国になったとなげいている。 

 

 

・安倍晋三も失敗だと認めていた、アホノミクスの敗戦処理でお疲れ様です。マンション価格と株価だけを釣り上げて庶民の生活を苦しくした張本人は今頃何を思っているだろうか?お金持ちはますます金持ちになって、まさに天国のような10年間でしたね。 

 

 

・利上げに難色を示されてうろたえた みたいな論調で理論家を揶揄するゲンダイの編集はお粗末だ 利上げの時期に来てないとしか言ってない 投機筋は所詮投機でなんでもやる 功利に走らぬどっしりした対応を評価しよう 

 

 

・安倍黒田路線のツケを払っているに過ぎない 

意味のない長期低金利どころかマイナス金利まで行って 

国民生活が改善なんてしない、 

金利政策だけで景気が上がらない実証実験したに過ぎない 

そして国民がおった代償がデカすぎる 

 

 

・もうこうなったら 

金利7~8%にしちゃえ 

そうでもしなきゃ日本は潰れる 

(したらもっと危ないけどな) 

まあ、すべてその責は今の若い子達が背負うんだけどね 

 

 

・いままでの日本の金融政策の、ツケがきてますね。誰が悪いとは一概には言えませんが、市場がいまの日本のやり方にNOを突きつけているのでしょう。 

 

 

・独立組織であるはずの日銀。政府の人事で都合の良い総裁。円安で困るのは中小企業や国民ですね。株価が上がったと豪語する元総理。 

 

 

・アベノリスクの残党どもの圧力に負けてはならない。政治屋主導で駄目にした日本を立て直すのは大変だろうが、先ず日銀の政治屋離れを見せてほしい。 

 

 

・円安止める気なんて全くないでしょ。 

でも何かやらないと国民がうるさいから、少しだけやる。 

 

円安にしたほうが税収上がるから、少なくとも政府は歓迎している。 

輸出企業の法人税アップ、外国人の観光増、物価高で消費税アップ、賃上げで所得税アップなど。 

 

政府から見れば円安ヒャッホー状態! 

 

 

・今の日銀を批判してどうすんだよ! 

経済の岸田は何処に消えたんだろか? 

日銀も政府も財務省もトチゲバチゲでコントロール不能なんだろうなぁ〜 

やっぱり植田氏に人肌脱いて貰うしかなかろうね 

 

 

 

・上田総裁が何か発言すると円安にふれるのをなんとかできないものか。これじゃまるで役立たずの代表例だ。 

日銀と政府が同じ方向を向いてたらどうしようもない。米国にとっては良いだろうが、日本国民にとっては最悪だ。 

 

 

・既に詰んでいて何もできないだけ。日本は政治も経済も主体性の全く無い国になってしまった。米国をはじめ海外要因に身をゆだねるだけの国。 

 

 

・過度な円安は困るけど、利上げするような経済状況ではないからでしょ 

まあ過度な円安でも利上げでも、潰れるようなとこは潰れるんだけど 

 

 

・な〜んだ、結局口だけか やっぱり長いものに巻かれたか、情けないね 植田総裁! 

これからも、自民党政権のもと円安が継続し、消費者物価は青天上へ向かうのか。益々生活苦が酷くなる。 

 

 

・日銀総裁ならしっかりしなさいよ。 

板挟みかもしれないけど、会見なども濁す事なくしっかり動くべき。 

 

 

・基本、円高は嫌だから円安コメントをわざわざしたわけで、結果は同じだろ。自然と円安は進むし、それを阻むつもりはないから。 

 

 

・こんな酷い総裁が今までにいたでしょうか? 

言葉足らずで説明不足。 

学者が総裁なんかやるから日本経済大混乱ですよ。 

早く辞めて欲しいです。 

 

 

・安倍と黒田の功罪が全ての発端で、何をやっても出血を伴うことから身動きができない苦しい状態になっている。 

 

 

・金利を上げた所で、昔はもっと高かったですよ。 

日本が破滅するまで何もしないつもりですか? 

口だけで何も動かない事はバレてますよ…。 

 

 

・植田総裁だけの責任じゃないですよ。 

ダメノミクスと、カルト財務省の責任の方が、重い 

 

 

 

・日銀総裁って経済素人でも出来るの?余計な事して円安進めて何がしたいんだよ。日本は政治も経済も素人が舵取りして沈没するよ。 

 

 

・中小企業潰しの日銀 

倒産件数が激増しているのに利上げしたらどうなるか素人でも分かる。 

 

 

・実戦経験のない御用学者に物価や通貨のコントロールが出来る訳がない。完全な人事ミスだった。 

 

 

・会合や会見後は、いつも同じ方向に為替が変動するので、狙いやすい。 

 

 

・国債の金利が払えないからなあ。 

だから国債を引き受けられないんだよね。 

 

 

・岸田をおろすしかない。自民党は国民を苦しめる政党。政権交代で辞めてもらうしなかない。 

 

 

・市場から円を間引けば競争力が低下するのは素人でも理解できますよね? 

 

 

・この方は日銀の総裁の器でない! 

政権や経団連の話を聞きすぎているし軽率なコメントが多い。 

 

 

・国民生活に全く目を向けず、政府への忖度ばかり続ける日銀の役員たちは全員クビにしたい。 

 

 

・植田日銀総裁!!経済は生き物、昔の知識は通用しない!!今、ここを見なさい!! 

 

 

 

・岸田をおろす。 

自民党政権を終わらせる。 

まずはそこだな。 

 

 

・とにかくぐずぐずせず金利上げろ。円の価値が途上国並。 

 

 

・160までまた行くかと思うけど、こういう記事でると下がるんだよな 

 

 

・全ては今の政権が悪い。この経済評論家は全く何もわかってないやつです。 

 

 

・言い方気を付けたところでやる事も現実も変わるわけじゃないわw 

 

 

・敏腕円安プロデューサーだな。 

 

 

・この方の存在意義って。誰でもよくない? 

 

 

・何やっても裏目。速報など出さなきゃいいのに 

 

 

・この人何やっても無駄だわ。 

本当にこれで日銀総裁なの? 

 

 

・しっかりやれ 

高い給料もらってんだから 

 

 

 

・利上げすればいい 

 

 

・みんなでニーサ辞めましょう 

 

 

・このヒトは、一体何がやりたいのか? 

 

 

・利上げは時期尚早 

 

 

・マスゴミが利上げ利上げ煽るということは日本にとっては良くない。 

 

 

・イカサマ経済政策アベノミクス (財政バラマキのポピュリズム) の執行者である安倍。日銀総裁の椅子を手に入れるために安倍の手下になった黒田。そしてアベノミクスを批判する人たちを叩き潰す役割を担ったMMT論者 (=大半がネット右翼)。このMMT論者の組織的なスクラム攻撃はネット言論を完全に歪ませた。国債を発行しまくって膨大な政府債務の山を築いて、そのすべての尻拭いを日銀にさせてきた張本人・主犯たちだ。彼らの政治的圧力に屈した日銀は金融政策の弾力性を喪失してしまい、「利上げしたくても利上げできない。国債買い入れを減額したくても減額できない」という八方塞がりの状況に追い込まれてしまった。もはや逃げ場はどこにもない。円も日本国債も紙クズ化してゆく。この国は、安倍・黒田・MMT論者 (=ネット右翼) のせいで終わる。 

 

 

・そんなに弱い日本を見せ付けたいのかね? 

 

別に一気に金利を上げる必要は無いが、例え0.1%でもいいから少しでも利上げしないと牽制にもならない。 

 

寧ろ無能で何も出来ないという事が露呈されて、いいように円が安くなるだけだろう。 

 

そんでまた介入による買入するの? 

 

0.1%でも上がれば国民も企業も少しは備えるかもしれないが、何もやらないと危機感も薄れて円安だけが進み、無駄金が流れるだけで何の意味も為さない。 

 

本当に動けない老害は必要無いわ 

 

 

・記事内容が的外れすぎて嘲笑も出ない。暗愚な人間が経済を語るとこんな内容になるのでしょう。 

マクロ経済をかじっている人間からすれば「まあそうだよな」くらいの感想しか出ませんよ。マイナス金利の解除のほうがよほど異常でした。 

さあ、私のこのコメントにBADがどれくらいつくか見ものですね。このあまりに釣り針がデカいバカ発見機に引っかかる人がどれくらいいるでしょうか。 

 

 

・黄顔バットの様な顔の植田くん!頼むから円高になるようにしてよ毎日毎日の生活大変!物価は上がりぱなし!貴方方のようにお金に不自由なく生活していける身分なら な〜んにも心配しないでいいけどね! 

 

 

・アホノミックスに洗脳され続けて世界に対して貧しくなり続ける日本 

 

アホノミックス期間中のGDP推移(単位: 10億ドル) 

日本  6,272→  4,110 

米国 16,253→ 28,781  

 

アホノミックス期間中の個人の金融資産総額の推移(単位:兆ドル) 

日本 19.3→ 13.6 

米国 61→  117 

 

 

 

 
 

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