( 182737 ) 2024/06/20 17:42:47 2 00 酷暑のメッカ大巡礼、死者900人超にAFP=時事 6/20(木) 11:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/71dae67a4b3a34781271197c756112823d51b280 |
( 182740 ) 2024/06/20 17:42:47 0 00 サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メッカへの大巡礼「ハッジ」のクライマックス、アラファト山で夜明けに祈りをささげる巡礼者(2024年6月15日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メッカ(Mecca)への大巡礼「ハッジ(Hajj)」中の死者が、20日までに900人を超えた。
【写真】イスラム教大巡礼、アラファト山で祈る人々
サウジの国立気象センターによると、メッカの聖モスク(Grand Mosque)では17日、気温が51.8度まで上昇した。
酷暑に見舞われているサウジで数日間にわたって行われるハッジには、世界中から約180万人が訪れている。巡礼者には体が衰えた高齢者も多い。
アラブ外交筋がAFPに語ったところによると、死者はエジプト人だけでも前日の300人超から「少なくとも600人」に急増した。多くは酷暑で死亡したとされる。またエジプト当局には、死者600人を含めた「行方不明者1400人」との報告も届いているという。
各国の発表に基づいたAFPの集計では、これまでの死者数は計922人となっている。
行方不明者の家族らは最悪の事態を懸念しつつ、病院を探し回り、インターネットで情報を集めている。
70代のチュニジア人女性、マブルーカ・ビン・サレム・シュシャナさんは、ハッジ巡礼のクライマックスとされる15日のアラファト山(Mount Arafat)での祈り以降、行方不明になっている。
夫のムハンマドさんによると、シュシャナさんは巡礼者として登録せず、正式なハッジビザを持っていなかったため、冷房の効いた暑熱避難施設に入ることができなかったという。「妻は高齢の女性で、疲れていた。ものすごく暑がっていたが、寝る場所もなかった」「すべての病院を探したが、手掛かりは得られていない」と語った。
フェイスブックなどのSNSには、行方不明者の写真を添えて情報提供を求める投稿があふれている。【翻訳編集】 AFPBB News
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( 182741 ) 2024/06/20 17:42:47 0 00 ・ムスリムにおいては、肉体の消滅はその人の死を表すものではありません。 また巡礼中に肉体の死を迎えることは、殉教でありある種目的に沿ったものでもあります。 そのため、今回のように大量に亡くなる方が出たとしても、行く人が減ることはなくむしろもっと多くの巡礼者を増やすことになるかもしれません。
・バックパッカーで100カ国以上行ってます。 どういうわけか、中東は乾燥してるから40℃台や50℃でもまだいけるみたいな意見が未だにあるんですよね。実際のアラビア半島の湿度はハンパじゃなくて、UAEやサウジアラビアやオマーンなんかの湿度は日によって100%に迫るくらいとんでもないです。40℃台で湿度90%超えなんかになるともう生命の危険を感じる地獄の暑さで、地元の人は日暮れまでは外に出てきません。
・サウジは大規模な都市計画があるぐらいですから巡礼地の暑さ対策があっても良いと思うのですが、何か宗教的な縛りでもあるのでしょうか。 900人以上の犠牲が出ているとは驚きです。熱中症は後遺症になることもあります。その人数まで考えると相当な数になると思います。
・51.8度 ! 想像しただけでも死にそうです。熱中症で亡くなってしまうんでしょうか
しかし、不健康や 高齢の弱った身体をも省みずに、破れかぶれみたいに宗教行事に遠出するなんて、 自殺行為というか 覚悟の「死出の旅路」の様相を呈してしまってます 〔人霊は永遠なので、また生まれ変わって来ますが〕
誰の命でも別け隔て無く、神から魂を向上させる為に与えられた奇跡の賜物なのに... 一般概念では粗末にしてはいけないんですけどもね
全ての宗教の真理を突き詰めたら、宇宙を顕現した創造のエネルギー (神) という存在に辿り着くのですが その神様からも誉められない筈だと思いますよ。
命を大事にしないという事は、この世での「心の鍛練・修行」を途中で放棄する事と同じなので 大昔からの伝統宗教といえども 現代に合わせて、合理的に かつ安全な聖地巡礼を行えば良いのになと 常々思ってしまいます。
・人間は恒温動物で、基本的な体温は皮膚温度で34℃から36℃、体内では37℃前後です。この体温を保てなくなると生命に危険が及びます。
ペンシルベニア大学の研究によると、健康的な成人であっても、体温調節機能が正常に働く「湿球温度」の限界は、30℃~31℃だという事です。つまり、湿度100%で30℃~31℃ということになります。高齢者であれば、もっと低い湿球温度になります。
しかし、研究では、かなりの高温である場合は湿度が低くても、湿球温度28℃~29℃が限界だとも付け加えられています。体温調節機能が追いつかなくなるためです。
人間はどれだけ祈りを捧げても、「動物」を超えた存在にはなれない。
たとえ特定の宗教を信仰していたとしても、科学的知見を軽視してはいけません。
かのアインシュタインの言葉、 「宗教心のない科学は不完全であり、科学知識のない宗教は盲目である」 を心に刻むべきです。
・巡礼地の暑さ対策のひとつとしてサウジアラビアのある聖地のメディナには敷地内に25m×25mの電動巨大日傘(メディナアンブレラ)があり250基も設置されています。動画で見たことがありますが圧巻です。 傘は2011年に日本の太陽工業社が開発し東京ドームにも使用されています。
・日本在住のムスリムの方が、日本にモスク建設をするための資金集めをしているそうです。
巡礼で死にたいような方ばかりではないと思うので、あちらより気候が穏やかな日本にモスクができるとなれば、比較にならないムスリムが押し寄せてくることは必至です。
自国は食糧がない、気候が厳しいなどの理由で日本にやってくる外国人は今後も増えるでしょう。うまく共生できればいいのですが、今の外国人ファーストな政策では…。10年先の日本がどうなっているか、考えると恐ろしくなります。
・我が国においても、四国巡礼などのお遍路旅では、道中でいつ亡くってもいいようにと、白い装束を着たといわれています。 杖が墓標です。 白い装束は笈摺といわれるもので、これにも印を授かりながら巡礼します。 西国巡礼の最終札所の美濃谷汲山華厳寺の御詠歌は3つあり、現在、過去、未来の歌が詠まれています。 そのなかで、未来のものは、 「今までは 親と頼みし 笈摺を 脱ぎて納むる 美濃の谷汲」 とあります。
・自分の両親がその宗教の信者だったから自分もその宗教を信仰している、というかたが多いと思うが、宗教の行事で命を落とす危険があるというのでは、本末転倒。 宗教の教えというのは、本来、信じることで自分にとって心の支えになる、自分や自分の家族の生活が豊かになるようにと先人が考えたもの。 すべての宗教は、昔の人が考えたものにすぎないのだから、現代を生きる自分にとって都合のいい部分だけ信じて、都合の悪い部分や危険な部分は信用せず守らないようにしていかないといけない。 宗教の教え・言い伝えをすべて守ろうとしてはいけない。すべてを信じてしまうのは間違い。 なんのために自分が宗教を信仰しているのか、客観的に分析して精査してみる必要がある。
・メッカ大巡礼は今回の様に酷暑でないときに行っても砂塵と暑さで高齢者は息も絶え絶えで帰ってくると聞いた事が有ります。 死者数が2015年の将棋倒しで大惨事の事故より200人も多いとは驚きです。 結局、世界中からの交通の便も良くなり、昔々に比べると、集まる人の数が増えてきているのでしょうから、死ねば殉教と言っても何か方策を考えないと いけないのでしょうか。
・ハッジ(大巡礼)。 ムハンマドが死の直前に行なった「別離の巡礼」に由来する。 1日目、カーバ神殿内での各種の礼拝や儀礼 2日目、メッカ東方のアラファートでのウクーフ(悔い改め) 3日目、ミナーの谷での悪魔の石柱への石打の儀礼を。 日没より供儀(羊などを屠る)を行なう。
現地についてから、3日か4日かかる。 酷暑だと死者がでるだろう。 群衆雪崩で死者がでることも珍しくない。
・イスラム教徒は、教徒であれば皆平等だと聞いたけど、やっぱりこういった差別化はあるんですね。 教徒にとって、聖地メッカで死ぬことはアッラーに一番近いということで、それは名誉になるのか、はたまたアッラーは見放したと捉えるのか、どちらなのでしょうね
・理解出来ないがお国柄でこうも違うんですね…。日本は無宗教の人が多いというよりは数多のものに神を見ている国だと思ってる。初詣には神社行くしお葬式はお寺だし。お米にはひと粒に神様がいたりお天道様が見ていて悪いことは出来ないと言われて育つし大事にされたら付喪神も宿るよなんて。令和になってもあんまり変わらず、キャラクター化もされたり色んな神様が親しまれてる変わった国だよね。
・温暖化の影響があるとしても、元々彼の地の暑さは過酷なもの。昔トランジットでドバイの空港に立ち寄った時トイレで大の方の用を足した後水を流すと温風が来た。トイレ用水がもうお湯になっている。 かつては巡礼の旅の途中で死ぬことは当たり前だったのではないか。それが彼らにとって悪い事とは限らない。記事の論調はキリスト教の側に立った見方ではないか。
・サウジアラビアも大巡礼をある程度の金儲けの手段として使っているので、正規のルートで高い金を払えない人々は裏ルートを使って、今回のような惨事が起こり得る。 巡礼で亡くなる事は、殉教を意味するのかもしれないが、現実問題として、殉教者達にも家族や親族がいるはずだ。殉教者の家族は、手厚く保護されるのであろうか。
・宗教とは人が生きる為に一番無用な事だと思う。 巡礼で死ぬのは目的ではなく神に仕える手段であるので巡礼という目的は果たされない。
改めて巡礼という愚行、宗教や自己啓発みたいに心理学で説明がつく洗脳行為はやめるべきだと考える。
拝んでも何もない。 神様なんていない。 何かを得るために心に暗示をかけて自分に負けずにやり通す気持ちを、何か一点に集中し声に出して強い意志で毎日言い続け強い気持ちで努力すると達成できる事を、『願いが叶った』といいますが神様じゃなくて自分の力でやり遂げただけです。 神に願いをかなえてもらったのではなく、自分の願った事がやれるようになった。 なので、神も仏も助けてくれる訳ではない。今の時代の人達は誰でも知ってるのに、何故か宗教家はそれを否定する。全ての宗教の天辺が金持ちなのは何故!!!と、考えたらインチキだからだと信者で気づくやつはおらんのか?草 利用されてるだけやで!
・ハッジとは、コーラン3章97節においては、そこに赴くことのできる信者にとっての義務であ るとされている。 だから、ムスリムにとっては、一生に一度はメッカへのハッジ行を1つの夢のように感じてるらしい。 真摯なイスラム教徒にとっては、死をも厭わない覚悟を以て1つの修行の様に捉えているんだろう。 現代ゆえに灼熱の苦行に批判はあるだろうが、少し前なら当たり前の信仰的満足感を得ていたと思う。
・現在メッカ、メディナのイスラム教2大聖地を国土に持ちそのため全世界のイスラム教徒をメッカ巡礼の際庇護下におき巡礼を問題なく行わせる義務がサウジアラビアにはある。事情がありカリフ(イスラムの教王)にはなれないサウド家の王も実質的には全世界のイスラム教徒のためにあるといえる。巡礼時の死者は珍しいことでなくても、あっていい事ではなく起こして良いものでも勿論ない。管理している者の責任が問われてしまうのはどこも同じで、ちょうど百年前メッカの管理者は現在とは違っていた。『トルコ共和国(旧オスマントルコ)のカリフの退位』を受けて『新たなカリフ』として声を上げたその管理者を"巡礼者たちへの良くない姿勢"を咎めてメッカだけでなくその国もろとも奪ったのがサウジアラビア王国の初代国王。 隣国のイランは過去何度も聖地管理の杜撰さを責め立てており今回もサウジ政府が事態の発表を躊躇う理由になっていると思える。
・宗教は人間が考えた最古の集金システムである。現在でも潤沢な資金を抱えた宗教法人は世界中に山程ある。残念なのはお金だけでなく身も投げ出してしまう信者がいる事だ。歴史が進めば進むほど、人間の宗教からの覚醒が進むと考えがちだが、そうも行かないのが現実だ。
・宗教はいらないと思っている考えです。こういうことが殉教という形である意味賛美されたり絶対視されるのならば、例えば政治や戦争で簡単に利用されると思うからやっぱり宗教はいらないと思う。現に中東は何千年も渡って宗教戦争が繰り返されてるわけで、信仰心って一体何のためにあるのかと思う。
・さすがの預言者ムハンマドも、近年これほどの気候変動までは予言できなかったということですね
宗教というのは人を生かし、幸福にするためのもの 巡礼中に死者が多数出るなどどいうのは、本末転倒です 誰が決めるのか知りませんが、教義を変えるか柔軟に解釈して行う訳にはいかないのでしょうかね
・ムハンマドも凄い宗教を創設したものですね。人間が如何に生きるかと希望が持てる教えが宗教のはずが、決められた教えをひたすら忠実に実行さえすれば、こうして極暑の中でも死なず、仮に死んでも、あの世の世界で救われるということなのですね。私には全く理解出来ません。このような凄まじい宗教に根差した極端な別な解釈信仰が、ハマス・ヒズボラ・フーシ―など過激な軍事組織を生み出すエネルギーになっているのですね。理解は出来ても到底ついて行けません。そんな組織とでも話し合い交渉次第では和解が成立するものなのですか。
・900名の死亡者にもビックリしましたが、行方不明者が1400名とは更に驚きです。
豪雨でも山崩れでもなく最初は行方不明の意味がわかりませんでしたが、大巡礼の人混みに埋もれてどこに行ってしまったかわからないということなのですね。 ご家族は心配でしょうし気の毒だけど、この人混みではどうしようもないですよね……
・昔は行き倒れるかもしれない死ぬ前に行ければ…という江戸時代のお伊勢参りに旅立つのと感覚同じだそう。 現代は飛行機あるから簡単になり、沢山の人が行けるようになり、混雑回避の為に抽選で各国団体ツアーで巡礼します。 拡張工事し、人数制限し、巨大なタープつけ、周囲施設冷房ガンガンしても、転倒事故で数百人単位、イスラム歴ズレるから巡礼日が夏になると暑さでも亡くなる。 知人のおばあちゃんも抽選3年落ちやっと行けば、ドミノ倒し事故で一時期行方不明になるも数日後生きていると連絡来て、メッカの聖水お土産で貰いました。 巡礼者多すぎてサウジ対応しきれないらしい メッカ行った人は尊敬されるが、それに見合わない行動や言動すると軽蔑されるから若い人は自信無く行かないそう 各国抽選待ちでも日本はイスラム教徒少ないから日本から巡礼希望出すと即行けるけど、せめて中年になってからか?と友人達悩んでます
・預言者ムハンマドの時代にも、おそらくは巡礼中に亡くなった方は一定数いるだろうけど現代の暑さについてまでは考慮されてないだろうな。亡くなった方々は神様の下に行けたものと考えて割り切るしかないのかなあ。 ムスリムでなくても好きなことをやってる最中やそれが原因で死んだ場合には、運命であり本望だったと思って割り切るしかないのかも。
・人それぞれに信仰があるのは良い事だと思いますが、過去の歴史から生まれた宗教に従い命を粗末にするのは違うと思いますね。 人間は生物、人間界に神など存在しませんし、死後は無になるだけです。 1世紀にも満たない人生をより良く過ごせる為の心の拠り所に信仰が利用される程度で良いと思います。 人間界もまだまだ不思議な世界ですね。 これで命を失っても本望だと教育されているのでしょうね~。
・異常な崇拝心は困りものだな。私は神道と仏教法華経、仏教密教真言などてて値はしてなかったがそれなりに普通の人よりは信仰をしていたが経験上残念ながら人は死んだらおしまいだ。どの宗教においても魂は永遠であり不滅と言うが逆に何為に肉体を有しているのか。そしてその肉体を良好に維持して長生きできる方法も多くあり、肉体を有して肉体を良好に我慢してメンテナンスを行い生き延びた期間のこの世で肉体を有した悟りを得ると言う理屈も通るわけだ。そしてどちらか正しいかと言えば肉体を有した状態で悟る事が重要だと言う事だ。人間は死んだら終わりと言うのが現実だ。母親の死で実感した。
イスラム教者たちが間違いを悟る事を祈る。
・イスラム教の第一の聖地はこのメッカ、次いで第ニの聖地メディナ。 両方があるサウジアラビアがイスラム教、特にスンニ派にとってはそのままボスになります。対立するシーア派のイラン人がこの中で暴れて死者が出た事もありました。 エルサレムは第三の聖地ですね。
・命を犠牲にしてまで巡礼しなければならないと思ってしまう信仰心とは一体どんなものなんでしょうか。 生きるために神仏を信仰するものだと思っていますが、信仰を全うするために死んでしまうなんて本末転倒と思えてしまいます。 信仰心を理由に戦争やテロを起こす輩はもっとくだらないですが。
・それだけ彼らは神に祈りをささげることがあるんでしょう。 異文化だから理解しがたい事でしょうけど これもまた一つの文化だから、おそらく被害は拡大するでしょう。 ただ信仰心を持つ人たちは今生きている事にこだわっているのではなく その後の事を思って生きている方がほとんどでしょう。 それはイスラム教もキリスト教も似たようなことです。
・個人的に、新興宗教のそれにしても思うがすがりつくものに盲信してあらゆるものを犠牲にするというのは他責な考えで自分自身で考え行動することを止めた人に思ってしまいます。 無敵の人に近いものを感じます。 生まれて親がずっと信仰してたから当たり前に自分自身も疑うことなく信仰してるとかそれは宗教に限らず当たり前にあるんですけどね。 田舎から都会に。 自国から海外に。 今までの常識を客観的に見る機会は必要だなとは常々感じてます。
・こんな酷暑で行事を行うなんて、非常識ではないか? 一流の哲学があるなら、見送るという選択肢もあったと考えます。 宗教のための人間という構図を感じます。 誰一人もらさず幸福にしていくのが、本来の宗教の役割ではないでしょうか。 宗祖も悲しんでおられるのではと考えます。
・日本の「酷暑」とはレベルが違うでしょう。
熱中症というより、普通に気道熱傷による呼吸困難の方も多いんじゃないでしょうか。 50度を超える空気をずっと呼吸していたら、「低温やけど」のように粘膜がただれるかもしれません。
・彼らの宗教的に理解のない私にとっては、何とも理解しがたい行動。
毎年、命がけの大移動をするサバンナの動物達と何ら変わらないように見えてしまう。
ばち当たりと言われようと、何事も行き過ぎは「過ぎたるは猶及ばざるが如し」だと思う。
・サウジ版のオーバーツーリズムと言えなくもない 現在でもイスラム教徒の人口は増えているし何らかの対策はした方がいいと思う 暦の関係で何年か後には涼しい時期に巡礼できるかと思うが涼しい時期はその分ツアー料金が高いのかな?
・地球温暖化はムスリムにとっても死活問題なんですね。ムハンマドさんがもう一度アッラーに聞いてみたら、温暖化を考慮してくれないんですかね?グローバルな現代に即して、他の宗教とも共存出来るようなお告げが聞けるかもしれませんしね。
・気温が51.8度って凄いように思えるけど日本の夏も日向の温度なら50℃超えてますよ…それにプラスして日本は湿度も高いですからね… 天気予報の最高気温なんて一番涼しい百葉箱の中の温度計データですからね…
・【大巡礼死者900人】 信仰心とは何かと疑問に思います。 私見ですが宗教の発端は空想と錯覚が原点と思っています。 望みを空想し自然界の偶然を祈願の成就と錯覚します。 結果として目に見えぬ絶大な力を 神の力に置き換えて信仰します。 異教徒同士が殺し合い、信仰行為が死に至るのでは 人間が求める倖せとは本末転倒です。 即ち宗教とは偶像崇拝の象徴です。 しかし祈る方向を間違えなければ 祈ることで得られる安堵感は功罪の功です。
・この山ではなく、メッカに隣接して600メートル超えの超超高層ビルが立ち並んでいる。 一方、メッカへ向かう高速道路のような広大な歩行橋には屋根もない。
サウジアラビア、これだけお金があるならメッカを有する国もしてなぜ快適に巡礼が出来るようにしないのか理解できない。
ガザ問題でもそうだが、多くの人は数十年貯金して来ている訳で、同じ宗教を信じる者への博愛がイスラム教には乏しい。
・価値観の違いとはいえ、日本人にはとても想像できないことが多い。ましてや宗教が絡んでくるともう理解を超えている。次々問題を起こすクルド移民を受け入れようという人がいるが、お互いとても理解するのは困難だと思う。
・死者は勿論痛ましいが、いつも写真を見て思うのは、数日間で180万人もの人たちの、あの大巡礼者の中でトイレ事情はどうなっているのか。
トイレの近い私にはそのことが真っ先に心配事として思う。
・メッカ巡礼は一生に一度の義務 高齢者にとっては来年行けばいいやとはならないのかもしれません 伝統のことなので難しいかもしれませんが、最近の気候変動現象に応じた柔軟な対応を宗教指導者の方々にはお願いしたいですね 異教徒からの意見でした
・死んだところで殉教者となるんでしょ。
宗教は信じるもののためなら命捧げる奪うことすら 躊躇がないから怖い。
日本みたいに神道仏教キリスト教ごちゃまぜで お盆や正月、クリスマス、冠婚葬祭などイベントにしてるだけの国は希有だが、それでいいと思う。
・サウジアラビアの1980年〜〜2023年まで約40年の気温トレンドをみても、 温室効果ガス温暖化で気温が右肩上がりになってます。 この気温トレンドと死亡者数は相関していくと思います。 ※気温上がれば上がるほど、死亡者増える。 毎年亡くなる巡礼者増えていきそうだな...
・日本にも山岳信仰というのがあって、 霊峰の富士山、日本人なら一度は登って御来光を見ておきたいとか、女性が山に登るのはダメとか(山は神さまだから) 今でも修験道で山岳修行があったり。
環境も規模も違うから一概には言えないけど、感覚としては分からなくもない。
・まさに「死の行軍」ですな。イスラム教徒にとっては大巡礼の際に死ぬことは幸せなのかなぁ・・・。しかしサウジは金持ちなんだから、何か施設を多く設置して、死者が多く出るような事態を防止できるだろうに、なぜそうしないのでしょうかね。
・コメントを見ると他国の宗教であったり、考え方を否定するような投稿が散見されますが、こういうのを見ると先日のMrs. GREEN APPLEのMVの件のようなことが起こるべくして起こったのだなと思いますね
他国で考えた場合、領土を接している隣国の宗教を否定したらそれは戦争になるわけです。宗教対立による戦争なんていくらでもあります
また、領土と支配者がコロコロ変わるような地域では、違う価値観を持ち民族レベルで違う隣人が居たりするわけで、そういった国ではあらかた許容しながら生活していくのが日常でしょう
日本は国際的には非常に少数派の単一民族国家なので、国際感覚を身につける機会に乏しく他国の認識とは結構ズレがあります。宗教がどうのこうの言う前にまず宗教の事を知らないで言っている人が大半なので、無邪気で幼稚だよなぁと思うことが多いですねー
・宗教ってのは、信仰することで信者の心のより所になるだけで、それを生活の糧にしてる人以外では目に見える恩恵って一切ないのに、何で崇拝してしまうんでしょうね? まだ日本は宗教信仰は自由だけど、海外だと宗教が原因で戦争が起こったりもするんだし、災いの元だと思うんだけどなぁ・・・
こういう宗教行事や儀式が原因で亡くなっても『仕方ない』で気が済むんでしょうかね? やりきれん気持ちにならんのでしょうかね?
・調べたら、ハッジ中の死者ってすごく多いんだね。たとえば1990年7月2日、メッカからミナへ向かうトンネルの中で群衆がクラッシュし、1426人が死亡している。マレーシア人やインドネシア人が多く含まれていた。2015年9月24日には群衆のクラッシュで少なくとも2236人が死亡している。今回はそれらと並ぶ大惨事になりそうだが、酷暑が原因というのは初めてだろう。 しかし今後何度も酷暑による惨事が起きる可能性がある。「メッカに行かずに死ねるか」という老人や病人が世界中から集まってくるのだから、人々の命は脆弱だ。 NEOMやThe Lineといった未来都市建設もすばらしいが、巡礼路を透明のドームで覆うなどの対策が必要になるのではないか。イスラム教は弱者を助け、互いが支えあう宗教のはずだから。
・他国の他の宗教のことなので、経緯はわからないですが… もしも、我が国でこのような事で人命が失われたなら… 新聞の一面を埋め、ニュースの特番で1日中報道され、責任の追及、謝罪と賠償を求める声が絶えないでしょう。 日本では起きないとは思いますが。
・ご遺体の身元確認、埋葬等はどうするんやろ。 外国籍の人も多いし、この暑さでいたんでくるし。 生きているのか死んでいるのか、どこでどの様に亡くなったのか、知ることができないと家族は辛いと思うけれど。
・命の値段は、国によって大きく違うのが世界の現実です。日本じゃ死者900人といえば、もうマスコミが大騒ぎするが、かの地では平然としてるかもしれない。巡礼中の事件なので神のみもとに召されたのだから幸せだということで。
・熱狂的な一神教の方は盲目的に行動する傾向が強い印象あるけど 生きている環境の辛さや死後への恐怖を忘れるための麻薬にも感じる。
イスラム教圏が日本みたいに放っておいたら直ぐに草木生えて 水や温泉が滲み出るような土地ばかりなら全然違う宗教になってたのかな。
・ハッジは、一生に一度は行くことが義務付けられてるらしい。 「行ってもよい」ではなく「行け」ということだ。 死んだり怪我したりする可能性がそれなりにある行いを義務とするのは、日本の仏教や神道では考えにくいから理解に悩むけど、ハッジで亡くなった、あるいは完治しない怪我を負った人のご家族はどう思うのだろう。「幸せなことだ。よかった」と喜ぶのか、はたまた表には出さずともイスラムの教義を心の奥底で恨むのか。
・巡礼してんのに沢山の人が亡くなるって…日本でも先祖にお墓参りした人が熱中症でお亡くなりになるってニュースがありましたが、そう考えると巡礼や参拝やお墓参りって意味あるのかな?と正直思ってしまいますね。。
・これが日本の神社仏閣だったら、数人くらい発生したら、すぐ規制されると思う。 なので、何も規制、統制などなく、すべてが個人に委ねられているのだろう。
それにしても、100名越えても国民や社会から何も声も出ないというのは、日本人感覚ではなかなか想像がつかないな。 報道すらされてないのかな?
・信仰って凄いなと思う こんなに祈りのために世界中から集まってくるなんて たまたま予想以上の酷暑になってしまったとは思うけど ここは通年酷暑でヒジャブを纏って直射日光の日差しから体を守れるけど布の中で熱が体に籠る状態でしかも大群衆で密集して密着した状態 信仰心の強い人たちだから水も飲まない人多いはず そんな状態でも我慢して祈りの為に耐えるって考えられない狂信 自分には全く想像も付かない世界 自分の家は親の親族がソウカをはじめ色んな新興宗教に狂信し散財して家庭や友人関係など破綻した事もあって 親が宗教に嫌悪感を持っていた事もあり自分も無宗教で信仰するという気持ちが分からない 好きなバンドを熱狂的に応援するとかは分かるからそんな感じなのかなとは思うけど 次元が違い過ぎて怖いなと時々思う 信仰とは命の方が大事だよと教える宗教であって欲しい 祈りの為なら今死んでもいいと思わせるのはおかしいなと思う
・巡礼に行けない人はメッカに向けてお祈りするし、亡くなればメッカに向けて埋葬するのだから、日本もよく考えた方がいい。宗教は反日教育と同じでその教えや思想に凝り固まるので、理屈は通らない。日本は気をつけてほしい。
・エジプトは夏でも夜は相当冷えるそうですね。 日中はテントで日陰に入って休息し夜中に移動出来る仕組みにすれば良いと思いますがどうなのでしょう。
・なんでこんなことに
イスラム教徒じゃないが、コーランは読んだことがある(簡単にざっとだけど)のだが。 日本人の持つ厳格なだけってイメージとは違って、けっこう柔軟性があって。「いつも決まり通り/理想通りにお祈りってわけにはいかないだろうから。だから無理なときにフォローできる別のやり方も教えておくね」みたいな。
そういうの、宗教指導者が判定して無理し過ぎないようにしたほうが、傍から見るとよさそうだが……
・2000年前の経典が2000年の時を得て中身がかわらないとということは今の時代には順応しないと言うことだろう
昭和の部活のように炎天下で水分補給なしが美徳とされたような時代が今なお続いているようなものだろうね
・一緒にするのはおかしな話かもしれないが、高校野球会場でこのような惨事が起きないか心配になりました。選手たちよりアルプススタンドにいる応援団や観客が特に心配。
・大隕石が衝突します。恐竜を苦しめた物とは比較にならないほどの。 大氷河期がまもなくやってきます。 早く対処しないと大変な事になります。
・巡礼の事だから他国から口出しするのは憚られるが、国はこの件をどう対処するのだろうね。 そのハッジビザとやらの発給基準を下げるのか、ビザを持たない人も施設利用を推奨するのか、ビザを持たない人の巡礼を徹底的に無くしていくのか。 現状の180万人を受け入れる余裕があるのかないのかでも判断基準は変わるけど。 ざっとコミケの10倍の人数か。そりゃ死者も出るな。
・考え方によっては、漠然と生きるより信じてる神への巡礼の最中で死ぬのは幸せな事なんだろうなと。 これが老人なら尚更、死としては最高なのかなと。 老人ホームや病院でぼーっと生きてる日本の老人を見てるとね…
爆弾巻いての自爆テロと違って外野には迷惑かかってないし、外野は何もいう必要ないかなと。
・一つの信仰・真理に固執すれば、周りや本人に自覚が無くても それはある意味カルトと同じ事象を起こす。 今回の一件が まさにそれです。 日本人の多くが、寺や神社にも行くしクリスマスも祝う・・無宗教。 でも、井戸や老樹、岩や滝、ヘビや魚など生活に近いものに神が宿るという 習わしや風習などがある。 そのスタイルのほとんどに人間の容姿などは表現されていない。 なんか1番良い神さまのスタイルに感じてしまう。
・聖地で祈りの最中に天に召された。と言う状況は宗教的には幸せなのでしょうか?法律よりも命よりも優先される宗教とは一体何なのでしょうね。宗教戦争や自爆テロ…人生を幸せに生きるための宗教なのは最初のうちだけだったのではないでしょうか。亡くなられた方々に合掌。
・こんな死者が出れば安全対策ができるまで来年以降中止にしてもいい。 熱中症も秋まで引きずるからバスや電車に変えてもいいと思う。新幹線でもいいと思う。
・何もそんな暑い中、巡礼に行かなくても…と思ってしまうが、神を信じて生きている人々にとっては欠かせない行事なのでしょう そういう所をお互いに理解出来ない、容認できないから争いが起こってしまう 神を信じる心の恐ろしさよ
・木陰もない炎天下で気温が50度以上もあり、 そして人が発する温度では、暑さに弱い私なら死んでいる。これから先に日本も今よりもっと温度が高くなって40度超えるのがザラにありそうで、 今年はそれになりそう。
・信者の義務だそうです。ミストや水をかけてもその場限りで効果がないみたいです。何しろ日影の場所がない。人も大勢である。気温も人の熱気もあるはず。大きなテントなど用意をするべきである。
・サウジアラムコ、潤沢なオイルマネーがあるはず。 F-1のメインスポンサーなんかやらずにメッカドームでも造って空調設備に使えば良いのに。
・巡礼ビザってのがあるのか、相当高いのだろうな。70代でこの山に登り酷暑のなかの巡礼は大変だろうな。無事でいる事を願います。
・命をかけるだけの価値があるんでしょう。原理主義的な信者にはその過程での死は、名誉なこと、功徳あることなのかもしれませんね。 平等やら、民主主義やら、人権とやらは、生きてる間の話なんで、お互いには理解できないんでしょう。
・日本人も同じだけど、自分や家族等の幸せを願って宗教を信仰してるんだろうね。死んでしまった当人はわからないだろうけど、少なくとも回りの人は、信仰の馬鹿らしさに気づけよと思う。行かなきゃ死ぬこともなかったんだし、何よりも、人間を争わせてきた元凶 の一つなんだから。
・サウジは何をしてるんだ? メッカの守護者を自負するなら、巡礼者の保護をするのも義務じゃないのかな? コントロールできない人数を入国させないことも含めて。度々事故や疫病を起こしてるじゃないか。
・私のような部外者の日本人から見ると悲惨そのものだが。 アラーの神のお導き。とか、一族繁栄のために自分をささげる。 などとと信者がとらえているなら、 それはそれで幸福なのかもしれない。
・宗教、信仰って生きる上での指針…みたいなものじゃないの? そのために死ぬって…なんだかなぁ。 無宗教の自分が言うのもアレだけど、 まずは幸福に生きるという事を第一義として、信仰はあくまでも『より良くするためのオプション』的に考えてた方が良いんじゃないかなぁ。 なんか本末転倒に見える。
・宗教のために死んでいく人間がいる。 そこに大きな矛盾を感じる。
もしコーランに出会わなければ、死ぬこともなかった。
宗教とは何なのか? 人間の生活を良くする為のものではないのか?
「神が望んでおられる」
十字軍がエルサレムを取り戻す為に、時の教皇ウルバヌス2世が民衆に投げ掛けた言葉と言われています。
嫌いな言葉です。
・皮肉ったりバカにすることは簡単だが、信者にとっては、信心は命と同じだろうから、暑かろうと寒かろうと、行くこと居ることが大事なのだろう 日本人だって節句に暑くても寒くてもわざわざお墓参りに行くのだから、少しくらいはその気持ちはわかっても良さそうだが
・信者どころか未成年の子を真夏に40度に迫るところで運動させ、 それを見て大人が熱狂してる国の人が偉そうなこと言えないでしょうね。 炎天下避けて朝晩にしますとか今頃何か言ってるけど、 科学絶対の一方で子どもにつらい思いさせて喜んでるんですから。 目立たないだけで末端の現場じゃバタバタぶっ倒れてるでしょう。 とてもよそ様の信仰を蔑視し批判できる話じゃないですね。
・何の為の聖地巡礼なのだろう。日本人には理解できないほどな、宗教的な行動だよね。思えば世界で繰り返されている戦争も領地争いや宗教戦争がほとんどだものね。
・世界観の違う日本人がどうこう言う事ではないと思う。 彼らは自らの意思で参加し、宗教上の目的の為に死ぬなりするのだから、彼等には本懐であろう。 日本人で言えば切腹や特攻がそれにあたる。他国、他宗教には理解出来ないのが宗教だと思う。私はもちろん暑いからいやだ、来年にでも、、、と先延ばしするでしょうが。
・残念、神様は信者を助けてはくれないのですね〜 何故こんなことするのか、何のためにやってるのか、全くわからない。 ま、信じるのは勝手ですが。
生きるだけで大変な時代は何かに縋りたい、心の拠り所が欲しいという気持ちはわかるが、今はもう自分で生きる道を決められるだろう。
・メッカ巡礼を苦行にしろなんて教えは全く無いし 巡礼中に熱中症で死ぬのはイスラムの為になるどころか教えの担い手が減ってメッカの評判を悪くするので殉教でもなんでもない ただ管理しているサウジが怠惰で対策を怠り悲惨な事故が起きているというだけ
・ここまで盲信するとは、呆れ果てる 疑問を持たないのだろうか? 日本の、各仏教を生業としている坊主も似たりよったりだ! 幼い時から、寺を継ぐために本山で修行し大学迄仏教漬けも多い。 幼少期に強制的に親元を離され、多くは親の愛を得られずに育つ、社会経験も無い 其のような者に、信徒に仏教の何を伝えられるのだろうか?
・宗教なんてのはこんなもんだ、日本だって一向宗あっただろ あれに嫌気がさしたから内部分断させたり弱体化させて年月を経て宗教の疎い今がある。だから宗教への教育は小中学生からもっと力入れたほうがいいと思う、イスラム教をどうこう言う気も差別する気もないけど絶対に分かり合えないんだよ。向こうが分かり合おうという考え(教義)じゃねえもの そこを理解しないで日本に来たら日本のルールにとかアホなこと言う奴がかなりの数でいる、話せばわかる相手じゃねえのよ。違う考えの相手を尊重するのは大事だけど本当に尊重したいなら相手を知らないといけない グローバル化ってのはそこが一番大事なんだけどな。
・イスラム教の底知れぬ恐ろしさを感じます。 絶対に曲げない。命すら惜しくないようにも思えます。 日本政府は共生社会と耳障りの良い事を言っていますが 強烈な特徴あるイスラム教徒との共生できるストーリーを教えて欲しい。 不安です。
・イスラム暦は、太陽暦みたいに春・夏・秋・冬が固定されて無いからなぁ。
ましてや地球温暖化が著しい中で、中近東で行われてるイスラム教徒の義務の一つであり、それ故に世界中から一度に大勢のイスラム教徒が押しかけてくるハッジじゃ、コレでもまだ犠牲者は少ないうちなんだろうな
合掌
・>正式なハッジビザを持っていなかったため、冷房の効いた暑熱避難施設に入ることができなかった
正式なハッジビザとはどういう物かよくわかりませんが、かなりお金がかかるのでしょうか。 ある程度の年齢を超えたら旅先で生命に係わる出費はケチらないようにしようと肝に銘じました。いい年こいてドケチバックパッカーマインドが抜け切らないもので……。
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