( 181477 )  2024/06/17 01:47:45  
00

大盤振る舞いはこれっきりに 理想も現実も軽視した定額減税 経済ヨコからナナメから

産経新聞 6/16(日) 18:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/973bef27bd4bcd410aba1f7145ccd4d4c15ef0b1

 

( 181478 )  2024/06/17 01:47:45  
00

岸田文雄内閣の定額減税が始まり、給料やボーナスが増えることから歓迎されているが、その仕組みが複雑であるとの批判がある。

税制は公平・中立・簡素を旨とするべきであり、今回の定額減税はそれに適っていないと指摘されている。

産経新聞とFNNの世論調査では、半数以上の人が評価しないと回答しており、政権浮揚にどう結びつくかは不透明だ。

税制は政治と言われるように、国民を代表する政治家が決めるべきであり、今回の定額減税は税制調査会や党税調との合意からもかけ離れている。

与党内では今後も定額減税を継続すべきとの声もあるが、国家の根幹である税制を軽視することは避けるべきだと警告している。

(要約)

( 181480 )  2024/06/17 01:47:45  
00

岸田文雄首相(矢島康弘撮影) 

 

岸田文雄内閣の目玉政策の1つ、定額減税が始まった。会社員の場合、給料やボーナスの手取りが増える。高額所得者を除いて1人あたり4万円(所得税3万円、住民税1万円)、扶養家族の分も合わせて税金が安くなる。歓迎しない人はまずいないだろう。しかし、やり方がまずい。これっきりにすべきだ。 

 

【イラストで解説】「中間所得者にもうれしい」収入で変わる定額減税 

 

政府が一律にお金を配るのと比べると仕組みは複雑だ。最終的に減税は同じ額になるのだが、所得によって6月にドンッと手取りが増える世帯もあれば、減税分が何カ月かに分割される人もいる。さらには給付との組み合わせになるケースも。消費行動に与える影響は世帯によって異なるだろう。 

 

住民税を徴収する地方自治体や所得税を源泉徴収している企業の担当者は、それぞれの納税額、家族構成に応じて処理していかなければならない。子供が生まれるなど扶養家族が増えれば、減税額も変わる。 

 

そもそも税制は「公平・中立・簡素」を旨としている。経済力に応じた公平な負担、経済活動の意思決定をゆがめないような中立性、納税者が理解しやすい簡素な仕組み-が必要だ。今回の定額減税はいずれの条件も満たしていない。 

 

また、産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査(5月18、19日)の結果をみると「評価しない」が56・4%と過半を占めた。減税規模3兆円超という大盤振る舞いにもかかわらず、政権浮揚に結び付くかは見通せない。今のところ、岸田首相の政治勘は疑わしい。 

 

「税は政治」とは、永田町や霞が関で税制を取材していて何度も聞いた言葉だ。毎年末の与党税制調査会による税制改正作業では、重鎮が多様な利害を調整してきた。 

 

自民党税調の幹部に「あの業界の優遇措置をやめて増税するのなら、代わりにこっちの税率を引き下げるんですよね」と聞いたことがある。「税とはそんなもんじゃない。バーター(取引)なんかせんよ」とたしなめられた。しかし、議論が立ち往生しかけたとき「わしゃ、中間がええと思うんじゃ」とひと言。税率の引き下げ幅を半分にして、優遇期間を延ばすことで決着を図った。 

 

そんな風に、党税調は各方面からの陳情を受けて丸く収め支持基盤を固めてきた。半面、日本の税制はつぎはぎだらけのパッチワークのような体系になったとされる。 

 

 

これはよろしくない、と言わんばかりに「公平・中立・簡素」を強く主張してきたのは、首相の諮問機関である政府税制調査会だ。有識者で構成し、中長期的な視点から税制のあるべき姿を示してきた。 

 

ただし、その昔、自民党税調の大物は、政府税調について「軽視しない」と断ったうえで「無視する」と続けたとされる。アメリカ独立戦争のスローガン「代表なくして課税なし」を裏返せば、税制を決めるのは学者ではなく、国民を代表する政治家なのだ。 

 

その総本山である党税調は、時の首相より権威があるともされた。しかし、第一次安倍晋三政権から首相官邸主導の態勢が整うにつれ、影響力は低下。流れを引き継いだ岸田首相が主導して打ち出した定額減税は、政府税調の掲げる理想からも党税調の現実路線からもほど遠い。かといって画期をなすような内容でもない。 

 

にもかかわらず与党内では、来年度以降も定額減税を実施すべきとの声が上がっている。否定的な意見もあるが、調整の末「中間でいこう」などと生ぬるく決着するのは避けるべきだ。国の根幹である税制を軽視したあしき前例を作ることになる。 

 

 

( 181479 )  2024/06/17 01:47:45  
00

安倍政権の異常な金融政策によるインフレ課税や、ウクライナ情勢による輸入物価高騰などの影響について批判が多く見られます。

政府や財務省の方針や増税に対する不満、定額減税や給与者への影響に関する意見が散見されますが、その効果や現実的な意義に疑問を持つ声が多く挙がっています。

また、財政規律や税制改革、公務員の削減、大企業への課税など、より良い税制や経済政策の提案が見受けられます。

給与者や低所得者の不満や実感のない減税策についての批判も目立ちます。

 

 

(まとめ)

( 181481 )  2024/06/17 01:47:45  
00

・インフレ課税と言う言葉がありますが、安倍政権に端を発する異常な金融政策は今なお解消できておらず、ウクライナ起源の輸入物価高騰は円安でブーストされ家計の消費余力を削ります。他方輸入品にも率で掛かる消費税は増収一途、円換算で国外事業収益が膨らむ大企業も好決算連発、法人税収も増えました。言わば家計から可処分所得を収奪して政府と大企業が山分けしている構図です。その結果、この異常な円安が始まる前に比べて政府税収は年間10兆円程増えました。これを家計に還元するなら消費税をすぐさま5%程度下げられる計算です。しかし、それをやってすら元っこです 

 

4万円のワンショット減税など焼石に水と言うも愚かしい。「よくも増税メガネなど言いたい放題言ってくれよったな」複雑な控除計算を民間企業に押し付け苦しめる、ただの報復イヤガラセです 

 

 

・国民のために税制があるのなら、デフレギャップがある今は減税が正しい。税の原則が成り立たず、税の体をなしていない上、逆進性が強い消費税とそれに付随するインボイス制度は当然廃止だ。社会保険料も税だから。高すぎる国民負担率を下げる意味で下げるのが良い。 

 

「税は政治」であるなら、このスタグフレーションの中で国民負担を増やし続けるのはどう考えてもおかしい。なぜか財務省は今の状態をインフレと呼びたいように見えるが、絶対に違う。一度導入した税は絶対にやめないということ一つとっても、今の財務省が国民の敵であることを明確に示している。解体改組を望む。 

 

 

・給与所得者の定額減税ばかり取り上げられいるけれど、年金受給者もかなり面倒くさいことになりそう、年金のみの受給者はボーナスもないし夫婦二人世帯の場合で年間6万円も所得税を納めている世帯も少ないと思う.当然引ききれないので還付になるのだが「所得税ではあるが地方自治体がその還付処理を行う」という事になる. 

夏以降順次という事になっていて前年度の実績で引ききれないと思われる概算の所得税を還付し不足が出る場合は来年調整するという、またなんとも面倒くさい方法をとるらしい.給与所得者の場合は企業にも給与事務担当者にも負担を強いるし、年金は地方自治体に負担を強いるそこまでしても経済効果がどれほどなのか怪しい。最初から 

給付にしたほうが何倍もよかったのではないかと心底思う. 

 

 

・財政規律とか言う前に政治家の定数削減、官僚の給料退職金の減額。小さな政府を目指して公務員を少なくする、そうして財源を確保するべきだ。少子高齢化で子供の数が減りかつ現役労働世帯も減る。一般企業の人手不足が顕著になっているので公務員の採用人数を減らすことで一般企業に人が割り振られる。人件費削減と人手不足の補充になるので一石二鳥である。また大企業の内部留保金に課税し、サラリーマンの給料天引き料を減らすべきである。そうすれば国民一人当たりの可処分所得が増え景気が自然に良くなるだろう。 

 

 

・税制は資金循環を意識すべきです。一方で、公平の名のもと狙われた消費税増税と貯め込まれる法人税減税・累進所得税減税・低金融所得課税が、失われた30年を作りました。 

1990年代財政出動は1997年消費税増税と貯め込まれる法人税減税・累進所得税減税・低金融所得課税でたたき落し落としました。2012年以降の金融緩和は2014年2019年消費税増税と貯め込まれる法人税減税でたたき落しました。貨幣の流通速度は著しく低下しています。 

定額減税も富裕層減税の所得税減税をごり押ししようとして、名残でいびつな形になっているのです。子供が増えて増える消費相当の扶養控除拡大や、消費税減税こそすべきでしょう。 

消費・国内設備開発投資・国内賃上げなど実需に紐づいた金だけ減税で、外貨含め貯め込む金は増税と資金循環を意識した税制にすべきでしょう。 

 

 

・定額減税額の明細明記の狙いについて岸田は手取り増の効果をしっかり実感いただくことで消費マインドを喚起し、さらに次の投資や賃上げにつながると説明した経緯がある。 

が、しかしワンショットの措置にもかかわらず減税額の明記が義務付けられたので事務作業やシステム改修の負担増。 

そもそも税収が上振れしたため国民に還元すると岸田が張り切って始まった減税だが元をたどれば我々が払った税。 

ドヤ顔で言うことでもない。 

今後の負担増が必至の少子化対策や防衛費に充当すればいいだけの話。 

これでまた愚論中の愚論の財源論を唱え増税は全くの論外。 

 

 

・金利があり、大規模金融緩和は一時的なものがまともな金融政策なら、今後の財務省、日銀の方策は非常に難しいといえる。預金金利が無い時間が長すぎたために国民の預金は目減りが当たり前で、そのために国民の消費マインドは全く喚起されず、おまけに日本製耐久消費財は耐久時間を超えても使用可能となればますます買い替え需要は盛り上がらない。この状態で金利が上がれば住宅ローン金利が家計を直撃する。ますます消費マインドは盛り下がる。ゾンビ企業が金利により市場から退場するのは良い反面、そのために国民の雰囲気はしばらく落ち込み、税収は落ち込む。財務省はそれでも社会保障維持の名目で増税を叫ぶ。消費マインドの低下は底無し沼状態。この対策は今、消費税減税と大規模財政出動、 

結婚するカップルと妊婦に1000万レベルの補助等、岸田政権と今の財務省官僚にはコペルニコス的な政策立案が必要だが、今の財務省を解体しない限り無理かな。 

 

 

・俺の定額減税は扶養一人分だから8万円 

 

6月の月給で全部減税されるから、単体で見るとそれなりに大きな額ではあるが、給与支給と同日に賞与も支給されて、そっちでは所得税と社会保険で100万円以上引かれてしまうので、トータルで見ると正直誤差レベル 

 

このように、このお金があってもなくても特に影響の無い人間はあまり実感できないし、このお金があると助かる人間は月々の還元が少なすぎて実感できないという、誰に対してもあまり意味がない制度だな、と思う 

 

 

・記事にもある通り、政府の諮問機関としての「税制調査会」とは別に、「自民党税制調査会」なる組織がある。 

 

自民党で政策決定を担う政務調査会の一機関であり、毎年秋から年末に翌年度の税制改正について関係省庁や経済界、地方自治体と議論し、増減税や新税の導入といった方針を固めるのだという。 

 

連立を組む「公明党」とともに年末に与党税制改正大綱をまとめ、その内容は政府が翌年の通常国会に提出する税制改正関連法案に反映されるため、自民党税調が税制を「実質的に決める」ことが多いという。 

 

自民党の平井卓也や菅家一郎、稲田朋美や福岡資麿、神田憲次ら、裏金中抜き、脱税に税金逃れ、税滞納の連中が集まり、年の瀬になると庶民の税負担が「まだまだ足りない」と議論しているのだから、驚きや呆れを通り越して、この上ない怒りや憤りを感じるのは私だけなのだろうか? 

 

こんな政党に税制のコンセンサスなど未来永劫得られよう筈が無い。 

 

 

・岸田が自分の増税イメージ払しょくのため 

言ったら自己のためにやってるから税の中立性は破綻している 

 

定額給付なら今やってる給付金に並行してやれるし、自身らが押し進めているマイナカードの絶好の使い時、しかも余計なコストもかからなかった。 

 

今やインボイスと同じで余計な事務負担がかかっているし、事務負担に見合った効果がインボイスと同様に無いため、「定額減税」は止めるべき。 

 

やるなら定額給付金 

経済対策がある程度戻るまで消費減税も並行してやるべき。 

 

 

 

・所得税が少ない自分からしたら月々に分散されるのでほぼ実感はないだろう。住民税も給与天引きじゃないから明細見たところでわずか数千円程度、増えてるのかもわかんないレベル。そんな単身低所得者にとってはなんの実感のないものだろう。当然消費意欲なんか湧くわけないし、いつもと何も変わらないと思う。なら一括でくれたほうがよほど消費に回せただろう。 

 

 

・減税のイメージは出来たけど、いまいちパンチが効かない政策だからね。 

手取り増やすなら減税ではなく、消費税廃止や所得税2年間免除など色々な方法はあるだろうに。自分達は私服をこやしてきたんだから何とかそんくらいはしてほしいね。 

 

 

・税金とは何か…人々が安全で健康で…暮らせる為に徴収するものと思っていました。しかし今はピントがズレている気がします。苦しいながらも税金は払わないといけない方々も沢山います。右から左簡単に決める政治に信用が無くなるは当然だと思います。 

 

 

・仮にウクライナに正義があったとして、これから先、どこまで支援を続けるのだろうか? 

 

無限に続けるコトはむり、例えアメリカでも… 

砲弾や武器売って儲ける企業はいいとしても 

国民の税金そのものを流出させるには限界が来る 

しかも砲弾として消えていく、なんの生産性もなく… 

 

日本国民が飢えてもウクライナが砲弾を撃ち続けるコトだって予見できる 

それくらいこの戦争は長引きそうだ 

その見込みもなく、停戦や終戦のない戦争に多くのマネーが失われていく 

 

平和サミットと言いながら戦争の継続支援を表明する 

戦争の相手国も出席していないのに議論する 

馬鹿げたコトが繰り返されている 

本音では、戦争が終わってほしくない連中の会議である 

もしも、本気で戦争を終結させたいのであれば、もっと多様な手の打ち方があろう 

手詰まりと言うなら、世界の貧困を受け容れるに等しい 

 

許せない…と言うだけで国民を困窮に追い込んではならない 

 

 

・大盤振る舞い?違うよ。 

罪務省は年間税収を不必要に低めに見積っている。だから年度末に税収過多が起こる。今回岸田は、超珍しく其の過多分をオレ達に還元させてる。本年度末にも税収過多が出て来る、昨年度よりも確実に多く。過多分は還元、これを定着させればいい。 

 

 

・さすが!軽減税率適用の新聞社 

財務省緊縮政治に反抗出来ませんわな。 

 

日本の税金は国家財源論、PB黒字化最優先の増税ラッシュの緊縮経済政策の結果が景気数値に出ています。  

デフレより悪いスタグフレーション進行中だと思います。 

コストアップインフレで実質賃金減 

増税により可処分所得減 

名ばかり支援金導入の実質増税で可処分所得減 

年金先延ばし、保険改悪で負担増 

 

社会人になって約30年 

この国の経済政策に期待は無くなりました。 

個人で出来る自衛家計を強化します。 

日々、消費意欲が減り消費マインドは極寒のまま、猛暑真夏を迎えます。 

 

選挙は庶民にせめて出来る貴重な政治行動だと思って行ってます。 

経済政策と無縁の日本国民は居ないのに無投票が半数も居る現実 政治に不満あるなら、きちんと投票しましょう。 

無投票の委任では確実に現状政策踏襲のままです。 現状で生活が苦しいと感じる層を見捨て続けますよ。 

 

 

・岸田くんはスイスから慌ただしく帰国して頑張ってる感を醸し出し、国内の諸問題に取り掛かると言い解散総選挙は無いと言っていたが、如何だろうか… 

 

それは即ち時期総裁選には出ないか選ばれないことを意味するのだが…分かっているのだろうか? 

 

岸田くんは諦めと往生際が決して良く無い、これ迄の個人的な印象だが… 

そしてこの人サプライズが好きだ、9月迄にもう1つ何かしらありそうな気もするが、どうかな。 

 

まぁ何だかんだ言いながら財務省の言いなりのポチくんだから、給付金を理由にマイナカードと口座を紐づけるとか言われても、そもそも今回の様にせいぜい減税するくらいが精一杯なのかと… 

 

そのマイナカードもトラブル続きだし、岸田くんも河野くんも日本から消えてくれると嬉しいのだが… 

 

 

・野党も自民批判ばかりでなく、身を切る改革を打ち出してほしい。 

・文通費廃止 

・政治資金規正法(自民案)廃案 

・国会議員歳費削減 

 

これくらいやってくれるなら与党を任せたいと国民も考えるのでは。 

 

 

・そもそも論が間違えています 

税は財源ではありません 

税が財源ならば、コロナ禍のように支出が増えた場合には税は増やさなければならなくなります 

しかも、昨今はずっと不景気なのに増税して支出は減らさないことも説明がつきません 

つまりは、税収は財源ではなくあくまでも補填に過ぎません 

税収が足りない足りないと言うならば、支出をなぜ削らないのか?なぜ議員や公務員の人件費を増やすのか?なぜウクライナなどに多額の金をばら撒くのか? 

財務省や政府自民党の進めることは、矛盾して破綻しています 

財源が足りないならば、優先順位をきちんと国民に示して進めるべき 

軍拡して国民が飢えるなど北朝鮮を批判している場合ではなく、同じことを日本政府が行っています 

子供食堂とか民間にやらせている場合ではないし、国立博物館をクラファンで維持してバカとしか言いようもない 

日本を壊す議員や官僚は責任追記して牢屋に叩き込むべきだ 

 

 

・定額減税をやったのも増税メガネと呼ばれたくないから。 

減税のイメージを付けたいだけ。 

しかし定額減税の裏で増税が行われていました。 

国民を裏切り金を取る事しか頭にありません。 

岸田は国の為に国民の為にと言うのは二の次三の次であり保身や私利私欲が優先されます。 

総理の器でないのは当然として議員の資格すらない。 

岸田が議員を続ける事が税金の無駄使いでしかない。 

 

 

 

・これから12月まで僅かな減税がダラダラと続き、年調減税でも3万円に届かず、来年には調整給付を申請する。「あぁ俺は低賃金の労働者なのだ」と何度も何度も繰り返し繰り返し思い知らされる。これが国民にとって幸福な政策だろうか。 

 

 

・自民党と財務省は増税ありきで政策を進めてるので減税しても、いずれは回収に走る事を国民は分かってるので経済対策としての実は無い。 

やはり消費税の一時廃止で経済を刺激するしかないと思う。経済成長が見込めたら戻せば良いだけ。何故決断できない? 

 

 

・みんなにいい顔したくて、いろいろやっているけど、一貫性ないから効果もでない、多勢の国民は困っているけど、一部の資産家だけウホウホという状況でしょうか?所得税や消費税上げるより、投資で儲けている人たちの税金をあげてください。食品の税金は無税にしてください。 

 

 

・これのどこが大盤振る舞いなの 

前にあった給付金にくらべるとしょぼいし補助金などはないから実質無いに等しい 

本気でやるならトリガー解除や消費税減税くらいやらないと刺激策にならない 

 

 

・岸田の目玉政策の1つ、定額減税が始まった。手取りが増えたり税金が安くなる。歓迎しない人はまずいないだろう。しかし、やり方がまずい。これっきりにすべきだ。 

 

これほどはっきりダメ出しされる総理も珍しいさすがピントハズレ岸田だ! 眼鏡がね! 

 

目は悪いので日本の将来も見えないし、自慢の耳はただ付いているだけで、実は国民の声も聞こえない事が分かった。 

 

こんな状態の人がトップに立てる自民党って 

ただ数が多いだけ、烏合の衆ではないですか! 

 

 

・うちの自治体は住民税の1期分減額になるはずなのに手抜きして総額から引いてあとは均等に分けていた。 

ちゃんとやっている自治体あるのかな?皆さんのところはいかがですか? 

 

 

・給与担当者です。 

今回の定額減税はやはり分かりづらい。 

確かに今月は手取が増えるた。 

しかし来月には住民税が控除されるし、そもそもひとり親で扶養者がいる人は所得税が低かったから変化に乏しい。 

もっと分かりやすい方が成果あったと思う。 

誰の発案か分からないがショボいな… 

 

 

・こんな稚拙な減税、来月の電気料金の増額すら補填できず国民の財布の紐がより固くなるのは自明 

もう内閣総理大臣でいられるのが長くないと見るや、ウクライナに追加ばら撒きした上で、向こう10年間の保証契約なんてとんでもない呪いをかけて、後世に語り継がれる悪代官だな 

 

 

・一時的な減税で 

永久大増税を誤魔化して、 

外遊してバラ撒き外交のみ 

 

また、名前を変えた増税する事が 

決まっております 

賦課金、保険料等 

名前に誤魔化されて 

認識して無い方々も多いと思いますが 

国民負担率は大きくなり 

 

少子化に歯止めもかからず 

そして献金癒着して贔屓政策 

政治資金規正法の改善も 

改善した体で、同じ事が出来るシステム 

 

投票は 

比例でも受かるので 

自民党自体、解体に向けて 

国民が票を入れない事が 

必要になったと考えます 

 

全ては破壊と再生から 

 

このまま自民党政権が続けば、 

腐敗した政治は野放しです 

国民が選んだ腐敗かと存じます 

 

やりたい放題な政治と 

用途不明な税金を、 

許してはならないと考えます 

 

個人的な見解です 

 

 

・有識者って言ったって 

財務省が選んだら財務省に都合の良い事しか 

言わない財務省の犬しかいない 

 

こんな経済音痴の奴らの言う事は 

増税しか言わない 

そもそもプライマリーバランス黒字化が 

日本の経済を悪化させている根源である 

 

こんな簡単な事も分からない 

連中の言うことなど無視で良い 

岸田はけいざいおんだから財務省の 

言いなりだった為に増税、増税、そして 

ステルス増税と財務省のやりたい放題 

 

今こそ財務省から日本を取り戻す時が 

やってきた 

緊縮財政をやり続ける財務省を 

解体して海外と同じ機能を持つ 

歳入庁を創るべきである 

 

これであらゆる二重課税を解消して 

税の在るべき姿にする事が日本の経済の 

復活の第一歩である 

 

消費税を廃止して、法人税を元に戻せば 

必ず復活する 

メディアはもっとまともな報道を 

やれ!不勉強にも程がある 

恥を知れ! 

 

 

 

・住民税、たった1万円を今後11ヶ月にかけて減税されるようです。だからひと月千円以下、殆どゴミみたいな金額だから全然有難味を感じません。 

こんなしょーもないやり方に莫大なカネと労力をかけてると思うと、労働生産性なんて遠い星のコトバのように感じます。 

 

 

・そもそも所得税が少しなので、月々の減税はちょびっと。まるでと言っていいほど恩恵がない。 

かなり多くの人がそんな感じではなかろうか。 

ポンと10万円給付された時も「散々税金払わされてコレかよ」と思ってたのに半分以下だもの。 

あの首相だから仕方ないが。 

 

 

・だいたい、税金の取りすぎという認識が欠如している。物価が上がれば自動的に税収が上がるなんてふざけるのもいいかげんにしろと言いたくなる。その上で増収分は社会保障にはほとんど使われてないとか、いったい何に使うのかいいかげんにしてくれ。 

 

子育て増税、防衛費増税、増税ばかりでめちゃくちゃすぎて自殺者急増するぞ 

 

 

・つまり何を言いたい記事なのよ。 

よくわから内容なら書かなくても良い。 

今回の定額減税で3兆円規模なんて少ないし昨年の経済対策予算も補助金ばかりなので全て使われることもないから国民にとってほとんどメリットがない政策だ。 

 

 

・間違っていたら申し訳ございませんが、岸田様もおやの地盤を継いだ世襲ではなかったでしょうか。甘ちゃんですよ。息〇様の教育も全然ですし。定額減税と言っても4万。あまり意味ないです。消費税5%とか国民全員が恩恵を実感できる政策をお願いします。定額減税とかインボイスで経理担当の方の負担が増えてます。裏金の議論している場合では無いです。そんなもの無しでOKでしょう。もっと国民のための議論をお願いします。高額所得者の方も税金納めてばかりですよ。同じく高額所得者の国会議員のお方は税金納めなくて良いのですか。ならば自分たちも納めませんよ。 

 

 

・大盤振る舞いでも何でもない 

 

むしろ、もっと還元しろと言いたいぐらいだ 

 

給与が上がってないんだから、税負担能力も変わってないはずなのに、税収は右肩上がりで増えている 

 

ってことは、その分だけ余剰に徴収されているってことだ 

 

その余剰負担を考えれば、4万円なんでゴミみたいな額だろ 

 

 

・減税を嫌がる財務省と 

支持率を上げたい政府の間で様々などす黒いやり取りがあったのだろう、と容易に想像できる 

制度の複雑化は、減税を止められない財務省からのささやかな抵抗 

なんて妄想してみる 

 

 

・定額減税も非課税世帯給付も、森林税も保険金増額も、全ての思いつきの政策は必要ない。行き当たりばったりの政策ばかりで庶民は苦しくなるばかりです。岸田はもう何もしなくていいです。やることなすこと全て失策です。あなたが動くと日本がだめになります。 

 

 

・定額減税はそもそも取りすぎた税金を 

どう戻すかって事から始まったのに、 

政府が景気回復の為にみたいに 

話がすり替わってるのに、 

マスコミは何故そこを問題にしないのかな。 

 

 

・減税した後の、「実質賃金」「デフレギャップ」「GDP成長率」諸々検証して、次につなげるではなく、、 

 

『やったからいいでしょ』で済ませようとする態度を国民に見透かされてるのでは? 

 

 

 

・定額減税されてました。 

しっかり今後の増税に備え、減税分は全て貯蓄に回します。 

減税を消費に回すほど、私には余裕はありません。 

 

 

・以前に岸田総理がスーパーに視察して 

「食料品の値段が確かに上がってる」と言って 

実施したのが「定額減税」ですが 

「はぁ?」って感じます。 

 

そこは「消費税減税でしょう?」って 

まぁ、財務省のポチでは絶対にしないでしょうけどね。 

国民の皆さんも月3300円の減税で 

「減税を実感(笑)」したんでしょうかね。 

 

 

・心配しなくても、岸田は政治資金規正法の根回しを完全に誤って麻生太郎を怒らせました。次の総裁選は立候補さえ危ういでしょう。岸田政権もあと数ヶ月で終わりです。 

 

 

・そもそも、現在経済状況下で3兆円規模は大盤振る舞いではない。 

130兆円規模で国民一人当たり100万円になるのでそれなら大盤振る舞いと言っていいでしょう。 

 

 

・マイナンバーカードを普及させるにあたって、利便性の一つに「給付金などを迅速にお届けできる・・・」とか言っていたと思います。 

そもそもコイツらは、コロナの時みたいな給付金なんて今後は極力出す気は無いと思います。 

 

 

・復興特別所得税は終了期限がくると新たな名目で課税を続ける。減税のみ1年で打ち切る理由はない。 

 

 

・一気に4万円引かれる人は高給取りの人。 

一気に4万円欲しいのは低所得の人。 

なのにそれが見事に逆に反映されるこの愚策ね。 

そしてステルス増税ときたもんだ。 

 

 

・経済音痴の総理が日本の経済を良くしようと言うのが大きな間違い。やる事が全てにおいて裏目に出ている。財務省と経団連と公明党優先の日本経済では誰が総理になっても同じだな。 

 

 

・全く、実感ない 

定額減税って意味あるの? 

物価高とのバランス、まるでズレてるんですけど 

これで、国民の生活が安定して納得するとでも? 

 

 

・給与明細に減税額を表示させないとわからない程度の減税をして、偉そうな顔をしないで欲しい。 

 

これで景気が良くなると本気で思ってる政治家は引退した方がいい。 

 

 

 

・大判振る舞いというなら所得税や消費税廃止くらいやってほしいですね 

1回きりの4万減税なんて大した効果出ないですよ 

 

 

・大盤振る舞いとかではない。 

低額減税とかと揶揄されてるし 

後で、どうせコッソリヒッソリと 

ステルス増税するんでしょ? 

増税脱税メガネやしな。 

もう既にオワコンのレームダックやで。 

 

 

・消費税減税は値札を入れ替える手間があるとか言ってたけど今回の減税の方が手間なのでは? 

 

 

・自分達は裏金でさえ節税しているのに「国民には減税してやった」が凄い。 

月々数千円の減税されて、手取り増を実感とか言われてもね。 

 

 

・今まで自民党の広報に過ぎなかった産経新聞が、初めて真っ当な記事を書いているのが不気味でなりません。嫌な事の前兆でなければ良いのですが… 

 

 

・バラマキしてありがたかったで終わったらダメ。それで景気、インフレが良くなったかどうか成果の検証が必要。 

 

 

・財務省の言いなりで逆らえない総理って何なの?メガネと自民もダメだけど、財務省を解体しないと日本は良くならない。 

 

 

・借金抱え込んだ世帯主が、小遣い配りまくってどうするんだ。稼ぎにあった生活を考えるのが長の仕事だ。選挙ごとにバラマキっていい加減にしてもらいらい 

 

 

・あくまでも自分の意見です。 

この方は、単なるおボンボン様で 

政治はド素人。 

だからこそ 

保身や権力の為なら 

手段を選ばない。 

そして究極の見栄っ張り。 

だからこそ 

官僚の意のままに 

動かされている傀儡。 

これは、あくまでも自分の意見です。 

 

 

・この「定額減税」は全く邪道である。即座に廃止し「総額減税」にすべきである。もちろん消費税も含めてである。 

 

 

 

・こんなだったらベーシックインカムで、マイナと紐づいている人に一人5万円渡します。のがいいね。 

 

 

・新しい統治にチャレンジしてみたがクーデターこそ起きなかったけど失敗し余計拗れてしまった感じにお思えます。 

何をどうしたいのか?わからなくなった。 

 

 

・たったの4万円を1回で大盤振る舞いは言い過ぎ。 

 

国会議員の毎月の文書交通通信費100万円を大盤振る舞いと言うなら分かる。 

 

 

・税収は確実に増えている。為替利益もある。それでも、財務省は国民に還元しない 

企業への補助はするが国民派無視 

 

 

・とりあえず岸田総理のおかげで、総理大臣の格が堕ちたのと、自民党の信頼性が下がったと思う。岸田さん、国民だけじゃなく、議員からもアンチされてるんじゃない? 

 

 

・ふざけた総理だ 

同党からも辞めろコール出てきましたね。 

なんの求心力も発揮せず、自分のファミリーだけ儲けて批判なんか痛くも痒くもないんだろうな 

 

 

・この減税したつもりメガネ及び財務省様はお金に困ってるであろう国民に金を恵んでやってるんだ!感謝して当たり前だろ!とでも思っているのだろう。 

 

国民を舐めるのもいい加減にしとけよ! 

 

 

・年4万程度1回で大盤振る舞いて。  

しかも一回て。なんの効果があるねん。4万程度なら10年以上は続けないと効果ないね。 

 

 

・消費が減っているのだら減税しかない。 

そもそも、税はシステマティックなもので、政治では無い。 

 

 

・値上がりする光熱費だけで、年末までに4万超えるだろ?扶養家族いれば、光熱費だけなら来年まで持つだろうけど。 

 

 

 

・大盤振る舞いって? 

電気代の補助やめたりとか森林税の増税しているのに 

こちらはずっとなのでただの巻き替え以下でしょ。 

 

 

・減税規模3兆円超という大盤振る舞いと言っているのは 

イーロン・マスクの報酬8兆8千億円より少ないんだな 

 

 

・大盤振る舞いはウクライナの事でしょう 

 

国民ではない 

国民に大盤振る舞いと言うなら 

増税の大盤振る舞いですよ 

 

 

・1回きりでやってる感満載。それ以上の増税については全く触れず。 

結局は増税じゃないか。 

 

 

・恒久化した増税ばかりしておいて、一回限りの減税で、恩着せがましく、減税したと記載する態度が腹が立って仕方がない。 

はやく選挙をしろ!! 

 

 

・国民にはたったの4万 

自分等は、脱税で何百万、何千万と懐に入れながら大盤振る舞いとは聞いてあきれるわ 

 

 

・現首相と現与党の眼中には、経団連、医師会、学会等の献金や票を出してくれる団体や天下り先だけのようだ。 

国民の個人は眼中に無い。 

 

 

・岸田はなんとややこしい事をしてくれたんだ。必ず落としたる。何が40000円の減税だ。全く分からないではないか。 

 

 

・この岸田こそ諸悪の根源だ。あっちへフラフラこっちへフラフラ孑孑岸田。日本国民より海外支援が大事な岸田。コイツがやったのは日本経済を駄目にしただけ。 

 

 

・重税を解消するだけで国民にはかなり減税されるのでわ? 

とりあえず使途不明金だらけだからその説明も! 

 

 

 

・定額減税なんてとんでもない愚策を披露して恥ずかしくないのか?国民から見透かされてるのも気付かないなんて‥‥。早く辞めろよ! 

 

 

・定額減税よりはるかに電気代補助金のが嬉しい。 

 

 

・異次元の世界にいるソーリーはわかる訳がない 

 

 

・定額減税なんて普段こんなに税金納めてるんだと再認識しただけですわ 

 

 

・岸田君には、もう何も期待してないので早く辞任してください。国民が頭を下げてお願いいたします。 

 

 

・一方で、国会議員の旧文通費毎月100万円はまだまだ続きそうです 

 

 

・今回の定額減税は戦後最悪の愚策という評価でいいと思います 

 

 

・大盤振る舞いってウクライナ支援の話かと思ったら定額減税かよ。 

 

 

・内容のないどうでもいい記事やな。自民党の税制調査会を持ち上げてるのか? 

 

 

・これだけ感謝されない減税も珍しい。さすが増税メガネ。 

 

 

 

 
 

IMAGE