( 185267 ) 2024/06/28 14:52:44 2 00 踏み間違い防止機能、車載を義務化へ 来年6月にも 国交省検討朝日新聞デジタル 6/28(金) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/04dfc2148387de5232f9e64d579a2c28149c8055 |
( 185270 ) 2024/06/28 14:52:44 0 00 踏み間違い防止の機能が搭載された車。踏み間違いと判断された場合、運転席のディスプレーに警告表示がでる
国土交通省が車のアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置搭載の義務化の検討に入ったことが27日、国交省関係者への取材でわかった。早ければ来年6月にも道路運送車両法に基づく省令を改正して、新車を対象に義務化する見通し。
【グラフ】運転免許の自主返納数を上回る高齢化のペース
国交省関係者によると、25日に開かれた自動車の安全や環境基準を検討する国連の「自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」の作業部会で、踏み間違い防止装置の性能基準が決まった。日本車は海外でも安全性を高く評価されており、今回のWP29でも日本が基準を提案するなど、議論を主導した。今年11月の各国の採決を経て正式に承認される。義務化の対象となる新車の販売時期などについては、国交省が今後検討していく。
朝日新聞社
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( 185271 ) 2024/06/28 14:52:44 0 00 ・これはこれで必要な処置だと思う(多分ECUへの機能追加なので車両価格はほとんど上がらないで済むはず)が、問題は踏み間違いをするような年寄りは新車を購入することが経済的に困難だということ。ここ北関東はご存知のように車社会でたくさんの年寄りの依存度が高いが、見た感じ7割くらいの年寄りは古い中古車に乗っている。
なので、年寄りが今乗っている車にも付けるような施策が欲しい。なるべく年寄りに負担がかからない方法で。役に立たない老齢向け自動車講習(受講してきた年寄りが良く言っている)を高い受講料を払わせて受講させるより、踏み間違い防止装置(トヨタやオートバックスで後付け出来るものが売っている)を付けるようにした方が良いと思う。
・高齢ドライバーには踏込防止装置付き限定免許に条件付をし、すぐにでも車両の改修あるいは買い替えを促してほしい。
新車の買い替えは高齢者には難しいという意見もあるが、日本の莫大な貯蓄の大半は高齢者が持っているもので、買えない訳ではない。事故防止のためにも免許返納か、車両の入れ替えあるいは改修修理か、を選択して貰えば良い。
地方などでどうしても免許返納が難しいのであればせめて踏込防止装置をつけてもらいたいし、現在運転している車でも改修できる。
直ぐに始めれば少なくとも5年で免許更新と共に導入できるだろう。
・実際に「踏み間違い」を機械に認識させるのは相当難しくて、誤発進防止(発進時に障害物を認識して防止する)ぐらいしかできないでしょう。そもそも、オートマチックの自動変速自体が暴走時に最高速まで加速する意味で危険です。 GPSや地図情報をつかって駐車場に入ったら10km以下しか出ないとか、積極的かつ知的な制御が必要になると思います。操作を補助するのは限界がありますし、それができるなら自動運転に移行するべきでしょう。
・今までも車に色々安全装置が付いて来ましたが、国が義務化させているのだからその分価格が上がるのを今の不況が収まるまでの間、国が補助してくれると良いですよね。昔ブレーキのABS装置やエアバッグが出た当初はもちろん価格が上がりますがユーザーが装着するか選べましたね。それが義務になったら当たり前ですが価格が上がりました。メーカーは安全装置分からもしっかり利益取ってきますから思いのほか車両価格が高いと感じますね。
・踏み間違い事故を起こすのはほとんど高齢者で、彼らは新車を買わずに、年式が古い車に乗っていることが多いから、新車への搭載を義務化しても、踏み間違い事故は当分減らないと思う。
車検時に、後付け可能な踏み間違い防止装置の搭載も義務化した方が良い。
・高齢者が高機能の新車購入しないのは、お金のこと、将来のこともありますが、機能が増えすぎて理解できないこともあると聞きました 踏み間違い防止などの運転補助は必要です だからこそそのシステムはシンプルにしてほしいです それはお年寄りに限らず必要なことでしょう 高機能でボタンいっぱいの家電よりも、シンプルな家電のほうが結局売れるのと同じことです
・踏み間違えによる急加速を抑制する装置は後付け出来る製品も販売されていますね。 カメラで障害物を検知する機能はありませんが、アクセルペダルの信号をカットしてクリープ現象の状態にする物です。 例で言うとオートバックスの「ペダルの見張り番Ⅱ」とかイエローハットの「S-DRIVE 誤発進防止システム2」とか。 4万円台ぐらいですが、車を買い替えるよりは安く済むでしょう。 後付けでなくてもメーカーがプログラムを変える事でも対応出来るでしょうけど、コンピューターごと交換になるかも。
・よく仕事で教習所に出入りしますが 高齢者は運転だけに集中して メーター類をみながらという 余裕がないそうです。 教習車には教官が操作把握するため ブレーキを踏むと室内でランプがつく 構造になっていますが 運転席で可視できるようなランプを 誤操作機能と並行して搭載できれば 僅かでも減るのでは?と思います 高齢者に限らず方向指示器が点滅してても ずっと直進している人もいます。 走行灯(ハイビーム)を切替しわすれ 眩しい事もあります。 計器類の見やすさも安全のひとつと 思います
・ペダルの踏み間違いって言ってますけど、つまるところ、アクセルとブレーキ のペダルの識別がつかなくなった状態なのかと思います。それは運転している本人しかわからないので、自分がもしその傾向があると感じたら、運転は自粛するべきではないかと思います。自分は60代で現状マニュアル車に乗っていて、今後車を更新する場合も、マニュアル車を継続しようと思っております。そしてマニュアル車の操作がおぼつかなくなったと感じたら、運転は控えて、その後免許の返納しようかと考えております。
・安全機能設置基準の整備と、安全機能車限定免許の新設が急務ですね。 高齢者の事故が焦点化されていますが(正直若年層も事故を起こすが)、公共交通機関が縮小する中、移動手段を持たない高齢者の社会活動が限定された結果、認知症の発現や身体機能の萎縮の悪影響も見られます。何でもかんでも免許返納ではなく、安全機能免許の環境整備も社会的に有為な事です。
・そもそも高齢者は今から車を買い替える機会は少なく、こうした規制により新車価格が上昇すれば傾向に拍車がかかる。よって義務化以降の車に入れ替わる15年先くらいまでは、引き続き踏み間違え事故は減らないので皆さん身を守りましょう。そこから先は減ってくるでしょう。
・事故後のニュース映像を見ると、縁石で停止している車を駐車場から発進させるときにシフトレバーのDとRを間違えたため車が動かず、アクセルを踏み込んだ結果、縁石を乗り越えて店舗に突っ込む、という事故がかなり多いように感じます。
・踏み間違い(本当か嘘かは別として)による事故がこれだけ繰り返されるのだから防止機能は必須の機能だろう。 しかし、何をもって踏み間違いと判定するのかが非常に難しいような気がします。 急アクセル(いきなりベタ踏み)を無効化するなどである程度の防止になると思うが踏み間違いのすべてがそうではないと思うので、これから色々検証を繰り返しながら改善を繰り返していくしかない機能だと思います。
・ATはアクセルとブレーキの、言わば二択スイッチです。 MTの場合は、クラッチ踏んでシフト入れてと、走り出すまでにいくつもの手順があります。
MT擁護派ではないですが、踏み間違えてしまう(多分間違えた事もよくわかっていない)人はソフトではなくハード的対策が必要な気がします。 わかりにくいお洒落なシフト廻り、接近したペダル…慌てて混乱する要素は少なくないです。
先日ホンダが「お年寄りが乗る機会が多い車はシフトレバーを従来型のT字レバーにしてあります」と説明していました。 それだけでも慌てるリスクは減らせるのかなと思います。
・各種安全機能の義務化は結局メーカーが価格を上乗せして利益を確保しようとするので(中古車も高く値付けできる)、一般消費者にとってのメリットは大きくない。不注意で事故を起こす人はあくまでもごく一部なので。
それよりも不注意を誘発する仕組みに対する対策を義務化するのが先なのでは。 たとえばプリウスの『不便で極めてわかりにくい独自の』シフトレバーを改良させるとか、AT車のバッグにシフトした時に誰にでもわかるような信号音を義務化するとか。 踏み間違い防止装置は高齢者の車検時の後付け費用の補助で充分。
プリウスのあのシフトレバーを見るたびに、なぜ使う人の身になって設計しないのか、疑問に思います。
・新車への搭載義務は良い事だと思うが、既存の高齢者運転の車両へも搭載を義務付けするべきだと思う。 免許返納も難しく免許更新時の高齢者講習も効果が乏しく感じる。 踏み間違い防止措置が有れば必ず安全とはならないが、踏み間違いの事故を起こした車両には付いて無い様に感じる。 最終的には既存の車両を含めて全ての車両に搭載義務を目標とした方が良いと思う。
・マニュアル車を乗っている高齢者の方の意見がありました。私はオートマ車70代の高齢者ですが、アクセルとブレーキの踏み間違いの原因はオートマであるからではないかと感じます。オートマはバックでは警告は鳴るが簡単にシフトチェンジできてしまうからか?それに対してマニュアルはクラッチ動作してからアクセル操作への2回操作が必要性だから踏み間違いは少ないのではないだろうか? オートマは直線的よりもバックはシフトしづらい階段式のレバーが安全確保できると感じる。オートマのシフト方法の改良も重要と思う。高齢者の立場からすると足の動きが鈍るので、運転姿勢とアクセル、ブレーキの位置も踏み間違いに関連していると感じますが、高齢者の方はどのように感じますか。
・こういう対応ももちろん大事だけれど、それよりも車のスマホながら運転を防止する装置を考案すべき。自転車のながら運転の取り締まりを強化するのもいいが、車のながら運転のほうが危険極まりないはず。これだけ死亡事故が多発しているのに、なぜ取り締まらないのか。日本の技術なら運転中に手にスマホを持っているときは警報音を鳴らすなどのシステムは朝飯前だと思うのですがね。警察がスマホながら運転の取り締まりをしないのなら、そういうシステムを作るほうが良いかと思います。
・MTだと踏み間違えしないんだけどな… 世の中、90%以上がATだから仕方ないけど。 そもそも運転免許を取得するのが容易過ぎる。 車は走る凶器にもなるのを考えたらもっと敷居を高くした方がいい。 MTだとギアチェンジや坂道発進を高齢者や女性がどれだけ対応できるのか… 本来はMTを操れるくらい繊細で厳しくするのが理想。 今の世の中では無理だけど。 防止装置を付ける以前の問題で、きちんと対応できて運転できるかが大切だよ。
・センサーによる踏み間違い防止もいいんだけど、専門家の指摘にもあるように今ついていない高齢者ドライバーの車に後付けで物理的に踏み間違いが起こったときにブレーキをかける装置を取り付けることも必要だと思います 大手が創っていないのであまり知名度はないんですが、アクセルを急激に踏み込むとブレーキが掛かる仕組みで価格も20万円以内くらい。なんとか普及しないものかと思います
・サポカー限定免許はあるが、2022年5月に導入されたが、取得者は同年12月末までの約8カ月間で全国でわずか14人で普及があまりされていない。 理由としては、レンタカーなどを借りる際に制限されてしまうので、なかなか変更する人は少ないそうです
そのため、踏み間違え防止機能の義務化と同時にサポカー免許証の認知化にも努めてほしいです
・これは確かに必要な措置だと思うが、多くの高齢者がすぐに新車を購入するかといえばなかなか難しいでしょう。効果が出るまで10年以上はかかると思います。 例えば70歳以上のドライバーは踏み間違い防止機能がついた車輌以外は運転禁止にした方が効果は早いしドライバーの負担も少なくて済みます。 後付けの装置も各メーカーから出ていますし法律がそうなれば市場に新規参入して商品を出すメーカーも増え、機能も向上しつつ価格も安くなるでしょう。
・AT車とMT車との事故発生比率はAT車が約2倍というデータがある。運転が楽で便利になれば、逆に運転に対する注意力が低下し、頭も退化していくということだろう。中途半端な自動運転なるものも、多分事故増加の要因となるが、実現しないから大丈夫だろう。 踏み間違い防止装置は、操作ミスを防ぐものなので、自動運転とは異なり、有益だろうと思う。が、こんなものを付けなければ安心して運転できないのならば、運転を止めるか、MT車に替えた方が良い。
・写真の車にオプションで設定してもらいました、これは急アクセル抑制装置で止まる機能は付いていませんし、作動条件もあります。 最近はフロントにソナー付いたタイプがあり、近接の物体感知して踏み間違えてもブレーキかかるタイプもあります。(自車はオプションでしたので付けませんでした)。 自動ブレーキは人、自転車、車に作動。 急アクセル抑制装置は上記以外は止まらない。 ソナーセンサーは近接のみ作動するなど、それぞれ機能が異なる事を理解する必要がありますが、今後これらが一つとなって義務化されるなると思われます。
・踏み間違い防止機能が付くことは良いと思います。 高齢者だけではなく若い人でもながら運転や疲れ注意力散漫などで踏み間違いは誰にでも起こるかもしれないし。 今、安全装置、ドライブレコーダーが付いた車に乗っていますが、出庫時など周りの障害物などに反応して警告音出してくれるんだけど、ドライブレコーダーの音声と相まってまぁ賑やかなこと(よくない意味で)。 車にはオフスイッチも付いているので、人によってはうるさいからオフする人もいるかも知れない。でもそれじゃ意味がないのでオフできないようにしたほうが良いんじゃないかと思います。 あと高齢者は新車に変える余裕ないと思うので後付け出来たらいいのにと思います。 踏み間違いによる事故がほんとに減ってほしいです。
・踏み間違え防止機能義務化と言っても実際はどういう仕組みになるんでしょうか。大変気になります。首都高で合流や車線変更する時などアクセルを踏み込み、加速した方がスムーズな走行が出来るパターンもあります。アクセルを踏み込んだが防止機能が働いて加速が出来ないのでは困ります。ヘッドライトの自動化も同じで、一部の人のために多くの人が使い勝手の悪さの犠牲になるのは困りものです。
・これはこれで良いことだけど、新車にしか搭載されないなら今の高齢者にはほとんど行き渡らないのでは?それより免許証更新時の技能試験を厳格化するとか、筆記試験も課して認知確認を厳しくするとか、更新ありきじゃない制度にする必要があると思います。更に言うと免許取得が18歳からであるように、80歳など一定の年齢になったら失効する制度も考えるべきでは。
・踏み間違い防止機能の付いた車両に更新をしました。 此れだけ毎日のように事故が発生し報道されている現実です。 少し遅すぎた感じも有りますがほっとしています。 明日は我が身と捉え是非とも防止機能の付いた車両に更新して欲しいです。 そして間違いの無い運転に常に心掛けて欲しいものです。
・これは有効だと思うが、問題は新型車からの義務化だと思われるので実際に事故を起こす層が買い替えられるのか(経済的に)、買い替えるのか(民度的に)という点に疑問が残る 未来的には自動運転の普及が最善の解決策だと思うが、まだまだ課題も沢山あると思われ、一定の基準を策定した免許返納などの強制もできない以上、事故を起こしそうな層には、しっかりと認定された対策車の限定免許への強制移行など法整備も必要じゃないでしょうか。 そもそも、運転に対する自分の身体影響、なるべく事故をおこさないような車を選ぶ等、意識が高い人は事故率も低いと思うが(偏見でしょうか)
・一度、事故を起こしたことがあって、自走出来る状態だったけど、その時に警察の人に言われたのが、「事故直後はまた事故を起こす危険があるのでくれぐれも注意して下さい」ということ。 いくら自分が平常心を保てると思ってても、いざ事故が起こると心は平常心ではいられない。 特にお年寄りが事故を起こすとそういう状態になり、事故の上にまた事故を重ねるようなことになるのだろう。 踏み間違い防止装置は必要だと思うが、実際にお年寄りが使ってるのは10年以上乗ってるような古い車だろうし、そう簡単には買い替えない。 この車が行き渡った頃には今度は自動運転車に切り替わってるんだろうと思う。
・ブレーキ、アクセルの制御システムも大事ですが、アクセルとブレーキペダルの形状や配置にも配慮が必要と思います。一部の高級車や外国車などのアクセルはいまだにオルガンペダルになっているものがありますよね。これはブレーキとアクセルの形状が明確に異なるので感覚で違いが判ると思います。発進時に踏み間違いがわかるのは日産のワンペダルも有効ではないでしょうか?アクセルから足を外せば車は停止するするからです。自動車会社は吊り下げアクセルは安上がりですが、コストカットばかりに目を向けないで安全増しにも考慮してほしいと思います。
・ブレーキとアクセルの踏み間違いを起こすようになればそもそも運転不適合者なので免許証持つ資格がないと思いますが…
アクセルとブレーキの踏み間違い以外にも問題や考えられないような間違いをすると思います
また、高齢者に限らず若年者にも一定数とんでもない間違いをする人はいます
携帯電話など車に乗り込めば電源が自動でOFFになるようなシステムとか何でもないところでブレーキばかり踏む人など運転する人の癖など車そのものが判断するとかでないと本人も不適合者だと自覚しないと思います。
新車を購入すると安全基準を満たして安全ですというのは少しハードルが高いように思います。
中古車市場の方が圧倒的に多いと思いますよ。 高齢者にも若年初心者にも両者に言えることです。
・既存のホンダセンシングやスマートアシストの類いが義務化ならそんな問題とならないが、過剰な安全運転支援となってしまうと車を運転する楽しみがなくなってしまう。また現状の不便な点はメーカーも客の声を拾い上げどんどん改善して欲しい。ホンダセンシング搭載車に乗っているが、踏切で一旦停止後の進入は一気に抜けるように習った(MT教習で)が、踏切内の波打つ路面で車体前方が沈み前方のカメラや照射レーダーが反射内などに急に入ってきた路面を障害物と感知し、線路内で急ブレーキがかかってしまった。それ以来踏切内ではスロー走行に。多分ですが公道外のオフロードを楽しむ車につけたら1発でアウトですね。その時に置かれている状況も判断して安全運転の支援をしていただかないと逆に他車に対して危険を及ぼす可能性がある。
・カメラと連動して加速で判断する踏み間違いはやめてほしい。 今の車がそれだと思うのですが、稀に右折時にアクセル踏んでもノロノロと加速しますので、交差点をかなりの低速で徐行する感じになります。 その時は2~3秒ぐらいで加速し始めますが結構焦ります。 義務化するならON/OFFぐらいつけて欲しいです。
あと、各種警告音とかもON/OFFできるようにしてほしいです。 車線はみだしだけの警告音がカットできないので月に数回は鳴ってます。 実際にははみ出してなく、緩やかな右カーブや合流地点での誤作動が多いと感じてます。 今は警告音が鳴っても気にしないようになり、逆にもし何かあった時が怖いです。
時間がたてばまともになるのでしょうが、できれば実データを集計して解析し商品に反映して欲しいです、早く精度を上げてもらいたいです。
・新車に義務化も大きな進歩で良い事だが、 実際に自分の周りの高齢者を見ても、ほとんどが中古車に乗っている。 なので免許証更新時に高齢者だけは「踏み間違い防止機能付き車両限定」とし、自身の車両を所有する者は陸運局で検査する。後付けの仕組みもバリエーションを増やす。ただし、後付けのための補助金は出さない!それくらい覚悟を持って免許を更新してほしい。
ただ実際は「踏み間違い防止」だけでは足りず、高齢者は中古においても「自動ブレーキ」も義務化してほしいのが本音です。
また趣味車としてクラシックカーなどを使っている人もいるだろうし、そういう自動車文化は素晴らしいし、実際はMTが多いだろうから問題ないが、サードパーティのメーカーは「後付け踏み間違い機能を」ATのクラシックカーへの適合も視野に入れて欲しい。
・踏み間違い、これは気づいた人もいると思う。私は長年3ナンバー普通車で仕事をしていました。定年後、ガソリンの激高騰を考えてアクアを購入しました。その時に分かったのです。アクセルとブレーキが近すぎる事に気付いたのです。(足元が狭い)プリウスもそうです。慣れたらそこまではないのですが、慌てると同時に踏む(触れる)ことがあります。レーサーが乗るんじゃないのだから、何でも国が口出しして義務化されて高価格にするのではなく民間企業が消費者目線で努力すべきではないだろうかと思う。
・高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違え事故を減少させるという意味では良い取り組みだと思う。 ただ、高齢者全員がその機能を持った新車を購入出来ると思えない。 もう何歳以上の高齢者は、踏み間違え防止装置の付いた車しか運転してはならないっていう法律を作るしかないと思う。 それに違反したら罰金と免許強制返納させるとか。 踏み間違え防止装置と自動ブレーキシステムって違う物なんですかね? 違う物なら自動ブレーキシステムも義務化してもらいたい。 何でもかんでも義務化して標準装備にすると車両価格が上がってしまうけれど、安全第一で考えれば致し方ない事だと思う。 政府も、踏み間違え防止装置や自動ブレーキ装置などの安全装置が付いている新車購入時の減税を実施して欲しい。セーフティーカー減税的な。 そうすればそこまで割高感が無くなって、安全装置が付いた車を買う人も増えてくれると思う。
・踏み間違い防止機能を義務化するのは賛成ですが、高齢者が車を買い換えなければ効果も望めない、自然に任せるのではなく70歳以上の高齢者で免許返納しない人は最新の安全機能のついた車への買い換え義務も同時に進めないといけないと思う、電気自動車に補助金を出すくらいなら、高齢者の買い換え補助が有っても良いと思う。
・踏み間違い防止は、確かに有効な装置だと思います。 でも、これだけAIや技術が進歩して自動運転もあともう少しになっているんだから、ここは運転する前のハードルを上げる機能を義務化して欲しいです。 今回は、車両の側で何とか事故を防ぐようですが、もう一歩進めて、運転者がまともに運転できる人か車が判断して欲しい。 そうすれば、認知症や飲酒運転、そして、免許を持たない人、自動車の使用者でない人の運転を防止できると思うのですが。
・考えていることは良い事だが、センサーの精度をどこまで上げられるかと、高齢者が操作し易いダッシュボードがなっているかが、1番の焦点。 今様な複雑な操作パネルが有り、儀式ができないと動かない車につけても高齢者は誰も買わない。 高齢者用の携帯・スマホの様に車自体を見直し、高齢者の車としてシンプルで楽ちん運転として取り付けでお願いしたい。 今の車から余計な物(機能)を取り外し、踏み間違い防止機能付き車を、表現が悪いがシニアカーとして売り出しで、後はセンサーの性能次第。
・新車にアクセル踏み間違い機能を追加する事を義務化する事は当然の事と思いますが、アクセルを踏み間違えるのは、高齢者が多いと思います。 いくら、事故防止になるとは言え、年金生活者が多い高齢者が新車はそう簡単な話では無いと思います。 既存の車に後からアクセル踏み間違い防止装置を取り付ける様な仕組みを作ったり、新車購入を促す施策を設けるべきかと思います。
・「新車」との事ですが、新車の販売数が落ち込んでいると言われている昨今、有効性は、どの程度あるのでしょうか。対象は、高齢者が中心でしょうが、その高齢者が、新車に乗り換える人が減り、中古車への需要が増える可能性は。むしろ、今、高齢者が運転に使っている車への搭載(後付け搭載)と並行しての搭載義務化の方が、有効性が高いのではないでしょうか。今、乗っている車に於いては、車検、高齢者講習のいずれかの実施と併せて、装置の後付け設置も義務化する、と言う方が妥当だと思うのですが。新車へ標準装備するのと、既存車への装置の後付けでは、装置の仕様も異なると思うので、その辺の調整も必要かもしれませんが。
・踏み間違い防止機能の搭載は良い事だと思いますが、この際AT限定ならぬMT限定免許を設けてはいかがでしょうか?
MT車であれば踏み間違いなんてほぼ起きませんし、発進までの手順がATより複雑なのでボケたり動けなくなれば動かす事すらままなりません。
これは個人的な意見ですが、MT車を運転できなくなった段階で判断能力や身体能力の限界なのではないかと思います。
・踏み間違い防止機能を付けることもそうだが、日本各メーカーは、ドライビングポジション(ドラポジ)を適切に取る取組みを積極的にすべきですね。 日本国内はほとんどがFF車なので、タイヤハウスが干渉してアクセルが左側にあるので、とっさに足が出るとアクセルを踏む構造になってます。 一部のメーカーはドラポジの適正化に積極的だけど、吊り下げアクセルも多いし、人間工学の面から見ても踏み間違いのない構造にしていくのが先かと考えられます。
・日本車は車内の広さを競った結果、ブレーキペダルとアクセルペダルが近くなっているのが多くひどい場合は腰から下を少しねじらなければ運転できない車両さえある。 軽四なんて本当にひどいもんだと思う。 いろいろな防止機能を付加するのもいいのかもしれないけど、適切な運転姿勢で足元空間を確保できるようにしてブレーキペダルとアクセルペダルの間隔が狭い車両をなくしていってほしい。
・踏み間違い防止装置については後付できるものが売られているそうなのでそういうのを高齢者に無料配布したり付けてくれたらむしろお金がもらえるくらいのサービスを提供したほうが即効性あると思います。安全性能が今後引き上げられていく事自体は素晴らしいと思います。
・これなら今までので慣れている人にはまた難しく思われるでしょうけどブレーキペダルは左足で踏む位置になればいいとも思います。 実際にオートマチックが世に出てこようという頃にそんな案もなくはなかったとも聞いたことはありますが、当時では超の付く少数派で軽く思われてたのか特に何もされないまま今に至ったとも聞きました。 今は状況が全然違ううえに、それでなくとも昔より飛躍的に平均価格が上がってる価格にさらに上乗せになると、これ以上の購入時の負担増はきついかなと。
・既にオプション(一部車種やグレードは標準)とされている機能をアップデートと言う事ですかね。細かい仕様はこれからなのでしょうけど。 ADASが義務化になっているので機能的なベースは備わっている車も多いと思います。 勿論前進だけでなく後進にも対応はして欲しい所ですね。
後、多分これ保安基準が定められることになると思いますが。。。 数字だけ独り歩きってのだけはやめて欲しい。 その時点での基準クリアすれば安全では無くクリアしただけで 完全に安全と言う太鼓判を押すのだけはやめて欲しい。
安全を目指すならメーカだけでなくお役所も常に今を把握して継続的に随時刷新して欲しいです。定期的じゃダメ 規則を守る事では無く命を守る事を考えて。 基準は最低目標値ってだけ。
これ、昨今の話題になった話も同じです。 お役所は丸投げ&親方日の丸ではダメ。 こういう事こそ官民一緒になって継続的に推進していかないと。
・高齢者の事故はハイブリッド車の増加と共に増えた様に思う。 理由は低速時にエンジン音がしないので、人間の五感部分の、聴覚が機能しずらい事によるものではないかと思う。 アクセル開度とエンジン回転数と共に音も大きくなっていた従来と違い。 ハイブリッドは微速でのアクセル操作ではモーターしか動かず、音の上昇がなく認識にズレが生じている様に思う。 車で踏み間違い装置より、駐車場に入ったら最大速度を10キロ〜20キロくらいに制限する様にプログラム入れるほうが良いのでは? コレならGPSやナビ装置と連動出来るので後から追加も容易に思う。
・停止状態からアクセルを踏んでも急発進できないような構造にすればよいのではと思います。急に動くから何の対応もできずに突っ込んでしまう。徐々にしか動かなければ思った方向と異なった動きをした時点で止まることが出来ると思います。 それ以外でも交差点での無理なタイミングでの侵入など、いろいろな事故が防げるのではないでしょうか。 あと関係ないですが100km以上で走れる道路がないのに100km以上出せるようにする必要ありますかね?性能上は必要でも100km以上は出せないつくりにしたほうが良いと思います。
・踏み間違いをしても気づかずアクセルを踏み続けるような高齢者は運転しない方が良いし返納できる環境をもっと作っていかないとと思う。高齢者は次の免許更新時に、次の車検時にと言いながら運転する時期がどんどん後にずれていく。年と共に危機察知力も決断力もなくなっていく。 例えば75才になったら一旦全員免許証を返納、本当に必要な人には学科と運転実習をクリアしたら高齢者専用の運転免許証を発行。乗る車もこの記事のような防止機能を付けた車のみ運転できるようにする。車の色も指定の色を国が決めておき、その車が走っていたら周りが注意して運転するくらいにならないと高齢者の運転間違いでの事故は回避できない。 そもそも肉体機能の低下なので精神論でどうこうできるものではない。政治家さんは当然お抱えの運転手が居て運転は人任せだろうけどご自分で自動車学校のコースで実際に運転し、若い頃とどれくらい違うかを身を持って知ってほしい。
・アクセルとブレーキの踏み間違いについての安全対策が何故車の生産者側で積極的に行われなかったのか疑問に思う。車の機能上アクセルを踏めば前に進むことは分かっていること。また、日本の高齢者が増えることは以前より分かっていたこと。これにまつわる事故が増えることもある程度は予想されていたと思う。何にもまして対応が後手後手に回るのは不憫でならない。車市場は空前の活況とも聞いている。破格の役員報酬をもらっておられる生産者の方もおられるが、この件に関しての真摯な対応に期待する。
・いいと思います。しかしながら、高齢者がその新車に買い替えるかが問題です。経済的にゆとりがあれば乗り換えると思いますが、その辺は銅なんでしょうか?また補助金出すのでしょうか? 車に搭載義務ではあるけど、それは乗る人への義務ではないのでやはり、後期高齢者の年齢で返納義務を課す方が事故は減ると思います。 (購入補助金を出すとして)その分で車が無くて生活できる施策をしてもらいたいです。
・具体的にどんな機能何でしょう?アクセルが踏み込めなくなるとゆう事?この頃は速度表記や一時停止などまで車が読み込んでいる様ですが、暴走を止めるのはさすがに難しいかと?制限速度まで抑制するとか?仮にとても効果的な機能が備わったとしても、販売開始から高齢者に行き渡るまで相当時間が必要だと思う。てゆうか高齢者になったら買い替える機会は減る。使用率の高い軽自動車だと更にコストが上がる。何もしないよりはマシかも知れないが、高齢者が爆発的に増える今何とかして欲しいと願います。
・こういう機能が付加されていくことは大変良いことなのですが、そこに便乗するかのように本体価格が上がっていく。。。 価格低減を望みすぎると、どこかのメーカーのように不正蔓延るかんじになるだろうし。。。 是非とも「カイゼン!カイゼン!」って社員にお経のように唱えさせている一番のメーカーさんから機能と価格を両立させてほしいと思います。
・この先ますます高齢化が進む社会。このような危険防止機能は充実させていくべきだろう。究極的には完全自動運転ということになるのであろうが、まだ途上である。機能が不完全なうちは高齢者の免許更新条件をある程度厳しくしてもやむ負えない。免許条件に安全機能搭載車に限る等の記載があっても良いと思う。但し、年齢による一括免許返納には反対。個人差があるのだ。高齢者の足を奪ってはいけない。
・まぁ必要な措置となっていくのは理解できるが、現状もそうだけど「作動には一定の条件」といったものがつきものだし、もちろん誤認検知もゼロではない。 機能の有無が自己抑制になるなのではなく、あくまでも運転者の安全意識が大前提。 少しでも危険性があると感じられる年齢、健康状態になったのであればやはり運転するべきではない。 地方では車ありきじゃないと生活が困難なのもあるが、家族の理解と協力。そして行政のインフラ整備が最優先じゃないでしょうか。 もちろん治安的なことも必要だけど、ライドシェアを活用しながらその費用を行政が負担するなどの検討も必要でしょう。 それにその瞬間に正常に作動しなかったりした場合、あの痛ましい池袋の事故のように、その責任を車のせいにしかねないのではないでしょうか。 やはり基本はハードの問題だけじゃなく、ソフト(運転者)の問題と感じます。
・踏み間違い防止機能について、必要の有無を問われたら必要と答えると思う。ただ、免許返納の基準を見直すことの方が優先度が高いようにも思われる。
基準を上げて必要な技能試験、認知能力、事故対応も含めてテストを通過した人のみ免許更新 する仕組みが必要ではないか。
高齢者が新基準の車に乗るかといえば、疑わしいところ。
・踏み間違いもいいけれど、前進だかバックだかニュートラルだか分からない、車種によって操作パターンもまちまちのあの操作レバーを標準化して欲しい。最近のEVやハイブリッドは、何がやりたいのか分からない。お洒落で先進的に見せる前にやることがあるだろうと強く思います。
・地方の過疎地に住む高齢者にとって車は生活の必需品であり、全国一律に免許返納を推進することには反対だ。高齢者の事故発生件数が多いのは府見間違いだけではなく逆走も多い。そこでメーカーはこのような発生件数の多い事故の防止装置を開発して、高齢運転者に購入を推奨する、あるいは義務付ける必要があろう。
・アクセルひとつで動いてしまうからこうなる。今の高齢者はかつてMTで免許取得しているから3ペダル車限定案があっても良いのでは。MT車の操作が身体に染み込んでいる前提だが、万が一の場合でも咄嗟にクラッチ切ればAT車の場合よりは被害の軽減が出来るのではと思う。
・早く実施して欲しい。かつて団塊の世代と言われた人口の多い世代が今は70歳代後半で、もうすぐ80歳代に突入する。もうすぐ80歳代のドライバーが大幅に増えるのだ。高齢になればなるほど踏み間違えが増える。踏み間違い防止機能は高齢者にとっては絶対必要な機能だ。 問題は「新車」に装備することだ。80歳代になってから新車を購入する人がどれだけいるだろうか。
・歩行者を検知しながら車線も認識して…という自動運転の開発もいいが、 先ずはドライバーの操作レベルを探知して数値化する車内システムを開発してくれ。 目の動き、ミラーの確認、アクセルの踏み方とブレーキ判断、ハンドル操作、飲酒検知などなど、 これらドライバーの操作レベルと、 道路や標識、歩行者などを検知するレーダーと連動させて、スムーズに運転が行えているか数値化してほしい。 その数値が悪い奴はエンジンが始動しないようにする。
自動運転システムも夢があって良いが、その前にドライバーを判定するシステムが必要だと思う。 自動運転より簡単にできるはずだ。 ハンドルに指紋センサー搭載して乗り込んだ時に判定する仕様でやれば良い。
・この踏み間違え防止機能が義務化されれば確かにAT車の新車購入を考えている高齢者には踏み間違えに関する事故には一定の効果はあるだろうが また新車の車輌本体価格の上昇に繋がることは必須ですね ただ中古車を購入したり古い車を乗り続けている高齢者には関係の無い話になるので後付出来るシステムの開発と60歳以上は踏み間違え防止装置の付いた車とMT車しか運転出来ないような限定免許を新設してもらいたいです ただ踏み間違え防止装置の取付には個人負担がつきまといますから国から補助を出すことや予算を掛けずに踏み間違えを減らすには高齢者のMT限定免許の新設なども有効かと思います 都心部に住んでいる方は良いとして地方で高級交通機関の無いエリアでは一概に免許を返納しろと言うのも無茶ですからね
・良いですね。 踏み間違いの事故は多発してるので、早急な対策として必要だと思います。
追々は車の前部や後部辺りにAI搭載カメラを設置させ、そこでAIの判断で緊急に自動運転化させることができるのも良いですね。
例えば何かにぶつかると判断すれば停止するとか、あるいは1番マシな方向に移動するとか。 急な飛び出しや横からのふいの転倒など100%安全というわけではないでしょうが、人間の判断速度よりAIのコンピューターによる判断と動きの方が速く確実なので。
また、熱感知機能などもあれば尚良いかもしれないですね。 その様な機能が搭載されれば、坂道などで無人の車が後退しても人の熱が感じられない(無人だ)と判断されると自動で停止する。
今研究されてる自動運転車にはその様な技術が色々と加わるでしょうから、多くの可能性が秘められてると思います。
・踏み間違え防止機能は義務化は最近の踏み間違えによる事故の報道をみると 義務化はやむを得ない感じですね。 時には高齢者でなくとも意図せず踏み間違えをする可能性はあるので 防止機能は付いてた方が絶対いいと思います。
個人的に仕事で軽貨物車を乗った際、エンジンを掛けても始動しなくて バッテリーが上がったか?と思ったらブレーキではなくアクセルを踏んでセルを回してました。 踏み間違え防止機能が無かったら壁に衝突してたかもしれなかったです。
・ハッキリ言って根本的な解決にはなっていない。 危険が迫っている時には通常の状態と違う操作が必要でこれをこんなものが 安全の妨げになることになる事例が出てくるだろう。 衝突防止とかいって前方に障害物があると動かない安全装置があるが、 事件、事故に巻き込まれた時にはその障害物を打破する必要があることを お分かりだろうか? こうした機能は平和な状態下での想定機能で緊急の時には返って ドライバーを危険な状況へ追い込む。義務化は止めてもらいたい
・不安な方用に、動力性能をギリギリまで落とした高齢者用の車種が有っても良いと思う。
運転に不安は有るけど、生活するのに止むを得ず車に乗っている方も居ますので。
段階を踏んで広めて行って、一定年齢以上はその車種しか運転出来ない原付1種みたいな扱いの制度にして、技能試験をクリアした方のみ一般車を運転出来る様にすればどうかな。
・自動車メーカーの懸命な技術開発により、 救われる命が増えてきたのはありがたい。 簡単な事ではないが、免許証認識システム的な装置を元にして、運転前に免許証セットをすると高齢者や初心者判別し年齢に伴った安全装置作動が構成されるといいなって思う。 無免許運転や免許不携帯を防止する観点からも 免許証をセットしないとエンジン始動しないとか。 内部カメラによるサーモシステムで体調不良管理や アルコールチェックシステム搭載とか、車の価格は上昇するだろうけど、命には変えられないからね。
・取り返しのつかない踏み間違え事故が多発しているのだから、こういった装置を従来の車にも付けるように車検項目に追加したらいいのに。 自分は本当はいやですよ。でも、自分の家族が被害者加害者になる可能性がある事を考えたら、強引にでも変えていかないと。 マニュアル車だとクラッチ操作があるから急発進はある程度防ぐ事が出来ると思いますが、優れたAT車が増えて便利な世の中に変わってきているので、ルールも変えていかないと、とは思います。
・無いよりはいいけど、 踏み間違えて、意図と違う動きをした際にすぐに気付いて修正できない状態の人に運転免許を許していることが本来問題ではと思います。
あとは、アクセルとブレーキが並んで足操作なので、リスクが高くなるので、高齢者向きなどで足でのアクセル無しで、手で発進/速度設定のスイッチとして、加速は自動でゆっくりしていく半自動化などの方が良いのではと思います(が、自動車の基本構造・操作の世界レベルでの共通部分もあるかと思うので、難しいかな)
・踏み間違いとよく言われるが、違えたら踏み直せばよいだけ。 そこに反応出来ないのが問題だし「踏み間違えを認知できない」ほど老化が進んでいることを認めないことが問題。 踏み間違い防止機能は信用できる? 現在の衝突防止機能もブレーキをアシストするだけ。 切ることも出来る。 乱暴かもと思うが一律に免許に定年を決めた方が良い。
・色々な装置が義務化されていくと車両価格が上がると思います 車両価格を高くする要因にもなりますから何でもかんでもコストの掛かる機能を義務化するのではなく既に装備されている車を活用する施策を導入すれば良いと思います。 65歳以上のドライバーが踏み間違え防止装置付き車両の購入時に補助金10万円とかはいかがでしょうか? 65歳以上のドライバーは踏み間違え防止装置付きの車両限定免許というのはいかがでしょうか? あとは自動車メーカーが車種別に踏み間違え防止装置付きの車両を開発したり、搭載車両を決めて戦略を決めたり車両価格を抑える工夫をしたりすると思います。 もし義務化になったらマニュアル車も踏み間違え防止装置が付くのでしょうか?要らない気がしますが。
・防止機能って簡単に言うけど、動作の流れ的に誤検知も多そうだし一年後の義務化で技術や運用が間に合うのかも心配。
踏み間違いを防止する機能も無いよりはマシだが、その可能性が高い高齢者が免許返納して運転しなくても快適に生活が送れる社会インフラに金をかけた方が余程良いと思うね。
・MT車だとかなりこの事故減らせるんですよね。 人はとっさに足を突っ張りそれをブレーキだと思っていると、「ブレーキを踏んでいるのに止まらない!」と思い踏み続けてしまうんです。 それがMT車になると同時にクラッチも踏んでいるので、エンジン空ぶかしで済むんです。(経験有り) もちろんAT車にそうした機能を付けるのは良いと思いますが、そうしたMT車の良い点もあるので生産は続けて欲しいです。(MT好きのお願い)
・電話のらくらくフォンのように、高齢者向けの分かりやすいシンプルな(昔からあるシフトのように)運転に必要な操作は簡単でかつわかりやすいものを出して欲しい。
レンタカーでいろんな車を運転すると気づくことがある、古い車はキーを差して回すものだったが、今はエンジンボタンを押すだけ。
サイドブレーキもペダルだったり、手で引くタイプだったり。
シフトもコラムシフトだったり、手元で簡単にDやRに入れられてしまうシフトだったり。ボタンを押すシフトなどは運転経験あっても慣れるまで時間かかる。 ハザードの位置、パワーウィンドーのボタンの位置も車によって違うので、戸惑う。
ボタンを大きめにしたり、余計なものはつけない高齢者仕様の車があってもいいと思う。それも低価格で、買えるといい。 免許返納が難しい地域もある。
・運転する高齢者等が多くなったことで(高齢者対策だけでは無いですが)こういった装置が必要になるのはしょうがないことですが、車を操縦するという観点からは運転をやめられる社会の対策など今の車を運転する人側を何とかすることが第一だと思います。すぐ道具や機械を抑制するけど使う人を何とかするのが健全な社会を築くのには重要だと思いますけど。
・何でもかんでも機械で対応するのは限界があります。私は若い頃と言っても30歳でしたが、BMWのドライバートレーニングを受講し、急ブレーキを踏むトレーニングやスピンを制御するトレーニングを受け、その後見事に役立ちましたが、むしろ急ブレーキを(タイヤがロックするまでブレーキを思いっきり踏ませる)踏ませるトレーニングをする方がお年寄りには有効だと思います。
・確かに必要だけど、それより、車の操作方法を頻繁に変えるメーカーの 姿勢が問題も大きいと思います。サイドブレーキがボタンになったり、シフトのパターンが独特だったり、(プリウスの事故の原因の一因では) タッチパネル採用で、ボタンを押す、引くという物理的な操作実感がもて なくなってたり。
操作系の共通化、継続性が必要な気がします。
・車載義務化とともに高齢運転者は踏み間違い防止機能付きの車でなければ運転できないってのも義務化しないと意味がない。 事故映像を見ると、一度衝突した後もアクセルを踏み続けてあちこちにぶつかる人が多いので、一定の衝突をしたあとはアクセルを踏んでも徐行しかできない機能も必要だと思う。
・高齢者には、アクセルとブレーキの踏み間違え防止装置など安全装置付きの車両運転の義務化は、早く法律で制定するべきだと思う。 田舎では車が無いと生活出来ないのは、十分に分かる。 高齢になって、安全装置付きの車両のお金を惜しんで、初めての事故が人身事故で、刑務所ど暮らす晩年を迎えたく無いと思う。 国も、無駄なマイナカードや、新札発行に、何十兆円も使うなら、高齢者世帯への安全装置付きの車両への補助金も考えて欲しい。
・踏み間違いだと思っている事が大きな間違いだろう。事故を起こした本人も勝手に先入観を植え込まれている。正しくはアクセルとブレーキを同時に踏むが正解だろう。同時に思いっきり踏めばアクセルが勝ってしまう。何故か?ブレーキの幅が広くアクセルとの間隔が無さすぎるというのが問題だと思う。ATに比べMTはブレーキペダルの幅が狭く踏み間違えしにくいし、同時に踏んでもクラッチを切れば駆動力は無くなる。何かの責任にするのではなく、根本原因を無くさなければいつまでも事故は無くならない。同時に踏んだ場合はアクセルが切れブレーキ優先にするだけで大きく変わると思う。
・この装置はこれで有効だと思うが これからは教習所の段階でAT限定なら アクセルは右足、ブレーキは左足で教えたほうがいいのではないか? アクセルもブレーキも右足ってのが根本的におかしい クラッチがないなら右足と左足で踏むペダルを変えるのが合理的 もう慣れた人は変えるのは難しいが、これから覚えるなら左足ブレーキで覚えたほうが絶対に将来的に踏み違いは減るはず 私は普段は右足で両方踏むが、駐車場や低速時は左足ブレーキを積極的に使ってる
・高齢施設で働く友人が何人もいるんですが、 男性75歳越えると7.8割の方が多少の痴呆は、入ってるらしい。施設に入ってる方と自宅で生活している方とでは多少違うでしょうが、年齢で区切って免許は返納すべき、それができないなら、現在、乗ってる車に、こういうシステムを強制的に搭載しなければ車検が通らないようにすべきだと思います。
・事故防止のため、機械的な措置を施していくことも重要だと思う。 しかし、センサーによる自動点灯の義務化など、疑問を感じるものもある。
技能不足や行動、思想的に 免許を付与するに値しない者に対しての対策も併せて行っていくべきだ。
・左足ブレーキにする。 車の足元を更新していくのが一番手っ取り早い。今すぐは慣れなくとも今後踏み間違いを起こすであろう世代の慣熟は可能だろう。 世界最速と言われているレースでも全車左足ブレーキ、少しでもドライバーエイドを考えるのであれば複雑な機構より如何に簡単な機構で達成するかが問題。
・これでまたクルマが高価になるんだよね。確かに悲惨な事故が多すぎるから対策は大事だけど、オプションにしてほしいし(オプションだと高齢者が付けない可能性が高いのはわかりますが)、新車を購入する高齢者は少ないので結果的に子育て世代の負担になり、若者の車離れが加速するんですよね。
・踏み間違い防止装置は警報だけではなく、ブレーキ制御までを義務化しないと効果は出ないでしょう。 踏み間違いして事故を起こす人は、間違いなくパニック状態のため自分では何も出来なくなっているからです。 肝要なのは、ブレーキ制御により、どんな不利益があるかを周知することを必須にしてもらいたいです。ブレーキを踏んだ状態や、走行中の状態など、様々な状況で装置が働いたときどうなるかです。 疑問なのは、緊急回避のため車には急発進や急加速の機構が備わっていますが、ブレーキ制御装置により無力化され、事故に巻き込まれて最悪死亡するリスクになるのではと思います。事前に知ることが重要ですね。
・先日高齢者教習を受け、免許更新を済ませた者です。私は40年以上前からオートマチック車しか乗っていませんので、左足ブレーキを日常的に使っています。その間、接触事故も起こしていません。右足でアクセル、左足でブレーキ。これで踏み間違いはほぼ起こりません。また、踏みかえる間の零点数秒の間にも車は空走します。その間に起こる事故を防げます。なぜ左足ブレーキを推奨しないのでしょうか?不思議でなりません。皆さんも試してみてはいかがですか?最初は不安でしょうから、両足でブレーキを踏んで、左足でブレーキを踏む感覚を覚えてください。すぐに慣れると思います。高齢者には特にお勧めします。
・良いと思います。 2016年からヘッドライトの自動化が義務付けられているし、2025年12月から自動ブレーキの義務化も始まります。 全ての事故が起こしたくて起きたわけではないので、このような対応は必要だと思いますし、車検や中古販売でも厳しくするべきだと思います。 高くなるかもしれませんが、車の価値が上がり、自分がついていけないのなら諦めるべきだと思います。
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