( 182852 )  2024/06/21 01:35:58  
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30年以上働いてきたローソン幹部も驚いた! 「47%増量」「盛りすぎチャレンジ」がもたらした集客効果

ITmedia ビジネスオンライン 6/20(木) 16:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a422dfe1ef20a2d2f85df0931c0db2a0227c963e

 

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過去の「盛りすぎチャレンジ」は、ローソンが商品を値段のまま増量するキャンペーンで、過去2回の実施では集客効果が高かった。

このキャンペーンは消費者の興味を引くために47%増量などを大々的に宣伝している。

キャンペーンの準備には様々なコストがかかり、増量した商品の製造や包装に工夫が必要だが、集客数の増加やリピート客の確保などを通じて収益を確保している。

今回のキャンペーンでは、新しい施策も取り入れつつ、消費者の支持をどこまで得られるかが注目されている。

(要約)

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過去の「盛りすぎチャレンジ」にはどんな反響があったのか(出所:ゲッティイメージズ) 

 

 ローソンが現在開催している「盛りすぎチャレンジ」キャンペーン。対象商品の価格はそのままにして増量するという企画で、今回が3回目の実施となるが、集客に与える影響が“半端ない”という。キャンペーンの狙いや反響について、同社の梅田貴之氏(理事執行役員 商品本部長補佐)に話を聞いた。 

 

【画像】増えすぎじゃない!? 増量したプレミアムロールケーキ、カツカレー、おにぎり、ソーセージパン、からあげクン(全8枚) 

 

 盛りすぎチャレンジは「カレーパンの総重量がお値段そのまま47%増量」「サンドイッチのハムがお値段そのまま47%増量」といったように、「47%増量」を大きくアピールしているのが特徴だ。これまでには、2023年2月と2024年2月に実施している。 

 

 過去2回のキャンペーンは集客に大きな効果があったという。2023年2月におけるローソン事業の既存店客数は前年比108.4%、2024年2月は同103.2%という結果に。客数に影響する要因はキャンペーン以外にもあるが、梅田氏は「ダイエーコンビニエンスシステムズ(現ローソン)に入社してから、30年以上勤務しているがこれほど客数が伸びた施策はなかった」と驚きを隠さない。 

 

 コンビニの客数が一気に増えたイベントの事例として、梅田氏は2008年に「taspo(タスポ)」対応のたばこ自動販売機が導入されたことを挙げる。当時、タスポ発行の手間を嫌った多くの消費者がコンビニでたばこを購入するようになった。規模の大小はあれど、梅田氏がタスポを引き合いに出すほどのインパクトが過去の盛りすぎチャレンジにはあったということだ。 

 

 ローソンでは、過去にも期間限定の値引きや、値段そのままでおにぎりやサンドイッチの具材を増量するといったキャンペーンは実施してきた。しかし、対象商品の数や増量の規模などの点で、改良の余地があった。 

 

 なぜ、ローソンは今回のキャンペーンを企画したのか。梅田氏は「物価が上がり続けているのに、実質賃金がなかなか上がらない。消費マインドが弱まっていた」と背景を説明する。 

 

 生活防衛マインドが高まる中で消費を促そうと思ったら「値下げ」という選択肢もあるが、なぜ増量なのか。この点について梅田氏は「単なる『お得』ではなく、ワクワクするような楽しさも提供したい」(梅田氏)と説明する。例えば、ローソンの看板商品であるプレミアムロールケーキは、今回のキャンペーンで山のようにクリームを盛り付けている。ビジュアル的なインパクトも大きく、消費者のワクワク感を高める効果が期待できる。 

 

 梅田氏は「1回目のキャンペーンを検討するために、試作品を社内で共有したところ、増量した商品に対する社内のリアクションがとても良かった。この熱は必ず伝播すると確信した」と振り返る。これまでの盛りすぎチャレンジのインパクトは絶大で、商品の売り切れが相次いだだけでなく、SNSでも大きな話題になった。 

 

 

 キャンペーンの準備にはさまざまなコストがかかる。 

 

 例えば、増量することで商品の製造時間が通常の1.5~2倍になるケースもある。ボリュームが多いので特別な包材を用意しないといけない。増量した分、電子レンジで温める時間が長くなる場合は、より耐熱性のある容器を用意する必要がある。対象商品に注文が殺到することを想定し、加盟店の発注方法も工夫した。 

 

 このように、キャンペーンを実施するには、原材料以外にもコストがかかっているが、「客数が増える」「盛りすぎチャレンジに惹(ひ)かれて来店した人が、ついでに他の商品も買う」「キャンペーン終了後も、商品の魅力を知った利用客がリピートする」といった効果のおかげでトータルでは収益を確保できているという。 

 

 今回の盛りすぎチャレンジでは、いくつか新しい施策に取り組んでいる。例えば、グループの「ローソンストア100」でも、同様のデカ盛りチャレンジを開催している。また、同社の創業49周年を記念した「創業祭福袋」(1080円)を発売したところすぐに完売した。運営面では、過去の盛りすぎ対象商品の販売実績も考慮し、日々の発注数を予約制にするといった工夫もしている。 

 

 ローソンでは2024年度上期の商品戦略として、時間効率を意識したタイパ(=タイムパフォーマンス)や、費用対効果を意識したコスパ(=コストパフォーマンス)ニーズに対応した商品を強化するとしている。 

 

 タイパに関しては、容器を振ることでドレッシングや具材が混ざり、肉・野菜・パスタを手軽に食べられるパスタサラダを投入している。今回の盛りすぎチャレンジのキャンペーンは、コスパを意識した戦略だ。1~2回目の実施を踏まえ、運営方法をブラッシュアップして挑んだ今回の盛りすぎチャレンジはどこまで消費者の支持を得られるか。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 182854 )  2024/06/21 01:35:58  
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(まとめ) 

ローソンの盛りすぎチャレンジキャンペーンに対する意見をまとめると、値下げよりも増量の方が消費者にとって魅力的であるという意見が多数ありました。

増量によって同じ価格でお得感を持たせることができ、コスパの面でも好評でした。

また、食べ物を通じたワクワク感や満足度を大切にする姿勢に好意的な声も多く見られました。

一方で、在庫切れや準備不足といった課題も指摘されており、適切な店舗管理や補充が重要とされています。

価格維持の中で増量を実現することで、消費者や経営側にプラス効果がもたらされることが確認されました。

( 182856 )  2024/06/21 01:35:58  
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・大盛り無料とかってうれしいから、それと同じような感覚で、値引きより増量のほうがうれしいという人多いのかなと思いました。大盛り無料と同じで、値段変わらずというところがミソだと思。「50%増量」のようなキリのいい数字ではなく、「47%増量」としたところもいいように思う。タイパのほうまでは求めていないので、その分コスパに上乗せしてもらえたらと思います。 

 

 

・ローソンじゃないけどダイソーの50%増量とかめっちゃ魅力的だった 

正直普段手に取らない物まで買った 

お菓子でもなんでも、中身減ったなーとか袋デカいのにこれだけ!?みたいな経験て結構ショックだし、美味しくてもなんとなく手が伸びなくなったりもする 

ワクワクするしいいキャンペーンだと思う 

 

 

・待ってました!2回目の盛りすぎチャレンジ! 

前回はお目当てのスイーツがどこへ行っても売り切れで残念でしたが、今回はローソンも前回のクレームを参考にして、きっと生産量を増やしてくれてるはず!と思いました。 

私のよく行くローソンは取り置きはダメだけど、大体いつ頃入荷するかは詳しい店員さんがいれば教えてくれます。 

教えてもらった時間辺りに行くと、確かにバスク風チーズケーキが入荷した所で、20個以上はあったかな。 

嬉しい事にその後も何度も入荷があったようです。 

後に発売されたお目当てのたまごサンドもプレミアムロールケーキも然り。 

グミにしても何にしても、話題になれば早くに売り切れてしまうので、盛りすぎチャレンジの商品だけが少ないわけではないと今回思いました。 

その店舗の発注数も関係していると思いますし。 

だから一概にローソンさんばかりが悪いわけではないと思います。 

あ、回し者ではありませんw 

 

 

・ファミマも似たようなことしてたけど、こちらも大成功だった。 

近隣店舗では期間終了前に品切れ状態になってたほど。 

安易な値下げよりもお得感があるし、リピートにも繋がりやすい。 

それに元に戻っても食べたい人は食べるだろう。 

何よりそれだけ購入するより様々なものを一緒に購入することの方が多いので売上増加にも繋がった。 

何もかも値上げや容量減らしで不満が溜まる中、この逆方面のキャンペーンは効果的だったと思う。 

 

 

・ワクワクすることをって言っているのが嬉しい。今の時代、合理的で無駄を省くことが正義とされているけれど、人間ってのは心が動くことにより体も動くものだから、ワクワクという価値を見出すのはとても良いことだと思う。人はいつの時代もワクワクすることが大事だと思います。 

 

 

・たまたま11時に行ったら47%増量弁当が目に留まり購入した。 

脂身がないとんかつが2枚も入っていた。 

そのボリュームとコスパには感動した。 

増量がなくても、買う候補にはなると思った。 

ネットで調べて、プレミアムロールケーキも増量するのを知った。 

生クリームが好きなので、これは見逃せない。 

4時に探しに行ったら2軒目で家族全員分買えたよ。 

 

 

・軒並み値上げ、賃金上がらずの中、スーパーやコンビニも中身の減らした実質ステルス値上げも多かった。カップ麺すらコンビニで躊躇して、安い量販店で価格を見比べ買う時代。  

みんな気が滅入って、お腹をすかしている。 

ミニマムより、逆の発想で景気良くドカ盛りはなんかご褒美のようで嬉しい。 

大盛り辛味噌ラーメン、こないだ初めて食べたけどシンプルながら美味い。 

セブン派だったけど、最近ローソンに足が自然と向くようになった。 

これからも、大盛りシリーズは継続してくれると嬉しいです。 

 

 

・この企画時に増量の商品を色々購入します。 

本当にもの凄い量すぎて笑ってしまいます。 

今日もお昼ご飯用として増量たまごサンドと、時間を置いて立ち寄った時にあったので、夕食後のデザート用に増量プレミアムロールケーキを買ってしまいました。 

ただ、カロリーが半端なかったですが‥。 

普段は手に取らない商品もついお得感で買ってしまいます。 

消費者からすると大変ありがたい嬉しい企画です。 

今後も定期的に実施して頂いて、嬉しい気持ちを皆で分け合えれば良いなと思います。 

 

 

・値下げは正直普段からその商品買ってないと余程の下げ幅じゃないとわかりませんが、増量は画像で明らかに増えているのが分かるからいいかも。 

普段はそんなに行きませんがこの期間は「あの商品無いかな?」って思ってつい立ち寄っては売切れで目的外の商品を買ってトボトボ帰ってます。 

今まで選択して来なかった商品も買うきっかけにもなります。 

ただ上記で述べたように品切れが多い事や商品によっては具の一部だけ増量しているため味のバランスが悪く感じるものが多いのが難点かな?と思います。 

キャンペーン対象商品も前回も似たようなラインナップで新鮮味もないので変更されていくと楽しみになりますね。 

 

 

・メーカーもそろそろ理解してほしい。 

物価高に伴って原料も高騰することくらいわかる。 

しかし、減量をすることで値段を据え置いても意味が無い。 

なぜなら、新規の客はそもそも据え置きの価格に影響は受けないし。さらに、リピーターはこれまでの容量を知った上で購入しているのに、減量してしまったことにより購買意欲を失う。 

多少の値上げは構わないから、その商品を購入することで期待している「満足度」というものをもっと大事にして欲しい。 

 

盛りすぎチャレンジは、価格の維持をして増量だから、魅力的に決まっているけど、これが値上げを伴っていたとしても、「まぁ量が増えてるんだからいいか」としかならない。 

 

量が増えるということは、それだけで魅力的だし「ワクワク感」に目をつけたところはとても良いと思う。 

 

メガアイスコーヒー、キャンペーン中は毎日お世話になってます、ありがとう。 

 

 

 

・クリームがたっぷり乗ったスイーツが欲しくて、前回何度も足を運びましたが買えませんでした。いつも売り切れで次の配送はお伝えできないとショーケースにそう書いてあり、店を変え時間を変えてあちこちのローソンに行きましたが買えませんでした。これだけ話題になるのだから、もう少し商品数を増やすなりして購入できるようにしてください。 

 

 

・日本のコンビニ目当てで訪日する人がいるくらい目新しいものがある。 

円安、原材料費高騰があり物価は上がっているとはいえ、これだけ価格を抑えられている国はないと思う。 

確かにセブンイレブンやファミリーマートは海外にあるけど、スイーツのように自社開発商品がこれほど充実していない。 

マックやバーキンも期間限定商品が必ずあるのも珍しい。 

コンビニ各社にはこれからも頑張って頂きたいです。 

 

 

・最近多い、価格据え置きで減量が最悪と思っている私からしたら、単純に多いのがインパクトもあって良いのかなと。 

 

ロッテが値上げをするらしいが、内容量減らしてまで価格据え置きするなら、単純に値上げしてほしいです。その後の満足度を踏まえたらその方が良い気がするんですがね。 

入れ物のサイズを分かるほど買えないと言うことは小さくすると売れないと思っていると言うことだと思うので。 

今回のローソンの施策は逆だからいいんでしょうね。 

 

 

・店頭や店内でPOPは見たことあるし、実際に手に取りたくてローソン行ったけど実物を見たことがない。 

確かにロールケーキが並んでたであろう棚にたくさんPOPは貼ってあったから、あるにはあるんだろうな、と、タイミングが悪いんだろうなと思っています。 

でも、コメント見ると実際に商品を見たことない方もある程度いるんですね。 

まぁ、それでも集客にはなってる、実際に私も行ったし策略は成功…なんですかね。 

何も買わない訳にいかないから飲み物くらい買うし。 

 

 

・商品の値上げラッシュが続いてます。価格は維持しても商品の中身を減らすとかもある中で、商品の大幅増量は実質値下げとも捉えることは出来ると思いますし、多く食べたい方にとってはありがたい企画ですね。自分の食べたいものを以前の価格よりと同じで、より沢山食べられるのは、今の時代嬉しいことですよ。この企画を繰り返してブラッシュアップしてよりお客に満足してもらえると良いですね。 

 

 

・色々な物の内容量が減りどんどんケチ臭くなっていく中で、価格据え置き増量っていうのは単純にワクワクしますよね。値上げが悪いという訳ではないのですが。店舗によって違うかもしれないけど、うちの近所にあるローソンはお弁当類の値引きも積極的にやっているし、ご飯作る気力のない時は他のコンビニではなくローソンに行くようになってきました。変な所にシワ寄せが行かない範囲で、こういう気分が上がる企画は続けてもらいたいです。 

 

 

・まんまとイベントにつられてローソンに行ってます。 

ちゃんと売れ筋の美味しい商品を盛りすぎにしてくれていて、買ったときと食べた時の満足度が自分的にかなり高い。特におにぎりはめちゃくちゃコスパいい、持ったときのずっしり感がすごい。本当に100円台の値段でいいの?って思う。  

ただ前回のとき、連日盛りすぎチャレンジをした結果太ったので今回は少しずつ食べようと思います。 

 

 

・値下げしたら、次に行った時に同じものを高い値段で払いたくないと思う 

同じ値段でお得感出した方が絶対にいいと思う!人気すぎて買えないけど、確かに行こうって気になるし、お店入ったら何かしらは買うのでやり方は上手いと思います 

 

 

・プレミアムロールケーキ増量がようやく買えた。 

クリームをスプーンですくって食べて幸せを感じた。 

クリームの質を、某有名ロールケーキ屋のように下げずに頑張ってほしい。某有名ロールケーキ屋は植物性油脂、つまりサラダ油たっぷり加えはじめて、めちゃくちゃまずくなった。コスト削減は大事だが味のわかる客もいるので、あまりひどいことはしないほうがよい。かつては大行列だったが、今は並ばず買える。 

 

 

・いつも利用させてもらっています。正直コンビニはスーパーなどより値段が高いですが品物、コーヒー等が好きで毎日利用してます。このようなイベントは利益が無ければ出来ない事ですが同じ値段で増量は大変ありがたく思います。このような会社の姿勢になおさら応援したくなりました。これからも春夏秋冬とこのようなイベント楽しみにしています。後数日楽しみます。 

 

 

 

・うちの近所のローソンは、わりと増量の商品が置いてあったし、品切れの商品の棚には「在庫切れで申し訳ありません。〇時に入荷予定です」って貼ってあって、丁寧だなと思った。 

キャンペーンで煽るだけじゃなくてちゃんと購入できるのは嬉しい。 

サーティワンのぬか喜びフェスより断然良い。 

 

 

・昨年2月の1回目の盛りすぎチャレンジは、商品のいくつかでどの店舗でも売り切ればかりでまるでスシローのおとり広告と同じじゃないかと批判もあった 

しかし、3回目になるとロールケーキで売り切れ気味があるが、本日の夜など売場に在庫がある店舗もあったし、あれもこれも売り切れという現象はない感じになってきたと思う 

発注している店舗も過去データからそれなりの対応をしている様子が散見される 

これからも売れ筋商品でこの企画はやってほしい 

 

 

・増量ものは、場所によっては売れ行きが悪いことがあります。 

友人はエキナカのローソンに寄ることが多いのですが、通勤途上だと、買っても満員電車の中で持ち歩くのが大変ということで、生クリーム増量ケーキは売れ残っているとのこと。 

入荷直後の時間帯に通りかかると、大量のこのケーキが並んでいるそうです。 

 

あと、ウチの近くのローソンには、ケンタッキーがあるせいか、大きくなったナゲットが売れ残っていました。 

 

 

・ローソンの大盛りカップ麺は何度か食べた。 麺は良いけど具が少ないので、食べていて途中で飽きてくる。 トッピングで、かき揚げだけとか、フリーズドライの野菜だけとか、乾燥わかめだけとか、 小さいパックで、カップ麺の横で売っていたら、気分で一緒に買うと思う。 合わせ買いしていくと、他のメーカーの大盛りカップ麺より値段が高くなるだろうけど、店は売上になるし、こっちも好きな具を好きなだけマシマシに出来て楽しいと思う。 

 

 

・私の場合、これもキャンペーンなのかなと思うのが、店内で調理した弁当の増量でした。ロースカツカレーを買いましたが、ロースカツが2枚と増量していました。しかも、賞味期限が近いせいもあって3割引していて、最後の1つだったので買いました。タイミングが良いと、増量かつ値引きもあるので、余計にお得感がありました。 

盛りすぎチャレンジは、買う側にとってお得感が分かりやすいので、続けてほしいです。しかし、増量する分材料費がかかり、結果損にならない様な企業努力が必要です。ローソンならではのキャンペーン・チャレンジは続けてほしいです。 

地域にもよりますが、ローソンはセブンやファミマより店舗数が少ないので、出店数を増やす『攻め』の戦略を考えてほしいです。私の近所では、セブンやファミマがあります。しかし、ローソンは、近くにストア100があり、10分くらい歩いた所にあります。繁華街へ行けば少し増えますが遠いです。 

 

 

・先週増量のチーズケーキ欲しくて行った時は売り切れてて買えなかったけど、つい増量のアイスコーヒーとからあげクン買ってしまった。 

今週はロールケーキ買えて、その高揚感で予定外のからあげクンも買った。 

すぐキャンペーンに踊らされるタイプです。楽しいです。 

 

 

・例えば、ローソンの看板商品であるプレミアムロールケーキは、今回のキャンペーンで山のようにクリームを盛り付けている。ビジュアル的なインパクトも大きく、消費者のワクワク感を高める効果が期待できる。 

 

クレープは生クリームだけのものしか注文しない自分にとって神のようなロールケーキ。 

特にラーメン食べた後に食べると絶品。 

 

 

・何年か前の照り焼きバーガー増量の時に初めて買った。それから美味しさを知り、定番で買うようになった。初購入のきっかけにもなるし、とても良い有難い企画だと思う。 

今回も初商品を買って試したいと思う。 

 

 

・盛りすぎチャレンジには心理的戦略が組み込まれている。値引きより増量にした理由とは。私の考察ではマイナスよりもプラスとして変化を与えた方が消費者の心に残りやすいからだ。スーパーで値引きされている商品を購入するのと定価のまま中身が増量されている商品、結果的にはどちらも同じように得はしているがどちらの方が集客でき消費者は嬉しいだろうか。私の住んでいる地域では食品を購入する際ほとんどが値引きでお得感を出している。増量なんて滅多にないイベントだ。普段見ることがない珍しいイベントには引き寄せられる魅力がある。ローソンの盛りすぎチャレンジにはコンビニで見ないような他にない挑戦をしているから集客に繋がったのだと思う。 

 

 

・以前のキャンペーンは存在すら知らなかったけど、さっきCMで今回のことを知り、ローソン行かなきゃ!と思った。 

普段スーパーのお弁当やパンを見慣れていると最近のコンビニは何でも美味しそうだけど高く見えるから、値下げと言われてもそんなにお得感はないかも。 

不思議と増量と言われると、美味しいやつをいっぱい食べれるのか!というポジティブなお得感が感じられる。 

キャンペーンが終わったあとも、気に入った物があれば量が少なく(普通)ても食べたいと思うだろうからローソンとしてもいいチャンスなのかな? 

値下げだとやっぱり美味しくても次に高値だとリピートしづらいと思う。 

何が増量なのか把握してないけどお店行ってみよう。 

 

 

 

・コンビニおにぎりが150円以上が普通になった2年前からスーパーに行く様になりました。 

買う物決めてセルフレジ使えば5分で買い物が済みます。 

歳のせいか魚が食べたくなる事が多くて300円の寿司と100円のサラダと50円の炭酸水が定番メニューになりました。 

コンビニ弁当にはメニュー、量、価格面で魅力を感じなくなりました。 

コンビニ行くのはスーパーが混むポイントデーだけになりました。 

 

 

・10年前にアメリカでも流行りました。 

メガサイズキャンペーンです。 

原価に対する原材料費の割合などごく僅かです。 

結果的に物価は下がらず肥満が増えました。 

非常に有効なキャンペーンですので、これからは単価上昇と共にどんどんメガサイズ商品が現れると思います。 

 

 

・この効果は、お弁当便の二便制の効果だと思います。前回までは、夜中の配送で待ってる人が買い占めたりして、朝には無くなっていました、今は朝商品が有るのでいろいろな人に行き渡っているのかなと思いました。これからも継続して貰いたいキャンペーンだと思います。 

 

 

・弁当の底上げ、容器のプリントで消費者を騙す「ステルス値上げ」が当たり前になった今、「増量」という分かりやすい方法で商品提供してくれるやり方が素直にうれしい。品切れは反響の大きさだと思っています。物価高の今だからこそこういう取り組みは評価しています。 

 

 

・場所にもよるのかな。 

1年目2年目も結構足を運んだが、ほとんど売り切れ。でも3年目の今年はあれもこれもと結構あった。特にバスクチーズケーキとプレミアムロールケーキは山ほどある。 

一個ずつ購入し、チズケは2日に分けて食べるくらいボリューミーだったし、ロルケは生クリームに溺れた。甘さ控えめだからぺろっといけたけど。 

とんかつカレーは時間帯によっては値引きしてるし、とんかつ2枚で相当お得に買える。 

 

 

・値引きをすると客側が慣れるからね。それに安くなった分、もう一品買うかと言われると怪しい。 

増量だと価格が変わらないから、普段買う人は同じように買っていくし、元に戻っても同じように売れる。安さだけにしか釣られない人は、元に戻ったら買わない。 

同じ経費をかけるなら、増量の方が今後につながると思う。 

 

 

・今までいろいろなところでいろいろなキャンペーンを体験して来ましたがだいたい期待外れかこんなものだよね、って感じでしたがこのキャンペーンは期待をはるかに上回る満足感でした。 

いつもは他のコンビニのコーヒーを愛飲していますが今はほぼローソン。Mサイズの金額でメガを飲んでます。満足感がハンパない。 

今週もあと1日、明日の朝もローソンのメガサイズを飲んで頑張ります! 

 

 

・今まで人気商品だと時間に融通の効く人しか買えないとたかを括っていたのだがこないだ夜21時過ぎに近所のローソンに行ったらプレミアムロールケーキが大量にあって遂に買うことが出来た。 

値段は変わらずなのでお得感が半端ない。 

 

 

・こういう企画は、お客さんにとってはとてもいいし、店側もやる気の出る企画ではあるが、実はロスが出やすい。1番ロスが出ないのは毎日同じ数量仕入れて同じ数量売ること。それが1番品切れが無いしチャンスロスも無い。特に期限の短い惣菜であれば尚更。店側が張り切って発注すれば大きな売上を稼げるチャンスがある反面予想以上に売れずに廃棄になることも多々ある。発注が少なすぎれば早々に品切れしてお客さんに失望され、今後の来店に繋がらなくなる。過去2回実施しているのである程度発注数は読めるかもしれないが季節が違うのでこれまた売れ数が変わってくる。うまく発注がハマればいいがこれがなかなか難しい 

 

 

・コンビニとは少し違うかもしれませんがロピアなどのスーパーも同じ値段でボリュームがあるからすごい集客があるのかもしれないですね、愛知に3店舗目のロピアができて物珍しさでいったらエグい渋滞が出来てて諦めて帰りましたがあのボリュームでの値段がやっぱり魅力的なんでしょうね 

 

 

 

・昨今の値段据え置きは度が過ぎていて、袋の表記を確かめる必要もないぐらいパッと見ただけで容量が減ったのがわかり、もはやステルスとはいえないえげつない減らし方です。そしてさらには据え置きでもなくなり容量が減ったまま値上げという悲しいありさまです。 

なので「パッと見で増えてる」というだけでもなんか嬉しくなってつい買ってしまいます。 

 

 

・値段を下げずに増量で集客する方法は、客には、その下げない値段を支払って購入する判断に慣れさせる効果を狙ってだろう。運営側には、増量によって一定量の物流を保ち、売上が低迷している状態ではない物流に慣れさせておく効果か。経営側には、もちろん、売上の入金が減らないで増える効果。誰がいちばん得で、誰がいちばん損か。いずれ、同じ値段で増量してない商品が並ぶとき、同じ値段を払い続けて満足していられるか、購入者の実感が、本当の回答だろう。 

 

 

・増量キャンペーンというのは、昔からある販促手法である意味ベタな戦略ではある。が、それを真正面から捉えて逃げずごまかさず実践しているから受けているのだろう。問題は、このようなキャンペーンを張る度にその効果は落ちていくという点。何か目新しさを盛り込みながら惹きつけ続ける工夫は必要。 

 

 

・一度も販売しているの見たこと無い商品があるけどね。いつ行っても売切れだったカレーバン食べてみたかった。 

からあげ君はとおにぎりは結構売ってる。前回も今回も買いました。今回はサンドイッチも買えたよ。 

毎日アイスコーヒーのメガサイズ買ってます。 

盛りすぎが終わったらSサイズクーポン使います。 

 

 

・大雨の日に初めてロールケーキのやつ出会えました。 

客足が悪い日だったので普段だったら見る事も出来ないくらいでした。 

 

感想は、 

私には重かったです。 

 

いつもの量が適量って理解出来ました。 

 

バスクチーズケーキは大きい方が食べ応えあったな。 

 

ローソンは時々スイーツで 刺さる商品 出してるなって感じます。 

 

 

・47%増量、ローソンに行く機会が増えました。 

やってない時は全く行かなくなりました。 

クーポンやキャンペーンの難しいところかと思います。自分は、一度お得感を得ると、そうでない時むしろ行きたくなくなります。 

まさに食事後にもらうかつや、かいりきやの100円引きクーポンがそうです。 

1ヶ月しかないので期限切れたらむしろ行きたくなくなります。 

私はお金には困ってません。節約とかではないですが同じ条件で損するってすごくいやな気持ちになります。 

経営の難しいところだと思います。 

ちなみに飲んでるので文章に誤字脱字あります。 

人生の負け組、誤字脱字の指摘くらいしか優位にたてない、誤字脱字指摘まんはご指摘しなうようにお願い致します。 

 

 

・上手い発想だと思います。 

今時10%オフと言われても、あそうですか、ですが同じ値段での割引はお得感満載です。 

諸々の諸費用は掛かるでしょううが後々を考えたら良いアイデアですね。 

同級生がローソンの経営者です。 

コーヒー豆をグレードアップしてセブンと対抗できるようにしてから売り上げが増えたそうです。 

皆生きる為に必死ですよね。 

 

 

・からあげくんの無料クーポンが2個分あったので連続で食べたら今までなんで人気なのか分からなかったけど、今更ハマってしまってレッドが一番好みだと分かって頻繁に買うようになった。 

盛りすぎチャレンジででかからあげくんレッドチーズがあって最初それに気付かず普通のレッド買ってしまってちょっと損した気分になった。でもやっぱりレッドが好みみたい 

 

 

・ツナマヨおにぎり、ハムサンド、チャーシューマヨおにぎり、たまごサンド、カレーパン。朝の5時とその他の時間に2度入荷するので、朝に買いに行きました。 

お値段そのままで盛り盛りは嬉しいですね、バスチーはいつもあったけど、プレミアムロールケーキは夕方からなので買いませんでした、 

また次回も開催されたら買いたいです。 

 

 

・民意を上手く反映している商品だと思います。 

 

価格で勝負するにも原材料を考えると大幅に安くできるわけでもなく、かと言って安くしてもあまり消費者にはピンとこない物です。 

 

であれば、増量として分かりやすく宣伝したほうがお得感もあり、コスパ重視や腹ペコの労働者にも受けますよね。 

 

何より「47%」って、ざっくり1.5倍という事ですから、すでに1.5倍を売りにしているスーパーカップ層も取り込めるんじゃないでしょうか。 

 

 

 

・今のどこの商品も量が減っててガッカリ感半端ない。 

今日作った肉じゃがの糸こんが細くなってるの気づいて驚愕した。 

どこも仕方ないけど客側からしたらソンをしたくないから何から何まで買うのを辞めてしまうよね。 

増量キャンペーンは嬉しいしテンション上がるし、ついつい財布の紐も緩くなってしまうね。 

今の人は食べることの楽しみを知っているから楽しい嬉しいの感情にヒットできるのなら少し高くても売れると思うよ。それが商品の魅力。 

 

 

・前回も入手できたけど、今回は増えてますね!多いのではんぶんこしてます。夜まで残ってるときもありました。暑い日が続いたので、メガアイスコーヒー100円引きは重宝しました! 

 

増量企画、集客効果は凄いと思います。作る人が大変かもしれませんが… 

 

 

・前回やきそばパンがボリュームたっぷりで美味しかったのに、今回は増量の対象じゃないので残念です。 

でもカレーパン、チャーシューおにぎり、たまごサンド買えました。 

お目当てのロールケーキは今のところどこも売り切れです。やはり人気ですね。 

 

 

・増量も嬉しいけど、期間限定(期間も短い)なので、都内だとどこも品切れ状態が多く、レア要素が強いと個人的に感じます。 

たまーに開催するくらいが購買意欲が消費者側としては高まりますね。 

 

 

・サンドウイッチならセブンイレブン以外はコストが掛からない部分→パンの部分が大き過ぎて具が少ないし味がイマイチ 

おにぎりも同じで米の割に具が貧相。。。または鮭フレーク的な何かを混ぜ合わせ嵩増しした見た目だけの価値観では最初は飛びつくが後が続かない 

デザート他もこれらに当てはまって来た 

ここを改善しないとコンビニPBは美味しいという表現はなかなか難しい 

 

 

・ローソンの取り組みが成功している理由はシンプルで「お客様が喜んでくれるか」「満足してくれるか」という、商売になくてはならない視点をちゃんと追求したから。セブンイレブンは弁当の上げ底やサンドウィッチで詐欺まがいな商品を「会社のルール通りに生産しており問題ない」と説明し、顧客に見放されました。利益や理屈を必要以上に優先したり、魅力の低い商品や詐欺まがいの商品を並べれば、お客さんは悪さ加減をしっかり見抜く。消費者はバカではない。これまで顧客が鬱積してきたコンビニ業界の不満に対するアンチテーゼとして、逆境を商売に転換し、顧客満足を勝ち取ったのがローソンの一連の取り組みでしょう。豪快で快活な現場の責任者が「お客さんに腹一杯食ってもらって満足してもらおうよ!」と言い出したところからスタートという背景もいいんじゃないですか。 

 

 

・若い頃ならこんなキャンペーン飛び付いていた。 

それは無知だったから。 

もっと昔に添加物の危険性とかグルテンは日本人の体質に合わないとか知っていればよかった。パン食を完全にやめることができたのは奇跡かもしれない。小麦の価格が高騰してしばらくしてからパンの値上げが始まりだしたときに、あっもういいや。パン食べるのやめてその分まともな食材つまり未調理の食材の費用に全振りしようと決心してからスパッと即決でパン食をやめることができたから、小麦高騰騒動がなければ未だにパン食を続けていたのかもしれない。 

下痢しなくなった大きな変化があったからもはやもとのように値段下がっても見向きもしないだろう。 

カップ麺なんかは30代のころから薄々なんとなく容器が熱湯で溶け出してるとか意識し出してやめていた。今の商品コンセプトなんかもっとひどくなってる気がする。何でもかんでもレンチン対応とかいうやつ。狂気の沙汰だと思う。 

 

 

・キャンペーンに誘われてデザートを買いに行ったけど目当ての物はなかったが、ダブルシュークリームを買った 

それがシュー生地にみっちりとクリームとカスタードが詰まっててめちゃくちゃ美味かった 

リピーターになりました 

 

 

・純粋に楽しいし、食べごたえあって嬉しい。 

カレーパンなんてこれでもかと具が入っていて、他のカレーパンじゃ本当にボリュームが物足りなく感じてしまうようになった。 

こういう遊び心、増量して得したって他にも楽しさを与えてくれるからすごく好き。 

 

 

・田舎だからなのか、前回は私が住んでるところのローソンはどこも売り切れで買えませんでした…が、今回は入荷数が多いのかロールケーキをゲットできました! 

生クリーム好きにはたまりませんね! 

こういう企画は嬉しいので色んな商品で発売してほしいですね! 

次回も期待してまーす! 

 

 

 

・バスチーもロールケーキも良かったけど、個人的に一番パワフルだと思ったのは、100円引きした上47%増量したメガアイスコーヒーだったように思う。24日までなんで、もし暑い日が来たらお試しを。500どころか600ミリリットルはあるんじゃないかな。コストコの紙コップより大きかった。220円は大したもの 

 

 

・どこでも人気みたいでなかなか売ってないけどからあげくんだけ10個くらい置いてたりカツ2倍カツカレーだけ置いてたり何かしらは売ってるから前回の反省を踏まえてしっかり用意したのかな 

パンは割とあるけどおにぎりが全く見てない。あれが1番人気か 

 

 

・ファミマで類似のキャンペーンをやった際は増量商品が売り切れの状態はあまり見かけませんでしたが、ローソンはいつも売り切れ 

以前より改善した点といえば入荷予定時間を掲示するようになったくらい 

ハッキリ言って個人的にはローソンへの好感度が下がるだけのキャンペーンだった 

 

 

・前回の時は売り切ればかりで非難のコメント多数でしたが今回は好意的ですね。 

私はローソンのバスチーが大好き。生クリームの乗っかったケーキは好きじゃない。バスチーがヒットの時はクリスマスケーキ版もあったけど、去年はなし。大きいのが食べたかった。でもこの前何軒もハシゴしたのに買えず(次に好きなカスタードシューは出先で2個だけ買えた!)今回は諦めました。次回はまた挑戦しようかな。 

 

 

・もしも、値引きをした場合、値引きされた値段に慣れてしまい、元に戻したときの割高感が気になると思う。今なら、増量というお得感が集客に繋がっているし、今後の利用にも繋がると思う。 

 

 

・メーカーは値上げできないから減量するとかあるけど、これって買う方からすると、想定していた量が入っていなくて、もう買わなくなるといった負の連鎖がある。値段据え置きで増量だったら買うでしょ。美味しければ価格は上がっても仕方ないと思うが、量は据え置きしてほしい。減らすのはやめてくれ。そういう意味でこのキャペーンはいい事づくし。 

 

 

・私は、最近買う物でコンビニ選んでいる。 

昔はほぼセブン派。 

色々なコンビニ通っていると、商品だけではなく、 

店員さんの接客にも左右されてきていることに気づいた。 

ローソンは店長さんが優しいイメージ。 

ファミマは店員さんの接客がより親切丁寧になっているような。 

セブンはただ仕事している感であまり愛想はない。 

セイコーマートは地味だけど掘り出し物があったりして秘密基地感。 

他にもあるけど。 

 

ローソンの47%増量は原価はかかるけれど、ついで買いや増量商品以外の商品でもリピーターが増えれば、原価以上の売り上げ、顧客集客が見込めるわけだから、店、客とも結果○。 

 

売り切れだと残念ではあるけど、違う店にあるかなと足を運んでみたりする時もまた楽しかったりする。 

 

 

・ロールケーキ、ようやく買えたが食べてみた感想は「二度目はない」でした。 

スポンジに対してクリームの量が多すぎて、クリームだけを食べている感じで胸焼けした。 

大盛りでのインパクトも大事だろうが、やはりバランスのほうが大事だと思う。 

 

 

・値上げ値上げ!の昨今 

レギュラーコーヒーも400gから何回もの減量で今や280g 

今回の増量プレミアムロールケーキは普段コンビニには行かない私もご褒美と思い買いました。 

そのままだと若干クリーム多すぎなので上半分はパンにのっけてフルーツサンドに。クリームは甘すぎず美味しいです。 

 

 

・値上げしたり、値段据え置きで量が減ったり小さくなったりが大多数の中、値段据え置きの大増量はインパクト抜群で嬉しい!! 

反響ありすぎて気になってる商品が買えないままだけど、ローソンに対するイメージは良くなるし選択肢が複数ある場合の優先度は上がるな〜。 

 

 

 

・プレミアムロールケーキはビジュアル的にも好きで 

発売日に行ってもあまり置いてある店がなくて 

今まで3度くらいしかゲットしていません。 

でもそれだけ人気の商品なんだと思いいます。 

自分は15上乗せの22日とかに販売していた 

イチゴプレミアムロールの真似をして 

イチゴを上に載せショートケーキみたいにして食べています。 

 

 

・ローソンの絶妙な戦略だと思う。コスパ重視のx世代、クチコミやインスタ映えのY、Z世代といずれの世代も取り込んでいるところが品切れに繋がっているように思えます。買えたらラッキーというくらいなかなか出会えないですね。個人的には中村屋のカツカレーとロールケーキがおすすめです。コスパ重視のX世代ですが。 

 

 

・お値段据え置きで、しれっと品質下げてる商品多い中、えらい。例えばOちゃんの焼きそばは酷いものです。いつの間にか麺が細くなり、炒めているとパツパツ切れる。トップVの安い麺と同じになった。そんなんなら正直に値上げしてくれた方が良い。企業のスタンス、先見性は重要。 

 

 

・今までのこのキャンペーンでは,朝8時ころにローソンに行ったらもう売り切れていたということも何回かあったのだが,今回はそんなことはあまりなくなったようだ。単純に売れていないのか,それとも多量の食品ロス発生も覚悟で大量発注したのかとか余計な心配をしたけど,発注を予約制にしたとのことで店舗側もある程度の余裕を持ちつつ実態に合った発注を掛けることができたと推測されるので客としても一安心。 

なんだかんだとローソン党なので今後もよろしくお願いします。 

 

 

・値上げ値上げのご時世ですから、みんな少しでも得をしたいと思ってる。そこに、行きやすいコンビニの定番の商品がわかりやすい大幅増量でお値段そのままですからね。集客効果バツグンなのもうなずけます。今後とも続けて欲しいです。 

 

 

・企業努力だと思います。コンビニでも老舗に入るローソン。お客の目線も分かってるんだなと。増量は嬉しいばかりでなく、コンビニ全体の商品のクオリティが高くなっていると思います。 

 

 

・バレないように量を少なくすることに知恵を絞っているコンビニもあるなか、こういうキャンペーンはワクワクしますね。 

景気というのは気持ちの問題も大きいです。なかなか難しいですが、消費者が楽しくなるような施策をたくさん打ってほしいです。 

 

 

・個人的にスイーツはローソンの一人勝ちだと思ってる。他にもいろいろ美味しいもの多いよね。ローソンのプライベートブランドのパッケージもシンプルで可愛くて好き。 

企画する人が優れてるんだろうなと思う 

 

 

・各社コンビニ比較してみても、値段+消費税ごはん少ない(上げ底)おかず少ない買うのを躊躇してしまうくらい物価が上がっています。(ご存じの通り)品切れ続出には疑問は残りますが…素直に民衆に寄り添った英断であると評価できると思う。47%とクセ強いなネーミングもいいと思う。お腹の空く世界は誰も望まない、心からありがとう。 

 

 

・我が家の地元でもローソンが2か所あり、いつもローソンを利用している。 

セブンイレブンもあるが建物の天井がローソンよりも低さと狭さが感じる。 

買物のしやすさがローソンにはある。大盛りキャンペーン云々は関係なく 

利用している。(個人の感想です)また客に数的にも地元ローソンへの客が多い。 

 

 

 

・毎朝セブンでコーヒーを買って出勤しています。たまにおにぎりやパンも。セブンはコーヒーが美味しいから行くけどおにぎりやパンは量に対して値段が高過ぎるからすごくイヤ。本当はこんなイベントたくさんしてくれるローソンに行きたいんですがコーヒーが美味しくないです…。コーヒーを美味しくしてください…そしたら毎日ローソンに行きます!! 

 

 

・コンビニ業界久しぶりの大ヒットですね 

すぐ売り切れてなかなか買えないほど アイスコーヒー盛りすぎをかろうじて買えるがお得感半端ない 

元々コンビニは若者から中年までの男性向けメインだったが原点回帰でその世代の客戻そうとしてる? 

 

 

・お菓子に限らずいろいろなものが少しずつ減量されてお値段そのままかもしくはさらに値上げする(ステルス値上げ)に辟易してるだけに、お値段そのままで増量はとても魅力的に見える 

適正価格に上げて良いから子供の頃に食べたあの大きさのお菓子が食べたい 

カントリーマアムなんかプチシリーズかと思えるし、フィレオフィッシュなんか3口で食べ終わるから、すごくがっかりするので買いたくなくなる 

ローソン、いいね、行きたくなるね 

 

 

・この増量企画、過去含め初めて増量された物を買う事が出来たのだけど。 

「盛りすぎ! 和風シーチキンマヨネーズおにぎり」 

この通常量版は美味しいかったので、好きだったのだけど。 

増量品は残念な味に成り下がっていた、というか、単に増量しただけで、その味のバランスを失っている点がね。 

誰が味をチェックしOKだしたのだ?って思ったのだよ。 

シーチキンが中央にガッツリ入っているので、その部分がとても塩辛く、味のバランスが崩壊していた。 

たまたま、シーチンキの混ぜ方バランスが悪い所が入っていたのかな。 

 

単に量を増やすのは簡単なのだろうが、それに応じた具の詰め方や、味の調整はしっかりしてもらわないと・・・ 

 

 

・なるほど、よく考えられてますね。 

値下げだとせいぜい10%くらいだろうし、インパクトは小さいけれど、 

増量50%だったら、食品の原価はせいぜい20%もないだろうから、原資は変えずインパクトが大きなセールを打てるという意味で効果的ですよね。 

 

 

・魅力的だと言う声もありますが、先日、ローソンでツナのおにぎりを買って巨大だったのですが、あまりにも大味でちっとも美味しくありませんでした。 

とりあえずこなして食べたと言うだけです。 

ローソンのマーケティングにやられているだけで、はっきりってお得感はあまりないと思います。 

欲しいものを適量で食べれば良いだけの話ではないでしょうか?? 

 

 

・自分でやったらお値段そのまま3~4倍増しくらいになる場合もあります(手間や時間の浪費は除く)。 

特に鳥唐の露天系に疑問を持った挙句、自分で大量にやってみたらそれが買えなくなった挙句、コンビニでも買えない。店で見て「買おっかなー」と思った時は我慢して週末には大量に作って2~3週間かけて毎日食べてる幸せ(苦笑)。 

味付けの好みは自由(上手くいかない場合もあるけれど)。鶏肉だけで税抜きキロ700円位(ブラジル産)で済むのだけれど、最近油が半端なく高いなーという不安。 

 

 

・インパクト大 の盛りすぎチャレンジいいね 

とても魅力的に思えてしまう。 

ただ商品があまり無くすぐ売れてしまうのか 

本当になかなか遭遇しないw 先日遭遇できたのが カツカレー! かつ一つ増量とかつが2つ入ってた、このカツカレー見るからにデカい! 全部食えるかこれって思ったそして持ってみたら思い! 重すぎるくらい、弁当じゃないよこれ この重さ! 

なかなか良いですね。ただもう少し買いやすくして欲しい。 LAWSONいいね! 

 

 

・正直、前2回に比べると、今回の増量商品は見た目の盛りのビジュアルが地味めに振れている印象です。 

 

商品原価とキャンペーンの効果との兼ね合いがシビアになってきているのでしょう。注目されていると思うので今後の継続に期待します。 

 

 

・価格はそのままでも大きさが半分くらいになってしまったパンとか、高すぎる弁当を売っているセブンとは大違い。 

安くて美味しかったセブンの食材は今は高くて普通。 

 

キャンペーンとはいえローソンの心意気は素晴らしい。 

 

 

 

 
 

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