( 182952 )  2024/06/21 15:03:05  
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携帯契約に「原則マイナンバーカード必須」に批判殺到 デジタル庁は「一本化は考えていない。政府の伝え方が悪い」と困惑

AERA dot. 6/21(金) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fea61abc4820cec053a5166d28e44dd5ac5c0bc4

 

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政府が携帯電話の本人確認をマイナンバーカードに一本化する方針を示し、これが批判を受けている。

政府は詐欺防止を理由にこの措置を取っているが、一部からはマイナンバーカードを強制するようになるのではないかとの疑念も出ている。

運転免許証にもICチップがあることから、その利用も検討されるべきだという意見もある。

デジタル庁はマイナンバーカード一本化を否定しているが、説明が誤解を招くことがあるとして、より国民に分かりやすい形で再説明する姿勢が求められている。

(要約)

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「本人確認はマイナンバーカードに一本化」のニュースは大きな批判を巻き起こした。写真はイメージ 

 

 6月18日、政府は携帯電話を「対面」で契約する際、事業者に対してマイナンバーカードなどに搭載されているICチップの読み取りを本人確認の方法として、義務付けることを決定した。さらに「非対面」での契約の際には、運転免許証の画像を送信する方法は廃止し、原則としてマイナンバーカードに一本化する方針を示した。これが波紋を広げている。SNS上では、「マイナンバーカードは任意のはずなのに」「これではほとんど強制では」との批判が相次いだ。識者は「運転免許証のICチップでも代替可能」と見解を示すが、「原則」とはいえ、なぜマイナンバーカードに一本化する必要があるのか。デジタル庁に真意を聞いた。 

 

【写真】カード普及に躍起になっている大臣はこちら 

 

*  *  * 

 

 18日に首相官邸で開かれた犯罪対策閣僚会議では、政府は国民を投資詐欺などから守るための総合対策として、「非対面」で携帯電話を契約する際には、本人確認の方法を「マイナンバーカードの公的個人認証に原則一本化」することが明らかにされた。「原則」という文言が入ってはいるものの、同会議が公表した資料を読む限り、本人確認はマイナンバーカードでしかできないように読める。 

 

 それを受けて、メディア各社は携帯契約の際は「マイナンバーが必要になる」というトーンで報道。するとSNS上では、「マイナンバーって(作成が)自由ではなかったの?」「なかば強制的にマイナンバーカードを持たされるということだよね?」など政府への不審と批判が相次いだ。 

 

■「詐欺防止」という点では有効 

 

 まるで、普及が進まないマイナンバーカードを政府が“ゴリ押し”するために、携帯電話契約にかこつけた施策のようにも思えるが、詐欺防止という観点では「妥当性」もある。 

 

 警察庁によると、SNSを悪用した詐欺被害は、今年の1~4月で2508件発生しており、被害総額は約334億円に上る。その詐欺行為のほとんどが不正に入手した携帯電話から行われており、1日に約3億円が被害に遭っている計算になる。政府としては、この不正入手経路を断つためにも、マイナンバーカードによるIC確認が不可欠だ、としているわけだ。 

 

「偽造したマイナンバーを使って他人になりすまし、勝手に機種変更をしてスマホを乗っ取り、ネットバンクから不正送金が行われたりするSIMスワップ詐欺などが多発していることは事実です。マイナンバーカードを使った身分確認は目視で行われることが多いため、犯罪に利用されてしまうことが少なくありませんでした。今回は、携帯事業者にマイナンバーカードのICチップ読み取りを義務付けることで、偽造マイナンバーカードによる被害を食い止める狙いがあることは確かでしょう」(全国紙記者) 

 

 実際、自宅でマイナンバーカードを偽造したとして、昨年12月には大阪に住む中国籍の女が逮捕、今年5月にも別の中国籍の男性らが同じ容疑で逮捕されている。 

 

 

■識者は「マイナンバーの一本化」に危惧 

 

 とはいえ、疑問なのは、なぜICチップによる本人確認がマイナンバーカードに限定されているのか、ということだろう。 

 

運転免許証も2007年から段階的にICチップ機能付きの運転免許証が導入されている。その背景には、精巧な偽造免許証が増えたことがある。偽造免許証で他人名義の口座開設や携帯電話の契約を行い、振り込め詐欺などに不正に使用されていたことから、警察庁は導入を急いだという経緯がある。 

 

 そうであれば、2022年12月時点で約8200万人が取得済みとされる運転免許証で本人確認をすることが、詐欺防止の観点からも理にかなっていると考えるのが普通だろう。 

 

 経済ジャーナリストの荻原博子氏はこう指摘する。 

 

「運転免許証にもICチップが入っているのだから、それを読み取ることを義務付けたらいいだけのことです。iPhoneからでも読み取りは可能です。政府はマイナンバーカードのICチップを読み取る専用アプリを開発するとのことですが、そうなると導入まで時間もかかります。それまで詐欺被害を野放しにするつもりでしょうか。マイナンバーカードを普及させるために、政府はすでに1兆1700億円もの税金を使っています。それなのに、マイナンバーカードのICチップを読み取る機械の普及や偽造防止などの対策すら追いついていないのが現状です。政府の行き過ぎたマイナンバーカード普及策に国民は振り回されています」 

 

■デジタル庁は「一本化」を否定 

 

 世間からの相次ぐ批判や識者の見解に担当省庁はどう答えるのか。AERA dot.がデジタル庁に問い合わせると、担当者は「”非対面”での携帯電話の契約などで、本人確認をマイナンバーのICチップに一本化することは考えていません」と回答。ICチップでの本人確認は推進するが、マイナンバーカードだけに限定する予定はないという。そのうえで「政府側の伝え方が悪かったことで、一部のメディアがミスリードしてしまった側面がある」と苦々しく答えた。そして、「これから具体的な内容を検討し、国民の皆さまが安心できるようなシステムを作ります」と続けた。 

 

 デジタル庁としてはマイナンバーカードを“ゴリ押し”するつもりはないようだが、そうであれば、政府としてもわかりやすい形で再度説明することが求められるだろう。いずれにせよ、ここまで国民から反発が強い施策を強行することだけはやめてほしいものだ。 

 

(AERA dot.編集部・板垣聡旨) 

 

板垣聡旨 

 

 

( 182954 )  2024/06/21 15:03:05  
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(まとめ) 

マイナンバーカードに関する意見や懸念からは、個人情報漏洩や情報セキュリティに対する懸念が多く見られました。

一部の意見では、マイナンバーカードの普及率を上げる目的や強制的な紐付けに対する反発も見られます。

さらに、一元化や強制化に対しての懸念や疑問、個人情報の管理やリスクに関する指摘が何度も繰り返されていました。

一方で、セキュリティの重要性や偽装対策の必要性を唱える意見もありましたが、その一方で政府や関連機関の対応や説明に疑念を抱く声も多く見られました。

さまざまな視点から、マイナンバーカードに対する懸念や不安、提案が様々に述べられていることが分かります。

( 182956 )  2024/06/21 15:03:05  
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・マイナンバーカードは最初は個人情報漏洩問題が起きました。誰が責任をとったのでしょう。 

被害者の方には、どう対応したのでしょう。 

それで納得されたのでしょうか。 

今回も、セキュリティ問題が重要ですが、企業からも個人情報漏洩問題などあります。 

国はどう対応するのですか。 

マイナ保険証も、任意で良いと思います。 

 

 

・ネット選挙も構築してくれたらすぐに作ってあげますよ。 

 

これほど多様化していて投票所のみっておかしいですよね、投票率も酷い状況ですし。民意を無視した(特に若者)選挙と言っても良いでしょう。 

マイナンバーカードの普及率よりも投票率を上げることが最も重要かと感じています。 

 

 

・原則マイナンバーカード取得は任意であって義務ではない。 

任意のマイナンバーカードを持たない事による不利益は当然許される事ではない。何故?義務にしないのかが、このカードが信頼に値しない。 

そもそもが最初の話しとだいぶ違ってきている。色々な紐付けは予定されて無かったのに河野君がマイナンバーカードの取得率を上げようとポイントで釣ったのが始まり。一つに纏める危険性、情報流失による保証等が考えられていないのも不安材料。 

マイナンバーカードのセキュリティは安全と言われるが、いずれ突破される可能性はある。サイバー犯罪は日々進化してる。 

 

 

・実際、TBSがそういう速報を出したことが、誤解が広まった最大の要因。 

 

記事内容を見ると、対面の場合はマイナンバーカード”など”、ICチップ読み取りによる認証に変えることは書かれていたものの、表題に運転免許証による本人確認を廃止にすると書かれていたので、多くの人が誤解し、SNS上で拡散してしまったわけです。 

 

結論としては、対面による本人確認は、運転免許証でもOKです。 

 

非対面(オンライン契約等)では、確実に本人確認する術はマイナカードしかないので、こちらはマイナカードの読み取りに一本化されます。 

 

 

・偽造を使った不正契約なんてもう何年も前からあったのに急に動き出す事になったのは今回身内が被害に遭ったからでしょう。 

 

結局政府は自分たちの事しか考えずに動いてる事が分かりましたね。 

 

本当に防止する気があるならもっと前から色々対策できる事はありました。 

 

 

・マイナ保険証もそうだけど、結局どっちつかずで現場の煩雑化がすすむだけ。発行元が何か問題起きても責任は取りませんって言ってるカードを誰が安心して使えるというのでしょうか?国の政策として強制するなら国は不具合の責任を持つべきなのでは。 

 

 

・どうせ誰かが思いつきでマイナンバーカードの普及に繋げましょうと言ったかなんかしたのを良く考えませず名案だと飛びついてその勢いで発信しただけだと思う。岸田総理は人の話を聞いたとしてもその良し悪しを判断する理解力がない。まあ、物価高に賃金上昇が追いつかず一年半以上実質賃金が下がり続けている状況で現状苦しんでる国民の負担を軽減するために賃上げが追いつくまでの「つなぎの政策」として打ち出した減税案なのに金額が大きく見えるからお得感を感じると言う理由で9ヶ月も先に実施すると言って矛盾を感じていない時点でお察しなのだが・・・ 

 

 

・岸田政権と河野デジタル大臣が在任している限り独裁的にマイナ保険証、携帯電話の契約でマイナンバーカードの紐付けを強制したいのでしょう。 

本当に便利で詐欺防止に繋がるのであればマイナポイント等を付与しなくても普及すると思います。 

それに、ここまでマイナンバーカードにこだわる事に国民の大半が信用できないのではないでしょうか? 

何か、裏がある様で信用できません。 

いつから、自民党は独裁的な思考になったのでしょうか? 

それに、ここまで信用されていない河野大臣が次期総理候補の3位である事が不思議でなりません。 

次の選挙では、こう言った愚策を白紙にする政党に投票しましょう。 

 

 

・政府は「非対面」で携帯電話を契約する際本人確認方法を「マイナンバーカードの公的個人認証に原則一本化」するらしい。加えて河野デジタル相は強引にマイナ保険証移行を進めてるが酷すぎる。本来、マイナカードの発行は任意であったはずなのに従来の保険証が廃止されることにより実質的にカードの発行が義務付けられる状況になる。万が一情報漏洩が発生した場合でも国は直接的な責任を負わない方針との事である。そのため利用者自身がリスク管理が必要で不安がある。しかも使いづらいマイナ保険証に高齢者にも強制的に変えさせようとするのは余りにも酷い。これだけ不評なマイナ保険証利用を何故そこまで短期間で推し進めなければならないのか疑問である。河野デジタル相の打ち出す政策は強引で、国民目線から程遠い。 

 

 

・携帯契約での本人確認は厳格に行う必要がありますが、どのような場合に何で確認するのかは合理的に考える必要があると思います。 

新規契約、他社からの乗り換え、端末を紛失した、といったSIMを発行する契約を対面で行うのであれば、成りすましされる可能性があるのでICチップで確実に本人確認する必要があるでしょう。 

今使っている端末からSIMを移し替える機種変更であれば本人確認は不要です。これもICチップによる確認を必須としてしまうと、端末単体での取引ができなくなってしまいます。 

また非対面で契約し契約住所に郵送する契約の場合は、本人限定受取郵便を使うなどで本人確認できるのではないでしょうか。 

 

 

 

・一昨年、確定申告の控除で書類申請ではetaxに対し控除額が10万円も減額されました。明らかに非マイナンバーカード保持者への不利益です。 

批判があったのか本年度はetax申請が従来控除額+10万と変わりました。 

そして今年の暮れから非マイナンバー保持者への国家による不利益が怒涛の勢いで増していきます。国民を置き去りにした行政を止める手段がないのは異常なことです。 

 

 

・本人確認だけなら、免許又はマイナカード(保険証付ではない)だけで済む。紛らわしい。携帯を持っていない高齢者及びヘルスメータを付けていらっしゃる方、施設入所、自分が誰かも分からない方、盲目の方、それぞれが大変困っている状況。病院内での携帯電話使用不可ではどうなるのか…問題ばかりだ。震災時等、電波の届かなくなってしまう、回線が狂う、津波や土砂崩れで携帯を失ったとしたら使い道などない。面倒で仕方ない。マイナ保険証にする為にも某コンビニだけしか扱っていない。 

どういう考えでいるのかさっぱり理解出来ない。一旦保留にし何が起こるのかを考えてから判断たらどうか? 

 

 

・『警察庁によると、SNSを悪用した詐欺被害は、今年の1~4月で2508件発生しており、被害総額は約334億円に上る。その詐欺行為のほとんどが不正に入手した携帯電話から行われており、…この不正入手経路を断つためにも、マイナンバーカードによるIC確認が不可欠』 

 

素朴な話、詐欺をやる側が、他人に幾ばくかの金を渡してスマホを正規に契約させ、それを使用すれば悪用できる。 

 

以前からある不正利用のために口座開設・通帳作成と似たような手口だけど、金に困って協力する人は一杯いるだろうから、発覚したら別人のスマホに変えれば済むのでイタチゴッコは続く。 

 

これだったら、携帯契約時にマイナンバーカードを必須にしたところで屁のツッパリにもならずSNS詐欺は防げない。 

 

結局、マイナカードを普及させるために思いついたデジタル庁版詐欺みたいな話やな。 

 

 

・マイナンバーカードは作りましたが、現在は「極力」使わないようにしています。 

過去に健康保険証として病院と薬局で使いましたが、その後使わなくなっても病院からの情報は薬局に筒抜けになっています。 

これはマイナンバーカードを使った際に、情報提供するという選択をしたからなのでしょうがないのですが。 

ハローワークで転職活動する際も、本人確認で雇用保険手続きのため、マイナンバーカードで写真の省略が出来るようになりました。 

怖いのは、あらゆる手続きがマイナンバーカードに集束されることです。 

記事にもあるとおり、運転免許証にもICチップは入っています。 

今更ですが、任意と言われているマイナンバーカードにあらゆる手続きが集束された場合、それを持ち歩く怖さや情報漏洩の怖さは否めません。 

本人確認をデジタルの世界で行う際に、セキュリティホールは何かしらでき、そこを付かれるのが現実ですから。 

 

 

・本人確認をする方法を各企業が自ら考えればすむ事だ。マイナンバーカードでも良いしパスポートでも良い。もし偽造された身分証明書により被害が出れば企業側が全責任をもてば良い。なりすまされた被害者に賠償し、損失は企業自らがかぶれば問題ない。警察に被害を届けて処罰を受けさせる必要もある。法改正を行い重罰にすれば犯行も減るだろう。 

 

 

・携帯契約でマイナカード、運転免許証や在留カードのICチップを読み取る方法での本人確認で犯罪対策が可能なら、考え方としては、従来型保険証でも同様の本人確認方法を併用すれば不正利用防止が可能ということになるように思います(該当する本人確認証を持っていない人はどうするかという議論はとりあえず除外します)。 

 

例えば、毎回が大変なら通常の受付は従来型保険証で行ない、初診や高額な検査・治療という限定された場面で、ICチップ読取での本人確認をするなら不正利用は防げることになるのでは? 

 

個人的にはICチップ読取が不正防止が確実で安全かつ安価に実行可能であると言えば言うほど、マイナ保険証の理由の内の従来型保険証での不正利用を防止するという理由が希薄になるような気がします。 

 

運転免許証や在留カードにいろいろな情報を紐付けないなら、紛失等での個人情報流出懸念もマイナカードよりは少ないように思います。 

 

 

・システムエンジニアを大切にできない土壌の状態の日本でマイナのほぼ義務化には危惧しかありません。 

 

システムエンジニアは目に見えない『信用』に関わるところを預かる部門ですが、収益としては目に見えないのでコストカット対象になりやすく外注とかに依存したり、情報漏洩が起きれば真っ先に叩かれる部署です。 

 

まずはシステムエンジニアをはじめ主要インフラ及び介護、医療等生活必須職従事者を大切に出来る国に向けて法整備が必要に思います。 

 

 

・マイナンバーカードの犯罪が少ないと云う理由でセキュリティが担保されてると考えるのは危険ですね。 

 

普及が進みICチップからの情報を盗む人達が出てくるのは予想出来るので、デジタル化と謳い物理カードを持ち歩くというアナログ的考え方が抑デジタルでは無いですね。 

 

スマホアプリでマイナンバー情報を個人がログインで管理し、選挙投票もスマホから出来るようにすれば選挙で金かかる〜って何処かの議員が言わなくても済むと思うのですが、ごちゃごちゃし過ぎで良く分からないので有益な制度にして頂きたいです。 

 

 

・IC運転免許証は15年ほど前に導入されたけど、ICは日常ではほとんど使われず、券面の目視確認が通常。 

IC読み取りは市町村窓口や銀行など限定的。 

記事にあるように、そんなに詐欺が多いなら運転免許証のIC読み取りを普及すれば良かったですよね。 

 

また「オンライン契約についてはIC読み取りアプリを開発中だが、いつになるかは分からない」としています。 

いや、それまで不便だから。 

アプリ開発をしてから義務化でしょう? 

 

 

・マイナンバーカードは任意。使いたくない人は一生使わなきゃいい。使う人はどんどん使って便利なサービスを享受すればいい。お互いがディスりあう必要はない。ボクは使う。運転免許証を持たないし、写真付きでICチップがついた公的身分証明証はマイナンバーカードしかないから。健康保険証としてもトラブルないし、相続の手続きでも十分に効力を発揮した。 

 

 

 

・そもそものっけから個人情報漏洩があって、それに対してどのような対策をしたのか(してないのか)、担当部署やその責任者にどのように罰則を与えて反省を促したのか、どのように改善したのか(していくのか)まったく明らかになってない。そんなもんに個人情報てんこ盛りのマイナカードなんて作る気がするわけないやろ。政府も省庁官僚も常識ってもんがなさすぎる。反省も改善もしません。作るのは強制です!って誰が納得すると?増税で日本経済破壊している財務省も年金破綻させて何一つ反省も責任も取らない厚労省も今回のマイナカードでやらかしてるデジタル庁も国会にいるアホな政治屋どもも小学校からやり直してこいよ。お前らよりもそこらの高校生の方がよっぽど仕事できそうなんだが 

 

 

・マイナンバーカードを推進しているのは財務省です。保険証や運転免許証もすべてマイナンバーカードに一本化することにより公的身分証明書をマイナンバーカードのみの状態とし、口座開設時にマイナンバーカードを提出せざるを得ない状態にして、口座とマイナンバーを紐づけするのが最終目的です。 

 

 

・方法は何でも良いですが、携帯電話に限らずどんなときも本人確認を厳格化するべきです。日本は本人確認をせず、顔パス、信用、みたいのが粋のような文化があり、確認する方もあまり徹底的にするのに気が引けたり、される方も「信用できないのかよ」と嫌がる風潮があるように思いますが、もうその感覚は通じなくなってきています。偽造の身分証明書を見破る本人確認方法が望ましいです。健康保険証などは写真もなく、簡単に言えば誰でも使えるので、使い回しをしている話しもよく聞きます。その医療費は結局は加入者の保険料に回ってくるのです。「信用」に頼った、正直者が馬鹿を見るゆるい制度なのです。何十年も前にアメリカに住んでいたときに銀行に行くたびに入念に本人確認されましたが、窓口に「あなたの口座を守るために本人確認をしています」と表示があったのが印象的でした。面倒だけど自分のためなんだ、と思ったのをいまだに覚えています。 

 

 

・将来的にマイナカードへの一本化は進めるべきだとは思うけど、現状あまりにもお粗末すぎてまだまだその段階にはないと思う。保険証や免許証やパスポートを統合できれば様々なコストが削減できるだろう。身分証が統一されれば使う側も便利だろうしね。しかし、まだまだその段階には遠いと思う。 

 

 

・携帯端末の今の仕組みのままではとても怖い。落としても悪用されない仕組みを持たせて初めて安心と言える。セキュリティ強化しなければ拾われてSIMを差替え乗っ取りされる。携帯端末1台1台に固有の番号を製造段階で記録させて、購入者と携帯端末の固有番号とマイナンバーを紐付けて両方を申告して登録することで紛失時の強制ロックを警察などの遺失番号と紐付ければ、何処のショップでも遠隔ロックを可能にして、ロック解除は携帯端末とマイナンバー、固有番号の3点を提示してロック解除専門店で解除するなどの仕組みを変更しなければ今のままでは危なすぎる。 

 

 

・そもそも携帯電話の所持は「任意」。だから所持したければ「任意」のマイナカードを取得すること。はおかしくない。 

まして、対面だったらマイナカードでなくてもできるし。それでも公的証明書類など代替手段がない人は、そもそも自分の証明ができないので、自分の身分を証明するものとして原則無料でもらえるものぐらい持っていたほうがいい。 

 

 

・私自身、携帯電話ショップでの本人確認のためマイナンバーカードの作成が実質義務化されたものと思っていた。 

運転免許証のICチップ読み取りで対応可能なら、作成が「任意」のマイナンバーカードは引き続き作らないで済む。 

これからは、対面での本人確認に運転免許証のICチップを読み取ってもらうようにしよう…これまで全くの未使用だったけど。 

 

問題は、マイナンバーカードを作成しないと本人確認がいかにも不便になるようなことを吹聴したデジタル庁ならびに政府。 

自公維+前原+αを支持する有権者は、こういう詐欺みたいな状況をどう考えているのだろう? 

 

 

・厄介な世の中になりましたね。気になるのは第27条です。マイナポータルを利用すると国が規約内容を今後変えても自動的に同意、白紙委任になり知らないうちに免許証、口座紐付けなどされること、またそれ以外にも今後、国民に負担、不利益になることをマイナカードを呼び水にいろんなことを、されること。本当の狙いの1つと思っています。これは、注意観察していないと危険だと思いますね。国が国民を管理するんじゃなく、国が悪いことをしてはいないかと国民がチエックするのが、民主主義ですからね。悪い方向にスピードを速めている気がします。誤魔化していますが強い力で国民の個人情報財産を集めさせ管理しようとしている。任意を無視して国民にマイナ作成一直線。正しい情報、デメリット伝えられていない。忖度してマスコミも伝えていない。マイナの代りになる資格確認書(5年後は未定)も知らされていないし悪用被害に遭っても自己責任ということも 

 

 

・政府や国自治体のデジタルスキルの信頼度がもっと高ければ 

マイナンバーカードも社会に浸透するだろうし保険証だって問題なく普及するでしょう。 

デジタル庁ができると決まった時日本も遅ればせながら諸外国並みになるだろうと少しは期待しました。 

当然長官には本物の専門家がと思っていましたが、残念ながら相も変わらず派閥重視の持ち回りでした。 

全てにおいて優先度が間違っているというのが今の政府ですね。 

 

 

・非対面契約(いわゆるオンラインネット経由契約)の機種変更の場合のみ、マイナンバーカードのみの契約でないと他の免許証や、健康保険証 では無効なわけだから、店舗に行けばマイナンバーカード以外の保険証や免許証でも可能だから店舗に行けば良いだけだろ。店舗もマイナンバーカード以外はダメならば益々めんどくさくなり、ならば嫌々作成する人も多くなる筈。オンライン非対面が楽で店舗は嫌な人ならば、嫌々でも作成しかないけど、店舗でも何も問題ないならば、その人たちは批判はないでしょうね。 

 

 

 

・マイナンバーカードに一本化はしなくてよいこと。偽造マイナンバーカードをチェックする目的でマイナンバーカードのICチップを読み取るのは妥当ですが、運転免許証の偽造をマイナンバーカードで検証する意味はない。本人確認の方法として例示されている通りにやればいいだけで本人確認ツールを杭ナンバーに一元化するのは間違いです 

 

 

・乱暴な話になるけれど、そんなにマイナカードを自信を持ってお勧めするなら、指紋もDNAも紐づけして、犯罪抑止・防止対策に役立てたらいかがでしょうか。 

抜け道ばかりの法案を通す国会議員が「安心・安全」といっても、信用できないからマイナンバーカードが普及しないのに、責任はみんな国民に押し付けて終わりなんて。 

国会議員が政治資金等も1円まで収支報告をし、脱税・脱法行為の処罰をきちんと受けてから、国民への負担をお願いしてください。 

 

 

・最近思うのは問題は情報の流出についてだけど、紙の保険証や免許証など大切に保管しておかないといけないものが多すぎ、逆に簡単に情報が流出しそうだし一元化したほうが安全かもと考えてきた 

 

 

・身分証明書として、マイナンバーをけいたいさせて、職質の際に提示を義務化すべきだと思う。 

犯罪の抑止と警察官の職務に対する軽減を図るべき。 

世界の他の国では先進国も含めて、当たり前のことです。 

移民問題もクローズアップされているので、まず自国民だということを明確にして欲しい。 

 

 

・いろいろ問題あるけど、 

先日、マイナカード作成の手続きをしました。 

番号自体は、すでに割り振られてるんやから、 

それをカードにしておけばいいかな?と。 

まだ手元には届いてませんが、 

免許証や保険証、口座の紐付けはしないつもりです。 

どうしても紐付けが必要なら、その時にやります。 

 

 

・なんか国民からの批判が大きいからデジタル庁は政府に責任転嫁して 

逃げたような発言内容に感じます。 

 

もし本当に一本化を考えてなかったのなら政府発表の直後に会見を開き 

政府の発言撤回及び一本化にはしないという言い訳を行うべきだった。 

 

なのにそれをしなかったのはデジタル庁もマイナンバー制度普及を 

進めたいという表れと言える。 

 

別にマイナンバー自体をダメだと国民は思っていなく、批判はマイナンバー 

のシステムエラーなどの数多い問題点を言及・批判している人が大半なの 

ではないでしょうか?つまりマイナンバーのシステムを安全なシステム 

にすれば問題ないし、国民からも賞賛されると思います。 

 

 

・何故批判するのかがわかりません、マイナンバーカードを携帯契約時に必須にすれば悪用は避けれます、更に運転免許証等も一本化したら良い、デジタル庁は一本化は考えない等と言ってるとの事ですが一本化が一番です。 

 

 

・どういう時にマイナ必須なのかごちゃごちゃしてて判りにくい。 

保険証も、携帯も次から次と手を変え品を変え新ルールを打ち出してきて 

自分の周りは皆、混乱してるわ。 

マイナカードも既に中国詐欺グループが偽造に成功してるらしいし、結局どんな手を打ったっていたちごっこで偽造はされる。 

だったら一本化ではなくて、リスク分散の観点で免許証・健康保険証と今まで通り分ける方が良い。 

マイナカードは偽造されたら全てが紐づいてるから一気に根こそぎ情報が持ってかれる。 

資産とか全てすっからかんになったら誰が責任とるの? 

 

 

・運転免許証は車を運転するための国家公安委員会が車の運転を許可したもの。政府の証明書ではない。民間事業所に対して運転免許証は公的な証明書にならない。運転免許証でも事業所がOKならOK。もし問題があっても自己責任で対処すると言えば良い。勘違いしている人が多いようだが運転免許証は公安委員会が発行したもの。車の運転する時に必ず携行するもので他の物では効力が全くない。 

 

 

・目的がマイナンバーカードの取得率をあげることで、マイナンバーカードを有効活用することじゃないんだよな。 

まずは完全に安全対策が万全であること、次にマイナンバーカードを利用できることで様々な手続きがスムーズにできる仕組みを作ることが先決ですよ。 

どちらも不完全ですよね?それを作らないと不便になるぞ、と作るように強制するのは間違っているだろう。 

 

 

 

・こういう何にでも必要な超重要書類は家で金庫に入れて大切に保管したいのに、常に携帯させて紛失・盗難のリスクを増大させることに非常にリスクを感じる。それならせめて複数枚所有可能にして紛失しても予備がすぐ使えるようにさせてほしい。データの管理の利便性ばかり求め運用リスクをこちらに押しつけるのは勘弁して欲しい。 

 

 

・記事中段に、ICチップによる認証の妥当性を説明する文脈において、マイナンバーカード偽造した犯人が捕まった、というくだりがあるが、それってマイナンバーカードも偽造されるってことなのでは。 

 

無くして悪用されても自己責任、実質強制に等しいのに責任は取りませんとか、一体どこを向いて普及させようとしているのか全くわからない。 

 

 

・まあ実際問題、携帯は二段階認証なんかでも多用されますから 

携帯自体を勝手に作成されたら大問題って事でしょうね。 

 

マイナンバーカードと言うより中に乘ってる電子認証がセキュリティ上 

現状では最も効果が高くて簡単と言う事なんでしょうが伝え方が下手なんですかね? 

運転免許証なんかでもICチップは乗ってますが電子認証は乗っていませんから 

セキュリティ的には一段劣る事になるんですが 

マイナンバーカード自体がごりおし気味に進められてきただけに 

感情的に反発されてしまうのはやむを得ない部分もあります。 

 

ではマイナンバーカードを使わずに電子認証を使うには? 

と言うともっと面倒な事になってしまうわけなんですが 

一般の人はそもそも電子認証そのものを知らなかったりしますからねぇ。 

 

個人的にはマイナンバーカードを使うのが一番簡単なのは賛同しますが 

電子認証について知らない人が反発するのも理解はできます。 

 

 

・だいたいマイナポイントに釣られて作成した人が多いんじゃないの?って思う。 

そのために作っただけだから使っていない人も多いんでしょう。 

何かのためにたまに使うくらいなら、持ち歩いている免許証にICチップが入ってるんだし免許証ある人はそれ使ってもいいと思うんだけどな。 

 

 

・そもそも何か問題が起きても国がそれを保証しない 

不安だらけのカードを誰が進んで使いたい作りたいと思うのか。 

一本化は考えてないとか言って元が任意であったマイナカードが 

色んなものと紐付けられほぼ強制と化しつつあるのを見て 

言ってる事がまるで信じられない。 

信頼が微塵もない政府が進める物とか危な過ぎて作りたいとか到底 

思えないけど。 

 

 

・とはいえ、身分証の目視確認ですり抜ける事象が判明しているわけで、IC読み取りなどの何か機械的な方法はどうしても必要なのは確か。 

逆に、「一本化は考えていない」のなら、どう安全性を担保するのかも説明して欲しい。 

 

 

・個人情報は、免許証もあるのではないですか?診察券が、マイナンバーを使ったら少し安くなってますよね。もう一つ言うと薬をどれだけ使ったかわかるようになってますよね。偽装問題は、マイナンバーだけではないと思います!お金も偽装があったから進化していったのではないかな。最初から偽装問題はうまくいかないのではないかな?デメリットばかり言わずもっといいことも言えば良いと思うですが? 

 

 

・なぜ、じりじりと攻め立てるやり方しか出来ないのでしょうか。マイナンバーの取得は任意であって必須ではない。これは政府が決めたことにも関わらず取得させるよう四方八方から攻め立てる。インボイスも免税者は今まで通り納税しなくても良いが、課税者からすると嫌がる企業もいるから課税に切替えて納税をする企業も多かったはず。各取得を必須にするとまた別な問題が出るから周りからじりじりと攻め立ててるのに力を入れてるようにしか思えない。 

そんなことよりまず、なぜマイナンバーを今になっても取得していないのが多いのかを考えてほしい。圧倒的にセキュリティ面でしょう。そちらに力注いでくださいよ… 

 

 

・iPhoneにマイナカードのアプリが入るという報道を目にした時、「ウゲェ!」と思った。 

デジタル社会こそ脆弱で、ハッキングされれば一溜りもない。 

日本のデジタル政策がいかに信用ならないかは、今の政府を見れば明らかだ。 

貴方は岸田総理や河野大臣が安全で誠実だと思う? 

マイナカード推しの人達は、「反対派には何か後暗い事でもあるのか?」と騒ぐが、そうではない。 

個人情報を「個人」が守る事を許さない社会になっていくのが危険なのだ。 

国民を管理するために初めて個人に番号をつけた国家は、ナチスだと言う事を忘れてはならない。 

 

 

・例外を除き、マイナンバーは強制取得にすべきだと思います。 

 

マスコミも含め情報漏洩はシステムエラーを取り上げますが、健康保険証も含め、現行システムで詐欺や偽装による被害が多数あります。 

 

防ぐのはマイナンバーが効果的です。 

 

 

 

・一枚のカードで済ませようというのが危険 

携帯も楽だし、どこでもそれで済ませられるのも楽だ 

しかし、メガバンクでもシステムエラーで出入金できなくなったなどのニュースも記憶に新しい 

マイナンバーカードを認識するホストコンピューターにでもエラーが出た場合、病院や交通など大混乱になるのではと心配になる 

 

 

・これ最初の報道の時、結構多くの記事でマイナンバーカード「など」の「など」が消えていたんだよな。で、後からこっそり修正。 

しかしICチップは複製が難しいから安心!と言うけど、結局情報漏出の対策してないし。 

遡れば住基カードにもICチップ使われていたけど、あっさり無効化されたし… 

はっきり言って、よくわからん根拠で選択肢を奪われるのが気に入らない。 

 

 

・この記事に関連して、保険証も任意のはずのマイナンバーカードを必須とするならば、社会保険料の支払いも任意にするべきであると思う 

 

つまり、従業員に意向を確認して、事業主が社会保険料を厚生年金保険料と子ども・子育て拠出金とセットで給与から強制的に天引きせずに任意とすると言う解釈で良いと言うことですよね? 

また、個人で国民健康保険に加入している人も任意加入で良いと言う解釈でよろしいですよね? 

 

そうじゃないと矛盾しますからね 

 

 

・目的は犯罪対策だのことならば反対する理由はない。 

だらしない政府のせいで(マイナカードのできの悪さも含め)この目的自体がダメみたいな雰囲気になるのが怖い。 

犯罪対策に有効ならやるべきで、残念ながら我々には政府の作ったマイナカードというへなちょこの武器しかない。使いにくくても使って犯罪を防ぐべきかなと思います。 

 

 

・>なぜICチップによる本人確認がマイナンバーカードに限定されているのか 

 

なぜなら、オンラインでその身分証が本物だと判定する公的個人認証サービスに利用できる電子証明書を搭載しているのがマイナンバーカードだけだからです。 

 

券面を偽造するだけならマイナンバーカード、運転免許証、健康保険証に大差はありません。けれども、ICチップ読み取りであれば、偽造は極めて困難です。 

マイナンバーカードのICチップには、不正な方法で読み取ろうとすると、自動的にデータが壊れる「対タンパー性」が備えられています。さらに、本人確認に用いられる公的個人認証サービス用の電子証明書は暗号化されています。その暗号は最新のスーパーコンピュータでも解読できません。さらに2026年の新規格カードからは未開発の高性能量子コンピュータでも解読できないよう強化されます。 

 

現在、マイナンバーカードの電子証明書を偽造できる人はいません。 

 

 

・この問題、身分証明ができない未成年だったらどうするんでしょう? 

わが子に見守り携帯などを持たせる場合、親のマイナンバーカードが有効? 

だったら、なりすまし防止にはならないよね。 

 

免許証のICチップには顔写真のデータが入っているから、視認確認ができる毛ど、登録番号、名前(フリガナ無し)位しか入っていないカードで何ができるのか? 

マイナンバーカードの個人情報漏洩、及び偽造にたいして、問題解決や具体的な施策を示していない以上、導入するべきではないと思う。 

 

 

・マイナンバーカード作りましたが、使う(持ち歩く)事に、ためらいが有り、保険証として大きな病院の様に沢山の人が出入りする場に持っていき紛失しまったら。 

いい人に拾ってもらえばいいですが、そうでない場合どんな事に悪用されてしまうかと心配になり持ち歩けません。国の都合で作る様な形になりましたが、国民に背番号は要らない、絶対に不必要な物。 

 

 

・本題の議論とはずれるが、「原則」という言葉は非常に危険で曖昧な言葉なので、政治や法律の世界では使うべきではない。 

「原則」という言葉には、「例外を認める」という意味が暗に含まれていると捉える事が一般的な使い方だが、逆に「最も根幹で絶対に譲れない部分」という意味で使われる事が最近増えてきたように思う。 

※英語の「principle」の日本語訳としての「原則」は後者である事が多い 

 

 

・政府は裏では正直全ての物に関して紐付けさせたいのです。保険証、免許証、携帯電話、最終的には銀行口座、証券、その他の金融資産に及ぶ全てのものに紐付けし国民の資産を洗いざらい曝け出させて納税をさせるのが目的ですよ。表面今日は役所での手続きが簡略できるとか保険証であれば薬であるとか各個人の処置が簡略できるとか言っていますがそんなのは一部であり政府からすればどうでも良いことです。本音は国民が持っている隠れ資産を暴き出し納税させ首輪を嵌めるのが目的。岸田はもそうですが政府は綺麗事ばかりで怖いですね 

 

 

・「伝え方が悪く、一部のメディアがミスリードしてしまった側面がある」とデジ庁は答えたそうだが、それは嘘でしょう。 

ミスリードを意図して発表したものの、予想以上の反応に慌てたというところが真相と思います。なぜなら、医療機関、薬局にある厚労省の掲示物は正にミスリードを誘う内容であり、同様の手法をとったと考えるに無理はないからである。自らの行動を顧みず他者(マスコミ)に責任転嫁は見苦しい。 

今回の反応は、国民がいかにマイナカード、マイナカードの推進のやり方に不審を抱いているかの証左であり、デジ庁は猛省すべき。 

 

 

 

・読み取り機が何処にでも置かれていたら、紛失したら個人情報を読み取られる心配はないのだろうか。保険証は暗証番号以外に顔認証も認められている。この読み取り機は暗証番号専用なのだろうか。 

 

 

・マイナンバーカード、さっさと普及してくれたらいいのにと思っている派です。 

反対する理由があまりよくわかりません。 

個人情報漏洩って・・そんなに漏れたらまずい情報なんてありますか?? 

今でもすでに住所やメールアドレス電話番号なんかは業者につつぬけなのに。 

さっさと一本化してくれたらいろいろ便利になるのになぁとずっと思っています。 

 

 

・マイナンバーカード1本化は「非対面」の場合だけなんだって。騒いでる人たちそんなにオンラインで契約してるの?(自分自身はオンライン派だけど…) 

 

世の中はまだまだ「対面(店頭)」での契約の人の方が多いでしょ。そちらは免許証のICチップ読み込みでOK。保険証の券面での契約はダメになったけど、最近のSIMハイジャック被害の影響でそれはダメにせざるを得ない。 

 

この朝日の記事もずるいよな、「対面」の話は冒頭でさらっと扱っただけで、あとは非対面の話を中心にして「マイナンバーカード1本化」のイメージ作り。マスコミってこんなもんだね。 

 

 

・思い付きで作って小出しに機能を追加するからこのような事になる。 

別の記事でも時事ネタ扱ってるYoutuberも、碌に調べもせずマイナカード強制だ!と騒ぎ立ててるからね。 

今までの免許証や保険証の目視確認から、免許証のIC読み取り、マイナカードのIC読み取りにするってだけの話。 

 

ただそれなら、非対面契約時に免許証のIC読み取りにも対応すべき。 

 

 

・「デジタル庁は「一本化は考えていない。政府の伝え方が悪い」と困惑」 

 

ほんと政府のマイナンバーカードを全員に持たせて、国民を管理し取れるものはむしり取ろうって言う魂胆が見え見えですよね 

 

携帯の契約での詐欺が起こったことで、持たせようという考えがさらに加速がかかったけど、そもそも詐欺を防ぐための策をとるのは携帯会社の方では? 

 

 

・幾ら本人確認をicにしたところで、半年以上滞在する外国人もマイナカードは取得可能ですし、コストはかかりますがそういった外国人を調達すれば契約なんか幾らでもできちゃいますね。不正契約された携帯より、不正使用された携帯を即探知しGPS追跡できるようにした方がよほど建設的かと思いますよ。 

 

 

・詐欺防止というけど被害にあったお金はその人個人のお金であって政府があたかも個人のお金を守る為と視点をすりかえて利用が進まないマイナを半ば強制化しようとしているとしか思えない 

個人の被害金の為に頼んでもないのに被害に合ってないその他の人を巻き込んでやることではないよ 

単なる口実で国民を守る為にやることは他にもある 

 

マイナとスマホを繋げることによって個人情報も政府に吸い取られる 

今現在の保険証も裏では医療DX推進させるためで中身は個人情報を一般事務企業に提供し製品開発に活かすのが目的 

こんな強制政治をやる自民党は絶対に許しては駄目 

 

 

・マイナカードを本人確認使用にしたから、詐欺につかわれた、という事ですよね? 

マイナカードがなければ、詐欺被害は発生していない。 

被害は、国が弁償すべきでは? 

マイナカードについての責任は国にある、と明記しなければ、義務化するな。 

責任も取れない国が、マイナカード復旧なんて笑える。 

本人確認書類は、紙保険証も使用可能に。運転免許証は当然。 

国が、政策としてやることが、マイナカード以外にないのかな? 

急務は? 

マイナカード関連支出総額はいくら?22年度から。 

税金のムダ使い。政党交付金、政治活動費は、まったくの無駄遣い。 

国民に影響がない。 

 

 

・メディアには正しく情報を伝えて欲しいですね。正しく伝えないので非難殺到が起こります。 

だいたい、原則という言葉には特別な場合には例外を認めるという意味が含まれます。どういった場合に例外を認めるのかを伝えるのがメディアの役割でしょう。 

 

 

・マイナンバーカード以前に国民の名前や住所が文字として統一されていないので、国民のデータの一元管理としては不十分 

まずは国民のデータを正確にしてデータとして矛盾がないようにすべき 

 

肝心のデータ管理が不十分なのに、マイナンバーカードの普及だけには妙に前のめり 

セキュリティも不十分で利用範囲も限られるマイナンバーカードを義務化するのは、マイナンバーカードには大きな利権がありそう 

よく国民の監視するためといわれているが、実際にはもっと安直な利権のためだと思っている 

 

私が思うにマイナンバーカードを読み込むためのカードリーダに利権がある 

カードリーダを読ませあとに、行政のシステムに接続するための手数料とか使用料とかもありそう 

そのほかに5年に一度の更新が必要な電子証明書にも利権があるはず 

行政が問題を抱えているのに普及させようとするには、行政と仲良し企業への配慮としか思えない 

 

 

 

・>運転免許証にもICチップが入っているのだから、それを読み取ることを義務付けたらいいだけのことです。iPhoneからでも読み取りは可能です。政府はマイナンバーカードのICチップを読み取る専用アプリを開発するとのことですが、そうなると導入まで時間もかかります。 

 

現在でもマイナカードのICチップからマイナカードの表面に記載されている事項を読み取るアプリはありますが。 

それよりも、この記事でマイナカードとマイナンバーを混同させるような書き方が多くあって読みにくい。 

 

 

・内容は別に良いんだけど、やり方が下手なんだよね。あからさまと言うか、下心が丸見えで隠すつもりも無い感じ。 

 

結局は政府がマイナンバーの導入を急いでたから、国民への説得を避けるために「カードの取得は任意ですよ」とその場しのぎをした。そしたら国民は「任意なら別に今すぐ自分には関係ないし、様子見して使えそうなら取得するか」と言う発想になる。 

 

ところが「カードがあればもっと良くなる政策」の前に「カードが無いとダメになる政策」を先に出したもんだから、「任意じゃなかったのか?騙された」と言う反応になり批判が吹き荒れる。 

 

全体的にやり方が下手なのか、人の感情を全く読めない人間が旗を振っているのか、リスクマネジメントが全く機能していない。 

 

 

・個人情報漏えいと他人のマイナンバーカード悪質利用していたのにまず先もっと厳しく罰則と罰金強化法律を使ってから国民達安心使えるように一番じゃないですか。今の甘過ぎた法律じゃ国民達怖くて安心使える事ないから断っていると思います強行義務付け使う言うなら可笑しいですまったく国民達の安全と安心無視して行為して絶対に許せないはずですよ 

 

 

・マイナンバーカードに一本化すべきだよ。しなかったら効率化できない。 

マイナンバーカードを使いたくないやつには、余計な事務負担が増える分の手数料を請求すべき。 

住民票を取るのに、カードなら300円、窓口なら5,000円とか。 

 

デジタル化して公務員減らして行政コスト下げないとダメだ。 

 

 

・こんな姑息な手段を次々講じるのであれば、そもそも任意ではなく、義務にすればいいのではないかと思います。マイナンバーは全員に割り振られているのだから。そのうえで、使いたくなるような施策を講じるとともに、使うことに対するインセンティブが多数あれば、ほっといても広まると思います。病院の電子カルテを統一出来る、とか。 

 

 

・保険証も免許証も情報流出しています。マイナーカードも流出のリスクは100パーセント回避できないと思うがicチップがあるだけマシだと思う。icチップで回避できる場合もあると思う。 

 

 

・>>NSを悪用した詐欺被害総額は約334億円に上る。その詐欺行為のほとんどが不正に入手した携帯電話から行われており、1日に約3億円が被害に遭っている計算になる。政府としては、この不正入手経路を断つためにも、マイナンバーカードによるIC確認が不可欠だ、としているわけだ。 

 

そりゃ警察の立場からしたらそうだろう。しかし国民の側からするとそんな事情に付き合う義務はないのだ。334億円?知らんよ、そんな騙されるようなどんくさい奴のこと。って話。 

 

私は個人を特定されない自由を持っているのだ。 

 

その点をあいまいにマイナンバーは任意です、と言っていたにもかかわらず、この件や、健康保険など「ずるずるべったり」で持たざるを得なくさせていていく、という政府のやり方が、もうしんぼうたまらんくらいに嫌だ。唾棄すべきやり口だ。 

 

そのうちAmazonやyahooIDとも紐づくよ。町田以内。失礼間違いない。 

 

 

・話が違うね。マイナカードは任意と謳っておいて、高普及の携帯契約において義務化とは何なのか。本当に誤報なのか。 

 

ところで、誤解している人がいる。国民背番号のようなもの(たとえば、日本のマイナンバー、アメリカの社会保障番号)はあっても、日本のマイナカードに相当する番号カードが存在しないデジタル先進国はたくさんある。たとえば、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど。プライバシー漏洩やデジタル詐欺などで、国民の多くがその一元管理を疑問視する国だ。 

私は過度な管理社会にしたくないから、マイナカードを作成していない。 

 

 

・マイナンバーカードがスタートした頃、健康保険証、運転免許証は何れマイナンバーカードに集約されるような記事をみたことあります。 

その為の布石であるなら、一本化はあり得る話。 

 

 

・こうなれば作らざるを得なくなるし強制ですね。 

本人確認方法なんてそもそも国が決めなくても携帯会社それぞれのやり方で別にいいと思うのに。 

 

薬局勤めですがマイナンバーカードを使うメリットデメリットを何人もの患者に聞かれたり、機械に通して同意するしない、これでいいの?などいちいちそちらに対応してものすごく時間とられます。 

国の方針ならしっかりと分かりやすく説明した文書でも送ってあげてください。 

 

 

 

・怖い物がない無敵の人を集めて、正規のマイナンバーカードを持ってる、またはこれから取得させて携帯を契約させた後に端末を回収すれば今後も幾らでも犯罪利用には使えると思いますけどね 

 

 

・マイナンバーカードで申告するのは便利なんだが、5年ごとにパスワードの更新が有って、今はそれを役所に行かないと更新出来ないのが面倒。 

そろそろ開始から10年もたつのだし、今のご時勢役所に出向かなくても出来るようにするのが良いんじゃないかな 

 

それと市税と国税は本来繋がってるはずなのに、市役所にデータが届いてなくて、理由を聞いても「わしゃシラン。国税に聞いてくれ」というくらい職員のレベルが低い(私が住んでいる市は中核市の人口レベル) 

 

上記のことも本来FAQにして職員に周知しててもええんじゃないかと思う次第 

 

 

・運転免許証には口座は紐付けて無いので良いがマイナンバーカードは口座を紐付けてる人が沢山います。マイナンバーカードお方が偽造されたら怖いです。こんな危険な物を推奨する政府が一番危険です。カードを廃棄が一番の方策です。 

 

 

・マイナンバーカードの何でも推奨制度で損害を受けた場合政府が全額保障すべきです。 

今や中国から偽マイナンバーカードが大量に日本国内に持ち込まれ悪用されているのは周知の事実、日本政府は詐欺グループを後押しするのか、国会議員・公務員は全員マイナンバーカードを持って要るのか、河野大臣は明確に答えるべきではないですか。 

 

 

・詐欺?携帯で一番多いのが、飛ばし。本人が実際に購入し売り渡す、こんなの金がない奴なら問題なく行う行為。だって携帯購入時が本人認証したってそのまま他人に譲られれば追えないよね。只犯罪に違いないだろうが。詐欺をする人間は日増しにレベルが上がる。AI技術も駆使するようになれば手に負えないだろう。だって銀行通帳、キャッシュカードだって買える時代だよ。単純にマイナンバーカードを任意と言いながら、強制に持って行きたいのが見え見え。マイナンバーカードに幾ら税金を投入するき?もっとAI技術を醸成し詐欺被害を無くすシステム構築にお金を使えば?マイナンバーカードでは、イタチごっこになるのが透けて見える。 

 

 

・携帯電話業者つまり民間会社に政府がアレコレと指示を出すのって変だと思いませんかね?銀行口座開くときだってそんな規則も言われないし借家の契約時も車の購入時だって言われない 

スマホの契約だけ言われるってのは・・・やっぱり任意のカードをうやむやのうちにゴリ押しで作らせてしまおうという考えだからでは無いか? 

だがそれでもマイナカードなんて作らずにスマホの更新に行きますがね。 

 

 

・物理的な証明書類で本人確認を行うには簡単に偽造できるリスクがあり、支持できない 

私も70才近いので顔写真も毎年変わっていく 

個人番号カードの構想段階からわたしは主張していた 〝本人確認はマイナンバーのICチップ読み取りに一本化すべし〟と 

IC読み取りは免許証でもいいが、すべての国民が持つ前提のカードに一本化した方がコスパがすぐれている 

 

これで偽造犯罪は激減すると思うのですが 

 

 

・特にこのメディアは親医者に倣ってマイナンバーカードには兎に角否定的批判的。 

 

実際少し前に偽造マイナンバーガードからスマホの契約が変えられお金の被害が生じた事件が報じられて。 

 

マイナカードのICチップを読み取らせることによる防止効果を狙ったのだろうし。 

 

で、言葉の意味についてはきちんと確認すべきだけれど、 

「原則」とただし書きをつけているのに何を噛みついているのか意味がわからない。 

 

 

・マイナンバーカードでの身分証明で目視だけなのが穴だったと思うよね 

目視後に念の為としてマイナンバーカードの表側?顔写真がある側をコピーされれば偽造カードなら犯人の顔がバレちゃうよね 

もしマイナンバーカードでの証明に来た人がコピーを拒んだら「マイナンバーカードでの本人確認は出来ません」として免許証や他の顔写真入りの証明証でお願いするとかね 

マイナンバーカードの裏のナンバー記載の面はコピーが難しいと思うけど 

今の対応の応用で防げた事をマイナンバーカードだけの対応とするのが飛び越し過ぎだよね 

 

 

・運転免許証は本名記載が義務付けられておらず、通名で取得できます。名前が二つある人の本人確認はマイナンバーカードと在留許可証のICチップ読み取りでしか担保できないのでは? 

 

 

 

 
 

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