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AIでは無理!物流トラック「人力仲介」のすごみ、2024年問題で脚光、名古屋企業トランコムの奮闘

東洋経済オンライン 6/22(土) 8:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cb37f8b9e95da2672e090cdcd87266794aa77ca

 

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トランコムの名古屋情報センターでは、アジャスターと呼ばれるスタッフが、荷主企業と運送会社の間で荷物情報と空きトラックのマッチングを人力で行っている。

物流業界は2024年問題に直面し、双方にとって運送の効率化が急務となっている。

トランコムは1万3000社の運送会社と連携し、日々約6000件のマッチングを行っている。

アジャスターたちが運送会社と荷主企業の要望を調整し、効率的な配車を提案している。

2024年問題に対応するためには、人力によるマッチングの柔軟性や人間関係も重要で、AIやネット上のシステムでは代替できない部分もあると語られている。

(要約)

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トランコムのオフィス。1人2台の電話を駆使し、マッチングを行っている(撮影:永谷正樹) 

 

 名古屋市東区にあるオフィスビルの14階。朝から60人ほどのスタッフがパソコン画面に向き合い、デスクに置かれた2台の電話を駆使して荷主企業と運送会社に応対していた。 

 

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 「〇〇方面の荷物が出る予定はないですか?」「来週愛知に運行する予定はありますか?」など、オフィス内にスタッフの声が響き渡る。 

 

 ここは物流企業トランコムの名古屋情報センターで、「アジャスター」と呼ばれる社員たちが働く。彼らは荷主と運送会社の間に立ち、荷物情報と空きトラックの情報を人力でマッチングする「求貨求車」サービスを提供している。 

 

 現在、物流業界は2024年問題に直面している。ドライバーに残業規制が課され、拘束時間や休憩時間などのルールも強化された。運送会社の収入は減る可能性がある。荷主企業も物流コストの増加は必至。双方にとって運送の効率化が急務になっている。 

 

 トランコムは全国1万3000社の運送会社と連携し、トラックの積載率を底上げすべく日々マッチングを進める。1日あたりの成約件数は約6000件だ。アジャスターの実務から見えてくる物流の現場、そして2024年問題の現実とは。 

 

■人力だからできること 

 

 アジャスターがマッチングするのは、主にこのような事例だ。運送会社が岡山から愛知へ運ぶ荷物を受注し、トラックを運行するが、荷物を下ろした後、岡山へ持ち帰る「帰り荷」がない。空車ではもったいないので、トランコムのアジャスターに荷物を探してもらう、という流れだ。 

 

 アジャスターは文字どおり、さまざまな調整を行う。運送会社にヒヤリングするのは、トラックが荷物を下ろし、空車になる場所、どの方面に荷物を運びたいか、いつまで待てるかなど。車両の設備も把握し条件に合う荷物を探していく。 

 

 過去の運行データやリストを参考に荷主企業へ電話をかけ、「明日運ぶ荷物はありませんか?」と営業をかける。荷物があれば何時に積み、どこで何時に下ろすのか。重量や梱包の状態を確認する。そして「この荷物とこのトラックが近い」と当てはめていくわけだ。 

 

 これらを荷主企業の配車担当者が再現するのは極めて難しい。日頃から取引関係のある業者に電話をかけ、運行できるかどうか確認する。すぐに返事をもらえることもあれば、待たされることもある。 

 

 

 トラックを確保できなければ次の会社、また次の会社へと電話し、結局、付き合いの薄い業者から「通常より高い運賃なら受ける」と言われてしまうこともある。 

 

 この点、トランコムは1万3000のパートナー運送会社を抱える。現在、国内の運送事業者数は約6万3000社で、5社に1社はトランコムと提携している。着実にトラックを押さえられるのは強みだ。結果的に運賃を安く抑えられるケースもある。 

 

■「混載」「におい」にも配慮 

 

 運送会社も同様だ。業界は営業拠点を持たない小規模事業者が多い。トランコムは全国51のセンターに約600人のアジャスターがいる。どの方面へ運行しても、帰りの荷物を確保してもらえることがメリットになる。 

 

 マッチングの中には、より高度な配車や提案を求められる場面もある。そのひとつは1台のトラックに複数の荷主の荷物を積む「混載」だ。スペースを確保できるか。荷下ろし時間を守れるか。後に下ろす荷物は何時まで待ってもらえるかなど入念に確認する。においが移る荷物の組み合わせを避けるなど、人力ならではの配慮も必要だ。 

 

 アジャスター歴13年、名古屋情報センターで西日本セクションのチーフを務める蟹江佑香理氏は、視野を広げてマッチングにあたるよう普段から指示を出す。情報はつねにチームで共有しており、マッチングが滞っている案件があれば、即座にチェックする。 

 

 西日本セクションは中国、四国、九州と3つのエリアに分かれている。山口に荷物があるが、条件に合った空車がない状態もありうる。そんなときは山口ばかり探すのでなく、広島や九州などほかのエリアから配車の可能性を探るなど、広い視点が必要だ。別の情報センターと連携してトラックを探すこともある。 

 

 多くのトラックは午前中に荷物を届け、午後に荷物を積み込むサイクルで運行している。僻地や荷主の都合で午後指定の荷物があると、アジャスターもパートナー運送会社へ依頼するか悩んでしまうケースがあるという。 

 

■配送方法はいくつもある 

 

 蟹江チーフはこうした例を見つけると「午前中に積み替えて、下ろし先に届けられる車両を探すなど、別の方法を探そう」などとアドバイスをする。答えは一つではない。工程を切り離して考える柔軟な発想も必要だ。 

 

 

 たとえば、名古屋に広島行きの荷物があるとする。しかし、岡山までのトラックしか確保できない。そんなときは岡山まで運び、その先は広島に届ける別のトラックを手配するなど、アジャスターがリレー形式の輸送を組み立てることもある。 

 

 運送会社の事情も加味して提案するのは容易ではない。荷主に対し「運賃は高くなるが、この方法でよいか」と交渉する力も必要だ。不測の事態もしばしば発生するため、現状、アジャスターの業務はネット上のマッチングやAIに置き換えることはできない。 

 

 蟹江チーフは組織力でマッチングする強みを語る。「荷物を受けるかどうか迷ったらやろうと言っている。自分でトラックを探せなくてもチームで探す。センター全体でも探す。途中までしか運行できないなら別のセンターに頼んで探せばいい。全国に何人アジャスターがいると思っているんだと(笑)。なんとかなります」 

 

 「コンパス」と呼ばれるシステムの画面で荷主の情報と空車の情報を確認しながらマッチングを行うアジャスターたち。一見パズルのようにロジカルな作業にも見えるが、実はマッチングで重要なのは普段からの人間関係でもある。 

 

 西日本セクションを担当する花井貴矢氏は「トランコムという会社より、アジャスターの〇〇さんに荷物をお願いしたいといったお客さんも多い。日頃から関係をつくっていくことが大事」と語る。 

 

 荷主が荷物を送ろうと思い立ったとき、いつも電話をくれるアジャスターの名前を思い出してもらうわけだ。 

 

 荷主の中には、真っ先に電話がきた会社に運送を依頼する会社もあるという。絶えずコミュニケーションをとり、閑散期も着実に荷物を獲得してマッチングにつなげる。アジャスターは営業マンの側面も大きい。 

 

■閑散期で迎えた2024年問題 

 

 日々配送の成約を進めるトランコムだけに、物流2024年問題の影響は肌で感じ取っている。運送会社は拘束時間や休息時間などの規制も考慮し、450キロを超える長距離の運行をやや渋るようになってきた。名古屋発の運行では岡山周辺がメドになるという。 

 

 現在の物流業界は閑散状態だ。原材料高や円安による値上げラッシュなどで消費が低迷し、荷物が少ない状態で2024年問題を迎えてしまった。そのため、運賃の値上げは難題だ。 

 

 

 コスト増の対応や社員、協力会社の待遇改善に向けて、業界大手のヤマト運輸や佐川急便、西濃運輸などは運賃値上げを進めるが、荷物が少ない状態は荷主が安い運送会社を選べる状態でもある。トランコムも荷主に対する値上げは進んでいない。 

 

 トランコムは粘り腰で荷主と交渉を続ける構えだ。アジャスターと情報センター長が荷主を訪問し、直接交渉する機会も増えている。もちろん、運賃を上げてパートナーの運送会社に還元するためだ。 

 

 いずれ荷物量が回復すれば、ドライバー不足や運べないリスクは必ず浮上する。マッチング技術と1万3000社のネットワークを堅持する必要がある。神野裕弘社長は「運び方を工夫する力は長年培ってきた。最適な運び方を提案し、荷主にも運送会社にも支持されるようにする」と語る。 

 

 AIでは代替不可能、人力を武器に業界の効率化を進められるか。トランコムにとって、2024年問題への対応はこれからが勝負どころだ。 

 

田邉 佳介 :東洋経済 記者 

 

 

( 183374 )  2024/06/22 16:57:45  
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この文章群からは、運送業界における水屋や中抜き業者に対する批判や不満が多く見られました。

一部の企業やサービスに対する良いイメージや宣伝記事としての疑念も示唆されています。

さらに、運送会社やトラックドライバーの待遇や環境に対する懸念や改善の必要性についての意見も多く見られました。

また、AIやネットワーク技術の活用や業界全体の効率化・合法化に対する提案や期待も含まれています。

 

 

(まとめ)

( 183376 )  2024/06/22 16:57:45  
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・圧倒的な情報量を武器に利用することによって空車回送距離を短縮できるなど、効率化を図るためには素晴らしいマッチングサービスだと思います。 

ただ、その中抜きした運賃からアジャスターの方々の給料や会社の利益を抜くわけなので決して中抜きは少額ではありません。 

つまり、実運送会社の実質運賃が削らているだけです。 

空車回送代を差し引いた程度の中抜きならwinwinで利用も有りかと思いますが、付き合いが濃くなると断れなくなり採算の合わない運行も受けざるを得ません。その結果、運賃相場の低迷を招いている要因になっております。 

また、圧倒的な車両情報を武器に過去に発注した荷主に直接営業を掛けられることも少なくありませんので利用には注意が必要です。 

国交省やトラック協会がもっと盛大にマッチングサービスを展開していただければ中抜きも減るのではないかと。 

 

 

・違法と合法のスレスレの境界線なんだけどなぁ。 

「水屋」って言って違法行為だった気がするけど。 

 

A社に頼んだ配送をB社が行うんだから契約上も問題ありなんですよね。しかも水屋も中抜するんだから。 

 

美談にしているけど運送業界としてはアングラビジネスなんだよね。 

運送会社も荷主もそうは言っていられない事情もある。 

法整備を見直したほうが良いと思う。 

 

 

・今の水屋全てに国が手数料の規制をしないと本当に運送会社の未来はないです。 

明確な手数料の金額を決めて水屋はもちろんですが運送会社も自社便て配送できなくて協力会社に頼む場合も手数料は運賃の料金に関係なく一律2~3千円が本来の手数料だと思います。それが嫌なら自分の会社で運べば良いだけです。 

そもそも自分で運べないのに高い手数料を取って下請けにやらせるのはおかしいです。全ての運送会社が平等に適正な運賃にならなければ運送業界は今後も良くならないです。 

そうすれば儲からないので水屋もなくなって荷主も水屋ではなくて運送会社を自分で探して適正な運賃で運行になれば今よりはトラックドライバーの生活も良くなればドライバーの質やモラルも向上すると思います。 

国も適正運賃をって言うなら水屋や運送会社からの手数料問題も真剣に考えて欲しいです。 

 

 

・水屋も最近はアジャスターって言うのか。1日6000件なら売り上げが600万…だいたい1件1000円のピンハネだからねw荷物を探す手間を考えれば水屋に頼むのもアリでしょ。注意が必要なのは下請け法に違反してないかだなwトラボックス使ったり同じ水屋同士でやり取りしてると法に触れる確率は高くなる 

 

 

・『トランコムも荷主に対する値上げは進んでいない。』 

値上げしたら地元の運送会社に仕事取られるからね。 

標準的運賃に10%の適正運賃を荷主に請求出来たら大したもんだ。 

安い運賃で仕事を根こそぎ取っていくから、正規運賃の運送会社が成り立たない。 

こうゆう記事を書く前に、正規運賃の10%の適正運賃を水屋さんに指導するべきです。 

2024年問題の根本が分かってないですね。 

 

 

・>たとえば、名古屋に広島行きの荷物があるとする。しかし、岡山までのトラックしか確保できない。そんなときは岡山まで運び、その先は広島に届ける別のトラックを手配するなど、アジャスターがリレー形式の輸送を組み立てることもある。 

一見すると無駄がなく効率がいいようですが。。。 

文字にするのは簡単ですが、荷物は触る・動かす機会が増える度に、どうしても傷んでいってしまう。 

まあ、信頼できる運送会社が名を連ねているということなのでしょうが、個人的には?ですね。 

運転手をしていた立場からすると、大切なお客さんから預かった荷物は、最後まで自らの責任において、しっかりと納品先に届けたいですね。 

う~ん、ただ届けばいいっていうだけのものでもないような気がしますが。 

荷主さんがよければまあ、それでいいのかもしれませんね。 

 

 

・AIではできないと言っているが、記事の中で紹介されているような物事はAI の得意分野である。AIをきちんと評価をしてないか、理解していないだけに聞こえる。 

今まで運んだデータを教師データとして食わせてAIが考えた組み合わせを比較してみて欲しいと思う。 

 

 

・素晴らしい話だけど、ネットの世界で米国に負けた日本は、AIの世界でも負けるんだろうと思った。 

日本企業の良い点は、ひとりひとりの平均的な従業員の能力が高いこと。だからシステムは現状のままで変更せず、それに現場の柔軟な対応を組み合わせることで、難しい問題も解決してく。 

 

米国は逆。経営者も従業員も互いに信頼してないから(カネだけの関係なので)、経営側は現場に期待してない。だからシステムそのものを改善しようと考える。 

サービスの品質が低下しても、トラブル処理費用を含めた全体としてのコストが下がるならOKと考える。カネが全てだから。そして結局、米国企業がそのやり方で世界を制覇した。 

この記事での混載やにおいの問題の処理なら、パレット的な仕組みを進化させてひたすら規格化して、AIとロボットが空きスペースだらけでどんどん積んでく。その代わりに時間を節約できるなら、全体としては安上がりにできる、とか。 

 

 

・ものすごく美談にしていますが、この会社は単なる「水屋」、いわゆる中抜きをして下請けに出すだけの会社です。 

運送会社からお金を取って、荷主から「安く」受けた仕事から1割以上の中抜きをして「それでも荷物が欲しいのでしょう?」と安く運ぶことを迫るだけの会社です。 

こういう会社があるから運送会社はいつまでたっても荷主企業に値上げ交渉に行っても強気で交渉されるわけです。 

国交省も運送会社だけ「監査」でたたかずにこういう水屋をどうにかしないといつまでたってもドライバーの待遇はよくなりません! 

 

 

・日本の物流を安くした会社 

何でも安く受けて丸投げ 

電話一本で数千円抜いて商売してる 

トランコムの運転手はいつもバラ積みしてるし 

リフトマンといえばどっかの会社に入り込み物流を担当してる 

組み合わせとかマッチングとか聞こえはいいが典型的な中抜き業者でしかない 

重量や箱容積など適当すぎる 

重量オーバーを報告したら行けるでしょって 

北九州市から愛知県稲沢市までフレコン13トン運んで6万円とか 

とにかく安すぎる 

 

 

 

・所謂、「水屋」。 

違いは規模の大小だけ。 

空気運んで運賃無しよりは燃料代の足しになるぐらいの運賃でも良いといった運送業者の弱みにつけ込む商売が「水屋」の本質。 

程度の差はあれど全く実務に関しない、責任は負わないといった濡れ手で粟のような商売が横行したことによって運送業界が傾いたといっても良い。 

 

 

・いい事書いてますが実情は 

中抜き丸投げのブローカーで運賃が下がる原因の一つですけどね 

 

この様な水屋が沢山あるおかげで6次下請けとか当たり前になるんですよ 

AIやネットのない時代の業種であって現代には全く必要ないシステムです 

 

ネットだけでシステム化すれば全業種のハイエナ中抜きブローカーなど全滅させれるはず 

 

 

・水屋業で貰ってた所の荷主に営業をかけて元請けよりも安い運賃で入り込み元々元請けが使ってた傭車の超零細に安く流す 

それがトランコム 

トランコムの自社仕事なんて今どき全バラの四国の某オムツメーカーみたいな所ぐらいしかない 

 

 

・日本じゃブルーワーカーの仕事は中抜きが横行し労働者は低賃金で人手不足に成ってる 

ネットか何かでインターネットでネットワークを作れば中抜きは減ると思うのだが 

運送業界は法整備し孫請以下には中抜き出来なく成るらしい 

 

 

・なんかトランコムの宣伝みたいな記事になってるけど、いかに安く運送会社を使うかしか考えてないただの中抜き業者ですよ。使われる業者の質は悪いのは当たり前ですので気をつけましょう。 

 

 

・配車なんかはAIでやれそうな感じもあるんだけど、色々としがらみがあるからね。 

うるさい運転手には、比較的に手間のかからない仕事をまわしたりとかがあるから厄介。 

全て順番に回せれば良いんだけどね。 

そんなことやってるから、若い奴らは見向きもしなくなっていったんだろうね。 

 

 

・これが中抜きの恐ろしさですよ5件も6件も中抜きを繰り返して実際に走る運送会社には雀の涙。それでも帰りを空車で走らせるよりマシだから受けてしまう悪循環 

 

 

・中抜きをする水屋が問題視されているのだから、実配送会社まで何社が入っているとか調査すればいいのに 

何社にも抜かれるから実配送会社は安くなる 

 

 

・アジャスターだってwww 

これはいわゆる「水屋」と言って、仕事を繋げてくれる反面、運賃を中抜きすることで仕事が成り立ってる方々。 

それを無くして直運賃にするのも今回の2024年問題のテーマじゃなかったっけ? 

でも現実には水屋がいることで仕事を得てる業者も存在する。 

水屋はやはり仕事で慈善事業ではないので中抜きはしっかりやる。 

国がしゃしゃり出て偉そうに「改善する」とかホザいてるけど、それだけじゃどうにもならん図式がここにもありますね。 

うちの会社は専属荷主で動いてるから水屋が潰れても問題無いよ。 

潰しますか? 

水屋から仕事を貰ってる会社から見たら死活問題だけどね。 

お偉いさん方は机上の理屈ばっかりじゃなく、もっと本質を見てね。 

なんでドライバーを守る法律ができて逆にドライバーが疲弊してるのかをよく考えてね。 

 

 

・水屋の仕事は必要だと思いますが、水屋が水屋を使ってまた水屋となるのが問題。 

難しいけど、水屋が水屋は禁止がいいんじゃないかと。 

 

 

 

・運ちゃんや運送会社もスマホは使えるのでアプリでマッチングできる。すぐそういう時代になるし、それに乗り遅れたらここも危ういだろうな。 

 

 

・上場企業、トランコムの提灯記事ね。 

 

AIでは現状無理という話。 

 

そら、配車専用にAIを作ってないからね。 

 

莫大な費用をかけたら作れるはずだよ。 

 

ただ、リターンが少ないからやらないだけ。 

 

 

・大型トレーラードライバーやってます。 

 

このようなアジャスターの方々のお陰で、効率よく仕事ができていると思います。 

 

ありがとうございます。 

 

 

・いやあAIで充分でしょ人力でやってるから何十人も必要なんじゃん 

新しいことを入れるコストを嫌ってるだけで人でなければやれないってことは無い 

 

 

・帰り荷を積むに馴染みの運送事業者に一番に電話してから、電話誘導なのでここに電話して下さい→数社たらい回し→最終的にトランコムと言われた時は本当に脱力する… 

最近FUJIやらトランコムやら、多少でも中長距離を経験している人から見たら下から数えた方が早い様な悪評だらけの提灯記事連発だなぁwww 

次は何処が提灯記事依頼すんのかな?w 

 

 

・帰り荷が決まっていない行きだけの荷物だとな 

緊急手配の案件を手数料取って仲介するのかな 

 

 

・一種の宣伝記事ですね。依頼は当然トランコムですか??有名なブラック企業をほめ過ぎると従業員さんは困らないですか?? 

 

 

・傭車にタダ同然の運賃で運ばしてる運送会社 

みたいなん取材してど〜でもえ〜記事やな! 

物流業界の貸し切り輸送の運賃が上がらんのは、此のトランコムのせいやろ! 

 

 

・仲介手数料いくら運賃から引いているかだな。 

それ以前に適正運賃以下の荷物をどれほど扱っているのか… 

 

 

・ここの仕事やった事あるけど、とにかく安い。 

なるべくならここの仕事は受けたくない。 

やらない方がいいです。 

 

 

 

・中抜き企業代表のトランコム様じゃないですか~ 

大分から愛知まで10t積んで65kでしたよ。なんとかしてくれさい… 

 

 

・ピンハネキツく 電話誘導のオペレーターは 業界ド素人 トランコムみたいな業者がある限り この業界は 改善されない 

 

 

・運送業界って6万社あるの?! 

ビックリ!! 

そりゃ過剰な廉価競争になるょそりゃ。 

新規参入に制限かけりゃ良いのに。 

 

 

・トランコムさん自体が値下げの温床じゃん 

業界内では、やる事えげつないで有名 

 

 

・まず水屋を無くそうか 

話はそれから、業界最大の癌の水屋が自分達の正当性訴えても業界内で二度とイメージよくならないよ 

それだけ無茶苦茶な中抜きしてきたんだから 

 

 

・いや、マッチング業こそAI化が 

低コストで出来る仕事かと。 

虚業に勤しむアジャスター諸君、 

今から大型免許取れ。 

 

 

・AIが一番得意とするところだよw まぁ、こんなことを人力でやってるようでは生産性は上がらない 

 

 

・これって水屋を正当化する記事? 

中抜きしても、実運送する側にちゃんと利益出るくらいにしてほしい。 

 

 

・帰り荷は電話誘導になりますー 

 

えーっと……トランコムですねー 

 

電話番号は……ってなったら 

 

終わった……って思う人沢山いると思う 

俺もその中の1人ですwww 

 

 

・水屋でしょ。約50年前に北海道でトラック野郎の運賃持ち逃げしちゃった鮫田が開業したのかな? 

 

 

 

・水屋なんて世の中の表に出てきていい業者じゃ無いだろ。 

トランコムなんてその代表格だよな。 

 

 

・トランコム!! 

いいイメージ悪過ぎ! 

安い、キツい、面倒くさいが先に立つ! 

トランコム拒否するトラックドライバーです!! 

 

 

・トランコム様は2024に反した企業ですよ ただの大きなみずや 安い長いバラバラ 

 

 

・トランコムの仕事安いし手積み多いからいいイメージない。中抜きするだけ。 

 

 

・まともな運送会社ならトランコムの仕事はしない。安すぎて話にならん 

 

 

・堂々とピンハネ業者を推進するなんて、未だに間に4件5件と普通に噛んでいる。 

 

 

・もう引退したけど、まぁトランコムには良い思い出ないね。 

 

 

・ずいぶん良く書かれているな。本当の現場は知らないのに! 

 

 

・『水屋の仕事をやってます』って事だよね? 

 

 

・中抜きで物流を崩壊させたうちの1つトランコムさんじゃないですか笑 

 

 

 

・ただの水屋 

運賃が安いだけ 

 

 

・横文字で書いても、ただの水屋 

 

 

・この会社、あんまりイイ噂聞かないなぁ 

 

 

・ステマ。調子の良い事書いてるけど、実際の皺寄せは結局運転手。働き方改革なんか名ばかりで良い事なんか一つも無い。隙間隙間を狙って金儲けを企む輩に蝕まれ、そしてバカな役人と政治家が恩着せがましい事言うだけ。 

 

 

・水屋ガー手数料ガーあ〜はいはいうるせぇな( ゚σω゚) 

 

そんなに文句あるなら使わなきゃいいだろw 

違法性を指摘して通報すればいいだろw 

ここで御託並べて慰めあって何か変わるんかいなw 

 

 

・水屋の記事か、、、中抜き業者やろ 

 

 

・水屋さんの話ね。 

電話1本で荒稼ぎしてらっしゃる。 

 

 

 

 
 

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