( 183282 ) 2024/06/22 15:14:06 2 00 プロ野球オールスター戦がこうも盛り上がらなくなった必然東洋経済オンライン 6/22(土) 13:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4738c04bf693db09e25d38deef3ce7e2bd2b6a2 |
( 183283 ) 2024/06/22 15:14:06 1 00 マイナビオールスターゲーム2024のファン投票が行われており、NPBの大イベントであるオールスター戦について歴史やエピソードが紹介されている。 | ( 183285 ) 2024/06/22 15:14:06 0 00 マイナビオールスターゲーム2024の投票箱を手にポーズを取るオリックスの中嶋聡監督(左端)と阪神の岡田彰布監督(右端)(写真:時事)
今年もNPBでは「オールスター戦ファン投票」が始まっている(締め切りは6月23日)。オールスター戦は「真夏の球宴」とも称され、日本プロ野球屈指の大イベントだ。
【写真】これまでのオールスター戦の様子
もともとオールスター戦はMLBが発祥だ。アメリカン、ナショナルの2リーグ制のMLBでは、ワールドシリーズを除いて、両リーグのチーム、選手の「真剣勝負」の機会はなかった。
1933年、アメリカの新聞社にある少年から「(アメリカン・リーグ、ヤンキースの大打者である)ベーブ・ルースさんと(ナショナル・リーグ、ジャイアンツの大エースの)カール・ハッベルさんの対決が見たい」という投書があり、これがきっかけでオールスターゲームが企画されたという。
今では、このエピソードはフィクションという見方が支配的だが、当時、同じニューヨークを本拠地としていたヤンキースとジャイアンツの選手が真剣勝負をしないことに対して、野球ファンが疑問を抱いたのは当然のことだろう。
■かつては両リーグで「引き抜き合戦」があった
日本では1950年にプロ野球がセントラル、パシフィックの2リーグに分立した。
当然、1年目からMLBに倣ってオールスター戦が組まれるはずだったが、2リーグ分立に際して両リーグの球団がルール無用の「引き抜き合戦」をしたために、両リーグ間の対立感情が激しく、この年はオールスター戦は行われず、翌1951年からオールスター戦が行われるようになった。
このエピソードからもわかるように、両リーグの対抗心は極めて強かった。
1958年の長嶋茂雄の入団以来、巨人をはじめとするセントラル・リーグとパシフィック・リーグは、観客動員でも、テレビでの試合中継の頻度でも、大きな差がついた。
それだけにオールスター戦は、パ・リーグの選手にとっては、巨人などセ・リーグに対して実力を見せつけて、存在感をアピールする重要な機会になった。
■「実力のパ、人気のセ」というアピール
オールスター戦が近づくと、南海ホークスの大捕手だった野村克也を中心に、パの主だった選手たちが「作戦会議」を開き、これをスポーツ紙などが報道した。
オールスター戦前夜には、スポーツ紙だけでなく一般紙のスポーツ欄でも「西鉄・三原脩、巨人・水原茂両監督の因縁の対決(三原脩は水原の巨人復帰によって巨人を退団し、西鉄監督になった)」とか「南海のエース杉浦忠と、巨人長嶋茂雄、王貞治の対戦はいかに」などと前景気を煽り、両軍のラインナップを予測して、その優劣を予想したものだ。
通算成績はパ90勝、セ80勝、11引き分け。パはオールスター戦で勝ち越すことで「実力のパ、人気のセ」だとアピールしてきた。
名勝負がいくつも生まれた。
1971年、西宮球場での第1戦。セの先発投手、阪神の江夏豊は先頭打者のロッテ、有藤通世を皮切りに、パ・リーグの並みいる強打者から9連続奪三振。オールスターでは投手は3イニングしか投げられないから、これ以上の成績は望めない空前の大記録を樹立した。
1974年、後楽園球場での第1戦、パの1対2で迎えた最終回、代打で登場した阪急の高井保弘は、ヤクルトの松岡弘から代打逆転サヨナラホームラン。高井はこの年、NPB新記録となるシーズン代打本塁打6本を放っている。
1987年、甲子園球場での第3戦。セの先発は巨人の桑田真澄、パの3番打者は西武の清原和博。1回1死一塁で回ってきたPL学園でのチームメイトの初対決は、清原が左翼に大ホームランを打つ。桑田は負け投手、清原はMVP。
さまざまなエピソードを振りまいてきたオールスター戦だが「制度疲労」というか、ファンを興ざめさせることもいくつか目につき始めた。
その1つが「球宴ジャック」。特定の球団のファンが、投票を集中させてひいきのチームの選手で、オールスター戦のラインナップの大部分を寡占させることだ。
1978年のオールスター戦のファン投票では、パ・リーグの9つのポジションのうち8つに日本ハムの選手が選ばれた。球団がファンに投票を呼び掛けた結果こうなったのだが、やりすぎだということで三塁の古屋英夫と遊撃の菅野光夫が出場を辞退した。
この時代のファン投票は「はがき」が基本だった。1人で何枚でも投票が可能だが、熱心なファンが人海戦術をすれば、簡単に「球宴ジャック」が可能になるものだった。
■ネット投票でも特定チームの選手に集中
今はネットでの投票が主流だ。投票は1アドレスに対し1日1回と限定されているが、多くのファンが投票すれば「球宴ジャック」など起こらないはずだった。
しかし、昨年はセ・リーグの11のポジションの内、10を阪神タイガースの選手が占めた。また今年は、6月16日の時点でパの12のポジションの内、11を日本ハムファイターズの選手が占めている。
ネット全盛の現在にあって、なぜ昭和の昔のような「球宴ジャック」が度々起こるのか? それは、投票総数の少なさに原因がある。
昨年はWebでの投票が162万7362票、ハガキなど紙の投票が83万7518票、合わせて246万4880票(うち無効票が5681)だった。
昨年のプロ野球の観客動員は2507万0169人だった。リピーターが多いので、1度でも野球観戦をした人は1000万人内外と言われるが、そのうち数人に1人しかオールスター戦投票に参加しなかったことになる。
オールスターのファン投票に参加する人が少ないから、特定の球団のファンがちょっとがんばれば「球宴ジャック」が成立してしまうのだ。未だに紙の投票が多いことも驚きだが。
■オールスターのファン投票が伸び悩む事情
実はMLBでも「球宴ジャック」が起きかけたことがある。2015年のオールスター戦の中間発表で、ア・リーグのポジションの大半をカンザスシティ・ロイヤルズの選手が占めた。この年、MLBはハガキなど郵送による投票を禁止し、メール投票に一本化した。投票回数は1メールアドレスについて35回としたが、メアド認証の仕組みがなかったために大量の投票が可能になったのではないかと言われる。MLB側は不正と見られる票を大量に無効にするなどして「球宴ジャック」を防いだ。
昨年のMLBのファン投票の最高得票数はブレーブスのアクーニャJr.の308万2600票、次いでエンゼルス大谷翔平の264万6307票だった。これに対しNPBは、阪神の近本光司の76万9587票が最多。これを見ても、NPBオールスターのファン投票は「人気スポーツのわりに少ない」と言えよう。
なぜ、日本のオールスター戦のファン投票が「伸び悩んで」いるのか? その最大の原因は、近年のオールスター戦が、あまり盛り上がらないからではないかと思われる。昭和の昔は、オールスター戦と日本シリーズ以外では絶対に見られない「異なるリーグの選手の真剣勝負」が最大の見ものだった。
しかし、2005年から「交流戦」が始まり、リーグをまたいだチーム、選手による試合が日常的なものになるとともに、オールスター戦の魅力は一気に失われた。
セを代表する強打者、ヤクルトの村上宗隆と、パ屈指の剛腕投手、ロッテの佐々木朗希の対戦も(過去2打数1安打1本塁打)、パの強打者ソフトバンクの柳田悠岐と巨人のエース戸郷翔征の対戦も(過去2打数無安打)、数は少ないながら交流戦で実現している。
交流戦の戦績は、ペナントレースに組み入れられる。個人成績も「公式記録」になる。公式戦ではないオールスターよりも重要度が高い試合で、他のリーグとの対戦が実現したのだから、オールスター戦が色あせるのは致し方ないところではある。
■「交流戦」の原型となったMLBの「インターリーグ」
NPBの「交流戦」の原型は、1997年からMLBで始まった「インターリーグ」だ。MLBでは1994年からサラリーキャップ制度やFA権の拡大を巡って選手会がストライキを行い、野球人気が下落した。これに危機感を抱いたMLBでは1997年からインターリーグを実施するようになった。ファンは「新しい対戦カード」ができたことを歓迎し、観客動員は前年の6016万5727人から6323万4442人へと増加した。
しかしこれによってオールスター戦の魅力が半減したのはMLBでも同様だ。以後、オールスター戦に選出されても出場を辞退する選手が続出した。
MLBの場合、オールスター戦は一時期を除いて1試合だから、選出されても出場できない選手が以前からいたので、出場辞退選手にペナルティを科すことはないが、2試合を行うNPBでは、野球協約で「オールスター試合に選抜された選手がオールスター試合出場を辞退したとき、その選手の出場選手登録は自動的に抹消され、所属球団のオールスター試合終了直後の年度連盟選手権試合(公式戦)が10試合を終了する翌日まで、再び出場選手登録を申請することはできない」と定めている。
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( 183284 ) 2024/06/22 15:14:06 1 00 ・オールスターゲームに対する意見は様々で、一部の人は年に1試合で良いと考えている。
・一方で、かつてのオールスターの魅力や、選手同士の対決、ユニットの組み合わせ、チームの勝利を最優先しなくても許される楽しみ方が好きな方もいる。
・また、ファン投票に関しては選手に偏りが生じるという指摘や、選手の間でのモチベーションの問題、メディアの扱い方なども議論されているようだ。
(まとめ) | ( 183286 ) 2024/06/22 15:14:06 0 00 ・お祭りに特化して年に1試合だけでいいと思います。 2試合やったりオリンピックの年に3試合やったりするのも 価値を下げる要因だと思います。 盛り上がらないと嘆く記事ですが、交流戦やCSで大いに別の盛り上がりがしっかり作られているのでオールスターは昔と役割が変わったと捉えて楽しむのがいいと思うんですけどね。
・地方のきれいな球場で開催されるフレッシュオールスター(ネーミング何とかならんか)は、一軍目指してる若い選手が認められようと張り切ってプレーしてるのを見るのが好ましく楽しいです。 ただのオールスターは、こんな試合で下手に怪我されたりしたら大変だ、と思うだけです。
・「ドカベン プロ野球編」全巻最近読んだのですが、あれは漫画だから、オールスターは(初戦だけだけど)力を入れて描かれてましたね まだ、初期は交流戦もありませんでしたから 特に、明訓五人衆の内、巨人の微笑以外は全部同じパ・リーグだし、高校の時に数々の名勝負を生んだ土門や影丸、中や犬神はセ・リーグなんで、そういう時にプロで正に夢の対決という感じでした 同じパ・リーグ同士でも、チームが違う日ハム不知火が投げたボールを西武山田が受けるとか夢のバッテリーも実現して
・今は動画でいくらでも見られるし交流戦もある、だから昔と違い実力関係なしで好きな人に入れたい。ほぼ推し活だが、アイドルと違って全国ツアーをするわけではないから投票するのは会場周辺の人に偏る。 だから開催地周辺にファンが多いチームに投票が偏り、そこのファンは盛り上がるが周りは冷める。もうオールスターそのものが必要ないか、投票方法を考えるか...
・俺はオールスターの最大の魅力は「違うリーグの選手が対戦する事」じゃなくて、「チームの勝利を最優先しなくても許される事」だと思う。
セ・パの選手が対戦するのは同じでも交流戦はシーズンの一部であり基本的にはチームの勝利が最優先。
かたやチームの勝利を最優先にしなくても許されるオールスターだから、藤川球児の予告ストレートとか、 冗談でカブレラが赤星のポケットをつまんで盗塁阻止しようとしたりなんて事が許される。
・2~3試合じゃなく1試合なら出場する選手の数も減る。 開催地も各チームの本拠地に12年に1度しか来ないならより盛り上がる。 オールスターに出場する価値が上がれば選手も真剣にやるし、質の向上に繋がると思うんですけどね。
・まだ交流戦がなかった頃のオールスターは年に一度のお祭り感もあって毎年ワクワクしながら見てましたが、近年は本当にただのお祭りでしかなくなってしまいましたね。 いっそ交流戦日程の最後に締めの後夜祭のような感じで1日開催した方が盛り上がるのでは。
・今の時代にオールスターは、1試合で良いと思います。 そのかわり2日間は、普段なかなかプロ野球観戦出来ない地方の球場で子供たちと交流しながら、チャリティー野球教室を開催したりして、底辺拡大に励めば良いんじゃないかな。
・NPB主催である以上、NPBがオールスターと同等の収益を得られない限りやめる動機付けはない。だからNPBに金銭的利益をもたらす別の方法を考える必要がある。各球団からNPBへの拠出金を増やすとかね。
・交流戦のせいにする人が必ずいるけど、そんなことより選手が本気で勝負してないことの方が問題でしょう。 スポーツなのに全力でプレーしない顔見世興行。馴れ合いのお遊び。くだらないパフォーマンス。そんなのに高い金と長い時間をかけてまで見る人はほとんどいません。
オールスターは両リーグから選び抜かれた最高の選手たちが全力で競う場であることが存在意義。馴れ合いならオフのバラエティで見ればいい。
・選ばれた選手をシャッフルして2チームに編成して、例えば、才木vs近本、戸郷vs岡本というチームメイト同士の対決や、夢のバッテリー、三遊間などユニットの組み方次第で新鮮さは保たれるのでは?
とりあえず1試合でいいと思うが。
・オールスターゲームは2試合もいらないなと言うのが個人的には思う。後中継も毎回テレ朝はやめて欲しい。東京ならまだしも広島でも福岡でも更に名古屋でさえテレ朝のアナウンサーと古田の解説じゃあ、そりゃあみんな飽きますわ。昔は広島ならRCCやHTVが名古屋ならCBCや東海テレビのアナウンサーと解説が放送していて面白かったよ。
・最近はすっかりエンタメ化してしまって、それはそれで楽しい時もあるが、やっぱり勝利目指して真剣勝負であってほしい。一流選手の一流プレーが見たい、が、これも最近は特定のチームへの偏りが酷い。実績が伴っていればよいが、そうではない。 ファン投票は無くさなくてもよいが、選手間投票や記者投票の比率を高くするなどしてもよいと思う。
・野球に関心がない人間でも 10年で1,015億円お金が入る選手 大谷翔平の活躍は知っている。
BS放送でドジャースの試合があれば 大谷翔平、今日は特大アーチが出たか 気になる。
日本の野球よりも高校野球よりも 大相撲中継よりも 関心のあるのが 大谷翔平をはじめ アメリカの野球チームで 活躍中の日本人の本日の戦績だ。
・かつては他球団の選手と交流なんて言語道断で、オールスターが唯一の会話する機会だった。 今や携帯電話・スマホ・SNSでいくらでも交流できるし、球団を越えて自主トレをすることも普通だし。 良くも悪くも仲が良すぎるんだよね。だから真剣勝負という感じではなくなってる。
・昔に比べて選手の異動が激しくなったからじゃないかなぁ。 以前は、入団から引退まで1つのチームで過ごす選手が多かったから、あの選挙とあの選手が同じチームで!ってのはオールスターの醍醐味だったし。お金を払ってでも見たい選手はメジャーに行ってしまうし。 あとは、サッカー・バスケ・バレーボールと 観戦するスポーツが増えたからでしょ。
・悪いけど万波が100万票取れる選手とは思っていない。多少は成長は見られるけど、客を呼べるスター選手ではない。 地味でも、中日で活躍された荒木雅博選手や井端弘和選手のような高度な守備で客を呼べる選手がいればうれしいけど。
・①交流戦があり物珍しくなくなった。②全球ストレート勝負とかエンターテイメント性がつまらない。真の勝負なら真剣勝負見たい③2試合目はいらない④普段やらない地方球場で1試合で良い⑤ファン投票が結局ファンチームの選手になる⑥ビッグな選手不足⑦リーグ戦優先な選手は怪我や体調不良を言い訳に辞退、しらける。⑧ベンチ内が選手間の雑談の場、お祭りみたいになってる。⑨選手間投票や監督推薦があり基準がわからない。いろいろ上げたが間違った意見もあると思いますが。
・交流戦終了から1か月あまりでセパでのチーム分けに新鮮味が無いなら東西で分ける方法もその一つ Deか西武どちらが西軍になるのか?経度的には西武が西軍みたいですが その方がセパそれぞれ3球団ずつに分かれますね ダラダラヘラヘラの試合しかしないので1試合限定希望ですが どうせスポンサーやNPBの意向でそんな英断しないのでしょうね
・KK対決までですね、おもしろかったのは。 今はほぼ記事にある通りです。 真剣勝負は交流戦で見られるし、もはやお祭りでしかない。 ベテラン選手はこんな遊びに付き合うくらいなら休養したいと思っている人も多いでしょう。 スポンサーの手前表立っては言えないでしょうが。
・KK世代の自分からすれば、清原さんや野茂さんのようなスーパースターが見当たらない。 清原さん対野茂さん、落合さん対野茂さんのような、見たい対戦がない。 唯一は、三冠王・村上選手対ロッテ・佐々木投手ぐらいだろうか。 交流戦を隔年開催にすれば良いのでは?
・ファン投票が少ないのは単純に告知をしていないからです。 今までオールスターファン投票の告知を1回も見た経験がありません。 そもそも関心も無いが、ファン投票の仕方なんて分かりません。 宝塚記念や有馬記念の投票なら頻繁に告知広告を見かけますよね。 これが第一の理由。 第二の理由は選手が出たがらないのをここ数十年も見せられてきたからです。 「3試合は多くて大変」から始まって「1試合でいい」「辞退は汚い」などとまるでオールスター出場は罰ゲームのように語る人達の発言をずーっと聞かされました。 だったら「そんなもんやらんでいい!」と言いたくもなりますよ。 第三の理由は選手が試合で遊び過ぎた事です。 「力と力の勝負」などと言ってやみくもにストレートばかり投げ続けてホームランを打たれてニヤニヤしている投手から始まって、変化球を投げると文句を言う打者。 無理やりランニングHRを達成させるとかやり過ぎました。
・普通に盛り上がっていると思うけど? これだけ各球場で最高の集客数を記録しているのに野球人気が無くなったと言ってみたりマスコミが日本のプロ野球をフェイクニュースばりに貶めるのは何故なんだろう? テレビ放送の方が全然盛り上がっていないと言うか既に詰んでいる状態なんだから自分たちにもっと危機感持った方がいいんじゃない?
・何を言ってるのやら…。 オールスターが盛り上がらない一因はマスメディアの責任もあるでしょ。どこのテレビ局でもMLB一色で大谷大谷ばかり。NPBの結果なんてちょろっとして終わり。マスコミがそう言う方向にしてるんだから止むを得ないのではないか。MLB偏向報道もオールスターが盛り上がらい一端はあると思うよ。ちょっと活躍したらすぐにメジャー移籍か?とかすぐ言うじゃん。交流戦云々以前の問題だと思うけどね! 日本のマスメディアにはもうすこしNPBを大事にして欲しいところです…。
・オールスターが盛り上がらない?なんでか?スターがいないからじゃない? NPBでちょっと活躍したらみんなMLBに行ってしまう。帰ってきてもほとんどが全盛期を過ぎてかつての光を失ってしまってる。 要はNPBが野球をするものにとって、野球で上を目指すものにとって魅力あるコンテンツではなくなってしまったってこと。
・相撲で言う「しょっきり」っぽくなっていることは確か。それならもうそれこそ「やったことのないポジションで出場」みたいにして思いっきりエキジビジョン方向に振り切った方がいいと思うが、そうするとかつてのノムさんみたいな、オールスターを「ガチ」で考える人たちが反発するんだろうな…。
・メジャーみたいに1試合12球団持ち回り にしたらいい。それか盛り上がらないなら 廃止にして1週間夏休みにしたら 家庭がある選手なら家族旅行とかも出来る し喜ばれるんじゃないかな
・確かに最近のオールスターは陳腐なプレーが多い ならば、今年のオールスターはその陳腐なオールスターの極め付けになる 1位に大差をつけられてるある球団の選手ばかり その球団VSオールセ 陳腐ですね
・交流戦で希少価値が無くなったから仕方ない かつては下位常連チーム(日本シリーズいけない)の主力がリーグを超えて対戦するのが醍醐味だったが。
・>>同じくNPBが関与している「侍ジャパン代表」と「韓国、台湾代表」とのエキシビションマッチとか、 >>「大学選抜」とNPBの「アンダー23選抜」
それはオールスターは関係なく必要であればやればよいです。
現状チケットも即完売だし このライターさんが言う茶番も好きな人もいるし 真剣勝負もちゃんとあるし 変更の必要は感じません
・>>同じくNPBが関与している「侍ジャパン代表」と「韓国、台湾代表」とのエキシビションマッチとか、 >>「大学選抜」とNPBの「アンダー23選抜」
それはオールスターは関係なく必要であればやればよいです。
現状チケットも即完売だし このライターさんが言う茶番も好きな人もいるし 真剣勝負もちゃんとあるし 変更の必要は感じません
・なんならオールスター出ずに休んで欲しいとすら最近は思うもんね 大谷や菊池、山田、坂本、筒香とかが出てた頃は食い入るように見てたけど今は全然だもん
・オールスター投票に関する内容なら 中日ドラゴンズ川崎憲次郎投手への投票はイヤミ皮肉でしかなかったひどいと第三者ながら思った そんなところも含めてお祭りというよりおふざけの要素が多いようにさえ感じて全く興味なくなってます
・もっとも今じゃ野球選手で世代性別問わずに 人気あるのは大谷選手だけですから!
それに今は世界相手にどえらい活躍する競技や選手に注目いってますから
こんなちっぽけな島国の中でガヤガヤ試合してる だけのプロ野球なんか
プロ野球だけしか興味の持てない気の毒な連中以外は ダ〜〜レも見向きはしませんし
所詮オールスターと言っても
そのチームのファン以外にゃ 全く全然サッパリ興味ないですから
・①セパ交流戦があること、②オールスターには出ず、夏休みにあてようという選手が出てきたこと、③成績・評価・契約に関係ないオールスターは手を抜いて戦っているから・・これらが盛り上がらない理由。
・正直真剣勝負ではないダラダラ馴れ合い試合は1試合でいいかな 北海道から東京まで当日移動してまで2試合やるのも選手もかったるいと思う まあ2試合やれば儲かるから1試合にできないんだろうけど
・最近のオールスターはおふざけが過ぎるから何年も見てないな。実況もそれほどでもないプレーにやたら褒めちぎるし。交流戦があるからそれで充分
・まぁ、個人的に関心はないよね。 一時期は変な茶番劇もあったし。 ストレートとフルスイングがお約束。 投票結果が1球団の選手に偏ったり。 やる意義を感じない。
・可処分時間の取り合いである今の時代に、野球が盛り上がるわけがないじゃん。
大谷翔平が何故人気かを理解すれば、何故野球が盛り上がらないかよく理解できると思うけど。
・1ページの「長嶋ガー」でもう見るのやめた。 恐らく次のページでは交流戦ガー真剣勝負ガーみたいなこと言ってるんだろうなと予想。
もうええて。客は毎年満員なんやから興行として成功してるんだよ。
・交流戦もあるし、実力のある選手はメジャーに行くからなぁ。 正直なところスターなんて言えるほどの実績や人気あるか?って選手も多いし。
・ふざけてやっているとしか思えない最近のオールスター。 プロ野球にしろ他のスポーツにしろ真剣勝負やから面白い。
・今はオールスター前に交流戦があって既にセパが絡んでいますし、そもそもオールスター戦はそんなに面白くもないですから観ないてす。
・オールスター中継が毎回酷い 試合中継するのは3回までで後は出番終えた選手へのインタビュー中心 ゲストがいたらそっちとのおしゃべり優先
トーク番組かと思う
・スターがいないから。これに尽きる。スターではない者を無理矢理出場させている始末なのだから盛り上がる筈がない。もう廃止してもいいかも。
・今年からスタメン掴みました→オールスター初出場 こんなのが増えたら何がスターなのか何がオールスターなのかそら分かりませんよね
・オールスターゲームに変わって 真剣勝負でもない代表チームの花試合や 大学選抜対アンダー代表を見たいかって?
私はそうは思わない。
・今のオールスターは集金するだけの本気を出さないお遊び 有名選手が集まるパーティみたいなものかと。
・記事読んでないけど そら、選手が全部メジャー行くのもあるし それよりも マスコミの扱いが良くない npbはメジャーの養成所扱い まあサッカーよりはいいけど
・交流戦が有るのに、オールスター意味有るの?もう止めたら、選手も休養したいだろうし。
・阪神の優勝はちょー嬉しいが、 巨人の忖度変わらずのスキャンダル隠し、 みんな優勝より、MLBに行く事考えてる。
・交流戦もあることですし、新鮮味もない 1試合で十分だと思います
・1年に一試合でやるべき。そして、1人一票にする。力の無い選手選ばれても魅力はない。
・そもそも投票数を増やす為に1人何票も投票出来るシステムだから選手が偏る
・清宮がなぜか選出され、しかもキツネダンスを練習してきてオールスターで披露していた。 何を勘違いしてるんだと呆れましたね。
・交流戦が始まってから、ワクワク感、特別感がまったくなくなったな。試合数も多いし。
・1試合だけにしてあまりプロ野球を開催されない県でやればいい
・昨年の視聴率、世帯9、6% 個人5、5%だし球場も満員なんだから人気やろ。
・独立リーグのチームとやる試合が見てみたい
・メジャーみたいに1試合でいいと思う。
・休みたい選手いっぱいいるよ。 連休中に会社の旅行に行くようなもの。
・私は「野球命」だが、オールスターは何年も観たことない。
・選手に真剣さが無いから見るに耐えない。1試合で充分(パ・リーグファン)
・だったら、ダラダラ3試合もやらないで1試合だけにすればいい
・出身地別東西対抗を復活させろ
・出てる選手のモチベーションも全然だからね 空気感染するよ
・間違ったエンタメ路線。
モルツ球団みたいな事やってるんだもの。
・本当のスターはメジャーに行くからね。
・そもそもなんで金土じゃなくなったのかが疑問。
・2試合もやったらダレる。1試合で十分。
・古田が解説する時点で見る気しない
・一試合で十分。
・全盛期のakb総選挙より少ないんか やってる事同じだろ
・侍ジャパンが陳腐化するだけでしょ。
・大昔のことを恍惚とした文体で語る気持ち悪いライターがいる限りダメじゃないの
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