( 184407 ) 2024/06/25 17:11:00 2 00 【独自】日本の最先端電池技術が中国に流出の危機…!?「経済安全保障」のウラでひそかに広がるヤバすぎる落とし穴現代ビジネス 6/25(火) 13:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/27e480afd26253c436020302c718b9ad32d3b53d |
( 184410 ) 2024/06/25 17:11:00 0 00 写真提供: 現代ビジネス
将来、日本経済の牽引役になるかもしれないベンチャー企業の最新技術が中国に漏れるかもしれない。それも日本の大企業の手によって――。
【マンガで学ぶ米国株】たったの2年前にテスラ株を「100万円」買っていたら…
大きな可能性を持つベンチャーの名前は「APB」。福井市に本社と工場を置き,「全個体電池の次」と言われる「全樹脂電池」を開発している。
全樹脂電池とは文字通り電解質に樹脂を使った二次電池のこと。
現在、スマートフォンやEVに使われているリチウムイオン電池の電解質は水溶液や有機溶媒である。漏れやすく発火しやすいので、EVに搭載するときは厳重に保護されている。
そこから進化した全個体電池は電解質に金属リチウムや酸化物、硫化物を使うことで、リチウムイオン電池に比べ発火、劣化しにくく、しかも充電速度が速い。それでも発火のリスクはゼロではなく、製造工程が複雑でコストがかさむなどの欠点があった。
そのさらなる進化版である全樹脂電池は、発火リスクが限りなくゼロに近く、製造コストは全個体電池より40%低減できるという。実際に完成すれば、世界の電池の勢力図は一変する可能性を秘めた優れた製品である。
この全樹脂電池の量産に目処をつけつつあるのが、APBだ。創業者の堀江英明氏は元日産自動車の技術者で、同社初のEV(電気自動車)「リーフ」の車載電池システムを開発した人物である。
日産の開発部門にいた1998年、この電池に着想を得て、900件近い特許を取得している。電池の世界では、リチウムイオン電池の発明でノーベル賞を受賞した旭化成の吉野彰氏、その商用化に道を開いたソニーの西美緒氏と並び称されるレジェンドだ。
堀江氏が在籍していた当時の日産は極度の経営不振に喘いでおり、仏ルノーの傘下に入った。再建に乗り込んだカルロス・ゴーン氏は「コスト・カッター」の異名を取ったが、堀江氏のプレゼンを聞き、全樹脂電池の研究にはゴーサインを出した。
その後、堀江氏は2018年までに全樹脂電池の基礎研究を完了させたが、同年11月にゴーン氏が金融商品取引法違反で逮捕されるなど経営が混乱していた日産は、自社でのEV電池開発を断念。堀江氏は日産を飛び出した。そうして立ち上げたのが、APBだ。
量産を目指す堀江氏は、素材の研究パートナーに、高分子吸収体の開発で実績のある三洋化成工業を選び、同社の出資を仰ぐ。
工場建設のため巨額の資金を必要とした堀江氏は、このほかJFEケミカル、横河電機、大林組、長瀬産業、豊田通商など13社から88億円を調達した。優良企業が軒並み出資したことからもこの会社の将来性は明らかだが、SPAC(特別買収目的会社)を使った上場計画も持ち上がり、その企業価値は2600億円から4300億円とされた。
出資企業の中では三洋化成がリーダー格で、JFEケミカル、横河電機、大林組、長瀬産業を含む「5社会」がAPBの経営に積極的に参加する姿勢を見せ、しばらくは蜜月が続いた。
ところが、である。
堀江氏に惚れ込んでいた三洋化成の安藤孝夫社長が失脚し、2021年に現在の樋口章憲社長に交代すると、三洋化成が態度を一変させた、というのだ。
「5社会の中で樋口社長は『堀江氏は経営者の資質に欠ける』と主張し、堀江氏を追い出しにかかったというのです。その後、堀江氏が地位保全を求める訴えを起こし、2022年に二度の裁判で勝訴しました。すると、樋口社長は今度は自社が保有するAPB株の大半を売却すると言い出したのです」(三洋化成関係者)
ここでAPB株の引き受け手として登場するのが、福岡市に本社を置く資本金39億円の「TRIPLE-1(トリプルワン)」という会社である。社長は山口拓也という人物だが、その経歴はヴェールに包まれている。表に出ているのは三菱商事出身の大島麿礼副社長だ。
ホームページを見ると、トリプルワンはビットコインの採掘のために膨大な計算をするデータセンター向けの超高性能半導体「KAMIKAZE(カミカゼ)」を開発したと書いてある。
こうした事業内容から同社を「ユニコーン(企業価値1000億円を超える非公開ベンチャー企業)」と称賛するメディアもあったが、事業の実態はよくわからない部分もある。
さて、こうした経緯で堀江氏に接近した山口氏と大島氏は、堀江氏に「全樹脂電池を量産するのにいくらかかるか」と尋ねたという。堀江氏が「40億円は必要」と答えると、
「自分たちはサウジアラビアの皇族にコネクションがある実業家のオマール・カンディール氏や、国際協力銀行会長の前田匡史氏と繋がりがあるので、100億円くらいはすぐに調達できる」
と請け合ったという。
カンディール氏は日本の政界にも顔が利く人物。安倍晋三氏の首相秘書官だった経産省出身の今井尚哉氏らと昵懇で、1990年代には東芝によるウエスチングハウス社買収などにも深く関与した。東芝は海外原発事業の失敗から粉飾決算に走り、ついに上場廃止になったが、カンディール氏は今も経産省に顔が効くという。
そのカンディール氏は2022年12月に岸田文雄首相がサウジを訪問した際、随行企業の中にAPBを加え、堀江氏をサウジのPIFやUAEのADQ(いずれも、巨額の資産を持つ各国の政府系投資ファンド)に連れて行った。
こうした一連の「活動」により、堀江氏はすっかりトリプルワンを信用してしまった。
そして2023年3月、トリプルワンはAPBに「福井の工場を視察させてほしい」と申し入れる。このときトリプルワンは三洋化成から36%のAPB株を取得した「筆頭株主」。その依頼であれば、堀江氏は応じざるを得ない。
ところがトリプルワンが福井の工場視察に連れてきた4人の名刺を見て、堀江氏は愕然とする。2人は華為技術日本の副社長と本部長、あとの2人は中国深センの本社からきた技術者だったのだ。「華為」とはもちろん、中国の通信機器大手・ファーウェイのことである。
「中国企業の幹部がついてくることなど知らされておらず、驚いた堀江氏は、ある調査会社にトリプルワンの実態調査を依頼しました。すると山口氏と大島氏は頻繁に深センを訪れていることが分かったというのです。
さらにトリプルワンはAPBに対し、中国で全個体電池を開発している『アンパワー』という会社との協業を勧めてきたといいます。『アンパワーの全個体電池をAPBの福井工場で生産し米欧に輸出しないか』と堀江氏に提案したと聞きます」(同前)
中国系企業との結びつきがあることがすべて問題だというわけではない。しかし、APBは川崎重工業と次世代潜水艦向け蓄電池の開発を進めている。食べ物やサービス、娯楽を提供している企業とは意味が違う。全樹脂電池の技術がどんな形であれ中国に漏れれば、安全保障上、重大な問題が発生する恐れがある。
「経済安全保障」を重視するアメリカは同盟国に、こうした最先端技術を厳重に管理するよう求めており、万一にも実際にAPBの技術が流出するようなことがあれば、米国の輸出入規制に抵触する可能性もある。
6月24日現在、トリプルワンと5つの会社は「堀江解任」で足並みを揃えており、6月28日のAPB株主総会では堀江氏の取締役選任に反対する構えだという話も聞こえてくる。創業者である堀江氏が解任されれば、APBの持つ全樹脂電池の技術が中国に吸い取られる可能性もあるかもしれない。これらの懸念が浮上していることについて、トリプルワンは丁寧に説明する必要があるだろう。
(三洋化成工業は「堀江社長に辞任を求めているのは事実か」との質問に対して「辞任を求めている事実はございません」と回答。APB株をトリプルワンに譲渡した経緯については「APB堀江様からのご紹介により存じ上げるに至りました。APB社の技術開発を加速させ、将来的な事業成長に資することなどから売却を行ったものです」と回答。また、中国企業との関係については「承知しておりません」とのことだった。
トリプルワンからは、回答は控える旨の連絡があった。)
経産省は「経済安全保障」の名の下、半導体産業に何兆円もの補助金をばら撒いている。もしも足元の技術漏洩さえ止められないようなら、看板に偽りあり、と言わざるを得ない。
大西 康之(ジャーナリスト)
|
( 184411 ) 2024/06/25 17:11:00 0 00 ・ありとあらゆる手段を通じて、日本企業が持っている最先端技術の流失を阻止すべきです。 中国企業は中国の出先機関も同じで、日本の政界・官界・財界に食い込んでおり、常に日本の技術を狙っている、 政府の不作為とも言うべき経済安保に対する取り組みのいい加減さと腰の重さは一体何なのだと言いたい。 法整備も必要だが、狙われている日本にそんな時間はない。
・この問題は緊急を要しますね。経産省は安全保障にかかわる重要問題だと認識し、日本の最先端電池技術を守らないと、後世に大きな禍根を残します。中国は日本の政界や財界、社会に食い込んでいて、それで先端技術を狙って来るから、ウカウカしていられないという事例の一つですね。これからは、半導体と電池を制する者が世界を制するであろうから、しっかり日本の技術を守って欲しいです!
・本来なら最先端技術には日本が国として支援するべき。 そうすれば怪しげな投資会社の介入も防止出来るし技術漏洩の可能性も減ると思う。 その為の資金はどうでも良い天下りように作った何の生産性もない官庁の外郭団体を減らせば充分に確保出来るし、政治をしてない議員報酬をカットしたり政党助成金を削減すれば良い。
・それだけレジェンドな人がやってる事なら、経産省とかが音頭とって合資会社でも作って国策でやればいいのに。 電池ってEVだけじゃ無いでしょ、スマホにパソコン類に電動工具類・家庭の蓄電設備や被災した時の持ち出し電源等多方面に電池って必要だしさ、本当に見込みのある良い物であれば熊本のIC産業と同じで国策でやれば。
・色々とツッコミどころはある記事だが、今の日本に中国への技術流失を防ぐ力はないと思う。 何だかんだ言って、日本が産んだペロブスカイトソーラーパネルも中国で先行量産されている現実。 見ていると日本人は契約下手で、重要事項を書面で交換することが抜けていることが多いように感じます。
・最先端の技術では有りません。 EV電池はまずは固体電池による性能向上とキャパシター技術のハイブリッドとなります。 前者は充電効率が圧倒的に高くなり、後者は瞬時に充電可能となります。 これらは中国等は多くの研究費を投じて開発中で有る程度実用化の目途が立っています。 量産化でコストが下がれば、EV車の価格は大幅に安くなります。また、走行距離、充電時間の問題もクリアされることになります。 恐らく、5年後を目途に実現されるものと思われます。
・原潜を持たない、あるいは将来もそうした計画がない日本にとって潜水艦技術の中で電池に関するテクノロジーは死活的に重要なものだ。 全固体電池を含めて次世代電池の開発は中国に限らず、どこも喉から手が出るほど欲しい技術だ。 経済分野のみならず安全保障全般で考えても流出は避けなければならない事態だと思う。 経産省は軍事技術に直結するものについては外為法他で取締りを強化しているが、中国側の狡猾で盗人的な技術の騙取に対しては断固とした措置が必要であると考える。
・APBのバッテリーは、安全性だけがウリで、その性能においてもうこの分野の競争から脱落していると思う。だから、国内メーカーは殆ど無視している。この技術が中国に流出しても、日本への打撃葉皆無だろう。 三洋化成とのやり取りの記事は興味深かった。三洋化成が堀江に騙されたと思っていたのだが、少し違うようだ。今後、どうなるか興味がある。
・日本は戦前の八木アンテナ ブラウン管テレビジョンを発明し、実現可能性を示し、その値打ちを理解できないまま他国に取られて商業化されてしまった。 リチウムイオン電池も日本人の発明で、育てたのは日本人で商業的に成功したのは中華メーカ-。 この新技術の真髄はこの記事だけでは分からないが、どれだけ苦労してリチウムイオン電池の量産車に日産が仕立てたか。 当時トヨタはニッケル水素電池しか搭載できていないし、日産並みの大容量搭載はそれから10年以上も後のこと。
大木の苗木を値打ちの分からない連中に弄ばれていないか心配だわ。
・この記事、電池技術を知らない人間が書いた事丸わかり・・・。まず、次世代電池は全固体電池で、全個体ではない。(漢字を何度も間違っている)また、全樹脂電池は燃えにくいといってもリチウムイオン電池。電池性能に至っては、通常のリチウムイオン電池の性能をはるかに劣る。利点は唯一の【発火しない】のみ。つまり、電池性能だけ見れば 全樹脂電池<リチウムイオン電池<全固体電池 の順。また、全固体電池自体が引火性のある液体有機溶剤をしようしないので全樹脂電池と同様、安全性が担保されている。しかも電池性能はは高い。それなのに、全固体電池の次世代が全樹脂電池という記事は、、、理解が無さすぎる・・・。
・技術力はあっても資金力と経営力がないから全て外資に吸い取られてしまう。エルピーダメモリは米マイクロンに買われ、シャープは台湾鴻海に買われ、東芝半導体は米系ファンドに買われた。グローバル社会は弱肉強食の世界である。
・三洋化成の株主見ると豊田通商や東レなどおかしな会社あまりない感じがする。只私的には豊田通商は信用できない。私の元居た会社は豊田通商を通して中国に関わった事があったが、全部持っていかれた。契約時は中国のテレビで契約を祝う様ほどだったのに、契約して技術が移転したとたん音沙汰無し。大手だからと言って信用できない。儲かれば何でもしそうです。こういう事はいろんなところで起きるんでしょうから、駆け込み寺ではないけれど訴え出てすぐに動ける役所が必要でしょう。日本はいくら騒いでもすぐに動けないし、直ぐに動いてもすぐには対処できない。結果出したころには根こそぎ持っていかれる。それも会社自体がそれでもいいと思っていたらどうにもならない。こういう技術は日本中で狙われているんでしょう。そうな中国会がやってる事はバカみたいです。積極的サーバーっ防御法だってら来年になってしまった。どうにもなりません。
・先端技術でなくても日本独自の技術であれば渡してはいけない。中国も海外帰りのエンジニアが多くいるのでヒントを与えれば彼らなりに応用してくる。日本はその技術がブーメランとなって日本を襲ってくる可能性に危機感を持つべき。しかし、一番認識すべき政治家や官僚の脇の甘さは毎度米国から注意されているはずなのだか。やはり、チャイナマネーに心揺られるのですかね。
・なぜを政府は援助しなかったのでしょうか。またこの人はトヨタに入り研究することです。中国のスパイはあらゆる所にいます。日本人でも信用できません。政府はしっかり日本の技術を守ることです。日本はスパイ天国と言われています。国益のためにもスパイ対策にお金を使うことです。
・結局、経産省の補助金は溝に捨てる様なものでしたね。 国が投資する案件はやっぱり上手くいかないのが定説になると思いますよ。 やっぱり外国に行って政治・経済勉強してくるべきなのは明らかですね。 この国の為にも待ったなしで!?
・なんか事の推移が変な感じ。 三洋化成が堀江氏を追い出して事業の強奪を図ったなら判るけど、結局、株式を売却してしまってる。 「将来的な事業の発展の為に…」と言うのは見込みがないから売却したと言う事では?
・内輪もめは見苦しい。
全樹脂電池って、名前を聞いたことくらいはあるけど、実用化の目途あるいは可能性は、見えているのだろうか。
・日本国内における中国の巧みな泥棒企業戦術ともいうべき罠に対する警戒を日本の企業にもっと徹底すべきですね。
インターネットによる情報漏洩等、 社外秘の情報は社内だけのネットワークだけに限定し外部に繋がないだけで防げる筈なのに、 警戒心が薄く手間を惜しんで情報を盗まれているのが日本企業の現状で、 日本政府、省庁の情報管理すら中国製品を導入している時点で信用出来ないと思っています。 毎度攻撃を受け情報漏洩した可能性が! との発表に又か? とその脆弱性にガッカリしています。 お金を掛けるところを間違っている様に感じます。
・こんなに脇が甘すぎるのはひとえに自民党をはじめとした売国一派の思惑。経済安全保障と声高に言うならまずはスパイ防止法を整備し特に先端技術企業の売買には行政・政府が関与して監視・規制できる法律を作るべきだろ。法的に何の問題がなくてもアメリカはUSスチールの売却を政治的に阻止するんだから日本もそれぐらい厳しくしなければ世界中から笑われるよ。
・どれだけ…ほんと、どれだけ日本の技術が中国に流出し続けてきたのか。
中国との関係を維持する為の経済技術協力。 技術流出があると分かっているのに中国進出を進めてきた自民党と、そんな自民党を支持してきた国民。
電池技術が中国に流出。 そりゃあ、しますよ。中国が欲しい技術なのだから。 何を今更…ですね。
・トリプルワンが筆頭株主になったのなら会社を倒産させ、新たに別会社で復活かな。何れこのままでは技術が中国に渡るのは必至のようだ。
・そもそも松下幸之助が、目先の市場の利益の為に 中国に技術や情報を売り渡してしまったからだ。 経営の神様が20年、30年を考えていなかったんだろうね。 だから家電市場は全て中韓に乗っ取られてしまったんだよ。
・行き着く所、三洋化成が中国と関係があった可能性もあるわな。 今からでも遅くない。日産は資本提携をするべきではないのか?
・今頃になってヤバいもクソもない。日本国家を上げて各企業に中国へ行くように進めていたくせに。当時から中国への移転危ない、中国から出る時にはすべて取られる。と言われていた。それでも大企業は金に釣られて中国に行き技術流出が止まらなくなった。企業は不景気を乗り越える為中国企業と手を組み、日本政府は技術流出しようが痛くもかゆくもない。危惧しているのは日本国民だけ。
・お金で動く人間だらけ たとへ秘密事でも ハニートラップにかかれば 大金を目の前したら お金は魔物 言ってはいけない事も ペラペラ話す と言うことではないでしょうか。中国はそんな日本人の弱いところをしっている サンヨー、シャープ、パナソニック みんな 同じ機能の製品が中国にはある 知らんけどね
・本物の技術なら、トヨタが出資していますよ。 だれでも出資を受け入れますよと公募すればいいです。フェアに
・あってはならないこと。アメリカなら即対応するはず。日本は何をやってるんだ?開発してもハッカーやらスパイに全部もっていかれるぞ!厳しくしてほしい!
・看板に偽りあたりまえ。中に喜んで差し出す連中ばかりよ。空き巣の手助けしてるくらいだからな。ほとんど合鍵で簡単に開くわ。
・そもそも字を間違えないで欲しいね。全固体電池でしょ?個体電池じゃないし。
・電池技術は中国がすでに日本のかなり先を行っているので、逆に日本は中国の電池技術を盗むのではないだろうか。
・生産技術が漏れ知られても 管理能力 技術がないと 現場で大爆発、、、
むしろこれを狙っている? 兵器につかわれたりとか?
・外堀は埋まった感ですね。あくまでも記事を読んだ雰囲気からですが。
・電池技術は日本が先に進んでいるのか中国が進んでいるのか?気になるところです!
・この手の話は腐るほどある。 実現される技術など砂漠の中の針を探すようなものです。
・こりゃーダメだ。 こんな日本、未来はない。 中国が政財界に深く食い込んでいること、はっきりした。 はっきり言って、共産党の手先ですよ。
・経産省、国、アメリカ、もうこれ以上中国に技術詐取されることがあってはならない
・遅れて技術が盗まれるということはなに?もっと前を見るべきだね。
・国防
こういうの沢山あるんだけど 金に負けちゃうのよね 政治も買われてるしさ
・全個体でなく 全固体な 自動推測変換でも出てくんのにな
・三洋化成、好きな会社やったのにな。経営変わってしもたんか。
・政府が買い取ればよい。あ、それも信用できないか…
・日本の未来より目の前の現金。それが日本の国会議員。
・電池技術は中国の方が強いではないか
・電池開発も生産技術も中国韓国が進んでるでしょ
・いつまで日本NO1のつもりで書いてるのだか!
・ニセ情報を故意にリークしたらどう?
・ここに名前の出た企業の開発部門に居りましたが、やはり中国からの少々首をかしげる人物が紛れ込んでいたことがあります。 (現在は中国に転勤名目でお帰りいただきましたが) 今も昔も企業退職者で中国企業の顧問なる仕事を担っている方々は多い。 日本に居る中国人よりも中国企業のために動いている日本人のほうが危険なのは言うまでもありません。(私の元同僚にもおります) 既に中国との関係は単なる自由主義経済上の競争相手ではなく、日本の安保上の脅威国となっています。 覇権主義国家への技術・人材流失を防ぐために早急な法整備が必須ですね。
・堀江氏はAPBには核心部分を残さず偽の情報のみ残して退場したほうがいいと思う。三洋化成にまずはめられた気がする、九州のその会社は明らかに中国のスパイ会社だろう。 役に立たない日本のボケ政府が岸田のままではどうにもならない。 まして今度は東京が中国人に乗っ取られようとしている、現状立派な知事ではないが小池氏の再選を果たさなければならない。 中国人のスパイに知事を任せるわけにはいかない。
・まあ日本の国会議員が一番の中国のスパイだから、防ぎようがない。中国人の美人秘書にタマを握られてるから。全ての分野で日本の技術は駄々漏れで、盗み放題ですよ。日本企業も中国大好きで、中国市場に進出するために何でも開示しますから。そのうち盗まれるものが無くなったら、やつらは牙を剥くだろう。それこそ尖閣諸島を堂々と取りに来るよ。兵器の性能は半導体の性能が決めるから、日本は中国に太刀打ちできない。中国人留学生をお金出して来てもらって喜んでる場合じゃないよ。
・そんなの中国なんて、全ての工業技術がパクリしかない。国防上の武器製造を見るだけでもよく分かる。戦闘機はロシア製から、空母もロシア製から、原潜もミサイルもロケットエンジンも、例外なく元はロシア製だ。新幹線は元は日本製だが。世界の最先端技術は全てパクろうと、専門の部隊があるだろう。日本の技術者も、賄賂とハニートラップには十分に気を付けなければならない。
・中国共産党は技術を盗んでもかなりの%で盗んだものを使用して物を 作る能力は有りませんよ。世界の特許の使用も無視してただで使用しようとしますがだめですと言う事が多いみたいですね。もし作ることができても完成度が低いみたいですね よく感じる事です。哀れですね?西側は大変みたいですね。
・ゴミ投稿だ。APBなんてたいした技術持ってない。日経や日刊が書いたのならかなりリスク高いが、講談社じゃ技術なんて理解出来てない。サイトがキレイならスゴイと思ってしまう幼稚な出版社だよ。尚、日産側に高度な電池のエンジニアはいないよ
・中国の今のEVでも基礎研究含めて一カラ投資してるか疑問だね~パクリと補助金まみれで安くなっている
・中国のスパイじゃなくて日本人が機密を漏らしている。大層なお金、もらっているんだろうな。
・日本企業内で開発した技術を他国に流出したら、スパイ罪で極刑ぐらいやった方がいい。
・先ずは中共シンパの国会議員を落選させる事から始めないと奴らは金の為に日本を売る売国奴であり天誅を下すにあまりある輩です!
・ちゃんと読んで見たらこれヤバない? 毎回、毎回中国に技術盗まれてバカじゃないのかこの国は
・日本政府がアホなので大変だな・・・
・泥棒国家にこれ以上好き勝手にさせるな!!
・いまさら? なに言ってるのか どんだ〜け〜〜。
|
![]() |