( 183902 ) 2024/06/24 02:30:57 2 00 沖縄・慰霊の日 玉城知事が平和宣言 自衛隊増強に「強い不安」 交流による信頼関係を琉球新報 6/23(日) 12:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0a205c2ab83f4a08fd58330b64f91c27ae1d68 |
( 183905 ) 2024/06/24 02:30:57 0 00 沖縄全戦没者追悼式での玉城デニー知事=23日午後、糸満市摩文仁の平和祈念公園(小川昌宏撮影)
沖縄県は23日、沖縄戦で命を落とした20万人余に心を寄せ、平和を誓う「慰霊の日」を迎えた。79年前の激戦地、糸満市摩文仁の平和祈念公園では、県と県議会が主催する沖縄全戦没者追悼式が開かれた。
<全文>玉城デニー知事による平和宣言
玉城デニー知事は平和宣言の中で「自衛隊の急激な配備拡張が進み、県民は強い不安を抱いてる」と、国が沖縄で進める防衛力強化に言及。参列した岸田文雄首相らを前に「沖縄の現状は、無念の思いを残して犠牲になられた御霊を慰めることになっているのか」と問いかけた。
式には遺族らに加え、額賀福志郎衆院議長や尾辻秀久参院議長も参列。正午の時報と共に黙とうした。
玉城知事は平和宣言で「抑止力の強化が地域の緊張を高めている」とした上で、平和を願う「沖縄のこころ」を国内外に発信することが世界の恒久平和につながると指摘。しまくとぅばと英語を交え、交流による信頼関係の構築を訴えた。
また、県遺族連合会の我部政寿会長は、終戦から79年がたつ中、遺児の平均年齢が83歳となった組織の維持の難しさに触れつつ「二度と戦没者遺族を出さないという強い信念をもって、これからも活動する」と誓った。
沖縄戦などで亡くなった人の名前を記す同公園の「平和の礎」には、今年も181人の追加があり、刻銘総数は24万2225人に。日曜の慰霊の日とあって訪れる人は早朝から途切れず、碑の前には手向けられた花束が並んだ。
琉球新報社
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( 183904 ) 2024/06/24 02:30:57 1 00 ・自衛隊増強を支持する意見と、平和や対話による解決を主張する意見が混在しています。
・玉城知事に対する批判や提案が多く見られ、彼の平和主義や交流による信頼関係の構築を疑問視する声もあります。
・沖縄の歴史や地理的立地、現代の国際情勢に関する知識を持つことが重要とされており、複雑な問題に対処するためには客観的な分析や現実的な視点が求められています。
・戦争や平和に関する議論と共に、沖縄の産業や観光振興、自衛隊員の増員や敬意の表明、選挙や政治家への批判など、多岐にわたる立場や意見が示されています。
(まとめ) | ( 183906 ) 2024/06/24 02:30:57 0 00 ・交流や祈りで飛んでくるミサイルを落とせるだろうか?自衛隊増強は国にとって大変重要なことであり今後も自衛隊・自衛官を応援します。誰が何を言おうと自衛隊・自衛官が日本を守ってくれている。感謝しかない。
・抑止力の強化が安定化に寄与しているのは世界の常識だし、過去にそれを実証する例もたくさんある
尖閣を含めて太平洋に進出しようとする勢力がいるから、安定化のために抑止力が必要という話で、太平洋に進出しようとする勢力がいるという前提を無視した主張は現実を捉えていないように思う
沖縄での戦闘は2度と避けるべしという考えはわかるけど、もう少し現実的な意見を言わないと同調する人もいないと思う
・この方はどこの国の方なんでしょうか? 我々の国を衛る、我々の自衛隊の増強に懸念を持たれる という、その感覚がおかしい、と思うのです。
次の知事選では沖縄県の有権者の皆様には是非とも良識あるご判断をお願いしたいと思います。
・今、海外からの観光客が多くなり、一部の方たちですがトラブルも増えています。 観光でくる方達でさえ、言語が違うとかいう問題ではなく、会話や対話ができる状況ではないと思います。 それが、領地を狙ってなど理由をつけて戦争をする方達と会話で平和的に解決できるとは思えません。 外交手段として会話レベルは上げていって欲しいと思いますが、平和ボケするのではなく、有事に備えておくこともとても大切だと思います。
沖縄県知事として長年住まわれているのであれば、他の県に比べてその会話が難しいことを理解しているように感じますが…
・連合軍は、1945年11月1日に宮崎海岸、志布志湾および吹上浜の3地点から上陸して南九州に航空機の基地を確保する「オリンピック作戦」を計画していました。これに先立つ10月下旬には陽動作戦として高知県への上陸作戦もあったと聞きます。 これらの作戦と並行して、関東地方の防御陣地を南九州の占領地からの空襲と艦砲射撃で徹底的に破壊し、1946年3月1日を期して、相模湾と九十九里浜から上陸して、西と東からの挟み撃ちで東京を占領する「コロネット作戦」も計画されていました。 これに対し、日本軍も「決号作戦」がありましたが、結局は何れの作戦も発動前に終戦となりました。本土での戦闘となれば、ドイツ軍兵士と異なり、敵に降伏するというメンタリティがなかった日本軍兵士のみならず民間人にも筆舌に尽くしがたい損害が生じたでしょう。沖縄戦の悲劇を見れば明らかです。沖縄の人たちに思いを寄せねばと改めて思います。
・自衛隊増強の背景には、中国の海洋進出の拡大が存在しています。中国は力による現状変更の試みを拡大し続けており、日本を含む世界各国は中国を止めようとしていますが、現在のところ有効な手立てが打てていないのが実情です。
また、近年のアメリカは、国防費削減論が存在しており、世界に駐留する米軍戦力は縮小されるという見方もあります。とうぜん、日本においても在日米軍が縮小されれば、地政学的な軍事バランスを維持するために、自衛隊の増強を選択せざるをえません。
今年12月にも、現在沖縄に駐留している米海兵隊の一部が、グアムに移転されるという報道もあります。繰り返しになりますが、自衛隊の増強の背景には中国の力による現状変更の試みが存在しており、沖縄には様々な負担があると推察致しますが、平和は日本一国の努力だけで維持できないというのが、非常に難しい所だと思います。
・では貴方の最初の県民のタメの交流は尖閣で漁をしている、 沖縄県民の漁師を中国から守る事です、 貴方の言う様に話し合いで、 沖縄県民の漁が安全にできる様にする事です、 今まで散々話し合い話し合でと言ってきたんだからできますよね、 これは尖閣列島を巡る日本と中国の領土問題では無く、 貴方に1票を投じた貴方と沖縄県民の漁師が安全に漁が出来るか出来ないかの信頼関係の問題ですよ、
・玉城と中国の繋がりを徹底的に調べた方が良い。特に金の流れを。
ロシアや中国が武力で領土拡大を進める中、普通に考えたらこの発言はあり得ない。
ウクライナだって、核を廃棄しなければロシアに攻められる可能性はグッと下がっていたはず。
冷静に物事を判断出来る人間が知事にならないと、沖縄の平和が脅かされる。
・単なる理想論、危機感なし、 すでに隣国は戦争してるし、軍事的威嚇行動もしてるし、なぜ、そうなってるのか理解する知能を持ってないの?
日本の隣国は、会話や外交手段など全く通じない、信用できない。裏切られたことは数知れず。それらにどのようにアプローチすれば良いのですか?
・この場で自身の政治主張は控えて欲しかった。平和を求めるのは共通の思い。政治は手段。今日はその根底の「思い」を共有することが大切だったと思います。高い次元の価値観を共有出来なければ手段を巡る対立しか生まれないと思います。
・沖縄の平和式典でTPOも弁えず、こんな発言しかできないようなもうろく政治家たちには、そろそろ隠居してもらいましょう。 戦争っぽいことが起きた際にいざ矢面に立つのは若者たちと思われますが、私たちのようなおじさんがこんな政治家たちを引き連れて前線に行くべきですね。 ただ戦争は絶対に起きないようにということだけは切に願います。
・もし玉城知事論の「交流による信頼関係の構築」で国民と領土が守れるなら、沖縄県である尖閣諸島に某外国船が入り込まず安心して漁業に勤しめる様にしてもらいたいです。いつぞやの様にアメリカに出向いて演説するより、隣国でやって実績を示しすのが先でしょう!
・先の大戦による沖縄県民の犠牲に対しては、深い哀悼と不戦への思いを持っています。 他方で、法に基づかない国々と目と鼻先で接し恫喝されている我が国全体の安保を考えた時、沖縄本島を含む南西諸島の自衛隊等の矛盾の増強は国益に繋がるものであり、同じ価値観を共有する隣接地域の安定にも寄与するものです。
任務とはいえ、私たちと同じく愛するご家族や老たる父母を抱えながらの自衛隊諸君に、行政の長であれば、もっと敬意を持たれて発信されるべきだと思います。
・沖縄の方には申し訳ないけど沖縄は有事の際防衛最前線とならざるを得ない。そこを強化するのは防衛政策にもかなっている。本来なら米軍がその一翼を担うのだがグァムへの海兵隊部隊の一部移設など厳しいものがある。トランプ政権になれば益々沖縄の自衛隊に負担が増えるだろう。増強するのは致し方ない
・以前と比べた抑止力の低下が現状の挑発行動や強気の発言を誘発してるってのに気付いてないのか無視してるのか。 少なくとも20年ほど前までは、戦ってもまず負ける気はしなかったが、その頃はまだまだ大人しかったからね。
・不安の向け先は、中国の軍備拡張であって、それに対応する南西シフトではありません。沖縄県民の民意は、先日の県議会選挙で示されとおり、辺野古はもう決着済で、争点にならす、今は南西シフトが争点です。県民の安全な避難計画をとうするかが争点です。先の沖縄戦での惨禍を繰り返さない計画を望みます。もちろん外交努力もするけど、それがダメな時の話を進めないと県民は安心できないと思います。避難計画の策定は、イデオロギーの違いを越えて、取り組まなければならない大きな現実的課題です。
・核を手放したばかりにロシアに侵略されたウクライナ、米軍が撤退した直後に中国の侵略が始まったスプラトリー諸島を見れば、抑止力を失うことの危険性がわかるはずです。 自分達を守ってくれる存在を排除するなど到底理解できません。 海保は尖閣において、その身を挺して沖縄県民である漁民を守り、米軍と海自は海保の安全を担保する為、常に近海に待機して国民の安全を守ってくれています。 その様な米軍や自衛隊を排除するということは他国の蹂躙を許し、多くの市民の犠牲を生むだけでなく、生き残った者は強制収容所に送られ自由も人権もない環境で生きていくことに繋がります。 中国における反日教育の浸透ぶりを考えれば、ウイグル以上の弾圧は容易に予想できます。 それでも本土に助けを求めず、自らの運命に殉ずるというならそれも良いかもしれません。 あくまで真の沖縄県民が選ぶことですが、それが嫌なら直ぐにでも行動を起こすべきです。
・もちろん平和は大切であります。でも昨今の世界情勢を見ても、平和を維持していく為にはそれなりの軍備や抑止力となる物は必要だと思います。 沖縄が先の大戦の時にどれだけ辛い事に遭われたかは、色々な資料を見聞きして理解しています。だからこそ二度とそのような事態にならぬよう、準備をする事がどうして悪い事なんでしょうか? こちらが如何に「話し合いを」、「相互理解を」と訴えても分かりあわない国はすぐそこにあります。 泥縄にならぬよう今から準備する事が必要なんだと思います。
・基本的な思想は間違っていないと思います。ただ、現実を分析する能力、改善する企画力、実行する行動力に欠けるというところでしょうか? 社会は、全員が善人でもないし、全員が悪人でもない。そこで平和を維持する手段は沢山あって、交流も有効だとおもいます。話し合いも重要だと思います。そして、軍事力による抑止力もまた必要であって。お金、沢山ある家がいつも鍵かからずに戸が開いてますと宣伝すれば、普通の人が魔が差して盗みに入る動機を作るかもしれません。あそこは警備が厳重でと噂されていれば、普通の人はどんな状況になってもそこに盗みに入る事はしないでしょう。 まあ、現実的な事を想像出来ない人達が理想の王国を頭の中で作っていて、それに合わさないといけない政治家も大変なんだろうなと同情はします。 しかし、軍備のない平和を叫ぶ人達って、結構反対する人達には実力行使を平気でしますよね。本当に、平和好きなのかな?
・沖縄の軍備増強は必要ではないでしょうか? 飛んで来るミサイルに対応する迎撃ミサイルの常駐は必要です! 県民を守るのにはある程度の軍備の増強は必要ではないでしょうか? 話し合いで解決できると信じ込むのは危ないと思います。
・玉城知事さん辺野古の基地反対を言いながら 一番危険な普天間基地の変換後の跡地利用について、何処かの外国の基地跡を土地利用の見学に行ってるので、何が辺野古基地反対を言ってるのかと、とにかく普天間基地は本当に危ない、近くに、沖縄大学もあり、一度ヘリコプターが落ちてますが、幼稚園、小学校もあるは、基地は増やしたくないけど、子供達が落ちて犠牲になったとしたら、誰が責任取るのかと、早く本当に移設してから、後のことは検討してはどうかと。
・こういう錯乱した現状認識を持った人物を首長に据えると、本当に住民の生命身体の問題になります。コロナ対策では全国で最も後手に周り、搬送先が決まらないと未だに言ってるのは沖縄だけです。次回の選挙では穿った価値観を持つ人物ではなく、実務能力と住民を守る正しい現状認識をする人物の選出を沖縄県の方には強くおすすめしたい。
・この緊迫した世界情勢で、日本の周囲を見れば国防がどれだけ必要か理解できます。
日本は隣国に中露北があります。ロシアによる侵略は、国際秩序を損ない日本の危機に繋がったとしても不思議ではありません。 外交力はもちろん必要ですが、物的な防衛力である自衛隊の増強は国民の為の国防の手段ですので、プラスになっても、マイナスには絶対にならないのではないでしょうか。 他国から武力行使されない為に抑止力は必要です。 自衛隊の増強は、国民の戦争の不安を緩和させるものです。。
・転勤で沖縄に住んでいた頃、地元の知人の家でご馳走になった晩、その家の祖父母から沖縄戦の経験を聞いた事があります。 お祖父さんはあと1歳年齢が上だったら学徒隊で動員されていた事、お祖母さんは壕の入口近くで自分の目の前で両親と弟が撃たれて亡くなり、同じ壕にいたハワイ移民帰りで英語が分かる人が手を挙げて出て来れば撃たないと言ってる、とみんなを諭して外へ出たそうです。あの頃はそんな知識は無かったけど、外へでたらボンベを背負った米兵がこちらに何か向けていた。今思えば火炎放射器だったんだね、自分は今でも両親弟と一緒に焼かれてた方が良かったのかもと思う事があるよ、という壮絶な話を聞きました。 聞いたのは慰霊の日の式典に参列した安倍総理に罵声を浴びせた事があった直後でしたが、その祖父母は「慰霊の場所に思想信条を持ち込むなんて絶対にダメ、静かに祈るべき」とお怒りでした。この記事を読んで思い出しました。
・玉城知事は「抑止力の強化が地域の緊張を高めている」と主張しましたが、これは全く逆です。現在はフェーズが変わり、防衛力の強化は、外部からの脅威に対する抑止力となり、結果的に地域の平和を保つための重要な手段です。沖縄の「こころ」を発信することは大切ですが、現実の安全保障状況を無視することはできません。極左的な視点からのみ語ることは、沖縄及び日本全体の未来に対して無責任と言えます。沖縄の安全保障が崩れれば、日本全体が危機にさらされることを理解する必要があります。日本の平和と安全を守るためには、現実的な防衛力の強化が不可欠であり、それを無視する主張は無責任で危険です。
・自衛隊の軍備が必要な理由を、玉城さんが分からないわけがなく、ある意味、この知事の存在が本当に恐ろしい。
中国が毎日、領海に侵入し威圧をかけてきてるからでしょう?
日本の国土を、国民を守るためには、中国と蜜月といえる関係を築く玉城さんを、日本の都道府県の首長にしててはいけないと強く思います。
・難しいですよね。端的にウクライナになっても構わないというメッセージでしょうか?
それならそれで良いでしょう。沖縄の人がそれを望むならば仕方がありません。 話し合いで戦争が終わるならイスラエルやウクライナも起こらないわけで、一定の抑止は必要です。
埼玉みたく事件起こされても警察がいなくてなにしてもいいよっていうはなしなら無理強いはしなくてもいいと思います。
・よく「交流」とか「交渉」で解決するよう主張しますが、そもそも一定の国力がないと同じテーブルにもつけないのが現実ですよね。 同じテーブルについたとしても、結局武力の強弱による優越が勝手についてしまい、平等的な解決策など打ち出せなくなる。武力はただの国を守る武器だけでなく、国力と主権を維持するにおいても重要な存在だと思います。本当にもう一度、玉城知事を始め、こうした主張をされる方々のお隣との繋がりや身辺調査は行った方が良いと思う
・県知事として先の大戦で多くの県民の尊い血が流れた県民の気持ちに寄り添いたいと言う思いは分かります。 しかし、フィリピンを始めとする東南アジア諸国が今どの様な目に遭っているか、その現実もシッカリと見つめる必要が有ると思います。 日本とて好んで海上保安庁や自衛隊を増強しているの訳では無いのです。 黙っていれば沖縄県民の大切な漁場も徐々に奪われて行くと思います。 知事がもしそれを交流による信頼関係で止める事が出来ると言われるなら、直ぐにでも行動されれば良い。隣国が我が国の排他的経済水域を今後一切侵さないと言う約束を取り付けて来られるなら、別に我が国も今以上に防備の増強に努める事は無いと思います。 しかし、現在も隣国とは人的交流も貿易も普通に行われていますし、信頼関係を損ねるような行動を始めたのは隣国だと言う事実もお忘れなくお願いしたいです。
・平和への思いは誰もが持っているものであり、それを実現するための手段と方向性が異なるだけ 自衛隊の増強は警戒し、在日米軍には出て行けと言い、いったい何が県民を守ってくれるのだろう? 対話のみで平和になるなら、世界中でも歴史的にも戦争なんて起きない 丸腰の人たちを前に完全スルーでいてもらえるとでも思っているのだろうか? 丸腰なら「無血」で静かに制圧されて、場合によっては人質にされることもある 沖縄に基地があるべきというより、遠距離攻撃でもない限り、敵の中心をいきなり叩くよりも端から攻めていくのがセオリーだから、日本の両端の地域が一番攻めやすく、海岸線にある地域が上陸したり海域を制圧するためにその次に狙われる 地理的に絶対に手を抜いては駄目な所にある以上、うまく共存するほうが安全に寄与する
・自衛隊も在日米軍もドンドン沖縄に送り込みましょう。 そしてそろそろ、日本はNATO軍の東アジア基地を沖縄本島の中部~北部にかけて大規模に建設した方がいいですね。4000m滑走路を4本備えた空軍基地と東京ドーム1万個分の広大な陸軍と海軍の基地を作り、アジア地域の平和と安定に貢献すべきです。
・沖縄戦で住民保護が出来なかった旧日本軍、政府は深く反省しなければならない、この事を肝に銘じ沖縄の防衛体制の構築が必要、まず飛行場掩体壕の増設、イスラエルからアイアンドームの購入、観光客住民避難のためのシェルターなどの整備を早急に進めて欲しい。
・歴代の沖縄知事は先島諸島にはほとんど来ないらしく、県庁がある沖縄本土と沖縄本土よりも更に中国や台湾に近い石垣島等の先島諸島との安全保障に対する危機感の温度差があるとのことである。現沖縄知事は、先島諸島の住民の声を聴く必要がある。 先の戦争と同様に戦争ビジネスで儲けたい国際金融資本は、ウクライナは収束させて、中台か朝鮮と韓国かあるいは尖閣を巡る日中かのいずれかを切っ掛けとして、次は東アジアで戦争を始めようとしている。 国際金融資本がバックいるアメリカ政府に従属している限り、日本は戦争ビジネス巻き込まれていく。よって、沖縄知事は、米軍が出てけと言うならば、日本が日米同盟を破棄し、日本が核保有国になって、重武装中立によって、周辺国からの脅威に備えるように、日本政府に進言しないといけない。
・玉城知事の平和への祈りが最大の抑止力となることを願いたいところだが、現実的には丸腰状態ではウクライナ状態の二の舞となってしまうのは火を観るより明らかではないだろうか。 今本当に必要なのは、自衛隊による自衛力を高めての抑止力の強化ではないか。 先般の露と北朝鮮の平壌での『軍事協力条約の締結』により、自衛隊の強靭化に加えて米国の核の拡大抑止政策が、日米の外務・防衛当局間で協議され、抑止力強化を目論んで敢えてこの会談を見える化して発信している。 周辺の核保有国には、自衛隊の増強のみでは抑止力としては明らかに不足しており、豪州、フィリピン、韓国等との軍事面での連携強化や米国の核の拡大抑止は最早不可欠となっているのではないか。
・普通の国では、軍隊を増強すると「守られる」と思うものだが、沖縄は、自衛隊が増強されると、攻撃されると考える。では、自衛隊がいないとどうなるのだろうか。日本全体としての中での沖縄の位置づけと、中国の第一列島線・太平洋進出といういう視点を持つことも重要だと考える。
・国を守る、県民を守るというのは、その地域のリーダーに課せられた責任です。その極めて重い責任を果たすためには、現実に起きている実態から目を背けていては駄目で、具体的な根拠のない観念論ばかりに終始していてもいけない。例えば、ロシアのウクライナ侵攻の事実を正しく認識しているのなら、どうすればその理不尽な侵攻を阻止出来たかを徹底的に解析し、知事の唱えている平和宣言が極めて有効な阻止策となりえたかといった検証し、その結果を開示すべきではないのか。あるいは、プーチンに直接面会を求めて、平和主義に則って侵攻を止めるよう知事が説得するといった、具体的な行動を何故はじめないのだ。所詮対策とはなり得ないからと調査や解析もしないで、「平和宣言」など主張だけを繰り返すのは、県民や日本国民に対する愚弄行為あるいは、無責任なプロパガンダではないのか。
・今の世界情勢でまだこんな夢物語を語るのか?確かに対話と交流は必要だろうが完全同時並行で有事に備えた軍備増強も不可欠。沖縄県民は現実に迫り来る危機を認識し、それに毅然と対処できる首長を早急に選ばなければ近い将来取り返しのつかない事態に直面する事になる。
・味方の部隊が強くなるのに何で不安なんだ。本島にたった3000人位しか自衛隊員がいないことのほうこそ、有事を考えたら不安だろ。人員を増強するとともに、外国の軍隊が攻めてこれないように対空ミサイルや対艦ミサイルを増やした方が安心ですよね。
・外交による努力は昔から当たり前のことである。しかし、外交を行う相手の国が軍隊、軍備を盾に外交を行っている場合、状況によっては対等な外交は難しい…ということはこれまでの歴史が教えてくれている。外交は基本的には対等であることが前提であると思う。平和にしていこう…どんなことがあっても戦争をしてはならない…という意思は大事であると共に、現実にどうしたら戦争に巻き込まれずに、他国に不本意ながら、従うような形の外交を保ち、日本の国がこれからも独立して存続し、国土や国民の人権、自由を担保出来るのか?を戦争反対だけ、或いは外交努力だけを唱える人に問いたい。
・自衛隊員の急激な配備は悪くないと思うんですよ。その代わりに少しずつでも米軍基地を最小化していければいい。沖縄離島には強靭な自衛隊基地でしっかりと周辺を防衛しないといつ狙われてもおかしくない。
・むしろ沖縄は日本の西端でもあり軍備が強まるのは当然である。米軍基地あり、自衛隊基地ありで安全なことこの上なく、むしろ安心するべきではないか。ミサイル発射の兆候があったときにPAC3展開ですぐさま守ってもらえる自治体はそうそうない。侵略されたときに一番手厚く守ってもらえているのだから、政府やアメリカに感謝こそすれ反抗するのはお門違いだと思う。交流による信頼など、朝貢貿易につながり属国化まっしぐらだから絶対にやめるべきだ。普通の県民がそろそろ正しい民意を示してほしい。
・軍拡による地域支配を実行している中国のことは何一つ批判もせず解決のための行動もせず、何故か日本の平和を守る自衛隊を批判し続ける玉城知事。中国に取り込まれていて、日本のためではなく中国のために権力を振るう玉城知事に、まともな行動は期待できません。
玉城知事を変えることは不可能でしょう。でも有権者は知事を変えることが出来ます。次回の選挙では誰が平和を守ってくれるのか、沖縄と日本を守ろうとしてくれるのかを考えて投票をお願いしたいと思います。
・今の近隣諸国の情勢が不安な状況なだけに、自衛隊の南西方面シフトによる増強は当然かと思います。
ただ、何もせずに交流だけで防げるという安易な考えを持つ沖縄の知事さんは先週の県議会選の結果を受け止めていないようにしか思えません。不意に攻め込まれてる恐れもあるのに我が国が攻めなければ相手は来ないという保証はない。
・去年高校3年の我が子が自衛官試験を受けました。国の為に自衛官になる!と硬い決意で試験に挑みましたが、血圧が高い理由で落とされたみたいです。家庭では平常血圧ですが緊張して血圧が上がるタイプみたいで、計4回の試験を受けましたが全て落ちました!我が子はかなり悔しがっててどう声掛けしていいのか、悲しい思いをしました。国が自衛隊増強を考えてるなら、血圧がやや高い理由で試験に落とさないで下さい!若い担い手がいなくなりますよ!
・対米戦で沖縄は捨て石にされたって言う論理から来ているのかもしれないけど、破れかぶれの作戦だったにしても本当に捨て石にするつもりだったのなら虎の子の戦艦を持ち出してまで守備増強を図るわけないし、結局日本軍がいようがいまいが遅かれ早かれ米軍が沖縄を橋頭堡にすることは予想されていたこと。 それは中国だって同じことが言えるわけで、尖閣台湾のみならず沖縄も我が物にしたいという野望を剥き出しにしている以上は抑止力は置いておかないとダメでしょう。 全くの丸腰では文字通りの捨て石。 沖縄戦で無抵抗で占領されていたほうが民間人の犠牲は少なかったかもしれないというのは今だから言えることであって、それが人民解放軍にも同じことが言える保証はどこにもない。
・先の対戦で沖縄県民が被った被害は計り知れないです。それは事実なんですが、今後戦争を起こさないと言うならば先ずは自国の軍備を固めないと話になら無いと思います。第二次大戦でも日本はアメリカと外交努力はしましたよね。それでもアメリカは戦争したかったから無視を決め込んで呑めない案を出してきて結局無謀な戦争を初めてしまった。話し合いで戦争を回避出来ることは無いでしょうね。
・玉城知事の言葉を「お花畑」と揶揄するのは簡単ですが、同時に軍事力だけでは平和を維持できないことにも留意する必要があります。中国と戦争になった時に、「中国相手なら日清戦争みたいにたやすく打破出来る」と思っていたら、調略で自軍の部隊が多数造反し、内部崩壊するという可能性があります。あるいは太平洋戦争の時のように米中が同盟して日本を挟撃するケースだと、調略による造反が無くても支えきれない可能性があります。 軍事力で周囲を圧倒するのは困難です。それより、対話で信頼関係を構築していくことの方がはるかに有効だと思います。
・軍備を拡張したって戦争を防げないと思います。人類の歴史からしても、小国であろうと大国であろうと戦争をしていた。同盟を結んだり、政略結婚などで侵略を防ぐ試みを行うも戦争は起こってしまうのだろう。もし自分の子供が他国の人と結婚し子供が生まれたら、個人としては相手の国とは戦いたくないが、国家としては個人の考えは否定される。国家間や宗教間、民族間での争いごとに個人の考えは全く反映されるわけはないけれど、昔の人たちと変わらず戦争を繰り返すのであれば、人類は進歩していない。平和運動は、昔と違って、個人として戦争に反対する意思を人前で声を上げずとも、世界に向けて「発信」することができることだと思う。微力ながら「戦争反対!」
・沖縄の場合は自衛隊増強は歓迎でいいのではないだろうか、米軍の場合は本国の指示が必要だが、現在の尖閣、鹿児島までの離島は危ない状況にあり、県民も望むところではないだろうか 排他的はおろか日本の12カイリも他国海警船が入り込み、日本の海上保安も危うい、自衛隊の船舶が姿を見せるだけでも威嚇になるのではないだろうか
・日本政府が国をあげて、有事の際に対応するために日本の国域である沖縄とその周辺の島々の防衛力を強化しようとしている。その地域はむしろ安全面が高まり心強いと思う。 以前の戦争惨劇経験を理由にその地域だけが防衛力が強化されなかったら何が起こるか想像力を働かせればわかると思う。
・恒久平和というものは世界史を見ると不可能なことがよくわかると思います。人類は争いに争い成長して発展してきている。その中で無意味な争いなどよくない争いを過去の失敗に学び今人類ある。ですが恒久平和(争いのない世の中)はみんな夢見るがそれは人類の終わりを意味する。争わなくなった人たちは急速に弱まっていくそれが人類。戦わないといけないときは戦わないといけないその為の自衛隊ということです!平和はただ願っているだけでは一生訪れないでしょう。
・沖縄は米軍や新規自衛隊の基地など安全保障面の案件(主に対中)が他県に比べて遥かに多く重いです。いち自治体の首長にはどう考えても荷が勝ちすぎる案件ですし
知事の代わりに政府高官や閣僚が総督として赴任させたり、せめて安全保障面だけでも総督(=政府)に全権を与えるべきかと思います。 首長を選挙で決めないことは民主主義に反しますが、現在の対中状況などでは綺麗事は言っていられないかとおもいます。
・よく対話や外交努力で信頼関係を構築し、他国との摩擦を解消しようと言うが、相手が常識ある国ならそれも一つの手法でしょう。 しかしながら現在の置かれてる環境は、そんな単純なものではないと思う。 有事の備えは必要で自衛隊増強はそれだけリスクが高まってるってこと。
・戦争は二度としてはいけない、したくないと思います。 一方で、だからといって軍備を整えない、ましてや放棄するのはどうでしょう。 海があるとはいえ、隣国は軍備をひたすら強化しています。もし攻めてきたら、あるいは脅してきたらどうするのでしょうか。降伏して大人しく属国になりますか? 戦争をしたくないからこそ、軍備を整えて攻め込まれないようにすることが現実的だと思います。もちろん沖縄だけに背負わせるのではなく。 嫌なものから目を背けて今を重視し、現実逃避することは日本人の悪い性質ですが、世界は現実を直視しなければならないところまで来ています。
・日本の平和を願っている人の精神に共感するものがありますし、戦争を二度と繰り返してはならないということも賛同できるものがあると思います。しかし、平和を願っている人が言うように日本が話し合い、理解を得るようにすれば相手も同調し日本を攻めず話し合いに応じる国があるでしょうか? 日本周辺の国々は経済力とともに軍事力を増強し、軍事力や経済力を背景に周辺諸国に圧力を加えてきている国があり、軍事力を持たずに話し合いで平和裏に物事が解決する情勢でなくなってきており、軍事力を否定する話し合いを重視する平和主義に応じる国は皆無です。 平和宣言をするには、経済力や軍事力の裏付けがないとウイグル、モンゴルなどのように中国に侵略されるしかないと思います。インド、ベトナム、台湾など中国の周辺国も中国の侵略に対抗する軍事力を重視しています。
・個人的には玉城知事と逆で「中国の急激な配備拡張が進み、強い不安を抱いてる」自衛隊増強に「とても安心」 という思いです。
交流による信頼関係をとおっしゃいますが、日常的に領空侵犯をしてくる国と、どんな信頼関係を築くおつもりなのでしょうか。
・交流によって信頼を築く事も大事だろう。 ただそれだけで日本を守れる訳じゃ無いのも事実。 そして、周辺諸国の緊張を高めているのは、日本政府ではなく、お隣りの大国。 増強することでの抑止効果と、有事の際に直ぐに対応出来るようにすることは、日本全土、国民を守る立場の政府からすれば当然常に考えなければならないこと。 話し合いや交流だけでは日本を守れないのは、歴史が証明している事でもあり、今尚戦争が無くならない事が証明している。
・強い不安はわかる。日本本土を守るため沖縄の基地を強化すればいいと考えるなら、当時、本土決戦マデ時間稼ぎに、多くの兵力を割かなかった日本軍とどこが違うのだろうか。イージスアショアの設置すらどこも嫌がった。北の核から日本本土をどうして守るのだろうか。何故沖縄だけ基地を強化するのかわからない。
・本土と大分認識が異なるようですね。 どちらが正しいか?ではなく、どちらも正しいとするならば、先の大戦のような最悪の結果を招かないことが最重要であり、組織体制や運営の適切さが求められますね。 その点は甚だ心許ない印象であるので、増強と共に運営体制の外部チェック組織でも作って、沖縄県が監督されてはどうだろうか?
・日本は戦争をやりたくて南西シフト、自衛隊増強をしてる訳では無いと思います。昨今世界中で起こってる紛争が台湾、中国で起こる可能性が高く一番近い南西諸島の守りを強化してるのでは? いざ中国が引き金を引いた場合は沖縄だけでは無く本州の重要地域も攻撃して来るでしようね。 何か沖縄だけが攻撃される様な考えが垣間見られるんですが?武器の進化でミサイルは何処でも攻撃出来るし、だけと日本の自衛隊の機能が高くなれば簡単に戦争は起こさないでしようね。 国同士の話し合いは継続しながら基地の機能の増強は必要な対応策ではないでしようか!
・中学生の頃、当時70代のおばあちゃんが学校にやって来て沖縄戦の体験を話してくれましたが、もう凄惨すぎてトラウマになってしまって今でも忘れられません。 ショックで気分が悪くなる子もいました。 でも、大切な事だと思います。
戦争は綺麗なものでは消してありません。 人を壊し土地を壊し文化を壊すものです。
近頃戦争を美化する人達を時々見かけては憂いています。
戦争を知る世代が居なくなりつつある今、考えなければなりません。 絶対に戦争はしてはなりません。
ここで、仕方ない戦争もあるとか言い出す人がいたら世の中がもう戦争に傾いてるという他ありません。
・一般県民9万4千人と日米軍人軍属合わせて20万人が犠牲になった沖縄戦が79年前に現実に起きた事を強く胸に焼き付けなくてはならない。この様な悲劇が何故起きたのか、二度と起こさない為にはどうしたら良いのか。非武装が恒久的な平和につながるのだろうか。自分には分からない。日本国民は真剣に考え尽くさねばならない。
・守りを増強すると県民が不安になるから基地を撤退させたい? 守ってくれるものがなくなったときに他国の侵攻を受けたらどうするつもりなのでしょうか。 あの国は虎視眈々と狙っています。 堂々と日本の領海内に侵入することも厭わず、実効支配に向けて少しずつ入り込んでくるのはフィリピンとの争いをみていてもあきらかです。
・この人は本当に平和のことを考えているのでしょうか?自衛隊の増強は尖閣諸島や北朝鮮など挑発的行動に対する日本の行動であり、自衛隊の増強はそれらを脅威を感じていると国として他国に示すものです。また万が一、武力衝突があった場合に市民を保護するために動くのは自衛隊や海上保安庁のような組織です。ですので、こうして不安を抱くと発言するのではなく、市民と国の組織との融和に努め、連携を示す言葉を話すべきです。
また、懸念や不満があるのであればどういった点においてそれがあるかを明確に示し、県と各組織の代表者や担当者と話して解決を模索し解消することが県の代表者としてあるべき姿勢です。ただ不安があると話して対立を煽るだけであればこれ以上に平和に対して無責任な態度もないと思います。
・過去の大戦で沖縄の方々に多大な損害や痛みを負わせたことは事実です。しかしながら今の沖縄に米軍や自衛隊がいなければ彼の国は間違いなく取りに来るでしょう。戦争は良くない事わかりきってます。それに対して準備しなければならない事ジレンマですね。
・日本が軍事費を増大させれば中国を初めアジア各国の拡大するのは目に見えている。日本の海軍・空軍力は米国を除けば世界でも有数でありその性能も中露をはるかに上回るのはウクライナ戦争で証明されているし圧倒的な軍事力の米国の手下ではないか。危機を感じているのはウクライナ戦争で全く役に立っていない海軍力と防空戦力が明らかになった中露のほうだと思う。
・バルト三国はなんとか米軍に駐留して欲しいと思っている。 ロシアと国境を接し、いかにロシアの侵略が恐ろしいかわかっているからだ。 国土と国民を守るのに、軍事力があると危ないなど、この知事や左翼マスコミの脳みそはどうなっているのか。 軍事的均衡があって初めて状況は安定する。 まず尖閣周辺の漁民の保護、領海侵入を食い止めることが必要。そのために先日中国へ行ったのではなかったのか。外交ができないものが外交という勿れ。 自衛隊の貢献、米軍の協力、最近のオーストラリア、イギリス、ドイツの関与に感謝。
・ウクライナはそれで核放棄して…今攻められ領土を失う危機にあります。 隣国にはそのロシアを含む北朝鮮や中国に交流なんてしてたらいつのまにか、沖縄省になりますよ… 琉球時代の天秤外交は今のこの時代には意味をなさないのです。 最低限、自国の領土は自分達で守れる姿勢を見せる事が、抑止力になると思います。
・今の沖縄米軍は、沖縄が台湾に物理的に近過ぎるという理由でグアムへ撤退してるとこですよ?日本軍は当然矢面に立たされて戦闘最前線になるので増強必須。これはアジア地域の問題なので、日本が今まで他国にやってきたのと同じように、米国はあくまで後方支援で資金や物資提供に集中して日本頑張って!と影から応援をしてくれる。当たり前ながら、米国は日本人を盾にして米国人の命を守るのが最優先です。米国が戦士として前で戦ってくれるのが日米同盟というわけではない。日本が大量に民間犠牲者を出しながら全力でちゃいなと戦う姿を見て、初めて米国や欧州も助太刀いたす!と共闘してくれる。
・自衛隊の増強は、太平洋戦争の時のような沖縄の市民を一緒に戦わせるためではないと理解しています。
この記事のような発言は、親中派のように誤解され、或いは中国が秋波を送るスキを与える可能性がないでしょうか? スキを与えることで、ウクライナ東部の親ロシア派地域のような状況が生まれる方が、平和でなくなる状況や火種となる可能性があると思います。
また、先般の県議会選挙の結果とも 方向性が合わなくなってきていると思います。
・県知事の宣言って空虚ですよね。これまでが政治的パフォーマンス・アピールだけでありほとんど何も公約を達成していない、要は口だけの政治屋であることがその理由です。また宣言聞いてると、あれだけ失敗したにもかかわらず、未だに地域外交を繰り返す始末。今後はもう地域外交なんて出来ないのにね。
・もちろん外交 話しあいは大切だ 価値観が同じで お話しが通じる相手なら
南シナ海 尖閣の現状をどう見ているのか 知事に聞いて見たいものだ 外交努力が足りないから南シナ海でもめたり 尖閣で領海侵入されるとでもいうのか?
戦火に至らせないために 充分な抑止力は必要だと思う
・戦争を引き起こさないためにはどうすれば良いかを考えた上での発言であって、自衛隊そのものを否定している訳ではないと思う。
たしかに国土を守る上で軍隊はどうしても必要になる。 かといって他国の脅威に備えて軍備拡大し続けることは他国との緊張状態をもたらすだけで平和に繋がることにはならない。 他国の交流のアンテナを持ち続けることも必要不可欠だと思う。
・国民、市民のために働くのが政治家であって、自分の主義主張(玉城教)を実現させるためのものではありません。ロシア兵、ウクライナ兵、イスラエル兵そして自衛隊員も絶対に戦争などしたくないと思います。戦わせているのは政治家です。戦後、90年近く侵略されず、戦争にならなかったのは憲法9条があったからではなく、政治家がそうならないように努力した結果です。
・「抑止力の強化が地域の緊張を高めている」
これは間違いだと思う。平和の維持に必要なのは「力の均衡」。パワーバランスが崩れる事で戦争は起こるのだから。 周辺国の戦力増強が明らかな今、日本も対応せざるを得ない。
・日本の周辺国がとにかく物騒であるし、実際にミサイルが飛んできたり、日本の領海内に土足で上がってきてる実情を鑑みれば、自衛隊の増強に不安を抱くよりもむしろ、日頃の業務に感謝の意を示すべきでは?と感じる。なぜ、自国に脅威を与えるような行為をする国ではなく、自国を防衛する人々に対して、このようなコメントができるのか意味が分からない。
・中国やロシアからの脅威が増す以上防御を固める必要があるんです。玉城知事は県民を守る気があるんですかね。日本各地にも基地はあります。話し合い交流で危機を回避出来る相手なら増強なんかしません。沖縄県が真っ先に狙われることは歴史が語っています。
・交流による信頼回復は必要だが、その前提として、沖縄や尖閣や南西諸島に攻め入られない軍事力は重要。
南シナ海のように国際法に違反して勝手に他国領土の美しい珊瑚礁を埋め立てて軍事基地化するのが今の中国の常套手段。
台湾周辺に対する威嚇爆撃や攻撃機演習は度を越えているし、かつて占領した新疆地区では1先発もの核弾道ミサイルを目指して軍備増強している。
軍事情報を盗んだり、沖縄を含め工作員を大量に派遣し、日本の世論工作を行おうともしている。
自衛隊も、米軍も日本の基地の大幅増強や部隊の再編を行うしかない状況は玉城知事も分かってるはずだと思う。 玉城さんはむしろ中国軍の増強により軍事バランスが崩れた時を心配すべきだと思う。
・私は、平和を願うことと、抑止力の強化は、一致すると思っているので、備えることは大事だと思います。
すごくシンプルな話で、抑止力を強化しようがしまいが、受動的な災害や厄災、戦争はやってくる可能性がある。だから備える。
能動的な厄災を引き起こすことを、外交手段として日本は放棄しているわけで、そこで歯止めをかけている以上、備えることは厭わない。
でなければ、横暴な隣人の暴力の前為されるがままになる。
その状態をよしとできるかって問題で、いやそりゃできないですよ、というシンプルな話だと思う。
力を持ってるけど手を"出さない"のと、力もないし手も"出せない"のとでは、雲泥の差がある。
・ロシアとウクライナとの間の関係は、中国と日本の関係に似ているかもしれない。むしろ、言語もほとんど共通していた彼らの方が、ずっと友好的だったと言える。それでもあれほどの戦争状態になる。中国が、「日本はもともと中国の一部だった」あるいは、「沖縄は、もともと中国の一部だった」と言い始めたら、その時点で戦争の火種が成立してしまう。
・治安が悪ければ、生活を守るためにしっかりした鍵をつけよう警備会社と契約しようと考えるのが普通だと思うのですがね。 自衛隊という強力な抵抗力が存在している状態よりも、抵抗無しで占領出来る状態の方が侵略される危険性がよほど高いと思うのですが、この知事は何で真逆の事をしようとするのですかね。◯す気マンマンで攻め込んでくる方々に対して、上陸前に話し合いで解決出来ると本気で考えているのですかね。そんな事が可能であれば、まずは尖閣諸島周辺で執拗に挑発してる国や定期的に日本海にゴミを打ち込む国を説得して実証して欲しいのですが。 とりあえず、有事の際には国民の為に矢面に立つ存在の自衛隊よりも、危険な挑発行動をやめない当該国に抗議すべきですよね知事も市民団体も。大嫌いな武力をちらつかせ平和を脅かす当該国大使館前で戦争反対のデモを実施したという話は全く聞きませんよね。 ホントに不思議。
・毎年どうにもこうにもひどすぎるデニー知事のスピーチやけど、今年は特にひどい。 過去最低やな。 県議選で惨敗して先が見えたから開き直ってるとしか思えない。 いくらなんでもあれはあかんやろ。 デニちゃんの言うことを要約すると、米軍出ていけ、自衛隊減らせ、中国大歓迎、どうぞお好きに攻めてください、できるだけ障害を取り除くよう努めますからてな感じやからね。
・アピールでしかないのは分かってます。 沖縄県に基地負担を強いているのは心苦しい部分はあります。実際一部のアメリカ軍人が事件や事故を起こしている事も存じてます。 が、中国、台湾を目前としアメリカ軍居なければ沖縄も直ぐにやられますよ。あと本当にアメリカ軍がいなくなったとして補助金切られ沖縄県として存続し続けられますか?軍相手に商売されてる方もいます。軍で働かれている方もいます。その方々の雇用を守る事は出来ますか?
・沖縄県内が一枚岩でないのが痛いですね。公共事業でいい思いをしている人たちは自民党支持者でしょうから。豊かな自然と温暖な気候という素晴らしい資産がある沖縄ですから、本来なら、米軍基地などなくても、観光事業で世界中から観光客を集められ、豊かになれるのに、軍事上、米国がその必要性を重視していることから、あたかも軍事関係の事業がなければ県として成り立たないような宣伝と洗脳が継続され続けていることを残念に思います。米軍基地を排除して、大規模リゾートを建設すれば、世界的な観光地な必ずなると分かっているのに、米国には逆らいませんから、自民党とそれを操る悪徳利権は。自民党という体制とそれを支える悪徳利権がなくならない限り、現状打破は困難ですね。口先だけは勇ましいですが、本心は、米国の植民地でいいという人たちですから、自民党は。
・自衛隊が増強するのは地合い的に致し方ないかと。交流は交流ですればいい。中国念頭に考えると、中国の軍事費が上がってるから、周りの国も上げざるおえない。話し合いも軍事力や自衛力がある程度均衡してないと、公平には進まない。
・「抑止力の強化が地域の緊張を高めている」とした。
順序が逆。「地域の緊張が抑止力を強化せざるを得なくしている。」のが現実。 本気で米軍基地や自衛隊を減らしたいなら中国に対し「あんたらが尖閣諸島への不法侵入を止めないから沖縄の基地等が減らない。海洋進出を止めて交流による信頼回復を目指せ」と要求すべき。
・沖縄が中国領土に成っても構わないとで言いたいのだろうか。 むしろそれを望んでいるとしか思えない言動。 は県民のみならず全日本国民をも不安にしていることは分かっていての言動であるなら、自衛隊や米国軍に沖縄から出て行けと言っているのであるなら、彼の本心は中国に帰属したいという事だろう。 中国国内では尖閣諸島はもちろん沖縄諸島までもが本来は中国の物と公言して憚らない識者もいる。 沖縄県民は中国への帰属を願っているとでも言いたいのか。 現状では台湾有事が先か尖閣諸島進攻が先かの切羽詰まった状態で自衛隊、米軍出て行けでは中国共産党、習近平の思惑に加担しているとしか思えない。
・抑止力という印籠で軍拡に歯止めが効かない政治が続いている。 一方、国民の暮らしは疲弊し、未来の日本を創る教育費への支出は右肩下がり。 戦争防止は軍事力増強だけではない。東アジア、東南アジアでの平和外交を一層進めることがより重要と思う。
・「交流による信頼関係を」と寝ぼけた事を言っているのには 米軍基地を持つ沖縄県知事の危機感の無さを痛感します。ロシアの侵攻前 ウ国との話し合いは行っています。「力は正義」過去の歴史を見ても 軍事力を背景に外交を優位な立場に使うのは王道です。特に独裁国家は 国内の不満を外へ向け戦争を誘導します。戦争は建前上は軍事施設の 攻撃以外は国際法上では禁止ですが守られた事は有りません。 基地の有無など関係なくミサイルや特殊部隊はやってきます。信頼関係が あれば国境など必要有りませんよね。
・話し合いを出来る国々であれば、それで良いですけれど️ 東シナ海や南シナ海、更には小笠原付近でのこれ迄の状況を視れば、とてもとてもと思う方々が多いのでは️ 話し合いで円滑な対応が出来る根拠は、一体何処にあるのかも明示すべきです。
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