( 181727 ) 2024/06/17 18:26:16 2 00 「阪神はなぜ、新外国人を補強しないのか」株主総会での質問に取締役は少しピントが外れた返答で…いつから“助っ人”の「育成」を始めたのだろう中日スポーツ 6/17(月) 10:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ca4ae4bd4b7a0f7fa2f0998dfa22bfcf56011e43 |
( 181730 ) 2024/06/17 18:26:16 0 00 岡田監督
◇コラム「田所龍一の岡田監督『アレやコレ』」
阪神は16日、前川の初回満塁弾で挙げた4点を守り切り、ソフトバンク戦3連敗を免れた。再び貯金「1」。岡田監督ではないが「あぁしんど」とため息が漏れた。
◆前川が満塁弾…盛り上がる阪神ファン【写真複数】
さて、“今週のトピックス”は6月14日に大坂市内で開催された阪急阪神ホールディングス(HD)の定時株主総会。一人の男性株主がこんな質問を投げかけた。
「阪神タイガースはなぜ、新外国人選手を補強しないのか。打てないノイジーとミエセスをなぜ、使っているのか」。いやはや手厳しい質問である。これに対し阪神電鉄の谷本修取締役は「今年はゲラという抑えの投手とドミニカ共和国から育成の2人が入団しました。(ノイジーとミエセスは)ともに若い選手なので活躍の可能性があると判断しています」と答えた。少々ピントの外れた返答である。
株主は打てないチームの現状を嘆き、なぜ、打者の外国選手を緊急補強しないのか―と尋ねたのである。それに、阪神はいつから“助っ人”選手の「育成」を始めたのだろう。筆者がトラ番記者だった時代、助っ人選手は「30ホーマー」が最低条件だった。2年目の昭和59(1984)年に「打率・326、本塁打29本」だったバースが「このままだったら、オレは今年でクビになる」とオフ、必死に打撃フォームを改造。3年目の60年に「打率・350、本塁打54本、134打点」で三冠王を獲得。阪神「日本一」に貢献したのは有名な話だ。
「もう昔みたいに30本以上打てる外国人選手なんておらんし日本にも来ん。だから球団には投手を取って―というたんよ」と岡田監督。
実は昨シーズンが終わったとき、首脳陣はノイジーの去就を協議した。岡田監督は「この年俸(130万ドル)でこの数字(打率・240、本塁打9本、56打点)ではしんどいなぁ」と進言。それは「クビ」を意味していた。ところが球団は年俸を20万ドルダウンして110万ドル(約1億6000万円)で契約更改。驚いた岡田監督はしかたなく本人に「バットを立てて打つなら」という条件をつけたという。
今年のノイジーのバットは依然ねたまま。岡田監督は「大リーガーのプライドがあるからよう変えんのやろう」と分析する。そして「打てん外国人選手に何億円も払うんなら、そのお金を若い選手に回してやってほしい。外国人選手(打者)がおらんでも、いまの阪神は十分、やっていけるで」という。
16日のソフトバンク戦でノイジーは先発メンバーから外れた。そして21歳の前川がプロ入り初の満塁ホームラン。決して偶然はない。
▼田所龍一(たどころ・りゅういち) 1956(昭和31)年3月6日生まれ、大阪府池田市出身の68歳。大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒。79年にサンケイスポーツ入社。同年12月から虎番記者に。85年の「日本一」など10年にわたって担当。その後、産経新聞社運動部長、京都、中部総局長など歴任。産経新聞夕刊で『虎番疾風録』『勇者の物語』『小林繁伝』を執筆。
中日スポーツ
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( 181729 ) 2024/06/17 18:26:16 1 00 (まとめ) 阪神タイガースの外国人選手補強に関する意見や考え方にはさまざまな側面があるようです。 | ( 181731 ) 2024/06/17 18:26:16 0 00 ・新外国人選手を探したところでどれだけの補強になるんだろ?途中から入団した外国人選手なんて活躍した試しがないし、それならまだまだ使って欲しい若手の選手はいるし、将来のためにもそちらを優先した方がいい。 あとは岡田監督がもう少し柔軟な選手起用をするだけだと思う。相手先発がサウスポーだから左打ちの前川選手をスタメンからはずしたりせず、調子のいい選手はどんどん使っていって欲しい。
・山川のようなコンプライアンスの問題でなければ、そもそも株主総会でするべき質問ではない。 阪急阪神HDの収益の柱は不動産、旅行、そして輸送であってエンターテイメント部門はわずか。 たとえば観客動員が激減して企業収益が悪くなったとかであればともかく、新外人を雇ったらコストが上昇してしまうから、むしろ株主にとっては今のままが良い。
・育てることを念頭に置いて外国人選手を獲得することは別に否定はしない。近年では育成選手で有望な外国人選手を獲得してくる例は珍しくなくなってきたし、支配下でもウォーカーのように一定の成果を出した例もある。ミエセスもどちらかといえば育成ありきの選手でしょう。とはいえ、その育成ありきの選手は日本人選手と並んで1軍枠争い、レギュラー争いをしないといけないし、今年のミエセスはその争いを征して1軍に来たわけではない。 また、ノイジーはメジャー経験者で求められるのは日本人選手のレギュラークラスの働き。今年に関しては前川未満だし、2年目で慣れの期間というのも疑わしい。 なんだか全てを曖昧にした結果の回答と言わざるを得ませんね。
・昔、梅田のハービスプラザにある店舗で働いてました。聞いてると支配人的な人とかは皆さん阪神電鉄から出向で来てると言ってました。その支配人とかと売り上げの話とかしてていつも感じてたのがまさにこのピントがズレてるのとなんとなく他人事のように言うところでした。なんかタイガースと似てるよな〜と思ってましたが、まあ阪神電鉄ってそんな会社なんやろなという印象です。
・会社回答がピント外れとは思わない。外国人選手登録枠に限りがある中で、より適切な補強ポイントに嵌まるポジションの選手と契約した結果が投手だったということでしょう。阪神の場合大砲というなら、今年も前川右京が成長してきたように、本来の力を発揮すれば十分な戦力があると判断してもおかしくない。それからあくまでも株主総会の質疑応答なので、微妙に核心外した回答に留めておくというのも、後に尾を引かないという意味で大事なことです。
・20代前半までの外国人に関しては、「育成」の概念が適合すると思うし、ドラフトでの戦力補強のプラスアルファとして大いに活用したらいいと思う。 ただ、20代半ばより上の外国人に関しては、もちろん日本野球に慣れる期間は与える必要があるにしても、精々見極めは70~80試合でいいと思う。1シーズン通じてスタメンでプレーしてノイジー並みの成績だと、若手の出場機会を奪うだけの存在になってしまう。 いくら投高打低の現在、加えて来日する外国人選手のレベルが低下しているとしても、打率重視の選手なら.260~.270、長打力重視なら15HRに届かないと、起用する意義が無い。 1億数千万いきなりもらうのだから、それなりの成績を残して当たり前。
・一昔前と比べて投手力が上がったため、外国人助っ人が活躍しにくくなっている。それ故、安易に助っ人を補強しても活躍できないまま終わるパターンが非常に多くなっている。
メジャーで活躍する投手が増えたということは、それだけNPBの投手レベルが上がったことを意味しており、3Aで活躍した選手を連れてきても太刀打ち出来なくなっている。
阪神のクリーンナップが不甲斐ないのは事実だが、外国人助っ人が簡単に解決できる訳ではない。
・今、30発打つ外国人がいたら超優良助っ人ですよ。 巨人のヘルナンデスはシーズン途中から加入して いい活躍を見せてはいますが、今から補強しても ハズレを引く可能性が高い。ならば、若手にそのお金を 還元してあげる方がいいのではないか。 昨日の前川のホームランを見てほんとそういう思いは強くなった。
・記事内の岡田監督のコメントが事実なら、助っ人野手は無理に補強しないという岡田監督の考えは、ファンの思い(若手野手使ってほしい)と近いように思う。起用について疑問がある試合もあったが、我々が知らないノイジーの契約内容や若手野手の力不足&岡田監督の左右意識などを考慮してかなと思われる。交流戦後のDHがなくなる状況で、どんな起用になるか注目したい。個人的にはミエセスは見切ってほしいし、若手(前川、井上、井坪、豊田)がノイジーを乗り越えていってほしい。
・基本的に外国人はファーストか両翼しかない。
ファーストは大山、ライトは森下となるとレフトしかない。 しかし若手が育ってきている。 前川、井上、豊田、井坪、 外国人を入れても使えない。 もし外国人がハズレならまた若手とのバランスが、悪くなる。 成功すれば若手がでれない 日本人をファーストち使うということは外国人が使えないということ。 ヤクルトや横浜のようにファーストは外国人にあけてると、当たり外国人を引き当てた時ホームラン20本分の得点が加算される。
・MLB組織との年俸の差があるせいで実力はあるけど生かしきれていないような選手を獲得できない。また、MLBでは各球団がドミニカで育成組織を持っているがそのようなことはNPBでは行えていない。だからどうにか良い外国人選手を獲得するために、年齢がネックとなった選手や、MLB複数球団を渡り歩いた選手を獲得するしかなくなってきていると思っています。
あとは外国人選手に頼らないチームを作るなら、アマチュア段階での長距離打者の育成法として、小柄な選手でも強打の選手を育成するしかないと思います。MLBでもベッツやアクーニャJr.、アルトゥーベのような選手がいるので、できないことはないと思います。
・打者に関しては最早助っ人の概念は無いでしょ。日本人投手のレベルはメジャークラスまで上がった現代で、一か八か億単位の金使っても昔みたいに3割30本とか初年度から打つ打者は皆無に近い。安価で若手を連れて来て育成、活躍したら年俸上げて、抱え切れなくなったら高値で売る。今はこの流れでしょう。
・ノイジーはフルタイム出場させてください!金本さんの跡を継げるのはノイジーしかいません!金本さんの偉大な記録達成を支えた阪神には、ノイジーさんの大記録を作らせる義務があります!
・生え抜きの若い選手を育てて強いチームを作るのは理想的でそれに越したことはないが、繋いで繋いで勝っていくにも限界がある。実際今年はそれで苦しんでいる。当たり外れはあるにしても外国人の一発は魅力である。優勝を狙える位置にいて、投手陣も揃っているのだから、底の見えたノイジーとミエセスに固執しないでまず獲ってみることだと思う。
・まず円安が大きいと思う。これだけ観光客がやって来ているので相当物価が安いのだろう。獲得出来る選手のレベルが相当下がっていると思う。 次に昨年もだが、これだけチーム打率、本塁打が少なくなっている日本人投手のレベルアップがある。かつてのAAAとメジャーの間という印象より完全に投手はメジャー級なのでは?12球団しかないし。さらに中6日100球で交代、中継ぎも1回しか投げないので毎回150㌔越え。そんな投手文化(?)なので打てなくて当然。 (あとは飛ばないボールも原因?)
まずは円高にならないと良い選手(になる可能性がある)が沢山いる、助っ人が打ちまくる日は来ないと思う。
・途中から外国人を補強したら、打たなくても打たなくても チャンスを与えないといけなくなる。 これだけバッターで失敗を続けている球団が 打てるバッターをシーズン半ばで補強できる確率は極めて低い。 確率的に、若手バッターの出場機会を奪うだけで終わってしまう。
今でも、ノイジーやミエセスよりも、 豊田の方が見てみたいと思うファンの方が圧倒的に多いと思う。
・円安と日米の野球レベルの差(特に投手)が小さくなっていることで、以前のように強打者を獲得することは難しくなっています。 それでも巨人ヘルナンデスや筒香がシーズン途中にマイナーからの加入でも結果を出しているように、ある程度のバッターは獲れたはずです。 バースの再来だとか、マートンレベルの好打者を求めているのではなく、元阪神サンズとか現ヤクルトオスナくらいのバッターでも喉から手が出るほど欲しいわけですので
・昭和と助っ人の成功基準を一緒にしないほうがいい。日米の差が縮まってアメリカは球団数が増えてマイナーリーグの選手では日本の投手が打てない選手が多くなった。近年はその傾向が顕著にでてる。 無駄に打てない助っ人に打席あげるなら 若手にあげたいよね。当たれば飛ぶんだろうけど当たらないからメジャーにいけないわけでそれを日本の投手から打てるかというと打てないのが現状。メジャーのプライドあるやつは通用しないね。日本人でもメジャーでホームラン王取る時代だからね。
・シーズン途中で外国人を補強しても、阪神には全く無意味。恐らく外国人補強を望む人って、ブラゼルの再来を期待してるんだろう。そんな選手絶対にいないから!ソラーテが分かりやすいだろう。阪神は投手をいいの見つけてくるが、打者探しは本当に下手。いいのがいないのは分かってるんだったら無理に獲ってこなくていいよ。獲れば使わないとって思ってしまうから。岡田さんのいうように若手に投資すべきだな。
・甲子園をホームとすると投手が中心になってしまい、浜風のおかげで秋口までは左打者は本塁打が出にくい。 だから基本は最少失点で守り抜く野球になるのですが、今はその最低限の事も打者が出来てない。 だから長い目で見て他球団のマネになるけど、中米でアカデミーを作って育てた方が長期的に見てそっちの方がいい。 新外国人も打者投手問わず、8月に入るまではなかなかいいのが獲れないと思います。
・外国人はメジャー志向で、そのメジャーから漏れた選手が、第二のフィールドを求めて日本に来る。日本は野球大国なので、国内リーグがメジャーに質の面で劣っていると思っていない。メジャーで通用しない選手が日本で通用するわけないと思っている。そして多くの外国人野手は日本でホームランを量産して箔をつけてメジャーへ行きたいと思うだろうが。逆に日本程度で成績が出ないと、さらに評価を下げてしまう。ホームランの出にくい甲子園ではアピールの場にもならず、強打者は敬遠する。ならば歯牙にもかからない助っ人外国人をわんちゃん賭けて育成するということになるが。近年の円安で、仕方なしに日本を選ぶ選手でさえも、さらに日本に来るメリットが無くなった。枠も厳しい、いつまでいるのか分からない外国人を育成するメリットを感じない。投手の方がまだ芽がある
・今年から抑えのゲラ投手。スカウト担当のジェフが「彼ならきっと日本に馴染むよ」って言ってたを思い出しました。 外国人選手は、すぐに結果を出せる人を選ばないといけないが、ジェフは日本に馴染むかどうかも見極めている。ホームシックになる選手もいるんだと思う。何が言いたいかというと、外国人の大型補強をしても当たりはずれがあり、あまりあてにしないで、まずは長期で活躍する日本人にお金をかけたいってことなんじゃないかな。
・サンタナ、オスナクラスの優良助っ人は昨今希だ。 昔みたいに3Aの選手じゃ通用しないほど日本のレベルが上がってるからね。 だから探さなくても良いと言うのはちょっと違う。 使えない外人を無理して使うなら若手にチャンスを与えろと言うのと、助っ人補強を止めましょうと言うのともまた違う。 助っ人外人も補強し全体の底上げをして、その中で右京のように這い上がってくる選手を待ってるんだから。 また助っ人でも良いからHR争いしてくれる選手も待ってるんだから。
・バースがいた頃は、NPBとMLBの市場規模はたいして変わらない時代。 つまりは、MLBで行き場を失った実力者探して獲るのはそれほど難しくなかった。しかし今や市場規模は7倍以上の差があり、チーム数は12対30で圧倒されている。この状態でガンガン打てる即戦力助っ人を探してくるなんて至難の業よ。 助っ人外国人なんてもう存在しないのかもしれんよ。
・この記事の通り、岡田監督のノイジーに対する評価が低いなら、スタメン起用が多い理由は何だろう
①契約に最低打席数や出場試合数の規定がある ②前川や豊田などに乗り越える壁としての起用 ③球団に使えないことを見せつけている
②は、元々大した高い壁では無いし、既に超えている ③は、もう十分だろう
残りは① 岡田監督はシーズン前半の間に契約規定数をクリアしてしまい、後半の勝負所で使うか使わないかを自由に決められるようにしているのかも知れない
ノイジーもミエセスも来シーズンはいない選手 前川や豊田を始め若手外野手は育ってきている 失敗も貴重な経験だと考えれば、彼らにさせた方がいい
わざわざ大金を払って日本の野球に適応できるかわからないギャンブルを打者の助っ人でする必要もない
岡田監督は来シーズン指揮を取るかはわからない 自身が監督の間に後任者がやりやすい環境を作っているのかも知れないな
・ノイジーに関してはこんなもんでしょう。他の選手が軒並み不調な分 去年に比べてより目立つって感じ。ミエセスは論外。完全に遊び感覚のまま。 2人を残留させたこと自体はそこまでの間違いではないと思ってるけど、 技術の上積みとか、本人のやる気を引き出せなかった点は現場に責任が あると思う。
・そもそも外国人連れて来るから枠が一つ減るのよ 使わん訳にいかんから 折角ドラフト上手い事やってるならいつまでも下でやらさずとっとと上に上げて使わんと 外野手で言えば野口、井坪が居る訳やから上げて使わんと 前川一人やなくてもう一人くらい新しい戦力が加わればね 内野手だって戸井、遠藤も居てるし まぁ岡田さんのお目にかからないと上がって来る事も出来ないんやろうけどね… 言うてる間にキャッチャーどうすんねんって話しも出て来るやろうしね
・投手はシーズン途中加入でも活躍する選手散見されるけど、野手はシーズン途中加入での活躍は巨人のヘルナンデスは今のところは当たりに見えますが、本来ならば当たるのはかなりレアですからね、、。 NPB経験のある外国人選手で、めぼしい選手いれば獲得もありでしょうが、実際には難しいですよね。
・昔はアメリカであぶれてる外人連れてきたらそこそこ活躍したんだけど、レベルが上がってそれじゃあ使い物にならない選手しか取れないんだよ 年寄りは昔みたいにアメリカから誰か連れて来たら活躍すると思ってるんだろうけど、それよりも若手を育成した方がいいって考えてるんだろう
・再びの貯金1だけども… 阪神は、これまでの戦いを見ると… 才木投手やビーズリー投手それから、 西勇投手の3人は、勝てる投手と出て来ている。後は、大竹投手や村上投手の復活かな…。 野手陣もっとしっかり打って欲しいのはあるね…。ここからまた、立て直して阪神頑張って欲しいですね。交流戦最終戦の日ハム戦も、頑張れ阪神タイガース!!村上投手、勝てたら良いな…
・飛ばないボールの存在は分からないですが、結果論としてなかなか外国人選手の成績が伴っていないのは事実。 新外国人選手獲得は岡田監督の希望でしなかった可能性もありますが、それはそれで危機管理はして欲しかった。
あとずっと気になってるのが若手内野手の大砲候補がいないという点。 近年のタイガースはドラフト戦略や育成が成功しているように見えてますが、大山佐藤渡辺以外の長距離を打てる若手はゼロ。 ドラフトの指名順の問題はあるかもしれませんが、そういう話しではないので。 内野レギュラー陣に危機感を与えられる選手が二軍にいないというのは問題です。
若手内野手は基本的にタイプの似た二遊間ばかり。 それでは今年のように大山佐藤が不振の時に下からの突き上げがないのでなかなか良い循環は生まれないのは当然かなと思ってしまいます。
若手捕手の成長不足と共に深刻な問題です。
・考えてみると今のNPBは相当適正ないと外国人選手呼ぶ必要ないよね。もしくはかつての広島みたくハナから育成目的での入団。 全体的なレベルが上がったのもそうだけど、特殊な進化していて、マイナーとメジャー行き来してる位の選手ですら、日本で適正無いとまず活躍出来ないよね。 だから現状の水準と成長速度が続くなら、NPBは基本的に助っ人外国人って枠で選手は不要になってきたんじゃないかと感じる。
・DH制だったら、打てるだけの選手をとれば良いが守備も求められるセ・リーグでしかも広い甲子園だとある程度守れて打てる外野手が必要だからな。マートンみたいな打者が理想だが中々出てこないよ。
・たしかに、阪神の打撃は、12球団最低で、セリーグで、同率2位というのが、不思議であるくらいだ。 かと言って、今から補強というのも、時すでに遅しで、とりあえず今年の連覇はさておき、来年度につながる選手起用をしてほしい。選手は、皆若くてピーク時を迎えていないものばかりだが、連覇するには、成熟度が、足らなかったということだろう。
・もし予算があるのに補強しなかったのなら、それは慢心ですよ。 今年は各球団、ストライクゾーンにビシバシ投げ込んでくるのは目に見えていた。 本来プロはボール球をいかに打たせるかがテクニックなんだが、阪神はそれを逆手にとってフォアボール狙いにいってそれが成功したのが昨年。 元々速い球を打てない打線。 昨年並みの個人成績が上げられるなんて考えていたのなら甘い。岡田は昨年、「まだまだ伸びるよ、だって個人成績は上がってないやろ」っていかにも個人成績は上がってないのに優勝したのは自分のマネジメントによるものだって鼻高々に言ってたけど、こちらから言わせれば昨年の個人成績も相乗効果による出来過ぎ感は満々でした。 新しい外国人が来たってそれが当たるとは限らないけど、補強はし続けるという姿勢を内外に見せるのは絶対に必要な事。
・ミエセスに伸びしろが少しでも見受けられるなら気長に覚醒を待つこともなくはないが、まったく伸びしろが見えてこない。三振かホームランかという迫力も無い。良いのはかわいい性格と見た目だけでは、見切る時がきているが、覚醒を期待してきた岡田監督がどう判断するか。
・新外国人を補強したところでソラーテみたいなのがくるだけ。 ブラゼルのような素晴らしい助っ人はこない。
ブラゼルやマートン、オマリーやバースが今のNPBで同じだけの成績を残せるかどうかは不明。 なら岡田監督の言う投手だけ取ってくれはあながち間違いではない。 阪神ファンならわかるはずだが阪神は助っ人投手に関してはハズレを引く方がまだ珍しい。
ノイジーはロサリオやロハスよりまだましでしょ。と言うところが落とし所ではないですか。
コンラッドよりはるかにましですしね。 打点0でないだけ...
・育成で外国人選手を獲ったことの説明は、田所さんが思うほどトンチンカンな答えではないだろう。育成選手で将来性のある外国人を獲得してくることは他球団でもやっていること。筆者がトラ番記者だったころの「30ホーマー」が最低条件なんて今時無理。バースだって、我慢したからこそ、三冠王で日本一に貢献したのだろう。監督の言う「もう昔みたいに30本以上打てる外国人選手なんておらんし日本にも来ん」が現状だし、監督はオール国内選手が理想と就任時から言っているはず。逆に、去年の戦力から、育成外国人を獲れる余裕があったと考えるべき。今年の阪神の状態から、打てない外国人に億払うなら、そのお金を若い選手に回せとは思うが、受け皿の若手もイマイチ伸び悩みなら、ノイジー起用もしかたがない。1億数千万は高いか安いかといわれれば高いが彼らには相場。監督、チームのほうが、田所さんよりよほど情勢分析している。
・外国人を獲ってきたから打てると言うものでもないし、打ったから言う訳ではないが前川などレギュラーを狙える若手選手がいる事も事実。 森下、井上らと外野のポジションは被るが切磋琢磨して伸ばす方がタイガースの未来としては良い方向に行くのでは? 大山、サトテルをどう再生するかが外国人より優先すべき問題。 元々、二人とも率を残せる選手ではないので、2割でも30本打てる起用にした方が良いと思う(下位に置くとか)
・去年は、本当に外国人選手不甲斐 無かった。最近獲得した中では スアレスが良かったが、後はしょうもない。 ノイジーは、相手チームからしたら 一発があるので嫌な選手だと思う。 なので、彼だけ残してあとはいらんな。 他のチーム見渡してもモイネロくらいかな 活躍しそうなのは。 それより、井上と豊田に頑張って もらいたい。
・円安の影響、そして日本のプロ野球のレベルが上がっていることからどこの球団も外国人、特に打者の補強は苦慮している。 ホークスなんかも結局純日本人打線でオーダーを組んでいる。ホークスみたいに日本人打者が打てば良いが、阪神は…今年のオフは本気の補強をしないとね。
・ちょうど良い外国人選手は昔みたいにはいないよ。年棒爆上がりと円安で良い選手は最低5億は必要ではないか、2億位で呼んだ未知数選手は結構使えんし。それなら低予算で若くて将来性に賭ける選手を獲得したり、NPBでフリーになった計算出来そうな選手を獲得した方がコスパは良いよね。言うのは簡単だけど、今は簡単に活躍できる選手は獲得できないと思うよ。
・外国人の2人を叩いているが、セ・リーグの他のチームの外国人も、ヤクルトを除き働いていない。飛ばないボールの影響もある。タイガースは全員打てない。三振が多い。Softbankの用に、新しいバッティングマシンの導入をし、変化球の対応が必要だ。
・記事の話にズレを感じるが いつから育成になったのか?と外国人野手は30本打てないという岡田監督の話。 日本の環境、野球に慣れ対応してもらうという点では外国人の育成だって間違いではない。 敷いていうなら、ちゃんと助言を取り入れられる選手かは見極める必要がある。
またパワーとしてはともかく、寝かせた状態のほうが最短距離でスイングは出来る。それで直球当たらないと言うなら緩い変化球を気にして待ち過ぎなんだろう。
外国人の質が落ちたではなく、投手のレベルがあがりその投手についていく野手のレベルも上がってると考えたほうがいい。
・うーん…ノイジーやミエセスが特別打ってないという訳でもなくて、他チームでも外国人打者がレギュラーなのはヤクルトぐらいだしなぁ… そもそも去年からWBCで日本一になって、少なくとも日本の投手は世界一の技術と能力だって証明されてるんだから、打力の強化のために何億もかけて助っ人外国人を呼ぶということ自体が今の時代ナンセンスだよなぁ… 日本人にはない身体能力の高い若い選手を獲得してチームで育成するのが今後のプロ野球のトレンドになるだろうよ。 そもそも記録的な円安で日本で野球やるより、向こうでキャリアを積んだ方が経済的にもお得だろうし
・確かにノイジーは年俸が高いので一概に言えないけど、球団の編成としても日本人選手と同じく伸びしろ込みで連れて来てるということだろうと思う。ビーズリーなんかは正にその通りだと思う。それと今の阪神は実績だけの外国人にポジションをあてがうようなチームじゃないし、外部補強頼みの体質を脱却しようと進めているので、未だに助っ人外国人に依存という考え方ほうがずれていると思う。ただでさえ、「助っ人」と呼べる外国人バッターがいない時代なのだから
・昨年は外国人選手を強化しなくても 森下や木浪の活躍で たまたま乗り越えることができたが 今年は投手や打線ともに分析されて 打線は全く機能しなくなってしまった。 長打を期待できる分析されていない 新外国人選手2名ぐらい 補強すれば良かったものの 結局何もせずシーズンを迎えてしまい 現状に至ってしまい苦しんでる。
・割安感 その後よそに売れるでしょうが 落合中日では それで成績もよく 球団には金が入ってまた原石探し続けてたでしょ。 なのでね阪神の海外担当はしっかりしないとダメ。 後 助っ人外人を1年で見切るのは絶対にもったいない。 慣れ 熟練度ば2年目3年と上がってくる 今回のノイジーも阪神の歴史には絶対に名を残しましたよね。 ノイジーミエセス今年次第で無いのは本人達もわかってると思うよ。 要望が打つ事が大前提なんだから。 メジャーの4番が今の安い日本の金で阪神に来る?来ないでしょ では見つけて鍛えて期待して2年目3年のゆうよがひつようなんです。
・助っ人の育成はおかしいと思います。 助っ人は即戦力が基本であり育成するなら日本人の若手の方を育てるべきです。 今の阪神に必要なのはホームランバッターで、中途半端は2人は戦力外です。 相手投手もホームランを恐れなくていいので楽だと思いますよ。
・いま活躍する外国人の補強は難しいんだろう 高い金払うより育成というか適応力に期待するのも全然わかるし そもそも岡田監督は外国人なしでチームを作りたいとおっしゃってる 心配しなくても改善が見られなければ徐々に起用は減ると思いますよ
・別に阪神に限らず、助っ人野手はヤクルト以外全滅です。助っ人投手はそうでもないですが、それがボールにあるのか、技術的なのかは分かりません。 現在助っ人野手で、手頃な年俸で大活躍する選手を見つけて、獲得するのは、かなり難しいでしょうから、メジャーが唾をつける前に育成するのは別に悪くはないと思います。
・あの質問は、オフに補強をしなかったことに対するものじゃない?緊急補強に対してじゃないと思うけど。 ノイジー、ミエセスは化けてくれればの残留で、結果は期待はずれ。緊急補強の外国人野手はほぼ外れるから、この補強はいらない。 やるならトレードだけど、投手を使って、野手でいいのを出す球団がいるかどうか。期待は薄い。
ここまで打てない状況なら、個人的には、優勝よりも育成主体にしてほしいが、岡田監督は、オープン戦までに見切った選手は使わない感じなんだよね。 安定して数字を出している井坪と好調(打率.387、出塁率.513)な高濱、少し数字を落としたが遠藤とか頑張っていて、不調な選手とポジションかぶっていても入れ替えない。この辺が意固地だよね。 和田2軍監督とかとコミュニケーションが取れていないように感じる。 今は他の若手・中堅を使い、チームの底力を上げるチャンスだとも考えれば、現状はもったいないね。
・ずばりメジャー選手にとって、円安でNPBには魅力がありません。
メジャーの平均年俸は498万ドル(約7億6千万円)で、坂本や村上の6億円より上。今のままだと、有料助っ人外人が、日本に来ることはないでしょ。
円安の影響がこんな所まで出てきているよ。
・仕事なので結果の世界!年俸に見合わない働きなら 見合った年俸にするしかない、もしくは入れ替えするしかない、助っ人とはそう言う物、 安い年俸で活躍している選手の為に年俸を上げるべき!
・選手にもよる。現役メジャー選手を高額で獲得出来ますか? 3Aクラスの選手が圧倒的に活躍出来ますか? 今じゃ3A選手よりも育成這い上がり、大卒ドラフト選手の方がレベルが高い。パワーでも今の日本選手は負けていないと。 やはり3Aレベルの選手でもまだまだ日本野球を知らないが故に舐めた気持ちで来日してやいないだろうか?更に、 現役バリバリのアブラの載った若い選手がわざわざ日本でプレーなどありえないし、球団側もメジャー級の契約金出せないでしょう。 ならば育成選手を育て活躍を期待して給与アップした方が夢あるし現実的。 今の時代、外国人選手には助っ人としている考えは過去の話、お金、勿体無いと思う。
・カープは若手中心の国産打線で堂々の首位です。 昔と違い 日本の野球レベルは格段に上がってる。 メジャーで打てなかった選手でも日本でなら、、 というのは前時代的でもあり 、それが証拠に阪神の近年の助っ人外国人は軒並み前評判だけになってる。(最後の当たりクジはマートンか?) あと、そもそも見切りも早い。
この時期に即戦力を連れてこれる可能性は限りなく低い。
・今はね無理よ。大谷みたらわかるように飛び抜けた選手はもう来ないしアーロンジャッジが来たとしても対応できるかは別だし、巨人のヘルナンデスタイプじゃないと難しいんじゃないかな。バースとかは今みたいにアメリカの野球を映像で見えない時代。球速も大体だし、今は大体予測できるし投手の練習も2010年辺りからほんとに変わったし、投げ方も2段フォームの人も良く見りゃ増えているし、投げるフォームに関しては今は日本のやり方の方がアメリカよりは上だし、もし今後来るとしたら投手が日本の今のいい部分の練習をしてきたらあると思うけど打者は30歳前後もしくは20代後半のアベレージヒッター系で遊んでもいいけど私生活とかある程度セーブできる人のような感じを最近感じているね。投手はあるけど打者は当分無さそう。
・外国人選手がおらんでも今の阪神は充分やっていけるで
まさにその通りと思う。満塁ホームランの前川しかり、レフト争うんなら2軍に井上広大もいるし。 あとは森下の確実性アップとサトテルの完全覚醒があれば充分でしょ。
・昨年、ノイジーはシーズン成績は平凡だったけど、日本シリーズでの本塁打や好守備が繋ぎ止めたかたちだった。ただ、トータル的にはやはり物足らなかったし、今年は慣れて良くなるか?と期待はしたけど、上手くは行きませんね。
・将来の助っ人養成機関、カープアカデミーはそんな組織です まだまだ貧しい地域への国際的貢献にもなってます MLBだと金満球団はやってないとこが多いけど、中米に育成機関を昔から持ってるとこはあります 正確にいうと助っ人ではなくて生え抜きではあるけど
・この質問は、1ファンとしては理解できるけど、 正直、そこまで球団にどうこうせいというのは 結果論から見てもちょっと厳しいと思うな。
12球団見ても、新しい外人野手で大成功しているのは 皆無なんだし。 監督さんも以前から、
今時日本にやってくる外人野手には期待できへんよ、
そう言っているし、現実にそうなっている。
ミエセスは兎も角、 ノイジーは大成功でもないけど大失敗でもない タイガースの打線の中では上位の結果出しているし。 その意味では保険の役割は一応果たしていると思うよ。
繰り返しになるけど、 今時日本に来る外人野手に対して 絶対に成功しますなんて部類を獲得するのは もう無理でしょう、そのレベルはMLBに流れる。
・この記事を中日スポーツが報じるのもどうかと思うが…まあ言われても仕方ない状況だよな。
外国人選手って育成契約でもしない限り基本的に即戦力だしほとんどの日本人選手よりも年俸を多くもらってるんだから、年俸に見合った活躍をしなければ批判されるのは当然のことだよな。特にミエセスなんて何で契約したのかというくらいの成績だからな。普通なら昨年限りで自由契約にするところを岡田監督はバレンティンみたいになれるといって残留させた。 その結果2人とも使い物になってないんだよな。
阪急阪神HDの株主総会だけど、毎年何かしら飛ぶからな野球関連の質問は。 今年に関しては宝塚の問題に質問が集中したようで野球に関する質問はほとんどなかったようだけど、まあ株主総会でこんなこと追及される地点でもうマズいんだよねノイジーとミエセスはな。
・確実に打てる選手が取れるならいいけどね。そもそもどこのポジションの選手を取ってくるのよ。 前川がレフトをがっちりつかみそうな気配やし、あとはその刺激を受けて森下や佐藤輝が活躍してくれるようになればええんちゃうん。もともと力はある選手のはずやし。
・ほんま、最近のプロ野球の査定には、疑問が多いと思ってます。 2割6分前後、20本塁打前後ぐらいで、2、3、4億は当たり前。それをまるで大スター扱い。 およそ30年前から、日本人の上がらない給与、物価を考えてもおかしくないか?と思う。 投手にしても12、3勝を2、3年間続けたら大エース扱い。 一昔前の強いチームなら、3番手ぐらいの扱いやろ。 分担制、投高打低と言われてても、ちゃんと越えてる選手は、いるからね。 話は逸れましたが、こんな役に立たない選手に1億って,,,税金で私腹を肥やす事しか考えてない議員に、金やってるのと変わらんわ。
・他球団の野手の助っ人でいいなと思うのは オスナ、サンタナ、オースティンくらいだもんな。 なかなか当たらないよね。 日本で実績のあるソトの獲得には動いて欲しかった。
・阪神の外人の打者は白人ばかり連れてくる印象がある 巨人のように黒人の打者を基本的には獲ったほうが、当たりの確率は高いのではないか 巨人は大嫌いだが、最近獲ったヘルナンデスも当たりだろう 最近だと守備はともかく、ウォーカー、ポランコ、ブリンソンなど、少なくともノイジーよりは打てる選手を獲ってきている 阪神の外人打者のスカウトは何をしてるのかと言いたい
・助っ人とは、以上にピントがずれてるのが、ノイジーミエセスより若い、2軍成績が良い選手がその2人に蓋をされてるってことなんだよ。 若いから伸びしろがある、というのならもっと若い選手を使えと言う話。その言い訳がまず個人成績が圧倒的ではなくとも及第点であることと、他に使いたい若手がいないことの2つがないと成立しない。
・別に補強しろってわけでもなくて、なんで使うの?って感じ。豊田前川、この辺りが活躍しても2日経ったらなぜかノイジーミエセスが スタメンにいるのが今年は多すぎる。別に上回る活躍してるならまだしも、二軍でも大して打たず守備も微妙なのに、わざわざ好調な若手をベンチにおいて使うのは意味がわからない
・ノイジーが宮城からホームラン打った事が補強しなかった最大の要因だろうな。 補強したいだろうけど、アメリカの超インフレ経済に円安も影響して、仮に3億円払ってもアメリカでは1.5億円くらいの価値しかない。 1.5億ではなかなか当たり助っ人を呼べないよね。 1.5億やったら、3Aの控えくらいちゃうかな? まぁ、阪神は4億?でロサリオ獲って大失敗してるから高値=優良助っ人という事ではないだろうけど。
・データを取ったわけではないが、100万ドル前後の価格帯の外国人なんて成功する確率は低いと思う。おそらく一昔前なら4000~5000万程度の外国人だろう。 300万ドルを超えるような高額年俸の選手はロサリオ・ロハスで懲りたんだと思うけど…結果論だが、今思えばロサリオの成績はそこまで悪くなかったよな~。
・阪神ファンは、未だに史上最強の助っ人バースを夢見てるんだろう。史上最強というのは極論すれば100年に1度程度のもの。バースに及ばなくても優秀な外人はいたが確率からすれば期待できるようなものではないということだろう。
・「外人野手を連れてきても打てないのはもう当たり前になっているんです」とはっきり言ってやれば良かったんでしょうが株主様だし言えなかったのかな
もう長打力のある外人選手も育成する時代ですよ あのモイネロも投手だけど育成入団だし 中日スポーツも2軍戦の試合を見に行ったら 各チームに若い外人選手がいるよ
・今年の途中から来た巨人のヘルナンデス、肩も良くて足もあり選球眼もよくて打てるけどね。要は球団の外国人スカウティングの本気度だと思う。似たようなコネクションで探すから、いい外人いないとなるだけ。外れもあるが当たりもないわけない。
・外国人って契約が難しくハズレでも使わないといけない。出ないとジャイアンツの選手みたいにお金だけ取ってすぐ帰ってしまう。 ノイジーとミエちゃんは控えでも文句言わない。おいといて日本人選手育てるのも方法じゃないの。最も今年だめなら国内移籍も含めてきびしいでしょうし、ダメでも阪神の選手とファンは認めている。
・監督の言うように打てん外人に大金使うなら日本人の若手や練習環境に投資してくれと思うのはわかる。 阪神のフロントは助っ人を取らないと今回のように株主からも文句言われるから、第2第3のバースを夢見て獲得するんやろうな。あっちの野球には合わず日本の野球に順応できるような人材なんて相当珍しいと思うけどな。
・出来るかどうか分からない助っ人を試し続けるのはリスクが高い。 ダメなところも含めてある程度計算できるからやりやすいのかも・・ ロサリオやロハスよりはノイジーのほうがまだマシと思っていたけど、今年はちょっと限度を超えて物足りない。
・契約金は年棒ではなく、基本〇〇〇千万円+出来高(HR、ヒット、長打率、得点圏打率、四球、守備の評価等)というニンジン作戦にすれば良い。 最初にボーンと高額な契約金を約束するから危機感を感じていないように 思える。2軍に落とされた外国人よりも活躍している年棒数百万円の2軍選手はどう感じているのだろうか?
・28・29歳の選手を「若い」と思っているところに根本的な認識不足があると思う。日本人選手で考えてみて。例えば高校生で入団した選手を、28歳までの約10年間、のんびり成長を待ってるか?普通23とか24とかで見切りをつけられるやろ。 28歳とかはもう中堅からベテランの域。実績のない者は早々に見切りをつけないとダメやろ。
・あの発言には物議を醸し出しているのは間違いない。外国人を育成をするために何億の年俸を払って契約するくらい、阪神の資金は余っている証拠。ミエセスならともかく、ノイジーはメジャー経験者だから高額年俸で契約したはず。これだと育成契約の選手に助っ人同様の評価をして年俸を出したと言われても過言ではない。 当の本人は、株主からの質問をうまくかわしたつもりでいたみたいだが、聞く人が聞けばピント外れもいいところだ。こんなんだから阪神の渉外担当は未だに何も変わってないし、何も現場をわかっていないと言う事。
・ノイジー以外の外国人野手はみんな育成ってことか。ミエセスの伸びしろは、素人には全く分からんが、来年になったら.280 25本くらい打てるのだろうか?でないなら、次のリストアップを始めるべきだ。大山のFA流出リスクもあるわけだし。
・ミエセスはそりゃ叩かれても仕方ないと思うけど、ノイジーなんて頑張ってる方やと思うけどなぁ。 サトテルと大山見てみいや。サトテルは1億5000万で2割。 大山なんて2億8000万でまさかの1割台。笑 ノイジー1億6000万で2割4分も打ってたら、他よりコスパええやん。 外国人って叩きやすいけど、ホンマに叩かれなあかんのは、1番に大山、次に佐藤、ミエセス、あとはキャッチャーの2人やろ。特に梅野。 野球というスポーツで、打率1割台ってだけでも充分論外やのに、打率1割5分って。笑 もう笑うしかないよ。
・これが阪神タイガースの株主総会だと別にいいけど、阪急阪神ホールディングスの株主総会で100以上ある子会社グループ会社の1つに過ぎない阪神タイガースの人事のこと聞いてどうするんだと。 勘違いしてる人の為に書いておくと阪神タイガースって阪急阪神ホールディングスの中核会社では無く阪急阪神の企業全体としてはそれほど重要ではない。
・外国人打者は必要なのか バースの再来はない 日本の若手選手の出場機会をつぶしているだけ 岡田監督の前政権の時代に比べ、日本の投手のレベルが高くなっている
・正直もうノイジーにはお帰りいただいていいよ。全然打たない助っ人を出してる余裕はない。ピッチャーが右であろうと左であろうと前川を出すべき。岡田監督がどうしても右左で変えたいんだったら豊田を使えばいい。
・補強するのは簡単な事で外国人なんか調査して獲得しても打つ打たないなんか博打な物。それよりスカウトが国内で必死に獲得したドラフト生を育てる事の方が球団には何倍もの価値がある。
・昔から阪神は外人の打者は取るのが下手でしたね。バース意外はまぁブラゼルとかその前はラインバックとか良い選手もいたけど、全体的に下手でした。投手はその逆でした。
・数々の外国人打者獲得失敗の谷本さんが昇進している事は笑えるが…しかもこれからに期待?その回答で仕事が出来ないと分かる。外国人打者が外れることも必然。阪急さんは組織自体を精査した方がいい。
・簡単な話。 助っ人外国人打者を補強してなんとかなる時代は終わったから。
12球団見ても、新たに日本に来た助っ人外国人打者で活躍してるのは皆無に等しい。
寧ろ西武みたいに悲惨なことになってる打者が大半。
つまり、株主の方が時代についていけない。
・日本の投手はメジャーで通用するから身体能力が高い素材型投手に指導がハマれば大成するのは理解出来るが、日本球界にそれを攻略出来る打撃マニュアルが追いついてないから打者の育成はまだまだ難しいよな これだけ一線の投手がメジャーに流出しても投高打低が止まらないからねー
・岡田凄いって感じの記事にしてるけど 岡田の条件を受け入れて残ったはずなのにその岡田の条件バットを立てるをやらずに しかも単打ばかりで長打は全くなくチャンスにもびっくりするぐらいの弱さを誇るノイジーをひたすら使い続けてるのは岡田だろ? 2軍に落ちて豊田がある程度打てそうだとなった次の日に1軍にあげてるのは岡田だろ? 自分で言ってる事とやってる事が全く違うんだけど ノイジー使えっていうフロントからの指示でもあるの?
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