( 184877 )  2024/06/27 01:28:57  
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“大葉”と“しそ”何が違う?同じと思ってる人多いみたいですが…実は「明確な違い」

テレビ朝日系(ANN) 6/26(水) 20:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/71bc9c4be5b21bd519f6baab25f6ae82ad7fe44d

 

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「大葉」と「しそ」は違いがあります。

実は、「しそ」は植物の学術名であり、一方で「大葉」は商品名です。

「しそ」は赤じそや青じそなどシソ科の植物全体を指す名前であり、その中の青じその葉が「大葉」として販売されています。

日本では、「大葉」を呼ぶ人が54%で、「しそ」を呼ぶ人が42%です。

(要約)

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“大葉”と“しそ”何が違う?同じと思ってる人多いみたいですが…実は「明確な違い」 

 

 “大葉”と“しそ”って、何が違うかご存じですか? 

 

【画像】生産量日本一!「大葉のプロ」に聞く 

 

 イカの生き造りに大葉。うなぎにも、冷ややっこにも。いま旬を迎えている大葉ですが、しそとの違いを知っていますか? 

 

街の人(40代) 

「色とかが違うかな、あと厚さが違うとか。全然意識しないでスーパーとかで買ってた」 

 

街の人(60代) 

「しそって赤いものもありますもんね。大きさも違う?」 

「しそは薬味に使わないよね?大葉は薬味に使っても」 

 

 大葉としそには様々な認識があります。一体、何が違うのでしょうか?大葉の名産地、愛知県豊橋市で50年以上続く「しそ農家」の3代目、豊橋温室園芸農業協同組合・大葉部会・企画広報役員の白井己裕さんに教えてもらいました。 

 

白井さん 

「日本で出回る大葉の3枚に1枚が、豊橋温室園芸組合から出荷されたもの」 

 

 日本に出回る大葉の3枚に1枚を生産している大葉のプロが、しそとの違いについて解説!大葉としそには決定的な違いがありました。その違いとは何なのでしょうか? 

 

 大葉としその違い、まずしそは? 

 

白井さん 

「しそは、いわゆる植物の学術名」 

 

 しそは学術名?では大葉は? 

 

白井さん 

「大葉というのは、いわゆる商品名」 

 

 大葉は商品名で、しそは学術名。どういうこと? 

 

白井さん 

「しそは大葉、青じそ、赤じそ、そういった全体を表すものであります。その中の青じそを大葉という商品名で、我々の組合で売り出したのが始まり」 

 

 しそは「赤じそ」や「青じそ」などシソ科の植物全体を指す名前なんです。そのなかの「青じそ」の葉を「大葉」と名付け販売しました。 

 

 では、なぜ大葉と名前をつけたのでしょうか? 

 

白井さん 

「もともと大葉の前に小さい芽(芽じそ)大葉の赤ちゃんみたいなものが主流で売られていた。それと区別をするため」 

 

 もともと青じそは刺し身の薬味などに使われる芽の部分「芽じそ」を販売していました。その後、育った葉も販売。その際に青じその「芽」と「葉」と区別するために大葉と名付けられました。 

 

 ちなみに、「大葉」と「しそ」どちらの名前で呼ぶ人が多いのか全国調査が行われています。「大葉」と呼ぶ人は54%で「しそ」と呼ぶ人は42%を上回っています。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 184879 )  2024/06/27 01:28:57  
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(まとめ) 

コメントには、大葉と青じその違いに関する誤解や地域性による呼び方の違いについての意見が多く含まれていました。

大葉と青じそは同じものであり、商品名としての「大葉」は広く認知されていますが、地域によっては「しそ」「紫蘇」と呼び方が異なることもあります。

特に家庭菜園で育てられていたり、地元で自然に生えている場合は「しそ」「紫蘇」と呼ぶことが多いようです。

商品名や正式名称に関する理解や認識の違いが、人々の間でさまざまな考え方や表現を生んでいる様子が垣間見えました。

( 184881 )  2024/06/27 01:28:57  
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・シソにしろヨモギにしろ、道端に普通に生えていたもんだがなぁ 

「紫蘇の中の、青紫蘇の『商品名』が大葉」とのこと 

なるほど、定義が明確でよく分かりました 

が、これを「同じと思っている人が多いが、実は明確な違い」と書くのは 

ミスリードではないか、という気が、、、別に「別物」ではないし 

医薬品の「成分名/一般名」と「商品名」の違いなんて、 

普通の人には理解されていないと思うが、「明確な違い」なんて言うかなぁ 

 

 

・明治生まれの大婆様が生きてる時に言っていた。 

大昔は紫蘇と言うと葉も茎も青葉も紫葉も、根の先から茎の先まで紫蘇 

だったけど、京や奈良や大阪の料理人が全部丸ごと持ってくるのを 

止めさせて、必要な部位だけ持って来させる為に各部位や色違いに 

名称を付けて呼ぶようになったと。田舎では実でも花でも茎でも葉でも 

紫蘇には変わらんと。言ってた大婆様も鬼籍に入っている為、本当なのか 

判らないけど、我が家では耕作していた紫蘇は、紫蘇の葉や紫蘇の茎とか 

紫蘇の青葉とか呼んでいたのは間違いない。 

 

 

・芽紫蘇と区別するため大葉と名付けたということですが、赤紫蘇があるんだから普通に青紫蘇の方が分かりやすいと思うんですが。 

子供の頃は大葉って何の葉っぱ?と無邪気に疑問に思ってました。だって「大きい葉」ということは「小さい葉」もあるのかなと。 

私は青紫蘇で通します。 

 

 

・愛知県に友人がいて 愛知の青じそのそもそもの商品名が「おおば」って聞きました 学生時代かな 大学の友人でした 

ここら(東京の郊外)では昔から、「青じそ」は「青じそ」ですが、スーパーなんかではたいてい「おおば」って売ってますね 愛知県産今でも多いですよ 

夏の味覚ですね これから夏の間楽しめます まあ、ものは同じだな 

 

 

・この記事ってひょっとしたら、記事への興味を引くためにわざと「明確な違い」と偽ったんじゃなく、テレビ朝日の人たちが素でこういうことも「明確な違い」と証していいものと思い込んでいたりはしないかな?マスコミの人たちの言ってること、書いてることなんだから、その認識が正しいなんてことは必ずしも言い切れないよね。ここ数年のマスメディアはホントにひどいから、こういう話題でも疑ってしまうよ。 

 

 

・記事とは関係ないが 

最近の「赤シソ」は交配しちゃってて裏が緑黒くなったやつを赤シソとして売っている。 

あれば梅干しに使ってもきれいに色づかないから赤シソとして売ってはダメだと思う 

 

 

・うちでは家族みんなしそって言ってますね。 

畑では青しそもありますが気がつくと赤しそに占領されていることが多い。 

1年中使う食材で卵焼きに入れたり、チーズを包んでちくわに挟み弁当のおかずにしたり大活躍です。 

秋には天ぷらピリピリが美味しい。 

 

 

・ちなみにシソは、プランターでも簡単に栽培できるので買わなくていい 

・・・・と言いたいけどなかなか強力な雑草でもある。放置してしまうと翌年以降も猛威を振るう。一番ヤバいのが「近くにミントを育てている」場合で、交雑して「ミントっぽい匂いのするシソ」ができる。開花しない(できてもすぐに摘む)ように責任をもって育てられる場合に限る。 

 

 

・母が家庭菜園でしそを育てて、「庭で採れたしそだよ」といつも言ってたから大葉という呼び方には馴染みがなかった。 

でもスーパー行ってもいろんなレシピ見てもしそとは書いてなくて大葉ですね。 

しそを自分で育ててる人は、しそって呼ぶ説を検証したいです。 

 

 

・昨年、友ヶ島へ行った時に自然の紫蘇を見ました。紫蘇っぽいと思って葉をちぎり、擦って匂いを嗅いだら紫蘇でした。齧ってみても当然紫蘇でした。少し赤みがかっていました。 

在来種なのかな?畑もないような登り道で見付けて感動しました。他に初めてアサギマダラと野生のリスも見れて嬉しかったです。 

 

 

 

・子供の頃、大葉(青じそと言っていた気もする)とかミョウガとか、大人の食べ物として見向きもしない嫌いなものだった。 

割に好き嫌いある方ですが、なぜか大葉の天ぷらは好きだった。 

わが家の天ぷらメニューには海苔と大葉がついていて、パリパリと食べていたのを思い出す。 

かと言って大人になってからは家であまり作らなくなったな。 

大葉は大人の味って気がしてます。 

 

 

・豊橋といえば、本記事で紹介される大葉の他にも、うずらの卵やちくわが有名ですね。 

 

我が家では、うずらの味付け煮卵、もしくはうずらのゆで卵をスライスチーズと大葉で巻き、更にその外側をちくわで巻いて爪楊枝で止めたものを「うずら卵の豊橋ロール(または豊橋巻き)」と呼んでいます。 

おつまみやお弁当のおかずに、よく合います。 

美味しいので、一度お試しください。 

 

 

・スーパーで紫蘇が見当たらなかったので、野菜品出し中の高校生バイトっぽい子に聞いたら「しそ?…ちょっとないですすいません」て言われたので、売り切れですか?と聞いたら「ちょっとお待ちください」と奥へ行って連れてきた上の人に「こちらになります」と即案内された。見るとパッケージには大葉と書いてあったので、バイト君の頭の中に紫蘇=大葉は無かったんだなぁと思ったことが。 

あと、百均に紫蘇専用のケースがあって、紫蘇が長持ちして便利だよ!と教えて貰ったので買いに行った。やはり店員さんに「紫蘇専用の保存ケースがあると聞いたのですがどこですか?」と尋ねたら、すぐにこちらですと場所まで案内してくれたんだけど、商品手に取りながら「こちら大葉専用ですがよろしいですか?!」と念を押された。 

自分は紫蘇呼び一択で生きてきたけど笑、世の中大葉派の方が多いのかな?! 

 

 

・テレビ放送見てましたが考えながらお話ししてましたね。 

スーパーではほとんど大葉と言う名前で販売してますね。 

庭に毎年青じそやニラが発芽してますが陽当りの良い場所と日陰の青じそでは香りや硬さが変わるので日陰の青じそを食して居ます。 

花が咲いた部分もやくみとして使えるので便利です。 

 

 

・青じそって 種を取っておくと自然に生えてくるし 

多少日当たり悪くても行ける感じです 

 

赤紫蘇は 家の母親が よく この時期になると作るんですがクエン酸とレモン 砂糖を混ぜると綺麗なワインカラー寄りのラズベリー色の紫蘇ジュースが出来ます 

原液は濃過ぎるので 水か炭酸で割ると良い感じになります 

 

 

・明確な違い? 

大葉は紫蘇の一部なのだから明確な違いではないですよね。大葉=紫蘇ではあるけど、紫蘇≠大葉なわけですから。 

人の興味を喚起するだけの標題を朝日はいい加減辞めて欲しいですね。 

東大・京大・慶応・早稲田を出た一応インテリジェンスをお持ちの方々がやることではないし、こんなことを情報として提供する番組に資金提供するスポンサー企業も考え直して欲しいですね。 

 

 

・揚げ物とかが大葉で巻かれてたり入ったりしてると何故かヘルシーな気分になります。罪悪感が薄れる美味しい葉っぱで好きです。 

シソと大葉の違いは、結構気になってたけど敢えて調べることも人に聞くこともなかったからこの記事で知れて嬉しい。 

以前プランターで育てて見ましたが、収穫前に綺麗に虫に食べられました。 

 

 

・青ジソと大葉は同じ物ですよね。 

香りが良くて、薬味によく使います。 

赤シソは別物と思ってます。 

赤シソは買ったことないです。 

友人が赤シソで、シソジュースを作ってくれたのですが、それがとても美味しかったのです。 

いつかチャレンジしたいと思っていたのを、忘れてました。 

 

 

・我が家の庭にも青紫蘇が自然に大量発生する時期になりました。朝露に濡れた大葉の赤ちゃん(小さいやつ)を摘んで優しく塩揉みして洗った後に軽く醤油洗いして、炊き立てご飯の上に乗せた瞬間に紫蘇の良い香りがします。 

 

 

・私が子供時代に祖母宅の庭には、青じそも、赤紫蘇もあって、おばあは私に「青じその葉30枚取ってきて」とか「赤紫蘇は梅に使うで根こそぎ抜くんだ手伝え」と言ってました。 

 

スーパーや八百屋で「おおば」「大葉」と目にするようになったのは旧ジャスコ・現イオンの野菜コーナーで私が高校生くらいになってから見るようになりました。 

芽紫蘇、というか穂紫蘇として刺し身用に売り、 

梅ジソ用赤紫蘇と別に表示し売ってたような記憶です。 

青じそはあくまで青じそだけど、赤紫蘇は穂紫蘇を販売しないから、葉っぱだけを言う時は大葉ってかいてあるんだよと聞いて覚えた気がします。 

これは高校時代の旅館の板前さんか中居さんがおしえてくれたような。 

 

だからずっとおおば・大葉は商品名と思ってました。 

タイトル見て、もしや学名と品種名?と思ったけど、なんだーという感じです。 

 

 

 

・同じもので呼び方の違いと思っていました。昔は「しそ」って言ってたけど、最近は「大葉」の方がよく聞くので大葉って言ってるな。 

薬味もおいしいし、天ぷらもおいしいし、味噌と砂糖で油炒めにしてもおいしい。スーパーで買うと高いけど、田舎にいったら、たくさん生えてて、どんどん増えるって聞きました。 

 

 

・同じもので呼び名が違うだけだろうと思っていたが、もしかしたら別物なのかもとも思っていた。 

記事を見て納得。 

しそは学術名で大葉として販売されてる青じそも含むが、大葉つまり青じそではない別のしそもあるということか。赤いやつは赤じそという名で売られてるし梅干しと一緒に漬けられてたりするから、赤いのがしそで青いのはしそじゃなく大葉なのかもという気もしてたが、そういう話じゃないんですね。 

納得できたし一つ勉強になった。 

 

 

・元々は・・・というか今も・・・ですが、確かに青じその葉を大葉と言いますが、元々葉のギザギザ部分がフリル状(ウエーブしている)になっているものが、突然変異でフラットなものが出来て(これの最初が豊橋だったとうろ覚えで記憶してます)、包装などし易いことから、品種として大葉シソとして名付けられたと記憶してます。なので販売されている種レベルでは、「ちりめん青しそ」と「大葉しそ」と区別して販売されていることが多いです(同じ種苗メーカでも2種類出していることも)。なので、大葉というと場合によっては品種名を指すこともあります。個人的にはちりめん青しその方が柔らかく風味も強いので好きですが。 

 

 

・記事の内容、なるほど! 

 

子供の頃、母が漬けてた梅干しに使うのは、紫のシソの葉だった。 

50数年前、上京した時、シソの葉と思われる緑色した物が大葉としてスーパーに並んでて、青いシソの葉は大葉というんだと、吞気な私は納得してしまった。 

 

だけど、最近の野菜全般にいえることなんだけど、私が子供の頃の60数年前の、野菜それぞれの濃い味がなくなった。 

白菜の独特な臭み、トマトや胡瓜の独特な野性味、葱類の味わい深い匂いや辛み、などなど・・・ 

大葉も、昔の様なシソ独特な香りがなくなった。 

 

栽培方法に試行錯誤し作られたトマトを買ってみても、やっぱり昔の味とは違っている。 

 

なんでだろうと、農業に知識のない私は不思議に思う。 

 

牡蠣も大好きなんだけど、牡蠣も味が薄くなった。 

夏が旬の天然岩牡蠣も、昔の様な、牡蠣独特の旨さがなくなってしまった。 

 

 

・大葉が商品として出回るようになる前は 

刺身のつまとして芽紫蘇と紫蘇の花の穂紫蘇は 

お刺身のパックに添えられていました。 

その商品と区別する為に青紫蘇の葉を大葉という呼び名で商品化したと聞いています。 

大葉がスーパーなどの並ぶようになってから 

スーパーのお刺身パックには芽紫蘇も穂紫蘇もすっかり見なくなってしまいました。 

高級料亭や観光ホテルのお刺身載っているのかな? 

最近は旅行に行けないのでその辺はわかりませんが… 

おてしょう(小皿のこと)にお醤油を入れ芽紫蘇や穂紫蘇をしごいて 

薬味として入れたのはずいぶん前のことになってしまいました。 

 

 

・中国地方の農家ですが呼び方はほぼ紫蘇ですね。 

梅に漬ける場合は赤紫蘇。天ぷらや乾燥させる穂は穂紫蘇。 

緑色の天ぷらや薬味にする葉っぱは主に青じそ、たまにつられて大葉とも呼びます。大葉と聞くと感覚的には大ぶりな大味な葉っぱというイメージが強いです。 

 

 

・里では赤しそは刻んでご飯に混ぜ込みしそご飯にしていたな 

青しそは牛薄切り肉とシメジを炒めてすき焼きの割り下で調味し 

ご飯に乗せて仕上げに千切りをたっぷりかけて供した 

こうするとコクとサッパリが両立して美味かった 

 

 

・あんな無限に増えていきそうなものを温室で栽培しているのか…? 

ただ、野生だとところどころ赤が混じってしまうので(うちの勝手に育ってる大葉がそう)青を保つためには隔離してた方が良いのかな。 

 

あ、今はシーズンオフだけど、しそ・大葉は花粉症に効果ありますよ。 

 

 

・実家が米農家の方が夏よく持ってきていた「おにぎり」、私もマネしてよく作るようになりました。梅干し刻んだものと塩昆布白胡麻で作ったおにぎりを、海苔ではなく二枚の大葉で巻いたものです。お試しください。 

 

 

・そういえば昔は芽じそもスーパーとかで売ってて 

なめろうの薬味に入れたりしてた。 

今は大葉が普及したからなのかあんまり見なくなったな。 

 

大葉の3分の2が愛知県豊橋産とは知らなかった。 

一人暮らしだと1束だけ買っても残りをどう使うか悩んだりする。 

 

 

 

・要するに大葉も紫蘇も紫蘇って事ね 

赤紫蘇は漬物には良いけどそのまま食べるにはあんまりかなぁ 

最近は梅紫蘇豆腐やマグロの漬け丼で紫蘇が主役級に美味くてハマってる! 

毎年勝手に庭に生えて有り難いが ハダニが凄い 

よーく洗って食べちゃうけど 

 

 

・大葉と紫蘇(青紫蘇)は同じです。タイトルは、同じと理解している人に読ませるための釣りでしょうか。 

昔はみんな紫蘇と言っていました。一般人がプロが使う商品名を使いたがるのは、テレビなどに出る料理人や料理研究家の影響でしょうか。キャベツをキャベツと言うように、植物の名前の方が、私には馴染みがあります。 

 

 

・一度産直で、根っこは無いけど一株ごと大葉が売られていたので購入。 

 

それをコップに水を入れたところに生けておいたら、根っこが出てきたので、植木鉢に植えました。 

 

それが育って花がついて種もできたけど、種は取らずにおしまいにしました。 

 

それから毎年、庭の何処かで勝手に大葉が出てくるので、それを植木鉢に植えなおす、もう何年目だろう。 

 

今年は植木鉢じゃなくて、庭の隅っこに集めて植えなおしました。嫌と言うほど大葉が食べられます(笑) 

 

 

・実家ではしそって言ってましたけど、関西に来て飲食店で働いてる時「大葉」って言ってたので、そのまま大葉というようになってます。やっぱり同じものだったんですね。家の庭先や家庭菜園で作っていた習慣がある人は「しそ」と呼んで、そういう習慣がなく飲食店で出されるかスーパーで買うのが当然だった人が「大葉」なのかも。 

 

 

・愛知県の農業は、こうしたニッチだけど数が捌ける商品に強い。 

 

紫蘇は庭に自生するけど、丁寧に育てた愛知県の商品作物のような美しさはないし、梅干しを漬けたい時期にタイムリーに収穫することもできない。 

 

愛知県の農業、お見事です。 

 

 

・シソの実の佃煮が好きで、去年と一昨年は青ジソを植えた。 

ホントは葉を食べるつもりだったんだけど、食べるのが追いつかず。 

 

シソ科の植物、ミントとかもそうだし、サルビアもそう。 

こぼれ種から芽が出てくるかなと思ってたけど、期待するときには出てこないんだよね。 

 

 

・タイトルにある大葉としその明確な違いとは?大葉であることはしそであることの十分条件ですよね?大葉であってしそでないものがあるのであれば、明確な違いがあるのかも知れませんが。だれもが知ってることを、実は違うかのような記事を書いて、無駄な時間空間を消費することに何か意味があるのだろうか。 

 

 

・シソの葉には赤じそ、梅干の赤い色をつけるのだね、青じそは素麺に刻んで乗せたり、刺し身につけたり香りを楽しむものだね、スーパーでは大葉という名前で売ってるよね。 

 

 

・実家に生えていてずっと「しそ」って言ってましたが、ある時から「大葉」になっていて、レシピなんかに材料名が載る時も「大葉」だったのでなんとなく世間に合わせてましたけど、商品名だったんですね。大葉を認識したのが出身地の東北から関東に移り住んだ頃だったので、地方によって呼び方が違うんだなーくらいに思ってましたね。 

 

 

・子供の頃から「青紫蘇」「赤紫蘇」とよんできたのに 

いつからかテレビなどで青紫蘇を「大葉」と言っているので 

そういう言い方をするのだな、と慣れてきましたが 

組合の商品名でしたか、納得です。 

 

 

 

・シソの部位の違いの為って捉えたらわかり易いのかな?植物の双葉・幼葉と本葉の違いみたいな…。 

青(赤)ジソの大葉、青(赤)ジソの花穂、青(赤)ジソの穂で、鶏肉のササミと胸肉ともも肉の区分と考え方は同じだと思う。 

 

 

・大葉のパック詰めの内職したことあるけど家ではシソもしくは青じそって呼んでました。 

大葉は商品名と言う認識です。 

紫の方の紫蘇を使ったふりかけがゆかりって名前で売られていることがあるけど、あれって三島さんの商品名じゃないんですかね? 

 

 

・家庭サイエンスで、大葉、オクラ、プチトマトと、100均のブロッコリーの種でブロッコリー育てていて、大葉の天ぷらやイカ刺身の薬味に大葉添えて食べたくなりました。収穫して作って見ます。明日の楽しみできました。 

 

 

・同じもので、てっきり地方で呼び方が異なり、 

どこぞでの呼び方が主流になってきたと思っていました。 

まさか商品名とは思わなかった。 

 

でも、シソって昔はその辺至る所に生えていて、 

母親から「裏からシソ取ってきて」と言われて 

取りに行った思い出があります。 

(今でも実家には裏庭に自生している) 

大きい葉をとると味が大味だから、 

もっと小さいのを取ってきてと言われたっけ。 

 

>街の人(60代) 

「しそって赤いものもありますもんね。大きさも違う?」 

「しそは薬味に使わないよね?大葉は薬味に使っても」 

 

↑ 

この年代の人なら逆にしそって薬味以外に使わないのでは? 

 

 

・母の影響で小さい頃はしそと言っていたけど、友達にしそって何?と聞かれてからはなんか恥ずかしくて大葉というようになった。でも母の「ちょっと庭からしそ10枚くらい摘んできて」ってよく頼まれてたのはなんかいい思い出。 

 

 

・青紫蘇でも ちりめん紫蘇という種類も有ります。大葉より少し薄い感じがしますが、小さめのちりめん紫蘇で、ご飯に巻いてお醤油で頂くのも 紫蘇好きにはたまりません。 

 

 

・私の認識上では青紫蘇と言えば大葉の事を言って、芽紫蘇と呼ばれる物は紫蘇の実と言ってます。赤紫蘇の実もあるけど基本は青紫蘇の実くらいしか使わないから、そんな風に区別してます。 

 

 

・大葉(青じそ)ってなんか刺身の彩てきに欲しいものですね 

庭で勝手に育って枯れてまた芽が出てという私のイメージですが冬は育たない 

かといってサンルームで年間的に育ててまで使うかというとそうでもない感じで.. 

最近は枯れる前に収穫してシソ茶を作ってますね 

 

 

・実際に植えるとなかなかシブトイ植物。巨大化するが若葉を摘めばあの良い芳香が得られる。古い葉は堅くなって口に残るのでご用心。まあ2〜3本植えといたら何とか使える。 

 

 

・“しそは「赤じそ」や「青じそ」などシソ科の植物全体を指す名前なんです。” 

 

サルビアもハッカもシソ科だけど、普通「しそ」とよぶことはないだろう。辞書や学術 に照らせば、「赤じそ」「青じそ」などの品種をもつ植物種の標準和名が「しそ」 のはず。記者や編集者は気にならなかったのだろうか。 

 

 

 

・昨夏にベランダ菜園でほんの小さなスペースに種撒いたらわんさか育った。けれど、葉虫がついたり味が薄かったり食べきれなかったり水やりをうっかり忘れるとシワシワに枯らしそうになったりで、労力の割にはあまり活かせず、結局今年は栽培していない… 

 

 

・刺身の上に載ってる良く分からん薬味、芽じそって呼ぶのか 

調べたら赤紫蘇の芽じそは紫芽(むらめ)、青紫蘇は青芽(あおめ)と呼び名も違うらしい 

紫芽の食べるタイミングも教えて欲しい 

山葵付けない時に芽を醤油に浸して刺身と一緒に食べてたけど、これも正解かは自信ないわ… 

 

 

・今日、大葉を買って帰りました。 

15枚ほどで100円でした。 

昔は紫蘇が嫌いでしたけど、美味しく食べれる年齢になりました。 

栄養価も高いみたいで、農家さんありがとう。 

 

 

・私の出身自治体では、多分方言だと思うけど、青じその事を青蘇(セイソ、セーソ)と言ってました。明治生まれ〜戦後直ぐに生まれた世代が良く使ってました。これ、東京へ住み始めた時に八百屋さんで言ったら通じなかったw。慌てて、青紫蘇、と言ったらやっと通じた。 

多分今では廃れてる呼び名だと思う。 

個人的には、青蘇(せーそ)って楽な表現で分かりやすくて良いなと思ってたので、廃れてると寂しい。青紫蘇、大葉って言うのが正直めんどくさくって^^; 

 

 

・いま、うちの畑の三分の一が、大葉畑と化してる。柔らかく食べやすい今の時期に色々調理してます。やはり天ぷらにしてパリパリ食べるのが1番。しかし食べきれない。 

 

 

・刺身のイカのしそ巻きを子供の頃食べた時、苦くて美味く感じなかったが、大人になるとこのコンビがめっちゃ旨いと思った。刺身にしそがないとなにか物足りない。自分にとっては絶対必要なもの。 

 

 

・店で売ってる大葉は庭に生える青シソより固くて、色が濃いので大葉と言う品種だと思っていた。庭に毎年勝手に生えて5月くらいから秋まで取れるのに、買う人がいるのが不思議だった。 

 

 

・四国在住、子供の頃から四国ですが、しそ、紫蘇一択です。紫蘇も赤紫蘇、青紫蘇あるけど、青紫蘇=大葉ですね。ようやくはっきりしました。大葉という言い方は何十年経ってもしっくりきません。だから大学生、高校生の娘に今日は冷やしうどんやで、薬味はネギ、生姜、紫蘇やでというと、紫蘇ちゃうで、大葉やでと反論帰ってきます。言い返す時間がないので、ほうなんや、とスルーです。やっぱり紫蘇は紫蘇です。 

 

 

・東京出身の50代です。昔は「しそ」と呼んでいたので、大葉と呼ぶのにようやく慣れて来た感じです。ご近所さんが種を蒔いたのか異常繁殖したので、近隣で自由に「しそ、5、6枚取ってきて~」とお袋に良く頼まれました 

 

 

・親戚が集まった際に鉄板焼に行った時の話。 

目の前でシェフが手際よく調理してくださり 

締めのガーリックライスをいただきました。 

 

ガーリックライスには珍しく、細かく千切りにされた青ジソが入っていたんです。 

私『わぁ!シソが入ってるなんて珍しい!めっちゃ爽やかであっさり食べれる〜』 

母『ホンマやね。大葉入ってるわぁ』 

叔母『うんうん。大葉がいいねぇ』 

私『シソいい感じ〜。……ちょっと待ってや。シソって言ってるのに、さっきからめっちゃ大葉って言い換えてくるやん。』 

と。しばらくシソか大葉でヤイヤイ言っていたら 

一部始終を見ていたシェフが 

『お客様、西の方ですか?西の方はシソと言われる方が多いように感じます。』とおっしゃっていました。 

私は関西で育ちましたが、両親、親戚一同は東北。 

 

所変われば呼び名も変わりますね。 

大葉は商品名だったとは!勉強になりました! 

 

 

 

・ヤフーコメントAI要約が「大葉と青じそは同じものと認識しています」「大葉と青じそは同じではないと考えています」の二本立てで、混乱しているみたいになってて面白い。要はしそはさまざまなしその総称であり、大葉はしその中でも「青じその成長した葉」のことを指すというなのだが、まあ違うと言えば違うけど別にどっちでもいいや、くらいの感想の人がほとんどなのではないか。総称と一部商品名が混同されているといえば、食品にかけるラップを全部サランラップって言ったり、コーラを全部コカ・コーラって言ったり、コンシューマーゲームを全部ファミコンって言ったりする人がいたりと、思い返してみるとけっこうあるもんだな。 

 

 

・大葉という単語を知っていても必ずシソって言ってしまう 

 

地元では当たり前のように庭に生えているものだから、商品として買うこともないので大葉というワードが個人的に浸透していないのか、なるほど 

 

 

・息子は幼稚園で、常に正式名称で言葉を習ってきます。 

そういえば以前、春巻きの大葉チーズというのを見て『青しそだよ!』と言っていました。 

私は一緒だよ〜と言っていましたが、息子が正しかったんですよね。 

余談ですが、私のおばあちゃんは『チソ』と言っていました。 

 

 

・職場のオバチャンの中に大葉とシソは全くの別物だと思っていた人が居て、同じシソだよと言っても最初は全く信じて貰えなかった(最終的にも結局納得していなかった(笑))。その位大葉って名称が深く浸透しているという事。 

 

 

・要するにどちらも同一のものということで合ってる? 

まさに数日前、隣のおじいさんの庭のしそが家の敷地内に入ってきて(?)生えていることに気付いたところ。我が家はみんなしそが好きだから知らぬ間に生えててラッキー! 

 

 

・これ意外と知らない人多そう。 

まあしそは青じその葉以外使われる事は少ないからね。 

梅干しの色付けに赤じそが使われたり、和食の飾りに穂が使われたりはするけど。 

 

 

・自分が子供の頃は「青しそ」で売ってたような。 

 

中学生ぐらいから「大葉」と書いて売ってたりして『どう見ても青じそだけど違うのか??』と思いつつ食べるとしそだった。 

 

最初にしそと覚えたから大葉と書いてあってもしそと言うことが多いかな。 

 

 

・明確な違いっていうとさ、全く別のものであることを、指すと思うんだが、数ある紫蘇のうちの青紫蘇のみを大葉っていうだけってなると、青紫蘇=大葉なわけで、青紫蘇は紫蘇の一部なわけで、包含関係が成り立つんだから不適切な表現だと思う。 

 

 

・へぇー、そうなんだぁー(ケンミンshow風  

え?違うの??と思い読んだが結局は同じ…超釣られたw 

確かに地元では大葉って言います。我が家の庭にも普通に生えてます。これからどんどん増えるので楽しみです。最後の紫蘇の実もご飯にかけたり冷奴にかけたり美味しくて大好きです。 

 

 

・せっかく、しそと大葉の違いを説明してるのに、しその説明のなかで大葉と青じそ両方だしてきて、さらに青じそを大葉と呼ぶとか書いてしまってるから、階層分けたフォルダの中にまた同じ名前のフォルダ作られてる気分。 

 

 

 

・スーパーの青果で働いてるのに知らなかった。というかどっちでもいいのかと思ってた。で、確かに大葉っていつも愛知県産だなとは思っていました。 

同様にハスと蓮根もどっちでもいいのかと思ってたけどたぶん違うんだろうな。。 

 

 

・うちの実家は…群馬県(北関東)の片田舎ですが、(青)しそもミョウガも庭に生えて…自生してました。子供のころから当たり前に食べてましたけれど、都会に出出来て『大葉』という名前で『しそ』がスーパーで売ってたり料理店で出てきてお金とるってのはびっくりしました。タダだと思ってました。 

 

 

・しそって言ってる。 

昔は大葉なんて聞いた事がなかった気がする。 

いつのまにかスーパーで売ってるのは大葉になってた。 

と言っても買う時はしそ買わなきゃと葉っぱだけ見て買います。 

 

 

・大葉と青じそは同じものと認識しています 

大葉と青じそは同じではないと考えています 

 

AIがコメントを理解できないでいらっしゃる。コメント欄は、青紫蘇と大葉は同じものであると知っている人が多いのに、記事のタイトルと冒頭があたかも違うものであるとにおあわせて、閲覧者の知的好奇心を手玉にとっていると言ってらっしゃるんです。 

 

 

・自分でもなぜだか分からないけどレシピに出てくる大葉がしそと書かれていたりするとなんか気持ち悪いと思ってしまう。同じように卵液もたまごえきって言われるとなんかむずむずする。理由は本当に分からない。 

 

 

・個人的感想というかイメージは 

同じシソ科でも大葉は青くて刺し身の飾り 

(バランの代わり)や蕎麦や素麺等の薬味 

しそは紫や赤のイメージで梅ぼしを作るときに使うもの 

今の時期は青梅としそが売られている 

 

 

・青しそ、日当たりの良い庭で育てたら硬くて細かい毛が生えてて食べにくいと感じませんか? 

プランターに植えて軒下の明るい日陰で育てたら柔らかく食べやすくなりますよ。 

 

 

・大葉の天ぷらが好きだったがその元々はくら寿司 

20年くらい前のくら寿司はえび天2本と大葉の天ぷら、大根おろしと天つゆがついて100円でよく頼んだもんだ 

 

 

・子供の頃、伊丹十三監督がマヨネーズのCMでパンにマヨネーズ塗ってしそとちりめんじゃこ挟んで食べるのを見てマネしたのを思い出した。 

結構美味かった。 

 

 

・本来シソなのに商品名の大葉だけをレシピや商品パック等に記載するから 

約半数のシソ派は「これってシソじゃないの???シソと大葉は違うの?」って 

なるのよね。 

本来の名前「青ジソ」をメインに書いて(大葉)って表記するのが 

親切というか本当だと思う。 

 

 

 

・「明確な違い」と言う表現は極めて不適切だ。この様な表現では、読者に全くの別物だと誤解させてしまう。「大葉はしその一部に対する呼称」辺りが妥当なところだろう。「商品名」と言う話が正しいか否かは、別途厳密な検証が必要だろう。テレ朝には猛省を促すけれど、現状はそれを受け入れる様な体質の会社では無くなってしまっていると感じる。昨今の横柄で独善的な朝日グループは、最早革新勢力の癌と言いたくもなってしまう。 

 

 

・結局一緒ってことじゃん。青じその商品名が大葉なんじゃん。紛らわしい!にしても、赤じそって漬物やしそジュース以外に使い道あるんかな?畑に自生してる青じそは毎年植え替えてそうめん等の薬味に使うけど赤じそは毎年片隅に生えてるだけになってる。 

 

 

・個人の勝手なイメージですが 

 

梅干しと一緒に漬け込むのが 紫蘇 

さしみや薬味に使う時は 大葉 

 

と無意識に言葉を使い分けていました。 

 

 

・京都では青しそと赤しそが流通しています。赤しそは主に加工品や漬物に、大葉は商品名だという認識でした。 

 

 

・いつの間にか「大葉」がメジャーになったけど、以前は「シソ」と呼ぶ人が多かったよなあと思っていた。 

大葉は商品名でしたか。それならまあ、シソと呼んでいる自分も間違ってなかったなという思い。 

 

 

・「紫蘇」と書くように、最初は紫色 の赤紫蘇が 

食品化され、その後芽紫蘇→大葉の順だった模様 

こうして見るとなかなか興味深い 

 

 

・ダイソーで2袋100円で売り出した昔育て出したけど 

こぼれ種というのか その後は毎年同じプランターから 発芽するんですよね。スペースも日当たりもそんな要らないから 

家庭菜園してる人は多そう。 

 

 

・えーと、えーとえーと…私の理解力が足りないようで…解りません!結局紫蘇と大葉の違いって何?青紫蘇を区別するために名付けたって事なのでしょうか?それでもって、青紫蘇と赤紫蘇は明確に違うのでしょうか?青紫蘇が熟せば赤になるんじゃないんですよね??そういう明確な違いだと思って読んだのですが、そういう説明もなくて「?」しかないのです。赤紫蘇と青紫蘇の違いは何?誰かこの理解力ない私に教えてください。モヤモヤする… 

 

 

・大人になって関西の職場で「大葉」という呼び名を知りました 

 

それまでは山口出身の母親が「青じそ」と言ってたのでそういうものだと思ってました 

 

謎が解けました、ありがとうございます 

 

 

・以前、どこかの人の旦那さんに奥さんが「青しそ買って来て」と言ったら「青しそは見当たらなかった」と旦那さんに言われたので「?」となって「ごめん!大葉だった!」と奥さんが謝ったら、「それならあったわ」と旦那さんちゃんと買ってくれていたって話です。 

旦那さん相当悩んで買ったらしいよ。笑 

 

 

 

 
 

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