( 184712 ) 2024/06/26 17:07:29 2 00 [N-BOX]が[スペーシア]に負けるなんて…絶対王者 N-BOXに何が起こったのか!!!???ベストカーWeb 6/26(水) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a265f7a62ffb4785da83b72c7f514212e7cfdf9f |
( 184715 ) 2024/06/26 17:07:29 0 00 ベストカーWeb
2024年4月の車名別新車販売台数で14,947台を記録し、9ヶ月連続国内販売台数トップとなっていたホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」。しかしながら、5月の販売数ではスズキ「スペーシア」にその座を明け渡してしまった。スペーシアは前月比121%と勢いを増している状況で、「絶対王者」の安定感があったN-BOXに暗雲が立ちこめている。
【画像ギャラリー】ホンダの爆売れ軽スーパーハイトワゴンホンダ「N-BOX」の歴代モデル(17枚)
文:立花義人、エムスリープロダクション/写真:HONDA、SUZUKI
日本でもっとも売れているクルマである、軽スーパーハイトワゴン。いまやセカンドカーではなくオンリーワンの一台として持つ人も多く、売れるジャンルであることから各メーカーとも気合いが入っており、その競争は熾烈を極めている。その中でも圧倒的な人気を長期間維持してきたのがホンダの「N-BOX」だ。
現行モデルは2023年10月に登場した3代目。パッケージングやデザインのイメージは先代から大きく変わっておらず、パワートレインやプラットフォームも2代目からのキャリーオーバーであり、フルモデルチェンジというよりも、大幅改良版、という印象ではある。
シンプルでクリーンなイメージを強めた内装や、ステアリング越しに見るメーターパネル、進化した衝突被害軽減ブレーキ、渋滞追従機能を追加したACC、ホンダ軽初となる近距離衝突被害軽減ブレーキの搭載など、全方面であらゆる進化を遂げている。もともと完成度の高いクルマが、微に入り細をうがつ高度な改良を見せた、という印象だ。
そんな新型N-BOXの月販目標販売台数は1万5000台。発表月の2023年10月は2万2943台を記録した。しかし販売3か月目である12月には、早くも2万台を割り込んでしまった。
翌月である2024年1月からはさらに雲行きが怪しくなる。この月の販売台数は1万7446台で、これは前年比で12%減。その後2月は1万6542台(16%減)、3月は2万360台(27%減)、4月は1万4947台(前年とほぼ同じ)という結果。
新型登場による販売数の底上げが期待される状況で、前年同月比でモデル末期の先代より売れていないという結果は、「思ったより売れていない」といわざるを得ない。
しかも2024年初頭は、不正問題で初売りを自粛したダイハツからユーザーを獲得できるチャンスでもあった。そのチャンスには、N-BOXと同時期にフルモデルチェンジしたスペーシアが順調に販売台数を伸ばし、冒頭で触れたように5月には1万5160台を販売し、トップの座を獲得。スペーシアの前年同月の販売台数は7901台であり、今回91%アップを達成したことになる。
N-BOXは、軽スーパーハイトワゴンならではの広い室内や使いやすいラゲッジスペース、シートアレンジの豊富さなどが魅力のモデル。これらは、新型でももちろん継承され、子供の乗り降りのしやすさなど細やかで配慮の行き届いた使いやすさが実感できる。
ただ、それだけに、大きく変えることは難しかったと思う。もちろん細かなブラッシュアップはなされているものの、いま評価されている魅力をそぐようなことはできず、デザインも、あまりにも大きく変化させるようなことはその後の人気を左右してしまうため、無難なデザインに落ち着いてしまう。N-BOXの公式ホームページでも、「新旧モデル比較」という別ページが設けられ、どこが変わったのか写真付きで解説されているぐらいだ。
一番のネックは価格だ。新型の価格は標準タイプが164万8900円~196万5000円、カスタムが184万9100円~236万2800円。先代は標準タイプが146万8500円~206万2500円(先代は標準にターボがあったため、価格が高め)、カスタムが182万4900円~228万8000円だったため、エントリーグレードだと18万円のアップと、随分価格が上がった印象をうけてしまう。
価格上昇は仕方のないところではあるのだが、その上昇に見合うほどの魅力が感じられず、思ったより乗り換え需要が満たせていないのが、販売数鈍化の一因になっているのだろう。
またカスタムのデザインが、新型はややおとなしくなったのも気になる。カスタムの場合、スポーティで押し出し感のある先代のほうが好みと感じる人は少なくないはずだ。
ライバルの新型スペーシアカスタムは、派手なメッキグリルや鋭く細めのヘッドライトを採用しており、ずっとスタイリッシュで、先代N-BOXカスタムのような意匠に近づいたように感じる。カスタムには、あのくらいのギラギラ感がほしいところであり、この新型スペーシアカスタムのデザインは、間違いなくスペーシアの売り上げ上昇に貢献しているだろう。
軽スーパーハイトワゴンをファーストカーとして選ぶ人が多くなっているためか、スズキの先代スペーシアギアやタントファンクロスといったSUV風カスタムにも注目が集まっている。N-BOXにも「N-BOXジョイ」というカスタムモデルの投入が予定(10月登場と予想されている)されており、アウトドアレジャーでの使い勝手を向上させた仕様として登場することが期待されている。N-BOX販売数向上の起爆剤となるか、注目したい。
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( 184716 ) 2024/06/26 17:07:29 0 00 ・趣味性の高いスポーツカー等とは違って、この種のファミリーカーは今も昔も「安くて立派に見える」ことが重要。N-BOXはこの”安くて”の部分を放棄してしまったから、3代目も今まで通り売れるのか?興味深かった。もちろん作り手側には「中身を知ればこれでも十分に安い」という言い分はあるだろうが、消費者はそれほどクルマの中身まで重視していない。車両価格だけではなく燃費の面でもN-BOXはスズキが長年かけて培ってきたマイルドハイブリッド技術のスペーシアには遠く及ばない。まあこのままスペーシアがトップを独走するとは限らないが、とりあえずわかりやすい魅力をカタチにしたスズキの努力の成果でしょう。
・この前、車検で代車として試乗しました。記事にあるように走行性能などの目に見えない部分はグレードアップしてます。それに対して内装などの見える部分は目に見える程のグレードダウン。価格も+というマイナス点数が2点。 そこに新型スペーシアはNBOXに対してちゃちぃ所はあるが、内装の充実。マイルドハイブリッド付けたら値段はNBOXより少し高くなるが燃費は勝つし、走行性能もNBOXにだいぶん近づきます。 長年HONDAユーザーでしたが、今回は負けたと感じました。
・初代、二代目と乗り継ぎました。
二代目は初代に比べ静粛性、エンジンパワー、乗り心地等、全ての面で上回ってました。
正直ホンダ恐るべしと思いました。
三代目は二代目に比べて特に何も変わった 感じはなかった。
カスタムにしかターボがないのも不満。
NAエンジン車はグリルがダサい。
要するにホンダはN-BOXなら売れるだろうと二代目のプラットホームから殆ど何も変えず今まで掛かったコストを取り返す為に作られた手抜き三代目を作ってしまった。
フルモデルチェンジで、コレをやってしまったのは痛い。
ホンダのドル箱が売れなくなる時が来た。
かつてバカ売れして後は見るも無残なクルマになったフィットの二の舞になるかも。
・N-BOXは、三代目になって、内装の見た目の質感が、すっかりNバンになってしまった。このあたり、運転席に乗った瞬間にそう思われて、ダメージがあったのでは。 二代目のJF3.4がデキ過ぎていた感もあるが、デビュー当時、運転席に座ってドアを閉めた瞬間、え、これ軽自動車だよね?と確認してしまう程、軽自動車の世界観を変えるインパクトがあったのだから、内装がNバンで見た目がキープコンセプトで行くよりなら、いっそBMCで終わっといたほうがよかったのでは、とすら思える。 対してスペーシアは、見た目、中身、走りと、金額以上に進化したと感じる程の変化を持っている。カスタムの押し出し感とバランスは、素直にかっこいい。内装も安っぽさが減っている。 そりゃ負けるさ。 今ではすっかりホンダ党の我が家でも、今回ばかりはスペーシアに軍配を上げてしまう。
・現在、トヨタのカローラクロスがアメリカのほぼ半値で買えるなど、自動車(特にトヨタ車)の内外価格差が非常に大きくなっている トヨタは内外価格差をそれほど気にしていないようだけど、ホンダは内外価格差が大きくなるのを嫌っているように見える その結果、ホンダ車は高い、高すぎると言われて例えばCR-Vは撤退に追い込まれた(諸外国ではCR-VとRAV4、ZR-Vとカローラクロスは同価格帯だけど国内価格には大きな差がある) トヨタがこのままの路線を続けるなら、ホンダの国内販売は極めて厳しい
・内容を変えずにベースモデルの価格を20万近く上げたら販売を落として当然だと思う。ホンダは過去にもシビックやアコードで同じような失敗をしており、廉価版を出すこともせず販売を落とした過去がある.この辺がトヨタとの決定的な差だと思う。
・スペーシアカスタムターボ 第二世代は家族しか運転してなかったが、 3代目が、一月納車以降、自分が1番乗ります。 多少の硬さはありますが、 劇的な変化で、ACCが0キロから出来、 よくぞユーザーが気にいる装備をふんだんにつけてくれて、かなり良いです。
いろいろカスタムパーツを付け楽しみが膨らんでいますよ。
・N BOXの見えない部分は向上したかもです。 ただ、見える部分が先代モデルより質感低下、フォグ削除など魅力が大幅に減の上価格は上昇。それならN BOX先代モデルと比較した上で現行は無しとなり、スペーシアとかと比較し気に入れば購入てなるかもね。
・先代の「走りも質感も見た目もよい!」から「走りはよい」だけ残して値上げしたN‐boxと、先代から「燃費、装備、運転支援」が向上し、見た目が変わったスペーシア。 ユーザーはトータルでどっちによりバリューを感じたか、それが今回の販売台数に出たってことですね。
まるで一世を風靡した1メニューで、さらに儲けに走ろうと、原材料高騰に乗じてトッピングの質やボリュームを落として値上げしたがために、波が引くかのように客足が徐々に遠のき始めたという感じでしょうか、ホンダ的には。
・現行型とそんなに変わらないのにフルモデルチェンジを謳い文句に値段を上げただけの印象。 N-BOXは視野が広くて運転しやすいかもしれないが、高速でちょっと横風が吹くと簡単にハンドル持っていかれるから怖い。 先日発表した新型フリードもインテリアはFITと同じだし、どうしたHONDAという感じですね。
・新型には試乗させてもらいました。ハンドルは少し遊びが多い感じがしましたが、乗り心地もとても良く、安心感もありとても好感がもてました。 外観が、今までのモデルにあった「ワル感」「威圧感」がかなり薄められ可愛くなってしまったので、「存在感」がかなり薄くなったように思えます。 カスタムはもっとシャープでイカツイ顔にしてメリハリをつければどうでしょうか?
・新型N-BOXカスタムが、ちょいマヌケな顔になってしまったことが不人気の第一要素だと思う。これで少し減らした。フルモデルチェンジしてなければ防げたのにと思う。
スペーシアはダイハツの失態で漁夫の利を得た。ほとんどディーラー専売のホンダと違い、スズキとダイハツはディーラー以外にも町の普通の販売店が共売してる。そんな店でタントを買えなくなった客にそのままスペーシアを買ってもらったんだろう。
それと、新型スペーシアカスタムは、先代のミニアルファード顔を捨てて、先代のN-BOXカスタムに似せたのも功を奏したと思う。
・旧型は男性からも支持される顔だったと思うけど、新型は若干女性寄りになったかな。それで男性が離れたのかもね。それと旧型は値段は高いけど完成度も高くユーザーの満足にも繋がってたと思う。満足してるのにわざわざ買い替えなくてもね。
・「大きく変わっていないのに価格を上げた・・・」と? 違うだろう。 「品質を下げて価格を上げた」のだから、そこを見抜かれて売り上げが鈍ったというのが正解かと。 元々、N-BOXシリーズは「売っても利益に結びつかない」と言われていて、さりとて販売台数としては「バカ売れ」状態だったので、ホンダ自身、ジレンマを感じ続けていた。 (そのような趣旨の記事は頻繁に出ていたし、ホンダ自身、そうしたコメントを発信したこともあったかと。) こうした事態に陥った場合、まずは合理化等で改善を試みるが、それでも間に合わなければ、マイナーチェンジなりフルモデルチェンジを機に「品質を下げる」か「価格を見直す」かだ。 (何も自動車メーカーに限った話でもない。) そこを今回、ホンダは同時に両方とも手を付けたのだから、他のライバル車がよほどヘマをしない限り、コアなファンを除いた顧客は他のライバル車に流れるのが自然。
・私は軽が好きで他社の軽に乗っています。 現行のN-BOXの人気が落ちているのは、カスタムは恰好良いですが、標準車はデザインが優しいと言うか、間が抜けている様に見えます。かと言って結構な価格が付いているので、標準車は余り売れていないと思うし、市中でもカスタムの方が多く見かけますね。
・正直フォグって無いならないで別に問題はない、オットマンも、ヘッドアップディスプレイも。 ディスプレイに天気予報がないとか、正直いらない。 アダプティブハイビームもハイとローさえオートならそれでいい。 ただ収納がないと、NAにターボなしは痛かった。
あとはスペーシアの発売時期が絶妙でしたね。 なくてもいいのに無い物と値段ばかり目立ってしまって。
・>新型登場による販売数の底上げが期待される状況で、前年同月比でモデル末期の先代より売れていないという結果は、「思ったより売れていない」といわざるを得ない。
というが、初代から2代目になった際も、同様な事象が発生していたと聞きます。この車種の場合、新車効果で突然販売台数が増えるようなパターンとは違うかもしれない。
・2代目N-BOXは 1代目に引き続き、絶対に王者の席は譲らない!っていうホンダの本気を感じた ただ3代目は2代とも断トツの1位だったから フォグライト省いて、質感を下げたって どうせ他が追いつけないし、圧倒的に売れるだろというユーザーをバカにした様なモノを感じた 今頃メーカーの中では焦っているだろう
逆にこのまま、また1位に戻ったらビックマイナーチェンジでも、殆ど手を加えず行くと思うので 個人的には一度このまま1位が取れなくなってくれたら もっとホンダも本気を出してくれるだろうと思う
・どちらも実物を見たし乗った。前はNBOXは内装も少し良いイメージがあったが今回の新型スペーシアカスタムはそれをかなり上回った内装。元々スズキの軽はプラモデルみたいな内装のイメージだったけど今回は全然違った。なのでスペーシアを買ってしまった。
・ホンダはあと15年と半年でエンジン車を完全廃止すると繰り返し宣言しており、その決意はおそらく揺るがないだろう。 したがって、エンジン車である軽四の開発にかけられるコストはもはやスズメの涙であろう。
nboxのみならず、今後数年のホンダのエンジン車は暗黒時代を迎えることになりそうだ。
・40代主婦です。 日産モコに乗っています。 そろそろ買い替えも視野に入れてますがどれがいいのかわからずまだ乗り換えてません。モコに愛着があるので乗り続けたいのですが、いざというときのために情報を入れておきたいです。 ここの皆さん、おすすめの軽自動車はなんでしょうか。軽自動車自体おすすめはしないという意見もあるかもしれませんが、私専用の車なので乗りやすい軽自動車がいいです。 燃費を考えたらアルトかなと思ってますが小さいすぎるかなと…
・車の良し悪しというよりは芦田愛菜さんのCMによるところであろう。近年稀に見るタレントによる売上増の顕著な例になった。スズキといえばその昔、タレントを使わないCMが有名だった。一説には当時の社長がドケチだったからだとか、本当に金が無かったからだとか、浜松界隈では実しやかに噂されていた。ところが、ここ4、5年のスズキはかなり的確なCMを打つようになった。いくらTVが廃れたとしてもCMの重要性は廃れてはいないといったところだろう。ホンダはどうする。
・単純に、標準型のデザインが「白物家電の冷蔵庫」みたいになってしまったからじゃないかなぁ?
このデザインを見て、先代のN-BOXを慌てて買いましたから。
新型の標準型には、ターボ仕様(先代で云うところの「G−EXターボ」)がなくなったし、好きだった「スーパースライドシート」もなくなったのでね。
・とにかく、このクラスを購入するユーザーの好みから 大きく外れてしまった。 シンプルなのはもちろんいいが、それを欲してはいない。 マイチェンで押し出しの強さを復活させるのが販売を 元に戻すには手っ取り早い。 あと、カスタムにしかターボがないというのも痛いね、
・今の軽自動車はここまで成熟したので性能、装備など恐らく大差ないかな。 そうするとカッコですよね。 でもさ軽自動車で200百万超えだとリッターカーに私は魅力を感じます。
・車レビュー専門でやってるyoutuber(20代の娘)を知ってるんだけど、この新型N-BOXが登場してすぐに紹介してた回のコメントのほぼ100%が大絶賛という怪奇現象が起こってた。あと鼻の下を伸ばしたようなコメントも散見され、紹介してる人次第で如何様にも評価されるという不思議な人間の感性がみてとれた。面白いもんでしょ。
・新型N箱は標準モデルにターボが無い(しかも今は逆に追加)、かといって先代でも期待されてたNAに伝家の宝刀V-TECが無い 他も大して(対して)進化した感が無いのに高くなったからだろ 本体だけでなくオプションも軒並み爆値上げでイチイチ高いイメージで萎える人が続出 更に、多少は高くても買うよの比率が高いカスタムもリアバンパーがアレでは嫌がる人が続出に決まってる
・N-BOXが商品力落としたのは言うまでもない。 それに加え12%減と書いてある1月は、地震の影響で減産がありました。 スペーシアに関しても商品力upはもちろん、業販店でのタントの販売がスペーシアに流れたのも大きい。
・N-BOX凋落の原因はキープコンセプト過ぎる外観と、内装の随所に見られるコスト削減の跡でしょうね。
ただ、スペーシアがそれほどに良くできているかと言われれば、それほどでもない。
本来ならN-BOXを避けたユーザーが選ぶのがスペーシアとタント。(ルークスは選外) そのタントがあの件で立ち行かなくなり、そのユーザーがスペーシアに流れた。
元々先代スペーシアはタントよりも売れていたそうなので、そこにタントの客が流れればそれなりに伸びますよね。
ただ、相変わらずスズキの車は登録済み未使用車が多い。 新型のスペーシアも、かなり目に付きます。 本当に売れてるのかは怪しいですよね。
・新型が出てからのコメント、コストダウンが顕著っていうのが多かった。あまりにも儲からなかったからコストを下げて儲かるような価格にしただけでしょ。この結果は不思議でも何でもない、メーカーは想定内だと思います。別に2位でも良いんじゃないでしょうか(どこかで聞いたことがあるな・・)
・新型が単純にカッコ悪いからでしょ?! カスタム見てもコレ、ノーマル?って思うくらいだからね。 カスタムはもう少しインパクトほしいよ。 内装もずいぶんチープになったし… これはしょうがないのかもしれないけどな。
ウチの嫁車が2代目カスタムだけど、よっぽどこっちの方が内外装は豪華に感じる。
・スズキの軽では、ワゴンRスマイルもイイ車だよ。
マイルドハイブリッド、スライドドア 搭載でカタログで見る燃費性能は、新型スペーシアと全く同じ。
エンジン周りとか、中身はそんなに変わらないかと。
そしてCMの広瀬すずちゃんが可愛い過ぎ。
・N-BOXの使い勝手は最高だが、それが選択肢となるケースがまれと言う事。 ユーザーは見た目と価格で決めている。 ホンダは新しいコンセプトの車を出すべきだろう。
・3匹目のドジョウはいませんよ。キープコンセプトも度が過ぎると代わり映えがしなくて購買力は失われます。安全機能を含め内側は大きく進化していますが、先ずは外観が優先。見た目は大事です。
・乗り心地とか機能性は上がったかもだけど、目に見えて内装がチープになって価格が上がった印象が強いのが原因ではないでしょうか。
・へ~ 私は今週日曜日にメルカリで11万円で買った バモス4WDターボを取りに行ってきます。 今乗っている車も4年前、車検2年付きで11万円で買いました。 1度の不調も無くまだまだ乗れたのですが、車検取るのも 乗り換えるのもほぼ変わらないので、今回は乗り換え。 保険、燃料は別として、車のコスト月5000円以下は最高です。
・軽スーパーハイトワゴン!!前照灯が必要以上にまぶしい。ライトの位置が高いからかな。ローで30mハイで100m 黙って倍はありそう。Nボックス初めて見た時デーラーで「これ4ナンバーではないの」と聞いたの思い出す。後部座席そのエイドに感じた。なぜうれるか???だった
・ホンダさんはダイハツが売れてスズキの販売数が減ることを祈るしかない状態なのでは?
JOYもカスタムがデザインでコケてるから そのまま出して売れるかどうかで悩んでるんじゃないかな
・永遠に売れ続けるものなんてありません。 何かのマイナス要因がきっかけとなって売れなくなる事は良くあります。 N-BOXも街中に多く出過ぎてしまい、飽和状態となってしまった感が否めません。
・デザインが悪いから売れないのか、高いからだめなのか作ってるホンダもわからない。かわりばえしないのが凶と出たのは間違いない。マイナーでコケたら目もあてられない。N-BOXだけは負けられないだろうな、ホンダとしては。
・一つ前のモデルが一番よかった 外観変えずにサスペンションとシートの質向上と、アイドリングストップ機能廃止ぐらいでよかったのでは それなら価格が上がっても文句は言わなかった
・所有感というかワクワク感がないです。 私は、連休後に前モデル最終型カスタムターボを買いました。 中古ですが、タイヤも新品に替えて新車同様の走りです。 新型のケチった内外装では、勝負になりませんね。 値引きも無しの殿様商売で、今や中古店で新型未登録車がゴロついてますが、 売れないまま残ってます。 町中でも、あまり新型は見かけないですね。
・負けるなんて? この記事なにも分かってない。 N-BOXがモデルチェンジした時から、あのデザインやコストカットしまくったチープな内装、あんなユーザーをなめたモデルチェンジで売れるはずがない。 なのにマスコミや関係者が忖度するような記事を必死で書いて笑ってしまう。 負けて当然の結果です。
・80年代の初代ソアラからの2代目ソアラといったキープコンセプトでも見た目から性能価格までユーザーが欲しいってなっていた時代と違う。無理してでも買いたいなぁって気持ちにならないのが本音
・いつものホンダのパターンじゃないの。何かのモデルで大ヒットを飛ばして評判をとるとすぐにそれで儲けたがり次のモデルはたいして進歩もしてないのに質感を落としてきたりする。その内によそのメーカーのライバル車に対して相対的に商品力が劣ってくるというパターン。
・スペーシアはリーズナブルな上に、見た目もN-BOXにそっくり。 さらにスペーシアギアも丸目需要で人気がある。 対してN-BOXは価格を上げてチープになった。
・軽ハイトワゴンの元祖・ワゴンRでもそうだったけど、大ヒットすると二代目・三代目はキープコンセプトで目新しさが少なくなって、他のチャレンジャーの方が魅力的に映り、いずれ首位陥落する事は必定!「絶対王者」というのが、幻想なだけ。
・ホンダのN-BOX限らずホンダの軽自動車の価格って高いでしょ!! あの価格設定って根拠無いんよ 利益の高い普通車が売れると思って設定しているのよ 軽自動車で利益出すノウハウはダイハツとスズキだけなんよ だから他のメーカーは自社開発締めてOEMにしとる ホンダはN-BOX限らずホンダの軽自動車を売れば売るほど赤字になるから本当は売りたく無いのよ これ自動車業界のガチばなしなんよ!
・「ディーラー買い取り」を含めての販売台数ではなく、「個人が実際に契約印を押した件数」を知りたいと思っている人は非常に多いと思います。
・先を行き過ぎたのか、、、 今の風潮はオラオラ系が強いからな どう見てもNBOXは先代のがスタイリッシュで洗練された感じがあるもんな。 モデルチェンジしてカッコ悪くなるなんて
・高い高いと言われるけど、皆さんオプション付け過ぎだと思う。最近は下取りも高いし、最低限のオプションにすれば手出しはそこまで大きくならないでしょ。
・何が起こった? 簡単な話 モデルチェンジしてボッタくり価格にしたら 客が離れた… 最近のホンダ車は、大半がそうなってる 客離れは進むが一台でボッタくるから さほど痛くないと言うのが本心では? でも、それならくだらない販売台数水増し止めたら良いのにな…
・大きな変化もなく価格があがり、付けるオプションにもよるが300万越え。またJF3の共用部品も使われてる始末。たとえばドアミラーなど。負けて当然かな。
・NーBOXは発売以来何も変わっていないのに未だに売れるのが不思議、中古車は多走行車が山のように売られているから、中古車で十分だ
・瞬間的な単月での結果のみで判断はどうなのか。 24年の6月以降の販売状況を見ながらでは・・ スズキの販売数が7月、8月、9月とトップを持続できるか否かですし、 また、 「来年の事を言えば鬼が笑う」という2025年以降も。
・いつかはそうなるよ。今回のはメーターとか変にいじってしまった感がある。なんでも液晶は再考した方が良い。また巻き返すとは思うけどね。
・昨年秋に新型N-BOXの情報が出揃ってから旧型を購入しました。展示会にも足を運びましたが新型に魅力を感じませんでした。
・モデルチェンジなら、フロントをもっと今風にLEDなどをつかってシャープに演出するべきだったと思う。大きく変えてイメージダウンを恐れたか。
・ガソリン車のN-BOXよりも、マイルドハイブリッドを搭載するスペーシアのほうが価格が安い。
・ホンダ全体の販売台数が増えてNBOXが減ったって事はホンダに取っては嬉しいのでは? NBOXとWR-V値段差考えるとね。
・いや、負けて当然でしょ。外装も内装もコストカットたくさんしてる上に値上げ。あのチープなデザインで世に出して評価してもらえると思ったホンダ側のセンスを疑う。
・N-BOXが売れたのは「軽自動車サイズの普通車」だから。コストダウンして中身も軽自動車にしたら売り上げは減るわな。
・先代まで利益率が低いと噂のN-BOX。ホンダとして国内販売台数トップの座より利益追求へ舵を切った感じでしょうか。それにしても国内向けデザインは酷くなっていくホンダ。
・ホンダはオデッセイにしてもステップワゴンにしてもフィットにしても初代が売れてからモデルチェンジのたびに だんだんデザインがなんでそうなっちゃうの? というのが多い。
・高いと言う意見があるが、 価格は仕方ないにしろ、魅力がない。 旧モデルから新しいのに乗り換える意味がないかなぁ。
・結局車は性能よりも見た目のデザインが気に入られないと売れない。今回はスペーシアのデザインの方が万人受けしたのでしょう。
・2代目までは、ノーマルとカスタムの住み分けが出来ていて 欲しいグレード選べたが、
3代目はノーマルとカスタムの違いが見当たらない
・そりゃ価格が違いすぎるから当然ですよ 物価高、賃金上がらない状況だから安い車に手を出すのは当然の選択
・そらーそーよ!230万で買えたやつが今回のモデルで同じ仕様にオプションやらつけたら295万だよ!全部混みの話ね!高いしかっこ悪くなったし、内装の質まで低下したんだから
・走りの点では問題ないにしても、装備とか質感は落ちましたからね。 シンプルなデザインもカスタムっぽくないし。
・ホンダのデザイナーさん、市場調査下手くそなんだろうな、売上良いなら下手にマイナーチェンジ時に弄るなって思う、キープコンセプト+αで良いんだよ。劣化させたらあかん。
・スペーシアは新型で変わった感があるけど、N-BOXはほとんど変わった感じがしないからね。
・ミニバン界ではあのエルグランドがキングと言われていた事からも歴史は移り変わることを証明している。
・我が家、昨年2台目から買い換えましたが大幅なコストダウンにはびっくりです。メッキ類はなくなりましあね。 前型でじゅうぶんです。
・10年近く同じN-BOXに乗ってる 新車買う金あったら特定にブチ込む! 新ニーMAX、イデコMAX、小規模共済MAX 働けるうちに老後対策です
・自分はNBOX欲しいけど、車両価格でタントになってしまうというね 無い袖は触れない いや、タントも良い車だけど
・″値上げしても買うだろう″ って言う変な自信があったんでしょう。 で、″カスタム″が結構な弱気のデザイン。 トンガリ感が無しです。 フイットと同じ運命ですか?
・軽自動車は値段以上の見た目にしないと納得しない。 やはりメッキギラギラな方が受けるよね。
・そんなに驚くこと? デザインと価格が受け入れられないだけ いつまでもトップでいられるわけがない! テールなんて 断然前型の方がいい
・スペーシアをバカにしたようなタイトルは筆者の本音なのでしょうね。せいぜいN-BOXのV-TECサウンドに酔いしれるがいいわ。
・失礼なタイトルですね!スズキに対して。N-BOXは価格に対して装備が合っていないし前の型の方がよかっただけです。
・今月の24日までの数字を確認したんだけど、2000台以上エヌボがリードしてるわ ベストカーだから期待しないけど先月の瞬間的な数字を翌月末に記事にするお粗末さ(大笑)
・乗用車ではアルベル、軽はnboxが街中で氾濫してるので見飽きた感があるので別の車が売れてもいいじゃん
・いかんせん、見飽きたのでしょう。 軽だし。 やっぱり遠出できないし。 スズキは安くて装備がいいのは定評。
・とにかく見た目は派手にイカつく メッキ多様でグリルど~ん このクラスに求めてる層は 「いかに高そうに見えるか」 のみ 何度も繰り返すなホンダよ
・たった1ヶ月で鬼の首を取ったかの様な騒ようだな。 半年・一年のトータルで見て、騒ぐなら分からなくも無いがな。
・上辺だけの数字。実力はやはりHONDA車!よ〜く内容を見てごらん!インテリアとか、すぐ飽きるから!
・前のモデルより質感悪いと仕方ない 特にカスタムは華がないとね 軽バンと変わらないではアカンわ
・単純に高すぎるのよ。
・n.boxカスタムとスペーシアが同等なら スペーシアの方がコスパがいい
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